女優で声優の戸田恵子が4日に自身のアメブロを更新。落ち込んで不機嫌になった理由を明かした。この日、戸田は「昨日今日と2日間のドラマ撮影、本日、私はアップしてきました~!!」と明かし「オンエアの発表も間もなくかと」と説明。「節分ですね」と述べ「恵方巻きを買ってきて食べました」と写真とともに報告し「恵方巻きは半分に切ったサイズをゆっくり黙々と食べました」と食事中の自身の様子をつづった。続けて「本日は幕張でロケ」と明かし「オールアップして~帰宅してTVつけた」と説明。「最後のPK、1点、入れられた」とサッカー日本代表が3日に開催されたAFCアジアカップカタール2023準々決勝のイラン戦に1-2で敗れたことについて言及し「落ち込みです。当たる人も居ないのでひとりで不機嫌です」とコメントした。また「明日は恵子の稽古」と報告。「切り替えていかねばですね」と述べつつ「あー!それにしても悔しい」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「サッカー惜しかったですね」「悔しいですね」「残念でしたね」などのコメントが寄せられている。
2024年02月05日女優で声優の戸田恵子が1月31日に自身のアメブロを更新。尊敬していた人物の訃報を受け追悼した。この日、戸田は「ブロードウェイのミュージカルスター、チタ・リベラさんが亡くなったと稽古場で知りました」と1月30日に亡くなった米女優で歌手のチタ・リベラさんの訃報について言及し「草笛光子さんのお友達でもあります」とリベラさんについて説明。自身についても「ブロードウェイでも観てますし、来日して博品館でショーをおやりになったのも観ています」とリベラさんの舞台を観劇したことを振り返った。続けて、リベラさんについて「名だたるダンサーとして活躍されてた」と述べつつ「いつだったかブロードウェイで、全くチタが踊らない舞台に出てらっしゃいました」と説明し「驚きと共に、ダンスを封印しての舞台!いつまでもチャレンジャーなのだなと敬服したのを覚えてます」と回想。最後に「心よりご冥福をお祈りいたします」と追悼し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「悲しいですね」「カッコイイ御方だったのですね」「お悔やみ申し上げます」などのコメントが寄せられている。
2024年02月02日女優で声優の戸田恵子が30日に自身のアメブロを更新。66歳で度を越してしまい見舞われた不調についてつづった。この日、戸田は「シモバシラ。これはうちのスタッフが高尾山で撮ってきたものです」と植物の写真を公開し「このところは雨が少ないので、地中からの水分も少なくて、なかなか華も咲かないようです」と説明。「年末のポインセチアがまだまだ元気」と写真とともに述べ「Xmas色強いけど、元気であればね。いつまでもXmasでOKです」とつづった。続けて「本日、稽古はOFFだった」と報告するも「昼間ちょっと買い物に出て、あとは自宅で」と外出から帰宅後の自身の様子を説明。「なんか、お腹の具合が悪くて力入らず1日ゴロゴロしてました」と述べ「原因は分かってるんです。いちごの食べ過ぎですわ」と不調の原因を明かした。また「美味しいからこのところ、ついバクバク。度を越しました!」と告白し「たまにこうなる66歳」とコメント。「夜はご飯を食べずに、白湯と胃薬を飲んでしずかTIMEです」と報告し「明日は元気で起きられますように」とつづった。この投稿に読者からは「大変でしたね」「大丈夫ですか?」「お大事にしてください」「ご自愛下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年01月31日女優で声優の戸田恵子が25日に自身のアメブロを更新。母親が危篤になりニューヨーク行きをキャンセルした日の出来事を振り返った。この日、戸田は「本日も稽古はお休みなので、午前中はだらだらタイム。呆れるほどよく寝ました」と明かし「お役所関係の書類もとりあえず出した」「歯医者さんにも行けましたー!」と報告。「夜は業者さんに来てもらって色々見積もり」と述べ「寝室の絨毯に大きなシミができてしまい」「一部、異素材のタイルを敷くことにしました」と説明した。続けて「そういえば、昨日はようやく氏神様に初詣」と初詣に訪れたことを明かし「神様、遅くなってごめんなさい!」と謝罪。「今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます」と述べ「おみくじは末吉でした。これくらいが浮かれずで、ちょうどよいです」とつづった。また「ポルトガルで購入した父のカップに劣らないよう、母の珈琲デミカップや水コップも新調しようとNew Yorkで買ってきました」と購入した食器の写真を公開。「母が亡くなった時。もう20年近く前になりますが」と明かし「普通にN.Y行きを予定していた直前に母が危篤になり、N.Y行きはキャンセルしたんです」と告白した。さらに「あっという間に母は逝ってしまって…」と述べ「葬儀を終えて、その後N.Y休みを取っていた私は特に何もする事もなく」と説明。「当時の事務所社長がやっぱりN.Yに行きなさい!って。だから又手続きし直してN.Yに行きました」と明かし「何だかふわふわ複雑な想いでNew Yorkの街を歩いてましたね。色んな意味でNew Yorkは想い出の街でもあります」と振り返った。最後に「母が亡くなったのは連ドラ『離婚弁護士』撮影期間中で、父が亡くなった時も連ドラ『うち弁』の撮影期間中」だったといい「両方ともコメディタッチのドラマで、現場では別世界の人間でいられた事、それがとても助かったことを覚えています」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「コップとマグ素敵です」「NYは思い出の場所だったんですね」「辛い思いで旅したこともあったのですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月26日女優で声優の戸田恵子が21日に自身のアメブロを更新。ニューヨークで3種類を買い占めた美味な品を紹介した。この日、戸田は「夕方に帰国しました」と報告し「昨日、New Yorkを出てくる時は」「マイナス6°くらいでした」と天気予報のスクリーンショットとともに説明。「滞在2日目が−8°くらいで今回一番寒かったです」と明かし「日本、あったかいです」とつづった。続けて「New York在住の宮嶋みぎわさんが以前に送ってくれたスロコーのキャンディ」と述べ「美味しかったので、又々買い占めてきました」と購入した大量のキャンディの写真を公開。「3種類あったよ」と説明し「Throat Coatのお茶は、役者さんや歌手の方はよく飲んでるのだけど、キャンディは初だった」と明かした。また「『うち弁』の撮影時も皆んなにお裾分けした」(原文ママ)といい「めちゃくちゃ評判良かったです」とコメント。「帰国して、即、夜は、納豆、しらす干しと梅干しでご飯食べました」と報告し「お茶はほうじ茶!それからR-1飲みました」と述べ「さて、久々に深めのバスタブでお風呂に入ります」とつづった。最後に「昨日20日は亡き父の誕生日でした」と明かし「まだ亡くなって2ヶ月も経ってないけど。あと少しで93歳でした」と説明。「昨年の1月は全く元気」だったそうで「お寿司屋さんで皆んなにお祝いしてもらった写真を眺めております」(原文ママ)とつづり、ブログを締めくくった。
2024年01月23日女優で声優の戸田恵子が17日と18日に自身のアメブロを更新。仕方なく購入するも金額に驚いたものを公開した。17日のブログで、戸田は「極寒のニューヨークに着きました!」と報告し「外は雪らしい。当然、マイナスです」と説明。「今回はお仕事もあるのですが、少し早めに来て、ブロードウェイをダッシュで満喫したいと思ってます」と予定を明かし「久しぶりにネイルも赤くして。気合いで寒さを乗り切るぞ」と自身のネイルの写真を公開した。18日に更新したブログでは「昨日はマチネとソワレ観劇。MERRiLY WE ROLL ALONG」と観劇したミュージカルのパンフレットの写真を公開。「ダニエル・ラドクリフ君をブロードウェイで観るのは2度目だ。相変わらず素晴らしい!」と称賛し「小さくたって、ショーストッパーだ。拍手が鳴り止まない」とつづった。続けて「そしてお馴染みのスィニートッド」(原文ママ)と他のミュージカルも観劇したことを明かし「新しい演出でした」とコメント。「期せずして2作品ともソンドハイム作品でした」と述べ「うちの社長が、ソンドハイムをソンドンハイムと覚えていたのが笑えます」とつづった。また「劇場販売の水が高い!」と驚いた様子でコメントし「うっかりお水を忘れてきてしまい、仕方なく買いました!」と写真とともに報告。「7.5ドルもしました。1ドル148円で計算して、¥1.110-ですわ」と購入した水の金額を明かし「もう絶対!忘れない!」と反省した様子でつづった。最後に「何せ寒いので、帰り道、珍しくホットチョコレートを買いました」と店先の写真とともに報告し「甘すぎでした」とコメント。「今日は期待の作品!観に行くぞー」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お水の入れ物がオシャレ」「高いですね」「びっくりです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月19日女優で声優の戸田恵子が15日に自身のアメブロを更新。娘のような人物の結婚を祝福した。この日、戸田は「レギュラーアンパンマンと玩具、映画予告の収録!」と報告し「本年初の収録です」と説明。