King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演するテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(毎週月曜後11:06)第3話がきょう22日に放送され、このほど場面写真・あらすじが公開された。今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。■第3話あらすじカリスマ的人気の雑誌『ストフリ』の撮影に参加することになった秋久(高橋)。初めてのことに戸惑いつつも、翔(中川大志)やマルコ(細田佳央太)、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)らに支えられ撮影していた。撮影終了後、秋久はチームに入る決意を固める。セイラ(松本穂香)とともに翔の豪邸に招待された秋久は、セイラの暗い過去を聞く事になる。2人の関係性が気になる秋久は翔とまた勝負することになり…。
2024年04月22日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演するテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(毎週月曜後11:06)。同作では舞台となっている“90年代”の文化が数多く取り入れられており、「平成レトロ」な世界観が大きな魅力のひとつとなっているが、当時、同世代だった視聴者からの反響も数多く寄せられている。原作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った青春小説。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語となっており、高橋のほか、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディーらが1995年の高校生を演じている。旬の若手キャストに注目する視聴者のほかにも、そんな懐かしい要素に注目する声が目立つ。SNSでは、8日に放送された第1話ついて「H Jungle with tが流れたシーンめちゃ良かった…」「こういうテレカ売ってる人たくさんいたよね」「予告で花より男子のマンガ読んでた よく学校の帰りに立ち読みしてたなぁ」「この頃のファッションかわいい」「ロングブーツ懐かしいな」と音楽や漫画、ファッションへの言及も目立つ。劇中では平成の歌姫である安室奈美恵の「Body Feels EXIT」やオザケンこと小沢健二の「愛し愛され生きるのさ」、WANDSの「世界が終わるまでは…」、広瀬香美の「ロマンスの神様」などがさりげなく使用。映像自体も平成初期を見ているかのような演出と質感で、当時を知らない世代が見てもどこか全体的に“エモさ”を感じられるような作りとなっている。1995年といえば阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が続いてまさに激動的な年だったと言われている。そんな時代を生きた世代にとっては強く記憶に残っている年であろうことも想像でき、そんな時代だったからこそ、自分の人生や世界の行く末を案じながらも、混沌とした日本を駆け抜けた世代にとっては特別な時間だったともいえる。ドラマの世界では3月20日、地下鉄サリン事件から、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久(高橋)の運命が動き始める。人は簡単に死ぬということに衝撃を受けた秋久は、言いようのない感情を抱えていると、これまで縁のなかった同級生・鈴木翔太郎(中川大志)に突然呼び出されチームに誘われる。漠然と「カッコいい大人になりたい」とつぶやき、ふらふらと日々を過ごしながらも何かに焦るモラトリアムど真ん中にいる秋久や翔ら高校生たちや、どこか懐かしくもまぶしい『95』の持つ世界観は、リアルに青春を謳歌(おうか)している世代にも、そして思わず当時の自分たちを投影してしまうような世代にとっても“時代懐古型ドラマ”として楽しむことができる。毎話、随所に散りばめられた平成の小ネタや小物、懐メロをきっかけに“青春”を再発見させながらも、大人たちに自分は「カッコいい大人になれたのか?」と問いかけてくる作品となっている。
2024年04月19日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演するテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(毎週月曜後11:06)第2話がきょう15日に放送され、このほど場面写真・あらすじが公開された。今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。■第2話あらすじ翔(中川大志)からチーム(仲間)へ誘われたものの、踏ん切りがつかない秋久(高橋)。マルコ(細田佳央太)がバイト先までやってきてチームへ勧誘するも、ためらう秋久。新学期になり2年生になると、不思議なことに、翔やマルコ、レオ(犬飼貴丈)、ドヨン(関口メンディー)ら全員と同じクラスになる。放課後、半強制的に身なりを整えられ、ポケベルを渡される。そんな秋久の元に、人生を変える大きな転機が訪れ…。
2024年04月15日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が、14日放送のテレビ東京日曜ビッグバラエティ『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦』(後6:30)に出演する。今回は、群馬・前橋市にある北関東の名城・女渕城からのSOS。歴史大好きな田村淳(ロンドンブーツ1号2号)の陣頭指揮のもと、田中直樹(ココリコ)、ドラマプレミア23『95(キュウゴー)』から、主演の高橋、松本穂香、関口メンディー(EXILE/GENERATIONS)が参戦する。名だたる武将の戦いの舞台となり、1590年北条氏滅亡とともに廃城になった女渕城は、400年以上農業用水として利用。20年ほど前から外来種・ブラックバスの数が激増してしまい、他の水路へ拡散するのを食い止めてほしいという依頼が舞い込む。驚きの生物マニアの高橋に、魚の捕獲の才能が開花する松本。関口の身体能力を活かしたブラックバス捕獲と合わせて、3人のテンションもマックスに。名城を舞台にしたブラックバス退治の行方は。同番組が放送されている台湾、“世界”の「池の水ぜんぶ抜く大作戦」次なる舞台はオーストラリアの北、南太平洋に浮かぶパフアニューギニア独立国にも飛ぶ。さらに番組開始から7年、映画やドラマを彩る俳優たちがこれまで泥だらけになって生物捕獲などに挑戦してきた奮闘を一挙大公開。ハマったヘドロから抜け出せなくなったり、危険すぎる外来種が超超超大繁殖した池に思わず絶句したりする場面も。巨大天然記念物と奇跡の遭遇や巨大魚とのガチンコバトル&くさい亀でお約束のアレ…など、童心にかえった大物俳優たちが見せるキラキラした表情が見どころとなっている。
2024年04月12日フリーアナウンサーの大橋未歩(45)が12日、自身のインスタグラムを更新。自宅リビングを公開した。昨年、米・ニューヨークに移住した大橋は「ニューヨーク赴任から日本に帰るSatoru氏が なんとソファなどを我が家に置いて行ってくれました! ありがたい!!」と感謝コメントとともに、1枚の写真をアップ。立派なソファが置かれた広々としたリビングで「みなさんのおかげで生きてます」とつぶやいた。この投稿に「素敵なお家!」「すごーい。よかったですねー」「素晴らしいインテリア。まさに大橋さん好み」などの声が寄せられている。
2024年04月12日King & Prince(永瀬廉、高橋海人※高=はしごだか)のCDデビュー5周年の最後を締めくくるイベント『King & Princeとうちあげ花火』が11日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催した。開演前には2人が囲み取材に参加した。自身としての初野外イベントかつ、これまでになかった花火大会という試みを前に高橋は「みんなで走り続けた5周年を、花火をみながら振り返るのは楽しみですし、この日が待ち遠しく、今からドキドキしています」と声を弾ませる一方で、永瀬は「この規模だと思わなくて、聞いたときはおのおの手持ちの花火を持ち寄ると思った」と“天然”な勘違いを披露。永瀬が「そういうことだと思うやろ?」と高橋に確認するも、高橋は「それは思わなかった。手持ちだと思ってたの?」とキッパリ。「運が良い何人かのファンの人を集めて…ねずみ花火とかをやりたいなと思っていた」という永瀬に「だったらより(この規模と聞いて)衝撃だったよね」と苦笑して、その場を和ませた。また、5月22日の5周年イヤーのラストデーは山口・きらら博記念公園でも開催。高橋は「山口という場所でイベントを開催させてもらえるのも初めて。普段は東京・大阪・名古屋・福岡などの大都市にきていただくことが多かったんですけど自分たちのほうからみなさんのところにいって、普段会えない人にも交流できるのでは、とワクワクしている。山口は完全に屋外ということで開放された雰囲気で花火をみるのも楽しみです」と期待していた。この日のイベントでは、デビューシングル「シンデレラガール」など歴代の代表曲とともに1万3000発の花火がシンクロ。会場後方から2人も花火をファンとともに楽しみラストは花火を背負って「ゴールデンアワー」を披露。花火はもちろん、フードコートややぐらDJ、全体の演出も2人が中心となって、繰り広げられた一夜のエンターテインメントショー。打ち上げのタイミングや滞空時間も緻密に計算されており、色とりどりの花火とともに、2人のハーモニーが夜空を彩っていた。
