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もっと富山をおもしろく。もっと富山を知りたくなる。コワーキングスペース&サテライトオフィス「アグミライミズ」(射水市水戸田)を運営する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、富山県内の有志メンバーが運営するとやま会議実行委員会と協働し、5月25日(土)11:00~富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.17in射水を開催いたしました。「とやま会議」vol.17 in射水今回の「とやま会議」は、富山県射水市でJFCが運営する緑あふれるコワーキングスペース&サテライトオフィス「アグミライミズ」で開催しました。イベント前半は4名のゲストスピーカーをお招きし、順にお話いただくトークライブ。富山で活躍する4人の女性が登場し、それぞれの取組みやそこにかける熱い想いを語っていただきました。ゲストスピーカーのトークタイムはあえて1人8分と短めに設定しています。参加者はゲストスピーカーの生い立ちや現在に至る経緯、これからの未来への展望などを、熱心に聞いていました。もっと話を聞いてみたい!と、後半の交流パーティでは「スウプはやし」提供のランチを食べながらゲストスピーカーや参加者同士での会話を楽しんでいました。参加者からは「子育てをしながらワーママとしての活躍に驚かされました」、「自分も一緒に行動を起こしてみたくなった」など今回のゲストスピーカーの考えや行動力に共感する声が聞かれました。ゲストと参加者が一緒になって盛り上がる会場では、これからの事業展開を一緒にすすめていく新たな繋がりがたくさん生まれていました。どんな化学反応がうまれるのか今後の展開がますます楽しみです。まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。もっと富山で何かをしたくなる。堅苦しい会議とは違いご飯を食べに行く気分で、気軽に参加できるイベント「とやま会議」。毎月1回のペースで開催しています。次回は、6月15日(土)富山市丸の内「hiraku」での開催です。《トークライブゲストスピーカー》※敬称略・順不同地域商社が伝統工芸のポテンシャルをより輝かせるINAMIbase株式会社 代表取締役中田 絵美子チャレンジは周りのサポートで必ず実現するタカポケ代表、セイカ株式会社 代表取締役升方 芳美農と共にある暮らしで、人や風土と交響する里山Retreat&Kitchen 阿迦舎 主宰、編集者萩布 裕子富山の土壌の豊かさを香りで伝える株式会社HERBAL8 代表取締役安藤 まりえ次回「とやま会議vol.18」開催決定!!【開催概要】・日時:2024年6月15日(土)9:00-11:30(開場8:30)・場所: hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・参加費 ※お昼ごはん・ドリンクを含む前売(一般)1,500円税込当日(一律)3,000円税込※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※学生インターンは当日イベント運営体験(8:00集合予定)をしながら、無料でご参加いただけます。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:0766-57-1487(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:眞野・山本6月のとやま会議のお申し込みはこちらから : とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、前半は4人のゲストスピーカーのトークライブ、後半はご飯を食べながらの交流パーティーをお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)、アグミライミズ(所在地:富山県射水市)が協力しています。■アグミライミズ【農文化・食文化・花文化・アート文化が融合し、新たな事業が芽吹いて育っていく活動拠点】アグミラは富山県射水市に位置し、射水市のテレワーク拠点となるコワーキングスペース&サテライトオフィスです。施設名には、これからの農を担う事業が未来に向けてどんどん芽吹いて育ってほしいという想いが込められております。アグミラで農文化・食文化・花文化・アート文化が融合し、新たな事業が生まれていくことを願っています。agumira : 緑いっぱいのコワーキングスペースエントランス■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月31日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)はアンバサダーのイナガキヤストさんとのフォトイベント【フォトグラファー・イナガキヤストさんと味わう!「室堂平の本気」】を2024年6月と9月に開催します。【フォトイベント概要】好評につき4度目の開催。富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒にアルペンルートの名勝、標高2,450mの室堂平・みくりが池を散策しながら、写真撮影のポイントやアドバイスを受けることができます。また、今回はホテル立山での昼食付きのため、イナガキさんとの時間をたっぷり過ごすことができます。食後はイナガキさんとの談話時間も。●日時 :初夏の本気コース:6月15日(土)秋の本気コース:9月28日(土)10:30~13:30頃 ※両日●場所 :室堂平・ホテル立山●料金 :おひとり様 5,000円(消費税込、おとなこども共)ホテル立山での昼食付き●募集人数:各回15名程度(事前予約制)●受付場所:室堂駅1階きっぷ売り場前 10:00~●申込期間:初夏の本気コース 5月15日(水)~6月10日(月)13:00まで秋の本気コース 5月15日(水)~9月24日(火)13:00までイベントページ: 2023年秋 開催の様子フォトグラファー・イナガキヤストさん【フォトコンテスト「たてくろフォトコン2024」開催中!】「たてくろフォトコン」は今年で10年目を迎えます。今年のテーマは「あの子に伝えたい景色」。思わずカメラに納めて“大切なあの人にも見てもらいたい”そんな景色にハッシュタグを付けてInstagramに投稿すると応募することができます。今年の賞品には“みくりが池賞”や“のりもの賞”等があり、中でも特別審査員イナガキヤストさんの選考による“アルペンルートの本気賞”(1名)に入選すると電鉄富山~扇沢片道のペア乗車券と大町温泉郷宿泊補助券2万円分が進呈されます。●開催期間 :4月15日(月)~11月30日(土)●応募方法 :2024年に立山黒部アルペンルートで撮影した写真に「#たてくろフォトコン2024」を付けInstagramに投稿●入賞作品発表:2025年2月中旬頃フォトコンテストページ: 2023年の受賞作品12023年の受賞作品2【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月15日《マツコさんすぎる》《野生のマツコデラックスかも》《富山にマツコ・デラックス?マジ?》《え?そっくりさんじゃなくて?笑どう見てもマツコさんにしか見えないですね》5月7日の夜ごろからXで、富山テレビ放送(BBT)のライブカメラに映り込んだ人物が注目を集めている。きっかけは、とあるユーザーの投稿。富山テレビ放送のYouTube公式チャンネルで配信されている「お天気カメラライブ配信」の18秒の動画を添え、マツコ・デラックス(51)が“映っていた”と報告していた。動画に表示されていた時刻は、7日の18時59分。あたりが薄暗くなってきた頃だろうか。歩行者用信号機が映った画面左側から、大柄で全身黒ずくめの服装をした人物が小走りしている姿が収められていた。画面右端に映るキャップを被った人物に声をかけると、左腕を上げる仕草を見せる。するとキャップを被った人物はその場を離れ、マツコ似の人物が残されたかたちで映像は切り替わってしまったのだった。この映像を見た人たちからは、冒頭のように驚きの声が続出。また《この歩行速度は仕事がデキる人間のそれだ》《意外と素早いな》と、敏速な動きに感嘆の声も。さらにマツコ似の人物が着ていたドレッシーな服装から、こんな声も上がっていた。《マツコが19時前に富山でロケ!?もしかしたら『夜の巷を徘徊する』の復活の可能性あり得るかもな》《富山県のロケなのかな?でもこれを見ると夜の巷を徘徊するを思い出すね。再開してほしいなあ》《夜の巷の格好では?!番組復活してほしい!富山徘徊していて欲しい笑》「『5時に夢中』(TOKYO MX)や『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)など複数のレギュラー番組を抱えるマツコさんですが、’21年3月に『夜の巷を徘徊しない』(テレビ朝日系)が終了しています。同番組は’15年4月に始まった『夜の巷を徘徊する』が、新型コロナの影響でロケができなくなったことからタイトル変更されました。同局は番組の終了について“改編に伴って総合的に判断した”としつつも、“新型コロナの影響もきっかけの1つ”と説明していました。もしライブカメラに映った人物がマツコさんご本人であれば、番組の復活に期待が広がりそうですね」(テレビ局関係者)SNSが騒然としたマツコの“そっくりさん”。その人物の正体は、果たして――。
2024年05月08日春日温泉観光開発株式会社(所在地:富山県富山市春日、施設名:ゆ~とりあ越中、代表取締役社長:金山 剛)は、朝食のお米を提供いただいている農事法人組合 あねくら営農組合(所在地:富山県富山市寺家、代表理事:木下 幸雄)の協力のもと、各日限定10組様で、初めてお米食べ比べ・田植え体験及び宿泊プランを実施いたします。(宿泊日:5月24日(金)・25日(土))予約ページ: あねくら営農組合の皆さんあねくら営農組合の田■特色1. 水田率日本一*(注1:富山県HPより)の富山県で昔ながらの手植えの田植え体験に始まり、稲刈りまでの過程を家族で体感できます。・農家さんの指導のもと、今では数少なくなった昔ながらの田植えから稲刈りまでが体験できます。・農家さんから、農業の現状をご説明いただき、農業の魅力や課題を学ぶことができます。・収穫したお米は、後日送付いたします。※(注2)稲刈り体験は日程決定後に改めてご案内いたします。2. 季節によって変化する多様な生物を観察できます。・田植えの初夏から稲刈りの秋にかけて、田んぼでは日常的におたまじゃくしやタニシ、カエルの大合唱、とんぼ、しらさぎ、キジなど多様な生物が観察できます。・観察はご自由な日程で可能です。事前に当館へご連絡をお願いします。3. 富山県産のお米食べ比べや里山食材の夕朝食を召し上がっていただけます。・田植え体験前泊時夕食では、どちらも高い評価を得ている朝食用のあねくら営農組合のコシヒカリ特別栽培米と夕食用の棚田の山田米の食べ比べを、当館調理長の解説付きで行います。※当館ではお米を玄米で仕入れ、冷蔵保管を経て、お客様に召し上がっていただく分だけを自家精米(今搗き米)して、炊き立てを提供しております。・ご朝食では、あねくら営農組合の白米、五分搗き米、玄米、おかゆも召し上がっていただけます。・夕食、朝食とも富山県産の山と海の旬の食材をご堪能頂きます。*作物統計調査 面積調査 確報 平成27年耕地及び作付面積統計(併載 平成23年~26年累年統計): ■企画概要1. 日時 :(1)令和6年5月24日(金)~25日(土)(2)令和6年5月25日(土)~26日(日)※田植えは2日目の10時半から約2時間予定(小雨決行)2. 田植え場所:富山市寺家あねくら営農組合の田んぼ(ゆ~とりあ越中より約3.6km)3. 宿泊施設 :春日温泉 ゆ~とりあ越中4. 募集人数 :各日とも限定10組様5. ご料金 :(1泊2食、消費税込・入湯税別)大人24,000円~、小学生11,850円~、幼児5,250円~(今回の田植え体験のみ)6. 田植え会場までの移動・参加者様ご自身のお車、または当館の電動サイクルにて(4時間:大人1,000円、子供500円)・田植え後ご希望の方は、ゆ~とりあ越中でゆっくり入浴いただけます。(無料)7. その他特典・田植え体験中の写真を後日プレゼント、生育中の稲の写真を定期的にプレゼントします。■当企画の狙い:地域活性化のための体験型サステナブルツーリズム1. 生物多様性の保護都市部ではなかなか体感できない里山の田園にて、多様な生物の生態や自然の摂理を体感し、生物多様性・自然保護の意識醸成を促進します。2. 食育の体験お米のできるまでを、農家さんのご苦労を併せて知ることで、お子様の食育に役立て、その経験を未来につなげるよう貢献します。3. 関係人口の増加循環型農業や富山の里山の魅力の体験を通じ、地域のファンの増加、関係人口の拡大を図ります。4. フードマイレージの縮減旬食材の地産地消の促進を通じ消費者の身体の最適化・健康に貢献し、かつ日本の課題であるフードマイレージの縮減のモデル化を目指します。5. 地域経済循環率の向上上記を通じ、地域の特性を活かした生活と経済の両立、地域経済循環率の向上を図り、持続可能な観光地域づくりに貢献します。■会社概要会社名 :春日温泉観光開発株式会社所在地 :富山県富山市春日96-1施設名 :神通峡春日温泉 ゆ~とりあ越中 代表者 :金山 剛事業内容:宿泊業【ご予約先】ゆ~とりあ越中 予約係電話 : 076-467-5000HPよりご予約: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年05月01日今イベントを主催した「漁業ブ」とは、水産資源の高付加価値化や漁業経営を支援する一般社団法人で、漁業の体験や魚食イベントなどを開催し、漁師と消費者を結び付け、「漁業の価値向上を目指す」活動を全国で行っています。