「移住」について知りたいことや今話題の「移住」についての記事をチェック! (1/5)
タレントのSHELLYが20日、自身のインスタグラムを更新。今夏にオーストラリアに移住すると発表した。家族との写真を添えて「めちゃくちゃ私ごとですが…ご報告があります!この夏から、私たち家族は海外での生活を始めることになりました。子供たちの視野を広げるためにもいつか海外で生活してみたい!と、前からパートナーと話していた中で、いろいろな環境が整い今おもいきって動くことにしました。行き先はオーストラリアです。大自然に触れたり楽しみながら、新しいことにチャレンジすることで、私自身やパートナーもたくさんのことを経験し成長したいと考えています。おチビたちはとても喜んでくれて、特に動物に触れあえることを楽しみにしてます!」と報告。続けて「とはいえ、期間は決まってなくて…来年ぬるっと帰ってくるかもしれませんが…その時は笑ってください。家族の時間を大切にしながら、私自身はこれからもお仕事はしっかりやっていきたいと思っていますので、応援していただけると嬉しいです」と締めくくった。SHELLYは1984年5月11日生まれ。神奈川県出身。父親はイタリア系米国人、母親は日本人の日米ハーフ。バラエティー番組やMCなど多方面で活躍。2014年1月にテレビ番組ディレクターの男性と結婚し、16年2月に第1子長女、18年1月に第2子次女を出産した。その後、19年11月に離婚を公表。22年5月にはパートナーとの事実婚と妊娠を明らかにし、同年11月に第3子となる三女が誕生した。
2025年04月20日千鳥(大悟、ノブ)が出演するきょう15日放送のABCテレビ『相席食堂』(後11:10※関西ローカル)は、東京から東北に移住した芸能人が移住先の魅力を紹介する「東北移住相席」を送る。岩手県盛岡市に移住した、かつて“エロ詩吟”で大ブレイクした天津の木村卓寛。ブレイクが落ち着いた頃はロケバスドライバーとして生計を立てる日々を過ごしていたが、4年前に盛岡市に移住すると、生放送の情報番組のメインMCとなり、現在はレギュラー5本、CM3本と、岩手の顔として活躍するようになった。オープニングでは、「岩手に来てからほとんどやっていない」というエロ詩吟を久しぶりに吟じ、千鳥を喜ばせる。まずは盛岡の台所と呼ばれる朝市を訪れ、岩手の郷土料理「ひっつみ」を紹介。地元の高校生と相席すると、「岩手のイベントには、いて当たり前(の存在)」と持ち上げられ、しみじみと喜ぶ。さらに、エロ詩吟を知らない男子からは「エロ詩吟を聞きたい」とリクエストされる。山形市で暮らす“山形県住みます芸人”のソラシド・本坊元児は、オープニングから芸人全開!月2万6千円のアパートを訪ねると、驚くべき姿でスタッフを出迎える。大阪で10年、東京に8年と、売れない日々を過ごし、2018年に山形の住みます芸人になったソラシド。東京で工事現場のバイトをしながら細々と芸人の活動を続けていた本坊だが、移住を決意したきっかけは「ノブだった」と告白する。本坊が明かすノブの一言とは。本坊はテレビやラジオの仕事に加え、コロナ禍には農業も始めた。畑を借りて野菜を作っており、今回は雪下大根を収穫するが、「2時間掘って、売値は一本160円」と現実は厳しいそう。収穫した雪下大根を水場で洗おうとすると、まさかのアクシデント。命がけの農作業に「俺の一言が嫌で山形に行ったのに、まだ苦労してる…」とノブがつぶやく。
2025年04月15日タレントのアレクことアレクサンダーが26日に自身のアメブロを更新。タイへ移住した父親から緊急の電話がかかってきたことを明かした。この日、アレクは「ホルヘから緊急電話があり」というタイトルでブログを更新。タイへ移住した父親から「日本に帰りたいと」連絡があったといい「なんか急に体力が」「落ちてしまったとの事」と理由を説明した。また「五日間ほど色々バタバタしてて連絡取ってなく」と明かし「電話したら全然元気がなくてね、、、、かなり心配してました」とコメント。父親について「かなり自由奔放で困る」「実は前にホルヘのために小さなマンションも買ったのですが すぐタイに行ったりしてすぐ売ったりもした」とエピソードを明かした。続けて更新したブログでは「数日前に急に帰ってきて保護しました」と報告。父親の様子について「10キロほど痩せてた」と説明し「心配しましたが沢山食べさせて元気になってもらいます」とつづった。最後に「子供達も喜んでるしのんちゃんも色々手伝ってくれました ありがとう」と感謝の気持ちを述べつつ「急に痩せると心配になります 2か月でこんなに痩せるか!?」と心境を吐露。「のんちゃんも心配してます。とりあえずおじいちゃん保護しました」と父親の現在の姿を公開し、ブログを締めくくった。
2025年03月27日城崎温泉に移住して温泉ゆかたレンタル店『Yukata mamire』をプロデュースするまみこが25日、自身のXを更新した。【画像】“バチェロレッテ”美人起業家 完璧すぎるスタイルが話題「会社辞めて4年目。ほぼ引きこもり配信者だったのに、今は立派な起業家を目指して修行中店でも家でも忙しくしている♀️➡️大変だけど、毎日充実している」と、忙しくも満たされた日々について綴るとともに自身の写真を投稿した。自分の店を運営するのは大変なはずだが、それでも好きな土地での仕事に幸福感が伝わってくる。会社辞めて4年目。ほぼ引きこもり配信者だったのに、今は立派な起業家を目指して修行中店でも家でも忙しくしている♀️➡️大変だけど、毎日充実している❤️ pic.twitter.com/2HTM9rojvV — まみこ♨️温泉移住 (@mamiko_onsen) March 25, 2025 この投稿を目にした人々からは「頑張ってる姿素敵だよ✨」「毎日充実してるのが一番‼️応援してますよー」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月26日4月も移住イベント盛りだくさん!群馬県への移住を考えてみませんか?群馬県は、認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した「2024年移住希望地ランキング」において、「窓口相談」部門で初の1位、「セミナー参加者」部門で2年連続1位となりました!なんと、両部門での1位は群馬県が全国で初めてです。そんな今とてもアツい群馬県、4月も移住イベント盛りだくさんです!ぜひご参加いただき、「ぐんまでちょっといい暮らし、ぐんまでちょうどいい暮らし」を考えてみませんか?ぐんま移住イベント情報(4月)4月12日(土)「移住成功の秘訣 ~移住プランナーが教える5つのSTEP~」移住成功の秘訣 ~移住プランナーが教える5つのSTEP~セミナー内容心機一転の新年度、移住を考え始めたみなさまにオススメの移住セミナー「移住成功の秘訣 ~移住プランナーが教える5つのSTEP~」。群馬県への移住ムーブメントが大きくなっている現在、これまでの田舎暮らしに加え、テレワークや転職なき移住、二地域居住など、そのニーズや可能性が広がっています。本セミナーでは、これから「移住」しようとする方が地方移住を成功させる秘訣を5つのステップに分けてご紹介いたします。ゲスト講師は、移住プランナーとしてテレビやラジオ番組などでも幅広く活躍されている仲西康至先生です。地方移住がまだ一般的ではなかった2000年代に大阪から北海道へ移住され、FP資格を生かして数多くの移住相談に対応してきた先生は、移住の現場を知り尽くしたプロフェッショナルです。本セミナーは群馬をはじめ、全国の地方移住に関心がある全ての方に向けた内容となっています。「本命は〇〇県なんだけど…」という方のご参加も大歓迎!開催概要〈開催日時〉令和7年4月12日(土) 13:30~15:00(受付開始 13:00~)〈開催形式〉ハイブリッド開催(会場&オンライン)会場:ふるさと回帰支援センターセミナールームB(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館8階)オンライン:Zoomウェビナーを使用します。〈お申し込み〉 【4/12】群馬県移住セミナー「移住成功の秘訣 ~移住プランナーが教える5つのSTEP~」はじめまして、 暮らしまして、ぐんまな日々 : 4月18日(金)【和歌山県×群馬県コラボセミナー】今宵、『古民家BAR久美子』にて梅ボーイズと梅ガールズが語る夜【和歌山県×群馬県コラボセミナー】今宵、『古民家BAR久美子』にて梅ボーイズと梅ガールズが語る夜セミナー内容群馬県の人気セミナーに和歌山県の梅ボーイズがやって来る!「私の夢はどこで叶うの?」「そろそろ丁寧に暮らしたい」etc.…そんな悩みを抱えた人々が集まる秘密のBARがあるらしい。その名は、「古民家BAR久美子」。今回は「梅」にゆかりのあるゲストが和歌山県と群馬県それぞれの地域からご来店!実は梅の生産量は和歌山県が1位で群馬県が2位。和歌山と群馬で梅に関わる仕事をされているゲストがそれぞれの地域の魅力やお仕事について語ります。移住に興味がある方、農業に興味がある方、梅や梅酒が大好きな方、どんな方でも大歓迎!梅酒や梅干しを片手にそれぞれの町の魅力に酔いしれてみませんか。開催概要〈開催日時〉令和7年4月18日(金) 19:00~20:30(受付開始 18:50~)〈開催形式〉オンライン開催Zoomウェビナーを使用します。〈お申込み〉 【和歌山県×群馬県コラボセミナー】今宵、『古民家BAR久美子』にて 梅ボーイズと梅ガールズが語る夜はじめまして、 暮らしまして、ぐんまな日々 : お問い合わせ先【所属名】群馬県庁地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課【FAX】027ー243ー3110【電話】027ー226ー2371【所在地】群馬県前橋市大手町1-1-1【E-mail】 gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 ◇各イベントの詳細は公式HPよりご覧ください! 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月24日パソナグループは、山口県下関市の関係人口創出と移住定住促進を目的に、新たな地域活性化の拠点として、都市部の子育て世帯や若者等を対象に、就労支援や移住に関する情報提供等を行う移住定住トータルサポートセンター『LiveHUBしものせき』を昨年10月にSMAビル(下関市豊前田町)に開設いたしました。そして、同センターの取り組みである下関市の移住促進プロジェクトの一環として、市の中心地・下関駅付近を舞台としたイベント『おもし路地SUMMIT』を3月22日(土)に開催いたします。