坂口健太郎主演「Dr.チョコレート」第8話が6月10日放送。西野七瀬演じる渚に「何て酷すぎる裏切りなんだ」などの声が続出。一方で「はめられたかな?」「裏切った訳じゃないと思ってる」といった反応も寄せられている。狂信的な集団に両親を奪われた天才少女と、彼女を守ろうとする義手の医師と個性的なチームが困難な手術に挑む…というノンストップ・ドクター・エンターテインメントが繰り広げられてきた本作。Dr.チョコレート=唯の代理人となる野田哲也=Teacherを坂口健太郎が演じ、天才心臓外科医の父から天才的な技術を受け継いだ“Dr.チョコレート”寺島唯に白山乃愛。Dr.チョコレートの謎を追っている新聞記者の奥泉渚に西野さん。本業はアニメーターをしている臨床工学技士・ギルベルトに葵わかな。瞬間記憶が得意なオペ看護師・足湯に鈴木紗理奈。若手芸人をしながら放射線技師をしているお笑いに前田旺志郎。かつては生き別れた兄を探していた出川に古川雄大。ギャンブルにハマって家族と別離していた麻酔科医・残高に小澤征悦。唯を母目線で見守るオペ看護師のチーフ・うなぎに斉藤由貴。渚に情報を流す城南警察署の刑事・与田太一に平子祐希(アルコ&ピース)。唯を引き取ろうと提案してきた海王病院の外科部長・北澤司郎に眞島秀和。葵の親友でもあった北澤の妻・北澤睦美に香椎由宇。唯を狙う“め組”の薮下穂乃花に石川恋。唯の両親を殺害した沢入徹に福山翔大といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。唯が社会科見学していた配送センターがテロに遭い、犯行を行った“め組”の堤(佐野弘樹)が海王病院に搬送されてくる。北澤から連絡を受けたTeacherは、自らの依頼として彼の手術をチームに依頼。唯はアジトのある公園に現れた渚を手術現場に連れてくる。Dr.チョコレートのことを記事にはしないと断言し「新聞記者としてじゃなく1人の女として、野田さんのことが知りたい」と話す渚に、Teacherは「人を殺したことがある」という言葉の意味を明かす。そんなTeacherに「野田さんには私がいる、何があってもあきらめないで」と寄り添う渚。堤の手術は無事終了するのだが、唯の両親の死やめ組のことを知ったチョコレート・カンパニーの面々は、Teacherに「ついていけない」と告げ、カンパニーは解散することに。しかも渚の記名で「Dr.チョコレートが10歳の少女だった」という内容の記事がネットに流れていた…。SNSには「なるほど普通に裏切ってきたか」「奥泉さん何て酷すぎる裏切りなんだ」「奥泉さん…… あんたってやつは…」「やっぱり記者は信じらんない」など、渚の“裏切り”に視聴者から怒りの声が殺到。一方で「やられちゃった?はめられたかな?奥泉さんも」「奥泉、裏切った訳じゃないと思ってる」「なにかあるんだよね?2人の味方だと信じたい」など、渚は裏切ってはいないと考える投稿も寄せられている。【第9話あらすじ】Teacherは唯を安全な北澤夫妻の家に預け、奥泉に何度も電話をかけるが電話には出ない。Teacherに会えなくなってすっかり元気をなくした唯の元に、足湯から連絡がくる。足湯はどうしても助けたい患者がいるという…。一方、Teacherは警視庁管理官・町野(戸次重幸)と対峙、ついに事件の真相にたどり着く…。「Dr.チョコレート」は毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月11日みなさんは身の毛もよだつような恐怖体験をしたことがありますか?今回は「インターホンから不気味な声がした話」を紹介します。<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>「インターホンから不気味な声がした話」息子と外出するために玄関へ向かった女性。扉を開けて家を出たとき、息子が偶然インターホンを押してしまいます。すると、インターホンから物音がしました。家の中には誰もいないはずなので、謎の物音に女性が困惑していると…。インターホンから声…出典:instagram女性が困惑していると、インターホンから「きゃあー?きゃあー?」と声が聞こえます。謎の声を聞き、ゾッとする体験になってしまったのでした。日常に潜む恐怖…誰もいないはずの家から、見知らぬ声が聞こえてくるなんて…。日常に潜む恐怖体験にゾッとしてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。【漫画制作/葉山ふみ様】【エピソード/2ちゃんねる『洒落怖スレ』より】
2023年06月03日「夫婦が壊れるとき」の9話が6月2日深夜オンエア。昂太とやり直す選択をした陽子に「悲惨な裏切りにあったのに」「懐深すぎる」などの声とともに、「どこにゴールするのが正解なんだろう?」と陽子と息子・凪の今後を憂うコメントもSNSに投稿されている。BBC(イギリス)で放送され、その後韓国版も制作されるなど世界を席巻した「女医フォスター 夫の情事、私の決断」(原題「Doctor Foster」、原作・脚本マイク・バートレット、制作 Drama Republic)が日本でもリメイク。18歳以上の大人女性層をメインターゲットにした“DEEPなドラマ”を届けるべく、日本テレビの金曜24時30分~24時59分の時間帯に新設された「金曜ドラマ ディープ」枠の第一弾作品としてオンエア中の本作。夫の不倫と周囲の人間たちの裏切りを知った内科医の真壁陽子を稲森いずみが演じ、不倫相手には陽子と別れると言いつつ、陽子とも夫婦を続けようとしている夫の昂太に吉沢悠。昂太の不倫相手で彼の子どもを身ごもった佐倉理央に優希美青。陽子と関係を持ってしまった加集基樹に内田朝陽。基樹の妻で絵画教室をやっている朋美に安藤聖。基樹の幼なじみの産婦人科医・相沢佳奈子に内田慈。DVに遭っていたところを陽子に助けられ力を貸すようになる吉野芽衣に結城モエ。芽衣にDVを繰り返す彼氏の峯田康生に犬飼貴丈。昂太の母親が入院する病院の医師・大庭学に長谷川初範といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。芽衣はマンションの前で昂太と理央が激しく口論する様子をカメラに収めるが、康生に見つかってしまう。翌日、芽衣は陽子のもとを訪れ、陽子に康生とのことは心配いらないと気丈に振る舞ったうえで「あの2人、終わるんじゃないかな」と、昂太と理央が破局するだろうと話す。一方、理央から別れを告げられた昂太は平常を取り戻したかのような態度になる。そんな中、入院していた昂太の母・由紀(松本留美)が息を引き取る。最期をみとれなかった昂太は泣き崩れ、院長の大庭(長谷川初範)から「昂太を支えてやってくれ」と頼まれた陽子は、悲しみに暮れる昂太と、両親が離れ離れになる不安を抱えた息子を抱きしめた陽子は「やり直せる、もう1度」と決意する…というのが9話のストーリー。昂太とやり直そうとする陽子の選択に視聴者からは「悲惨な裏切りにあったのにやり直すなんて…」「陽子先生やり直すって懐深すぎる」「これ陽子さん複雑すぎない??なんか凄く守ってあげたい」などの反応が続出。「もうほんとに凪くんと陽子さんには幸せになってほしい。」「どこにゴールするのが正解なんだろう?」など、陽子と息子・凪の今後を憂うコメントも多数ネットに投稿されている。【第10話あらすじ】陽子は昂太とやり直す決心をするが、そんななかネット上に陽子に対する誹謗中傷コメントが書き込まれる。「事実無根」と否定する陽子だが、院長の高梨(半海一晃)から事態が収まるまで休暇を命じられる。事実上の停職処分にショックを受ける陽子をさらに悲劇が襲う。昂太は理央がよりを戻していたのだ…。「夫婦が壊れるとき」は毎週金曜深夜24:30~日本テレビで放送中。(笠緒)
2023年06月03日次男くんの耳の治療に付き添いで来ていた長男くんの右耳がずっと聞こえていなかったことが判明。大きい病院で診察してもらいましたが、医師からは「完全に聞こえていませんね」と言われ、「高度難聴」と診断されました。忍者ママさんは、その診断結果に落ち込んでいると……。「高度難聴」と診断された長男。診断結果に覚悟を決めてはいたものの、いざ目の前で言われると、少し落ち込んでしまい……。 長男の耳の最終的な診断結果は… 長男の診断結果をすぐには受け入れられず落ち込んでいたが、医師からの「この世に完璧な人間はいませんから」という言葉にハッとさせられ、また、「変な壺を買わないように!」と釘を刺された母。 その後は長男の左耳を大切にしようと意識するが、ふとしたとき、片耳が聞こえない長男をかわいそうだなと思ってしまうことも。 しかし、長男のポジティブさに助けられている母だった。 ◇◇◇ 忍者ママさんは「完璧な人間はいない」という医師の言葉に心が軽くなりました。その後の長男くんの様子で、かわいそうだなと感じたこともあったそうですが、長男くんの持ち前のポジティブさに救われている忍者ママさんでした。 忍者ママさんは医師や長男くんの言葉に救われたと感じていました。ふとしたときに人からもらった言葉で心が救われるときありますよね。みなさんが人からもらって今でも大切にしている言葉はありますか? ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 忍者ママ
