女優の大野いと、韓流アイドルグループ・2PMのチャンソンが22日、都内で行われた、映画『忘れ雪』の撮影に参加した。本作は、新堂冬樹の同名小説(角川書店刊)を実写化した純愛ラブストーリー。両親を亡くした深雪(大野)は、ある日傷ついた子犬を見つけ、韓国からの留学生で5つ年上のテオ(チャンソン)に助けられる。7年後に結婚しようと約束して、離れ離れになった2人は、偶然の再会を果たすが――というストーリーで、映画は今秋、全国公開予定。クランクアップのこの日は、大野がチャンソンの胸で泣きじゃくる切ないシーンに挑戦。報道陣の取材に応じた大野は、「(原作者の)新堂さんが、『深雪にピッタリ』と言って下さって、心強かった。演じてみて、気持ちが分かるな~という部分もあった」と撮影を振り返り、「深雪とテオはひっついたり、離れたり。すごい面白いラストになっています」と自信を持ってアピール。一方、日本映画初出演となったチャンソンも、「監督が韓国人なので、思ったよりも緊張しなかった。会えない間に、お互いに愛しく思ったりするところが見どころかな」と笑顔を見せた。また、お互いの印象について、「初めて見た時から深雪だったので、感情移入しやすかった」(チャンソン)、「私も会った時にテオだと思った。優しい雰囲気がピッタリ」(大野)と微笑み合った2人。撮影中のエピソードを聞かれたチャンソンが、「ちょっと暇な時間があって、いとさんを見たら寝ていて可愛かった」と暴露すると、大野が、「寝てたんですかね?考えてたんだと思います」と照れ笑いする場面も。撮影前はマネージャーを含めた食事会を開いたと言い、大野は、「CDとかお菓子をもらったので、私もカレンダーと小さい手紙をあげました。でも、名前を間違えて"チャンサン"って書いちゃった」と話して笑いを誘っていた。
2015年03月23日住信SBIネット銀行は9日、還付金詐欺被害を積極的に未然防止したとして、千葉県行徳警察署から「感謝状」を受領したと発表した。住信SBIネット銀行は、警視庁をはじめ、各都道府県の警察に協力し、口座の不正利用による被害の未然防止に努めているという。また、2014年11月には金融犯罪対策部を独立部署として設置し、増加傾向にある金融犯罪への対応をさらに強化している。住信SBIネット銀行は、今後とも、関係各機関と密接に連携し、金融犯罪の被害防止に努め、顧客が安心して利用してもらえる環境を整えていくとしている。
2015年03月11日住信SBIネット銀行は3日、SBIマネープラザおよびSBIモーゲージと銀行代理業委託契約を締結し、両社の店舗を通じて住信SBIネット銀行の「Mr.住宅ローンREAL」の販売を開始した。顧客は、魅力的な金利に加え、8疾病保障や交通事故傷害補償といった充実した保障が無料で付帯された住信SBIネット銀行の住宅ローンについて、従来のインターネットからの申込みに加え、SBIマネープラザおよびSBIモーゲージの店舗を通じて相談、申込むことが可能となった。「Mr.住宅ローンREAL」は、銀行代理業専用商品であり、住信SBIネット銀行が取り扱う「Mr.住宅ローン」、「ネット専用住宅ローン」とは異なる商品だという。「Mr.住宅ローンREAL」はSBIマネープラザおよびSBIモーゲージの店舗を通じてのみ申込むことができる。取扱いできる店舗は、SBIマネープラザでは、本社(ウェルスマネジメント部)、新宿中央支店、秋葉原支店、池袋支店、浜松支店、名古屋支店、阿倍野支店、福岡中央支店。SBIモーゲージでは、本店(フリーダム事業部、ホールセール営業部)、銀座営業推進センター、新宿営業推進センター、横浜営業推進センター、大阪支店となっている。住信SBIネット銀行とSBIマネープラザおよびSBIモーゲージは、各社の強みを最大限に活かして、顧客に一層満足してもらえるよう努めていくとしている。○銀行代理業の概要所属銀行の概要商号:住信SBIネット銀行株式会社代表者:代表取締役 円山法昭氏本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号主な事業内容:銀行業代理業者各社の概要SBIマネープラザ商号:SBIマネープラザ株式会社代表者:代表取締役 川島克哉氏本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号主な兼業業務:証券仲介業SBIモーゲージ商号:SBIモーゲージ株式会社代表者:代表取締役 直海知之氏本店所在地:東京都港区六本木一丁目6番1号主な兼業業務:貸金業主な取扱い業務SBIマネープラザとSBIモーゲージは、住信SBIネット銀行の銀行代理業者として、「Mr.住宅ローンREAL」の契約締結に関する媒介業務(勧誘および受付)を行う。なお、申込みから実行の手続きや各種相談については、申込みした各代理業者が窓口となり、融資実行後の各種手続きについては、住信SBIネット銀行が窓口となって対応する
