「松本莉緒×nuts tokyo」のスペシャルイベント2017年11月19日(日)、ナッツ専門店「nuts tokyo」において、松本莉緒とコラボレーションしたスペシャルイベントが開催される。松本莉緒によるヨガレッスンを受けた後、ヨガをした後でも食べてもOKなスイーツをいただく。同イベントは、今年の5月から2ヶ月おきに実施されており、11月の開催で4回目。「冬の寒さを乗り切る」をテーマに、体温を上げるヨガを楽しんだ後、イベントのために作られたアーモンドミルクチャイプディングを味わう。開催時間は、9:00から12:00まで(開場は8:30)。申し込み方法などの詳細は、松本莉緒 Instagramを確認。nuts tokyoとは広尾にあるnuts tokyo(ナッツトーキョー)は、スーパーフード「ナッツ」の専門店として、2017年1月に誕生。素材本来の味が楽しめる生・ローストタイプのプレーンナッツをはじめ、白砂糖・小麦粉・食品添加物不使用のフレーバーナッツなどを販売。ナッツを使った軽食やスイーツも提供している。住所は、東京都渋谷区広尾5丁目1-20七星舎ビル1F。電話番号は、03-3442-1518。営業時間は10:30から20:00まで。(画像は松本莉緒 Instagramより)【参考】※松本莉緒 Instagram※nuts tokyo
2017年11月14日「EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE」の白濱亜嵐が、「GENERATIONS」デビュー5周年を迎え、初のソロ写真集「白濱亜嵐ファースト写真集 TIMBRE」を11月21日(火)に発売することが分かった。TVドラマ「GTO」や「僕らはみんな死んでいる♪」、『HiGH&LOW』シリーズなどに出演と、俳優としても活動する白濱さん。今回の写真集は、彼の「GENERATIONS」デビューから5年間の集大成ともいえる作品。ファッションアイコンとしてもワールドワイドに活躍する彼が、“TIMBRE(音色)”をキーワードに、インスパイアされた世界観をプロデュース。パンキッシュなスタイルから、モード感漂う躍動感溢れるスポーティなコーディネートまで、セクシーかつやんちゃな一面も覗かせるファン必見の一冊だ。また、本人初の約2万字インタビューも掲載。自身のルーツから「GENERATIONS」に至るまでのエピソードを完全収録!さらに付属のDVDでは、写真集のメイキング動画はもちろん、本編には収録されていない南の島で自然体の彼に迫った未公開画像も初公開されている。白濱さんは、「TIMBREとは音色という意味なのですが、白濱亜嵐という音を様々な音色で表現させて頂きました。色々な僕のこだわりだったり、すごく好きなものがつまった写真集になっていますので、是非手に取ってチェックして頂けると嬉しいです。いまの24歳の自分を感じて下さい」とコメントを寄せている。なお今回の発売を記念して、東京・渋谷の一部店舗では購入者特典として、対象商品をお買上毎に1枚、店舗限定フォトカードがプレゼント(※先着順・なくなり次第終了)。「白濱亜嵐ファースト写真集 TIMBRE」は11月21日(火)より全国にて順次発売。(cinemacafe.net)
2017年10月29日2020年の東京五輪の種目にも決定し、注目度急上昇の競技「スポーツ・クライミング」。そんなクライミングの注目選手・楢崎智亜(ともあ)選手の魅力に迫りました。「プロのクライマーとして生きていこうと決めたのは、高校3年の時。大学へ進学することも考えたのですが、自分の中で『逃げ道を作りたくない』という思いがあり、クライミング一本で行くことを決めました。世界一になることだけが、当時から変わらない目標です」凛とした表情で、プロとしての決意を語ってくれた楢崎智亜選手。鍛え抜かれたボディはまるで彫刻のよう。その体で壁を縦横無尽に動き回る姿は、国内外で“ニンジャ”と称される。「いろいろな体の使い方をトレーニングで試して、それをクライミングに馴染ませる作業を実践しています。体格の大きな海外の選手に負けない柔軟さが武器ですね」2016年は世界選手権で日本人初のチャンピオンに。「それまでは、“かっこよく登る” ことが僕のプレーの美学でもあったのですが、昨年は見え方よりも“登りきること”を徹底的に意識していました。ただ、勝つために登りすぎても駄目なんだな、というのは今年新たに思ったこと。熱すぎず、冷静すぎず、中間くらいの感情でいるのがちょうどいいバランスなんだと思います」そんな楢崎選手が感じるクライミングの醍醐味とは?「誰もできない課題を一人だけクリアした時は、めちゃくちゃ気持ちがいいですね。完登して振り向いた時に大きな歓声を受けるのがすごく好きで。その瞬間のために、これからも僕は登り続けます」素顔がわかるQ & AQ.オフの日は何をする?休みの日はだいたい、整体に行って体をメンテナンスします。それか、風呂好きなのでコーチと地元の温泉に行くことも多いかな。Q.試合前に行うジンクスは?特にありません。ただ、他の選手のプレー中は余計なことを考えないよう、観客の声援に一喜一憂しないことを心がけています。Q.好きな女性のタイプは?僕が、けっこう自分の夢や野望を語るのが好きなタイプなので、僕の話を優しく聞いてくれる女性だとありがたいです(笑)。ならさき・ともあ1996年6月22日生まれ。栃木県出身。TEAM au所属。2016年ボルダリングW杯年間優勝。2017年THE NORCE FACE CUP優勝。10月のリードW杯でも2位の好成績を残す。※『anan』2017年11月1日号より。写真・佐藤航嗣(TRON)取材、文・瀬尾麻美
