一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#18』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて知り合った夫と、結婚して長女と三人で暮らすM子。平穏な生活をしていたM子でしたが、長女の足音が騒音問題に発展し……。階下の住人と話し合ったものの解決には至らず、引越しをすることに……。すると夫は、義実家への引越しを提案して……。夫は乗り気で……M子の反応は……?引越しの段取りを進め……義両親の了承も得て、義実家への引っ越しの段取りを進めるM子と夫。しかし義実家は引越し前になっても、片づけが進まず……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月01日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#17』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と結婚して長女を出産し、幸せな生活を送るM子。しかしその後、長女の足音が騒音問題に発展し……。そして階下の住人と管理会社を交え話し合いをしたM子と夫。けれども解決には至りませんでした。すると引越しの提案をしてきた夫にM子は大賛成で……。引越しに向けて動き出し……義実家に……?M子は驚いて……夫から義実家を譲ってもらうという話をされ、驚くM子。義実家への引越しに前向きな夫に対し、M子の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月31日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#16』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽仲間だった夫と、結婚して長女を出産したM子。穏やかに育児をするM子でしたが、長女が歩くようになると騒音問題に悩まされ……。階下の住人の過剰な苦情に困り、管理会社を交え話し合いをするM子。しかし、自分の主張ばかり押し付ける住人に、M子はモヤモヤして……。※どうかしたました→どうかしてましたM子も話そうとすると……夫に文句を言うと……顔がほころぶM子……話し合いの場で発言するタイミングを逃したものの、夫からの引越しの提案に喜ぶM子。そして引越しへ向けて動き出すM子に、夫はさらに意外な提案をして……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月30日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#14』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で、過剰な苦情に悩まされるようになったM子と夫。管理会社の人が同席する中、階下の住人と話し合いをして……。矛盾している……?出産を理由に……冷静に指摘する夫……一方的に主張を押し付ける階下の住人に対し、過剰な苦情をやめるよう言った夫。夫から指摘された住人の反応は、如何に……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#15』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題に困り果てたM子は、階下の住人と話し合いをすることに……。身勝手な主張をする階下の住人に対し、夫は過剰な苦情をやめるよう伝え……。警察の件になると……?誤:どうかしたました正:どうかしてましたM子はモヤモヤして……ついに我慢の限界に達し……階下の住人は、自分たちの生活が大変だとアピールするばかり。モヤモヤしたM子が話を切り出そうとするも、それを遮る人が現れて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#13』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになったM子は、義実家に避難し……。ついに管理会社の人が同席する中、下の階の住人と話し合いが行われることに……。いざ、話し合いに……下の階の住人は……謝罪するも反応が……M子の夫は謝罪するも、下の階の住人は歩み寄る気はなさそうで……。さらに下の階の住人は、身勝手な主張をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月27日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#12』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし騒音問題で過剰な苦情に悩まされるようになり、義実家に避難するM子。毎日自宅と義実家の往復は、妊娠中のM子にとって負担が重くて……。管理会社から連絡が……管理会社が間に入り……早速、話し合いへ……管理会社に間に入ってもらい、下の階の住人と話し合いをすることになったM子。