▲舞台となる茶山エリア本イベントの会場となるエリアは、現在リノベーションが進められている地域です。かつてこの地には茶畑が広がり、「茶山」と呼ばれていました。商店が立ち並び、にぎわいを見せていた時代もありましたが、現在では 営業している店舗が減少し、空き家が目立つようになっています。そして本イベントでは、地元住民と移住者が共創し、街の活性化に取り組む一環として、シャッター街や空き家を活用しながら、下関ならではの文化や街の魅力を再発見できる多彩なプログラムを展開。地域の伝統 音楽である平家音楽の太鼓演奏が響き渡り、街に歴史の息吹を感じさせるとともに、海外から訪れるデジタルノマド人材や全国から集まるまちづくり実践者との交流を通じて、新しい価値観やアイデアが交わされる国際的な場が生まれます。また、子どもたちとアーティストが協力し、シャッター街の壁面にアートを施すことで、街並みが色鮮やかに生まれ変わり、新たな活気をもたらします。さらに、空き地をシェア農園として活用する可能性を探るプロジェクトも進められ、持続可能なまちづくりの一環として、未来の地域活性化のモデルを提案します。移住者と地元住民が協力し、伝統・アート・国際交流といった多様な要素を融合させながら、新たな地域創生の形を創り上げていくイベントです。■『おもし路地SUMMIT』 概要日時:3月22日(土)12:00~20:00内容:地元住民と移住者が協力して街を活性化させる取り組み。シャッター街や空き家を活用し、平家太鼓の演奏やデジタルノマドとの国際交流、アートによる街並みの再生、シェア農園の試みなど、多彩なプログラムを展開。伝統・アート・国際交流を融合させ、新たな地域創生の形を創り上げるイベント会場:HACORI茶山(山口県下関市長門町2-6)近辺一帯料金:無料お問合せ:下関移住相談窓口 LiveHUBしものせきTEL 0120-540-201 Ih_shimonoseki@pasona.info パソナグループ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年03月21日WEラブ赤ちゃんプロジェクト協賛の行政の方々に子育て支援の今を聞く「WEラブ赤ちゃん子育て探検隊!」の第5回目は札幌市厚別区です。■「札幌市厚別区」ってどんな場所?札幌市厚別区(さっぽろしあつべつく)は、市の東部に位置する札幌市の中でいちばん小さな区ですが、ウサギやキタキツネをはじめ、多数の動植物が生息する「野幌森林公園」には四季折々の豊かな自然が広がっています。そして開拓の歴史を物語る歴史的な遺産もある見どころいっぱいの厚別区。一方で、JR「新札幌駅」周辺は、商業施設や水族館などの文化施設も建設され、活気あふれる商店街や大型団地を含む住宅地が随所に広がっている今注目のエリアなんですよ。今回、厚別区の健康・子ども課子育て支援担当の方に子育て世代にとっての魅力について聞いてみました!■「泣いてもいいっしょ!」のニュアンスは?WEラブ赤ちゃんプロジェクトの厚別区のステッカーにある「泣いてもいいっしょ!」のニュアンスを教えてください。「いいっしょ!」は「問題ない」という意味の「大丈夫」「いいよ」「ちっとも」という意味でよく使われる北海道弁です。同意を求めたり、確認する時に使われたりします。■「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」にはどんな反響が?「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」の取り組みをしてみて、どんな声がありましたか?「よい取組みだと思う」という市民からの声もあり、区民に広く普及させていきたいと考えています。■子どもにやさしいスポットを教えて!厚別区の子どもにやさしいスポットを教えてください!厚別区内には札幌市青少年科学館、新さっぽろサンピアザ水族館、厚別図書館のほか、自然豊かなスポットとして熊の沢公園、野幌森林公園、青葉中央公園があります。また、夏は青葉中央公園、厚別西公園、科学館公園、上野幌西公園、小野幌くりの木公園で水遊びができます。 関連リンク「札幌市青少年科学館」 関連リンク「新さっぽろサンピアザ水族館」 ■子育て世帯にとってどんなところが良いの?子育て支援で力を入れている施策や、子育て世帯にオススメしたい情報があれば教えて下さい。札幌市民に向けて「子育て支援宣言」「子どもファスト・トラック」を進めています。第2子の保育料無償化、乳幼児医療費の無料化、訪問型子育て支援事業(ホームスタート事業)、発達に心配のある子の療育支援事業「さっぽ・こども広場」、先天性障がい児早期療育事業「こやぎの広場」、父親による子育て支援推進事業、さっぽろ親子絵本ふれあい事業などの事業があります。また、市内各区に保育・子育て支援センターを設置し、子育て支援を行っています。札幌市はとっても支援事業が充実しているんですね。 関連リンク「さっぽろ子育て情報サイト」 ・厚別区の「ココが子育てしやすい!」 「地元のこういうところが子育てしやすい」というような声があればお聞かせください。 札幌市は無料で利用できる子育てサロンが多くあります。また、市民はもちろん、どなたでも登録をすれば利用できる子育てサロンが多いです。 ・厚別区の魅力を教えて!地域の魅力を教えて下さい。新さっぽろを中心に、札幌市の副都心として再開発が進んでおり、JR駅から周辺施設へ直結しているアクティブリンクや商業施設が完成してからは、よりにぎわいがあふれ、交流が生まれています。 ・厚別区から子育て中の方々へのメッセージ子育て中の方々へ何かメッセージがあれば教えてください。厚別区は、エキサイト株式会社が実施する「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」に賛同し、公共の場などで赤ちゃんが泣いても、保護者が周りを気にしないですむように、「赤ちゃんが泣いても大丈夫ですよ」ということを掲示物等で可視化することで、子育て世代の精神的負担や不安を軽減する取り組みを進めてきています。また、子育て世代同士がつながり、子育ての悩みを共感することで、不安感の解消や孤立感の防止が図られるよう交流の場や情報を提供する事業なども進めています。・札幌市のまちづくりの基本目標は「子育てに優しいまち」その他にも何か「これは伝えておきたい!」ということがあったら教えてください。 札幌市では、「安心して子どもを生み育てることができる、子育てに優しいまち」をまちづくりの基本目標にしています。子育て家庭の支援のために厚別区では「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」とともに、札幌市子ども未来局の「子育て支援宣言」「こどもファスト・トラック」、札幌市青年会議所の「ベビーファースト運動」に取り組んでいます。子育て支援宣言の「子どもが泣いても嫌な顔をしません」はまさに「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」が広めようとしていることですね!とっても嬉しくなりました。お話聞かせていただきありがとうございました! 関連リンク「子育て支援宣言って何?」 取材協力:札幌市厚別区
2025年03月09日WEラブ赤ちゃんプロジェクト協賛の行政の方々に子育て支援の今を聞く「WEラブ赤ちゃん子育て探検隊!」の第4回目は鳥取県です。■「鳥取県」ってどんな場所?鳥取県は、中国地方の北東部に位置し、 北は日本海に面し、鳥取砂丘をはじめとする白砂青松の海岸線が続き、南には大山をはじめとする中国山地の山々が広がっています。春には咲き乱れる花々、夏には良質な水質の海水浴場を満喫でき、秋は山々が紅葉に染まり、冬は一面の銀世界が広がる…春から秋は好天が多く温暖で、冬には雪山の美しさも楽しむことができる四季の移り変わりが鮮やかなところが魅力なんです。■「泣いてもいいだで!」のニュアンスは?WEラブ赤ちゃんプロジェクトの鳥取県のステッカーにある「泣いてもいいだで!」のニュアンスを教えてください。「泣いてもいいんだよ」という意味になりますが、「いいよ」より「気にしていない」ニュアンスが入っていて、鳥取ならではののどかで優しさを伝えられる表現ではないかと思います。■子育て世代にとっての魅力を徹底調査!■鳥取県の「子どもにやさしいスポット」を教えて子どもと行ける、子どもにやさしい県内のスポットがあればぜひ教えて下さい。子どもの入場が無料で、未就園児を中心に楽しく遊んでいただける県立鳥取砂丘こどもの国をおすすめします。開園50周年を契機にポケモンの「サンド」をモチーフにした「サンド公園」や、悪天候の日でも遊んでいただけるよう屋根付きのふわふわドームを整備しました。・「子育て王国」建国を堂々宣言!子育て支援で力を入れている施策や、子育て世帯にオススメしたい情報があれば教えて下さい。当県では、平成22年に子育て王国建国を宣言し、保育料無償化、子どもの医療費助成、高校生通学費助成、不妊治療費助成など安心の子育て環境づくりに取り組んできました。今年4月からは県内全市町村で18歳(高校卒業)まで子どもの医療費を完全無償化しており、子育て世帯からも好評です。 ・安心して子育てができる環境が魅力 子育て世代の方々から「地元のこういうところが子育てしやすい」というような声があればお聞かせください。子育て支援策だけでなく、鳥取砂丘や大山など子どもを遊ばせることができる豊かな自然環境が身近にあります。また「森のようちえん」など自然保育の取組に魅力を感じて移住される方もあります。待機児童数18年連続ゼロや子どもの人口比で小児科医数が全国一、職住近接で通勤時間が短いことなど、安心して子育てができる環境が魅力です。■鳥取の「ご当地グルメ」に注目!地域の魅力を教えて下さい。おいしいものや名産品もぜひ!海と山の豊かな大自然に囲まれた当県は「松葉がに」「二十世紀梨」「砂丘らっきょう」や「鳥取和牛」など個性豊かでおいしい食材にも恵まれています。 また、美しい景勝地や温泉、実直で温かな人々が受け継いできた伝統文化など、たくさんの魅力にあふれています。 ・蟹取県へウェルカニ! その他にも何か「これは伝えておきたい!」ということがあったら教えてください。毎年11月頃に松葉がに漁が解禁となり、鳥取県はその時期「蟹取県」に改名します。子育て環境だけでなく、いろいろな魅力が詰まった蟹取県へウェルカニ!当県知事平井の決め台詞ですみません(笑) いますぐ飛んで行きたくなりました(笑)四季折々の自然やおいしいものに溢れていて、豊かで暮らしやすい鳥取県の魅力をたくさんご紹介いただきありがとうございました!
