俳優の生田斗真が主演を務める映画『渇水』(6月2日公開)の本編映像が2日、公開された。同作は河林満による同名小説の実写化作で、刊行から30年の時を経て初の映画化となった。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作は、ある日停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。この度公開されたのは、生田斗真演じる主人公・岩切と、磯村勇斗演じる木田拓次の2人が、水道料金を滞納する家庭の水を日々停めて回るワンシーン。「街中カラッカラだっていうのに、その上水道を閉めちゃうなんて、俺ら悪者というか弱い者いじめというか」と仕事の不満を口にする木田。2年目にもかかわらず仕事に慣れない木田に「俺だって好きでやってるわけじゃない。けど、嫌いでもない」と、どこか人生を諦めたような一言を発する岩切。さらに木田は、太陽も空気も無料であることから、「水だって本当はタダでいいんじゃないんですかね?」と、核心をつく一言を発する。先日行われた完成披露イベントでも、このシーンが印象的だったと磯村が話したように、停水という一種の残酷性をもった仕事をする岩切と木田だが、そんなふたりの“水”に対する考えや、仕事観が明らかとなるこのシーン。岩切はここから幼い姉妹に出会うことで心の渇きと向き合い、岩切が起こした行動がきっかけで木田自身の心にも変化が訪れることとなる。
2023年06月02日未来に飛ばされた人々を描く「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」第4話が5月12日放送。直哉と優斗の“笑顔のハグ”に「二人が笑い合うなんて、想像していなかった」などの声が上がる一方、萩原聖人の出演にはネットがざわついている。朝の通勤電車、混雑した車内に緊急地震速報の音が鳴り響き、気づくと乗客たちは車両ごと“未来”へと飛ばされていた。そして始まるサバイバル…本作は未来に孤立した乗客たちを描く、完全オリジナル&予測不能のヒューマンエンターテインメントとなる。親代わりに育てた弟が道を踏み外し刑務所送りになっていたスタイリストの萱島直哉に山田裕貴。ひとりでも多くの命を救おうと奮闘することで直哉と対立することが多い消防士の白浜優斗に赤楚衛二。優斗に好意を寄せていた高校の体育教師・畑野紗枝に上白石萌歌。前回のラストで腹を刺された植物に詳しい大学院生の加藤祥大に井之脇海。自己中な性格で身勝手な振る舞いをする渡部玲奈に古川琴音。ポップカルチャーを学んでいる学生の米澤大地に藤原丈一郎(なにわ男子)。カップルで未来に飛ばされた高校生の江口和真に日向亘。その恋人の佐藤小春に片岡凜。婚活中に未来に飛ばされた人付き合いが少し苦手なSE・立花弘子に大西礼芳。当初は現代に帰りたいという想いを口に出し続けていた寺崎佳代子に松雪泰子。車両から離れ1人で暮らす道を選んだ田中弥一に杉本哲太。出所したばかりの直哉の弟・萱島達哉に池田優斗。優斗の先輩消防士・高倉康太に前田公輝。現代で車両行方不明事件を捜査する刑事の村木一太に白石隼也。同じく刑事の永田信也に濱津隆之といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。森で加藤が何者かによって刃物で刺される。直哉は刺された傷を縫った方がいいんじゃないかと提案するが、優斗は「俺は救急専門じゃないから応急処置しかできない」と断る。直哉から「どうするか決めてくれよ」と決断を迫られた優斗は、火災現場で先輩隊員に怪我を負わせてしまった自身の辛い過去を思い出して固まってしまう…というのが今回のストーリー。これまで自分が他の乗客を救うんだと気負ってきた面もあった優斗に対し、「1人でしょうな。俺らで、やってくんだよ」と告げる直哉。その後火起こしは成功し、2人は笑顔でハグする…「1話で「それでも背負うんだよ」と話していた優斗へ、4話の直哉は「一人で背負うな」という。二人が笑い合うなんて、想像していなかった」「優斗が傷だらけになってやっと灯った炎 思わず抱き合った2人が後から照れ臭そうにしてたのも良かった」などの声が送られる。しかしその後、直哉と優斗、紗枝の3人は、自分たちと共に未来に飛ばされたもう1つの車両の乗客たちと出会うことになる…彼らの居住地の様子に視聴者からは「5号車と同じタイミングでワープしたとは思えないw知恵持ってる人がたくさんおったんかね?」「これ、時間軸的にも6号車の方が、先にこの世界に着地してたりするのかな?生活環境の差が」「5号車ずっと見てたから6号車の環境がありえん充実して見えるわ」といった感想が続出。また6号車の乗客役で出演した萩原聖人に「萩原聖人の胡散臭さがハンパない。ざわざわするわ…」「萩原聖人さんが居るだけで怪しいw」といった声も上がっている。【第5話あらすじ】直哉、優斗、紗枝は、IT企業の社長で6号車のリーダー的存在だという山本(萩原聖人)、工務店に勤める植村(ウエンツ瑛士)らの案内で彼らの居住場所を訪れる。元の世界に戻るため5号車の乗客たちとも協力し合いたいと提案する山本たちを簡単には信用できない直哉たち。しかし山本の口から、どうして未来の世界がこうなったのか、そして元の世界に戻る手掛かりとなる衝撃の事実が次々と告げられる…。「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2023年05月13日橋本環奈と山田涼介が共演する、超打算的シンデレラストーリー「王様に捧ぐ薬指」の今夜放送の第3話に、北村匠海がサプライズ出演した。本作は、愛がないのに結婚を決め、実家格差も大きすぎる男女が繰り広げる胸キュンラブコメディ。サプライズ登場した北村さんが演じるのは、新婚旅行に出かけた綾華(橋本さん)と東郷(山田さん)が、視察も兼ねて訪れた結婚式場「ラ・ブランシュ箱根店」の支配人・桜庭新。人当たりが良く、顧客からの信頼も厚い新。しかし、売り上げが伸び悩んでおり、箱根店は東郷の懸念材料のひとつとなっていた。そんな中、箱根を訪れていた綾華が偶然カップルと出会い、新の手助けによってカップルの結婚式をあげることに成功。優しさを見せる一方で、なにかしらの思いがあるような新は、一体何者なのか注目だ。▼第4話あらすじ初恋相手の神山(坂東龍汰)と再会し、懐かしさからかどこか浮かれた様子の綾華。一方の東郷は、いつもと違う綾華の様子を不思議に思う。そんな中、神山と綾華が知り合いだと知った女子社員から、綾華は再び陰口を言われてしまう。綾華とは高校時代の同級生だということを東郷に告げる神山。すると、東郷は何を思ったのか、綾華との食事に神山を誘う…。「王様に捧ぐ薬指」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年05月02日新金曜ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」が4月21日放送開始。SNSでは直哉を演じる山田裕貴に「良いお兄ちゃんすぎて泣ける」、優斗を演じる赤楚衛二には「スーパーヒーロー過ぎる」といった反応が集まっている。8時23分発、都心へと向かう電車が未来の荒廃した世界にワープ。同じ電車に偶然乗り合わせた見ず知らずの乗客たちは、前代未聞の出来事に巻き込まれ、電波が通じない、水も食料もない極限の中、元の世界に戻ろうと奮闘していく…という物語が展開する本作。メディアでも活躍するカリスマ美容師で、複雑な過去を持っている萱島直哉に山田裕貴。熱血漢で男気のある消防士だが、そこには過去のある出来事への後悔が関係している白浜優斗に赤楚衛二。高校の体育教師で優斗に以前から好意を寄せている畑野紗枝に上白石萌歌。日本随一の有名大学の大学院農学部・生命科学科で研究する大学院生・加藤祥大に井之脇海。自分が欲しい物を手に入れるためには手段を選ばない徹底的な個人主義のネイリスト・渡部玲奈に古川琴音。ポップカルチャーを学ぶ専門学校に通う明るく口達者な関西人で愛されキャラの米澤大地に藤原丈一郎(なにわ男子)。両親や教師など大人に対して強い不信感を持っている高校生の江口和真に日向亘。和真と同じ名門校に通っている和真の恋人・佐藤小春に片岡凜。直哉の12歳離れた弟・萱島達哉に池田優斗。婚活中のシステムエンジニア・立花弘子に大西礼芳。車両ワープに巻き込まれる駅員の小森創に村田秀亮(とろサーモン)。車両や消えた乗客の行方を探す刑事の村木一太に白石隼也。村木とともに事件を調べる永田信也に濱津隆之。小森にきつく当たる寺崎佳代子に松雪泰子。死んだように生きている冴えないサラリーマンの田中弥一に杉本哲太。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話は走行中の電車の乗客たちのスマホから緊急地震速報が鳴り、その直後、直哉たち乗客は見知らぬ世界に飛ばされる。助けが来ないなか、玲奈が紗枝のカバンから食べ物を盗み、直哉に罪をなすりつける。優斗や紗枝たちから疑いをかけられた直哉は、1人電車を離れるがその先には崖があり、直哉は崖から落ちそうになって…という展開。直哉のカバンの中もあさっていた玲奈は、少年刑務所からの封筒を発見。直哉を犯罪者呼ばわりするのだが、その封筒は幼少期から面倒を見てきた弟・達哉からのものだった…。視聴者からは直哉に「山田くんが……良いお兄ちゃんすぎて泣ける」「弟思いの優しいお兄ちゃんで迎えに行けずに後悔するかぁー」といった反応が寄せられる。また優斗役の赤楚さんにも「赤楚くんヒーロー過ぎるな」「赤楚くんは熱い男がよく似合う~」「赤楚くんがスーパーヒーロー過ぎる」といった反応多数。「山田裕貴さんも赤楚くんも松雪さんもみんな演技力抜群なメンバーだし来週も楽しみ」「山田くんや赤楚くんの全力の感情溢れるお芝居に何度も心打たれた」など、山田さんと赤楚さんを中心にキャストの演技を絶賛する投稿がSNSに溢れている。【第2話あらすじ】自分たちが電車ごと30年後の未来へ飛ばされてしまったと知った直哉たちは、紗枝の提案で各々の持ち物を出し合い、平等に再分配することに。しかし優斗が食料と水を集め始めた矢先、大量の飲み物が入ったカートを誰かが持ち去った痕跡が見つかる。佳代子は犯人は誰なのかと疑心暗鬼に陥り、玲奈と米澤は残り少ないモバイルバッテリーの電池を取り合い衝突する…。「ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と」は毎週金曜22時~TBS系で放送。(笠緒)