「おめでたいニュースです」と述べ「コキンちゃんこと平野綾ちゃんが結婚しましたぁ」とアニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)でコキンちゃん役を務める声優の平野綾が結婚したことについて言及した。続けて「先週、グループラインに結婚おめでとう!みたいなラインが入ってきて」と明かし「思わず『うん?結婚?うちのグループにまだ結婚する人なんて居るの?w』って思っちゃいました」とコメント。「高齢者の多いグループですから。w」と冗談まじりに述べ「おお!ひとり居りました。若者が」とつづった。また、平野について「同じ名古屋の出身」と明かし「19歳の頃からアンパンマンファミリーで、いわば私たちの娘のようなものです」とコメント。「とにかく元気で!末永くお幸せに」と呼びかけ「それから仲良しのももクロの百田夏菜子ちゃんもね!おめでとう」と人気デュオ・KinKi Kidsの堂本剛と結婚したアイドルグループ・ももいろクローバーZの百田夏菜子も祝福した。最後に「悲しいことが多い中での嬉しいニュース」と述べ「今日は心からのおめでとうを送りました」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「明るく幸せなニュース」「おめでたいですね」「嬉しいですね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月16日女優で声優の戸田恵子が14日に自身のアメブロを更新。父親の法要で納骨の際に勉強不足だと思ったことを明かした。この日、戸田は「愛知県に出向き、父の四十九日の法要をして参りました」と報告。「生前に父が決めていたお寺さんに、久しぶりに親戚や友人の皆さんが集まり、父を偲び、昔の写真を見たり戸田家そのものを懐かしんでおりました」と法要での様子を明かし「有難い時間でした」とつづった。続けて「集まる皆さんも、私を含めかなりの高齢化です」と述べ「それだけ父が長生きしたということでもありますね。生きていたら今月で93才になるところでした」とコメント。「法要後の納骨の際。所変われば…で、骨壷の大きさが違うことを私は全く知らずでした」と明かし「東京で葬儀をしまして、愛知県で忌明け。骨壷を収蔵しようとしましたら室に入らない」とハプニングを告白した。また「東京では全収骨が当たり前なんです」と述べ「西日本では部分収骨なんですね。全く知りませんでした。勉強不足!」と反省した様子でコメント。「お寺さんに一旦預かっていただき、合うサイズの壺を用意していただいて後に納骨になりました」と報告し「まだまだ知らないことありますね」とつづった。最後に「先日のポルトガルで、父のお水コップとデミコーヒーカップを買いました」と写真とともに明かし「今日からお位牌が母の仏壇に入るので、カップなどを小さくしました」と説明。「位牌は離しておきました。w」と述べ「生前に離婚していた2人が同じ仏壇に居るのはどうなんですかね。まぁ、心配しても仕方ないのですけど」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「知りませんでした」「所変わればですね」「京都ではお墓に骨壷で、納めません」「青森では骨壷無しで、桐の箱に入れます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月15日女優で声優の戸田恵子が11日と13日に自身のアメブロを更新。貰って驚いた差し入れを公開した。11日のブログで、戸田は「帰国しました」と報告し「ポルトの空港でとどめのエッグタルト」とポルトガルの空港で堪能したエッグタルトの写真を公開。「もう3年くらい食べなくても良いかも」と冗談まじりにつづった。13日に更新したブログでは「地球との約束。ナレーション録り」と写真とともに明かし「私の癒しの時間です」とコメント。「その後、本日はNHKで遅くまで朗読のお仕事してました」と報告し「なかなかムズイお仕事で。つうか、めっちゃムズイお仕事で。頭はウニウニでした」とお茶目につづった。続けて「差し入れを頂きました」と明かし「何と!ここでもエッグタルト!」と写真とともに驚いた様子で説明。「ブログを読んでくださったのですかね?それとも偶然でしょうか?」と述べ「とにかく又々エッグタルトなんですぅ」とつづった。最後に「くたくただ。まだ時差ボケ。時々、トロンとしています」と明かし、自身の写真を公開。「2日連チャンで明け方に寝ている感じ」と説明し「今日は早く寝るぞ」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「笑っちゃいました」「嬉しいような、、、複雑ですね」「私も食べてみたい」「偶然だったら凄すぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年01月13日女優で声優の戸田恵子が8日に自身のアメブロを更新。ポルトガルでまさかの再会をした人物に驚いた日のエピソードをつづった。この日、戸田は「昨日は思いがけずカズさんの運転でポルトまで40分くらいのドライブ」と報告し、プロサッカー選手のカズこと三浦知良との2ショットを公開。「久しぶりにじっくりお話が出来ました」と述べ「お互いの近況や人生観。昔の話。大笑いできるバカ話。etc」とカズとの会話の内容を明かした。続けて、ポルトガルでは「美味しいお店に連れてってもらいまして」と写真とともに堪能した料理を紹介し「どれもこれも最高、幸せな時間でした」とコメント。「何と!何と!驚く勿れ!夜はフランクフルトから長谷部誠さんが登場」と明かし、ドイツのアイントラハト・フランクフルトに所属するプロサッカー選手の長谷部誠やカズとの3ショットを公開した。また「皆んなで川沿いを散歩しました」(原文ママ)と報告し「実は長谷部さんとは以前にもお会いしてまして、まさかポルトで再会できるなんて」と驚いた様子でコメント。「こんなスリーショットが撮れるなんて」と嬉しそうに述べ「私の運はここで使い果たしたかも」とお茶目につづった。最後に「明けて今日はカズさんはチームトレーニング」と明かし「長谷部さんは多分見学してるかと」とコメント。「私はポルトの街を散策しています」と述べ「夜はファドに行きたいな」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「最高ですね」「素晴らしいご縁ですね」「貴重なスリーショット」「羨ましい限りです」などのコメントが寄せられている。
2024年01月10日女優で声優の戸田恵子が8日に自身のアメブロを更新。夕食をごちそうしてくれたプロサッカー選手のカズこと三浦知良についてつづった。6日のブログで戸田は「昨夜、フランクフルトからポルト」とポルトガルを訪れたことを明かし「車で40分!オリヴェイラ・デ・アゼメーイスに着きました」と説明。「今日はサッカー観戦しました」と報告し「カズさんも出場して感動でした」と写真とともにつづっていた。この日は「昨日はサッカーの試合後、アヴェイロで船に乗って」と写真とともに説明し「夜はカズさんにゴチになりました」と三浦との2ショットを公開。「カズさんのスタッフとうちのスタッフで会食」をしたことを明かし「皆んなハッピーな夜でした。特にうちのスタッフは」(原文ママ)と堪能した料理の写真とともに報告した。続けて「そして明けて今日はドライブ~」と車に乗車した三浦と自身の姿を公開し「カズさん運転で遠出してまーす!」と説明。「ガソリン入れてるカズさん!なんでも、何をしても素敵すぎるのです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「カズさんかっこいい」「交流関係にビックリしてます」「素敵なご旅行を楽しんで下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月08日女優で声優の戸田恵子が6日に自身のアメブロを更新。社員旅行で海外を訪れ感動したことをつづった。この日、戸田は「社員旅行に来ています」と切り出し「フランクフルトでトランジットです」と空港の写真とともに説明。「さて、これからどこに向かうのでしょうかー?」と問いかけ「お楽しみにー!」とつづった。続けて更新したブログでは「昨夜、フランクフルトからポルト」とポルトガルを訪れたことを明かし「車で40分!オリヴェイラ・デ・アゼメーイスに着きました」と報告。「今日はサッカー観戦しました」と説明し、サッカーのユニフォームを着用した自身の姿やサッカー場の写真を公開した。また「お天気か良くてもう最高です」(原文ママ)とコメントし「カズさんも出場して感動でした」とプロサッカー選手のカズこと三浦知良との2ショットを公開。「今回のメインイベントは終わりました」と述べ「ただいま、ランチしてまして、この後、アヴェイロに行くつもりです」と予告し「ポルトガルのヴェニスと言われているところです」と説明し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「満喫されていますね」「嬉しそうなご様子が伝わってきます」「楽しんで来て下さいね」などのコメントが寄せられている。