今年の元旦に起きた能登半島地震の後、漁業ブの代表理事である小西圭介さんは、「北陸の漁業のために何かできないか」と、今回の開催場所である【みなとキッチン】を運営している明石博之さんに提案し、令和6年奥能登地震の復興支援も込めて「富山・新湊漁港で漁師会!」を開催しました。新湊漁港のすぐそばにあるシェアキッチン【みなとキッチン】。東京からはWebメディアの編集長や女性誌の編集長、ワインインポーター、大学教授が、富山からは、漁師、酒蔵の女将、射水市役所職員や高岡の鋳物製作所の経営者など、多彩なジャンルの方が参加。また注目度が髙く、地元のテレビ局や新聞社など多くのメディアが取材に駆け付けました主催者である小西さんは、「能登の奥のあたりは本当に手つかずの状態で、まだまだ復旧されない状態の場所が多いという風に聞いております。ここ新湊も大打撃を受けてはないのですが、漁港が使えなかった期間もあり、観光も含めて、ちょっと暗いムードがまだ漂っているそうです。全国でニュースにはなっていないけれども、新湊のように、液状化、地盤沈下、隆起、家屋倒壊など、被災している箇所も多い。さらに、震災後に観光客が来なくなってしまった、という話も伺って、何か一緒に取り組みができないかということで、今回の開催に至りました」とのこと。漁業ブの代表理事である小西圭介さんお料理を頂く前に、富山の食材についての解説コーナーが設けられ、プロジェクターを使って新湊漁協の漁師で構成された「富山湾しろえび倶楽部」の野口和宏さんが、富山のシロエビ漁に関するお話をしてくださいました。「富山湾しろえび倶楽部」の野口和宏さん富山湾は「天然のいけす」と呼ばれるほど魚種に恵まれており、広く知られているのが、ホタルイカやブリ、シロエビや紅ガニ(紅ズワイガニ)です。中でも、4月1日に漁が解禁されたばかりのシロエビは、その透き通る美しさから「富山湾の宝石」と呼ばれるほど。そんな富山湾の“宝物”を守るために、新湊のシロエビ漁船は「プール制」を導入しているそうです。「プール制とは、シロエビ漁の期間中、2班に分かれて1日おきに操業し、全体の水揚げ量を調整しながら水揚げ金額をプール。各船に均等に分配する仕組みとなります」と野口さん。それにより、過度な漁獲競争を抑え、資源枯渇を未然に回避し、持続的な資源を守り抜いているそうです。4年ほど前までとやま市漁業協同組合の組合長を務め白えび漁師だった網谷繁彦さん、漁業ブの理事で富山の食文化を熟知する富山出身の松井香保里さん、同じく漁業ブの理事で料理家の松田美穂さんなどがキッチンに立って調理をしていましたこの日頂いた食材は、滑川産のホタルイカ/氷見産のブリ/新湊産のシロエビ/新湊産の春告昆布/未利用魚の白カレイなど。頂いたお料理をご紹介します。『新湊産のシロエビの唐揚げ』『朝どれホタルイカと新湊産の春告昆布のしゃぶしゃぶ』『氷見産ブリのハム』『おさしみ盛り合わせ』『白カレイの天ぷら』『白カレイの大葉巻き』『白カレイの卵の煮付け』その他にも〆には、すり身の味噌汁、富山のお米に併せて黒づくりと黒とろろなどが振舞われました。食材の鮮度の良さはもちろんのこと、富山の海の幸の解説を聞き、その価値を知った上で頂くお料理はよりおいしく感じられました。また、初めていただいた白カレイは数年前まではあまり食べられていなかった食材(未利用魚)だったそうですが、漁師の方がうまく調理することで、新たな食材のおいしさを知ることができました。シロエビの唐揚げに添えられているのは、【セイズファーム】の『SAYSFARM CIDRE』(辛口)そして、お料理に合わせておいしいお酒も頂きました。【羽根屋】の女将、羽根千鶴子さんも訪れ、貴重なお酒を振舞ってくださいました。【羽根屋】の女将、羽根千鶴子さん千鶴子さんが振舞ってくださった『純米吟醸 煌火』、『純米吟醸 かすみざけ』、『純米吟醸 出羽燦々』「能登の方では、地盤隆起で漁港自体がなくなってしまうほどの水産業被害が出ていますが、北陸の漁業生産者・関連パートナーとの協業を行いながら、ブランド化や販路開拓、食イベントやツーリズムの開発など、少しずつ復興の取り組みを支援していければと思います」と小西さんは語られていました。また、翌朝の4月1日はちょうどシロエビ漁の解禁日!シロエビ専門の漁が行われているのは全国でも富山湾のみです。シロエビ解禁日の新湊漁港の様子今年最初のシロエビ。最初の船が漁港に戻ると、すぐ競りにかけられました4月1日に解禁されたシロエビ漁は、7~8月の夏頃にピークを迎えますこの日、新湊漁港では、夜明け前に沖合約2キロの漁場に向けて4隻の漁船が出港。朝7時過ぎに最初の船が戻ってきました。今年の漁獲量について、新湊漁業協同組合 代表理事組合長の塩谷俊之さんは、「初日としては上々。サイズも5~6cm、大きいと8cmくらい」とおっしゃっていました。この透明度は漁港でしか見られない貴重な姿県外で頂く富山県産の食材を使ったお料理もおいしいですが、実際に現地を訪れていただく、朝どれの食材を使ったお料理は格別でした。北陸復興のため、新湊エリアをはじめ、観光客を受け入れている地域に足を運び、食べることで、泊まることで、交通機関を使うことで、応援ができます。みなさんもぜひ、食材の宝庫「富山」を訪れ、“おいしい旅”を堪能してみてください。
2024年04月23日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2024年4月15日(月)に全線開通します。立山黒部の春を代表する「雪の大谷」の今年の雪の壁の高さは14mとなりました。【雪の大谷とは?】標高2,450mの立山室堂平は世界有数の豪雪地帯で、特に「大谷」という場所は吹きだまりになるため積雪が多くなります。この「大谷」を通る道路を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、今年の高さは14mとなりました。圧巻の雪の壁を体感できる「雪の大谷ウォーク」【2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】●期間 2024年4月15日(月)~6月25日(火)●会場 立山室堂平・大観峰●イベントページ ●内容雪の迫力を楽しめる「雪の大谷ウォーク」や美しい雪景色をゆったり堪能できるゴールデンウイーク限定イベント「立山ユキテラス」、北陸新幹線の延伸に合わせてリニューアルした「延伸!パノラマロード」など、雪の白さと空の青が美しい春の立山の魅力を味わえる多彩なイベントを実施します。立山ユキテラス延伸!パノラマロード雪の回廊雪のトンネル◎SNS企画「夏でも雪!」2024雪の大谷高さ予想キャンペーン●期間 2024年4月15日(月)~5月31日(金)●内容 X(旧:Twitter)で、雪の大谷フェスティバル最終日6月25日(火)の雪の壁の高さを予想して引用リポストで投稿、予想が当たった人の中から抽選でアルペンルートの乗車券をプレゼントします。平地では夏を感じる6月下旬でも室堂平周辺にはまだまだ積雪があり、「雪の大谷」の雪の壁も例年10m近く残っていることを体感してもらうため、雪の大谷フェスティバル最終日の雪の壁の高さを予想してもらうキャンペーンを今年初めて実施します。●参加方法 4月15日(月)投稿予定のポストに、雪の大谷フェスティバル最終日6月25日(火)の雪の壁の高さを予想して引用リポストで投稿●商品 アルペンルートの乗車券 抽選2名様【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」、日本最後の「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)(予定) 公式サイト: 立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月15日富山市のまちなかで気軽にお花が買える!丸の内「無人花屋hiraku」から、地場もん屋総本店でのお取り扱いがスタートしました北陸三県(富山、石川、福井)でフラワーショップ「花まつ」「hanamatsu」やフラワーロスの社会課題に取り組む「スマイルフラワープロジェクト」を展開する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)は、2024年3月より富山市内で運営する「24時間無人花屋hiraku」から、富山市総曲輪に位置する「地場もん屋総本店」へ、規格外や季節の切花の出荷を開始いたしました。無人花屋 hirakuが描く、《花とみどりいっぱいのウェルビーイングな富山の未来》をまちなかから2024年3月、富山市丸の内の無人花屋hirakuは、富山市総曲輪にある富山市農林産物アンテナショップ「地場もん屋総本店」への切花の出荷を開始しました。初出荷となるこの日は、富山県JA高岡の「規格外チューリップ」10本セット、規格外のバラ、ガーベラやミモザ、ラナンキュラスなど新鮮な春の切花を50束出荷。開店と同時に富山の春を代表するチューリップを中心に訪れる人々を楽しませていました。今後は毎週木曜日の納品を予定しており、富山市内外の季節の花を中心に規格外品などでフラワーロスとなる生花なども取り扱う予定です。愛らしく色とりどりの元気な姿が印象的なガーベラ、春のお花の代表で花弁がキュートで可愛らしいチューリップをはじめ、ラナンキュラスとスターチス、ミモザをMIXした春におすすめのセットなどを販売。その他、茎の長さが40㎝に満たずに規格外として市場に出荷できない規格外のバラ、ショートローズも特別価格で販売しています。24時間無人花屋hiraku無人花屋hirakuは、富山市丸の内に2023年2月にオープン。富山県内に射水市内と2拠点において、24時間無人で営業しています。新鮮な切花や季節の鉢植え、フラワーロスとなる花をアップサイクルしたドライフラワー商品などが並び、いつでも気軽に立ち寄れる花屋として地域の人々に親しまれています。購入方法はお客様ご自身でお好きなお花をお選びいただき、代金を料金箱に入れお持ち帰りいただくシンプルなシステム。営業時間は24時間、早朝や仕事帰りなどにも時間を気にせず、ライフスタイルに合わせてご利用いただけます。JFCが推進する「スマイルフラワープロジェクト」を通じ、社会課題である「フラワーロス」となる花も取り扱い、花のある楽しみや豊かな暮らしを通して、縮小傾向にある花の需要拡大や花農家支援につなげていくことを目指しています。暮らしのなかにお花を取り入れることで、あなたのいつもの日常がぱっと花ひらくように、明るくなりますように。フラワーロス ゼロを目指し規格外のお花も販売することが、花農家さんの支援につながりそこからたくさんの夢がひらきますように。富山がもっともっとお花でいっぱいの街となり、100年先の未来も花ひらく。そんな想いをこめて生まれた無人花屋「hiraku」。富山市の中心市街地で様々な連携を通し、花や緑あふれる景色を描いていきたいと考えています。花や緑、自然と触れ合うことで、人は幸せを感じます。植物を通し、会話が生まれたり、行動量が増えることで健康な心と体づくりにも繋がると言われています。植物とともにあることは、豊かに生きていくことそのもの。地場もん屋総本舗での取り扱いを機に、より気軽に、身近に花を楽しむ機会を創出し、富山県や富山市が推進するウェルビーイングな街づくりを目指します。花を楽しむ人が増え、それが結果的にフラワーロスの削減や農家さん支援にもつながり、笑顔の輪が広がっていき、街の活性化にもつながる、豊かなサイクルを目指す取り組みです。今後は、規格外のお花をはじめ、夏にはひまわりや小菊、トルコキキョウなど、富山市内外で大切に生産される季節ごとの花を出荷し、フラワーロスの課題や生産者さんの想いにも触れるきっかけとともに、花のある豊かさを提供していきます。季節のお花があなたを笑顔にする。お花を楽しむことが花農家さんの支援になる。そこからたくさんの夢がひらき、花いっぱいの未来につながりますように。無人花屋hirakuでは、フラワーロスゼロを目指し旬の切花を中心に、規格外などで市場に出荷できず行き場を失ったお花も販売しています。無人花屋hirakuは、無人営業ではございますが、みなさまが気軽にお求めいただけるように、ご予約やお問い合わせはLINEにて承っております。まちなかアンテナショップ地場もん屋総本店「地場もん屋総本店」は、富山市総曲輪にある富山市で生産活動を行っている生産者が直売会員となり、県内の野菜産出額向上と安心な食材での地産地消を目的として設立された、富山市農林産物アンテナショップです。総曲輪は「富山中央通りさんぽ~ろ商店街」、「西町商店街」と合わせて富山市の中心街として知られています。商店街には、お洒落なカフェから昔ながらの商店までたくさんのお店があり、広場ではよくイベントも開催され、地元の人々で毎日賑わっています。富山の中心市街地で、富山市内や富山県内で生産された新鮮なお野菜や果物が種類豊富に並び、その名の通り「地場のもの」をふんだんに取り扱うお店として、地域の人々に愛されるお店です。時には珍しい野菜なども並び、どんな野菜なのか、調理のポイントも紹介しながら、生産者さんの顔が見える、とやまの旬を知ることのできるお店。また、お店での接客は温かく、心地よく丁寧な会話からも、富山にある魅力あふれるものをまちなかで多くの方に届けたい、という想いを感じさせてくれます。富山にある魅力的な食材を届けながら、地域の人々の豊かで健康な暮らしを支えています。地場もん屋総本店 : Twitter投稿 : Twitter投稿 : 富山市丸の内で24時間営業中旬のお花が24時間購入できます富山市新丸の内ビル1階無人花屋hirakuinstagram投稿 : フラワーロスのお花はオンラインショップでもお求めいただけます!2020スマイルフラワープロジェクト powered by BASE : 【店舗情報】■店舗名:24時間無人花屋hiraku■住所:〒930-0085富山県富山市丸の内1丁目8-17新丸の内ビル1F■営業時間:24時間■電話番号:070-7527-1187(受付:月~土9:30~16:00)※駐車場はございませんのでご了承ください。地図 : 【富山市が推進する花Tram・花Busに協力しています】富山市丸の内にある無人花屋hirakuは富山市の花いっぱいのまちづくり、花Tram・花Bus事業に参加しています。