2023年04月22日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)の場面写真が21日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタ(今田美桜)を助けるために、ヒナタの弟・ナオト(杉野遥亮)とともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。ほか山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』がついに公開を迎えることから、場面写真を公開。前作から約2年の時を経て公開となる本作は、原作でも屈指の人気を誇り、最も泣けるエピソードという呼び声高い「血のハロウィン編」を映画化し、中心にいるのはタケミチを演じた北村匠海、山田裕貴(ドラケン)、吉沢亮(マイキー)の3人だ。本作は、凶悪化した東京卍會に再び殺されたヒナタを救うため、再び過去へ戻るタケミチが、ヒナタを救う鍵は東京卍會結成メンバーを襲った“悲しい事件”にあると知り、前作を超える“リベンジ”に挑む物語。熱い仲間たちの絆とエモーショナルなドラマとアクションで多くのファンの心を燃やした前作だったが、本作はそんな仲間たちを引き裂いた“悲しき事件”を題材に、東京卍會の過去が明かされていく。続編のプレッシャーはもちろんのこと、前作とは全く違うトーンで描かれるこの「血のハロウィン編」について、主演の北村は「役者として悩むタイミングが多かった作品」だと語っている。「『1』の時はコロナで撮影が何度も止まって、皆で最後までやり切ること、リベンジをするってことがテーマになっていたんですけど、今回は止まらず撮影ができたので、より作品と向き合えました」と、じっくりと撮影に挑んだ本作の現場を述懐。役者の想いがキャラクターに乗り移り、観る者の感情を揺れ動かす言葉やアクションが本作の大きな魅力の一つだが、前作を超えるキャラクター同士の感情の絡み方も見どころで、北村は「皆が出した答えの芝居みたいなものは、前作以上に見応えがあると思う。作品の迫力ももちろんですが、皆の芝居がすごく輝いています」と力強く断言。「『1』ももちろん全力でしたけど、さらにもっと深い芝居になっているんじゃないかな」と自信を覗かせている。山田は本作の現場について「この現場では人のお芝居を見て『いいな~』ってしみじみ思うタイミングがすごくあって。匠海っちもそうだし、亮もそうだし“皆すげ~な!”って思う。そう思わせてくれるパワーがあるんです。この現場の中にいてこの中で芝居ができることって刺激でしかないし、心が動く何かがありましたね。皆のお芝居を見ているだけで楽しい瞬間がいっぱいありました」とキャスト同士で刺激を与え、時には受けながら撮影に臨んだと語る。そして、吉沢も現場での想いについて「皆実力がすごいですし、そんな方たちが1つの作品に集まっているからこそ、芝居で乗っかっていける感じがありました。“この人たちの前で下手な芝居はできない”という想いが強かったです」とコメントしている。
2023年04月21日俳優の生田斗真が主演を務める映画『渇水』(6月2日公開)の場面写真が13日、公開された。同作は河林満による同名小説の実写化作で、刊行から30年の時を経て初の映画化となった。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作は、ある日停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。今回解禁となった場面写真では、主人公・岩切俊作(生田斗真)、そして岩切を取り巻く登場人物たちが苦悩や葛藤を抱えながらも懸命に生きる様子が切り取られている。給水制限により休業となった空の市民プールを金網越しに見つめる幼い姉妹(山崎七海、柚穂)、母親から渡されたわずかな現金を水道代の足しにと差し出す姉妹と、その真っすぐな瞳と規則の間で揺れ動く岩切。またドレスアップをして“仕事”へと出かける前に、川沿いで遊ぶ子供たちを気にかけ声をかける姉妹の母親である有希(門脇麦)や、一方で岩切と対峙し「あんたの家族は幸せなの?」と厳しく問い詰める有希の姿も。さらに岩切の妻で、実家に帰ったきり戻ってこない和美(尾野真千子)が息子と2人、どこか険しい表情で誰かを見つめる様子、岩切と同僚の木田拓次(磯村勇斗)が物憂げに佇む姿など、合計7点の場面写真が公開された。岩切と木田が姉妹とともに軒先に並びアイスを食べる様子からは、厳しい現実を生きる登場人物たちに訪れた束の間の穏やかな時の流れが感じられる。登場人物たちが葛藤の末どんな結末に辿り着くのか、気になる場面写真となっている。(C)「渇水」製作委員会
2023年04月13日2児の母親であり、お笑いタレントの山田花子さんが2023年4月10日にブログを更新。小学校入学をむかえた次男が、長男とそろって初登校する様子を報告しました。山田花子の次男、お兄ちゃんと初登校の日この日は、次男が初めてランドセルを背負って登校する日とのこと。朝から念入りに、ランドセルを背負う練習をしていたそうで、気合十分の様子がうかがえますね。登校が待ちきれないのか、「早く行こうよ~」と長男を急かす次男に、山田さんも「まだ早いよ」とコメントしました。一方、着替えずにくつろぐ長男には、「お兄ちゃんは、余裕やね」と頼もしく感じた様子の山田さん。2人そろって仲よく登校する姿に「まぶしい光景だわ」と感激しつつ、送り出しました。山田さんは、これから毎日2人同時に登校することに対して「なんて楽なんやろ~」と荷が下りた様子。最後にこうつづり、明るく締めくくっています。母は、子供の成長が寂しい時もあるけど…楽になることも増えてくる!でも、家事は減らないわ〜山田花子オフィシャルブログーより引用子供が小学校に入学するまでは、自分の時間がなかなかとれないという人も多いでしょう。成長につれて手がかからなくなることは、嬉しくもありますが、どこかさびしい気持ちもありますよね。子供の成長への山田さんのリアルな心境に、共感の声が集まりました!・子供の成長は嬉しい反面、さびしさもありますね。・子供が大きくなれば、嫌でもゆっくりと朝ご飯を食べる日が来ますよー。でも、確かに家事は全く減らない…。・2人で登校する姿は、感慨深いことでしょう。お笑いタレントと両立しながら家事と子育てをしてきた山田さん。毎日忙しく大変な日々を過ごしてきた分、次男の小学校入学は感慨深かったようです。時にはさびしさを感じながらも、山田さんらしく明るく朗らかに2人の成長を見守っていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月13日俳優界屈指のサウナー・磯村勇斗さん。その蒸されることへの情熱がドキュメンタリー番組『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』へと発展!2020年に放送を開始し、現在第4弾。聖地巡礼、屋外やトラックなどあらゆる場所での“ととのい”を追求してきた、これまでのステップをお届け。Season1サウナの本場・フィンランドへ。現地民たちと至高の“ととのい”体験。水温2°Cのバルト海での水風呂や公衆サウナといった別世界を体験。帰国後にその感動をシェアしたい一心で仲良しの鈴木伸之(劇団EXILE)、稲葉友と長野県・野尻湖畔を訪ねた。Season2新たな技ウィスキングを習得!パワーアップしたサウナ愛。白樺などの枝葉を束ねたもので全身を刺激するマッサージ(ウィスキング)にうっとり。早速、ウィスキングマイスターの資格を持つ芸人・マグ万平に師事。一からテクニックを学んだ。Season3サウナの宝庫・北海道で強まる理想のサウナへの想い。北海道で「ここが僕の故郷」「2度目に生まれました」と名言が飛び出していた第3弾。大自然に包まれた環境での至高のひとときに魅せられ、土地の個性を活かす施設作りを決心した。Season4習得したサウナ技術で、若手俳優たちを癒す!“エレガンス磯村”と名乗り、ロウリュの蒸気をタオルであおぐアウフグースもマスター。中川大志や北村匠海といったサウナーを熱波でおもてなしする姿を拝むことができる。『サウナ―――ズ 磯村勇斗とサウナを愛する男たち』第4弾は「音」と「建築」に焦点を当て、良いサウナの要素を吸収する旅へ。磯村さんの故郷・静岡県沼津市も訪ねた。中川大志さんと北村匠海さんも登場。毎週金曜22:30~、WOWOWプライム、WOWOWオンデマンドにて放送中。WOWOWオンデマンドではシーズン1~3を全話配信中。©WOWOW※『anan』2023年4月12日号より。取材、文・松岡真子(by anan編集部)