2025年01月29日あがつま地域の全6町村が個別相談ブースを出展!先輩移住者等による移住セミナーも同時開催!2025年2月8日(土)、「群馬県北西部 あがつま移住相談フェア」を開催します。あがつま地域6町村(中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、高山村、東吾妻町)が「移住・交流情報ガーデン」(東京都中央区)に集結し、みなさんの移住に関する疑問や不安にお答えします。町村別相談の他にも、地域全体の就農や就業に関する質問にもお答えします。さらに、地域住民の生の声を伝える、先輩移住者等よるセミナーも開催します。詳細はこちら→ 群馬県北西部 あがつま移住相談フェアあがつま地域とは草津温泉や四万温泉をはじめとした名湯が点在するあがつま地域は、温泉だけでなく、夏でも涼しい高原や新鮮な農作物、里山ならではの美しい風景にも恵まれた、心身ともにリフレッシュできる場所です。都会の喧噪を離れ、静かな環境で自分らしい暮らしを実現したい方にオススメの地域です。野外テレワーク草津温泉「湯畑」開催概要開催日時令和7年2月8日(土)12時30分~16時00分開催場所移住・交流情報ガーデン(東京都中央区京橋1-1-6越前屋ビル1階)※JR東京駅(八重洲中央口)より徒歩4分出展ブース<自治体>中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、高山村、東吾妻町<団体>ハローワーク中之条、吾妻農業事務所、ぐんま暮らし支援センターセミナー吾妻地域へ移住した先輩の""生""の声をお届けします!ゲスト3組によるトークセッションの他、参加者が自由に交流できる時間も用意しています。トークセッションの開催時間は13:00~13:45です。事前申込み事前申込みの上、当日個別相談をされた方にはプレゼントを用意しています!事前予約はこちらから→ イベントチラシイベントチラシ(裏)イベントチラシ(表)吾妻地域移住フェア(チラシ).pdf : お問い合わせ先【所属名】群馬県吾妻行政県税事務所【FAX】0279-75-4602【電話】0279-75-3301【所在地】群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町664【E-mail】 agagyo@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年01月29日20~50代の移住希望者が語る、県内移住のリアル。アクセス・利便性・自然が魅力の地域を徹底ランキング!地元目線で検証!九州・沖縄在住者が選ぶ、地域内での移住希望地ランキングデジタルメディア事業を展開する株式会社cielo azul(本社:福岡県福岡市中央区、代表取締役:大泉聡)が理想の暮らしを求めて移住を考える人々が増える中、地元目線で「住みたい街」を選んだ調査結果を公開!九州・沖縄地方在住の20~50代を対象に、県内移住先の人気エリアをランキング形式で紹介します。交通の利便性や自然との調和、そして地域独自の魅力を深掘りしました。九州・沖縄在住者が選んだ「移住したい街」ランキング福岡県:アイランドシティが注目の福岡市東区がトップ福岡県在住の方134名に「同じ県内のどの地域に移住を検討していますか?」と質問したところ、以下のような結果となりました。福岡県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から5位まで「福岡市東区」が多くの人に選ばれる理由は、交通アクセスの良さや再開発エリア「アイランドシティ」などの魅力にあります。自然環境と利便性を兼ね備えたエリアとして、特に子育て世代に人気です。福岡県の移住希望ランキングに関する6位以下を含めた詳細情報は、以下のボタンからご覧いただけます!福岡県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 熊本県:交通網が充実した熊本市中央区がトップ熊本県在住の方112名に同様の質問をしたところ、以下のような結果となりました。熊本県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで熊本市中央区は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、その人気の理由として「交通の便が良いから」が挙げられました。熊本駅や市電、バスのネットワークが充実しており、通勤や通学に便利なほか、生活インフラが整っていることが魅力とされています。熊本県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 佐賀県:利便性と自然の調和が魅力の佐賀市がトップ佐賀県在住の方106名に「同じ県内のどの地域に移住を検討していますか?」と質問したところ、以下のような結果となりました。佐賀県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで佐賀市は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、移住したい理由として「お店などが多く便利だから」という理由が最も多く集まりました。商業施設や飲食店、生活に必要なサービスが集中しており、特に、ショッピングモールや大型スーパーが点在しており、買い物や生活の利便性が高いことから人気を集めているようです。加えて、佐賀市は自然環境も豊かで、周辺にはリラックスできる公園やレクリエーション施設も整備されているため、便利さと落ち着きを両立した暮らしが実現できる点も移住希望者にとって魅力となっています。佐賀県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 長崎県:歴史と異国情緒が溢れる長崎市がトップ長崎県在住の方116名に同様の質問をしたところ、以下のような結果となりました。長崎県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで長崎市は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、移住したい理由として「交通の便が良いから」という理由が最も多く集まりました。長崎県の中心都市であり、主要な交通機関が集中しています。路面電車やバスのネットワークが発達しており、観光地へのアクセスも含め、日常的な移動が非常に便利なことが人気の理由のようです。さらに、長崎市は歴史と異国情緒あふれる街並みが魅力で、移住者にとって観光気分を日常的に味わえる点も人気の理由です。長崎県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 大分県:温泉と都市生活が融合した大分市がトップ大分県在住の方118名に同様の質問をしたところ、以下のような結果となりました。大分県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで大分市は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、移住したい理由として「お店などが多く便利だから」という理由が最も多く集まりました。医療機関や公共施設も多く、生活インフラが整っているため、特にファミリー層やシニア層にとって安心して暮らせる環境が整っており、近年では再開発が進み、新しいマンションや商業施設が続々とオープンしているため人気を集めているようです。大分県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 宮崎県:リゾート感あふれる宮崎市がトップ宮崎県在住の方114名に同様の質問をしたところ、以下のような結果となりました。宮崎県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで宮崎市は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、移住したい理由として「交通の便がよいから」という理由が最も多く集まりました。都市再開発に伴い、駅周辺には新しい商業施設やマンションが建設されており、交通の便の良さがさらに強化されていることでビジネスパーソンやファミリー層から人気があるのではないでしょうか。さらに、宮崎市は、美しい海岸線が特徴で、青島やシーガイアといった観光地も近く、休日にはリゾート気分を楽しむことができます。都市機能と自然環境が調和し、利便性とリラックスできる環境が共存している点が、移住希望者にとって大きな魅力となっています。宮崎県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 鹿児島県:桜島を望む鹿児島市がトップ鹿児島県在住の方115名に「同じ県内のどの地域に移住を検討していますか?」と質問したところ、以下のような結果となりました。鹿児島県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで鹿児島市は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、移住したい理由として「都市部へのアクセスがよいから」という理由が最も多く集まりました。鹿児島市内には商業施設や飲食店、公共施設が充実しており、桜島を望む美しい景観や、温泉、海岸沿いの公園など、自然を感じながらも都市生活を楽しむことができる点も評価されているのではないでしょうか。さらに、鹿児島市は九州新幹線の終点であり、福岡や熊本といった主要都市へのアクセスも良好なため、移動の利便性も高く、仕事や生活の幅が広がる点も移住希望者にとって大きな魅力となっています。鹿児島県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 沖縄県:利便性抜群の那覇市がトップ沖縄県在住の方114名に同様の質問をしたところ、以下のような結果となりました。沖縄県に住む人が選ぶ“住みたい街”ランキング1位から3位まで那覇市は、県内で最も多くの票を集めたエリアで、移住したい理由としてとして「都市部へのアクセスがよいから」という理由が最も多く集まりました。沖縄唯一の空港である那覇空港が近くにあり、国内外へのアクセスが非常に良好で、観光やビジネス目的での移動がしやすい環境が整っています。さらに、ショッピングモールやレストラン、カフェが多数あり、都市生活の利便性が高いことも人気の理由ではないでしょうか。さらに、那覇市には「ゆいレール」が通っており、空港から市内中心部、さらに観光地である首里城方面までをスムーズに移動できます。公共交通機関が充実しているため、車がなくても便利に暮らせる点も、移住希望者にとって大きな魅力となっています。沖縄県の移住人気エリア全ランキングはこちら : 移住先の選び方は“〇〇”重視!?「移住したい理由を教えてください(複数選択可)」と質問したところ、最も多かったのが「都市部へのアクセスがよいから」(25.7%)でした。次いで、「交通の便がよいから」(25.5%)、「お店などが多く便利だから」(22.9%)、「自然が豊かだから」(20.8%)、「都市部と自然のバランスがよいから」(19.5%)という結果になりました。このように、都市へのアクセスや利便性、さらに自然環境とのバランスを求める声が多く、都市的な生活の便利さと自然に囲まれた落ち着きを両立したいという傾向がうかがえます。まとめ:九州・沖縄地方の移住人気エリアランキング—注目の暮らしやすい街はここ!今回の調査から、九州・沖縄地方の各県で、移住先として特に人気のあるエリアが明らかになりました。県ごとの人気No.1エリアとその特徴をまとめました。福岡県:福岡市東区福岡市東区は、交通アクセスが良く、再開発エリア「アイランドシティ」など新しい都市機能が整備されています。新しい学校や商業施設も増え、利便性と暮らしやすさが両立しているエリアとして注目されています。熊本県:熊本市中央区熊本市中央区は、交通の便が良く、商業施設や公共施設が揃っているため、生活の利便性が高い地域です。熊本城などの歴史的な名所もあり、都市と歴史が共存する環境が魅力です。佐賀県:佐賀市佐賀市は商業施設や公共施設が集中しており、生活に必要なインフラが揃っているため、利便性が高いと評価されています。自然も身近にあり、都市機能と落ち着いた環境の両方を求める方々に人気の地域です。長崎県:長崎市長崎市は観光地としても有名で、歴史と異国情緒が漂う街並みが魅力です。交通網が発達しており、日常の移動も便利で、文化的な暮らしを楽しみたい人々にとって理想的な移住先となっています。大分県:大分市大分市は温泉地別府に近く、温暖な気候とレジャー環境が整ったエリアです。再開発により、新しいマンションや商業施設も増え、ファミリー層を中心に移住先として人気があります。宮崎県:宮崎市宮崎市は、青島やシーガイアといった観光地が近く、海や自然に恵まれたリゾート感覚の生活が楽しめます。都市再開発が進んでおり、商業施設やインフラも整備され、移住者から高い支持を集めています。鹿児島県:鹿児島市桜島が望める鹿児島市は、自然と都市機能が融合した地域です。