AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年1月に結婚。その後同年10月には第1子女児を出産しママになった友美さん。先日、ヤクルトスワローズの優勝旅行にて豪華3ショットを公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!「村神様とけけ」豪華3ショットに「旦那様神セブンと村神さま」と反響 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「両手に若葉 村神さまとけけ 囚われた宇宙人な私」と自身のインスタグラムに、夫の奎二投手と村神様でお馴染み村上宗隆選手との3ショットを公開。セ・リーグ連覇を達成したヤクルトスワローズ。監督、コーチ、選手、関係者ら約170人が優勝旅行のハワイへ。写真はそのときのものと思われます。高身長の2人に挟まれた友美さんは「囚われた宇宙人」と例えていて「愛おしすぎる」とのコメントが寄せられておりました。他には「友ちんにヤクルトの広報トップになって貰いましょう」「うおー!神様と一緒なんて!羨ましすぎるわ」「旦那様神セブンと村神さま」と多くのフォロワーから注目されていて、「左投げなのにApple Watch左手につけてるんですね?元々右利き?」と細かい部分が気になった声も発見。野球選手の妻である友美さんならではの豪華ショットにファンから歓喜のコメントが多く寄せられておりました。また新たな豪華ショットも期待してしまいますね!あわせて読みたい🌈王林さんが大胆スリットのセクシーショットを公開「スタイルが天才的!」「どんどん綺麗になっていく」と大反響
2022年12月19日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。お2人の間には1人女の子が誕生していて、先月1歳の誕生日を迎えたばかり。先日、友美さんは自身のツイッターに夫である奎二投手とデートに行ったことを報告したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!千鳥の漫才鑑賞デートをした友美さん夫婦 久しぶりのデート???? #千鳥の大漫才 pic.twitter.com/7XseAeXrTQ — 板野友美 (@tomo_coco73) November 19, 2022 「久しぶりのデート」と奎二投手とのツーショット写真をツイッターに投稿した友美さん。2人とも、黒を基調としたファッションコーディネートで統一していて仲の良さがうかがえますね。この日はお笑いコンビ千鳥の漫才を鑑賞したとのこと。久しぶりの夫婦水入らずで休日を楽しめたようですね。投稿を見たフォロワーからは「いや本当凄まじい美男美女」「高橋奎二やっぱかっこええねぇ~ともちんとお似合いすぎる」「千鳥のコントを観に行くのに千鳥柄のコート着ていくの流石」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。ママになったことを感じさせない可愛い魅力満載の友美さん。次はどんなツーショット写真を見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈MEGUMIさん、黒ドレスから谷間チラリ「MEGUMIではなく女神」「デコルテぴかぴか」と反響
2022年11月30日AKB48の元メンバー板野友美さん(31)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。その後同年10月に第1子女児を出産し1児のママになった友美さん。娘さんの写真を投稿するたび、可愛すぎると話題に。先日、家族ショットを投稿し注目を集めているようです。早速チェックしてみましょう!娘さんの1歳誕生日に家族ショットを投稿 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「1歳の誕生日は色々悩みましたがこれからきっとお友達やたくさんの方々にお祝いしてもらうと思うので初めての誕生日は家族でお祝いにしました」と、娘さんの誕生日会を行ったことを報告した友美さん。バルーンで可愛くデコレーションしたお部屋も素敵で真似したくなった方も多かったのでは。1歳のお誕生日ということもあり友美さんの気合いも感じられますね。また、なかなか見ることができない家族ショットにコメント欄には「友ちんの可愛さとケケちゃまの運動神経引き継いだら最強人類になっちゃう」「14年後にはAKBのセンターだね」「身長差こんなにあったんだ」「いやすでに可愛すぎる!!ホンマに天使」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。育児と芸能活動を両立しながら輝き続ける友美さん。自身でブランドを立ち上げるなど活躍の幅を広げています。次はどんな新しいことにチャレンジするのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈倉科カナさんが大胆な肩出しドレスを披露「とてもセクシー」「神々しい」と大反響
2022年10月31日元AKB48の板野友美が4日、都内で行われた「ACCEL JAPAN」プロジェクト始動発表会に出席した。「ACCEL JAPAN」は、月々定額で著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト。発表会には、同サービスのアンバサダーであるヒロミ、名倉潤、板野友美、篠田麻里子が出席した。日本を盛り上げていく同サービスにちなみ、自身の気分が盛り上がるものや元気をもらっているものについてトーク。板野は「周りの人に元気をもらっている」と言い、「家族だったり、一緒に会社をやっているメンバーだったり、周りにいるみんなが喜んでくれたり、ハッピーになれることが自分の喜びでもあるなってすごい感じます」と語った。そして名倉から「ヤクルト優勝してよかったなと思って。おめでとう」と、板野の夫・高橋奎二投手が所属するヤクルトの優勝を祝福されると、板野は「ありがとうございます」と笑顔で感謝。ヒロミが「感動したよ、昨日」と村上宗隆内野手が史上最年少で三冠王を獲得した3日の試合に言及すると、板野も「感動しました、私も」と返した。
2022年10月04日オフィス3◯◯「『ぼくらが非情の大河をくだる時』〜新宿薔薇戦争〜」が、10月23日から30日にかけて東京・新宿シアタートップスで上演されることが決定した。本作は劇作家・清水邦夫による戯曲で、1972年に蜷川幸雄演出で初演され、1974年には第18回岸田國士戯曲賞を受賞した。深夜の都内の公衆便所に現れたひとりの詩人は、愛に破れた無名戦士たちの死体が公衆便所の下に埋められていると信じている。そんな彼を夜な夜な追い続けることに疲れ果てた詩人の父と兄は、何度も彼を見捨てようとするが……。今回はオフィス3◯◯主宰の渡辺えりが演出を務め、タンゴの生演奏とタンゴダンサーによるコラボを取り入れながら岡森諦(扉座)、吉田侑生、岩戸秀年をはじめとする27人の登場人物たちが様々な役に変化する。なおオフィス3◯◯が他作の脚本の上演を行うのは今回が初となる。また、一部公演の終演後にアフタートークを実施することが発表された。アフタートークには渡辺えりに加え、清水邦夫らとともに劇結社「櫻社」を結成、本作の初演時は兄役で出演した石橋蓮司ら6人が日替わりで登場する。さらに、10月22日19時よりプレビュー公演が行われることが決定した。■渡辺えり コメント1972年青年たちはなぜあれほど熱く世界と戦い自己と向き合い続けたのか? ベトナム戦争を止められない忸怩たる感情が吹きあがり、安保条約の矛盾に抵抗しようとしたのだったろうか?沖縄返還、あさま山荘事件の年だった50年前「ゴッドファーザー」「キャバレー」「惑星ソラリス」が封切られたあの年、舞台では越路吹雪の「アプローズ」が初演されたその年に、清水邦夫作 蜷川幸雄演出の「ぼくらが非情の大河をくだる時」が上演されました。その舞台には私が若手の頃から影響を受け尊敬している石橋蓮司さんと蟹江敬三さんが兄弟の役で出演していました。山形の高校生だった私は町の本屋で掲載された雑誌をみつけ、原稿用紙にすべての文字を書き写し、感動し号泣しました。なぜあれほど胸を打たれたのか?革命に命を懸け夢破れた者たちの敗北感に共鳴した17歳の激情を67歳の今の夢と重ね合わせ演劇の未来に向かおうと思います。あの時の若者たちの感情は今またロシアによるウクライナ侵攻の現状とつながり、山上容疑者によるテロ行為などによっても甦って参ります。タンゴの生演奏とタンゴダンサーによるコラボを取り入れながら27人の登場人物たちが様々な役に変化する舞台です。清水邦夫の過去の作品群から台詞を抜粋、本作品の中に折りこんでいきたいと考えています。時代を超えて現代に甦る「ぼくらが非情の大河をくだる時」を、世代を超えた仲間たちと作っていきたいと思っています。舞台本番の後初演時に出演なさった石橋蓮司さんはじめ、様々なジャンルの方をゲストに迎え、様々な角度からこの時代を、そして今を探ります。<公演情報>オフィス3◯◯『ぼくらが非情の大河をくだる時』〜新宿薔薇戦争〜劇場:新宿シアタートップスプレビュー公演:10月22日(土) 19:00本公演:10月23日(日)〜10月30日(日) ※11回【スタッフ】作:清水邦夫演出:渡辺えり【キャスト】岡森諦(扉座) 吉田侑生 岩戸秀年タンゴダンス:村本すみれ 玉井勝教バンドネオン:鈴木崇朗〜薔薇の群島に潜むものたち〜(五十音順)アイザワアイ 石坂史朗 大石敦士 大西薫 小幡朱里 菊池健光 北川正洋 後藤茂 酒井葉子 佐藤俊彦 椎木美月 芝原れいち 清水琴 西田薫子 春可直子 藤江彩灰 深月要 翠月瞳 宮下浩行 山田唯 夢乃【チケット料金】(全席指定・税込)プレビュー公演:3,000円一般:4,000円25歳以下割引:3,000円※9月15日(木) より取扱開始購入はこちら:【アフタートーク】10月24日(月) 18:30公演:渡辺えり、東憲司10月25日(火) 14:00公演:渡辺えり、麻丘めぐみ10月26日(水) 18:30公演:渡辺えり、石橋蓮司10月27日(木) 18:30公演:渡辺えり、上野千鶴子10月28日(金) 18:30公演:渡辺えり、瞳みのる10月29日(土) 17:00公演:渡辺えり、木場勝己
