皆さんは、夫の言動にモヤッとしたことはありますか?今回は、家事も育児もしない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:ちゃい産後、自宅に帰ると子どもが産まれたばかり…家事も育児もしない夫別れて正解!家事や育児をしないだけでなく、問題行動が多かった夫。夫に振り回されてしまい、苦労が絶えなかったかもしれませんが…。離婚に踏み切り、子どもとの生活を楽しむことができてよかったです!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、夫婦で協力して家事や育児をしていますか?今回は、夫の言葉にショックを受けたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:甘井るぴ独特な考えを持っている夫家事を一切やってくれず…ワンオペ育児に限界が…堪忍袋の緒が切れた家事も育児もしない夫は、妻を気遣う言葉すらかけてくれず…。妻が落ち込んでしまうのも、無理はないでしょう。育児の大変さを、もう少し夫に理解してほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日皆さんは、パートナーの行動に悩まされたことはありませんか?今回は「育児をすべて押しつける夫」を紹介します。イラスト:文月チコ育児を押しつけてくる夫主人公が初めての出産を終えて、子どもとの生活が始まったばかりのころのことです。主人公の夫は1人目の子どもが産まれたときはとにかくダメダメでした。言わないと動いてくれない夫は、すべてにおいて主人公任せ。産後で主人公が体調が悪いことを伝えると…。仮病を使う夫出典:CoordiSnap「オレも具合悪いんだよね」と仮病を使う夫。そんな夫に、主人公は「育児する気あるの?」と思ってしまいます。しかし1ヶ月健診でのこと。主人公が問診票を記入していると子どもが泣き出してしまいました。すると夫が「ママじゃないと泣き止まないよ~」と言った瞬間、助産師が「そのセリフ今日から禁句ね!」と、注意してくれたのです!主人公はズバッと言ってくれた助産師に感謝したのでした。助産師の言葉に救われた育児をしない夫に喝を入れてくれた助産師。助産師のおかげで気持ちが晴れた主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月31日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。思うように母乳が出ず、大泣きするなな子さんの息子に、「おなかをいっぱいにしてあげられなくてごめんね」と自分を責めてしまう日が続きます。 「母乳がすべてじゃない! 」と意を決したなな子さんが、育児用ミルクを息子に飲ませていると、しかし、その現場を見たお母さんは「何やってるの?」と言い、露骨に嫌な顔をするのでした。 お母さんと育児方針が異なり、少しずつストレスがたまっていたなな子さんは……。 その考え、古いと思う… なな子さんの息子は冬生まれ。助産師から「赤ちゃんは汗っかきだから、冬でも厚着はさせなくてもいいですよ」と言われたので、その通りにしていました。 しかし、息子を見たお母さんは「寒そうだから、もっと着せなさい」と言ってきたのです。育児の基礎知識や方法は日々変化していきますが、お母さんはアップデートしてくれません。 育児を手助けしてもらうことがありがたいですが、意見が食い違う度に、つらくなってしまうなな子さんでした。 娘と孫のために頑張ってくれているお母さんに、いろいろと伝えるのは難しいと思います。忙しい夫に頼れないため、やってきた実家で苦しい思いをするのは本末転倒です。お母さんや夫になな子さんの気持ちが伝わる日がくるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年07月31日皆さんは、夫の行動に呆れた経験はありますか?今回は「夫に育児を任せて呆れたエピソード」を紹介します。イラスト:おかずワンオペの育児…夫に頼むことに!まさかの行動に…期待したことを悔やむ…2時間の育児を義母に依頼するとは、呆れてしまうのも無理はないですね…。ワンオペで大変な思いをしていた妻にとっては、とてもがっかりしたことでしょう。これからは、積極的に夫も育児に協力してくれるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月30日皆さんはワンオペ育児を経験したことはありますか?今回は、育児に協力しない夫のエピソードを紹介します。