下の階の住人の部屋を訪ね、夫が謝罪をすると……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月26日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#11』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされ義実家に避難することに……。しかし毎日、自宅と義実家の往復をするのは大変で……。娘にも申し訳なく感じて……M子はモヤモヤして……体調もすぐれないのに……妊娠中で体調がすぐれない中、義実家と自宅の往復生活を辛く感じるM子。そしてやっと管理会社が間に入り、下の住人と話ができることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月25日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#10』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し長女を出産したM子。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩き始めた頃から、騒音の苦情に悩まされるM子。すると夫は、義実家に行くよう提案してきて……。管理会社にお願いして……義母は優しくて……往復生活が始まり……義母は優しく出迎えてくれるものの、義実家と自宅の往復生活は大変で……。次第にM子はこの生活に、思い悩むようになり……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月24日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#9』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫とM子は、結婚し長女を出産しました。M子は義実家の助けを借りつつも、穏やかに育児をして過ごしていました。しかし長女が歩くようになった頃から、騒音の苦情が我が家に来るようになり……。ドアを叩かれたりと過剰な苦情に対して、M子は怯えるように。耐え切れなくなり……?夫が提案を……義母の家に……義母の家に行くという夫からの提案を、受け入れたM子。しかし実際に家と、義実家を往復するのは楽ではなく……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月23日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#8』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。結婚後は長女を出産し、義実家の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかしある日、「騒音についてのお願い」という手紙がポストに投函されていました。普段通り過ごしていると、数日後には手書きで苦情の手紙が届いたり、ドアを叩かれM子は怯えて……。誰もいなくて……M子は困ってしまい……警察まで……玄関のドアを激しく叩かれたり、警察まで呼ばれて困り果てるM子。どうやら階下の人の仕業?そんなM子の様子を見て、夫がとある提案をしてきて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月22日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#7』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と結婚したM子。M子は長女を出産し、親戚の協力も得つつ穏やかに育児をしていました。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに投函されていて……。我が家ではないと思っていましたが、今度は手書きで苦情の手紙が届き……。なぜ今になって……?夫は気にせず……ドアを叩く音が……!?苦情を気にせず、娘と激しく遊ぶ夫。これだと文句を言われても仕方ない……?それにしてもドアを叩くのは一体、誰なのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月21日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#6』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して長女を出産したM子。育児に協力的な義実家のお陰で、穏やかに育児をするM子。しかし長女が歩き出した頃、騒音のお願いがポストに入っていて……。M子は、我が家は無関係だと思っていましたが……。数日後……いったい誰が……?もしかして……!今度は手書きで苦情の手紙がポストに入っていて、驚くM子。慌てて夫に手紙を見せるものの、夫の反応は……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#5』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚して子どもを出産したM子。夫も親戚も育児に協力的で、M子は穏やかな日々を過ごしていました。しかし、長女が歩き出した頃にちょっとした事件が起こって……?