ミュージカル座主催、ミュージカル『平和な星』が2024年6月6日 (木) 〜 2024年6月9日 (日)にIMAホール(東京都 練馬区 光が丘 5-1-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ ハマナカトオル&浅野五朗コンビ第2弾!これは一遍の寓話劇。ある星に、弱い国と強い国がありました。弱い国では、美しい国を目指す弱い大統領が国を率いて、美しい国作りを行っていました。強い国では、領土を広げたい強い国王が、軍備を増強していました。ついに強い国は、軍隊を率いて、弱い国を攻めてきました。弱い国は、どうしたでしょうか?これは一遍のコメディ。平和な星になるための、おとぎ話です。時には歴史上の出来事や人物を彷彿とさせる絵本のような寓話劇、「平和への願い」を訴える新作コメディミュージカルです。ストーリーテラー的存在の童話作家役には浦壁多恵、弱い国の大統領、ポポロ大統領役に麻田キョウヤ、強い国の国王ウラル三世役にコンボイショウ若手メンバーとしても活躍の荒田至法、音楽座ミュージカルやアニーなどで活躍の本間仁が、弱い国の閣僚セシム国務長官を演じ、名バイプレイヤーとして脇を固めています。また子役も多数出演しています。浦壁多恵麻田キョウヤ荒田至法本間仁プロフィールハマナカトオル(脚本・作詞・演出・振付)1958年東京生まれ。ミュージカル作家・演出家・プロデューサー。俳優、宝田明氏が主催する宝田芸術学園でミュージカルを学び、舞台俳優の活動を経て脚本・演出家として独立。数々の作品を発表した。1993年から専門学校舞台芸術学院ミュージカル部別科の主任講師として、19回の卒業公演を作・演出。多くの生徒を育てた。1995年、国産の新作ミュージカルの創造と普及を目的に「ミュージカル座」を創立。劇団代表・座付作家・演出家・プロデューサーとして、「ひめゆり」等のオリジナル・ミュージカルや、「ママの恋人」「野の花」等のストレートプレイを発表。劇団外では、松竹「花いくさ」、黒木瞳「ママ・ラヴズ・マンボ」シリーズ、「今井清隆ファースト・コンサート」、「イル・ミュージカーレ」などを手がける。最近では、新しいミュージカル作家・作曲家・演出家のプロデュースに意欲的に取り組み、新しいクリエイターによる多くのオリジナル・ミュージカルを製作。日本のミュージカルの成長と普及のために力を尽くしている。公益社団法人日本演劇協会会員。【ハマナカトオル作品集】 浅野五朗(作曲・編曲・音楽監督) エピック系の壮大なオーケストラ曲から、民族系、ロック、ジャズ、ポップスの歌モノ、アバンギャルドで前衛的なものまで、型に収まりきらない幅広いジャンルの音楽性で、これまで様々な方面での楽曲制作に関わる。京都在住で関西を拠点に音楽家として活動中。主な作品はOSK日本歌劇団「Salieri&Mozart」、「JONNYS’ 2020WORLD(帝国劇場)」、一茶企画「Listen to My Life」、「レビュー春の踊り(新橋演舞場)」、「歌劇ザ・レビューチーム奏(ハウステンボス会場)」、mint Music「HIGT FLY YELL!!(大阪・近鉄アート館)」、あにまるぷらねっと「星屑ヘリオグラフ」、NHKサウンドライブラリー等。ミュージカル座ハマナカトオルとは、2023年12月、ミュージカル「パラレル」の作曲・編曲・音楽監督として初コンビを組んだ。公演概要ミュージカル『平和な星』公演期間:2024年6月6日 (木) 〜 2024年6月9日 (日)会場:IMAホール(東京都 練馬区 光が丘 5-1-1)■出演者浦壁多恵、麻田キョウヤ、荒田至法、本間 仁、奈良坂潤紀、樋口祥久伊藤 鈴、西村ゆり、藤澤知佳、蒔田優香、鈴本幸生、野沢美喜、川田真由美藤林貴史、柴田 塔、すがたさこ、川辺 結、高野絹也、鳥羽瀬璃音花、木内彩音田村侑大、鈴木実生、高野夢叶、浅野じゅり、油井そあら、鈴木美祐、三宅文子奥沢奈央、草凪美海、農田真潮、髙橋昭広、村上恵子、松井理咲ほか■公演スケジュール6月6日(木)18:30月組6月7日(金)13:00星組/18:30月組6月8日(土)12:00月組/17:30星組6月9日(日)12:00星組※受付開始および開場は開演の30分前です。※本公演は 月組・星組の一部シングルキャストで上演致します。※出演者ならびに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承下さい。出演者変更の場合でも、払い戻しはいたしかねます。※3歳以下のお子様のご入場はできません。※車いすでご来場されるお客様は、お席の指定などがございますので、ミュージカル座までご連絡をお願い致します。■チケット料金OEN席(プログラム付応援席):10,000円SS席:8,000円、S席:7,000円、A席:5,000円(全席指定・税込)主催:ミュージカル座電話:048-825-7460メールアドレス: m-za.info@musical-za.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月26日一般財団法人ほめ育財団(本社:大阪市中央区、代表理事:原 邦雄)は、日本人で初めて、世界教育サミットに2024年3月18日登壇します。会社URL: 一般財団法人ほめ育財団( )代表理事:原 邦雄教育現場においてAIを導入する動きが広がりを見せ、2024年はその流れが加速すると予想されています。AIの適切な活用は、教育のレベル向上に大きく寄与し、特に「AI×ほめ育」のコラボレーションによって、その効果は一段と拡大するでしょう。そこで、世界教育サミットで日本人初の登壇が決定しました。テーマは、「AI×ほめ育のコラボレーション」です。この登壇を通じて、先生方がどのような心構えが必要であり、AIとほめ育をどのように組み合わせることで、教育効果が拡大するのかについて、具体的なメリットや活用法を紹介します。【一人一人に合った教育ができる!】AIを活用することで、得られる大きなメリットは「一人一人に合った教育が可能になる」という点です。従来の授業スタイルでは、一人の先生が多数の生徒を教え、授業内容やテスト内容が一律でした。しかし、生徒の得意分野や理解度は異なります。AI型教材を活用することで、AIが各生徒の理解度に応じた問題を出題し、個別指導を実現します。これにより、生徒たちは自らのペースで学び、理解度を向上させることができます。その際には、ほめ育が重要な役割を果たし、成長サインを見つけたら迅速にほめることが重要です。【可能性を引き出す面談ができる】子どもたちの現状を把握し、やる気を引き出すための面談は非常に重要ですが、思春期の生徒にとって本音を話すことは難しい場合もあります。こうした場面でAI技術が役立ちます。良質な面談をサポートするためのAI技術が開発されており、面談者の言葉や表情を分析して適切なアプローチを提案します。AIが生徒の状況や思いを可視化することで、先生方の頼れるパートナーとして活躍し、生徒の長所を見つけてほめる未来を築きます。【先生も楽になる!】AIは先生方の業務を代行し、採点業務の自動化など、時間と労力を節約します。日本国内でも、AI技術を活用したテストの採点システムが導入され、先生方の業務負担が軽減されています。また、先生方にもほめられる機会が増える一方で、自己肯定感を高めるためにも、自己ほめが重要です。AIの活用とほめ育の組み合わせにより、教育現場の改革と未来の教育環境整備に向けた一歩を踏み出しましょう。AIとほめ育のコラボレーションによる効果を、世界教育サミットで共有します。次年度を見据え、教育環境の改善に向けて、新たな一歩を踏み出しましょう。「ほめ上手」のほめ育グループ原 邦雄がこのイベントに参加し、日本の教育現場におけるほめ育の重要性とAIとの組み合わせについて積極的な提案を世界の教育界にしています。一般財団法人ほめ育財団: 3月27日水曜日PM9時からのフジテレビ「ホンマでっか!?TV」に専門家として登場! ほめ育スピーチの様子(1)イギリスのOsiris Educationalが主催する世界的な教育サミット「World Education Summit(以下 WES)」に登壇することが決定いたしました。このサミットは、世界35,000人以上が登録し約90カ国から参加している国際的なイベントです。主催するOsiris Educationalは、1996年に設立された、独立系教育ソリューションのプロバイダーです。教育者のための専門的な開発サービスを提供することに特化しており、革新的で効果的なトレーニングソリューションを提供しています。教育革新の最前線に立ちながら、研究と教育学的な専門性を活用して、50以上のカンファレンスを主催しており今回登壇するWESは、その一つになります。教育と学習を向上させるための新しいアイデアと製品を探求している教育サミットWESにおいて今回、私が日本人として初めてこのサミットでの動画登壇を果たします。 ほめ育スピーチの様子(2)※写真は、昨年9月の国連関係者に向けたほめ育スピーチの様子テーマは、「個別化されたほめる基準の提供によって教育成果の向上させるAIの活用」です。個々のニーズに合わせてほめる基準を適応させることで、生徒の成長とモチベーションを促進し、感謝、自尊心、そして自信の醸成を促進できます。Chat GPTをデータ分析に使用し、さまざまな特性を評価して、カスタマイズされたほめる基準と成長プランを提供します。Ho-Me-I-Kuは、AI駆動のパーソナライゼーションを通じて、最適な学習環境を作り出すことを目指しており、今回初めての披露となります。この貴重な機会を、日本の教育に携わる皆様と共有したいと考え、ほめ育財団がWorld Education Summitのチケット(約6.9万円相当)を先着100名さまに無償でプレゼントします。(アンケートに答えて) こちらのチケットでは、3月18日から21日まで開催される4日間のライブイベント(オンライン)に加え開催後にSummit Centralでは、このサミット中に提供される400を超える教育に関わる動画やオーディオコンテンツに1年間アクセスができるため世界の教育トレンドを収集する場所としては、非常に恵まれています。まずは、概要の方をお送りさせていただきました。この後の流れとしては、ご希望者にはGoogleフォームより必要情報をいただき当社とスパイラルアップ様にて参加者登録を行います。参加者登録が終わると、メールアドレス宛にログインURLが送付される形になります。■会社概要商号 : 一般財団法人ほめ育財団代表者 : 代表理事 原 邦雄所在地 : 〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町4丁目8番1号 SD本町ビル702号設立 : 2015年12月11日事業内容: 子ども達の自己肯定感、自尊心、自信の向上を目的に、教育への投資(寄付)活動や講演、書籍・教材販売、セミナーなどを開催。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月18日遺産を食いつぶし妻子を捨てて遊び歩いた元夫のナオヤから母の財産を守り抜いたアキ。目くらましにナオヤに渡した家が売りに出されていると聞いて、様子を見に行きます。ナオヤは可愛がってくれた祖父母の位牌なども置き去りにしており、改めて自分のことしか考えていない人間だということがわかるのでした。本当は住み慣れた家に住み続けたかった母の気持ちを汲んで、アキは家を買い戻すことにします。■前回のあらすじ本当は元の家に住み続けたかった母の気持ちを知っていたアキ。家を買い戻し、リフォームすることを母に提案します。元の家に戻ることにやっと本当の幸せが訪れたと思った矢先…リフォームした家で平和に暮らしていたと思ったら、ナオヤが緊急搬送されたという電話が。今度はいったい何!?次回に続く 「裏切り夫から全て奪ってやった話」(全104話)は21時更新!
