株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。■ 「旅色FO-CAL」富士市特集/スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち 日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー動画1: ■ 定番から新スタイルまで まちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。■ はじめよう 窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。■ Special Interview 加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者 :代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日静岡県富士市を、電子雑誌・動画・紙冊子でPR株式会社ブランジスタメディアは、静岡県富士市と提携し、ローカル旅の魅力を発掘する「旅色FO-CAL」富士市特集を2月7日(火)に公開いたしました。電子雑誌・動画・紙冊子のナビゲーターを務めるのは、加藤ローサさんです。「旅色FO-CAL」富士市特集表紙:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集 / スペシャルナビゲーター・加藤ローサさん「はじまりのまち日本一のふもと富士市」 電子雑誌「旅色」は静岡県富士市と提携し、「旅色 FO-CAL」富士市特集を公開いたしました。まちの魅力を市内外に向けて発信するとともに、市民のまちへの愛着を高め、地域経済の活性化を目指します。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、2023年3月末より配布を行う予定です。富士山と駿河湾に包まれ、日本で唯一、富士山と海があるまちであることから、海抜0メートルからの富士登山ができる市としても注目されています。年間を通して穏やかな気候で、お茶、しらす、ブルーベリーなどが有名です。また、梅や桜の名所である岩本山公園やバラの名所である中央公園など、富士山とともに四季折々の風景を楽しめるところも魅力。主要都市部からのアクセスも良く、新幹線や車で気軽に訪れることができます。■ 加藤ローサさんが案内する、1泊2日で行く富士市の旅 加藤ローサさんと旅をしたのは、静岡県富士市。冨嶽三十六景にも描かれており、葛飾北斎も見ていたであろう絶景の他、生しらすや味噌づくり体験など、ご当地グルメもまとめてご紹介します。「風が心地よく、とても清々しくて、リフレッシュできるまち」と加藤さんは感じたそうです。そんな富士市での旅の様子はぜひ本誌をご覧ください。また、まるで加藤さんに富士市を案内してもらっているかのような旅ムービーも公開中です。「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集:加藤ローサさん加藤ローサさんが富士市を旅するスペシャルムービー■ 定番から新スタイルまでまちの思いがつくる富士の「ほうじ茶」のあじわい 全国的に知られる『富士のやぶ北茶』を生み出し、茶の産地として名高い富士市では、逸した香ばしい香りのほうじ茶も注目の特産品です。2021年には「富士市ほうじ茶宣言」が行われ、ほうじ茶の香りがするまちづくりが始まりました。茶葉の生産、加工、販売まですべてを行う“自園・自製・自販”のスタイルが富士市の特徴で、各農家のこだわりが商品に反映されるため、個性豊かで良質な茶葉が生み出され続けています。「旅色FO-CAL」富士市特集:ほうじ茶のあじわい■ はじめよう窓から富士山が見える暮らし 日本で唯一、富士山と海があるまち、静岡県富士市。温暖な気候と豊かな自然に恵まれ、年間を通して過ごしやすいまちです。今回は、富士市に移住してきた林叶恵さんと井出友希さんにお話を伺いました。そこには移住者だからこそ知る、まちの魅力が詰まっていました。「旅色FO-CAL」富士市特集:移住■ Special Interview加藤ローサ 女優やタレントとしてマルチに活躍する加藤ローサさん。プライベート旅ではお土産を買いすぎてしまうそうで「私だけいい思いをするのも申し訳なくて。家族にもおいしいものを食べてもらおうと思い、ついでにあれもこれもと買っていると、帰りの荷物がすごい量になってしまいます。」と家族思いなエピソードもお話しくださいました。今回初めて巡った富士市のまちについてはもちろん、その他プライベートでの旅の話も伺いました。「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん「旅色FO-CAL」富士市特集インタビュー:加藤ローサさん■ 2月23日はふ・じ・さんの日。市内で多彩なイベント開催予定2月23日は語呂合わせで「富士山の日」とされており、2月23日前後は富士市内で様々な催しが開催される予定です。本誌にてご紹介した岩本山公園での梅・桜の眺望を楽しむイベントや、写真撮影会など、富士山と富士市の魅力をたっぷりと楽しめます。ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。<株式会社ブランジスタメディア 会社概要>URL : 本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル代表者:代表取締役社長 井上秀嗣株式会社ブランジスタメディアは、株式会社ブランジスタ(東証上場6176)のグループ企業です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月07日「急にこういうことをやってくるから油断できない」そばチェーン店『名代 富士そば(以下、富士そば)』を訪れた、あずま(@sngazm)さんは、そんなコメントとともに1枚の写真をTwitterに投稿しました。あずまさんが注文したのは、天ぷらがのった温かなそばなのですが…目の前に置かれた一品は、二度見するような状態だったのです!富士そばは急にこういうことをやってくるから油断できない pic.twitter.com/vTxH2Wso0U — あずま (@sngazm) February 2, 2023 天ぷらが大きすぎる…!食器から飛び出た天ぷらは、まるでふたのようです。こちらの商品は、2022年11月1日より発売されている、三宅島産の明日葉を使用した『明日葉天そば』。東京都の三光町店と秋葉原店で販売されています。標準的な天ぷらのサイズを逸脱した、ビジュアルのインパクトが大きな明日葉天に、多くの人が衝撃を受けました・麺が見えないッ!・天ぷら、大きくない…?・ダイナミック!サクサクでおいしそう!・天狗が持っている扇(おうぎ)かな?・葉を祭壇に捧げる、玉串奉納でも始まったのかと思った。富士そばは、2021年にも三宅島観光協会とコラボし、別店舗で同商品を販売していました。いわば、復活商品といえる『明日葉天そば』。人々からの支持を集めれば、ほかの店舗でも食べられるようになる…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年02月05日富士市をSDGsで元気にしたい!と活動する富士SDGs実践パートナー(静岡県富士市、代表:岩科 禎修)とofficePturn(オフィスぴーたん)は、SDGsに取組む自治体、企業、団体、個人、学生へ発表する場を提供するSDGsイベントを開催します。【認知度は上昇しているのに実践はまだまだ】SDGsという言葉を知る方は増えてきました。どうしたらいいかわからない、何から取組めばいいかわからない方が多くいます。ショッピングセンターの空き店舗を利用し毎月開催することで、多くの方に関心をもっていただき、実践へ進めるきっかけづくりの場を提供しています。【住み続けられるまちづくりは身近なところから】2月は「目標11:住み続けられるまちづくり」を中心に防災をメインテーマに展示します。私たちが災害に直面した時に自分達でできることは何か、そう考えた時に活用できる防災用品の展示を行います。防災訓練時以外でも関心を持っていただく展示を行います。また、安心安全なまちを守る富士市消防団による消防車両展示を行い、防災を身近なものと考えていただくきっかけつくりをします。その他、ドローンシミュレーター体験、血管年齢測定、SDGsを学べるGetThePoint無料体験会を実施予定です。【イベント概要】タイトル:SDGsをもっと知ろう! ~今日から始めるSDGs~会場 :イオンタウン富士南 静岡県富士市鮫島118-10日時 :2023年2月4日(土)~5日(日)10:00~17:00消防車展示は2月5日(日)10:00~13:00展示中でも出動になった場合は時間前に終了します。ドローンシミュレーター体験、自衛隊展示は2月5日(日)のみです。参加費 :無料(個人開催の為、企業様はご支援をお願いいたします)後援 :富士市(富士市消防本部・富士市消防団)、富士市教育委員会<協力企業・団体(展示協力を含む)>イオンタウン富士南、富士市総務部企画課、シティプロモーション課、防災危機管理課、富士市消防本部・富士市消防団、自衛隊静岡地方協力本部富士地域事務所、海上保安庁、株式会社キャリアドライブ、第一生命保険株式会社沼津支社、有限会社ハギワラ、他【イベント会場】2022年10月16日開催時の様子(1)2022年10月16日開催時の様子(2)2023年1月開催時の様子(1)2023年1月開催時の様子(2)【イベント実施者】名称 : 富士SDGs実践パートナー(代表:岩科 禎修)富士市SDGs未来都市推進企業等登録(富士市S推企 第03-0002号)所在地: 〒416-0934 静岡県富士市鮫島439-39URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:牧野 英伸)と宝登興業株式会社(本社:埼玉県秩父郡長瀞町、代表取締役社長:桜沢 勇二)では、「長瀞宝登山臘梅園(ながとろほどさんろうばいえん、以下 ロウバイ園)」(埼玉県秩父郡長瀞町・宝登山山頂)で冬のお花見をご堪能いただくため、「宝登山ロープウェイの繰り上げ運転」、「長瀞宝登山臘梅ライトアップ」、「ロウバイを楽しむハイキング」を実施します。宝登山山頂一帯にあるロウバイ園には、3種類のロウバイ(和ロウバイ、素心ロウバイ、満月ロウバイ)が、約15,000m2の敷地に約3,000本植栽され、晴れた日には山頂より武甲山、両神山、秩父の町並みなどが一望でき、ロウバイの濃厚な甘い香りとともに関東一のロケーションをお楽しみいただけます。詳細は、下記のとおりです。ロウバイ園からのロケーション【長瀞宝登山臘梅園(ロウバイ園)】ロウバイは、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属に属する中国原産の落葉樹で、名前の由来は、「花がロウ細工のように美しいから」や「臘月(旧暦の12月)に咲くから」などと言われています。ロウ細工のようなつやのある小さい黄色い花で、英語では「Wintersweet(ウィンター・スウィート)」という名のとおり甘く濃厚な香りが特徴です。見頃時期には一面黄色い花が咲き誇り、園内は甘い香りに包まれます。ロウバイ園 イメージ(1) 見頃期間:1月中旬~2月下旬 ※開花状況は天候等により変わります(2) アクセス:秩父鉄道 長瀞駅下車徒歩20分 宝登山ロープウェイ利用5分山頂駅から徒歩2分(3) 開花状況(2023年1月17日(火)現在)西ロウバイ園…3~4分咲き東ロウバイ園…1~2分咲き四季の丘…2~3分咲き2023年1月17日(火)現在の開花状況【宝登山ロープウェイの始発繰り上げ運転、無料シャトルバス運行について】ロウバイの見頃期間に合わせ、ロープウェイの始発時間の繰り上げと長瀞駅から宝登山山麓駐車場間の無料シャトルバスを運行いたします。宝登山ロープウェイ イメージ(1) 宝登山ロープウェイ始発繰り上げ運転ロウバイの見頃に合わせ、通常の始発時間9:40のところ、9:00に繰り上げて運転します。繰り上げ期間:2023年1月28日(土)~2月26日(日)の土日祝日限定始発時間 :9:00 以後15分間隔運転(2) 長瀞駅前~宝登山山麓駐車場間無料シャトルバス運行運行期間:2023年1月28日(土)~2月26日(日)の毎日運行時刻:10:00から随時運行※上記期間以外のシャトルバス運行は宝登山ロープウェイへお問合せください。