ロングセラー・キャラクターブランドの開発、育成などを行っている「キャラ研」は、同社が著作権管理を行うオリジナルキャラクター「くまのがっこう」の年末の展開として、直営店事業などを行っている「カフェ・カンパニー」が運営する「WIREDKITCHENラゾーナ川崎店」で、クリスマスカフェプロモーションを開催する。期間は、12月12日から12月25日(10時から23時)。同カフェでは期間中、絵本シリーズ「くまのがっこう」とクリスマスをイメージして装飾された店内で、スペシャルメニューを提供。また、店内のさまざまな場所に、クリスマスバージョンになった同絵本のキャラクター「ジャッキー」が登場する。スペシャルメニューには、はちみつを使用したパンプディング「はちみつデニッシュパンプディング」(930円)や、「ジャッキーカフェラテ」(600円)を用意。「ジャッキーカフェラテ」のラテアートには、クリスマスをイメージした三角帽子をかぶったジャッキーと、ジャッキーの顔のアップの2種類があり、どちらが来るかはお楽しみとのこと。そのほか、8種類(オレンジ、パイナップル、アップル、グレープフルーツ、グアバ、マンゴー、トマト、クランベリー)の「ジャッキーのフルーツジュース」(500円)を、ジャッキーの柄が入ったグラスで提供。また、フォトストーリーBOOK「ジャッキーのはるなつあきふゆ」を手掛けたフィッシュバーン真也子氏による、オリジナルジオラマも展示する。詳細は、「くまのがっこう公式ホームページ」および、「カフェ・カンパニー公式ホームページ」で見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月14日マンションやアパートにはその持ち主である大家さんが存在します。最近では管理会社や賃貸業者が大家さんと借り主のパイプ役になっていたりするので、その存在が希薄になってきている感はしますよね。それでもやはり大家さんと借り主とのトラブルというのは少なからずあるようでして……。今回は、大家さんと借り主とのトラブルはどういったものが多いのか、不動産業者の方に聞いてみました。――最近はそうそうないと聞きますが、大家さんと借り主とのトラブルというのはどういったものが多いのでしょうか?一番多いのは、やはり住宅設備関連のトラブルですね。保証とかそういったことに対しての対応などでトラブルになるケースが多いです。あとは退居時にどこまでが借り主側の責任になるのかといった部分でのトラブルですね。例えば、借り主がタバコを吸っていた場合のクロスの張り替えなどで、大家さんはどこまで負担しなければならないのか、借り主はどうなのか、といった事でもめたりします。――なるほど。やったやらなかったの押し問答、みたいな感じになってしまうのですね。そうですね。退居時のトラブルは多いようです。設備関連のトラブルだと、例えば夏だとエアコンが壊れちゃった場合、負担するのは大家なのかそれとも借り主なのかでもめたりしますよ。――エアコンが壊れると本当に大変ですよね。とにかくお金がかかりますし。エアコン本体だけでなく、取り換え工事の費用もあるので、かなり費用がかかったしまいますね。なのでどちらもあまり負担はしたくないですよね。――ほかにはどんなトラブルが多いのですか?それ以外ですと、家賃関係のトラブルですね。家賃の滞納でトラブルに発展することが多いですね。――前に賃貸契約は借り主に有利な内容になっていると聞いたことがありますが、家賃を滞納している借り主でもヘンな話ですが「強気」にいけるんですか?そうなんです。なので家賃を滞納してるからといっても、取り立てるのは難しいんです。ただ、3カ月以上滞納している場合になると「契約不履行」という事で、賃貸契約を解消して立ち退いてもらうことは過去の判例であります。――家賃を3カ月払わなかったら追い出されるということですね。そういうことです。一応3カ月というのが目安にはなっています。ただそれでも出て行かないという人がいるのも事実ですね。――少し前に芸能人の方で家賃を払わないまま住み続けた人がいましたけど、それも出て行かないパターンの一例なんですね。あとは近隣に迷惑をかけることで大家さんとトラブルになったりする話もありますね。――それは自業自得な感じが(笑)。基本的に設備関連のトラブル以外では、きちんとルールに乗っ取って生活していればそうそう起こることではなさそうですね。特に家賃の滞納なんてもってのほか(笑)。基本的に、借り主側は「貸してもらっている立場」なので、大家さんとはトラブルのない関係を築きたいですね。(貫井康徳@dcp)