騒音に関するお願いが……まさか我が家……?気にしないことに……「騒音についてのお願い」という手紙が届いたものの、我が家ではないと気に留めなかったM子と夫。しかしその後、また苦情の手紙がポストに入っていて……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月19日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#4』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚しを長女を出産したM子。夫は育児に協力的で、お昼休みには職場から戻り面倒を見てくれて……。義母も協力的で……穏やかに育児ができて……そんな中……周囲の助けも借りつつ、穏やかに育児をするM子。そんなM子のもとに起きた事件とは、一体何でしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#3』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて出会った夫と、結婚し子どもを授かったM子。M子は帝王切開で無事に長女を出産して……。夫は育児に協力的で……昼休みに、夫は……理想の夫で……?家事や育児を積極的にしてくれる、まさに“理想的”な夫。夫と協力して子育てをするM子さんでしたが、とある事件が起きて……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月17日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#2』を紹介します。【前回までのあらすじ】音楽を通じて長い友人だった夫と、付き合うM子。そして音楽を辞めたをきっかけに、M子は結婚を意識するようになり……。結婚の意思を伝え……顔合わせもして……子どもを授かって……周囲に祝福され、めでたくゴールインした2人はすぐに子どもも授かり、幸せいっぱい。出産後、赤ちゃんのお世話をするM子に夫は協力的で……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月16日一度は子連れで離婚したものの、復縁をすることになって……?今回は、ねこじまいもみさんの『子連れ離婚して復縁した妻の話#1』を紹介します。今回は子連れ離婚して、その後復縁するまでのお話。主人公M子と夫の馴れ初めは、共通の音楽を通じた出会いで……。長い付き合いで……付き合うことになり……結婚を意識して……今までろくな恋愛をしてこなかったことで、両親にも心配されていたM子。長い友人だった夫と付き合うことになり、結婚を意識するようになったM子。その後、2人は結婚をすることになって……。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ねこじまいもみ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月15日電車で背中にリュックを背負う男性を見かけた投稿者さん。すると男性は、別の乗客と接触してしまい……。今回は、実際に募集した「電車トラブルエピソード」をご紹介します。背中にリュックを背負う乗客が……混雑した車内で、背中にリュックを背負っている若いサラリーマン風のお兄さんがいました。普段から車内放送でリュックは吊り棚か前に背負うように言われているのですが……。そんなことは全く気にせず、お兄さんはスマホに夢中。次の駅で電車が停車したときに、その駅で降りようとした乗客とお兄さんが背負っているリュックが接触。お兄さんは思わず前によろけてしまいました。お兄さんは腹が立ったのか、「お前何すんねん」といきがって文句を言いましたが……。乗客が振り返った瞬間、そのお兄さんは平謝りし出したんです。もしかしたら、取引先のお客さんなど知っている人だったのかなと思いました。(57歳/会社員)平謝り……電車で背中にリュックを背負っていた男性が別の乗客と接触した際、男性が腹を立てていたものの、相手が振り返った瞬間に平謝りし出したという体験談。皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月13日電車で女性客のリュックに触れてしまった投稿者さん。すると女性客は驚きの行動に出て……。今回は、実際に募集した「電車でのトラブルエピソード」をご紹介します。電車で女性に……電車に乗ったときの話です。割と混んでいたのですが、奥の方に空間があったので人にぶつからないように奥へと進みました。途中大きなリュックを背負った女性がいて、混んでいたこともあり少しリュックに触れてしまったんです。それが気に入らなかったのか「チッ」と舌打ちをして睨んできました。軽く会釈して謝ったのですが、何かが逆鱗に触れたようで思いきり蹴っ飛ばされて驚き。大事にしたくないので知らないふりをして空いているところに立っていたのですが……。電車が進行中にわざわざ私の隣に来て、今度は足を踏み続けました。近くの人も気づくレベルです。我慢して降車駅まで乗り続けましたが、勇気を出して言えば良かったです。(34歳/会社員)足を踏まれ……電車で女性客のリュックに触れてしまったところ、女性客から驚くような行動をされたという体験談。