ジャストシステムは9月25日、「リターゲティング広告に関する調査」を実施し、その結果を発表した。調査は、セルフ型アンケートサービス「Fastask(ファストアスク)」による事前調査で「平均して1日に11サイト以上WEBサイトを閲覧している」と回答した10代~60代の男女1,255名を対象に実施した。直近3か月間で、自分の趣味や嗜好に合う商品・サービスの広告表示が頻繁に表示されたとき、どのような行動をとったかを聞いたところ、17.3%が「広告商品を購入、または申し込みをした」経験があると回答した。また、56.5%がその広告を「クリックをした」経験があると答えている。さまざまなサイトを訪れているのに、表示される広告がいつも同じ広告だった場合、「その広告が気になり始める」かについては、7.7%が「あてはまる」、27.3%が「ややあてはまる」と回答。3人に1人は、頻繁に同じ広告が表示されると、その広告を意識し始めることがわかった。一方、「しつこいと感じる」かについては36.8%が「あてはまる」、36.2%が「ややあてはまる」、「その広告商品のイメージが悪くなる」については17.9%が「あてはまる」、26.7%が「ややあてはまる」と回答しており、リターゲティング広告の利用には工夫が必要であるとしている。リターゲティング広告の仕組みを理解したうえで、リターゲティング広告の印象を質問したところ、「自分にとって無意味な広告が表示されるより良い」について、9.2%が「あてはまる」、36.3%が「ややあてはまる」と回答し、約半数が「自分に関係ない広告表示より良い」と思っていることが分かった。「情報が漏れているように感じて嫌な気持ちになる」について「あてはまる」は27.5%、「ややあてはまる」人は35.3%と、否定的な印象を持つ人も多いことがわかった。ジャストシステムは、集計データをまとめた全18ページの調査結果レポートを「Fastask」の実例レポートページで配布している。
2014年09月29日(画像はプレスリリースより)ゲインが調査した、夏による体の不調と『秋バテ』調査!株式会社ゲインは『夏による不調と秋バテ』に関連する、今の時期に役立つ調査を行った。調査の対象となったのは仕事を持つ社会人で、何かしら体の不調(夏バテ)や、体調の不良を感じている(あるいは感じた)人あわせて800名である。最初に『今年の夏、食欲不振の経験があったか?または現在あるか?』の質問について、【あった】(約35%)と【多少はあった】(約36%)が同じくらいの割合で、全体の7割以上の人が夏バテが原因で食欲不振の経験をしている。次に『夏バテによって、食生活について通常に比べどのような変化があるか?』に対して【栄養のバランスが、かたよっている】と感じている人が7割以上、また【食事をする回数が低下している】と実感している人は46%以上である。現在の体調不調は『秋バテ』かも?さらに『夏バテ対策をしていたか?』について、【特にしていない、しなかった】と【あまり対策をしていない、しなかった】を合わせると、全体の8割以上の人は具体的な対策を実施していないことが示された。そして『秋頃の体の不調(秋バテ)や、体調の不良を経験したか?』の質問では、【経験があった】と【経験があったように感じる】を合わせると、程度の差はあっても全体の半数以上の人が、体調不良あるいは秋バテを感じていることがわかった。また『例年の夏バテや夏の体調不良が改善する時期は?』について【9月前半】が一番多かった。『秋バテ』とは?『秋バテ』は夏バテの症状が暑い夏の時期が終わっても改善しないで、疲労感や食欲不振、無気力などが続く状態。また秋の時期になり少しずつ気温が下がってきて、寒暖の差で体調を崩してしまう状態も含まれるという。【参考】・株式会社GAIN プレスリリース
2014年09月24日アビームコンサルティングは8月12日、消費者の価値観に着目した消費の意識と実態に関する調査「価値観別消費実態調査 2014」の結果を発表した。同調査は約3000人を対象としたもので、心理学をもとにしたアンケート調査を行って消費者の価値観を7つのセグメントに分類している。調査期間は2014年2月1日~2日で、価値観のセグメントはイノベーション志向派 / 合理主義派 / 他者追随派 / 安定志向派 / おっとり派 / 懐疑志向派 / 内向き志向派の7つとなっている。発表によると、各セグメントの割合は他者追随派が26%で最も多い。以下、安定志向派17%、合理主義派16%、おっとり派16%、懐疑志向派12%、イノベーション志向派10%、内向き志向派3%となっている。
2014年08月13日暑い日が続いていますが、みなさまお元気ですか?目下「夏バテ前線上陸中」という方もいるのでは!?トレンド総研の“2014年夏の体調管理”に関する意識調査によると、なんと87%もの女性が「体調を不安に感じている」そうです。確かにジト~ッと蒸し暑い日本の夏って、普通に生活しているだけでも、どんどん体力が奪われていくようなイメージがありますよね。「夏バテすると、食べられないから痩せられる」と喜ぶ人もいるけれど、それは大きな間違い。痩せたんじゃなくてヤツレただけなので、肌は荒れ放題、全体的に老けた印象になっていいことなし。若い子にオバサン呼ばわりされる前に、対策を練らないとヤバイかも!……と、ちょっと怖いことを書いてみました。が、大丈夫!私たちには、手軽に“キレイと元気”を取り戻すアイテムがあるのですから♪最近なんだか疲れ気味、という女性にオススメしたいのが、現在、渋谷ヒカリエShinQsに集結している夏のヘルシー食品たち。体に優しい素材を使った、おいしくて手軽なスイーツ&ドリンクが勢ぞろいしています!◆フルーツのお酢でパワーチャージその中でも注目株は、お酢専門店<OSUYA GINZA>のお酢スイーツ!お酢に含まれるクエン酸は疲れた体を癒してくれるほか、食欲増進や、夏バテで弱った内臓の回復に効果的。デザートビネガー(フルーツの果汁を発酵させて作ったお酢)や、そのスイーツなどを楽しめるので、お酢はちょっと苦手という方でもお酢の新しい魅力を発見できるでしょう。イートインで楽しめる「マンゴー酢ムージー」は、季節限定のマンゴーのお酢を用いた爽やかな味わい。お酢でパワーチャージすれば、血液がサラサラになり、熱中症の予防にも効果が期待できそうです。◆バテた体を元気に!はちみつの底力夏に食べるには甘すぎる?と思うかもしれませんが、はちみつは、ブドウ糖、ビタミンB1など、疲労に有効な成分を豊富に含む食品。効率よく吸収でき、夏バテ予防や疲労回復にとっても効果的なんです。腸内環境を改善する働きもあるので、冷たいものを食べ過ぎてお腹の調子が……というときにもぴったり!あまり食欲が無いときは、はちみつがたっぷり入った「渋谷のはちみつプリン」で栄養補給。甘~いスイーツで元気スイッチをONにできるなんて、素敵な時代ですね!ちなみに、こちらのはちみつ専門店<ラベイユ渋谷(petite L’abeille / プティラベイユ)は、渋谷駅周辺で採蜜する「渋谷みつばちプロジェクト」によって作られた“渋谷のはちみつ”を購入できる唯一の店舗。渋谷に来た際は、お土産としてはちみつのスイーツをチョイスするのもいいかもしれません。◆まだまだある、ヘルシー食材のスイーツその他にも夏の体調管理をサポートしてくれるアサイーや、鉄分・ミネラルが豊富なグラノーラのスイーツ、熱中症予防に最適なルイボスティーなど、夏だからこそ食べたい&飲みたいものが盛りだくさん。お近くの方はぜひ渋谷ヒカリエShinQsへ!なかなか行く機会がないという方はお取り寄せで、キレイと元気をチャージしてはいかがでしょうか?◎<フルッタフルッタ アサイーカフェ>アサイージュースやバリエーション豊富な「アサイーボウル」を楽しめます!◎グラノーラ専門店<GANORI>オーガニック素材にこだわったグラノーラ専門店。和素材を取り入れたオリジナルミックスもぜひ試してみて!(文=編集J)