2024年01月07日女優で声優の戸田恵子が3日に自身のアメブロを更新。予約していて乗り込んで即食べた弁当を公開した。この日、戸田は「3年ぶりのお正月/仙台アンパンマンミュージアム」と切り出し「東日本大震災以降、お正月ボランティアをしてたのですが、コロナになって…3年おやすみ」だったことを説明。「2012年から10年頑張ろう!と思ってたその節目の2021年からお休みとなってしまい」と明かし「本日、久しぶりに仙台の子供達に会えました」とつづった。続けて「新幹線は遅れてました」と明かし「牛タン弁当を予約しておいたので、もう早く食べたくて食べたくてね」とお茶目にコメント。「乗り込んだら即、食べました」と予約していたという弁当の写真を公開し「美味しいものを頂けることに感謝して」とつづった。また「地震の影響で6分遅れの新幹線は乗り込んだら、結局1時間20分の遅れとなって東京駅に着き」と報告し「タクシー乗り場はロングライン」と行列が出来ていたことを説明。「でもものすごいタクシーの量で、スイスイ進んで乗れました」と述べ「てっぺん前ギリ、ようやく帰宅」と明かし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「豪華お弁当!」「食べられてよかったですね」「新年からお仕事お疲れ様」などのコメントが寄せられている。
2024年01月04日女優で声優の戸田恵子が2日に自身のアメブロを更新。映画の鑑賞中に大きな揺れに見舞われた日の出来事をつづった。この日、戸田は「仙台です」と宮城県の仙台市を訪れたことを明かし「明日は3年ぶりのアンパンマンミュージアム」と説明。「東日本大震災以降、お正月はずーっと来ていたのですが、コロナで東北の皆さん!お久しぶりとなりました」と述べ「明日が楽しみです」とコメントした。続けて「早めに前乗りして映画を観た」と映画の鑑賞券の写真とともに報告し「上映中、客席の皆さんの携帯アラームが鳴り、映画館6Fが大きく揺れました」と説明。「少しざわつきもあった」と館内の様子を明かしつつ「そのまま最後まで観ることが出来ました」と述べ「東京のスタッフからも心配のメールをもらってました」とつづった。また「そのまま、予約していたせり鍋に」と映画鑑賞後に堪能した料理の写真を複数枚公開し「美味しく頂き、ホテルに帰って」と説明。「TVをつけて、日本海側がとても大きな被害があったことを知り」と1日に石川県で震度7を観測した地震について言及し「胸を痛めております」と心境を吐露した。最後に「元旦からなんてことだ…」と信じられない様子でコメント。「まだ揺れは続いているようです」と述べ「どうぞお気をつけて。心よりお見舞い申し上げます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「正月から地震で大変でしたね」「心が痛みます」「少しでも早く元の生活に戻れますように」などのコメントが寄せられている。
2024年01月02日アニメーション映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)の公開初日舞台挨拶が15日に都内で行われ、寺田心、鈴木梨央、安藤サクラ、仲里依紗、山田孝之、寺尾聰、イッセー尾形、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが登壇した。同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲、山田、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。○■寺田心、『屋根裏のラジャー』公開初日舞台挨拶に登場今作でアニメーション映画で声優初挑戦となった寺田は「僕はこの作品に出会って約2年。でもそれより前からスタッフの皆さんは何年も前から動かれています。今日というこの日を迎えることができて、ほっとした気持ちもあります。でも、これからがスタートなんだっていう気持ちもあります。この映画を世の中の皆さんにお届けできることができて、すごく嬉しく思います」と公開初日を迎えた心境を熱く語る。今回の舞台挨拶では、鏡開きを実施。寺田の掛け声に合わせて、登壇キャスト陣が勢いよく木槌を振り下ろし、大ヒットを祈願した。最後に寺田は、「皆さんは映画を観て、きっと大切な何かを受け取ってくれたと思います。きっと皆さんにも大切な友達がいたり、大事にしているものがあったりして、そういった存在が教えてくれることがあると思います。この映画を観て、その気持ちを忘れないでください。忘れたら、またこの映画を見に戻ってきてください」と挨拶し、舞台挨拶を締めくくった。
2023年12月15日『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作となる長編アニメーション映画『屋根裏のラジャー』が、12月15日に公開される。少女・アマンダの想像から生まれた“イマジナリ”で主人公・ラジャーを演じるのは、寺田心。今作でアニメーション映画の声優に初挑戦する。インタビューでは、変声期と闘いながら収録に臨んだ苦労を明かした寺田。「子供でもないし、大人にもなれない」と話す寺田にとって、青年になって大事にしている約束事とは――。○■幼少期にいたイマジナリの存在を明かす――今作は、アマンダの想像から生まれた存在・イマジナリのラジャーを主人公にした作品ですが、脚本を読んだときの第一印象を教えてください。想像力がすごく詰め込まれた作品だなと思いました。実はもともとイマジナリーフレンドという存在をあまり理解していなくて……。僕にも昔、誰も見えない“僕だけの秘密の友達”はいたんですが、それを“イマジナリ”というんだという発見からこの作品に入りました。イマジナリはすごく人間味がある。想像というくくりでイマジナリを捉えるんじゃなくて、一人の人間、一人の人生として捉えた方がいいのかなって思いました。――カテゴライズすることなく、原作・脚本を読み込まれたと。ご自身が演じたラジャーはどういった印象でしたか?オーディションの前に1枚の絵とセリフをいただいたんですが、そこでラジャーという存在にすごく惹かれました。先ほどもお話ししたように僕にも昔、イマジナリがいたので、ラジャーとアマンダの関係性にすごく共感できたということも大きかったです。ラジャーは想像される側ですが、僕が想像していたイマジナリの気持ちも理解できるんじゃないかという気もして。――寺田さんのイマジナリは、具体的にいつ頃から一緒にいたのか覚えていらっしゃるんでしょうか?僕が生まれた時に母からもらったクマのぬいぐるみが、コロちゃんっていう名前なんです。生まれた時からずっと一緒だったということもあるし、どこに行くのも一緒だったので僕が小学校高学年くらいまで、秘密の友達として話ができていて、自分の悩みや相談もしていました。――コロちゃんと話さなくなったのは、何かきっかけがあったんでしょうか?なにか機会や節目があったわけではなくて、なぜか突然聞こえなくなってしまって。ぬいぐるみとしては実在しているけど、雰囲気が違うなと感じて、声が聞こえなくなってしまいました。○■声優初挑戦は変声期との闘い「苦労しました」――今回、寺田さんはアニメーション映画の声優に初挑戦しました。実際に参加してみていかがでしたか?今作の収録が声変わり直前のギリギリの時期だったので、プレスコ(プレスコアリング:収録した声に合わせて、映像を作る方法)という形で参加させていただきました。皆さんより1年前に収録したので、絵も白黒の手書きの状況でしたし、喉も不安定だったので苦労しました……。喉に関しては白湯や蜂蜜を飲むなどケアをしていて、そういった部分でも学ぶことも多かったです。ただ、プレスコという形だったからこそ、自分の声と一緒に物語ができていく不思議な感覚を味わうことができました。収録現場でも西村プロデューサー、百瀬監督が想像力の教科書みたいな方々で、たくさんヒントをくださった。僕の想像だけで計り知れなかった部分もお二人のおかげでやり切ることができました。――自分の声に合わせて映像が作られるというのは面白い経験ですね。仕上がった作品を観ていかがでしたか?これまで2回観たんですが、1回目はどのキャラクターも声があまりに自然で、どなたが担当されているのかわからなかったんです。そのくらいキャラクターとして、一心同体で声を吹き込まれたんだなと……圧倒されて感動してしまいました。○■俳優と獣医師の両立に意欲「文武両道で……」――今回、作中でアマンダとラジャーが「屋根裏部屋の誓い」として、三つの決め事を作っていました。自分の中で決められているルールを教えてください。この作品を通して、ラジャーが教えてくれたことでもあるんですが、「諦めないこと」。僕の今の年齢って子供でもないし、大人にもなりきれない。日々変化のある時期のなかで、今回も声優というお仕事で壁にぶつかりました。挑戦をするということは、壁に当たるという意味でもあると思うので、そこで諦めずにやり続けることを大事にしています。「諦めない」に繋がることでもあるんですが、「好きの気持ちを忘れないこと」も大切にしています。好きだからこそ諦めずにがんばれるし、諦めないでやり続けることが好きに繋がるんじゃないかなと思っています。――寺田さんが今、一番好きなことは何ですか?お芝居のお仕事と両立という形で、僕は将来、獣医師にもなりたいと思っているんです。特に困っている子たち、悲しい目に遭っている子たちを助けたい。もちろんお芝居も好きです。今までなれなかった自分になれたり、自分の新たな一面が見えてきたりするんです。なので、文武両道でお芝居と獣医さんを両立できたらいいなと思っています。■寺田心2008年6月10日生まれ。愛知県出身。CMやバラエティ番組にも多数出演し、一躍注目を集める。大河ドラマ『おんな城主 直虎』、連続テレビ小説『らんまん』、ドラマ『ブラックポストマン』などに出演。12月15日公開の『屋根裏のラジャー』でアニメーション映画初声優・初主演を務める。