500円以上の花束を買って路面電車に乗るとその日の運賃が無料に!お花をお買い上げいただいた方で、ご希望の方に市内路面電車もしくは、まいどはやバスの無料乗車チケットを差し上げます。新丸の内ビルディング4階のコワーキングスペース hiraku まで、スタッフ常駐時間(月~土9:30~16:00)にお越しください。富山市 とやま花Tram・花Busキャンペーン : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。何気なく過ごす毎日が、季節のお花とともにあることで、彩りを増してゆく。そんないつもの日常に身近寄り添うブランド「花まつ」から、豊かな日々をお届けしています。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、農業事業、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月01日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)では、2024年4月15日(月)の全線開通に向け立山高原バス道路の除雪作業が進められています。最新情報は3月12日(火)から4月上旬まで公式サイトや公式SNSにて毎週配信します。また現在、区間限定で販売中の事前乗車予約が可能な「予約WEBきっぷ」は3月15日(金)15時00分から全区間を対象に販売を開始します。【立山高原バス道路の除雪について】立山高原バスが走行する立山有料道路の除雪は、立山の麓にある藤橋周辺(標高475m)から室堂(標高2,450m)まで、総延長31.3kmにわたり行われます。今年は2月7日(水)より除雪作業が開始され、3月11日(月)時点で弘法(標高1,630m)付近まで一車線の除雪が完了しています。●立山黒部アルペンルート全線開通前除雪情報 雪の大谷ウォーク会場周辺の除雪の様子標高2,450m・室堂までの一本道※写真は過去に撮影されたものであり、現在の様子ではありません。【積雪情報(立山黒部貫光調べ)3月11日(月)時点】●室堂(標高2,450m) 710cm [昨年同時期560cm]●大観峰(標高2,316m) 450cm [昨年同時期390cm]【2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】4月15日(月)から始まる「2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」のフライヤーが完成しました。メインイベントの「雪の大谷ウォーク」だけではなく、来たる3月16日(土)に金沢-敦賀間を延伸する北陸新幹線にちなんだ「延伸!パノラマロード」も今年の見どころです。●イベント特設ページ イベントフライヤー(表)イベントフライヤー(裏)【立山黒部アルペンルート・予約WEBきっぷについて】インターネットきっぷ販売サービス「予約WEBきっぷ」は、乗り物の事前予約ができて大変便利なきっぷです。現在は、例年ご要望が多い人気区間に限り「先行販売」を開始しております。また全ての区間を対象に、3月15日(金)15時00分からは「通常販売」を順次開始いたします。安心・便利な「予約WEBきっぷ」で、立山黒部アルペンルートを満喫しましょう!●WEBきっぷページ 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。営業期間:2024年4月15日(月)~11月30日(土)(予定)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月12日砺波/五箇山【薪火ビストロバル Ken’s Familia】砺波/五箇山【19HITOYASUMI南砺アミュー店】高岡【湊屋高岡野村店】高岡【居酒屋極】高岡【ファミリー食堂さかなやさん】砺波/五箇山【薪火ビストロバル Ken’s Familia】美食の世界へと誘ってくれる、薪火料理を堪能落ち着けるカウンターのほか、くつろげる掘りごたつ式席も用意福光駅から徒歩15分、かわいい看板が目印の【薪火ビストロバル Ken’s Familia】。旬の厳選食材を薪火で香ばしく焼き上げた、多彩な料理が味わえる一軒です。扉の向こうに広がるのは、ブラウンを基調とした温かみのあるアットホームな空間。カウンター席、掘りごたつ式席、個室があり、子ども連れでも気兼ねなくくつろげます。熾火(おきび)の遠赤外線効果で、絶妙の焼き具合に原始的でありながら、食材本来の旨みを存分に楽しめる薪火調理。柔らかさとあふれ出す肉汁がたまらない『熾火で調理した肉汁溢れ出す能登牛サーロインA4ランクの薪焼き』や、お店の一番人気『自家製ベーコンと能登牛とイベリコ豚のハンバーグ』など、ぜひオーダーしたいメニューが並びます。料理と一緒に楽しみたいナチュラルワインも充実しています。薪火ビストロバル Ken’s Familia【エリア】砺波/五箇山【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】1500円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】福光駅 徒歩15分砺波/五箇山【19HITOYASUMI南砺アミュー店】富山県産の素材にこだわった、かわいいカフェメニューに感動ふかふかのソファーテーブル席や小上がり席も南砺市のショッピングセンター、アミュー1Fにあるモダンなカフェ【19HITOYASUMI南砺アミュー店】。富山県産の小麦粉「ゆめちから」、卵やミルクなどの素材も富山県産にこだわった、SNS映えする料理やスイーツが楽しめます。ソファーテーブル席をはじめ、6名から利用できる小上がり席もあり、ゆったりとくつろげる空間です。フォトジェニックなメニューに心も躍るかわいい!と歓声が上がりそうな、『自家製ベーグルポッドチャウダーとワッフルデザートのランチセット』は、4種類のスープから好みの味が選べます。小腹がすいたときのオススメは、『となみ野ブルーベリーワッフルサンデー&ドリンクセット』。ほかにもパフェやワッフルサンデー、手づくりにこだわったおいしいスイーツなど、メニュー選びに迷うこと必然です。19HITOYASUMI南砺アミュー店【エリア】砺波/五箇山【ジャンル】カフェ【ランチ平均予算】1200円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】福野駅 徒歩10分高岡【湊屋高岡野村店】新湊漁港直送の魚介を網焼きで豪快に海の家をイメージした店内は、ゆったり和やかな雰囲気県道57号線沿い、高岡駅から車で7~8分の場所に店を構える【湊屋高岡野村店】。富山の新湊漁港から直送した魚介類を、網焼きやお造りで豪快にいただくことができます。網焼きは、卓上に置かれたコンロを使って、思い思いに焼くスタイル。海の家をイメージした活気に満ちた店内で、地元自慢の味を楽しみながら、心豊かな時間が過ごせます。焼きながら食べる新鮮な魚介は、おいしさも格別素材の旨みを堪能できる、シンプルなメニューがずらり。スルメイカを丸ごと一杯使った『豪快イカの丸焼き』、新湊から直送のサーモンを使った『サーモンマヨ』、帆立、サザエ、牡蠣など季節によって内容が変わる『貝の盛り合わせ』と、お酒のあてにもピッタリの一皿ばかりです。富山の地酒も豊富にそろっているので、富山の魅力を存分に味わいましょう。湊屋高岡野村店【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】3000円【アクセス】越中中川駅高岡【居酒屋極】訪れる人を笑顔にしてくれる、豊富なメニューが自慢古民家風の店内で肩肘張らずに食事が楽しめる戸出駅から徒歩5分、風情ある外観が期待を膨らませてくれる【居酒屋極】。新鮮な魚介と味わい深いお酒が豊富にそろっています。古民家風の店内は、家庭的でホッと心落ち着くような和やかな雰囲気。一人飲みにもオススメのゆったりしたカウンター席、木のぬくもりが伝わる小上がり席、約40名まで収容できる宴会場も完備されています。トロトロ食感も人気の『だし巻き明太子』お店の自慢は、旬の食材とシメの一品までおいしさを満喫できる豊富なメニュー。地物の魚の新鮮さがうれしい『刺身盛合せ』、だしの旨みが口の中でふわりと広がる『だし巻き明太子』、九州から取り寄せた国産鶏の小腸だけを使った『とりもつ煮』など、間違いなしの味が迎えてくれます。季節が変わるたびに訪れたくなる、オススメの一軒です。居酒屋極【エリア】高岡【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】850円【ディナー平均予算】4000円【アクセス】戸出駅 徒歩5分高岡【ファミリー食堂さかなやさん】刺身・寿司・海鮮丼・定食、どれを食べても大満足古民家を改装、木のぬくもりを感じる店内【ファミリー食堂さかなやさん】は、越中大門駅から徒歩5分。その名の通り、誰もが気軽に立ち寄れる食堂感覚で、新湊漁港の旬の魚介を楽しめるお店。古民家を改装した店内は、どこか懐かしい雰囲気に満ちています。カウンター、テーブル、座敷席があり、思い思いの時間が過ごせる設え。寿司の調理教室「新湊 すし塾」も開催されているので、気になる人は事前確認を。旬の味がたっぷり、豪快な『刺身盛り合わせ』お昼のオススメは、季節の鮮魚を使った『さかなや定食』。秋ならサンマ、冬なら鱈と、旬の魚の刺身やアラの味噌汁がいただけます。人気の『海鮮丼』は、鮪、サーモン、蟹など7種の海鮮がのった贅沢メニューで、テイクアウトも可能。夜には、多彩な魚料理はもちろん、富山の地酒もそろった飲み放題コースも用意され、富山の幸をたっぷり堪能できます。ファミリー食堂さかなやさん【エリア】高岡【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】越中大門駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2024年02月23日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、立山黒部の春の風物詩「2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を2024年4月15日(月)から開催します。【2024 立山黒部・雪の大谷フェスティバルについて】期間 : 2024年4月15日(月)~6月25日(火)内容 : 雪の大谷ウォーク、立山ユキテラス、延伸!パノラマロード、ユキふれあい広場など特設ページ: 30周年を迎える「雪の大谷ウォーク」大好評につき今年も実施「立山ユキテラス」【最新積雪状況(2/13時点)】雪の大谷フェスティバルのメイン会場である、立山室堂の積雪量は昨年同時期より多いため、昨年よりも雪の壁が高くなることが期待できます。■立山室堂(標高2,450m)・・・600cm(2023年同時期 490cm)■大観峰(標高2,316m)・・・400cm(2023年同時期 390cm)立山室堂の様子(2/2)大観峰の様子(2/13)【2024年のイメージポスター・パンフレットについて】立山室堂にある立山黒部アルペンルートの美観のひとつで、「北アルプスで最も美しい火山湖」と言われる「みくりが池」の四季の魅力を伝えるデザインです。大自然の前で日々の疲れを癒してもらいたいという思いが込められています。2024年イメージポスターみくりが池(7月中旬)【表紙】立山黒部アルペンルート 2024年パンフレット表紙【中面(左)】立山黒部アルペンルート 2024年パンフレット中面左【中面(右)】立山黒部アルペンルート 2024年パンフレット中面右【裏表紙】立山黒部アルペンルート 2024年パンフレット裏表紙【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継ぎながら、大自然の絶景を気軽に楽しむことができます。立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月14日2月より新登場のフレーバーは恋の味?!ジャパンフラワーグループ株式会社(本社:東京都中央区銀座)が運営する「ROSE GALLERY 大和富山店」に併設されるROSE GALLERY CAFEでケーキのようなパフェと話題の”DOLPA”。2024年2月の新作DOLPAをリリース致します。DOLPA新フレーバー誕生「KOI」新作DOLPA「KOI」¥1,100ケーキのようなパフェとして誕生した人気の”DOLPA”シリーズに2月より加わるのは、バレンタインシーズンにふさわしい恋の味をイメージしたイチゴとヨーグルトの甘酸っぱいフレーバー。ケーキやアイスクリーム、ゼリーと食感も見た目もぎやかな層が飽きることなく、楽しませてくれます。「KOI」・イチゴアイスクリーム・イチゴロールケーキ・イチゴゼリー・ヨーグルトクリーム・カシス、オレンジ、ヨーグルトの3色マーブルしたアイスクリームDOLPAを食べれば、この甘美な甘味(ドルチェ)に身も心も委ねられる幸せな時間を過ごして頂けるはず。是非ご賞味ください。↓↓↓LINEお友達追加でドリンククーポンがもらえます♪↓↓↓ROSE GALLERY 富山大和店 | LINE Official Account : Login • Instagram : ROSE GALLERY CAFE1975年より続く日本初のバラ専門店ROSE GALLERYより、バラのあるティータイムのひと時を味わってもらいたいという想いから富山大和百貨店にオープンした【ROSE GALLERY CAFE】では、ドリンクやスイーツを楽しめる店内ではお一人でも、カップルでも、友人連れでも、家族連れもご来店される全ての方の心をバラとドリンクで癒す心地の良いお店づくりを目指して新メニュー開発、イベント企画、ギフト商品販売を行っております。バレンタインシーズンにもROSE GALLERYROSE GALLERY は 1975 年に誕生した日本初のバラ専門店です。