2022年09月08日アイドルグループ『AKB48』の元メンバーでタレントの、板野友美さんがInstagramを更新。公開された写真に、反響が上がっています。板野友美「娘とたくさん旅行するのが夢です」板野さんといえば、プロ野球球団『東京ヤクルトスワローズ』の高橋奎二(たかはし・けいじ)選手と2021年に結婚。同年10月には、第一子である娘さんを出産しています。2022年8月31日、Instagramに投稿されたのは、娘さんの写真でした。「天使!」「すでに整っている顔」など反響が上がった、実際の写真がこちら。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 クリクリなお目めでカメラを見つめる、板野さんの娘さん。目元が板野さんに似ていますね!2枚目の写真は、先日板野さんと娘さんの『初めての2人旅』に、高橋さんの実家がある京都府へ行った時の写真のようです。また、板野さんは娘さんの成長について、自身の想いを次のようにつづっています。最近ほーんとにお姉さんになって、まだ言葉は話せないけど、たくさん彼女なりに話してくれます♪ホテルの高めのベッドからも自分で上手に降りれたり意思表示も『やだ!すき!嫌い!嬉しい!悲しい!楽しい!』たくさん表現してくれます彼女が表現してくれるいろんな感情を一緒になって受け止め、共感し、成長してる彼女に日々幸せをもらっていますそして、私も少し母親らしくなれているかな?と客観的に自分自身を見つめてみたり。この秋で、生まれてきてくれて1年。ママとパパの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう。tomo.i_0703ーより引用「成長している彼女に日々幸せをもらっています」とつづる、板野さん。娘さんの成長とともに、自分自身を客観的に見つめることがあるそうです。「ママとパパの娘に生まれてきてくれて、本当にありがとう」という言葉からは、娘さんを心から大切に想っていることが伝わってきます。これからも娘さんは、板野さんと高橋さんの愛情をたっぷりと受け、すくすくと成長していくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月02日「クランクインから2カ月たち、出演者たちはすっかり打ち解けたみたいですよ。松本さんは大河の撮影にだいぶ慣れてきたようで、これから1年以上続くロケに俄然気合が入っていると聞いています」(NHK職員)’23年のNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務める松本潤(38)。8月1日に、ジャニーズ事務所から松本の新型コロナ感染が発表された。無症状だという。「現在、新型コロナの感染が全国で爆発的に拡大しており、松本さんも細心の注意を払っていたものの感染。さすがに少し気落ちしたそうですが、すでにコロナの療養期間後の大河の撮影に思いをはせているといいます」(芸能関係者)同作は6月上旬に、徳川家康ゆかりの地・愛知で、クランクインした。「8月いっぱいまで愛知県内で撮影する予定とのことです。大河を絡めたテレビ番組の企画で、愛知にある家康ゆかりの地を巡り理解が進んだとか」(前出・芸能関係者)7月1日に行われた『どうする家康』の取材会では、「非常に有意義な、刺激的な時間を過ごさせていただいています」と語っていた松本。いったいどのような日々を送っているのだろうか。映像制作関係者は明かす。「背景画像をLEDのディスプレーに映し、その前で役者が芝居をして撮影する“インカメラVFX”という手法を取り入れているそうです。嵐のライブの演出で、大型のLEDモニターやLEDライト無線制御システムを駆使してきた松本さんは、すぐに適応できたそうです」ある日、驚きの状況に出くわしたと映像制作関係者は続ける。「『駐車場に馬がいる』と別のスタッフが話していたら、その馬がスタジオ内の廊下を歩いていたんです(笑)。松本さんが乗馬しながら家臣と話すシーンを撮影していたようです」“異例の大河撮影”の理由を前出のNHK職員はこう話す。「第一に、新型コロナのクラスターや熱中症の対策のためです。コロナ禍で野外でのロケに制約があり、猛暑の中、大人数での移動や、待機場所などを考えるとスタジオのほうが、リスクが低いとの判断もあるでしょう。次に、NHKの働き方改革の影響もあります。外でのロケよりスタジオでの撮影のほうがスタッフの作業量も減らすことができ、労働時間を削減する狙いもあるそうです」変革中の撮影現場を座長としてまとめ、“天下統一”を目指す。
2022年08月15日中井貴一主演、実話をベースにした、笑って泣けて、そして日本史の常識をもひっくり返す〈歴史発見〉エンタテインメント映画『大河への道』のBlu-ray&DVDの発売が、10月5日(水)に決定した。世界を驚かせた[初の日本地図]完成から200年。その裏に隠され続けた秘密が、遂に明かされる。とある“大河ドラマ”の開発チームが発見してしまった、驚きの秘密。日本地図を完成させたのは、あの伊能忠敬ではなかった?原作は“究極の話芸”と評される落語家・立川志の輔による新作落語。名もなき人々が歴史を変えた感動の実話に、「笑って泣けて、感動した」「ラストシーンは鳥肌」などの声が届いた。主演は幅広いジャンルにおいて一線で活躍し続ける国民的俳優、中井貴一。時代劇への熱い想いから、なんとしても新作落語「大河への道」を映画化したい!と、立川志の輔に映画化を直談判し、本作の企画も務めた。脇を固めるのは、軽妙かつ喜怒哀楽豊かな演技で観客を魅了する松山ケンイチ、凛とした着物姿で圧倒的な存在感をみせた北川景子。そのほか、岸井ゆきの、和田正人、西村まさ彦、平田満、そして原作者の立川志の輔、さらに草刈正雄、橋爪功と、個性豊かな実力派キャストが揃った。キャストが一人二役で、「令和の現代劇」と「江戸の時代劇」の二つの世界の登場人物を演じたことも、大きな話題を呼んだ。まったく別人のキャラクターでありながら、共通する性格にも注目してみてほしい。このたび発売される特別版Blu-rayには、中井、松山、北川らキャスト、志の輔や監督による本作への想いや見どころを語ったインタビューを収録。イベント映像集からも、それぞれが作品にかけた想いを知ることができる。メイキングでは、コロナ禍で奮闘しながらも、和気あいあいとした撮影シーンを公開。感動のラストシーンの制作過程も見逃せない。さらに発売決定を記念して、中井・松山・北川より動画コメントも到着した。中井は「ぜひ、ブルーレイとDVDで、ご自宅で何度でもお楽しみください!」と、熱く呼び掛けている。『大河への道』10月5日(水) Blu-ray&DVD発売特別版Blu-ray(数量限定生産):6,380円(税込)●映像特典・メイキング・イベント映像集完成披露試写会先行プレミア上映イベント初日舞台挨拶・予告通常版DVD:4,180円(税込)●映像特典予告Blu-ray&DVD特設ページ: 映画公式HP:
2022年07月15日「激しい激痛に襲われ緊急で病院に行くことになりました」26日、自身のYouTubeチャンネルにこう題された動画を公開したのは、元AKB48の板野友美(30)。動画の中で板野は、激しい腹痛を訴え病院で検査を受けたことを報告。その痛みについてこう語っている。「昨日の朝からすごく胃が痛くて、急きょ昨日病院に行ったら十二指腸潰瘍と言われました。薬もちゃんともらったんですけど、本当に効かなくて、胃がめちゃくちゃ痛すぎて、こんなこと初めてなんですけど、夜も寝れないという事態が起こってしまっている」仕事に穴をあけられないため再び病院へ行き、胃カメラ検査をすることに。その結果、なんと寄生虫の「アニサキス」が1匹発見されたという。「胃からアニサキスを引っ張るという激イタな行為をしました。まじで涙出た」と痛みを訴え、アニサキスの原因については「イカ明太かな?怖いね気をつけなきゃもうイカ明太食べられなくなった」とコメント。さらに板野はアニサキスの痛みをこう表現した。「妊娠より痛かったんだけど。あ、出産よりか」アニサキスによって“出産以上の痛み”を経験した板野。ネット上では彼女を心配する声や、近年増加しているアニサキスを恐れる声が続出している。《板野さん大丈夫か、、アニサキスだけはホンマに痛いからなぁ》《私も昔、鰻にあたって のたうち回ったことあるから辛いの分かります‥板野友美さんお大事に》《アニサキス恐くて寿司も刺身も海鮮丼も食べられない》《本当にアニサキス多いな…もう暫くは生魚食べれないわ…》《刺身寿司めっちゃすきなのにもうアニサキス怖すぎてまともに食えんわなんとかしてくれ》厚生労働省によると、5年前からアニサキスが食中毒の原因ワースト1位に。また今年5月時点ではすでに8年前(2014年)の患者数を大きく上回っている。アニサキスに当たらないためにも生魚を食べる際はくれぐれもご注意をーー。