2023年12月14日アニメーション映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)ジャパン・シネマ・オーケストラが6日に都内で開催され、寺田心、鈴木梨央、仲里依紗、イッセー尾形、主題歌を担当したア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアン・アクセル、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが登壇した。同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲、山田、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。○■寺田心、主題歌の歌詞を分析「あくまで考察ですが……」凛々しいタキシード姿で登壇した寺田。本編の上映に合わせて神奈川フィルハーモニー管弦楽団によるフル・オーケストラの生演奏が行われた同試写会に「僕も音楽を少し習っているので、(オーケストラの皆さんの)すごさがわかる。素晴らしい!」と興奮気味に語る。そして、3回目の鑑賞となった今回は主題歌の歌詞に注目したそうで、「あくまで考察なんですが……」と切り出し、「ラジャーとアマンダのお父さんが、アマンダに向けて言いたいことだったり、皆さんに向けて伝えたいことなんじゃないかな」と分析していた。また、ラジャーを生み出した少女・アマンダの声を担当した鈴木は「まだ余韻に浸っているというか……素敵な音楽とともに映画を観ることができて……」と声を詰まらせる。「アマンダを演じることができて、すごく感慨深いものがあって。この作品に携わることができてすごく幸せだなと、改めて思いました」と目に涙を浮かべながら語った。イベントでは、主題歌を担当したア・グレイト・ビッグ・ワールドのイアンが登場し、百瀬監督、西村プロデューサーとともに主題歌の製作秘話を披露。寺田は改めて「本当にたくさんの方が何年をもかけて作られてきた作品なので、僕自身も関わることができて嬉しく思います」と感謝を伝える。さらに「僕の声変わり前の不安定な時期に収録したんですが、その声をこの素敵な作品で残すことができて、光栄ですし貴重な体験です」と話した。
2023年12月06日アニメーション映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)のジャパンプレミアが16日に都内で行われ、寺田心、鈴木梨央、安藤サクラ、仲里依紗、山田孝之、イッセー尾形、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが登壇した。同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲、山田、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。○■寺田心、『屋根裏のラジャー』ジャパンプレミアに登場今回のジャパンプレミアは、札幌・名古屋・横浜・大阪・福岡で同時生中継を実施。寺田は「自分の地元の愛知・名古屋が(中継先に)あるということはとても嬉しい。名古屋の皆さん、最後まで見てってちょ~!」とアピールした。今作で声優初挑戦となった寺田は「1年前の声変わりするギリギリのときで、声が不安定だったので、大きな声を出さなかったり、白湯を飲んだり、はちみつを飲んだりとか気をつけることが多かったです」と変声期との闘いもあったことを明かす。「ちょっとずつ変わっていくあの時期を『屋根裏のラジャー』という映画で収めることができて、とても僕にとっても貴重な体験だったと思います」と振り返った。自身が演じたラジャーとの共通点について「一度物事を信じたら疑わないこと」と挙げた寺田。違う部分もあるようで「15歳で少し反抗期に入りかけているので、何か言われると斜に構えてしまうことが……」と話し、会場を驚かせた。仲も「成長しちゃってびっくり仰天!(笑)」とコメント。寺田が「中学校の2年間で身長が40cm伸びた」と明かすと、驚いた表情を見せていた。
2023年11月16日俳優の寺田心(15)が11月8日、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。そこでの、“激変した姿”にネット上では驚きの声が多数あがっている。「健康になりたい!体調すぐ悪くなる有名人」というテーマのもと出演していた寺田。成長痛に悩まされていると明かし、このように語っていた。「もともと127センチで中学に入学して、バスケ部に入ってから身長が40センチ伸びて……。今、成長痛で足が痛いんです。痛くて寝れない時もあります」’15年にTOTOのテレビCMで小さなばい菌・リトルベン役で出演し、その可愛さから一躍ブレイクした寺田。国民的子役だった寺田の成長した姿に、ネット上では驚愕する声が。《心くん面影もないんだが!笑いい意味です》《寺田心くん、急成長 笑顔も、身長も、声も変わりすぎ》《寺田心くんが変わりすぎてびっくり昔は愛らしい顔だったけど、ずいぶんと爽やかなイケメンになったなあ…(親戚の子おばさん感)》同番組で「料理とかケーキが得意で(料理教室の)講師の資格も持ってます。カヌレとかクリスマスロールの形をしたパンとか作ります」と言い、8年前と変わらぬ可愛い側面も覗かせていた寺田。俳優業を続けていきたいという彼の今後が楽しみだ――。
2023年11月08日アニメ映画『屋根裏のラジャー』(12月15日公開)の製作報告会見が21日に都内で行われ、声優を務める寺田心、安藤サクラ、イッセー尾形、百瀬義行監督、西村義明プロデューサーが登場した。○■寺田心、スタジオポノック最新作で声優初挑戦同作は『メアリと魔女の花』で鮮烈なデビューを飾ったスタジオポノックの最新作。イギリスの作家・A.F.ハロルド氏の『The Imaginary』を原作とし、想像から生まれたイマジナリーフレンド達による人間には決して見えない大冒険をアニメーションで描いている。少女・アマンダ(鈴木梨央)の想像から生まれた主人公・ラジャーの声を寺田が務めるほか、ラジャーを取り巻く個性的なキャラクターを安藤、イッセー、仲里依紗、山田孝之、高畑淳子ら実力派キャストが演じる。今作で声優初挑戦となった寺田は、オーディションで主人公・ラジャー役を獲得し、オーディションにはラジャーと同じ服装で臨んだそう。「オーディションの前に、1枚のラジャーの絵とセリフをいただいて、『The Imaginary』の世界観とラジャーにすごく惹かれて。他の誰かではなく、僕自身が絶対演じたいと思っていました。決まったときは、男なんですけど泣いちゃうくらい嬉しかったです」と強い気持ちを持ってオーディションに臨んでいたことを明かした。また、会見で初解禁となった予告編を観た寺田は「(今と)声が違うなと……(笑)。自分の声を聞いて、口を開けてポカーンとしてしまいました」と話す。今作の製作期間中に変声期を迎えたそうで、「アフレコが始める前はギリギリ保っていたんですけど、終わるころには“ちょっと変わっているかな……”と感じました」と振り返った。西村プロデューサーも「もともと1年間で作る予定だったんですが、公開を1年延期したので、心さんの声が変わる前に撮らなきゃと。プレスコというものを部分導入して、心さんの芝居に合わせてアニメーションを作っています。なので(心さんの)ラジャーのニュアンスがアニメーションにも生かされている」と製作の裏側を明かした。百瀬監督も「オーディションで声は聞いていたんですが、(心さんが)最初にスタジオに来たときに遠くの方から話している声が聞こえて、“あ、ラジャーだ!”と思いました。ラジャーにしか聞こえなかった。しっくりきていました」と寺田を絶賛。これには寺田も「いや~、嬉しい……。ラジャーが僕の中に入るまで西村さんや百瀬監督にたくさんお話をしてもらったので、収録するときにはラジャーでいられました」と感謝を伝えていた。
2023年08月21日2023年8月3日、俳優の寺田心さんが、情報番組『あさイチ』(NHK)に生出演。現在の姿に、驚きの声が上がりました。寺田心の15歳の姿に衝撃3歳から芸能活動を開始した寺田さんは、TOTO『ネオレスト』のCMで、トイレに繁殖する『菌の親子』のリトルベン役として出演。愛らしい声と演技で、世間から注目を集めました。時は経ち、同年現在15歳の、中学3年生になった寺田さん。『あさイチ』に出演した際、「子役の成長は早い」「誰だか分からなかった」の声が続出したのです。同番組のInstagramアカウントに写る、寺田さんの姿がこちら。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る NHKあさイチ(@nhk_asaichi)がシェアした投稿 カメラに向かってニッコリとほほ笑む、寺田さん。お笑いコンビ『サバンナ』の八木真澄さんの肩を越すほどスラリと伸びた身長はもちろん、表情からも大人っぽさを感じます。世間の人たちから「心くん」と呼ばれていた寺田さんは、面影こそあるものの、順調に大人の階段をのぼっているようです!寺田さんの成長ぶりに、SNSでは驚きの声が続出。一時期『寺田心くん』がトレンド入りするほど話題となりました。・心くん、大きくなったなあ!ビックリしました!・この間まで小さかったのに。大きくなっちゃって…!・心くんがめちゃくちゃかっこよくなっていて惚れそう。大人をキュンとさせるかわいらしい演技ではない、さわやかな容姿を生かした寺田さんが、近い将来見られるのかもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年08月04日まだまだあるでよ!あなたの知らない戸田恵子が、短編劇で駆け抜けます!名古屋生まれのスター・戸田恵子。