2023年06月03日皆さんはお葬式で不思議な体験をしたことはありますか?今回は「声が聞こえる」を紹介します!イラスト:じゅん『声が聞こえる』祖母が亡くなり、お葬式に出席した主人公。無事にお葬式が終わり親族で話しているときに、父が妙なことを言い出します。「お経の前にしゃべってたの誰?」と親族に尋ねますが…。親族は誰も喋っていないと言います…。もしかして…出典:CoordiSnap亡くなった祖母がそこにはいたのではないか、と全員は考えます。なんでも祖母は生前、毎朝必ずお経を唱える習慣があり、お寺にも熱心に通う人だったのです。成仏する前に会いにきてくれたのだと思い、主人公はほっこりした気持ちになったのでした。最後の挨拶祖母はお別れの挨拶に来たのかもしれませんね。ほっこりとするエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月02日次男くんの耳の治療のために、母と一緒に付き添いで来た長男くん。次男くんが両耳の検査を受けている様子を見ると、「右耳って聞こえないのに、時間の無駄じゃない?」の衝撃のひと言。忍者ママさんはとりあえず、長男くんに聴力検査を受けさせますが……。右耳が聞こえないという長男。聴力検査をおこないましたが、まったくボタンを押す様子はなく……。 長男の検査の結果は… 検査の結果、長男の耳がまったく聞こえていないことが判明。 これ以上の検査はその病院では難しいと、大学病院で検査を受けることに。 検査を終え、医師からは 「右耳は完全に聞こえていませんね。そして、これからも聞こえることはないでしょう」とはっきり言われ、「高度難聴」との診断を受けた。 長男くんの右耳が完全に聞こえていないことが判明した忍者ママさん。そして、長男くんは「高度難聴」という診断を受けました。 当時、まだ6歳だった長男くん。ひとりで耳の検査を受けている長男くんの姿はかわいそうだったと感じた忍者ママさんですが、病院の検査は大人でも怖いもの。それを子どもがひとりで薄暗い部屋で検査を受けているのは、お母さんは心配になりますよね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター 忍者ママ
2023年06月02日エアコンを使っている時、心配なのが不調や故障です。気になる変化があれば、本格的に壊れる前に直したほうがいいでしょう。しかし、エアコンの知識がある程度ないと、修理が必要かどうかの判断もつかないですよね。『ポコポコ音』は故障?三菱電機の説明が役に立つエアコンを使用している時、室内機から異音がしたことはありませんか。室内機が壊れたのかと心配になりますが、異音の種類によっては、問題ない場合もあるそうです。三菱電機株式会社(以下、三菱電機)が販売している、ルームエアコン『霧ヶ峰』のInstagramアカウントでは、「ポコポコ」という音が聞こえる場合の原因と対策について紹介しています。ちょっとしたことでエアコンの異音を改善「エアコンから、アフリカの民族音楽みたいな音がするんだけど、どうしたらいい?」同アカウントの担当者は、「ポコポコ」という音を聞いた時、謎な音に不安を感じて友達にこう連絡したといいます。三菱電機によると、「ポコポコ」という音の原因はドレンホース。室内機から室外へ結露水を排水するホースで、換気扇を使っていると、そこから室外の空気を吸い込んで音が発生するそうです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 【霧ヶ峰公式】エアコンまる。(@eakon_tips)がシェアした投稿 対策の1つ目は、部屋の吸気口を開けること。2つ目は、ドレンホースの先端を、風が当たらないほうへ向けることだとか。両方試しても改善しない時は、『ドレンエア逆流防止弁』という、排水を妨げず「ポコポコ」音を防止する商品を取り付けるといいそうです。 この投稿をInstagramで見る 【霧ヶ峰公式】エアコンまる。(@eakon_tips)がシェアした投稿 「ポコポコ」音の正体が分かれば、もう怖くありません!簡単に対策できるので、同じ異音に悩まされている人は、吸気口とドレンホースを調整してみるといいでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日孤独な3人の女性の友情を描く「日曜の夜ぐらいは...」の第5話が5月28日放送。ちくわぶ工場を辞める際の若葉のセリフに「最高だった」の声が殺到するとともに、翔子を心配したサチの行動には「尊過ぎて泣く」といった感想も送られている。高校時代に母親が車イス生活になり、世話のため高校も辞め、ファミレスでバイトしながら生きてきた岸田サチに清野菜名。家族と縁を切るようにタクシー運転手で生計を立ててきた野田翔子に岸井ゆきの。勤務先のちくわぶ工場でいじめを受けている樋口若葉に生見愛瑠。サチ、翔子、若葉が親しくなるきっかけを作った市川みねに岡山天音。カフェの立ち上げに協力するカフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。ラジオが趣味なサチの母・岸田邦子に和久井映見。若葉の祖母で同じ工場で働く樋口富士子に宮本信子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。5話では、3人でカフェを開くという共通の夢ができたサチは毎日を生き生きと送り始め、ファミレスでのバイト中もメニューを気にして見るように。翔子もタクシー運転手の利点を活かしおしゃれなカフェ情報を収集するなど、日々がウキウキとした気持ちに彩られていくのだが、周囲にカフェなどない田舎で、家とちくわぶ工場との往復を繰り返す若葉は取り残されたような気分になり、上京することを決意。富士子に相談する…という展開に。すると富士子はあっさり自らも上京することを決め、若葉は富士子とともに働いていたちくわぶ工場を辞めることになる。退職のあいさつをすることになった若葉は「私がいったい何したの?あんたたち、いや、お前らに」と、同僚たちに怒りをぶつける。「お前ら全員、必ず不幸が訪れます。私がお前ら全員に呪いをかけ続けてきたから」と語る若葉だが、呪いが解ける方法が1つだけあると続け「いいちくわぶを作り続けろ」と、これまで自分をいじめてきた同僚たちを“叱咤激励”する…。この若葉のシーンに「わぶちゃんスカッとよく言ってくれました」「同僚に最後気持ちぶつける所良かったな~スカッとした」「若葉の最後のあいさつ、スカッとしたな。よく言った」といった声が殺到。一方、翔子は兄、敬一郎(時任勇気)から遺産を放棄するよう迫られる。そんななかエレキコミックのラジオのオンエアが終了したサチは若葉と連絡を取り合うが、翔子からの反応がないことを心配。自宅から自転車で遠く離れた翔子の部屋に向かう。そんなサチに若葉は「その気持ちは絶対尊い」とメッセージを送る…。「家族との深い断絶に孤独を思い知らされるタイミングで気にかけて駆けつけてくれる友だちがいるという救い」「心配になって、決して近くじゃないのに自転車飛ばして会いに来てくれるって、尊過ぎて泣くよ…」「心配して夜中に自転車飛ばして来てくれる友達、、、泣いちゃう、、、」など、この展開にも感動の声が送られている。【第6話あらすじ】翔子がカフェにうってつけの賃貸物件を探し当て、サチ、若葉、みねも加わり現地視察に向かう4人。ところが理想的だった物件は一足違いで借り手が決まっていた。やり場のない絶望感を味わうサチたちだが、何も期待せずに生きてきたこれまでと違い、ちゃんと悔しさを感じている自分たちの変化にも気づく…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月29日※このコラムは『花束とオオカミちゃんには騙されない』最終話までのネタバレを含みます。■3組の“両想いペア”が成立!(C)AbemaTV, Inc.今回成立したのは、りゅうたろう×くれは、マテウス×みづき、ロビン×まなみの3組!最後のインタビューの時に思ったのですが、それぞれ雰囲気が一致しすぎてません?りゅうたろうとくれはは、すぐにでも雑誌の表紙を飾れそうなおしゃれなペアだし、マテウスとみづきは金髪とピンク髪でポップな感じがかわいい!(C)AbemaTV, Inc.ロビンとまなみはオーラがすごくて、スター同士の秘密の恋をのぞき見しているような気分になりました。まさに、結ばれるべくして結ばれた3組という感じですよね!正直なところ、私はずっとみづきがオオカミだと思っていました……。この考察でも、第5話あたりからずっとみづきがオオカミだと予想し続けていました。本当にごめんなさい!(C)AbemaTV, Inc.ただ、最後の最後までめちゃくちゃ怪しくなかったですか?最終告白の直前に自ら花束を渡して「最後に聞いておきたいことない?」って言ったりさぁ!そりゃ、風船を受け取ったマテウスも、「めっちゃ疑ってた!」と驚きますわ。視聴者のみならず、男子メンバーのオオカミちゃん予想も大きくかき乱してくれたみづきは、裏のMVPといっても過言ではない!■“嘘”の共有をしていたちせおみ(C)AbemaTV, Inc.いちばん驚いたのが、おみがちせに花束を渡していたこと。しかも、中間告白の直後ってことは、第5話あたりからずっと知っていたってことですよね……?マテウスに「(オオカミちゃんは)ちせとみづきだと思ってる」と言われた時も、とうたろうに「おみがちせといる時が毎回いいなって思う」と言われた時も、おみはずっと“嘘”を背負って笑っていたということ。自分がオオカミという役割を与えられたわけじゃないのに。