観光地としての活気がありながら、医療機関や商業施設も充実しており、便利さと自然を楽しみたい人にとって理想の移住先です。沖縄県:那覇市那覇市は沖縄唯一の空港である那覇空港に近く、国内外へのアクセスが非常に良好です。観光やビジネス目的での移動がしやすいだけでなく、ショッピングモールやレストラン、カフェも多数あり、都市生活の利便性が高い点も人気の理由です。「九州・沖縄内での移住」に関する調査概要【調査期間】2024年10月4日(金)~2024年10月7日(月)【調査方法】PRIZMAによるインターネット調査【調査人数】929人【調査対象】調査回答時に20~50代の九州・沖縄地方在住で県内での移住を検討していると回答したモニター【調査元】株式会社cielo azul【モニター提供元】PRIZMAリサーチふるさとめぐり運営会社:株式会社cielo azul概要会社名:株式会社cielo azul所在地:〒810-0004 福岡市中央区渡辺通5丁目14番12号 南天神ビル3F代表取締役:大泉 聡設立日: 2014年2月事業内容:デジタルメディア事業(専門分野に特化したメディア運営)、フィンテック事業など債務整理相談ナビ : 派遣会社登録ナビ|ワークライフハーモニーメディア!自分らしく働ける環境作りを応援 : 興信所探偵ナビ|パートナー・人間関係の悩みを解決 : ふるさとめぐり|ふるさと納税や移住情報など地方応援メディア : 神社めぐり | 神社参拝に関わるあれこれ! : 株式会社cielo azulのビジョン人々の生きがいを守り、応援する力を高める!Twitter投稿 : <お問い合わせはこちら>運営会社:株式会社cielo azul 株式会社cielo azul公式twitter 株式会社cielo azul公式facebook 株式会社cielo azul公式インスタグラム 派遣会社登録ナビ公式インスタグラム 派遣会社登録ナビ公式twitter 債務整理相談ナビ公式インスタグラム 債務整理相談ナビ公式twitter 債務整理相談ナビ公式Pinterest 興信所探偵ナビ公式インスタグラム 興信所探偵ナビ公式twitter ふるさとめぐり公式インスタグラム ふるさとめぐり公式X twitter 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月10日東京・有楽町の会場とオンラインのハイブリッド形式で、移住者たちの経験をお伝えします「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」が東京で移住セミナーを開催します。会場参加とオンライン配信のハイブリッド形式で実施します。先輩移住者によるトークセッションや座談会、希望者には個別移住相談も実施します。桐生市で、ワタシが叶えた豊かな暮らし群馬県桐生市とは群馬県桐生市は、こんなまち織物のまちとして発展してきた桐生市は、ノコギリ屋根の織物工場や伝統的建造物が数多く残り、まちなかには国の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されている地区もあります。市内には渡良瀬川と桐生川が流れ、山々が連なり、水と緑に恵まれた自然豊かなまちでもあります。住む地域によって、便利なまちなか暮らしと里山風景の残る田舎暮らし、どちらも楽しめるのが桐生市の魅力です。群馬県桐生市公式ホームページ: 桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生とは「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」は、桐生市の移住・定住に関するワンストップ相談窓口です。「移住についての不安を相談したい」「お店を開きたいけど、できるかな?」移住を検討している方の不安を取り除くこと、また、店舗開業や起業をしたい方の夢の実現に寄り添うことを目的に、さまざまな人と人とのつながりにより、まちのにぎわい創出や地域コミュニティの活性化を図る取り組みを推進します。移住コーディネーターによる相談対応のほか、桐生市の魅力発信や、つながりを創り出すイベントを実施しています。桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生公式ホームページ: 開催概要日時令和6年12月21日(土) 午後1時~午後3時30分場所東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8Fふるさと回帰支援センター内セミナールームC対象地方での生活に興味がある人、テレワーク・ハイブリットワークに興味がある人など内容第1部:13時~14時20分(会場及びオンライン)オープニング、ゲストによるトークセッション第2部:14時30分~15時30分(会場のみ)ゲストとの座談会&個別移住相談会費用無料申込以下のいずれかの方法でお申込みいただけます。・Googleフォームから申込 ・「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」へ電話またはメール電話番号:050-3529-6573(10時~17時)メールアドレス: musubisumu@kiryu-iju.jp その他詳細は、移住スカウトサービス「SMOUT」webページをご確認ください。 セミナーチラシ桐生市で、ワタシが叶えた豊かな暮らし(チラシ).pdf : お問い合わせ先【所属名】桐生市共創企画部企画課移住定住推進室【FAX】0277-43-1001【電話】0277-46-1111(内線528)【所在地】群馬県桐生市織姫町1-1【E-mail】 ijuteiju@city.kiryu.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年12月10日自然豊かで都心から電車で40分という通勤にも便利な街「茨城県取手市」。そんな取手市のシティプロモーションサイト「ほどよく絶妙とりで」に、移住を検討している方に役立てていただけるよう、生活費をシミュレーションできるコンテンツなど、3つのコンテンツを追加しました。3つのコンテンツを追加【追加したコンテンツ】追加1) とりで生活費かんたんシミュレーション取手市へ移住した際の生活費の変化をシミュレーションできるコンテンツを追加しました。「家賃」や「食費」「光熱・水道費」などを比較できます。より具体的に取手市の生活をイメージしていただけます。生活費を入力してシミュレーションできるコンテンツは茨城県内初です(取手市・魅力とりで発信課調べ)。追加2) 取手に引っ越してきた方への「とりで暮らしインタビュー」を掲載新しく取手に引っ越してきた5組の方にインタビューをし、取手市での生活や印象を伺いました。アーティストご夫婦、取手市PR大使の歌手のさくらまやさんへのインタビューのほか、「子育て」「通勤」「起業」に焦点をあてインタビューした3組の方のインタビューも追加しました。取手市に住んでいる人目線での「ほどよく絶妙」な「とりで暮らし」の魅力をご紹介します。追加3) 「ほどよく絶妙なとりで移住情報」を掲載市から都心への交通アクセスや、補助金、子育て世帯への情報などを掲載しています。取手市での新生活に興味をお持ちのみなさまへ取手市が持つ多面的な魅力をダイジェスト的にまとめました。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年12月03日WEラブ赤ちゃんプロジェクト協賛の行政の方々に子育て支援の今を聞く「WEラブ赤ちゃん子育て探検隊!」今回は岡山県にフォーカス!岡山県の子どもに優しいスポットやサポートについて、子ども・福祉部 子ども未来課の方に聞きました!■「岡山県」ってどんな場所?岡山県は、中国山地の山間部から瀬戸内海沿岸まで、瀬戸内海国立公園をはじめとする美しい自然景観が魅力。また、世界最大級の瀬戸大橋、日生、笠岡諸島への島旅など、見どころいっぱいの岡山県は「晴れの国」とも呼ばれ、穏やかな気候が特徴。特に岡山城や日本三名園のひとつである後楽園が有名で、多くの観光客が訪れます。また、「倉敷美観地区」はレトロモダンな川沿いの風景。白壁の蔵屋敷や美術館が並ぶ風情あるエリアとして人気です。 ■「泣いてもええんでぇ!」のニュアンスは?WEラブ赤ちゃんプロジェクトの岡山県のステッカーにある「泣いてもええんでぇ!」のニュアンスを教えてください。「ええんでぇ!」は、「いいよ!」という意味で、特に「でぇ」は、親しい間柄の人に対して使われる場合が多い方言です。「きつい」というイメージを持たれることも多い岡山弁ですが、最近では、テレビでも「ネイティブ岡山弁」のお笑い芸人や歌手の方などが増えてきて、岡山県民としてはうれしい限りです。はい、私も「ネイティブ岡山弁」の大好きな歌があります!そこでクイズです!岡山弁で「てーてーて」は、どのような意味でしょうか。答えは「炊いといてください」でした~。「クセ強」な岡山弁は他にもぎょうさんありますが、今回はここまでで!■岡山県の子どもにやさしいスポットを教えて 子育て支援で力を入れている施策や、子育て世帯にオススメしたい情報があれば教えて下さい。親子でのびのびと遊ぶことができ、体験型施設でもある「まきばの館」(県営施設)をご紹介いたします!「まきばの館」は、広く県民の皆さんに畜産に親しんでもらうことを目的として、平成3年4月に岡山県農林水産総合センター畜産研究所が設置した施設で、令和5年4月29日に体験型施設としてリニューアルオープンしています。「まきばの館」ではどんなことができるんですか?まきばの館には、乳肉加工棟内に体験ルーム、レストラン内に体験スペースがあり、アイスクリーム作り体験やソーセージ作り体験など、各種体験ができます。園内には、アスレチック広場、動物広場、ドッグラン、デイキャンプ場などがあり、親子でのびのびと遊ぶこともできます。6月~7月には8種5,000株のラベンダーが咲きそろい、10月頃には200万本ものコスモスが見頃を迎えます。また、園内には約70種類のハーブもあり、季節ごとのお花をお楽しみいただけます。レストラン「まきばの森Food&Shop」では、県産の材料を使用したメニューやバーベキューを楽しめるだけでなく、名物のジャンボシュークリームや、自家製のヨーグルト、乳肉加工品もお買い求めいただけます。 関連リンク「岡山県庁HP:まきばの館] ■子育て世帯にとってどんなところが良いの?子育て支援で力を入れている施策や、子育て世帯にオススメしたい情報があれば教えて下さい。社会全体で子育てをする気運の醸成を図るため、平成18年10月から企業や市町村等との連携・協働により「おかやま子育て応援パスポート(ももっこカード)」事業を実施しています。協賛店で提示すると、いろいろな子育て応援サービスを受けることができるカードです。協賛店のご厚意により割引や特典などの独自のサービスを提供していただくことで、地域全体で子育てを温かく応援する仕組みです。令和6年1月15日から、現在地から協賛店を探せたり、お住まいの地域や子どもの年齢に合った子育て情報が届く便利なアプリ版の運用を開始しています。 関連リンク「岡山県庁HP:おかやま子育て応援パスポート「ももっこカード」って何?] ■岡山の「ご当地グルメ」に注目!地域の魅力を教えて下さい。おいしいものや名産品もぜひ!おかやま自慢のご当地グルメがいくつかございます。B-1グランプリで、ゴールドグランプリを獲得した「ひるぜん焼そば」や、シルバーグランプリを獲得した「津山ホルモンうどん」のほか、「日生カキオコ」や「おかやまデミカツ丼」など、岡山のご当地グルメはバリエーションが豊かとなっています。地元の人たちに愛されてきた、とっておきの味を是非ご賞味ください。 関連リンク「岡山県HP:おかやま自慢のご当地グルメ」 ■「こどもまんなかマナーアップ県民運動」を実施その他にも何か「これは伝えておきたい!」ということがあったら教えてください。岡山県では、子どもや子育て世帯が居心地がよいと感じる、子育てに優しい社会を実現するため、こども家庭庁が定めている「秋のこどもまんなか月間」である 2024年11 月から、地域全体で子育てを応援する気運の醸成を図る「こどもまんなかマナーアップ県民運動」を実施しています。県民や企業、店舗等、様々な方に認知・参加いただきながら、子どもや子育て世帯に対する手助けなどのサポート活動(例:バスや電車で席を譲る)を県内全域に広げていく取り組みです。子ども・子育て応援ヒーロー「オタスケモモスケ」が「思いやり」と「ありがとう」を広げていくポスターや動画も広がっています。県の働きかけで「オタスケモモスケ」が合言葉やお手本になって、子どもやお母さんを助ける活動が広がっていきそうですね!動画もとってもかわいいですね。 関連リンク「岡山県こどもまんなかマナーアップ県民運動」 こどもまんなかマナーアップ県民運動オタスケモモスケ 声掛け篇(動画)>> ・岡山へのアクセスは?羽田空港から、岡山桃太郎空港まで飛行機で約1時間15分、東京駅からはJR新幹線のぞみで約3時間10分です。その他各地からのアクセスはHPをご参照くださいね。 関連リンク「岡山県へのアクセス(岡山県HP)」 岡山県に行ったら、街で「オタスケモモスケ」を探すのが楽しみになりそうですね。ご協力いただいた岡山県子ども・福祉部 子ども未来課の皆さん、ありがとうございました!