2024年03月17日俳優の杉浦太陽が7日に自身のアメブロを更新。子ども達が“世界一”と言いながら食べた妻でタレントの辻希美の手料理を公開した。この日、杉浦は「ママの唐揚げ世界一」というタイトルでブログを更新。「こどもたちが、ママの唐揚げは世界一~っていいながら食べてた」と辻が作った夕食の写真とともに食事中の子ども達の様子を報告し「パパもそう思うよ~!!」とコメントした。続けて「ワイワイ盛り上がりながらの、家族6人ご飯」と述べ「いっぱい会話しながら、いい時間の夜です」と満足そうにつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月08日アヒルのぴーちゃんとの日常をX(Twitter)に投稿している、アオトウ(@aotoudai)さん。飼い主さんとぴーちゃんは、毎日一緒に散歩をしたり、ドライブをしたりして過ごしており、信頼関係が伝わる投稿は、見る人を笑顔にしています。昼寝をするアヒルの姿に反響!山中に建てた自作の家で、ぴーちゃんと暮らす飼い主さん。ある日、玄関先に目を向けると、ぴーちゃんが気持ちよさそうに寝ていました。昼寝する姿をよく見ると…。キャベツを枕にしていたのです…!キャベツの高さが、頭を置くのに丁度よかったのでしょうか。のどかな光景が、まるで童話の一場面のようですね!ほほ笑ましい写真に、ネット上では「本当にいい写真。平和だなぁ」「アヒルといい、キャベツといい、すべてが幸せ」「絵本の世界ですね」などの反響が寄せられています。愛らしい姿で飼い主さんを癒している、ぴーちゃん。幸せに満ちた写真は、多くの人の心を和ませてくれたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年02月28日世界平和を実現するための活動を行っている一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表:多田 多延子、所在地:広島県広島市)は、第5回「子ども世界平和サミット」(後援:外務省、文部科学省、広島県教育委員会)の「世界を平和にするアイデア」を2024年4月1日から募集開始します。第5回子ども世界平和サミット【第5回「子ども世界平和サミット」の応募が4月1日からスタート】子ども世界平和サミットは、10代の子ども達から世界平和を実現するアイデアの募集を行います。2024年4月1日~30日の応募期間中に、平和を創るアイデアを応募いただいた応募者の中から、特に優秀な作品を応募された10名は、2024年8月20日に衆議院第一議員会館で開催する第5回「子ども世界平和サミット」にて、子ども代表として大臣席で応募作品をスピーチいただきます。2020年から開催している本サミットは、第5回を迎え、今回も世界各国の子ども達から世界を平和にするアイデアを募集します。過去には、2020年72名3か国、2021年202名11ヶ国、2022年200名8ヶ国、2023年200名20か国の子ども達が参加をしています。(※グループ応募も1名とカウントしています。)本サミットでは、多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としています。【審査員プロフィール】●審査員長 元外交官 藤崎 一郎氏日米協会会長、北鎌倉女子学園理事長。1969年外務省入省。外務省北米局長、外務審議官、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使、駐米大使などを歴任。上智大学、慶應大学特別招聘教授なども勤めた。藤崎 一郎氏●日本サッカー協会理事 女子委員長 佐々木 則夫氏1958年山形県生まれ。帝京高校・明治大学を経てNTT関東サッカー部で選手として活躍。現役引退後はコーチ、監督として活躍し、2007年にはなでしこジャパン(日本女子代表)監督に就任。2011年のFIFA女子ワールドカップで日本を初の世界一に導くなど、数々の功績を残した。これらの功績が認められ、国民栄誉賞や紫綬褒章など数多くの賞を受賞。現在は日本サッカー協会理事、女子委員長として、また十文字学園女子大学副学長など、様々な役職で後進の育成にも尽力している。著書は「なでしこ力」「なでしこ力 次へ」「勝つ組織」。佐々木 則夫氏上記2名の他、総勢5名の著名な方々を予定しております。【第5回「子ども世界平和サミット」 募集概要】10~19歳の方を対象に「世界平和を創るアイデア」のスピーチ動画を募集いたします。10~19歳の方はどなたでもご応募いただけます。グループ(複数人で映った動画)での応募も可能です。募集テーマ:「平和ってなに?わたしが考える世界を平和にするアイデア」募集対象 :2024年8月20日時点で10~19歳の方募集期間 :2024年4月1日(月)~4月30日(火)発表 :子ども代表の当選発表は、5月中旬を目途に応募者の保護者宛にご連絡します。応募方法 :公式ホームページから、募集テーマに沿った1~3分のスピーチ動画に、スピーチ原稿を添えて応募。●公式ホームページ 子ども代表の選考通知をもって、結果発表とさせていただきます。【第5回「子ども世界平和サミット」 開催概要】日時 :2024年8月20日(火)14:00~17:00会場 :衆議院第一議員会館 国際会議場後援 :外務省、文部科学省、広島県教育委員会協賛 :株式会社ビジョン、株式会社ティーエスピー、MIRARTHホールディングス株式会社、医療法人OKC、株式会社リハライフサポート審査員:元外交官 藤崎 一郎氏、日本サッカー協会理事 女子委員長 佐々木 則夫氏、他3名を予定子ども世界平和サミット【世界平和を実現するためのピースプロジェクトの取り組み】世界には、生まれ育った環境や社会的な情勢、さまざまな事情から、「平和」に暮らすことができない子ども達がいます。本プロジェクトは、世界平和の定義を、子ども達が安心して暮らせる地球を創ることとし、その実現のために平和を創る子ども達を育てています。また、本プロジェクトは2025年大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジとして、正式登録されており、100カ国1億人の子ども達との子ども世界平和サミット開催を目指しております。【法人概要】会社名: 一般社団法人ピースピースプロジェクト代表 : 代表理事 多田 多延子所在地: 広島県広島市南区出汐1-17-25URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月20日東洋アルミエコープロダクツ株式会社(本社:⼤阪府⼤阪市)は、2月2日(金)に行われた一般社団法人おにぎり協会主催の「おにぎりサミット」グリーンセッションにて、2023年10月より開始しているサンホイルの環境配慮に対する取り組みについて紹介させていただきました。サンホイルの環境配慮に対する取り組み国内初*1家庭⽤アルミホイルに「グリーンアルミ」使⽤を実現、CO₂排出量の削減に貢献してまいります。グリーンアルミとは、主に再生可能エネルギーを使用してCO2排出を抑制して製造されたアルミを指します。サンホイルはこれからも、アルミホイルのパイオニアとして、より便利で環境に優しい「ものづくり」をリードして参ります。*1:国内初〔⾃社調べ(2023年9⽉)⽇本国内における「家庭⽤アルミホイルのグリーンアルミ化」について〕サンホイルはおにぎり協会認定商品です。美味しくむすんだおにぎりをサンホイルで包んでいただく、『ホイルおにぎり』をおすすめしています。おにぎりについてのコラムも公開中: おにぎり協会認定証「サンホイル」おにぎり協会認定マーク「サンホイル」サンホイルについて | 東洋アルミエコープロダクツ株式会社 : サンホイルグリーンアルミについて_おにぎりサミットサンホイルは、いつでも、どこでも、誰でも⼼地よく使うことができるアルミホイルのスタンダードブランドとして、使いやすさと品質にこだわり続けます。会社概要商号 :東洋アルミエコープロダクツ株式会社代表者:代表取締役社⻑ ⼭⼝正起本社所在地:⼤阪市⻄区⻄本町1丁⽬4-1設⽴:1969年11⽉1⽇URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日鬼役が隠れた人を見つけ出す遊び、『かくれんぼ』。簡単なルールなので、幼い子供たちに人気の遊びです。5歳と3歳の男の子を育てる、田口ナツミ(@NatsuTagu)さんは、かくれんぼをしている兄弟の姿を写真に収めました。X(Twitter)に投稿したところ、思わず笑ってしまう人が相次いだようです。11万件もの『いいね』が付いた、こちらの1枚をご覧ください。「どっちが鬼か決めてない、かくれんぼ」なんと、どちらが鬼役をするのか決めないまま、かくれんぼが始まってしまったのです!2人そろってカゴをかぶって向かい合っている様子が、なんともかわいらしいですね。鬼のいない『平和すぎるかくれんぼ』は、多くの人の心を和ませました。・エンドレスなかくれんぼですね。かわいすぎますー!・平和な光景。こういうのだけ見ていたい。・あ~尊い!私が鬼をやってあげたいです。・かくれんぼはやっぱり、隠れるのが楽しいんだよね。ちなみに、この後3歳になる弟が鬼役を務めることになったのですが…。カゴがよほど気に入っているのか、鬼役なのにカゴをかぶってしまいました!かくれんぼの概念を覆す、幼い兄弟の自由な遊び方。見ているだけで、癒されますね![文・構成/grape編集部]
2024年02月08日ホカ(HOKA)から、新作スニーカー「トー サミット(TOR SUMMIT)」が登場。2024年1月26日(金)より、一部の取り扱い店舗などで発売される。ホカ「トー サミット」人気ハイクシューズをシティーユース仕様に「トー サミット」は、ホカの人気ハイクシューズ「トー(TOR)」シリーズをリデザイン。アルパインブーツからインスパイアされたボリューム感のあるシルエットで、都会的な要素を加えて仕上げた1足だ。アッパーには、上品な印象のプレミアムヌバックレザーを使用し、ラバーマッドガードをあしらうことで強度を向上。ヒールとタンウェビングにはジグザグステッチをデザインしている。またクッション性のあるソールやメタルアイレットパーツ、ソールには高いグリップ力を誇るヴィブラム(Vibram)メガグリップアウトソールを採用するなど、高い機能性も魅力のポイントだ。カラーはブラックと、ベージュの2色を用意。気分に合わせてアレンジできる3色のシューレースが付属する。詳細ホカ 新作シューズ「トー サミット」33,000円発売日:2024年1月26日(金)販売店舗:ホカ 横浜マークイズみなとみらい、アトモス、ビリーズ、エミ、ミタスニーカーズ、ビームス、ビームスボーイ、キス、ドーバーストリートマーケットギンザ、ホカ 公式オンラインサイズ:23.0cm~29.0、30.0cm■六本木ヒルズ 限定ストア期間:2023年4月1日(土)~住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワーウエストウォーク4F営業時間:11:00~20:00、金土・祝前日は~21:00TEL:03-6384-5843【問い合わせ先】デッカーズジャパンTEL:0120-710-844