(C)AbemaTV, Inc.なんだ、この愛は……と大号泣してしまいました。『オオカミ』シリーズの最終回はいつも泣かされるけれど、こんなに泣いたのは初めてというくらいに号泣。おみはちせの正体を知った上で、「本当に心の支えにしてほしいの」と言っていたんですね。苦しい、苦しすぎる。“ちせおみ”が一緒に過ごせる日々は限られていたかもしれない。でも、あれだけの重荷を分け合っていた二人の絆は、きっと消えることはないと思います。■なぎさの苦すぎる“初恋”(C)AbemaTV, Inc.最初は疑っていたけれど、とうたろうとの太陽LINEデートをしたあとは“白”確定のように見えていたなぎさ。まさに恋する女子そのものって感じだったし、疑いの余地はなかった。でもそれは、とうたろうを本気で好きになってしまったからだったんですね。「いつ花束を渡されるのか、と怯えていた私にとって、とうたろうの姿は眩しかった。その眩しさに目を閉じてしまいそうになった時、これが恋なんだと知りました」(C)AbemaTV, Inc.最初はただ役割をまっとうすることだけを考えて参加していたなぎさが、とうたろうに出会ったことで、恋を知った。だけど、その恋は期間限定で、最終的には彼が渡してくれた風船を手放さなければならない。「切なすぎるんだが……!」とまた涙。なぎさは、オオカミちゃんとして誰かを騙さなければならない苦しみよりも、大好きな人と出会えたのに自ら手を離さなければならない切なさの方が大きかったんじゃないかな。(C)AbemaTV, Inc.オオカミちゃんでも、本気で恋をしてしまったのなら、結ばれてもいいじゃん!と思ってしまうけれど、これはルールなので仕方がない。なぎさの“初恋”は苦い思い出になってしまったけれど、とうたろうにとって、なぎさはずっと忘れられない女の子になるんだろうなぁと思いました。(C)AbemaTV, Inc.また、なぎさが重荷を抱えていることを悟ったくれはが、花束を渡して“嘘”を共有してあげたのもすてきだった。やっぱり、『オオカミ』シリーズは恋愛だけでなくメンバー同士の友情も見どころのひとつですよね。最後にみんなが海でじゃれ合っているシーンなんかは、涙腺がゆるみまくりました。しばらくは、「そんなbitterな話」と「#情とは」をエンリピして、『花束オオカミ』に浸る日々が続きそうです。毎回、“最高”を更新してくれる『オオカミ』シリーズですが、今回も本当に最高でした。だからこそ、11人がそろっている姿がもう見られないのかもしれない……と思うと、切なくて切なくて。まさに“ロス”になっております。全12話、ともに考察を楽しんでくださったみなさまに心からの感謝を込めて。■Information『花束とオオカミちゃんには騙されない』はABEMAにて無料見逃し配信中!(菜本かな)
2023年05月25日高畑充希&田中圭が共演する「unknown」の第6話が5月23日放送。“結婚式”で血を流し倒れていた人物がついに判明…その“正体”に驚きの声が上がっている。“吸血鬼”であることを隠して生きてきた週刊誌記者と、父親が殺人犯で自らが第一発見者になってしまった警察官。結婚を決めた2人が暮らす街で“遺体から血を抜く”連続殺人事件が発生。犯人の魔の手が身近に迫るなか、亡くなったはずの殺人犯が現れる…というオリジナルストーリーの本作。「週刊熱波」のエース記者にして“サステナブル吸血鬼”の闇原こころを高畑さんが演じるほか、20年前に死んだはずの父親の姿を見かける交番勤務の朝田虎松には田中さん。こころにキスして虎松を激しく嫉妬させたこころの相棒カメラマンの加賀美圭介に町田啓太。殺人犯の息子となった虎松を引き取った交番勤務の世々塚幸雄に小手伸也。こころの弟で連続殺人を追う刑事の闇原漣に井上祐貴。こころや虎松たちが集う居酒屋「どんぞこ」の店員・庭月聖夜に長田成哉。居酒屋「どんぞこ」の店主・庭月源治に酒向芳。前回のラストで連続殺人事件の犠牲になった五十嵐まつりにファーストサマーウイカ。まつりの高校生の息子・五十嵐大五郎に曽田陵介。こころの母で国民的ニュースキャスターの闇原伊織に麻生久美子。こころの父でナイトドクターの闇原海造に吉田鋼太郎。20年前殺人事件を起こし、その後崖から転落し行方不明になっていた虎松の父・一条彪牙に井浦新といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。大五郎に連続殺人犯の疑いがかかるなかでまつりが殺されてしまう。「週刊熱波」編集長の曽我眞一(石川禅)が事件の関係者に接触できたことから、こころと加賀美は取材場所であるホテルの一室に向かう。するとそこにいたのは海造だった…。“吸血鬼”スタイルの海造に「どういうこと!?」と思わずツッコミを入れるこころ。同じく“吸血鬼コスプレ”の曽我は海造と街で偶然出会ったという…。その後、物語はこころと虎松の結婚式へ。こころはスマホに届いたメッセージに驚いたような顔をみせ、式場の前の広場へ。すると後ろから近づく何者か…そして倒れたこころが目覚めると、そこには彪牙の遺体があり、自らはアイスピックを握りしめていた…。これまで血を流し倒れていたのが誰かわからなかった結婚式のシーンだが、今回ついに全貌が明かされ、彪牙が刺されたことが判明。「トラちゃんの血やなくて、お父さん」「倒れてるの虎ちゃんじゃなかった!ってパパー!」「井浦新さんが一言もセリフ無しに殺されてしまった…」など、このシーンに視聴者からも衝撃が走っている。【第7話あらすじ】虎松に「私じゃない、信じて―?」と懇願するこころだが、警察に連行されていく。虎松は被疑者の身内ゆえ捜査を外され、死亡した一条と霊安室で対面する。一方、取調室のこころはなぜか黙秘を貫いていた。そんななか世間では、血を抜かれた連続殺人事件”の犯人もこころであると報道が始まる…。「unknown」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月24日子供から大人まで多くの人が集まる公園。知らない子供同士が仲良くなることも多々あり、友達ができる様子を見るのは微笑ましいものですよね。これは、漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが目撃したエピソード。公園で中学2年生の娘ケイちゃんが、遠距離でも声の伝わる糸電話のような遊具で遊んでいました。「おや、誰と話しているのかな」と思い、声をかけてみると…。ケイちゃんが「聞こえますか〜?」「はいはい、聞こえますよ」とやりとりをしていた相手は、まさかの大人の男性!見知らぬ大人と中学生が公園の遊具でコミュニケーションをとっている姿、なんともシュールですよね。「応えてあげている」という上から目線にもジワジワときます。投稿のコメント欄は、笑いの渦に包まれていました。「まさかの他所のおじさん!笑」「話の相手、お父さんかと思ったら…」「これは笑う」「おじさんも、小さな女の子と話していると思っている説」「後ろの女の子の表情もたまらない」なかには「同じ遊具で子供と遊んでたつもりが、気付いたら1人で喋っていたことがある」という体験談も…。みなさんも公園で糸電話を見つけた際は、童心に帰って遊んでみてはいかがでしょうか。デジタル社会だからこそ、思わぬ楽しさを体験できるかもしれません。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日※このコラムは『花束とオオカミちゃんには騙されない』第11話までのネタバレを含みます。(C)AbemaTV, Inc.復活のための条件を達成して、脱落したまなみが帰ってきました〜!いやぁ、うれしい。うれしすぎる。「まんちゃんが帰る場所を作るために!」とみんな一丸となってがんばっていましたもんね。フラワーフェスティバルのシーンから、涙腺が緩みまくりでした……。感動的な第11話を経て、次回はいよいよ最終告白!ということで、今回はオオカミちゃん考察を重点的におこなっていきたいと思います。もうすぐ終わってしまうなんて、さびしすぎる(涙)。■“白”確定なメンバーは?「なぎさ」「かりん」まず、最終告白の場に立たないと決めた時点で、かりんは白確定ですよね。ロビンとまなみの恋を邪魔する素振りもないし、「まんちゃんが戻ってきたら、そのあとの時間は二人で使ってほしい」とまで言っている。東京タワーもロビンと一緒に登りたかったはずなのに、「まんちゃんと二人で登ってほしいから、今日はここまで!」とがまんして。なんていい子なんや……と感動してしまいました。まだ17歳なのに、人間ができすぎている!(C)AbemaTV, Inc.ロビンのことが大好きで、たくさん見てきたからこそ、彼の心が自分にないことを誰よりもはやく気づいてしまったんだろうな。今回の恋は儚く散ってしまったけれど、こんなに優しいかりんは、きっとまたすてきな恋ができるはず!そして、かなーり悩みましたが、なぎさも白確定にしました。ただ、序盤ロビンに恋をしていた時は怪しかったんですよね……。ファースト・フラワー(※第一印象で気になった人に渡す花束)をもらったから、安易にロビンにいったようにも見えて。そのロビンからの好意が薄れたと分かったら、あっさりととうたろうに乗り換えたのも、怪しいといえば怪しい。(C)AbemaTV, Inc.でも、とうたろうのことを好きになったから、サッと身を引いた……とも考えられるんですよね。もしもオオカミちゃんで、「他の誰かを落とさなきゃ」と焦ったんだとしたら、ちせといい雰囲気だったとうたろうにいくのはリスキー。