2017年10月28日●戦闘シーンのセリフはすべてアドリブ死んだ直後に肉体が復活し生き返る新人類・亜人。その設定ゆえに、自分を殺しながら戦っていくという新たなアクション映画『亜人』が9月30日に公開される。桜井画門による原作コミックは累計発行部数750万部を超え、アニメ映画、テレビアニメも話題を呼んだ。亜人だと発覚した研修医の永井圭(佐藤健)と、最凶の亜人として仲間を率いて人類に戦いを挑む男・佐藤(綾野剛)のバトルは、亜人の様々な特性を生かした頭脳戦の面も持ち、観客にも新たな感覚を引き起こす。その最凶亜人・佐藤チームの一員として強烈なインパクトを残すのが、高橋役の山田裕貴だ。今回は、山田に同作の魅力や役作りについて話を聞いた。○まさか『亜人』に出演できるとは――今回山田さんが演じられた高橋は、けっこう原作とは違う雰囲気に仕上がっていますが、どのように役作りをされていったのですか?原作ファンでもあるので、原作の高橋とは全然ビジュアルが違うなと思い、どうやってファンの方を悲しませず、面白いキャラクターにできるかを考えました。共演のみなさんも結構どっしりお芝居されると思ったので、原作の高橋が持っている、戦闘を楽しんでしまっている部分からアプローチしたら、映画的にも面白くなるんじゃないかと思ったんです。本読みの時に試してみたら、綾野さんが「その明るいの、いいね」と言ってくれて。亜人チームの賑やかしというか、いいスパイスになればと思いました。『亜人』はアニメも好きで、アニメ映画版も観に行ったので、まさか出演できるとは思っていませんでした。登場シーンとしてはそこまで多くはないですけど、インパクトを残せればと思いました。――戦闘シーンのインパクトが本当にすごかったですよね。高橋のセリフが印象的でした。「レッツ自己犠牲」というセリフ、アドリブなんですよ、あれ。『HiGH&LOW』と『亜人』のアクション監督が一緒で、「山田くん、今回は何て言ってくれるのかな~!」と(笑)。高橋のキャラと、僕のイメージを合わせてアクションも作ってくれたみたいで、撮影で思い浮かんだ言葉をポンポンしゃべっていたら、あの言葉にたどり着きました。亜人ならでは、ですよね。ただ楽しいから言っているんじゃなくて、亜人であるからこそ発してもいい言葉というのは探しました。監督も気に入ってくれたみたいです。アクションシーンは、台本には「戦ってる」としか書かれてないんです。だから「高橋行きまーす!」というセリフも、「高橋ってふざけてガンダムの真似しそうだな」と思って言いました(笑)。原作をリスペクトしながら、設定を背負い込んで自分なりのアレンジを加えられたらと、狂乱の部分をより押し出して、演じてみました。――ちなみに撮影現場でも亜人佐藤チームで行動されていたんですか?綾野さん、城田(優)さん、千葉(雄大)くん、俺、(平埜)生成で一緒にいて、ごはんも連れて行ってもらいました。――Twitterでの城田さんとのやりとりもすごく仲よさそうでした。直属の事務所の先輩ということもあるし、ドラマ『GTO』に出演していた頃から、いつも気にしてくださって、ずっとお世話になっています。城田さんのミュージカルも観に行ったりしますが、撮影という場でそばにいることは久々でした。綾野さんは『闇金ウシジマくん』で共演しているけど同じシーンはなくて、健さんは初めてで。久々な人もいれば、新しくご一緒できる方もいたので、すごく楽しかったです。●「クセがすごい」と言われる俳優に○出演作が1カ月に4本公開――今回は作品の規模的にもかなり観客の幅が広そうですが、ご自身で感じているところなどはありますか?素直に言っていいですか? たくさんの人に見てもらえるんだろうなというのはあります。まだ、ビジュアルが変わると「出てるの!?」と驚かれることも多くて。顔と名前を覚えてもらわなきゃ、と思いますね。しかも9月は出演作の公開が4本(『二度めの夏、二度と会えない君』『トモダチゲーム劇場版FINAL』『闇金ドッグス7』『亜人』)あり、舞台挨拶も『亜人』完成披露で12回目で、本当に大変でした。――それだけ引っ張りだこということで。たくさんの現場でいろんな人と会えて、お芝居できるのはすごく楽しいです。「あ、これ山田くんだったのか」と言われるくらい、気づかれないのも嬉しかったりします。今日も警備員さんに気付かれなくて控え室に入れなかったので、矛盾してるんですけど(笑)。――気づかれないくらい、作品によって印象を変えることができるということですよね。