2023年04月08日俳優の北村匠海が主演を務める、映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』(4月21日公開)のキャラクターPVが5日、公開された。同作は和久井健による人気漫画『東京卍リベンジャーズ』の実写化作。どん底人生真っ只中のダメフリーター・花垣武道(北村)が、何者かに背中を押され線路に転落した瞬間、不良学生だった10年前にタイムスリップし、人生唯一の彼女・橘ヒナタを助けるために、ヒナタの弟・ナオトとともに過去と未来を行き来しながら関東最凶不良軍団・東京卍曾に挑んでいく。山田裕貴、今田美桜、杉野遥亮、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、永山絢斗、村上虹郎、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮と旬の俳優陣がそろった。今回公開されたのはキャラクターPV第3弾で、主人公・タケミチ(北村匠海)と親友・アッくん(磯村勇斗)をはじめとした高校時代の仲間・溝高メンバー編。過去へタイムリープしたタケミチと、いつも笑い合っていた溝高メンバーとの再会が描かれ、前作から変わらない友情が映し出されている。東京卍會結成メンバーでありながら、突如敵対関係にある“芭流覇羅”(バルハラ)へと寝返った場地(永山絢斗)を連れ戻してほしいとマイキー(吉沢亮)から頼まれたタケミチは、得体の知れない“芭流覇羅”を探るため、信頼できる仲間である溝高メンバーたちに会いに行くことに。タケミチの無謀なミッションを聞き、溝高メンバーは「場地を連れ戻す!?」「そりゃ無理だ」と呆れながらも、“芭流覇羅”のトップが不在であることからついた異名“首のない天使”という言葉で遊びだす。タケミチの緊張の糸も切れ、久しぶりに会った親友たちの他愛のない会話を楽しむ、心が和むシーンとなっている。溝高メンバーといえば、前作でもタイムリープした過去で出会うかけがえのない仲間、共に闘った戦友でもあり、中でもタケミチとアッくんはかけがえのない絆で繋がっている。前作では凶悪化した現代の東卍幹部として登場したアっくんとタケミチの悲しすぎる別れが描かれたが、自分の人生へのリベンジを果たし、未来を変えたタケミチの奮闘によって、美容師の夢を掴んだアっくん。しかし、本作で再び凶悪化した東卍が現代でタケミチの前に現れた時、アっくんは変わり果てた姿で登場する。現場では同じシーンで自然と何回も涙を流したという北村と磯村の絆は今作でも健在だったという。(C)和久井健/講談社 (C)2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月05日映画『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-/-決戦-』より、北村匠海演じる主人公・タケミチの高校時代の仲間、溝高メンバーを映したキャラクターPVが公開された。本作は、過去の因縁が招いた“運命”に翻弄される男たちの悲しい戦いと、再び“運命”を変えようとするタケミチの戦いが描かれる。ヒナタを守るため、かけがえのない絆で結ばれる東卍メンバーを守るため、前作を経て成長を遂げた泣き虫ヒーローの戦いを影で支えるのは、“溝高メンバー”。溝高メンバー(メイキングスチール)4週連続でキャラクターPVが公開中の本作。今回の第3弾は、過去へタイムリープしたタケミチが、いつもバカやって笑い合っていた溝高メンバーとの再会が描かれ、前作から変わらない友情が見られる。突如、東京卍會を抜け、芭流覇羅へと寝返った場地(永山絢斗)を連れ戻してほしいと、マイキー(吉沢亮)から頼まれたタケミチは、芭流覇羅を探るため溝高メンバーたちに会いに行く。会った途端に喜びを爆発させ、仲間たちに飛び込んでいくタケミチの無謀すぎるミッションを聞き、「そりゃ無理だ」と呆れる溝高メンバーは、芭流覇羅のトップが不在であることからついた異名“首のない天使”という言葉で遊びだす始末。タケミチの緊張の糸も切れ、親友たちの他愛のない会話を楽しむ、心が和むシーンとなっている。溝高メンバーは、前作でもタイムリープした過去で出会うかけがえのない仲間、共に闘った戦友でもあり、中でもタケミチとアッくんはかけがえのない絆で繋がっている。未来を変えたタケミチの奮闘によって、美容師の夢を掴んだアッくんであったが、本作で再び凶悪化した東卍が現代でタケミチの前に現れたとき、アッくんは変わり果てた姿で登場。前作では凶悪化した現代の東卍幹部として登場したアッくんとタケミチの悲しすぎる別れが描かれ、観る者の心を震わせる名シーンを演じた。現場では同じシーンで自然と何回も涙を流したという北村さんと磯村さんの絆は、今作でも健在だ。また映像と同時に、アッくんとの変わらない友情を捉えた場面写真、溝高メンバーとのメイキング写真も公開された。溝高メンバー(メイキングスチール)『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年04月05日「サウナーーーズ4 磯村勇斗とサウナを愛する男たち」第4回が3月31日(金)に放送・配信される。3月10日より放送・配信中のシリーズ第4弾「サウナーーーズ4」が、第4回と最終回の残すところ2回となった。第4弾は、サウナをこよなく愛する磯村勇斗が音と建築にフォーカスをあて、北村匠海や中川大志の知識も借りて夢のサウナビルドを構想中。WOWOWオンデマンドでは、磯村さんと共にサウナを楽しむ撮りおろし動画「磯村勇斗と共にサウナを」が、第3回放送終了後の3月24日午後11時から配信。まるで磯村さんと一緒にサウナを楽しんでいるような、1セットをほぼそのままの配信ならではのコンテンツに仕上がっている。「サウナーーーズ4 磯村勇斗とサウナを愛する男たち」第4回は3月31日(金)、第5回は4月7日(金)22時30分~WOWOWにて放送・配信。シーズン1~3はWOWOWオンデマンドにて配信中。(cinemacafe.net)
2023年03月24日もっと海を好きになってほしい。海の魅力を伝える全ての人をサポートしたいという想いからはじまった、海の生き物専門フリーイラスト素材サイト「海の仲間たち(R)」はこの度、データをダウンロードしプリントアウトして遊べる「トレーディングカードゲーム 海の仲間たちプリント版」を3月15日に配信いたします。このサービスは誰でも簡単にカードゲームを楽しむことができます。TCG海の仲間たち キービジュアルイラストレーター、ウエノコウセイが運営する当サービスは、メインコンテンツのフリーイラストや、海に関連したアプリゲーム配信に加え、トレーディングカードゲーム用データの無料配信を開始。サービスを拡大し「海好き」を増やしていきます。無料配信サービス「トレーディングカードゲーム 海の仲間たちプリント版」URL ■サービスの背景当サービスは、地球環境を考えるという漠然としたものを意識する前に、人は身近なものを通して意識が変化していくものという前提のもと、「海=環境」と日常をITで繋ぐきっかけづくりを目指していました。そんな中、「うちの子、アニメのキャラクターは数百と簡単に覚えるのに四則演算や漢字になると全く覚えない」という私生活でのエピソードをヒントに、子供は好きなことはすぐ覚えることから、学びや意識、関心を持ってもらう為には、まず「楽しむ」ことが重要と考えました。環境を意識することも大事ですが、まずは大人から子供まで夢中になってほしい。そんな想いからゲーム開発を進めました。■カードゲームについてこのゲームは、海の生き物の名前や特性が「学べる」という要素を備えつつも、教材のような複雑さを取り除き、純粋に楽しめるゲームルールとなっています。また、取り組みやすいシンプルなゲーム性だけでなく、「リアル」と「かわいい」の中間のようなデフォルメされた海の生き物のイラストも、視覚的に理解しやすい工夫がされ、小さい子や海の生き物を好きになって欲しい親御さんも楽しめるつくりとなっています。まずは「学習」の前段階である「好き」になってもらう事に視点をおいたカードゲームです。イルカやクジラなど、ポピュラーな生き物から、マニアックな生き物まで勢ぞろい。多様性に富んだ海の生き物の特性を活かし、熱いバトルを繰り広げてください。老若男女問わず楽しんでもらうため、ゲーム性を重要視したので、海好きだけでなくゲームが好きなお子様も楽しめること間違いなし。【利用方法】当サイトは登録不要・利用料無料で利用することができます。データはボタンひとつでダウンロードすることができ、家庭用プリンターなどでプリントアウトし個人、仲間内でお楽しみ頂けます。(※サイト内でダウンロードしたカードゲームデータは販売・無断転用することはできません。)ゲームルールの解説 ■「海の仲間たち」が提供するサービス1. 無料イラスト提供海の魅力を伝えるツールとして、海の生き物のイラストを配信しています。ワークショップや工作、ブログや誌面のイラストなど様々な用途に活用いただけます。2. 海に関する情報メディアについて海の魅力を伝えるツールとして、海に関する情報を配信いたします。海の生き物にかんする情報だけでなく、海での遊び方・道具・施設などを紹介し、海に隣接したメディアとして配信しています。また、知育動画などのコンテンツも配信中。3. 海に関するゲームアプリについて海に関する無料App(アプリケーション)の提供により、海と日常を結びつけ、生活を豊かにすることを目指します。そこには身の回りの環境だけでなく、地球環境に対する意識改革する事も含まれます。・あなあなぱにっく!・SEA GLASS TOWER・Nagisa■今後の展開サービス拡大にあたり、「海の仲間たち」のオリジナルテーマ曲も決定。動画BGMを含め、楽曲は、国内外で活躍するMisa Sugiyama氏(作詞・作曲・Vo.)が制作。“海と自由”をテーマにした曲となっています。海の生き物の英名フラッシュカードなど、海の生き物に関連した知育動画にも今後力をいれていく予定です。■関連コンテンツ運営:クリエイター ウエノコウセイトレーディングカードゲーム特設サイト: 海の生き物専門フリー素材サイト : アプリ紹介サイト : Twitter : Instagram : YouTube : ※海の仲間たち(R)は登録商標となります。