くれはも、「超恋する女の子の顔」って言っていたし、やっぱりとうたろうのことが本気で好きなんじゃないかな。予告ではとうたろうがなぎさに告白するシーンもあったし、カップル成立することを願っています!■まだまだ怪しさが残る“グレー”なメンバーは?「まなみ」「くれは」まなみは、正体を知っているロビンとラブラブだし、オオカミではないんだろうな〜と思っていたけれど、よくよく考えたら『彼とオオカミちゃんには騙されない』(=オオカミちゃんの正体を知る男性メンバーが一人存在する)のパターンもあるんですよね。ロビンが、まなみの“嘘”を一緒に背負っている可能性もある。(C)AbemaTV, Inc.そして、極めつけはロビンが使った月LINEです。あんなに「会いたい」と言っていたまなみが復活したのに、なんでみづきに使ったんだろう。ロビンはみづきのことをオオカミだと疑っていたから、何か話したいことがあったのでしょうか。だとしても、せっかくの月LINEをまなみ以外の女の子に使う必要あるのかな?まなみに、これ以上嘘をつかせる時間を過ごさせたくなかったのかもしれない……と思ってしまいます。(C)AbemaTV, Inc.また、謎めいているのがくれは。ずっとりゅうたろうとラブラブしているし、白確定にしてもいいかな?と思ったけれど、最後の月LINEでとうたろうを誘ったのが気になります。前にも書きましたが、やっぱり『オオカミちゃんには騙されない』のゆうかに被るんですよね。年齢差を理由に17歳のひろむを遠ざけて、最終告白の直前で同い年のRude-αを月LINEで誘い出し、「ルードくんのことを気になってる自分がいる」と打ち明けていたんです。もし、くれはがとうたろうに同じようなことを伝えていたら、オオカミちゃんの可能性は大ですよね。とりあえず、なぜわざわざりゅうたろうの兄的存在のとうたろう(しかもなぎさとラブラブなのは確認済み)を誘ったのかが知りたい!“りゅうくれ”推しの私としては、二人が笑い合っているラストを迎えてほしいです。■最後のオオカミ予想は……?「みづき」「ちせ」8話から変わらず、やっぱりこの二人が怪しいです。他のメンバーに比べて、申し訳のなさが浮き彫りになっているというか。みんなの恋の邪魔をしてはいけない……という気持ちが根底にあるような気がします。(C)AbemaTV, Inc.ただ、みづきにはマテウス、ちせにはおみ、とそれぞれ一途に想い続けてくれているメンバーがいる。マテウス&おみの気持ちを考えるとしんどいけど、オオカミだった時にいちばん傷が浅くすむのってこの二人なんじゃないかな。なぜなら、他のメンバーは、相手への“好き”がダダ漏れになっているのに、みづき&ちせは最終回を目前にしても釣れない態度をとっている。おそらく、マテウス&おみも、「もしかしたらオオカミちゃんなんじゃないかな?」と薄々勘づいていると思うんです。(C)AbemaTV, Inc.誰も傷つかないラストは無理なのかもしれない。でもこの春をいつか振り返った時に、花束のように儚く美しい日々だった……とそれぞれが思えますように。毎週たくさんのときめきを届けてくれた11人にとって、すてきなラストになることを願ってやみません。(菜本かな)
2023年05月19日皆さんはお風呂で恐怖体験をした経験はありますか?今回は「おかあさんだよ」を紹介します!作者:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>お風呂に入る姉弟主人公は幼い弟と一緒にお風呂に入るのが日課でした。この日も夕食後に2人でお風呂に入り、弟は水鉄砲で遊んでいます。すると弟が突然「お母さん今来るよ」と言ったのです。2人の母親はすでに亡くなっているのですが…。半信半疑だったが…出典:Instagram主人公が驚いて「ここに?」と聞くと、弟は「お姉ちゃんに会いたいみたい」と言います。そして「来たよ」と言った後、コンコンと換気扇を叩くような音がして「お母さんだよ」という声が聞こえたのです。しかし、その声は明らかに母親のものではありません。しばらくすると換気扇を叩く音は聞こえなくなりました。その後、弟が「お母さんが来る」と言うことはなくなります。それでも主人公は、いつかまたお風呂で声をかけられるのではないかと怯えるのでした。会えない母親主人公も母親に会いたい気持ちはあると思いますが、別人の声は受け入れられませんよね…。お風呂での恐怖心がなくなることを願いたくなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月14日■前回のあらすじ萌がつわりに苦しんでいると、直樹から「親になるんだからしっかりして」と言われてしまう。「もし生活費を払えなくなったら」と考えると恐ろしく、萌は自分がしっかりしなければ…と、精神的に追い詰められていく。 >>1話目を見る 嘘でしょ? ハワイ? 直樹は独身時代から、毎年、仲間と一緒にハワイのマラソンイベントに参加しています。結婚してからも12月になると、有給をとって一人で行ってしまいます。これまで私は、彼の趣味を咎めたこともないですし、大会遠征にも反対したことはありません。でも今、私はつわりで苦しんでいて、せめて側にいてくれてもいいのに。彼がハワイに行っている間に、もし私の身の上に何かあっても気にならないのでしょうか…こんな状態で快く「行ってらっしゃい」と言えるわけありません。私の頑張りも忍耐も…限界に来てしまいました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ のばら
2023年05月13日「花束とオオカミちゃんには騙されない」第9話が4月30日に放送。スタジオには、スペシャルゲストとして俳優の桜田ひより、元「乃木坂46」樋口日奈が登場した。最高の恋を手にするために集まった男女11人が、デートや共同作業を通して、真実の恋を叶えようと奮闘する本作。女性メンバーの中には、恋をしているフリをしたオオカミちゃんが1人以上潜んでおり、先日、視聴者投票によって最もオオカミちゃんだと疑われたまなみが脱落。しかし、ほかの10人のメンバーの中にも、確実に1人以上、オオカミちゃんが潜んでいることが明らかに。そんな中、迎えた第9話。なぎさが順調に心の距離を縮めてきた相手、とうたろうの曖昧な態度に対して、嫉妬心を丸出しにする一幕が。事の発端は、メンバーが揃ってアトリエで共同作業を進める中、とうたろうが以前に気になっていたくれはを、なぎさの目の前で2ショットに誘ったこと。その後、とうたろうはなぎさを誘い、アトリエの屋上で2人きりになると、なぎさが「さっきもそうだったけど、別の女の子と話してる機会が多かったから…」と何を話していたのか尋ねると、とうたろうは謝った上で、「くれはとは、今日(りゅうたろうと)デートでいい感じだったから、どうなってたのかなと思って」と説明。これになぎさは、「なんか、まだ気持ちがわからない」と口にすると、「俺的にはもう1人の子に固まってるし、今こうやって喋ってるし、っていうことだけ伝えたかった」と、とうたろうはなぎさに気持ちを固めたことを告白。そして、なぎさは「さっきずっと1人で黙々と作っていたんだけど、おそろいなの。頑張って自分で編んだ」と2つのブレスレットを手渡し、それを手首に付け、2人は無事に仲直りをした。一方、くれはとりゅうたろうは2人きりでデートに出かけたが、どこかぎこちない空気が漂った。終始ぎくしゃくした雰囲気となった理由は、デートの終盤に明らかに。くれはは目に涙を浮かべながら「前に『歳の差は気にならない』って言ったけど」と、これまで口に出せなかった5歳下のりゅうたろうとの恋愛に対する不安を吐露。りゅうたろうは「俺は歳とか関係なしに、くれはちゃんのことが好きです。歳とか関係なしに、好きです。俺はくれはちゃんといる時が一番楽しいです」と落ち着いた様子で語りかけた。さらにりゅうたろうは、花束を手にくれはの前に立つと、「くれはちゃんに似合う大人になるから、これからもずっと好きでいていいですか?」と質問。今シーズンは「メンバーから2人きりで花束を手渡された際に一切の嘘をついてはいけない」というルールが設けられており、くれはは恋する乙女の表情を浮かべながら「はい」と答えた。この様子をスタジオで見守っていた桜田さんと樋口さんは、りゅうたろうの言動に悶絶していた。歳の差を気にするくれはのため、りゅうたろうは「どうやったら大人になれるのか」と男性メンバーに相談すると、マテウスが髪型を変えることを提案。次回第10話では、ヘアセットをして自信に満ち溢れた表情で現れたりゅうたろうに、スタジオも思わず大騒ぎ。一方、男性メンバーの中では、オオカミちゃんが誰なのか、予想が白熱。ロビンが「なぎさちゃんは、オオカミだと思う?」ととうたろうに問いかけ、マテウスは「ちせとみづきだと思ってる…」と名前を挙げ、おみは思わず頭を抱えてしまう。なお、視聴者からの反響が大きかった場面が揃う、“番組公式SNS再生数トップ3まとめ”が番組公式Twitterで公開中だ。「花束とオオカミちゃんには騙されない」は毎週日曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年05月07日■彼が異常に興味を示した恥ずかしい「私の喘ぎ声」「彼とのセックス中、私は普通に喘いでいたつもりだったのですが、彼には何かのメロディーに聞こえていたようで『それ何の歌?』と聞かれてしまいました。その時、恥ずかしさのあまり咄嗟に出た言葉が『粉雪だよ』でした。レミオロメンさんに一生謝りたいです。(神奈川県在住、31歳、Nさん)」気持ち良い時に歌いたくなるほど名曲ということで……!一緒に謝罪しましょう(笑)。■調査概要調査時期: 2023年2月調査対象: マイナビニュース会員調査数: 500人調査方法: インターネットログイン式アンケート※プライバシー保護のため、イニシャルは仮名でいれています(構成:マイナビウーマン編集部)◆Check!<<前回のエピソード「慣れない体位で戸惑う彼に思わずツッコんでしまった瞬間」<<すべてのエピソードをまとめ読み