女優・声優・タレントとして大活躍・注目され続ける彼女にも、まだまだ世間に知られていない一面が!?生誕66周年のお祝いは「短編劇集」で彼女の魅力をお届けします。これまでのリアルな人生を元に描いた物語や、「もしもこうなっていたら?」の創作物語。さらには名古屋弁を喋る戸田恵子まで!?生まれ故郷・名古屋を拠点に活動する演劇人ふたりを引き連れて、祝祭感満載の短編集をお届けします。やったろみゃあ!歌もあるでよ♪三谷幸喜作品を始めとする数々のテレビドラマや、数々の映画に出演し、舞台でもミュージカルからストレートプレイまで、劇場や作品の大きさに関係なく多数出演する女優・戸田恵子。さらに音楽活動や、『それいけ!アンパンマン』のアンパンマン役、『きかんしゃトーマス』のトーマス役のみならず、洋画ではジュリア・ロバーツやジョディ・フォスター、ニコール・キッドマンなどの吹き替えも行うというマルチに活躍している戸田の生誕66周年を記念した公演『ROUTE66 ~やったろみゃあ!~』に豪華日替わりゲストの出演が決定した!本作は短編劇で構成され、名古屋を拠点に活動する演劇ユニット・空宙空地のおぐりまさこ、関戸哲也と上演する。空宙空地とは、2013年に旗揚げされた名古屋を拠点とするおぐりまさこ×関戸哲也による演劇ユニットで、関戸が描き出すジェットコースターヒューマンドラマで名古屋のみならず大阪・津・東京・札幌など活動の場を広げ、様々な演劇賞を受賞している注目の演劇ユニットである。そんな空宙空地を、戸田恵子は「推し」ており、今回共演することとなった。★戸田恵子から最新コメント到着!「体力無くなったなー!シワが増えたなー!老けたなー!と思い始めた今日この頃。間も無く66歳を迎えます。公演タイトルの「ROUTE66」は実際にある有名なストリート。それにあやかって生誕66年のアニバーサリー公演を行います!アニバーサリーはいつも、応援してくださる皆様への感謝の気持ちを込めて創っています。ひたすら感謝です。ゲストの皆さんは日頃から親しくしている方ばかり。植木豪くんはもう弟です。青木さやかちゃんは同郷の妹です。寺脇康文さんは演劇界のチームドリカム・同志です。山寺宏一くん、ヤマちゃんは舎弟です。笑っ皆さま、劇場でお待ちしております!」★豪華日替わりゲスト決定!戸田恵子と縁が深い、豪華ゲストが日替わりで出演。9月8日(金)19:00公演には植木豪、9月9日(土)14:00公演には青木さやか、9月9日(土)18:00公演には寺脇康文、9月10日(日)14:00には山寺宏一といういずれも見逃せない顔ぶれが揃った!女優・戸田恵子の知られざる姿が、CBGKシブゲキ!!という渋谷のど真ん中のコンパクトな劇場で繰り広げられる!?上質な短編劇。乞うご期待!!<公演概要>戸田恵⼦⽣誕66周年記念公演『ROUTE66 ~やったろみゃあ!~』2023年9月8日(金)~9月10日(日)東京・渋谷CBGKシブゲキ!!【脚本・演出】関戸哲也(名古屋拠点演劇ユニット 空宙空地)【出演】戸田恵子おぐりまさこ(空宙空地)関戸哲也(空宙空地)《日替わりゲスト》9月8日(金)19:00 植木豪9月9日(土)14:00 青木さやか9月9日(土)18:00 寺脇康文9月10日(日)14:00 山寺宏一【日時】2023年9月8日(金)〜10日(日)9月8日(金)19:009月9日(土)14:00/18:009月10日(日)14:00※開場は開演の30分前※上演時間1時間30分予定【会場】CBGKシブゲキ!!(〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂 2-29-5 ザ・プライム 6階)【チケット代金(全席指定・税込)】前売 8,800円【チケット好評発売中】■CNプレイガイド TEL 0570-08-9999■Confetti(カンフェティ) TEL 0120-240-540【お問合せ】「ROUTE66〜やったろみゃあ!〜」公演事務局 route66-stage@hike.in c【公式サイト】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、4月12日(水)よりライフ寺田店で「ライフネットスーパー」のサービスを開始しました。「ライフネットスーパー」は、店舗で販売している商品をパソコンやスマートフォンからご注文いただき、お住まいの近隣店舗から商品を配送し、自宅でお受け取りいただけるサービスです。重たい商品、天候の悪い日や、仕事・育児・介護などで店舗に立ち寄る時間がない方にも便利で、大変ご好評をいただいております。「ライフネットスーパー寺田店」サービス概要■利用方法ご利用いただくには、お客様の会員登録が必要です。ライフネットスーパーのページをご覧いただき、お届け先が配達エリア内であれば、ご登録完了後すぐにご注文いただけます。「ライフネットスーパー」サイト( )※Chrome・Edge・Firefoxの最新版に対応しています。(Internet Explorer では表示できません。)■取扱商品食料品、惣菜、日用品等■配達エリア京都府城陽市・宇治市・久世郡の一部地域※詳しくは店頭ポスターもしくはライフネットスーパーのホームページをご確認ください。■お届け時間※()内は注文の締切時間です※2023年4月現在①11:00~14:00(当日9:00まで) ②14:00~16:00(当日11:00まで)③16:00~18:00(当日13:00まで)④18:00~20:00(当日15:00まで)■注文金額1,500~49,999円(税抜)■決済方法代引き、クレジット払い■配送料金お買上本体価格が、・税抜8,000円以上:無料・税抜5,500円以上:220円(税込)・税抜3,500円以上:330円(税込)・税抜1,500円以上:440円(税込)便利な「ライフネットスーパーアプリ」!さらに快適にネットスーパーをご利用いただける「ライフネットスーパーアプリ」がございます。ご注文の際は、ぜひ「ライフネットスーパーアプリ」をご使用ください。<「ライフネットスーパーアプリ」概要>正式名称:ライフネットスーパーアプリ開発元:10X, Inc.対応OS:iOS、Android利⽤料:無料ダウンロードURL: 「ライフネットスーパー寺田店」新規会員様募集中!ご登録手続き・入会金・年会費は無料!「ライフネットスーパー」サイト( )からご登録ください。【ご登録に関するお問い合わせ先】「ライフネットスーパーフリーダイヤル」電話番号:0120-852-968※営業時間:月曜~土曜 9:00~18:00(日曜及び年始(1月1日〜3日)は営業休止)「ライフネットスーパー寺田店」住所:京都府城陽市寺田樋尻32電話番号:0774-54-3232(受付時間9:00~21:00)「LC JCBカード」決済限定!ライフネットスーパーのお買い物でライフのポイントがいつでもお得な「実質3倍」!「ライフネットスーパー」サイトで、ライフのクレジットカード「LC JCBカード」のポイントカード番号をご登録いただくと、「LC JCBカード」決済限定でライフの店舗でのご利用と同様に、税抜200円ごとに2ポイントを進呈いたします。口座引き落としポイント(税込200円ごとに1ポイント/毎月の口座引き落とし時に進呈)と合わせると、ポイント倍率が「実質3倍」(※)となります。貯まったポイントは、1ポイントごとに1円分としてライフ各店舗や「ライフネットスーパー」でご利用いただけます。(※)現金決済の実質3倍です”ライフネットスーパーでのお買い物はライフのポイントが一番貯まる「LC JCBカード」で決まり!”新規ご入会・所定のご利用条件を満たされた方に、ライフのポイントを最大で3,000ポイントプレゼントしております。ぜひこの機会にご入会・ご利用ください。※ディズニー・デザインもございます(キャンペーンの詳細は をご確認ください)『ライフらしさ』宣言!当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化しました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月12日「金曜ロードショーとジブリ展」が、2023年6月29日(木)から9月24日(日)まで、東京・天王洲の寺田倉庫にて開催される。「金曜ロードショーとジブリ展」1985年に番組がスタートして以来、宮﨑駿監督映画『風の谷のナウシカ』をはじめとするスタジオジブリ作品を200回以上に渡って放映してきた「金曜ロードショー」。「金曜ロードショーとジブリ展」は、スタジオジブリ作品が放送された時代ごとの記憶と記録を振り返りながら、その歴史と魅力に迫る展覧会となっている。貴重な絵コンテなど「金曜ロードショー」とスタジオジブリのヒストリーを辿るエリアでは、1985年を起点に各時代の記憶と記録を通じて映画の魅力を紹介。貴重なアーカイブ映像も交えながら、作品が持つ時代と普遍性を浮かび上がらせる。また、エリア内では、1984年に公開された映画『風の谷のナウシカ』から2021年の『アーヤと魔女』まで、スタジオジブリのほぼ全作品の絵コンテも展示。シーンの流れをコマ割りした“映画の設計図”である絵コンテを間近で見られる貴重な機会だ。“ポスターの中に飛び込める”フォト空間「金曜ロードショーとジブリ展」には、スタジオジブリ作品のポスターの中に飛び込んで、主人公になった気分で撮影を楽しめるフォト空間も登場する。用意されるのは、『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』(※1)『魔女の宅急便』『猫の恩返し』のフォト空間。ぜひ、作品の世界観にあわせたファッションで来場して、とっておきの一枚を撮影してみてほしい。