そういう俳優でいたいとは思っています。――そういう俳優を目指したいというのは、いつ頃から考えられていたんですか?結構前からかな? お芝居じゃなくて、本当にその人になりたいって、思っちゃうというか。「今、この人を生きてるんだ」と思えた時って、自分で見てもいい顔ができていたり、いい空気を作れていたりするんです。その楽しさを感じてしまってから、あの瞬間がまた欲しい。百発百中とは言えないけど、自分の中で「いい顔をしている」と感じられることが多くなってきましたし、そういう瞬間をいっぱい作りたいです。○周りの演技にテンションアップ――原作愛も深い山田さんですが、どのようなところに魅力を感じているんですか?設定はファンタジックなんですが、亜人も人間と同じように悩んだり、苦しんだりしているんだ、という姿が垣間見えるところですね。問題を人間として受け止める瞬間も多くて。だから主人公の永井圭を演じるのって本当に難しいんだろうなと思ってたんですけど、健さんが素晴らしく繊細に演じられていて、「さすがだな!」と思いました。あと僕は声優さんがすごく好きで、宮野(真守)さんがアニメの主役をされていたので、若干宮野さん目当てなところもありました(笑)。宮野さんの『機動戦士ガンダム00』という作品がすごく好きで。今回の実写版映画にも声で出演をされていて、お会いはできてないんですけど、同じスクリーンにいるだけで嬉しいです。佐藤の特徴的なしゃべり方とかも、綾野さんの演じ方を楽しみにしていたので、本読みで綾野さんが自分の中にとりこんで演じられてたので「うお~!」と思って、1人でテンション上がってましたね。――佐藤は、役の年齢設定も綾野さんと違いますよね。だから絶対難しいはずなんですよ! ああ~、あの佐藤さんをこう演じるのか~って、すごく思いました。不気味だったしすごかったし。――じゃあもう、本読みの段階から。テンション、上がってました。そのせいで、高橋のテンションが上がっちゃったのかもしれないです(笑)。どの作品も一生懸命ですけど、好きな作品だからこそ、「山田裕貴が演じたらこうなりますよ」というところを見せたかったので、ああいう高橋になりました。――今後声優さんにチャレンジしてみたいという思いもあるんですか?めっちゃやりたいです。絶対やりたいのは『ワンピース』! すごく好きで、Twitterの公式アカウントもフォローしてアピールしてるんですけど(笑)。『ゴーカイジャー』で1年間アフレコをやっていたので、苦手な方ではないと思っています。――いろいろ活躍の場を広げられそうですね。どの場においても、「ちょっとクセがすごいんじゃ、この俳優」って思われたら嬉しいですね(笑)。●【プレゼント】山田裕貴サイン入りチェキ山田裕貴さんのサイン入りチェキを2名様にプレゼントします。○応募要項■応募期間:2017年9月27日から2017年10月1日23:59まで■内容:山田裕貴サイン入りチェキプレゼント■当選人数:2名様■応募方法1.マイナビニュースエンタメch公式Twitterをフォロー2.山田裕貴サイン入りチェキ応募ツイートをリツイート当選者には応募締め切り後、マイナビニュースエンタメch公式Twitterからダイレクトメッセージにて、送付先情報(送付先住所、受取人氏名、電話番号)を伺います。※ダイレクトメッセージ送信後48時間以内にご連絡のない場合や、フォローを外された場合(その場合ダイレクトメッセージを送付できません)は当選を無効とさせていただきます。○当選条件日本国内にお住まいの方 応募にあたって以下を必ずお読みください。応募には以下の「個人情報取扱いについて」に同意いただく必要があります。「個人情報取扱いについて」に同意いただけない場合はプレゼント抽選の対象となりません。(1)個人情報取扱いについて:マイナビでは個人情報保護マネジメントシステムを構築し、正しい個人情報の取扱および安全管理につきましてできるだけの体制を整え、日々改善に努めています。当社が運営するマイナビニュースにおいて、読者の皆様からお預かりする個人情報は、プレゼントの発送などに利用いたします。(2)開示等、個人情報の取り扱いについてのお問い合わせ:株式会社 マイナビ ニュースメディア事業部 編集部 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル news-reader@mynavi.jp(3)個人情報保護管理者:株式会社 マイナビ 管理本部長 personal_data@mynavi.jp
