皆さんは、パートナーに浮気をされたらどうしますか?今回は「姉と浮気をした夫の話」と、その感想を紹介します。<<HPはこちら!>>エピソード:サレ妻されみ(@saredumasaremi)漫画:真青夫が浮気していた相手は…ある日、夫の浮気に気づいた主人公は裏で証拠を集めていました。調べていくと、なんと夫の浮気相手は姉であることが判明。そんなある日、姉の婚約者も浮気の証拠を集めたいと言い、主人公に協力を求めてきました。協力することを決めた主人公は彼と一緒に、姉と夫の浮気現場へと突入することにします。夫の言い訳に呆れて…突入の瞬間を動画に収め、動かぬ証拠で無事に離婚ができる!と思ったのも束の間…。出典:Coordisnap夫は姉に婚約者がいたことを知らなかったと言い訳します。そして姉も「私悪いことしてない」と言い始め、話し合いは泥沼化…。呆れた主人公は、撮影した2人の浮気動画を義両親に見せることにしたのでした。読者の感想夫が、自身が結婚しているという立場を棚に上げた発言に驚きました。姉も妹の夫だと知っていて手を出したということが、信じられないです。(40代/女性)夫と姉、2人に裏切られた主人公の心情を考えると怒りが湧いてきました。夫も姉も、浮気しておいて言い訳したり情けないですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日小6の次女の夏休みの宿題はドリル系のほかに「自由研究・工作・作文・ポスターの絵・習字」から1~2個選んでやっていくことになっています。今年は自由研究のためにミニひまわりを育てることにしました!芽がでるところは順調で、なんだか愛着もわいてきて、親子で水やりをしていたんですが…台風6号がやってきました!!買い出しに行ったり、充電できるものは全部充電して、玄関前に置いてある自転車などが倒れないように縛ったりして、ふと気がついたのが…ミニひまわり!強風で鉢植えが飛んでいなくてよかったけど、残念ながら再起不能な感じになってました。今からまた植えるにも、夏休み期間中に花が咲くところまで育つのか!? と心配していたら…さくっと切り替えをした次女なのでした。でも種から植物を育てるのはなかなか楽しかったので、自由研究とは別に、また種をまいてみようと思います~
2023年08月12日皆さんは兄妹との関係に悩みはありますか? 今回は「妹の夫だと勘違いして浮気した姉」を紹介します!『妹の夫だと勘違いして浮気した姉』姉は昔から自分勝手で、主人公は散々困らされてきました。ある日、姉から「浮気旅行をしている」と連絡がきた主人公。姉は、主人公の夫と浮気をしていると言いました。しかし主人公の夫はすぐそばにいます。主人公が、自分の夫ではないことを姉に伝えました。話を聞いてみると、姉が浮気をした人物はなんと主人公の親友の夫であることが判明。勘違いし、親友の夫と浮気をした姉に…。真実を伝えることに出典:Youtube「Lineドラマ」「災難だね」と姉に伝えた主人公。なんと親友は弁護士で、すでに浮気に気づき証拠を揃えていたのでした。慰謝料を支払わなければいけないと知り、主人公に助けを求めてきた姉でしたが…。そんな自分勝手な姉とは、縁を切った主人公なのでした。別人と浮気をした結果…主人公に嫌がらせをするために、夫と思われる人と浮気をした姉。しかしそれは別人で、自業自得の結果となったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月09日皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「私の夫と旅行していた姉」を紹介します。夫と旅行する姉大切な母が亡くなり、葬式に出席ていた主人公。10年前に家を出て行った姉に連絡するも、姉は話を聞こうとしません。それどころか、姉は主人公の夫と旅行中だというのです。主人公に敵対心を抱き、夫を奪うことで悲しませようとしていた姉。しかし、姉からの話を聞いていた主人公は夫の名前と違うことに気づき…。名前が違う出典:Youtube「Lineドラマ」夫の名前が違うと言う主人公に、姉は唖然とするばかり。姉は主人公の旦那を奪おうと決め、主人公のSNSをチェック。そして一緒に写っていた男性に手を出したのですが、それは主人公の友人の夫だったのです。勘違いで主人公の友人の夫に手を出してしまった姉。主人公と父に見放され、友人からは慰謝料を請求されてしまうのでした。姉の計画は失敗主人公に敵対心を抱き、夫を奪うつもりでいた姉。そんな姉の計画が、まさかの展開で頓挫したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月08日姉のカナエが豪華な結婚式をすることを、妹のタマエは嫉妬!カナエの結婚式を邪魔しようとあらゆる行動をしてきます…姉のクレカを無断使用し「私たち家族じゃん!」ありえない言い訳を並べ…そんなタマエはとある行動を起こし、とんでもない事態に!?今回は<結婚式を乗っ取ろうとした妹の末路>を紹介します!数ヵ月後出典:YouTube出典:YouTube行く予定だった予約をキャンセル出典:YouTube出典:YouTubeズルいと感じた様子出典:YouTube出典:YouTube自腹なのは当たり前なのに…出典:YouTube出典:YouTubeカナエをケチ呼ばわり出典:YouTube出典:YouTubeいきなり子どもを押し付けて…出典:YouTube出典:YouTube予約も埋まってしまった…出典:YouTube出典:YouTubeそれはカナエには関係ないのに…出典:YouTube出典:YouTube羨ましいと感じている様子出典:YouTube出典:YouTube予算内でやるつもりなのに…出典:YouTube出典:YouTube自分だけエステに行けないと知ったタマエ…予約を勝手にキャンセル!そしてカナエに不満をぶつけてくるのでした…※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月08日アメリカには各州に動物保護施設があり、多くの保護動物たちが里親との出会いを求めています。