2023年05月06日皆さんは夜中、見知らぬ人の声が聞こえてきたらどうしますか?一体何が入り込んでしまったのか…考えると恐ろしいですよね…。今回は「あけてー」の漫画を紹介します!(イラスト/ツマ子)@tumakonofamilyさんのInstagramドアの向こうから聞こえる声ある日の深夜、子どもたちが寝始めた頃のこと。息子が1人、トイレに行きたいと階段を下りていきました。母親である主人公は寝室で待っていて…。しばらくすると「あけてー」と声が聞こえてきます。主人公は返事をしますが、息子は寝室に入ってきません。なおも「あけてー」と言い続け…。声に違和感出典:instagram主人公は、ドアの向こうの声が息子のものではないことに気付きました。そのうえ声は複数人のもののようです。息子が戻ってくる前に何者かを追い払いたい主人公。必死にドアの外に向かって「開けない」と言い続けるのでした。この世のものではない声なんとかして寝室に入ろうとしていた化け物。もしドアを開けてしまっていたら…と思うと、怖いですよね。子どもを守りたい主人公の気持ちに共感するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月05日社交的でユーモアのセンスにあふれるイメージの強い関西のおばちゃん。彼女たちの日常を覗いてみると、思わず笑ってしまうシーンが数多くあります。これは関西在住の漫画家、三本阪奈(mimoto19hanna)さんが、そんな人たちを描いたエピソード。スーパーでよく見かけるという、おばちゃんたちの会話や様子に多くの共感の声が寄せられていました。躊躇することなく駐車券を出す人や、頭にカーラーをつけたままの状態でお買い物をする人。商品を購入しようとする見知らぬ相手に悪気なく、営業妨害のような情報を伝えるおばちゃんまで。なかなかエッジの効いた人々ばかりに思えますが、関西地方の人たちの温かさや気さくさが伝わってきます。これらのエピソード、やはり関西地方ではあるあるのようで…。「関西が恋しくなりました」「駐車券のくだり分かりすぎる」「同じ日本なのに違う文化の街みたいだよね」「大阪って本当にこんな感じ」「カーラー巻いたおばちゃんはよくいる」漫画を描いた三本阪奈さんも「関西のおばさまたちがすごく好きです。素でなんであんなに面白いんやろう…と感心します!」とひと言。関西以外の出身の人たちからすると、少しびっくりしてしまいますが、なくなって欲しくない県民性ですよね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月29日高畑充希&田中圭共演「unknown」の第2話が4月25日オンエア。田中さんとこころの父・海造を演じる吉田鋼太郎のやり取りに「面白すぎてずっと見てられる」「完全におっさんずラブ」といった声が上がっている。実は“吸血鬼”という週刊誌エース記者と、想像を絶する秘密を抱える警察官…結婚を意識し始めたものの、秘密を打ち明ける勇気が出ず一歩前に踏み出せない2人が暮らす町で、“遺体から血を抜く”という猟奇的な連続殺人事件が発生。2人は惨劇に巻き込まれていく…“究極の愛”を問うラブストーリーに予測不能な連続殺人事件が絡み合っていく本格ラブサスペンスとなる本作。キャストは人間を襲うこともなくサステナブルに慎ましく生きている吸血鬼だが、結婚を意識し始めた虎松に自らの正体を告白する闇原こころに高畑さん。以前こころが暮らすアパートで結婚生活を送っていたが、3年前に離婚し、酔っぱらってうっかり前の家に帰ってしまったことで、こころと出会った朝田虎松に田中さん。いつも定食屋「どんぞこ」でコロッケをテイクアウトしており、コロッケがないと生きていけないほどコロッケを愛する加賀美圭介に町田啓太。虎松と同じ交番に勤務している先輩警官でどうやらバツ5らしく、虎松の秘密を知る唯一の人物の世々塚幸雄に小手伸也。こころの母で正体は吸血鬼。夜9時台のニュースを担当する国民的ニュースキャスターをしている闇原伊織に麻生久美子。ナイトドクターをしているこころの父で、堂々とマントを羽織るなどしてこころに嫌がられている闇原海造に吉田さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。こころは火災に巻き込まれた虎松を助け出し、自分が吸血鬼であることを告白する。しかし虎松はそれを冗談と受け取っていた。そのことでこころは「婚約破棄だ!」と怒ってしまう。伊織はこころのスマホを使って虎松に電話、実家に招くのだが、こころの実家を訪れた虎松の前で棺桶の中から海造が現れる…というのが2話の展開。最初は海造に家を追い出されてしまう虎松だが、その後改めて海造と伊織のもとを訪れる。吸血鬼は不老不死なのかと質問する虎松に「ファンタジー」と、妙にきれいな発音で答えてみたり、こころと結婚したいと伝える虎松に、子どものように「やーだー!」と連呼する海造…。その姿に視聴者からは「田中圭さんと鋼太郎さんの絡みが面白すぎてずっと見てられる」「真面目に田中圭×吉田鋼太郎が演技してるの、もう、真面目な顔して見れない」「もうなんか本筋ようわからへんwww吉田鋼太郎と田中圭コンビあかんずるい」といった反応多数。また「今頃気づいた 吉田鋼太郎と田中圭っておっさんずラブ」「圭さんと吉田鋼太郎さんは完全におっさんずラブなのよ」「吉田鋼太郎の表情wwおっさんずラブのそれ」といった声も。またラストでは前回に続き、ウエディングドレス姿に血だらけで倒れるこころが映し出されたが、起き上がったこころが絶叫した先には、指輪をはめた血だらけの男性が倒れていて…「毎回挟まるこれからの匂わせ怖すぎる」「なに??こころちゃんは何を見た??」「あれは虎ちゃんの血なのか!?」など、ラストシーンの謎にも様々な反応が集まっている。【第3話あらすじ】こころと虎松は指輪選び、式場の予約、新居探し…など新生活に向けて動き出す。伊織と海造が虎松の親に挨拶したいと言い出すも、虎松は拒否。自分は全てを告白したのに秘密を抱えたまま教えてくれない虎松に、こころは不満を募らせていく。そんな様子を見た相棒のカメラマン・加賀美は、こころに「別れちゃえば?」と言い…。「unknown」は毎週火曜21:00~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年04月26日■前回のあらすじ息子が椅子からバッグを落とし、中身が出てきてしまったと話す夫。片付けようとした時に、病院で記載した同意書を見られてしまったのでした。自分を責める心の声後悔はない。でも、なんと言えば夫にわかってもらえるのでしょう…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月25日若林正恭と山里亮太の半生をドラマ化する「だが、情熱はある」の3話が4月23日オンエア。富田望生演じる山崎静代に「一瞬しか出てこなかったのにすごいしずちゃんだった」「一言だけ喋ったしずちゃんが本当にしずちゃん」など驚嘆の声が上がっている。10代からお笑い芸人を目指し不遇の時代を経てブレイクを果たした、「オードリー」の若林さんと「南海キャンディーズ」の山里さん。2人の半生を高橋海人、森本慎太郎の共演でドラマ化。人見知りで自意識過剰、劣等感にネガティブ…湧き上がる負の感情。何もかもがうまくいかないことばかりだが情熱はある…そんな若林さんと山里さんの実話に基づく青春サバイバルを描く本作。若林正恭に「King&Prince」高橋さん、山里亮太に「SixTONES」森本さん、「オードリー」春日俊彰に戸塚純貴、「南海キャンディーズ」山崎静代には富田さん。また山里さんの父・勤に三宅弘城。山里さんの母・瞳美にヒコロヒー。山里さんの兄・周平に森本晋太郎(トンツカタン)。若林さんの母・知枝に池津祥子。若林さんの姉・麻衣に箭内夢菜。若林さんの父・徳義に光石研。若林さんと山里さんを引き合わせた島貴子に薬師丸ひろ子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。3話では1999年の春、大学に通いながら「NSC」に入学した山里が、相方探しに奔走の末、ようやく同期の宮崎と「侍パンチ」を結成するが、授業で自信のネタを披露しても全くウケずに玉砕。同期実力No.1のコンビ「ヘッドリミット」が人気となっていくなか、嫉妬と焦りから山里は宮崎に厳しくダメ出しを始め、結果コンビは解散する。一方の若林は大学に通いながら春日と一緒に「ナイスミドル」として活動を始めるが、小さなステージで月に2回、無料ライブをするぐらいしか仕事もなく、そんななか春日も就活すると言い出して、こちらも自らの将来に焦り始める…というストーリーが展開。「侍パンチ」が解散し、新たな相方を探す山里さんは、清水尋也演じる和男を紹介され「足軽エンペラー」を結成する…。