イラスト:筝湖みう夫に子育ての相談をすると泣き止まない子どもに困り果てていた主人公。何をやってもダメで疲れてしまい、夫に「どうすればいいと思う?」と相談をしてみました。「スマホで検索してみたら?」出典:愛カツ「俺だってわかんないよ」と協力する様子のない夫。さらに「スマホがあるんだから検索してみたら?」とまで言ってきたのです。主人公はそんな夫に「洗い物くらいやって」と別の家事をお願いします。しかし、夫は「うるさいなぁ」と1人でシャワーに行ってしまう始末…。そんなワンオペ育児に限界を感じた主人公は、友達に相談してみました。すると友達から「きっかけをあげてみては?」とアドバイスされ、主人公は休日に子どもを夫に任せて美容院に行くことに。なんと夫は「それくらいならできるかな」と快諾してくれたのです。解放された主人公は、ようやく自由な時間を手に入れたのでした。夫1人で子守り育児に悪戦苦闘している妻に協力しない夫。まさかの子守りを快諾してくれて、やっと主人公が休める時間を確保できたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、パートナーに困った経験はありますか?今回は「家事も育児も任せきりの夫」を紹介します。家事も育児も任せきりの夫主人公は夫と息子と暮らす主婦。夫は家事も育児も主人公に任せきりで、まったく手伝ってくれません。この日も息子の対応に追われながら主人公1人で風呂掃除をしていると、突然来客が…。慌てて対応しようとした主人公はうっかりずぶ濡れになってしまいます。どうすることもできず、ずぶ濡れのまま来客を迎えると、訪ねてきたのは義姉夫婦でした。義姉夫婦が来ることを何も聞いていなかった主人公は呆然としてしまいます。しかし、義姉は夫には事前に伝えていたそうで…。夫は事前に知っていた出典:CoordiSnap主人公が夫にどうして教えてくれなかったのか聞くと「報告する意味あるの?」と言い返す夫。いくら義家族とはいえど、来客がある際はお茶出しなどが必要なのにもかかわらず自分のことしか考えられていない夫の軽率さに、涙を浮かべた主人公だったのでした…。夫よ、勘弁してくれ…家で何もせず、来客のことすら伝えてくれない夫。もう少し主人公のことも考えた行動を心掛けていただきたいものです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日皆さんのパートナーは、育児に協力的ですか?今回は義両親の前でいいパパを演じる夫のエピソードを紹介します。義両親の前で娘の世話主人公が娘を連れて、夫と義実家に帰省したときのこと。普段育児に協力しない夫が、義両親の前では率先して娘の世話をしていたのです。主人公が「義実家でのあれ…どういうこと?」と聞くと、夫は「しっかり世話してただろう?」と言います。主人公の手助けなしでは何もできていなかったことを問い詰めると…。世話をしたと言い張る夫「人にやらせといて何が不満なんだよ」と言う夫に、主人公は「義両親の前でだけいい顔しないで!」と言います。夫は「そんなこと言われたって…」「親父たちにはいいパパってところ見せたいんだよ」と言い訳を連発しました。そんな夫に腹が立った主人公が「いい顔したいなら、日ごろから育児に協力して!」と伝えると、夫はしぶしぶ了承したのでした。妻の意見を受け止めた夫夫に義両親の前でだけいい顔をされたことに、納得がいかなかった主人公。今後は主人公と協力して育児をしてくれるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは夫婦関係のお悩みはありますか?今回は漫画『お義母さんは、私の味方でした!』の「ワンオペ育児中の妻に夫が文句を言う」シーンとともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。お義母さんは、私の味方でした!ワンオペ育児をしている主人公。ある日、義姉とともに帰宅した夫が口を開き…。「掃除もできないわけ?」と猛批判する夫。さらに「俺の仕事増やすなよ」と夫に追い打ちをかけられ、主人公は言い返せずにショックを受けてしまうのでした…。事情を聞こうともせず、一方的に怒鳴りつけるのはあまり良くないですよね。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に子どもの世話を頼む「今から掃除をするから、この子お願いね」と夫に子どもの世話をお願いしてお掃除をします。「あなたはどちらも短時間でできるのだから、やり方を教えてください」と教えてもらうのも手かもしれませんね。