2015年03月04日住信SBIネット銀行はこのたび、23日時点で預金総残高が3兆6000億円を突破したと発表した。また、預金口座数は226万口座となった。預金残高増加の背景としては、(1)株式市場の活況を受け、SBI証券での取引に利用可能な「SBIハイブリッド預金」残高が増加したこと、(2)円定期預金の特別金利をはじめとした「冬の"資産運用"応援特別企画」による残高の増加が大きく影響しているという。これからも住信SBIネット銀行は顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年02月26日住信SBIネット銀行は23日、各種取引きを「より安全」、「より便利」、「より簡単」に利用するための、独自の認証セキュリティシステムであるスマート認証を登録した顧客の中から抽せんで200名に、現金をプレゼントするキャンペーンを開始した。○キャンペーン概要期間:2月23日(月)~4月26日(日)まで対象となる顧客:個人の顧客(法人の顧客は対象外)対象となる取引き:キャンペーン期間中に、スマート認証の登録を完了させること特典内容:抽せんで200名に500円プレゼント特典提供時期:5月末頃、代表口座円普通預金に入金予定4月26日(日)以降、同社の代表口座、スマート認証を解約している顧客は同キャンペーンの対象外となる。すでにスマート認証を登録済みの顧客で、期間中に登録を解除し、再登録した人は同キャンペーンの対象外となる。住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2015年02月25日住信SBIネット銀行は16日、確定申告後に税務署からの還付金を受取った顧客を対象に、抽せんで30人に現金3,000円があたるキャンペーンを開始した。対象期間は、2015年2月16日~5月11日。対象は個人顧客。期間中に住信SBIネット銀行にて1回あたり1,000円以上、還付金を受取ることが条件となる。特典提供時期は、2015年6月末頃に、代表口座の円普通預金に入金予定となっている。なお、還付金の受取りに関する注意事項として、2月・3月の所得税および復興特別所得税と消費税および地方消費税の確定申告期間中は、大量の申告書が提出される時期のため、還付金の支払手続にはおおむね1カ月から1カ月半程度の期間を要する場合がある。
2015年02月16日住信SBIネット銀行はこのたび、銀行を装い、「キャッシュカード更新を行うため、利用中のキャッシュカードを返送してほしい」との郵便物を送り付け、顧客のキャッシュカードと暗証番号をだまし取ろうとする、新たな詐欺手口の報道がされていると発表した。○銀行を装いキャッシュカードを返送させようとする詐欺に遭わないために注意する点同社から顧客へキャッシュカードの返送を依頼することはない同社からキャッシュカードの暗証番号を聞くことはないキャッシュカードの返送を求める郵便物が届いた場合は絶対に返送しない
2015年02月09日人気グループ「嵐」の大野智が1月26日(月)、都内で行われた久光製薬「アレグラFX」の新CM発表会に出席。3年連続でメインキャラクター“アレグラ人”に扮することになり、「地球に来てかれこれ3年。年に一度の恒例行事になりました」と意気込んだ。アレグラ人とは、花粉に苦しむ地球人を救うため、100万光年彼方のアレグラ星からやって来た異星人。アレグラ人のリーダーである“サトシーラ”役の大野さんは、紫頭に裃(かもしも)の獅子姿という純和風なCM衣装で会見に臨み、「これがアレグラ星の正装です。裃?アレグラ星ではカミーシモーって言うんです」とすっかりなりきり!ただ、フサフサの紫頭は「1~2キロある」(大野さん)と言い、体勢を保つのも一苦労の様子だった。今回、製作されたのは富士山を背景に、ハイキング中にくしゃみした登山者にアレグラを勧める「ニッポンのアレグラ篇」(1月27日から放送)、マスクをし観劇中のOL二人の前に裃姿のアレグラ人が登場する「平成アレグラ座篇」(2月15日から放送)の2パターン。大野さんに加えて、格闘家の桜庭和志とモデルの奈緒がアレグラ人を演じるほか、登山者役で女優の片桐はいりが出演している。会見では受験シーズン到来を前に、花粉に苦しむ受験生を応援したいという大野さんが、「アレグラ星からもってきた」と言う合格祈願の巨大傘をお披露目する場面も。「この時期、受験生の皆さんにとって大切なのは、集中力を持続させること。僕らが24時間体制で応援するので、ラストスパート頑張ってください。眠気に負けるな、集中だ!」とエールを送っていた。(text:cinemacafe.net)
2015年01月26日住信SBIネット銀行は22日、イオン銀行と業務提携し、ATMの利用提携サービスを開始した。これにより、住信SBIネット銀行のキャッシュカード保有者は、セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソン・エイティエム・ネットワークス(ローソンATM)、「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)のATMに加え、イオン銀行ATMも利用可能となった。イオン銀行ATMは、主にイオンやミニストップなどのイオングループの商業施設に全国5,537台(2014年12月末現在)設置されており、終日無料で利用できる。サービス内容は、キャッシュカードによる代表口座円普通預金の「預入れ」「引出し」「残高照会」、およびキャッシュカードによるカードローンの「借入れ」「返済」。利用時間帯は24時間365日(ATM設置店舗により異なる場合あり)。