ところが、ルイジアナ州にある『ルイジアナSPCA』のTikTokに投稿された、ある保護犬の動画にはこう書かれていたのです。ソックスには新しい家は必要なかった。2023年7月、『ルイジアナSPCA』に1匹のオス犬が預けられました。施設ではその犬をルイヴィトンくんと名付けて、いい家族と出会えることを願い、里親の募集を始めます。するとまもなく、「その犬は我が家の愛犬です」いう女性が連絡をしてきたのです。女性によると、犬の名前はソックスくんといい、数週間前に行方不明になってしまったのだそう。ソックスくんがいなくなって以来、家族は混乱し、もう1匹の愛犬はあまりごはんを食べなくなったといいます。『ルイジアナSPCA』が投稿したソックスくんの動画を見た人が、地域の交流サイトを通じて女性の夫に知らせてくれたとのこと。動画に映っているのがソックスくんだと確信した家族は、「どうしたら彼を家に連れて帰れるか教えてほしい」とすぐに連絡をしたのです。こうしてソックスくんは、約1か月ぶりに家族と再会することができました!@laspca Socks didn’t need a NEW home. He needed HIS home. #reunion #rescuedog #shelterdog #tiliseeyouagain #shelterlife #share #nextdoorapp #nextdoor ♬ See You Again (Piano Arrangement) - Alexandre Pachabezianやっと家族に会えた喜びを全身で爆発させるソックスくん。家族にとっても、その喜びは同じでしょう。『ルイジアナSPCA』は「ソックスには『新しい』家は必要なかった。彼は『彼の』家が必要だったのです」とつづり、動画を投稿。祝福と感動のコメントが寄せられています。・ソックスくんが「ほら、いったでしょ!僕には家族がいるっていったじゃないか!」って叫んでいるのが分かる。・ソックスくんは間違いなく、家族に愛されているっていえるよ!・嬉しくて涙が出た。多くの迷い犬は家に帰れないけれど、この犬は帰れたんだね。『ルイジアナSPCA』は、「単なる『シェア』がどんな影響を与えるか、あなたは知らないでしょう。このような素晴らしい再会が実現するかもしれないのです」と動画をシェアしてくれた人たちへの感謝をつづっています。里親を求める保護動物の中には、ソックスくんのように家族と離ればなれになった動物もきっといるはずです。その中には家族との再会を果たせないまま、新しい里親の元に引き取られる動物もいると思われます。保護動物を引き取ることはできなくても、投稿をシェアすることは難しくないでしょう。ソックスくんのような幸せな動物が1匹でも増えるように、それぞれができる方法で協力していきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年08月07日長女ひなの友だち・きららちゃんにひなと遊んでいるところ解散するよう促すと「家がわかりません…」と驚きの発言。主人公あいは学校に事情を話し、保護者と校門で待ち合わせすることに。しかし迎えに来た叔母さんがきららちゃんに暴力を!「虐待で捕まる」と暴力を止めさせ、念のため学校へ報告。その後の様子が気になっていたところ、学校できららちゃんに再会し…。「元気だった?」 叔母さんから暴力を受けてないか聞くと、きららちゃんは「大丈夫だよ!」と笑顔。先生立会いのもと、叔母さんがもう暴力は振るわないと約束してくれたそう。 そして別れ際、きららちゃんが「ひなちゃんのママ、ありがとうー!」と手を振ってくれました。きららちゃんの笑顔が見れたこと、大きな声でお礼を言われたことに嬉しさでいっぱいに。 それから半年後…。 「あ、きららちゃん!」近所のドラッグストアで見かけ きららちゃんのパパからその後の流れを聞いたあいさんはひと安心。 きららちゃんは叔母さんに暴力を振るわれたものの、すぐに大人に報告して本当の解決に至りました。あのときかけた言葉がしっかりと伝わっていたことに、あいさんは胸が熱くなります。 もし虐待を見逃していたら、小さな命が失われていたかもしれません。違っていたら相手に迷惑がかかるかも…と判断に迷うところですが、ためらわずに通報することが大切ですね。 著者:マンガ家・イラストレーター Ai
2023年08月03日前回の話に引き続き、結婚の挨拶をしたときのエピソードを紹介します。結婚の挨拶で、彼女の実家を訪れていた男性。結婚式を挙げないことに対して、姉は反対のようです…。結婚式しないなんて…!この一件で…姉の勘違い彼女が言っていた…彼女から理由を言わなかったのは…姉の怖さを痛感結婚式を挙げるかについて、さまざまな意見がありますよね。できれば、結婚する夫婦の意見を尊重してもらえるのが理想ですね!彼女の姉と、上手に付き合っていけるか不安そうですが…。適度な距離を保って、穏やかな関係性でいたいものです。作画:iwao.原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月02日子育てをしていると、予測不能な子供の行動にしばしば驚かされることがあるでしょう。「どうしてそんなことを…!」といった『いたずら』から、大人のような振る舞いまで、その行動はさまざまです。7歳の娘と1歳の息子を育てる、きたあかり(kita.acari)さんは、息子の行動にびっくりさせられることがあったといいます。『初めてのプレゼント』ある朝、学校に被っていく通学帽が見当たらず、ドタバタと家中を探し回っていた娘さん。そんな姉の姿を見ていた息子さんは…。息子さんは、自分が手に持っていたジュースを、そっと手渡したのです!慌てる姉を見て、少しでも落ち着いて元気になってほしいと思ったのでしょう。娘さんはジュースを飲んで落ち着き、通学帽は無事玄関で見つかったそうです。普段は、姉からジュースを奪い取るくらいの勢いだという息子さん。この日、姉にそっとジュースを手渡す息子さんを見た、きたあかりさんは「いい意味でびっくりした朝でした」と、息子さんの成長をひしひしと実感したのでした。姉弟の温かいエピソードには、多くの反響が寄せられています。