2024年01月22日意外と知らない社会的な問題について、ジャーナリストの堀潤さんが解説する「堀潤の社会のじかん」。今回のテーマは「G20ニューデリー・サミット」です。露中首脳は不参加。インドの存在感が増し、世界が変貌。9月にインド・ニューデリーでG20サミットが開催されました。5月に広島で開かれたG7では、参加国の結束を確認しましたが、G20では全く状況が変わっていました。まず、インドが強い指導力を発揮し、難航するだろうといわれていた共同声明を取りまとめました。それはウクライナ侵攻を続けるロシアを直接批判することを避けた、ロシアに配慮した内容でした。プーチン大統領は欠席し、代わりにラブロフ外相が参加。習近平国家主席も欠席しました。ロシアと中国の首脳がG20の場に来ないというのは、G20を軽視しているというメッセージにもなります。これまではG7の先進諸国が中心になり、国際秩序協調策として、開発途上国も加わったG20が開かれていましたが、潮目が変わりました。インドはG20の場で、国名を「インディア」ではなく「バーラト」という現地の呼び名に変えたいと世界に発信。議長席のプレートや晩餐会の招待状には「BHARAT」と表記されました。これは、イギリス植民地時代の呼称を使わず、欧米支配からの脱却、新しい時代の幕開けであることを世界に宣言しているといえます。世界はこれまでのような、欧米かそれ以外かというシンプルな形では語れなくなりました。日本は中国ともロシアともアメリカとも隣り合わせていますから、今後どういうスタンスを取るのかが問われることになります。鍵を握るのはアフリカや中東、東南アジアの国々。それらの国々との連携は必須でしょう。アフリカや中東の国々とロシアとの接近は始まっていますから、それが深まるほど、自由主義や民主主義は後退していきます。機会があれば、読者の皆さんもぜひ、東南アジアやアフリカを訪れてみてください。現在の発展している姿に驚くと思います。また、BBCやCNN、AFPやロイターなど、日本語でも発信している世界のメディアに触れて、世界情勢に敏感になっていただきたいです。国際感覚を持って世の中を見ておかないと、あっという間に時代に取り残されてしまいます。それは、どこに危険があるのかも予測できなくなる、とても怖いことだと思います。ほり・じゅんジャーナリスト。元NHKアナウンサー。市民ニュースサイト「8bitNews」代表。「GARDEN」CEO。報道・情報番組『堀潤モーニングFLAG』(TOKYO MX月~金曜7:00~8:30)が放送中。※『anan』2023年11月15日号より。写真・小笠原真紀イラスト・五月女ケイ子文・黒瀬朋子(by anan編集部)
2023年11月12日未来政治経済研究会(代表:島田 光喜)は、Z世代が「2050年の日本」について考える『次世代政策サミット JAPANビジョン2050』にて、一次審査を通過した3チームの決勝プレゼンと審査員によるシンポジウムを2023年10月14日(土)に六本木ヒルズハリウッドホールで開催いたします。詳細URL: 次世代政策サミット チラシ【趣旨】21世紀に突入してから、四半世紀が経過しようとしています。デジタル技術の革新により、社会はますます便利になり、組織や世俗ではなく、個人を中心としたアイデンティティが形成されるようになりました。また、気候変動というテーマは国際的な価値観となり、脱炭素に向けた取り組みは一気に世界的潮流となっています。その中で、日本では少子高齢化に歯止めがかかりません。Z世代と呼ばれる年代の人口は、この30年間で半減し、2050年には日本における生産年齢人口は現在の2/3に減少すると言われています。生産年齢人口の減少は、日本社会が硬直化することを意味し、激しさを増す国際競争の中で日本が更に厳しい状況におかれることは避けられません。つまり、これからは、より少ない人口で社会を維持し、国際競争に負けないという意味でも、社会システム全体の見直しが迫られていると考えられます。その中で、次世代の若者たちができることは何か。個人主義が進む世の中で、これからを担うZ世代があえて、「日本」という国の未来を考え、そのために取り組むべき政策立案を行い、同世代と共に価値観を共有することは、日本の変わっていくべき方向性が明確になるのではないかという問題意識から、「次世代政策サミット JAPANビジョン2050」として政策立案サミットを開催します。次世代政策サミット パネリスト【開催概要】題目 : 『次世代政策サミット JAPANビジョン2050』日時 : 2023年10月14日(土)14:00~17:15場所 : 六本木ヒルズハリウッドプラザ ハリウッドホール(東京都港区六本木6丁目4-1 六本木ヒルズ ハリウッドビューティープラザ5階)対象 : すべて定員 : 先着100名参加費 : 無料申込方法: 以下のリンクより(10月12日〆切)URL : 【出演】第1部 次世代政策サミット JAPANビジョン2050 決勝大会~創りたい未来社会の実現のために~一次審査を通過した3チームが各25分間のプレゼンテーションを行い、受賞者を決定第2部 特別クロストーク「2050年の未来~JAPAN再生戦略~」モデレーター:島田 光喜 未来政治経済研究会 代表パネリスト :山口 豊 株式会社テレビ朝日 エグゼクティブアナウンサー朝比奈 一郎 青山社中株式会社 筆頭代表CEO/ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授石井 正文 前駐インドネシア大使/元外務省 国際法局長/学習院大学 特別客員教授【後援・特別スポンサー】農林水産省、環境省、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)、公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾、学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド大学院大学【ゴールドスポンサー】RTF教育ラボ、一般社団法人途中塾【シルバースポンサー】アガルート株式会社、イチニ株式会社(選挙ドットコム)、CPAエクセレントパートナーズ株式会社、YSS合同会社【団体概要】名称 : 未来政治経済研究会代表者 : 島田 光喜設立 : 2022年2月事業内容: 定例研究会事業、ディベート&スピーチ研修事業、「Z世代カフェ」シリーズ運営、政策コンテスト主催URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月14日朗読とホルン演奏、岩手の郷土芸能「獅子躍(鹿踊り)」の披露など『動物たちの平和への祈り』(アンプリ企画主催)が2023年10月1日(日)に吉野町市民プラザホール(神奈川県横浜市南区吉野町5-26)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 Twitter 「世界動物の日」に寄せて~動物たちの平和への祈り~地球上に生きる命は、様々な意味で関わり合い、支えあって生きています。しかし、ひとたび戦争や紛争が始まると、傷つくのは常に弱者であり、動物たちもその例外ではありません。この地球の自然や動物が与えてくれる豊かさや暖かさは、未来の平和につながる宝であると思います。宮沢賢治は「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」という言葉を残しています。賢治の名作である『鹿踊りのはじまり』の朗読に、舞台や映像など多方面で活躍する大和田悠太さん、ホルンの演奏に、国際的な音楽家を輩出している「ヘレン・ケラー記念音楽コンクール」第1位受賞など若手実力アーティストの坂田優咲さんが出演。生きとし生けるものとの美しい調和が描かれた、味わい深い世界観をご堪能ください。また世界の平和を祈念し、金津流横浜獅子躍が演舞を披露いたします。「獅子躍(鹿踊り)」は、200年以上の歴史を持ち、岩手の無形民俗文化財にも指定されている郷土芸能です。さらに、ワシントンの米国公文書館から入手した、沖縄戦当時の動物たちの貴重な写真資料の数々をキャプションを添えて上映いたします。プログラム【朗読とホルン演奏】宮沢賢治『鹿踊りのはじまり』豊かな自然の中、ユーモラスな鹿たちとの出会いを、まるで夢のように描いた名作を、大和田悠太さんによる味わい深い朗読でご堪能頂きます。今回は若手実力ホルン奏者の坂田優咲さんとのコラボレーションも聴きどころです。【写真上映】地球上に生きる命は、様々な意味で関わり合い、支えあって生きています。しかしひとたび戦争や紛争が始まると、傷つくのは常に弱者であり、動物たちもその例外ではありません。過去には、犬、馬、鳩などたくさんの動物たちが巻き込まれ、そしてその悲劇は現在の世界でも起こり続けています。ワシントンの米国公文書館に、日本では手に入らない沖縄戦当時の貴重な写真が残されていることを知り、現地の専門家の協力も得て、100点以上の写真データを入手しました。戦禍にあった沖縄の動物たちの様子がわかる写真を収集していく中で、特に印象的だったのは、非情な任務にあたっていたであろう兵士たちが、動物たちの前では、心を開き、安らぎの表情を浮かべていたことでした。犠牲になった動物たちはその命を以て、戦争の悲惨さ、無意味さ、何が本当の幸せなのか、私たちに問うているように感じます。厳選した貴重な写真資料の数々を、キャプションを添えて上映いたします。【金津流横浜獅子躍】金津流獅子躍は、五穀豊穣、悪霊退散、祖霊供養を祈願する芸能として、約200年に亘り伝承されてきました。金津流梁川獅子躍(岩手県指定無形民俗文化財)より、横浜での伝承活動を認許されたのが、金津流横浜獅子躍です。背中のササラは神の依代とされ、ササラを伝い降りた神を獅子頭に宿して躍るとされています。荘厳で迫力の演舞は必見です。公演概要『動物たちの平和への祈り』公演日時:2023年10月1日(日)12時30分開場/13時開演会場:吉野町市民プラザホール(神奈川県横浜市南区吉野町5-26)■出演者大和田悠太(朗読)坂田優咲(ホルン)横浜金津流獅子躍り■チケット料金前売:2,300円当日:3,000円(全席自由・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年09月04日株式会社ブリッジインターナショナルは、9月23日に『World Peace Festival 2023』を三重県・津カントリー倶楽部にて開催します。国際平和デーである9月21日に合わせて行うもので、ゴルフ場の開放的な雰囲気の中、楽しみながら平和や幸せについて考えるイベントです。