2017年09月27日HKT48の指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE」(イコールラブ)。が5日、東京・台場で開催されている「TOKYO IDOL FESTIVAL 2017」に出演し、初めてのライブパフォーマンスを披露した。平均年齢15.4歳の12人からなる「=LOVE」は、代々木アニメーション学院と指原がタッグを組んで開催したオーディションをへて結成。スタート前から6,000人のアイドルファンが詰めかけ、スクリーンに=LOVEの映像が流れた瞬間、会場からは大きな歓声があがった。メンバー1人1人が簡単な自己紹介を行うと、いよいよ初パフォーマンス。センターである高松瞳の「私たちの初めてのパフォーマンスです。聞いてください!」というMCをきっかけに、まずはAKB48の「言い訳Maybe」を披露。その後も、HKT48の「メロンジュース」、乃木坂46の「ガールズルール」、AKB48の「大声ダイヤモンド」を歌った。そして、山本杏奈が「なんと…メジャーデビューが決定しました! 9月6日にソニー・ミュージックからデビューシングルが発売になります! 早すぎるデビューですが、皆さんをがっかりさせないよう頑張ります! 次の曲は私たちのデビュー曲になります!」とサプライズ発表。指原が作詞を手がけた曲名はグループ名と同じ「=LOVE」で、会場のボルテージは最高潮に達した。初めてのパフォーマンスを終えたメンバーたちは「ありがとうございました!」と大きな声であいさつ。高松は「すごくたくさんの方に集まっていただいて盛り上がってくれて楽しくできて良かったです。メジャーデビューに向けてまたみんなで1つになって頑張っていきたいです。今日は来てくださった皆さんありがとうございました! これから私たち『=LOVE』はもっともっと成長していけるように頑張りますので、応援よろしくお願いいたします」とメッセージを送った。ステージを見た指原は「とってもみんな頑張っていて感動しました! (プロデューサーとして)メンバーと一緒に自分自身も成長できるように、これからも頑張っていきたいです」と気を引き締めた様子。また、「理想のアイドルを作りたいので、この曲も私が一番好きな感じにしました。ファンの方が好きなアイドルに出会えた時の気持ちを描いた曲になっていますので、=LOVEファンだけでなく、全アイドルファンに聞いていただけたらうれしいです」と呼びかけた。
2017年08月05日元AKB48で女優の島崎遥香(23)が自身の抱えるぜんそくについて続けてツイート。どちらも1.2万件を超える「いいね」がつくなど、反響を呼んでいる。 島崎は7月22日の《この数年間もとまらない原因不明の咳と生涯生きてくのか?私は》というツイートに続き、23日にも《心と身体が元気な人に不調を理解してもらうのはとても難しい。ただ、理解してもらう必要性もないよ、そう言う人達に。悲しいけれど仕方がないことだとそう言い聞かせるしかない》と苦悩を吐露した。 これまでも、ぜんそくの発作に悩まされてきた島崎。とくに15年8月には症状が悪化し、1カ月あまり活動を休止。恒例のじゃんけん大会まで欠席することになった。 島崎のツイートには《同じ悩みを抱えた人がいるということに勇気を貰いました》《体は専門知識持った人なら理解してもらえるけど、心は同じ経験した人にしか理解してもらえないからね...すごい分かります》と多数の返信が寄せられている。《このツイートで少しでも楽になる人がいてくれたらなという思いでのつぶやき》という島崎の言葉通り、Twitter上には共感の声があふれた。 さらには《ぱるるのおかげで大切な人の気持ちが知れた。ありがとう》というツイートも。島崎の勇気あるツイートは、同じ悩みを抱える当事者以外まで届いたようだ。
2017年07月25日女優の島崎遥香、タレントの鈴木奈々が18日、東京・西銀座チャンスセンターで行われた「サマージャンボ宝くじ」、「サマージャンボミニ1億円」、「サマージャンボプチ100万円」の発売記念イベントに出席した。7月18日から8月10日の期間に全国で発売される平成29年のサマージャンボ宝くじ(市町村振興 第723回全国自治宝くじ)、サマージャンボミニ1億円(市町村振興 第724回全国自治宝くじ)、サマージャンボプチ100万円(市町村振興 第725全国自治宝くじ)。3つの宝くじの中で最も高額賞金があたるサマージャンボ宝くじは、1等賞金が5億円で1等の前後賞が各1億円ずつ設けられ、1等と前後賞合わせると総額7億円が当たる豪華賞金が特徴となっている。発売日に行われた同イベントに、役所広司とCMに出演している島崎遥香と鈴木奈々が浴衣姿で登場。現在放送中のCMについて島崎が「鈴木さんは現場でいつも以上に楽しくされていました。でも緊張されていたんですよ」と明かすと、鈴木は「めっちゃ緊張しましたが、島崎さんが緊張を和らいでくれて本当に楽しい撮影でした」と島崎の気遣いに感謝。島崎といえば、AKB48時代から"塩対応"のキャラクターが有名だが、鈴木が「撮影で2日間一緒にいたんですが、私にも役所さんにも塩対応で、人を選ばないところが良かったです」と好印象で、「私は本当にお芝居ができないので、ぱるるさんがたくさん教えてくれたので完璧にできました」と感謝しきりだった。この日のイベントでは高額当選者のエピソードも披露され、夫婦で宝くじを買いに行くという高額当選者のエピソードを聞いた鈴木は「私も夫婦で買いに行こうと思いました。当たる気がしますよ」とノリノリだったが、独身の島崎は「どうしましょう。私、相手がいないので…」と寂しげな表情。すると鈴木が「紹介しますよ! 私の旦那の友だちを。工場にいる人はめちゃくちゃ素敵なんです。家の旦那が働いているC班のメンバーは最高ですよ」とすすめると、島崎は「本当なら」と反応する場面も。また、サマージャンボのテーマでもある夏祭りのエピソードを問われ、「結婚する前、帰り道に旦那とキスしたこと」と回答した鈴木は島崎のキスについて「塩対応だけどすごそう!」と妄想すると、横にいた島崎は「番組でも言ってた。同じこと言わなくていい!」と迷惑顔だった。