2015年01月23日住信SBIネット銀行はこのたび、Vプリカプレゼントキャンペーンを開始した。期間は2015年3月25日まで。○Vプリカプレゼントキャンペーンのプレゼント内容対象期間:12月19日(金)~2015年3月25日(水)対象となる顧客:対象期間中、VプリカホームページでのVプリカ購入の際、支払い方法で「インターネットバンキング:住信SBIネット銀行」を選択してVプリカを購入した顧客特典内容:抽せんで30名にVプリカ1万円分をプレゼント特典提供時期:2015年4月末頃、Vプリカを受取るためのコードを、顧客が同社に登録の代表メールアドレス宛に送る。【口座情報>お客さま情報照会・変更】より代表メールアドレスの登録内容に誤りがないか確認し、誤りがある場合は変更をする。メールを受取れなかった場合はキャンペーンの対象外となる住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2014年12月24日住信SBIネット銀行は27日、同社が提供する各種サービスの基本的な操作方法を説明する「動画ガイド」の提供を開始した。「動画ガイド」は、同社の顧客から寄せられた「WEBサイトの操作方法や手続き方法が分からない」「実際の取引方法を見てみたい」等の声をもとに、サービス開始時に行う「初回ログインの手続方法」から、「ログイン失敗時の解決方法」、「各種お取引のはじめかた」を、それぞれ2~3分程度の視聴しやすい動画で解説しているという。今後も、同社サービスの便利な使い方や各種設定方法を順次追加していくとともに、サポートサービスの向上を図っていくとしている。○動画ガイドについて「動画ガイド」へのアクセス方法:同社WEBサイトの右メニュー「動画ガイド」より閲覧できる提供動画(10本):初回ログインの手続方法、ログインパスワードトラブル解決方法、定額自動入金のはじめかた、入出金明細の確認方法、SBIハイブリッド預金の入出金方法、振込方法、円定期預金のはじめかた、円定期預金の満期時取扱変更方法、外貨普通預金のはじめかた、外貨定期預金のはじめかた。10月27日現在、順次追加予定住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。
2014年10月29日住信SBIネット銀行はこのたび、「インターネット・バンキングによる口座不正使用補てん規定(法人の顧客)」を制定し、法人の顧客がインターネット・バンキングによる預金などの不正な払戻しに関する被害を受けた場合、同社所定の範囲内で補てんを行うこととしたと発表した。法人の顧客は必ず確認するようにとしている。同取組みは、全国銀行協会より公表された7月17日付「法人向けインターネット・バンキングにおける預金等の払戻しに関する補償の考え方」を踏まえ対応するもの。○補てん概要下記の適用条件のすべてに該当するときは、同社は顧客の請求に応じて年間1,000万円を限度として補てんする。ただし、顧客のセキュリティ対策の状況、利用状況等を考慮し補てん額の全部または一部を減額する場合がある。<適用条件>(1)ユーザーネーム、各種パスワードおよび認証番号の詐取・盗取に気づいてからすみやかに、同社への通知が行われたこと(2)同社の調査に対し、顧客より十分な説明が行われていること(3)同社に対し、警察署に被害事実等の事情説明をしていること。その他の詐取・盗取にあったことが推測される事実を確認できるものを示していること○顧客に実施してもらいたい各種セキュリティ対策同社インターネット・バンキングを利用するにあたり、同社所定のセキュリティ対策を実施してもらいたいとしている。(1)利用するPCへ「PhishWallプレミアム」をインストールすること(2)「スマート認証」を登録・利用すること(3)受信可能な最新のメールアドレスを登録し、メールサービス「振込」にて必ずメール通知がされるように設定すること<登録内容の変更方法>同社WEBサイトにログインし、メールサービス画面[口座情報>メールサービス]で変更できる被害にあった法人の顧客は、同社カスタマーセンターまで連絡してほしいとしている。
2014年10月07日小田急電鉄は8日、相模大野駅直結の大型ショッピングセンター「小田急相模大野ステーションスクエア」B館4階のライフスタイルフロアをリニューアルオープンする。既存店舗を改装したほか、店舗構成の見直しにより、バラエティ雑貨やレディスシューズ、輸入食品などを扱う5店舗が新たに出店。既存店舗と合わせて計11店舗が入るフロアとなり、A館・B館全体での回遊性も向上するという。10月8~13日の5日間は、リニューアルオープン記念として、B館4階フロア各店で特典が用意される。今回のリニューアルに続き、11月下旬にはA・B館7階のビューティー&レストランフロアで、開業以来となる全面リニューアルを行う予定だ。