【長瀞宝登山臘梅ライトアップについて】2020年より始めた「長瀞宝登山臘梅ライトアップ」は、2023年で4回目の開催となります。見ごろを迎えたロウバイは、艶やかに照らされ、秩父地域の夜景も一緒にお楽しみいただけます。開催日時 2023年1月28日(土)~2月26日(日)土日祝日限定 日没~19:00※ライトアップ開催日は、宝登山ロープウェイを19:00まで運転します。※状況により、急遽変更または中止となる場合があります。長瀞宝登山臘梅ライトアップ(1) イメージ長瀞宝登山臘梅ライトアップ(2) イメージ【特別ヘッドマーク“ロウバイ”の掲出運転について】ロウバイの見頃期間に合わせ、特別ヘッドマークを掲出して運転いたします。7500系車両 イメージロウバイ号ヘッドマーク イメージ(1) 掲出期間:2023年1月28日(土)~2月28日(火)(2) 掲出車両:7500系1編成【ロウバイ記念入場券の販売】ロウバイの花をモチーフにした記念入場券です。(1) 販売期間:2023年1月28日(土)~3月5日(日) ※売り切れ次第終了(2) 販売箇所:秩父鉄道 熊谷駅、ふかや花園駅、長瀞駅、御花畑駅、秩父鉄道通販サイト「ちちてつ e-shop」URL: (3) 販売価格:170円 ※ちちてつe-shopでは、4駅セットで販売します。(4) 仕様 :ロウバイ型硬券、特製台紙付き【ロウバイを楽しむハイキングの開催】宝登山山頂へは宝登山ロープウェイを利用するほかに、ハイキングで行くのもおすすめです。長瀞駅から宝登山山頂へは約4km・約80分の初心者でも安心して歩けるコースです。ハイキング イメージ■「長瀞宝登山 臘梅ハイキング」秩父鉄道・東武鉄道合同開催開催日 :2023年2月4日(土)~2月19日(日)参加方法 :当日受付・自由歩行・参加費無料集合・受付:長瀞町観光案内所(秩父鉄道 長瀞駅前)9:30~11:00コース :長瀞駅→長瀞町観光案内所(受付)→寳登山神社→表参道→あずまや→寳登山神社奥宮→宝登山山頂(ロウバイ園)→あずまや→表参道→長瀞駅 (約8km、所要時間約2時間20分)※天候等により一部が凍結する場合があります。滑りにくい履物、歩きやすい服装でおでかけください。※ハイキングに関する詳細は、下記秩父鉄道ホームページをご覧ください。 【ながとろ×ふかや花園ロウバイおでかけスタンプラリーの開催】長瀞のロウバイをお楽しみいただいた後、ふかや花園駅にお立ち寄りいただくと、「オリジナルマスキングテープ」をプレゼントするスタンプラリーを開催いたします。ふかや花園駅周辺には、ふかや花園プレミアム・アウトレットでのお買い物や深谷テラスパーク、深谷テラス ヤサイな仲間たちファームでの旬なお野菜を使ったグルメをお楽しみいただけます。マスキングテープ イメージスタンプ イメージ(1) 開催期間 :2023年1月28日(土)~2月28日(火)(2) スタンプ設置箇所:長瀞駅、宝登山ロープウェイ山頂駅、ボーナススタンプ:宝登山小動物公園(3) 景品引換箇所 :ふかや花園駅(4) 参加方法 :1. 熊谷駅や長瀞駅等にて配布の専用台紙に、長瀞駅と宝登山ロープウェイ山頂駅計2か所のスタンプを押す。2. 押印済専用台紙を、ふかや花園駅窓口へ持参すると、「オリジナルマスキングテープ」をプレゼント!★宝登山小動物公園のボーナススタンプが押してあると、さらにプレゼントも!◇長瀞宝登山臘梅園開花状況・宝登山ロープウェイに関するお問合せ宝登山ロープウェイ山麓駅TEL:0494-66-0258◇特別ヘッドマークに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 旅客案内係TEL:048-580-6363◇ハイキングに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月18日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2023年4月1日から5月31日まで、富士山の絶景を眺める特等席で味わう彩り豊かな「朝霧の富士絶景朝食」を提供します。新緑と富士山の絶景を一望できるテラスで、フルーツや狩猟肉(ジビエ)など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいながら、優雅なひとときを過ごします。背景冬の寒さが和らぎ始める頃、富士山麓では草花が芽を出し始め、柔らかな緑で森が彩られ始めます。この地域の春は、まだ雪の残る富士山を眺めるのに心地がいい季節です。春の朝の爽やかな空気の中でサイクリングを行い、残雪と新緑が組み合わさった、この時期ならではの富士山の絶景を優雅に眺めながら朝食を味わってほしいと思い、本プログラムを開発しました。特徴1目の前に広がる富士山の絶景を心ゆくまで堪能する写真提供:笛吹市当プログラムは、星のや富士から車で15分ほどのところにある新道峠から始まります。峠を上った先の笛吹市「FUJIYAMAツインテラス」からは、河口湖や山中湖、富士山の絶景を一望できます。春は富士山頂上付近に残る雪と新緑のコントラストを楽しめる時期です。また、天候条件が揃えば、富士山にかかる雲海を眺めることもできます。普段は、観光客で多く賑わうスポットですが、テラスまでのバスが運行していない早朝の時間を特別に使用するため、心ゆくまで富士山の絶景を楽しむことができます。特徴2絶景を眺めながら味わう彩り豊かな朝食絶景を望むテラスに設えた特等席で、フルーツや狩猟肉など、地域で親しまれている食材を使用した彩り豊かな朝食を味わいます。朝食の始まりには、サイクリングで身体を動かした後に、さっぱりと味わう葡萄ビネガーを使用したドリンクを用意します。2品目には、まだ少し冷える春の朝に身体を温める9種類の春野菜を使用したポトフです。富士山麓で獲れる鹿肉のサルシッチャとともに味わいます。総料理長自らが朝食を提供するため、朝食へのこだわりや地域食材について知ることができます。朝の澄んだ空気のなか、富士山の絶景を眺めながら記憶に残る朝食を堪能します。【メニュー例】葡萄ビネガースパークリング鹿のサルシッチャと春野菜のポトフプレーンオムレツ彩りトマトのソース苺とクレソンのサラダジャージーヨーグルトクロワッサン・ライ麦パン・ブリオッシュ5種のコンフィチュール特徴3サイクリングで絶景を望む特等席を目指す絶景を望む特等席までは、サイクリングの専門ガイドとマウンテンバイクで向かいます。新緑が美しい春の森の中を自転車で駆け上がることで、爽快感とともに、自然を間近に感じることができます。普段マウンテンバイクに乗り慣れていない方でも、ガイドが自転車選びから準備、運転までサポートを行うため、気軽に安心して体験できます。星のや富士 総料理長須川 正大(すがわ まさひろ)食を通して自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感してほしいと考えるワイルドライフ好きなシェフ。軽井沢のホテルや九州の旅館にて調理経験を積んだのち、星のや富士の開業に携わる。お客様にも自然の豊かさやアウトドアの楽しみを体感していただけるよう、土地を生かす食材選び、遊び心ある演出に力を注いでいる。スケジュール例6:00星のや富士を出発6:20山麓サイクリング開始7:00絶景を望む特等席に到着絶景を眺めながら朝食を味わう8:30星のや富士に到着「朝霧の富士絶景朝食」概要期間:2023年4月1日~5月31日料金:1名35,090円(税、サービス料込)定員:1日1組(2名限定)含まれるもの:サイクリング体験、特別朝食予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付備考:仕入れ状況により食材・メニューが変更になる場合があります。星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。[ ]{ }星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40 室[ ]{ }<星野リゾートのコロナ対策>星野リゾートでは「3密回避」と「衛生管理」の2つの対策軸を掲げ、温泉やプールのリアルタイムな混雑状況の見える化サービスや、新しいビュッフェスタイルの提供など、各施設において従来のサービスを進化させています。また、お越しいただく皆さまが安心して過ごせるような様々な滞在コンテンツを用意してまいります。※詳細内容は下記よりご確認ください。[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月06日近鉄では、生駒市と協働して生駒ケーブルや周辺エリアが持つレトロな魅力を発信するために、生駒ケーブル宝山寺駅をリニューアルします。生駒ケーブル(1918年開業)は、100年以上の歴史がある日本最古のケーブルカーです。今回のリニューアルでは、開業から105年を迎える生駒ケーブルの宝山寺駅を、より一層レトロで魅力溢れる駅に修景整備します。また2月23日(木・祝)から、リニューアル記念として、「現在」の生駒ケーブルの写真を一般公募し、「昔」の写真と併せて展示する「レトロ写真展」を、宝山寺駅構内で開催するほか、2月23日(木・祝)には、ケーブルカーの魅力をより実感していただける生駒ケーブル体験イベント(バックヤード見学、スタッフ業務体験)も開催します。ぜひこの機会に生駒山エリアを訪れ、生駒山の魅力に触れていただければと考えています。詳細は別紙のとおりです。<リニューアル後の宝山寺駅構内>(イメージ)別 紙【宝山寺駅リニューアルの概要】1.駅名:生駒鋼索線 宝山寺駅2.所在地: 奈良県生駒市門前町10ー13.主なリニューアル内容:・ギャラリースペースの設置・構内塗装・案内看板の整備 など4.着工:2023年1月5.完工:2023年2月(予定)6.デザインコンセプト:昔懐かしい駅や喫茶店を連想させるような和洋折衷のデザイン。<リニューアル後の宝山寺駅構内>(イメージ)【レトロイベントの概要】1.レトロ写真展(1)内容:生駒ケーブルの昔と現在の写真比較展示(2)展示期間:2023年2月23日(木・祝)~当面の間(3)公募期間:2023年1月13日(金)~2023年1月29日(日)(4)公募手順:・「現在」の生駒ケーブルの写真を用意※過去10年間に撮影した写真に限ります。・撮影した写真をInstagram で「#生駒レトロ」をつけて投稿(※公開アカウント〔鍵なし〕に設定しておく必要があります)2.生駒ケーブル体験イベント(1)レトロなケーブルカーに乗って生まれ変わった宝山寺駅を見に行こう!~普段は入れないケーブルカーのウラガワも大公開~(バックヤード見学ver.)・内容:生駒ケーブルの仕組み説明、運転台・巻上場の見学・開催日:2023年2月23日(木・祝) 10:00~11:00・定員:20名・対象年齢:6歳以上・参加費:無料・参加賞:記念乗車証・集合場所:生駒ケーブル 鳥居前駅 改札前・応募期間:2023年1月13日(金)~2023年2月5日(日) ※抽選・応募方法:下記予約サイトより申込PC: スマートフォン: 携帯: (2)レトロなケーブルカーに乗って生まれ変わった宝山寺駅を見に行こう!~駅員さん・車掌さん なりきり体験~(スタッフ業務体験ver.)・内容:改札業務体験、車内アナウンス体験、運転台の見学・開催日:2023年2月23日(木・祝) 12:00~13:00・定員:3名 ※参加者1名につき付添2名まで※付添者のうち1名は18歳以上・対象年齢:6歳~15歳・参加費:無料・参加賞:記念乗車証・集合場所:生駒ケーブル 鳥居前駅 改札前・応募期間:2023年1月13日(金)~2023年1月29日(日) ※抽選・応募方法:下記予約サイトより申込PC: スマートフォン: 携帯: 参 考【住むまち近鉄story】近鉄では、「地域やそこで暮らす人々との共生」をテーマに、「“もっとずっと、親しまれ、愛され”、住まいとして選ばれる沿線でありたい」という思いから沿線それぞれの地域が持つ多様な魅力を発掘し、それを地域の方と一緒に広く届ける取り組みを2021年9月から「住むまち近鉄story」として実施しています。<住むまち近鉄Storyロゴ>■WEBサイト「住むまち近鉄story」(1)概要 沿線価値向上の取り組みを紹介するWEBサイトを公開中です。 (2)掲載している取り組み ※2022年12月時点・生駒山エリア活性化プロジェクト・鉄道×ロボットプログラミング教室プロジェクト・白子駅 美装化プロジェクト・鉄道ロゲイニングプロジェクト・針中野駅と長居公園をつなぐ地域活性化プロジェクト【生駒レトロ】大阪府と奈良県の県境に位置する生駒山は、美しい自然や眺望はもちろん、生駒山上遊園地(1929年開業)や個性的なリノベーションカフェが並ぶ宝山寺参道エリアなど様々な観光スポットがある地域で、近年ではレトロなエリアとして注目されています。