2024年04月12日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が、17日発売のグラビア週刊誌『anan』2394号スペシャルエディション(マガジンハウス刊)の表紙を飾る。今回、主演・King & Princeによる3ヶ月、3部作のグラビアセッションが実現。第1章は高橋のグラビア物語が展開。その世界に、永瀬廉がカメオ出演するという試みも行われる。今号から3ヶ月にわたるスペシャル企画「King & Prince輪舞(ロンド)」がスタート4・5・6月と月に1回、ソロ&グループの表紙&グラビアを、特別な仕掛けとともに届ける。高橋のグラビアには永瀬が、永瀬のグラビアには高橋が登場し、全ての世界がつながっていくという『anan』史上初の試みとなる。第1章の主演を担当する高橋は1995年の青春を描くドラマ『95』でも主演を務める。90年代にタイムトリップしたようなポップな世界、カラーライトで踊りながら撮影したモードな世界、そして、黒を背景に黄金のべールが揺れる中で撮影した幻想的な世界…多面的な魅力を詰め込んだ宝箱のような世界を披露する。グラビアは、3つの“つながる世界”をテーマに撮影。まずは、主演ドラマの舞台である1990年代をイメージしたセットにて、ファニーな“‘90sボーイ”を激写。レトロなおもちゃやたくさんのスニーカー、レアなトレーディングカードなど、大好きなものに囲まれたシチュエーションで、ポップコーンを食べたり、ゲームで遊んだり、カセットテープを聴いてラップをしてみたり。すっとその世界に溶け込み、時代がつながっていく。続いては、“レインボーポップ”なシーン。緑、オレンジ、青…。何色ものカラーライトをバックに照らし、ブルーのセットアップとデザイン性のあるシャツのコーディネートで、躍動感のあるポージングを決めながら撮影した。最後は“約束の地での、邂逅”。ブラックの布バックに黄色のオーガンジーを重ねたセットの中、漆黒のアウタールックで登場する。インタビューでは、ドラマにちなんだ90年代トークから、特集「マナーとマネー」に関して「永瀬さんを1日おもてなしするなら?」「宝くじで1億円当たったら?」などを質問している。
2024年04月08日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)と俳優の中川大志が2日、都内で行われたテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(8日スタート毎週月曜後11:06)制作発表に登壇した。今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。主人公・広重秋久(通称:Q)を演じる高橋のほか、Qの仲間たちを演じる中川、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS、EXILE)らが参加。高橋は「すごく攻めた作品。僕自身そういった作品が大好きなので『ぜひやらせてください』と。周りのキャストのみなさんをみたときにこのなかで主演はハードルが高いな、と。どう現場で立ち振る舞えるか、すごく考えた準備期間」と回想した。さらに「秋久的に大事にしていたのは、みんなと過ごす青春時代がぐっと凝縮されているので、そのなかでどれだけ変化していけるか。そのなかでも変わらない芯をどれだけブレないでいられるか、を心がけました」と役作りのポイントも紹介した。そんな秋久に影響を与えることとなるカリスマリーダー・翔を演じる中川は高橋とは学生時代の先輩・後輩の間柄。「海人くんは学生時代から知っていて後輩なんです。いつか一緒にお仕事したいという思いがあって『やれたらいいね』なんて話していた時期もあったよね?」と振り返ると高橋は「ありましたよね」とニコニコ。「高校時代の同級生と集まったときにちょこちょこ会ったりしていたんですけど、一番はそんな海人が主演であることが決め手となりました。一緒にやりたいな、と」と出演の理由を明かした。この日は同作キャストの松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS、EXILE)も登壇。それぞれが当時を彷ふつとさせる制服を着こなして登場し、松本は「まだ高校生役をいただけるんだと驚きもあって…」と驚けば、CM共演する中川は「(CMで)高校生一緒にやってるじゃないですか。定期的に着てますよね」と指摘。松本は「あれは別物…あれもソワソワしながらやってます(笑)」と答えた。
2024年04月02日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が2日、都内で行われたテレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(8日スタート毎週月曜後11:06)制作発表に登壇した。あす3日に25歳の誕生日を迎える高橋がキャストからサプライズで祝福を受けた。今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。主人公・広重秋久(通称:Q)を演じる高橋のほかQの仲間たちを演じる中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS、EXILE)らが参加。会見中、舞台のけいこと称して退出した中川がケーキを運んでくると「帰ったんじゃないの!?」と目を真ん丸に。メンディーは「おメンディー!」と声を上げ、一気に周囲はお祝いムードとなった。「舞台大丈夫?」と心配する高橋に中川は「仕事1件終わらせてきました!」とさわやかな笑み。ケーキに刺さった旗に一文字ずつ書いたという「お」「め」「で」「「と」「う」は一人ずつキャストが手書きしたものだと聞くと高橋は「みんなぁ…」と感激した。だが「これ字かわいいから、松本さん」と当てようとすると中川は「それ、僕です(笑)」とハズレ。なかなかその後も誰がどの文字を担当したのかあてられないやり取りで和ませつつ、最後はみんなで笑顔の写真撮影を実施していた。
2024年04月02日King & Prince(永瀬廉、高橋海人(※高=はしごだか))、劇団ひとり、山崎弘也(アンタッチャブル)のレギュラー番組『キントレ』(日本テレビ、毎週土曜後1:30※関東ローカル)が、4月10日午後10時から『キントレ ゴールデンスペシャル』(※同局系全国ネット)として放送される。同番組初のゴールデン進出を果たす。同番組では、King & Prince、ひとり、山崎、そのほかゲストが世の中のお金にまつわる疑問を体当たりで徹底調査する。最新の“金銭感覚”をトレーニングする新経済バラエティー。今回行う企画は「イメチェンマネー」。新学期や新しい職場環境に変わる“イメチェン”シーズンである春にちなみ、誰もが一度はやってみたいイメージチェンジに挑戦する。本当はイメチェンしたいが、仕事柄なかなかできなかった芸能人たちが自分たちの夢を実現する。挑戦するのは、レギュラーメンバーのKing & Prince、劇団ひとり、ゲストの羽鳥慎一アナウンサー、澤穂希、やす子。中条あやみがスペシャルゲストで登場し、挑戦者たちのイメチェンを山崎とともに見届ける。6人の夢のイメチェンは、果たしていくらかかるのか。今年、予備自衛官に復帰する予定のやす子の夢は「髪を染めたりすることが絶対にできなくなるので、今回が最初で最後のヘアカラーチャンス」と超大胆なイメチェンに挑戦する。「はい~!みなさんを驚かせるイメチェンします~」と意気込むやす子だが、ブリーチやヘアカラー初体験のやす子の黒髪は一体どうなるのか。1994年同局入社以降、テレビに映る姿は髪型や服装がほぼ変わっていない羽鳥アナが今回、アナウンサー歴30年の節目に意を決して「大好きなロックスターに近づきたい」と前代未聞のイメチェンに挑む。さらに、女子サッカー界のレジェンド・澤のイメチェンに助っ人として現れたのは、美容系の超人気YouTuber。どんなイメチェンに挑むのか。レギュラーメンバーらも大変身を遂げる。『ゴジラ』『七人の侍』など名作映画を生み出す東宝の国内最大級の映画撮影スタジオが誇る超精巧な特殊メイクやZ世代に大人気のK-POPアイドルメイクに挑戦する。ひとりは、永瀬が熱望する今話題の施術を受ける。収録を終えた永瀬は「ゲストも僕たちも、それぞれがジャンルの違ったイメチェンだったのでとても楽しかったです。ある意味、誰一人、中途半端にイメチェンする人がいなかったです。1番は、イケオジになった海人が、まさに理想に近い姿でよかったです」とコメント。高橋は「イメチェンを通して、ゲストの皆さんのことを知ることができてとても楽しかったです。あの澤さんや羽鳥さんにも、他にやりたいことがたくさんあるんだなというのが驚きでした。そして、普段化粧をしないタイプの廉が本気で化粧をしたら、もっとカッコ良くなるのも衝撃的でした」と振り返った。ひとりは「おじさんもおじさんに甘んじることなく、いろいろ冒険してもいいんだなって今回のイメチェンで勇気をもらいました。ちなみに俺だけイメチェンというか顔の一部を施術しただけなんだけどね(笑)」と満足げ。山崎は「僕が1番見てほしいのは海人くんですね。登場した瞬間の衝撃がすごかった。レッドカーペットとの相性も良くて、あ、大物が来た!という感じで、まさか高橋海人だと思えないくらい仕上がってました。ぜひみなさん楽しみにしてほしいですね」と期待を高めた。