2014年10月03日住信SBIネット銀行は27日、多くの顧客から要望があった外貨預金でのスマートフォンに対応したアプリの提供を、Android端末についても開始した。なお、Apple iOS端末(iPhoneなど)に対応したアプリは16日に提供を開始している。すでにリリース済みの店頭為替証拠金取引「Oh! FX」および取引所為替証拠金取引「くりっく365」のアプリに、この外貨預金アプリが加わることで、スマートフォンで可能な外貨の取引きがさらに広がった。外貨預金スマートフォンアプリは、スマートフォンに最適化されたユーザーインターフェイス上で、外貨普通預金の取引およびニュースなど投資情報の閲覧ができる。たとえば、表示する通貨ペアの顧客ごとの設定(カスタマイズ)が可能PCサイトと同様、リアルタイム注文、ウィークエンド注文、指値注文、IFD注文、OCO注文が可能最新ニュース・チャートなどの情報を、ホーム画面から見ることが可能テクニカルチャートはログイン前でも利用可能で、画面の分割表示など細かな設定(カスタマイズ)も可能といった特徴がある。なお、同アプリはGoogle play から無料でダウンロードできる。住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日住信SBIネット銀行は16日、外貨預金でのスマートフォンに対応したアプリの提供をApple iOS端末(iPhoneなど)について開始した。Android端末への対応も11月下旬以降に実施を予定している。すでにリリース済みの店頭為替証拠金取引「Oh!FX」および取引所為替証拠金取引「くりっく365」のアプリに、この外貨預金アプリが加わることで、スマートフォンで可能な外貨の取引きがさらに広がったという。同アプリはApp storeから無料でダウンロードできる。同アプリでは、スマートフォンに最適化されたユーザーインターフェイス上で、外貨普通預金の取引およびニュースなど投資情報を閲覧できる。表示する通貨ペアの顧客ごとの設定(カスタマイズ)が可能PCサイトと同様、リアルタイム注文、ウィークエンド注文、指値注文、IFD注文、OCO注文が可能最新ニュース・チャートなどの情報を、ホーム画面から見ることが可能テクニカルチャートはログイン前でも利用可能で、画面の分割表示など細かな設定(カスタマイズ)も可能住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日住信SBIネット銀行は12日、「外貨即時決済サービス」と「外貨送金受取サービス」を利用した顧客に現金をプレゼントする「外貨預金 運用応援キャンペーン」を開始した。「外貨即時決済サービス」は10月から開始したサービスで、SBI証券の外貨建口座と住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座間で外貨のまま資金移動することが可能になった。また、「外貨送金受取サービス」では、他行で保有する外貨を外貨のまま同社で受取ることができる。両サービスとも、外貨の資金移動に利用できる。期間11月12日から2013年2月15日対象となる顧客満20歳以上の個人対象となる取引き(期間中に外貨即時決済サービスを利用し、以下の取引のいずれかを完了すること)住信SBIネット銀行からSBI証券へ一度に3000通貨以上(南アフリカランド、香港ドルは3万通貨以上)入金することSBI証券から住信SBIネット銀行へ一度に3000通貨以上(南アフリカランド、香港ドルは3万通貨以上)出金すること特典現金500円をプレゼント期間11月12日から2013年2月15日対象となる顧客満20歳以上の個人対象となる取引き期間中に2万通貨以上(南アフリカランド、香港ドルは20万通貨以上)を外貨送金受取サービスを利用して受取ること特典(入金金額に応じて現金をプレゼント)米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドル・NZドル・カナダドル・スイスフラン・日本円の場合、合計入金金額が2万通貨以上3万通貨未満で1000円、3万通貨以上4万通貨未満で2500円、4万通貨以上5万通貨未満で5000円、5万通貨以上10万通貨未満で1万円、10万通貨以上で2万円南アフリカランド・香港ドルの場合、合計入金金額が20万通貨以上30万通貨未満で1000円、30万通貨以上40万通貨未満で2500円、40万通貨以上50万通貨未満で5000円、50万通貨以上100万通貨未満で1万円、100万通貨以上で2万円住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月13日住信SBIネット銀行は、同社のWEBサイトにログインした後に、ポップアップ画面を不正に表示させるなどして、取引きに必要な顧客のユーザーネームやパスワードなどを盗み取ろうとする事例が発生しているとし、注意を呼びかけている。同社WEBサイトにおいては、ログインした後に、ポップアップ画面を表示してユーザーネーム、ログインパスワード、取引パスワードおよび認証番号表の内容を入力もらうことや、認証番号表の全部を入力してもらうことはない。悪用のおそれがあるため、このようなポップアップ画面が表示されても、これらを絶対に入力しないよう要請している。不正なポップアップ画面は、パソコンがウイルスに感染することによって表示される場合がある。ウイルス対策ソフトの導入と、最新のパターンファイルを導入したウイルス対策ソフトによるウイルス検知を実施するなど、注意するよう促している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日住信SBIネット銀行は22日、「Oh! FX(店頭為替証拠金取引)」の新規口座開設などの条件を満たすともれなく現金5000円をプレゼントする企画を開始した。住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。