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】海の仲間たちお問い合せフォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月15日俳優の北村匠海が3月2日、東京・新宿の花園神社で行われた『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』の“決起集会イベント”に、共演する山田裕貴、吉沢亮とともに出席した。和久井健の人気コミックを実写映画化し、最終興行収入45億円、観客動員335万人を記録した『東京リベンジャーズ』の続編2部作。主人公のタケミチ(北村さん)が仲間のため、ダメな自分の人生を変えるため、命を懸けてリベンジに奔走する物語は、原作ファン屈指の人気を誇る『血のハロウィン編』に突入する。北村匠海この日が『東リベ2』プロモーションの本格始動となり、北村さんは「前作をやっているときから、ここ(「血のハロウィン編」)まで描く義務があると思っていた」と強い思い入れ。その分「プレッシャーもかかった」と明かし、「シリーズものは初めてですが、戻れる場所がある幸せを感じた。仲間と手を取りながら泥臭いんですけど、苦しさも楽しさも味わった毎日」と全身全霊の撮影をふり返った。また、前作の反響を問われると、「ヤンキーのイメージがこびりつきました。初めてお会いする皆さんに、ヤンチャに見られることが増えた」とその影響力に驚いたエピソードを披露していた。山田裕貴「続編への意識がなかったわけではないが、前作でやりきったという思いもあり、自分の中の炎を燃やしきっていた」と率直な思いを語ったのは、ドラケン役の山田さん。「前作よりも面白くなければいけないし、自分たちで自分たちを超えていかなければ。そうひしひしと感じた」そうで、「このメンバーが揃っていれば大丈夫かなと。みんなの芝居を見ていると、自然と燃えてくるから、自分は自分のやるべきことをやろうと思った」と北村さん&吉沢さん、そして再タッグを組んだ共演陣に大きく背中を押されたようだ。吉沢亮このコメントに、北村さんは「この二人がイエスと言ってくれたからこそ続編があるし、いつも刺激をもらっている」。マイキーを演じる吉沢さんは「前作以上の熱量で挑み、確実に前作を超える作品になっている。僕らの、いまのところの最高傑作ができた」と自信を示し、胸を張っていた。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年03月02日俳優の生田斗真が主演を務める映画『渇水』(6月2日公開)の特報、ティザービジュアル、出演者が27日、明らかになった。同作は河林満による同名小説の実写化作で、刊行から30年の時を経て初の映画化となった。日照り続きの夏、給水制限が発令されていた市の水道局に勤める岩切俊作(生田斗真)の業務は、水道料金滞納家庭や店舗を回っての料金徴収と、水道を停止すること。貧しい家庭を訪問しては忌み嫌われる日々で、妻・子供とも別居中の俊作は、ある日停水執行中に育児放棄を受けている幼い姉妹と出会う。自分の子供と重ね合わせてしまう俊作は、自分の心の渇きを潤すように、その姉妹に救いの手を差し伸べる。特報映像では、水不足の深刻化を伝えるニュースの音声と共に照りつける太陽を見上げる主人公・岩切俊作(生田斗真)と同僚の木田拓次(磯村勇斗)が水道料金を滞納する家庭を訪れ、水道を停めて回る停水執行の様子が映し出される。そんな日々の中、岩切が出会ったのはたった二人で家に残された幼い姉妹だった。県内全域で給水制限が発令される中、最後のライフラインである水道を停めてしまってもいいのか。「停めるんですか、水道」と問う姉妹の真っすぐな瞳に葛藤を覚えながらも、岩切は規則に従い停水を執行する。「疑問を持たずに波風を立てずに日々を過ごすことが上手な生き方かもしれませんが、ふと立ち止まり、自分を見つめ直す事も悪くない。そう思わせてくれる作品です」という生田のコメントに示唆されるような、映像のラストには「このままじゃダメなんだよ」と叫ぶ岩切の姿が収められている。また、物憂げに俯く主人公・岩切俊作の表情が印象的なティザービジュアルも同時解禁となった。新たに7名のキャスト情報も明らかに。姉妹の母親・小出有希を門脇麦、主人公・岩切俊作の同僚で岩切とともに停水に回る木田拓次役に磯村勇斗、岩切の妻で息子を連れ実家に帰ったきり戻ってこない岩切和美を尾野真千子が演じる。そして、2人きりで家に残された姉妹を演じるのは、しっかり者の姉・小出恵子役の山崎七海、天真爛漫な妹・小出久美子役の柚穂。オーディションで選ばれた2名が、たった2人で懸命に生きる姉妹を体現した。その他、水道料金滞納者の1人である伏見に宮藤官九郎、水道局料金課の佐々木課長を池田成志が演じる。また、劇中の音楽をNUMBER GIRLやZAZEN BOYSなどカリスマ的人気を誇る向井秀徳が手掛けていることが明らかになった。○門脇麦 コメント母親の役というだけでまだ想像がつかない部分も多く、その役を遠く感じるものですが、さらにさらに遠い、私には理解が困難な役を皆様に支えていただきながら自分なりに手繰り寄せて演じました。 きっと今もどこかに存在する姉妹のお話です。 聞き飽きた綺麗事かもしれませんが、優しい世の中になってほしいと、演じながら改めて強く願う作品でした。○磯村勇斗 コメント脚本をいただいて読んだときに、この作品に参加したいと強く思いました。水道局員を軸に、僕たちのライフラインである「水道水」を通して社会問題に切り込み、そこで出会う人々の葛藤に、僕は惹かれました。人の心も渇いていく世の中で、何か生きる希望を届けられたらと思います。○尾野真千子 コメントとても気持ちが歯痒くなる映画です。台本を読んだ時それぞれの気持ちがチクリチクリと刺さってポロポロと泣きました。観てくださった人の心にも刺さりますように。○山崎七海 コメントオーディションが決まった時は本当にびっくりしました。何度もオーディションを重ねて小出恵子を知っていくうちに、どんどんこの役が好きになっていって。なので参加出来た事が嬉しさでいっぱいでした。 岩切との出会いで姉妹が変わっていく、普通の姉妹とは違うけどどんな時でも助け合って生きていく姉妹を見てもらいたいです!○柚穂 コメントこの作品は初めての長期間の撮影でしたが、現場の人や出演者の人がとても優しく仲良くしてくれたので、自然に「久美子」になることが出来ました。私にはお姉ちゃんがいないので、本当にお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しかったです。 ぜひ「渇水」をたくさんの人に観てもらいたいです。○宮藤官九郎 コメント「最初に水道を止められる役は宮藤さんしかいないと思ってた」と力説された時には戸惑いましたが、 高橋監督には数々の現場でずいぶん助けられましたので、俺でよければ水道止めて下さいと快諾しました。 とても切なく過酷な物語ですが、社会の理不尽を描くだけでは終わらない希望の光が見えた気がしました。 公開おめでとうございます。○池田成志 コメント天候不順な時に天候不順な題材を撮るって、ホント世の中ままならないよなぁとか思いながら撮影に臨みました。短い期間の撮影でしたが、何か明確なようで、明確ではないものを演じる、難しさみたいなものを感じました。映画経験をもっと積みたいです。かなり結構前から知ってる斗真君と、初めて仕事したのも嬉しかったです。(C)「渇水」製作委員会
2023年02月27日生田斗真が主演する、真の絆とは何かを問いかけ、観る者を生への希望で照らし出す珠玉のヒューマンドラマ『渇水』に門脇麦、磯村勇斗、尾野真千子らが出演していることが明らかに。特報映像とティザービジュアルも公開された。生田さん演じる市の水道局に勤める岩切俊作が出会う、2人きりで家に取り残された幼い姉妹の母親・小出有希を門脇さん。姉妹役は姉・恵子を山崎七海、妹・久美子を柚穂という、オーディションで選ばれた2人が演じる。岩切の同僚で停水に回る木田拓次を磯村さん。岩切の妻で、息子を連れ実家に帰ったきり戻ってこない和美を尾野さん。水道料金滞納者の一人、伏見役で宮藤官九郎、水道局料金課の佐々木課長役で池田成志も出演。本編映像初公開となる特報映像では、水不足の深刻化を伝えるニュースの音声とともに、岩切と木田が滞納者を訪れ、水道を停めて回る停水執行の様子を映し出す。そんな中、岩切が出会ったのは幼い姉妹。県内全域で給水制限が発令される中、最後のライフラインである水道を停めてしまってもいいのか。姉妹の真っすぐな瞳に葛藤を覚えながらも、規則に従う。そして映像のラストでは、「このままじゃダメなんだよ」と叫ぶ岩切の姿が収められている。なお劇中音楽は、「NUMBER GIRL」や「ZAZEN BOYS」の向井秀徳が手掛ける。<キャストコメント>・門脇麦母親の役というだけでまだ想像がつかない部分も多く、その役を遠く感じるものですが、さらにさらに遠い、私には理解が困難な役を皆様に支えていただきながら自分なりに手繰り寄せて演じました。きっと今もどこかに存在する姉妹のお話です。聞き飽きた綺麗事かもしれませんが、優しい世の中になってほしいと、演じながら改めて強く願う作品でした。・磯村勇斗脚本をいただいて読んだときに、この作品に参加したいと強く思いました。水道局員を軸に、僕たちのライフラインである「水道水」を通して社会問題に切り込み、そこで出会う人々の葛藤に、僕は惹かれました。人の心も渇いていく世の中で、何か生きる希望を届けられたらと思います。・尾野真千子とても気持ちが歯痒くなる映画です。台本を読んだ時それぞれの気持ちがチクリチクリと刺さってポロポロと泣きました。観てくださった人の心にも刺さりますように。・山崎七海オーディションが決まった時は本当にびっくりしました。何度もオーディションを重ねて小出恵子を知っていくうちに、どんどんこの役が好きになっていって。なので参加出来た事が嬉しさでいっぱいでした。岩切との出会いで姉妹が変わっていく、普通の姉妹とは違うけどどんな時でも助け合って生きていく姉妹を見てもらいたいです!・柚穂この作品は初めての長期間の撮影でしたが、現場の人や出演者の人がとても優しく仲良くしてくれたので、自然に「久美子」になることが出来ました。私にはお姉ちゃんがいないので、本当にお姉ちゃんが出来たみたいで嬉しかったです。ぜひ「渇水」をたくさんの人に観てもらいたいです。・宮藤官九郎「最初に水道を止められる役は宮藤さんしかいないと思ってた」と力説された時には戸惑いましたが、高橋監督には数々の現場でずいぶん助けられましたので、俺でよければ水道止めて下さいと快諾しました。とても切なく過酷な物語ですが、社会の理不尽を描くだけでは終わらない希望の光が見えた気がしました。公開おめでとうございます。・池田成志天候不順な時に天候不順な題材を撮るって、ホント世の中ままならないよなぁとか思いながら撮影に臨みました。短い期間の撮影でしたが、何か明確なようで、明確ではないものを演じる、難しさみたいなものを感じました。映画経験をもっと積みたいです。かなり結構前から知ってる斗真君と、初めて仕事したのも嬉しかったです。『渇水』は6月2日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:渇水 2023年全国にて公開予定©2022『渇水』製作委員会