(36歳/女性/保育士)できないことをきっちり伝える「努力してどうやっても無理なんだけど、どうしてもきっちり掃除して欲しいなら、家事代行に頼ることになるけどいい?」と言ってみます。ダメだと言われたら、だったら我慢してと言ってみます。(20代/女性)いかがでしたか?今回は「ワンオペ育児中、夫に文句を言われた」ときの対処法をみなさんのアンケートをもとに紹介しました。このお話ではその後、義母が反撃を始めてくれたのでした。もし同じような出来事があった際は、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年07月22日私は現在、3歳になる長女と生後6カ月の次女の母親です。無口で育児など生活面において何も口出ししてこない無関心タイプの夫が、立派なイクメンに成長してくれるまでの過程をご紹介したいと思います。 ※苦しんでる→苦しんでいる 夫は無関心、親せきにも頼れない環境夫は付き合った当初からどちらかと言えば寡黙なタイプで、言い換えれば「何事にも無関心」な人でした。私の自由にやらせてくれるといった良い面もあれば、本当に何も言わない人なので、長女を妊娠したときから「このままだと育児にも参加してくれないかも……」と不安が頭をよぎりました。 しかも、私自身の実親は毒親で頼れず、里帰りはしないつもりでしたし、夫の実家も遠方であるなどの理由からお互いの親せきには頼れないという状況でした。 夫しか頼れる人がいないと懇願だからこそ、私の頼りは夫しかいなかったのです。夫にも私の家庭の事情を話し、「こんな状況だから里帰りはできないし、したくない。だから協力してほしい」と懇願。 夫も私の切迫した状況を把握してくれたのか、「できる限り協力する」と応えてくれました。その後、私は難産の末に長女を出産。産後は夫の育休取得などに向けて夫婦で話し合いましたが、結局実現できず……。退院直後から私と長女2人きりの生活がスタートしました。 一番苦しい時期を見守ってくれた夫初産で里帰りもなく、退院初日から長女と2人きりという、気持ち的にも切迫した状態を夫はずっと見守ってくれました。 産後1~2カ月間が心身面で一番しんどい時期だったのですが、その私の苦しみを夫が間近で見ていたことで、結果的に目の前にいる長女のことや家事などが他人事ではないという意識を持ち始めたのです。そして仕事のない日には、食器洗いや掃除、料理など、授乳以外のすべての家事をできる限り引き受けてくれました。 なぜ無関心タイプの夫がここまで育児や家事に協力的になったかというと、一番の理由は「タイミング」にあったと思います。産後直後の一番苦しい時期に夫と一緒にいられたこと。私たち夫婦にとって新たな家族を迎えたという重要な局面で、まさにベストタイミングでした。紆余曲折しながらも夫は私を受け入れてくれ、見守り、手伝えることはすべて引き受けてくれました。もちろん次女が生まれた現在も、しっかりと育児や家事をこなしてくれています。私はこの恩を忘れませんし、大ピンチの局面を共に乗り切った夫を心から信頼しています。 監修/助産師 松田玲子イラスト/きょこ著者:山本加奈子2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
2023年07月19日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、育児について夫と口論になったエピソードを漫画で紹介します。イラスト:たまなべ子どもの寝顔を眺めるだけの夫赤ちゃんの世話は…今までの怒りが爆発! その後は…育児を怖がって、一切手をつけていなかった夫ですが…。妻の本音を聞いて、率先して育児を覚えてくれるようになってよかったですね!いつまでも、娘と仲良くいてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月18日皆さんは、育児と家事を両立するのに苦労した経験はありますか?今回は「妻を見下して家から追い出す夫」とその感想を紹介します。家事の分担を夫に頼むことに夫と2人暮らしをしていた主人公。出産で子どもが産まれると、育児と家事とすべてに手が回らなくなってしまいます。少しでも家事を分担してほしいと、夫に相談するも…。義母と比較され…出典:Grapps主人公にそのまま「家から出ていけ」と追い出した夫。後日、主人公は家から出て行くことにして、夫は子どもの世話を義母に頼もうとします。しかし、一部始終を伝えると逆に義母から説教されてしまい…。育児と家事の両立する大変さを知らなかった夫は、自らの間違いに気づいて反省したのでした。読者の感想義母が夫を説教してくれてよかったです。