2014年08月06日(画像はプレスリリースより)JA全農が実施した「お米とダイエット(美容)」の調査結果は?JA全農は「お米とダイエット(美容)」に関連する興味深い調査を行った。調査の対象は全国の20歳代~30歳代の美容や健康に関心のある未婚女性の方、あわせて600名だ。なお頻度別に各200名ずつ「お米をほとんど毎日摂取する方」「お米をほどほど摂取する方」「お米をほとんど摂取しない方」の3グループに分けている。最初の質問「お米を摂取することは美容に良いと思うか?」に対して、全体の51%以上の方が「美容に良い」と思っている。また頻度別では「お米をほとんど毎日摂取する方」が最も「美容に良い」と考えていることがわかった。さらに「100点満点中、自身の体型は何点になるか?」の質問では、「お米をほとんど毎日摂取する方」が最も点数が高く、お米を摂取している方ほど「自身の体型に対する満足度」が大きいようだ。夏太りを防ぐ為に、お米は大事なの?さらに「今までに、夏太りの経験があるか?」の質問で、「夏太りをしたことがない」と回答した割合が一番多かったのは「お米をほとんど毎日摂取する方」で、一方「夏太りの経験が1回を含めて何回もある」と答えた割合が最多だったのは「お米をほどほど摂取する方」だ。さらに「炭水化物を摂取しないダイエットについての効果は?」の質問をしたところ、「何らかの問題が生じた」と答えている方が7割以上いた。また「お米をほとんど毎日摂取する方」が半年前からの体重を一番維持しており、またバランスのとれた食事を、より意識していることが示された。ダイエットを希望する方や体重を維持したい方は、このような調査結果を参考にしてみては。【参考】・JA全農 プレスリリース
2014年07月25日(画像はプレスリリースより)アイスタイルが行った「アンチエイジング」に関連する調査結果は?株式会社アイスタイルは「アンチエイジング」に関連する意識調査を行った。調査の方法は「インターネットリサーチ」で実施され、調査の対象は「アット cosme プロデュース」のメンバーで、20歳以上の女性の方900名だ。(年代による割り付けあり)最初の質問(複数回答)「今までに使用した、アンチエイジングの効果がある基礎化粧品アイテムは?」について、2014年は1位「美容液」2位「化粧水」3位「乳液」4位「洗顔料」そして最後は「クレンジング料」となった。次いで「肌の老化の要因は何か?」(上位5位まで表示)の質問に対して、2008年と2010年の回答では「加齢」が同じ1位で、2014年は「紫外線」がトップになった。また「乾燥」は2008年では5位だったが、2010年では4位にランクが上がり、そして2014年では3位になった。この結果から、近年肌の老化の要因は「乾燥」であると考える方が多くなってきている傾向が示された。そして「どのような髪の状態から、初めて『頭皮や髪の老化』を意識したり、また感じたりしたか?」に対して、「白髪」を回答に選んだ方が抜きんでて多く、以下は「髪がぱさつく」「抜け毛が多い」「髪が少なくなった」「髪が細くなった」「髪にコシやハリがない」などの回答が続いた。「アンチエイジング」について、どのブランドを思い出す?さらにアイチエイジング効果のある美容液アイテムに使える限度額について2014年は「8814円」で、アンチエイジング効果がない美容液アイテムに対しては「5309円」である。また「アンチエイジングといえば、どのブランドおよびメーカーを思い出すか?」について、20歳~34歳までは「SK-II」で、35歳~50歳以上の方はすべて「ドモホルンリンクル」と答えている。アイスタイルが行ったこのような調査結果などを参考にして、自身に適したアンチエイジング効果のある基礎化粧品アイテムを研究してみては。【参考】・株式会社アイスタイル プレスリリース
2014年07月22日(画像はニュースリリースより)ニッセンが実施した「ダイエット」に関連する、役立つ調査結果!株式会社ニッセンは「ダイエット」に関連する意識調査を行った。調査の対象は30歳代~40歳代までの女性の方1079名である。最初の質問「ダイエットをしたことがあるか?」に対して、8割以上の方が「ダイエットをしたことがある」と答えた。また「ダイエットに成功したか?」については「成功した」と答えた方は29%以上で、次いで「失敗した」が23.8%、そして「どちらともいえない」が46.8%だった。さらにダイエットを成功させた方に対して「ダイエットを実施した期間は?」の質問をしたところ「1か月~3か月」が最多で、以下「1週間~1か月」「3か月~半年」「半年~1年」などの答えが続いた。一方ダイエットに失敗した方への質問「どのくらいの期間でダイエットをあきらめたか?」について「1週間~1か月」が一番多く、全体の51%以上の方は「1か月以内」でダイエットをあきらめてしまうようだ。ダイエットを成功させるための方法は?さらにダイエットを成功させた方を対象として「実施したダイエット方法は?」の質問に対して、「食事の制限によるダイエット」が最も多くて7割を超えている。続いて「運動によるダイエット」「サプリメントや健康食品によるダイエット」が上位にランクインした。またダイエットに失敗した方に対しての質問「実施したダイエットは?」について、「食事を制限するダイエット」が同じように1番だが、次いで実行されたダイエットは「サプリメントや健康食品によるダイエット」だった。さらにダイエットに失敗した多くの方が、今後は「運動を取り入れたダイエット」を希望している。調査の結果から、やはり運動を取り入れるとダイエットに成功しやすいようだ。またダイエットに使う費用について、51%以上の方が「1万円以下」であることがわかった。このような調査結果は、ダイエットを成功させたい方に役立つに違いない。【参考】・株式会社ニッセン ニュースリリース