2024年03月30日高橋海人主演ドラマ「95」に、安田顕と桜井ユキが出演することが決定した。本作は、1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱き青春群像劇。安田さんが演じるのは、高橋さん扮するQの29年後、45歳になった広重秋久。カラオケ会社の社員として働いており、結婚して7歳になる娘もいる。安田さんは「とにかく脚本が面白く、1995年を舞台にしたあの世界がどう描かれているのか仕上がりに胸が騒ぎます。撮影には数日の参加でしたが、より精進せねばと思わせてくれた現場でした。視聴者の皆さまと共に、放送を楽しみにしております」とコメントしている。また、45歳のQに取材を申し込む音楽ライター・新村萌香役で桜井さんも出演。「音楽業界の歴史」をテーマにした取材を行うが、聞くのは個人的な内容ばかりで…。「私が知っている渋谷とはまた違った、当時のエネルギッシュかつ魅惑的な危うさを含んだ1995年代。読んでいてとてもわくわくしました」と物語の印象を語った桜井さんは、「唯一無二の当時の時代の色を、是非ドラマを通して体感してください!」とメッセージを寄せている。なお、放送開始を記念して、渋谷の街に本作のポスターの掲出を期間限定で開始する。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月8日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。各話放送終了後からLemino・U-NEXTにて見放題配信、TVerリアルタイム配信、ネットもテレ東にて見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2024年03月30日高橋海人主演ドラマ「95」のメインビジュアルが完成。主題歌は「King & Prince」の新曲「moooove!!」に決定した。本作は、1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱き青春群像劇。「イノセント・デイズ」で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第1作目として最大級の熱量で綴った小説を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化。95年当時、学生はまだ使い捨てカメラのフィルム撮影が中心。今回公開されたメインビジュアルは、そんな95年の質感にこだわり、ブレやにじみ、ハイコンを表現するため、広重秋久(高橋さん)、鈴木翔太郎(中川大志)、岸セイラ(松本穂香)、丸山浩一(細田佳央太)、堺怜王(犬飼貴丈)、新川道永(関口メンディー)と、6人の写真は全てフィルムカメラで撮影。デザイン担当の木元てつおは「カメラマンの竹中圭樹さんと入念に準備を重ね、ポーズやライティングはもちろん、カメラのブレにもこだわり、登場人物6人の個性やライブ感が伝わるようにしました。放送日時の部分は、ポケベルの表示画面をイメージしています」とコメント。デジタルカメラでテスト撮影はしたものの、納得のいくまで撮影できるデジタルカメラとは違い、限られた枚数しか撮影できない、そして現像するまでどんな写真が撮れているか分からないという緊張感がある中、それぞれのキャラクターを見事に表現した6人。撮影のメイキング映像は近日、公式SNSにて公開予定だという。なお、本作の主題歌に決定した「moooove!!」は、世の中のルールや雑音に捉われず、自分の美学を貫き通して力強く前進していくエネルギーに溢れたHIP HOPダンス曲。「King & Prince」は「社会の言いなりにならずに生きる若者の衝動的な気持ちを描いていくドラマにもぴったりで、より物語を疾走させる曲になったと思います。オープニング映像にもとても合っているので、ぜひ放送を楽しみにしてください!」とコメントしている。ドラマのオープニングタイトルバックの映像とともに流れる同楽曲は、初回放送で音源解禁となる。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月8日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。各話放送終了後からLemino・U-NEXTにて見放題配信、TVerリアルタイム配信、ネットもテレ東にて見逃し配信。(シネマカフェ編集部)
2024年03月26日高橋海人主演ドラマ「95」に浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀、渡邊圭祐、鈴木仁が出演することが分かった。本作は、早見和真の青春小説、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を映像化。今回発表されたのは、高橋さん演じる主人公・広重秋久(通称:Q)を取り巻くキャラクターたち。実際に高校の同級生でもあった浅川さんと工藤さんが、Qたちと一緒にいて、同じ星城学院に通うコギャル、芹沢加奈と甲原恵理子を演じ、当時の女子高校生を見事に再現。浅川さんは「みんなといることを楽しみながらもどこか寂しさや孤独をかかえているような子」と役柄の印象を語り、「皆さんとても真面目で真剣に現場に取り組みながら、合間ではたわいもない話をしているメリハリのある素敵な現場です」と撮影の様子も明かす。工藤さんは「憎めない、愛すべきコギャル」と自身の役柄を説明し、「あの日、あの瞬間を彼らは、自分達が信じたいものを愚直に信じて、走っています。強さも弱さもぜんぶ持って、本気で生きている姿は、信じられないくらい眩しいです。今だからこそ、届く作品だと信じています。共に1995年を生き抜いて頂きたいです」とメッセージ。井上さんが演じるのは、星城学院に通う後輩・栗田健吾。お調子者だが強者志向が強く、Qの前にふらっと現れては、チームに入れて欲しいと願い出るが、なかなか相手にされない。役柄については「健吾は思春期特有の危うさ、ピュアさを持ちつつも高校生にして社会の仕組みに気付いていて、賢さも持ち合わせている人間だなと感じています」と話している。また、Qが働くカラオケ店のバイトの先輩で、大学生の新城俊樹を渡邊さんが演じ、キラキラした青春を送るQを羨ましいと思いながらも優しく見守り、物語の後半ではキーパーソンとなる。渡邊さんは視聴者へ「青春群像劇らしい現場の雰囲気と『95』の持つ当時の熱量がそのまま作品に乗っかってるのではないかと思います。城定作品ファンとして自分も楽しみにしているので、彼らの必死に生きた証を一緒に楽しみましょう」と呼びかけた。鈴木さんが演じるのは、Qたちと同学年の他校生で、父親が政治家であるため、同じく政治家一家である翔のことを敵視している宝来隼人。人気ファッション誌「ストフリ」のモデルとしても有名でファンも多い宝来。ある事をきっかけに、Qたちと完全に対立していく。「人気者ではあるのに何か物足りなさ、掴みきれない寂しさを持ち、闇の方へと染まっていく"宝来"の役割をしっかりと果たすことが出来れば」と意気込んだ鈴木さんは、「誰にでも楽しんでもらえるのではないかと思います。お楽しみに」とメッセージを送った。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月8日より毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2024年03月06日「King & Prince」の高橋海人が主演するドラマ「95」(キュウゴー)の放送が決定。テレビ東京ドラマ初出演&初主演となる。「日本の音楽産業の30年」について取材を受けていたカラオケ会社に勤める広重秋久は、高校時代の話を聞かれ戸惑っていた。自分の人生を変えた29年前のあの事件…これまで蓋をしていたあの頃の記憶が鮮明に蘇っていく。1995年3月20日、成績優秀で品行方正な高校生だった秋久は、地下鉄サリン事件をきっかけに人の死に直面し、動揺。世界は本当に終わってしまうのか。言いようのない感情を抱え、持て余していたときに、これまで話したことのなかった同級生・鈴木翔太郎に突然呼び出される。「ぼんやり大人になって、ぼんやり死んで、お前は満足なんだな?」悶々とした気持ちを焚き付けられ、強制的にチーム(仲間)に誘われる――。本作は、「イノセント・デイズ」で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第1作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説のドラマ化。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語だ。主演を務めた「ボーイフレンド降臨!」「だが、情熱はある」も話題となった高橋さんが今回演じるのは、95年という時代を全力で駆け抜けた高校生・広重秋久、通称Q。阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が起き、「人はいつか死ぬ」「生きるってなに?」「世界はいつか終わってしまう」そんなことを肌で体感させられたその年に、ただひたすらに生き、仲間と共に青春する。また、この時代の渋谷には、“チーマー”がいたが、本作でももちろん登場。そんなチーマーたちとのケンカシーンのため、高橋さんはクランクイン前からアクション練習を重ねて撮影に挑むなど気合十分。高橋さんは役どころについて「同級生の中でもカリスマ的存在の翔太郎をはじめ、かっこいい仲間たちに囲まれて過ごすことになりますが、僕もすごくかっこいいメンバーに囲まれて今まで生きてきたので、みんなと同等になれるように頑張って立ち向かっていく感じが自分と似ているなと思います」と話し、「演じていてとても楽しいです」とコメント。「撮影現場もとても楽しいです。実際に現場に入って演じてみて、何回も台本を読んでいくと、当初イメージしていた秋久とは違う秋久がどんどん出てくるんです。それをスタッフの皆さんと話し合いをして、構築していっています」と撮影現場の様子を明かし、「とにかく秋久を丁寧に丁寧に演じて、かっこいい人になれるように頑張りたいなと思います」と今後の撮影への意気込みも語っている。なお、監督は『アルプススタンドのはしの方』『女子高生に殺されたい』の城定秀夫。脚本は『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平が担当する。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23「95」は4月、毎週月曜日23時6分~テレビ東京ほかにて放送予定。※高橋海人の「高」は、正しくは「はしごだか」(シネマカフェ編集部)