産後の体のことや、家事の大変さを夫は何もわかっていないようですが、義母の言葉で反省して、きちんと主人公に謝罪をしてほしいと思いました。(25歳/看護助手)家事育児を、主人公にすべて任せるのはどうかと思います。自分は仕事をしているからと偉そうにしていることに腹立たしく感じます。しかし、そんな夫に対し喝を入れてくれた義母にはとても好感を持てました。(30代/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月17日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「時代錯誤の亭主関白夫。育児をすべて妻になすりつけた結果」を紹介します。パニ子は3カ月前に娘のパニ美を出産したばかり。現在は育休中で、慣れない育児に奮闘しています。でもパニ子には育児以上に頭を悩ませていることがあって……。 男らしい人だと思っていたけれど……「俺は毎日お前たちのために働いてるってのに、メシこれだけ? 家も散らかってるし。1日中家に居るのになにしてたんだよ!!」 赤ちゃんを抱えての家事は難しく、夜間の授乳もあっていつも睡眠不足のパニ子。まずは体調管理からと、パニ美が寝ている隙にできる限り休むようにしています。 そんなパニ子を、夫のハルトは「怠けている」というのです。 子どもはベッドに置いておけば勝手に寝る、放っておいても育つと思っているハルトは、どんなに説明しても子育ての大変さを理解しようとしません。 家事や育児を分担したいと伝えると、「お前、育児をするための休暇中だろ? なんのために休んでるんだよ。文句があるなら俺よりも稼いでから言えよ!」と、常に上から目線。 結婚前は、そんなハルトを“男らしい人”だと思っていたパニ子でしたが、実は時代錯誤の亭主関白男で、気に入らないことがあると怒鳴ることもしばしば……。 子どもが生まれたら変わるかも? と期待するしかありませんでした。 おむつは汚い! 夜泣きはうるさい!しかしハルトは、子どもが生まれてからもすべてにおいて他人事! おむつの交換をしていると「汚い! そんなのトイレでやれ!」と言い、部屋にあるパニ美のおもちゃは邪魔扱いをします。 パニ美の夜泣きにもガチギレ!「うるさくて眠れない!! なんとかしろよ!! 俺、明日も仕事なんだぞ!」と、泣き出すたびに怒鳴るので、パニ美も驚いてしまい余計に泣くという負のループに陥ります。 赤ちゃんが泣くのは当たり前なのに、「こんなにうるさいなら、子どもなんていらなかったな」とまで言い出す始末。 家事と育児に追われて毎日クタクタになっているパニ子を横目に、ソファーでダラダラスマホを触ってばかりです。「2人の子どもなんだから、2人で育てるのが当たり前でしょう?」さすがに我慢の限界に達したパニ子が言うと、わざと大きな足音を立ててどこかへ行ってしまいました。 ハルトとの将来に不安を感じたパニ子。なんとかハルトに親の自覚を持ってもらおうと決意したのですが、そんな思いを打ち砕く出来事が起きるのです。 「俺にうつすなよ」嫁より自分を心配するの!?数日後、朝から体調が優れないパニ子。体温を測ると、39度を超えています。 起き上がることもできず、パニ美のお世話なんてもってのほか。「良い機会かも」と思い、すぐさまハルトに連絡を入れました。 『熱があって起きられない。今日は早く帰って来てパニ美をお願いします』 すると、ハルトからすぐに返信が……。『風邪か? 俺にうつすなよ! うつされたくないからしばらく外泊するわ! 治ったら連絡して』 『じゃあ、パニ美の世話は!?』 『俺に面倒見られるわけないじゃんw それに、どうせパニ美にもうつってるんだろ? ますます帰れないわw』 そしてそれ以降は未読無視! ハルトは自分にとって都合の良い、身の回りの世話をしてくれる召使いが欲しいだけなんだと、パニ子は腹を括ったのです。 時代錯誤な亭主関白夫の末路数日後、パニ子はやっと本調子を取り戻しましたが、ハルトへの連絡はしないまま。 1週間後、しびれを切らしたハルトから連絡が入りました。『そろそろ治ったか? 連絡ぐらいよこせよ!』 パニ子やパニ美を心配する声はありません。パニ子は既読無視。ハルトからは鬼のような着信が入ります。 さすがのしつこさに電話をとったパニ子。ハルトは、待ってましたと言わんばかりに叫びます。 「いい加減にしろよ! 外食続きで体調崩したらお前のせいだぞ! 俺が稼げないと困るのはお前だろう!? 治ったなら、さっさと俺の面倒見ろ!!!」 どこまでも、自己中心的なハルト。家に帰ってもらっても構いませんが、パニ子はすでに引っ越し済み。テーブルの上の離婚届が待っているだけです。 