2022年06月27日AKB48の元メンバー板野友美さん(30)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(25)と2021年に結婚。お2人の馴れ初めですが、共通の友人を通して知り合ったそう。その時に奎二投手が友美さんのファンということが判明。その後すぐのライブに足を運んでくれたことがきっかけで交際へと発展したそうです。現在は第1子女児が誕生しママになった友美さん。先日は、ソファで横たわる写真を公開したところ反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!人妻とは思えない色気にファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 「旅行中は特に眠くなるのよね、、、旅行にいくと昼まで寝てるから(時差なくても)一緒に行ってくれる友達いなくなりそう笑」と、眠そうにソファで横たわる友美さん。眠そうな表情でこちらを見つめる友美さんがアンニュイでつい見つめてしまった方も多かったのでは。肩から落ちるストラップも色気満載で、「可愛すぎます♡」「人妻とは思えないくらい美人で可愛いよね」「セクシー」と友美さんの色気に関するコメントが相次いで寄せられておりました。ママになった今もなお可愛さと色っぽさを併せ持つ、魅力満載の友美さん。次はどんな姿を私たちに見せてくれるのか楽しみですね!あわせて読みたい🌈“クセ強”「やんごとなき一族」で脚光!松本若菜さんのダサハートに松下洸平さんがツッコミ
2022年06月09日現在公開中の中井貴一主演映画『大河への道』より、日本地図完成までの命懸けの道のりを描いた本編映像が到着した。日本初の地図「大日本沿海輿地全図」は、現行の日本地図と比較してもその誤差わずか0.2%。そんな驚異の正確性を誇る地図を、伊能忠敬とその部下たちは地球1周分の距離を歩いて測量し完成させた。今回公開された映像では、伊能忠敬が出来なかった地域の測量に臨む“伊能隊”と、その数値を地図に落とし込む様子が覗ける。特に、地図に起こす場面では、「まず、測量したデータを下図に落とし込み点と点を結んで海岸線を描く事から始まる」と当時の制作工程を説明するナレーションが入っており、途方もない緻密さが伴う作業だったことが見て取れる。まさに“日本地図完成の舞台裏を支えていた名もなき者たちの道のり”を描いたシーンとなっている。『大河への道』は全国にて公開中。(cinemacafe.net)■関連作品:大河への道 2022年5月20日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開©2022「大河への道」フィルムパートナーズ
2022年05月24日古典と新作の二刀流で、当代随一の人気と実力を誇る落語家・立川志の輔の創作落語『大河への道』。日本地図の作成に尽力した伊能忠敬の偉業をテーマにしたこの作品は志の輔が作った数多くの創作落語の中でも壮大で、屈指の名作だ。映画化された『大河への道』の全国公開に先立つ5月17日、志の輔が大阪・フェスティバルホールで落語『大河への道』を披露した。志の輔がこの落語を作るきっかけとなったのは、友人に誘われて千葉県の伊能忠敬記念館に立ち寄ったことだった。「初めて日本地図を作った人」という程度の意識で足を踏み入れた志の輔は、江戸時代に作られた地図を目の当たりにし、その精緻さに鳥肌が立ったという。測量機器がない時代にこれだけのものを作成したことに驚き、感激した志の輔は「この人の偉業を伝えたい」という思いで創作に挑み始めた。初演は2011年。作っては壊しを繰り返し、創作の名手として知られる志の輔にして、足かけ4年の年月を要した。舞台は千葉県庁。「千葉が誇る偉人、伊能忠敬を広く知ってもらいたい」とプロジェクトチームを作り、その生涯をNHKの大河ドラマにする企画が進行していた。その最後の会議の前日に、脚本家が難色を示しだす。一転、物語は伊能が生きる江戸時代に。人生50年と言われていた時代に、家督を息子に譲り、50歳で天文学を学ぶため、江戸に出た伊能。「地球の大きさを知りたい」という一心で55歳から17年間をかけて、自分の足だけを頼りに測量隊の仲間たちと日本中を回って測量を行なうが、地図の完成を見ることなくこの世を去ってしまう。仲間たちは伊能の死を伏せて作業を続け、苦難の末に地図を完成させー。落語は現代と江戸時代を交錯させながら展開し、想像を超える物語の深さに涙をこらえられなくなる。そして、最後に優しいどんでん返しが待っている。志の輔がこの落語を作るまでの顛末を助走に、一席入魂の2時間はあっという間だった。夢や希望、思いやりや優しさが詰まった笑いあり、涙ありの人間賛歌。志の輔の独特の空気感は大ホールの大きさを感じさせず、観客一人一人の心の奥深くに感動が届けられる。それはどの会場で聴いても変わらないのだろう。この落語を聴いた俳優の中井貴一が映画化を熱望し、映画『大河への道』が約5年かけて完成。5月20日から公開となった。小説版は3月に文庫として、映画版のコミックも4月に発売された。その原作となった志の輔の一席は何度聴いても気高く、素晴らしい。このあと5月31日にロームシアター京都でも公演がある。撮影=西木義和<公演情報>志の輔らくご『大河への道~伊能忠敬物語~』2022年5月31日(火) ロームシアター京都 メインホールチケットはこちら:
2022年05月24日『大河への道』は、立川志の輔の落語に感動した中井貴一が自ら映画化を企画し、主演した意欲作。日本地図を作った男、伊能忠敬をモチーフとした物語には、志の輔ならではの発想があり、それが見事に映画に結実している。ふたりに聞いた。――今回、中井さんは志の輔師匠の落語を映画にするために尽力されました。映画にしたら面白いと思われた点はどこでしたか。中井この数年、時代劇は作られていますが、圧倒的に本数が少なくなりました。コロナ禍でエンタテインメントに廻るお金もどんどん少なくなっています。そんな中で時代劇を遺すのは至難の業。現代と時代ものが重なるものはタイムスリップものが多いと思いますが、師匠の落語を拝聴したら、タイムスリップを使わず、過去と現代を重ね合わせて描くことができる。こういう形でも時代劇は遺していけるのではないか、と思いました。また、僕が喜劇の台本をいただいたときにまず探すのが、悲劇性。どこに悲劇性があるかによって喜劇として成立する。悲劇の台本をいただいたときには、どこに喜劇性があるか。その落差を作っていくことによって、悲劇はより悲劇に、喜劇はより喜劇になる。今回で言えば、現代劇はコメディとして、時代劇はシリアスとして作ることができる。そこが強く惹かれたところです。中井貴一――師匠の落語はこれまでも映画化されていますね。師匠の落語は映画と相性がいいと今回も思いました。志の輔伊能忠敬という人の存在に感動して書き始めましたが、結局、伊能忠敬を登場させることはできませんでした。なぜかと言えば、伊能忠敬が自分のことを“私”と言っているか、“わし”と言っているか、“俺”と言っているか、一人称でなんと言っていたか、言葉が浮かばないんですよ。伊能忠敬の最初の台詞が書けない。それで作っては壊し、作っては壊しをしているうちに、伊能忠敬を大河ドラマにしたかったけど結局できなかった人たちの熱い想いだけが残る、でもその想いは間違ってはいない、物語になんかできないくらいに凄い人なんだというところに着地しました。73歳までに4万キロ、地球1周分歩いた人ですよ。人間だったかどうかも分からない。いまだに(存在自体)嘘なんじゃないかと思うくらい不思議な感覚がある。「伊能忠敬は凄いな」と、中井さんをはじめとする映画の人たちにも思ってもらえたのかなと。落語のいい加減なところも含めてなんとか映画にしようと思ってくださったのは、僕の根底にある「伊能は凄い」があったからなのだと思います。立川志の輔――主語が浮かばなかった、というのは重要ですね。志の輔偉業を成した人は講談と相性がいいんですよ。落語は“凄い人”とは合わない(笑)。凄い夢を持った人を支えた人たちなら落語になるなと。偉業は偉い人ひとりでやったんじゃなくて、いろんな人が助けた結果なんだと。――“落語は江戸の風を感じること”という言葉があります。この映画を観ていると、かつて人が生きていた時代の風を感じますし、その時代の生命を感じます。志の輔なんでみなさん落語を安心して聴いてくれるのか。落語は必ず目の前の人間と話をしているんですね。必ず相手とちゃんと話をしている。顔を見て、目を見て。馬鹿なことも。自分が言うつもりじゃなかったことも。なにもかも全部。