皆さんなら電車内で乗客とトラブルになったとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月12日社会科見学のため、同級生たちと電車に乗る投稿者さん。しかし、電車で困惑してしまう出来事があり……。今回は、実際にあった“電車トラブルエピソード”をご紹介します。電車で移動中に……中学校の社会科見学での出来事です。私たちの班は電車で都心に向かっていました。ワクワク、ドキドキ楽しみにしていた社会科見学も一気に気持ちは急降下。最初は電車の揺れかと思ったのですが、違和感があり、ちらっと確認すると痴漢されそうになっていることに気づきました。私はどうする事もできず、下を向いて立っている事しか出来ません。すると同じ班の男子が「ごめん、場所変わってくれる?」と、私と場所を変えてくれました。その後も何があったか何も聞かれる事なく無事に社会科見学が終わりました。あの時の男子の行動はとても素敵だなと今でも思います。(36歳/主婦)男子生徒の行動で……電車で痴漢されそうになったところ、同じ班の男子生徒が場所を変わってくれて回避できたというエピソード。皆さんなら、電車で痴漢されそうになったときどう対処しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月08日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員の電車で…満員電車に乗っていたときの出来事です。この日は近くでイベントがあったようで、電車の中はとても混んでいました。私はドア側に立っていたのですが、次の駅でドアが開いたとき、駅のホームで並んでいたおじさんが私めがけて突進してきたのです。出典:lamireすでにギュウギュウの電車内だったので吹き飛ばされることはありませんでしたが、そのおじさんは私を押し潰してでも車内に入りたいようでした。人と人に挟まれて身動きがとれず、困惑していたそのとき…ホームにいた男性がおじさんに対し「この車両にはもう入れないだろう!次の電車にしなさい!」と言って、ホームの方へと連れ戻してくれたのです。その瞬間にドアが閉まり、電車の中で身動きが取れるようになったので、とても助かりました。(女性/アルバイト)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?自分中心に考えて、人に対して迷惑な態度を取る人っていますよね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものです。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2023年01月06日電車で背中をスマホで押された投稿者さん。同時に寄りかかるのをやめるように言われてしまい……。今回は、実際に募集した「電車トラブルエピソード」をご紹介します。電車で背後から……去年の出来事だったかと思います。通勤途中、いきなり背中をスマホでグッと押されました。と同時に「寄りかかってくんじゃねえよ!」と低い声が聞こえてきて……。「スマホを見ながら後ろに重心かけてんだろ」と、寄りかかっていないのに完全な言いがかりをつけられました。関わり合いになりたくないので無視していたら「聞こえねえのか」と、またも低い声で。満員電車だったので、向こうも大声は出しませんでした。関わり合いにならないのが一番です。(43歳/会社員)関わり合いを避け……寄りかかるのをやめるように言いがかりをつけられたものの、関わり合いを避けてやり過ごしたという体験談。皆さんなら、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「ベビーカーで電車に…」を漫画にしてご紹介します!「ベビーカーで電車に…」重い…辛い…おじさんがベビーカーを蹴ってきた!色々考えた上で電車に乗ったのに…周りの人が助けてくれた…!私も同じように…万全を期して電車に乗った投稿者さんを襲った悲しい出来事…。周りの方々が助けてくれてよかったです…!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年11月16日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか?今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソード「オーナーからのプレゼント」を漫画にしてご紹介します!「オーナーからのプレゼント」出典:lamireこちらを見ながら…出典:lamire子連れの私たちにだけ出典:lamireすみません…出典:lamireクレームまで…!出典:lamire息子は思わず…出典:lamire粋な計らい!出典:lamire3人に聞こえるように…出典:lamire神対応に感謝…!出典:lamire読者の感想子どもの声は大きいから公共の場でも目立ってしまうこともあり、いい印象を抱かない人も多いけどこのようにフォローしてくれるのはとっても嬉しいことだなと思いました。クレームを入れたお客さんも子どもを標的にするのは性格が悪いなと思いました。(30歳/専業主婦)子連れでも利用できるレストランなら文句言う方が間違ってると思います。他の人も喋っていたのなら、子どもがいるからとこっちに文句を言ってくるのは間違ってますよね。オーナーがスカッとした解決方法を提案してくれて、良かったです。(42歳/会社員)以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/美吉香胡)"