亭主関白を拗らせたような男に、もはや用はありません。離婚はしっかりと成立させ、パニ美と2人の暮らしをスタートさせたパニ子でした。 なんでもパニ子任せにしていたハルトはというと、あっという間に部屋はゴミ屋敷。不規則で高カロリーな食事が祟り、体調を崩したのだとか。自業自得としか言えない結果ですね。 昔は亭主関白な男性が多くいたようですが、令和の今、夫婦や家族の在り方は変化しています。核家族化が進む昨今ではなおさら、夫婦それぞれが主体的な立ち位置に立った子育てをしたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年07月12日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は「育児をしない夫にうんざりしたエピソード」を紹介します!イラスト:Kitoてんやわんや…夫の手も借りたいのだが…義母が登場!母は強し!育児で大変な女性を尻目に、のんびりゲームをする夫にはうんざりしますね…。そんなときの義母の存在は、とても大きいでしょう。これからは、夫婦で協力して育児ができるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月11日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、育児に協力してくれない夫のエピソードを紹介します。妊娠中の女性は、子どもの育児に追われる日々を過ごしていました。それに対して、夫はいつも子どものことは後回し…。子どもの育児に追われる日々子どものことは後回し…ゴミ捨てをお願いしても…お腹が重い帰宅した夫は…玄関へ向かうと…妊娠中となると、育児はさらに大変になってきますよね。玄関でしゃがみ込んでいる夫ですが、一体なにがあったのでしょうか。後編もお楽しみに!作画:大野はな原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。出産後の家事と育児出典:Grapps反論する夫出典:Grapps妻の大変さを理解していない夫は「出て行ってくれる?」と一言。夫の頑なな態度に妻は了承するしかありませんでした。ここでクイズこの話を聞いた夫の母は、どんな反応をしたでしょうか?ヒント!夫の母は妻の大変さを理解しています。経験者だからこそわかること出典:Grapps正解は…正解は「激怒した」でした。母に育児と家事がどれだけ大変か聞かされた夫。そのとき初めて自分の考えが間違っていたと気づいたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは、夫との生活に嫌気が差した経験はありますか?今回は「結婚してから夫が変わってしまったエピソード」を紹介します。イラスト:いのくち結婚前は…育児は丸投げ!止まらない愚痴…自分勝手すぎる夫妻の気持ちを考えず暴言を吐く夫には、思わず嫌な気持ちになってしまいますね。結婚する前の夫と、比較してしまうことでしょう。大きなトラブルになる前に、夫婦関係が少しでも修復できるといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月07日■前回のあらすじ子どものために我慢するのではなく、子どものために強くなると決めて、離婚準備を進める聖良。そのことを職場の先輩に告げると、目に光が戻ってきていると言われ、進む道への思いを強くする。 >>1話目を見る 夫、そして父親としての責任を「向いていないから」と丸投げするような夫と暮らすことは、私には向いていませんでした。これからは娘と2人で、楽しく毎日を過ごしていきたいと思います!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年07月05日平日、2児のワンオペ育児で疲労しきった私の癒やし。それは、仕事から帰ってきた夫にその日あった話を聞いてもらい、「お疲れさま」とねぎらってもらうことでした。ところが夫の態度がある日を境に変化して、夜の時間も雰囲気が悪くなり……。話を聞いてもらえない私は、だんだんと不満がたまっていきました。ワンオペ育児、私は頑張っている!私は現在専業主婦として、7歳と生後8カ月の年の差兄弟を育てています。平日は会社員をしている夫が不在のなかで、ほとんどのすべての育児を私がこなす状況。とはいっても、主婦の仕事は子育てだけではありません。 小学生の長男の宿題を見たり配布物の確認をしたり、それに加えて0歳の次男はまだまだずっと手がかかる状況。日々を大量の家事と子育てに費やし、ようやく週末を迎える……そんな毎日。