こんにちは。沙木貴咲です。彼氏がほしいと思ったら、マッチングアプリは欠かせない出会いツール。でも、どんなに魅力的な男性がいても、「いいね」がもらえなければ、メッセージのやり取りすらできません。どうすればマッチングアプリで「いいね」がもらえるのか、コツを探りました!■男性は写真で女性を選ぶ!マッチングアプリで男性が「いいね」を送る基準は、写真です。断言してもいいくらい、男性は写真で選んでいます。プロフィール文に何が書かれてあるかなんて、二の次三の次。写真でビビッと来ない限り、タップして個人ページを開かないのです。メイン写真を何にするかで、男性からもらえる「いいね」の数が決まると言っても過言ではありません。そのため、あまり「いいね」してもらえなかったり、こちらから送ってもスルーされがちだったりするなら、写真に問題があるといえます。■「いいね」してもらえる写真のコツ婚活・恋活のためのマッチングアプリ、Omiaiが行ったアンケート調査から、男性に「いいね」される写真には、次のような特徴があることがわかっています。・一人で写っている・正面からはっきり顔がわかる・笑顔・友だちに撮ってもらったもの・屋外で趣味や旅行を楽しむシチュエーション一番不人気なのは、写真加工アプリを使ったもの。外で旅行やレジャーを楽しむ写真が、58.61%と最も好感を持たれるのに対して、1.95%しか支持されないそうです。また、「にっこり笑顔」が87%で一番好印象を持たれるのに対して、「真顔」が良いという男性は15.84%。いわゆるキメ顔自撮りはスルーされやすいとわかります。■男性が写真から探ろうとしていること女性の顔の良し悪しを判断するのはもちろん、服装からファッションの傾向やセンスを見たいとか、全身のスタイルをイメージしたいと、男性は考えています。そのため、写真はフレームいっぱいに顔が写っているものより、やや引いた距離感で胸や腰まで写ったもののほうが良いでしょう。またそうすると、本人だけでなく、背景もかなり写り込むことになりますので、そこに趣味や好みがわかるようなものが写っていると良いようです。たとえば、ケーキを持っていれば「甘いものが好きな女性」と判断されますし、野球場で写された写真だと「スポーツ観戦が好きな人」と見られる、という風に。ただし、どんなに雰囲気が良くても、カフェやバーで撮った写真はやめておいたほうが良さそう。Omiaiのアンケートでは、「カフェやショップなどのオシャレ空間」が36.42%、「バーやパーティーなどムーディーな空間」は18.77%と、かなり不人気。男性は、女性の日常を写真から探るので、気取ったカッコいい写真は求めていないのです。■「いいね」がもらえないと出会えない!マッチングアプリは、自分の人脈をたどるだけでは絶対に出会えないような男性と知り合えることが魅力。筆者も、商社や外資系、メガベンチャーに勤める男性、年収が1000万円を越える男性、ビックリするほどのイケメンから「いいね」をもらいましたし、現在の彼氏もアプリで出会いました。マッチングアプリは、合コンや婚活パーティーに行くより手軽に理想的な出会いが実現するので、上手に活用しないと損。できるだけたくさんの「いいね」がもらえるよう、男性目線を気にしながら写真を撮ることがまず大事です。(沙木貴咲/ライター)参考:Omiaiによるマッチングアプリに関するwebアンケート調査。2018年8月調べ。回答数5083人の男性。(ハウコレ編集部)
2019年02月17日タレントの小島瑠璃子が12日、都内で行われた「のどごし〈生〉売上日本一 発表会」に出席。白いミニスカートに黄色のノースリーブのトップスという、のどごし〈生〉をイメージしたファッションですらりとした美脚を披露した。「キリン のどごし〈生〉」は、2005年に「その他の雑酒②」、2006年以降は「その他の醸造酒(発泡性)①」課税出荷数量において14年連続で売上No.1を達成。それを記念し、メインキャラクターの桐谷健太とともに新たにCMキャラクターを務める小島を迎えて発表会を開催した。小島は、習字を習っていた経験を生かして、14年連続売上No.1を記念した筆入れに挑戦。「大きい筆を使うのは初めてですし、みなさんの前で緊張するんですけど頑張ります」と意気込みを語ってから、力を込めて「日本一!」の文字を書き入れ、「勢いよすぎ」「元気爆発」と自分の文字を見て笑った。続けて、「のどごし〈生〉売上日本一にカンパーイ!!」と元気いっぱいに乾杯の発生を行い、おいしそうにゴクゴク。「おいしい! 最高! ひと仕事やったあとは本当においしい」と大満足の様子だった。CMキャラクターに起用された心境を聞かれると、「すごくうれしくて、家族でも飲んでいたので光栄なことだなと思いました」と喜び、「私ものどごし〈生〉に負けないように何かの日本一を狙っていきたいと思います」と宣言。そして、目指す“日本一”について「道に詳しい女性」とフリップに書いて発表し、「交差点の名前を覚えるのが好きで、役立つんです。最低でも明治通りと青山通りの交差点名は全部覚えるようにしたい」と語った。司会者から「日本一の健康美と知的さとのバランスの素晴らしさ。売上日本一ののどごし〈生〉との最強タッグといっても過言じゃないと思います」と絶賛される場面も。小島は「ちょっと言いすぎじゃないですか。過言じゃないですか。過言だと思うんですけど。ありがとうございます」と恐縮していた。
2019年02月12日芸能事務所・ホリプロ主催の音楽イベント「ホリNS月曜祭2018」が17日、都内で行われ、小島瑠璃子、荻野由佳、宮崎美穂らがイベント前に報道陣の取材に応じた。同イベントは、年末恒例となっており、今年はイジリー岡田と大島麻衣が司会を務め、小島瑠璃子や荻野由佳らホリプロ所属のタレント約30人が勢揃いし、ステージ上で歌などのパフォーマンスを披露した。イベント前には報道陣向けの取材会が行われ、小島瑠璃子は「ホリプロの全力をお見せすることができると思います。本当にこんなに一堂に集まることはないので、なかなかレアな会ですよね」とアピールし、「長くやっていけるイベントになれば」と来年以降の開催にも意欲。報道陣の前では荻野由佳と一緒に本番で披露するクリスマスソングの「クリスマスイブ」などを歌ったが、「歌う機会がないんです。荻ちゃんの方が歌っているので舞台度胸で引っ張ってもらおうかなと思っています」と荻野に期待を寄せ、荻野は「リハーサルの時も一緒に歌わせてもらいましたが、こじるりさんは違いましたね。マイクの調整とかすべて自分でやられてさすがでした」と先輩を褒め称えた。イベントの前々日にはHKT48の指原莉乃が卒業宣言。指原と同じAKB48の5期生でもある宮崎は「さっしーとは11年ぐらい前から頑張ってきた仲間だったので衝撃的でした」と卒業宣言には驚いたようで、「さっしーの存在はかなり大きかったと思うので、抜けた後にAKB48がどう変わるのか、頑張っていきたいです」と意気込みを語った。AKB48の選抜メンバーに選ばれた際、指原から最初に声を掛けられたという荻野も「プライベートでも何度かお誘いしてくれて、先輩との掛け橋になってくれました」と指原に感謝し、「最後の最後まで指原さんと楽しい思い出を作りたいと思います」と感慨深げに語った。また、卒業後の指原とバラエティー番組などで同じ立ち位置が予想される小島に報道陣が「強力なライバルに?」と質問。即座に「そうですよ~」と回答した小島は「でも卒業する前からバリバリ出ていらっしゃいますから、卒業してからという訳でもないですよ」と指原の能力を認めながら「バラエティーを見て指原さんを好きになってAKB48を好きになる方もいらっしゃるし、逆にテレビを普段見ないけど指原さんが出ているからテレビを見ようとテレビ界に呼んでくれた方でもあるので、本当にAKB48内だけじゃなくて影響力は絶大だなと思います」と評価していた。
2018年12月18日元TBSアナウンサーで、現在はタレント・エッセイストの小島慶子さん(46)が今夏、インターネットで発信したある手記が注目を集めた。それは連載中の『日経DUAL』7月2日付の記事。そこには、40歳を過ぎて発達障害の1つである、ADHD(注意欠如・多動症)と診断されたこと。そして子どものころはもちろんのこと、女子アナ時代も、子育てに励むいまも、常々生きづらいと感じてきたその根っこに、自らの発達障害の特性があると知って、得心がいったと、こうつづっている。《もっと早く知りたかったよ!》「知ってホッとしました。他人と同じようにできないのは、心がけの悪さが原因か、能力が低いからか、と悩み続けていたから。でも、それが、脳の機能的な問題だとわかったわけです。『私は牛乳を消化できない体質』というのと同じですよね。そうと知っていたら、無理やり牛乳を飲むこともなかったのに。いつか飲み慣れると無理し続けて、これまでの私はずっとおなかを壊していたようなものですから。だから、対処の仕方がクリアになってよかったなと思えました」小島さんは’72年、オーストラリア・パースに生まれた。父は商社マン、母は専業主婦で、9歳上に姉が1人いる。3歳までオーストラリアで過ごし帰国。その後、小学1年生のときに父の転勤に伴いシンガポール、翌年には香港へと一家で移り住んだ。帰国し、日本に腰を落ち着かせることができたのは、小学4年生になってから。「私は家でも学校でも、ひどい問題児でした。まず、落ち着きがない。常にもじもじして、じっとしていられない。声を出してはいけないところで出したり、グネグネしたり(笑)。それから、嫌なことに耐性がまるでなくて、受け流すことができずにすねて周囲を困らせたり、かんしゃくを起こしたり、駄々をこねたり」中学から大学までは学習院で学んだ。’95年、TBSに入社。’00年、仕事で知り合った7歳上の夫と結婚。2人の子宝にも恵まれた。’10年7月、アナウンサーとして籍を置いたTBSを退社しフリーになる。「’05年に次男を出産した後、心の底が抜けたようなパニック発作が起きてしまって。理由もなく全てが怖くなった。居ても立ってもいられない恐怖心と過呼吸と……」不安障害と呼ばれる症状だった。