2022年11月10日日常では何かと困ってしまうことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!満員電車で友人が…電車で通学していた頃の話です。私が乗っていた電車はいつも満員でした。特に学生が多く、その話し声で電車内は静まることがありませんでした。ある日、おじいさんが電車から降りたそうにしていたのですが、輪になって喋っている学生たちに阻まれ、降りることができない様子…。すると困っているおじいさんに気づいた友人が、「この人降りるから!」と大きな声で叫んだのです。入り口付近にいた人たちが全員道を開け、おじいさんは無事に降りることができました。ホッとしたのと同時に、瞬時に声を上げることができた友人を誇らしく思いました!(女性/主婦)酔っ払いから助けてくれた男性早朝のバスに乗ったときの話です。私のあとに、明らかに挙動不審な様子の男性が乗ってきました。どうやら酔っ払いのようなのですが、つい目が合ってしまい「君、かわいいねぇ。」と声をかけられてしまいました。私は大きめのマスクをしていてほとんど顔が隠れていたので、“誰でもいいからとりあえず声をかけた”のだと思うのですが…。出典:lamire気味が悪くなり、少し離れようとすると「どこ行くの?」とまた声をかけられてしまいました。しかしその瞬間、近くにいた男性が「いい加減にしろよ!酔っ払い!」と言い返してくれたのです。とてもスカッとしました!(女性/専業主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?困っているときに周りの人が助けてくれると、とてもありがたいですよね。同じように、誰かが困っているときは助けてあげられるような人になれたらいいなと思いました。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月21日こんにちはhugmugフレンズのHONOKAです。今日はこの間行った子連れで行きたいおしゃれスポットを3つご紹介したいと思います♡お出掛けにはホットなスポットが沢山ある人気の洞爺湖!!最近は県外から移住して来る人もいる人気の町♡洞爺湖昔から温泉街として有名ですが、なんといっても素敵な湖に自然!!湖の真ん中に中島という島があります♡〔遊覧船などで中島に遊びにもいけます〕そんな洞爺湖にあるずっと気になって行ってみたかったお店に行ってきました!♡とうや水の駅食堂TUDOU(つどう)で洞爺湖の景色を楽しみながら食事!今回は水の駅の中にある食堂【つどう】TSUDOUさんでランチをしました!❤︎建物の中は広く、大人数でも食べやすい!子供イスもあり安心♡ボリュームたっぷりカツ丼!!しっかり、おなかいっぱいになりました❤︎他にもお子様用オムライス、遊べる黒板があったり子供が退屈にならない空間◎目の前が湖なので建物のテラスから降りる事ができそこから湖畔まで行けました!とても広くて子供は大興奮❤︎〔ちょっぴり曇りだったのが残念〕洞爺水の駅では他にも観光案内所、物販コーナーがありました❤︎特に物販コーナーでは新鮮なお野菜など洞爺でとれたおいしい食材など沢山販売していて美味しそうな新米を購入しました!ここでお土産を買うのもいいですね!古民家を改造した薬膳カフェ『cokyuu』!オリジナル調合茶が飲めます♡店内にあるこの窓がとても印象的で日差しが入って素敵な空間でした。ここでは薬膳をベースとしたオリジナルの調合茶が飲めます♡すべてのメニューを飲んでみたかったのですが今回は季節限定の"クリーミージャスミンティーフロート"にしました!塩味のクッキーに甘いアイスとジャスミンの香りが最高の組み合わせ!見た目もとても可愛く、調合茶ですが飲みやすく美味しかったです❤︎北海道産、オーガニック、有機栽培、無添加の食材を使っているみたいなので安心して飲めるのも嬉しいですね❤︎お店ではオリジナルの調合茶も売っています♡ノンカフェインの物もおいていて以前私も妊娠中にプレゼントで頂いたのですが、素敵な調合茶で心も体もポカポカになりました!プレゼントにもおすすめです❤︎素朴で優しい味。素材にこだわった隠れ家の様な焼き菓子屋【しまりす】この看板の先を辿って行くとその先に現れる木造で出来た可愛い小さな小屋の焼き菓子屋さん【しまりすや】中に入ると美味しそうな焼き菓子が並んでいました♡オーガニックや有機栽培のドライフルーツ、ナッツなど、素材にこだわって作る焼き菓子!私が行った時には既に売り切れている商品も多く、普段はグラノーラ、クッキー、マフィン、スコーン、ビスコッティなど沢山の焼き菓子があるみたい、、、(次回は他にも食べてみたい、、、♡息子が卵、牛乳アレルギーということもあって確認したところ卵、牛乳不使用の焼き菓子もあるとのこと❤︎今回は牛乳、卵不使用のどんぐりのクッキーに持ち帰ってお家で頂きました❤︎ザクザク、ほろほろ素朴な優しい味のクッキーでした!子供も安心して食べれるのは嬉しいです!まだまだ洞爺湖には素敵な場所が沢山あるのでまた子供とお出掛けしに行きたいと思います❤︎北海道の洞爺に来た際は是非足を運んでみて下さい❤︎北海道の自然にいやされながら心も体もポカポカになってほしいです!