とにかく、身も心も疲れていました。 話を聞いてほしいのに…夫の態度が変化?私の平日の楽しみといえば、夫が帰宅して子どもたちが寝てからの大人の時間。話し相手がいない私は、夜にまとめてその日にあった子どもの話などを聞いてもらって、疲れを発散していました。ところがあるときを境に、夫は少しずつ変わっていきました。顔が暗く、ため息が多い様子で、私もそんな夫に話をしづらくなってしまい……。 「どうして疲れた私に、そんな態度を見せるの?」「仕事だけをしているあなたと、私は違うのに……」と、私の心のなかでは夫を心配する気持ちよりも、そんな不満が膨らんでいきました。 ある日、長男と夫から…そしていつの間にか迎えた私の誕生日。自分でもすっかりそんなことは忘れていました。ところが、当日にそわそわしている長男と夫。突然、長男から「はい、これあげる」と1枚の絵を渡されました。そこには私の似顔絵とともに『おかあさんいつもありがとう』と長男からのメッセージが! 驚いている私に夫が「これも」と、おいしそうなケーキをプレゼントしてくれました。どうやら長男と夫は数日前から密かにこの計画を立てていたようで、サプライズの成功に2人は顔を見合わせて笑っていました。 驚きのサプライズに涙2人からのプレゼントに、私はうれし涙が止まりませんでした。すると夫が、「いつも子育てに家のことまで、ありがとう。お疲れさま」とひと言。この言葉に私は、頑張りを聞いて褒めてほしかっただけの自分が恥ずかしくなりました。 夫だって仕事でつらいこともあるはずです。そんななかいつも頑張ってくれていたのに、私は自分のことでいっぱいになって気にかけることができなかった……自分を恥ずかしく感じました。 夫が一時期元気がなかったのは仕事でのミスが原因で、疲れた顔をした私にそんな話もできずに黙って抱えていたことを聞かされました。お互いにどんな小さな思いでも伝えあっていたら、もっとお互いを労ることができたと思います。自分のことだけでなく、日ごろから「ありがとう」の気持ちを忘れずに過ごしたいと感じた出来事でした。 著者:岡田 ちえこ離婚→再婚を経てステップファミリーとなったポジティブママ。「ゆるく・楽しく」をモットーに7歳、0歳の息子と共に過ごす日々のなかで感じたことをお伝えしていきます。
2023年07月05日皆さんは、家族への期待が外れた経験はありますか?今回は、育児に協力しようとする夫のエピソードを紹介します。イラスト:倖夫から嬉しい申し出喜んでいたら…約束の日…結局こうなる…何かを手伝おうとする心意気は、とてもありがたいですが…。約束が守れないと、夫への期待値は下がってしまいますよね。以上、育児に協力しようとする夫のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月04日■前回のあらすじちゃんと夫と話し合わなければいけないと思って、何度もチャレンジする聖良。しかし、夫はそのたびに面倒くさいと逃げるように離れていく。何度もそれが続いて、聖良は離婚した方が楽かもしれないと考えるようになったのだが…。 >>1話目を見る 娘もいるし、離婚はなるべく避けたかったのですが…。私に相談もせずに仕事を辞めたうえに家事育児もせずただゴロゴロして過ごしている夫。私が強くものを言えないことをいいことに、自分がやりたくないことを放棄しすべてを私に丸投げしたこの人との生活が、私にも娘にもメリットがあるとは到底思えません。私は覚悟を決めたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年07月02日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「育児の知識ゼロ夫が全て妻に押し付けてきた」を紹介します。パニ子は28歳の兼業主婦。2歳の息子リクと夫シンゴと3人暮らしです。リクはイヤイヤ期真っ最中で、毎日本当に大変! 朝ごはんを食べたがらないリクをなだめ、保育園に送るパニ子ですが、シンゴは「子育ては母親の仕事」と言って、全く育児をしないのです。 イヤイヤ期の息子と、無理解の夫パニ子は毎朝5時起きで仕事に家事に奮闘していますが、息子のイヤイヤに対応していると仕事が遅刻ギリギリに。夜もリクが「あっち行って! ママキライ!」と大泣きし続けるため、ご近所から苦情が来る始末。 パニ子が「もう限界……」とつぶやいた時、シンゴが帰宅。「イヤイヤ期の子どもには共感が大切なんだよ」と言うので見本を見せてもらったところ、さらにギャン泣き! しかし、「お前が下手なだけじゃん? もっと効率的に子育てしないと」と責めてきます。