2014年07月15日(画像はプレスリリースより)「腸内改善ラボ」が提供する、この夏ダイエット予定の方に役立つ、アンケート調査の結果!腸内改善ラボは、「腸ラボリサーチ、この夏にみんなが注目している、ダイエットは?」についての興味深いアンケート調査を行った。調査方法はインターネット方式で、腸内改善ラボのユーザー女性142名の方が調査対象になった。最初の「ダイエットを、この夏に実施する予定はあるか?」の質問で、8割以上の方が「ダイエットする」と答えた。次の質問「ダイエットの経験は、何回くらい?」については、「10回以上、ずっとダイエット中」が一番多く、2位は「2回~4回」、3位「5回~9回」、4位「ダイエットの経験がない」、そして5位「1回」の順位結果が示された。次いで「一番痩せたいパーツは?」に対して、「お腹」がトップで、以下「太もも」「顔」「腕」などがランクインされている。どんな食材をダイエットに使いたい?また現在、興味があるダイエットは?さらに「この夏、ダイエットの為に使いたい食材は?」の質問をしたところ、「納豆などの発酵食品」「ヨーグルト」、そして「豆腐などの大豆食品」が上位3位に入っており、「大麦などの雑穀」と「寒天、こんにゃく」が同じ4位である。また「現在、興味あるダイエットは?」に対して、「酵素ダイエット」が一番で、そのほかは「ピラティス、ヨガ」「肩甲骨ダイエット」「プチ断食、断食」などが選ばれた。この夏、ダイエットを検討中の方は、このようなアンケート調査の結果を参考にして、自身に適する無理のないダイエットを研究してみては。【参考】・腸内改善ラボ プレスリリース (アットプレス ニュース)・腸内改善ラボ
2014年07月09日(画像はプレスリリースより)25.1%が夏太り、夏やせを8.7ポイント上回るオールアバウトが運営する「生活トレンド研究所」は、首都圏(東京、埼玉、神奈川、千葉)在住のフルタイムで働く20~59歳男女を対象に、「夏太り」に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。調査期間は、2014年6月2日~6月3日。有効回答数は877名。調査結果では、昨夏の体重の変化を聞いたところ、25.1%が「増加した」(「増加した」、「やや増加した」合計)と回答。「減少した」(「減少した」、「やや減少した」合計)人と比べると、8.7ポイントも高いことがわかった。また、昨夏太った人とそうでない人を比べたところ、「増加している」55.5%、「やや増加傾向である」34.1%と、合計89.6%となり、そうでない人よりも41.1ポイントと、倍程度の差となっている。夏場は“炭水化物単品食べ”が続きがちで“栄養失調太り”になりやすい同調査監修者である、浅尾 貴子さん(All About「食事ダイエット」ガイド、管理栄養士)によると、夏場は食欲が落ちることで、麺類やサンドイッチ・菓子パンといった“炭水化物単品食べ”が続きがちで、摂取したエネルギーを活用できず、体がだるく、体脂肪や体重が増えてしまうという“栄養失調太り”になりやすいと指摘。夏の体の不調や、将来メタボになる危険性もある“夏の栄養失調”に気をつけて、食生活では、“炭水化物単品食べ”を避け、なるべくおかずや野菜を食べ栄養のバランスをとること、また、3食の食事時間をできるだけ一定にとるようすすめている。【参考】・オールアバウトプレスリリース(@Press)
2014年06月23日(画像はプレスリリースより)夏のスイーツのポイントは?夏は暑さで身体も心も疲れ気味。そんな時、あなたの味方になってくれるのが冷たいスイーツかもしれません。6月19日、ネオマーケティングが運営するインターネットリサーチサイト「アイリサーチ」は、夏のスイーツに関する意識調査を実施したと発表しました。本調査で判明した女性のスイーツ選びのポイントは「ひんやり・ゴージャス・フルーツ感」。自分へのごほうびとして夏スイーツをチョイスする人が多いようです。高価格でも満足いくスイーツが人気増税の影響が懸念された今夏ですが、本調査では「多少高くても価値を感じるものであれば買う」と回答した人が多く、節約派を上回る結果に。スイーツを選ぶ基準についても、価格が高くても満足いく商品を求める人が多く、「ごほうびスイーツ」として週1回以上購入すると答えた人は50%を超え、「ごほうびスイーツ」が習慣化している現状が明らかになりました。また、男女別に回答を見てみると、男性が素材にこだわったアイスクリームに支持が集まる一方で、女性はフルーツがたくさん入ったふわっとしたカキ氷に人気が集中し、女性は「ひんやり・ゴージャス・フルーツ感」を大事にしていることがわかりました。同社は、本調査の結果を受けて、男女の嗜好性の違いが明らかになったと分析しています。【参考】・アイリサーチ 調査レポート・ネオマーケティング プレスリリース(PR TIMES)
2014年06月21日ネオマーケティングはこのほど、「夏のスイーツ」をテーマにした意識調査の結果を公表した。調査は、6月6日~9日、同社が運営するアンケートサイト「アイリサーチ」の登録モニターで、全国の20~39歳の男女を対象に実施。男女各200人、計400人が回答した。調査の結果、ふだんデザートやスイーツを買ったり食べたりする頻度について、「週1回以上」と答えた人が全体の52.5%。特に女性では56%にのぼり、男性よりも高い消費傾向が示された。また、デザートやスイーツを食べる理由として最も多かったのが「自分へのちょっとした“ごほうび”として」で44%。以下「ストレス解消のため」(38%)、「リフレッシュするため」(32%)の回答が続いた。さらに“ごほうび”としてスイーツを買う際の商品の決め手の基準として、46.6%が「高くても質と内容のバランスで納得がいくもの」と回答。26%が「一度食べたいと思ったものを価格に糸目を付けずに選ぶ」と答え、ごほうびスイーツは価格よりも質を重視する傾向が明らかになった。一方、具体的に今夏食べたいごほうびスイーツとして人気が高かったのは、男性が牛乳など素材にこだわった「高級アイスクリーム」(39.1%)。一方、女性はフルーツ満載で食感が楽しめる「高級カキ氷」(28.4%)が最も支持を集め、男女間で異なる嗜好が示される結果となった。夏のごほうびスイーツに求める要素は、1位「ひんやり感・涼感」(45.2%)、2位「見た目の豪華さ」(29.5%)、3位「フルーツ感・ジューシーさ」(27.8%)の順。男女別では、男性に比べて女性は「見た目の豪華さ」と「スイーツ感を感じる甘さ」を重視する傾向にあることがわかった。こうした“ひんやり・ゴージャス・フルーツ感”という夏のごほうびスイーツへの需要が高まるなか、ミスタードーナツでは価値が高い商品として「コットン スノー キャンディ」を発売。最近流行している“ふわふわ系”食感のかき氷で、国内チェーン店では初のメニュー化商品として登場する。専用の機械を導入し、ミルク味のアイスを薄く柔らかくスライスすることで、口に入れた瞬間にわた雪のようにふわっととろける新食感を実現。アイスクリームでもかき氷でもない独特の食感と、ミルク味が楽しめるのが魅力だ。フレーバーは、マンゴー、ストロベリー、この2つを合わせたミックス、抹茶あずき、チョコクランチの5種類。価格は、ミックスが669円、その他は561円。6月25日から8月下旬まで一部を除くミスタードーナツ全店で販売する。