江戸時代では目の前にいる人間としか話はできないんです。長屋であろうが、江戸城であろうが。今はネットなどで、目の前にいない人間とコミュニケートできる時代でしょう?時代劇も目の前にいる人としか話をしていない。(師匠の立川)談志は「(落語には)江戸の風が吹いてないといけない」と言った。つまり相手の気持ち、了見を分かりながら話をしていく。己をさらけ出して話をしていく。その江戸っ子の潔さが気持ち良く、お客の腹におさまるような落語じゃないといけないと師匠には言われました。この映画も物語が江戸時代になると、なぜか落ち着く。特別、映像が変わっているわけではないのに安心する。パソコンやスマホや電話だけの新作落語にもチャレンジしましたが、なかなか上手くいかなかった。人の目を見て、顔色も見て、気持ちも慮って。特に日本人はそういう生き物だと思います。――確かに、落語も時代劇も、コミュニケーションが至近距離なのだと思います。中井さん扮する主人公は、役所内の部下である松山ケンイチさんや北川景子さんを相手になんとか至近距離のコミュニケーションを取ろうとしてますよね。なるべく“圧”にならない形で。中井ここ数年、パワハラやモラハラの問題がありますよね。特にこれは市役所が舞台。そこはいろいろ考えました。10年前ならありえたコミュニケーションも、今はありえない。スキンシップによって、互いの距離が近づいたりするわけですが、それは描写しづらい時代。表現の幅がどんどん狭くなっている。そんな中で現代劇における上司と部下の関係性を出すことの難しさを感じました。それだけに、僕自身も時代劇はどこか安心していたかもしれませんね。取材・文:相田冬二撮影:川野結李歌ヘアメイク:藤井俊二(中井)、池田真希(立川)『大河への道』5月20日(金)より公開
2022年05月19日立川志の輔の新作落語「大河への道-伊能忠敬物語-」を原作に、主演・企画に中井貴一、共演に松山ケンイチ、北川景子ら豪華俳優陣が集結した話題の映画『大河への道』より、場面写真が解禁された。本作は伊能忠敬亡き後に、彼の意志を継ぎ日本地図完成に向けて測量を続けることを決意した伊能隊と、彼らを支えることを決意した天文学者・高橋景保(中井貴一)と助手の又吉(松山ケンイチ)たちが実行した驚愕の隠密作戦など、日本地図完成までの知られざる道のりが描かれている。この度解禁されたのは、時代劇パートで岸井ゆきのが演じる伊能隊の下女・トヨと、西村まさ彦が演じた勘定奉行の家臣・神田三郎の新たな場面写真。日本史の常識を覆す、初の日本地図完成秘話も本作の大きな見どころのひとつだが、劇中所々に散りばめられた思わず笑いがこぼれる実力派俳優同士の掛け合いも注目ポイントとなっている。その中でも印象的なのが、日本を代表する名優たちが揃った本作でフレッシュな存在感を出している岸井さんと、「古畑任三郎」シリーズや映画『家族はつらいよ』シリーズなど、コミカルからシリアスな役まで幅広く演じてきた名バイプレイヤー・西村さんのシーンだ。解禁となった写真は、伊能忠敬の志を継ぎ、地図作りを続けることになった伊能隊と景保、又吉らが何かを隠していると勘繰った神田とトヨがなにやら怪しげなやり取りをしている場面を切り取っている。伊能が亡くなったという事実を幕府に知られてしまうと日本地図の測量が出来なくなってしまうため、あたかも伊能が生き続けているという偽装工作をする伊能隊の面々と、勘定奉行の家臣として調査にやってきた神田とトヨの小気味いいやりとりは必見だ。『大河への道』は5月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:大河への道 2022年5月20日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開©2022「大河への道」フィルムパートナーズ
2022年05月19日5月20日(金)に公開される映画『大河への道』から、特別版予告映像が公開された。この予告映像には、本作で企画も務めた主演・中井貴一の熱いメッセージも収録されている。原作は立川志の輔の新作落語『大河への道―伊能忠敬物語―』。その画期的な“伊能忠敬が出てこない伊能忠敬物語”は、2011年の初演以来、「落語を超えた究極の話芸」と評され再演を繰り返している。中井がこの落語を観劇し、感動のあまり自ら立川志の輔に映画化の直談判をしたことが、本作の始まりとなった。千葉県香取市では地元を盛り上げるために、郷土の偉人「伊能忠敬」を主役にした大河ドラマの開発が進むが、驚くべき新事実が発見される。それは1821年に史上初の日本地図を完成させたのは彼ではなかった、ということだ。では一体、初の日本地図は誰が、どのように作ったのか。そこには歴史に埋もれた、涙なしには語れない秘密の物語が隠されていた。前途多難な大河ドラマ実現を描く現代の喜劇と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描く時代ミステリーの2つのドラマが描かれる本作は、主演の中井のほか、共演の松山ケンイチ、北川景子、橋爪功といった日本映画界のトップランナーである俳優陣が一人二役で出演している。このたび、公開された特別版予告映像には、ついに完成した日本地図の壮大な姿が映し出されている。さらに、中井が思いの丈を語っている様子も。「エンターテイメントの世界はずいぶん苦しめられたが、そんな中救いとなったのもエンターテイメントだったように思う」とコロナ禍を振り返る中井だが、「でもそれを支えてくださったのは、お客様しかいません!」と映画館へ足を運んでくれた全ての観客に感謝の気持ちを伝える。そして、「(コロナ禍でも劇場で)笑ったり泣いたりしてくれる観客の勇気が映画・演劇産業が続いていく力になります」と語り、「映画館にくることを恐れないで足を向けていただきたい」と、本作だけではなく、エンターテイメントへの並々ならぬ想いを熱く語っている。『大河への道』5月20日(金)公開
2022年05月16日中井貴一、松山ケンイチ、北川景子らが共演し一人二役をつとめる『大河への道』より新場面写真が解禁された。本作は、豪華キャスト共演、落語家・立川志の輔原作の<歴史発見>エンターテインメント。大河ドラマ開発と日本地図完成を描き、知られざる歴史を紐解きながら<令和の現代劇>と<江戸の時代劇>の2つの世界の登場人物が俳優陣の一人二役によって演じられていることも見どころの1つとなっている。今回解禁となった場面写真では、観光課の小林永美(北川景子)と大河ドラマ開発プロジェクトのリーダーに据えられた総務課の池本保治(中井貴一)がプロジェクトの成功に意気込む姿を捉えている。また、池本が部下の木下浩章(松山ケンイチ)と伊能忠敬が日本地図を製作する際に用いた一定の歩幅で歩く測量方法を試す様子、大物脚本家・加藤浩造(橋爪功)と脚本開発会議に臨む場面を切り取ったもの。そして安野富海(岸井ゆきの)、各務修(和田正人)ら総務課の同僚たちの姿を切り取っている。また、“時代劇パート”からは、日本地図の完成を目前に亡くなってしまった伊能の志を継いだ者たちの活動を支援することに決めた天文学者・高橋景保(中井さん)と助手の又吉(松山さん)の姿や、2人が測量体験をしている場面、さらには伊能隊の面々が測量結果を地図に起こす様子を写している。そして、かつての伊能の妻・エイ(北川さん)が首元に刀を突き付けられた緊迫感を感じさせる1枚も…。日本地図完成の裏側では一体何が起こっていたのか?その後の展開が気になる場面写真となっている。『大河への道』は5月20日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:大河への道 2022年5月20日より丸の内ピカデリーほか全国にて公開©2022「大河への道」フィルムパートナーズ
2022年04月20日AKB48の元メンバーの板野友美さん(30)は、かねてよりお付き合いしていたプロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(24)と2021年に結婚。2019年春に共通の友人を通して知り合った2人。奎二投手が友美さんのソロ楽曲を聞いていたことから、その後すぐのライブを観に来てくれたことがきっかけで交際へと発展したそうです。現在は第1子女児が誕生し、ママになった友美さん。先日は、上半身ヌードで美しい背中の写真を公開し反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう!美しい背中のセクシーショットにファン悶絶 この投稿をInstagramで見る 板野友美(@tomo.i_0703)がシェアした投稿 産後の抜け毛ケアについて情報をシェアしてくれた友美さん。その情報と共に、ひとつ結びした三つ編みのヘアスタイルに大胆な上半身ヌードの写真。美しい華奢な背中をこちら側に向けたセクシーな写真で、これを見た篠田麻里子さんから「髪より背中気になっちゃった(笑)」と反応!ファンからは「キレイな背中」「ともちゃんセクシー♡」「天使」とコメントが相次ぎ、まさかのセクシーショットに興奮気味なフォロワー達でした。ママになっても変わらない綺麗で可愛い友美さん。次はどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね!