近鉄では、沿線価値向上のため、大阪府東大阪市と奈良県生駒市の県境にある生駒山エリアにおいて、「レトロ」をテーマにした地域ブランディングによる活性化に取り組んでおり、Webページ「生駒レトロ」の開設およびInstagram公式アカウントの運営を行い、生駒山エリアのフォトスポットや散策コースなどを紹介しています。■WEBサイト「生駒レトロ」1.内容 生駒山エリアのフォトスポットや散策コースなどのレトロな魅力を、生駒山の東側である奈良県側と西側である大阪府側の両方から紹介しています。2.URL ■Instagram「生駒レトロ」1.内容 生駒山エリアのレトロなフォトスポットや飲食店を紹介しています。また、皆様と共に運営するアカウントを目指し、「#生駒レトロ」をつけて投稿された一般の方の投稿をリポスト投稿しています。(フォトコンテスト実施期間中を除く。)2.URL 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月05日本田翼主演「君の花になる」の第5話が11月15日放送。SNSには「今日で宝くんのファン増える」「しっかり宝くんにフォーカス」などの声とともに「宝&竜星回やなほんまに」などの反応多数。山下幸輝演じる宝と森愁斗演じる竜星に多くの注目が集まった模様だ。本田さん演じる元高校教師の主人公が、かつての教え子が所属するボーイズグループの寮母に…しかし彼らは配信で1位を獲らないと契約を切られる“崖っぷち”状態だった…というオリジナルストーリーが展開中の本作。夢を叶え高校教師になり弾の音楽活動のきっかけを作るが、自身は教師に挫折。その後引きこもっていたが「8LOOM」メンバーの住み込み寮母をすることなり、弾と再会する仲町あす花役で本田さんが主演。あす花の元教え子で「8LOOM」の楽曲も作っている佐神弾に高橋文哉。最年少だがしっかり者の成瀬大二郎に宮世琉弥。グループ最年長の古町有起哉に綱啓永。歌・ダンス・MCまでそつなくこなす一之瀬栄治に八村倫太郎。“波乱”の予兆を匂いで感じ取れる桧山竜星に森さん。一見クールで完璧そうだが実はド天然の久留島巧にNOA。弾からリーダーの座を受け継いだ小野寺宝に山下さん。あす花の姉・優里に木南晴夏。「8LOOM」マネージャーの添木ケンジに宮野真守。チーフマネージャーの香坂すみれに内田有紀。謎の事務所関係者・トリニティ春日に竹中直人。「8LOOM」が所属している花巻エンターテインメントの社長・花巻由紀に夏木マリといった俳優陣も共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。新曲「Melody」が週間ランキング1位を獲得できなければ、契約更新は絶望的な状況の「8LOOM」。だがデイリーチャートの数字は芳しくなく、落ち込むメンバーに「落ち込んでいる時間がもったいない!私も徹底的に応援する」とあす花は気合いを入れる。そんななか香坂が4日後のライブ出演とTV生中継の話を持ち込んでくる。歌う曲は「Melody」とデビュー曲「Come Again」。新しい振りを考えようとメンバーたちが話すなか、宝がソロダンスパートを自分が担当したいと立候補。すると竜星が「一緒に踊りたい」と声を上げる。しかし本番前日になり宝の足の故障が発覚する…というのが今回のおはなし。「完全なる宝回で…3分おきには必ず叫んでいる…」「今日で宝くんのファン増えるなあ、間違いないな……」「今回はしっかり宝くんにフォーカス」など、宝をフィーチャーした今回のエピソードに喜びの声を上げる視聴者からの投稿がSNSにあふれる。また宝と竜星の関係性に触れ「宝&竜星回やなほんまに」といった反応も。ライブに出演するのを諦めようとする宝だが、弾から“7人で出ないと意味がない”と説得され、急遽7人で椅子に座ってのパフォーマンスを行うことに。「こういうアイドル成長物語見たいんです」「こういう回を求めてたのよ……これよこれ」など、8LOOMメンバー同士の葛藤や友情、成長にフォーカスした今回の展開を評する声も多数。実際のライブ風景を収録した7人のパフォーマンスシーンにも「全員が椅子に座るとは思わなかったよ…いい……エモい…」「座ってのパフォーマンス自体がもうスペシャルよ」「特別なパフォーマンスはそれはそれでファンには堪らないからな」と、こちらにも多くの感想が集まっている。【第6話あらすじ】デビュー曲が3年越しで大ヒットするという快挙が話題となった「8LOOM」。あす花は勢いに乗るメンバーたちを応援する一方、奈緒(志田彩良)に抱きつかれた弾を見て、モヤモヤする自分の気持ちに少しずつ気づく。だが弾の多忙によって2人の生活はすれ違うように。「落ち着いたら、ちゃんとするから」という弾の言葉に、更なる複雑な思いを抱くあす花…。「君の花になる」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年11月16日習志野大久保未来プロジェクト株式会社主催、『ルルとロロの宝さがし』が2023年1月7日 (土)に習志野市民ホール(千葉県習志野市本大久保3-8-19)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 人形劇『ルルとロロの宝さがし』プラッツ習志野市民ホールにて開催決定!あの好評を博した2022年5月5日(木・祝)公演【ノンタンみんなであそぼう】お子様向け公演の第2弾として、【プラッツ習志野】市民ホールにて、公演いたします。習志野市民ホールではじめてのコンサート観覧、音楽に触れる機会にどうぞ。おじいちゃんおばあちゃんパパママも楽しめます。ベビーカー置き場、授乳室もご用意!【公演内容】――絵本「くまのがっこう」から生まれたルルとロロが人形劇になりました!『ルルとロロの宝さがし』概要/ルルとロロはくまのふたごの女の子。おばあちゃんのお部屋で、宝の地図を発見!深い森にはこわーいおばけ!?カメさんと海を渡ってお城で王子様と舞踏会!?そして、二人の見つけた宝物とはーー公演概要『ルルとロロの宝さがし』公演日:2023年1月7日 (土)会場:習志野市民ホール(千葉県習志野市本大久保3-8-19)■出演者劇団飛行船(人形劇)■公演スケジュール2023年1月7日(土)全2回公演・1回目開場10:30開演11:00・2回目開場13:00開演13:30■チケット料金全席自由:1,600円(税込)■チケット販売カンフェティ プラッツ習志野北館総合受付 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月26日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。こだわりの「食」を提供しながらクリエイティブコミュニティをはぐぐむ富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期:2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。◆ 店舗概要店舗名: FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地: 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16問合せ窓口: info@fabcafefuji.com営業日: 8:00~17:00定休日: 火曜日席数: 約20席(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2022年10月21日静岡県富士市(小長井義正市長)は、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を東京都足立区(近藤やよい区長)に寄贈することを決定し、10月25日(火)に足立区立都市農業公園(足立区鹿浜2)に設置することをお知らせします。■本リリースのポイント1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します1. 霊峰富士で育ち、木目が細かく耐久性に優れた富士ヒノキ製ブランド「FUJI HINOKI MADE」を東京都内に向けて発信中富士ヒノキ製 富士山ベンチ富士市は、北に日本一高い富士山を仰ぎ、南に日本一深い駿河湾を望み、西に日本三大急流の富士川が流れており、東京から新幹線で約1時間、高速道路で約90分であるなど、東京都内に向け、容易にアクセス可能な場所に位置しております。富士ヒノキは、富士山麓の厳しい環境下でゆっくりと育ち、木目が細かく、強度や耐久性に優れているため、富士地域のブランド材「富士ヒノキ」として、育林されています。また、富士ヒノキブランド製品「FUJI HINOKI MADE(フジヒノキメイド)」は、富士地区林業振興対策協議会が認定した工場で生産、販売されており、静岡県富士山世界遺産センターの木格子は、SGECプロジェクト認証の国内第一号として認定されました。2. ダイヤモンド富士で人気の足立区都市農業公園に「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を寄贈本市では、令和2年度から東京都内での「FUJI HINOKI MADE」の知名度向上や富士ヒノキの販路拡大を目的に、「富士ヒノキ製 富士山ベンチ」を板橋区、港区、墨田区、品川区の区有施設等に設置させていただきました。足立区立都市農業公園都市農業公園は「自然と遊ぶ、自然に学ぶ、自然と共に生きる」をテーマに、園内の田んぼや畑で自然の仕組みを活かした無農薬無化学肥料での栽培を行い、自然教育普及やプログラム実施、収穫物の園内マルシェでの販売を行っている公園です。園内には春は約50種250本のサクラ、河川敷の3万5千球のチューリップ花壇、秋にはコスモス、冬には梅など四季折々の花も楽しむことができます。区民だけでなく多くの都市生活者が集まる憩いの場所となっています。また、都市農業公園は、都内でも数少ない「ダイヤモンド富士」が観測される場所としても有名です。11月と1月の年2回、夕日が富士山山頂に沈む姿が観測され、ダイヤモンド富士を撮影する写真愛好家が多く訪れます。都市農業公園から見えるダイヤモンド富士同園には2つの富士山ベンチを設置予定で、ひとつは都市農業交流館内、もうひとつはレストハウス内を予定しています。同園にはダイヤモンド富士を撮影するカメラマンや、花木を愛でる高齢者や子ども、同園のレストハウスを利用するサイクリストなど幅広い利用者がいます。今回のベンチ設置は幅広い層に富士市及び「FUJI HINOKI MADE」の存在を知ってもらういい機会と考えています。3. 富士ヒノキの活用を積極的に図り、森林の適正な整備、保全に繋げSDGsを目指します富士市では、富士山ベンチの寄贈を通じてFUJI HINOKI MADEを周知させるとともに富士ヒノキの活用を促進させ、森林の適正な整備、富士山の環境保全に繋げていきます。本企画に関する取材メモ・写真素材の提供、担当職員へのインタビューもお受けいたしますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日株式会社DOSOは、富士山麓に位置する街、山梨県・富士吉田市で、人とクリエイティビティが交わるカフェ「FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)」を2022年11月6日にオープンいたします。キービジュアル富士吉田市は、緑豊かな景観と富士山から流れ落ちる清涼な水の恵みによって、1000年以上続く織物の町として栄えてきました。現在では、クリエイターやアーティストとのコラボレーションで、新たな織物の価値創造に挑んだ機屋展示・アート展の開催など、伝統を繋ぎ革新を続ける街としても注目を集めています。そんな富士吉田の街に誕生するのが「FabCafe Fuji」です。FabCafeとは、「Fabrication(ものづくり)」をテーマにおいたカフェで、現在世界に13店舗を展開しています。「FabCafe Fuji」では、人が集うカフェという空間に、リソグラフ等のデジタルものづくりマシンを設置、スペシャルティコーヒーに近郊の食材を使ったフードやスイーツ、ベジタリアンメニューも用意し、自然に優しいエシカルを意識したこだわりの「食」を提供しながら、織物産地である富士吉田市の「テキスタイル」を中心としたものづくりや様々なクリエイティブコミュニティも育んでいきたいと考えています。