陸上長距離選手で主にマラソンで活躍する大迫傑が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大迫傑、シューズ選びの影響力について持論「多角的視点で俯瞰し立体的に。」「火曜イージーワークアウトの内容。Easy Workout on Tuesday .Guess which shoes I’m trying(訳:どの靴を試しているか当ててみて)♂️このあと楽しみなプロジェクトのリリースもあるよ」と綴り、1本の動画をアップした。ランニングマシーンで軽めのワークアウトをこなす大迫だけでなく、「楽しみなプロジェクト」の内容にファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る Suguru Osako 大迫傑(@suguru_osako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「楽しみっっ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日マラソンランナーの大迫傑が6日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「めちゃくちゃハードなワークアウト」大迫傑、背中に汗光るトレーニングムービーにファン惚れ惚れ動画とともに「新プロジェクト来週発表!そのイベント3/8。」と意味深なメッセージを投稿した。さらに、「追って情報、待たれよぉ!!」とファンの期待を煽るコメントも。ハッシュタグには「#saltz #ランニング #新プロジェクト #待たれよ」と添えられ、新たな展開に注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る Suguru Osako 大迫傑(@suguru_osako)がシェアした投稿 この投稿には、「楽しみです頑張って」といった期待の声が寄せられている。
2025年02月06日陸上長距離選手の大迫傑が9日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「実は人一倍寂しがりや」な男子マラソン・大迫傑、"仲間たちとのワイワイ賑やか"ショットが話題!「CES2025朝めちゃくちゃハードなワークアウトして、飛行機に飛び乗って、ラスベガスに行ってきました。刺激がありすぎた。これから始まる楽しい事の」と綴り、1本の動画をアップした。朝に行ったというハードワークの、鍛え上げられた背中に光る汗にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Suguru Osako 大迫傑(@suguru_osako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月09日陸上長距離選手の大迫傑が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ランニングサボりがちな人へ」大迫傑、忘年会シーズンのランナーへ向け"快走ムービー"で叱咤激励⁉「職業『孤独』と誰かから言われ、信じてる私ですが、実は人一倍寂しがりやで、故に今年は周りのbuddy 達に助けられました。だからまた1人になることが出来て。」と綴り、数枚の写真をアップした。マラソン選手というある意味では『孤独』な職業を全うするために、仲間たちとの集まりで英気を養う大迫にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Suguru Osako 大迫傑(@suguru_osako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月28日元日本代表でヴィッセル神戸所属の大迫勇也が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表・大迫勇也 モデル妻が公開したほっこりショットが話題「Jリーグ連覇!2024年シーズンも最後まで応援頂きありがとうございました!!ヴィッセル神戸を応援してくださる皆さんの、最後まで諦めない気持ちを背負って選手も戦い、最後の最後で優勝を決める事が出来ました!!」と綴り、1枚の写真をアップした。Jリーグの優勝チームに贈られる「シャーレ」を携えた自身を中心に、妻でモデルの三輪麻未、お子さんたちと写った素敵すぎる家族写真が話題になっている。 この投稿をInstagramで見る Yuya Osako/大迫勇也(@yuya_osako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「連覇おめでとうございます☺️来年も大迫選手の活躍期待してます」といったコメントが寄せられている。