2023年02月27日井之脇海、古川琴音、藤原丈一郎(なにわ男子)が、山田裕貴主演新金曜ドラマ「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」に出演決定。未来にワープしてしまう電車の乗客を演じる。いつもと変わらない朝、都心へ向かう電車の一両が忽然と姿を消した。乗客たちは突如“日常”を奪われ、何もかも遮断され“ペンディング”された“非日常”の世界へと放り出され、共にサバイバル生活を生き抜くことに。この電車に乗り合わせた乗客で、メディアでも活躍するカリスマ美容師・萱島直哉役を山田さん、正義感溢れる消防士・白浜優斗役を赤楚衛二、高校の体育教師・畑野紗枝役を上白石萌歌が演じることが発表されている。主演・山田裕貴井之脇海は2008年に公開された映画『トウキョウソナタ』で第82回キネマ旬報ベスト・テンの新人男優賞を受賞して注目を集め、その後「義母と娘のブルース」シリーズや「俺の家の話」「クロサギ」などに多数出演。本作で演じるのは、日本随一の有名大学の大学院農学部・生命科学科で研究する大学院生・加藤祥大(かとう・しょうだい)。一見、温和で穏やかに見えるが、実は気難しくて友達が少なく、ひとりの時間を好む人物。そんな彼がこの極限の状況下で今まで関わることのなかった人々と生活を共にすることで、心情や周囲との関わり方に変化が起きていく。井之脇海古川琴音は、映画『十二人の死にたい子どもたち』やドラマ「この恋あたためますか」、また、ベルリン国際映画祭で銀熊賞に輝いた短編集『偶然と想像』では3編のうち1編で主演を務めた。そして、昨年主演を務めたNHKの特集ドラマ「アイドル」では戦時下のアイドル役を演じ、大河ドラマ「どうする家康」に出演するなど、幅広い役柄をこなす若手実力派女優のひとり。そんな古川さんが本作で演じるのは、ネイリスト・渡部玲奈(わたべ・れな)。欲しい物を手に入れるためには手段を選ばず、他者を犠牲にすることもある徹底的な個人主義で、この状況の中でも自分本位なわがままな振る舞いで和を乱してしまう。そんな彼女にも過去にまつわるコンプレックスがあり…。古川琴音アイドルグループ「なにわ男子」のメンバーとして活躍中で、今作がGP帯の連続ドラマ初出演となる藤原丈一郎は、ゲームやイラスト、漫画などのポップカルチャーを学ぶ専門学校に通う明るく口達者な関西人・米澤大地(よねざわ・だいち)役に。この状況下でも、どこか陽気で能天気で好きなラノベやコミックの設定を次々と披露し、さまざまな仮説を立てては皆を混乱させるが、そのポジティブな明るさで皆の心を和ませる愛されキャラとなる。キャストよりコメント到着井之脇海僕は生命科学の研究をしている大学院生・加藤祥大を演じます。人と関わるのが少し苦手な彼が、この極限状態の中で、どう他人と関わり、どう自分の知識を役に立てていくのか演じるのが楽しみです。生きるために赤の他人と手を取り合い困難に立ち向かう姿に、心を揺さぶられ、それと同時にもし自分がこの環境におかれたときに、彼らのような行動がとれるのか、とても考えさせられました。登場人物たちが、不器用だけど一生懸命に、人とつながっていく様子に、ハッとさせられる瞬間がたくさんあるドラマになると思います。もしも自分だったらどう行動するだろうか、そんなことを考えながら皆様に見ていただけたらうれしいです。古川琴音脚本を読んでみて、自分一人じゃ生きていけないと分かったとき、人のありがたさと同時に自分の個性に気づくのかもしれないと思いました。“当たり前”の正体って、一体何なのだろうと考えるきっかけになりました。私が演じる渡部玲奈は奇抜なファッションや非常識な言動が目立つ人物です。そんな彼女の特徴を単なるキャラクター要素ではなく彼女のこだわりや考え方が見えるように大胆に、繊細に演じていきたいと思います。この作品の見どころは圧倒的キャラクターの多様性。共感できるキャラクターがいることは勿論、身の回りの人に重ねてみたり、現実では関わることのなかった人たちのことを想像しながらお楽しみいただけたらと思います。藤原丈一郎(なにわ男子)台本を初めて読んだとき、非現実的な展開に、「次は何が起こるのか?」という楽しみな気持ちになり、“当たり前が当たり前じゃなくなる”そういった恐怖心や人との繋がりを改めて考えさせられる作品だなと感じました。演じる米澤大地は、関西人の専門学生でいつも明るくて周りを楽しませる人物。ゲーム好きの陽気なキャラクターなので、物語が進むごとに必要不可欠な役になれるよう頑張ります!また撮影期間中は、共演者の皆さまからたくさん学ばせていただき、役と一緒に僕自身も成長していきたいと思っています。予測不能なストーリー展開や登場人物の信頼関係など・・・たくさんのメッセージが詰め込まれている作品なので、そういった部分を視聴者の皆さまに多く感じていただきたいです。「ペンディングトレイン―8時23分、明日君と」は4月、毎週金曜日22時~TBS系にて放送予定。(text:cinemacafe.net)
2023年02月26日吉高由里子演じる産婦人科医・鈴と、北村匠海演じる音のない世界で生きる遺品整理士・一星の運命の恋を描くドラマ「星降る夜に」。2月21日(火)放送の第6話には、親友・北村さんに完全シークレットで、磯村勇斗がゲスト出演していることが明らかになった。第6話では、一星が鈴に同棲を申込み、2人で家を探し始めることに。2人に物件に案内する不動産会社の店員を演じるのが、磯村さんだ。「お互い役者としても尊敬しあい、すごく僕自身も刺激をもらっています」と讃える親友・北村さんに完全シークレットで撮影現場に登場した磯村さん。撮影スケジュール表に記載されるキャスト名には、「田中太郎」という偽名を使用し、こっそり隠れてスタンバイ。「匠海は“田中さん”がいらしてると思っているんですもんね(笑)。大丈夫かな…?久々に緊張しています」「頑張ってサプライズを成功させ、本職の役者としても良いシーンを作っていきたいと思います」と意気込み、いざ登場すると、北村さんは「あら!?」と驚いた表情。その直後、磯村さんも「匠海らしい」と思わず笑ってしまう独特なリアクションが発動。しかし、本番になれば気恥ずかしさはどこへやら、バッチリ芝居を決めていたという。撮影を終え、北村さんは「“いっそんがいる!”って、めっちゃビックリしましたよ!まさか友達が来るなんて…。これは視聴率爆上がりですね(笑)!」と喜び、磯村さんは「そんな力はないですけど(笑)、少しでも盛り上げたいなと思っています」と謙遜しつつ、「今回、僕はアウェイだったこともあって、本当に恥ずかしかったです(笑)」と最後の最後までそわそわしていたようだ。そんなサプライズ共演の様子を収めた映像が公開。番組公式Twitter、Instagram、TikTokではショート版も見られる。「星降る夜に」第6話あらすじ大学病院で働いていた5年前、ある妊婦の命を救えなかったことが原因で訴えられた鈴。SNSに誹謗中傷コメントや盗撮画像をばら撒かれ、自宅まで襲撃された鈴は、姿を現さない“その男”の存在に怯え震える。一方、愛する鈴を守るため自宅へ駆けつけた一星だが、自分より先に来て、傷だらけで鈴を守っていた深夜(ディーン・フジオカ)の姿を見て思わず激昂。親友・春(千葉雄大)のことも救えない自分の無力感も相まって、鈴に八つ当たりして飛び出してしまう。そんな中、「遺品整理のポラリス」の社長・北斗千明(水野美紀)のもとに、桜を産んだ母親から一通の手紙が届く。海外に完全移住するため、最後に自分が産んだ娘に一目会いたいと訴える。一方、無数の星が輝く空の下、「一緒に暮らそう。鈴は俺が守るから」とまっすぐ想いを伝える一星。鈴はそのまま一星にすべてを委ね、共に暮らすことに。しかし、ついに鈴の前に、“あの男”が姿を現す――。「星降る夜に」は毎週火曜日21時~テレビ朝日にて放送中。(cinemacafe.net)