「ジブリの幻燈楼」が東京初登場東京に初登場する巨大な「ジブリの幻燈楼」も要チェック。「ジブリの幻燈楼」は、2018年から2019年に開催された展覧会「ジブリの大博覧会」富山展のために作られたもの。フォルムや造形物などに強い光を当てて、レンズで幕などに拡大映像を投影して見せることができる装置で、「ジブリの幻燈楼」では映画音楽とともに『魔女の宅急便』のキキや、『となりのトトロ』のトトロやネコバスなどが映し出される。『風の谷のナウシカ』“腐海”を表現した空間さらに、「金曜ロードショー」とスタジオジブリのヒストリーにおける“原点”ともいえる『風の谷のナウシカ』から、“腐海”を表現した空間も用意。稀代の造形作家として世界に多くのファンを持つ竹谷隆之らが作成した造形物を展示する。作品の中から飛び出してきたかと思うほどのクオリティーで作られた玉蟲、大王ヤンマ、ムシゴヤシなどが待つ圧巻の空間となっている。グッズコーナーでは、「金曜ロードショーとジブリ展」に訪れた記念に購入したい限定グッズを多数展開。「金曜ロードショー」でお馴染みの“フライデーおじさん”のスケッチブックやクリアファイル、Tシャツなどが充実のラインナップで揃う。開催概要「金曜ロードショーとジブリ展」開催期間:2023年6月29日(木)〜9月24日(日)会場:天王洲・寺田倉庫 B&C HALL/E HALL住所:東京都品川区東品川 2-1-3通常チケット:大人 1,800円、中・高校生 1,500円、小学生 1,100円特典付きチケット:大人 2,700円、中・高校生 2,400円、小学生 2,000円※日時指定予約制、チケットはローチケ、日テレゼロチケで購入可能。※1:ジブリ映画ポスタースタジオにおける『崖の上のポニョ』の展示は2023年7月2日(日)までの予定。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:050-5541-8600(全日9:00~20:00)<巡回情報>「金曜ロードショーとジブリ展」富山展開催期間:2023年10月7日(土)~2024年1月28日(日)会場:富山県美術館住所:富山県富山市木場町3-20チケット:日時指定、詳細は後日発表©Studio Ghibli
2023年03月27日展覧会「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」が、2023年4月5日(水)から5月26日(金)まで、天王洲・寺田倉庫にて開催される。“まるでウェス・アンダーソン監督作品”世界中から集めた風景写真が集結アカデミー賞において数々の賞を受賞した『グランド・ブダペスト・ホテル』をはじめ、『犬ヶ島』『フレンチ・ディスパッチ』など、話題作を生み出し続けているウェス・アンダーソン監督。その独特のセンス、構図、ユーモアを兼ね備えた唯一無二の世界観に、世界中の多くのファンが魅了されている。「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、そんなウェス・アンダーソン監督が“いかにも撮りそうな”写真を集めたユニークな展覧会だ。会期中は、ポップなパステルカラー、シンメトリー(左右対称)な構図など、偶然に配置された“ウェス・アンダーソン監督らしい”風景写真を約300点展示。撮影された地域も実に様々で、スイス・フルカ峠やイギリス・ロンドン 、アメリカ オハイオ州・クリープランド、キュラソー島・ウィレムスタット…など、世界各地の名が連なる。韓国では約25万人を動員なお「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」は、世界の実在する風景から、ウェス・アンダーソンの映画に出てきそうな場所を撮影し投稿するSNSコミュニティ“AWA(Accidentally Wes Anderson)”の作品を使用したもの。2022年、韓国・ソウルで「AWA展」として開催された際には、25万人を動員するほど話題に。今回の日本開催は、そんな同展の巡回展という位置づけとなる。ウェス・アンダーソン監督コメントここに紹介された写真は、僕が出会ったこともない人々が(わずかな例外をのぞいて)僕が見たこともない場所や物を撮ったものだが──実際僕が撮りそうな写真だ。偶然に僕であるとはどういうことか、よく理解できた。どうもありがとう。じゃあ意図的に僕であるとは、どういう意味なのだろうか。きっと僕自身のことを指すのだろうが、いまだによくわからない。けれどそれは大したことじゃない。ほかにはない魅力的な風景を発見し、共有してくれたことに、心からの祝福と大きな感謝を伝えたい。※公式ブック:『ウェス・アンダーソンの風景』より詳細「ウェス・アンダーソンすぎる風景展 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」会期:2023年4月5日(水)~5月26日(金)※休館日なし会場:東京・天王洲| 寺田倉庫 G1 ビル住所:東京都品川区東品川2丁目6-4開館時間:11:00~19:00、毎週金・土曜日 11:00~20:00(入館は閉館の各30分前まで)※ゴールデンウィーク中(4月30日~5月4日)と最終週(5月22日~25日)は11:00~20:00※状況により、会期・開館時間等が変更となる場合あり。※本展は予約不要だが、状況によりオンラインによる事前予約が必要となる場合あり。公式HPにて最新情報を要確認。入館料:一般2,000円(1,800円)、大学生1,500円(1,300円)、高校生以下1,000円(800円)※()内は前売り料金。※未就学児は入館無料。※学生券の購入の場合は、学生証の提示が必要(小学生は除く)※障がい者手帳の提示で本人と、同伴1名が半額。
2023年02月22日門脇麦主演連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」に中村蒼、戸田恵子、久間田琳加、白石隼也、飯田基祐、床嶋佳子、板尾創路が出演することが分かった。本作は、「Kiss」(講談社)連載中の磯谷友紀の同名漫画が原作。戦後間もない京都を舞台に、政略結婚した年の差夫婦が料亭再建を通して育む絆と、料理研究家・大原千鶴監修の華やかな料理が見どころのグルメラブストーリー。今回新たに出演が発表された中村蒼が演じるのは、主人公の料理人・いち日(門脇さん)が働くホテルのレストランのヘッドシェフ・田嶋明丞。いち日の料理の腕を評価し雇った田嶋は、いち日にとっては恩人のような存在。いち日に惹かれていく周(作間龍斗)にとっては、恋のライバルにも似た気になる存在。中村さんは「この時代だからこそのすれ違いやもどかしさを感じながら楽しんでもらえたらうれしいです」とコメントしている。田嶋明丞/中村蒼戸田恵子が演じるのは、いち日の叔母・丸川町子。傾きかけた実家の「桑乃木」を心配するがゆえに、ことあるごとに経営に口を出し、事態をかき回す台風のような人物。周との政略結婚を推し進めた、張本人でもある。戸田さんは「まずハンカチの用意必須です。いち日と周、この2人のもどかしさ、息苦しくなるほどの切なさにホロッとします。かと言って決して暗いわけではない。楽しく美しく、何よりおいしい物語です」と本作について語る。丸川町子/戸田恵子久間田琳加が演じるのは、周の兄・縁の妻である山口鈴音。周にとっては幼なじみであり、心許せる特別な相手。次第に惹かれ合ういち日と周夫婦の間にとある波乱を巻き起こす。久間田さんは、「原作を読んでいる時から、いち日さんが作るお料理が本当においしそうで、、、撮影現場で漫画から飛び出してきたようなお料理を見た時は感動してしまいました。ドラマはぜひ、お腹を空かせてみていただけたらと思います」と呼びかけている。山口鈴音/久間田琳加そんな鈴音の夫・縁を演じるのは白石隼也。大阪で有名ホテルを経営する山口家の跡取りとして、周を「桑乃木」に送り込んだ張本人でもあり、自信家で自己中心的な性格。「桑乃木」を表向きは支援するが、実は裏であることを目論んでいるようだ。役柄について「縁は、うそのないお2人の前に立ちはだかるうそくさい男です。人を見透かしたような顔をするなと怒られてきた人生でしたが、そんな自分を引っ張り出して演じさせていただきました。楽しんでいただければ光栄です」と話している。山口縁/白石隼也そして、飯田基祐が、いち日と周が打ち出す経営改革に障壁として立ちふさがる周と縁の父・山口茂。床嶋佳子が、「桑乃木」の女将を務めながら朗らかに娘たちを見守るいち日の母・桑乃木愛子。板尾創路が、「桑乃木」の現料理長・戸川幸宏を演じる。連続ドラマW-30「ながたんと青と -いちかの料理帖-」は3月24日(金)23時~WOWOWにて放送・配信開始(全10話)。(cinemacafe.net)