・『いいね』のボタンは、なぜ1個しかないんだ…!・尊いですね。・弟、イケメンかよ!・姉弟愛にほっこりしました。ふとした優しさが垣間見られた日常のワンシーンに、癒された人は多かったようです。2人はこれからも、時にケンカをしたり助け合ったりして仲よく成長していくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年08月01日アメリカのテキサス州にある動物保護施設『ダラス・アニマル・サービス』。この施設でボランティアをしている女性(dallasadoptsdogs)は、保護犬たちに家族ができることを願い、Instagramで里親募集中の犬たちを紹介しています。女性がいつものように、犬たちと過ごすために施設を訪れたある日のこと。彼女は1匹のオス犬に目を留めました。犬の名前はエージェントくんといい、彼女は「この子の犬生の始まりはつらいものだったのだろう」と感じたといいます。彼女がエージェントくんの部屋に入ると、とても人懐っこい彼が大喜びで歓迎してくれました。彼女はすぐに、エージェントくんが床に散らばったおやつにはあまり興味がなく、それよりもお腹をなでられるのが大好きだということを知ったそう。こうして彼女はエージェントくんのお腹をなでながら、楽しい時間を過ごしていました。するとまさにその時、エージェントくんの運命を変える出来事が起きたのです。 この投稿をInstagramで見る DALLAS SHELTER VOLUNTEER(@dallasadoptsdogs)がシェアした投稿 ちょうどその時、施設を訪れていた家族が、楽しそうに遊ぶ女性とエージェントくんを見て足を止めたのだとか。そしてエージェントくんのことを気に入った家族は彼を庭に連れ出して、そのまま里親になったのです!女性は「今日、とんでもないことが起こりました」と感極まって動画を投稿。エージェントくんへの祝福のコメントがあふれています。・おめでとう、エージェントくん!素晴らしい話で泣きそうになったよ。・彼はお腹をあなたに委ねた結果、多くの人のハートを勝ち取ったね!・あなたがこの犬を救ったんだよ。ありがとう。女性はこれまでにたくさんの保護犬たちと関わってきましたが、このように里親が決まった犬は初めてだそうです。家族が通りかかった時、もし彼女がエージェントくんと遊んでいなかったら、彼の人懐っこさや、かわいらしさは気付いてもらえなかったかもしれません。これからエージェントくんは、新しい家族にいつでもお腹を好きなだけなでてもらえることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月31日皆さんは、披露宴の席で凍りつくような体験をしたことはありますか?今回は、姉の結婚式でまさかのハプニングを紹介します。イラスト:うおこ姉の披露宴主人公が姉の披露宴に出席したときの話です。幸せそうな姉を盛大に祝福した主人公でしたが、1つ気がかりなことが…。それは姉と結婚した義兄のことでした。義兄な主人公の知る限り、やや世間知らずなところがあったのです。披露宴も終盤に近づき、新郎のスピーチの時間。マイクの前に立った義兄は…。耳を疑うような一言出典:Grapps「こんな素敵な人を看取ることができて嬉しいです!」と笑顔で言ったのです。義兄の言葉に会場が静まり返ります。おそらく、めとると言いたかった義兄ですが、当の本人は失言にまったく気づいていません。後日、姉に聞いてみると、スピーチのカンペにも看取ると書いてあったと言いました。義兄の間違いに、空いた口が塞がらない主人公でした。まさかの言い間違い響きは似ていますが、お祝いの席には相応しくない言葉ですね…。義兄の言い間違いに驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日皆さんは家族関係の悩みはありますか? 今回は母の葬式を知らずに浮気旅行をした姉のエピソードを紹介します!姉からの10年ぶりの連絡ある日、主人公のもとに10年以上顔を合わせていなかった姉から連絡がきました。姉は「あなたの夫と旅行中」と嬉しそうに主人公に報告します。しかし、主人公は入院している母に付き添っており、それどころではありません。姉に「お母さんに会ってあげて」と伝えるものの、姉は母の病気のことを知らない様子で…。支離滅裂な発言出典:Youtube「Lineドラマ」出典:Youtube「Lineドラマ」「実家なんていらない」と支離滅裂な姉に主人公が呆れていると、姉はそのままスマホの電源を切ってしまいました。それから1ヶ月後、姉の旅行中に母が亡くなっていたことを知った姉は「なぜ言ってくれなかったの」と激怒。主人公は姉に何度も連絡していたものの、姉は電源を切ったままで気づかなかったのです。さらに姉が主人公の夫だと思い浮気をしていた相手は、夫とは別の男性だということも判明します。主人公への嫉妬心から男性に近づいた姉でしたが…。その結果、無関係な男性と浮気をして、母の葬式にも出られなかったのでした。母の葬式すら…主人公への嫉妬心から浮気をしていた姉。その結果、母の葬式のことすら知ることができなかった姉のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年07月21日皆さんはパートナーに浮気をされたらどうしますか?今回は「姉と浮気をした夫」を紹介します!エピソード:サレ妻されみ(@saredumasaremi)漫画:真青<<HPはこちら!>>『姉と浮気をした夫』夫の浮気に気づき、証拠を集めていた主人公。調べていくと、なんと夫の浮気相手は姉であることがわかったのです。そんなある日、主人公のもとにSNSで見知らぬ人物から連絡がきました。話を聞くために会ってみると、その人物は姉の婚約者だというのです。姉の婚約者は浮気の証拠を集めたいと言い、主人公に協力を求めてきました。主人公は協力することを決め、姉の婚約者と一緒に、姉と夫の浮気現場へと突入します。そして決定的な浮気現場を見た主人公は、2人を問い詰めました。すると姉は「夫のことをいいと思ったから」と言い、夫は…。