2024年02月17日女優の有村架純が25日、都内で行われた「NEW 日産ノート発売記念 新CM発表会」に登場。昨年12月にKing & Princeの高橋海人との熱愛が報じられて以降、初の公の場となった。有村は、日産ノートを運転しながら登場。運転席よりステージに立つと、「すごく緊張しました。目印があって、だいぶオーバーしています。3回練習したんですけど、ちょっと過ぎてしまいました」とほほ笑んだ。今年の抱負を聞かれると「引き続き作品も撮影する予定のものがありますので、一つ一つみんなで乗り越えて作っていきたいと思いますが、より現場のスタッフさんたちに声をかけながらコミュニケーションをたくさんとれる1年にしていきたいなと思います」と回答。さらに、「私生活のほうも、お休みをしながらお友達と喫茶店に行ったり、家具も新調したいなと思っているのでそれを見に行く時間があったらいいなと思っています」と語った。有村は、1月26日より発売されるマイナーチェンジした日産ノート e-POWERの新CM『この感覚、もう戻れない』篇に出演。同CMでは、有村がノート e-POWERに乗り込み、快適でなめらかなドライブを楽しむ様子を描いている。
2024年01月25日King&Princeの髙橋海人(24)が、有村架純(30)との熱愛を報じられてから早くも2週間が経とうとしている。双方の事務所も交際を否定はしておらず、世間を驚かせる大物カップルとなったが、ファンは高橋のある異変を指摘している。「NEWSポストセブン」が12月18日に報じた高橋と有村の交際。’20年の有村主演ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)での共演がきっかけだったという。「有村さんは今年、NHK大河ドラマ『どうする家康』に徳川家康の正室・瀬名役で出演し、これまでと違う解釈の瀬名を好演。いっぽうの髙橋さんは4月期の主演ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)でオードリー・若林正恭役を演じ話題を呼びました。好感度の高い2人だけに、交際報道には祝福が続出。しかし人気アイドルである高橋さんのファンのなかには交際に拒否感を示す人も少なくなく、SNSには《死んでも隠し通すべき》などと心ない声が上がっていました」(スポーツ紙記者)そんな髙橋だが、報道当日にはKing&Princeとして生放送音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)に出演。変わらずに仕事に取り組んでいるように見えたが、その裏である“異変”が起きているという。「報道後、髙橋さんは一度も有料会員制ブログやSNSを更新していないのです。もともと高橋さんは頻繁に更新するタイプではありませんが、報道前の11月は、ブログを10回更新しており、最後の投稿は11月25日。もう1ヶ月以上更新されておらず、これほど音沙汰がないのは珍しいことです。髙橋さん個人で解説しているインスタグラムも、報道前日の17日まで頻繁に投稿されていたのが報道後はぱたっと止みました」(前出・スポーツ紙記者)どうしても注目を浴びてしまう報道後の第一声。高橋は第一声を発するタイミングを逃してしまっているようで……。「12月20日には『だが、情熱はある』のBlu-ray・DVD BOXが発売になりました。こうした宣伝があるときにブログでお知らせすることは珍しくありませんが、これについての投稿もなし。22日には『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、先輩であるKinKi Kidsとのコラボパフォーマンスも披露しましたが、高橋さんのブログやインスタは沈黙したままです。さらに26日には出演した特別番組『クリエイタードラゴン』(日本テレビ系)内の『あの頃からわたしたちは』が放送されましたが、このときも更新はありませんでした。一部のファンによる報道直後からの心ない批判があったことうけて、更新をためらっているのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)SNS上では高橋の異変を心配する声が続出している。《報道のこと触れなくて良いから海人ブログ更新してあなたの言葉で救われた人沢山いるんだよ》《海人いい加減ブログ更新しよ?お仕事関連で更新するタイミングいくつもあったやん?何事もなかったかのようにしれっと更新してもよかったんやで?ここまできたらどんな心持ちで大晦日の配信見たらいいん?》《だが情の円盤お知らせ、KingKidsについて、あの頃からわたしたちはの宣伝、まあお仕事だしなと思えるような機会はいっぱいあったんだ 多分、宣伝兼ねてブログ更新を高頻度でしてれば「いつも通りの海人」として受け取る人が多いと思うんだ ただ、ブログのタイミングを逃してるんだどうしたんだ》《海人がブログもインスタも更新しないから大晦日お通夜になりそうだよー》
2023年12月28日昭和を代表する名曲『たそがれマイ・ラブ』や『シルエット・ロマンス』を世に届けた大橋純子さん(享年73歳)が11月9日に逝去。東京・増上寺で営まれた告別式では、夫の佐藤健さんが「新しい旅立ちです。明るく見送ってください」と涙ながらに語った。大橋さんは、『女性自身』1982年4月8日号に掲載された、横山やすしさんによる対談連載「ホンマかいな」にゲストで登場。このときすでに夫の佐藤さんと同棲しており、見出しには「彼と知り合って3カ月で同棲“未婚夫婦”10年目です」とある。そして、横山さんとの軽妙なやりとりから、大橋さんの素顔が垣間見えた。横山さんから独身かどうか尋ねられると、大橋さんは「いいえ」とキッパリ。「もうかれこれ10年かな。私が東京へ出てきた、デビューするまでの間、六本木あたりのクラブで歌っていた時期があったんですね。彼もバンドをやっていて……当時、彼はまだ学生で、アルバイトでやっていたらしいんです。たまたま紹介されて“僕、北海道なんです”“あら、私もそうなの”ということでお付き合いをはじめて、それからすぐ3カ月くらいで一緒に暮らしはじめたんです」この話には、「ワシ、ちっとも知らんかったな〜」と横山さんも驚いた。「私も隠すつもりはなかったんですけど、レコード会社のほうで、どうせなら独身(シングル)のほうがいいんじゃないのってことになって……その当時は、まだ入籍していませんでしたから」「それに、もう10年でしょう。ここまできちゃうとどうでもよくなっちゃうみたいなところってありますよね」当時のトレードマークであったショートヘアについて、こんなやりとりも。大橋さん「去年までの私は、デビューしてから、おかげさまで順調に、あまり苦労もせずにこれたものだから、けっこうマイペースでやってきたわけですよ。売れようが売れまいが自分には関係ない。売れるのはトシちゃんや聖子ちゃんにまかせておけばいいって、そんな感じでやってきたわけです」横山さん「そんなら心配せんでもええ。いまでこそトシちゃーん、聖子ちゃーん、こっち向いて!サインちょうだい!っていわれているけど、あのクラスは3年たったらわからんし……。心配いらん!」大橋さん「でも、現実には売れているわけですよ。ということは、コンサートにしてもそうだし、レコードの売り上げでもやっぱり有利な方向につながるんですよ。ですから、今年はひとつレコードをヒットさせることに賭けてみようと思いましてね。その意気ごみもあって髪型を変えてみたんです」横山さん「昔からいうわな。女が己の髪をいじったときは何かを決断したときや、と。とにかく勝たな、この世の中ままならんからな、正味な話」さらに横山さんが「われわれ芸能人の世界というのは、華やかな人間ほど“落日をみる”というのは、ハッキリいって惨めな落日やからなあ。きれいな夕焼けをみて、あした天気になあれ……って、そんな気分のええもんとちゃうもんな」と続けると、「あれ?って思って周りをみたら、知らないうちに私って忘れられていたんだわ……みたいなことってありますよ」その後も歌手として活躍し続けた大橋さんは、デビュー35周年を迎えた『女性自身』2009年7月14日号では、「歌を歌うことは仕事じゃないの、私にとって趣味ですから……」とコメント。50周年を目前に悲しい別れとなったが、大橋さんの見事な歌唱力、そして表現力は、人々の心から忘れ去られることはないだろう。