2017年07月18日劇場アニメ・テレビアニメ「亜人」で主人公・永井圭役を熱演した、大人気声優の宮野真守が、佐藤健主演で贈る9月公開の実写映画『亜人』に出演することがこのほど明らかに。宮野さんは、佐藤さん演じる永井圭のIBM役の声を担当する。2017年東京。病の妹を救うため、研修医として日々勉学に励む永井圭はある日、交通事故に遭い死亡。しかし直後、肉体が復活し、生き返る。絶対に死なない新人類【亜人】となった圭は、警察や懸賞金目当ての人間に追われ亜人研究施設に監禁される。そんな圭に同じく【亜人】の佐藤という謎の男が、救いの手を差し伸べる。佐藤は亜人としてこの国で生きていくため、国家転覆を図り、人類の大量虐殺を繰り返すテロリストだった。同じ亜人として、佐藤の思い描く未来に共感できない圭。そんな圭に対し、佐藤の怒りの矛先が向かっていく。【人間でいたい亜人】vs【亜人を救いたい亜人】の交わることも終わることもない、エンドレス・リピート・バトル。果たして【亜人】の未来は、どこへ向かうのか――。本作は、2012年より「good!アフタヌーン」(講談社)で連載された桜井画門による漫画「亜人」の実写映画版。主演の佐藤さんが圭役を演じ、綾野剛演じる佐藤と対峙する。そのほか、玉山鉄二、城田優、千葉雄大、川栄李奈、浜辺美波ら人気キャストたちが顔を揃えている。また今回この俳優陣に加え、劇場アニメ3部作、テレビアニメにて主人公を演じていた声優の宮野さんが、本作では圭のIBM役の声を担当することが決定。「機動戦士ガンダム00」「うたの☆プリンスさまっ♪」『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』などのアニメや吹き替えのほか、歌手や、舞台などで幅広く活躍する若手声優界のトップランナーといえる宮野さん。公式Twitterでは、先日IBM役のヒントとなるGIF付きで「実写でも大活躍する黒い幽霊IBM さて、演じるのは…!?」というツイートが投稿。すると「この顎…もしや、歌って踊れるイケメン声優の…」「この立ち方。。マモじゃね?!」「この立ち方は宮野真守しかいない!!」「マモ…!!安定の立ち姿wかっこいい!」などと、すでに宮野さんだと確信するファンも。今回宮野さんが声を務める“IBM”は、「インビジブル・ブラック・マター」の略。黒い粒子を放出して戦うことができる、亜人だけの能力で、普通の人間には見ることができない。本作では亜人同士の迫力ある戦闘シーンが多く、キャストのアクションはもちろんのこと、その中でも特に光るIBMのアクションシーンは必見!宮野さんは圭のIBM役ということで、共に過ごす場面が多く、時に和やかな会話を交わすシーンや壮絶な激闘を繰り広げることも。そのたび宮野さんが演じるIBMの存在が、本編に良いスパイスとなり、完成度を高めているという。なお、宮野さんは本作の予告・特報映像のナレーションも務めており、バリエーション豊かな表現力に本広克行監督も大絶賛している。自身にとって「亜人」は、永井圭の壮絶な人生を通していろんな感情を味わった、とても思い入れの強い作品だと語る宮野さん。「『亜人』が実写映画化すると聞いたときも、また新たな『亜人』の姿が見られると思い、いちファンとしてわくわくしていました。そこでまさか自分にもIBMの声としてお声がかかるなんて、びっくりしましたけど、とても嬉しかったです」とオファー時の心境を語り、「収録は本広監督にご指示頂き、丁寧に演出してくださったので、とても楽しい収録をさせて頂きました。いろんなパターンを録ったので、どれが使われるのか自分でも楽しみです」とコメント。また本作の映像を観たという宮野さんは、「アニメでも僕が印象に残っている人体実験のシーンがあり、佐藤健さんが体当たりで臨んでいる姿を見て、経験したこともない人体実験シーンを僕もアニメの収録のときに悩みながら全力で演じたなと思い返されました。あの残酷なシーンを体験された方がほかにもいる!と佐藤健さんに勝手ながら親近感を覚えました(笑)」と自身と重ね、「“死ねないからこそ持つ葛藤”、そして“斬新すぎる設定”が魅力の作品です。アニメとはまた違った展開で進むストーリーも楽しんで観て頂けると思います。インパクトのあるIBMですが、実写映画ならではの魅せ方で登場するので、皆さん是非ご覧頂ければと思います」と呼びかけている。『亜人』は9月30日(土)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:亜人 2017年9月30日より全国東宝系にて公開(C) 2017映画「亜人」製作委員会 (C) 桜井画門/講談社