2024年11月29日WEラブ赤ちゃんプロジェクト協賛の行政の方々に子育て支援の今を聞く「WEラブ赤ちゃん子育て探検隊!」今回は島根県。島根県は、中国地方の北部にあり県土は東西に細く伸び、東西の距離は約230km。島根半島の北方40〜80kmの海上には島前・島後などから成る隠岐諸島があります。 また約1,027kmに及ぶ海岸線の美しさと広大な山野は至るところ自然景観に富み、きれいな空気と青い海、そして緑に囲まれた美しい環境をつくっています。島根県健康福祉部子ども・子育て支援課の方に聞きました!■「島根」ってどんな場所?八雲たつ神話の里、出雲(いずも)。悠久の島、隠岐(おき)。そして、なつかしの国、石見(いわみ)。それぞれに文化・くらしに特色があり魅力があります。島根の魅力は、なんといってもそこに暮らす人の魅力だといいます。■「泣いてもいいけんね!」のニュアンスは?WEラブ赤ちゃんプロジェクトの島根県のステッカーにある「泣いてもいいけんね」のニュアンスを教えてください。「いいけんね」という言葉は、2020年に新型コロナの感染拡大を防ぐため、帰省の自粛を新聞の全面広告で呼びかけた「早く会いたいけん、今は帰らんでいいけんね」(出雲地域版)がニュースサイトなどでも話題になったんですよ。島根県のキャッチコピーは「いいけん、島根県」。「泣いてもいいけんね」「帰らんでいいけんね」には、そのままでいいんだよというなんともいえない優しい響きがありますね。■子どもにやさしい島根県のスポット豊かな自然だけでも子どもたちにとっては自然の遊び場。でも子どもといっしょにお出かけできるスポットがあれば嬉しいですよね。子ども・子育て支援課の方のオススメはどこでしょう。 子どもと行ける、子どもにやさしい島根県内のスポットがあればぜひ教えて下さい!オススメは島根県立石見海浜公園にある水族館『しまね海洋館アクアス』ですね。シロイルカパフォーマンスが大人気なんですよ。・島根県立石見海浜公園にある水族館「しまね海洋館アクアス」北極海からやってきた別名「海のカナリア」とも呼ばれているシロイルカ。産まれた子どもの体色は濃灰色をしている。この体色は成長とともに薄くなり、だんだんと白くなっていく。シロイルカの繰り出す「幸せのバブルリング」などのパフォーマンスは必見! 関連リンク「しまね海洋館アクアス」 関連リンク「ファミリー向け施設情報」 ■子育て世帯にとってどんなところが良いの?子育て支援で力を入れている施策や、子育て世帯にオススメしたい情報があれば教えて下さい。放課後児童クラブの充実(利用時間の延長支援、待機児童対策)、幼児教育・保育の無償化、子ども医療費助成などがあります。 ・島根県の「放課後児童クラブの充実」とは?学校外において安心して子どもを預けられるよう、放課後児童クラブの利用時間延長や待機児童解消のための支援を拡充し、環境整備の他、利用定員を増やす場合に必要な運営費や改修費等を補助したり、不足している放課後児童支援員の確保のための具体策を実施するなどインフラ整備のみならず人材確保に至るまできめ細やかなサポートが行われています。 関連リンク「島根県HP:放課後児童クラブ(学童保育)」 ・島根県の「子育ての負担の軽減」について3歳から5歳までの幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する子どもたちの保育料の無償化(※0歳から2歳までの住民税非課税世帯の子どもたちも対象)が令和元年から開始されています。さらに、島根県では子育て世帯における3歳未満の子どもの保育料の軽減に取り組む市町村に対し、独自の支援をしています。 関連リンク「島根県HP:島根県HP:子育ての負担の軽減」 ■地域の魅力と名産品 地域の魅力を教えて下さい。おいしいものや名産品もぜひ!「豊かな自然や美しい景観」「海、山、川が美しい」「海の幸、山の幸に恵まれている」「水や空気が澄んでいる」というのが島根の魅力。名産品は「出雲そば」「のどぐろ」「宍道湖しじみ」「あご野焼」「奥出雲の仁多米」「島根和牛」たくさんあります!海、山、川すべてが美しく、海の幸にも山の幸にも恵まれている島根。ダイナミックでスケールの大きい大自然は子育てには最適ですね。・バラエティー豊かな島根グルメ日本三大そばの一つ「出雲そば」や果物では最高級の梨「安来産 20世紀梨」、そして外せないのが海の幸。国内トップクラスの品質と名高い「のどぐろ」などまさに魚介類の宝庫。また、お肉が好きな方には「しまね和牛」がおすすめです。「内閣総理大臣賞」なども受賞し全国的に認められている黒毛和牛のブランド牛なんですよ。 関連リンク「人気の島根名物15選 グルメ編」 ■島根のどんなところが子育てしやすいの?島根県で実施したアンケートでは年齢・性別等を問わず、最も多くの方が選んだのは『豊かな自然や美しい景観』で、「海、山、川が美しい」「海の幸、山の幸に恵まれている」「水や空気が澄んでいる」などの意見が多いそうです。「家族の絆や地域のつながり、助け合い」「自分のことにように心配してくれる人たちに囲まれ、安心して子育てができる」という回答が目立ちました。・ずっと住み続けたい人が85%!島根に住み続けたいかという質問には「ずっと住み続けたい」という回答がなんと85%もあったそうです。 関連リンク:島根県HP「しまねの良さ・魅力アンケート」結果 ■島根へのアクセスは?島根県へのアクセスは、出雲縁結び空港、萩・石見空港、隠岐ジオパーク空港に加え、隣接する鳥取県の米子鬼太郎空港の利用も可能。県都松江からは出雲・米子の2空港へ車で片道約30分。また、隠岐地域へは、松江市と境港市からフェリーと高速船も利用できるそう。●羽田空港→ 出雲縁結び空港 約85分●羽田空港→ 萩・石見空港 約90分●羽田空港→ 米子鬼太郎空港 約80分●出雲縁結び空港→ 隠岐世界ジオパーク空港 約35分神々の国、島根。神話にまつわる歴史ある場所をはじめ、大自然を堪能できる島根県。子どもにとってもスケールの大きな自然に触れる絶好の機会。ぜひ足を運んでみてくださいね。
2024年11月12日11月9日、木村祐一が公式Xで、沖縄プチ移住中に訪れた「道の駅かでな」のキッチンカー「GAO」で味わったローストビーフ丼、カレーライス、タコライスの写真を投稿し、その美味しさを伝えた。【画像】人気お笑い芸人 ファンからお馴染みの〇〇シャツをもらう!また福留光帆にイジられるかも?お笑い芸人の木村祐一が11月9日、公式Xで「前に食べたローストビーフ丼とこないだ頂いたカレーライスとタコライス、、、うまい♪」とコメントし、沖縄・嘉手納町の「道の駅かでな」に出店するキッチンカー「GAO」の料理写真を投稿した。木村は2024年4月から家族と共に沖縄へプチ移住しており、地元のグルメを積極的に楽しんでいる様子が伺える。前に食べたローストビーフ丼とこないだ頂いたカレーライスとタコライス、、、うまい♪ #いつぞやの #ローストビーフ丼 #カレーライス #カレーは野菜のみ #タコライス #GAO #キッチンカー #道の駅かでな #嘉手納町 #沖縄プチ移住 pic.twitter.com/cD7CLmF0fH — 木村祐一 (@kimkimni) November 8, 2024 木村祐一の投稿は、沖縄プチ移住中の地元グルメ探索の一環として、「道の駅かでな」のキッチンカー「GAO」での食事体験を共有したものである。この投稿を通じて、沖縄の魅力的な食文化や観光スポットが広く紹介されている。
2024年11月09日群馬県最大の移住マッチングイベント!体験など盛りだくさん!今年も東京有楽町に県内市町村と関係団体が集まり、群馬を知って楽しむ、大規模移住フェアを開催します。相談コーナーのほか、本物の温泉を使った足湯や各種の体験・ワークショップなど、どなたでも楽しめる内容をご用意してお待ちしております。イベント公式サイト ぐんま移住&交流フェア2024ぐんま移住&交流フェア2024とは年に1度の大規模移住イベント「ぐんま移住&交流フェア2024」今年も開催!県内の市町村と関係団体が東京・有楽町に集結!群馬との関わりをつくりたい、群馬県の魅力を知りたい、地方移住に興味がある、そんな皆さまにおすすめのイベントです!群馬県へ移住を検討されている方にとっては、各市町村の移住担当者と直接お話しいただける絶好のチャンス!群馬の本物の温泉を楽しめる足湯コーナーや、高崎だるまの絵付け体験など、会場コンテンツも盛りだくさんでご来場お待ちしております。◎日程:11月10日(日) 11:00~16:00◎場所:東京交通会館12階 カトレアサロン(東京都千代田区有楽町2丁目10-1)出展者とつながる!相談コーナー群馬県内の22市町村の移住担当者や移住コーディネーターが集結します。それぞれの地域の特徴・制度などを聞き比べられるほか、移住にまつわるギモンを直接現場の担当者から聞くことができます。各市町村の地域情報や支援情報だけでなく、林業・地域おこし協力隊・仕事情報などのブースが並び、各担当者に相談できます。ぐんま暮らし支援センターぐんまの魅力を体感!10種類の体験・ワークショップ群馬の魅力を体感する10の体験&ワークショップをご用意しました!全て無料でお楽しみいただけます。・伝統工芸品「高崎だるま」の絵付け体験・中之条産ドライフラワーのミニカゴアレンジ・ぐんまちゃんのビリビリマイクづくり・群馬の名湯がやってくる!・手作り発酵体験・まゆクラフト体験・手作り炭オブジェワークショップ・木工プチクラフト体験・竹灯籠づくり詳しくはこちら⇒ 温泉だるま来場予約いただいた方にりんごをプレゼントします!【11月6日締切】事前に来場を予約いただいた方には、群馬県の幻のりんご「ぐんま名月」と人気品種「ふじ」をセットでプレゼントします。予約はイベント公式サイトからお願いいたします!イベント公式サイト ※11月6日(水) 23:59までにフォーム入力いただいた方が対象となります。りんご出展自治体・関係団体<自治体>県内22市町村の移住担当者や移住コーディネーターに直接ご相談いただけます。県央エリア前橋市、伊勢崎市、渋川市、玉村町吾妻エリア中之条町、草津町、高山村、嬬恋村、東吾妻町西部エリア南牧村、安中市、富岡市、高崎市、藤岡市、下仁田町、甘楽町東部エリア館林市、みどり市、桐生市、大泉町利根沼田エリアみなかみ町、沼田市<団体>群馬県庁の各種団体が、移住に役立つ制度やサポートについてご案内します。ぐんま起業・継業相談ブース(群馬県)、群馬県新規就農相談センター、群馬県福祉人材センター、群馬県企業局、ぐんま暮らし相談センター 就職相談窓口、群馬県庁林業振興課、国交庁住宅戦略官付、群馬県地域創生課(地域おこし協力隊)、群馬県住宅政策課(コミンカコナイカ)お問い合わせ先【所属名】地域創生部ぐんま暮らし・外国人活躍推進課【FAX】027-243-3110【電話】027-226-2371【所在地】群馬県前橋市大手町1-1-1【E-mail】 gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年11月05日毎年多くの来場者で賑わう移住相談イベントのひとつ「ふるさと回帰フェア」。初の2日間開催となる今年のフェアに周南市は両日相談ブースを出展します!ふるさと回帰フェアとは?気になる地域の住まいや仕事などについて、現地の担当者と直接相談ができる年に一度の移住相談イベントです。・移住はしたいけど、どこの地域にするか悩んでいる…・移住相談ってほどでもないけど、まずは少し話を聞いてみたい。・ふるさとに戻りたいけど、仕事とかってあるのかな?すぐに移住したい方からちょっと話を聞いてみたい方まで、どんな段階の方でも大歓迎です!いろんな地域と比べて自分にぴったりの移住先を見つけるのも◎周南市ブースまでお気軽にお越しください昨年の様子開催概要【日時】2024年9月21日(土)、22日(日)10:00~16:30【会場】東京国際フォーラムホールE、ロビーギャラリー(有楽町駅より徒歩1分、東京駅より徒歩5分(京葉線東京駅とB1地下コンコースにて連絡))【入場料】無料※予約なしでのご参加も可能ですが、会場での来場登録が必要です。※事前に来場登録をしていただくと当日の⼊場がスムーズです。トップページ : 周南市ってこんなまち!周南市は、山口県の東南部に位置する人口13万5千人のまちです。北に中国山地、南に瀬戸内海を臨み、海岸線沿って大規模なコンビナートが広がっています。また、市の総面積の7割近くを林野が占めており、本州で唯一のナベヅル渡来地があるなど、豊かな自然に囲まれているとても気持ちのいいまちです。ほどよく田舎、ほどよく都会。海、山、川、街、あなたにぴったりな暮らしを周南市で見つけてみませんか?出展者紹介ページ : 新幹線も停車する「JR徳山駅」美味しい食べ物もたくさん!お問い合わせ周南市役所移住交流推進課移住定住担当〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地MAIL: ijukoryu@city.shunan.lg.jp TEL:0834-22-8341周南市に移住しませんか? - 山口県周南市 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年09月05日周南市での暮らしや子育て、移住支援制度などを子ども目線でまとめた移住ガイドブック「しゅうなんぐらしでよかったな。」を作成しました。ぜひ一度手に取ってご覧いただき「しゅうなんぐらしっていいな。」