World Peace Festival【開催概要】■名称:World Peace Festival 2023(ワールドピースフェスティバル2023) ■開催日:2023年9月23日(土・祝)12:00~19:00(予定)*荒天の場合は中止■会場:津カントリー倶楽部(三重県津市片田長谷町30)■入場料:無料*体験や飲食などは有料の場合があります。【背景と目的】9月21日は国連が定める平和の記念日「国際平和デー」です。この日に合わせて、株式会社ブリッジインターナショナル創業CEO・小熊弥生は、一人ひとりが平和を考え、平和のメッセージを伝えるイベントを実施してきました。新型コロナ禍であったことから、また多くの人が参加しやすいように、2021年は「世界平和サミット~1万人の祈り~」、2022年は「世界平和サミット~5万人の祈り~」と、いずれもオンラインで開催しました。本年は、三重県津市にあるゴルフ場「津カントリー倶楽部」を貸し切り、平和を実感するさまざまな催しを計画しています。ファミリーをはじめ、どなたでも無料でご参加いただけます。【総合プロデューサー】小熊弥生世界平和活動家、女性起業家育成家、株式会社ブリッジインターナショナル創業CEO20歳の時は所持金6円、英語力ゼロから3年で同時通訳デビュー。元首相や国連事務総長など、世界の権威3,000名以上を同時通訳し、億万長者の脳の使い方をマスター。地球上の成功法則と宇宙の法則を掛け合わせ、億を楽に引き寄せる「億楽(R)メソッド」を開発。2020年4月、コロナ禍の家庭に届けるために始めた毎朝6時の「億楽(R)ライブ」(YouTube配信)は1,230回を数え、有益な情報をのべ721万人に無料で提供し、視聴者の人生を好転へと導く。地上80億人が無限に豊かで幸せになる億楽(R)自動コンベアベルトを完成させ、愛を中心とした経済で、日本と世界の貧困撲滅、SDGsの目標達成に向けて尽力する。2022年開催の『世界平和サミット~5万人の祈り』は、当日の視聴者2,300名以上、現在までの再生回数は15,700回を超える。 小熊弥生【メッセージ】争いのない平和な世の中は、誰もが望むものです。そのためには、まず自分の心に平和を感じること。そして、平和を祈るとき、自然と感謝の念が湧き上がり、憎しみや怒りが消えていきます。津カントリー倶楽部という広大な敷地を有するゴルフ場を歩き、歌って踊って食べて笑って、心の底から今、この瞬間を楽しみましょう。子どもたちといっしょに、童心に返って全身で楽しさを感じる体験は、幸せな記憶として刻まれます。それが家族や社会へと広がり、世界の平和へつながっていくと確信しています。9月23日、お祭り気分で楽しみながら、皆さまと一緒に幸せや豊かさ、平和を感じる空間を創りたいと思います。喜びの感情をともにすることで、皆さまの平和への思いが深まることを期待しています。ご家族やお友だちと、またおひとりでも、どうぞお気軽にお越しください。心よりお待ちしています。【内容】◆特設ステージ・トークショー、ダンス、歌、英語リトミック、ゲーム、楽器演奏、大道芸、ライブパフォーマンスなど・世界へ発信する平和のメッセージ(40名のスピーチ)・平和のラッキー菓子まき・平和を願う打ち上げ花火(約500発)◆特設エリア会場に8つのエリアを設け、72のグループが出展予定。一部をご紹介します。特設エリア1[食べる]パクパクランド野菜カレー、カレーパン、スープ、餃子など2[遊ぶ踊る]ワイワイランドこどもDJ体験3[作る]ウキウキランドカードで神経衰弱、イラストで楽しもう!など4[心が輝く]トキメキランド未来創造カフェ、何でも相談室、睡眠カウンセリング、夫婦カウンセリングなど5[美しい]キラキラランド魅力倍増・花セラピー、美顔パズル、幸せを呼ぶ開運眉、エネルギー体験コーナーなど6[癒し]ほっこりランド癒しの香り、死海スパ体験、脳疲労回復ヘッドスパ、オラクルカード、恋愛成就タロット、ヒーリングなど7[開運]ジャンジャンランド開運体験ブース、開運鑑定、迷いを癒す、脱片付け相談室、心の詰まり解放セッションなど8[学ぶ]ワクワクランド夢を叶えるスクール、筆文字アート、両思いビジネス相談、「やりたいこと」の見つけ方、フレーミング手帳など*3歳以下のお子さまを優先した託児サービスを準備中。*近鉄名古屋線・津新町駅から津カントリー倶楽部までのシャトルバスを運行予定。*車でのご来場は、駐車場を調整中。*内容は変更になる場合があります。最新情報はホームページ、X(旧Twitter)をご参照ください。・ホームページ: ・X(旧Twitter): ◆主催:株式会社ブリッジインターナショナル2016年設立。CEO・小熊弥生が考案した英語学習法によるオンライン講座「速ペラ(R)English講座」「速通訳起業講座」を開設。2021年より起業講座を開始。現在、英語講座に加えて「億楽(R)マインド&ビジネス講座」「億楽(R)インフルエンサー講座」等を展開。これまでの受講生は1万人を超える。小熊弥生 公式サイト : 株式会社ブリッジインターナショナル: <ブリッジインターナショナルのイベント情報>【今後の予定】2023年12月24日(日) クリスマスパーティー※予定は変更となる可能性がございます。最新情報はHPをご確認ください。【SNS】・LINE : ・YouTube : ・Facebook : ・X(旧Twitter) : ・Instagram : ・ブログ(アメブロ): ・TikTok : ・速ペラ(R)English: SDGs 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月29日ひだまり舎(所在地:東京都八王子市、代表:中村真純)は、平和を考える絵本『子どもの十字軍』(ベルトルト・ブレヒト文/はらだたけひで訳・絵)を、2023年8月6日に刊行しました。書影世界のあちこちでたえず紛争が起き、子どもたちを取り巻く世界も平和と言える状態ではありません。昨年2月のロシアによるウクライナ侵攻以来、とくにそれが顕著に感じられるようになりました。ブレヒトの「子どもの十字軍」は第二次世界大戦下に書かれたものですが、いまのこの世界においても、まったく劣化していません。未来に語り継ぐべき作品を、長年岩波ホールに勤務され、ジョージア映画祭の開催等に尽力されてきた、はらだたけひでさんの新たな訳と絵で新しい絵本として刊行しました。本体表紙には、広島の「原爆の子の像」に捧げられた折鶴の再生紙「平和おりひめ」を採用しました。8月6日は平和・いのち・幸せをテーマに子どもの本を出版するひとり出版社・ひだまり舎の開業5周年の日でした。この絵本とともに、あらためて、戦争とは、平和とは、ということを考えることができたらと思います。<書籍詳細>『子どもの十字軍』ベルトルト・ブレヒト文/はらだたけひで訳・絵発売 : 2023年8月6日定価 : 1,760円(税込み)判型 : 176mm×246mmISBN : 978-4-909749-16-1頁数 : 28ページ販売 : 全国の書店などで販売書誌情報: <内容>内容1ポーランドで1939年むごたらしい戦争があった。たくさんの町や村が一面の焼け野原になった。・・・このような書き出しで始まる、4行詩の連なりで紡がれる平和叙事詩。名前のない子どもたちの描写が続きます。小さな隊長12歳になる少女ビロードのえりの服をきたユダヤ人の子ども作戦担当の二人の兄弟やせた灰色の服の子……はらだたけひでさんは、あえて、リアルでない小さな切り絵で彼らを描きます。今日は自分が、明日はあの子が、十字軍の子どもになっているかもしれない――そんなことを思わせる、描写です。内容2子どもたちはどこへ向かい、そして、どうなったのか……?苦い読後感が、平和を希求する心の源になると信じています。<著者>ベルトルト・ブレヒト Bertolt Brecht(1898-1956)ドイツの劇作家・詩人。1898年、バイエルン王国(当時)のアウクスブルグに生まれる。ミュンヘン大学で哲学、医学を学び、第一次世界大戦末期に衛生兵として召集され反戦思想に目覚める。本作『子どもの十字軍 1939年』(原題)は第二次世界大戦中の1941年に書かれ、他の詩や短篇とともに『暦物語』(1948年)に収められた。はらだたけひで1954年、東京都に生まれる。1974年から2019年まで、東京・岩波ホール(2022年に閉館)で世界の名作映画の上映に携わる。1978年公開の「ピロスマニ」以降、ジョージア文化、特に同国の映画の紹介に努め、現在は「ジョージア映画祭」を主宰する。創作絵本に『パシュラル先生』(産経児童出版文化賞入賞)のシリーズ、『フランチェスコ』(ユニセフ=エズラ・ジャック・キーツ国際絵本画家最優秀賞)、『しろいおひげの人』など多数。挿画も多く『ダギーへの手紙』(E・キューブラー・ロス)、『十歳のきみへ』(日野原重明)、『森のお店やさん』(林原玉枝)など。ジョージア関係の著作に『グルジア映画への旅』、『放浪の画家ニコ・ピロスマニ』、『放浪の聖画家ピロスマニ』などがある。2022年にジョージア政府から文化功労賞が授与される。■会社概要商号 : ひだまり舎代表者 : 中村真純所在地 : 〒192-0919 東京都八王子市七国4-25-9設立 : 2018年8月事業内容: 絵本・子どもの本の出版・販売・編集URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ひだまり舎TEL : 050-3707-2328MAIL: info@hidamarisha.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月14日森麻季のソプラノ・リサイタル「愛と平和への祈りをこめて」。この呼び名は、森のアメリカでの経験に由来する。プラシド・ドミンゴ主宰のコンクール「オペラリア」にアーウィン・シュロット、ジョイス・ディドナートとともに入賞。それを機に《後宮からの逃走》のブロンデ役で、日本人として初めてワシントン・ナショナル・オペラで歌ったのは、ちょうど25年前のことだ。以来、森はこのアメリカの首都で、アンナ・ネトレプコとのダブルで《リゴレット》のジルダを歌ったことも。9.11の同時多発テロが起きたときもワシントンにいた。「スミ・ジョーさんとのダブルで《ホフマン物語》のオランピアに起用されていましたが、ゲネプロ当日にテロが発生し、私が歌う14日は人が集まるところには行かないようにとニュースで呼びかけていました。実際、劇場はホワイトハウスやペンタゴンに近く、まだ危険な状況にありましたが、アメリカにはテロに屈しないという強い姿勢があって、翌日には劇場が開いたんです。でも、お客さんは来ないんじゃないかと思いながら、みんなで円陣を組んで、一人でもお客さんがいたら悲しい状況を一瞬でも忘れてもらおうと言っていたら、14日はほぼ満席で。多くの方が『芸術が平和を呼ぶように』というステキな言葉をかけてくださり、それから自分が歌う姿勢が変わったな、と思います」3.11の東日本大震災でも同様の経験をした森は、「音楽には心に寄り添う力がある」と強く感じて、震災の半年後、初めて「愛と平和への祈りをこめて」を開催した。