初対面の自己紹介として喫茶店の店内でコザックダンスを披露するその姿に視聴者からは「清水尋也君お笑いのイメージないんだけど、すごく上手」「清水尋也くんがめっちゃ体張っててよき!もっとやってくれw」などの反応多数。「足軽エンペラー」でライブに出演するようになるなか、ついに山里さんは後に山崎さんと出会うことに…。山崎さんを演じる富田さんにも「しずちゃんまじで一瞬しか出てこなかったのにすごいしずちゃんだった」「今回一言だけ喋ったしずちゃんが本当にしずちゃんでびっくりした」「富田望生ちゃん、声高い印象だけどさっきのしずちゃんの声凄かったな…」などといった声が寄せられている。【第4話あらすじ】山里は和男と「足軽エンペラー」を組み、東京の人気番組「ガチンコ」の新企画「漫才道」に挑戦する。意気込む2人はいつもの交番前広場でネタ合わせを繰り返しながら「漫才道」を勝ち進むのだが、うまくいかないもどかしさから山里はまたしても独り善がりの暴走を始める。一方、若林もショーパブでの前説の仕事をもらえるが、父・徳義に「前説なんて芸人の仕事じゃない」と全否定され…。「だが、情熱はある」は毎週日曜22:30~日本テレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年04月24日恋愛番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」第7話が4月16日に放送され、番組脱落者が1人決定。続く今夜の第8話からは、男女10人の物語が始まる。視聴者の投票によって、最もオオカミちゃんだと疑われ、途中で脱落することが決定したのはまなみ。多くのメンバーが涙を流した中、特にまなみは、同じく脱落の危機にあることが宣告されていたなぎさに、別れの言葉をかけようと歩み寄る。互いに涙でほほを濡らしながらハグを交わし、「大好き」と言い合い、友情を確かめあった。そして、最後に想いを伝えたい男性1人を指名し、最後のデートへ出かけることが許可されたまなみが選んだのは、ロビン。夜の遊園地でアトラクションに乗ったり、たこ焼きを食べさせ合ったりと、束の間のデートを楽しみ、想いを伝え合って別れを迎えた。まなみが脱落し、残されたメンバー10人の様子が映し出されていく次回、第8話。予告編では、まなみ以外の5人の中にも確実にまだオオカミちゃんが1人以上潜んでいることが明らかに。アトリエでの作業中には、ロビンとなぎさが2人きりで何かを話している一幕が。現在、とうたろうと順調に仲を深めているなぎさは、中間告白までまなみとロビンを巡って恋敵だったために、スタジオMCも驚きを隠せない様子。2人は何を話していたのか、また引き続き、オオカミちゃん予想も白熱しそうだ。「花束とオオカミちゃんには騙されない」は毎週日曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年04月23日ABEMAオリジナル恋愛番組「オオカミには騙されない」シリーズの最新作「花束とオオカミちゃんには騙されない」が毎週日曜夜10時より放送中だ。第4話の中間告白回放送を前に、第1話から第3話までの内容をふり返ってみたい。「オオカミには騙されない」シリーズとは?男女がデートや共同作業を通して、真実の恋を叶えようと奮闘する様子を放送する番組。中には、恋をしてはいけない“オオカミ”が潜み、メンバーの恋路をかき乱していく。最新作では、男女11人が参加。女性メンバーの中にオオカミちゃんが1人以上潜んでおり、甘い誘惑や切ない嘘でメンバーを翻弄していく。さらに、タイトルの“花束”にまつわる特別ルールが、男女の恋物語を大きく動かしていく。第1話/“ファースト・フラワー”で早速恋の矢印が明らかにメンバーたちが教会で初めての出会いを果たし、今シーズン限定の特別な“花束ルール”の詳細が明かされた。また、男性が気になっている女性に一輪のバラとイヤリングを渡す、“ファースト・フラワー”が実施され、男性メンバーの恋の矢印が明らかに。後日、メンバーたちはスケートデートや夜キャンプで親交を深めることに。ファースト・フラワーを貰った女性は、その送り主を自身も第一印象で気になっていた場合に限り、この日も装着して参加するルールとなっており、なぎさにプレゼントしていたロビンは、なぎさと2人きりになると翻訳機能を用いて「イヤリングはつけていますか?」と質問。髪をかき上げ、耳にキラリと光るイヤリングを見せると、照れて思わず笑みを浮かべる。そして、「今日、何が一番楽しかった?」という問いに、ロビンは「今」と答えるなど、2人の間にいい雰囲気が流れていた。第2話/“花束ルール”初発動…まなみが「太陽LINE」を使ってロビンをデートに誘うと、第1話でロビンと仲を深めたなぎさ、ロビンのことが気になるかりんも参加し、ロビンを巡る恋の波乱が巻き起こる展開に。なぎさとロビンは2人きりになると、ロビンは少し考え「まだ1人に絞らず、みんなと話して決めたい」と正直な胸の内を明かした。また、“花束ルール”が早くも発動。中間告白が韓国で実施されることが発表され、ブラジル国籍のマテウスはビザの申請が間に合わないことが発覚し、想いを寄せるみづきに手作りの花束を差し出した。花束を手渡されたメンバーは嘘をついてはいけないというルールだが、マテウスは「花束もらって嬉しい?」と尋ねると、みづきは笑みが浮かべ「うん、嬉しい」と答える。続けてマテウスは「それしか聞きたくないから。普通にプレゼントだと思ってる」と花束はあくまでも好意を伝えるためのプレゼントだったと説明した。第3話/恋の矢印絡み合う舞台は韓国のソウルへ。韓国初日の夜、なぎさはロビンから誘われて2人きりに。散歩の途中でストリートピアノを発見したロビンはおもむろにピアノを弾き始め、それを寄り添いながら聴くなぎさ。またロビンは、「2人で協力して弾く曲があるんだ」と簡単な連弾を提案。言葉の壁を超えた2人のどこか切なくもロマンチックな雰囲気にうっとりな映像となった。一方、ちせは「ふるさとを案内したい」と、とうたろうをグループデートに誘い出す。そんな2人のデートに気が気ではない様子のおみは、夜にようやくちせと2ショットシーンを手にする。この日の出来事をふり返る中で「正直に言うと、韓国はもっとちせと一緒にいたかったなってちょっと思った。なんだけど、誘われなくて、今回はとうたろうが選ばれちゃったから…」と嫉妬心を垣間見せた。第4話“中間告白”は今夜3月26日放送!第4話は、女性から最も気持ちを伝えたい男性へ、好きな思いと自分がオオカミちゃんではないことを伝える“NOTオオカミ宣言”を行う、中間告白回。ちせは誰に想いを伝えるのか?3人から恋の矢印を向けられるロビンの恋の行方は?見どころ盛りだくさんの回となりそう。なお、「ABEMA」では第1話から第3話が無料見逃し配信中だ。「花束とオオカミちゃんには騙されない」は毎週日曜日22時~ABEMAにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年03月26日井上真央主演「100万回 言えばよかった」が3月17日の放送でフィナーレを迎えた。悠依の頭上から聞こえた直木の口笛…ラストシーンに視聴者からの「空からの口笛で無事に大号泣」「空から見守るって、カッコよすぎる」といった声がSNSに殺到している。井上さんと佐藤健、松山ケンイチが共演し、愛する人を突然失った美容師のもとに、彼女の恋人が“魂”となって現れ、幽霊が視える刑事が2人の架け橋となっていく…というストーリーが展開してきた本作。生身の身体で現れた直木に驚く相馬悠依を井上さんが、生身の身体を伴って悠依のもとに帰ってきた鳥野直木を佐藤さんが。直木の言葉を悠依に伝えてきた魚住譲を松山さんがそれぞれ演じるほか、悠依と親友になる脳神経科医・宋夏英にはシム・ウンギョン。幽霊になった直木を手助けする樋口昌通には板倉俊之(インパルス)。直木を殺した池澤英介には荒川良々。高原涼香に近藤千尋。尾崎莉桜に香里奈。悠依の里親の広田勝に春風亭昇太といったキャストも共演した。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで魚住が英介の身柄を確保した直後、直木は消えていく。だが、その後悠依の前に生身の身体を持った直木が現れる。驚く悠依に直木はこれが「最後の時間」だと説明、優しく悠依を抱きしめ「俺、やっぱり…こうしたかった」とつぶやきキスをする。悠依は魚住を呼び出す。直木は「1日ぐらい」は生身の姿でこの世界にいられると話し、「仕事終わったら来て」と魚住を誘う。魚住が仕事に行くと直木は「悠依のしたいことしよう」と言い、2人は買い物デートを楽しみ、その後、直木は弟・拓海(青木柚)に会いに行く…というのが最終回の展開。直木と兄の死を知らない拓海とのやりとりに「そこだけドキュメンタリーなのかな、って思ってしまうくらいに直木の弟だった」「青木柚のナチュラルさ最高。この子ほんまにすごい!」「青木柚くんの演技びっくりした 普通のシーンを普通に演じる天才」など、青木さんの自然な演技に絶賛の声が集まる。その後、悠依は直木を朝の海を連れ出す。朝焼けを見ながら直木は悠依に感謝とともに「さよなら。愛してる」と告げる。悠依が「大好きだよ」と答えると、再び「愛してる」と口にし、その後「愛してる」と何度も繰り返しながら姿を消す…。「直木の、あれほどに優しく響く「悠依」と「愛してる」涙せずにはいられませんでした」「こんなにも涙が出る愛してるなんて、聞いたことないよ」「直木の表情も声も本当に愛おしい気持ちが伝わる心からの「愛してる」だった」などのコメントでタイムラインが埋め尽くされるなか、悠依の頭上から口笛の音が聞こえる。その音色を聞いた悠依は「空から見てるとか嫌だって言ったのに」とはにかみながら、どこかへと歩き出す…というラストだった。「最後の空からの口笛で無事に大号泣」「直木が空から見てるのが分かったから、悠依が振り返らずに真っ直ぐ歩いていく姿がラストシーンなの良かった」「最後、めっちゃ良すぎる!!!やり残したこと全部やって、空から見守るって、カッコよすぎる!!!」など、このラストシーンにも感動の声が殺到している。(笠緒)