2023年02月19日北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜らが続投し、2部作連続で公開される『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン』。この度、前編『-運命-』より、物語の鍵となる“東京卍會結成ビジュアル”が公開された。今回のビジュアルは、東京卍會結成メンバーであり、親友同士であったマイキー(吉沢亮)、ドラケン(山田裕貴)、三ツ谷(眞栄田郷敦)、パーちん(堀家一希)、そして場地(永山絢斗)、一虎(村上虹郎)の6人が、渋谷スクランブル交差点で東京卍會結成を祝し記念撮影をしたカット。後に巨大組織に変貌を遂げていく、東京卍會のスタートを切り取ったものだ。固い絆で結ばれていたはずの6人だが、北村さん演じる主人公・タケミチが、ヒナタ(今田美桜)を救うために再び過去にタイムリープした先では、バラバラになっていた。絆を引き裂いたとされるのは、ある“悲しい事件”。これを機に、結成メンバーは分裂、半間(清水尋也)と一虎、謎のNo.1が仕切る芭流覇羅(バルハラ)と敵対し、場地は芭流覇羅に寝返ってしまうことに。前編では、場地と一虎を東京卍會に連れ戻すことがヒナタを救う鍵であることをタケミチが知り、ヒナタ、仲間たちを救うためにも再び立ち上がり、運命に抗っていく姿が描かれており、このビジュアルは物語にとって重要な意味を持つ。結成を祝して記念写真を撮るシーンは、原作やアニメでも同様に描かれている印象的なシーン。場地と一虎含め、本作だからこそ実現できたといっても過言ではない、再現度120%のビジュアルだ。セピアに色褪せる背景があいまって、6人にこの後降りかかる“悲しい事件”を予感せずにはいられない。なお本ビジュアルは、前編公開時の劇場バナーとして使用。2月17日(金)より全国の劇場に掲示される(※一部劇場を除く)。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命-』は4月21日(金)より公開。『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』は6月30日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -運命- 2023年4月21日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦- 2023年6月30日より全国にて公開©和久井健/講談社 ©2023映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」製作委員会
2023年02月16日Tempalayのフロントマン小原綾斗が、弾き語りツアーの開催を発表した。『47都道府県ガタリ旅~冬の九州ぶらり温泉巡り編~』と題された今回のツアーは、2月22日(水) 長崎・Music Bar Paranoia、2月23日(木) 佐賀・シアター・シエマ、2月24日(金) 熊本・tsukimi、2月25日(土) 福岡・いとの森の歯科室、2月26日(日) 大分・ねいろや、の九州5県を回るツアーとなる。全国各地を弾き語りながら巡るコンセプトとなっているツアーだが、現在のところ九州5県以外のツアー詳細は不明。小原はTwitterで「ゆっくりゆらゆら全国津々浦々周る予定ですので、どこかでお会いしましょう」とコメント。チケットは、明日1月31日(火) 17時よりオフィシャル先行が開始される。<ツアー情報>『47都道府県ガタリ旅~冬の九州ぶらり温泉巡り編~』2月22日(水) 長崎・Music Bar ParanoiaOPEN 18:30 / START 19:002月23日(木) 佐賀・シアター・シエマOPEN 17:30 / START 18:002月24日(金) 熊本・tsukimiOPEN 18:30 / START 19:002月25日(土) 福岡・いとの森の歯科室OPEN 17:30 / START 18:002月26日(日) 大分・ねいろやOPEN 17:30 / START 18:00【チケット料金】前売:3,800円(税込)■オフィシャルHP先行2023年1月31日(火)17:00~2月5日(日) 23:59■チケット一般発売2023年2月11日(土) 10:00~
2023年01月30日生田斗真が主演を務める映画『湯道』の場面写真が公開された。『湯道』は、『おくりびと』の脚本家・小山薫堂が日本の文化“お風呂”について描いた作品で、小山が2015年に提唱した“湯道”を元に約7年の構想を経て、本人の完全オリジナル脚本で映画化。監督は『HERO』『マスカレード』シリーズを手がけ、群像劇を得意とする鈴木雅之が担当する。このたび公開されたのは生田が演じる史朗の初番台姿。ボイラー室でのボヤ騒ぎに巻き込まれ入院した弟・悟朗(濱田岳)の代わりに店番を任された史朗が、慣れないながらも、老夫婦(笹野高史・吉行和子)にお釣りを渡す姿や、怪しい雰囲気が漂う風呂仙人(柄本明)に困惑している表情など、一癖も二癖もある銭湯の常連客に生田が翻弄されている。(C)2023映画「湯道」製作委員会また常連客の視線を一斉に集め、何か言いたげな悟朗の姿や、いづみ(橋本環奈)が、「まるきん温泉」の番台で横山(小日向文世)と笑顔で話し、表で、良子(天童よしみ)を迎える“看板娘”ぶりが伝わるカットも公開となった。さらに「家のお風呂を檜風呂にする」という夢を抱いている横山が自宅のお風呂に浸かり、今にも号泣しそうな表情を浮かべている姿や、険しい顔でワイングラスを見つめる超辛口の温泉評論家の太田(吉田鋼太郎)、人里離れた山奥にひっそりと住む謎の老婆・夙子(夏木マリ)、仲違いをしていた兄弟といづみが笑顔で乾杯をしている場面も垣間見ることができる。(C)2023映画「湯道」製作委員会(C)2023映画「湯道」製作委員会(C)2023映画「湯道」製作委員会『湯道』は2月23日(木・祝) に全国公開される。<作品情報>『湯道』2月23日(木・祝) 全国公開映画『湯道』本ポスタービジュアル (C)2023映画「湯道」製作委員会企画・脚本:小山薫堂監督:鈴木雅之【出演】生田斗真 濱田岳 橋本環奈小日向文世 / 天童よしみ クリス・ハート 戸田恵子 寺島進厚切りジェイソン 浅野和之 笹野高史 吉行和子 ウエンツ瑛士 朝日奈央梶原善 大水洋介 堀内敬子 森カンナ 藤田朋子 生見愛瑠吉田鋼太郎(特別出演) 窪田正孝(特別出演) 夏木マリ 角野卓造 柄本明公式サイト:
2023年01月18日映画『夜、鳥たちが啼く』(12月9日公開)の公開記念舞台挨拶が10日に都内で行われ、山田裕貴、松本まりか、森優理斗、城定秀夫監督が登場した。同作は佐藤泰志による同名短編小説(所収『大きなハードルと小さなハードル』河出文庫刊)の実写化作。若くして小説家デビューするも、その後は鳴かず飛ばず、同棲中だった恋人にも去られ、鬱屈とした日々を送る慎一(山田裕貴)のもとに、友人の元妻、裕子(松本まりか)が、幼い息子・アキラ(森優理斗)を連れて引っ越してくる。慎一は恋人と暮らしていた一軒家を、離婚して行き場を失った2人に提供し、自身は離れのプレハブで寝起きするという奇妙な共同生活を送るようになる。まるで本当の家族かのように、4人が仲良く手を繋いでステージに登壇した山田、松本、森、城定監督の面々。森との再会に山田はメロメロで「もう可愛い! 言葉では説明するのがもったいないくらい! どうしてこんなに癒されるのか? という感覚になる」、松本も「優理斗に会いたくて、会いたくて、会いたくて…会った途端に叫んじゃったもん」と喜ぶ。城定監督も「(森は)現場ではこちらが言うよりも先に演じてくれたので、僕の仕事はスタートをかけるくらいだった」と森の天才子役ぶりを絶賛していた。「僕らの愛が重すぎてちょっと引いていたかも」(山田)、「確かに重いという顔をしていた。でも私たちの愛が止まらなくて」(松本)と反省する2人に対して、森は「今日は久しぶりに会えるのが楽しみで早く起きてしまいました」と明かし、山田は「お母さん、優理斗を僕の子供にしていいですか!?」と訴えていた。劇中シーンでは慎一(山田)が子供たちと“だるまさんが転んだ”に興じる場面がある。エキストラの子供たちをまとめるのに苦労したという城定監督は「助監督の言うことは聞かないけれど、山田さんの言うことは聞いていた」と感謝する。山田は「11歳の女の子から『私の人生の中で観た一番面白いドラマに出ていた人ですね』と言われて、この子発信で子供たちをまとめようと思った」と戦法を明かし、松本も「山田君は人間力が凄い。たくさんの子供たちがキラキラした目で山田君のことを見ていて、山田君が動くところにみんなが付いていく。それくらい山田君には子供を惹きつけるパワーがあった。きっといいパパになると思う」と感心。しかし山田は「皆さん僕のことを良く言ってくれていますが、正直あの、『アイスがこの後に来るからね!』と……。それがありました。なので人間力ではないです」と告白し、松本は「騙された……」とガックリしていた。イベントでは森が山田と松本にサプライズで感謝の手紙と手作りのミニクリスマスツリーをプレゼント。森が「ゆうきやま~ださん、まりかお母さんへ。撮影中は毎日一緒にいて楽しくて2人のことが大好きだったから、毎日写真を見て『会いたいな~』と思っていました。2人がいたので毎日が楽しかったです。優理斗はこれからもお芝居と勉強を頑張ってゆうきやま~ださんやまりかお母さんのような俳優になれるように頑張ります。ずっと大好きだよ!」などと感謝の手紙を読み上げると、山田は目をウルウルさせながら「手紙の感想を喋り過ぎると泣いちゃう……。撮影中、こういうことが幸せなんだなと気づかせてくれた。ゆうきやま~だは心にグッと来ています」と感激する。松本も「ゆうきやま~だと3人で過ごした時間は私を本当のお母さんにしてくれたような気がする。愛おしいってこういうことか、と。お母さんという気持ちに気づかせてくれたのは優理斗のおかげ」と語り、森は「へへへ」と照れ笑いを浮かべながら、サプライズの成功を喜んでいた。