2024年12月20日東京五輪男子マラソン日本代表・大迫傑が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】大迫傑「頑張る」への持論に共感の声ゾクゾク!「いまからどこに向かう?どうやって向かう?いつまでに?その次は?」と綴り、写真をアップ。大迫は、愛犬と河原でのショットを公開した。続けて「色んな出会いがあり、いつもよりちょっとだけハードで濃い時間を過ごし、助けてくれる友達と両親がいて、成長できた帰国でした。」と綴った。最後に「もう少し走るよ。」と添えて、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Suguru Osako 大迫傑(@suguru_osako)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「がんがんに走って下さい❣️」「素晴らしい景色ですね心身ともに癒されますね✨応援しています」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日3人が並ぶと壮観である。9番・ボージャン・クルキッチ、10番・大迫勇也、11番・武藤嘉紀。8月22日、ヴィッセル神戸の新加入記者会見が行われた。大迫とボージャンは自主隔離期間中のためオンラインでの参加となり、一堂に会したわけではないが、高まる期待感は変わらない。3人のFWは次のように新天地での意気込みを語った。武藤「6年間の海外生活を経て日本へ戻って来た。これはさらに成長するための第一歩だと思っている。神戸の力になれるよう精一杯がんばりたい」大迫「僕はただ神戸でタイトルを取りたいという思いだけで移籍を決めた。本当に全力を尽くしたいし、何かを成し遂げたい」ボージャン「日本に来てプレーする機会を与えてくれたヴィッセル神戸に感謝している。楽しみにしているし、すべての目標を達成できるよう100%のモチベーションでプレーしたい」前夜、『明治安田生命J1リーグ』第25節・鹿島アントラーズ戦で後半から出場し決勝点をアシストした武藤は神戸デビューの感想を求められると、このように振り返った。「昨日の試合については6年ぶりの日本のピッチ、ワクワクした気持ちで臨んだ。僕が帰って来た理由は神戸に勝利をもたらすこと、タイトルをもたらすこと、アジアナンバーワンクラブにするということ。僕の内容うんぬんよりも勝利という結果を残したこと、アシストという結果を残したことをうれしく思うが、コンディションをもっと上げて、勝利に貢献できるよう日々がんばっていきたい」欧州でのプレーではなく、日本でのプレーを決断した理由を問われた大迫とボージャンは、こう答えた。大迫「いろんな選択肢があった中、FWとして純粋にもう一回ゴールを取りたい、もう一回取り続けたいなと。チームを勝たせたいという思いが強い。それを続けることが、チームの助けになると思うので、そこを目指してやっていきたい」ボージャン「日本でプレーするチャレンジにモチベーションを感じた。(アンドレス・)イニエスタや(セルジ・)サンペール、武藤という友人がいる環境も魅力的。このチームのために全力を尽くしたい」3人は神戸の印象とともにサポーターへのメッセージを発した。武藤「選手の環境に投資してくれる。選手としてこれ以上ない環境が整えてくれるので、選手としてこれほど幸せなことない。アジアナンバーワンクラブになるというヒジョンがある中、チームに対して恩返しではないが結果を残していきたい。昨日は2年ぶりにサポーターがいる中でプレーしたが、サポーターの存在が大きい。サポの力が後押しになることが幸せだと改めて感じた。これからも支えてほしいし、僕らもサポーターを喜ばさないといけないと思うので、プレーと勝利で笑顔にさせられればと思う」大迫「神戸は2年前に『天皇杯』で優勝し、これからのチームだと思う。これからどんどんタイトルを積み重ねていきたい。僕はやっぱりゴールを取ってチームが勝つ、それをひとつずつ積み上げていくことが大事。最後にサポーターとともに喜びたいので応援をお願いします」ボージャン「クラブの印象はポジティブな話しか聞いていないので、それが要因になった。イニエスタとサンペールから神戸での生活を満喫していると聞いた。昨日の試合を見て本当にワクワクしている。100%出して早くクラブに貢献したい。早くサポーターに会いたい」記者会見には三木谷浩史会長も同席。ドイツで7年半戦い日本代表のエースに君臨する大迫にブンデスリーガ(ドイツ)、プレミアリーグ(イングランド)、ラ・リーガ(スペイン)を渡り歩いた武藤、バルセロナで数々の最年少記録を塗り替えて、その後ローマやミラン、アヤックスなどでプレーしたボージャンという大型補強の意義を尋ねられると、このようにコメントした。「ヴィッセル神戸は1995年の阪神・淡路大震災が起こった日が最初の練習日という神戸という町にとって重要なクラブ。