13回目となる今年はとりわけ、森の「これまで」と「いま」、「これから」が詰まっている。「いままでよく歌ってきたものを中心に、成長したところもお見せできるかと。前半は恒例の〈アヴェ・マリア〉に加えて、聴く機会は少ないですがとても美しいレーガーの〈マリアの子守歌〉も歌います。ブラームスの《ドイツ・レクイエム》もリサイタルではあまり歌われませんが、美しく、詩の内容もステキで、このあたりは『愛と平和への祈りをこめて』の趣旨に沿っています」そして後半は、ドニゼッティの《シャモニーのリンダ》や《ランメルモールのルチア》、ヴェルディの《椿姫》から、聴き応えのあるアリアが並ぶ。「昔は、声が軽く細かいパッセージを動かすことも得意だったので、これらの曲をラクに歌えた半面、中音域は出ないし、技術的にも不足がありました。いま時間が経過して、声も成長して表現の幅が広がり、以前より頑張らないと歌えないところもありますが、全体としては、やっと自分でも充実感をもって歌える声と技術が備わったと感じています。それを聴いていただければと思います」声を保つことを意識しながら、「音量よりも音質」にこだわって、「美しい声でやわらかく歌う」ことをめざしている森。そうやって歌唱を磨き上げ、聴く人の「心に寄り添う力」を帯び、「平和を呼ぶ」力になろうとする。そんな志に深い共感を覚える。取材・文:香原斗志愛と平和への祈りを込めてVol.13森麻季 ソプラノ・リサイタル9月10日(日)14時開演東京オペラシティ コンサートホール■チケット情報曲目・演目グノー(没後130年):歌劇「ファウスト」より宝石の歌バッハ=グノー(没後130年):アヴェ・マリアレーガー(生誕150年):マリアの子守歌マスカーニ(生誕160年):アヴェ・マリアブラームス(生誕190年):「ドイツ・レクイエム」よりあなた方は、今は悲しんでいますレハール(没後75年):喜歌劇「メリー・ウィドー」よりヴィリアの歌***ドニゼッティ(没後175年):歌劇「シャモニーのリンダ」よりこの心の光ドニゼッティ(没後175年):歌劇「ランメルモールのルチア」よりあたりは静けさに包まれ中田喜直(生誕100年) :さくら横ちょうヴェルディ(生誕210年): 歌劇「椿姫」よりあぁ、そは彼の人か~花から花へ※なお、当日曲目変更の可能性がございます。予めご了承ください。
2023年08月09日未来政治経済研究会(代表:島田 光喜)は、Z世代が「2050年の日本」について考える『次世代政策サミット JAPANビジョン2050』にて、「環境問題」「地方創生」「国際社会」の3つのテーマで政策提言の応募受付を開始します。詳細URL: 次世代政策サミット JAPANビジョン2050 チラシ【趣旨】21世紀に突入してから、四半世紀が経過しようとしています。デジタル技術の革新により、社会はますます便利になり、組織や世俗ではなく、個人を中心としたアイデンティティが形成されるようになりました。また、気候変動というテーマは国際的な価値観となり、脱炭素に向けた取り組みは一気に世界的潮流となっています。その中で、日本では少子高齢化に歯止めがかかりません。Z世代と呼ばれる年代の人口は、この30年間で半減し、2050年には日本における生産年齢人口は現在の2/3に減少すると言われています。生産年齢人口の減少は、日本社会が硬直化することを意味し、激しさを増す国際競争の中で日本が更に厳しい状況におかれることは避けられません。つまり、これからは、より少ない人口で社会を維持し、国際競争に負けないという意味でも、社会システム全体の見直しが迫られていると考えられます。その中で、次世代の若者たちができることは何か。個人主義が進む世の中で、これからを担うZ世代があえて、「日本」という国の未来を考え、そのために取り組むべき政策立案を行い、同世代と共に価値観を共有することは、日本の変わっていくべき方向性が明確になるのではないかという問題意識から、「次世代政策サミット JAPANビジョン2050」として政策立案サミットを開催します。次世代政策サミット JAPANビジョン2050(概要)【開催概要】主催:未来政治経済研究会後援:農林水産省一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド大学院大学〇決勝大会日程2023年10月14日(土)14時~17時15分(開場13時30分)〇決勝大会会場六本木ヒルズハリウッドプラザ ハリウッドホール(東京都港区六本木6丁目4-1 六本木ヒルズ ハリウッドビューティープラザ5階)〇テーマ「次世代政策サミット JAPANビジョン2050 ~創りたい未来社会の実現のために~」2050年の日本の目指すべきビジョンを描き、描いたビジョンを実現するために日本が行うべき政策を少なくとも1つ選んで、以下の6点を踏まえながら、スライドを用いた15分以内の動画およびスピーチ原稿(人数分)を作成してください。(0) 3つの中から、一つテーマを選択する(『環境問題』『地方創生』『国際社会』)(1) 2050年に向けてどのような日本社会を実現したいか?(ビジョンを明確に提示した上で、具体的な政策のコンセプトを指定する)(2) 2050実現に向けて、日本の当該政策に関する現状はどうなっているのか?(3) なぜ、日本では当該政策が進んでいないのか(構造的な要因を提示)?(4) JAPANビジョン2050に向けて、どのように政策を展開するべきか?(5) 政策実現に向けてどれくらいの予算が必要なのか(実現可能性)。※スピーチ原稿は1600文字以内、動画については15分以内(参考文献を除く)とします。※スライドについて、(1)ビジョン(2)現状分析(3)政策提言(4)実現可能性(5)参考資料の5項目の順番で作成してください。※なお、参考資料として、別途資料を添付することは認めますが、評価対象とはしません。〇受賞最優秀賞…1チーム 賞状および副賞10万円・政策提言権利優秀賞 …1チーム 賞状および副賞5万円奨励賞 …1チーム 賞状および副賞3万円※最優秀賞を獲得したチームは、後日、有料国会議員に直接政策提言を出来る権利が付与されます。〇決勝大会審査員朝比奈 一郎氏(青山社中株式会社 筆頭代表CEO/ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授)石井 正文氏(前駐インドネシア大使/元外務省国際法局長/学習院大学特別客員教授)山口 豊氏(株式会社テレビ朝日エグゼクティブアナウンサー)〇応募資格・満35歳以下の学部生・大学院生もしくは社会人からなるチーム(3名以上)(国籍不問。ただし、提出書類は日本語のみ)・決勝大会および懇親会にご参加いただける方懇親会 開催日時:10月14日(土)14時~19時15分会場 :ハリウッド大学院大学・松下政経塾主催「第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト」への応募(同時)をご了承いただける方〇応募期間2023年8月1日(火)~2023年9月1日(金) 23:59※政策サミット事務局での一次審査(動画審査)を経て、9月27日(水)に決選大会出場者(3チーム)を決定します。〇応募方法未来政治経済研究会の下記ウェブサイトよりご応募ください。 ※決勝大会の会場観覧もお申込みいただけます。【団体概要】名称 : 未来政治経済研究会代表者 : 島田 光喜設立 : 2022年2月事業内容: 定例研究会事業、ディベート&スピーチ研修事業、「Z世代カフェ」シリーズ運営、政策コンテスト主催URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日未来政治経済研究会(代表:島田 光喜)は、これからの時代を担うZ世代を対象とした政策コンテスト『次世代政策サミット JAPANビジョン2050』を開催いたします。「環境問題」「地方創生」「国際社会」の3つのテーマでのうち、1つテーマを選択いただき、2050年の日本の目指すべきビジョンを描き、描いたビジョンを実現するために日本が行うべき政策を提案いただきます。詳細URL: 次世代政策サミット JAPANビジョン2050 チラシ【趣旨】21世紀に突入してから、四半世紀が経過しようとしています。デジタル技術の革新により、社会はますます便利になり、組織や世俗ではなく、個人を中心としたアイデンティティが形成されるようになりました。また、気候変動というテーマは国際的な価値観となり、脱炭素に向けた取り組みは一気に世界的潮流となっています。その中で、日本では少子高齢化に歯止めがかかりません。Z世代と呼ばれる年代の人口は、この30年間で半減し、2050年には日本における生産年齢人口は現在の2/3に減少すると言われています。生産年齢人口の減少は、日本社会が硬直化することを意味し、激しさを増す国際競争の中で日本が更に厳しい状況におかれることは避けられません。つまり、これからは、より少ない人口で社会を維持し、国際競争に負けないという意味でも、社会システム全体の見直しが迫られていると考えられます。その中で、次世代の若者たちができることは何か。個人主義が進む世の中で、これからを担うZ世代があえて、「日本」という国の未来を考え、そのために取り組むべき政策立案を行い、同世代と共に価値観を共有することは、日本の変わっていくべき方向性が明確になるのではないかという問題意識から、「次世代政策サミット JAPANビジョン2050」として政策立案サミットを開催します。次世代政策サミット JAPANビジョン2050(概要)【開催概要】主催:未来政治経済研究会後援:一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)公益財団法人松下幸之助記念志財団 松下政経塾学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド大学院大学〇決勝大会日程2023年10月14日(土)14時~17時15分(開場13時30分)〇決勝大会会場六本木ヒルズハリウッドプラザ ハリウッドホール(東京都港区六本木6丁目4-1 六本木ヒルズ ハリウッドビューティープラザ5階)〇テーマ「次世代政策サミット JAPANビジョン2050 ~創りたい未来社会の実現のために~」2050年の日本の目指すべきビジョンを描き、描いたビジョンを実現するために日本が行うべき政策を少なくとも1つ選んで、以下の6点を踏まえながら、スライドを用いた15分以内の動画およびスピーチ原稿(人数分)を作成してください。(0) 3つの中から、一つテーマを選択する(『環境問題』『地方創生』『国際社会』)(1) 2050年に向けてどのような日本社会を実現したいか?(ビジョンを明確に提示した上で、具体的な政策のコンセプトを指定する)(2) 2050実現に向けて、日本の当該政策に関する現状はどうなっているのか?(3) なぜ、日本では当該政策が進んでいないのか(構造的な要因を提示)?(4) JAPANビジョン2050に向けて、どのように政策を展開するべきか?