期間10月22日7:00から12月29日6:30対象となる顧客満20歳以上の個人で、住信SBIネット銀行におけるOh! FXの取引基準を満たしている顧客(法人の顧客は同企画の対象外)対象となる取引き(期間中に以下の条件をすべて満たすこと)Oh! FXの新規口座を新規に開設すること同社代表口座からOh! FX口座へ1回で10万円以上振替えることOh! FXで10取引単位以上の新規注文の取引きをすること特典内容現金5000円特典提供時期2013年1月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日住信SBIネット銀行は22日、口座数が21日に150万口座を突破したと発表した。同社は、2007年9月24日の営業開始以来、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指し、魅力的な金利、顧客にとってメリットが大きい振込・ATM手数料体系など、経済メリットや利便性の高い商品・サービスの提供、品質向上に努めてきた。また、円預金だけでなくSBIハイブリッド預金や外貨預金、外国為替証拠金取引(FX)、SBI証券との金融商品仲介業務による投資信託や債券など、運用商品の品揃えやサービスの拡充に注力してきた。このような取組からJCSIの調査では銀行業界での顧客満足度で2009年度から2011年度まで3年連続第1位を獲得、またオリコン顧客満足度ランキングにおいても「ネット銀行総合」で2010年度から2012年度まで3年連続第1位を獲得するなど、実際の顧客の評価を元にした調査にて高い評価を得ているという。このたびの150万口座の突破についても、多くの顧客に支持された結果と考えている。この秋、同社ではより一層の顧客利便性向上のため、(1)公営競技(地方競馬・競輪・オートレース)のインターネット投票サービスサイト「オッズパーク」での決済サービス、(2)SBI証券との間での外貨入出金サービス、(3)他行への外貨送金サービスなど新たなサービスを始めた。また、住宅ローンについては開業5周年記念の特別企画として、ネット専用住宅ローンの当初3年引下げプランの金利引下げ幅を拡大している。今後もより多くの顧客に住信SBIネット銀行を利用してもらえるよう、現状の商品・サービスに満足することなく、顧客に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月23日住信SBIネット銀行は15日、同社の外貨普通預金から他行に外貨を送金するサービス「外貨送金サービス」の受付を開始した。同サービスの開始により、同社で持っている外貨預金を外貨のまま他行へ送金することが可能。送金は「事前登録申込書」にて登録した送金先のみの取扱いとなる。他の金融機関の国内本支店にある顧客本人名義口座のみへの送金となる。海外への送金の取扱いはしていない。同社ではすでに外貨送金受取サービス(他行で持っている外貨を外貨のまま同社で受取ることができるサービス)を用意している。同サービスの取扱開始により、同社の外貨預金を外貨のまま他行へ出金することが可能になるため、同社の外貨預金をより便利に利用できるようになるという。サービス概要顧客の代表口座の外貨普通預金から外貨のまま送金するサービス。送金は出金した外貨普通預金と同一通貨で送金する利用できる顧客同社に口座を開設している個人の顧客。満20歳以上、居住者の顧客のみの取扱い取扱通貨同社取扱いの通貨(米ドル、ユーロ、英ポンド、豪ドル、ニュージーランドドル、カナダドル、スイスフラン、香港ドル、南アフリカランド)取扱う送金先他の金融機関の国内本支店にある顧客本人名義口座への送金。「事前登録申込書」にて申込みをして登録した送金先のみの取扱い。送金先はあわせて3件まで登録可能。「事前登録申込書」に記載の名前、住所が同社に登録している内容と異なる場合は登録できない。また、送金に関して電話やメールなどで連絡する場合があるので、同社WEBサイトにログイン後、「口座情報」の「お客さま情報照会・変更」で変更の手続きを事前に完了したうえで申し込む送金方法「事前登録申込書」にて送金先の登録が完了した後、同社カスタマーセンター宛に連絡する送金受付時間同社カスタマーセンターの受付時間内(オペレーターへの問合せ)のみ受付。15時までに受付した分については原則2営業日後に、15時以降に受付したものについては原則3営業日後に送金する。海外休日等により送金実行が遅れる場合がある送金限度額1件あたり3000万円相当額未満手数料送金手数料:3000円。照会手数料:5000円、変更手数料:5000円、組戻手数料:5000円。支払銀行手数料については受取時に顧客が負担。送金日に、送金金額は当該通貨の代表口座の外貨普通預金から、送金にかかる手数料などは代表口座の円普通預金から引落す。残高不足などにより、送金金額または手数料金額などが引落しできない場合は、送金は実行されないので必ず送金日まで入金する。送金実行後に関係銀行から手数料、諸費用などの請求があった場合は、追加で請求する場合がある住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月16日住信SBIネット銀行とSBI証券は5日、SBI証券口座と住信SBIネット銀行外貨預金口座間で7種類の海外通貨の入出金が可能となる外貨入出金サービスを開始した。