バラのあるライフスタイルを提案したい。そんな思いから ROSE GALLERY は生まれました。日々表情を変えるフレッシュローズのドラマティックな魅力。花びらの隅々まで磨き上げるタイムレスローズ(プリザーブドローズ)の丹精な魅力。ROSE GALLERY はバラの美しさと、バラが与えてくれる感動を様々なかたちで追求し上質な「バラのある暮らし」をご提案しています。大切な方へのギフトにお選びいただけるよう、様々なタイプのギフトを取り揃えております。ぜひ店頭にて魅力的なタイムレスローズをご覧くださいませ。人気のTimeless Roseシリーズ会社概要商号:ジャパンフラワーグループ株式会社代表者:代表取締役松村吉章所在地:東京都中央区銀座8丁目4–27URL : 本製品に関するお客様からのお問い合わせ先ROSE GALLERY CAFE富山大和店担当:高見澤電話:076-482-6587 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月06日できるセルフケアをはじめようホテルJALシティ富山は2024年2月18日(日)、前田薬品工業株式会社(以下、前田薬品工業)とのPOP UPイベント『暮らしがうるおう アロマセルフケア講座』をホテルJALシティ富山1F カフェ コントレイルで開催します。同講座では、TheSpabyTaromaの富田和美氏が心も身体もうるおう暮らし方を提案します。「保湿とメンタルの関係」を学びたい人や、アロマを使ったセルフケアの方法が知りたい人などにオススメです。11:30から12:30までは、カフェ コントレイルでランチを楽しみます(ランチセット申込者が対象)。『暮らしがうるおう アロマセルフケア講座』の開催時間は12:40から14:10までです。料金は講座のみが3,500円(ハーブティー&小菓子付き)、ランチセットが5,500円(ランチ&コーヒー+ハーブティー&小菓子付き)です。定員は10名となっています。予約期間は1月19日(金)から2月11日(日)までです。予約及び問い合わせは、ホテルJALシティ富山(電話:076-443-2580)で受け付けています。国産アロマブランド『Taroma(R)』同講座で使用する『Taroma(R)』は、ホリスティックな考え方を重視したアロマブランドです。美しい水に恵まれた富山の清水を活かし、エッセンシャルオイルを丁寧に製造しています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年01月29日あたらしい出会いで起こる化学反応を楽しもう。きっと富山で何かをしたくなる。まだまだある、富山県民も知らない富山の魅力。「とやま会議」は、富山市丸の内にコワーキングスペース&サテライトオフィスを運営するとやま会議実行委員会が、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベントです。富山の面白いヒトやコトに出会える「とやま会議」vol.12を、12月16日(土)16時から、コワーキングスペース&サテライトオフィス「hiraku」(富山市丸の内)にて開催いたします。14時からは学生版のとやま会議も開催致します。2023年12月16日とやま会議とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成となっており、トークライブはドリンク片手に、パーティーはご飯を食べながらお楽しみいただきます。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同世界を見て感じた、富山が世界と直接つながる可能性アルベルゴディフーゾ新湊を拓く会石丸 義男(射水市政策アドバイザー)耕作放棄地で農作業して、子どもたちの体を鍛える日本アグリスポーツ協会西村 顕志(日本アグリスポーツ協会 会長、一般社団法人アスリッシュ 代表理事)海外と日本を行き来した夫婦がつくる、暮らすように泊まれる宿MEBUKI HOUSE内山 和也&デルゼル クロイ(MEBUKI HOUSE オーナー)ウェルビーイング先進地域・富山の未来をつくるしあわせる。富山島田 太樹 (富山県知事政策局成長戦略室 戦略企画課長)※とやま会議は毎回、富山市内を中心に富山県内で活躍する様々なゲストをお呼びします。どうぞお楽しみに。※ゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。もっと聞いてみたい!という方は、後半の交流会でぜひお気軽にゲストスピーカーへお声かけください。※登壇順は当日の発表とさせていただきます。※とやま会議公式Facebookページ 【開催概要】・日時:2023年12月16日(土)16:00-19:00(開場15:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス・住所:富山県富山市丸の内1丁目8−17 新丸の内ビルディング4F・参加費 ※1ドリンク&フード付き前売(県内在住・在勤者) 2,000円税込前売(県内学生)1,000円税込※人数限定前売(県外参加者) 1,000円税込※人数限定当日(一律)3,000円税込※イベント運営に参加していただける学生インターンも募集中(人数限定)です。当日イベント運営体験(9:00集合)をしながら、無料でご参加いただけます。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は、公共交通機関をご利用になりお越しください。(市電丸の内駅から徒歩1分)※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:眞野・山本◎当日の予定スケジュール◎16:00-16:15イントロダクション16:15-17:30トークライブ〜富山で活動する人たちによる連続トークライブ17:30-18:30交流パーティー〜ゲスト・参加者一緒に食事兼パーティー18:30-19:00クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に。富山な告知タイムも。※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。【参加者特典】①当日は1ドリンク&フードを提供します。②参加者全員にコワーキングスペース&サテライトオフィス hirakuの1day passをプレゼント!チケットお申込みはこちらから : 【学生版も同日開催!】頑張っている大学生、たくさんいます。面白い大学生も、たくさんいます。出会いや縁を構築する新しいコミュニティとして実施する「学生版とやま会議」。今回で第3回を迎えます。学生が運営し、大人と学生の交流から見つける新しいこと!とやま会議 学生版は、学生の頑張りや活動について、意外と知る機会は少ないと感じる今日この頃、県外から富山にやってきた学生・地元で富山を愛している学生。そんな学生達の面白い・楽しいを共有し、交流を作り出すイベントです。面白い学生・頑張っている学生に出会いたいのならばここにくればいい。学生との出会いで引き起される、新たな化学反応をお楽しみ頂けます。<第3回学生版とやま会議のトークライブゲスト>※敬称略・順不同おにぎりの無限の可能性を研究中!藤田拓蔵(富山県立大学工学部2年)ビッグになる大学生のちっぽけな気づき尾崎日紀(富山大学教育学部2年)ゲームの力を使って、夢中になれる勉強に革命鈴木空(富山県立大学工学部1年)※とやま会議学生版では、富山に関する面白い学生ゲストをお呼びしています。どうぞお楽しみに。※発表順は、イベント当日に発表です。◎開催概要・日時:2023年12月16日(土)14:00-15:30・場所:hirakuコワーキングスペース&サテライトオフィス→MAP・参加費※1ドリンク含む前売(県内学生)500円前売(県外学生)500円前売(社会人)2,000円※学生活動応援チケット当日(一律)3,000円・定員:30名・主催:ユニックス・協力:とやま会議実行委員会、hiraku※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。※学生インターンは当日イベント運営体験(16:00集合予定)をしながら無料でご参加いただけます。※社会人チケットの参加費は、当イベントの他、富山の学生が集まる機会をつくるために活用させていただきます。---参加者特典---① 当日は1ドリンクを提供いたします。② hiraku公式ラインお友達登録で、hiraku・アグミライミズで使える1DAYパスをプレゼント!◎当日の予定スケジュール14:00-14:10オープニングトーク14:15-14:49トークライブ〜富山の学生による連続トークライブ〜14:50-15:20交流パーティ〜ゲスト・参加者が一緒に語り合う〜15:20-15:30クロージングトーク〜ゲストスピーカーから最後に・学生の告知タイムも〜※当日の状況により、予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。両方参加いただくと「富山で活躍する学生」と「富山で活躍する社会人」と同時に交流いただけます。【前回の開催報告】11月25日「とやま会議」vol.11開催しました!第11回目「とやま会議」を、11月25日コワーキングスペース&サテライトオフィス「アグミライミズ」( 射水市流通センター水戸田JFC本社2F)にて開催しました。グリーンとたくさんの小さな花束で飾られた会場の「アグミライミズ」には県内各地から総勢約45名が集結。参加者は、4名のゲストスピーカーの豊富な知識と経験から語られるトークライブと、パエリアを食べながらの交流会を楽しみました。トークライブでは4人のゲストスピーカーの方たちの生い立ちから事業を始めたきっかけなど、時々笑いも交えながら人との偶然のつながり(縁)で今日に至るという貴重なお話を聴くことができました。今回のゲストスピーカーは県外から移住された方が多かったのですが、富山の魅力にいち早く気づき行動して富山を盛り上げてくれている方たちで、参加者からは「さらなる富山の魅力発見もあり今後の展開が楽しみ」との声もあり、世代を超えて様々な交流が生まれていました。トークライブ後の交流会では、この会場でできた繋がりから新しいコラボレーション企画が生まれたり、参加者同士の拠点を行き来する話などが聞かれ、とやま会議の"その後"にも期待がもてそうです。第11回ゲストスピーカー第11回とやま会議in射水開催写真左から▶中谷幸葉さんメガバンクを辞めて富山へ。チームで起こす富山の新しい風▶明石博之さん場ツクルのその先へ。地域課題を新しい事業で解決する▶松村吉章さん富山発。花を通じてウェルビーイングな暮らしを創造する▶田中一郎さんハンドボールの聖地で、まちと共に育つプロスポーツチームをつくる【参加者の声】「富山にこんな魅力的なところがあるんですね。今度行ってみます」「さまざまなジャンルの人とのつながりで、いろんな問題解決がされていたんですね。話を聴くまで知りませんでした」「初めて参加しました。常連のかたが優しく声をかけてくださったので緊張がほぐれました」「あっという間の3時間でした。とても刺激になりました」参加者の方たちもそれぞれ新しい繋がりを作る場になり会場はとても和やかな雰囲気でした。一般社団法人とやまのめ代表、株式会社TOYAMATO取締役中谷幸葉さん一般社団法人富山ドリームス理事田中一郎さんジャパンフラワー・コーポレーション代表取締役社長松村吉章さん場ツクル・プロデューサー、社会起業家明石博之さんランチは地域のお店から規格外の花で作ったブーケも販売とやま会議のゲストスピーカーのトークは、1人8分と短めに設定しています。それは、それぞれの話をきっかけに、後半の交流会で盛り上がるためのしかけでもあります。多種多様なジャンルの人々がコミュニティの枠を超え、集い、つながることで生まれる化学変化をぜひお楽しみください。※次回『とやま会議』vol.12は、コワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)にて12月16日(土)16:00~19:00を予定しています。■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■アグミライミズ【農文化・食文化・花文化・アート文化が融合し、新たな事業が芽吹いて育っていく活動拠点】アグミラは富山県射水市に位置し、射水市のテレワーク拠点となるコワーキングスペース&サテライトオフィスです。施設名には、これからの農を担う事業が未来に向けてどんどん芽吹いて育ってほしいという想いが込められております。アグミラで農文化・食文化・花文化・アート文化が融合し、新たな事業が生まれていくことを願っています。 緑いっぱいのコワーキングスペースエントランス1階スペース古い家具をアップサイクル地図 : アグミライミズ公式LINE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月16日俳優・佐藤健が、自身の公式YouTubeで“佐藤健アワード”を発表する映像を公開した。来年は、シリーズ完結編となる「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」や、川村元気の恋愛小説を映画化した『四月になれば彼女は』の放送・公開が控える佐藤さん。今回の映像は、“佐藤健アワード”と題し、漫画/A(佐藤健プロデュースアパレルブランド)/旅行/映画・ドラマ/音楽/謎解き/写真という7部門での最優秀賞を決めていくというもの。最初はお蕎麦をたしなみながら、それぞれについて熱く語る佐藤さんが見られ、その作品に触れてみたくなる、これまでのYouTubeをまた見たくなるような映像となっている。映像を見た視聴者からは「推し(健さん)が推し(トム様)の話してるの最高!」、「お話も面白いから最高大好き」、「健さんと会話してるようで楽しかった漫画買います」、「漫画よんでみます!」、「好きな映画やドラマが共感できて嬉しい」、「私も大好きな作品」などと、反響を呼んでいる。