2023年01月30日明日海りおと戸田恵子が共演するミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』のメインビジュアルが公開された。本作は、化粧業界に革命を起こしたふたりの女性創業者、エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタインの波乱の人生を描いたミュージカル。公開されたメインビジュアルは、ピンクを基調に明日海演じるエリザベス・アーデンが赤、戸田演じるヘレナ・ルビンスタインが青と対照的な装い。女性の真の美を追求し続け、自身の化粧品ブランドを世界的地位に押し上げたふたりにふさわしく、華やかかつ力強さを感じさせるものとなっている。併せて、上原理生、吉野圭吾ら全キャストが発表となった。上原はエリザベスの夫、トミー・ルイス役、吉野はヘレナのビジネスパートナー、ハリー・フレミング役を務める。『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』は、2023年5月から6月にかけて東京・大阪・名古屋・京都で上演される。<公演情報>ミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』脚本:ダグ・ライト音楽:スコット・フランケル歌詞:マイケル・コリー翻訳 / 訳詞 / 演出:G2【出演】エリザベス・アーデン:明日海りおヘレナ・ルビンスタイン:戸田恵子トミー・ルイス:上原理生ハリー・フレミング:吉野圭吾朝隈濯朗 後藤晋彦 俵和也井上珠美 河合篤子 罍陽子 小林由佳 原広実 彩花まり 美麗 吉井乃歌【東京公演】2023年5月7日(日)~17日(水) 日生劇場チケット:S席:14,000円 A席:9,000円 B席:4,500円(税込 / 全席指定)※未就学児入場不可※車椅子を利用されるお客様はご来場前に必ずお問い合わせへご連絡ください。一般発売:2023年2月25日(土)【大阪公演】2023年5月27日(土)~29日(月) 森ノ宮ピロティホール【名古屋公演】2023年6月2日(金)~4日(日) 御園座【京都公演】2023年6月8日(木)~13日(火) 京都劇場関連リンク公式サイト::
2022年12月26日お笑い芸人のなかやまきんに君と俳優の寺田心が出演する、ブックオフの新CM「ふらっと行くなら」編が、29日より放送される。新CMには、寺田が店長役、きんに君が客役で登場。寺田店長が店の外で叫びながら、大きな動きでお客さんを呼び込む。きんに君も店内が気になる様子で、覗いていると突然、稲妻が落下。きんに君がタンクトップ姿の寺田に変わってしまう。■なかやまきんに君&寺田心インタビュー――本日の撮影はいかがでしたか?寺田:このタンクトップとショートパンツがお気に入りというか、結構攻めた感じもいいなと思って。きんに君:初めて心くんのこういうタンクトップ姿を見たんですけれども、めちゃくちゃ素晴らしい筋肉をしているなと思ったんですよ。タンクトップなので、もちろん上半身の筋肉に目がいきがちですけれども、僕は心くんの太ももの筋肉“大腿四頭筋”が素晴らしいと思ったんですよ。寺田:大腿四頭筋(笑)。きんに君:特にね、外側広筋。大腿四頭筋って4つあるんですけれども、内側広筋と大腿直筋、中間広筋、外側に外側広筋。外側広筋が素晴らしいです! 撮影をしていて、“あれ! ”っと思って、筋肉を見たときに心くんに質問しましたからね。「短距離タイプですか、長距離が得意ですか?」とか色々聞いて。それで、速筋と遅筋っていう2つの繊維があるんですけれども、心くんの筋肉のそれの割合を頭の中で、おそらくこうだろうなって想像しながら、撮影に挑みました。――CM、イベントと、3回目の共演となりましたが、いかがでしたか?寺田:筋肉のお話だったり、ご一緒させていただいてすごく楽しいなって思いました。今「パワー!」ってめちゃくちゃ流行ってるんですよ。みんな知ってるぐらい学校でも普通に、部活中とかでも「パワー!」って叫んだりするんですよ。だから、本物に会えたっていう。僕たちがいつも「パワー!」って言ってる本家と何回もお会いできるっていうのは、ちょっと身近な感じで嬉しくて、自慢できます友達に。きんに君:嬉しい! すごい嬉しいね。色んな心くんの成長と共に、変化も見させていただいているという感じですね。次は、もしあったら、どんな心くんになっているのかね。――年末年始は何をして過ごしたいですか?寺田:初詣には行きたいなって思います。和歌山県の熊野本宮大社っていうところに行きたいなっていうのと、あと、2023年の干支がうさぎ年だから、うさぎにゆかりのある神社に行きたいなって。それがたしか、出雲大社が境内の中にうさぎの石像みたいなものがたくさんあるらしいんですよ。だから、行きたいなって思ってます。きんに君:僕は、もうね普通と言いますか、皆さんと同じ答えになってしまうんですけれども、(1月)1日からジムに行ってトレーニングですよね。だから皆さんと同じ。僕が行ってるジムが、お正月は特別営業なので、お昼の12時から夕方6時までなんですよ。だからそこに行って、普通に筋トレをするという。だから本当、ありふれたお正月の過ごし方になりますよね。――今年の漢字を1文字で表すとしたら何でしょうか?寺田:いきます! せーの! (甘という文字)今年の1月後半から料理教室に通い初めまして。それで、スイーツを作ることにハマってしまって、今年はそういう年だったなって。すごくたくさんスイーツを作ってすごくたくさん食べたなって思ったので今年は甘いという字にさせていただきました。きんに君:ちなみに、よく作ったというか、得意なスイーツは何ですか?寺田:ホールケーキとかそういうのだったら全般作れます。ショートケーキとかカシスのケーキとか、色々作れます。自分の誕生日も自分でケーキ作ったので。きんに君:あら。そのときは何ケーキを作ったんですか?寺田:普通のショートケーキで、母親の誕生日には栗のテリーヌみたいなものを作りました。きんに君:私はこちらです。(力という文字)パワーでございます。今年1年はですね、私お仕事色々させてもらいましたけれども、そのお仕事の9割以上が「パワー!」と言うだけ。基本的には。たまに「ヤー!」って言うっていう。だからもう、今年に限らず20年ぐらいそうなんですけれども、特にパワーはね、今年に限っては色々言ってきたということなんで、そのパワーを漢字にすると“力”ということで。今年は色んなところで、色んな種類のパワーをやらしていただきましたね。パワーはですね、僕はもう22~3年ぐらいは言っておりますので、色んなお仕事の現場で、「こういうパワーできますか?」と色々言われました。「パワー!」って1つのような感じがするじゃないですか、言ってるだけの。全然違うんですね。悲しいときとか、ちょっと怒ってるときとか、嬉しいときとか、全部できますから。寺田:あの、悲しいときのパワーってやってもらってもいいですか?きんに君:いいですよ、やりますよ。普通のレギュラーのパワーからいきますね。パワー! …ハッ(笑顔)、これがレギュラーのパワー。で、悲しいときのパワー、いきます。パワー! ……ハッ(笑顔)、他何かありますか?寺田:(笑)。えっと、じゃあ怒ったときの……。きんに君:怒ったときの。はい、いきますよ。パワー! ……ハッ(笑顔)。はい、これが怒ったときで、何でもできるようになったんですよ。寺田:本当にすごいですね! バリエーションが。きんに君:すごい難しいのでもいいですよ。初めてこういう景色を見た、とかなんかこういう時のこういう時とか、シチュエーションが細かくあればあるほど、僕はよしやるぞってなりますから。寺田:なるほど、じゃあ、“新しく買ったズボンにお茶をこぼしてしまったときの(パワー)”。きんに君:なるほど! 自分のね、新しく買って……お気に入りで、初めて穿いたときこぼしてしまった。はい、いきます。パワー! ……ハッ(笑顔)……はい。寺田:本当にすごく感じられましたね。――来年の抱負を教えてください。寺田:料理教室の料理のライセンスを取りたいなと思っていて。今年の夏休みに一つ取らせていただいたんですけど、たくさんジャンルがあるので、その他も来年というか中学2年生を卒業するまでに一つは取りたいなって思っています。きんに君:夏に一つ取ったっていうのは、その料理教室の中で?寺田:料理の部門を取りました。料理全般の部門。きんに君:なるほど! そこからまた細かく色々あるわけですか。寺田:そうです。スイーツとかパンとか、色々分けられていくんです。きんに君:今まで通り変わらずになってしまうんですけれども、やはり来年も色んなパワーのバリエーションが増えたらいいなって思いますよね。寺田:今ちなみにどのくらいバリエーションが?きんに君:今ですか? 1つか2つ……。寺田:さっきのお題……(笑)。きんに君:さっきはちょっと言い過ぎたかもしれない。できるって、人前だったからつい言ってしまったけど、本当は1つか2つしかないかもしれないんだ。ちょっと良く見せようとして、すみません。来年はもうワンパターンぐらいパワーのパターンが増えたらいいなとは思います。――もうすぐ中学3年生になり学校ではいちばん年上の代になる寺田さんですが、理想の先輩像はありますか?寺田:やっぱり後輩とか、そういう厳しい関係がないような優しい先輩でいたいなと思います。後輩とも一緒に釣り合えるような先輩でいられたらなって思います。――実際に、部活などの後輩たちからどういったイメージを持たれていますか?寺田:よく喋るって言われるのと、普通にすごい後輩の子たちとも、後輩って感じじゃないんですよ。2年生の教室に遊びに来てくれて、「おはよう~」みたいな感じ。普通にため口でちゃんと話しているので、意外に身近な感じで。きんに君:そういう先輩嬉しいですよね。寺田:多分友達って感じって思ってくれてたらいいなって思っています。“先輩”とかじゃなくて、「おはよう」みたいな、普通に名前で「心、元気?」「元気元気」みたいな。――年始に実施する「ウルトラセール」ではブックオフにふらっと訪れていただき、良い本との出会いをしてほしいと考えています。これまでで人生を変えた本との出会いはありますか?寺田:歴史の本ですかね。小学生の頃に僕歴史が大好きだったんですよ。なんで好きになったかというと、母親が歴史の本を1冊渡してくれて。子どもが読むような漫画みたいだったのですが、どんどんハマって、文字がたくさん書いてある歴史本を読んだりとか。おかげで歴史がちょっと得意になったりとかしたので、ちょっと変わったなって思いました。