SBI証券は個人投資家にグローバルな取引機会を提供するために、外国株式や外国債券、外貨建MMFなどの外貨建商品を積極的に拡充している。これまで外貨建商品を購入するには、事前もしくは取引と同時に対象通貨を購入する為替取引が必要だった。また外貨建商品の売却や利金を受け取る場合に現地通貨で受け取ることが可能だが、証券口座から引き出す際には円貨への為替取引を行う必要があった。また外貨で保有しても金利などを支払う仕組みにはなっていなかった。他方、SBI証券と住信SBIネット銀行はこれまで、銀行口座にある円貨預金を証券口座での買付余力に反映する「SBIハイブリッド預金」や、信用取引で追加保証金の差し入れが必要となった場合に自動で銀行口座から証券口座に資金を移動する「追加保証金等自動振替サービス」など、顧客の保有資産を効率よく利用できるサービスを共同で提供してきた。このたびSBI証券と住信SBIネット銀行が開始するサービスは、対象となる7通貨の外貨をSBI証券の外貨建口座と住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座間で外貨のまま資金移動できるサービスとなっている。SBI証券で外貨建商品を購入する際には、顧客は住信SBIネット銀行で保有している外貨普通預金をSBI証券の外貨建口座に入金して商品の買付に利用できる。またSBI証券で外貨建商品を売却し売却代金を現地通貨で受け取った場合や外国債券などの利金を現地通貨で受け取った場合には、当該通貨を住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座に出金できる。これにより顧客は外貨預金金利を受け取ることが可能となるだけでなく、住信SBIネット銀行で提供する外貨定期預金、外貨仕組預金に資金を振替えることができるようになる。このたびのサービス開始により外貨建取引での資金効率が一層高まり、これまで以上に顧客の資産形成を支援することが可能になるという。SBI証券と住信SBIネット銀行は顧客のグローバルな投資・資産運用ニーズに応えるために今後も外貨建商品の拡充に取り組むとともに、取引利便性の向上のためのサービス拡充にも積極的に取り組んでいくとしている。<SBI証券口座への入金>利用可能金融機関住信SBIネット銀行振込手数料無料(SBI証券負担)入金時間(買付余力への反映のタイミング)リアルタイム利用可能時間24時間(毎営業日19:00から19:30のメンテナンス時間を除く)利用可能な顧客住信SBIネット銀行の外貨口座及びSBI証券の外貨建口座を保有している顧客利用可能通貨(7通貨)米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランド、香港ドル入金最小単位最低10通貨単位以上、1/100通貨単位ごと(例:米ドルの場合10ドル以上1セント単位)1回あたり入金最大単位100万通貨単位:米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル。1000万通貨単位:南アフリカランド、香港ドル<住信SBIネット銀行外貨預金口座への出金>振込手数料無料(SBI証券負担)入金時間(買付余力への反映のタイミング)15:00までに受け付けた出金指示は、翌銀行営業日に顧客が登録した住信SBIネット銀行の口座へ振込(15:00以降に受け付けた出金指示は、翌々銀行営業日の振込)利用可能時間24時間(毎営業日19:00から19:30のメンテナンス時間を除く)利用可能な顧客住信SBIネット銀行の外貨口座を保有しSBI証券で出金先指定口座の登録を完了した顧客利用可能通貨(7通貨)米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランド、香港ドル入金最小単位最低10通貨単位以上、1/100通貨単位ごと(例:米ドルの場合10ドル以上1セント単位)1回あたり入金最大単位100万通貨単位:米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル。1000万通貨単位:南アフリカランド、香港ドル【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日住信SBIネット銀行は5日、住宅ローンを借換え実行した顧客を対象にもれなく1万円をプレゼントするキャンペーンを開始した。キャンペーンの名称は、「開業5周年 特別企画 住宅ローン借換えで<もれなく1万円>プレゼント」。期間は10月5日から2013年1月31日。なお、10月1日からネット専用住宅ローンの一部固定金利で引下げ幅を拡大しているが、この金利プランも同キャンペーンの対象。対象となる顧客キャンペーン期間中に、現在他の金融機関で借入れ中の住宅ローンを、同社WEBサイト経由で申込み、借換えを実行した個人の顧客(三井住友信託銀行(旧住友信託銀行、旧中央三井信託銀行を含む)の住宅ローンから借換えし顧客も対象。住宅の新築・購入・増改築等を目的とした住宅ローン(新規)は対象外。不動産提携業者との提携住宅ローンは対象外。同社WEBサイトから申込みの際に、「資金使途」の欄を必ず「借換え」と指定して申し込む。