(5) 政策実現に向けてどれくらいの予算が必要なのか(実現可能性)。※スピーチ原稿は1,600文字以内、動画については15分以内(参考文献を除く)とします。※スライドについて、(1)ビジョン(2)現状分析(3)政策提言(4)実現可能性(5)参考資料の5項目の順番で作成してください。※なお、参考資料として、別途資料を添付することは認めますが、評価対象とはしません。〇受賞最優秀賞…1チーム 賞状および副賞10万円・政策提言権利優秀賞 …1チーム 賞状および副賞5万円奨励賞 …1チーム 賞状および副賞3万円〇決勝大会審査員朝比奈 一郎氏(青山社中株式会社 筆頭代表CEO/ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授)石井 正文氏(前駐インドネシア大使/元外務省国際法局長/学習院大学 特別客員教授)山口 豊氏(株式会社テレビ朝日 エグゼクティブアナウンサー)〇応募資格・満35歳以下の学部生・大学院生もしくは社会人からなるチーム(3名以上)(国籍不問。ただし、提出書類は日本語のみ)・決勝大会および懇親会にご参加いただける方懇親会 開催日時:10月14日(土)14時~19時15分会場 :ハリウッド大学院大学・松下政経塾主催「第4回松下幸之助杯スピーチコンテスト」への応募(同時)をご了承いただける方〇応募期間2023年8月1日(火)~2023年9月1日(金) 23:59※政策サミット事務局での一次審査(動画審査)を経て、9月27日(水)に決選大会出場者(3チーム)を決定します。〇応募方法未来政治経済研究会の下記ウェブサイトよりご応募ください。 ※決勝大会の会場観覧もお申込みいただけます。【団体概要】名称 : 未来政治経済研究会代表者 : 島田 光喜設立 : 2022年2月事業内容: 定例研究会事業、ディベート&スピーチ研修事業、「Z世代カフェ」シリーズ運営、政策コンテスト主催URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月17日世界平和を実現するための活動を行っている一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表:多田多延子、所在地:広島県広島市)では、同社が開催する第4回「子ども世界平和サミット」の「世界平和を実現するアイデア」の募集へ世界20か国の子ども達から応募があり、その中から12名の子ども代表が決定しました。外務省後援・第4回「子ども世界平和サミット」【世界20か国の子ども達の中から代表者が決定】子ども世界平和サミットでは、10代の子ども達から「世界平和を実現するアイデア」の募集を行った結果、世界20か国(日本、アメリカ、インドネシア、オーストラリア、イギリス、イタリア、韓国、ギニア、コートジボワール、スリランカ、タイ、中国、ナイジェリア、ネパール、フィンランド、ブラジル、フランス、マレーシア、ラオス、リトアニア)から応募がありました。応募いただいた子ども達の中から選考を行い、9か国12名の子ども代表が決定しました。サミット当日、日本、アメリカ、コートジボワール、スリランカ、タイ、ネパール、フランス、マレーシア、リトアニアの子ども達12名が、世界各国を代表して8月1日に衆議院議員会館 国際会議場にてスピーチを行います。第4回「子ども世界平和サミット」出場者【第4回「子ども世界平和サミット」とは】2020年から毎年開催している子ども世界平和サミットは、子ども達が世界平和に関心を持って、子ども達の視点から平和への提言をする取り組みです。過去には、2020年3か国、2021年11か国、2022年8か国の子ども達が参加しています。世界各国を代表した10代の子ども達が、世界のリーダーが実際に使用している衆議院議員会館の国際会議場に集い、世界平和を実現するアイデアを発表します。世界には、生まれ育った環境や社会的な情勢、さまざまな事情から、「平和」に暮らすことができない子ども達がいます。また、昨今では、ロシアのウクライナ侵攻により多くの人が犠牲になっており、子ども達もまたその犠牲になっていると報道があります。どのような環境に生まれ育っても、「平和」が脅かされることがあってはなりません。本サミットでは、多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としています。第3回「子ども世界平和サミット」の様子【第4回「子ども世界平和サミット」 開催概要】2020年から毎年開催している子ども世界平和サミットは、子ども達が世界平和に関心を持って、子ども達の視点から平和への提言をする取り組みです。多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としております。第4回「子ども世界平和サミット」では、2023年8月1日時点で10~19歳の方を対象に「世界平和を創るアイデア」のスピーチ動画を募集し、9か国12名の子ども達が子ども代表に選出されました。日時 : 2023年8月1日(火)14:00~17:00会場 : 衆議院第一議員会館 国際会議場(東京都千代田区永田町2丁目2-1)後援 : 外務省、広島県教育委員会協賛 : 株式会社ビジョン、株式会社メディカルネット、株式会社ティーエスピー、MIRARTHホールディングス株式会社、株式会社リハライフサポート、医療法人OKC、学校法人千葉工業大学、医療法人社団陽明会審査員 : 元外交官 藤崎一郎氏、宇宙飛行士 野口聡一氏、YouTubeクリエイター 葉一氏、千葉工業大学 未来ロボット技術研究センター所長工学博士 古田貴之氏、NHKエグゼクティブ・ディレクター 片岡利文氏公式ホームページ: 第4回「子ども世界平和サミット」の応募動画抜粋【世界平和を実現するためのピースプロジェクトの取り組み】当社は、世界平和の定義を、子ども達が安心して暮らせる地球を創ることとし、その実現のために平和を創る子ども達を育てています。また、本プロジェクトは2025年大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジとして、正式登録されており、100か国1億人の子ども達との子ども世界平和サミット開催を目指していきます。【法人概要】団体名 : 一般社団法人ピースピースプロジェクト代表理事: 多田多延子所在地 : 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月11日このお話は作者とりまる・ねこぽちゃさんに寄せられたエピソードです。身バレ防止のため、いくつかの話を加え漫画化しています。■前回のあらすじ「母さんも大事だけど、サキたちが一番大事だから!」と義母を突き放した夫。義母は「覚えてなさい!」と捨て台詞を吐いて帰っていったのでした。■ようやく落ち着いたと思ったのだけれど…■義母の新たな嫌がらせ…!?嘘の情報を流してサキを完全に悪者にした義母。悪評を言いふらして噂を広めるなんて、相変わらず義母の手口は陰険です…!次回に続く「義母と戦ってみた」(全80話)は21時更新!
2023年06月18日体験型アウトドア・フェスティバル「アドベンチャーサミット 2023 アット フジ ゲートウェイ(ADVENTURE SUMMIT 2023 at FUJI GATEWAY)」が、2023年7月22日(土)・23日(日)の2日間、山梨県・富士山麓の「フジ ゲートウェイ(FUJI GATEWAY)」にて開催される。「アドベンチャー サミット 2023 アット フジ ゲートウェイ」とは「アドベンチャーサミット 2023 アット フジ ゲートウェイ」は、体験型アドベンチャー施設「フジ ゲート」および富士北麓エリアを舞台にしたアウトドア・フェスティバル。国内外を代表する人気アウトドアブランドが約30集結し、アウトドアシーンにぴったりなメニューを構えたキッチンカーの出店やワークショップ、自然環境を活かしたアクティビティ、ガイドツアーなどを展開する。世界遺産・富士山麓のアクティビティや大自然を満喫するために、アウトドアのスペシャリストが集う「アドベンチャー サミット」。人気アウトドアブランドのイチオシアイテムが集結し、子供から大人まで楽しめるワークショップや、アウトドアシーンにぴったりなメニューを構えたキッチンカーの出店など、山梨県の大自然とアウトドアの"たのしい"が全部詰め込まれている。富士山麓の"新たな魅力を再発見する"ラン・イベントまた、富士山や西湖、樹海の魅力を再発見する新たなトレイルラン・イベント「西湖 リ・トレイル ラン(Saiko Re-Trail Run)」も1日限定で開催。富士山の麓に約1,200年前に誕生した神秘の湖「西湖」を走りながら、日々変化する自然環境や、その瞬間にしかみることができない景色に出会える貴重な機会となっている。【詳細】■体験型アウトドア・フェスティバル「アドベンチャー サミット 2023 アット フジ ゲートウェイ」開催日程:2023年7月22日(土)・23日(日) 開場 10:00/終了 17:00(予定)メイン会場:フジ ゲートウェイ住所:山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1■西湖 リ・トレイル ラン開催日時:7月22日(土)13:00~(受付11:30~)会場:西湖/アミューズヴィレッジ西湖特設トレイルコース(距離:約12km):スタート地点:ヴィレッジTAI-IKU-KAN(たいいくかん) →旧根場通学路→五湖台→紅葉台→樹海→フィニッシュ地点:西湖ネイチャーセンター定員数:100人対象:大会当日時点で中学生以上の健康な人※未成年が参加の場合は、保護者の同意が必要申し込み期間:~7月6日(木)23:59※定員になり次第、申込受付終了<チケット情報>・1日券:前売り券 1,500円/当日券 1,800円・2日券:前売り券 2,700円/当日券3,200円・サイコ リトレイル ラン参加チケット 5,000円参加ブランド:Abu Garcia、BEAMS、eno、PARKS PROJECT、MiiR、NEMO EQUIPMENT、PRIMUS、Rab、SALOMON、trangia、その他
2023年06月12日このお話は作者3chaさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ義母から慰謝料をナシにしてほしいと頼まれ、断る太郎。義母は、妻の浮気相手が経営者なら、彼からたくさん慰謝料をもらえばいいというが、太郎は「経営者なんて嘘ですよ」と真実を伝えて…。 また明らかになった妻の別の顔…。子どもから母親を奪ってしまったことに罪悪感を抱いていた太郎でしたが、息子の言葉を聞き、早めに離婚して正解だったと思うのでした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