2014年06月20日満腹商事に勤めるミトゥ子とチャー子。ミトゥ子:「あ~暑い。チャー子、その水筒の飲み物ひとくちチョーダイ」チャー子:「はい、いいわよ」ミトゥ子:「ブーーッッ!! なによこれっ どこの世界にレモン汁100%を水筒に詰めてくるOLがいんのよ」チャー子:「ふふん、相変わらずミトゥ子は遅れてるわねぇ~。今はレモン汁ダイエットってのが流行ってるのよ。ミランダ・カーもやってるんだから。ほら、わたしちょっとミランダに似てるじゃない?」ミトゥ子:「え…あ、うん。ポジティブなのがチャー子のいいとこよね。そうね、強いて言えばボッコボコに殴って、周りを粘土でガチガチに固めて雑巾で拭いた東洋のミランダ、って感じよね。」「でもレモン汁100%はやめたほうがいいんじゃない? ミランダも水で薄めてると思うわよ。それより、あんた先週までやってたカスピ海ヨーグルトダイエットはどうなったのよ」チャー子:「ああ、あれね、やめた。カスピ海ヨーグルト1日3kg食べてて気づいたんだけど、私カスピ海ヨーグルトって好きじゃないみたいなのよ」ミトゥ子:「それはね、『食べすぎで飽きた』って言うのよ…」相変わらず極端なチャー子。でもカスピ海ヨーグルトもレモンも、本当にダイエット効果があるらしいですよ。極端に摂るのは避けて、美味しく取り入れたいものですよね。今日はそんなあなたにうってつけ! この季節にぴったりの、さわやかグラス・スイーツのご紹介です。材料(3~4個分)・板ゼラチン 3枚(2.5g×3枚)・カスピ海ヨーグルト 200g◎きび砂糖 大さじ5◎牛乳 100ml・生クリーム 100ml・レモンの皮(国産。出来れば無農薬のもの) 1個分・好みのフルーツ(今回はいちご、メロンを使用) 合わせて200g★はちみつ 大さじ3★レモン汁 1/2個分・ミントの葉 適量 ※あれば作り方1.板ゼラチンはたっぷりの水に2~3分ほどつけてふやかす。2.鍋に◎を入れ中火にかける。ふつふつしてきたらすぐに火からおろし、砂糖が溶けるようによく混ぜる。溶けたのを確認したら、すぐに1の板ゼラチンの水気を切って入れて再びよく混ぜてゼラチンを溶かす。(この時、牛乳の温度が高すぎるとゼラチンが上手く溶けないのでご注意を。くれぐれも沸騰する前に火からおろすのがポイントです)3.ボウルにカスピ海ヨーグルトを入れ泡だて器で全体が均等に滑らかになるようにざっと混ぜる。そこに2を入れ、泡だて器でよく混ぜる。4.生クリームは別のボウルで7分立てくらいに泡立てておく。それを3を合わせてゴムベラでよく混ぜ合わせる。よく混ざったらレモンの皮をすりおろして入れ混ぜる。5.フルーツはすべて6mm角に切る。別のボウルに★を入れ、よく混ぜたらフルーツを入れて冷やしておく。6.4をグラスなどに入れ、冷蔵庫で固まるまで冷やし固める。(だいたい半日ほどすればしっかり固まり、よく冷える。)7.冷やし固まった6の上に5をお好み量のせ、あればミントを飾って完成! レモンがさわやかな、甘酸っぱい1品。さっぱり、でもコクのあるヨーグルトムースに、はちみつの香るフルーツソースがぴったり。フルーツは今回、いちごとメロンを使用しましたが、他にもマンゴーやキウイ、いちぢく、パインなどなどお好きなフルーツでお試しください。カスピ海ヨーグルトはとろとろで滑らかなので、こういったデザートに使いやすく失敗もありません。ババロアの硬さは、もっとやわらかくしたい人は牛乳の量を180mlくらいにしても大丈夫です。レモンは必ず、国産のものを。無農薬が好ましいです。輸入のレモンは、ワックスがたっぷりついているので、今回のような皮を使うレシピには使わないようにご注意を。そして、それ以前に国産の無農薬レモンは香りもよく、なにより美味しいです。みなさんもぜひぜひおためしください!
2014年06月18日(画像はプレスリリースより)異性の浴衣姿は好き?浴衣に関する興味ある調査結果!株式会社ネオマーケティングは「浴衣」に関する興味深い調査を実施した。調査エリアは全国で、15歳から39歳の男性300名と女性300名が調査の対象となり、有効回答数は600サンプルだった。また調査の方法は、インターネットが使用されている。最初の質問「今年、浴衣を身につけて、出かけたいと思うか?」に対して、女性の方は約65%以上、また男性の方は約76%以上が「出かけたいと思う」と答えており、全体ではおよそ7割を超えている。次いで「浴衣を身につけて、異性と出かけたいか?」の質問では、「出かけたいと思う」と回答した男性の方は約73%で、女性の方はおよそ59%だった。浴衣をためらう理由は?浴衣姿で自身が経験した、うれしいエピソードは?さらに「浴衣を身につけるのを、ためらってしまう理由は何か?」について、1位「着付けが大変だから」、2位「特に浴衣を見につけて出かける機会がないと感じる」、3位「浴衣を着た後の後片付けに、手間がかかる」などの理由が上位にランクインしている。また「浴衣を身につけるきっかけになることは?」の質問では、男性の方は「異性に浴衣を身につけることを要望される」が最も多くて、誘われるのを待つ傾向があるようだが、女性の方は自身の気持ち次第で、浴衣を身につけることが多いようだ。最後の質問「浴衣を身につけていた時に経験した、うれしいエピソードは?」について、女性は「普段と雰囲気が違い新鮮な感じだと言われた」「気になる異性に、可愛いと褒められた」で、男性は「普段と違う感じで、かっこいいと言われた」など、浴衣姿は、男性女性ともに、普段とは違う異性の雰囲気に新鮮さを感じる傾向があることがわかった。調査の結果から、「浴衣」の姿は異性に普段とは違う雰囲気の自分を印象づける、良い機会のようだ。今年、花火大会やお祭り、イベントなどに浴衣を身につけて外出したら、新しい恋が始まるかも。【参考】・株式会社ネオマーケティング プレスリリース(アットプレス ニュース)
2014年06月17日ダイエットに関連する調査結果!株式会社マクロミルが管理するMEDIA Ch.は、夏直前の「ダイエット」に関連する調査を実施した。調査の対象は20歳代から40歳代までの、男性女性の方あわせて1000名だ。最初の質問「夏に向けて、この季節ダイエットを意識するか?」に対して、およそ7割弱の方が「ダイエットを意識する」と答えた。また「現在ダイエットをしているか?」については、「ダイエットをしていない」が最多で、次いで「している」「これから実施する」の順だった。さらに「ダイエットを実施する理由は?」について、一番多かったのは、「スタイルを良くしたいから」で、以下「健康でいたいから」「薄着の季節になるから」、そして「体型を維持したいから」などがランクインされている。どんなダイエット方法を選ぶ?痩せたい体のパーツは? そして「現在実施している(または、これから実施する)ダイエットの方法は?」についての質問では、「カロリーをコントロールする」が最も多く、2位「ウォーキング」、3位は「筋力トレーニング」の回答が示された。また「体のどこを引き締めたいか?」について、「ウエストやお腹」が8割以上で、次に「ふともも」「ヒップ」「二の腕」と続いた。さらに「現在の体重よりも、何キロマイナスが理想か?」に対して、女性の方は「マイナス6.5キロ」で、男性は「マイナス7.2キロ」である。そして失敗したダイエットの理由は「腹筋を毎日したが、最終的に1ヶ月も継続できなかった」「食べないダイエットで倒れた」などで、反対にダイエットに成功した理由については、「半年間のジョギングと、夜に炭水化物を抜いたことで、半年で3キロ痩せた」「白米をやめて、1日2時間以上のウォーキングと筋力トレーニングを実施したら、半年で20キロ痩せた」などだった。調査の結果、ダイエットを希望する方が多く、痩せたい体のパーツはお腹やウエストであることがわかった。またダイエットに成功した理由は人それぞれで、自身が継続しやすい、無理のないダイエット方法を見つけた方が成功しているようだ。本格的な夏が来る前に、ダイエットを希望している方は、このような調査の結果を参考にしてみては。【参考】・株式会社マクロミル MEDIA Ch.