2023年03月18日【子宮から巨大腫瘍が飛び出した話 第3話】これまでずっと生理不順や不正出血に悩まされ、中用量ピルでの治療を続けてきたひぽぽさん。しかし、時には大量に出血してしまうことも。2018年6月某日、夜から明朝にかけて大きな血の塊が次々と出て止まらなくなってしまい、貧血になり床に倒れてしまいます。その後、気づいた夫によって病院に担ぎ込まれたのですが……!? 手術中、隣の分娩室から聞こえてきたのは…自宅で大量出血を起こし、貧血と出血性ショックで床に倒れてしまったひぽぽさん。夫に協力してもらい病院に駆け込んで検査を受けたところ、医師いわく「子宮内に3〜4cmほどの筋腫があるのですが、それが子宮外に飛び出してしまっていますね」とのこと。検査の翌日、分娩室で子宮筋腫摘出手術を受けていると、途中で麻酔が切れてしまい……。 6年前に流産をしたひぽぽさん。隣の分娩室からは「ああ〜〜!」と叫んでいるママの声が聞こえてきます。その後、点滴が針から漏れてしまうアクシデントがありながらも、静脈麻酔によってすぐに意識が遠のいていき……。 麻酔の効果が切れて意識を取り戻すと、まだ手術中のよう。カチャカチャと器具を触る音が聞こえ、子宮口を拡げて何か処置しているような感触もはっきりとわかります。 傷口のところにガーゼを詰められて「いたたたたっ……」となっていたときのことです。隣の分娩室から「ほぎゃっ! ほぎゃあっ!」と、かすかに産声が聞こえてきました。 ーーたぶん、さっきの人だ! 無事に産まれたんだ!! 思わず感動して泣いてしまう、ひぽぽさん。「痛いですよね? もうすぐ終わりますからね〜頑張ってくださいね〜」と、勘違いした医師や看護師さんから励まされてしまったそうです。 ※看護士→看護師 無事に手術が終わり、4人部屋のベッドに戻ったひぽぽさんは、今回の手術内容が書かれた説明用紙を眺めていました。病名は『筋腫分娩』、手術名は『分娩筋腫核出術』となっていたそうです。 ちなみに、内診で「3〜4cmくらいですね」と言われていた子宮筋腫は、いざ手術で摘出してみると6cmほどあったのだとか。 通常は1泊2日で帰れる手術なのですが、ひぽぽさんの場合は大量出血もあって貧血状態が続いていたため、このまま様子を見てしばらく入院することになりました。 「今日はさすがに夫も来ないだろう」と思っていたひぽぽさんですが、カーテンの隙間から見覚えのある足が覗くのを発見! ひぽぽさんが手術当日の夜にひとりきりなのは心細いと思って、駆けつけてくれたのかもしれませんね。 そして、手術から一夜が明けた翌日のことです。突然、廊下から「ひいーっ! ひっひっ」という女性の叫び声が聞こえてきて……。 どうやら、「ひいーっ」は笑い声で「ひっひっ」は痛みに耐える悲鳴だったようです。 ーーくしゃみとか大笑いをすると、おなかの傷が痛くなるのわかる……! 叫び声をあげる女性に同情しながら、術後の回復を待つひぽぽさんでした。 今回の子宮筋腫摘出手術は開腹手術ではなく、腟から器具を挿入する方法でおこなわれました。手術時に切り取った筋腫は病理検査(顕微鏡で細胞を調べる検査)に回され、後日に詳しい結果がわかるようです。 そのため、手術を終えたひぽぽさんは退院できるよう体を回復させつつ、病理検査の結果を待っている状況。病理検査で違う病気だと判明することもあるらしいので、悪い病気ではないことを祈りながら、今は体調の回復に専念してほしいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ひぽぽコミックエッセイで体験談を描いてます。SLE(全身性エリテマトーデス)とリウマチの持病がある私が、妊娠とその後にまつわる婦人科系疾患の治療の日々を漫画で綴っています。*2018年10月MEA手術後、子宮線筋症と診断されました。
2023年03月13日「6秒間の軌跡」9話が3月11日放送。母・理代子と30年ぶりに対面した星太郎の“表情”に「九歳の顔でお母さんと対峙してる」「完全に眼が九歳」などの反応が続出。理代子が星太郎に気づいた“理由”にも多くのコメントが送られている。母・理代子に復讐しようと考える花火師の望月星太郎に高橋一生。星太郎の父親で離婚した妻と愛人関係を続けていた望月航には橋爪功。望月煙火店に住み込みで働いていて、幽霊が視える体質の水森ひかりには本田翼。30年間星太郎とは会っていない母の理代子に原田美枝子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。航と離婚した元妻・理代子が、その後“出会い直し”愛人関係となっていたことにショックを受けた星太郎は、現在の理代子の夫にすべてをぶちまけ復讐しようとする。理代子の夫にすべてをぶちまけようと考える星太郎に、ひかりは理代子の夫が陶芸家で現在、個展が開催されていることを教え、乗り込むタイミングはそこしかないと言うが、個展が明日までと聞いた星太郎はなにかと理由をつけて渋り始める。意を決し個展会場に出向いた星太郎は理代子とばったり遭遇。すると彼女は星太郎を何も言わずに静かに抱きしめる。30年以上会っていない母親が自分にすぐ気づき、しかも抱きしめたことに驚いた星太郎はその場を後にしてしまう。望月煙火店に戻った星太郎は「いきなり抱きつくなんてあり得ない」と憤るが、ひかりからは「嬉しそう」に見えると指摘されてしまう。その後、星太郎は1人で理代子の喫茶店を訪れる。理代子から注文してない料理を出され「母親っぽいことされても」と口にする星太郎に、理代子は「どっちかっていうと恋人に作ってる気分だったんだけど」と返す。しばしの沈黙の後、星太郎は「聞かないんですか?何にしに来たかとか、なんで来たのかとか、30年間俺が何してたとか、何思ってたとか…」と堰を切ったように話し出す。それに対し冷静に「話したい事があるなら聞くわよ」と返す理代子。「そうじゃなくて…!なんで家を出てったとか、俺に言うことなんもないのかよ」と抑えていた怒りを露わにし「この30年間何もなかったような顔してなんなんだよ」と、これまでの想いをぶつける星太郎だが、そんな星太郎に理代子は「30年間を言葉で語り合ってわかりあえる?」と問いで返し、「今から始まることを話したい。せっかく“出会い直した”んだもの」と語りかける…というのが今回の物語。母・理代子を前にした星太郎に「九歳の顔でお母さんと対峙してる」「母を求めてしまう姿に、少年星太郎の寂しさが見えて切ない」「完全に眼が九歳に戻って、零れない涙がまた余計に観てて胸がグッとくる」などの反応が上がる。帰宅した星太郎の前に幽霊の航が現れ、「アドレス交換したのか?時々写真送ってやれ」と話す。航のスマホの暗証番号を教えてもらった星太郎が、スマホのメッセージアプリの記録を見ると、そこには最近の星太郎の画像のアルバムが。理代子が30年以上会ってなかった星太郎の顔がすぐにわかったのは、航が画像を送り続けてきたからだった…。「お父さん、星太郎の写真をお母さんに送ってたんだね。だからお母さんは星太郎に気づいた。泣けるね。あの何とも言えない日常の写真が良い」「母と離別した後の星太郎の30年間は、無かったことにはなってなかった 父と母の間に星太郎はちゃんと存在していた」など、航と理代子、星太郎の親子の関係性に触れたコメントもSNSに投稿されている。【最終回あらすじ】母・理代子との関係性が修復されていく星太郎。それは日常生活にも影響を及ぼす。そんな星太郎の姿を航の幽霊とひかりは微笑ましく見守る。しかし航は「星太郎は本当に花火師で良かったのか」とひかりに吐露。狭い世界しか見せてやれなかったことを後悔している様子の航をひかりは優しく諭す…。「6秒間の軌跡」は毎週土曜23:00~テレビ朝日系で放送中。(笠緒)