2023年12月23日年の瀬に“超ビッグカップル”誕生のニュースが飛び込んだ。12月17日に「NEWSポストセブン」が女優・有村架純(30)とKing&Prince・髙橋海人(24)の交際を報じたのだ。記事によると、二人は’20年秋に放送された『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)での共演をきっかけに親しくなり、交際に発展。22年冬ごろには、有村が住むマンションの別部屋に髙橋が引越し、双方の事務所は取材に対して交際を否定しなかったという。「アイドルの熱愛報道には過激な批判がつきものですが、有村さんがもともと女性から好感度が高く、“匂わせ”することもなく徹底して交際を隠していたこともあって、一部で批判はあったものの、好印象をもった人が多い印象でした」(週刊誌記者)報道の通りなら、約3年間という長期間交際していたことになる有村と髙橋。大々的な匂わせは現時点で見つかっていないが、ネット上では2人の“いくつかの共通点”に注目が集まっている。まずは、2人が親交を深めるきっかけとなったドラマ『姉ちゃんの恋人』の主題歌を担当したMr.Children。ミスチルファンであることをたびたび公言しており、今年7月に放送された『おげんさんのサブスク堂』(NHK総合)内でも「昔からMr.Childrenさんが好き」と発言している有村。一方、髙橋も’21年6月の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、メンバーの永瀬廉(24)とカラオケで「ミスチルを歌った」というエピソードを披露。ライブMCなどでも度々Mr.Childrenの名前を挙げているようで、髙橋の“ミスチル好き”はファンにはおなじみのよう。さらに、22年12月に放送された『トークィーンズ』(フジテレビ系)で髙橋は「苦手な女性のタイプ」について質問を受けた時、「今、はやってる音楽を聞いてる人がスゴい苦手で」と告白。「(流行っている音楽を聞くより)“ミスチルが好きで、ずっとミスチルを聞いてます”っていう人のほうが安心するんですよね」と語っていた。また、「食の好み」にも共通点があるという。有村が’22年7月に『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際、業務用のガリを購入したエピソードを披露。寿司好きが興じてガリにもハマっているようで、「お酒を飲むときにもちょうどよくて、お料理にも使えるので、大活躍している」と、かなり気に入っていることを伺わせた。髙橋も、今年3月放送の『King & Princeる。』(日本テレビ系)で「ガリを毎日食べている」と告白。番組内でガリを使ったアレンジレシピを考案していた。「また、2人は別々のインタビューで、リラックス方法としてそれぞれお風呂前にお香を焚くことをあげていたそうです。ミスチルのファンやお香を焚く人はごまんといると思いますし、交際による影響なのかは定かではありません。しかし、交際が始まったとされる’20年以降に高橋さんが言及するようになっているのはたしか。お互いにいい影響を与えあっているということなのでしょう」(前出・週刊誌記者)
2023年12月22日12月18日、『NEWSポストセブン』が女優の有村架純(30)とKing&Princeの髙橋海人(24)の熱愛を報じた。双方の事務所は「仲よくさせていただいている」と、二人の関係性を否定しなかったという。実はこの報道に、絶大なショックをうけている著名な”野球選手”が――。熱愛が報じられた直後、オリックス・バファローズの紅林弘太郎選手(21)がInstagramを更新。《ショック受けてる人》《ひそかに応援してるらしい》とのキャプションともに、宮城大弥選手(22)が目をつむり落ち込んでいるような様子を投稿したのだ。宮城選手もこの紅林選手の投稿をすぐに自身のアカウントで引用し、《頑張ろう~~》とコメントしていた。宮城選手といえば大の有村好きとして有名だ。’21年7月の『SmartFLASH』のインタビューでは、好きな女優を聞かれると「有村架純さんです。もう全部が好きです(笑)」と答えるほか、「欲を言えば有村さんと結婚できれば(笑)」と続ける溺愛ぶりだ。「宮城選手が有村さんの熱狂的なファンであるのは有名な話。現在、女優として活動する妹の宮城弥生さん(17)も『web Sportiva』のインタビューで宮城選手が有村さんの大ファンであるエピソードを明かしています。弥生さんの高校の学費は宮城選手が立て替えてくれたそうなのですが、『もしも、有村架純さんに会わせてくれたら全部チャラにしてあげる』と言われたそうです。宮城選手はXで有村さんの熱愛を報じた記事をリポストしていましたし、『ショックを受けている』というのも、有村さんの熱愛報道を指してのことでしょう」(スポーツ紙記者)来季の年俸は大幅アップとなる見通しの宮城選手。熱愛報道をバネに、さらなる活躍が期待される――。
2023年12月18日歌手の大橋純子さんが11月9日に亡くなった。73歳だった。所属事務所は公式サイトで、こう述べている。《もう彼女の歌声を生で聞く事は出来なくなってしまいましたが、大橋純子が魂を注いだ作品は国内のみならず、今や海を超え世界中でも聴かれ、今後も皆様の心の中に永遠に残っていくことと思います》北海道夕張市出身の大橋さん。子供のころから、歌が大好きだったという。「実家の大衆食堂では常連客らを前に歌を披露していたそうです。ソウルミュージックやファンクを聴いて育ち、高校生の時に歌手を志すように。『歌手になるためには地元を出なければ』という一心で両親を説得し、札幌の短大に進学。北大軽音クラブのバンドにスカウトされたことで歌にいっそうのめり込むようになり、卒業後に上京。レコード会社のオーディションに合格し、’74年にデビューを果たしました」(音楽関係者)’77年に「大橋純子&美乃家セントラル・ステイション」としてリリースした「シンプル・ラブ」で注目を集めた大橋さんは、’78年の「たそがれマイ・ラブ」や’81年の「シルエット・ロマンス」といったヒット曲で人気を博した。特に阿久悠さん(享年70)が作詞を、筒美京平さん(享年80)が作曲を手掛けた「たそがれマイ・ラブ」は坂本冬美(56)やJUJU(47)、徳永英明(62)など多くの歌手にカバーされた人気曲。日本レコード大賞の金賞も受賞した同曲だが、実は大橋さんは当初、歌うことに難色を示していたようだ。大橋さんは’09年6月、本誌でこう語っている。《ターニングポイントになった『たそがれマイ・ラブ』は最初のヒット曲ですけど、当時、ちょうどバンド活動をやり始めたときでもあったので、歌謡曲色の強いこの歌を歌うのはすごく抵抗があって、ヤダ、ヤダってうんと反対したの。でも、レコード会社と事務所の説得もあって、私自身、割り切って納得してそのときはやりました。幸か不幸か大ヒットになっちゃって、今となっては幸運だったんですけどね》■ポールマッカートニーのお陰で「たそがれマイ・ラブ」の魅力を再発見しかし、「シルエット・ロマンス」のヒットも重なり忙しい日々を送るなかで、次第に歌手活動にマンネリを感じるように。一度休養を挟んで復帰したものの、当初は「たそがれマイ・ラブ」も「シルエット・ロマンス」もヒット曲ゆえに歌わなかったという。ところが40代の頃、あるミュージシャンが“変心”のきっかけを与えてくれた。それは、元ビートルズのポール・マッカートニー(81)だ。「ポールの来日公演を観に行くと、彼が突然ビートルズ時代の名曲『イエスタデイ』をギター1本で歌い出しました。『ビートルズの曲は歌わないだろう』と思っていた大橋さんはビックリしたそうです。それと同時に、ヒット曲の偉大さを知ったといいます。ヒット曲は誰でも知っているもので、それゆえに多くの人々の心に沁みついている。そう気づき、『ヒット曲とは、アーティストではなく曲のファンのためのものだ』と感動したそうです。そこで改めて『たそがれマイ・ラブ』のメロディや歌詞の魅力を再発見し、ヒット曲もまた歌うようになったといいます」(前出・音楽関係者)‘07年に故郷の夕張が財政再建団体に認定されると、チャリティーでカバーアルバムを発売するなど歌を通じて社会貢献も行ってきた大橋さん。デビュー40周年を迎えた際、《あっという間に40年経ちましたけれども、私にとってはまだ途中で、1日でも長く、1ステージでも多く、好きな歌を歌っていきたいと思っています》(「ぴあ関西版WEB」2014年7月24日)と意気込んでいた。しかし’18年3月にステージIの初期の食道がんであることを公表し、約1年間治療に専念することに。その甲斐あってデビュー45周年となる’19年3月から歌手活動を再開。その際には会見で「年齢もあってキーは落ちているかもしれないけど、その自覚はない。病気の前と大きな変化はない」とコメント。以降、ライブ活動を中心に活動していた。そんななか大橋さんは今年3月に食道がんを再発したと発表し、再び療養することに。亡くなったのは、その矢先のことだった。デビュー50周年を目前に逝去した大橋さんだが、きっと天国でも繊細で迫力のある歌声を轟かせていることだろう。