2017年07月11日俳優・佐藤健主演の映画『亜人』(9月30日公開)の予告映像が26日、公開された。同作は、桜井画門による同名漫画を映画化。研修医の永井圭(佐藤)はある日交通事故に遭って死亡するが、直後に肉体が復活し、生き返る。絶対に死なない新人類【亜人】と発覚した圭は研究施設に監禁され実験のモルモットとなるが、【亜人】仲間に救出される。しかし、人間でいたい圭は亜人の仲間と対立していくことになる。今回公開された予告編では、国家から追われる圭(佐藤)と、最凶の亜人・佐藤(綾野剛)の、スタントなしで行われた鋭いアクションの様子が明らかになった。亜人は死亡するときのみ肉体が再生するため、自ら銃を突きつけて“リセット”しながら戦う2人のエンドレスリピートバトルが繰り広げられる。また、亜人同士にしか見えない、黒い粒子による人型のようなIBM(インビジブル・ブラック・マター)のバトル、田中(城田優)、奥山(千葉雄大)、下村泉(川栄李奈)らのバトルにも注目だ。(C)2017映画「亜人」製作委員会Ⓒ桜井画門/講談社
2017年06月26日EXILE兼GENERATIONSのメンバー・白濱亜嵐(23)が15日、自身のインスタグラムで幼少期に撮った母親とのツーショットを公開した。 白濱は「Thank you Mom!!! #1日遅れの母の日」というコメントとともに、母親が幼い白濱を後ろから抱きしめている写真をアップ。ファンからは「亜嵐くんかわいすぎ」「歯抜けてる?かわいい(笑)」「母の日を忘れず優しいね!」とコメントが続々と寄せられている。 イケメンとしても知られる白濱だが、その美形は母親ゆずりのようで、「お母さん美人すぎる」「白濱家がうらやましい」「きれいな方ですね!」と母親の美貌にも大きな反響が寄せられている。 Thank you Mom!!! #1日遅れの母の日Alan Shirahamaさん(@alan_shirahama_official)がシェアした投稿 - 2017 5月 14 4:14午後 PDT
2017年05月15日元AKB48で女優の島崎遥香が17日、都内で行われた「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 全国ツアー応援サポーター就任記者会見」に出席した。7月9日から10月1日まで全国47都道府県ツアーをスタートする「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー」は、アメリカ発のマーチングバンドをベースに、60種類以上の楽器を一糸乱れぬフォーメーションで披露する人気ステージ。日本ではこれまでに111万人以上を動員して話題を集めている。そんな同ステージの応援サポーターに就任した島崎は、中学生時代に吹奏楽部に所属してアルトサックスを担当していたといい、「しばらく楽器というものに離れていたんですが、ずっと楽器が好きで趣味としてやりたいと思っていました。そうした中でサポーターという形で音楽に携わることができて、すごくうれしいです」と笑顔。映像で見たという昨年のステージを「衝撃を受けました。なぜ私はこんなショーを知らなかったんだと思いましたね」と語りつつ、今年のステージに出演する日本人キャストの演奏を間近で見て「生で見させていただいたのは初めてだったので、自然と笑みがこぼれました。楽しかったです!」と喜んだ。また、この日は同ステージの東京公演初日となる8月15日(東急シアターオーブ)に島崎が出演することも発表された。「中学を卒業してから8年間一度も吹いていませんが、なぜかちょっとした自信はあります。まだ吹けるんじゃないかっていう自分に期待を込めています」とニンマリ。そんな島崎に対して日本人キャストの石川直は「島崎さんくらい(AKB48として)パフォーマン経験があれば余裕だと思います。僕らも応援しますので頑張ってください」とエールを送っていた。
2017年04月17日モーニング娘。出身のタレント・加護亜依(29)が27日、ブログを更新し、23日に出産した第2子男児を義継(よしつぐ)と名付けたことを発表した。 『息子の名前』というタイトルで投稿された記事で加護は「無事に、退院しました!」と窓際で第2子を抱いている夫の後ろ姿を公開。 つづけて名前を発表し、「義継は主人の父&弟と同じ日に産まれました。パパや家族みんなのいいとこを沢山受け継いでほしいです!」と願いを込めた。 また、所属事務所の代表も同日にブログを更新し、加護の今後について「5月中旬から6月より、少しずつお仕事に復帰します」と報告した。 ファンたちからは“2児の母”になった加護へ「かっこいい名前」「おめでとうございます」「男前になりそう」と祝福の声が寄せられている。