2023年05月29日広島ホームテレビ(広島市中区)は、ロックバンド・ポルノグラフィティがG7広島サミットを契機に書き下ろした新曲「アビが鳴く」を、広島ホームテレビ公式のサミット応援ソングとして5月12日から番組やCMに起用いたします。主に夕方の情報番組「ピタニュー」(毎週月~金夕方4時40分~)のG7広島サミットのコーナーや協賛CMなどで使用します。ポルノグラフィティ(岡野昭仁・新藤晴一)岡野昭仁「大切な故郷広島が、世界にとっても大切な場所になることを願い歌った曲です。」新藤晴一「平和。歌にするには大きすぎるテーマですが、自分の言葉にしてみたらこうなりました。」「アビが鳴く」「アビが鳴く」は、G7広島サミットを契機に広島の魅力を広く発信する広島県とのコラボプロジェクトによるメッセージビデオ「メッセージ to ひろしま」にも使用されることが決定しております。作品情報タイトル:「アビが鳴く」リリース日:5月31日(水)Lyric Video : ポルノグラフィティ1974年広島県・因島市に生まれ、高校卒業までの18年間を広島の地で育ち、その後大阪でバンドを結成。1999年にメジャーデビューを果たし数々のヒット曲で音楽シーンを賑わせてきていますが、東京での活動を続けていく中でもライブ開催の収益を平成30年7月豪雨災害(西日本豪雨災害)の復興支援に寄付するなど、故郷との繋がりを大切にしています。番組あなたにピッタリなニュースを月-金夕方4時40分番組HPはこちら : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月12日東アジア諸国の文化交流とその成果を世界と共有し、世界的な文化水準の底上げを担う事業「東アジア文化都市2023静岡県」の公式行事である「春の式典」が、5月2日(火) に静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」中ホールにて行われた。「東アジア文化都市」とは、2014年からスタートした、毎年、日本・中国・韓国で文化芸術の交流を積極的に行う都市を選定し、それらの都市がアイデアを出し合い協力しながら様々なイベントを発表する試み。2023年は、中国の成都市、梅州市、韓国の全州市の3都市と静岡県が選ばれた。静岡においては今年1月から1年を通じ、県内各地を自然豊かな「庭園(Garden)」として「劇場(Theatre)」に見立て、「ふじのくに⇄せかい演劇祭」や「ふじのくに野外芸術フェスタ」、「静岡国際オペラコンクール」といったイベントを中核事業として扱い、日本文化の独自の魅力を存分に伝えていく予定だ。左から)中国・梅州市副市長の趙東(チョウ・トウ)、静岡県知事の川勝平太、韓国・全州市副市長の金仁泰(キム・インテ)式典が始まると、オープニングのパフォーマンスとして第5回「静岡国際オペラコンクール」で日本人初の1位となった声楽家の光岡暁恵が朗々としたソプラノの歌声を披露した後、主催の静岡県知事の川勝平太、中国の梅州市を代表して梅州市副市長の趙東(チョウ・トウ)、韓国の全州市を代表して全州市副市長の金仁泰(キム・インテ)が登壇した。まず、主催を代表して川勝は「『東アジア文化都市』の構想は、1985年にEUの欧州議会によって、ギリシャのアテネが『欧州文化首都』に指定され、様々な文化事業を行う真摯な姿勢に影響を受けて生まれました。この文化交流事業は、2023年で10年の節目を迎えますが、そのイデオロギーは揺るぎないものになったと思います。その思想は、中国や韓国と一緒に、カルチャーを通じ、東アジアを『平和の砦』として、二度と戦争を起こさない世界を目指そうという想いが根幹になっています。今回の『東アジア文化都市』で我々が中心となって『平和の砦』として世界平和を目指そうではありませんか」と挨拶。そして、中国の趙東は「中国と日本の間には数千年にわたる経済や文化などの交流で築いた友好の歴史があります。現在では日本の研究者が梅州市を訪れて様々な分野で研究に従事するほどです。そして今回の『東アジア文化都市』で梅州と日本は新たな融和の時代を迎えるでしょう。今年は積極的に東アジア文化都市間の文化交流を図っていきたいと思います」と語った。続いて、韓国の金仁泰は「全州市は韓国の古き良き伝統を今に伝える都市として発展していますが、今回の『東アジア文化都市』によって、日本と中国と我々の文化の理解がより深まり、さらに近しい関係になると思います」と挨拶をした。その後、全州市のハプグッマウルによる『全州旗接遊び』が披露された。韓国の伝統衣装を纏った男女が、彼らの伝統的なサーカスを見せ、民族音楽を奏で、観客の目と耳を圧倒した。そしてフィナーレでは、静岡県舞台芸術センター(SPAC)の所属俳優である武石守正の朗読と、2018年に文部科学大臣賞を受賞し、静岡県の磐田市を拠点に活動している佐藤典子舞踊団による美しい踊りが披露され、盛大のうちに「春の式典」は幕を閉じた。最後に、SPACの特別公演として『天守物語』が駿府城公園で上演され、この日に招待された中国・韓国・日本の観客は共に盛り上がりを見せ、さらに絆を深めた。静岡にとっては、今年1年、「演劇の都市」として日本の舞台芸術の中心を担おうとする強い意志を感じさせる素晴らしいイベントだった。取材・文=竹下力
2023年05月06日困難な環境でも学びを続ける先生と子どもたちをとらえた『世界のはしっこ、ちいさな教室』が7月21日(金)より公開されることが決定。ポスタービジュアルが解禁された。識字率アップが国家の使命であるブルキナファソの新人教師であり2人の子どもの母でもあるサンドリーヌ。バングラデシュ北部のボートスクールで、子どもや女性の権利を守るために粘り強く戦う若きフェミニストのタスリマ。広大なシベリアに暮らす現役の遊牧民でありエヴェンキ族の伝統の消滅を危惧するスヴェトラーナ。彼女たちが直面する困難も個性も三者三様。子どもたちに広い世界を知ってほしいという情熱だけを胸に、家族と離ればなれになっても、両親から反対されても、「子どもたちには明るい未来がある」と、信じる道を進み続ける。本作は、日本でも大ヒットした『世界の果ての通学路』(12)の製作チームが、今度は世界の果ての先生に注目した、先生たちと子どもたちの笑顔に、いつかの自分を思い出す感動の教室ドキュメンタリーだ。この度解禁されたポスタービジュアルでは、シベリアの雪原で遊牧民生活を送る民族のキャンプ地に建てられたテント、ソーラー発電はあっても、水道とガスがない壁のない建物、そして年の半分は洪水で土地が消えるため川に浮かべられたボートという、舞台となる3か国の学校と、そこで学ぶ生徒たちの姿が切り取られている。どこも学校へ赴任するだけでも一苦労の僻地ばかりだが、熱意、工夫、根気で教壇に立つ3人の先生たち。孤立無縁の状況に心が折れかける先生を救うのは、日々進化する子どもたちだ。日に日に分かることが増えて、自信に満ちた笑顔を見せるようになってくる。「先生、ここで待ってるよ」とのキャッチコピーも並び、使命感と達成感に満ちた3人の先生と学ぶことの楽しさがあふれ出す子どもたちの笑顔に、心が洗われるビジュアルとなっている。『世界のはしっこ、ちいさな教室』は7月21日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2023年04月29日世界平和を実現するための活動を行っている一般社団法人ピースピースプロジェクトは、第4回「子ども世界平和サミット」(後援:外務省、広島県教育委員会)の「世界を平和にするアイデア」を2023年4月1日から募集開始します。第4回「子ども世界平和サミット」の応募が4月1日からスタート子ども世界平和サミットは、10代の子ども達から世界平和を実現するアイデアの募集を行います。2023年4月1日~30日の応募期間中に、平和を創るアイデアを応募いただいた応募者の中から、特に優秀な作品を応募された10名は、2023年8月1日に衆議院第一議員会館で開催する第4回「子ども世界平和サミット」にて、子ども代表として大臣席で応募作品をスピーチ頂きます。2020年から開催している本サミットは、第4回を迎え、今回も世界各国の子ども達から世界を平和にするアイデアを募集します。過去には、2020年72名3か国、2021年202名11ヶ国、2022年200名(※)8ヶ国の子ども達が参加をしています。(※グループ応募を1名とカウント)。本サミットでは、多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としています。第4回「子ども世界平和サミット」 募集概要10~19歳の方を対象に「世界平和を創るアイデア」のスピーチ動画を募集いたします。10~19歳の方はどなたでもご応募いただけます。グループ(複数人で映った動画)での応募も可能です。募集テーマ:「平和ってなに?わたしが考える世界を平和にするアイデア」募集対象:2023年8月1日時点で10~19歳の方募集期間:2023年4月1日(土)~4月30日(日)発表:子ども代表の当選発表は、5月中旬を目途に応募者の保護者あてにご連絡します。応募方法:公式ホームページから、募集テーマに沿った1~3分のスピーチ動画に、スピーチ原稿を添えて応募。子ども代表の選考通知をもって、結果発表とさせていただきます。【第4回「子ども世界平和サミット」 開催概要】日時:2023年8月1日(火)14:00~17:00会場:衆議院第一議員会館国際会議場後援:外務省、広島県教育委員会審査員:宇宙飛行士野口 聡一氏、YouTubeクリエイター葉一氏、元外交官藤崎 一郎氏他2名を予定※感染症対策のため、事前招待者のみで実施予定。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年03月23日世界平和を実現するための活動を行っている一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表:多田 多延子、所在地:広島県広島市)は、第4回「子ども世界平和サミット」(後援:外務省、広島県教育委員会)の「世界を平和にするアイデア」を2023年4月1日から募集開始します。第4回「子ども世界平和サミット」【第4回「子ども世界平和サミット」の応募が4月1日からスタート】子ども世界平和サミットは、10代の子ども達から世界平和を実現するアイデアの募集を行います。2023年4月1日~30日の応募期間中に、平和を創るアイデアを応募いただいた応募者の中から、特に優秀な作品を応募された10名は、2023年8月1日に衆議院第一議員会館で開催する第4回「子ども世界平和サミット」にて、子ども代表として大臣席で応募作品をスピーチ頂きます。2020年から開催している本サミットは、第4回を迎え、今回も世界各国の子ども達から世界を平和にするアイデアを募集します。過去には、2020年72名3か国、2021年202名11ヶ国、2022年200名(※)8ヶ国の子ども達が参加をしています。(※グループ応募を1名とカウント)。本サミットでは、多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としています。