2022年02月24日俳優の中井貴一が主演を務める映画『大河への道』(2022年5月20日)の特報映像が20日、公開された。同作は立川志の輔の創作落語『伊能忠敬物語―大河への道―』の映画化作。観光促進として伊能忠敬を主人公とした大河ドラマの開発プロジェクトを立ち上げた千葉県香取市役所のメンバーが、1821年に史上初の日本地図を作ったのは、あの伊能忠敬ではなかったという驚くべき新事実を発見してしまう。一方200年前の江戸時代では、忠敬の志を継いで地図を完成させるために、涙なしには語れない弟子たちによる一世一代の隠密作戦が動き出していた。特報映像では、江戸時代の秘密を知った市役所のメンバーたちと、伊能忠敬の弟子たちのコミカルな姿が収められた。千葉県香取市では、総務課主任・池本(中井貴一)が、ひょんなことから観光課の課長・小林(北川景子)によって大河ドラマ開発担当に任命される。池本はお調子者の部下・木下(松山ケンイチ)と共に、今は引退したという噂の大物脚本家・加藤(橋爪功)をなんとか口説いて脚本の執筆を依頼するが、日本地図を完成させたのは、伊能忠敬ではないという発見を伝えられる。舞台は200年前に飛び、江戸下町の伊能忠敬邸では、天文学者の高橋景保(中井)と助手の又吉(松山)、日本地図完成を目指す忠敬の測量隊(和田正人、田中美央、溝口琢矢、平田満)、下女のトヨ(岸井ゆきの)、そして伊能のかつての妻・エイ(北川)によって、驚くべき隠密作戦が決行されようとしていた。200年前の江戸時代に何が起こるのか、タイトル『大河への道』と共に現れる、大人数がひれ伏す大広間のシーンが意味するものなど、気になる特報映像となっている。中井と松山は2012年に放送された大河ドラマ『平清盛』(松山が主人公である平清盛、中井が清盛の父である平忠盛を演じた)以来の共演となる。映画『大河への道』では市役所総務課の上司と部下の関係で、松山は中井との共演について「投げた球を全部キャッチしてくださる方で、ものすごく信頼をしています。緊張しないで、自分の地続きで、地に足がついたままで演技ができるのは中井貴一さんしかいないです」と信頼を語っている。(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
2021年12月20日まもなく最終回を迎えるNHK大河『青天を衝け』。大河初出演にして初主演、前年度の『麒麟が来る』がコロナ禍によって年跨ぎで終了という異例づくめのなか、吉沢亮(27)は座長として目覚ましい成長を遂げてきた。「時代劇経験の少ない吉沢さんは、殺陣や言葉遣いに慣れるのに最初はかなり苦労したそうです。また、普段であれば飲み会で、共演者との距離を縮めるのですが、コロナ禍でそれもできない。そんな状況下でも吉沢さんは決してめげることなく、自分の出番がない時もスタジオで共演者の演技を見学。共演者が出番を終えると、ソーシャルディスタンスを守ったうえで自ら話しかけてコミュニケーションを図っていたといいます。そんな吉沢さんの姿に共演者も心を開き、最終的には現場で絶大な信頼を獲得していたそうです」(テレビ局関係者)昨年7月に撮影が始まり、今年11月8日にクランクアップを迎えた本作。その際、吉沢は万感の表情でこう語っていた。「約1年半の撮影期間でしたが、本当にたくさんのことを学ばせていただいて、そして、すてきな出会いをたくさんさせていただいてすごく自分にとって良い経験になりました」長ききに渡る撮影を終えたキャスト、スタッフにとって最大の楽しみが打ち上げ。苦楽を共にした面々でお酒を酌み交わす喜びはなにものにも代え難いはずだが、やはり時節柄難しいようだ。「NHK大河の打ち上げといえば、ホテルの宴会場を貸し切って数百人規模で行うのが通例でした。一次会で当然終わらず、朝まで飲み明かすこともザラ。しかし、コロナ禍によって昨年の『麒麟が来る』は当然打ち上げを開催していません。感染者数は減っていますが、『青天を衝け』も大規模な打ち上げは開催しないと聞いています」(前出・テレビ局関係者)今では貴重となってしまったが、本誌は歴代作品の豪華絢爛な打ち上げ現場を目撃している。現時点では最後の大規模打ち上げを開催した19年放送の『いだてん』は10月上旬に都内のホテルで開催。W主演の中村勘九郎(40)と阿部サダヲ(51)はもちろん、綾瀬はるか(36)、星野源(40)、竹野内豊(50)といった数え切れないほどの名優たちが集結。古今亭志ん生を演じたビートたけし(74)が乾杯の音頭を取り、さすがの話術で会場を沸かしていた。二次会で慎ましやかに終わった『いだてん』の打ち上げだったが、対照的に狂乱の宴会となったのが、平均視聴率21.2%と2000年代では異例の高視聴率を見せた妻夫木聡(40)主演の『天地人』(09年)だ。都内のホテルでの1次会で終わるわけもなく、妻夫木をはじめ、常盤貴子(49)や城田優(35)らは当然2次会へ。23時半ごろに2次会が終わっても、お開きになる気配は全くなくそのまま3次会のカラオケ会場に流れこむ。夜もふけ、常盤、城田と共演者が次々と戦線離脱するなか、妻夫木に帰る気配はまだない。夜が明け始めた午前5時過ぎ、最後の店からスタッフらと出てきた妻夫木。すると、主君である上杉景勝役を演じた北村一輝(52)と店前で熱いハグを交わし、そのまま号泣。そして、最後にスタッフ全員から胴上げをされると、涙を流したまま帰路についたのだった。時にはハプニングが起こることも。堺雅人(48)主演の『真田丸』(16年)でのことだ。会場にはジャケットを羽織らず、ネクタイにセーターというかなり地味な格好の堺や大泉洋(48)といった出演者が勢揃い。しかし、通常は絶対に出席するはずの脚本を務めた三谷幸喜(60)がなんと欠席したのだ。「ボルタリングをやっていてケガをしたため」という欠席理由が実に三谷らしかった。1月からはそんな三谷が再び脚本を務める大河『鎌倉殿の13人』がスタート。来年は『青天を衝け』と合同で打ち上げを開催してもいいかも!?