2022年12月10日ついに本日公開された山田裕貴主演、松本まりか共演の『夜、鳥たちが啼く』より、山田裕貴×松本まりか×森優理斗のまるで本物の親子のような姿を捉えたメイキング特別映像が解禁された。今回解禁となった映像は、山田さん、松本さんのクランクインからクランクアップまでを含め、真剣な様子で撮影に臨む2人の姿や、アキラ役を演じた森優理斗と過ごす他愛もない和やかなシーンが収められている。スマホで動画を撮影する森さんに向け、山田さんと松本さんが奇妙なダンスを楽しげに披露する姿や、森さんから山田さんと松本さんへお菓子の指輪がプレゼントされ、まるで本物の親子であるかのように喜び、満面の笑みを見せる2人の幸せそうな表情も切り取られている。慎一役を演じた山田さんは「すごく繊細な作品で難しさを感じていたんですけど、ダウナーなシーンが続く中で(アキラ役の)優理斗がほぐしてくれたりとか、まりかさんとは何作か共演していたので信頼と安心感がある中でできたのもすごく助かりました。お芝居の臨場感を保ったまま撮影できたのも良かったです。スタッフの方々にも助けてもらったなと思います」と語る。そのコメントからは、本作にかけた熱意と支えてくれた現場への感謝の想いが溢れており、慎一役は自身にとっても難しい役柄への挑戦だったことが伺える。一方松本さんは、本作で離婚を機に1人息子のアキラと共に慎一の家へと身を寄せるシングルマザー・裕子役を熱演。親として強くあらねばという想いと、それだけでは埋められないどうしようもない孤独と悲しみに襲われ、アンバランスな中で必死にもがく1人の女性の姿をリアリティある演技で演じきっている。映像内では、初めてアキラと共に慎一の家へと身を寄せるメイキングシーンのほか、「現場に入って、山田くんや優理斗と一緒にやることで、こんなに幸せな感情になるんだ、とか、どう考えてもう埋まらなかった事が、こういうことだったんだ!とか、すごくいい発見をさせてもらいました」と山田さんや森さんとの共演によって、役への理解がさらに深まったことを明かしている。『夜、鳥たちが啼く』は12月9日(金)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:夜、鳥たちが啼く 2022年12月9日より新宿ピカデリーほかにて公開© 2022 クロックワークス
2022年12月09日●出産はやはり大変「それより怖いものは何もないという気が」モデルで女優、そして母親として子育てにも奮闘している山田優。公私共に充実しているに違いない山田は、年を重ねるごとに、より一層輝きを放つ。そんな山田のモットーは「いつも素直に自分らしくいること」だと言う。肩肘張らず、常に自然体な印象を受ける山田にインタビューし、仕事と子育ての両方について話を聞いた。9月3日に開催された「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)では、颯爽とランウェイを歩き、スポットライトを浴びた山田。「衣装とメイクをまとい、ステージに立つと、勝手に仕事のスイッチが入ります。TGCに参加するのは3年半ぶりでしたが、会場の熱気や見にきてくれた方々の熱い視線を久しぶりに体感できてすごく楽しかったし、気持ちよく歩かせていただきました」と笑顔を見せる。変わらぬ抜群のスタイルで観客を魅了したが、体型をキープする秘訣を尋ねると「毎日少しでもストレッチをやるとか、お風呂上がりにマッサージを欠かさずやるぐらいで、あとは“ながら運動”です。掃除しながら、ごはんを作りながら、足上げをしてみるとか。基本的に、毎日続けられないことはあまりしません」と、無理のない範囲で体を動かしているようだ。今年38歳になった山田。ファッションについては「30代後半になってからのほうが、いろんな挑戦ができるようになりました。例えば今まで苦手だった薄いパステルカラーの服も着るようになったし、どんどんファッションを楽しめるようになってきた感じです」と語る。モデル、女優として活躍しながら、今は子育てに主軸を置いた生活を送っている。そんな山田に、子育てで大切にしていることを尋ねると「子供たちの個性を伸ばすこと」だと明かしてくれた。「子どもがやりたいと言ったことは、とりあえずやらせてあげたいと思います。もちろんちゃんとダメなことはダメだと言ったり、怒ったりもすることもありますが、そういう時も、なぜダメだったのかという理由をきちんと言い聞かせて、必ずその日のうちに解決するようにします。次の日に引きずりたくないので」母になってからの変化についても聞くと「やはり自分自身が子供たちを守っていかないといけないと自覚するようになりました」と語る。「あとは出産ってやはり大変だなと。私の出産は何もかも軽いほうだったとはいえ、1人の体からもう1人の人間が出てくるという神秘的なことですし、それより怖いものは何もないという気がします。だからこそ、自分自身も強くなれたし、成長できたと思っています」そして、「元々の性格もあると思いますが、あまり考えず、のびのびと育てていければいいやと思いながらやっています。基本的には楽しみたいし、また、大変な時は『大変だ』と口に出し、みんなに支えられているなかでお仕事ができていると思っています」と周りの人々に心から感謝する。●モットーは「どんな時でもプラス思考に考えていくこと」今後、やってみたいことについて尋ねると「今はそんなにバリバリとお仕事ができる感じではないので、落ち着いたら、頑張っていきたいです。お芝居もまたやりたいし、モデルの仕事でも、カッコイイ撮影や面白いことができたらいいなと思いながら探しています」と力強く答えた。そんな山田が仕事をするうえでのマイルールを尋ねると「その日の自分をちゃんと100%出し切ること」だとキッパリ。「中途半端で終わらせたくないし、妥協はしたくないです。そういう風にしないと、あとから『やり残した』と気持ち悪くなるから」と、何事においても次の日にしこりを残さないようにしているそうだ。ちなみに、今回のTGCのテーマは「GOING MY RUNWAY」、すなわち“私らしさ”だったが、山田が常に大切にしている信条は「どんな時でもプラス思考に考えていくこと」だという。「生きていくうえで、もちろん嫌なこともたくさんあります。私だってこういうことって好きじゃないなとか、この仕事は気が進まないなと思うこともありますが、そういった要素もすべてプラスに変えていけたらいいなと。例えばこの仕事をやれば、この人に会えるからラッキー! と思うとか、ちょっと考え方をプラスに変えるだけで、いい方向に進むのかなと。そうやって日々を過ごせていけたらいいなと思っています」山田からあふれでる美しさは、外見だけではなく、内からあふれ出ているものなのだと改めて実感。今後も、たくさんの経験を経て、心身ともに磨かれていく山田優に期待せずにはいられない。■山田優1984年7月5日生まれ、沖縄県出身のモデル、女優。ファッション誌『CanCam』の専属モデルを務めた後、女優としても活動の幅を拡大。主な出演ドラマは『ショコラ』(08~09)、『崖っぷちのエリー~この世でいちばん大事な「カネ」の話~』(10)、『VISION-殺しが見える女-』(12)など、主な出演映画は『The焼肉ムービー プルコギ』(07)、『劇場版 カンナさん大成功です!』(09)や『新宿スワン』シリーズなど。
2022年09月16日「海遊館イルミネーション 2022」が、大阪・海遊館周辺で開催されます。期間は2022年11月18日(金)から2023年3月5日(日)まで。高さ20mのツリーやペンギン&イルカのオブジェ「海遊館イルミネーション」は、2022年で18回目を迎える冬の恒例イベント。「いのちのわ」をテーマに、高さ20mのクリスマスツリーや、ペンギン&イルカのオブジェなどをライトアップし、やわらかく温かみのある輝きで、海遊館一帯を照らします。水槽内に「サンタダイバー」も11月26日(土)から12月25日(日)の期間は、サンタクロースの衣装を纏った「サンタダイバー」が水槽内に登場。ジンベエザメなどが暮らす「太平洋」水槽と、カマイルカたちが暮らす「タスマン海」水槽に「サンタダイバー」が現れ、来場者に手を振ったり、記念撮影に応じたりして、クリスマスシーズンを盛り上げてくれます。【詳細】■海遊館イルミネーション 2022日程:2022年11月18日(金)~2023年3月5日(日)※2023年1月10日、11日の休館日除く場所:海遊館周辺住所:大阪府大阪市港区海岸通1-1-10時間:17:00~21:30料金:無料■サンタダイバー日程:2022年11月26日(土)~12月25日(日)場所:1.「太平洋」水槽、2.「タスマン海」水槽時間:1.13:15~、15:30~ 2.11:00~(それぞれ30分程度)料金:無料(海遊館入館料に含む)※2022年9月7日時点の情報。詳細は随時発表。【問い合わせ先】海遊館TEL:06-6576-5501