2023年11月14日高い歌唱力を持ち、『たそがれマイ・ラブ』や『シルエット・ロマンス』『愛は時を越えて』といったヒット曲を世に送った、歌手の大橋純子さん。2023年11月11日、大橋純子さんが同月9日に、73歳で亡くなっていたことが分かりました。大橋さんは2018年に食道がんを患っていることを公表し、休養を経て、2019年より活動を再開。しかし、2023年3月に食道がんを再発し、療養に専念していました。73歳という早い旅立ちに、大橋さんのファンや関係者から、偲ぶ声が上がっています。大橋純子さんの逝去に、先輩である北島三郎がコメント大橋さんの逝去が明かされた日、歌手の北島三郎さんが所属事務所を通してコメントを発表。北島さんと大橋さんはかつて、同じ北島音楽事務所に所属する仲でした。同年10月22日に大動脈解離で急逝した、歌手の、もんたよしのりさんのことも交えながら、北島さんはこのように想いを明かしています。かつて大橋さんともんたさんが所属していた北島音楽事務所の先輩、北島三郎(87)は「歌のうまさ、声の良さ、どちらも一級品の素晴らしいボーカリスト。いつも明るく元気で、同じ北海道出身ということもありかわいくて妹のように思っていました」と述懐。「何年か前に仕事で久しぶりに一緒になったときにも、自分よりこちらの身体を気遣ってくれるような心の優しい子でした」としのび、「もんたの後を追うように悲しい知らせが届き、胸が痛くて悔しい気持ちでいっぱいです」と悲しみに暮れた。サンケイスポーツーより引用大橋さんと、もんたさんという、大切な後輩2人との別れを体験した、北島さん。同じ歌手として、そして1人の人間として、親しく感じていた人との今生の別れは、胸を締め付けられるほどのつらさでしょう。大橋さんについて、北島さんは「妹のような存在だった」とコメント。北島さんが、どれだけ大橋さんを大切に思っていたかが伝わってきますね。北島さんのコメントに対し、ネットからは「愛を感じる」「心打たれました」といった声が上がっています。きっと、ファンや北島さんの気持ちは、雲の上にいる大橋さんにも伝わっているはず。大島さんの美しい歌声は、今後もたくさんの人に笑顔と感動を与えてくれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年11月12日2023年11月11日、歌手の大橋純子さんが亡くなっていたことが分かりました。73歳でした。サンケイスポーツによると、食道がんの再発により同月9日に息を引き取ったとのことです。大橋さんは、2018年に食道がんを患い休養後、2019年より活動を再開してきましたが、2023年3月に食道がんを再発。以降は、療養に専念することをウェブサイトで発表していました。1974年にメジャーデビューし、『たそがれマイ・ラブ』や『シルエット・ロマンス』『愛は時を越えて』など数々のヒット曲で人気を博した、大橋さん。日本人離れした歌唱力と音楽性が認められ、ソロシンガーとして不動の地位を築きました。訃報を受け、ネットでは大橋さんを偲ぶ声が多数上がっています。・『シルエット・ロマンス』は大好きな曲なので、カラオケでもよく歌っていました。ご冥福をお祈りいたします。・素敵な歌声が大好きでした。残念です。・もんたよしのりさんとのデュエット曲『夏女ソニア』をよく聴いていました。まさか2人続けて逝かれるなんて…。長きにわたって、たくさんの人に素敵な歌声を届けてきた、大橋さん。その歌声は、これからも多くの人の心に響き続けるはずです。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年11月11日大橋ちっぽけが、10月25日(水) にリリースする2ndフルアルバム『character』の全ジャケットアートワークを公開した。本作は、ユニバーサルミュージック移籍後初となるアルバムで、ストリーミング再生回数1億回を突破した大ヒット曲「常緑」(セルフカバーVer.)のほか、配信シングルとしてリリースされた「嫌でもね」「ソリスト」「ダーリン」「You Need Me, I Need You」を収録する。今作のジャケットのアートディレクターを務めたのは、前作に引き続き東市篤憲。幻想的な空を1羽の鳥が飛び立つイラストとなっている。<リリース情報>大橋ちっぽけ 2nd Full Album『character』10月25日(水) リリース●通常盤(CD):3,080円(税込)●5周年記念盤(CD+DVD+GOODS):8,580円(税込) ※UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売『character』5周年記念盤ジャケット『character』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通1. 嫌でもね2. 言えない3. SFA4. 寂しくなるよ5. 放し飼い6. ソリスト7. ダーリン8. You Need Me, I Need You9. パワー持ってこ-Bonus Track-・常緑(2023 self cover)・Honey, You!(2023 self cover)【DVD収録内容】・SPECIAL STUDIO LIVE映像(全5曲)・大橋ちっぽけ活動5周年を振り返るドキュメンタリー映像【GOODS】5周年を記念した限定グッズ・Tシャツ・トートバッグ・アクリルスタンド・ステッカーUNIVERSAL MUSIC STORE 予約リンク:■購入者特典・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコード:アナザージャケット(絵柄B)・上記以外の全国CDショップ・オンラインショップ:ポストカード※一部お取扱いのないCDショップ、オンラインショップもございます。詳しくは購入ご希望のショップへお問い合わせ下さい。※一部オンラインショップでは特典付き商品カートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品カートよりお買い求め下さい。※購入特典は先着の特典です。なくなり次第終了となります。※オリジナル特典対象ショップは、ポストカードは対象外となります。※各特典のデザインは後日発表します。<配信情報>大橋ちっぽけ『常緑 / Honey, You! (2023 self cover)』配信中配信リンク:<ライブ情報>大橋ちっぽけ ワンマンライブ11月22日(水) 大阪・梅田Shangri-La11月30日(木) 東京・WWW【チケット情報】全自由:4,500円(税込)※ドリンク代別途必要 関連リンクオフィシャルHP:(Twitter)::::
2023年09月12日King&Princeが2人になってから初となる今回のインタビュー。より熱く、より自由な髙橋海人(24)と、以前にもましてグループをリードする永瀬廉(24)。力強く進化した2人のまなざしには、決意がみなぎっていました!「変化することは怖いけど楽しみ」。5月に行われた本誌のインタビューでそんなふうに語っていた永瀬と髙橋。2人になったことでの変化についていま、改めて聞いてみるとーー。永瀬:メンバーといっても向き合う対象が1人なので、海人との絆は強まりました。今はないけど、いずれはぶつかり合うこともあると思うんです。でも、それも大事だなって。思っていることをお互いに言い合える関係でいたいです。髙橋:2人のバランスがいいってよく言われるんです。歌っているときもそうだし、ステージに立っているときも。だから、新しいKing&Princeの魅力は、2人のバランスですね、われらの。永瀬:海人は海人のまんまだけど、今までより自分のやりたいことを言ってくれてるなって感じる。髙橋:今年の夏は海外でダイビングしたい。グレートバリアリーフに行きたい。魚の宝庫って呼ばれている楽園。魚とたわむれて浄化されたい!癒されたい!永瀬:そういうことじゃない(笑)。奔放な髙橋と、それを笑顔で制する永瀬。2人の掛け合いも、ますます磨きがかかっているよう。夏の話題が出たところで、それぞれがいちばん印象に残っている夏の思い出を語ってくれた。永瀬:僕はジャニーズに入る前、毎年新潟のおばあちゃんの家に行っていたんです。夏休みの1カ月くらい。近くのお祭りに行ったり、花火を見に行ったり。親戚が集まって、公民館の体育館を貸し切って運動したのも楽しかったです。髙橋:僕にとっては去年、メンバーと見た花火ですかね。5人で見たんです。贅沢なことに、花火を自分たちだけのために打ち上げていただいて。川を挟んで反対側から、打ち上げ花火がぴゅーんと飛んでいく。迫力があったし、新潟のほうまで行ったんですけど。めっちゃいい思い出になりました。永瀬:それ、今年だよね。しかも春だし。髙橋:去年じゃなくて今年だ。今年の春、5人で見られた。でも、花火だから、ひと足早い夏っていう感じで夏の気分を味わえました。新しいスタートを切ったばかりの2人には、ゆっくり夏の思い出作りをする時間はないかもしれないが、それでもやりたいことがあるという。永瀬:最近はめちゃくちゃ暑いからどんどん外に出たくなくなっちゃっているんですよ。そうめんが大好きだから、料理は絶対しないけど、家で流しそうめんがしたい。髙橋:夏祭りに行って金魚すくい大会しようよ!永瀬:絶対やろう、それ!髙橋:でも勝つのは俺。魚関連は譲れないです。永瀬:異論は……、ない。■5人で見た花火を超える!とはいえ、2人にとって今年の夏いちばんのイベントといえば、2人になって初のアルバム『ピース』が8月16日に発売されることだろう。髙橋:王道のアイドル曲もありつつ、自分たちの中で新しく挑戦するジャンルもあって、いろんなKing&Princeを見てもらいつつ、自分たちなりにみんなをピースにできるような曲を集めました。永瀬:ライブに向けていろいろな曲を盛り込んだから、バランスを含めて、曲選びは海人とスタッフさんと話していちばんこだわりました。僕たちが納得して選んだ曲なので、最後までしっかり聴いてもらえたらうれしいです。「ライブに向けて曲を盛り込んだ」というとおり、8月27日には全国ツアーもスタートする。今はその準備に忙しいのだとか。永瀬:最初から全力で心をつかみにいっているので、まず、そこに注目してほしいです。最初から最後までファンの人が喜ぶ形で曲の構成も組んでいます。余裕をもって準備できているので、これからの仕上げに時間をかけられるのも大きいですね。髙橋:世界観にぐっと引き込む曲があるんですけれど、そのパートに注目してほしいです。けっこう序盤で出てきます。セットも大きくて華やかで、最後の演出も見てもらいたい。ジャニーズのライブのド派手な感じで、そのよさと2人のバランスみたいなものを表現できたらと思っています。10カ月ぶり、2人になって初めてのコンサートへの期待に胸が高鳴っているファンも多い。そんなKing&Princeの“これから”はどうなっていく?髙橋:楽曲を通して、もっと自分たちの思いみたいなのを上手に伝えられたらいいなと思っています。作詞もやってみたい!永瀬:作詞はともかく、より新しいものという感じの楽曲とめぐり合っていきたいね。1対1で向き合うことで、以前より格段に強くなった2人の絆は、まさに“最強バディ”そのもの!