2021年12月12日俳優の中井貴一が、映画『大河への道』(2022年5月20日)の主演を務めることが9日、明らかになった。同作は立川志の輔の創作落語『伊能忠敬物語―大河への道―』の映画化作。観光促進として伊能忠敬を主人公とした大河ドラマの開発プロジェクトを立ち上げた千葉県香取市役所のメンバーが、1821年に史上初の日本地図を作ったのは、あの伊能忠敬ではなかったという驚くべき新事実を発見してしまう。一方200年前の江戸時代では、忠敬の志を継いで地図を完成させるために、涙なしには語れない弟子たちによる一世一代の隠密作戦が動き出していた。画期的な“伊能忠敬が出てこない伊能忠敬物語”は、2011年の初演以来「落語を超えた究極の話芸」と評され再演を繰り返す、最もチケットが取れない演目の一つだという。主演をつとめる中井が原作となる落語を観劇し、感動のあまり自ら立川志の輔に直談判をしたことから、映画化が始まった。前途多難な大河ドラマ実現を描く現代の喜劇と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描く時代ミステリーの2つのドラマが描かれ、2つの時代の登場人物は中井、松山ケンイチ、北川景子といった俳優陣の一人二役によって演じられる。今回発表された3種類のティザー・ビジュアルでは、秘密を知ってしまった現代の登場人物と、その秘密を隠そうとする江戸時代の登場人物との関係性が、一人二役を演じる俳優たちによって表現されている。中井と松山は大河ドラマ『平清盛』以来の共演、北川は初共演となる。○中井貴一 コメントこの数年、数少なくなった時代劇を、日本の文化、伝統として残したいと思って参りました。容易ではないことは百も承知。交通の発達により、海外が近くなり、より海外の影響を受けやすくなった今だからこそ、日本の真の美しさ、日本人としての心の在り方を、もう一度考え直したい。そんな思いでいた時、出会ったのが志の輔さんの落語でした。肩肘張った時代劇を作っても、見て頂ける可能性は低い。でも、この落語を映像化したなら、現代も過去も、喜劇も、悲劇も無理なく、観易く描くことができる。そんな思いから、志の輔さんにご無理を申し上げたのでした。気楽に観れる、時代劇。でも、その中には、我々が教科書で習わなかった、驚くべき真実が…。必死で生きる人間たちの、大いなるロマン。是非、お楽しみになさってください。○松山ケンイチ コメント貴一さんとは久しぶりにご一緒させて頂きましたが、前の現場でも待ち時間に話をさせて頂いてる間いつも笑っていたのを覚えていました。今回はその普段笑いながら話していた雰囲気のまま出来たような気がします。景子さんも久しぶりでしたが、貴一さんの演技で笑いを堪えている表情を見ていて幸せな現場だなと思いました。僕自身楽しんで遊びつくしたような現場でした。○北川景子 コメント中井貴一さん主演の時代劇コメディとお聞きして、絶対に面白い作品になると確信しました。時代劇がどんどん減ってしまっている現在、京都で映画を作れるということはどれほど贅沢なことか。この作品に参加できとても光栄です。撮影では中井貴一さんと松山ケンイチさんの掛け合いを見ているだけで何度も吹き出してしまいました!中井さんとは初めて共演させて頂きましたが、中井さんの懐の広さや温かさを間近で感じ、言葉の選び方や人との接し方、現場での佇まいなど、人間として多くのことを学ばせて頂きました。この映画では「ピラミッド」と同じくらい、どうやったら人間にこんなに凄いことができるのか、という驚きの物語が隠されています。私も一人二役を、振り切って楽しくやらせていただきました。時代劇だからとあまり敷居の高さを感じず、是非お気軽に楽しんで頂ければ幸いです。○原作:立川志の輔 コメント伊能忠敬記念館で見たあまりにも正確な伊能忠敬の日本地図に感動し、これをなんとか落語に、と思い拵えたのがPARCO劇場で上演した「伊能忠敬物語−大河への道−」でした。落語を映画にするのは大変なことだと思いますが、脚本家の方が何度もチャレンジをして、ここまで世界を広げるのかと驚きました。俳優の方々が一人二役で現代と江戸時代を行き来する不思議な設定や斬新な映像表現など、ひょっとすると今までになかったような映画になるかもしれません。世界中が驚くべき伊能忠敬の偉業を、映画を通して感じて頂ければと思います。(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ
2021年11月09日立川志の輔のの創作落語「伊能忠敬物語―大河への道―」を原作とした映画『大河への道』が2022年5月20日(金)に公開されることが決定した。本作は、現代と江戸時代を舞台とした、笑って泣ける<歴史発見>エンタテインメント。時は現代。千葉県香取市では地元を盛り上げるために、郷土の偉人「伊能忠敬」を主役にした大河ドラマの開発が進むが、驚くべき新事実が発見される。それは1821年に史上初の日本地図を作ったのは、あの伊能忠敬ではなかった、ということ。では一体、初の日本地図は誰が、どのように作ったのか。舞台は一転、200年前の江戸時代へと遡る。そこには、歴史に埋もれてしまった、涙なしには語れない秘密の物語が隠されていた。主演は『記憶にございません』の大ヒットが記憶に新しい中井貴一。コメディ、サスペンス、ラブストーリー、時代劇と、幅広いジャンルにおいて一線で活躍し続け、国民的俳優として愛されてきた。共演には、『デスノート』シリーズのL役や『聖の青春』など、作品ごとに鮮烈な表現で観るものを魅了し続ける松山ケンイチ。中井貴一とは大河ドラマ「平清盛」以来の共演となる。そして、『ファーストラブ』や『キネマの神様』など、人気、実力ともに日本映画界に欠かせない存在となった女優、北川景子。中井貴一とは初共演となる。原作は立川志の輔の創作落語「伊能忠敬物語―大河への道ー」。その画期的な“伊能忠敬が出てこない伊能忠敬物語”は、2011年の初演以来、「落語を超えた究極の話芸」と評され再演を繰り返す、最もチケットが取れない演目の一つである。本作は主演をつとめる中井が原作となる落語を観劇し、感動のあまり自ら立川志の輔に映画化の直談判をしたことから始まった。立川志の輔はその時の様子を「中井貴一さんから『この落語、映画化したら面白いと思うんです。是非やらせてもらえませんか』とずいぶん熱いお電話を頂いて、『いやそんな、落語だから適当にやってますけど、映画だったら本当にいろんな事が厳密になって大変ですよ!』と言ったら、『勿論、適当過ぎるところは、埋めて参ります!(笑) 別に私が主演という事でなくても、プロデューサーでもスタッフでもいいから作りたい!というくらいの気持ちでおります』とおっしゃっていただいて。どんな形であれ中井さんが関わってくださるなんて最高の喜びです」と語る。本作では、前途多難な大河ドラマ実現を描く現代の喜劇と、200年前の日本地図完成に隠された感動秘話を描く時代ミステリーの二つのドラマが描かれる。しかも、日本映画界のトップランナーである中井、松山、北川が二つの時代の登場人物を一人二役で演じるのだ。合わせて発表された3種類のティザービジュアルでは、秘密を知ってしまった現代の登場人物と、その秘密を隠そうとする江戸時代の登場人物との関係性が、一人二役を演じる俳優たちによって表現された。まさに、一つの映画で二倍楽しめて、世の中の閉塞感を吹き飛ばす、2022年大本命の娯楽映画が誕生する。<コメント>■主演:中井貴一この数年、数少なくなった時代劇を、日本の文化、伝統として残したいと思って参りました。容易ではないことは百も承知。交通の発達により、海外が近くなり、より海外の影響を受けやすくなった今だからこそ、日本の真の美しさ、日本人としての心の在り方を、もう一度考え直したい。そんな思いでいた時、出会ったのが志の輔さんの落語でした。肩肘張った時代劇を作っても、見て頂ける可能性は低い。でも、この落語を映像化したなら、現代も過去も、喜劇も、悲劇も無理なく、観易く描くことができる。そんな思いから、志の輔さんにご無理を申し上げたのでした。気楽に観れる、時代劇。でも、その中には、我々が教科書で習わなかった、驚くべき真実が…。必死で生きる人間たちの、大いなるロマン。是非、お楽しみになさってください。■出演:松山ケンイチ貴一さんとは久しぶりにご一緒させて頂きましたが、前の現場でも待ち時間に話をさせて頂いてる間いつも笑っていたのを覚えていました。今回はその普段笑いながら話していた雰囲気のまま出来たような気がします。景子さんも久しぶりでしたが、貴一さんの演技で笑いを堪えている表情を見ていて幸せな現場だなと思いました。僕自身楽しんで遊びつくしたような現場でした。■出演:北川景子中井貴一さん主演の時代劇コメディとお聞きして、絶対に面白い作品になると確信しました。時代劇がどんどん減ってしまっている現在、京都で映画を作れるということはどれほど贅沢なことか。この作品に参加できとても光栄です。撮影では中井貴一さんと松山ケンイチさんの掛け合いを見ているだけで何度も吹き出してしまいました!中井さんとは初めて共演させて頂きましたが、中井さんの懐の広さや温かさを間近で感じ、言葉の選び方や人との接し方、現場での佇まいなど、人間として多くのことを学ばせて頂きました。この映画では「ピラミッド」と同じくらい、どうやったら人間にこんなに凄いことができるのか、という驚きの物語が隠されています。私も一人二役を、振り切って楽しくやらせていただきました。時代劇だからとあまり敷居の高さを感じず、是非お気軽に楽しんで頂ければ幸いです。■原作:立川志の輔伊能忠敬記念館で見たあまりにも正確な伊能忠敬の日本地図に感動し、これをなんとか落語に、と思い拵えたのがPARCO劇場で上演した「伊能忠敬物語−大河への道−」でした。落語を映画にするのは大変なことだと思いますが、脚本家の方が何度もチャレンジをして、ここまで世界を広げるのかと驚きました。俳優の方々が一人二役で現代と江戸時代を行き来する不思議な設定や斬新な映像表現など、ひょっとすると今までになかったような映画になるかもしれません。世界中が驚くべき伊能忠敬の偉業を、映画を通して感じて頂ければと思います。映画『大河への道』2022年5月20日(金)より公開