なお、佐藤さんが今回映画・ドラマ部門で挙げた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、トム・クルーズがIMFのエージェントであるイーサン・ハントを演じるシリーズ第7弾。イーサンのバイクアクションが公開前から大きな話題となっていた。本作は現在、各配信サイトやBlu-ray&DVDで観ることができる。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年12月08日JR西日本グループ 富山ターミナルビル株式会社では、富山駅北口の西日本旅客鉄道株式会社の用地における暫定的な利活用を実施する「牛島パークフロント」における遊具エリア「ごっこぱーく」を2023年11月6日(月)に開園いたします。また「ごっこぱーく」については株式会社岡部らと共同で、みんなで未来のインクルーシブを共創するあそび空間を目指します。11月3日(金・祝)~5日(日)のプレオープン期間「ごっこぱーく」入園料無料!【「ごっこぱーく」とは】「ごっこぱーく」とは富山駅北口に開園する小学生以下を対象とした遊具、広場等を兼ね備えた有料の遊具エリアです。子どもたちが遊ぶ場所が少なかった富山駅周辺における新たなファミリーで過ごす場として、エリアの新たな魅力となる施設を目指します。開園日:2023年11月6日(月)プレオープン日:2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)「ごっこぱーく」は2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)の3日間、プレオープンいたします。期間中は富山駅周辺で「MACHIMEGURI TOYAMA」をはじめとする様々なイベントが実施されます。その中で、富山ターミナルビル株式会社も参画するトヤマチ∞ミライ ユナイテッドが富山駅北口で開催するイベント「こどもまんなか広場」の企画に協力するため、プレオープンの3日間は「ごっこぱーく」の入園料を無料といたします。また、牛島パークフロント内のもう一つのエリアであるキッチンカー/マルシェエリアを「青空まーけっとぷれいす えききたBOCCO」として「ごっこぱーく」プレオープン時より、運用を開始。各日3台のキッチンカーがやってきます。○プレオープンの概要時間:10:00~16:00運用:期間中は45分毎の完全入れ替え制といたします。(毎時00分に入園開始、45分に退園)その他の運用やルールについてはHPでお知らせいたします。【ごっこぱーくの遊具について】1. アルペンスライダー大勢で一緒に遊べる複合遊具。幅広のテント滑り台は、友達と一緒に滑ることが可能です。ネットクライムは競争しながら登ったり、縁に座って揺れを楽しむこともできます。2. いもむしトンネル1人になりたいときや落ち着きたいときはトンネルの中にこもってリラックス。たくさんの音に敏感な子の避難場所にもなります。3. ぽっこりカメポンカラフルでやわらかいゴムチップの小山は、とびとびや跳び箱のようにして遊べる一方、小さな子でも登れる築山になったりと、能力に応じた遊び方が可能です。4. ぴょんぴょんあみぽりん一緒に飛び跳ねる子どもたちの影響がダイレクトに伝わるネットのトランポリンは、自分より小さい子を気遣ったり、同時にジャンプしてみたり、活発な交流を生み出します。5. おあしすベンチ見守りや休憩ができる十分な数のベンチがあることで、保護者にとっても安心して過ごすことができる空間になります。※その他たくさんのスポットあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。【ごっこぱーくの概要】開園日:2023年11月6日(11月3日~11月5日は無料開放)入園料:子ども…1時間当たり税込500円お子様本人の障害者手帳をご提示で入園料半額(税込250円)※小学生以下対象お子様1名につき1名の保護者必須となります。※団体でのご利用は別途対応いたします。営業時間:10:00~16:00(秋季)冬季や雨天時は休業を予定しております。日照、天候により時間を変更、閉園する場合がございます。所在地:富山県富山市明輪町59-1面積:牛島パークフロント…1,627m2ごっこぱーく…843m2事業主体:富山ターミナルビル株式会社(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月31日JR西日本グループ 富山ターミナルビル株式会社(富山市桜町一丁目1番61号、代表取締役社長:水田 整)では、富山駅北口の西日本旅客鉄道株式会社の用地における暫定的な利活用を実施する「牛島パークフロント」における遊具エリア「ごっこぱーく」を2023年11月6日(月)に開園いたします。また「ごっこぱーく」については株式会社岡部(富山市八人町六丁目2番、代表取締役社長:岡部 竜一)らと共同で、みんなで未来のインクルーシブを共創するあそび空間を目指します。ごっこぱーく【「ごっこぱーく」とは】「ごっこぱーく」とは富山駅北口に開園する小学生以下を対象とした遊具、広場等を兼ね備えた有料の遊具エリアです。子どもたちが遊ぶ場所が少なかった富山駅周辺における新たなファミリーで過ごす場として、エリアの新たな魅力となる施設を目指します。開園日 :2023年11月6日(月)プレオープン日:2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)「ごっこぱーく」は2023年11月3日(金・祝)~11月5日(日)の3日間、プレオープンいたします。期間中は富山駅周辺で「MACHIMEGURI TOYAMA」をはじめとする様々なイベントが実施されます。その中で、富山ターミナルビル株式会社も参画するトヤマチ∞ミライ ユナイテッドが富山駅北口で開催するイベント「こどもまんなか広場」の企画に協力するため、プレオープンの3日間は「ごっこぱーく」の入園料を無料といたします。また、牛島パークフロント内のもう一つのエリアであるキッチンカー/マルシェエリアを「青空まーけっとぷれいす えききたBOCCO」として「ごっこぱーく」プレオープン時より、運用を開始。各日3台のキッチンカーがやってきます。○プレオープンの概要時間:10:00~16:00運用:期間中は45分毎の完全入れ替え制といたします。(毎時00分に入園開始、45分に退園)その他の運用やルールについてはHPでお知らせいたします。【ごっこぱーくの遊具について】1. アルペンスライダー大勢で一緒に遊べる複合遊具。幅広のテント滑り台は、友達と一緒に滑ることが可能です。ネットクライムは競争しながら登ったり、縁に座って揺れを楽しむこともできます。アルペンスライダー2. いもむしトンネル1人になりたいときや落ち着きたいときはトンネルの中にこもってリラックス。たくさんの音に敏感な子の避難場所にもなります。いもむしトンネル3. ぽっこりカメポンカラフルでやわらかいゴムチップの小山は、とびとびや跳び箱のようにして遊べる一方、小さな子でも登れる築山になったりと、能力に応じた遊び方が可能です。ぽっこりカメポン4. ぴょんぴょんあみぽりん一緒に飛び跳ねる子どもたちの影響がダイレクトに伝わるネットのトランポリンは、自分より小さい子を気遣ったり、同時にジャンプしてみたり、活発な交流を生み出します。ぴょんぴょんあみぽりん5. おあしすベンチ見守りや休憩ができる十分な数のベンチがあることで、保護者にとっても安心して過ごすことができる空間になります。おあしすベンチ6. ランランはらっぱ遊び空間の全面が人工芝になっているため、好きな場所で座ったり寝転んだり、靴を脱ぎ感触を楽しみながら駆け回ることもできます。ランランはらっぱ7. らくがきコロッセオ地面全体に絵が描ける広大なスペースは、運動が苦手な子どもでも遊ぶことができ、たくさんの人と触れ合いながら自分の世界を広げます。らくがきボードもあり、車いすに座ったままで遊べます。らくがきコロッセオ8. キセキの丘周りを見渡すことができる丘が、子どもたちにとってのあそびの出発点となります。空間全体を見渡し、自分の好きな遊びを見つける拠点になります。キセキの丘9. すなばキッチン創意工夫に最適な砂場には、ままごとハウスや砂場テーブルも併設され、カウンターやテーブルを使いながら誰でも遊ぶことができます。すなばキッチン10. ごっこアイランドフラットでやわらかいゴムチップには、想像力を刺激する模様があり、子どもたちは相談しながら模様を活かした遊びを自ら生み出します。ごっこアイランド11. ピラミッドベースパネルで囲まれた下のスペースは、子どもたちだけの秘密基地。上部にある2人同時に滑れるすべり台が協力や交流を生みます。ピラミッドベース12. コロコロピッチ遊び道具を使って安心なように、可動冊で囲われた空間は、アダプテッドスポーツにも利用でき、年齢や体格、能力の違う多様な人のつながりを生み出します。コロコロピッチ【インクルーシブパークラボ「ごっこぱーく」】インクルーシブパークラボは違った環境で育つ子どもたちが同じ空間であそび、お互いの良いところを認め合いながら、みんなで未来のインクルーシブを共創するあそび空間です。このあそび空間では、みんなであそび場の利用を妨げるさまざまな障壁を発見し、改善していくことで、誰もが心地よく、安心安全に利用できる、未来のあそび空間の創造を目的としています。だれかと一緒にあそぶ場所があることで、ひとりではできなかった遊びから気づきを得られます。自分ができることに気づき、自分の力を信じることができると、夢を創造できる人になれる。それにより自分と同じくらい他の人も大切にできる。そんな子どもたちを育てる空間づくりを目指しています。○インクルーシブパークラボの概要遊具デザイン:株式会社岡部 空間クリエイティブ部富山ターミナルビル株式会社共創メンバー:富山ターミナルビル株式会社株式会社岡部富山大学 教育学部 准教授 澤 聡美金沢大学 融合研究域融合科学系講師 有賀 三夏函館工業高等専門学校 一般系教授 下郡 啓夫【ごっこぱーくの概要】開園日 :2023年11月6日(11月3日~11月5日は無料開放)入園料 :子ども…1時間当たり税込500円お子様本人の障害者手帳をご提示で入園料半額(税込250円)※小学生以下対象お子様1名につき1名の保護者必須となります。※団体でのご利用は別途対応いたします。営業時間:10:00~16:00(秋季)冬季や雨天時は休業を予定しております。日照、天候により時間を変更、閉園する場合がございます。所在地 :富山県富山市明輪町59-1面積 :牛島パークフロント…1,627m2ごっこぱーく…843m2事業主体:富山ターミナルビル株式会社 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月30日ブライダル商品の企画・販売を行う株式会社麻田(所在地:富山県高岡市、代表取締役社長:杉江 景子)は、氷見市の老舗かまぼこ店、有限会社加納かまぼこ店(所在地:富山県氷見市、代表取締役:加納 豊)と連携し、子供の一歳の誕生日を祝う「一升かまぼこ(商標登録出願中)」を2023年10月26日(木)より販売開始します。【開発経緯】当社は、結婚式の招待状や席次表、プチギフトなどの企画・販売を手掛けています。しかし、コロナ禍の影響で結婚式の中止や延期が相次ぎ、当社も全く注文が入らない状況に陥りました。会社の存続のために、なにか新しい商品を生み出そうと着目したのが、子供の一歳の誕生日を祝う行事です。もともと自身の子供の一歳の誕生日の時に、子供の未来を占う「選び取りカード」を作成した事をきっかけに、これまで選び取りカードを1,500件以上販売してきました。選び取りカードと共に一歳行事に用いられる、「一生食べ物に困らないように」「一生健やかに暮らせるように」という意味が込められた「一升餅」や「一升米」の販売を検討していたところ、「一升餅をかまぼこで作ったらどうか?」というアイデアをいただき、商品化を決意。当社と同じく、コロナ禍の影響で冠婚葬祭用のかまぼこの売れ行き状況に危機感を抱いていた、有限会社加納かまぼこ店と連携し、「一升かまぼこ」を開発。子供の一歳の誕生日を祝う一升餅の代わりに、華やかで美味しい「一升かまぼこ」を使うことで、誕生日がより思い出に残るものとなり、また富山県の新しい伝統文化として次世代につながる事を願い、今回商品をリリースします。商品サイズ【商品概要】発売日:2023年10月26日(木)金額 :11,150円(送料無料)※完全受注生産のため、ご注文から発送まで2週間程度かかります。サイズ:縦20cm×横32cm×高さ3cm重さ :1,500g販売先:ココサブ楽天市場店二次元コード【一升かまぼこの特徴】一歳の誕生日をより思い出深い一日に(1) 富山県には、古くからの伝統として、細工かまぼこを結婚式の引き出物としてお裾分けする文化があります。一升餅の代わりに、富山県民にとって馴染みの深いかまぼこを使うことで、富山ならではの伝統文化を次世代に伝え、お子様の大切な一歩を華やかに祝う、新しい一歳のお祝い行事を提案します。鮮やかな細工かまぼこが圧倒的な存在感(2) 子供たちは親にとって、天使のような存在です。一升かまぼこは、そういった親御さんの気持ちを、背中に天使の羽をそっと添えるデザインで表現しました。また、かまぼこには、お子様の名前やメッセージを入れることができます。色鮮やかな一升かまぼこは、写真映えすること間違いなし。お祝いの席を華やかに彩る、世界に一つしかないオリジナルのかまぼこで、お子様の成長をお祝いします。栄養バランス抜群で健やかな成長を応援(3) かまぼこは、おいしいだけでなく、栄養価も高い食品です。かまぼこの主成分は魚の白身で、子供の成長に必要不可欠なカルシウムやたんぱく質が豊富に含まれています。また、かまぼこの滑らかで優しい味わいは、小さなお子様でも食べやすく、カラフルで可愛らしい色・形は、お子様の楽しい食体験を引き出します。