きんに君:やはり筋トレ関係の本になるんですけれども、19歳の頃に初めて読んだ筋トレ本がありまして。その雑誌が、アメリカのロサンゼルス、ベニスビーチっという“筋肉の聖地”って言われているところの特集をやっていたんです。ヤシの木があって青い空で、海沿いでローラーブレードをしているような、その一角にあるビーチ沿いに、ジムがあるんですよ。それを初めて見たときが19歳のときで、ここにいつか住みたいなって思ったのがきっかけで、筋肉留学ということで実際にそこに住んで……。――2022年は「パワー!」「ヤー!」が大流行しました。来年流行らせたい新ギャグがあれば披露お願いいたします!きんに君:大爆笑ギャグでいいですか。(立ち上がって、自分の腕に向けて)おい! おい俺の筋肉! 本当に大爆笑ギャグできるのかい? できないのかい? どっちなんだい? ……でーきない!! パワー! ハッ(笑顔)……あれ? できない……。できるって言って、そのあとやろうと思ったけど、筋肉に聞いたらできないって。あれ……? 本当はできなかったんだ。でもできるって言ったら本当にやる流れになってしまった。すごく怖かった。僕は、“じゃあお願いします”って言ってるときすごく怖かった。そして、カメラマンさんが角度を変えるために三脚の脚を伸ばしてるとき逃げようと思った。でも僕は逃げなかった。僕は逃げない! 来年もギャグはなくても、いいんじゃないのか! ヤー!! ハッ(笑顔)。(笑顔で拍手する寺田。きんに君が吹き出し、寺田は笑って椅子から転げ落ちてしまう)きんに君:大丈夫? あの、心くん一緒に最後またパワーで締めて。じゃあ最後は、もう新ギャグは特にありませんでしたので、これで締めさせてもらっていいですか。一緒にやるバージョンを。このタンクトップで、デニムパンツ、一緒のバージョンを是非見てください。それでは心くんいきましょう。きんに君さん・寺田:せーの。パワー! ハッ(笑顔)。
2022年12月22日女性の美に革命を起こしたエリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタイン 二大コスメブランドの歴史に残る争いを明日海りおと戸田恵子が演じる!2017年にブロードウェイで幕を開け、華やかで美しい世界観が圧倒的な支持を集めたミュージカル”WAR PAINT”。この話題作が、明日海りお×戸田恵子という魅力的なタッグにより日本初演版『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン –WAR PAINT-』として上演されます。エリザベス・アーデンとヘレナ・ルビンスタイン。20世紀前半の化粧業界に革命を起こした二人の創業者。そんな二人の長年に渡るライバル関係と秘められた苦悩を描いたのが、本作『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン –WAR PAINT-』です。共に貧しい家に生まれるも、アーデンは視覚に訴える華やかさを追求、ルビンスタインは科学的見地からのアプローチと、各々独自の発想と行動力で、自らの化粧品ブランドを世界的地位へと押し上げました。本作では、互いのパートナーが入れ替わったり、第二次世界大戦が起きたりといった様々な困難を乗り越えた先で、二人が初めて対面を果たすまでが美しい楽曲に載せたミュージカルとして描かれます。脚本、音楽などのオリジナル・スタッフはブロードウェイのトップ・クリエイターチームが集結し、演出は『RENT』オリジナル版や、2017年のトニー賞を席巻した”DEAR EVAN HANSEN” で知られるマイケル・グライフが務め、圧倒的な美しさを現出した舞台として好評を博しました。何より話題となったのは、共に二度のトニー賞ミュージカル主演女優賞受賞歴を持つ、大女優クリスティン・エバーソールとパティ・ルポーンの競演。二人は本作でも同賞にノミネートされましたが、一つの作品から二人も主演女優賞にノミネートされるのは、極めて稀なことです。そして迎える待望の日本初演。エリザベス・アーデン役には、宝塚歌劇団花組トップスターとして圧倒的人気を誇り、退団後もミュージカル『ガイズ&ドールズ』、ドラマ「DCU〜手錠を持ったダイバー〜」など、幅広いジャンルで活躍している明日海りお。そしてヘレナ・ルビンスタイン役には、三谷幸喜作品をはじめ話題作に欠かせない俳優として、舞台・映像に引っ張りだこの戸田恵子という、夢のタッグが実現しました。共に演技派として知られる二人なだけに、熾烈な争い、女性の機微を巧みに表現し濃密な劇空間を立ち上げてくれることは疑いようもありません。演出は、名作『マイ・フェア・レディ』をはじめとするミュージカル、ストレートプレイ、歌舞伎まで幅広く手掛け、近年オリジナルミュージカルの創作でも高い評価を得ているG2が務めます。今よりも女性の活躍の場が少ない時代、偏見や障壁と戦い、時代と自らの人生を切り拓いた二人の姿は、苦難の多い今の女性たちにこそ、大きな力を与えてくれることでしょう。ミュージカル『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン –WAR PAINT-』日本初演に、どうぞご期待ください。上演決定にあたり、出演者からコメントが届きました。<コメント>明日海りお(エリザベス・アーデン役)化粧品業界で一線を走り続けた女性、ミス・エリザベス・アーデン役で出演させていただきます。彼女が美を追求したのは、一体なんの為なのか…世の女性たちのため、ライバルに打ち勝つため、それとも純粋にそれを愛していたからなのか。長い間競い合った、ヘレナとエリザベスの出す最後の答えが最高にカッコよくて素敵に感じていただけるよう、精一杯務めさせていただきます。ヘレナ役の戸田さんは、ドラマや声優さんとしてのご活躍をたくさん観て来ましたので、なかなか実感が湧かないのですが、色々学ばせていただくのを大変楽しみにしております!他にも、はじめてご一緒させていただく、演出、製作陣のみなさま、共演者の方々と「エリザベス・アーデン vs. ヘレナ・ルビンスタイン」を創りはじめる日が待ち遠しいです!戸田恵子(ヘレナ・ルビンスタイン)オファーを頂いて本当にびっくりしました!『WAR PAINT』はブロードウェイで観ておりましたし、何よりヘレナを演じたパティ・ルポンさんは、長年の憧れの大大大好きな女優さんでもあります!かれこれ40年近く毎年N.Yに行ってますが、彼女が出ている作品は全て観ております。そんなお役が私に頂けるなんて全く信じられない!ただただ身が引き締まるばかりです。明日海りおさんとは初共演になります。でも私は朝ドラをよく観ているので「おちょやん」に登場された時、とても印象的で「ん?この美しい人は誰だろう?」って即、調べたりしました。その方とご一緒できるなんて、これもまた不思議なご縁を感じています。今は彼女のYouTubeをたくさん観ています。素晴らしいですね。どうぞ、高齢の私を労って頂けるよう願うばかりです。ご一緒できるのを楽しみにしております。<公演概要>タイトル:『エリザベス・アーデンvs.ヘレナ・ルビンスタイン -WAR PAINT-』脚本ダグ・ライト音楽スコット・フランケル歌詞マイケル・コリー翻訳 / 訳詞 / 演出:G2主演:明日海りお戸田恵子上演:2023年5月日生劇場その後、地方公演あり公式サイト: 公式Twitter:@warpaint2023 製作TBS / 研音 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月05日8月10日に行われた改造人事で岸田内閣への入閣を果たした寺田稔総務大臣(64)。しかし、就任早々にしてTwitterへの投稿が波紋を呼んでいる。就任翌日の11日22時37分、寺田大臣はTwitterにこう投稿した。《大臣就任2日目です。今日は祝日ですが役所メンバーと連絡を取ったり打ち合わせたり書類整理したりしました。明日は初登庁の予定です。しっかりと与えられた職責を果たしてまいります。》ともに投稿された写真には、総務省の職員とおぼしきスーツを着た3名の男性と室内で打ち合わせをする寺田大臣の姿が。しかし、この投稿はなぜかすぐさま削除されることに。そして、同日22時58分、こう投稿し直された。《大臣就任2日目です。昨日は役所メンバーと連絡を取ったり打ち合わせたり書類整理したりしました。明日は初登庁の予定です。しっかりと与えられた職責を果たしてまいります。》この投稿にははじめの投稿と同じ写真がついており、内容にもほぼ差異はないように見えるが……。なんとはじめの投稿で《今日は祝日ですが》となっていた部分が《昨日は》と訂正されていたのだ。11日は「山の日」で国民の祝日。職員とともに休日出勤していたことを、密かに“訂正”した形だ。訂正したことがネット上で拡散されると、寺田大臣には《祝日に働かせたことを、嘘ついてもバレてるよ。寺田アウト》《大臣になったばっかで改竄しないで》といった批判の声が。寺田大臣が周囲の職員に“祝日出勤”させたが、批判を恐れて日付を改ざんしたという印象を与えたようだ。再投稿した真意について寺田大臣の事務所に問い合わせたところ、再投稿を認めた上で、下記のように回答があった。「投稿した写真は10日に撮影したものです。11日は終日休みを頂いておりましたが、出勤はせずに仕事をしておりました。当初の投稿では11日のものと誤解を招きかねないものであったため、修正しました」写真自体は10日に撮影したものだが、出勤せずに仕事をしていたことは認めた寺田大臣。回答の最後には「しっかりと仕事をしてまいります」という言葉もあったが、総務省の職員のためにも“働き方”もしっかりしたほうがいいのかも。
2022年08月19日