小島さんは臨床心理士のカウンセリングを受けた。そこで、改めて目を向けることになったのは、わが子との問題ではなく、自分と実家の家族、とくに母親との相克だった。「カウンセリングを受けて思い出したのが、幼いころの家族の関係でした。私は友達が1人もいなくて。人付き合いが下手な母と私は“母子カプセル”状態。母は『言葉遣いがよくないからあの子たちと遊んじゃダメ』などと、私を大事にしすぎて囲い込んでしまったんです。理想の子育てをしようと必死だったのでしょう」以来、母と娘の間には過度な干渉と執着、それに対する極端な反発が繰り返されてきた。「自分がイメージする『いい子』とわが子とが結びつかない、そんな感じだったと思います」小島さんはそのころ、9歳上の姉から言われた言葉がいまでも耳に残っている。姉は、両親の目ができの悪い妹ばかりに注がれることにいら立っていた。「あるとき、姉から『あんたは小島家の失敗作、あんたは本当にママをいじめている』って。そう言われてしまって。姉は寂しかったんだと思います。どうして自分はいい子にできないのだろうと、ずっと後ろめたかった。もう、呪縛のように。自分はダメ人間で厄介者なのだと。そして、その呪縛は女子アナという型に自分をあてはめようともがいた、TBS時代も同じだったんですよね」カウンセリングを受け、不安障害とどうにか折り合いをつけながら、小島さんは仕事に、子育てにと奮闘した。そして’14年。小島さんたち家族は、夫の退職を機に思い切った行動に出る。小島さんが生まれ、幼いころを過ごしたオーストラリアに移住したのだ。以来、小島さんは仕事のある日本と、夫や息子たちが暮らすオーストラリアを行き来する生活を続けてきた。「私が41歳のころですから、ちょうどオーストラリアに行く前後だったと思います。長いこと不安障害を診てもらってきた主治医の先生の問診を受けるなかで、こう診断されたんです。『小島さんは軽度のADHDでしょう』って」医師の説明によれば、小島さんが抱えてきた不安障害も、ADHDの二次障害と見ることもできるという。診断を聞きながら、小島さんは目からうろこが落ちる思いだった。「自分自身がそうだとわかって、いろいろ本を読みました。そこで改めてわかったのが、ADHDなど発達障害の特性を抱えた子がいる家族は、いろいろな苦労があるということ。崩壊してしまう家庭もある。いけないとわかっていても子どもに対して声を荒げてしまったり、手を出してしまったりすることがあると。家族も当人も、追い詰められてしまう。発達障害が知られていなかったころの育児はなおさらですよね」小島さんは「あくまで私の場合は、ですけど」と前置きして、こう続ける。「発達障害の特性が出やすいのって、親密な間柄の場合が多いんです。仕事先など公の場より、気が緩んでるプライベートで。衝動が抑えられず、しゃべりすぎたり、きつい表現になったり。たとえて言うなら高圧洗浄機みたい。上手に扱えば少し距離を置いた壁の汚れはきれいに落ちますけど、近くの人に向けようものなら『イタタタッ』となる。そう、私の家族もつらかったはずです」だから、あの日、ひどい言葉をぶつけてきた姉の心情も、いまなら小島さんは理解できる。かつて、『解縛』(新潮文庫)という自伝的エッセイで、過去のエピソードを紹介し、一時的とはいえ「毒母」のレッテルを貼ってしまった母のことも、いまでは思いやる気持ちが強い。「母もつらかったと思います。当時は情報もゼロですし、わが子が発達障害であることも知る由もなかったでしょうから」かつては距離を置き、7年もの間、顔を合わせなかった母を、いまでは小島さんはこうして、おもんぱかることもできていた。「父も母も姉も、そして私も、みんな困っていたんですよね。普通でなくちゃいけないと思い込むとしんどい。でも普通の家族とか普通の育児って、なんでしょう?」かつて、ともに暮らした家族とは、心の清算が進みつつある。では、現在進行形の家族との関りはどうなのだろうか。気になるのは、2人の息子との関係だ。「人との距離感がつかめないというのは、相手がわが子でも同じなんです。以前は上手な叱り方ができなかった。激しく怒りすぎた後で、謝ったことも何度もあります。『ごめんね、ママ、上手な怒り方ができなくて』って。息子たちもつらかっただろうと思います」小島さんはいま、息子たちには「ママにはADHDが理由でとても苦手なことがいくつかある」と説明している。「彼らもこれからたくさんの人と出会い、付き合うことでしょう。そのときのために、自分の母親が発達障害や不安障害など、困り事を抱えて生きているのを間近で見られたのはいい経験だと思う。『ママはその一サンプルだよ』と話しています。『同じ障害でも、困り事は人それぞれなんだよ』と念を押して」現在、オーストラリアで「家事全般を担ってくれている」という夫は、妻がADHDという診断を受けても動揺しなかった。「慶子はそもそもそういう人だから、別に驚かないよ」と。「それでも、彼もいっぱい本を読んで勉強してくれて。でもね……そうなると、こちらとしてはまた、過剰に期待しちゃって。『言わなくても、もっと私をわかってよ!』って(笑)。夫は高圧洗浄機のいちばんの被害者ですね。苦労も多いと思うんだけど、なぜか私を好きみたいです」自分の“個性”をしっかり受け止める家族がいる――。小島さんは前を向いて、穏やかな笑顔を浮かべた。
2018年12月10日タレントの小島瑠璃子が、26日にツイッターを更新し、自身のモノマネを披露したお笑い芸人・キンタロー。のネタについて感想を述べた。キンタロー。は、24日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『ザ・細かすぎて伝わらないモノマネ』で、「たぶん嘘をついている時は目を見開く小島瑠璃子」というネタを披露していた。「キンタロー。さんのモノマネ遅れてみた!!」という小島は「なんてこった!似てる!!見た目が!!」としつつも、「他はほんと風評被害」と顔文字つきでツイート。「私がモノマネしていいですよって言ったのそのネタじゃないですよ!キンタロー。さん!!」と嘆いた。さらに「まぁ、名誉なことかぁ。モノマネしてもらえるって。でもちがーう!」と悲鳴をあげていた。
2018年11月26日入場料のある本屋「文喫」が、2018年12月11日(火)、東京・六本木にオープンする。入場料のある本屋「文喫」が六本木に誕生本を買うことが、日常ではなく非日常になりつつある現代。ウェブ上で行う検索とは違った本との出会い方で、本屋における体験価値を改めて提案するのが、ここ「文喫」だ。1,500円の入場料が必要という本屋としては異例の制度を採用し、意中の一冊と出会うための空間を提供する。「文喫」のたしなみ方1、入場料(1,500円)を払う。2、入館バッチを受け取る。3、好きな席でじっくりと本を選ぶ。4、時には珈琲をお供にゆったりと過ごすことも。5、意中の一冊と出会うかもしれない。※珈琲・煎茶はおかわり自由。ビジネスからアート、文学まで3万冊を販売店内では、六本木エリアに根差したアート、デザイン、ビジネス、IT、食にまつわる本から、そのバックグラウンドとなる人文科学や自然科学、そしてそれらの源泉となる文学に至るまで、約3万冊の書籍を販売。それぞれコンセプトの異なる「選書室」「閲覧室」「研究施設」「喫茶室」の4つのスペースが用意されており、気分や好みに合わせて選書を楽しむことが出来る。本当の出会いを楽しむ「選書室」「選書室」では、あらゆるジャンルで構成される約3万冊の本から、心の琴線に触れるもの、何気なく手にしてしまったものなど、偶発的な出会いも含めて、とことん本との出会いを楽しむことが出来る場所だ。じっくり本と向き合う「閲覧室」じっくり吟味した特別な一冊と求める人のためのスペースが12席用意されているのが「閲覧室」。複数冊の本を携えて、じっくりそれらと向き合う時間が楽しめる。グループでも利用出来る「研究施設」グループでも利用出来る「研究施設」は、本を楽しむのは勿論、仲間と本について談笑したり、打ち合わせをしたりと、様々なシーンで活躍してくれるスペースとなっている。食事と会話を楽しむ「喫茶室」食事と会話を楽しめる「喫茶室」も、二階奥のスペースに設置。本を傍らに友人とコーヒーを楽しむも良し、打ち合わせにするも良し。選書中に小腹が空いた時は、ここで一服するのが良いだろう。施設情報「文喫 六本木」オープン日:2018年12月11日(火)住所:東京都港区六本木 6-1-20 六本木電気ビル 1F営業時間:9:00〜23:00(L.O. 22:30)定休日:不定休席数:90席入場料:1,500円+税(おかわり自由の珈琲・煎茶付き)
2018年11月18日小島慶子(46)が7月の「日経DUAL」に寄稿した記事を11月3日にTwitterで再掲。大きな反響を呼んでいる。小島は、自身が発達障害の1つ・ADHDであると公表。経験談や、ADHDの子を持つ親へのアドバイスを綴っていた。小島は11月6日にも改めて反響に触れ、「ADHDこそがあれやこれの原因だ!と安易に考えることには違和感があります」とコメント。さらに「その人が誰であるかはいろーんな要素で成り立っているものだし、しんどいなと思うことも原因は複数あるもの。一つの診断名や属性で人間を説明することは出来ないですよね」と考えを述べた。「同じ診断名でも身体は個別のものだし、誰でも自分の人生しか生きられません。だから、わかるよと言われたい時も、言われたくない時もあると思います。障害の有無と関係なく、その人がその人であることはこの世に一度きりの出来事。それを大切にしたいです」こうつづった小島に、Twitterでは賛同の声が上がっている。《ADHDなんて、多様性の中の単なるひとつの特徴でしかないよな。みたいに世の中の多くの人が考えるようになれればいいかな》《この人はこれが苦手なんだと考えを改めることで、発達障害の方が生きやすくなると思います》《障害を公表したりされたりすることが 人と人との間の快適なコミュニケーションのきっかけになる時代に なっていけばいいと思う》小島は不安障害を先に診断されており、その主治医からADHDと診断されたという。そのため同記事では「もっと早く知りたかったよ!」と当時の心境を明かしていた。というのも小島は子供のころから周りに馴染めない自分を責めることがあったようで、「それが私の生きづらさにつながって、摂食障害やら不安障害やらの要因になった」と分析していた。小島同様に、ADHDであると大人になるまで気づかず苦しむ人もいる。Twitterでは《そうそう発達障害と知る前は自他共に自分が悪いと思う、自分への誤解の辛さ。障害が原因と知ると、そうではなかったと腑に落ちる》など共感の声もよせられていた。