2012年11月23日最近、不動産屋さんの取材がなぜか多く、よく耳にするのが「外国人はパーティーを開くからうるさいので大家さんが貸したがらない」といった意見です。ちょっと外国人に冷たいご意見ですが、確かにそういうイメージがあります。なぜ外国人はパーティーを開きたがるのでしょうか(笑)?外国人に聞いてみました。日本の某英会話学校で教師をしているマイクに聞きました。ちなみにマイクは筆者の英会話の担当講師でした。――なぜ外国人はパーティーを開きたがるんだろう?確かマイクも一度僕を誘ったことがあるよね?マイク君は来なかったじゃないか(笑)。――行ったって、英語が流ちょうに喋(しゃべ)れないから大変なんだよ。だから行かないことにしたんだ。マイクそんなこと言ってるからなかなか英会話が上達しないんだよ。喋(しゃべ)らないと上達しないよ。――僕の英会話能力はともかく、マイクはアメリカ人だけど、やっぱりパーティーが好きだよね。それはなぜ?マイク正確にはホームパーティーだね。気心の知れた友達同士が誘い合って、誰かの家に集まって騒ぐ。こんなにいいことはないじゃないか。なぜ、日本人がそうしないのかがわからないよ。バーベキューをしたり、ビールを用意したり、お互いの家を訪問し合う、素晴らしいと思わないかなあ。ホームパーティーに招かれるってことはとても大事なことなんだ。友達だと認められたってことだからね。――日本の場合はだね、あまり人の家に迷惑をかけないようにしよう、というのがお互いの了解なんだ。マイクそれがわからない。友達なんだから一緒に騒いでもいいじゃないか。――日本の場合は、よその家で大騒ぎしたりしないのがマナーなんだよ。マイクそれはわかる。日本の住環境は大騒ぎしたりするのには向いていないよね。――わかってても君たちは日本に来てやるよね(笑)。しかも、いったんパーティーが始まったら遅くまでやるじゃないか。2時とか3時までやるだろ?マイクそうだね(笑)。キミが来なかったパーティーも4時ぐらいまでやっていたよ。――ああ行かなくて良かった。なぜそんな時間までやるんだ。よく話のネタが尽きないな。マイクそれは……そういうものだとしか説明できないな。慣習なんだ。とことん話すし、とことん遊ぶのさ。途中でギターを弾き始めるヤツだっているし、歌うヤツだっているし。――それがダメなんだってば(笑)。日本では人の家でそういうことはしないんだ。マイクでもねホームパーティーというのはそういうものなんだよ。友達同士が集まって騒ぐものだからね。――日本では、そういうことは居酒屋に行くとか、カラオケ屋に行くとか、そういう風にして騒ぐんだよ。マイク知ってるよ。でもお金がかかる。ホームパーティーなら、コンビニでビールを買ってくればいいし、安くつくからね。ギターを弾くヤツは自分で持って来るし。――それはわかるけど……(笑)。例えば、最近だと日本でもハロウィンがだんだん定着してきてる。10月31日になると山手線で外国人達が大騒ぎして迷惑だってことになってるんだけど……。マイクあれは僕も良くないと思う。日本の鉄道に迷惑をかけているからね。でも、あれはホームパーティーじゃないよ。――君たちのパーティー好きの延長だと思うけどなあ(笑)。マイクああいうことをするのは無法者さ(笑)。アメリカでだって取り締まられるよ。というわけで、マイクとの話はかみ合うようなかみあってないような会話となりました。ちなみに全部英語で話したので、ニュアンス的に違っているところがあるかもしれません。例えば、「申し訳ないと思う」など、英語に何と訳していいのか(笑)。しかし、要は「気心が合った友達同士が誘い合って騒ぐ、こんなに楽しいことはないだろ?」ということです。でも、日本では、他人の家で大騒ぎするのをあまり良しとはしません。あなたは外国人の「パーティー好き」についてどう思いますか?(谷門太@dcp)
2012年09月02日最近日本では「かかりつけの医者」のことを、こう呼ぶようですけど、これだと英語感覚では「家を見る、家のためのお医者さん」ってことになっちゃうんです。英語感覚で「かかりつけの医者」は「家族を見る医者、家族全員の面倒を見てくれる医者」ということで“family doctor”と言うのが普通です。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月29日シンボリックで何かを表す象徴のような印ということで、日本ではこう言うようになったんでしょうけど、これ英語では“emblem”か“logo”、または”mark”なしで単に”symbol”と言うほうがスムーズに通じます。