富士山を望む本町通りに構える店内は、カフェの他にアートや建築、テキスタイルなどの図書コーナー、リソグラフを楽しめるスペースやコワーキングスペースも併設しています。今回、オープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの特別展示も開催します。FabCafe Fujiの空間を通して、地元の方はもちろん、国内外からお越しいただく1人1人にとって心地よい時間を過ごしていただける空間を提供して参ります。カフェで一息しながら、アーティストや作品との新たな出会いをお楽しみください。URL: カフェ前の通りからの風景■メニュー自家製ソーセージを使用したメニューを中心に、スパイスカレーやラザニア、発酵食、ベジタリアンメニューなどを用意。エシカルを意識したこだわりの「食材」を使用したフードを提供いたします。朝食プレート 825円(税込)(予価) イングリッシュマフィン,サラダ,卵,ベーコン,スープホットドッグ 946円(税込) 自家製ソーセージのホットドッグキャロットケーキ 605円(税込)【珈琲】ドリップコーヒー 550円(税込)、水出し珈琲 550円(税込) カフェラテ(牛乳/オーツ) 583円(税込)【発酵】コンブチャ 660円(税込)、和紅茶ベース 660円(税込)【自家製ドリンク】季節のシロップジュース 660円(税込)、クラフトコーラ 660円(税込)【お茶】和紅茶 605円(税込)、ハーブティー 605円(税込)ほか■店内の様子店舗面積は約53坪、約20席を用意する。店内はカフェスペースのほか、アートや建築、テキスタイルなどのライブラリーやリソグラフを楽しめるクリエイティブスペース、コワーキングスペースとしてもご利用いただけます。店内は、フレキシブルに空間を使えるように、軽やかで開放的な空間に。改装前の空間1改装前の空間2■オープン記念展示FabCafe Fujiオープンを記念して、これまでDOSOが地域の機屋とのコラボレーションで展示してきたファブリックなどの展示(古市 × Watanabe Textile × DOSOによるカーテン展示)と2021年に開催されたFUJI TEXTILE WEEKの写真展を開催します。古市さん × Watanabe Textile × DOSOで制作したカーテン展示を開催。カフェで一息しながら、作品との新たな出会いをお楽しみください。会期 :2022年11月6日(日)~11月13日(日)開場時間:8:00~17:00 ※FabCafe Fujiの営業時間に準じる※詳細は10月下旬にHPにて掲載予定。展示作品イメージ■FabCafeとは?FabCafeは、世界中に拠点を持つクリエイティブコミュニティです。人が集うカフェに、3Dプリンターやレーザーカッター等のデジタルものづくりマシンを設置。“デジタル”と“リアル”の壁を自由に横断し、未来のイノベーションを生み出します。地域のクリエイターやアーティスト、企業とともに、食、アート、バイオ、AIから教育まで、ものづくりの枠を超えたラボ活動も行っています。 FabCafeロゴグローバルに広がるFabCafe▼Fab Serviceリソグラフなどを使って、自由に「デジタルものづくり」をお楽しみいただけます。リソグラフは、理想科学工業が生み出したシルクスクリーン印刷などと同じ、孔版印刷のデジタル機器です。1色ごとに版をつくり、内部の印刷ドラムに巻きつけ、紙を通して印刷を行います。印刷インクの発色が美しいのが特徴です。機械に2つドラムが入るので、1回の通紙で同時に2色の印刷が可能。シルクスクリーン印刷よりもスピーディーに刷れるため、アートプリントのほか、ZINEやポスターやチラシなどにも向いています。アートプリントイメージZINEイメージ◆ 店舗概要店舗名 : FabCafe Fuji(ファブカフェ フジ)所在地 : 山梨県富士吉田市下吉田3-5-16 Webサイト : Facebook : Istagram : 問合せ窓口: info@fabcafefuji.com 営業日 : 8:00~17:00定休日 : 火曜日席数 : 約20席■運営:株式会社DOSO地方をより面白く、先人たちの価値を継承し、次の世代に伝えること。株式会社DOSOは、空き家をリノベーションによって蘇らせ、価値を継承し、新たな価値を作り、その場所に新たな風景を作ることを目的とし、Saruya Hostel、Saruya Artist Residencyを2015年から運営してきました。この街には、1000年続くテキスタイルがあり、産業という伝統の新たな形へのサポートと、地域に暮らす人々や訪れてくる人々に、美味しい食べ物と、創造する楽しみを共有できる空間を提供したいと思っています。おいしい食事と一緒に、カフェに並ぶ本や、定期的に開催されるイベントなど、FabCafe Fujiの空間を通して、訪れる人々や働くスタッフの日々の生活が楽しくなって欲しいと思っています。Saruya HostelSaruya Hostel Annex 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月20日一般社団法人富士河口湖町観光連盟(所在地:山梨県、代表理事:山下 茂)は、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ富士北麓地域全体の観光業を支援するため、「富士河口湖町ふるさと納税」の推進に協力いたします。世界文化遺産「富士山」の構成資産「河口湖」などを擁する富士河口湖町は、長年観光立町として主に観光事業を主産業としてまいりましたが、コロナ禍以降、全体の半数以上を占めていた訪日観光客が激減。関連する地元企業の業績が著しく悪化しております。継続するコロナ禍において地方自治体を取り巻く環境は益々厳しさを増し、とりわけ本町の観光事業は深刻を増してきております。「河口湖」から望む富士山ふるさと納税は観光振興にとっても重要な施策であり「納税が観光に、観光が納税に相互作用する」と考えます。そこで、(一社)富士河口湖町観光連盟の主催事業や、全国を対象とした営業等を通じて、観光パンフレット、ポスター、チラシ等の印刷媒体を活用した富士河口湖町の「観光」と「ふるさと納税」のPRを図りたいと考えます。また、「ふるさと納税推進会(仮称)」を立上げ、来訪者(観光客)への周知や、宿泊券、物品など返礼品の提供を当連盟会員各位にもご協力をいただきながら魅力ある富士河口湖町ふるさと納税につながるよう企画提案いたします。つきましては、来訪されるお客様へのさらなるサービス向上のために、個人、法人の皆様からの温かいご支援を賜りますよう何卒お願い申し上げます。富士河口湖町の観光事業を再生するため、ぜひともご理解頂き格別のお力添えを賜りたく、ご支援ご協力のほど心よりお願い申し上げます。■飲食・宿泊・物販・体験ふるさと納税をして山梨県富士河口湖町にいこう!電子感謝券イメージ富士河口湖町では返礼品として、町内での食事や宿泊、体験、地場産品の購入などに利用できる電子ポイントである電子感謝券がお選びいただけるようになりました。電子感謝券とは、発行地域限定で使える電子化された感謝券(電子ポイント)のことです。富士河口湖町にふるさと納税で寄付をしていただいた町外の人が、町が定めた加盟店での買い物や飲食等に利用することが可能です。【寄付金受領証明書・ワンストップ特例申請書に関しては】政策企画課 ふるさと納税推進室 までTEL : 0555-72-1129FAX : 0555-72-0969MAIL: seisaku@town.fujikawaguchiko.lg.jp 【富士河口湖町はふるさと納税の対象となる団体として指定を受けています】富士河口湖町は、地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第2項及び第314条の7第2項の規定に基づく、ふるさと納税の対象となる団体と指定を受けていますので、富士河口湖町への「ふるさと納税」は地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2第一項の規定による寄附金税額控除の対象になります。富士河口湖町観光連盟発行_ふるさと納税ポスター 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月08日「虹の花まつり」が、2022年7月16日(土)から10月10日(月・祝)まで山梨・富士河口湖の富士本栖湖リゾートにて開催されます。富士河口湖で夏の花イベント「虹の花まつり」2022年に15周年を迎え、今季も富士河口湖に春を告げるイベントとして開催される「富士芝桜まつり」。「虹の花まつり」は、それに続き、夏から秋にかけて初めて開催されるイベントです。“富士に咲く、七色の絶景”をテーマにしており、ジニアやサルビア、ルドベキアなど10種類7色の花々と夏の富士山との共演が楽しめます。会場には、ドアをモチーフにした「幸せの黄色い扉」や、虹色で彩った「虹色のサークルベンチ」などのフォトスポットも登場。約8万株が咲き誇る絶景と共に、記念撮影を楽しめます。絶景と共に楽しみたいグルメ絶景と共に楽しみたいグルメにも注目。富士山の溶岩を表現した「溶岩からあげ」や、山梨県産シャインマスカットジャムや桃バター、からあげなどの具材を自由にセレクトできる「こっぺぱん」、桔梗信玄餅をトッピングした「ミルクソフト信玄餅」などが揃います。国産フルーツピューレを使用した虹の花まつり限定「スティックゼリー」は、お土産にもぴったりです。『ピーターラビット』の世界観を楽しめる英国式庭園また同期間中には、世界中で愛されている『ピーターラビットのおはなし』絵本シリーズの世界観を再現した首都圏最大級の英国式庭園「ピーターラビット イングリッシュガーデン」もオープン。約300種類の草木や花々を鑑賞しながら、ゆったりと散策を楽しむことができます。カフェやギャラリーもオープン庭園のほかにも、作品に登場する様々なアイテムをモチーフにしたオリジナルメニューが味わえるカフェも誕生。さらに、絵本の世界を体感できるギャラリー、ここでしか買えないオリジナルグッズを取り揃えたショップも展開されます。【詳細】「虹の花まつり」概要開催期間:2022年7月16日(土)~ 10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。期間中無休。会場:富士本栖湖リゾート住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212営業時間:8:00~16:00 ※時期により変動。入園料:大人(中学生以上) 800円、小人(3歳以上)250円※WEB前売りあり(大人700円、小人230円)■「ピーターラビット イングリッシュガーデン」期間:2022年4月16日(土)~5月29日(日)、7月16日(土)~10月10日(月・祝)予定※開花状況により変動あり。※春の営業時間については富士芝桜まつりに準ずる。会場:富士本栖湖リゾート内住所:山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212交通:車/中央自動車道河口湖ICから国道139号経由約25分、東名高速道路富士IC・新東名高速道路新富士ICから約50分バス/新宿駅(バスタ新宿)より直通高速バスで約2時間25分、富士急行線河口湖駅より会場行きバスで約40分、JR新富士駅より会場行きバスで約75分電車/JR中央本線大月駅で富士急行線に乗り換え河口湖駅下車、会場行きバス乗り換え駐車場:約1,500台(普通車500円/1台、大型車2,000円/1台、バイク300円/1台)【問い合わせ先】TEL:0555-89-3031