2022年10月21日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!通勤電車で…通勤電車内で座っていると、途中の駅で私の席の近くに60代くらいの夫婦が座って話をはじめました。電車内に響きわたるほどの大声だったので「せめてもう少し静かに話してほしいなあ」と思っていました。話もどうでもいいような内容だったのでさらに苦痛で、「今日は運が悪い席に座ってしまった」と思っていました。すると私の降りる2駅前で、同じ車両の少し離れた席のところに立っていた50代くらいの男性がその夫婦に向かって「あなた達!うるさいですよ!」と注意してくれました。自分では言えないので心の中で「ありがとう!」と思いスカッとしました。(女性/会社員)現場で起こった問題を…これは仕事中に体験したお話です。私は建設業で0から建物を作る施工管理をしています。現場は2人体制で、先輩と私が常駐するようになりました。ある日、経験したことのない問題が起こったので、先輩に教えてもらおうと聞きに行くと「こんなのも知らねーのか」と怒られました。出典:lamireそれから、いろんなことを勉強し知識もついてきたころに新たな問題が出てきました。先輩が対応していたのですが困った様子だったので私は言いました。「先輩、歳も遥かに上だし経験年数も私より上なので分かって当然ですよね」と言うと「あのときは怒鳴って悪かった。この対処法を教えてくれ」と言ってきました。それを聞いた私は、立場が逆転したような気分でスカッとしました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年10月09日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!僕にだって大変な思いをしたことがあります!電車に乗っていたときに起きたトラブルです。席はほぼ埋まっており、立っている人がチラホラいました。そんな中、ひときわ賑やかなグループがいました。子連れの母親が2組。何かの帰りだったのでしょうか…子ども達は大騒ぎしていますが、お母さん達はそれを気にせず大声でお喋り。長時間続いていたので我慢しきれなかったのか、一人の若い男性が近寄って「少し静かにしてもらえませんか?」と言うと、「すみませんね、うちの子達うるさくてね~〇〇駅で降りるから少し我慢してね~」と反省の色が見えない謝罪をしていました。彼は我慢の限界だったのでしょう、「いえ、うるさいのはお母さま方です」とピシャリ!その2人のお母さんは真っ赤な顔をして「私達のどこがうるさいって言うの!?あなたみたいな若い人には子育ての大変さなんて分からないわね!まだこんな大変な思いしたことないでしょ!」とまくし立ててきました。すると若者は「僕にだって大変な思いをしたことがあります!」と。母親たちが「何が大変なのよ!」と返すと、若者は「今です」と言い放ちました。思わず乗客達が「ぷっ!」と吹き出すほど(笑)それからお母さん2人は何も喋らなくなり、それを見た子どもも静かになりました。彼の勇気に拍手を送りたくなりました。(男性/会社員)同じ立場のはずの同僚が…同僚なのにやたらと私に指図してくる人がいました。その人は上司によく怒られているので、そのストレスを私で発散させてるのかなぁと思っていました。出典:lamire指図されるたびにイライラしてはいましたが、この立場をなんとか変えないと…と思っていたので、我慢して真面目に働いていました。すると、私が昇進することになり、指示する立場に!心底スカッとしました。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年09月06日電車や車など、乗り物に興味を持つ子供は多くいます。あむち(@rk_amc)さんの2歳になる息子さんは、電車が大好き。休日には、駅のホームに電車を見に行くこともあるそうです。息子さんとともに電車を見に行くようになったあむちさんは、駅員の優しさに接する機会が増えたといいます。子鉄な息子とよく電車を見に出かけるんだけど、駅員さんが優しくて温かいので安心して鉄活できます感謝 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/QB6bZNmncy — あむち2y (@rk_amc) July 30, 2022 手を振ってくれたり、子供用の電車シールやカードをくれたり…。息子さんは、憧れの駅員と触れ合うことができ、とても嬉しかったことでしょう!あむちさんは、電車のかっこよさだけでなく、駅員たちの優しさも、息子さんに伝えたいと考えたのでした。この投稿には、共感の声が多く上がっています。・分かります。駅員さんが手を振り返してくれたり、警笛を鳴らしてくれたりすると、嬉しくなりますよね。・本当にこれ。我が子が小さい時、よく入場券を買って電車を見に行っていたなー。・車掌の仕事をしている夫は「俺の仕事は、小さい子供に手を振り返すことなんだよ」と嬉しそうにいっていましたよ!・電車を見ている親子を見ると、心が和む。子供の目がキラキラしていて、ほほ笑ましいです。駅員も嬉しいだろうな。子供は大人の行動から、さまざまなことを学ぶもの。駅員の優しさは、きっと子供たちのいいお手本となっているでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年08月01日