2021年11月09日元AKB48の板野友美が7日、東京・有明のスモールワールズTOKYOで行われた「スモールワールズTOKYO 一周年記念記者会見&感謝祭」に、同施設のアンバサダーを務めるAKB48の岡部麟、小田えりな、清水麻璃亜とともに出席した。1月にプロ野球・ヤクルトの高橋奎二投手と結婚し、5月に第1子を妊娠したことを発表した板野は、ゆったりとしたワンピースからもわかるふっくらとしたお腹で報道陣の前に登場した。今回、同施設には初来場し、事前に施設内を見学したそうで「個人的に世界の街並みが素敵で、何時間でも見ていられるなと思いました」と目を輝かせ、「実際はいったことがないんですけど、クロアチアの街並みをスモールワールズで見て、旅行してみたいなと思いました」と笑顔を見せた。また、同施設で撮影した写真をもとに、ミニチュアを製作してもらえるというサービスが気になったそうで「1番小さいサイズも素敵なんですけど、私は1/35サイズが顔の表情がちゃんと映し出されていたので、それこそ家族写真を撮ってもらって、お家に飾りたいなと思いました」と幸せそうな表情を浮かべ、「芸能人の方のフィギュアが並んでいて、その中に(AKB48の)メンバーの写真とかもあって、ポーズとかもその子が実際にするようなポーズだったので、その子を実際に小さくした感じがして、すごく素敵だなと思いました」と声を弾ませた。そして、7月3日に30歳の誕生日を迎えた板野は、誕生日プレゼントとしてスモールワールズTOKYO から3年間無料パスが贈呈されると、嬉しそうな表情を浮かべていた。さらに、岡部は「私たちがアンバサダーに就任させていただいて8カ月になるんですけど、たくさんの8イベントが開催されて、そして足を運ぶたびに、日々進化しているスモールワールズTOKYOの1周年のお祭りに参加することができて、とても嬉しく思っています」とコメントし、小田は「これからもいろいろな展示やイベントが開催されると思うとワクワクします」と期待に胸を膨らませた。そして清水は「私は昔からシルバニアファミリーが大好きなので、シルバニアファミリーとのコラボイベントが始まるということで、すごく楽しみです」とうれしそうに語った。
2021年07月07日元AKB48の板野友美が3日、自身の公式YouTubeチャンネル『友chube 【板野友美】』に出演。動画「【誕生日】30歳を記念して語ります【Q&Aもあるよ】」内で、過去の恋愛について語った。3日に30歳の誕生日を迎えた板野。動画前半では20代を振り返り、動画後半の「Q&A」コーナーでは「ぶっちゃけ20代の恋愛はどうだった?」の質問に「人生を濃くしてくれました!」と答えたり、「恋は多いほうですか?」の質問に「多いです! 恋多き女です」と笑顔を見せるなど、赤裸々に自身の恋愛について語っていく。その中で「お仕事の現場で恋した事ある?」という質問に、「最近はないですけど……最近は結婚してるけど(笑)、20代前半とか10代のうちはありました。一目惚れみたいな。たくさんしてきました」と回答。続けて「その恋が実ったか」を聞かれると、「一目惚れだから、その日のうちに『かっこよかった』で終わっちゃうのもあるし、本当にずっと好きだなって時は、1回くらい実ったかな? って感じです」と明かした。また、「彼氏や旦那さんに過去の恋愛の話をする派?」という質問には、「私はめちゃくちゃする派」とキッパリ。「(過去の恋愛の話を)するし、私も相手の過去の恋愛とかを聞きたい派なんですよ。男の人はあんまりしたくない、聞きたくないって人が多くて、できなかったりもしたけど、私はけっこうしちゃいます」と話していた。
2021年07月05日元プロ野球選手の里崎智也氏が1日、元AKB48・板野友美のYouTubeチャンネル『友chube 【板野友美】』にゲスト出演。動画「【元プロ野球選手コラボ】里崎さんに相談したら神アドバイス連発でした【対談】」のなかで、スランプに陥ったときの心の持ちようについて自身の考えを語った。「世界中の誰よりも自分のことが好きだから、1回も自分を嫌いになったことがない。もう1回生まれ変わっても、俺は俺でいい」と、自己肯定感の高さをアピールした里崎氏。現役時代はスランプに陥ったときも、「上手くいかなかったりするときもあるじゃないですか。そうなったら、逆に気持ち良くなってくるの。ダメな自分が心地良い」と言い、「目の前に壁が来るわけ。その壁を乗り越えたときに、どんな自分に会えるのか楽しみ」と、前向きな考えを語った。そして、「解決策が思い浮かばなかったときに悩むじゃん。それがないのね。明日はこうやってみようとか、良いの思いついたから早く練習行きたいって。調子悪いクセに、早く球場に行きたくなるの。だって、勝負しないと良いかどうか分からないじゃん」と続け、「いずれ乗り越えられるから。壁を乗り越えたときに、俺ちょっとデカくなってんちゃう? って思っちゃう。だから毎日楽しい」「乗り越えたときに、『ハロー! 未来の里崎』って言う。そうすると困難がすごい楽しくなっちゃう」と、スランプ自体を楽しんでいることを明かした。ポジティブ全開の考え方に、板野は、「その考え方良いですね!」と感嘆しつつ、「壁を越えても、まぐれだったんじゃないか? って思っちゃうタイプなんです……」とつぶやくと、「まぐれが大事なんです。人間なんて全員まぐれ。まぐれとたまたまで結果を出していくんですよ。それが積み重なることで、自分の自信につながるんです」と力強くフォロー。そんな里崎氏に、板野は、「こういうお父さん欲しい~! つらくなったら相談してポジティブなパワーをもらって。なんか前向きになれそう」と熱視線を送っていた。
2021年06月07日元AKB48の板野友美が1日、元プロ野球選手・里崎智也氏のYouTubeチャンネル『Satozaki Channel』にゲスト出演。動画「【板野友美】正解がない。AKB時代の苦悩や考え方を聞いてみた!」のなかで、これまでで1番大変だった出来事を明かした。デビュー前、ダンス&ボーカルグループ・SPEEDの大ファンだったという板野は、「ああやって歌って踊れるアーティストになりたかったんですけど、AKB48みたいな大所帯になって……。だからいつかは、AKB48を卒業して、ソロでやりたいっていう夢があった」と、アイドル時代を回顧。忙しい毎日を送るなか、2011年には念願のソロデビューが叶ったが、「なかなかソロの練習ができなくて。テレビ番組やライブで、上手く成果を出せなかった」と、後悔を口にした。当時は、グループでの活動があまりに忙しく、ソロ曲の練習をする時間がなかったそうで、「もっと練習時間があったら、もうちょっと良いライブができたなとか、歌詞を間違えなかったなとか。それも全部自分の責任なんですけど、そのときは、AKB48を辞めた方がいいのかなって」と、悶々と悩んでいたことを告白。「寝る時間も大事だし、練習する時間も大事だし、どうしたらいいのか? っていうところで、思ってることができてない自分との葛藤はありましたね」と、しみじみ振り返っていた。
2021年06月06日元AKB48の板野友美が22日、横浜・ぴあアリーナMMで開催されたAKB48・峯岸みなみの卒業コンサート「桜の咲かない春はない」にサプライズ出演し、峯岸らとともに「ポニーテールとシュシュ」を歌唱した。AKB48の最後の1期生・峯岸の卒コンには、初代“神7”メンバーが続々と登場。今月10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』で第1子妊娠を発表したばかりの板野が姿を現すと、会場からどよめきが起こった。板野は「みぃちゃん卒業おめでとう! 今日は踊らないですけど、ポニーテールで来ました!」と伝え、峯岸は「ともちんありがとう」と感謝。そして、板野は「ポニーテールとシュシュ」で久しぶりの歌声を披露した。峯岸が「ともちん久しぶりのステージどうですか?」と声をかけると、板野は「盛り上がってま~す!」と笑顔で答え、「おなかの赤ちゃんは元気ですか?」と聞かれると、「元気でちゅ~」と赤ちゃん言葉で笑いを誘う。そして、歌唱後には「ベビーちゃんも踊っていました」と話した。初代神7メンバーは、板野のほか、大島優子、篠田麻里子、高橋みなみ、小嶋陽菜もサプライズ出演。前田敦子は出演舞台のゲネプロと重なり、メッセージVTRを寄せた。撮影:蔦野裕