2018年11月06日夏休み中は多くの宿題が出るところが多いと思いますが、中でも子どもだけではなく親をも悩まされるのが読書感想文だと思います。計算や漢字の宿題なら教えることもできますが、答えのない感想文は書かせるのが難しいところ。どんなところに気を付けて書いたらいいのか、感想文を書くコツを見てみましょう。1. 親の手伝いはどこまで?まず当たり前のことですが、感想文を書くためには本を読まなくてはいけません。平仮名が全く読めないという子は少ないと思いますが、まだ1年生だと長文などになると読むこと自体が苦手だという子は結構いるのではないかと思います。「絶対に親が手伝って読んではいけない」ということはありません。まずは本に親しむという意味からも、本人が読むことを拒否する場合は無理せず一緒に読んであげて下さい。2年生になったら、基本は子どもに読ませる方が良いと思いますが、これもその子の状況に応じて臨機応変に対応していきましょう。書き方に困っている場合も、「手伝ってしまうと自主性が育たない!」などと頑なにせず、声かけや質問などで誘導してあげると良いでしょう。2. 書くポイントは4つ基本的には本人に自由に書かせて良いのですが、書くポイントとしては1.その本を選んだ理由2.本のあらすじ3.特に気になった場面とその理由4.本を読んでこれからの生活にどう活かしていくかなどを挙げていくとある程度のまとまった文章になると思います。1・2番は特になくても良いですが、3・4番で量が足りないかなという時などは付け足してみて下さい。言葉かけの例としては「どの場面が一番面白かった?」「主人公は好き?嫌い?なんでそう思うの?」「この本ではこうなったけど、〇〇(子どもの名前)はこれからどんなことに気を付ける?」などと聞いてあげることでうまく感想が引き出せるでしょう。3. 読書感想文の鉄則4つ読書感想文を書く際におさえておきたいポイントを4つ挙げます。これをおさえておけば、難しく考えずに書くことができるはずです。 (1) 本選びまずは本選びです。本を読んだ際に、自分以外の人に「これ、面白いよ!」と伝えたいような本であれば楽しんで感想文を書くことが出来ます。友達や家族に伝えたいと思うようなストーリーの本を選びましょう。 (2) 読書メモを作る本の分量にもよりますが、読みながら感じたことなどは読み終わった時に意外と忘れているものです。大体のあらすじくらいは覚えているかもしれませんが、本を読みながら、感動した部分や表現が出てきたら、しるしをつけたりメモに書いたりしておくなどの習慣をつけておきましょう。自分でメモをするのが難しい子は、親が事前に声かけをしておいてそういった場面に遭遇した時に言ってもらうようにしましょう。また、先ほどの言葉かけの質問をメモしてあげるのもいいですね。 (3) 構成を考えて書くこれはある程度高学年になってから意識する部分ですが、感想文を書くことに慣れてきたら構成を考えてみましょう。構成と言っても難しく考える必要はありません。あらすじを書くのではなく、最も印象に残った場面を書いていきます。「はじめ・なか・おわり」の3つで組み立てるとまとまりがうまれます。・「はじめ」最も印象に残った場面を、簡潔に書く・「なか」なぜ、どのように印象に残ったかを書く。「もし自分だったら~」など、自分と照らし合わせて詳しく書く。・「おわり」本を通して考えたことや学んだことを書く自分と照らし合わせることで他の子と違う内容になり、さらに3部構成にすることで読みやすくまとまりのある文章になります。あれもこれも、と書くのではなく、最も印象に残ったところを重点に書くのもポイントです。 (4) 必ず読み直す書き上げて安心してしまいますが、終わったら必ず読み直して誤字がないか、おかしいところはないかをチェックしましょう。小さい子は親が一緒に読んであげるといいですね。高学年でも、おうちの人が読んであげることで「内容が他人に伝わるか」をチェックできます。自分で読み直すだけではなく、必ず他の人も読んでチェックしましょう。この時期は書店に行くと、読書感想文におすすめの本が年代別に並んでいるところが多いですね。年代に関わらず、子どもが興味を持っていたらまずは読ませてみるといいでしょう。感動したところなどを尋ねると、子どもは思いもよらない場面やその理由を述べることがあります。どんなところで感動したのかを知るいい機会ですね。また、それを言葉にして表現するということは、自分の考えを述べることができる子どもに育つ為にはとても重要なことです。是非夏休みという長い休みの機会に、親子で本について語り合う時間を作って下さい。それを字に起こせば、意外と読書感想文も難しくないはずですよ!
2018年08月31日タレントの小島瑠璃子が8日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』(公開中)の舞台挨拶イベントに、お笑い芸人のサンシャイン池崎と共に登場。ボディラインくっきりの“ヒーロー”衣装で美しいスタイルを披露した。同作は、2004年に公開された『Mr.インクレディブル』の続編。スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーが、家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える。小島は、本作からの新キャラクターで、人や物の瞬間移動ができる能力を持つヒーローのヴォイド役の吹き替えを担当。この日は、ヴォイドをイメージしたボディラインくっきりな衣装で登場した。小島が「青と緑でヴォイドを意識して。髪もストレートにして寄せてみました」と説明すると、池崎は「似てるよね」とコメント。会場から「可愛い!」という声が上がり、池崎も「可愛い!」と大きな声を出すと、小島は「うれしい」と喜んだ。そして、小島は「この作品に関われて光栄です。前作を小学5年生の時に映画館に見に行っていたので、その続編にすごくいい役で関わらせていただけて本当にうれしいです。5年生の自分が知ったらどんなにびっくりするか」と喜びを語った。また、自身にとってのヒーローを聞かれると「事務所の先輩の井森美幸さん」と答え、「バラエティ番組にずっと長く出ていらっしゃる。この前、20年前のバラエティ番組を見て、まったく変わらない立ち位置とキャラクターで20年目の井森さんが出ていて、長く変わらず愛されている井森さんすごいなと思った」と説明。池崎から「絶対なってそう」と言われると、「遠すぎて。考えられない」と恐縮していた。
2018年08月08日タレントの小島瑠璃子が25日、都内で行われたディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)のジャパンプレミアに登壇した。同作は、2004年に公開された『Mr.インクレディブル』の続編。スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーが、家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える。小島は、新キャラクターである女性ヒーロー・ヴォイド役で声優初挑戦。「ディズニー作品は小さいときから弟と見ていたので、こんな夢みたいな話があるのかと。同時に、ちゃんとできるのか不安もあった」と声優決定時の心境を打ち明け、「試写を見て、エンドロールに自分の名前を載せていただいているのを見て、涙が出ました」とうれしそうに話した。また、同作の見どころについて話している場面で、「どこまで言っていいんだ?」と悩みながら、ヴォイドとヘレンのシーンを紹介。するとブラッド・バード監督が「まだ(観客は)映画を見てないのに、そんなに話して大丈夫?」と突っ込み、小島は「やばい! 怒られた監督に!」と慌てていた。ジャパンプレミアには、来日したブラッド・バード監督、プロデューサーのジョン・ウォーカー、日本版声優の三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、山崎智史、高田延彦、小島、サンシャイン池崎が登壇した。