2022年07月12日ハイアットのコレクションブランド「アンバウンド コレクション by Hyatt」が静岡に日本初上陸。「富士スピードウェイホテル」として、2022年10月7日(金)にオープンする。トヨタ×ハイアットの新ホテル「富士スピードウェイホテル」トヨタ不動産が所有・経営、ハイアットが運営する「富士スピードウェイホテル」は、「モータースポーツとホスピタリティーの融合」をコンセプトに掲げる新ホテル。日本を代表するサーキットのひとつである「富士スピードウェイ」に隣接しており、滞在を通じて、モータースポーツの魅力とラグジュアリーなホスピタリティーを同時に楽しめる。「富士スピードウェイ」を見渡す“サーキットビュー”の客室スイート21室と専用ガレージ付きヴィラ5室を含む全120室で構成される客室は、温かみのある落ち着いた色合いのインテリアや、モータースポーツの息づかいを感じられるデザインが特徴で、全室バルコニーまたはテラス付きだ。ホテル棟の客室は、「富士スピードウェイ」の最終コーナーからホームストレートを見渡す“サーキットビュー”。四季や時刻で異なる表情を見せる富士山をバックに、これまにないダイナミックな景色を望める。ショーガレージを完備したヴィラホテルの離れに位置するヴィラには専用のショーガレージを備えており、愛車を眺めながら滞在するという、カーファンにとっては夢のような体験も可能だ。モータースポーツの歴史を辿る「富士モータースポーツミュージアム」を併設また、ホテル棟の1階・2階には、約130年にわたるモータースポーツの歴史を辿る「富士モータースポーツミュージアム」を併設。数々のレーシングカーの展示を通して、人々がレースに賭けた熱い想いと挑戦や、技術開発の軌跡を紹介する。3階のショップ&カフェからも、「富士スピードウェイ」のサーキットを見下ろすことができる。料理を通じて静岡の魅力を知るレストラン&バー館内の料飲施設では、豊かな海の幸と、富士山の清らかな水で育った食材をふんだんに使ったメニューを提供。イタリアンレストラン「TROFEO」、こだわりのコーヒーや軽食を提供するロビーラウンジ、落ち着いた雰囲気の炉端ダイニング「Robata OYAMA」、モータースポーツ好きのための大人の社交場「BAR 4563」の4つの施設で、気分やシチュエーションに合わせた食事が楽しめる。施設情報「富士スピードウェイホテル(Fuji Speedway Hotel)」オープン日:2022年10月7日(金)※7月7日(木)より予約受付スタート。住所:静岡県駿東郡小山町大御神 645階数:地上9階地下1階建、ヴィラ平屋建、ウエルネス棟地上2階建客室数:120室(宿泊棟115室・ヴィラ5室)客室タイプ:■宿泊棟 115室ゲストルーム(43m²)×6室、ビュールーム(43m²)×42室、デラックス(55-60m²)×46室、スイート(86-145m²)×21室■ヴィラ 5室ガーデンヴィラ(143m²)×4棟、レジデンシャルヴィラ(150m²)×1棟付帯施設:料飲施設4、温泉浴場、スパ、屋内プール、ジム、Ballroom、Meeting Room 他面積:建物面積 26,771m²、土地面積 40,319m²駐車場:120台
2022年07月09日大自然に囲まれた山梨県富士河口湖町のテーマパーク「富士すばるランド」では、体験型アドベンチャー「ナイトウォーク〜クライの森と6つの星〜」を、2022年7月30日(土)から10月30日(日)までの期間限定で開催する。閉園後の「富士すばるランド」で体験型ナイトアドベンチャーが開催閉園後の「富士すばるランド」を舞台にした本イベントは、現実空間とAR空間を行き来する新感覚のナイト・エンターテインメントだ。本格的な照明や音響、イルミネーションなどを駆使した幻想的な夜の園内で、感情を揺さぶるオリジナルストーリーをベースにした体験型アドベンチャーが楽しめる。幻想的な夜の園内でミッションに挑戦参加者は約20名で1つのグループを組み、園内のいたるところに放たれたAR上の怪しいピエロを、タブレット端末で使用できる不思議なカメラ「カメラ・アイ」に収めて封印。「富士すばるランド」に平和をもたらす6つの星(六連星)を取り戻すミッションに挑戦する。物語の案内人プレア役に小泉萌香、語り部役に小倉久寛イベントの開催にあたって、脚本からキャラクターデザイン、音楽に至るまで全編をオリジナルで制作。脚本を「恐怖コレクター」「科学探偵」などの佐東みどり、キャラクターデザインを千坂ふうが担当するほか、物語の案内人であるプレア役を声優・小泉萌香、ストーリーテリングを担う老木の語り部役を小倉久寛が務める。開催概要「ナイトウォーク〜クライの森と6つの星〜」開催期間:2022年7月30日(土)〜10月30日(日)※7月、8月は毎週木曜日 定休日予定。※9月、10月は毎週金・土・日、祝日のみ開催予定。営業時間:18:30〜23:00(最終受付 21:45)所要時間:約60分会場:富士すばるランド(山梨県南都留郡富士河口湖町船津字剣丸尾6663-1)チケット価格:[大人]前売り 4,200円(中学生以上)、当日 4,500円[小人]前売り 2,900円(4歳以上〜小学生まで)、当日 3,200円※0〜3歳児無料、ベビーカー利用不可。取扱プレイガイド:EPARK おでかけ、ローソンチケット、チケットぴあ、イープラス<声の出演>プレア:小泉萌香老木の語り部:小倉久寛星祐樹 宮本誉之 江口慶 田中未唯奈<スタッフクレジット>キャラクターデザイン:千坂ふう脚本:佐東みどり 「恐怖コレクター」「科学探偵」制作協力:株式会社ディレクションズ企画・製作:株式会社アミューズ
2022年07月04日辻井伸行、「富士山河口湖ピアノ・フェスティバル」への山下洋輔出演に喜び昨年に続き、富士山の麓に世界的なピアニストたちが集い、開催されるピアノフェスティバル「富士山河口湖ピアノ・フェスティバル2022」の合同取材会が5月下旬にオンラインで開催され、ピアニストの辻井伸行が出席。ジャズピアニストの山下洋輔、作曲家・加古隆ら錚々たる面々が来場する今年のフェスへの期待を語った。同フェスティバルは富士山の麓の富士河口湖町にて昨年初めて開催され、盛況を博した。2回目となる今回は、長年にわたり日本のジャズを牽引し、今年80歳を迎えた山下洋輔、昨年に続いての参加となる作曲家でピアニストの加古隆、さらに国際的に活躍するピアニストの菊池洋子、日本を代表するソリスト・川久保賜紀、遠藤真理、三浦友理枝による華麗で美しいピアノトリオなど錚々たる顔ぶれが集う。辻井は同フェスティバルについて「ピアノはソロ、協奏曲、管楽器や弦楽器との共演など、ジャンルを超えていろんなことができる、いろんな魅力を伝えられる音楽祭になっている」とピアノフェスティバルならではの魅力を強調する。特にジャズの巨匠・山下の出演について「ご一緒するのは初めてですが、何年か前にコンサートに伺って、素晴らしくて、すごいなとびっくりしました。今回、演奏を聴けるのを楽しみにしています」と期待を口にする。約3000人収容の河口湖ステラシアター、”逆さ富士“の名所として知られる河口湖の北岸にある約100人収容の河口湖円形ホール、そして河口湖総合公園芝生広場での屋外コンサートなど、様々なスタイルでコンサートが行われるのも同フェスティバルの魅力。辻井は「円形ホールは、お客様との距離が近く、より一体となって、臨場感もあって楽しいコンサートでした。ピクニックコンサートでは、芝生で食事したり、子どもから大人までくつろぎながら楽しんでいただきたいです」と語る。また、昨年は小学校で音楽教室も開催。あえて題名を告げずに演奏し、子どもたちにどのようなイメージが浮かんできたかを答えてもらったり、逆に子どもたちからのお題に合わせて即興演奏を披露するなどしたが「みんな、すごく喜んでくれて、ピアノの楽しさを存分に伝えられたんじゃないかと思います」と語り、今年も「音楽の楽しさ、ピアノ1台でいろんなことができると伝えたい」と意気込みを語った。フェスティバル開幕の約10日前、9月13日に34歳の誕生日を迎えるが「音楽家は一生勉強だと思うので、まだまだいろんなレパートリーに挑戦したい。新たにいろんな勉強をして音楽表現を深めていきたいし、成長した姿を聴いていただきたい」と抱負を口にしていた。富士山河口湖ピアノ・フェスティバル2022は河口湖ステラシアターほかにて9月22日、23日、24日、25日開催。
2022年06月09日BEGINが、自身の楽曲「島人ぬ宝」リリース20周年を記念したMusic VideoをオフィシャルYouTubeチャンネルで公開した。「島人ぬ宝」はBEGINのメンバーが改めて故郷である沖縄を見つめ直し、当時の石垣中学校の2年生が「島への思い」をテーマに綴った言葉を元に制作された楽曲で、NHK沖縄放送局「本土復帰30年」テーマソングとして2002年5月22日にリリース。当時は「卒業式で歌ってもらいたい」という思いで作られた曲であるが、卒業式で歌われるようになったのはもちろん、沖縄の人々の心をしっかりと掴み、愛され、さらに日本全国から海外でまで愛される楽曲に育った。公開されたMVは貴重な未公開映像を中心に構成され、国内はもちろんハワイ、ブラジル、ペルーなど国境を超えた様々な国で各時代に演奏されたライブや2002年当時のレコーディング風景など、「島人ぬ宝」20年間の歴史を感じる事ができる映像にとなっている。「島人ぬ宝」リリース20周年にあたり比嘉栄昇(Vo)は「『島人ぬ宝』は子供達の島への想いを言葉にしてもらってそれをつなぎ合わせてできました。BEGINの歌というよりは島の子供達と一緒に作った歌なので、みんなと20周年を分かち合いたいと思っています。この歌をたくさん歌ってくれて、応援してくれた皆さん、ありがとうございました。」とコメントしている。BEGINは現在『第25回 BEGINコンサートツアー2022』を敢行中。ツアー会場では、装いを新たにした巾着袋入りの『BEGIN ガジュマルベストライブ会場原盤』(「島人ぬ宝」も収録)が販売されている。BEGIN「島人ぬ宝」20周年MV<ツアー情報>『第25回 BEGINコンサートツアー2022』※終了分は割愛5月23日(月) 福岡・福岡サンパレスホテル&ホール5月24日(火) 熊本・市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)5月26日(木) 鹿児島・宝山ホール(鹿児島県文化センター)6月3日(金) 北海道・町文化センター 大ホール6月4日(土) 北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)6月10日(金) 兵庫・神戸国際会館こくさいホール6月12日(日) 沖縄・那覇文化芸術劇場 なはーと6月17日(金) 奈良・なら100年会館大ホール6月19日(日) 長野・長野市芸術館メインホール7月2日(土) 秋田・大曲市民会館7月3日(日) 山形・天童市市民文化会館■BEGINオフィシャルサイト
2022年05月22日チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン事務局は、2022年4月17(日)に日本最大規模を誇る「第32回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」が無事に開催されたことをお知らせします。新型コロナウイルス感染症の影響により2020年大会が中止となってから実に3年ぶりとなりました。参加人数3,700人、完走2,621人(完走率71% 応募総数4287人)。新型コロナウイルス感染症対策を徹底した今大会では、会場に入る前に参加者全員が「エスプライン(R) SARS-CoV-2(FUJIREBIO)」を使用し抗原定性検査を行いました。さらに、一週間前からの体温、体調を管理するWEBアプリによる「入場パスポート」。これら2つの取り組みは、今後の安全・安心なマラソン大会に向けた基本的な感染症対策として進めていきマラソン大会の復活に拍車をかけていきたいと思っております。■大会記録男子118km優勝 曽宮 道 記録8:11:52女子118km優勝 楠瀬 祐子 記録10:28:06男子100km優勝 甲斐 大貴 記録6:54:51女子100km優勝 兼松 藍子 記録8:02:17男子62km 優勝 白木 星次 記録4:41:44男子62km 優勝 立川 麻美 記録5:34:18女子100km優勝 兼松 藍子STARTコースの様子■開催概要大会名: 第32回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン日時 : 2022年4月17日会場 : 富士北麓公園(山梨県富士吉田市上吉田立石5000)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月19日チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン事務局は、「第32回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン」を2022年4月17(日)に開催いたします。新型コロナウイルス感染症の影響により2020年大会が中止となってから実に3年ぶりとなる今回は、4,200人ものエントリーがありました。“ランナーの中のランナー”とも評されるウルトラランナーたちが一同に会する“あのスタート”まで、カウントダウンが始まっています。