2023年08月15日大橋ちっぽけが10月25日(水) にリリースする2ndフルアルバムのタイトルが『character』に決定。併せて収録内容の詳細が発表された。前作から4年ぶり、ユニバーサルミュージック移籍後初のフルアルバムとなる本作には、ストリーミング再生数1億回を突破したヒット曲「常緑」のセルフカバーや、配信シングルとしてリリースされた「嫌でもね」「ソリスト」「ダーリン」「You Need Me, I Need You」などが収められる。また、アーティスト活動5周年を記念して、撮り下ろしのスタジオライブ映像とドキュメンタリー映像を収録したDVDと、ここでしか手に入らないTシャツ/トートバッグ/アクリルスタンド/ステッカーの限定グッズが同梱された「5周年記念盤」が、UNIVERSAL MUSIC STORE限定で発売される。さらに、通常盤・5周年記念盤共通の早期予約特典として、8月15日(火) までにUNIVERSAL MUSIC STOREで予約すると、「本人直筆サイン入りアザージャケット」と、11月22日(水) に大阪・梅田Shangri-La、11月30日(木) に東京・WWWで行われるワンマンライブの最速チケット先行(抽選)申込シリアルナンバーがプレゼントされる。<リリース情報>大橋ちっぽけ 2nd Full Album『character』10月25日(水) リリース●通常盤(CD):3,080円(税込)●5周年記念盤(CD+DVD+GOODS):8,580円(税込) ※UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売【CD収録内容】※全形態共通1. 嫌でもね2. 言えない3. SFA4. 寂しくなるよ5. 放し飼い6. ソリスト7. ダーリン8. You Need Me, I Need You9. パワー持ってこ-Bonus Track-・常緑(2023 self cover)・Honey, You!(2023 self cover)【DVD収録内容】・SPECIAL STUDIO LIVE映像(全5曲)・大橋ちっぽけ活動5周年を振り返るドキュメンタリー映像【GOODS】5周年を記念した限定グッズ・Tシャツ・トートバッグ・アクリルスタンド・ステッカー【特典情報】■早期予約特典内容1. 東阪ワンマンライブチケット最速先行(抽選)申込シリアルナンバー2. 直筆サイン入りアナザージャケット(絵柄A)※UNIVERSAL MUSIC STOREでの購入者が対象。※対象期間終了後は、「アナザージャケット(絵柄A)」(サインなし/先着)をプレゼントいたします。対象期間:8月15日(火) 23:59までUNIVERSAL MUSIC STORE 予約リンク:■購入者特典・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコード:アナザージャケット(絵柄B)・上記以外の全国CDショップ・オンラインショップ:ポストカード※一部お取扱いのないCDショップ、オンラインショップもございます。詳しくは購入ご希望のショップへお問い合わせ下さい。※一部オンラインショップでは特典付き商品カートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品カートよりお買い求め下さい。※購入特典は先着の特典です。なくなり次第終了となります。※オリジナル特典対象ショップは、ポストカードは対象外となります。※各特典のデザインは後日発表します。<配信情報>大橋ちっぽけ『常緑 / Honey, You! (2023 self cover)』8月25日(水) 配信リリース配信リンク:<ライブ情報>大橋ちっぽけ ワンマンライブ11月22日(水) 大阪・梅田Shangri-La11月30日(木) 東京・WWW【チケット情報】全自由:4,500円(税込)※ドリンク代別途必要関連リンクオフィシャルHP:(Twitter)::::
2023年08月10日LINE Fukuoka株式会社(以下 LINE Fukuoka)は、福岡市の公共施設「ゆめアール大橋」(同市南区)の跡地活用事業として、株式会社えんホールディングス(以下 えんホールディングス)が開始する「OHASHI PROJECT」に、共働パートナーとして参画することをお知らせします。LINE公式アカウントを活用し、地域住民や事業者の利便性向上を図るとともに、本プロジェクトで建設される新たな複合商業施設(仮称・OHASHI HILL)に親しみをもってもらうためのコミュニケーションをサポートしてまいります。メインビジュアル■「OHASHI PROJECT」共働パートナーとしての取り組み「OHASHI PROJECT」の第一フェーズでは、2024年1月に予定する本体工事着工前の期間を暫定活用期間として、着工前の跡地が「OHASHI はらっぱ」として整備され、2023年8月1日に利用が開始されました。LINE Fukuokaでは、OHASHI はらっぱLINE公式アカウント(@163fkzdd)を開設し、情報発信やお問い合わせなど、利用者との円滑なコミュニケーションを実現することで、「OHASHI はらっぱ」をより楽しんでいただけるようサポートをします。そして複合商業施設開業までの期間、さまざまな施策を通して、地域住民と街をつなぐコミュニケーション体験の創出を目指します。■「OHASHI PROJECT」への参画背景LINE Fukuokaは、これまで企業の枠を超え、自治体・企業・市民と共にまちの課題を解決する取り組み「LINE SMART CITY FOR FUKUOKA」を推進してきました。この度、えんホールディングスが取り組む「OHASHI PROJECT」では、2025年に複合商業施設の開業が計画されており、大橋駅前の新たなランドマークとなることが期待されています。LINE Fukuokaでは、地域住民と街をつなぐコミュニケーション構築を担う共働パートナーとして、本プロジェクトに参画します。街に新たな変化が生まれるこの機に、えんホールディングスとともに、街への愛着と誇り(シビックプライド)を深めることに取り組んでまいります。OHASHI はらっぱLINE公式アカウントID : @163fkzddURL: <参考「OHASHI はらっぱ」>「OHASHI はらっぱ」は、複合商業施設に親しみをもってもらう(ファンづくり)とともに、開業後に実施予定の取り組みに関わってくれる方々との関係を築いていくこと(仲間づくり)を目的に整備された期間限定の広場です。西鉄大橋駅前のオープンスペースとなるこの広場は、複合商業施設完成後の姿を感じられる空間になっています。(1) 天然芝と菜園のオープンスペース(2) キッチンカーの出店や各種イベントの開催などによる賑わいを創出できる空間(3) 来訪者や通行人が休めるベンチ(4) 自然を感じる花壇などの植栽エリア/庭園デザイナー石原和幸氏(福岡市一人一花アンバサダー)が監修した植栽を設置(5) アートを感じることができる空間/Artist Cafe Fukuoka登録アーティストと連携し、仮囲いにアートを作成・設置(6) コインパーキング(7) シェアサイクルOHASHI PROJECT 建設予定地<参考「LINE SMART CITY FOR FUKUOKA」>LINE Fukuokaでは、2018年の福岡市との「地域共働事業に関する包括連携協定」を契機に、LINEの技術を活用し、自治体・企業・市民と共にまちの課題を解決する取り組み「LINE SMART CITY FOR FUKUOKA」を推進しています。「街中のコミュニケーションを もっと便利に もっとWOWに」をミッションに掲げ、LINEだから、簡単だから、便利だから、だれもが“いま”使いたくなるデジタルサービスを、より多くの人たちが活用することで、自然とまちが成長していくスマートシティを目指しています。公式サイト: <会社概要>■株式会社えんホールディングス社名 : 株式会社えんホールディングス本社所在地 : 福岡市博多区住吉3-12-1 えん博多ビル代表者 : 代表取締役 原田 透資本金 : 100百万円 (2022年12月時点)設立日 : 1989年11月主な事業内容: 建築・開発・総合管理URL : <会社概要>■LINE Fukuoka株式会社社名 : LINE Fukuoka株式会社本社所在地 : 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1JRJP博多ビル12F代表者 : 代表取締役社長CEO 鈴木 優輔資本金 : 490百万円 (2023年3月時点)設立日 : 2013年11月18日主な事業内容: LINEおよび関連サービスの開発・クリエイティブ・運営・事業企画などURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日大橋ちっぽけが、2ndフルアルバムを10月25日(水) にリリースすることが決定した。