と思ってもらえると嬉しいです♪移住ガイドブック表紙こんな感じの内容です周南市でのリアルな暮らしが一目で分かる、そんな一冊になっています。【掲載内容】・周南市で過ごす春夏秋冬・こどもまんなかすくすくチャート(子育て支援等一覧)・周南市って住んでみてどう?・データで比較する周南市・支援制度ピックアップちなみに、ガイドブックに掲載されている写真は全て周南市内で撮影されたもの。お子さんのキラキラした表情が可愛くてたまりませんね…!大自然の中でのびのび子育て新鮮な旬の食べ物も楽しめますガイドブックをGETするには?今後、以下の窓口に順次設置予定です。周南市が参加する移住フェアでも配布しています。・周南市役所2階移住交流推進課(山口県周南市岐山通1-1)・やまぐち暮らし東京支援センター(東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 NPO法人ふるさと回帰支援センター内)・山口県東京事務所(東京都千代田区霞が関3-3-1 尚友会館4階)・やまぐち暮らし大阪支援センター(大阪府大阪市北区梅田2-4-13 阪神産経桜橋ビル2階 山口県大阪事務所内)・大阪ふるさと暮らし情報センター(大阪府大阪市中央区本町橋2-31 シティプラザ大阪内1F)移住ガイドブック「しゅうなんぐらしでよかったな。」.pdf : 山口県周南市ってこんなところ“ここから、こころつながる。周南市”周南市は、山口県の東南部に位置する人口13万5千人のまちです。北に中国山地、南に瀬戸内海を臨み、海岸線沿って大規模なコンビナートが広がっています。また、市の総面積の7割近くを林野が占めており、本州で唯一のナベヅル渡来地があるなど、豊かな自然に囲まれているとても気持ちのいいまちです。お問い合わせ周南市役所移住交流推進課移住定住担当〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地MAIL: ijukoryu@city.shunan.lg.jp TEL:0834-22-8341周南市に移住しませんか? - 山口県周南市 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月26日山口県周南市は、7月20日(土)にOMMビル(大阪市中央区)で開催される西日本最大級の移住マッチングイベント「おいでや!いなか暮らしフェア2024」に移住相談ブースを出展します!「おいでや!いなか暮らしフェア」とは?「おいでや!いなか暮らしフェア」は、全国各地の市町・団体が、移住を希望している人・興味のある人に対して、新しい暮らし方の提案や地域の紹介、移住に関する相談対応などを行う、移住マッチングイベントです。(主催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 大阪ふるさと暮らし情報センター)開催概要【日時】2024年7月20日(土)11:00~17:00(※最終受付 16:00)【会場】OMMビル 2階 A.B.Cホール(〒540-6591 大阪市中央区大手前 1-7-31)【アクセス】京阪電車「天満橋」駅東口、Osaka Metro 谷町線「天満橋」駅北改札口から連絡通路有※イベントは参加無料です。※入場登録が必要です。事前にウェブサイトより登録をしていただくとスムーズに入場いただけます。おいでや!!いなか暮らしフェア|大阪ふるさと暮らし情報センター : 周南市ブースにぜひお越しください!海の育み、山の恵み、川のせせらぎがまちを癒し、世界に誇る周南コンビナートがまちの経済を支える。周南市は、自然と産業が調和するまち。ほどよく田舎、ほどよく都会。海、山、川、街、暮らし方はあなたしだい…!周南市での暮らしについて、お気軽にご相談ください。ここから、こころつながる。周南市|おいでや!!いなか暮らしフェア|大阪ふるさと暮らし情報センター : お問い合わせ周南市役所移住交流推進課移住定住担当〒745-8655 山口県周南市岐山通1丁目1番地MAIL: ijukoryu@city.shunan.lg.jp TEL:0834-22-8341周南市に移住しませんか? - 山口県周南市 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年07月04日株式会社旧三福不動産は、一棟貸しの古民家に宿泊し小田原での生活を体験する「お試し移住」サービスの稼働を2024年5月10日(金)より開始しました。すでに4組の宿泊があり「小田原について詳しく知ることができた」などの感想をいただき好評です。築100年前後の元旅館を宿泊施設へリノベーション●「お試し移住」とは移住を検討するにあたり、単なる観光旅行ではなく小田原での生活環境を体験することを目的とした短期滞在です。地域の商店やスーパーでの買い物、小田原からの通勤、まちなかの散策などを通して、小田原での暮らしが自身のニーズや生活スタイルと合うかを確認することができます。滞在期間中には旧三福不動産の事務所での「移住相談」を行い、各エリアの紹介や小田原の物件の特徴などをご説明します。ご希望があれば実際の物件を案内するなど移住に向けての具体的なアクションのお手伝いをいたします。不動産会社が行う「お試し移住」のため、暮らしにおいて最も重要な住宅探しをスムーズに行えます。●移住ニーズの高まり小田原は、2019年頃から移住先としてのニーズが高まりつつありましたが、コロナ禍をきっかけに移住者が倍増しました。小田原市では2020年までは転入人口を転出人口が上回る年が多かった一方で、2021年以降はプラスが続いています(小田原市統計月報より)。在宅勤務の広まりとともに地方志向が高まったものの、回数は減っても定期的な通勤などが必要な方には、東京までのアクセス性の高さが評価され小田原が選ばれています。●宿泊施設「抹香町ハウス」についてお試し移住で滞在する「抹香町ハウス」は大正~明治初期頃に建てられた元旅館をリノベーションした、一棟貸しの宿泊施設です。和の内装を活かしながら北欧テイストのインテリアでまとめたレトロモダンな内装になっています。場所は小田原駅から徒歩14分の住宅街の中にあります。3つのベッドルームがあり最大6名宿泊可能(1世帯に限る)。布団や調理器具、洗濯機や掃除機などの家電のほか、シャンプー、ボディソープなどの消耗品類まで基本的な生活用品はご用意しています。自転車2台も設置しており、近隣の散策や買い物等に活用いただけます。料金は1泊30,000円~(一棟)▼抹香町ハウス旅館業許可番号:第041132号許可年月日:令和6年2月20日営業の種別:簡易宿所営業施設の所在地:神奈川県小田原市浜町2-8-20施設の名称:抹香町ハウス延べ床面積:132.00平方メートル(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年06月01日川場村は、本村の暮らし・子育て・仕事・住まい・公的支援等の移住に関する総合的な情報発信の機能を有した、移住向け情報発信サイトを構築することで、本村へのUIJターンや定住の促進を図り、併せて、村内外に向けてサイトのお披露目とともに、本村の魅力を広報発信し、移住促進のためのイベントを実施します。川場村への移住促進のため、進化する川場村の子育て環境、産業、住環境など村の魅力を体験する移住イベント「カワバフェス‘24春」を3月23日(土)群馬県川場村役場新庁舎『Kawaba BASE』にて開催いたします。川場村独自の住環境の魅力として、子育て・教育環境、就業支援、地元物産の特産品市をメインにアピールし、移住への取り組みの認知を向上させるためのイベントです。当日は川場村内の企業を中心とした合計37の業者が一堂に会するマルシェ&特産品市が開催され、川場の特産品やワークショップなどをお楽しみいただけます。また、就労支援の一環として、川場村の有良企業が集まる求人PR相談会も開催されます。2025年4月開校となる、利根・沼田エリア初の小中一貫義務教育校「川場学園」の学校説明会を開催。川場教育委員会の教育長が学園の構想を説明します。その他、移住相談会や川場村地域おこし協力隊活動報告会、eスポーツ大会や、人気YouTuberによるクラシックコンサートなど、全世代が楽しめるイベントが盛りだくさんとなっています。川場村への移住に関心をお持ちのみなさまのご来場をお待ちしております。カワバフェス’24春 1カワバフェス’24春 2イベント詳細■カワバマルシェ&特産品市ふるさと納税返礼品でも人気の川場村の特産品や、利根沼田を中心とした個性豊かなマルシェが大集合!キッチンカーも多数出店します。・テントブース出店者(順不同、敬称略)Kozumos/akagera craft & 彩-irodori-保健室/polku/株式会社関工務所/Owls golden forest/沼田市福祉作業所/増田鉄工所/tomo tomo/.h/天然地球素材-earth100%-/朧月/だるまだるま/月夜野かすてら屋/chouchou(シュシュ)/かわば森と未来協議会/糸かけアート・キッチンカー出展者(順不同、敬称略)鈴美屋/株式会社ほたかや本舗/Pizza Celeste/bi+/株式会社リッキー/mameshiba/Sucre/なべ家/AIDIA COFFEE/マルトミ商店/kitchen_yummy■求人企業PRコーナー11:00~15:00川場村の優良企業が一堂に!川場村で働きたい人集まれ!ここでしか聞けないリアルな情報。 川場村での「住む」「働く」「暮らす」 を実現してください。・参加企業有限会社かわば/川場村社会福祉協議会/川場リゾート株式会社/株式会社 関工務所/株式会社 世田谷川場ふるさと公社/株式会社 田園プラザ川場/永井酒造株式会社/株式会社ニチネン■川場学園学校説明会10:15~11:00利根沼田エリア初の小中一貫の義務教育学校説明会を行います。「川場学園」が目指す教育理念や、カリキュラムなど、独自の教育方針や「川場学」について、川場村教育委員会宮内教育長がわかりやすく説明します。説明参加者には地場産食材の給食メニュー「よかっぺ汁」の試食を振る舞います。■eスポーツ大会・無料体験会川場村初のeスポーツ大会を行います!こどもも大人も太鼓の達人で腕を競っていただきます!体験会では釣りスピリッツを無料で体験いただけます。■大人気ピアニストYouTuber【なで肩のモD】による音楽コンサート12:45~13:15SNS総フォロワー12万人を超える、ピアニストYouTuber【なで肩のモD】による音楽コンサートを開催します。・世代を超えた名曲メドレー・絶対知っているクラシックメドレー・名曲「ムーンリバー」のアレンジ出演者(敬称略)なで肩のモD■青空ヨガでマインドフルネス11:30~12:30川場村の澄んだ空気と青空の下でヨガをご体験いただきます。参加をご希望の方はヨガマットをご持参ください。講師(敬称略)biyuu代表 越川浩子■田園テラスカフェイチオシの田園風景を、新庁舎2Fの見晴らしの良いテラスで、川場の美味しい水で淹れたコーヒーとご一緒にお楽しみください。・カフェ出店者(敬称略)株式会社ニチネン/VANAGON CAFE■移住相談会11:00~移住に関しての疑問や不安などなんでも相談できるコーナーです。「移住」でどんな可能性が広がるのか?この機会にご相談ください。・補助金や各種制度のご案内・幼児教育施設、学童等など■講演「ぐんま移住の魅力」 群馬県移住担当者13:00~■川場村地域おこし協力隊活動報告会13:15~14:45実際に移住した地域おこし協力隊の先輩たちのリアルな体験談が聞けますので、移住を考えている人にはぴったりな報告会です。■土地・建物なんでも相談会 協力:宅建協会・関工務所11:00~15:00空き家活用?相続って?敷地内で子供世帯の家を建てたい!リフォームして老後も快適に暮らしたい!プロになんでも相談できます!【Webページ】 開催イベント・コーナー・村内企業が多数参加するカワバマルシェ&特産品市/キッチンカー・川場村の優良企業が一堂に会する求人企業PRコーナー。・利根・沼田エリア初の小中一貫の義務教育学校「川場学園」の学校説明会。・大人気ピアニストYouTuber【なで肩のモD】による音楽コンサート・青空ヨガでマインドフルネス・田園テラスカフェ・移住相談会・講演「ぐんま移住の魅力」移住紹介担当者・川場村地域おこし協力隊活動報告会・土地・建物なんでも相談会・絵本読み聞かせコーナーおかえりなさい川場プロジェクト開催日時 : 令和6年(2024年)3月23日(土)10:00~15:00場所 : 川場村役場新庁舎 KawabaBASE群馬県利根郡川場村大字谷地3200番地参加料 : 無料詳細 : 主催 : 川場村役場むらづくり振興課お問合わせ: 川場村役場むらづくり振興課(0278-25-5071) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月19日2024年3月17日に、お笑いタレントのフワちゃんが、X(Twitter)を更新。「みなさまにご報告です」と題して、同年4月から海外移住することを明かしました。皆様にご報告です✌️✌️ pic.twitter.com/FEtaVJJAOc — フワちゃん FUWA (@fuwa876) March 17, 2024 Xの投稿によると、昔から海外移住を夢見ていたという、フワちゃん。同年4月からは、アメリカ、ポルトガル、キューバなど、海外のいろいろな国で生活するそうです。海外移住という夢を叶えることについて、フワちゃんはこのようにつづっています。いつかは海外に住んでみたいな~って心のどこかで思ってる人沢山いると思うとけど私もそのうちの1人「やりたいけど現実的にやれない」と思ってることってやってみたら案外フッ軽に出来ちゃうんじゃないかな。って思ったからさぁ!そんな大袈裟にしないで、サクッと行ってくるよー!@fuwa876ーより引用(原文ママ)今後の仕事については、日本と行き来しながら変わらず続け、YouTubeチャンネルも更新していくとのことです。ネットでは、フワちゃんを応援する声が多く寄せられました。・ヤバッ!行動力がすごくて、かっこいい。・素敵です!楽しんできてください!・憧れる生き方。頑張って!「大袈裟にしないで」「あくまで遊びに行ってきます」と、フワちゃんらしい自然体な文章での報告となった、海外移住。自分のやりたいことを『フッ軽』に実行していくフワちゃんの姿に、元気や勇気をもらった人も多くいたようです![文・構成/grape編集部]