2017年02月27日元モーニング娘。でタレントの加護亜依が18日、自身のインスタグラムを更新し、マタニティーフォトを公開した。加護は「I’m so happy」というコメントを添えて、出産を間近に控えた大きなおなかの写真を公開。娘におなかを触られて笑っている写真もアップし、「撮影中。娘がおへそを押すのに爆笑しちゃう」とコメントした。同日、「最後のマタニティーフォト」と題してブログも更新し、写真を公開。「ビヨンセ様には程遠いですが...臨月のカゴンセです。」と、歌手ビヨンセが先日双子の妊娠を発表した際にマタニティーフォトを公開したことにちなんで"カゴンセ"と表現し、「ビヨンセ様ならぬカゴンセは最後の妊婦姿を、出産間近の姿を撮ってもらう事が出来て、、、本当に嬉しいです」と幸せいっぱいにつづった。加護は2011年に一般男性と結婚し、12年6月に第1子となる女児を出産したが、15年6月に離婚。2016年8月に会社経営者と再婚し、同9月に妊娠を発表した。
2017年02月19日HKT48の指原莉乃が28日、都内で行われた「代々木アニメーションPresents 指原莉乃プロデュース声優アイドルオーディション」発表記者会見に出席した。同プロジェクトは、指原莉乃がプロデューサーとなって声優アイドルグループを立ち上げるというもの。1月30日から代々木アニメーション学院のサイト内で応募ページがオープンしてエントリーを受け付け、オーディションで受かったメンバーが今夏にCDデビューを目指す。プロジェクトのプロデューサーを務めることになった指原は「今回代々木アニメーション学院さんからプロデューサーとしてのお話をいただいたんですが、アイドルを作ってみませんか? というお話をいただいて興味があったので受けさせていただきました」とこれまでの経緯を説明。彼女にとってプロデューサー業はもちろん初めてのことだが「ここで一発秋元康超えをしたいなと(笑)。秋元さんとはいつも違う土俵ですが、今回は同じ土俵なので超えられるように頑張りたいと思います。あっちゃん(前田敦子)と(大島)優子みたいな感じで、康とさっしーみたいなライバル関係でいたいですね。ついに肩を並べる日が来たかな(笑)」と高らかに宣言するも、「プロデューサーの立場として見てみると、秋元さんは総選挙などを考えてすごい人。肩を並べると言いましたが、恐れ多いですね」と本音ものぞかせた。自身が所属するAKB48グループは恋愛禁止だが、それについて報道陣から問われると「絶対言うと思った(笑)。そうですね~、難しいですけど、ファンが減ることを覚悟してやりなさいよとは言います。禁止はかわいそうなので、そのぐらい覚悟があるぐらいだったら仕方ないと思いますね」と寛容で、「スキャンダルが出たら一生懸命火消ししたいです」とメンバーには頼りになる発言も。また、オーディションでは「質問とかで選ぶんじゃなくて、フィーリングを大事にしたいですね。"野生の勘"で頑張りたいです」と先日会見を開いた狩野英孝のコメントを引用して笑いを誘いつつ「企画モノっぽい雰囲気はありますが、私はかなり本気です! しっかりアイドルとして育てたいと思います」と意気込んでいた。
2017年01月30日堤真一主演、小泉今日子、ムロツヨシ、賀来賢人、島崎遥香ら豪華キャストで、藤子・F・不二雄原作の人気ヒーロー漫画を映像化する新土曜ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」が1月14日(土)今夜からスタート。日本テレビの連続ドラマ初出演となる堤さんが今回演じるのは、平凡な妻子あるサラリーマンで、中間管理職=係長の主人公・左江内(さえない)さん。小心者でお人好し、なにより“責任”という言葉が一番苦手な左江内さんは、ある日怪しい老人からスーパーマンになれるスーパースーツをむりやり譲り受けることに。最初は必死に断る左江内さんだったが鬼嫁・円子に娘のお弁当を昼休みまで学校に届けるよう命じられ、やむを得ずスーパーマンを引き受けてしまう。うだつのあがらない旦那に手厳しい鬼嫁に、多感な時期で扱いが難しい思春期の娘、さらには末っ子の息子にまで最近舐められ、“家の中でさえ平和を保てないのに、世界平和なんて構ってられるかぁ!! ”なんて思う左江内さんだが、その律儀さからスーパースーツが危険を察知するたび仕事中でも渋々問題解決に。しかし左江内さんが華麗に事件を解決してもスーパースーツを脱げば、スーパースーツを着ていた間の出来事は接した人たちの記憶から全て消えてしまうため、左江内さんがどんなに頑張っても世界から争いが消えることはなく、家族に見直されることもない。左江内さんは毎回理不尽な思いを抱いて背中に哀愁を漂わせ平和を守っていく…というのが本作の物語。そんな左江内さんの“鬼嫁”で、子どもたち優先、旦那は二の次という円子を小泉さんが演じ、左江内さんが解決した事件全てを手柄にする小池にムロさん、左江内さんの部下の池杉に賀来さん、同じく部下の蒲田役に早見あかり、小池と行動を共にすることが多い町のお巡りさん刈野に中村倫也、小生意気な左江内さんの息子・もや夫に横山歩、左江内さんの前にふいに現れる謎のフリーター・米倉に佐藤二朗、左江内にスーパースーツを託した怪しい男を笹野高史、左江内の直属の上司・簑島役に高橋さんといったキャストが顔を揃える。また左江内の娘・はね子には昨年大晦日の「第67回NHK紅白歌合戦」をもって「AKB48」を卒業した島崎さんがキャスティングされている。新土曜ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」は1月14日(土)21時~日本テレビ系にて放送開始。(笠緒)