前作から4年ぶり、ユニバーサルミュージック移籍後初のフルアルバムとなる本作には、ストリーミング再生回数1億回を突破したヒット曲「常緑」のセルフカバーや、WATWINGに楽曲提供した「Honey, You!」のセルフカバー、配信シングルとしてリリースされた「嫌でもね」「ソリスト」「ダーリン」「You Need Me, I Need You」が収められる。また、アーティスト活動5周年を記念して、撮り下ろしのスタジオライブ映像とドキュメンタリー映像を収録したDVDと、ここでしか手に入らないTシャツ/トートバッグ/アクリルスタンド/ステッカーの限定グッズが同梱された「5周年記念盤」が、UNIVERSAL MUSIC STORE限定で発売される。さらに、通常盤・5周年記念盤共通の早期予約特典として、8月15日(火) までにUNIVERSAL MUSIC STOREで予約すると、「本人直筆サイン入りアザージャケット」と、11月22日(水) に大阪・梅田Shangri-La、11月30日(木) に東京・WWWで行われるワンマンライブの最速チケット先行(抽選)申込シリアルナンバーがプレゼントされる。併せて、先行配信シングル『常緑 / Honey, You!(2023 self cover)』が、8月25日(金) にリリースされることが発表となった。<リリース情報>大橋ちっぽけ 2nd Full Album『タイトル未定』10月25日(水) リリース●通常盤(CD):3,080円(税込)●5周年記念盤(CD+DVD+GOODS):8,580円(税込) ※UNIVERSAL MUSIC STORE限定販売【CD収録内容】※全形態共通「嫌でもね」「ソリスト」「ダーリン」「You Need Me, I Need You」に加え、セルフカバーVer.の「常緑」、「Honey, You!」も収録。【DVD収録内容】・SPECIAL STUDIO LIVE映像(全5曲)・大橋ちっぽけ活動5周年を振り返るドキュメンタリー映像【GOODS】5周年を記念した限定グッズ・Tシャツ・トートバッグ・アクリルスタンド・ステッカー【特典情報】■早期予約特典内容1. 東阪ワンマンライブチケット最速先行(抽選)申込シリアルナンバー2. 直筆サイン入りアナザージャケット(絵柄A)※UNIVERSAL MUSIC STOREでの購入者が対象。※対象期間終了後は、「アナザージャケット(絵柄A)」(サインなし/先着)をプレゼントいたします。対象期間:8月15日(火) 23:59までUNIVERSAL MUSIC STORE 予約リンク:■購入者特典・Amazon.co.jp:メガジャケ・タワーレコード:アナザージャケット(絵柄B)・上記以外の全国CDショップ・オンラインショップ:ポストカード※一部お取扱いのないCDショップ、オンラインショップもございます。詳しくは購入ご希望のショップへお問い合わせ下さい。※一部オンラインショップでは特典付き商品カートがございます。特典をご要望のお客様は詳細をご確認の上、特典付き商品カートよりお買い求め下さい。※購入特典は先着の特典です。なくなり次第終了となります。※オリジナル特典対象ショップは、ポストカードは対象外となります。※各特典のデザインは後日発表します。<配信情報>大橋ちっぽけ『常緑 / Honey, You! (2023 self cover)』8月25日(水) 配信リリース配信リンク:<ライブ情報>大橋ちっぽけ ワンマンライブ11月22日(水) 大阪・梅田Shangri-La11月30日(木) 東京・WWW【チケット情報】全自由:4,500円(税込)※ドリンク代別途必要関連リンク大橋ちっぽけ オフィシャルHP:::::
2023年07月28日大橋ちっぽけが、5周年企画第二弾シングル「You Need Me, I Need You」を7月28日(金) に配信リリースすることを発表した。本楽曲は、疾走感、爽快感溢れるサウンドに純粋な恋心を綴った歌詞が特徴的なロックチューンだ。併せて、「You Need Me, I Need You」が、神戸製鋼所およびグループ会社(KOBELCOグループ)の新CM「あしたにいいこと~技術のかけ算~篇」CM楽曲に起用されることも決定。同曲が流れるCMが本日より公開されている。<配信情報>Digital Single「You Need Me, I Need You」7月28日(金) 配信リリース「You Need Me, I Need You」配信ジャケット配信リンク:「あしたにいいこと~技術のかけ算~篇 1」30秒Ver.「あしたにいいこと~技術のかけ算~篇 1」15秒Ver.「あしたにいいこと~技術のかけ算~篇 2」30秒Ver.「あしたにいいこと~技術のかけ算~篇 2」15秒Ver.メイキング映像「あしたにいいこと~技術のかけ算~篇」出演:奈緒楽曲:「You Need Me, I Need You」大橋ちっぽけ公開日:7月25日(火)公開地域 :全国(※TVCMは10月1日(日) より関東および関西地区で放送予定)特設サイト:
2023年07月25日大橋ちっぽけの新曲「ダーリン」が、本日6月30日(金) に配信リリースされた。「ダーリン」は、大橋のアーティスト活動5周年を記念した3カ月連続デジタルシングルの第1弾。歯切れのよいサウンドに軽快なメロディが特徴的なラブソングとなっている。なお同曲のMVは、本日20時に公開される。併せて、5周年記念特設サイトが公開となった。特設サイトでは大橋の5周年企画の情報などを発信していく予定だ。■特設サイト:<配信情報>大橋ちっぽけ「ダーリン」配信中大橋ちっぽけ「ダーリン」ジャケット配信リンク:関連リンク大橋ちっぽけ オフィシャルHP:::::
2023年06月30日若林正恭と山里亮太半生をドラマ化した「だが、情熱はある」が、6月25日の放送でフィナーレを迎えた。「午前0時の森」収録現場にサプライズ登場した高橋海人と森本慎太郎に「脳がバグる」「どうやって撮ったんだろう?」などの声が続出している。それぞれ10代からお笑い芸人を目指し、不遇の時代を経てブレイクを果たした「オードリー」の若林さんと「南海キャンディーズ」の山里さん。2人の実話に基づく青春サバイバルを描いてきた本作。若林正恭には「King&Prince」高橋海人、山里亮太には「SixTONES」森本慎太郎。「オードリー」春日俊彰には戸塚純貴。「南海キャンディーズ」山崎静代=しずちゃんには富田望生。自ら「南海キャンディーズ」のマネージャーとなり山里さんとしずちゃんを支えてきた高山三希には坂井真紀。若林さんと山里さんを引き合わせた「たりないふたり」プロデューサーの島貴子には薬師丸ひろ子。山里さんの父・勤には三宅弘城。山里さんの母・瞳美にはヒコロヒー。山里の兄・周平には森本晋太郎(トンツカタン)。若林の母・知枝には池津祥子。若林の姉・麻衣には箭内夢菜。「たりないふたり」に大きな影響をうけたヒップホップユニット「クリー・ピーナッツ」のDJ杉内に加賀翔、L田雲に賀屋壮也といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。最終回は2021年5月、「たりないふたり」12年にわたる活動の集大成となる解散ライブの日を軸に、無観客解散ライブの模様を再現しつつ、本作が「だが、情熱はある」の放送開始後の様子までを描いた。山里さんがゲスト出演した「午前0時の森」の収録現場に高橋さんと森本さんがサプライズ登場し、「若林正恭役を演じます高橋海人と申します」「山里さんを演じさせてもらいます森本慎太郎と申します」と挨拶する。この半年ほど前の出来事を劇中で“完全再現”。高橋さん演じる若林と森本さん演じる山里が、本人役の高橋さん、森本さんと“対面”…。視聴者からは「ドラマ撮影開始後のまじで直近の話題も入れてくる感じすごい好き」「半生を描くドラマで現代に繋がって「ドラマ化する」ってとこまで持っていくのすごすぎん…??」などといった声とともに、「御本人対面のところ脳がバグる」「本人×本人の共演…どうやって撮ったんだろう?」「御本人との対面とかを再現するの凄すぎだろww」「最近の出来事も役と本人で演じてるの凄すぎ」といった反応が続出。「クリー・ピーナッツ」にも「クリー・ピーナッツもあそこまで演るとは思わなかった」「たりないふたりの漫才→クリー・ピーナッツ歌唱は大泣きしてしまった」「しかしクリー・ピーナッツうまかったなぁ…うますぎて号泣しながら笑ってたよ」などといった反応が送られている。(笠緒)
2023年06月26日