2018年07月25日タレントの小島瑠璃子とお笑い芸人のサンシャイン池崎が、ディズニー/ピクサー映画『Mr.インクレディブル』の最新作『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)の日本語吹き替え声優を務めることがこのほど、明らかになった。同シリーズは、スーパー・パワーを持ったヒーロー家族=インクレディブル・ファミリーの素晴らしき“フツー”な日常と、悪と戦う“ヒーロー”という非日常を描く一家団結アドベンチャー。最新作は、ピクサー・アニメーション・スタジオが贈る長編アニメーション作品20作目という記念すべき作品となる。先日、日本版声優続投が発表された三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦に加え、このたび小島と池崎の参加が決定した。小島が演じるのは、イラスティガールに強い憧れを持ち、ちょっと暑苦しいところがある女性ヒーローヴォイド。彼女は空間にワームホールを作って人やモノを瞬間移動できる能力を持つ。そして池崎が演じるのは、電気を自由自在に操ることができ、ちょっとキザなヘレクトリクス。政府より能力の使用が再び認められ、Mr.インクレディブルたちと共に活躍する重要なキャラクターである。本作で声優初挑戦となる小島は「すごく嬉しかったですね。役にピッタリらしいですよ、と聞いて、早くそのキャラクターを見てみたいなという気持ちになりました」と喜びを語り、ヴォイドについては「可愛いらしくて、素直なキャラクターなんですが、一方でちょっと暑苦しいイメージもある。その上すごく素直で活発なところもあって自分に似ているんじゃないかなと思います」とのこと。また、同作での好きなキャラクターにダッシュを挙げ「ダッシュの元気すぎて自分のしたいことが抑えられないところとか、すごく可愛いですよね。昔の弟が重なります」と弟との関係性を語った。ディズニー/ピクサー声優初挑戦となる池崎は、どんな能力がほしいかという質問に「よく叫ぶ芸風なので、手のひらから無限にのど飴が出る能力が欲しいですね。いつでも喉を潤せるように。攻撃もしますよ。キャンディビー!!」と回答。同作での好きなキャラクターは小島と同じくダッシュで「こんな運動神経よさそうな恰好して、子供の頃から足がめちゃめちゃ遅くて。だから憧れますね。彼のあの素早さに」と意外な悩みを明かした。ディズニー担当者は小島の起用理由について「小島さんの素直でまっすぐな性格ながらも物怖じせずに先輩方へも向かっていく姿勢が、まさにヴォイドにぴったりだったので今回オファーさせて頂きました」と説明。一方、池崎さんについては「現在、テレビで大活躍中の池崎さんは、子どもたちに絶大な人気を誇っており、 まさに子供たちのヒーローのような存在であることから新たなヒーロー役として池崎さんへオファーさせて頂きました」と述べた。(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年06月15日誰でもすぐに「美尻・美脚・美腹チャレンジ」6月2日、誰でもすぐに始められるトレーニングにより、美しいヒップや脚、ウエストを手に入れようという新刊「美尻・美脚・美腹チャレンジ」が発売された。著者はパーソナルトレーナー、フィットネスモデル、栄養士、食育インストラクターの角田聖奈氏である。発売は扶桑社からで、価格は1,100円(税別)である。「初耳学」などで話題の大食いトレーナー1994年、香港に生まれた角田聖奈氏は2016年のミス・ワールドジャパンのファイナリストとなっている。テレビ番組ではTBS系列「初耳学」や、フジテレビ系列「出川哲朗とバリバリウーマン!」などにも出演。角田氏は大食いトレーナーとして知られており、焼き肉は2人前が当たり前だという。また、元々運動は苦手だったとも語り、新刊「美尻・美脚・美腹チャレンジ」では、そんな著者が理想の体型を目指す上でたどり着いた方法がまとめられており、食事では「タンパク質&野菜の手作りレシピ集」も掲載されている。自分のレベルに合わせ毎日ではなくても同書では食べても太らない体を作るべく、まず12のエクササイズを紹介。特に下半身には大きな筋肉があり、ここを鍛えることでスリムな脚になるだけでなく、基礎代謝量がアップし、痩せやすい体に変えていく。また、腹部やウエストのための6つのエクササイズを掲載。さらに、いつもはあまり使われない脚の裏の筋肉を鍛えることで、美しいバックラインを手に入れることができる。同書では、トレーニングは自分のレベルに合わせることができ、毎日行わなくてもいいから続けやすいはずだとしている。(画像はAmazonより)【参考】※美尻・美脚・美腹チャレンジ(扶桑社)
2018年06月14日「たしかに、同い年の子が多いなとは思っていました(笑)」 そう笑うのは、小島藤子(24)。小学6年生のときにスカウトされて以降、女優として着実にステップアップしてきた小島。昨年放送された連続テレビ小説「ひよっこ」(NHK総合)での寮長役も記憶に新しいが、6月公開の「馬の骨」では“映画初主演”を務めるなど勢いに乗っている。 勢いがあるのは小島だけではない。彼女の生まれ年である93年は「華の93年世代」と呼ばれており、多くの俳優や女優がブレーク中なのだ。同年代には竹内涼真(25)や神木隆之介(24)や菅田将暉(25)、吉岡里穂(25)、のん(24)らが名を連ねる。小島と09年のドラマ「小公女セイラ」(TBS系)で共演した志田未来(25)も同じ年だ。 「彼女はいろんな方と演じてきていますし、とても学ぶことが多い。同年代で一番に尊敬していますね」 いったいなぜ、93年生まれ世代が立て続けに活躍できるのか。小島は「私も含め、意志が強いのかもしれません」と語る。 「撮影現場を見ていて思うのですが、ほかの世代と比べて93年生まれは意見がハッキリしている気がします。基本的には上の方の話を聞くんですけど、演技ではみんな譲れないものがある。だから先輩だからって物怖じせず、ぶつかっていくのだと思います」 さらに93年世代の活躍には、テレビドラマが大きく影響しているようだ。 「93年世代って、子供のころに心に残るドラマが多かったように思います。『トリック』とか『踊る大捜査線』とか、毎回放送をワクワクしながら見てました。それに、アイドルもたくさん。憧れる対象がいっぱいいました」 3月には、同じ年の武井咲(24)が出産したばかり。「結婚もしたいけど、いまはお仕事がいちばんかな」と小島は語るが、以前共演した剛力彩芽(25)の交際宣言について触れると「私もいつか皆さんによいご報告ができたらと思います。けどまだまだ先の話ですが(笑)」と笑う。いっぽう彼女自身の将来について触れると、女優の顔に戻ってこう続けた。 「今回の映画『馬の骨』では、地下アイドルグループのメンバー・ユカを演じました。ユカにはシンガーソングライターになりたいって夢があって、理想と現実の間でもがいているんです。私もそうだったので、役に入り込むことができました。今後は、いろんな役がしたいです。太れって言われたら太る。体重管理とか髪型とか『できる?』って聞かれたら『はい!』って答える。そんな求められたことができる女優になりたいです」
2018年05月21日小島瑠璃子(24)が、5月6日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。そこでの小島が語った恋愛観を発端に、ネット上で議論が起こっている。 キッカケは、剛力彩芽(25)の交際宣言。剛力は「ZOZOTOWN」を運営する前澤友作(42)と交際中であり、前沢の個人資産は約4000億円と言われている。 このことを受け、東野幸治(50)が久代萌美アナ(28)に「男性を見るとき、経済力は見ます?」と質問。久代アナは「まったく関係がないと言えばウソになりますけど、そんなになくても大丈夫です」と答えた。 そこで松本人志(54)が引き合いに出したのが、山崎夕貴アナ(30)だ。山崎アナはおばたのお兄さん(29)と結婚し、“格差婚”とも言われている。「剛力コースを選ぶのか、山崎コースを選ぶのか」と松本が追及すると、久代アナは“2択”に戸惑いつつ「山崎コース」と返答。しかし小島は「ウソだ!」と久代アナの答えに反論した。 「私ですか?剛力さん(コース)ですよ」と即答した小島は、さらにおばたについて「イケメンじゃない」とも発言。「普通に山崎アナウンサー、ディスられてるだけじゃないですか」と東野から指摘されると、「ほんとごめんなさい」と猛省していた。 ネットでは「剛力コースか山崎コースか」で意見が飛び交っている。まずは剛力コースの意見はこうだ。 《経済力のある人は、やっぱり人間力が豊富だと思うんですよね…休日の過ごし方、買い物の仕方、レストランで注文するの1つとってもマネしたいけど出来ない奥行きを感じる》《女性は志が高く心から尊敬できる男性に魅力を感じ強く惹かれるのだと思います》《まず、人物があって、お金は後から付いてくるものではないでしょうか》 山崎コースはこう語る。 《男性は経済力というのは普通の答えとしてはOKだけど経済力がありすぎると問題になるってことはおいおい学んでいくことになるんだろうね》《自分の生き方、仕事に価値があるわけで、男女問わず相手の稼ぎに自分の価値を合わせるのは違う気がする》《まっすぐ愛情を自分に向けてくれる安心感に惹かれる》いっぽうで《ZOZOTOWNの社長の女関係はややこしい》《おばたのお兄さんイケメンじゃないし経済力がないのに浮気したってとこが致命的だなあ》といった声も。あなたならどうする?
2018年05月07日小島瑠璃子(24)が2月7日、都内で行われたスマホゲーム「キングダム乱~天下統一への道~」の記者会見に登壇。結婚観について語った。 小島は同作のキャラクター「きょうかい」のコスプレで登場。「きょうかい」は作品中で恋愛も経験するキャラクターのため、小島にも恋愛に関する質問が。報道陣から自身の恋愛事情について訊ねられると、「私も24歳で周りが結婚してリアリティーが出てきた。いい人がいれば」と前向きな姿勢を見せた。 先月26日に放送された「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した際も、「私は結婚願望があるので、次に付き合う人と結婚したい」と明かしていた小島。そんな彼女は、事務所の先輩である榊原郁恵(58)を“理想のお母さん”だと考えているという。先月25日、雑誌のインタビューでこう語っている。 「郁恵さんって、人生の節目をずっと芸能界で過ごしてこられた方で。恋愛も結婚も、出産も全部、芸能界にいながらにしてやられてましたよね」 榊原は、小島も受賞した「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の第一回優勝者。アイドルとして活動する中で現在の夫である渡辺徹(56)と出会い、87年に結婚。89年と96年には出産も経験し、産休以外は芸能人として活動している。小島はそんな榊原の姿に一目置いているようだ。 「芸能人であることが人生そのもの、それがすごすぎて信じられないです。目標というよりも憧れです」 小島は先月22日も「週刊プレイボーイ」のグラビアで「無双ボディ」を披露し、話題を呼んだばかり。いつか“ママさんグラビア”も拝めるだろうか?