2014年06月12日仕事で疲れて帰ってきた後、自宅での楽しみと言えば何でしょうか。冷たいビール? とっておきのスイーツ? お気に入りのテレビ番組? 中には入浴という人もいるかもしれませんね。株式会社ベーネコスメティクスが進める「お風呂をもっと楽しく!プロジェクト」が、25歳から35歳の男女400人を対象に実施した「お風呂に関する意識調査」では、お風呂に対するさまざまな意見が出てきました。平日のお風呂の入り方について聞いたところ、「かならず浴槽につかるようにしている」と回答した人は19.3%。一方、「シャワーだけで済ませることが多い」と回答した人は66.0%と圧倒的に多く、半数以上がシャワーだけで簡単にお風呂を済ませているよう。 やはり忙しくてなかなかゆっくりお風呂に入る時間がないのでしょうか。お風呂で使用するケアアイテム※に使う金額は、平均して 1ヶ月あたり男性1,259.2円、女性1,954.6円でしたが、入浴剤やシャワーヘッド、お風呂枕といったプラスアルファのアイテムにかける1ヶ月当たりの金額は、男性236.5円、女性221.1円と、女性よりも男性のほうが高い意外な結果となりました。男性のほうがお風呂を楽しんでいるのかもしれませんね。※シャンプー、リンス、コンディショナーなどのヘアケア製品、ボディソープ、洗顔料、石けんなどのその他ケア製品平日に入るお風呂に対して感じているイメージついて聞いたところ、「気分がすっきりする」「気持ちをリセットできる」「リラックスできる」の順に高い結果に。男女別に見ると、「リラックスできる」「ゆっくりできる」「楽しい」に関しては女性よりも男性のほうが高くなりました。 一方、「面倒だ」と回答した女性は62.0%おり、「わずらわしい」「せわしない」「疲れる」「嫌い」と感じているのも女性のほうが多く、男性よりも女性のほうがお風呂をおっくうがっていることが判明。 お風呂についてネガティブなイメージを持っている人の理由としては、「疲れている時は面倒」「眠い/眠くて入りたくなくなる」の順に多く意見が集まり、アラサー世代が日々忙しく仕事や家事をして疲れており、お風呂をおっくうがっているという実態が明らかに。けれども、お風呂が好きな人とお風呂が好きではない人の日常について聞いたところ、お風呂が好きな人はお風呂が好きではない人に比べて、人間関係がうまくいっており、仕事や恋愛も順調で、「毎日が楽しい」と感じている、“リア充”であることがわかりました。お風呂に入ることで疲れが取れ、リラックスできることからも、お風呂は気分をON/OFF するスイッチの役割を果たしており、お風呂に入ることで充実した日々を送れるのかもしれません。ぜひともしっかり浴槽につかって、ゆったりとお風呂に入りたいものですね。そのときには、いま注目を集めている「酵素のチカラ」と「ノンシリコン」を融合した「BENE premium Bluria / Rougeria」を使ってみてはいかが? これは、”安心感と先進性を求める大人の女性”へ、美しい素髪ケアを提案する新ノンシリコンヘアケアブランド。「BENE premium Bluria」はビタミンやミネラル豊富な「ブルーベジタブル(キウイ・青パパイア・アボカド)」の青き酵素のチカラで地肌をクレンジングし、3種のクレイスカルプで頭皮をケア。爽やかなブルーリアローズの香りの”サラふわ素髪”に。「BENE premium Rougeria」は、ビタミンやカロチノイドを多く含む「レッドベジタブル(トマト・りんご・キャロット)」の赤き酵素で外部ダメージから髪を守り、オーガニックオイルと生ケラチンを配合し傷んだ髪を補修。深く甘美なルージュリアローズの香りで、しなやかにまとまる”うるうる素髪”へ。「BENE premium Bluria / Rougeria」を使えば、シャンプーも楽しくなって、よりいっそう入浴が待ち遠しい時間になりそう。お風呂にゆっくり入る習慣を身につけて、さらに充実した毎日が過ごせるといいですね。・株式会社ベーネコスメティクス 公式サイト
2014年06月10日(画像はプレスリリースより)女性誌読者5,664名にアンケートワコールと、宝島社は、10~50代の女性読者5,664名に自身のバスト・ブラジャーに関する意識調査を実施し、その結果を発表した。宝島社の20代から40代の女性をターゲットとする6誌の読者にアンケートを実施したもので、最も自信をつけたいからだの部位の第1位は「バスト」という。バストの悩みは「小さい」、理想は「ハリのある」バストバストの悩みとしては、約4割の女性が「小さい」を挙げ、次いで「下がっている」、「ハリがない」、「左右に差がある」、「離れている」と続く。特に30代前半までは「小さい」ことでの悩みが顕著で、次いで「離れている」、「左右に差がある」と、体つきそのものについての悩みが多く、30代後半以降になると、「下がっている」、「ハリがない」と、エイジングによる悩みが上位となる。また、理想のバストについては、「ハリのある」バストが全誌・全世代共通で1位。第2位は、30代前半までが、「まるみのある」バスト、30代後半からは「脇流れしていない」バストとなっている。【参考】・ワコール、宝島社プレスリリース
2014年06月07日(画像はプレスリリースより)中高年世代の身だしなみについての意識調査株式会社ワコールは、55歳から74歳の男女を対象に「中高年世代における身だしなみに関する調査」を実施し、結果を2014年5月22日に発表した。調査結果からは、身だしなみへの意識は年齢を重ねても、衰えることがない、ということが分かった。また、年齢が上がるほど、ラフな格好での外出を控える、と回答する人が多かった。ゴミ出しなどの格好はどうだろうか。8割の女性が、セーターなどの普段着でゴミ出しなど行うと回答。スエットなどの部屋着でゴミ出しを行うと回答したのは、女性が4割、男性が6割だった。身だしなみのために下着をきちんとする男性は7割!「身だしなみのために下着もきちんとしたい」と回答したのは、女性が8割、男性が7割。男性は、「洋服から下着やウエストゴムがのぞかないようにする」や「よれよれになった下着は着ない」など、年代を問わず、意識の高さが見られた。女性は、「つける下着によって、一日中気分が違う」など、下着選びが中高年女性の気分に大きく影響していることが分かった。また、派手な下着やダサい下着は、年代が高いほど避ける傾向にあった。【参考】・株式会社ワコール・「中高年世代の身だしなみ調査」について(PR TIMES)
2014年05月24日(画像はプレスリリースより)ミヨシ石鹸が実施した「襟そでの汚れ」に関する調査ミヨシ石鹸株式会社は「襟そでの汚れ」についての意識調査を実施した。ミヨシ石鹸株式会社は石鹸専業のメーカーで、調査対象者は、20歳代から70歳代まで、あわせて女性548名の方で、調査方法はインターネット方式だった。最初に「普段から、そでや襟の部分についての、汚れのケアを行っているか?」の質問では、「汚れのケアを行っている」と回答した方が78%いた。また「ケアの効果には満足しているか?」の質問に対して、「満足していない」と答えた方が9割以上に昇った。この結果から、汚れのケアはしているものの、満足いくようなケアができていない方が多いようだ。どんな洗浄剤を使用してる?次に「どのような洗浄剤を使用しているか?」の質問に対して、一番多いのが、「部分洗い専用の洗剤」で、2位は「固形石鹸」、そして3位が「普段、使用している洗濯洗剤」だった。そのほか「漂白剤」や、「台所用の洗剤」と答える方もいた。さらに「専用洗剤を使うことについての不満は?」について、「期待しているほど、汚れが落ちていない」「なかなか面倒で継続できない」「手が荒れることが気になる」が上位3位にランクインした。そのほか「自然な成分の洗剤が多くない」、また「なかなか、においが取れない」などの不満の声が聞かれた。調査の結果から、襟やそでの汚れケアを行っている方が多いけれども、においや手の荒れ、またケアが面倒など、汚れの落ち方やケアに不満を持っている方も多いことがわかった。クールビズの季節が近づいているので、このような調査を参考にして、自分なりの最善策を考えてみては。【参考】・ミヨシ石鹸株式会社 プレスリリース(PR TIMES)