「知らなかった」出典:instagram姉に婚約者がいたことを知らなかったと言います。そんな夫の態度に呆れ、主人公は離婚を決意するのでした。非常識な2人に唖然浮気がバレても言い訳ばかりで、まったく反省していない夫と姉。そんな非常識な2人に呆れてしまう主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月19日私には2歳年上の姉がいて、3人のママです。先に結婚・出産した姉は、私にとって子育ての大先輩! ママ友や実母とは違う距離感でなんでも話せる姉は、私にとってとても心強い存在です。なんでも気軽に子育て相談姉とは昔から仲が良く、大学時代は実家を出て2人で暮らしていた時期もありました。そんな関係の姉に、育児で困ったことがあればすぐに相談! 特に息子が生まれて間もないころに「舌小帯短縮症(※)」と診断されたとき、甥っ子も同じ症状だったことを姉が言っていたのを思い出し、すぐに連絡。適切なアドバイスをくれたのは、とてもありがたかったです。 時には私の話を親身に聞いてくれ、実母やママ友に話しづらいことも相談できて、助かっています。 (※)舌小帯短縮症:舌の裏側にある膜状の組織(舌小帯)が、舌の先から歯茎に伸びているために舌の動きが制限される先天性の異常 定期的に届くAnezon便!男の子2人、女の子1人のママである姉は、Amazon便ならぬ、「Anezon便」(姉いわく、“アネゾン便”と言うらしい)を定期的に送ってくれます。中身は甥っ子、姪っ子たちがサイズアウトした服や、卒業したおもちゃ、絵本などです。 姉の良いところは「趣味に合わなかったり、子どもがいらないって言ったりしたものは、ぜーんぜん気にせず捨ててね~! いくつかでも使ってくれたらうれしい!」と言ってくれるところ。 よく会うママ友にお下がりの服をもらうと、うれしい反面、「着せなきゃ」というプレッシャーも……。姉の言葉は大変ありがたく、服の趣味も合うので、もらったものはたくさん使っています。 子どもが小さいと悩みも多く、受け止めてくれる姉は私にとって、本当に神的存在です。今は姉に頼りっぱなしですが、子どもがもう少し大きくなったら、子ども抜きで姉と会ってゆっくり話がしたいなと思っています。 イラスト/ななぎ著者:林 ゆり
2023年07月17日皆さんはパートナーに浮気をされたらどうしますか?今回は「姉と浮気をした夫」を紹介します!エピソード:サレ妻されみ(@saredumasaremi)漫画:真青<<HPはこちら!>>『姉と浮気をした夫』夫の浮気に気づき、証拠集めをしていた主人公。そんなある日、親族での集まりがあり、姉と話した主人公はあることに気づきます。それは姉が住んでいると言った住所と、夫が浮気中に訪れた場所が一緒だったこと。夫の浮気相手が姉だと気づき、主人公は唖然とします。そして後日、主人公のもとにSNSで見知らぬ人物から連絡がきました。話を聞くために会ってみると、その人物は姉の婚約者だと言うのです。婚約者は浮気の証拠を揃えたいらしく、主人公に協力を求めてきます。離婚も考えていた主人公は協力することに決め、2人で浮気現場に乗り込みました。決定的な浮気現場を見られてしまった夫と姉は、言い訳をすることもできません。なぜ浮気したのか姉に尋ねると…。婚約者の前で…出典:instagram夫のことが「良いと思ったから」と、婚約者の前で話す姉。夫は「婚約者がいたのは知らなかった」と責任逃れをしようとします。まったく反省をしていない2人に呆れ、主人公は離婚を決意したのでした。2人の行動に唖然親族と浮気をして、まったく反省をしていない夫と姉。そんな非常識な2人に唖然とする主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月10日■前回のあらすじ婚約が決まったマモは、これまでの病みストーリーに代わり未婚を否定する投稿をするようになり…。あらたな敵を増やしている様子なのでした。■弟には弟なりの良さが…■人それぞれの道がある…部活もバイトも好きで楽しくやっている。風太郎には風太郎の好きなこととか、行きたい道がある。だから応援してあげよう、と父に伝えたきよか。そして後日、弟から珍しく連絡が入ったのですが…。次回に続く「友達のSNSに私の悪口書かれてる!?」(全26話)は22時更新!
2023年07月07日皆さんは家族関係で悩んだことはありますか? 今回は「母の葬式中に浮気旅行をした姉」のエピソードと感想を紹介します!『母の葬式中に浮気旅行をした姉』ある日、主人公のもとに10年以上顔を合わせていなかった姉から連絡がきました。旅行中だという姉は「誰と旅行しているでしょう」と嬉しそうに主人公に質問をします。しかし主人公はそれどころではなく「お母さんに会ってあげて」と言うのですが、姉は聞く耳を持ちません。実は姉と旅行中なのは、まさかの人物で…。姉と旅行中なのは…出典:Youtube「Lineドラマ」夫と浮気をしていると言われ、理解が追いつかない主人公。そして姉はこの連絡以降、スマホの電源を切ってしまいます。そして姉が旅行中のあいだに母は亡くなってしまいました。主人公は、そのまま母の葬式に出席することになります。しかし、1ヶ月後に母が亡くなったことを知った姉は「なぜ言ってくれなかったの!?」と激怒します。姉は母の葬式に出席できず、自分の行動をひどく後悔するのでした。読者の感想姉が主人公に勝ったと言わんばかりに喜んでいて、呆れてしまいました。姉から連絡があったときはきっと母親が大変なときだったと思います。葬儀を知らせてくれなかったと激怒していたようですが、自業自得だと思いました。(40歳/主婦)主人公の夫と浮気しているなんて、わざと連絡してくる性格の姉には驚きを隠せません。そんなくだらないことをしている間に母の葬式にも行けず、これからずっとそのことを後悔して生きていけばいいなと思いました。(匿名)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月06日新学期になると、クラス替えがありますよね。子どもたちだけではなく、保護者も結果が気になるようです。今回は、クラス替えに口出しする保護者のエピソードを紹介します。