2018年02月08日タレントの小島瑠璃子と元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造が24日、都内で行われた平昌五輪(2月9日開幕)の日本代表選手団壮行会に参加した。応援サポーターの小島と応援団長の松岡は、MCのフリーアナウンサー・平井理央と共に登場。登場するやいなや松岡が「頑張れ!」と叫び、期待していた反応が得られないと、「今日ものすごい大事な日なんだ。選手に思いを伝えなきゃいけない。『頑張れ!』って言ったら『ニッポン!』って合わせないと始まらないんだよ」と熱弁し、「もう1回」と最初からやり直すことに。そして再度入場からやり直すと、今度は「頑張れ!」「ニッポン!」と、会場に集まった約5,000人の来場者と心を一つにした応援に成功。松岡の熱血ぶりに、小島と平井は「ちょっと待ってください、待ってください」「どうされました!?」「やり直しですか!?」と圧倒された様子だった。松岡は「松岡"応援する"造です」とあいさつも気合十分で、「今日の時間、ここはみんなの思いを共有して応援する大事な場所です。心を一つにやっていきましょう」と呼びかけ。そんな松岡の熱さに圧倒されつつ、小島も「選手たちにエールを届けて平昌で頑張ってほしいです」と力強く語った。そして、選手団が入場する前に松岡の仕切りで応援コールを練習し、選手団入場後に「冬を! 燃やせ! 頑張れ! ニッポン!」と会場一体となって応援。歌手のAIも登場し、「キラキラ」「ハピネス」の2曲を披露して、歌で選手たちを勇気づけた。松岡は「僕の願いは、ベストを尽くしてほしい、出し尽くしてほしい。できるっていうのは信じるっていう心が入っている。その思いも感じながら戦ってください」とメッセージ。小島も「いろんな方の気持ちを背負っていると思いますが、何よりも練習してきた自分のために戦ってください。その姿を見て私たちは力をもらい勇気をもらいます。まずはご自身の納得のいく試合ができるように頑張ってください。日本から全力で応援しています」と笑顔でエールを送った。
2018年01月25日小島瑠璃子(24)が「踊る! さんま御殿!!」(日本テレビ系)に1月16日、出演。番組中で“千葉愛”が爆発し、話題を呼んでいる。 今回は「神奈川 vs. 千葉 vs. 埼玉首都圏三県大激突スペシャル」と題し、各県の代表者が勢揃い。それぞれの「いいところ/ダメなところ」をテーマに激しいバトルを繰り広げたが、小島は千葉県の代表として出演した。 「これは極端かなとも思うんですけど、千葉は国として機能すると思うんです。たとえば埼玉が孤立したとしたら2週間持つかどうかだと思うんですけど、千葉は海産物もあるし山のものもあるし、いざとなれば成田空港から飛び立てるので外交もできるんです」 さらに「埼玉に行かないで人生って終えられると思うんですよ」と発言。千葉にはディズニーランドも成田空港もあるため、「千葉に来ないで人生を終える国民はあまりいない」と千葉県の重要性を語った。 Twitterでは小島の“千葉愛”に、県民からの賛同の声が。 《「国として機能できる」ってこじるり名言だよ笑》《こじるりの言ってること、同級生とよく話してたわ》《独特の切り口というか、やっぱうまいよなー》 “埼玉代表”として出演していた夏菜(28)に「ピーナッツ食ってろ!」と反撃される一幕もあったが――。それぞれの魅力があるので、仲良くして欲しい。
2018年01月17日2016年にTV アニメが2 クールにわたって放送され、大ブレイクした『文豪ストレイドッグス』。今後さらに盛り上がること間違いなし、の『文スト』。未見の人も楽しめる、魅力をたっぷりとご紹介!実在した文豪の逸話が、元ネタになっている。登場人物のほとんどは文豪の名前を持ち、文豪の作品にまつわる“異能力”を持つ。例えば国木田独歩は、手帳に書いた言葉を実現化するという異能力を持っているのだが、これは国木田が「事実を美化せず、そのままに表す」という自然主義文学の先駆者だったことにヒントを得ている。また第13話で太宰が旧友の織田作之助、坂口安吾とバー『ルパン』で酒を飲み交わすシーンがあり、これも実話のオマージュ。文学的側面からも楽しめる作品だ。リアルな横浜で魅せるアクション。物語の舞台は〈ヨコハマ〉。これはもちろん、神奈川県の県庁所在地・横浜がモデルだ。敦たちが所属する〈武装探偵社〉と、芥川らの〈ポートマフィア〉、そして第2シーズンでは、北米の異能力集団である組合(ギルド)も加わり、3社がヨコハマの地で戦火を交えた。美しい作画で描かれる現代の横浜の街並みを模した空間は、とてもリアル。そこで繰り広げられる激しいアクションシーンから、目が離せない!ロケ地巡りをするファンも多数。原作者である朝霧カフカ、春河35全面協力による、完全新作ストーリーとして、劇場アニメが来年3月3日(土)より公開!メインキャストはもちろん、監督・五十嵐卓哉、脚本・榎戸洋司、音響監督・若林和弘ら、TVアニメのスタッフが再集合。今度はいったい、どんな戦いやミステリーが綴られる?(C)2016 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグス製作委員会(C)2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会※『anan』2017年12月6日号より。取材、文・河野友紀(by anan編集部)
2017年12月03日小島瑠璃子(23)の勢いが止まらない。 09年に『ホリプロ・タレントスカウト・キャラバン』でグランプリを受賞し、現在は『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)など多くのレギュラー番組を持っている。そのコメント力には定評があり、10月22日に生放送された「池上彰の総選挙ライブ」(テレビ東京系)では女子アナ顔負けの現場レポートを披露。「こじるり無双」と呼ばれ、話題となった。 「彼女はとにかく番組をまわすのが上手いんです。コメントを求められるとすぐに気の利いた言葉を端的に話してくれますし、他の人が多く喋る番組ではあえて発言を控えます。プロデューサーのように番組全体を俯瞰できていて、他の人では真似できないほど。いちバラエティタレントのレベルを超えていますね」(テレビ局関係者) そんな彼女だが、最初から無双だったわけではない。類まれなトーク力誕生の陰には、壮絶な下積み時代があったという。 「デビュー当時はほとんど仕事がないような状態で、年間10本出演できればいいくらいだったといいます。にもかかわらず、番組に出てもまったく話せないことがあったそうです。しかし彼女は千葉県有数の進学校に通っていただけあって、かなりの勉強家。仕事も選ばす、とにかく番組に出て経験を積んでいきました。そして家に帰ると毎日テレビを見て、プロの技術を学習。さらには引き出しを増やすために、普段からメモまで取るようにしてきたといいます」(芸能関係者) 17年上半期だけで172本の番組に出演したという小島。徹底した努力が、今の彼女を作り上げたようだ。
2017年12月01日こんにちは。子育て支援を専門にする臨床心理士の今井千鶴子です。多くの学校では夏休みの宿題に“読書感想文”があると思います。特に低学年のお子さんの場合は、一人で完成させることは難しく、ママのサポートが必要な場合も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ママが読書感想文をサポートするときのコツについてお伝えします。●21世紀型教育の中核は読書感想文が土台になる?夏休みの読書感想文といえば、「めんどうくさい」「嫌い」「やりたくない」という3拍子のコメントを耳にします。バンダイ(2013)の調査でも、読書感想文に対する苦手意識の高さがうかがえます。しかし、これから学校受験や就職試験をする子どもたちはそうはいっていられません。すでに名門大学では論作文に重点をおく試験に移行することを明言していますし、教員採用試験でも論作文や集団討論などの“自分の意見を伝える技術”が合否を左右するようになっています。検索サイトの進歩によって、多くの知識を覚えるような“記憶偏重型学習”から、情報をうまくまとめながら“自分の考えを作り出して伝える”という能力 を求める動きにシフトしています。読書感想文は、このような“自分の意見を伝える技術”の基本的な練習になりますし、何よりもお子さんの“生き抜く力”を育てるきっかけになります。●作文を書くことによるさまざまな効果冒頭の書きっぷりから想像もつきませんが……かくいう私も子どものころは読書感想文を嫌々やっていました。しかし今、子どもの教育に携わってわかることは、作文を書く力は子どもにとって必要な力だということです。そして、子どもたちにはもっと読書感想文を楽しんでほしいと思っています。作文を書くことによる効果のひとつは、自分の意見を論理的に説明する力 が身につくことです。また、“自分の考え方のクセ”に気づき、自己理解が深まることも期待できます。さらに、作文を書くうえでは「登場人物は何を思っているのだろう?」と推測したり、登場人物の思いに寄り添ったりするため、共感の心を育てることにつながります。このことは、人間性の成長にも大きく関わってくると思います。このように作文が多くの効果をもたらす背景には、書くことが“メタ認知(自分の認知機能を理解したり、モニタリングしたり、コントロールしたりする一連の過程)”を鍛える作業に関連しているためだと心理学的にはいうことができます。●作文をサポートするときのママの姿勢私のように子ども時代は読書感想文が嫌いだったママも、お子さんのサポートをするときには、「めんどうくさい」という気持ちは一旦捨て、「楽しいと思わせてやるぞ!」といった気持ち で向き合っていきましょう。特に低学年のお子さんの場合は、ママが「嫌い」と言っているものは、お子さんも「嫌い」と感じやすくなるので気をつけたいですね。サポートの基本姿勢は“明るく楽しく”です。●音読段階のサポート低学年のお子さんにとっては、文章を読みながら頭の中だけで物語を整理したり、考えをまとめたりすることは難しい作業です。このように同時にいろんな考えを処理できるようになるのは、10歳前後に発達する脳機能ですから、これらの作業は分割して取り組む とよいでしょう。たとえば、低学年のお子さんの場合は、最初はママが何度か音読してあげるとよいかもしれません。そのときには、「楽しい!」と子どもが思えるように、声の抑揚などを工夫することがポイントになります。そして、お子さんが物語の内容を理解できるようになってきたら、今度はお子さんが音読をしていきます。●情報整理段階のサポートすぐに理解ができる子はいいのですが、多くの低学年の子は話の印象的なところと終盤のみを記憶しています(ピーク・エンド効果といいます)。