そればかりか、「俺は、パニ子が早く立派な母親になって欲しくてあえて助けないの!」と自分が家事育児をしないことを正当化。 限界にきたパニ子はリクと一緒に家を飛び出し、実家に逃げ込みました。 実母のあたたかい言葉に決心パニ子の母は「子どもはね、この人になら甘えられるって人にイヤイヤするものだよ。つまり、パ二子は100点満点の母親ってことさ」「あんたも気持ちがついてかないんだろう? それはリクと真剣に向き合っている証拠」と、リクもパニ子も成長するために頑張っていると慰めてくれました。 パニ子は母の助けを借りながら過ごすうちに、とある決心をします。 実家に迎えにきた夫に、離婚届をつきつけて3日後、シンゴが実家にやって来たものの、その理由は家事をしてくれる人がいなくなったから。「早く帰ってこいよ! 家のなかが大変なことになっているぞ!」と家事はパニ子がやるものだと思っている様子。パニ子はシンゴに対し、家事育児を全くせず、限界まで頑張る妻に育児を押し付け、的外れなことばかり言ってくる夫は嫌だと伝えます。そして離婚届を差し出しました。 もちろんシンゴは離婚を拒否しますが、パニ美の母に説教されてしぶしぶ承諾。その後、パニ子とリクは実家で新たな生活を始めました。心の余裕を持てたことで、子育てにも少し余裕が出てきているようです。 子育てに正解はなく悩みはつきもの。一人で抱え込まず適度に周囲に頼りながら、一緒に成長していきましょう。著者:ライター パニコレ
2023年07月01日家事や育児で忙しいときは、パートナーの協力ほど心強いものはないですよね。今回は、育児に非協力的な夫に喝をいれた女性のエピソードを紹介します。休日なのにスマホゲームに夢中の夫非協力的な夫にイライラ怒りに任せて不満をぶつけると…1週間後、夫に変化が!怒りに任せて不満をぶつけた主人公でしたが、夫も協力的になり良い結果となったのではないでしょうか。ときにはパートナーに日頃の思いを伝えてみることも大事なのかもしれませんね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年07月01日「母親だから、家事も育児もきちんとやらねば」という見えない圧力に押しつぶされそうになりながら、家事育児に奮闘するなな子さん。一方の夫は、「父親になったのだから、たくさん働いて稼がないといけない」そう思ってがむしゃらに働きます。この思いが、のちに夫婦のすれ違いをうんでしまうとは、2人は知らなかったのです――。積極的に息子の育児を手伝ってくれたお母さんですが、言動のひとつひとつがなな子さんの悩みの種に変わっていきます。 お母さんが子育てをしていた時代と現在では、育児の方法が変わっているのに昔の方法を押し付けようとしてくるのです。 産院で聞いてきたとなな子さんが言っても、お母さんは聞く耳を持ってくれません。意見は食い違うばかりです。母のやさしさがお節介に思えてきて……。 私は母親失格なの!? 思うように母乳が出ず、大泣きするなな子さんの息子。なな子さんは「おなかをいっぱいにしてあげられなくてごめんね」と自分を責めてしまうのでした。 お母さんの「母乳で育ててこそ母親でしょ」という言葉が頭をよぎり、母乳マッサージなどをおこないますがうまくいきません。 「母乳がすべてじゃない! 」と意を決したなな子さんは、育児用ミルクを息子に飲ませることに。ゴクゴクとたくさん育児用ミルクを飲む息子を見て、うれしくなるなな子さんです。 しかし、その現場を見たお母さんは「何やってるの?」と言い、露骨に嫌な顔をするのでした。 赤ちゃんにとって母乳と育児用ミルクのどちらが良いということはありません。ママと赤ちゃんにとって負担がない方法を選ぶことが大切です。お母さんにはなな子さんの意見に耳を傾けてもらい、考え方を柔軟にしてほしいですね。息子を一番近くで見ているなな子さんです。周囲にいる人はなな子さんの意見を尊重しながらサポートすることが需要なのかもしれません。 著者:マンガ家・イラストレーター みほはは