富士五湖ウルトラマラソン 前回大会の様子この2年間、コロナ禍で大会中止を余儀なくされた期間もありましたが、今年3月の東京マラソン、名古屋ウィメンズに続き、ウルトラマラソンとして最大規模を誇る本大会の開催。ようやくランナーの大会参加への思いに、復活の兆しが見えてきたといえます。「大会に出場する」「完走を目指す」「目標タイムをクリアする」「走る仲間と集う」。そして「富士山を目の前にフィニッシュゲートを駆け抜ける」。参加ランナーは、この2年間、叶わなかった思いをかみしめスタートラインにつきます。「チャレンジ富士五湖」、32年の歴史に新たな1ページが刻まれる瞬間です。一方、コロナ感染症対策を徹底した今大会では、会場に入る前に参加者全員が「エスプライン(R) SARS-CoV-2(FUJIREBIO)」を使用し抗原定性検査を行います。さらに、一週間前からの体温、体調を管理するWEBアプリによる「入場パスポート」を発行し、個々に入力・提示を求めます。これら2つの取り組みは、今後の安全・安心なマラソン大会に向けた新機軸として確立していきたいと思います。全国のマラソン大会がふたたび向け、本大会のこの取り組みがマラソン文化復活の狼煙になることをめざします。エスプラインスマホ■開催概要大会名: 第32回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン日時 : 2022年4月17日会場 : 富士北麓公園(山梨県富士吉田市上吉田立石5000)URL : 大会当日の写真・動画は、こちらからご覧いただくことができます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月14日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2022年4月25日から6月10日まで、富士山麓の春の恵みについて学び、味わう「春山・狩猟肉(ジビエ)ランチ」を提供します。春山を狩猟歴40年以上のキャリアを持つベテラン猟師と共に歩き、山に芽吹くさまざまな山菜や狩猟肉といった食材について学んだ後、森の中に用意された開放的な特別席で、春山の恵みをふんだんに使用したコース仕立てのランチを味わいます。開発背景星のや富士では、農林業に鹿や猪がもたらす獣害を減らすことに貢献したいと考え、狩猟肉を食材として活用したメニューの開発を行なってきました。猟師の人々は、有害鳥獣駆除のため、秋の猟期だけでなく、一年を通して山に入り狩猟を行います。春には罠の見回りを行いながら山菜の収穫にも勤しむ、という猟師の生活から着想を得て、本プランを開発しました。猟師とともに山で山菜を採集し、猟師から山菜や狩猟肉が消費者の手に届くまでの過程について聞くことで、食材について深く知ることができ、より美味しく味わうことができるのではないかと考えました。今後も地元のベテラン猟師が捕らえた狩猟肉を美味しく調理し提供することで、狩猟肉の消費を促進し、獣害問題の改善に向けて、地域に貢献したいと考えています。特徴1山菜と春の狩猟肉を味わうコース仕立てのランチ山菜と狩猟肉をふんだんに使用したランチを提供します。前菜は、山菜の持つほろ苦さを味わえるバーニャカウダとフリットです。やわらかな肉質が特徴の鹿ロース肉は、石窯を使って塩釜焼きにします。塩釜を割った瞬間に感じる山椒の香りや、春の狩猟肉ならではの繊細な旨味を楽しめます。食後には山梨の郷土料理である「薄焼き」をアレンジしたデザートも用意します。■メニュー例アミューズ:山菜のバーニャカウダとフリットスープ:山桜のジビエコンソメメイン:鹿肉の山椒塩釜焼きデザート:薄焼き風クレープ特徴2富士山麓の春の恵みについて学ぶ滝口雅博氏狩猟歴40年以上のベテラン猟師・滝口雅博氏と共に、鹿の生息している場所を実際に見て歩き、山に芽吹く山菜を採集します。猟師は、春には罠の見回りをしながら山菜を摘んでいるため、山菜の見分け方や採り方などについての詳しい知識を持っています。季節ごとの鹿肉の味わいの特徴や、春の限られた期間にしか楽しめない山菜について猟師から学ぶことで、食事をよりおいしく味わえます。特徴3春のうららかな陽気を感じられる特別席星のや富士の敷地内にあるウッドデッキに、テーブルやチェア、ブランケット、焚き火などを設え、屋外でも快適に過ごせる空間を用意します。やわらかな木漏れ日が差し込み、春の陽気を感じられる気持ちのよい空間で、優雅に春のひとときを楽しめます。「春山・狩猟肉ランチ」概要期間:2022年4月25日~6月10日料金:1名39,930円(税・サービス料込)*宿泊料別時間:9:00~14:30対象:中学生以上定員:1日1組(2~3名)予約方法:公式サイト([ ]{ })にて2週間前までに予約備考:悪天候の場合は、内容を一部変更、中止する可能性があります。仕入れ状況により、料理内容が一部変更になる場合があります。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設では、その土地の風土、歴史、文化が滞在時間を豊かにするものとしておもてなしに織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ち、特別な非日常へいざないます。URL:[ ]{ }■星のや富士河口湖を望む丘陵に溶け込むように建つ、日本初のグランピングリゾート。焚き火を眺めながら過ごすひと時、広大な赤松の森の中で愉しめる体験型の食事、自然の中で身体を動かす爽快感。常に屋外で快適に過ごせる環境の中、四季を通して新しい価値を提供します。〒401-0305山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40室[ ]{ }<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年03月24日テレワークの普及などから高まる地方移住への関心に合わせて、富士山のふもとのまち、静岡県富士市では、結婚・子育て世代の移住定住を促進するため、「富士このみスタイル」の取組を推進しています。2019年にスタートした当事業では、イベントやセミナーの開催、移住した女性などを対象にしたワークシェアの取組などを通して、移住者同士がつながる機会、仕事のスキルの向上や、生活の満足度を高める機会を創出しています。3年目となる2021年度は、富士市の地元企業とのコラボレーションにより移住者をはじめとした市民ワーカーがお試しワークシェアを実施しました。富士このみスタイル みらいてらすにて【地元企業と移住者のコラボレーション お試しワークシェア3件実施】■富士このみスタイルのお試しワークシェア富士このみスタイルでは、移住者をはじめとした女性たちが、家事や子育てと両立しながら柔軟に働くことができるよう、さまざまなスキルや特性をもった仲間たちと仕事をシェアしながら働く「ワークシェア」の仕組みの構築に取り組んでいます。ワークシェアは、チーム制で仕事を分担して働く仕組みで、一人当たりの仕事量をチーム内で調整することにより、短時間だけ働きたい方でも参加しやすい新しい働き方です。これまでに習得したスキル等を活かしながら自分のペースで働けるほか、ワークシェアを通じて同世代の方と繋がることができるといった利点があり、子育て中の女性等の希望に近い働き方であるとともに、同世代の移住検討者への訴求力も高いと考えられます。2021年度は、富士市の移住定住応援団に登録していただいている地元企業様から3件のお仕事を依頼いただき、移住者など11名の方がお試しワークシェアに参加しました。・モニタリング調査(ご協力企業:お庭プラス/吉村庭園)・Webライティング業務(ご協力企業:LivingD 第一建設)・富士このみスタイル食堂企画(ご協力企業:静岡ガスエネリアショールーム富士)ワークシェア 運営スキーム図■モニタリング調査『お庭プラス』という新社名とロゴをもっと効果的にPRして、若いファミリーにも客層を広めるには?という悩みを持たれていた吉村庭園様のホームページやチラシ、インスタグラムに対するモニタリング調査。「利用者目線の話や率直なご意見を伺うことができ、女性や子育てファミリーに情報を届けるための重要なポイントやヒントをたくさんもらえました。」という感想をいただいています。モニタリング調査の様子■Webライティング業務LivingD 第一建設様が運営している、移住情報Webサイトに載せるブログ記事のライティング業務です。富士市の魅力や市内のおすすめスポット、美味しい食べ物など、“旬な話題”を取りあげたブログ記事を4チームに分かれて作成。取りあげる場所や内容を決める企画からはじめ、実際に取材に行き、写真撮影や原稿のライティングを行いました。◇ウ・ツーリズム ウ・ツーリズム ブログ■富士このみスタイル食堂企画静岡ガス様のエネリアショールーム富士にある起業支援型食堂に出店してみませんか?というお話を受け、料理研究家3名にも加わっていただき、企画会議を開催。メニューやイベント内容、運営方法などをみんなで検討し、周知チラシや店内のポップの作成などの出店準備も、担当を分け、作業をシェアしながら進めました。感染症拡大防止のため開催は延期となりましたが、開催時には、調理補助や配膳、皿洗いなども行う予定です。食堂に来てくれた方への料理セミナー、子育て相談などのイベントも検討しています。富士このみスタイル食堂 打ち合わせの様子【富士このみスタイル 3年間の取り組み】1. 当事業の取り組み富士市独自の移住定住促進事業「富士このみスタイル」は、「移住定住の受け皿づくり」として2019年からスタートした事業です。結婚や子育てのタイミングに合わせ移住する女性を主な対象とし、「地域に溶け込めるか」「希望する働き方や暮らし方ができるか」といった移住者の不安を解消するために、移住に関する相談や情報交換、移住後の仲間づくりなどを目的としたイベントやセミナーなどを開催。移住希望者向けの日帰りツアーやオンライン相談会「富士市DAY」を企画し、移住を検討している方が、すでに移住した方の生の声やネットで調べるだけでは分からない情報を知ることができる機会を提供しています。また、移住した女性を対象とした「ワークシェア」の仕組みを構築することも目標としており、昨年度は、リーフレット「富士このみスタイル『移住者の暮らしpick up!』」や「富士市移住定住応援団チラシ」の作成、オンラインセミナーの運営などの仕事を体験するモデル事業を実施しました。移住後に家事や子育てと仕事を両立させ、充実した生活を送るための新たな働き方の提案を行っています。◇リーフレット「富士このみスタイル『移住者の暮らしpick up!』」 2. 本年度の取り組み2021年度の富士このみスタイルでは、書き方や話し方の講座、フリーランスで働く際に必要なお金の管理や手続きについて学べる全6回の「ワークシェア&スキルアップセミナー」や、小物制作などのワークショップや子育て情報を共有した全4回の「ワークショップ&コミュニケーションセミナー」、そして企業向けにワークシェア普及を図る経営者・人事担当者向けセミナー「これからの経営に活きる外部人材の活かし方」の合計11講座を開催しました。また地元企業とのコラボレーションによる「お試しワークシェア」として、ブログ記事のライティング業務やイベント企画などの仕事を体験するモデル事業を実施しました。富士市に移住した女性たちが地域の方々と知り合うきっかけともなっており、仕事を通じて地域に溶け込み、移住後の満足度を向上させるために役立っています。*開催した「ワークシェア&スキルアップセミナー」の内容については、チラシの画像や手描きイラストの画像(グラフィックレコーディング、通称グラレコ)などをご覧ください。【富士このみスタイル 紹介動画】 【富士市の紹介】富士市は豊かな自然と製紙業をはじめとした活気ある産業、東京から新幹線で約1時間と良好なアクセスに恵まれた地方都市です。2020年度からテレワークを実施する東京圏からの移住者に対する支援を行っています。<参考資料>■本年度開催したセミナーやワークショップのグラフィックレコーディング(グラレコ)1. ワークシェアことはじめ2021富士このみ第1回グラレコ2. 「私」を大切に働く方法2021富士このみ第2回グラレコ3. はじめての書き方講座2021富士このみ第3回グラレコ4. 