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月26日イタリアン【ひまわり食堂】フレンチ【ル・ジャルダン・デ・サンス】割烹【大衆割烹あら川】海鮮料理【越中の台所きのか】ロシア料理【RussianRestaurantVolga】イタリアン【ひまわり食堂】素材の味を引き出すシェフ渾身の一皿が食通を魅了する富山県産池多牛など、地元産の食材を使った料理が楽しめます荒町駅から徒歩7分。2013年にオープンし、富山の食通たちがこぞって通う人気店が【ひまわり食堂】。地元産の食材を使った炭火焼メインに、腕利きのシェフがそのセンスを存分に発揮。肉や魚、野菜など、その時期ならではのメニューを楽しませてくれます。シンプルで落ち着いた雰囲気の店内は、すっきりとモダンな空間木製のドアを開けて、モダンなセンスでまとめられた店内へ。ゆったりと食事が楽しめるように、あえて席数を少なめにした空間は「大人の食堂」をイメージしたもの。オープンキッチンになっているので、シェフが次々と料理を仕上げていく様子が垣間見え、たっぷりのライブ感に期待がふくらみます。ひまわり食堂【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】荒町駅 徒歩7分フレンチ【ル・ジャルダン・デ・サンス】富山県産の食材をふんだんに使ったシェフのスペシャリテでおもてなし地元県産のフレッシュな食材を使った『県産野菜のプレス』富山駅から車で8分の場所に店を構える【ル・ジャルダン・デ・サンス】。シェフの作り出すクリエイティブなメニューの数々は、地元富山県産の食材をふんだんに使ったもの。ドリンクも産地や添加物などにこだわりセレクトしたものをラインナップ。ハレの日に特別な時間を過ごせる名店です。広く取られた席間で、ゆったりと食事を楽しむことができます店内はヨーロピアンモダンな空間。特別な日にふさわしいゴージャスな雰囲気に包まれています。家族同士の会食はもちろん、披露宴やパーティーなどにもぴったり。料理の内容や予算、人数などは相談に応じてくれるので、自分たちだけのスペシャルな1日を堪能することができます。ル・ジャルダン・デ・サンス【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】富山駅割烹【大衆割烹あら川】50年以上続く老舗でいただく絶品魚料理に舌鼓食材によりつける日数など変え、昆布の旨み絶妙の状態で提供される『昆布〆三種』富山駅から徒歩3分という好立地にある【大衆割烹あら川】は、創業50年以上という老舗。地元の旬の食材を使った料理がそろうなか、やはりここに来たら外せないのが鮮度抜群の魚介を使ったメニュー。『ほたるいか沖漬け』や季節の魚や山菜、野菜などを昆布〆めした『昆布〆三種』など、富山ならではの美食が取りそろえられています。大人数での宴会も可能なテーブル席を2階に完備店内は和の落ち着いた雰囲気。1階には、料理人の仕事ぶりを間近に見ることのできるカウンター席と、グループでの利用にぴったりのテーブル席が用意されています。2階には4名用と6名用の個室も完備。豊富にそろったアラカルトのほか、飲み放題付きのコースも設定されているので、宴会にももってこいです。大衆割烹あら川【エリア】富山駅周辺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】富山駅 徒歩3分海鮮料理【越中の台所きのか】富山の旬の魚介と地酒を堪能できる人気店日本酒との相性が抜群! 『ホタルイカの昆布〆』富山駅から徒歩5分の場所に店を構える【越中の台所きのか】。こちらのメインは地元の漁港から直接買い付ける魚介類。富山の旬をたっぷりと楽しむことができます。これにぜひ合わせたいのが日本酒。富山のレアな日本酒をはじめ、利き酒セットや『平日限定晩酌セット』などが用意されているのも見逃せません。リラックスして食事を楽しめる座敷席も用意されています和のテイストでまとめられた店内は、木のぬくもりを感じる温かな雰囲気。テーブル席や座敷席などが用意されているほか、個室も完備しています。和室、洋室のどちらもあるので、そのときの気分、ニーズに応じて選ぶことが可能。貸し切りもできるので、大人数の宴会にも対応してくれます。越中の台所きのか【エリア】富山駅周辺【ジャンル】居酒屋【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5000円【アクセス】富山駅 徒歩5分ロシア料理【RussianRestaurantVolga】富山県産の食材を取り入れたここだけのロシア料理は必食!季節に応じて具材が変わる『ピロシキ』。県産合挽き肉とフォアグラを使ったものは特にオススメ富山駅から車で8分の場所にある【RussianRestaurantVolga】は、モスクワ出身のロシア人シェフが腕をふるうレストラン。『ボルシチ』や『ピロシキ』など、ロシアの定番料理を楽しむことができるほか、シェフのアレンジを加えたメニューも提供。富山県を始めとする日本の食材を取り入れた、ここだけのおいしさを味わえます。ぬくもりを感じる店内。身近なロシア文化に触れられるのも魅力お店は通りからも店内が見える、初めてでも入りやすい雰囲気。一歩足を踏み入れれば、BGMのロシア民謡やロシアの調度品などで、食事前から異国情緒を堪能できます。豊富にそろうアラカルトのほか、ランチセットやテイクアウトも用意されているので、使い勝手のよさ抜群です。RussianRestaurantVolga【エリア】総曲輪/桜木町【ジャンル】多国籍料理【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】6000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年08月27日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は9月から始まる紅葉に合わせ、ピアノのイベント「立山ストリートピアノ」を標高2,450mの立山室堂で初めて2023年9月23日(土)~25日(月)、9月30日(土)~10月2日(月)開催します。立山ストリートピアノロゴ【イベント詳細】名称 : 立山ストリートピアノ期間 : 2023年9月23日(土)~25日(月)、9月30日(土)~10月2日(月)時間 : 9:30~15:00場所 : 立山室堂・室堂ターミナル屋上2023年秋イベントサイト: ※参加無料、会場までの運賃は別途必要。※天候等により中止になる場合がございます。2023年秋イベントの一つである「立山ストリートピアノ」は、紅葉が美しい山の中で「芸術の秋」を堪能できる今年初開催のピアノのイベントです。天井も壁もない、広い秋空に響くピアノの音色をぜひ紅葉と一緒に味わってください。周囲の方への配慮はもちろんのこと、山に住む生き物たちにも気を配り、大自然に感謝しながら弾いてもらうことで、弾く人も聴く人にとっても心地よい空間になることを願っています。ピアノが設置される室堂ターミナル周辺の立山室堂平は標高が高いため、9月からイワイチョウなどが黄色に色づき、一足早く紅葉を楽しむことができます。例年9月中旬頃が紅葉の見ごろの時期で、みくりが池周辺も色づき、湖がより一層美しく映える季節を迎えます。ピアノのイベント「立山ストリートピアノ」チラシ会場から徒歩約12分で行ける「みくりが池」【スペシャルパフォーマンス】♪まなまる [9月24日(日)午前・午後各1回、25日(月)午前1回]長野県出身。TBS系、朝の情報番組「THE TIME,」のレギュラーとしても活躍中のピアノタレント。YouTubeチャンネル登録者数は65万人を超え、SNS総再生回数は、2億回を突破している。♪ムック [10月1日(日)午後2回]ムック5歳。2023年4月2日で誕生50周年を迎えた。YouTube「ガチャピンちゃんねる【公式】」にて動画クリエイターとしても活躍中。まなまるムック【雲上で“ととのう”スペースも初開放】立山ストリートピアノ開催日に合わせ、室堂ターミナルの屋上に「雲上で“ととのう”」スペースも初開放します。足湯やリクライニングチェアでのんびり過ごしながら、立山玉殿の湧水を使用したおいしいドリンクやグルメも楽しめます。【立山黒部アルペンルートとは?】富山県と長野県を結ぶ中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。乗り物に乗るだけで雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。お越しの際は、乗車予約ができて安心便利、きっぷ売り場に並ばずラクラクきっぷを受け取れる「WEBきっぷ」をぜひご利用ください。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、9月から始まる紅葉シーズンに合わせ、各種イベントを実施します。また、当日スムーズに乗車できる秋のお得なWEBきっぷも販売します。【立山黒部アルペンルートの秋、あなたならどう楽しむ?】山々を彩る紅葉と一緒に「食欲の秋」や「芸術の秋」を満喫できる各種イベントを実施します。■2023年 秋のイベント特設サイト 特設サイトイメージ(1) 大!たてくろグルメ祭立山黒部アルペンルートで食べられるグルメ情報をまとめて紹介しています。室堂の「みくりが池」や大観峰~黒部平周辺で、「紅葉」と「美味しいモノ」を一緒に味わうのはいかがでしょうか。グルメなモノが当たるInstagramキャンペーン #たてくろグルメ も同時開催します。<Instagram公式アカウント> (2) 立山ストリートピアノ天井も壁もない大自然の中で、ピアノを自由に弾いたり聴いたりできる今年初のイベントです。会場は室堂ターミナル屋上で、スペシャルゲストによる演奏も楽しめます。(3) フォトグラファー・イナガキヤストさんと巡る、立山フォトスポット「富山の本気」と題した作品がSNSで話題の、富山県在住のフォトグラファー・イナガキヤストさんと一緒に、撮影に関するお話をしながら美しい紅葉スポットを巡ります。【紅葉の見頃はいつ?】最も標高の高い室堂の紅葉は9月から始まり、例年9月中旬~下旬に見頃となります。特に人気の大観峰~黒部平の紅葉は10月上旬から美しくなり、「立山ロープウェイ」に乗れば、360度の大パノラマに広がる紅葉を楽しむことができます。立山黒部アルペンルートは、標高差が2,000m程あるため、どこかの地点が紅葉の見頃になっている状態が2ヶ月近く続きます。室堂「みくりが池」大観峰~黒部平「タンボ平」【WEBきっぷ早割商品「秋の早割10」を販売】インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」において、早割商品「秋の早割10」を7月31日(月)午後1時00分から販売します。(ご利用期間:9月1日~11月3日)ご利用日の10日前までのご予約で特定の区間を対象に運賃がお得になりますので、ぜひご利用ください。■WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木)立山黒部アルペンルート 紅葉見頃マップ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月31日富山県を中心に、美しい風景を撮影している、写真家のイナガキヤスト(@inagakiyasuto)さん。1本の動画をTwitterに投稿したところ、「絵画のような美しさ」「思わず息をのんだ」と反響を呼んでいます。わずか9秒の動画に収められた、美しい映像がこちら…!富山の本気。やばい… pic.twitter.com/gHYZPg11dv — イナガキヤスト (@inagakiyasuto) June 18, 2023 動画に映っているのは、富山県の中新川郡立山町にある『みくりが池』と、その周りを囲う『立山』。『みくりが池』は、もともと火山活動によってできた火口に、水が溜まってできた火山湖なのだとか。空と山が映し出された水面に、神秘的な美しさを感じますね。撮影したイナガキヤストさんも、「富山の本気。やばい…」とコメントをしていました。映像を見た人からは、感動の声が数多く寄せられています。・水面に映る景色が美しい…。・目の前にこんな風景が現れたら、感動しますね。・湖が澄みきっていて、透明感もすごい!・「ここ本当に日本?」と疑いたくなるほど、美しすぎます。ただ見ているだけでも、不思議と心が落ち着くような気がします。この絶景を見るために、富山県を訪れるのもいいかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年07月19日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、立山トンネルトロリーバス、立山ロープウェイの限定夜間運行で、後立山エリア(大観峰~黒部平エリア)の夜空を満喫できる「夜空きっぷ」を販売します。【「夜空きっぷ」とは?】登山しないと見られない後立山エリアの夜空を、乗物で楽々満喫できる宿泊者限定のイベントです。■運行日6月30日(金)・7月3日(月)・7日(金)・18日(火)・21日(金)・23日(日)8月4日(金)・6日(日)・27日(日)・31日(木)9月3日(日)・8日(金)・15日(金)・29日(金)、10月1日(日)・6日(金)■申込みホテル立山フロントにて、当日13:00~16:30受付販売■運賃(税込)おとな4,500円 こども2,200円■イベントサイト 「夜空きっぷ」チラシ黒部平パノラマテラスで見る星空【大観峰・七夕イベント「切れないロープに想いを乗せて」】大観峰と黒部平を結ぶ「立山ロープウェイ」で使用され、今年2月の交換時期まで切れることなく、その使命を全うしたロープにあやかった七夕イベントです。■期間6月26日(月)~7月31日(月)■場所大観峰駅2階中テラス展望台■イベントサイト ■立山ロープウェイについて 立山ロープウェイ切れないロープに想いを乗せて【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、日本で一番長いワンスパン式ロープウェイの「立山ロープウェイ」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月26日まだまだある、富山の魅力。