2022年09月13日「ユニコーンに乗って」の第8話が8月23日放送。坂東龍汰演じる海斗の涙に「マジで大号泣でした」「涙無しには見られない」など、視聴者からも感動の声が殺到。ラストで早智からなされた“提案”には「抜け目ない」などの投稿も寄せられている。教育系スタートアップを起業した若きCEOのもとに、会社の雰囲気とは全く異なるおじさんサラリーマンが転職。ともに起業した仲間たちと織り成す大人の青春ドラマが描かれる本作。教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」CEOの成川佐奈に永野芽郁。地方銀行の支店長だったが辞めて「ドリームポニー」に入社した小鳥智志に西島秀俊。佐奈に想いを抱き続ける「ドリームポニー」CTO・須崎功に杉野遥亮。「ドリームポニー」のエンジニアだったが「ゲームアカデミア」に転職してしまった森本海斗に坂東さん。「ドリームポニー」の社員・栗木次郎に前原滉、同じく社員の夏井恵実に青山テルマ。佐奈が憧れる有名女性起業家の羽田早智に広末涼子といったキャストが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。海斗が転職した「ドリームポニー」は新たなエンジニアの採用を決める。特にネット上で名を轟かす正体不明の天才エンジニア“ミン・ソヌ”をスカウトすべく、彼が出場するeスポーツ大会への参戦を決める。そんななか小鳥が突然会社を早退、心配に思った佐奈が小鳥の自宅を訪問すると、父親の介護をする小鳥の姿があった。一方、早智はゲームアカデミアの目的は特許の横取りではなく、別の所にあるのではないかと話す。海斗は裏切ったわけではなく、ゲームアカデミアの永瀬(松尾貴史)の言葉に乗せられ、特許に当たる内容を話し、永瀬はそれを基に特許を申請。特許を流出させたと思い込んだ栗木たちの言葉に追い詰められた海斗を自社にスカウトしていた…というのが今回のおはなし。エンジニアを募集していた「ドリームポニー」に“ミン・ソヌ”の名前で応募してくる海斗。森本海斗が日本名であることを明かし、高校時代学校に居場所を失くしたところをスタディポニーに救われたことを振り返り、もう1度「ドリームポニー」で働きたいと涙を流して話す海斗…。このシーンに「面接で戻ってきた海斗くんが過去を淡々と喋るシーンはマジで大号泣でした」「海斗の居場所はドリポニしかないと思ったよ」「海斗が戻ってきてくれてほんとにほんとによかった。。。」「涙無しには見られない回でした」など、視聴者からも感動の声が続々と届けられる。一方、ラストでは早智が佐奈に「ドリームポニー」の買収を提案…この展開に「商法では、買収されると親会社から経営陣が派遣される。状況によっては、佐奈が会社の経営から手を引かなければならない」「広末涼子さん演じるキャラ、最近良い人だなと思わせておいて、ドリームポニーを育てて育てて買収話とかやはりその辺は抜け目ないのか」「このタイミングまで待って買収したいと言い出したんだよね…なかなか抵抗しづらい状況になってから言ってくれるじゃない」など、佐奈の今後を心配する声や、早智の“策略”について触れるコメントも多数SNSに投稿されている。【第9話あらすじ】早智からドリームポニー買収を持ちかけられた佐奈は戸惑う。須崎や栗木も同じ想いであることを確認し買収の話を断ることに。しかし早智の「もっと先の未来は想像できているか」という言葉にひっかかりを覚えてしまう。一方、須崎の父・征一(利重剛)の会社が顧客情報流出トラブルに見舞われる…。「ユニコーンに乗って」は毎週火曜22:00~TBS系にて放送中。(笠緒)
2022年08月24日今回は、真似したい「海での可愛い写真の撮り方」をご紹介します。 青い海×夏っぽアイテムで、夏らしさ満点の写真になること間違いなし! 可愛い海フォトを撮る際の参考にしてみてね♪真似したい海での可愛い撮り方lamire Instagramphoto by @jimeeyasaそろそろ海へお出かけする事が増えてくる時期…。どうせ行くなら可愛い海ショットで思い出に残したい♡そんな人のために可愛い海でのショットをpickupしました!麦わら帽子をおさえてlamire Instagramphoto by @toge10_9海岸沿いに座って景色も抜群!白ワンピと麦わら帽子の夏コーデで、写真映えも間違いなし♪麦わら帽子をおさえて、お洒落な1枚に。海の中でlamire Instagramphoto by @kyokotan01振り向きポーズが可愛い1枚。水着コーデと海で夏らしさも満点に…♡2人で後ろ姿フォトlamire Instagramphoto by @__haa.ruu砂浜で撮った1枚。麦わら帽子×水着はやっぱり相性抜群…!!お揃いポーズで可愛く♡水着コーデのツーショットlamire Instagramphoto by @_hiro.26夏っぽアイテムのサングラスで爽やかに!お気に入りの水着も全身写って、可愛いらしい1枚に♡愛犬と一緒にlamire Instagramphoto by @jimeeyasa夏も愛犬と一緒にお出かけ♡仲良しショットで、愛犬との思い出の1枚に…!シャツとキャップでlamire Instagramphoto by @mayu764夏の日差し対策も完璧!水着×シャツ×キャップの完璧水着コーデ♡いかがでしたか?記事内の情報は執筆時のものになります。詳細は公式サイトをご確認ください。"
2022年08月23日「小原綾斗とフランチャイズオーナー」がワンマンライブ「那覇にて。」を、2022年8月4日(木)に沖縄・Outputにて開催する。「小原綾斗とフランチャイズオーナー」初ワンマンライブを沖縄で「小原綾斗とフランチャイズオーナー」は、Tempalay(テンパレイ)のギター・ボーカルを務める小原綾斗を中心とするハードコアパンクバンド。メンバーは小原綾斗のほか、常田大希率いるPERIMETRON(ペリメトロン)やミレニアムパレード(millennium parade)のメンバーとしても活躍する佐々木集、She Her Her Hers(シーハーハーハーズ)のドラマー松浦大樹、BREIMEN(ブレイメン)のボーカル高木祥太などで構成。ライブやレコーディングのたびにメンバーが入れ替わるのが特徴だ。そんな「小原綾斗とフランチャイズオーナー」が、初のワンマンライブ「那覇にて。」を沖縄で開催。そのユニークなメンバー構成や“100円”デビューシングル「犬と猫」のリリースで注目を集める彼らが、初のライブで一体どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみにしたい。【詳細】「小原綾斗とフランチャイズオーナー」 ワンマンライブ「那覇にて。」開催日:2022年8月4日(木)会場:沖縄・Output住所:沖縄県那覇市牧志2-3-22 高良産業ビル 2F時間:OPEN 18:30/START 19:00■チケット情報オフィシャルHP先行受付期間:7月5日(火)17:00~7月11日(月)23:59一般発売日:7月16日(土)10:00チケット料金:前売り 4,000円 ※ドリンク代別問い合わせTEL:098-943-7031
2022年07月08日格闘家の朝倉海が出演する、ウェブシャーク「Yogibo」の新CM「朝倉海 With Yogibo 普段の使い方」編、「朝倉海 With Yogibo 盛りすぎ」編、「朝倉海 With Yogibo 使いたかった商品」編が17日より放送される。新CM 「朝倉海 With Yogibo 普段の使い方」編では、朝倉イチオシのYogibo商品の組み合わせを披露。当日用意されたのは朝倉への質問と、シンプルな撮影スタジオに置かれたYogiboクッションのみで、朝倉自身の言葉がそのまま反映されたインタビュー形式のCMになっている。Yogiboに座りながら「これも持ってます」と満面の笑みで話す朝倉。 Yogibo MAXにYogibo Roll MAXを重ねた背もたれ付きのソファーのような組み合わせは、朝倉の毎日のリラックスタイムには欠かせないものとなっているようだ。「朝倉海 With Yogibo 盛りすぎ」編では、Yogibo MAXの横に立ち、朝倉が格闘技の試合の控室でいつも行っているということを告白。試合の控室にはいつもYogiboが置いてあるようで、「直前までYogiboで寝てますね」「それこそ5分前くらいまで」と明かしながら、最後は「試合5分前は盛りすぎた!」と笑いを誘った。そして「朝倉海 With Yogibo 使いたかった商品」編では、Yogibo MAXに座っている朝倉にYogibo Neck Pillow Xが投げ込まれる場面からスタート。「欲しかったやつだ」と満面の笑みで首にかけて堪能し、最後は「これもらっていいですか?」と無邪気なコメントで締めくくった。
2022年06月17日愛知県の名古屋港で、釣りをしに行ったはとそ(@Hatoso1222)さん。はとそさんは同港で、あるモノを釣り上げました。その際に、はとそさんは「釣り竿がへし折れるのではないか」と思ったそうです。何を釣り上げたのかというと…。自分の釣り人生の中で、一番大物で高級なのは間違いなくこちらです。竿、タモどちらもへし折れるかと思った。in名古屋港 pic.twitter.com/nrnM157ctR — はとそ (@Hatoso1222) May 24, 2022 はとそさんが釣り上げたのは、高級ブランド『LOUIS VUITTON(ルイヴィトン)』のカバン!数十万円するのが当たり前なブランドのカバンなだけに、はとそさんは「釣り上げてきたモノの中で、一番大物で高級」とコメントしています。経緯は分かりませんが、カバンを使わなくなったからといって、持ち主が自ら海に捨てることは考えにくいでしょう。誰かが持ち主からカバンを盗み、中身だけ抜き取って海に捨てた可能性も。こういった状況に遭遇した際は、そのまま捨てるのではなく、落とし物として交番に届け出るのがよさそうですね。[文・構成/grape編集部]
2022年06月05日俳優の磯村勇斗が表紙を務めるライフスタイルマガジン『GOODA』Vol.65が16日、公開された。モノにこだわる男性のためのライフスタイルマガジンとして、「手にするだけで毎日ちょっとハッピーな気持ちになれる」を提供する同誌。今号の表紙には、今年3月に行われた「第45回日本アカデミー賞」で『ヤクザと家族The Family』と『劇場版 きのう何食べた?』での演技が評価され、新人俳優賞を受賞した磯村が登場。時代のムードを反映したトレンドアイテムをふんだんに採用したコーデを着こなしている。インタビューでは、最近のマイブームが釣りであることを語ったほか、映画『PLAN 75』への出演について聞く中で「人類が誰もやっていないことを挑戦するのもいいですね。たとえば、ブラックホールに飛び込むとか。それが人類のためになるなら、喜んで志願します。歴史に名前を刻むことができるじゃないですか。後世、ブラックホールに突入する行為をISOMURAって呼ぶようになるかもしれませんね(笑)」と独自の価値観を明かした。
2022年05月16日