日本のサッカーにおいて実力、戦力、ビジネス面でアジアのサッカーを切り開くという重要なプロジェクトを負うクラブ。その中、2017年にまず(ルーカス・)ポドルスキが加入し、イニエスタ、(ダビド・)ビジャ、トーマス・フェルマーレン、サンペールという世界的な選手の補強とともに内部の下部組織からの充実の両立。昨日も内部からたくさんの選手が出てきたが、そういう形でやっている。ボージャン選手、大迫選手、武藤選手が神戸に参加してくれたのはヴィッセル神戸だけではなく、日本のサッカーにとっても大きなニュースであり大きな出来事。将来的にJリーグがプレミアリーグ、ラ・リーガ、ブンデスリーガに並ぶ可能性がある私は強く信じている。やるからには非常に魅力なクラブ、魅力的なリーグを作っていきたい。イニエスタが来たのも将来的な日本のサッカー、将来的なアジアのサッカーに可能性を感じたからだと思う。Jリーグはなんかこじんまりまとまっているなんて言ったら怒られるかもしれないが、パリSGとは言わないまでも、積極的な投資とともに魅力的なコンテンツがあって、経済的にもサステナブルになっていくのが私たちの目標」記者会見後、選手たちは質疑応答をした。まずは大迫が登場。「まずFWとして出られることが一番。点を取りたいという思いが強かったし、神戸ならタイトルも取れるかなという思いもあったので、これからさらにチームも良くなっていくと思うし、より強化していくと思う。(代表クラスのFW3選手の加入について)今までにないから面白いんじゃないですか。普通じゃ勝てないし、神戸が勝つためにという思いしかない。そのために僕も点を取り続けたい。(背番号10について)10番だからと特別なことをするわけではない。ドイツや代表でやってきたプレーをするだけ、まず自分にしっかりフォーカスを当ててしっかりプレーしたい。(どんなプレーを見せたいか)やってみないとわからないところもあるが、しっかり技術がある選手が揃っているので、僕も楽しみ。プラス相手にとって怖さを出せればと思っている。(日本代表について)代表は結果を残さないといける場所ではないので、まずは神戸でしっかり結果を出して、しっかり勝ちに導けるプレーをすることだけしか考えていない」続いてボージャンが現れた。「いくつかオファーがある中、神戸がベストだと感じたことがすべて。プロとしてひとりの人間としてもここに来るのが正解だと感じた。神戸でも自分のプレーを出せると感じた、昨日の試合を見てもいい選手が揃っている。(MLS・モントリオール退団後について)その期間はバルセロナで練習していた。いろんなオファーがある中、コロナ禍で状況を見ながら、自分にとってベストのオファーを待っていた。神戸には日本でプレーするチャンスをくれたこと、私が愛してやまないこのスポーツを再びさせてくれる機会をくれたことに感謝している。(各国・各クラブを渡り歩いて)国やチームが変わればすべて変わってくる。いろんなチームを経験した、いい日もあれば悪い日もあった。デビューした時とは全く違う選手に成長したと思っている。(イニエスタについて)彼は私にとって友人。バルセロナでのデビューから数年間ともにプレーし、一番の友人であり、身近に人間味を感じたひとり。出だしの頃からスター選手だったイニエスタにサポートしてもらい、気さくに声を掛けてもらったのは大切な思い出。そんな彼と再びプレーできることをうれしく思う」最後に武藤が登壇した。「欧州に残る選択肢もあったが、今一番自分が成長できるのはどこかを考えた時、それが神戸だと思い、この決断をした。コロナ禍で生活や食事に制限があり、オンラインでのトレーニングになってしまい、すべてをサッカーに捧げられていなかった。日本ならば素晴らしい準備ができると思い、Jリーグで毎試合出てゴール感覚を取り戻し、ゴールマシンになる目標を立て今回大きな決断をした。(FC東京について)FC東京は僕を育ててくれた大事なクラブ、今回は神戸さんが熱くオファーしてくれて、かつ選手として必要としてくれた。武藤嘉紀という選手をより必要としてくれたので、決断した」(代表クラスのFW3選手の加入について)ボージャン選手はFWというFWではないので、ポジションを争うという感覚ではない。大迫選手は日本を代表するストライカー。タイプは違うが、大迫選手の良さを身近で盗めるのはこれ以上ない環境、わくわくしている。日本代表を諦めていないし、ここで結果を出せばまた呼んでもらえると思うので、またトレーニングからコツコツとやっていきたい。(海外での6年について)この6年間、海外のトップリーグでプレーして難しかったこと、つらかったことが多かった。ドイツでは大きなケガをしたし、プレミアでは出場機会が少なかった。スペインでは6年間で一番いいプレーができたが、結果を残せなかった。スポーツの世界にはたらればはないので、それが自分の実力だと思うので、海外で経験した良かったこと、悪かったことのすべてを力に変えて日本でさらに成長したいし、活躍してヴィッセル神戸というチームに還元していきたい。