2014年05月19日(画像はプレスリリースより)キユーピー食生活総合調査キユーピーは、1989年から毎年「食生活総合調査」を行っている。今回は2010年度に行った「主婦の調理における行動と意識」を再調査し、3年間の変化を考察したもの。調査結果自らの調理に満足するしていると回答したのは2013年58.4%で、2010年の45.7%から増加している。調理時間は朝食、昼食は15分、夕食は44分で、2013年とほとんど同じだった。調理技術を知るために例示した調理のうち、実際に行っていることを聞いてみるとすべての項目で数値が減少している。「野菜のあく抜きや鍋物のあく取りなどをする」、「レシピを見ればほとんどの料理は作れる」、「レシピを見ないで作れる得意料理が10以上ある」「煮干しや鰹節などだしをとったり、めんつゆを自分で作ったりする」の項目は10%程度減少。食事を準備するときに重視することは、自分だけの食事では「手間ひまをかけないこと」が一位となり、家族そろっての食事では「おいしいこと」が一位だった。市販の調味料で中華料理や唐揚げを作ること、市販の具入り惣菜のもとを使って具を加えて惣菜を作ること、惣菜のカツを使ってカツサンドやカツ丼を作ること手抜きと感じる人は20%以下となった。【参考リンク】▼キユーピーキユーピーアオハタニュース
2014年05月07日ミキモトは、東京、愛知、大阪在住の20から50代の女性624人を対象に、ジュエリーに対する意識調査を実施した。消費税増税前のジュエリー駆け込み購入については、全体の9.5%が消費税を意識し、増税前に予定を繰り上げてジュエリーを入手(購入もしくはプレゼントされる)した。平均額は13万3,985円。駆け込み購入者の71.2%が20及び30代で、若年層が中心となった。全体の71.8%が増税後はジュエリーをしばらく購入しない、もしくは購入機会が減少すると思うと答えた一方、24%はジュエリー購入に増税の影響はないと回答。その理由は「冠婚葬祭などジュエリーが必要になる機会や場面があるから」(33.3%)、「ジュエリーにはお金を惜しみたくないから」(29.1%)など。ここ2・3年のジュエリー入手について、全体では「自分で購入することが増えた」(15.7%)を「自分で購入することが減った」(17.8%)が僅差で上回ったものの、20及び30代は自分での購入機会が増加している(「自分で購入することが増えた」は20代19.2%、30代19.9%、「自分で購入することが減った」は20代9.0%、30代16.0%)と判明。購入時の意識の変化は39.6%が「特にない」と回答したが、「流行に左右されない長く使えるものを求めるようになった」(30.1%)、「以前より少し高くても良いものを選ぶようになった」(26.3%)など、金額や流行に左右されず質を重視してジュエリーを選ぶ傾向が強まっている。
2014年04月30日(画像はプレスリリースより)資生堂による「化粧直し」に関連した、役立つ調査結果資生堂は「化粧直し」に関連する実情 意識調査を行った。調査方法はインターネット方式で、調査の対象となったのは、20歳から39歳までの有職者で、日頃から化粧直し、また化粧をしている、500名の女性の方だ。(以下、簡潔に要約する)初めに「ベース メーキャップの化粧崩れは気になるか?」についての質問に対して、およそ9割の方が「気になる」と回答した。次いで「化粧崩れが一番気になる時間帯は?」について、「15時台」の回答が最も多い。続いて「出勤前の、ベース メーキャップ直後による見た目の自己評価(100%)と、化粧崩れ実感後の、見た目の自己評価を比べて、評価はどのくらい変化するか?」に対しての質問では、平均して54%も自己評価が低下するという結果になった。自己評価は化粧崩れに密接に関係しているようだ。化粧崩れは、どんな気分?化粧直しに対する気持ちは?また「化粧崩れを感じている時の気分は?」について、「ベタついた皮脂など、体感的に良くない」と答えた方が8割以上で、そのほか「体感的に加えて、気持ち的にも良くない」「周囲の目を気にする」、「他人に顔を見られたくない」「自信がなくなる」などの回答が目立つ。また約3人に1人の割合で、「仕事へのやる気がなくなる」「仕事に対する集中力が低下する」と答えており、仕事と化粧崩れも密接な関係にあるようだ。化粧直しをする派?あるいはしない派?そして「化粧直し」を行う方のうち、約9割がベース メーキャップの化粧直しは面倒である、と思っており、理由については、およそ半数にのぼる方が「厚塗りになるから」「うまく化粧直しができず、汚くなる」だった。また「面倒だから」「時間がないから」の理由で56%の方が、化粧直しをしない、または化粧直しを行わないことが多い、と答えている。このような結果から、化粧崩れを気にしている方は多いが、化粧直しをする派と、化粧直しをしない、またはしないことが多い派に分かれることがわかった。そして化粧崩れは、女性の気分や、仕事に対する取り組む姿勢にも密接に関係していることが判明した。【参考リンク】▼株式会社 資生堂 プレスリリース (ValuePress)
2014年04月01日(画像はプレスリリースより)ハイヒールに関する、興味深い意識調査レキットベンキーザー ジャパン株式会社は、「靴の記念日」の前に女性の「フットケアとハイヒールに関連する実態と意識調査」を行った。調査方法はインターネットで、全国の10代から30代まで、合わせて300名の独身男性と、10代から60代まで、合わせて500名(週一回以上ハイヒールを使用する)の女性が調査対象となった。(以下、調査の質問と回答の要約)初めの「ハイヒールを履く時間は?」の質問に対して、平均が4.7時間で、ハイヒール以外のシューズを使用する時間は、平均5.1時間という結果が示された。続いて、週に一回以上ハイヒールを使用する女性陣に対しての質問「ハイヒールが好きか?」について、とても好き、まあ好きを含めて「好き」と回答した女性の方は9割以上にのぼる。また「ハイヒールを履きたいシーンは?」について、「人前に出る時」が最多で74%以上だった。そして2位は「デートの時」、3位「ドレスコードのある店舗で食事をする時」などの回答順位になった。楽しく履きたいハイヒール。でもハイヒールで困ったことは?さらに「ハイヒールのトラブルは?」についての質問では、「足が痛くなる」「ヒールが穴や溝に引っかかる」「転ぶ」などの回答が目立った。「トラブルに遭ったことはない」と回答した7.0%の方を除けば、9割以上の女性が、何らかのハイヒールのトラブル経験を持っている。女性のハイヒール姿、男性の思いは?女性はハイヒールを楽しんでいるが、その姿を見ている男性陣の意見はどうなのだろうか?男性陣への「女性のハイヒール姿に対する意識は?」の質問に対して、幅広い年代で約4割以上の男性が、「ハイヒールを履いた女性が好き」と答えている。でも「夫や恋人の背丈でヒールの高さを変える」と答えた女性が約26%だったのに対して、「恋人や妻には自分の身長より高くならないヒールを履いてほしい」と思っている男性は3割強と、女性よりも多かった。また「ハイヒールを履いている女性に対して注意していることは?」の質問について、6割近くの男性は「特にない」と回答しているが、2割以上の男性からは「長時間歩かないようにする」「足場が良くない場所は歩かない」という回答を得られた。わずかだが、ハイヒールを履いている女性を気遣う男性もいるようだ。それから「ヒールの高さ」について、恋愛に積極的な女性は、恋愛に控えめな女性よりも高いヒールを好みやすい傾向があり、ヒールの高さは恋愛の積極性に、微妙に関係している結果が示された。女性の脚を魅力的に見せてくれるハイヒールだが、むくみや足元を痛める原因の1つになりやすい。ハイヒールが好きな方は上手にトラブル対策をして、ファッションの大事なアイテムの1つとして、楽しんでいただきたい。【参考リンク】▼レキットベンキーザー ジャパン株式会社プレスリリース(共同通信PRワイヤー)