【審査員プロフィール】●宇宙飛行士 野口 聡一氏1965年生。東京大学大学院修了、博士(学術)。1996年から宇宙飛行士としてNASA勤務。3回の宇宙飛行に成功し15年間で船外活動4回、世界初となる3種類の宇宙帰還を達成(2種目でギネス世界記録)。「宇宙からのショパン生演奏」動画でYouTubeクリエイターアワード 受賞。合同会社未来圏代表、国際社会経済研究所理事、東大特任教授、IHI及び本田技研のアドバイザー。趣味は料理、キャンプ、飛行機操縦。宇宙飛行士 野口 聡一氏●YouTubeクリエイター 葉一氏2012年から、経済的事情から望む教育が受けられない教育格差の解消を目指し、YouTubeにおいて、小学3年生から高校生に向け授業動画を配信している。チャンネル登録者188万人の絶大な登録者数を誇る人気教育系YouTubeチャンネル「とある男が授業をしてみた」を運営。YouTubeクリエイター 葉一氏●元外交官 藤崎 一郎氏日米協会会長、中曽根平和研究所理事長、北鎌倉女子学園理事長。1969年外務省入省。外務省北米局長、外務審議官、在ジュネーブ国際機関日本政府代表部大使、駐米大使などを歴任。上智大学、慶應大学特別招聘教授なども勤めた。元外交官 藤崎 一郎氏【第4回「子ども世界平和サミット」 募集概要】10~19歳の方を対象に「世界平和を創るアイデア」のスピーチ動画を募集いたします。10~19歳の方はどなたでもご応募いただけます。グループ(複数人で映った動画)での応募も可能です。募集テーマ:「平和ってなに?わたしが考える世界を平和にするアイデア」募集対象 :2023年8月1日時点で10~19歳の方募集期間 :2023年4月1日(土)~4月30日(日)発表 :子ども代表の当選発表は、5月中旬を目途に応募者の保護者あてにご連絡します。応募方法 :公式ホームページから、募集テーマに沿った1~3分のスピーチ動画に、スピーチ原稿を添えて応募。●公式ホームページ 子ども代表の選考通知をもって、結果発表とさせていただきます。【第4回「子ども世界平和サミット」 開催概要】日時 :2023年8月1日(火)14:00~17:00会場 :衆議院第一議員会館 国際会議場後援 :外務省、広島県教育委員会審査員:宇宙飛行士 野口 聡一氏、YouTubeクリエイター 葉一氏、元外交官 藤崎 一郎氏 他2名を予定※感染症対策のため、事前招待者のみで実施予定。【世界平和を実現するためのピースピースプロジェクトの取り組み】世界には、生まれ育った環境や社会的な情勢、さまざまな事情から、「平和」に暮らすことができない子ども達がいます。本プロジェクトは、世界平和の定義を、子ども達が安心して暮らせる地球を創ることとし、その実現のために平和を創る子ども達を育てています。また、本プロジェクトは2025年大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジとして、正式登録されており、100カ国1億人の子ども達との子ども世界平和サミット開催を目指していきます。【法人概要】団体名: 一般社団法人ピースピースプロジェクト代表 : 多田 多延子所在地: 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日自分よりも小さな次男をかわいがる様子をみせることもある長男。そんな平和な長男の日々に変化が……!?兄弟の様子を観察していた私は、笑撃的な瞬間を目の当たりにします。 小さい次男のまさかの行動にビックリ! 今回の出来事から、次男の動向にはいち早く反応するようになった長男。同じ兄弟でも、だいぶ性格の違いが出てきたな〜と感じた出来事でした。長男本人には衝撃的だったと思いますが……。著者:あみ2歳と6カ月の年子育児中。日常のさりげない出来事や子どもの成長を残すために絵日記や漫画を描いています。
2023年03月11日日本は、実戦による唯一の被爆国。第二次世界大戦中の1945年に広島県と長崎県に原子爆弾(以下、原爆)が投下され、多くの人が命を奪われました。「戦争や原爆の恐ろしさを忘れてはならない」という想いから、終戦からおよそ77年が経過した2023年現在も、経験者の残した話や作品によって語り継がれています。『はだしのゲン』が広島の『平和教育プログラム』から削除に広島県広島市出身である漫画家の中沢啓治さんが、自身の被爆体験を元に描いた漫画『はだしのゲン』。同年2月17日、広島県広島市立の小中高校が取り組む『平和教育プログラム』の教材から、『はだしのゲン』の掲載がなくなることが分かりました。故・中沢啓治さん産経ニュースによると、同作が教材から削除されるのは、市教育委員会が「漫画の場面だけでは被爆の実相に迫りにくい」と判断したためとのことです。市教育委員会は、今回の変更について「継承と発信を大事にし、よりよい教材にするために改訂した。『はだしのゲン』を遠ざけるつもりはない」とコメント。令和5年度からの新教材では、原爆で家族を失った女性と、その体験を語り継ぐ娘について取り上げるといいます。『はだしのゲン』削除にネットから疑問の声同プログラムは、小学生から高校生を対象にした4冊で構成される教材を使い、被爆の実相を伝えるためのものです。図書館や学校の図書室の本棚に並ぶ『はだしのゲン』を通して、子供の頃に戦争や原爆の恐ろしさを知った人は、少なくないでしょう。だからこそ、ネット上では『はだしのゲン』が教材から削除されることに対し、疑問を抱く人が声を上げています。また、Twitterでは『#はだしのゲンをなくすことに抗議します』というハッシュタグが作成され、多くの抗議の声が寄せられました。・『はだしのゲン』は確かに描写が怖いけれど、絵を通してその恐怖を伝えてくれる素晴らしい作品だと思う。・子供の頃に読んで、衝撃を受けた作品。未来の子供たちにも伝えていくべきではないか。・よりによって広島県の教材から削除だなんて。あんなにも被爆の実相に迫りやすい作品はないだろう。『はだしのゲン』を出版する株式会社汐文社によると、今回の報道によって多数の問い合わせや、単行本の注文が寄せられたとのこと。同社は「直接作品に触れ、戦争と平和について考えるきっかけにしていただけますと幸いです」とコメントを掲載しています。終戦からおよそ77年が経過し、戦争を体験した人が徐々に少なくなっている現代。だからこそ、平和を守っていくためにも、先人が遺した想いを受け継いでいくのが大切ではないでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月19日世界平和を実現するための活動を行っている一般社団法人ピースピースプロジェクト(代表:多田多延子、所在地:広島県広島市)は、2023年8月1日(火)に、第4回「子ども世界平和サミット(R)」(後援:外務省、広島県教育委員会)を衆議院第一議員会館・国際会議場にて開催いたします。外務省後援・第3回「子ども世界平和サミット」の様子(衆議院第一議員会館・国際会議場)【昨年世界8カ国から200件以上の平和を創るアイデアが寄せられた「子ども世界平和サミット」を今年も開催】子ども世界平和サミットは、10代の子ども達から世界平和を実現するアイデアの募集を行い、応募いただいた方の中から10名の子ども代表を選考し、世界各国を代表して衆議院議員会館国際会議場にてスピーチを行います。2020年から開催している本サミットは、第4回を迎え、今回も世界各国の子ども達から世界を平和にするアイデアを募集します。過去には、2020年72名3か国、2021年202名11ヶ国、2022年200名(※)8ヶ国の子ども達が参加をしています。(※グループ応募を1名とカウント)今年は、G7広島サミット開催の年です。昨年、広島を訪問したミシェル議長からは、「ウクライナ危機の中、広島を訪問し、強い感銘を受けた」とお話されており、改めて「平和の創り方」を世界に発信していく重要性が高まっています。本サミットでは、多国籍の子ども達と平和について主体的に学び考える体験をすることで、子ども達が国際協力に興味を持ち、将来、国際社会で活躍する力を育てることを目的としています。子ども代表スピーチ(コートジボワール)子ども代表スピーチ(リトアニア)【第4回「子ども世界平和サミット」開催概要】日時 : 2023年8月1日(火) 14:00~17:00会場 : 衆議院第一議員会館 国際会議場後援 : 外務省、広島県教育委員会協賛 : 株式会社ビジョン、株式会社メディカルネット、株式会社ティーエスピー公式ホームページ: 募集テーマ:「平和ってなに?わたしが考える世界を平和にするアイデア」募集対象 :2023年8月1日時点で10~19歳の方募集期間 :2023年4月1日(土)~4月30日(日)応募方法 :公式ホームページから、募集テーマに沿った1~3分のスピーチ動画に、スピーチ原稿を添えて応募。【世界平和を実現するためのピースプロジェクトの取り組み】世界には、生まれ育った環境や社会的な情勢、さまざまな事情から、「平和」に暮らすことができない子ども達がいます。本プロジェクトは、世界平和の定義を、子ども達が安心して暮らせる地球を創ることとし、その実現のために平和を創る子ども達を育てています。また、本プロジェクトは2025年大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジとして、正式登録されており、100カ国1億人の子ども達との子ども世界平和サミット開催を目指していきます。【法人概要】会社名: 一般社団法人ピースピースプロジェクト代表 : 多田 多延子所在地: 広島県広島市南区出汐1-17-25-2FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日本格的(?)な反抗期の前にある【プチ反抗期】。さまざまな年齢の子ども達がいるわが家ですが、それぞれに【プチ反抗期】がありまして。態度でも言葉でも分かりやすく反抗する長男。そして…静かに反抗する長女。長男と同じく反抗するけれど、面と向かっては言えない次男(笑)そしてそして…たまに拗ねる三男に、暴君の素質をいかんなく発揮する四男(笑)5人それぞれに【プチ反抗期】があるのですが、一番最初の【反抗期】であった長男の時。私自身もどうするのがベストなのか分からず、長男の前でキレながら号泣するというカオスを展開したこともありました。(長男ドン引き 笑)正直なところ、今でもどうするのが正解なのか分からないのですが、子ども達それぞれの反抗期を経験してきて、行うようになったことがあります。それは…私自身は実母に反抗すらできないような環境で育ってきたため、子ども達が私に【反抗できる】という事は、信頼関係がある証でもあると思っていて。もちろん、ダメな事はダメだとしっかり伝えつつも、あまりしつこく言う事はやめて、ヒートアップしそうなときはあえて距離を置くようにしています。(別の部屋に行くとか、その場を離れて家事をするとか)本格的な反抗期はまだまだこれからだと思いますが、お互いの距離感を見極めつつ、やっていきたいと思います!
2023年01月11日