(今季の目標について)タイトルを取るのは難しくなってきたので、『ACL』圏内に入ること。チームの目標でもあるので、まずそこを達成したい。そして自分としては数字という結果を残すこと。自分がゴール、アシストすることが何よりもチームの助けになると思うので、ゴールマシンにならないといけないという気持ちを持って臨みたい」神戸はここまでリーグ戦で12勝8分4敗・勝点44の4位。3位・サガン鳥栖より1試合消化ゲームが少ないながらも同じ勝点をマークしている。次戦は8月25日(水)・昭和電工ドーム大分での『明治安田J1』第26節・大分トリニータ戦、中2日で28日(土)・ノエビアスタジアム神戸での第27節・FC東京戦を戦う。大分戦のチケットはJリーグチケットにて発売中。2試合ともDAZNにて生配信。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)
2021年08月23日秋元康氏と吉本興業がタッグを組んだアイドルユニット・吉本坂46の2期生メンバーが決定した。27日、神奈川・カルッツかわさきホールで開催された「吉本坂46 2期生発表お披露目会」にて、新メンバー21人が発表された。吉本興業所属タレント、吉本興業グループで働くスタッフを対象とした同オーディションの1次書類審査は715人の応募があり、最終審査には56人が挑戦した。お披露目会では、最終審査参加者がステージに集結。緊張感あふれる中で一人ずつ合格者の名前が呼ばれた。2期生メンバーに選ばれたのは、ロッシー(野性爆弾)、菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)、坂本純一(GAG)ら。安倍晋三首相のモノマネで知られる佐竹正史(ビスケッティ)、踊る授業シリーズ「本能寺の変」などで知られるダンスユニット・エグスプロージョンのおばらよしお、さらに、次長課長とかまいたちのマネージャーをしているという樺澤まどか(吉本スタッフ)も合格し、幅広い顔ぶれとなった。2期生メンバーは以下の通り。樺澤まどか(吉本スタッフ)TAK(Ooops!)岡畑雛生(Re:Complex)原浩大(ナイトメアカオスドラゴン)佐竹正史(ビスケッティ)松浦景子(吉本新喜劇)渡口和志(Ooops!)藤森蓮華(HBDA)戸島りぴーと(ときヲりぴーと)比嘉琉々香(沖縄ラフ&ピース専門学校)大迫麻未梶原颯ソウタヤマモト(五臓六腑)おばらよしお(エグスプロージョン)上西ときヲ(ときヲりぴーと)木原実優坂本純一(GAG)まるいるい(たまゆら学園)菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)箕迫かなロッシー(野性爆弾)
2019年12月27日2010年のジェネーヴ国際コンクール優勝で一躍時の人となったピアニストの萩原麻未が、第13回ホテルオークラ音楽賞を受賞することが決定した。「萩原麻未」の公演情報1986年広島生まれのピアニスト萩原麻未は、2010年の第65回ジュネーヴ国際コンクール ピアノ部門において日本人初優勝。その快挙と「卓越した瞬発力、感性の豊かさ、目を見張る楽曲への没入度」が高く評価されたほか、2011年4月にパリのユネスコ本部で開催された東日本大震災復興支援チャリティ・コンサートへの出演などの活動も認められ、同賞受賞が決定した。受賞決定にあたり萩原麻未は、「日頃より支えてくれる先生、友人、家族、そしてお世話になっている全ての方々に感謝します。現在はパリで音楽の勉強を続けており、今後はソロ活動はもとより、大好きな室内楽の分野でも経験を積んでいきたいと思っています」と、喜びと今後の抱負を語っている。萩原麻未の今後の国内での演奏活動は、2月の「東芝グランドコンサート2012」出演、3月のヤマハホール「フランスの情景」などが予定されている。◆ホテルオークラ音楽賞 歴代受賞者第13回 2011年 宮田大(チェリスト)・萩原麻未(ピアニスト)第12回 2010年 金子三勇士(ピアノ)・松田理奈(ヴァイオリン)第11回 2009年 辻井伸行(ピアノ)・南紫音(ヴァイオリン)第10回 2008年 神尾真由子(ヴァイオリン)・田村響(ピアノ)第9回 2007年 村治佳織(ギター)・佐藤俊介(ヴァイオリン)第8回 2006年 庄司紗矢香(ヴァイオリン)・小菅優(ピアノ)第7回 2005年 小山実稚恵(ピアノ)・アントネッロ(アンサンブル)第6回 2004年 若林顕(ピアノ)・大萩康司(ギター)第5回 2003年 小川典子(ピアノ)・林美智子(声楽/メゾソプラノ)第4回 2002年 上岡敏之(指揮)・高橋薫子(声楽/ソプラノ)第3回 2001年 徳永二男(ヴァイオリン)・森麻季(声楽/ソプラノ)第2回 2000年 阪哲朗(指揮)・佐々木典子(声楽/ソプラノ)第1回 1996年 矢部達哉(ヴァイオリン)・緑川まり(声楽/ソプラノ)
2012年01月20日