イラスト:sasao amu連絡帳の内容は…?やんわり断ったら…園を監視する保護者クラス替えの結果は…?幼稚園に要望を出すほど、クラス替えを気にかけていた保護者。子どものためを思っての行動かもしれませんが、幼稚園の監視はやり過ぎかもしれませんね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月06日皆さんは、もしも夫に裏切られてしまったらどうしますか?今回は「双子の姉に迫る夫」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!あまり似ていない姉主人公には双子の姉がいます。顔の造形は同じですが外交的で派手な見た目の姉に対し、主人公は内向的で地味な見た目でした。そんな主人公にも自分のことを大切にしてくれる男性が現れ、結婚することに。仕事が忙しい夫と一緒にいられる時間が少ないことを寂しく思う主人公でしたが、それでも夫を大切に思っていました。ところがある日、姉から信じられないことを打ち明けられます。なんと主人公の夫が、姉にたびたびボディタッチをしているようなのです。夫は主人公と見間違えたと姉に言い訳しているようですが…。主人公にはしないことを…出典:エトラちゃんは見た!日頃から夫が主人公にボディタッチをすることはほとんどなく、見た目が違う主人公と姉を見間違えるわけがありません。姉に嫌な思いをさせた夫を許せなかった主人公は、ある作戦を決行することに…。後日、姉に変装して姉の家に夫を呼び出した主人公。姉の姿で夫を誘惑すると、夫は最初から姉目当てで主人公に近づいたことを白状します。その後、夫にネタばらしをした主人公は離婚を要求。録音した夫の発言を証拠に多額の慰謝料を請求したのでした。姉目当てで結婚した夫夫が姉目当てで自分と結婚したことがわかったらショックですよね…。夫の裏切り行為に驚愕するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日皆さんの兄弟仲は良好ですか?今回は「優秀な姉に嫉妬する妹の話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言優秀な姉に嫉妬主人公の姉は成績優秀で、男女ともに親しまれている人気者。両親にもよく褒められている姉に、主人公は嫉妬していました。そんなある日、姉が知らない男子と楽しそうに下校している姿を目撃します。姉ばかりモテてズルいと嫉妬した主人公は、後日その男子に猛アタックすることに。すると男子は主人公のことをかわいいと褒めてくれて、一緒に遊んでくれたのです。嬉しくなった主人公は、帰宅後、男子に会ったことを姉に報告します。すると…!?会うことを止める姉出典:モナ・リザの戯言姉は「その人に近づいちゃだめ!」と男子に会うことを止めてきたのです。しかし、彼氏を取られると思って焦っているのだと解釈した主人公は聞く耳を持ちません…。後日、実は、その男子は姉と付き合えるか友人同士で賭けをしていたと判明します。最終的に、姉が自分を心配していてくれたとわかった主人公は、姉と仲直りをするのでした。無事に仲直りできた姉に対抗して、姉の知り合いの男子にアタックした妹…。姉に対する誤解が解けてよかったですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日杏奈さん(仮名・28歳)は5歳年上の姉と非常に仲が良かったそう。姉が結婚してからも、姉の夫も含めて3人で出かけるなど、親しくしていました。ところがあるとき、ひょんなことから杏奈さんは義兄と不倫関係に。3人の関係はどうなっていったのでしょうか…。罪悪感を抱きながらも義兄と密会「私が義兄と関係を持ってしまった後、一度きりで終わらせることはできませんでした。そして、姉と3人で会うのとは別に、ふたりでも会うようになったんです。もちろん、姉に対して罪悪感はものすごくありました。当時、私には彼氏がいたのですが、私が姉夫婦と仲がいいことは知っていて、羨ましがられていたんです。だから、義兄と私の不倫関係を疑うわけはないと思っていたのですが…」義兄との関係を問い詰められて「彼が私の部屋に泊まった翌朝のこと。“寝言でお義兄さんの名前を呼んでたぞ”と言ってきたんです。一瞬動揺しましたが、“そう?”ととぼけました。そんな私の反応を見て、“俺、知ってるんだ。お義兄さんとのLINEを見たよ”と彼に言われて。そのとき、完全に終わった…と思いました。でも実際は、彼はLINEを見ていなくて、カマをかけてきたんですね。寝言で義兄の名前を呼んでいたというのも、事実かどうかはわかりません。どうやら彼は以前から私と義兄の関係を疑っていたようでした。彼の指摘に私は黙り込んでしまい、その反応を見て、彼は義兄と不倫をしていると確信したようです」彼に厳しく非難され…「彼はひどくショックを受けている様子でした。そして、“俺だけじゃなくお姉さんも裏切ってるんだぞ!”と厳しく非難されました。姉に報告すると言われて、“それだけはやめて…”と私は懇願しましたが、彼の怒りは収まりません。“だったら、自分から姉に伝えるから”と言い、なんとかその場を収めたんです。そして私はこの一件を、義兄に報告。もう姉に黙っているわけにもいかず、義兄が姉に話すと言うので、私はその返事を待つことになりました」3人での話し合いの結果「その後、義兄から連絡が来て、姉の家へ行きました。姉は泣き腫らした顔で、“杏奈はどうしたいの?”と尋ねます。私が何も答えられないでいると、“私がいなくなればいいのかな…”と言うので、“それはない”と止めました。義兄も、離婚の意志がないと姉に告げました。結局、私がしばらくふたりと距離を置き、連絡も取らないということで決着しました。その後、姉夫婦は別居して今後について協議していたようですが、1年後に関係を持ち直し、一緒に暮らし始めたそうです。あれ以来、私は姉夫婦とは会っていないし、連絡も取っていません。状況は、全部母づてに聞いています」“姉の夫と不倫をした女性の告白”をご紹介しました。不倫に堕ちた結果、大切な家族との関係を断つことになってしまったようです。関係の修復は難しいかもしれません。悔やんでも悔やみきれない思いを、ずっと彼女は抱えていくのでしょう。©yamasan/Pranithan Chorruangsak/gettyimages文・塚田牧夫