私が感想文をサポートする場合には、“ワークシート”を活用し、子どもたちと話し合いながら全体像についてまとめる作業をしています。ワークシートには、まず相関図を作って、登場人物の特徴とセリフを記録していきます。不思議と、ワークシートを使うと子どもたちは自由な発想で面白いことを次々と発言していきます(例:桃太郎の仲間の動物は疲れないのか?鬼は桃太郎が来ると思っていたのか?)。そのワークシートをもとに、物語に対してお子さんが感じたことや考えたことを記録していくとよいでしょう。このようにワークシートに書き出すことで、情報が整理され、物語を客観的に理解することができます 。また、自分の考えを深く理解することにもつながっていくでしょう。これらはまさに、メタ認知を鍛える作業です。●書く段階のサポート読書感想文をサポートしていると、「真面目に書かなきゃ」といったプレッシャーを感じ、たくさんの口出しをしてしまうママもいるかもしれません。でも、個人的には、子どもの自由な発想を大切にしてあげてほしいと思います。たとえば、主人公ではなく“脇役の目線”が気になったり、大人が気づかない部分に着目したりするお子さんもいます。あるお子さんは、「桃太郎の仲間の動物たちは鬼ケ島に行くまで喧嘩はしなかったのか?」ということが気になっていました(よく考えれば犬猿の仲という言葉もありますよね)。そんなときには、大人の価値基準で書き直させるよりも、「よく気づいたね。面白い視点だね!」などとお子さんの目線を大事にして 自由な発想をどんどん育ててあげてほしいと思います。本来、自分の思いを書くことは楽しいものです。それを苦痛に感じてしまう子が多いのは、他者の視点(評価)ばかりが気になり、自分の意見に自信がもてないことも関係しているのではないでしょうか。また、ママから「字をきれいに書きなさい」と叱られることによって、読書感想文に苦手意識をもってしまうお子さんもいます。もちろん字はきれいに越したことはありませんが、字の練習は別の時間に行いましょう。内容以外の部分で叱られることによって、せっかくのやる気の芽が奪われてしまうのはもったいないことです。●本を選ぶときのポイント最後に、本を選ぶときのポイントです。お子さんから「この本がいい」といったリクエストがあるなら、それに挑戦してみてもよいと思います。ただ、もしお子さんからのリクエストがない場合は、お子さんの発達に合わせた本をママが一緒に選びましょう。たとえば、低学年の子の場合は、文章だけで理解するのはまだまだ難しい時期ですので、“挿絵”がある方がイメージを膨らませやすいと思います(低学年のお子さんだけでなく、読書が苦手なお子さんも挿絵がある方が取り組みやすいと思います)。また、作文を書く前には、何度も読んでストーリーを理解することも必要になりますので、お子さんが繰り返し読んでも苦痛がない長さの本 を選ぶとよいでしょう。本を読んでいる途中に「まだ続くの?」という態度が頻繁にみられるようなら、別の本を考えてみてもよいかもしれません。お子さんが、楽しく取り組める一冊を選んでいきましょう!----------いかがでしたか?今回は、ママが読書感想文をサポートするときのコツについてお伝えしました。読書感想文に笑顔で向き合うお子さんとママが増えたらうれしいです!【参考リンク】・バンダイこどもアンケートレポートVol.21「夏休みの宿題に関する意識調査」結果 | 株式会社バンダイ(PDF)()●ライター/今井千鶴子(臨床心理士)●モデル/赤松侑里(さゆりちゃん)
2017年08月23日夏休みの宿題の中で特に気が重くなりがちなのが、読書感想文。「何でもいいからさっさと書きなさい! 」と、休みの終わりごろに子どもに無理矢理書かせるパターンを、今年こそ脱したいと思いませんか? 情報化社会で生き抜くための独特な情報編集術を、ネット上で教えているイシス編集学校。固定観念にとらわれず、自由な発想を引き出す術を教えてくれると評判の高いこの学校が、子ども向けのワークショップ『大好きな本の伝えかた 読書感想文の編集術!』を開催していました。筆者も親子で早速参加して、ヒントを学んできました!オリジナリティあふれる読書感想文を書くポイントは、「出す」「選ぶ」「分ける」「つなげる」の4つの工程だといいます。詳しくご紹介しましょう。■まずは本を好きになるヒント!「誰かに似た本」を探してみる!?以前こちらの講座を受けたことのあった筆者は、小6の長女を連れて参加。古典的な名作は一切読まず、今どきの軽めの本ばかり読む長女がイシス編集学校でどんなことを学ぶかと楽しみでした。ウォーミングアップは、「誰かに似た本を部屋いっぱいの蔵書から3分で探す」というもの。 「本が誰かに似るってどういうこと?」と頭がかたくなりかけてとまどう長女の横では、自由な発想で楽しそうに本を探す子どもたち。本は中に書かれている文字や内容だけではなく、表紙の色や文字、触った感じなどいろいろな情報を伝えているものであることを感じる試みのようでした。「花が好きな母親に似ている」と草の絵の表紙の詩集を選んだり、「青い空の表紙写真が親友のイメージにぴったり」とおのおのの感性で選んでいました。本嫌いな子どもも、このように本の違う面に注目したり、もっと自由に本を楽しんだりしていいと思ったら本が好きになるのかな、と感じました。■コツ-1:「出す」―発想を広げるキーワードとホットワードを出す続けてキーワードを聞いてどんなことが思い浮かぶか発想を広げる練習。「りんご」のキーワードからは「甘い」「赤い」などの形容詞から、「アダムとイブ」「白雪姫」「ピコ太郎」までありとあらゆる思い浮かぶ言葉をどんどん書き出してみます。キーワードから思い浮かぶそれらの言葉を「ホットワード」と講座では呼んでいました。 読書感想文を書くにあたっても、その方法を使います。読んだ本の中の好きな登場人物や好きな場面などをキーワードとして選び、そのキーワードから思い浮かぶ「ホットワード」をどんどん書き出してみるのです。「この子のここがかっこよくて好き」「この場面が好きな理由」「この場面を読んでこんな気持ちになった」など、ホットワードはなんでもいいのです。■コツ-2:「選ぶ」―「誰に伝えたい? 」出したホットワードから選別次に大切なのは「誰に伝えたいか」テーマを決めること。たくさん出たホットワードの中からテーマに合ったものを選びます。例えばりんごの説明であれば、「りんごを見たことのない人」と「りんごが大嫌いな人」に伝える時では、選ぶ言葉が変わるでしょう。りんごを食べたことのない人には「赤い」「甘い」など特徴の説明が必要ですし、嫌いな人には「火を通すと食感が変わる」など説明したくなるかもしれません。読書感想文でも同じ。「誰に伝えたいか」を決めると、「何を伝えたいか」が思い浮かびます。「この場面のことを先生に一番伝えたい」「読んでワクワクした気持ちを友達に伝えたい」などとテーマを決め、書き出したホットワードの中から合うものを選んでいきます。■コツ-3:「分ける」―伝えるためには順番が大事なポイント作文のカギとするホットワードを選んだら、次に決めるのは「人に伝えるための順番」。講座では4コマのイラストを並べ変えてストーリーを作るという作業を通して、並べ方次第でストーリーも印象もまったく変わるということを体験してみました。ついつい同じような書き出しにしがちな読書感想文も、順番を考えて言葉を並べ変えるだけで、内容も印象もグンと変わりそうです。 ■コツ-4:「つなげる」― つなげる言葉を紡ぎ、感想文を仕上げる順番を決めたら、あとはそれぞれをうまくつなげて感想文を仕上げます。講座では、各自が持参した大好きな本を人におすすめするためのキャッチフレーズを考え、それを記したオリジナルの帯を子どもたちが一人一人作りました。選んだホットワードからズバッと伝わる言葉を紡ぎ出すのです。限られた文字数の中で、「あっ! この本読みたいな」と読み手に思わせるキャッチフレーズを考えられたら、印象に残る読書感想文も書けそうです。本が好きな親子が集まっているだけあって、本をテーマにした2時間半の講座もみんな夢中で作業しているうちにあっという間。「出す」「選ぶ」「分ける」「つなげる」の4つを使って自分の大好きな本のキャッチフレーズを考え、帯を作ったところで終了しました。大人では思いつかない心に響く言葉を考え出す子どももいて、ライターをしている筆者も思わず感心してしまいました。帰宅した長女は早速、3歳下の妹にポストイットを使ってキーワードとホットワードを書き出させて、作文を書かせていました(まず自分でやらず妹にやらせてみていることに驚きましたが、とても有効な方法を学んだ、と思ったようです)。そう、このやり方は読書感想文だけでなく、作文や大人の仕事でも使えそうです。白紙の原稿用紙の前でうんうんうなった挙句、「とにかく書きなさい! 」とやみくもに書かせてしまう前に、まずはポストイットを用意して楽しく取り組んでみましょう。どんどん言葉を出していくところから始めて、今年の読書感想文を仕上げてみませんか? 取材協力:イシス編集学校 編集術を身につけるネット上の学校。ユニークな手法で生活から仕事まで幅広く生かせる情報の編集スキルを伝授。学生から社会人まで多くの生徒を持つ。ネットで無料体験できる「編集力チェック」も実施中。共催:(公財)せたがや文化財団 生活工房後援:世田谷区、世田谷区教育委員会
2017年08月10日女優の香椎由宇、タレントの小島瑠璃子、優希美青、俳優の前川泰之が7日、都内で行われたP&G『レノアハピネス アロマジュエル』発売記念イベントに出席した。P&Gは、衣類の香りづけ専用製品「レノアハピネス アロマジュエル」のリニューアル商品を8月上旬より新発売。すでに放映がスタートしている同商品の新CM「レノア アロマジュエルコレクション」には、香椎由宇、小島瑠璃子、優希美青が出演しており、アロマジュエルの香水のような香りを振りまきながら華麗なランウェイウォークを披露している。この日も、香椎らイメージキャラクターが香水瓶をモチーフにした洗濯機の中からランウェイに登場し、ファッションショー顔負けのランウェイウォークを披露。最初に登場した香椎が「1番ということですごく緊張したんですけど、すごく気持ちよく歩けました」と感想を述べ、小島は「本当にドキドキしてリハーサルの時からずっとイメージトレーニングをして過ごしていました。空間の演出だったり香りが目で見える新しい体験だったので、そこに参加できてとても楽しかったです」と笑顔を見せた。この日は3人自らデザインしたドレスに身を包んで登場したが、胸元を開けてスリットが入ったセクシーなドレス姿で登場した小島は「ランウェイを歩かせていただきますので、普段の私とは違った格好良い感じにしたいと思いました。それと健康的な感じも忘れず、足も見えるようにしたんですが、焼けていることもあって『アラジン』のジャスミンみたいと5人ぐらいの人に言われました(笑)」と明かした。そんな小島に対してプレゼンターを務めた前川は「ちょっと焼けている肌にドレスの色が似合っていらっしゃるし、小島さんってフレッシュで元気なイメージですけど、こういう大人っぽいドレスを着られるとそのギャップに男性陣はグッとやられると思いますよ」と賞賛。香椎や優希についても「香椎さんはシンプルだけど胸元と足元のカッティングが綺麗なドレス。シンプルだからこそ香椎さんの華やかさが出ていて素敵でした。優希さんは可愛らしいドレスがすごくお似合い! ドレスもフンワリと動いて香りもたっていて素敵でしたよ」と2人を喜ばせていた。