2021年05月22日元AKB48で歌手の板野友美(29)が、10日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『人生が変わる1分間の深イイ話』(毎週月曜21:00~)にて、第1子妊娠を発表した。この日の放送で、スタジオゲストとして出演していた板野。番組中、司会進行の羽鳥慎一から「今日お知らせがある」と振られ、「昨日5月9日が母の日だったと思うんですけど、私、母になります!」と発表した。板野のサプライズ発表にスタジオは騒然。今田耕司は「ちょっと待ってください。今日の演出荒くないですか? こういうのって番組の後半とか。『深イイ』、VTRはいいけど、スタジオはちょっと考えていこう」とスタッフに呼びかけて笑いを誘った。番組放送後、板野は自身の公式インスタグラムを更新。「いつも応援してくださる皆さまへ この度、私達夫婦は、新たな命を授かりました」「安定期に入ったので、ご報告させて頂きます」と改めて妊娠を報告した。投稿では「妊娠してから、自分の心や身体の変化、つわり、今まで経験した事のない日々、体験に」と体調や生活の変化をつづりながら、「母になるって本当に偉大な事だと痛感し、世の中のお母様方を心から尊敬。そして、家族が増える喜び、とっても神秘的な毎日に感動しています」と伝えている。また、自身の公式YouTubeチャンネル『友chube 』にも、妊娠報告の動画をアップ。つわりについてなど妊娠中の出来事を日々記録している日記があるそうで、その内容も今後YouTubeで話していくとのことだ。板野は今年1月、プロ野球・ヤクルトスワローズの高橋奎二投手(23)との結婚を発表していた。
2021年05月11日「三谷さんが『新しい大河を作りたい』と会見でおっしゃっていて、どんなことになるのかますます予想もできません。それもすべて楽しみながら真摯に向き合っていけたらと思います」こうコメントしたのは女優の新垣結衣(32)。4月15日、彼女が来年放送の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合)に出演すると発表された。新垣が大河に出演するのは今回が初めて。そのため、ネットでは《ガッキー初大河!おめでとうございます!》《ガッキーが初大河……嬉しすぎる》《初大河楽しみ》と喜ぶ声が上がっている。彼女が演じるのは同作の主人公・北条義時の初恋の人にして、源頼朝にとって最初の妻である八重。12年の大河ドラマ『平清盛』(同局)にも登場し、当時は福田沙紀(30)が演じていた。実はこの八重、“壮絶な人生を送った女性”として語られている。「八重は平家の管領である伊東祐親の娘でしたが、頼朝との子・千鶴丸を生みました。すると祐親は『清盛に知られては一大事』と、家来に命じて千鶴丸を川に沈めて殺してしまうんです。さらに頼朝と引きはがされた八重は、のちに頼朝が身を隠す北条の屋敷を訪問。ところが頼朝はすでに政子と結ばれており、悲恋にやぶれた八重は入水したと伝えられています」(歴史に詳しいライター)我が子が殺された上に入水した八重。そして、そんなつらすぎる役柄を演じることとなった新垣。ネットでは、複雑な胸中を明かすファンの声も上がっている。《調べたけど八重姫ってめちゃくちゃ可哀想な人じゃん……、それガッキーが演じるとなるともう苦しくなること間違いない》《八重姫をググったところ地獄すぎて虚無の顔してる》《八重姫……あぁ八重姫……ガッキーがあんな目に……っていう気持ちと今までにないくらいの超絶辛いガッキーの演技を観ることができるのかっていう気持ちが戦っている》「八重の人生を知ったとき微かに胸が震えるような気がしました」とも明かしている新垣。はたして、どんな演技を見せてくれるだろうか?
2021年04月15日「大河ではリハーサル中もマスク着用は厳守です。吉沢さんが橋本さんに愛の告白をするシーンがあるのですが、マスクをとった吉沢さんが本番で必死に思いを伝える姿を見て、橋本さんは思わずキュンとしたそうです」(制作関係者)現在放送中の大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合)。2月14日の初回放送からはや1カ月だが、依然として視聴率は15~16%台をキープしている。同ドラマは吉沢亮(27)演じる主人公・渋沢栄一が幕末から明治にかけて、信念とともに逆境を乗り越えていくというストーリー。さらに劇中には、栄一と高良健吾(33)演じる栄一の従兄・喜作が恋のライバル同士に。橋本愛(25)扮する栄一の従妹・千代を取り合う三角関係も描かれるという。最終的に、劇中で千代と結ばれるのは栄一。しかし、これまで橋本と“密”な関係を築いてきたのは高良のほうだという。「橋本さんと高良さんはともに熊本県出身。それどころか、実家が歩いて5分ほどのご近所なんです。子供のころに遊んでいた場所も同じ。ですから、共演のたびに熊本談議で盛り上がっているそうです」(NHK関係者)2人はNHKのドラマ『ハードナッツ!』(’13年)で初共演している。「橋本さんはコロナ禍になるまで、1~2カ月に1回は帰省していたほどの熊本好きです。また高良さんも、中高時代という多感な時期を熊本で過ごしたためブログに『感謝しかない場所』とつづっていました」(映画関係者)橋本と高良は同じく熊本県出身の行定勲監督(52)による、オール熊本ロケの映画『うつくしいひと』(’16年)でも再共演している。その公開を前にした’16年4月14日、震度7を観測する「熊本地震」が発生したのだ。「映画の風景のおよそ7割が地震で“崩壊”してしまい現存していません。ネット上で有料配信され、収益は復興支援に充てられました」(前出・映画関係者)高良は震災後すぐに熊本に向かい、ボランティアに参加。「少しでも現地の人たちに寄り添いたい」という気持ちからだったという。橋本も復興支援作品に積極的に関わっている。「彼女は震災に関するいくつもの番組でナレーションを務め、復興プロモーションとして熊本県が制作した昨年1月期のアニメ『なつなぐ!』(TOKYO MX)では主人公の声を担当しています。『地元の力になれるなら』と熊本関連の仕事に携わることを光栄に思っているそうです。そんな2人が『青天を衝け』で3度目の共演。郷土愛の強い2人は『大河ドラマを通じて、熊本の人々に少しでも明日への活力になれれば!』と意気込んでいたといいます」(前出・NHK関係者)『青天を衝け』では結ばれない2人。しかし、故郷の復興を誓う絆は固く結ばれているようだ――。「女性自身」2021年4月6日号 掲載
2021年03月25日《初めに聞いた時はビックリしました。自分に大河のオファーが!?しかも誰もが知っている、あの家康を!?》こうコメントを発表したのは、松本潤(37)。今年から嵐が活動休止に入り、各メンバーがソロとして活動するなか、メディアへの出演がなかった松本だが、驚きの吉報とともに“帰還”した。1月19日、’23年放送のNHK大河『どうする家康』で主演を務めることが発表されたのだ。「近年、大河ドラマの視聴率が伸び悩んでいることもあって、NHKは、復活には若い世代の視聴者が必須と考えていました。そこで白羽の矢が立ったのが、『花より男子』や『99・9-刑事専門弁護士-』(ともにTBS系)といった多数の人気作に出演した松本さん。シリアスからコミカルまでこなせて、嵐のメンバーとして初の大河出演と話題性も抜群で、局内の期待はすでに相当なものだといいます」(NHK関係者)昨年11月にオファーを受け、当初は不安もあったという松本。’08年に『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCES』で時代劇に初挑戦した際、松本はこう吐露していた。《時代劇は好きです。しかし所作やタテなど独特のしぐさが求められ、芝居も細かく作りこむ世界。演じる側になり、ますます、時代劇の敷居の高さを感じていました》(『マリ・クレール』’08年6月号)そんな松本を支えるのは頼れる“仲間たち”だ。「’22年の大河『鎌倉殿の13人』で主演を務める小栗旬さん(38)とは長年の大親友。引き受けるにあたっての心がまえなどを小栗さんにも相談していたそうです。また、大河ドラマでは和服での裾さばきなどが要求されます。高校時代の同級生であり仲のいい中村七之助さん(37)が、歌舞伎で培ったノウハウを伝授するのではないでしょうか」(松本の知人)そして、嵐史上初の大役を松本が務め終えた先の“偉業”を予想するのはあるテレビ局関係者。「大河終了後の’24年は嵐の結成25周年イヤー。昨年、コロナ禍で周年ツアーができなかったV6など、ジャニーズで25周年をコンサートでファンと一緒に祝えたグループはいまだいません。ただでさえ嵐は休止前ラストイヤーを思うようにできず、完全燃焼とはいかなかった。櫻井翔さん(39)もかねてから『復活はある』と語っていますし、’24年に再集結して“悲願”を達成する可能性は大いにあるでしょう」「女性自身」2021年2月9日号 掲載
2021年01月29日