富山の面白いヒトやコトに出会える。 もっと富山で何かをしたくなる。コワーキングスペース&サテライトオフィス「hiraku」(富山市丸の内)を運営する株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、富山県内の有志メンバーからなる「とやま会議」実行委員会と協力し、富山のさまざまなヒトやコトを紹介しながら、参加者同士の交流を促すイベント「とやま会議」vol.6を開催いたしました。ゲストスピーカーの皆さん当日の様子6月17日(土)、今回が第6回目となった「とやま会議」。今回も様々なジャンルから4名のゲストスピーカーをお招きし、総勢50名の参加者がトークライブと交流パーティを楽しみました。ゲストスピーカーの皆さんには、ご自身の取り組みや富山、家業への熱い想い、自分の好きなことで挑戦する楽しさ、これまでの経緯やこれからの展望などをそれぞれのスタイルでお話いただきました。後半はANAクラウンプラザホテル富山様のカレーを食べながら、ゲストと参加者が一緒になっての交流パーティ。ゲストスピーカーのトークが1人8分と短めのため、続きを聞きにゲストに話かけたり、参加者同士交流を深めたり、コラボレーションの話が進んだりと交流会も盛り上がりました。この日は、過去のゲストスピーカーや県内外の大学生、お子様連れでの参加等、「とやま会議」も回を重ねるごとに参加者の多様性が増してきています。今回の「とやま会議」をきっかけに、アメリカと富山をつなぐ「とやま会議」のスペシャルバージョンも生まれそうです。今後の展開にもご期待ください!【参加者の声】「普段は会わない年齢も職種も多様な方に出会えた」「シリコンバレーと富山がオンラインでつながれることを知り、会社としても一個人としても価値観や取組みの幅が広がりそうだと感じた」「毎回ゲストスピーカーが変わり、8分で終わるお話も全部聞けないからこそ、興味惹かれます」《トークライブゲストスピーカー紹介》※敬称略・順不同日本の可能性をもっと世界へ。世界と富山をつなぐクラフトバレー構想桝本 博之(株式会社B-Bridge 代表取締役)富山のます寿司文化と140年続く家族経営をもっと未来へ関野 伸也(庄右衛門 元祖関野屋 7代目当主)シフォンケーキを通して伝える、自分の好きを仕事にするということ石原 愛弓(いつでもシフォン 主宰)宿+紙芝居+α、富山型デイサービスの経験を活かして挑む共に過ごせる新たな場づくり澤井 寿斗(介護福祉士)※ゲストスピーカーの詳細はこちらでご紹介しています。とやま会議公式Facebookページ とやま会議の3つの特長①登壇者はあらゆるジャンル・世代から!富山の面白いヒトとコトを、あらゆる角度からつないでいくこと。コミュニティの枠を越え、それぞれの分野で活躍する人たちが横につながり、このまちが面として盛り上がっていくことを目指しています。②飲みながら、食べながら楽しむ!イベントは2部構成。前半はゲストスピーカーのトークライブ。後半はご飯を食べながらのランチパーティ。堅苦しい会議とは違います。ご飯を食べに行く気分で、どうぞ気軽にご参加下さい。登壇者と参加者一緒になって"楽しむ"のがこのイベントのスタイルです。③次につながる仕掛けを!ただ聞くだけでなく、ここから次につながる変化が起きること。登壇者も次は参加者に、参加者も次は登壇者に。今後、様々な活動を広げていきます。一緒に活動してくれる方、大歓迎です。※ゲストスピーカーのトークは1人8分とあえて短めに設定しています。もっと話を聞いてみたい!という方はぜひ後半の交流会でゲストスピーカーへお声がけを。※とやま会議は、としま会議(東京都豊島区)の姉妹イベントです。今後月1回のペースで定期開催を予定しています。としま会議: 【開催概要】・日時:2023年6月17日(土)11:00-14:00(開場10:30)・場所:hiraku コワーキングスペース&サテライトオフィス →MAP・参加費 ※お昼ごはん・1ドリンクを含む。前売(県内在住・在勤者) 2,000円前売(県内学生) 1,000円前売(県外参加者) 1,000円当日(一律) 3,000円※経費を除いた収益は、今後のとやま会議の活動費に充てさせて頂きます。※定員に達した場合は当日券の販売はありません。※駐車場のご用意はありません。近隣のコインパーキングなどをご利用ください。※キャッシュオンでアルコール類も提供します。ご希望の方は公共交通機関をご利用ください。※学生インターンは当日イベント運営体験(9:00集合予定)をしながら、無料でご参加いただけます。・定員:40名・主催:とやま会議実行委員会・協力:hiraku・お問合せ:070-7527-1187(受付時間:月~土/9:30~16:00)担当:山崎・山本【次回開催のお知らせ】※次回『とやま会議』vol.7は7月15日(土)11:00~14:00を予定しています。ぜひお気軽にご参加ください。お申込みはこちらから : ■とやま会議実行委員会とやま会議実行委員会は、富山のさまざまなコミュニティの人たちがつながる場をつくるため、富山県内の有志のメンバーで運営しています。会場は株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章)が運営するコワーキングスペース&サテライトオフィスhiraku(所在地:富山県富山市)が協力しています。■hiraku【花ひらく、夢ひらくワークスペース】hirakuは、富山県富山市の中心市街地に位置し、富山城に隣接する花と緑に囲まれたコワーキングスペース&サテライトオフィスです。花が“hiraku(ひらく)”、夢が“hiraku(ひらく)”場所として、富山から全国・世界に向けて、地域社会課題型ビジネスの創出拠点として開花していきたいとの想いが、hirakuの名前に込められています。HP: 地図 : hiraku | LINE Official Account : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月23日新温浴施設「湯屋 フロバッカ(FUROBAKKA)」が、2023年7月14日(金)にオープン。富山県黒部市の道の駅「KOKOくろべ」に隣接される。新温浴施設「湯屋 フロバッカ」富山にオープン「湯屋 フロバッカ」は、“黒部市の自然と一体となった湯あそびテーマパーク”をテーマに、富山県黒部市にオープンする新温浴施設。施設内は、大浴場・貸切風呂・貸切サウナ・カフェ&焚き火の4つのエリアに分かれており、豊かな自然の中でリフレッシュすることができる。4つのエリアで構成大浴場大浴場「黒部や」では、日本の名水百選にも選ばれている「黒部の名水」をふんだんに利用した風呂を満喫できるのがポイント。内風呂、露天風呂、水風呂2種のほか、タイプの異なる2種のサウナを備える。付帯サウナは、温浴施設としては全国的にも珍しい“薪ストーブ”を使用しており、薪の燃える炎や音を楽しめるのもユニークだ。貸切風呂エリア「たてさんひろば」は、4種のタイプの異なる部屋が10棟並んだ貸切風呂エリア。10棟のうち4棟はサウナ付きで、個室空間で風呂とサウナ、外気浴を楽しむことができる。プライベートを重視したつくりとなっているので、家族や恋人同士で利用するのもおすすめだ。貸切サウナエリア貸切サウナエリア「やまさんひろば」には、たる型サウナとコンテナサウナの2種類のサウナが合計7棟ラインナップ。各サウナ棟は貸切で、外気浴スペースと水風呂は共用となっている。キッチン&焚き火エリアまた、オリジナルハンバーガーをはじめとする食事メニューや、アルコールを含むドリンクの提供を行うキッチン&焚き火エリア「とみさんひろば」も要チェック。コンテナ2階のテラス席からは立山連峰を望むことができ、絶景の中で食事を楽しめる。なお予約制で、“手ぶらBBQ”のコースも用意している。【詳細】「湯屋 FUROBAKKA」オープンオープン日:2023年7月14日(金)場所:富山県黒部市道の駅「KOKOくろべ」に隣接住所:富山県黒部市堀切951-1TEL:076-556-5026営業時間:月〜金 10:00~23:00/土・日 10:00~23:00
2023年06月22日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、一番標高の高い室堂(2,450m)にある「みくりが池」の雪解け情報を配信いたします。【「みくりが池」とは?】立山黒部アルペンルートの観光の拠点、室堂にある「北アルプスで最も美しい火山湖」で、春先は雪にすっぽりと覆われていますが、雪解けが進んだ7月上旬ごろには湖面の美しい青色が全面に現れます。【雪解けが進む今しか見られない景色】例年6月頃の「みくりが池」は、透き通るような青い湖面に白い氷雪(雪筏)が浮かび、その様子は「サイダーフロート」にも例えられます。この時期限定の景色の魅力を、ぜひ味わってください。平地では徐々に気温が上がり、過ごしづらい日々が増えてくる季節、まだまだ雪が残る雲上の世界で「みくりが池」をゆったり眺めてみるのはいかがでしょうか。さらに、6月からは標高の低い地点から各高山植物の開花が始まり、初夏の訪れを感じさせてくれます。湖面が全面に現れる7月上旬ごろまで週1回程度、雪解け情報・高山植物の開花情報を公式サイトや各SNS公式アカウント等で情報配信いたします。■みくりが池 雪解け情報 サイダーフロートのような「みくりが池」(6月中旬撮影)最新の雪解けの状況(2023年6月1日撮影)イワカガミとチングルマ(室堂・7月下旬撮影)タカネザクラ(黒部平・2023年5月24日撮影)【おすすめきっぷのご紹介】立山黒部アルペンルートをご利用の際は、乗車予約が可能で、しかも当日はきっぷ売場に並ばず楽にきっぷを受け取れる「予約WEBきっぷ」をぜひご利用ください。現在は、6月30日(金)までのきっぷを販売しております。なお、夏期分(7月・8月)のきっぷにつきましては、6月21日(水)午後1時00分から販売を開始します。詳細は以下サイトをご確認ください。■予約WEBきっぷ 夏期分(7月・8月分)の販売開始について ■立山黒部アルペンルート 予約WEBきっぷサイト 【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月02日富山県高岡市で富山県の郷土料理の一つである昆布締め専門の飲食店「クラフタン」を運営している株式会社TM工房(所在地:富山県高岡市、代表取締役:竹中 志光)は、姉妹店として、BARやエステが併設している宿泊施設「昆布ハウス」のクラウドファンディングをCAMPFIREにて2023年5月31日(水)まで挑戦しております。クラウドファンディングサイト 昆布BAR お食事例■プロジェクト挑戦の背景昆布の消費量が日本一の富山県ですが、年々、昆布の消費量は下がっています。魅力を多くの人に知ってもらい、昆布の消費を促し、昆布のチカラで健康な人を増やしたいと考えました。また、昆布をテーマに街を盛り上げたい想いもあり、本プロジェクトへの挑戦を決意いたしました。■特徴*昆布BAR・昆布の出汁を使ったオリジナルのカクテル(アルコール・ノンアルコール)を提供いたします。・昆布焼酎や、昆布のフレーバーのクラフトジン等、提供しています。・昆布づくしのコース料理をご用意することも可能です。昆布出汁カクテル*昆布エステ・北海道大学さんが研究開発した、がごめ昆布のスキンケアを利用します。昆布の成分で、お肌がツルツルに!・本物の昆布を入れちゃう足湯もオススメ!昆布エステ 1■リターンについて(税込み)7,500円 :既設の昆布締めor熟成昆布もちor昆布締めステーキ25,000円:昆布ハウス30,000円分チケット48,000円:昆布ハウスお食事付き宿泊プラン20%off■プロジェクト概要プロジェクト名: 昆布でエンタメ!?富山県高岡市の全身で楽しめる宿泊施設「昆布ハウス」を広めたい期間 : 2023年4月14日(金)~2023年5月31日(水)URL : 昆布ハウス 客室 1■会社概要商号 : 株式会社TM工房代表者 : 代表取締役 竹中 志光所在地 : 〒933-0826 富山県高岡市佐野667-1設立 : 2021年1月事業内容 : 内装工事・飲食・宿泊資本金 : 300万円飲食店URL: 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】昆布ハウス担当: 滝田TEL : 080-8000-4879MAIL: shikou220@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月26日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は、2023年5月22日(月)より「雪の大谷フェスティバル2nd STAGE」を開催します。【雪の大谷フェスティバルとは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」を中心とする、富山を代表する春のイベントです。【雪の大谷フェスティバル2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)】この時期の立山黒部アルペンルートの魅力は、「雪の大谷ウォーク」だけではありません!北アルプスで最も美しい火山湖といわれる「みくりが池」の、雪解け時期にしか見られない風景や、国の天然記念物「ライチョウ」との遭遇率が一年で最も高いことなど、知られていない魅力がたくさんあります。各種イベントに参加しながら、ぜひ室堂平で楽しい時間を過ごしてください。サイダーフロートのような雪解けの「みくりが池」「ライチョウ」に出合えるチャンス【イベント詳細】(1)「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」…立山黒部アルペンルート公式アンバサダーで富山県出身のフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと写真を撮りながら室堂平を巡ります。