その他の項目を指定した場合は、同キャンペーンの対象外となる場合がある)特典内容現金1万円特典提供時期2013年2月28日頃に代表口座の円普通預金に入金予定【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月10日住信SBIネット銀行は24日、「SBIハイブリッド預金」の取引システムに関して特許を取得したと発表した。住信SBIネット銀行は、銀行取引に関するさまざまなシステムを開発しているが、このたび、SBIハイブリッド預金の特徴である、銀行口座における預金残高を証券取引などの資金に活用できる機能に関する特許を取得した。この発明は株式だけではなく、各種金融商品について取引を行う場合において、銀行と証券会社などの間におけるスムーズな資金決済処理の実現が目的。今回の特許登録により、住信SBIネット銀行の技術力の先進性を示すことができるとともに、SBIハイブリッド預金に関する独占的な権利を取得することができたとしている。登録番号特許第5080173号発明の名称資金前受制取引専用預金口座運用システム発明の要約顧客の預金口座の残高を資金前受制取引の商品買付余力に反映させる資金前受制取引専用預金口座運用システムSBIハイブリッド預金は、SBI証券における株式等の現物取引の買付代金や、信用取引における必要保証金・現引可能額に充当できる銀行預金(円普通預金)。この預金残高がSBI 証券の買付余力や、信用取引における信用建余力に反映されるので、SBI証券に入金する手間を省くことができる。なお、この預金残高は、SBI証券のWEBサイトでも確認できる。利用は顧客とSB 証券ならびに同社の3者による契約となる。また、通常の普通預金よりも好金利なだけでなく、特許に裏付けされる独自性の高い技術によって、証券・銀行間の振替の手間を省いた自動スィープ機能を実現し、より便利な資産運用ツールとしてすでに多くの顧客が活用している。資金の流動性を確保しながら堅実な運用を考えている人に向いているという。住信SBIネット銀行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月26日住信SBIネット銀行は10日から10月31日まで、Peach Aviationでの航空券購入の際に、支払方法として住信SBIネット銀行の「即時決済サービス」を利用し、1回で税込1万円以上の支払いした顧客の中から、抽せんで10人に現金1万円をプレゼントする企画を実施している。対象となる顧客は10月31日までの対象期間中に、Peachウェブサイトでの航空券購入の際に、支払方法として同行の「即時決済サービス」を利用し、1回で税込1万円以上の支払いをした人。期間中に条件を満たす取引が複数回ある場合は、条件を満たす取引回数分抽せん権を獲得できるが、重複して当せんすることはない。特典提供時期は11月末頃に顧客の同行代表口座の円普通預金へ入金予定。同行は、顧客に常に使ってもらえる「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめていくとしている。Peachウェブサイトで航空券を購入した際、支払方法選択画面で「ネットバンキング」を選択する金融機関選択画面で「住信SBIネット銀行」を選択する住信SBIネット銀行にログインする支払い内容を確認のうえ、「WEB取引パスワード」を入力し、「第3認証方法」を選択する(※振込先の口座名義には、収納代行会社の「ウェルネット」が表示される)認証番号、または携帯電話からモバキー番号を入力する【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月12日住信SBIネット銀行は1日から、総合オンラインストア「Amazon.co.jp」での商品購入の際に、支払方法として住信SBIネット銀行の「即時決済サービス」を利用し、1回あたり500円以上の買い物を月間3回以上した顧客の中から、抽せんで毎月10人に現金1万円をプレゼントする「Amazon.co.jp でお買い物をして10,000円を当てようキャンペーン」を実施している。対象期間は11月30日まで。特典内容は抽せんで毎月10人(合計30人)に現金1万円をプレゼントするというもの。特典の提供時期は、対象月の翌月末頃に顧客の住信SBIネット銀行代表口座の円普通預金へ入金予定としている。「Amazon.co.jp」で買い物をした際、支払方法選択画面で「コンビニ・ATM・ネットバンキング・Edy払い」を選択する「Amazon.co.jp」より届く「お支払い番号お知らせメール」に記載されているURLをクリックし、「住信SBIネット銀行」を選択する住信SBIネット銀行にログインする支払い内容を確認のうえ、「WEB取引パスワード」を入力し、「第3認証方法」を選択する(※振込先の口座名義には、収納代行会社の「ウェルネット」が表示される)認証番号、または携帯電話からモバキー番号を入力する【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日住信SBIネット銀行は20日より、SBI証券からの委託による金融商品仲介業務において、住信SBIネット銀行の口座開設申込時にSBI証券の口座開設を希望する顧客に対して、インターネット上だけでSBI証券総合口座の開設が可能になるオンライン口座開設サービスを開始した。