伝わる話し方2021富士このみ第4回グラレコ5. ストレスフリーなお金との付き合い方2021富士このみ第5回グラレコ6. ワークシェア本音トーク2021富士このみ第6回グラレコ■富士このみスタイル紹介漫画3種(一部)漫画「お試しワークシェア」より漫画「富士このみスタイル」より漫画「富士市DAY」より(静岡在住の若手漫画家いわざきももこさん作) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月22日thousandth(サウザンス)は富士吉田市にある吉田口登山道の起点から富士山5合目までを登山しながら、富士山にまつわる文化を体験する「富士講追体験ツアー」の提供を開始します。本ツアーは富士山の古くからの登山道をガイドが一緒に歩くことで、富士山の文化的価値を構成する史跡や昔から使われていた宿坊を巡り、信仰登山の歴史背景や富士山の独特な自然と人の関わり方を解説していく富士山の文化体験ができるツアーです。サービス開始日は2022年3月26日です。公式サイトより予約受付をいたします。メイン【開発の背景】富士山は、多くの人が「一生に一度は登ってみたい」と思っている一方で、家族連れやアウトドア経験の少ない人には、装備の手間や体力の不安がつきまとい、ハードスケジュールによる難易度の高さや、夏の短い期間にしか出来ない制限も相まって、なかなか挑戦できずにいると考えられます。そこでthousandthは富士山に挑戦したかったけど踏み出せなかった方に、心肺の負担が少なく、また通年で楽しむことが出来る麓から5合目のルートの特徴を生かし「登頂でもなく、眺めるでもなく、365日楽しむ」スタイルの富士登山を提供したいと考えました。また麓から5合目のルートを案内することで、まだあまり知られていない富士山の魅力を伝えたいという想いもあります。2013年に富士山は「信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録され、今も吉田口登山道には信仰登山の歴史を語る神社や鳥居が点在しています。また富士山の5合目までは自然も豊富なので、緑が多く気持ちの良い道中を歩きながら、火山によって形成された地形や動植物の生態系を観察出来ます。まさに自然と人の営みが年月を経て調和してきた富士山を体験できるフィールドです。その魅力を一番に楽しむ方法として「富士講追体験ツアー」の開発に至りました。ガイドが信仰登山の文化背景や、山麓の自然と共生してきた歴史を解説しながら、吉田口登山道を麓から巡ることで富士山の理解を深めるサポートをします。当時の富士講の想いに馳せるような時間を過ごす歴史・文化の体験により、富士山をディープに知ってほしいと思っています。【thousandthの特徴(1) 麓からの文化体験】富士講とは、富士山信仰をする人により組織された講社(信徒団体)で、江戸時代に民衆を中心に受け入れられ「江戸八百八町に八百八講」と言われるほど発展します。その富士講が登拝した富士登山の本道が吉田口登山道です。この古くからある登山道には富士講の歴史背景を学べる文化的価値の高い史跡が多くあります。そして富士山に訪れるためにはるばると旅をした富士講に対して、山麓では御師の家も増えていきます。御師は、宿舎の提供だけでなく、教義の指導や祈祷、登山の手伝いなど、富士信仰登山の全般にわたって世話をする存在でした。本ツアーでは富士講や御師の家の歴史背景や、信仰登山によって深まっていった文化を学びながら、命を懸けて挑んだ富士講の心情や、様々な想いを持ちながら登山していた当時の様子を追体験します。ツアーイメージ1【thousandthの特徴(2) ママパパサポートが後押しする環境教育】「子供がいることが参加しない理由になって欲しくない」という想いから『ママパパサポート』のサービスは生まれました。家族全員で環境に対して学ぶ機会を応援するために、幼児向けのサポートを用意。お子様の年齢・体力に合わせたガイドコースの調整や、授乳やオムツのスペースをいつでも提供できるように準備しています。また、環境教育の促進のため、15歳以下は無料でご案内します。未来に向けて、自然環境や文化資源を大切に守っていく考えが広まることを願っています。【thousandthの特徴(3) アウトドア初心者を予約時から徹底サポート】旅行に行くことはワクワクも多いですが、不安もつきものです。予約段階から少しでもお客様の気持ちに寄り添い、一人ひとりに対して柔軟な対応を心がけています。天候や季節に適したウェアと装備の確認や、参加する方の心配な事を事前にお伺いし、希望に沿ったガイドコースを提案するためにカウンセリングを設けています。ガイド当日は、他の方に気兼ねなく“マイペース”で楽しんでいただくため、1組限定のプライベート対応を実施します。ツアーイメージ2【富士山麓の魅力 豊かな自然環境・悠久の活火山】1964年に富士スバルラインが開通し、5合目から山頂を目指す富士登山のスタイルが広まることで、麓からのルートである吉田口登山道は利用者が減り、衰退化します。しかし、5合目付近は樹木が生育できる境界線である森林限界に位置することから、その眼下には豊かな動物、植物、きのこ菌類、昆虫が生育しています。麓から登山することによって、標高や気温、そして季節の移り変わりによって変化していく動植物の生態系を観察することが楽しめ、どのように大自然の中で人の営みが繰り返されてきたのかを知ることが出来ます。また、富士山は10万年という悠久の時の中で、何度も噴火を繰り返したことで、現在の独立峰となりました。どこから見ても均整がとれた山は、その美しさから信仰の対象となり、噴火に対する畏れから神仏が宿ると崇められてきました。火山によって形成された独特な地形を歩き、富士山が誕生するまでの時間を追うことで、圧倒的な自然のパワーを感じます。富士山◇富士講追体験ツアー概要◇予約:ホームページより事前予約定員:1組4名様まで(5名様以上の場合は応相談)対象:3歳以上※お子様の年齢や体力に合わせたコースのご提案も可能価格:1名様 22,000円(税込)※15歳以下は無料、1組限定の完全プライベートで実施※含まれるものガイド料、保険、事前カウンセリング、(希望者)ママパパサポート※ツアー内容は、自然条件や登山道の状況等によって変更または中止の場合ありガイド紹介 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月22日春の富士山と花火を同時に楽しむThe 絶景花火『Mt.Fuji』が4月23日(土)に開催される。特設会場のふじてんリゾートは世界遺産・富士山の一合目に位置しており、雪化粧の残る春の富士山を、日本を代表する花火師たちの仕掛ける花火が彩る。当日は紅屋青木煙火店、磯谷煙火店、齊木煙火本店、菊屋小幡花火店が参加。約10000発の打ちあげが予定されており、日没後の薄明るい時間からプログラムが始まって、少しずつ盛り上がっていき、クライマックスには先の4社が夢の協演を果たす。会場には、観覧専用オリジナル段ボール椅子のついたプレミアム席、同じく椅子のついたカメラマン席、VIP指定席が設置され、最高のロケーションで最高の絶景を楽しむことができる。The 絶景花火『Mt.Fuji』4月23日(土)開場:16:00(駐車場OPEN 15:00)開演:18:30(予定)ふじてんリゾート特設会場■チケット情報
2022年03月03日・申し訳ありません。勘違いしていました…!・ずっと『めいだい』だと思っていた。・『みょうだい』じゃなかっただと…?立ち食いそばとうどんのチェーン店『名代富士そば』のツイートに、そんな驚きの声が寄せられています。多くの人の勘違いをなおすきっかけになった、ツイートがこちら!(……きこえますか…みなさん...名代富士そばです…今...名代を「めいだい」と読むあなたの心に… 直接… 呼びかけています…名代は…「めいだい」ではありません… なだい…「なだい」と読みます...)— 名代富士そば【公式】 (@fujisobar) March 1, 2022 全国各地に展開し、知名度こそ高いものの、多くの人は『富士そば』と省略し、頭についている『名代』まで呼ぶことは少ないでしょう。だからなのか、『名代』を『なだい』ではなく、違う読み方をしていた人は多い様子。ツイートは反響を呼び、「知らなかった」の声も目立ちます。しかし、ツイートが反響を呼んだことで、正式な呼び名が広まったはず。今後は『めいだい』でも『みょうだい』でもなく『なだい』と呼ぶ人が増えてくれることでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年03月02日秩父鉄道株式会社(本社:埼玉県熊谷市、代表取締役社長:大谷 隆男)と宝登興業株式会社(本社:埼玉県秩父郡長瀞町、代表取締役社長:桜沢 勇二)では、「長瀞宝登山臘梅園(ながとろほどさんろうばいえん、以下 ロウバイ園)」(埼玉県秩父郡長瀞町・宝登山山頂)で冬のお花見をご堪能いただくため、「宝登山ロープウェイの繰り上げ運転」、「長瀞宝登山臘梅ライトアップ」、「急行ロウバイ号の運転」、「ELロウバイ号の運転」、「ロウバイを楽しむハイキング」を実施します。宝登山山頂一帯にある長瀞宝登山臘梅園には、3種類のロウバイ(和ロウバイ、素心ロウバイ、満月ロウバイ)が、約15,000m2の敷地に約3,000本植栽され、晴れた日には山頂より武甲山、両神山、秩父の町並みなどが一望でき、ロウバイの濃厚な甘い香りとともに関東一のロケーションをお楽しみいただけます。詳細は、下記のとおりです。ロウバイ園からのロケーション【長瀞宝登山臘梅園(ロウバイ園)】ロウバイは、クスノキ目ロウバイ科ロウバイ属に属する中国原産の落葉樹で、名前の由来は、「花がロウ細工のように美しいから」や「臘月(旧暦の12月)に咲くから」などと言われています。ロウ細工のようなつやのある小さい黄色い花で、英語では「Wintersweet(ウィンター・スウィート)」という名のとおり甘く濃厚な香りが特徴です。見頃時期には一面黄色い花が咲き誇り、園内は甘い香りに包まれます。ロウバイ園 イメージ(1) 見頃期間:1月中旬~2月下旬 ※開花状況は天候等により変わります(2) アクセス:秩父鉄道 長瀞駅下車徒歩20分 宝登山ロープウェイ利用5分山頂駅から徒歩2分(3) 開花状況(2022年1月12日(水)現在)2022年1月12日(水)現在の開花状況【宝登山ロープウェイの始発繰り上げ運転、無料シャトルバス運行について】ロウバイの見頃期間に合わせ、ロープウェイの始発時間の繰り上げと長瀞駅から宝登山山麓駐車場間の無料シャトルバスを運行いたします。宝登山ロープウェイ イメージ(1) 宝登山ロープウェイ始発繰り上げ運転増発期間:2022年1月22日(土)~2月27日(日)の土日祝日限定始発時間:9:00 以後15分間隔運転(2) 長瀞駅前~宝登山山麓駐車場間無料シャトルバス運行運行期間:2022年1月22日(土)~2月27日(日)の毎日運行時刻:10:00から随時運行※上記期間以外のシャトルバス運行はお問合せください。【長瀞宝登山臘梅ライトアップについて】2020年より始めた「長瀞宝登山臘梅ライトアップ」は、2022年で3回目の開催となります。長瀞宝登山臘梅園の見ごろを迎えたロウバイは、艶やかに照らされ、秩父地域の夜景も一緒にお楽しみいただけます。開催日時 2022年1月29日(土)~2月13日(日)土日祝日限定 日没~19:00※ライトアップ開催日は、宝登山ロープウェイを19:00まで運転します。※状況により、急遽変更または中止となる場合があります。長瀞宝登山臘梅ライトアップ イメージ長瀞宝登山臘梅ライトアップ イメージ【急行ロウバイ号の運転について】ロウバイの見頃期間に合わせ、早くて便利な急行列車2編成にロウバイデザインのヘッドマークを掲出して運行します。急行ロウバイ号のヘッドマークを掲出した急行車両 イメージ急行ロウバイ号ヘッドマーク イメージ急行ロウバイ号ヘッドマーク イメージ(1) 掲出期間:2022年1月22日(土)~2月27日(日)(2) 掲出車両:急行列車(6000系)2編成※ご乗車には乗車券のほかに急行券(大人210円、小児110円)が別途必要です。(3) その他 :2022年1月29日(土)~3月6日(日)まで、秩父鉄道 羽生駅、熊谷駅、寄居駅、野上駅、長瀞駅、皆野駅、秩父駅、御花畑駅、三峰口駅にてロウバイの花形をした「ロウバイ記念急行券」を販売いたします。【ELロウバイ号の運転について】ロウバイの見頃期間に合わせ、普段は貨物輸送として活躍する電気機関車で12系客車を牽引する「ELロウバイ号」を運行します。(1) 運行日 :2022年2月5日(土)、11日(金・祝)、12日(土)、13日(日)(2) 車両編成:電気機関車+12系客車4両(3) 運転区間:熊谷-秩父間 1日一往復停車駅:熊谷、武川、寄居、長瀞、皆野、秩父往路:熊谷10:10発→秩父12:07着復路:秩父14:36発→熊谷16:18着(4) 乗車方法 全車両自由席、普通乗車券で利用可能ELロウバイ号 イメージ【ロウバイを楽しむハイキングの開催】宝登山山頂へは宝登山ロープウェイを利用するほかに、ハイキングで行くのもおすすめです。