2023年06月28日皆さんは家族関係の悩みはありますか? 今回は「母の葬式中に浮気旅行をした姉」を紹介します!『母の葬式中に浮気旅行をした姉』ある日、10年以上顔を合わせていなかった姉から連絡がきた主人公。旅行中だという姉は「誰と旅行しているでしょう」と嬉しそうに主人公に質問をします。しかし主人公はそれどころではなく「お母さんに会ってあげて」と言うのですが、姉は聞く耳を持ちません。実は姉の旅行相手は…。嬉しそうな姉出典:Youtube「Lineドラマ」夫と浮気をしていると言われ、理解が追いつかない主人公。そして姉はそれを伝えて以降、スマホの電源を切ってしまったのでした。実は姉が旅行中のあいだに母が亡くなり、主人公は葬式に出席していました。LINEでやり取りしてから1ヶ月後に母が亡くなったことを知った姉は「なぜ言ってくれなかったの!?」と激怒します。姉は母の葬式に出席できず『自分の行動』を後悔するのでした。自業自得の結果主人公に嫌がらせをするために浮気をした姉。親の葬式にも出席できず、自業自得の結果となったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月27日疲れているときには、誰にも会いたくないと思うこともあるはず。しかし反対に、疲れているからこそ会いたくなる相手がいることも。今回は、男性が疲れたときに会いたくなる彼女の特徴を紹介します。ぜひチェックしてみてくださいね。干渉しすぎない社会人になると、人間関係で気を遣うことに疲れを感じる機会が増えるもの。相手との腹の読み合いやお世辞、嫌味などドロドロした場所で頑張ったあとだからこそ、そういうことをまったく気にせず過ごせる瞬間がほしくなることも。一緒にいて「なにかしなきゃいけない」と迫われるばかりの関係だと、精神的にも疲れますよね。疲れを感じているときには、カフェやお家でゆっくりと気を遣わず、思い思いのことをしながら過ごすのもいいでしょう。そんな関係が築けていると、疲れているときも自然と会いたくなるものです。聞き上手疲れているときには、愚痴を言いたくなることもしばしば。言ってもどうにもならないとわかっていても、話すとスッキリするものでしょう。そんな愚痴を飽きず聞いてくれると、疲れているときでも会いたいなと思うようになるはず。無理にアドバイスしたり彼の意見を否定したりせず、ただじっと耳を傾けるよう意識してみてくださいね。無理に会おうとしない会えない時間は寂しさを感じやすいものですが、「疲れているなら会わなくていいよ」と気遣う余裕があるといいですね。自分を気遣ってくれている優しさに、キュンとする男性が多いようです。「私より自分を大事にしてほしい」と思ってくれる相手にほど、会いたくなるものなのだとか。気遣ってくれるという事実がうれしいのかもしれません。包容力があるどんなにかっこ悪い姿も、どんなに情けない姿も受け入れてくれる相手には、自然と安心感を覚える男性が多いもの。「帰る家」のような落ち着きを感じるという人も。余裕がなかったり悲しんだりしている彼を丸ごと、包み込んであげられるような優しさを持てるといいですね。そんなふうになれれば、きっと男性は疲れがあっても会いたいと思うはずですよ。居心地のいい存在になろう疲れているときこそ、居心地のいい家に帰りたいと思うもの。彼にとってそんな家のような存在になれると、おのずと「疲れていても会いたい」と思ってもらえるようになるかもしれません。常日ごろから、思いやりを持って接せるといいですね。(秋佳 珠/ライター)(愛カツ編集部)
2023年06月27日皆さんは、結婚式でのハプニングに遭遇したことはありますか?今回は、姉の結婚式で起こったエピソードを紹介します。イラスト:うおこ姉の結婚式にて新郎のスピーチで…耳を疑うような一言当の本人は…お祝いの場には、相応しくない言葉だっただけに、会場は静まり返ってしまいますね。妹の立場としては、姉と義兄のことを心配になってしまうかもしれません…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月26日皆さんは、ママ友や保護者の行動に驚いたことはありますか?今回は「運動会当日の保護者の衝撃行動」2選を紹介します。イラスト:美吉香胡弁当が食べたい主人公は、ママ友と一緒に幼稚園の運動会に来ていました。お昼になり、娘が家から持参した弁当を食べようとしていたのですが…。ママ友の子どもが「私もその弁当食べた~い」と言い出しまたのです。ママ友が持ってきたのはパンだったため、子どもは弁当を羨ましがっていたのです。主人公は気を遣い、ママ友の子どもに弁当を少しあげました。ママ友の行動にびっくり出典:CoordiSnapなんとママ友も遠慮なく、弁当を食べ始めたのです。結局娘はあまり弁当が食べられず、落ち込んでしまいます。主人公はそれ以降、ママ友と距離を置くようになるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。席取りのために幼稚園の運動会前日。席を取るために前日から並ぶ行為は禁止されていましたが…。並び屋という業者出典:CoordiSnapなんと並び屋に依頼して、並ばせている保護者がいました。先生は保護者に直接電話して注意することに。しかしその注意も無視して運動会に現れた保護者は、特等席で満足げです。そんな保護者に園長は「子どもたちもこんな姿は望んでいません」と言います。さらに「こちらの席は無効となります」とはっきり注意してくれたのでした。まさかの行動子どもたちのための運動会。まさかの保護者の行動に唖然としたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月25日皆さんは世にも奇妙な現象に悩んだことはありますか?今回は「姉が取り憑かれた話」を紹介します。イラスト:ヨナ(@unknown.1135y)姉が取り憑かれた話主人公が母と姉と3人で暮らしていた子どものころの話です。