2024年03月18日セミナー案内群馬県北部の2地域で移住支援に取り組む移住コーディネーターや移住コンシェルジュとともに、地方移住のノウハウやリアルな体験談をお伝えするオンラインセミナーを開催します!3月1日(金)は利根沼田地域の沼田市・みなかみ町より、愛するペットとの地方移住や移住先でペットと暮らし始めることを検討している方に向けて、「ペット移住」ならではの注意点や地域の魅力、実際にペット移住された方の体験談をお届けします。そして3月15日(金)は吾妻地域の高山村・嬬恋村より、各村の移住支援に携わる先輩移住者から見た「村暮らしのリアル」を、吾妻郡を横断するドライブ映像とともにご紹介します。それぞれの村暮らしの魅力や「楽しさだけじゃない」実際のところを、同じく吾妻地域で活動する東吾妻町移住コーディネーターをファシリテーターに迎え、ざっくばらんにお伝えします。【3/1(金)オンライン】ペットと田舎暮らしのススメ〜沼田市・みなかみ町へ『わん!にゃん!』ターン~ペットと田舎暮らしのススメバナーワンちゃん、ネコちゃんと田舎で暮らしてみませんか?ペットと一緒に地方移住をしたい方必見の、「ペット移住」に向けたオンラインセミナーを開催します!最近、ペットを連れて田舎暮らしをしたいという問い合わせが少しずつ増えています。「自然豊かな所でのびのびお散歩させたい」「都会の騒音がない所で一緒に暮らしたい」など、愛する家族と自然を身近に感じる環境での暮らしを一度は考えたことがあるのではないでしょうか?一方で、都会と田舎ではライフスタイルがガラッと変わること、ペットとの移住について相談できる相手がいないことなどの様々な不安から、移住に踏み出せない方もいるのではないでしょうか?そんな移住への不安は、経験者に聞いてみよう!ということで、沼田市とみなかみ町に「ペット移住」をした飼い主さんに出演いただき、ペットとの暮らしを知ることができる移住セミナーを開催します。参加者アンケートにお答えいただいた方には抽選でプレゼント企画も!ぜひお見逃しなく♪【開催概要】■日時令和6年3月1日(金)19:00~20:15(ウェビナー入室開始18:50~)■形式オンライン開催(Zoomウェビナー形式)■申込方法お申込みフォームはこちら→ ■申込期限令和6年2月29日(木)13:00まで■主催:群馬県/共催:沼田市、みなかみ町、NPO法人ふるさと回帰支援センター、一般社団法人FLAP※詳しくはこちら→ 【3/1(金)オンライン】ペットと田舎暮らしのススメ〜沼田市・みなかみ町へ『わん!にゃん!』ターン~ : 【3/15(金)オンライン】大きい村と小さい村を巡るオンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村 『楽しいだけじゃない』田舎移住~冬編~オンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村バナー群馬県吾妻郡は群馬県の北部に位置する郡で、自然の恵みに抱かれた風景を味わうことができ、観光・アウトドア・温泉・伝統文化などが調和した魅力的な地域です。東京では桜の蕾が膨らむ頃、一方でこちらはまだまだ寒い日が続く…そんな時期の開催となります。都会の喧騒から離れて自然と触れ合い、心身ともにリフレッシュできるエリアですが、実際に暮らすとなると、どのような環境なのでしょうか?今回のイベントでは、そんな吾妻郡の端から端の風景が一気に分かるドライブ動画と、両端に構える高山村民と嬬恋村民のトークセッションをお届けします。『子育て』『仕事』『住まい』をテーマに、村暮らしのリアルについてお伝えします。参加者アンケートにお答えいただいた方には抽選でプレゼント企画も!是非、お気軽にご参加ください。■日時令和6年3月15日(金)19:00~20:30(ウェビナー入室開始18:50~)■形式オンライン開催(Zoomウェビナー形式)■申込方法お申し込みフォームはこちら→ ■申込期限3月15日(金)15:00まで■主催:群馬県/共催:高山村、嬬恋村、NPO法人ふるさと回帰支援センター/協力:東吾妻町※詳しくはこちら→ 【3/15(金)】大きい村と小さい村を巡るオンラインドライブツアー in 吾妻エリア高山村&嬬恋村 『楽しいだけじゃない』田舎移住~冬編~ : お問い合わせ先【所属名】地域創生部 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課 移住促進係【FAX】027-243-3110【電話】027-226-2371【所在地】〒371-8570 群馬県前橋市大手町1-1-1【E-mail】 gunmagurashi@pref.gunma.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月27日2023年秋にブランド生誕30周年を迎えたレディスブランド「23区」。そのアンバサダーを務める女優・杏さん出演の新CM動画が3月14日より全国のTVでオンエアスタート。TVでの放映に先駆け、新CM動画と杏さんのインタビュー動画が「23区」30周年特設サイトと公式YouTubeで公開されました。■杏さんが語るパリでの生活と40代へのビジョン杏さんへのインタビュー動画では、パリでの休日の過ごし方や来たる40代に向けての抱負などが語られています。インタビュー中の杏さんは穏やかでナチュラルな雰囲気。 ▼最近の杏さんのお休みの過ごし方は?ここのところはやはり子ども優先で行きたいところに一緒に行ったりして、私も一緒に楽しんでいます。なるべくいろんなところに行ってみたりとか、普段できないちょっと時間のかかるお料理を作ってみたりとか、そういったふうに過ごしています。一緒に餃子を作ったりみたいな感じですね。▼最近お出かけして楽しかった場所は?ノルマンディーの方に車を借りて行きました。自然があって気持ちよかったです。▼現地の方との会話も勉強になりますか?話す機会は本当に自分から作らないと、日本もですが今はセルフレジも増えてきて、お話ししなくても買い物ができちゃったりするので、自分からいろいろ、生きたものに触れていかないとなっていうふうに思っています。▼来たる40代をどのように過ごしたいですか?どんなに健康であっても、からだを能動的にメンテナンスしていかなければいけない年齢にも差しかかってきているなと思います。とにかく元気いっぱいで過ごすために、栄養や運動はいっそう気をつけて、あとは何よりたくさん楽しんで過ごしたいなと思っています。新CMでは最新春コーデに身を包み、5変化を披露。東京を舞台に、美術鑑賞やカフェ、東京タワーやオフィスビルなどの日常的なシーンの中で、知的好奇心あふれる、美しく洗練された女性の姿を杏さんが表現。東京の街を颯爽と歩く杏さんはさすがトップモデルの風格。ファッションの着こなしや身のこなしもお手本にしたい。▼運動で意識していることは?背が高いぶんかがむことが多く、けっこう猫背の癖がついちゃっているので、なるべく背中や腰のストレッチは意識的にしていきたいなって思っています。▼食事の面で気をつけていることは?旬のものを食べて、体を温める、冷やすとか、きちんと美味しいものを美味しく食べたいと思います。▼50歳を迎えるときの理想像はありますか?私の50歳だとちょうど子どもたちがだんだんもう自立してきているような段階だと思いますので、そのときにきちんと子どもたちと並べるような人間でありたいなと思います。教えられることも増えてくるとは思うんですけれども、尊敬できる余地が残っているような人間でいたいなと思います。女優として美しく強く、また母親として優しくたくましく、自分らしくステキに年を重ねている杏さん。2023年は出演映画「キングダム 運命の炎」や「翔んで埼玉〜琵琶湖より愛をこめて〜」に加え、女性の社会問題をテーマにした7つの短編からなるアンソロジー映画「Tell It Like a Woman[私の一週間]」に主演し話題に。今年は主演映画「かくしごと」(6月7日公開予定)も控えており、女優としての活躍もますます楽しみですね。新TVCM「23区 JAPANESE WOMAN’S STANDARD Anne in TOKYO」(15秒・45秒 ※45秒ver.はWeb上のみで公開)Webで先行公開中、3月14日(木)より全国にて順次オンエア開始15秒: 45秒: 杏さん インタビュー動画公開中 お問い合わせ:「23区」
2024年02月20日和歌山県橋本市では、まちへの移住者を検討する方向けに、移住コンシェルジュによるオーダーメイドまち案内を実施しています。この度、まち案内の一環として学校給食の体験コースを2月から開始いたしました。給食体験コースでは、ファミリー世帯にとっては気になるポイントの1つである「学校の様子」を、保護者の皆様にも体験していただくことができます。橋本市の学校給食の様子 子どもたちにも人気の給食が体験コースで試食できます。■橋本市 移住者まち案内の特徴高野山の麓に位置する和歌山県橋本市は、大阪から約40分の好立地と自然豊かな田舎暮らしが共存するまちです。2022年の住みたい田舎ランキング(宝島社)では、人口5万人以上10万人未満のまち部門において、和歌山県内で総合1位を獲得しました。当市では移住者の受け入れに力を入れており、特に移住コンシェルジュ(市役所職員)によるまち案内は、参加者ごとの希望に合わせた個別プランを作成し実施しています。当日は気になるポイントを市の職員に直接聞くことができるため満足度も高く、多くの参加者の皆様からご好評いただいています。今回、橋本市の子育て環境をより知っていただけるよう、橋本市自慢の給食を体験できる「給食セットコース」がまち案内のプランに新たに追加されました。当プランではまち案内の中で、市内で提供されている給食を実際に体験していただけます。また、詳しい学校生活の様子等、親御さんの気になるポイントにも移住コンシェルジュがお答えしますので、特に移住を考えるファミリー世帯・子育て世帯にはおすすめのコースとなっています。■橋本市の給食の特徴〇地産地消の取り組み橋本市は全国でも有数の柿の産地であり、学校給食では地産地消の取り組みとして柿カレー、柿パン等のメニューを提供しています。橋本市を含む「和歌山県のたねなし柿」は2023年には機能性表示食品として消費者庁に受理されており、全国的にも注目を集めています。当市の給食について、子供たちからは「毎日おかわりするくらいたくさん食べられるようになりました。」「給食のおかげで好き嫌いが減りました」等の声が上がっています〇高野山麓精進野菜の特徴給食にも使われる高野山麓精進野菜は、伊都地方の気候の特徴である寒暖差を生かして栽培することでうまみを最大限に引き出した橋本市産の野菜です。減農薬・減化学肥料で作っており、消費者に寄り添った安全安心な野菜である点が特徴です。食育の講師として市内の生産者が小学校に赴く機会もあり、講師となった生産者からは「橋本市で育つ子どもたちのために、市内の農家が日々安全安心な野菜作りを続けていきたい」という声が聞かれています。学校給食の様子給食メニュー(イメージ)学校給食センター 調理の様子学校給食センター外観■橋本市 移住者まち案内 概要〇日程 :応相談〇所要時間 :2時間程度(給食時間を除く)〇費用 :無料(※給食セットコースをご希望の場合は1食あたり300円)〇対象者 :市外居住者〇お申込み方法:HPの問い合わせフォームまたはお電話(0736-33-6106)よりお申込みください〇ホームページ:橋本市移住応援サイト「はしっこ暮らし」 〇移住ガイドブック:「はしっこ暮らし(電子ブック版)」 ■橋本市の子育て施策について橋本市では、不安を抱えがちな子育て世帯を応援するサポート体制が充実しています。「妊娠時から18歳まで、切れ目のない継続した支援」として、各種相談体制や行政機関の連携を強化しています。詳しくは下記のURL並びに添付の資料をご参考ください。〇橋本市子育てガイド「子育て のびの~び」 〇橋本市 子育て情報サイト「はぴもと」 充実の子育て支援施策でファミリー世帯を応援■橋本市について和歌山県橋本市は大阪府と奈良県の県境、高野山の麓に位置する人口約6万人のまちです。大阪から約40分というアクセスの良さと豊かな自然が両立しており、2022年の住みたい田舎ランキング(宝島社)では、人口5万人以上10万人未満のまち部門で、和歌山県内で総合1位を獲得しました。