2014年03月18日(画像はニュースリリースより)思いや感謝を伝える日!森永乳業のバレンタインに関する役立つ調査森永乳業株式会社は、今年のバレンタインデー事情の意識調査を行った。調査方法はインターネットで、対象者は「家族と同居」と「1人暮らし」の方が各150名。神奈川県や東京都、また千葉県などに在住している有職者の、未婚の女性(25歳から34歳まで)の方。(以下、調査の質問と結果の要約を記す)。はじめの質問で「今年プレゼントを贈りたい相手は?」に対して、1位が「恋人」、2位は「父親」、そして3位が「贈る予定はない」の結果だった。以下「会社の同僚 後輩」「会社の上司」「自分」などが続いた。次に「バレンタインは自身にとって、どんな日であるか?」の質問に対して、1位が「愛と感謝の両方を伝える日」で、2位が「感謝を伝える日」の結果となった。チョコじゃない、いつもと違う贈り物は?続いて「父親への贈り物を選ぶ時の大事なポイントは?」について、1位は「家族みんなで楽しめるもの」で、2位は「限定感、特別感のあるもの」、3位「手作りのもの」だった。以下「センスが感じられるもの」「価格が安いもの」「印象に残るもの」などが続いた。また父親へのプレゼントは「スイーツ、お菓子」が最も多かった。そして「バレンタインにアイスクリームを贈りたいか?」の質問には、「限定感、特別感のあるアイスクリーム」が1位で、次に「ギフト用のアイスクリーム」の結果となった。バレンタインに、プレゼントを誰に贈るかについては、人それぞれ違うことがわかった。またバレンタインを楽しいイベントとして、考えている方が多いようだ。そして父親へ、バレンタインのプレゼントを贈る人の割合が多く、温かい家族の絆(きずな)が感じられる。アイスクリームを贈ることも、またオシャレな贈り物ではないか。ギフト用のアイスクリームの贈り物はいかが?森永乳業 カップアイス「MOW」は、「MOW (モウ) Special Green Tea」(6個入り)を、限定でインターネット通販にて発売中だ。発売開始から10周年の記念として、甘いクリーミーな味と、深い味わいのミルクがブレンドされた、おいしい、高級の抹茶のアイスクリームだ。(詳細は森永乳業まで)。バレンタインの日、この森永乳業のアイスクリームをプレゼントしてみては。【参考リンク】▼森永乳業株式会社 ニュースリリース
2014年02月12日(画像はニュースリリースより)「寄せ鍋」が1位!鍋料理に関する調査アサヒグループ ホールディングス(お客様生活文化研究所)は、鍋料理に関する意識調査を行った。調査方法はインターネットでの意識調査で、20歳以上の全国の男女、3087人からの有効回答を得た。2014年1月に実施された意識調査を以下に要約してみた。最初の質問(複数回答)「好きな鍋料理は?」について、1位は49.5%で「寄せ鍋」、2位「水炊き」、そして3位は「キムチ鍋」という結果になった。キムチ鍋は、20代からの人気が高い。また「湯豆腐」は4位で、年代が高くなるほど「湯豆腐」と回答する方が増えた。そして5位以下は「しゃぶしゃぶ」「ちゃんこ鍋」「モツ鍋」などが続く順位結果となった。次に「この冬に、鍋料理をする頻度は?」の質問に対して、「週に1回程度」と回答した方が、38.3%で最も多かった。2位は「月に2回から3回程度」で、3位は「週に2回から3回程度」だった。さらに鍋料理をほぼ毎日食べると回答した方もいた。どんな時に、鍋料理を食べる?続いて「どんな時に鍋料理を食べるのか?」の質問に対して、1位は「家族がそろった夕食の時」で、2位が「気温が低いと感じた時」と回答している。3位は「タイミングや人数に関係なく、たびたび食べる」という回答順位だった。そして「鍋料理の最後のシメで好きなのは?」に対して、「雑炊」と回答する方が最も多かった。2位以下は、「うどん」「ラーメン」「リゾット」などが続いた。調査結果から、鍋料理のあとの「シメ」について、好みや鍋料理の種類によって、いろいろな「シメ」があるようだ。【参考リンク】▼アサヒグループ ホールディングス(ニュースリリース)
2014年02月02日(画像は小学館 女性インサイト研究所プレスリリースより)色に関する意識調査2014年1月10日、小学館女性インサイト研究所から興味深いインターネット調査結果が発表されました。注目の調査内容は「女性の色に関する意識調査」。人気女性雑誌「AneCan」読者である30代女性100人の他、AneCan読者モデル「AneLADY100」の10人を対象に行われたアンケート結果は、現代の女性の色に関する意識を如実に反映しました。好きな色 第1位はピンク!ファッションに欠かせない要素のひとつが「色」。人それぞれ好みの色は違うといっても、他人の色遣いにはついつい目がいってしまうものです。気になる好きな色第1位は……ピンク!その理由として「女性らしい」「華やか」「明るい」などがあげられています。そして第2位は黒、第3位は白という結果に。「何にでも合わせやすい」色として定番カラーがランクインです。キーワードは差し色では普段のファッションにどう取り入れているのか……。調査を進めたところ、アラサー女性はエッセンス的にピンクを使っていることがわかりました。また、「AneLADY100」のメンバーは、ベーシックなコーディネイトの中に自分の好きな色を差し色として使う、濃い色をアクセントにしているという実践例も。大人の可愛らしさを演出するにはピンクやパンチのある色を差し色として利用するのが正解のようです。まだまだ寒さは続きますが、お正月をむかえ気分は晴れやかにいきたいもの。女性の特権的カラーのピンクを上手に使って、早春の街を歩いてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼小学館 女性インサイト研究所HP内ニュースリリース▼小学館 女性インサイト研究所プレスリリース
2014年01月14日(画像はプレスリリースより)成人式のお祝いに、もらってうれしいのは?成人女性の意識調査銀座ダイヤモンドシライシは、「成人女性に関する意識調査」を2013年の12月に行った。20歳から59歳までの女性500人が対象だ。銀座ダイヤモンドシライシは、株式会社シーマが運営している、全国で35店舗あり、日本最大クラスの成約数を持つ、ブライダルダイヤモンド専門店だ。(銀座ダイヤモンドシライシ調べ)の調査結果をまとめ、以下に記す。最初の質問「成人式にお祝いをもらったか?」に対して、もらったと回答した人は、75.8%だった。そして「成人式にお祝いをもらった物は何か?」に対して、1位は「お金」で、2位は「ジュエリー」の結果だった。20歳のお祝いに、ジュエリーをプレゼントされることが多いようだ。また満足度100%のジュエリーは、ダイヤモンドジュエリーだった。2番目の質問の内容は、(年代別)成人式の時のお祝いで、プレゼントされた物は?で、1位は年代に関係なく「お金」だったが、2位については年代によって多少の違いがあった。20代の2位は(同率)「時計」と「ジュエリー」で、30代から50代の2位は「ジュエリー」だった。さらに「成人式を迎えてうれしかったことは?」の質問に対して、「成人式で晴れ着がきられる」や、「大人になった気分」「お酒が飲める」などの回答が得られた。ファースト ジュエリーがピッタシな、人気女優はあの人!最後の質問の「ダイヤモンド ファースト ジュエリーが似合う、次の世代を担う人気の女優は?」に対して、1位は人気のある「武井咲」、2位は「志田未来」だった。武井咲は映画やCM、ドラマなどで活躍している、今後を期待されている女優だ。また志田未来は子役から活躍している。さらに3位の「能年玲奈」は、連続テレビ小説「あまちゃん」のヒロイン役でブームを巻き起こした。そして彼女たちの後には川島海荷や、西内まりや、などが続く順位結果となった。【参考リンク】▼株式会社シーマ プレスリリース (PR TIMES)