主人公が中学1年生、姉が中学3年生になったときに姉の様子がおかしくなりました。ある日、姉の部屋に入る不気味な女を目撃します。母にはもともと霊感があり、そのときは自分が霊を連れて帰ってきただけだと思っていました。誰にも相談できずに困っていたある日、母は以前怪奇現象が起こったときに助けてくれた知人と再会。その知人曰く、姉が頑張れなくなってしまった原因はやはり霊のせいだと言うのです。窓からずっと見ている出典:instagram知人曰く、不気味な女が窓の外からずっと姉のことを見ているというのです。そのこともあって、姉は寝たくても寝られなかったのでした…。姉の周りに居続ける恐怖の女まさか姉の様子がおかしくなった原因が霊の仕業だったとは、思いもしないですよね。母が偶然知人と再会し、まずは相談相手ができてよかったと思うエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月01日皆さんは、家族の扱いに後悔したことはありますか?今回は<姉だからと我慢を強いられたけど”ある出来事”で逆転した話>を紹介します。高熱なのに1人で留守番主人公には幼くて体の弱い妹がいます。両親はそんな妹のことをいつも大切にしており、主人公は妹との愛情の差を感じて悩んでいました。そんな中、主人公は妹の誕生日に熱で倒れてしまいます。しかし両親は妹を優先させ、遊園地へ行くことを決めました。両親から留守番ができるかと聞かれた主人公は、つい頷いてしまい…。本当は行かないでほしい出典:進撃のミカ両親にそばにいてほしかった主人公ですが、本音を言えませんでした。その後も主人公は数日間高熱で寝込み、両親は不安を感じ始めます。そして病院で主人公に大きな病気が見つかるのでした。まさかの事態に両親は涙を浮かべます。これにより、両親はやっと主人公のことも大切にするのでした。これまでのことを後悔主人公の病気が見つかり、両親はきっとこれまでのことを後悔したでしょう。大事なものは、失いかけてから気付くものなのかもしれませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月31日きょうだいのケンカは子育てに付きものです。母親としては心配になりつつも、きょうだいが本当はお互いのことを好きなら見守りたいものですよね。ほっこり育児漫画を発信している、はなゆい(yuihanada7)さんの自身が遭遇したきょうだいの可愛いエピソードです。コロナ禍で外出の機会が減り、一緒にいることも多くなったはなゆいさんの子供たち。ケンカをすることもあるけれど、やはりきょうだいと離れるというのはさびしいようです。弟のおーちゃんが姉のまる子ちゃんのお迎えに行きたがるので、はなゆいさんはきょうだい間の絆を感じました。「やっぱりまる子のこと大好きなんだ…」そうほっこりして、バスを出迎えた瞬間、ある出来事が起こります。なんと、まる子ちゃんとの感動の再会かと思いきや、おーちゃんが向かったのはバスの列でした。これには、はなゆいさんもまる子ちゃんも呆然。どうやらおーちゃんは、バスに乗りたかったようです。この漫画に、共感の声が寄せられています。「うちの2人目も兄のイベントに並んで参加しようとしてました!」「確かにバスも気になりますよね!」弟の好奇心に姉の存在は勝てず、といったところでしょうか。きょうだいの関係性にはいつも笑わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日「幻冬舎資産形成ゴールドオンライン」にて全8回、5/27スタート。著書『わたし生活保護を受けられますか』からこれまで全国で10,000件以上の生活保護申請サポートを行ってきた特定行政書士の三木ひとみさんが、著書『わたし生活保護を受けられますか』(ペンコム)から、生活保護についての正確な知識を解説する連載が5/27(土)よりスタートしました。三木ひとみ氏が生活保護についての正確な知識を解説連載が掲載されるのは、株式会社幻冬舎ゴールドオンラインが運営する「資産形成ゴールドオンライン」。生活保護は、貧困によって最低限の生活すらできなくなった場合に、最後のセーフティネットとして機能するものです。しかし、誤解や偏見のために、本来受給すべき人が受給できていない実態があります。本連載では、三木ひとみさんの著書『わたし生活保護を受けられますか』の内容を引用しながら、生活保護についての正確な知識を解説していきます。三木ひとみさんは、「今回の連載では、参考にできる公的機関のホームページ等に掲載がない内容を多く取り上げています。私の行政書士としてのこれまでの実体験をもとに、法令に忠実に解説しています。これらがネット上に配信されることで、誤った情報によって生活保護を諦めていた人たちに広く正しい情報が届くことを期待しています」と話しています。配信と同時に大きな反響すでに第1回目、2回目が公開され、Yahoo!ニュースやLINEニュース、livedoorニュース、SmartNewsといった各種外部サイトにも配信もされ、1回目がYahoo!ニュースに配信されるや、コメントは600超にのぼるなど大きな反響を呼んでいます。【第1回】5/27(土)「1日3食取れない」ほど困窮しているのに…「生活保護」を申請しても「却下」されてしまう理由【特定行政書士が解説】 【第2回】5/29(月)生活保護のよくある誤解…「家族の資金援助が条件」「稼いだ分は全額減額」どちらもウソ!知っておくべき“本当の仕組み”【特定行政書士が解説】 【第3回】5/31(水)生活保護は「親族に扶養照会しないと申請できない」はウソ!“知られたくない親族”に知られずに受給する「有効な方法」【特定行政書士が解説】 【第4回】6/1(木)「生活保護の要件はすべて満たしているのに」…福祉事務所に相談する人の「6割以上」が申請“すら”させてもらえないワケ【特定行政書士が解説】 【第5回】6/3(土)「生活保護世帯の子は大学へ行けない」は嘘!