2017年08月07日タレントの小島瑠璃子、子役の新井美羽が12日、東京・池袋のサンシャイン水族館で行われた野外エリア「マリンガーデン」リニューアルオープニングセレモニーに出席した。サンシャイン水族館は、昨年9月より大幅リニューアル工事のために閉鎖していた野外エリア「マリンガーデン」を完成させ、世界初の「天空のペンギン」や「草原のペンギン」など5つのエリアを展開。今まで以上に生き生きとした生き物たちの姿が堪能できる展示となっている。「天空のペンギン」を間近で見た小島は「都会のビルとペンギンって意外と相性が良くてビックリしました。それにペンギンのお腹がコロコロしていて可愛くて、ペンギンの新しい魅力がこの水槽から伝わるんじゃないかと思います」と語れば、新井も「動物園とか水族館でペンギンは見たことがあるんですけど、空を飛んでいるペンギンは見たことがなかったので、今日は楽しみにしていました」と笑顔。新しくなった同水族館に誰と行きたいかという質問に小島が「友だちと行きたいですね。プライベートでもよく来るんです。リニューアルされて新しくなったので、また来たいですね」と話し、新井は「家族と妹と行きたいです。妹に色々教えてあげたいですね」と妹思いの一面をのぞかせていた。7月も中盤に入り、夏も本格化してきたが、この夏の予定について小島が「ヒロミさんが別荘に連れってくれるそうなので、それを本気にして待っています。夏の予定はそれぐらいですかね。ほかにお休みがあったら、ダイビングに行こうと思います」と期待を寄せ、「この水槽に入っちゃいたい。ウミガメと一緒に泳いだことはあるけど、ペンギンと泳いだことはないんです。水槽もキレイだし入りたいですよ」と無邪気に語っていた。
2017年07月12日俳優の西岡德馬が、15日よりYouTubeで公開された柔軟仕上げ剤「新 ハミングFine」のWEBムービー「汗かいても関係ねぇ」で、お笑い芸人・小島よしおのネタ「そんなの関係ねぇ!」を全力で披露。小島本人との共演も実現した。同ムービーは、夏の汗ストレスに悩む主婦に対して西岡が立ち上がり、「そんなの関係ねぇ!」を完全再現しながら、新防臭成分配合&吸水スピード約2倍という新しくなった商品の魅力を伝えるもの。西岡は上半身ワイシャツに下半身はブーメランパンツという姿で、「うぇ~~い!」「ニオイもとっても気になるよ。でもそんなの関係ねぇ!」「70歳になりました。でも、そんなの関係ねぇ!」などと踊り続け、今年10月で71歳とは思えないキレのある動きを見せている。映像の終盤では、一通りの撮影が終わり、西岡への拍手に包まれる撮影現場のシーンに。そんな中、制作スタッフ役として小島が登場し、立ち位置を間違える演技を自ら「あ~。下手こいた~!」と実演しながら指導する。そして、それを見た西岡は、「うまいね、君ねぇ。一緒にやってみる!?」と小島さんを誘い、二人そろって「そんなの関係ねぇ!」を披露する。西岡は「自分のキャラとギャップがあることをやることが、逆にいいのかもしれませんね。昨年で70歳になりましたが、現役は後10年やろうと思ってますし、何でもやってやろうぐらいの気持ちでいますね」とコメント。「昔はお断りするオファーもあったんですけど、最近はオファーがあると人はこういうふうに自分を見ているのかと思うようになりました。誰かがこの役をやらせたいと思っているなら、来るもの拒まずこたえてやろうという感じでやっていこうと思ってます」と今回のオファーを受けたという。そして、「昔は正直芸をするとか抵抗あったんですけど、芝居も芸もパフォーマンスで人が喜ぶことをやるということに変わりはないわけですから、芸も大事にしないといけないなと思ってますね」と西岡。「普段鍛えているつもりなんですけど、やっぱりちょっとヘバりましたね」と撮影を振り返ると、小島は「自分の芸なので自分が一番よくわかってるんですけど、凄く体力がいるんです」と言い、「本当にエネルギッシュで凄いと思いました! 僕の倍ぐらいの年齢なんですけど、あそこまでできるなんて本当に凄いです」と絶賛した。
2017年06月15日女優の小島藤子と、俳優の岡山天音が、山崎賢人&広瀬アリスがW主演を務める映画『氷菓』(2017年秋公開)に出演することが10日、わかった。同作は小説家・米澤穂信のデビュー作を実写化。シリーズ累計は205万部を突破し、コミックス、アニメなどのメディアミックス化も行われている。"省エネ主義"の高校一年生・折木奉太郎(山崎)が、姉の命令で入部した古典部で出会った美少女・千反田える(広瀬)と学園の謎を解き明かしていく。小島は、"即死級の毒舌"を有する美少女・伊原摩耶花を演じ、岡山は自らを「データベース」と称すほどの知識量を誇る福部里志を演じる。ともに古典部のメンバーとして、主役の2人とともに謎に挑んでいく。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ひよっこ』で、秋葉幸子役を熱演する小島と、おなじく『ひよっこ』に漫画家役で出演するフレッシュな2人。摩耶花が里志に長年片思いしているという設定など、2人の関係にも注目だ。話を聞いた時は「驚きと不安が大きかった」という小島。「なにより摩耶花を私がやって大丈夫かと思いましたが、安里監督含めスタッフの方々の『氷菓』への熱い思いを知りこの作品に参加できることを光栄に思いました」と振り返る。「十代で小柄な摩耶花とは、年齢や見た目は私とは違う所ばかりですが、撮影中は『私が伊原摩耶花です』という感じで伊原摩耶花になりきり毎日演じました」と自信を見せた。「学生服を着る機会が少なくなってきた」という岡山は、「制服は最後かもしれないと思いました」としみじみ。「十代の頃からずっと一緒に居た賢人と親友役として共演できる事がとてもとても嬉しかったです」と、親友である山崎と共演できる喜びを語った。撮影はすでに終了したが、岡山は、役作りのポイントについて「原作も読んだ上で僕が里志に抱いた印象は、表面的にはいつも飄々とそこに居るように見えて、その奥に抱える葛藤と真剣味をもっているという二面性」と明かす。完成した作品について「ほかのミステリー作品とは少し違い、大きな事象そのものではなくその『隙間』を縫って進み、最後に一つの巨大な到達点に至る作品だと思います。観た人の虚を衝く一味違った作品になっていると思います」と分析した。(C)2017「氷菓」製作委員会
2017年06月10日山崎賢人と広瀬アリスのW主演で、人気ミステリー作家・米澤穂信のデビュー作を実写化する『氷菓』。この度、本作の新たなキャストとして小島藤子、岡山天音の出演が決定し、劇中スチールも公開された。「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする“省エネ主義”の高校1年生、折木奉太郎(山崎賢人)。神山高校でも安穏とした灰色の高校生活を送るつもりだったが、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。嫌々部室へと向かった奉太郎は、一身上の都合で古典部に入部してきた少女・千反田える(広瀬アリス)と出会う。一見清楚なお嬢さまといった印象の美少女だが、「わたし、気になります!」となると誰にも止められない、好奇心のかたまりのような少女だった。中学からの旧友、伊原摩耶花(小島藤子)と福部里志(岡山天音)も入部し、新生古典部が発足した。えるの好奇心に巻き込まれるうちに、学園で起こる不思議な謎を次々と解き明かしていく奉太郎。そんな奉太郎の推理力を見込んだえるは、彼にある依頼をする。「10年前に失踪した伯父がえるに残した言葉を思い出させてほしい」。それは33年前に学園で起きたある事件へとつながっていたのだった。彼らは、33年前に発行された古典部文集「氷菓」と歴史ある学園祭に秘められた真実を解き明かすべく、歴史の中に埋没し、伏せられてきた謎に挑んでいく――。本作は、累計220万部突破、ミステリーランキング3冠・米澤氏による学園ミステリー小説「古典部シリーズ」の初実写映画化。文化系省エネ男子・折木奉太郎役を山崎さん、一身上の都合で古典部に入部してきた少女・千反田える役を広瀬さんが演じ、1冊の文集「氷菓」が導く、学園史から消された事件を追う。そして今回、奉太郎とえると共に学園の謎に迫る古典部員役で、連続テレビ小説「ひよっこ」にも出演し、TV・映画と幅広く活躍する2人が参加することが決定。まず、奉太郎とは小学校からの知り合いで、童顔で可愛らしい見た目とは反して即死級の毒舌を有する伊原摩耶花役には、『悪の教典』『青空エール』や「ひよっこ」では秋葉幸子役を熱演する小島さん。彼女は図書委員兼漫研部員だが、長年片想い中の里志を追って古典部に入部するという役どころだ。また、奉太郎の旧友で、自らを「データベース」と称すほどの知識量を誇るが、興味があるものにしか反応しないタイプの自由人。常に飄々としており、ぶら下げた巾着袋と減らず口がトレードマークの福部里志役には、『黒崎くんの言いなりになんてならない』や「貴族探偵」、「ひよっこ」では漫画家志望の役で出演する岡山さんが演じる。オファー時は驚きと不安が大きかったという小島さんだが、「難しいことは考えず気持ちのままに。10代で小柄な摩耶花とは年齢や見た目は私とは違う所ばかりですが、撮影中は『私が伊原摩耶花です』という感じで伊原摩耶花になりきり毎日演じました」と撮影をふり返り、岡山さんは「学生服を着る機会が少なくなってきた中で、氷菓のような青春映画の出演が決まったことはとても嬉しかったですし、制服は最後かもしれないと思いました。そして、10代の頃からずっと一緒に居た賢人と親友役として共演できることがとてもとても嬉しかったです」とコメント。また今回は同年代のキャストが勢揃いしているということで、「心地よい緊張感でお芝居も自由にできました。折木、ちーちゃん、ふくちゃんはとてもお茶目で愉快な人たちです。おかげですごく和やかな現場でした」(小島さん)、「仲が良すぎて現場ではしゃぎすぎてしまいました。その位、今回のメンバーは仲が良かったです」(岡山さん)とそれぞれ共演者についても語る。さらに、小島さんは「原作である小説の氷菓ではなく、映画として氷菓という物語がちゃんと生まれたんじゃないかなと感じました」と完成した作品を観た感想を語り、岡山さんは「ミステリー作品の一つではありますが、氷菓の世界でしか味わえない魅力の詰まった映画だと思います。日常の荒波にもまれ、息継ぎもしにくい誰かの孤独に寄り添えれば」とメッセージを寄せている。『氷菓』は2017年秋、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2017年06月10日お笑い芸人の小島よしお(36)が8日、Twitterで、自身がフリーマーケットアプリ『メルカリ』で2万円で売られていたことを報告。現在までに約9万リツイートを記録し、大きな話題となっている。 小島は、携帯のスクリーンショットを添えて「メルカリで俺が売られていた。2万円。。」とツイート。そこには、おなじみの海パン姿で「おっぱっぴー」のポーズをとっている小島が2万円で出品されていた。 このツイートは瞬く間に拡散され、「最高に笑った」「小島さんの海パンは2万以上しそう」「安すぎ(笑)」「でもそんなの関係ねぇー」とネットで話題になっている。