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月14日株式会社キャラ研は、版権管理をしているオリジナルキャラクター「くまのがっこう」()の新しい展開として、日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社と協働展開しオリジナルグッズがついた、お子さま向けセットメニュー「『くまのがっこうのクリスマス ステーショナリー』付スマイルセット」を、本年12月1日(木)から全国のケンタッキーフライドチキン(以下:KFC)店舗で販売する。今回登場する『くまのがっこうのクリスマス ステーショナリー』は、クリスマスや年末年始を前にしたこの時期に便利な「カレンダー」「ホワイトボード」「ぷくぷくシール」「メモパッド」の4種類。それぞれに「くまのがっこう」の仲間たちが描かれた、便利なKFC特製グッズで、10周年を迎える「くまのがっこう」のオリジナル10周年記念ロゴが描かれている。また、「くまのがっこう」のキャラクターを描いたKFCオリジナルのスマイルセット専用パッケージなのも魅力。スマイルセットでは、今後「くまのがっこう」第2弾を予定しているという。<商品概要>『くまのがっこうのクリスマス ステーショナリー』付スマイルセット※セットは下記の2種類①「スマイルチキンセット」オリジナルチキン1ピース、フライドポテト(S)1個、くまのがっこうのクリスマスステーショナリー1個②「スマイルクリスピーセット」カーネルクリスピー1個、ビスケット1個、フライドポテト(S)1個、くまのがっこうのクリスマスステーショナリー1個□販売価格:500円(税込価格)□発売日:2011年12月1日(木)□販売店舗:全国のKFC店舗 ※発売日は店舗によって異なる場合があります。 ※プレミアムグッズがなくなり次第、販売を終了します。※一部、販売しない店舗があります。■「くまのがっこう」とは「くまのがっこう」は、来年2012年に絵本第1作発表から10周年を迎える、あいはらひろゆきとあだちなみ作の大人気の絵本シリーズです。累計170万部突破の大人気シリーズ絵本。山の上のがっこうの寄宿舎でなかよく生活する12匹のくまの中で一番小さな、たったひとりの女の子、ジャッキーを中心にいろいろな物語が展開されます。愛らしいくまのこたちの姿が、親子をはじめ若い女性に高く支持されている、今最も注目されているキャラクターです。プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年11月08日女性向けのマネーセミナー損保ジャパンDIY生命は12日、女性向けのマネーセミナー「生命保険の得する術」を大阪で開催することを発表した。講師には、経済エッセイストでファイナンシャルプランナーでもある、井戸美枝さんが招かれている。セミナーでは「保険に興味はあるけど、何が必要なのか分からない」「どんな商品を選べばいいの?」などという疑問について、生命保険の基礎から選び方、公的保障に至るまで分かりやすく説明がなされる。※画像はイメージ井戸美枝さんとは講師の井戸美枝さんは、帝京大学環境ビジネス学科非常勤講師、商工会議所年金教育センター講師などを勤め、「医療保険のことがなんでもわかる本」「社会保険 これでスッキリわかる!」など著作も多数。メディアでもおなじみの第一線で活躍されている女性だ。下記は開催の概要となる。詳しくは主催者まで。実施日時:平成22年11月18日(木)13:00~14:30※開場12:30参加費:無料定員:30名(先着順)申込締切:平成22年11月16日(火)<お問い合わせ先>損保ジャパンDIY生命コールセンター0120-3704-75
2010年11月14日DIY生命のPRイベント9月7日、都内でDIY生命のPRイベントが行われた。イベントには同CMに出演する吉本新喜劇座長の小藪千豊と、応援団のオリエンタルラジオ、野生爆弾が出席した。お好み焼きで個性を表現このイベントは、DIY生命の“ひとりひとりに合ったスタイルの生命保険がかけられる”というコンセプトにかけて、お好み焼きづくりで個性を表現しようというもの。吉本のなかでも絵がうまいと定評のオリラジあっちゃんと野生爆弾の川島がお好み焼きに面白い絵と言葉を描き笑いを誘った。小藪出演のCMコンセプト関西圏のCMに出演するのほ小藪千豊だ。CMのコンセプトは、『人がかわれば保険もかわる』。自分にピッタリな保険を簡単につくれる、シンプルで自由なDIY生命の個性を表現したものであるという。小藪は、「DIY生命は、1年1年契約を変えられるし、自分に合ったかけかたができるので、若手芸人でも非常に助かる保険です。今一度、人生設計を考え直してみて、DIY生命に入りましょう」とDIY生命をアピールしイベントを締めくくった。
2010年09月11日