2023年03月12日ある日、スーパーマーケットに行った、すあま(@suama13)さん。すると、隣で買い物をしていた夫婦の声が聞こえてきました。夫が妻に「そんなに小さいのはダメ」「なくなるたびに買うのは非経済的だよ」などと、大きな声で文句をいっていたそう。隣で聞きながら、「台所事情を知らない夫が、使いきれない量の調味料を買わせようとしているのかな…」と思った、すあまさん。しかし、横目でチラッと覗いたところ、夫が妻に求めていたのは、巨大なメイプルシロップでした。なんと『甘党』の夫が、おねだりをしているだけだったのです!スーパーで「そんな小さいのダメだよ」「すぐ無くなるよ」「そのつど買う方が非経済的だよ」とご夫婦の夫の方が結構な大声で妻に文句つけてたので普段キッチンに立たない男がコスパ重視でクソデカ調味料買って腐らせるヤツかな…と横目で見たらクソデカメープルシロップおねだりしてて単なる甘党だった— すあま (@suama13) March 8, 2023 強めな言葉でメイプルシロップをおねだりするという、ギャップが激しいエピソードに、Twitterでは多くのコメントが寄せられています。・かわいすぎる!子供の頃の夢を叶えているところなのかな…。・ダメだ、ディズニーのキャラクター『くまのプーさん』の声で脳内再生されてしまう。・このやり取りを、よく親としているけど、聞かれていると思うと恥ずかしい…!すあまさんによれば、甘党の夫は「そんな量だと2回ぐらいでなくなっちゃうよ」といっていたとのこと。おそらく、妻は通常サイズのシロップを手に持っていたのでしょう。無計画に大きなサイズのものを買うと、使いきれずに中身を余らせてしまいがちですが、どうやらその心配はなさそうですね…。果たして、夫は巨大メイプルシロップを、勝ち取ることはできたのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2023年03月10日草彅剛主演「罠の戦争」の8話が3月6日放送。片平なぎさ演じる鴨井の“親子愛”と“決断”に「やっぱり一人の母親」「うるうるしてしまう」等の声が上がる一方、復讐を果たしたはずの鷲津の今後には「お願い、黒鷲津にならないで」といった声も上がっている。息子が突き落とされ意識不明になった議員秘書が、事件を事故として処理され、信頼し仕えてきた議員から圧力を受けたことから“権力”への復讐を決意する…というストーリーが展開してきた本作。息子の泰生の事件を隠蔽した相手に復讐しようとする鷲津亨を草彅さんが演じ、尊敬する鴨居の息子が、泰生を突き落とした犯人だと知った鷲津の妻・可南子役に井川遥。兄の死の原因が鷲津であることをまだ知らない蛯沢眞人に杉野遥亮。眞人から想いを寄せられている同僚秘書の蛍原梨恵に小野花梨。前回記事を揉み消された週刊誌記者の熊谷由貴に宮澤エマ。鶴巻から鷲津を潰すよう命じられた二世議員の鷹野聡史に小澤征悦。鶴巻と敵対していく現職総理・竜崎始に高橋克典。息子を切り捨てると鷲津に告げた厚生労働大臣の鴨井ゆう子に片平なぎさ。鴨居を次期総理に担ごうとしている民政党幹事長・鶴巻憲一に岸部一徳といった面々が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。鶴巻は鷲津を永田町から排除するよう鷹野に命じるが、鷲津も鶴巻が本気で自分をつぶしにくると覚悟を決めていた。そうなる前に鶴巻の権力を奪うだけのネタを手にしたいと考えていると、鶴巻が国内最大手のIT企業・デジタルアンツと特別な関係にあるという情報が手に入る。一方、鴨井を日本初の女性総理にしようとする鶴巻の動きを快く思わない竜崎は、けん制のため泰生が意識を取り戻したことを記者団の前で明かす。総理が発言したこともあり、可南子の元にも多くのマスコミが押し寄せる…というのが今回の展開。泰生が入院する病院に現れた鴨井の息子・文哉(味方良介)は泰生に謝罪。そのことを知らず可南子の元にやってきた鴨井は文哉と再会する。文哉は自分を憎んでると考えていた鴨井だが、文哉は何度も出頭しようと思ったことを明かしたうえで「“鴨井ゆう子”を守りたかった」と言って、迷惑をかけたことを謝罪する。「私が憎いんじゃ…」と驚く鴨井に文哉は「誰よりも知ってる、母さんが大変だったこと。総理の夢、叶えて欲しい」と答える。そして鴨井は会見を開き、文哉が泰生を突き落としたことを公表。自らも大臣を辞任するだけでなく議員も辞職する…。「親子の愛情が名誉欲を上回っての判断に感動した」「やっぱり一人の母親なのね。今週の鴨井大臣は、やっぱりカッコ良かった!」「女性総理より息子をとった親子愛に感じてうるうるしてしまう」と鴨井の“決断”に感動の声が上がる。一方、鴨井の会見を見つめる鷲津には「犯人がわかって、鴨井大臣も辞任してしまったから、もう復讐は終わりかな?」「これで鷲津の目的は達成できたからこれで終わりじゃないの?」といった声も。次回予告で見せる笑みにも「予告のめっちゃ悪い顔した鷲津なにー!?」「お願い、黒鷲津にならないで」といった反応が寄せられている。【第9話あらすじ】鴨井が議員を辞職。会見で鶴巻が警察に圧力をかけたことをにおわせたため、永田町には激震が走り鶴巻派は大混乱となる。鶴巻に追いうちをかけたい鷲津は、鶴巻が口封じに更迭させたと思われる事件の管轄署の元署長・辰吉から証言をとるべく、その行方を追う。竜崎も一連の疑惑を徹底的に調査すると報道陣の前で明言。事実上総理が味方になったといっても過言ではない状況に、追い風を受けた鷲津は…。「罠の戦争」は毎週月曜日22:00~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月07日北川景子、山田裕貴共演「女神の教室」第9話が3月6日放送。山田裕貴演じる藍井の“変化”に「5話ぐらいまでと同一人物か?」など驚きの声が上がる一方、衝撃的なラストには藍井とともに風見の今後も心配する視聴者からの声がSNSに多数寄せられている。未来の法曹界を担う若者たちが通うロースクール(法科大学院)を舞台に、裁判官から派遣教員となった主人公と学生、超合理主義者の法学者らが織りなすリーガル&ロースクールエンターテインメントとなる本作。裁判所から“青南ロー”にやってきた柊木雫を北川さんが演じ、柊木との出会いで徐々に変化していく藍井仁に山田裕貴。前回のラストで停職になった風見颯に尾上松也。青南ローの学生として照井雪乃に南沙良。真中信太郎に高橋文哉。水沢拓磨に前田拳太郎。桐矢純平に前田旺志郎。弁護士を目指す天野向日葵に河村花。青南大学法科大学院教務主任の里崎健一郎に小堺一機。青南大学法科大学院学院長の守宮清正に及川光博といった俳優陣が出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。柊木は風見が停職処分になったと聞いて電話をかける。風見は塾講師の松下隼人(渡部秀)を見張っていたが、女子生徒をストーカーしていると勘違いされ通報されてしまったという。松下は女子生徒へのわいせつ行為で訴えられたが、被害者が裁判で証言する直前に自殺。証拠不十分で無罪となっており、判決に納得いかない風見は独自に捜査を続けていた。実は風見の妹は過去に性被害に遭っていた…というのが今回のストーリー。その後、藍井は風見のもとに姿を見せ、津山(安井順平)が亡くなる直前、通っていた法律学校で来期の講座を申し込んでいたと報告。彼がSNSにアップした最後の画像を見せ、嫌がらせが妹に及ぶかもしれないと思ったのでは?と指摘。津山の死に関わってるのではと告げる。さらに藍井は津山の死と松下事件との考察をまとめたレポートを作成、柊木に渡そうとするが口論になってしまう…。風見の行動について自分から調べ、柊木に対してもこれまでになく感情を露わにする藍井に「藍井先生が余計な資料まで作ってる?ホンマに1話から5話ぐらいまでと同一人物か?」「資料まとめて考察までするなんて柊木先生の影響めっちゃ受けてる!」「どんどん藍井先生が柊木先生色に染まっていくのが好きすぎる」などその変化に触れたコメントがSNSに溢れる。だが、その変化が藍井を危機に陥れることに。松下の犯罪の証拠をつかむため、生徒にボイスレコーダーを渡していた風見だが、それが松下に見つかってしまう。そして風見は帰宅途中の松下に襲い掛かるのだが、そこに藍井が現れ止めに入り、刺されてしまうことに…。視聴者からはこのラストに「藍井せんせと風見さんはどうなってしまうのか......」「藍井先生も風見さんもどうなってしまうのだろう」「藍井先生と風見さんどうなる?めっちゃ気になりすぎるー!」など、藍井はもちろん、風見の今後についても心配する声が寄せられている。【第10話あらすじ】藍井は一命を取り留めたが意識が戻らない。藍井を刺したのが風見だと聞いた柊木は衝撃を受ける。柊木は藍井の研究室でファイルを見つけ、それを横溝太一(宮野真守)に見せ相談する。風見は黙秘を貫くが、風見が襲おうとしたのは松下で、藍井はそれを止めようとして刺されたのではないかとのことだった。柊木は津山も自殺ではなかったのかもしれないと風見の関与を疑い始める…。「女神(テミス)の教室~リーガル青春白書~」は毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年03月06日3月5日(日)22時より放送がスタートするABEMAオリジナル恋愛番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」の第1話場面写真が公開された。今作は、参加メンバーの中に、恋をしてはいけない役割を与えられた“嘘つきオオカミ”が潜む中、デートや共同作業を通して“真実の恋”を叶えようと奮闘する「オオカミには騙されない」シリーズの最新作。今回は女性メンバーの中にオオカミちゃんが1人以上潜んでおり、甘い誘惑や切ない嘘で参加メンバーを翻弄していく。第1話では、男女11人が教会で初対面し、“花束”にまつわる重要なルールが明かされる。初めは緊張していたものの、お互いの第一印象を聞き合うっていくうちに打ち解けて、「Girls Planet 999:少女祭典」参加経験のあるまなみは「本当に、かっこいいと思った」とK-pop練習生・ロビンへ気持ちを伝えたり、元「=LOVE」なぎさは「えっ、どうしよう私…」とまさかの事態に動揺したりと、早くもメンバーの恋心が動き出していく。また現在「ABEMA」では、これまでの「オオカミには騙されない」全12シリーズを一挙無料配信中だ。「花束とオオカミちゃんには騙されない」は3月5日(日)22時~ABEMAにて放送。(cinemacafe.net)
2023年03月05日