特産品は全国有数の産地となっている柿や、国内トップの生産シェアを誇る「パイル織物」、国の伝統的工芸品に指定されている「紀州へら竿」等があり、魅力があふれるまちとなっています。橋本市 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月08日\2月4日(日)開催/桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が東京へ出張します!むすびすむ桐生出張移住相談会サムネ群馬県桐生市に所在する、桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生が、東京へ出張!首都圏の移住検討者へ向けた相談会「むすびすむ桐生出張移住相談会」を開催します。日時令和6年2月4日(日)午前11時~午後2時30分場所東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8Fふるさと回帰支援センター内セミナールームB対象店舗開業希望者・移住検討者内容・移住コーディネーターによる移住相談・先輩開業者、空き家のエキスパートによるトークセッション「よくばり二拠点リノベ女子に聞く、お店のはじめ方」①午前11時~②午後1時~費用無料申込以下のいずれかの方法でお申込みいただけます。※当日参加も可能です。①Googleフォームから申込 ②「桐生市移住支援フロントむすびすむ桐生」へ電話・メール電話:050-3529-6573(10時~17時)メール: musubisumu@kiryu-iju.jp むすびすむ桐生出張移住相談会チラシむすびすむ桐生出張移住相談会チラシ.pdf : お問い合わせ先【所属名】桐生市共創企画部企画課移住定住推進室【FAX】0277-43-1001【電話】0277-46-1111(内線528)【所在地】群馬県桐生市織姫町1-1【メール】 ijuteiju@city.kiryu.lg.jp 【公式HP】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年01月29日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、2023年秋に放送した福島12市町村を舞台としたテレビドラマで主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを作成しました。その発表の場として『ふくしま12市町村 移住PRイベント』を1月24日(水)に開催しました。1・2イベントの冒頭では、ふくしま12市町村移住支援センター センター長 藤沢烈より、「ふくしま 12市町村」の移住の現状について説明。次に、本郷奏多さんをお招きし、移住を軸に“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで制作したドキュメントムービーのダイジェスト版をお披露目しました。その後のトークセッションでは、動画に出演する先輩移住者の方と一緒に動画を振り返りながら、本郷さんに今回の旅で出会った人たちを通して感じた、同地域の魅力などについてお話しいただきました。ナビゲーターの本郷奏多さんが、「移住の魅力を知り、新しい人生を考えるきっかけになってもらえたら」と移住促進への期待を語る3ドラマ『姪のメイ』の撮影地である福島12市町村にドラマ撮影を含め、度々訪れている本郷奏多さん。「移住というものを知り、すごく素敵なことだと思いました。今日は多くの方に移住の魅力を知って、新しい人生を考えるきっかけになってもらえたらと思っています」とナビゲーターを務めたことから移住促進への期待を語っていただきました。本郷さんが振り返る、ふくしま12市町村での思い出「実際に移住を決めた方々のお話から、パワーをもらえた」4トークセッションは、福島12市町村にまつわるトークを本郷さん、センター長の藤沢、先輩移住者 松野和志さん 美帆さんご夫妻が登壇をして、実施。5ふくしま12市町村を取材して印象深かったことを聞かれた本郷さんは、「移住を決めて住んでいる方から話を聞き、皆さんとても力強いと感じました。明確な意思を持っていて、パワーをもらえました。松野さんご夫婦に20か所も移住先を比較して福島12市町村を決めたという話を聞いた際は、それだけ福島12市町村が素敵な場所なんだなと思いましたし、大自然の中で家族で過ごすビジョンを思い浮かべたら、うらやましくなりました。あの大自然の中で、子供をのびのびと育てられたらとても素敵だと思います。」と撮影を振り返りながら語りました。その後、移住を決めたきっかけを聞かれた移住者の松野さんご夫婦は、「将来の子育て環境への興味から移住を考えはじめ、20か所ほどの移住セミナーを聞いて、福島県南相馬市に決めました。移住検討者が使える交通費制度を使い、何度か南相馬市へ足を運びました。暮らしのイメージをしやすく、現地の方との交流で移住前から友達ができたのは大きかったです」と回答。現地の方とのつながりも移住の決め手になったと答え、福島の魅力について移住者ならではの視点で深堀りました。「ロボットが大好きなので、ロボット開発に励みたい」本郷さんがふくしま12市町村でチャレンジしたいことを公言!6“移住定住している方々への取材を通して感じた、「ふくしま12市町村」の魅力を一言で表すなら”との問いかけに対して本郷さんは「好きを見つけて実現できる町」とフリップで回答。「漁師さんや牧場の方、ロボット開発に携わる方など、皆さんがそれぞれ大好きなことにイキイキと取り組むところが、キラキラして見えました。皆さんがそれぞれ好きなことを実現されている、素敵なまちだと思います」と福島の魅力を語りました。7また、本郷さん自身がふくしま12市町村でチャレンジしたいことを尋ねられると、「ロボット開発」と回答。「昔からロボットアニメやプラモデルなど、ロボット系が大好き。福島のロボットテストフィールドには、ここにしかない設備があるという話を聞き、実験環境が充実していると思いました。時間を忘れて黙々と進める作業も好きなので、ロボット開発に励みたいです」とチャレンジしている自分を想像し、目を輝かせながらコメントしました。それに対して、藤沢センター長は「福島12市町村では、新しい産業を作っていこうという取り組みを、イノベーションコースト構想という言い方をしています。ロボットやドローンなど先端技術が学べるとともに、多くの研究者などがこの地域に移住してきています」と、ロボット関連の取り組みを紹介しました。本郷さん「福島12市町村自体も、そこに住む皆さんの人柄も、素敵な場所」本郷さん・センター長・先輩移住者からメッセージ最後に、動画を視聴してくれる方に向けて本郷さんは、「僕自身、移住を真剣に考える機会をいただき、すごく素敵だと思いました。福島12市町村の魅力もそうですし、皆さんの人柄もよくて素敵な場所だと感じました。動画を見て、少しでも移住を考えたり、新しい人生のきっかけになればうれしいです」とメッセージを送りました。続いて、藤沢センター長は移住を検討している人に向けて「移住を決めた方に理由を聞くと、地域の人との相性が良かったからという人が多いんです。制度そのものというよりは、制度を通じて足を運び、友達ができて移り住むという方もいます。動画を見て実際に足を運んでいただければ、素敵な人たちとも出会えるので、ぜひこれを機に考えてほしいです」とコメントし、最後に移住者の松野さんご夫婦から「自分軸で生きている人が多いのが福島12市町村の特徴です。これからのキャリアを考える人も、福島12市町村を舞台の一つにに考えてほしいです。」と話し、会を締めくくりました。<イベント概要>■タイトル :ふくしま12市町村移住PRイベント■日時 :2024年1月24日(水)11:00~11:40■場所 :SHIBUYA QWS[東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階]■登壇者 :ふくしま12市町村移住支援センター センター長 藤沢烈先輩移住者 松野和志さん 美帆さんご夫妻■ゲスト :本郷奏多さん<(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センター>ふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 <ドキュメントムービーについて>8ふくしま12市町村の移住をテーマに“先輩移住者”、“グルメ”、“先端技術”の3つのジャンルで制作したドキュメントムービーを1月24日(水)11:00に公開しました。1つ目の先輩移住者編では、移住してカフェを開業するご夫婦に移住を考えたきっかけや活用した支援制度についてお話いただき、2つ目のんめー12市町村編では、新鮮な“常磐もの”やブランド羊肉などのふくしま12のグルメを紹介します。3つ目の先端技術編では、ふくしま12で研究・開発を行っている“人機一体”さんを訪問し、ふくしま12市町村の地で研究を続けるメリットなどを語っていただきました。本編視聴URL:『先輩移住者編』 『んめー12市町村編』 『先端技術編』 ※1月24日(水)11:00公開YouTubeチャンネル「福島イノベ機構」 : ふくしま12市町村移住PRイベントページ: ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月25日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00 より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容旅のはじめは本郷奏多さんが福島県大熊町にある地域住民の交流や文化活動、観光復興を目的とした大熊町交流ゾーンの中にある施設「linkる大熊」に訪れ、福島12市町村へ移住してカフェを開業する松野さんご夫婦とお会いします。ご夫婦が作った大熊町の名産であるキウイを使ったお菓子やこだわりの焙煎コーヒーをいただきながら、移住を考えたきっかけや活用した支援制度、これからやっていきたいことなどをお伺いします。234■動画概要動画タイトル: 「【先輩移住者編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL : ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」―復讐の連鎖―』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま 12 市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12 市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービー“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容旅の第2回目は本郷奏多さんが浪江町の請戸漁港で、請戸漁師の佐藤さんにふくしま12市町村で働くことや“常磐もの”と呼ばれる新鮮な海の幸についてお伺いします。そのあと、柴栄水産さんで“常磐もの”を本郷さんがいただき、その美味しさ、新鮮さを体感。さらに、葛尾村でメルティーシープというブランド羊肉を作られている吉田さんについてもご紹介します。234■動画概要動画タイトル: 「【んめー12市町村編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL : ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」ー復讐の連鎖ー』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。2024年1月24日(水)11:00より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。1■動画内容第3回、最後の旅のテーマは「先端技術」。実は最先端技術の研究が盛んな福島12市町村。様々な分野の企業会社の方々が日々、研究に取り組まれています。今回はその中でロボット工学技術に基づいた人型重機の研究・開発をする「人機一体」さんに本郷さんが訪問。そこで移住して働く花岡さんと飯田さんに福島12市町村で研究をするメリットなどについてお伺いします。制作されているロボットのコックピットに座るなど、実際に本郷さんが体験をされました。234■動画概要動画タイトル「【先端技術編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」視聴URL: ふくしま12市町村移住PRイベント 特設サイト: ■出演者プロフィール本郷奏多1990年11月15日生まれ。宮城県出身。2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」―復讐の連鎖―』に出演。■(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま12市町村移住支援センターふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。 ※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月24日