長瀞駅から宝登山山頂へは約4km・約80分の初心者でも安心して歩けるコースです。ハイキング イメージ■「長瀞宝登山 臘梅ハイキング」秩父鉄道・東武鉄道合同開催開催日 :2022年1月29日(土)~2月13日(日)参加方法 :当日受付・自由歩行・参加費無料集合・受付:長瀞町観光案内所(秩父鉄道 長瀞駅前)9:30~11:00コース :長瀞駅→長瀞町観光案内所(受付)→寳登山神社→表参道→あずまや→寳登山神社奥宮→宝登山山頂(ロウバイ園)→あずまや→表参道→長瀞駅 (約8km、所要時間約2時間20分)※天候等により一部が凍結する場合があります。滑りにくい履物、歩きやすい服装でお出かけください。※ハイキングに関する詳細は、下記秩父鉄道ホームページをご覧ください。 ◇長瀞宝登山臘梅園開花状況・宝登山ロープウェイに関するお問合せ宝登山ロープウェイ山麓駅 TEL:0494-66-0258◇急行ロウバイ号、ELロウバイ号に関するお問合せ秩父鉄道株式会社 運輸部運輸課 TEL:048-580-6363◇ハイキングに関するお問合せ秩父鉄道株式会社 企画部 TEL:048-523-3313(平日9:00~17:00) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年01月13日館内に「三七(みな)のワイン館」が11月6日に館内に新設されました。霊峰富士を望む湖畔の宿「四季の宿 富士山」(山梨県富士河口湖町)は、感染症の影響により落ち込んだ観光需要の回復と地元山梨県の観光を支援するため、国内旅行者に向けた新たなサービスを実施します。ご宿泊いただいたお客様お一人に1本、山梨県産のワインを約70社からお選びいただき無料で進呈する「山梨ワインキャンペーン」を2022年1月5日~3月20日に行います。館内で楽しむことはもちろん、お土産としてお持ちいただくことも可能です。150社以上のワインが並ぶ「三七(みな)のワイン館」1Fロビーに新設された、直営のワインショップ「三七(みな)のワイン館」は“おいしい日本のワインを世界へ”というコンセプトのもと、沖縄から北海道まで、150社以上の国内のワインを小売価格で販売。約300種類のワインが並び、宿泊客は購入したワインを部屋や館内で自由に楽しむことができます。観光客だけでなく、県内外の誰でも気軽に利用できます。今後も日本ワインの魅力を活かしたキャンペーンを予定しています。この冬は「ワイン県」山梨自慢のワインを満喫できる「四季の宿 富士山」へぜひお越しください。富士山・河口湖を望む宿「無料の足湯」2022年初夏には2号店として、同じく河口湖畔に新たな観光施設「三七(みな)の広場」を新設予定。日本のワインだけでなく、地ビールや人気のウイスキー、日本酒などを販売。ゆっくりとした時間を過ごせる屋内のカフェスペースでは、ワインフード(パミス)を使用したオリジナルの飲茶と富士北麓の蒸し野菜、自然を満喫できる屋外では、持ち込みもできる「囲炉裏型 バーベキュー」や「信玄の陣中食 大鍋ほうとう」が楽しめます。他にも県内外のおすすめの特産品や環境にやさしい「もみがら食器」の販売も予定しています。2022年初夏オープン予定「三七(みな)の広場」【キャンペーン概要】キャンペーン名:山梨ワインキャンペーン期間 :2022年1月5日~3月20日内容 :和洋室10畳にてご予約の全てのお客様に1人1本山梨県産ワインプレゼント※ツイン、ツイン+和室(3畳)をご利用のお客様は適用外となります。※20歳未満のお客様はご利用できません。※他の企画との併用はできません。【施設情報】目の前には富士山・河口湖と大池公園を望む宿です。澄んだ空気の中に佇む雄大な富士山を望みながら、静かな湖畔で過ごす、くつろぎのひととき。ゆったりと流れるときを存分にお楽しみください。当館は5歳以下のお子様が無料でご宿泊できます。【河口湖畔を眺望できる「無料の足湯」】当館のエントランス横に無料でご利用いただける足湯がございます。河口湖畔を眺めながら、ゆっくりと旅の疲れを癒すことができます。河口湖に来た際は是非とも当館の足湯をご利用ください。どなたでもご利用可能です。※感染症対策のため、ソーシャルディスタンスの確保をお願い致します。※清掃作業のため休止している場合がございますので予めご了承ください。【完全屋内BBQサイト】4F展望レストランのBBQサイトからは富士山と河口湖の270度大パノラマが広がります。インドアBBQだから雨・風・天候を気にせず楽しめます。※1グループ2名~15名様迄対応可能(1日4組限定)【お問い合わせ】四季の宿 富士山(やまなしグリーン・ゾーン認証施設)〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6713-19アクセス: 富士急河口湖駅~湖畔周遊バスで5分、中央道河口湖ICから8分TEL : 0555-83-3776URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年12月13日日本初のグランピングリゾート「星のや富士」では、2021年10月1日~11月30日まで「グランピングアート」を開催します。富士北麓の自然に囲まれながら、アートに触れる秋限定のプログラムです。地元画家やアウトドアに精通したグランピングマスターのサポートのもと、特設アトリエで行う富士北麓の風景のスケッチや、キャンバスに見立てた皿をワッフルやフルーツで自由に彩るスイーツ作りなど、アートにちなんだアウトドア体験を満喫できます。開発背景富士北麓は、秋から冬にかけて、晴天率が高い傾向にあります。(*1)秋の富士河口湖の平均気温は約15度と、長袖の上着を羽織って心地よく過ごせる気候です。同エリアには、さまざまな植生が広がり、豊かな自然環境があります。富士北麓の紅葉は昼夜の寒暖差が大きいことによる、色濃く鮮やかな発色が特徴です。また、秋は「芸術の秋」と言われるように、山や森が紅葉で色付き、美しい風景が広がることから、感性が豊かになり、芸術を楽しむことができる季節です。自然の中で、風景のスケッチやスイーツ作りといったアート体験を通じて、アウトドアで過ごす時間を優雅に楽しんでほしいと思い、開発に至りました。*1 気象庁 河口湖 日別天気出現率/1981年~2003年特徴1グランピングリゾートが用意する特設アトリエ富士北麓の絶景を望む場所に、グランピングマスターが1日1組限定で本プログラム専用のアトリエを設置します。特設アトリエには、絵を描くために必要な画材はもちろん、日よけのタープや、暖をとるための焚き火、ブランケットなど快適に過ごせるグッズもあり、グランピングリゾートならではの充実したサポートが受けられます。同行するグランピングマスターが火の管理を行う焚き火の炎に癒されながら、優雅にアート体験を楽しめます。特徴2地元画家による手厚いサポート地元画家のサポートのもと、特設アトリエで描くのは、目の前に広がる富士北麓の風景です。自らの感性に任せて、絵具で配色を工夫し、採集した葉で葉拓を取りながら、絵を仕上げていきます。スケッチの最中には、地元画家による、色の合わせ方や筆の使い方などのレクチャーがあります。そのため、絵を描くことに慣れていない方でも、難しさを感じることなく、気軽に体験できます。特徴3アート気分を楽しめるスイーツ作り【NEW】スケッチの合間の休憩時間には、アート気分を楽しめるスイーツ作りを体験します。キャンバスに見立てた皿をワッフルとフルーツで自由に彩る一品です。アウトドア器具で焼き上げたワッフルに温めたフルーツをのせ、仕上げには色とりどりのソースやナッツなどのトッピングを飾って楽しめます。アウトドア器具に慣れていない方でも、グランピングマスターがサポートするので、アート気分を楽しみながら美味しいスイーツが作れます。滞在スケジュール例<1日目>14:00絵のレクチャーと葉拓づくり17:00チェックイン18:00夕食(狩猟肉ディナー)*別料金<2日目>09:00チェックアウト、星のや富士を出発10:00特設アトリエに到着、スケッチ開始13:00休憩(軽食とスイーツ提供)、スケッチ再開15:30スケッチ終了「グランピングアート」概要期間:2021年10月1日~11月30日料金:1名55,660円(税・サービス料込)*宿泊料別時間:9:00~15:30場所:星のや富士、Retreat Campまほろば定員:1日1組(1~2名)予約:公式サイト([ ]{ })にて2週間前まで受付含まれるもの:特設アトリエ、画材一式、地元画家のサポート、絵画体験、軽食、スイーツ作り備考:雨天の場合、中止する可能性があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・客室でのチェックイン対応(星のや・界)・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星のや富士日本初のグランピングリゾート。自然と触れ合えるクラウドテラスや、年中快適に過ごせるキャビン、グランピングマスターが提案するアウトドア体験を楽しめます。〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408/客室数 40室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年09月02日今が旬、季節の果物を楽しめる山梨県にある星野リゾート「星のや富士」では、富士山の絶景を望むテラスで地元の果物を楽しむ「グランピングフルーツ朝食」を期間限定(2021年6月20日~8月31日)で提供されます。四季を通じて様々なフルーツが楽しめるフルーツ王国山梨の旬の果物とアウトドア用品を用いてグランピングマスターと一緒に調理を楽しみます。絶景の富士を見ながらグランピング「星のや富士」は、大自然を楽しみつつ贅沢なアウトドアを楽しむ日本初のグランピングリゾート施設で、森に溶け込んだキャビン、ベッドや浴室にもこだわった特別な空間が魅力です。東京からアクセスよく、春夏秋冬違った景色を楽しむことができます。また、アウトドアに精通した「グランピングマスター」がいるアウトドアが初めてでも大人から子供まで安全に楽しくアクティビティが行えます。おすすめしたい豪華グランピング「グランピングフルーツ朝食」は、朝7時に星のや富士を出発し、桃農園で収穫体験を行い、採れたての桃とスパークリングワインを楽しみます。ホテルに到着後は、グランピングマスターと共にスキレットやバーナーなどを使いアウトドア特別朝食を頂きます。食材の準備や味付けは、事前に済ませているので、失敗なくアウトドア体験を楽しめます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2021年05月14日ザ・プリンス 京都宝ヶ池は、“夜桜のライトアップ”を楽しむバーを2021年4月1日(木)から4月11日(日)まで1階 ロビーラウンジ 水の音に限定オープンする。「夜桜のライトアップ」を愉しむ限定バーしだれ桜やソメイヨシノなど、春の風物詩・桜を眺めながら、こだわりのドリンクを楽しめる大人のためのバーがザ・プリンス 京都宝ヶ池に登場。ライトアップした夜桜をカクテル片手にゆっくり鑑賞できる。気になるメニューは、京都の食材を使用したこだわりの逸品。カクテル「和美茶美(わびさび)」は、水だしした京都宇治の甜茶と京都発のジン専門蒸溜所・京都蒸溜所のクラフトジン「季の美」を合わせ、軽やかな飲み口に仕上げた。フードメニューは、日本料理 宝ヶ池特製のおつまみを2段のお重に詰めて提供。近江牛のしぐれ煮や小海老の天ぷら、サーモンの幽庵焼きなど、お酒と相性のよいメニューを厳選した。“いちごづくし”パフェもまた、桜と同じく春に旬を迎えるいちごを使ったスイーツも用意。苺のシャーベットや苺のジャムなどを重ねた“いちごづくし”のパフェ「水の音パフェ~苺~ 」は、見た目にも華やかな春らしいメニューだ。【詳細】ザ・プリンス 京都宝ヶ池限定バー期間:2021年4月1日(木)~4月11日(日)18:00~21:00※ラストオーダー 20:00※桜の開花状況により変更になる可能性あり。場所:1Fロビーラウンジ 水の音住所:京都府京都市左京区岩倉幡枝町1092<メニュー例>・花見重 5,000・カクテル「和美茶美」1,800円・水の音パフェ~苺~ 2,000円※価格は税込、別途サービス料(10%)【問い合わせ先】TEL:075-712-1111(レストラン予約係)受付時間:10:00~18:00
2021年04月02日