2023年06月30日■前回のあらすじ細切れ睡眠は男女関係なく辛いと思うと主張する聖良に、お母さんは辛さを乗り越えなきゃと軽く返す夫。そこで聖良は、育児が向いてないなら家事をやってほしいと申し出る。それにも夫は「俺と同じくらい稼いげばやるけど」と拒絶の姿勢で…。 >>1話目を見る 保育園のお迎えも「俺には関係ない」と言い捨てて出かける夫…。昔から人との争いごとが苦手な私は、強く言い返すこともできず…。ただただ悔しさを抱える生活にも限界が近づいていました。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年06月29日皆さんは、夫が子育てに協力してくれなかったらどうしますか?今回は、自称イクメンのダメ夫エピソードを紹介します。夫が育児を手伝ってくれない娘が夜泣きをしていても、文句を言うだけで手伝おうとしない夫。主人公が、手が離せないからあやしてほしいと頼んでも「慣れてるでしょ」と言われてしまい…。イクメンアピール娘をあやさずに夜泣きの対処法を主人公に送るだけで「俺ってマジでイクメンだよね~」と言う夫。主人公にすべて任せ、すぐに寝てしまいました。ある日、主人公が友達とお茶をしていたとき、夫が子育てに協力的でいいなと友達に言われました。夫は外で「自分は子育てに協力的だ」と話していたのです。それを知った主人公が、夫の休みに娘の世話を頼むと、義母に頼めばと言う夫。外では協力的だと言っておいてまったく手伝わない夫に「子育てをするのは親として当然だ」と怒る主人公。そんな主人公の言葉に夫は何も言えなくなるのでした。少しは育児をしてほしい夫の分も必死に育児をしているにもかかわらず、夫が外ではイクメン面…。イクメン面をしたいのなら手伝ってほしいと思うのは当然です。以上、自称イクメンのダメ夫エピソードを紹介しました。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月28日■前回のあらすじ結婚前、現在の夫からアドバイスを受けてブラック企業から転職した聖良。その縁もあってお付き合いが始まり、結婚にまで至る。付き合っているときも度々転職していた夫だが、結婚後に彼の正体がわかっていき…。 >>1話目を見る 「男は育児に向いていない」という勝手な言い分で育児から逃げる夫にモヤモヤが止まりません。しかし私は人と揉めるのが苦手なタイプ。どうにか自分で消化したいと思い、「育休中と仕事をしているのとでは役割も違うから、夫に理解されないのもしょうがないことなのかな」と思っていたのですが…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年06月27日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫の行動に疑問に思ったエピソードを紹介します。夫は仕事で忙しく、ワンオペ育児を頑張っている女性。今日も、夫は帰りが遅いようで…。子どものお迎え忙しそうな夫子どもと遊んでいても…家事も片づけられない…家事に集中したい…なにか隠してる…?ワンオペでの育児は、体力的にも精神的にも疲れてしまいますよね。どうも怪しい夫ですが、この後どんな展開が待っているのでしょうか…。作画:わかまつまい子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月27日家事に育児と忙しいと、なかなか夫との時間が取れないこともありますよね。今回は「義実家にまつわる短編シリーズ、お義母さん、ギャップありすぎです!vol.16」とその感想を紹介します。イラスト:もりこ忙しくて…主人公は2歳の子どもがいる母親で、忙しい毎日を過ごしていました。掃除に洗濯と追われているとき、夫が度々話しかけます。話の内容は、見ているテレビのこと、同僚との世間話など。仕方なく「ごめん、また後で」と返す主人公に、夫は…。キレる夫!出典:CoordiSnapなかなか相手にしてもらえない夫は、ついに怒りだしました。机を叩き「すぐに返事をしろ!」と声を荒げる夫に、呆れてしまう主人公。すると、事の成り行きを見守っていた義母が口を開きます。あんたが空気も読まず話しかけるからでしょ!話しかけるなら状況を見なさい!と夫に喝を入れます。ビシッと叱られてしまい、タジタジするしかない夫なのでした。読者の感想お義母さんに拍手喝采です。素晴らしいなと思いました。自分もこんなお義母さんが欲しいです。(32歳/女性)お義母さん、ナイスアシストです!たぶんお義母さんがいなかったら、このまま夫婦喧嘩になっていたのかもしれません。旦那さんに家事や子育てを手伝ってもらえれば、一緒にやりながら会話できるのに…と思いました!(36歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月27日「自分には向いていない」と思ったことは早々に諦めをつける、さっぱりした隆弘の性格に魅力を感じた私。若干の違和感を感じつつも順調に交際し結婚したものの…私には試練が待ち受けていたのです。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 茅野 (監修: インクルーズ )
2023年06月26日