(2)「オリジナル絵はがきスタンプラリー」…4か所のスタンプを集めると、初夏の美しい「みくりが池」が出来上がる特別なスタンプラリー。絵はがきとして送ることもできます。■2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル特設サイト 【星空をおうちに持ち帰ろう】室堂の夜空にきらめく星々も、この時期限定の魅力のひとつです。年間通しても晴れ・曇りの日の確率が高い6月は、実は満天の星空や天の川と出合える可能性が高い季節。このチャンスに、立山黒部アルペンルート内で宿泊して星空を満喫してみるのはいかがでしょうか。「時間が無くて泊まれない!」という方には、星空をあしらった立山黒部アルペンルート限定販売のお菓子や水をお土産にするのもおすすめです。室堂で見る満天の星空定番!一番人気の「星の雫」(1,300円)立山地ビール「星の空」3本セット(1,500円)星にいちばん近い水「玉殿の湧水」1本500ml(180円)※金額はすべて税込【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土) ~ 11月30日(木) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月18日富山市で花と音楽とのコラボレーション!五感でたのしめる特別な2日間「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ、「フラワーロス」の社会課題解決に取り組む株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション(本社:富山県射水市、代表取締役社長:松村吉章、以下「JFC」)は、「フラワーロスの削減と花農家の積極支援」を目的に、富山の県花であるチューリップで色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベント「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」を富山市と共同で開催いたします。第一弾をユウタウン総曲輪ウェストプラザ(富山市総曲輪)、第二弾を富山駅南北自由通路南側アメイジングモニュメント前にて、フラワーカーペットとイベントを実施します。昨年実施『スマイフルラワーカーペット2022』:富山駅前「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」とは?「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は、これまで廃棄されてきた球根栽培用チューリップの花弁を用いて、色鮮やかなフラワーカーペットを創る市民参加型イベントです。カラフルで楽しい催しを通して富山県の花「チューリップ」の魅力を広くお伝えすることで観光資源として活かし、富山の活性化と地域課題の解決につなげること、花の魅力や花のある豊かさや楽しさを若い世代に感じてもらい、花のある未来に繋げることを目的としています。ウエストプラザにおいては、約5万輪のお花を使用し、フラワーカーペットを参加型で創り上げます。色鮮やかな花と音楽とのコラボレーションで、五感でたのしめる特別な2日間。描くのは、虹をイメージしたデザイン。多様性をテーマに、たくさんの人の手で未来への想いを込めて描きます。※「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」は富山市を始め、ご賛同くださる自治体や地元スポーツチーム、企業、教育現場等と協力連携して実施され、初開催の昨年2022年に続き、約30万輪を使用し、GW期間中県内各所を彩ります。「TOYAMA SMILE FLOWER CARPET 2023」詳細はこちら: 実施の背景■イベント開催概要JFCは2020年コロナ禍をきっかけとして顕在化したお花の廃棄問題「フラワーロス」に対し、「一輪の花のいのちも無駄にしない」(Leave No Flower Behind)を目標に掲げ「スマイルフラワープロジェクト」 や「フラワーライフ振興協議会」 の活動を通じ、これまでに累計1000万本の花を救出して参りました。(2023年1月現在)富山県が球根生産量日本一を誇るチューリップは、大正時代より水田稲作の裏作として盛んとなり、年間1300万球が生産され、春の富山を代表する景観の一つとなっています。一方で、球根栽培用のチューリップは球根に充分な栄養を行き渡らせるため、花は開花すると摘み取られ、廃棄されるのが慣例でした。球根を育てるために必要なプロセスとは言え、美しく咲いたチューリップの花を捨てることなく活かすことは出来ないか。富山を本拠地とするJFCでは、富山の県花であるこのチューリップのフラワーロスに昨年より取り組んでいます。本イベントは、5月に開催されるG7富山・金沢教育大臣会合にむけて、歓迎の気持ちを表し彩りを添えるウェルカムフラワーとして、また花を通して子供たちが身近にある豊かな自然を感じる花育に繋がるよう、富山市とJFCが協同で開催することとなりました。フラワーカーペットに使用する花はすべて富山県産。富山の自然に触れ、子供たちにとっても育った土地の魅力を感じてもらう機会となれば幸いです。また、30日には親子で楽しめる「お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ」も開催します。日々の生活に気軽に取り入れられる、ものづくりやお花を飾る楽しさを感じていただけるワークショップです。ぜひお気軽にご参加ください。4月28日(金)〈フラワーカーペット 〉10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要※イベントに使用された花弁は回収し、染色やインクに再生、アップサイクルに取り組みます。4月29日(土)、30日(日)〈花と音楽の時間コンサート〉29日12:00~ピアニスト 飯野ゆい、音楽家 野崎弘通30日12:00~ピアニスト YOUTA、音楽家 野崎弘通4月30日(日) 〈お絵描き花びんでつくる花育ワークショップ〉①10:00~12:00②13:00~15:00参加費:1回500円(税込)参加者:各回20名程度※1回20~30分程度、小さなお子様も参加できる簡単な作業です。※材料がなくなり次第終了。★お花プレゼント★ワークショップ、コンサートにご参加いただいた方にお花をプレゼントさせていただきます。(なくなり次第終了)共催: 富山市、株式会社ジャパンフラワーコーポレーション協力: ユウタウン総曲輪ウエストプラザ【第二弾予告】5月1日(月)富山駅南北自由通路南側、アメイジングモニュメント前10:00~12:00 参加型フラワーカーペット実施製作完了後~5月7日(日)まで展示※参加無料、事前予約不要どうぞお気軽にご参加ください。実施の目的①花の廃棄「フラワーロス」という社会課題の解決を目指す。②球根生産者より花を買い取ることで、新たな収入につなげ、高齢化や原料高騰など厳しい経営環境にある生産者を持続的に支援する。③県内外からの市民参加を促し、地域行政や企業と共に取りくむことで、地域資源の魅力を広く伝え、花文化創造、地方創生への持続的な活動の一環とする。④毎年の取り組みとして広く協力を募り、順次規模を拡大して春の富山を代表する催しへと成長させることで、県内球根栽培用のチューリップ1300万輪全ての花を廃棄する事なく、活用してゆくことを目指す。⑤チューリップの花言葉は「思いやり」!イベントの実施を通して、チューリップで描くのは未来への願い。たくさんの笑顔の花を咲かせたい。⑥まちなかで開催することで、賑わいの創出を目指します。花育(はないく)とは花育(はないく)とは、「花や緑に親しみ、育てる機会をとおして、やさしさや美しさを感じる気持ちを育むこと」。花育は、農林水産省により、平成19年に花育活動推進方策が掲げられた、国が推奨している活動です。・幼児・児童にやさしさや美しさを感じる情操面の向上、農を接する体験教育の機会を与える。・花や緑を介したよ世代間交流の促進と地域コミュニティの再構築につながる。・四季に応じた花や緑を楽しむ、日本の花文化の継承が期待される。(全国花育活動推進協議会のホームページより抜粋)広い概念ですが、小さいころから、花を近くに感じることで得る、自由な発想や、命の大切さ。フラワーカーペットやワークショップを通じ、たいせつな学びの機会とできればと考えています。※写真はすべて昨年実施のフラワーカーペットです。球根栽培用チューリップの花摘み体験当イベントに先駆けて、4月16、17、18日には、富山南警察署の皆さん、ご応募いただいた市民の皆さんが参加し、チューリップの花の摘み取り作業が実施されました。参加者は約1時間半の作業に取り組み、トラックいっぱいの花が摘み取られました。この日摘み取られた花の一部は当イベントに使用され、その後も県内各所を彩ります。畑一面のチューリップ摘み取り作業の様子摘み取られたチューリップ2020スマイルフラワープロジェクト powered by BASE : ■株式会社ジャパン・フラワー・コーポレーション北陸三県を中心に関東関西にもフラワーショップを展開。国内ベスト5に入る花き流通業者として、市場から仕入れた花き・自社生産した花卉を法人・個人向けに販売している他、生花教室・生花装飾.ブライダル事業、コンサルタント事業まで、国内外で「花き」にかかるトータル商品・サービスを提供。コロナ禍「2020スマイルフラワープロジェクト」を立ち上げ「フラワーロス」という社会課題の解決、地方創生に取り組んでいます。「21世紀を代表する花会社になる」ことを目標に掲げ、花を通じて花と共にある明るく豊かな暮らしと文化を創造します。本社所在地:富山県射水市流通センター水戸田 2-3-1代表:代表取締役社長松村吉章設立:1996年3月資本金:5,000万円 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月27日4月15日から一般枠受付スタート富山マラソン2023は、富山県で2023年11月5日(日)に開催します。富山マラソンは、2015年から開催している市民マラソンで、自然・歴史・文化を存分に感じることができます。また、制限時間が長く、平坦で走りやすいので、フルマラソン初心者におすすめしたい大会です。開催概要開催場所は、富山市総合体育館(富山マラソンEXPO2023会場)、種目は、マラソン(42.195km)、車いす(約9km)、ジョギング(約4km)の3種目、参加費は、マラソンが13,000円、車いすレースが3,000円、ジョギングが一般3,000円、高校生1,500円、中学生1,000円、小学生・保護者ペア4,000円です。制限時間は、マラソンが7時間、車いすレースが40分、ジョギングが50分になります。富山県の観光スポットを走るコースは、高岡市役所がスタートし、高岡市、射水市、富山市を駆け抜け、富山駅近くの富岩運河環水公園にゴールする陸連公認コースです。コースには、日本三大大仏の一つである高岡大仏、高岡御車山祭で有名な高岡関野神社の横を通り、立山連峰と世界に認められた富山湾の美しさ景色を見ることもできます。(画像は公式サイトより)【参考】※「富山マラソン2023」の公式サイト
2023年04月24日富山県と長野県を結ぶ世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」(運営:立山黒部貫光株式会社、本社:富山県富山市)は2023年4月15日(土)に全線開通いたしました。立山黒部アルペンルートでは4月15日(土)から「2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催します。春の人気イベント「雪の大谷」の今年の高さは、13メートルとなりました。迫力ある雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」や立山連峰を一望できる雪の上の遊歩道「パノラマロード」のほか、今年は雪を存分に楽しめる新しいイベントも実施します。【雪の大谷とは?】世界有数の豪雪地帯、標高2,450mの立山室堂で特に雪が吹きだまる「大谷」付近を除雪してできる巨大な雪の壁が「雪の大谷」で、今年の高さは13メートルとなりました。【2023 立山黒部・雪の大谷フェスティバル】期間 : 2023年4月15日(土)~6月25日(日)会場 : 立山室堂平エリア・大観峰エリアイベントページ: 雪の大谷ウォーク開催30回記念ロゴ◎1st STAGE「みんなで楽しむユキアソビ」4月15日(土)~5月21日(日)今年で開催30回目を迎える「雪の大谷ウォーク」だけではなく、雪を掘って新しい道を作る「くずそうユキカベ!つくろう新しいミチ!」や、ゆっくりと雪景色を堪能できる「立山ユキテラス」(土日祝日限定)といった新しいイベントもあわせて実施します。雪の壁の間を歩く「雪の大谷ウォーク」「立山ユキテラス」で雪景色を堪能◎2nd STAGE「○○を見つけよう!」5月22日(月)~6月25日(日)初夏の立山室堂平の魅力を見つけるイベントとして「オリジナル絵はがきスタンプラリー」やフォトコンテストを実施します。「イナガキヤストさんと巡る立山室堂平フォトスポット」では、今年、立山黒部アルペンルートアンバサダーに就任したフォトグラファー「イナガキヤスト」さんと一緒に写真を撮りながら室堂平を巡ります。オリジナル絵はがきスタンプラリー完成イメージフォトグラファー「イナガキヤスト」さん【立山黒部アルペンルートとは?】中部山岳国立公園・立山にある山岳観光ルート。富山県の立山駅から長野県の扇沢間は、雪の大谷の中を駆け抜ける「立山高原バス」や現在日本で唯一運行しているトロリーバス「立山トンネルトロリーバス」などの様々な乗りものを乗り継いで移動することができ、雲上の絶景を気軽に楽しむことができます。2023年度 営業期間:2023年4月15日(土)~11月30日(木)立山黒部アルペンルート 路線図 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日