従来、同行の顧客が銀行口座と同時にSBI証券総合口座の開設を希望する場合、証券口座の開設申込書を郵送で返送する必要があった。しかし、この度のオンラインでの口座開設の開始により、顧客が住信SBIネット銀行の口座開設申込時にSBI証券の口座開設の同時申込を希望した場合は、SBI証券総合口座がオンラインで最短で翌営業日に開設される(ただし、住信SBIネット銀行の口座開設で「オンライン口座開設」を選択した顧客限定)。SBI証券の口座開設申込書を郵送で返送する必要がなくなるので、SBI証券口座が開設されるまでの期間が大幅に短縮される。これにより顧客は、「銀行口座で利用できる円普通預金、円定期預金、外貨預金などのほか、取り引きにSBI証券口座が必要になるSBIハイブリッド預金、投資信託、債券など幅広い金融商品が利用しやすくなる」(同行)としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月22日住信SBIネット銀行はこのほど、ジェーシービーと提携し、口座振替契約をインターネットの操作のみで完結させる口座振替サービスのオンライン受付を開始した。これにより利用者は、ジェーシービーのクレジットカード新規入会時の利用代金の支払口座を住信SBIネット銀行の口座に登録する際に、WEBサイトから申込むことで、紙の口座振替依頼書の記入および送付手続きを行うことなく、リアルタイムで口座振替契約を締結することが可能になる。同サービスはジェーシービーのWEBサイトから、同サービスの対象となるクレジットカードに新規で入会の申込みをする際に利用できる(住信SBIネット銀行のWEBサイトからの申し込みは不可)。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日住信SBIネット銀行は、6月28日より、同行のWEBサイトにおいてSBI少額短期保険の地震補償保険「Resta(リスタ)」の取扱いを開始したと発表した。地震補償保険「Resta(リスタ)」は、従来の地震保険のように火災保険や共済とセットで加入する必要がなく、単独で加入して地震被害に備えるほか、従来の地震保険に「Resta(リスタ)」を追加して加入することで地震保険だけでは不足する生活再建費用を補うことができるという。詳細は同行Webサイトまで。同行では、すでに生命保険、医療保険、自動車保険、海外旅行保険、ゴルファー保険、ペット保険等の取扱いを開始しており、これに今回の地震補償保険を加えることで、より幅広い保険種類の中から顧客のニーズにあわせて保険商品を選べるようになる。同行では「今後も、保険商品の品揃えを強化することで、顧客のさまざまな保険ニーズに応えていく」としている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月02日住友生命は22日、世界を舞台に活躍する指揮者大野和士さんが主催するボランティアコンサート「こころふれあいコンサート」に協賛すると発表した。現在フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者を努めている大野和士さんは、普段コンサートを聴きに行くことが体力的に難しい人たちに、気軽に音楽と触れ合う機会を提供したいという思いから、2008年より全国の病院・高齢者施設等でボランティアコンサート「こころふれあいコンサート」を開催している。今年も昨年に引き続き、東日本大震災で被災された人々へ音楽を届けるべく、被災地近郊にて開催することが決定した。同社は、社会福祉・文化両面に亘る地域社会への貢献から「こころふれあいコンサート」の趣旨に賛同し、2008年の開始初年より協賛しているが、今年も引き続き協賛することとした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月24日住信SBIネット銀行は17日、店頭為替証拠金取引「Oh! FX」専用のスマートフォンアプリの提供をAndroid OS搭載端末についても開始した(Apple iOS端末向けには3月29日より、すでに提供を開始している)。同アプリでは、スマートフォン向けに最適化されたユーザーインターフェイス上で、「Oh! FX」の取引やニュースなどの投資情報を確認することができる。主な特長として、新規注文時に操作が可能な2WAY注文機能、表示する通貨ペアや取引数量のデフォルト値などを顧客各自で設定できる機能を搭載する。レート更新間隔を最短1秒に設定可能なほか、主要取引画面への遷移時には最新レートを表示する。また、テクニカルチャートはログイン前も利用でき、画面の分割表示など詳細なカスタマイズも行えるという。取引については、計20通貨ペア(対円:17通貨ペア、クロスカレンシー:3通貨ペア)の取引ができ、新規注文、決済注文・一括決済注文、注文の訂正・取消が可能。証拠金については、証拠金の出金、証拠金状況の確認、入出金履歴の確認が行える。このほか、各種照会機能、ニュース・チャートなどの情報も提供する。対応端末はAndroidOS2.2~3.2を搭載した端末。なお、端末などにより動作に一部制約が発生する場合がある。料金は無料。ダウンロードはGoogle Playまで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日