2017年05月09日この時期からの気になることと言えば「美白」ですよね。そこで、「洗うもの」「落とすもの」も美白効果のあるものに変えることで、美白ケアをしながらもしっかり洗う、落とすことで徹底できます!オススメの美白洗顔とクレンジングをご紹介します。徹底美白!オススメの美白洗顔料①カウブランド無添加フェイスケアシリーズ/カウブランド 無添加うるおい洗顔594円(税込)出典:@cosmeよりクッション泡で肌を守りながら洗うことができます。また、植物性せっけんと肌への刺激の少ない植物性アミノ酸系洗浄成分配合。濃密なクッション泡で、肌に負担をかけずに皮脂や汚れをすっきり落としてくれます。セラミド(保湿成分)配合。乾燥でデリケートになりがちな肌のうるおいを守ります。デリケート肌を考えた無添加・低刺激フェイスケアで、透明感のある肌へと導いてくれることでしょう。徹底美白!オススメの美白洗顔料②ヴァーナル/アンクソープ3,240円(税込)出典:@cosmeより洗浄力と保湿を両立した理想のクレンジング石けんです。肌に不要なものをしっかり落とす、洗浄力に優れたクレンジング石けんです。保湿成分をたっぷり含んだクリーミーで弾力のある泡が、必要なうるおいはキープしながら、メイクや老廃物をオフ。肌に負担をかけることなく、肌本来のまっさらな状態へとリセットします。キメ細やかで吸着力の高い泡が、肌に密着。メイクや古い角質を除去し、毛穴の中の皮脂やタンパク汚れもしっかり落とします。徹底美白!オススメの美白洗顔料③エクサージュ/ブライトクリーミィ ウォッシュ2,700円(税込)出典:@cosmeよりキメ細かく弾力のある泡によって、肌を優しく心地よく包み込み、汚れを吸着してくれます。ツルンとなめらかな肌へ洗い上げる、ホワイトクレイ配合の洗顔料です。優れたブライトニング効果と洗浄効果により、毛穴の奥の皮脂や古い角質をスムーズにオフ。すっきりとした洗い上がり&透明感あふれるクリアな肌に導いてくれます。徹底美白!オススメの美白洗顔料④プレディア/プレディア スパ・エ・メール タラソ ウォッシュ3,780円(税込)出典:@cosmeよりミネラル豊かな海塩がしみこんだソフトスクラブ配合の洗顔料です。弾力のあるキメ細かい泡で、古い角質や毛穴の黒ずみ・ざらつきもすっきり落とします。肌あたりのやさしいスクラブが、キメひとつひとつまでなめらかに磨き上げます。洗い上がりは、まるでスパを受けた後の肌のように、毛穴までつるんと透明感のあるみずみずしい肌に導いてくれます。徹底美白!オススメの美白クレンジング①雪肌精/クレンジング クリーム3,240円(税込)出典:@cosmeよりやさしい感触のテクスチャーによって、透明肌を取り戻してくれるクレンジングクリームです。和漢オイルインカプセル処方を採用しています。また、肌なじみのよいクレンジング成分の中に、うるおい豊かな4種の和漢植物オイル「エモリエント」を内包。メイクをしっかり落としながら、素肌のやわらかさを守ります。徹底美白!オススメの美白クレンジング②エステダム/ホワイト クレンジング ムース N9,180円(税込)出典:@cosmeよりフレッシュで空気のように軽く、キメ細かいピュアな泡です。柔らかく心地よい使用感によって、肌に気持ちのよい柔らかさを与えてくれることでしょう。また、イポピグマンタリンヌ テクノロジーによって、シミの生成を抑えてくれます。メイクアップと汚れを優しく除去し、肌のデリケートなバランスを保ちます。フレッシュでクリーミー、エアリーな使用感。全てのスキンタイプの方にオススメです。徹底美白!オススメの美白クレンジング③ソフティモ/ホワイト クレンジングクリーム626円(税込)出典:@cosmeより肌にやさしくきちんと落とす「植物生まれのクレンジング成分」を新配合しています。そんななめらかな感触のクリームが、毛穴の奥や肌のキメに入り込んだ落ちにくいメイクも素早く浮き上がらせて落とします。うるおいベール成分を配合。メイク・皮脂汚れと一緒に、肌のうるおい成分も落とさないよう、肌をまもる機能があります。洗顔後の素肌のうるおいをキープします。指すべりがよく、マッサージ料としてもお使いいただけます。徹底美白!オススメの美白クレンジング④アンプルール/ラグジュアリーホワイト クレンジングミルクN4,104円(税込)出典:@cosmeよりメイクや肌の奥の汚れを濃厚なミルクが絡め取ってすっきりとオフするクレンジングミルク。PCAオクチルドデシル、プラセンタエキス、浸透型コラーゲン、スクワランなどの美容成分をリッチに配合し、肌のバリア機能を強化し、キメの整った健やかな肌を育み、透明感のある肌に導いてくれるでしょう。
2017年04月24日3月末に、兵庫県弁護士会所属の弁護士が民事訴訟の判決文を発覚していたことが明らかとなりました。この弁護士は、着手金を受け取りながらも提訴せずに事件を放置していたため、それがばれないように依頼者に偽造した判決文を送付していたとのことです。これらの弁護士の行為には、法律上どのような問題があるのか、以下で解説していきます。*画像はイメージです:■文書偽造や詐欺に該当、除名処分の可能性判決文は、裁判官という公務員が作成する有印の公文書です。したがって、この弁護士の行為は有印公文書偽造罪に該当します。さらに、着手金を受け取って偽造判決文を交付して返還を求められないようにしたのですから、詐欺罪が成立します。有印公文書偽造罪については1年以上10年以下の懲役刑が定められています。また、詐欺罪については10年以下の懲役刑が定められています。どれだけの着手金を受け取っていたのか、提訴を怠ったことによって依頼者がどれだけの被害を被ったのか、弁償はしたのかなどの事情にもよりますが、訴追されれば実刑判決を受ける可能性も十分にあると推測されます。訴追されたものの執行猶予判決になった場合や、刑事処分が下されなかった場合でも、懲戒審査にかけられるのはまず間違いないでしょう。弁護士の身分を失う除名処分を受ける可能性もあるといわざるを得ないのではないでしょうか。 ■同じ弁護士としてこの弁護士がどのような事情で提訴をせず、判決文を偽造するまでに至ってしまったのか詳細な事情はわかりません。しかし、どんな事情があれ、犯罪に該当するような行為で事態を打開しようとすることが誤りであることはいうまでもありません。ただ、これは弁護士に限ったことではありませんが、誰しも追い込まれると視野がどんどん狭くなり、普通の状態であれば、やってはいけないとわかるはずのことに手を出してしまうことも人間としてはありえます。判決文を偽造した弁護士も、よほど追い込まれた状況にあったのかもしれないと考えます。冷静になるきっかけをつかむことがどこかでできていれば、このようなことにはなっていなかったのではないでしょうか。受任した事件によっては、その行く末次第で、依頼者やその家族の人生に大きな影響が生じてしまうことも少なくありません。私たち弁護士には常にそのような意識が必要であることは言うまでもないでしょう。しかし、それと同時に、事件の処理で追い込まれる局面にぶつかったときには、一人で抱え込まず、先輩や友人の弁護士に相談することが必要です。相談することを恥と思う気持ちが、依頼者の利益を損ない自分を追いつめる第一歩だと考えるべきでしょう。 *著者:弁護士 寺林智栄(ともえ法律事務所。法テラス、琥珀法律事務所を経て、2014年10月22日、ともえ法律事務所を開業。安心できる日常生活を守るお手伝いをすべく、頑張ります。)【画像】イメージです*kou / PIXTA(ピクスタ)
2017年04月05日グラビアアイドルの小島みゆがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Pure Kiss』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年6月に衝撃の1stDVD『はつみゆ』をリリースして、正統派美少女ながらもEカップバストに上からB85・W56・H85という悩ましいボディを披露してい瞬く間にグラドルファンから注目を集めた小島みゆ。そんな彼女の通算3枚目となる同DVDは、初めて演技にもチャレンジした意欲作。妹に扮した小島が視聴者を見立てた兄と禁断の恋を展開していくというストーリーとなっている。アマゾネスをイメージしたという水着で登場した小島は「今回は妹役をやらせてもらい、初めて演技にも挑戦しました。妹役は難しかったんですけど、何とか頑張ってやり遂げることができました」と自信を覗かせて、「ビキニ姿でビーチを走っているシーンがお気に入りです。セクシーなシーンは同じくビーチで赤い変形水着を着ながら歩いているところです」とアピール。同DVDの中で1番セクシーなシーンとして「黒のオープンブラ水着を着たシーンはエロいですよ(笑)。この水着はマネージャーからNGが出たんですけど、私がリクエストして実現しました。その水着を着たシーンは、酔っ払って家に帰った私がお兄ちゃんに甘えながら脱ぎ出すんですが、その先は皆さんのご想像にお任せします(笑)」と不敵な笑みを浮かべていた。昨年のデビューから今回のDVDで3枚目と順調にグラビア作品をリリースしている小島。「今後もグラビアを演り続けたいです」としながらも「私はバラエティー番組に出たいので、その目標のためにコツコツと頑張っていきたいです。出たい番組はドッキリの番組!ドッキリを仕掛けられたいです(笑)」と意欲を見せていた。小島みゆ(こじま みゆ)1993年5月12日生まれ。静岡県出身。B型。身長158cm。スリーサイズはB85・W56・H85。2016年にグラビアアイドルとしてデビュー。同年6月にリリースした1stDVD『はつみゆ』では、Eカップバストにバランスの取れた凹凸ボディを披露して瞬く間にグラドルファンのハートを射止めた。現在は格闘技『Krush』のイメージガール「Krushガールズ」としても活躍している。特技・趣味はオカルト・ホラー話を聞く、見ること、公園や学校に行きデッサンすること、漫画・イラスト・似顔絵を描くこと。
2017年02月12日