“年間最大96万円もらえる奨学金”に“バイトもOK”…こんなにある「公的サポート」【特定行政書士が解説】 【第6回】6/5(月)「もう限界です…」“70代の父”が深夜パートで「精神疾患・引きこもりの“30代息子”」を養い力尽きたが…一転、父子ともに救われた「生活保護受給」までの顛末【特定行政書士が解説】 【第7回】6/7(水)生活保護を受けようとしたら「フィリピンに帰ればいい」…日本人も他人事じゃない“外国人の生活保護申請”にみる「無理解」と「誤解」【特定行政書士が解説】 【第8回】6/9(金)生活保護の「不正受給率1%未満」だが…数字から見えない“想像を絶する実態”と不正受給があとを絶たない「悲しすぎる理由」【特定行政書士が解説】 連載は全8回です。コロナ禍で貧困が進む中、まずは生活を立て直し明日へ歩み出してほしいとの願いで出版コロナ禍で貧困が進む中、まずは生活を立て直し明日へ歩み出してほしいとの願いで出版「わたし生活保護を受けられますか」全国対応、24時間365日、1日も休むことなく生活保護申請サポートをする特定行政書士の三木ひとみさんの元には、生活に困窮した人たちから悲痛なメールが毎日入ります。生活保護申請サポートは全国10,000件に及び、「生活保護」分野で士業界隈では知らない人がいないほどの著者が、コロナ禍で貧困が進む2022年7月、「生活保護への偏見をなくし、まずは貧困から脱して欲しい」との願いから、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本をはじめて出版しました。上野千鶴子氏からは、「だいじょうぶ。なぜって、あなたには三木さんがついているから。申請にはこの本を持っていこう!」と力強い推薦をいただきました。法令に忠実に事例を紹介しながら分かりやすく解説法令に忠実に事例を紹介しながら分かりやすく解説本書には、「裏技」も「特別な方法」も載っていません。申請に至ることができずに、困窮から抜け出すことのできない原因となっている「偏見」や「誤解」、「水際作戦」等について、法令に忠実に事例を紹介しながら解説していきます。【本書の特徴】まずは目次を見て関心のある項目に✓→相談から申請まで26のStepで解説。タイトルとポイントで分かりやすい→特に大切なことや、誤解・質問が多いことは【PICKUP】で解説→全国10,000件に及ぶ事例をもとに、誤った情報や偏見の根拠も説明→索引があるから何度も見直せる本書では、あなたが生活保護を正しく理解・受託し、もう一度明日に向かって歩きだせるように応援していきます。著者プロフィール著者三木びとみ・著者・三木 ひとみ(みき ひとみ)不服申立て代理ができる特定行政書士。行政書士法人ひとみ綜合法務事務所所属。警察官の父、教師の母の元もと1981年横浜生まれ。3歳で両親が別居し離婚。鬱を患った母と暮らす。同級生から壮絶ないじめに遭うが、勉学に励み交換留学生として1年間渡米。帰国後、英検1級合格、国際基督教大学(ICU)教養学部語学科入学、大学在学中に未婚の母となる。ICUでは「未婚の母」であることを就職活動で伝える必要はないと助言をしてくれた女性職員との出会いに救われる。リクルートHRマーケティング入社。その後ストーカー被害に遭いシェルターに入所。無職無収入となるも両親が公務員のため生活保護を受けられないと思い込み、水商売や翻訳業で生計を立てながら2015年行政書士試験合格。翌年行政書士事務所を開業。書籍情報表紙わたし生活保護を受けられますか・書名:『わたし生活保護を受けられますか』-全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで・目次第1章わたし生活保護を受けられますか ー生活保護制度とは第2章生活保護申請から決定まで第3章生活保護申請の事例・著者:三木 ひとみ・発売日:2022年7月7日・価格: 1,650円(本体1,500円+税10%)・判型:四六判(横127mm×縦188mm×厚さ20mm)・ページ数:176ページ・ISBN:978-4-295-40704-1・Cコード:C0036・発行:株式会社ペンコム・発売:株式会社インプレス書籍情報 会社概要商号:株式会社ペンコム代表者:代表取締役増田幸美所在地:兵庫県明石市人丸町2番19号設立:2010年12月24日URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月29日学校は子供たちにさまざまなことを教え、成長を支える場所です。子供たちと接する教員らは、勉強だけでなく、社会で生きていく上で大切な常識についても、日々の学校生活を通して伝えています。業務がハードであり、責任も重い教員という仕事。しかし世間には、教員に本来の仕事以上の要求をする保護者も多数存在するのだとか。保護者から入った『とんでもないクレーム』に教員絶句10年間、小学校で音楽の教員として働いていた経験をもとに、エッセイ漫画を描いている小星さくら(koboshi_sensei)さん。子供たちと触れ合いながら、楽しく仕事をしていた小星さんら教員ですが、たびたび『あること』に悩まされていたといいます。それは、保護者からのクレーム。時には、『意見』や『苦情』という範囲を超えたあまりにも理不尽なクレームを入れられることがあったのだとか。同僚の杉本先生が受けたクレームは、なんと「うちの子に箸の正しい使い方を教えろ」というもの!杉本先生がこれだけ心身ともに疲弊しているということは、保護者は長々と電話で文句をいってきたのでしょう。このクレームを聞いた小星さんや杉本先生を含む、多くの人がこう思ったのではないでしょうか。「いや、それは家で親が教えることでしょう」…と。もしかすると、クレームを入れた保護者は、『学校はすべてを教えてくれる場所』と思っているのかもしれません。しかし、学校はあくまでも子供の成長をサポートする場であり、親が子供への教育の責任を転嫁していいわけではありません。理不尽なクレームに遭遇するたびに、「こんな恥ずかしい親には、なりたくない」と強く思ったという、小星さん。一般的に子供は、一番身近な大人である親を見て育つといわれています。だからこそ、親は意識して『手本となる振る舞い』を心掛けていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日