2014年01月09日(画像はプレスリリースより)社会人20代の「ファッション」についての意識調査株式会社リビジェンは、20代の社会人、全国の男女300人に対して「ファッション」についての調査を行った。質問と調査結果をまとめて以下に記す。最初の質問「過去の1年間の中で、アイテムを購入したファストファッションのブランドは?」(選択肢から選ぶ)の回答について、1位32.2%「UNIQLO」、2位17.2%「しまむら」、3位が7%「GAP」となった。以下「H&M」「GU」「FOREVER21」などが続いた。次に「選択肢の中のファストファッションで1番好きなブランドは?」に対して、1位28%「UNIQLO」、2位10%「しまむら」、3位「GAP」の回答順位だった。注目する点は、「どのブランドも特には興味がない」と回答した方の割合が、かなり増加したことだ。この結果から、ひとそれぞれ本命のブランドは多種多様だが、日常の服について、便利さや価格など、購入しやすい条件を重視しているようだ。ファッションの為に、1か月間で使える金額は?1か月間で「アイテムに使える金額は?」の質問では、5000円以下の方が約50%近くだった。2位は上限が「1万円以下」で、3位上限が「2万円以下」となり、3万円以上使用する方は、かなり減少した。だが1%の方は50,001円以上を使っている。そして「ファッションのポイントで注視することは?」の質問に対して、「スタイルが良く見えるか」「小物だけは高価」「バッグは上質を選ぶ」「全体が細く見えるか」など、ファッション全体にこだわりを持つ方と、小物など、部分アイテムにこだわりを持つ方に分かれるようだ。最後に「福袋」に対して、購入希望の方もいるが、一方で以外にも購入を希望しない方も多かった。購入不必要の理由は、自分が選んで購入したいなどで、アイテムに対して、より実際の活用を重視する中に、先にアイテムを確認できず、無駄や不必要に対する不安があるようだ。一方で購入希望の方は「正月の楽しみ」「お得感」など、福袋の一般的な高価なイメージと、年明けの「楽しいイベント」として考えていることがわかった。【参考リンク】▼株式会社リビジェン(プレスリリース)
2014年01月08日(株式会社ストラテジック マーケティングより)幅広い年齢層を対象にした、ダイエットに関しての意識調査!株式会社ストラテジック マーケティングは、「ダイエットに関しての意識調査」を行った。調査対象は、10代から50代までの男女100名でランダムに会員をセレクトした。いくつかの調査に対して、まとめた結果を以下に記す。(質問の回答について、上位3位まで)最初の質問「あなたの体型はどのタイプ?」について、回答者のおよそ半分以上の方が、自分の体型のタイプは「普通」と回答した。次に「自分の体型に対する満足度」については、89%の方が満足に感じていない結果だった。そして「ダイエットに対する興味」については、90%が興味があると答えている。この結果から、男女問わず、健康や美意識が高い人が多いことがわかった。食事に関係する、人気のあるダイエット方法は?「ダイエットの方法」について、一番回答が多かったのは運動、2位は食事の制限、3位は置き換えだった。ダイエット期間中に、忍耐が必要な方法を選んでいる方が多いようだ。さらに「食事に関係するダイエット経験」について、80%の方があると答えている。そして「食事に関係するダイエット方法」は、「置き換え」によるダイエットの経験が一番多かった。食事に関してのダイエットについては、マイナスのイメージを持つ方が多い。そして食事に関するダイエットの場合について、60%以上の方が、食べ物による「置き換えダイエット」を最も希望した。例えば、食事をなくすのではなく、コンニャクに置き換えるなど、食べる物に変化があっても、空腹感について、比較的ストレスが少なくすむことが選ばれる理由のようだ。年末で外食の機会が多くなる方もいると思うが、ダイエットをしたい方たち、また挑戦中の方たちは、このようなダイエットの意識調査などを利用して、無理のない範囲で、健康に注意してダイエットに成功されることを願う。【参考リンク】▼株式会社ストラテジック マーケティング プレスリリース(@Press)
2013年12月31日結婚情報サービスのオーネットは、四国在住の25~39歳の一般独身男女計485名を対象に「結婚」に関する意識調査を実施し結果を発表した。調査は11月7日~11日に行われた。○高知男は"いごっそう "「愛情」は二の次三の次?結婚相手に重視する項目として高知県の男性が「愛情」と回答した割合は18.9%で、四国地方の他の県と比べ半分以下となった。一方で男性に対して「家事や育児意欲」を重視すると回答した高知県の女性は55.8%にのぼり、四国の他県の2倍近くとなった。○女性が結婚相手に望む年収は430万円女性が結婚相手に希望する年収額トップは愛媛県の445万円、四国全体では平均430万円となった。男性が結婚相手に希望する年収額トップは徳島県の179万円、四国全体では平均172万円となった。男女希望年収の合計でもっとも多いのは愛媛県の623万円、 少ないのは高知県578万円、四国全体では平均で602万円だった。
2013年12月04日(画像はニュースリリースから)女性の9割が「若返りたい」湘南美容外科クリニックが全国の30-60代の女性を対象にアンチエイジングに関するアンケート調査を実施、その結果、回答者の9割が“若返りたい”と思っているものの、“若くなりすぎるのはいや”だと思っていることが分かりました。同調査は湘南美容外科クリニックが全国の30-69歳の女性を対象として実施されたインターネットによるアンケート調査で、各年代から100名ずつ、計400名からの回答を集計した結果は以下のとおりです。10-20歳程度若返りたい「あなたは若返りたいと思いますか?」という質問に対しては、87.5%と、9割近い人が「若返りたいと思う」と回答しています。さらに「若返りたい」と答えた回答者が「若返りたい年代」を年代別に見ると、各世代とも実年齢よりも10~20歳程度若返りたいと思っていることが明らかになりました。その一方で「10代に若返りたい」という回答は30代でも7.0%と低く、その他の世代でも10%以下でした。(画像はニュースリリスから)また「若返りたいと思う部位」についての質問では、「目元」という回答が全体で64.8%と最も高い割合を占めました。2位に「口元」の54.5%、3位に「お腹」の51%が僅差で続いています。(画像はニュースリリスから)「昔から変わらず若いと思う有名人は誰ですか?」の質問では、女性編でも男性編でも1位が2位以下を大きく引き離す結果となりました。まず女性編で多くの支持を集めたのは、女優の吉永小百合さんです。2位の桃井かおりさんに160票以上の差をつけて217票を獲得し、文句なしの1位です。男性編では野球選手のイチロー。こちらも2位の矢沢永吉さんに100票以上の差をつけています。【参考】湘南美容外科クリニックのニュースリリース
2013年11月09日