2017年01月14日昨年12月31日をもってAKB48グループを卒業した島崎遥香(22)が1日、自身のツイッターを更新し、別れを告げた。最後の日となった大みそかは『第67回NHK紅白歌合戦』に出場。今回の紅白では出演できる48人を一般投票で選ぶ"紅白選抜"企画が行われ、本番のパフォーマンス中に発表された順位発表で島崎は3位に輝いた。放送終了後、島崎はツイッターで「最後の最後まで本当にありがとうございました! バイバイ、AKB48!」と感謝と別れの言葉をツイート。紅白選抜で1位となったNMB48の山本彩、2月に卒業するAKB48の小嶋陽菜とのツーショット写真もアップした。また、HKT48の指原莉乃は「年が明けて、パルと写真撮ろ~って思ったらもういなかった!なんてクールな子!余韻感じなさいよ!笑」とツイッターで島崎についてコメント。「そういうところがぱるらしくていいよね。可愛い後輩、おめでとう!」と送り出した。
2017年01月01日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が26日、自身のツイッターを更新。年内で解散するSMAPとの秘話を明かした。指原は、「帰ったらスマスマみようみたいような、みたくないような」と、同日に最終回を迎えたSMAPの冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)についてツイート。その後、「27時間テレビのライブを生で見て、メンバーの皆さん、ファンの皆さんの姿を見ているだけに、今番組を見れない」とつづった。そして、「ある日、『パーフェクトビジネスアイドル』のお話をたくさんしてもらって、、、(すっごくいいお話。)」とSMAPとの秘話を明かし、「約束してやらなきゃいけないことがあるんだだから頑張る」と決意を記した。
2016年12月27日AKB48の島崎遥香が26日、東京・秋葉原のAKB48劇場でAKB48劇場卒業公演を行った。2009年9月に9期生のオーディションに合格し、翌年12月に正規メンバーへと昇格してからは、同グループの中心的メンバーとして活躍してきた島崎遥香。この日は秋葉原にあるAKB48劇場で卒業公演を行い、公演後には報道陣向けの会見を行った。公演を終えたばかりとあって「これからも劇場に立つんじゃないかなという心境ですね」と卒業への実感が湧かない様子。とはいえ、卒業公演を行ったAKB48劇場を「10代であそこから始まり、そこから一人ずつファンが増えていって応援して下さる方々がいた場所でした。そう思うとAKB48劇場というのは思い出がありますから、来なくなると思うと不思議な感じですね」と感慨深げ。2011年に正規メンバーとなってから5年間を過ごしたAKB48での思い出を「やっぱりデビュー公演は印象深いですね。今まで普通の学生だった自分がステージに立って人前で歌うことはありませんでしたから」と明かしつつ、「それと1回目の運動会が楽しかったです。みんな楽しそうだったし、初めてのイベントだったのですごい新鮮で楽しかったことを覚えています」と懐かしそうだった。島崎と言えば「塩対応」と言われ続けてきたが、それについては「その言葉が全国的に広まってちょっとうれしかったです」と笑顔を見せるも、「でも塩対応をしたつもりはありません。今思えば、それは多分私のことを好きじゃない人が言ったのかなと思います」とも。また、卒業ということで、恋愛解禁となるが「その質問を待っていました(笑)。でもクリスマスも過ぎたし、かっこいい人がいないかな。顔のかっこいい人がいいです。アプローチを待っています(笑)」と目を輝かせながら、AKB48として最後の舞台となる『NHK紅白歌合戦』には「もう出られるだけでいいです。48人の中に選ばれるだけでいいです。どうにかして入りたいなって思っています」と意欲を見せていた。
2016年12月27日モデルで女優の松井愛莉が26日、東京・渋谷モディで『松井愛莉 1stスタイルBOOK ハタチ』(発売中 1,380円税抜き 主婦の友社刊)の発売記念イベントを行った。ファッション誌『Ray』の専属モデルを務めながら映画やドラマ、CMなどで活躍している松井愛莉。そんな彼女の1stフォトブックとなる本書は、インスタフォロワー30万人以上を誇る松井の人気「私服」コーデを収録したほか、撮影で訪れたニューヨークの街並みをバックにした写真などもも掲載。中には初めてのランジェリー姿にも果敢にチャレンジしている。イベント日が20歳の誕生日ということで、振り袖姿で登壇した松井は「この本は今の私の全てがギュッと詰まった1冊になっていて、新しい私を知ってもらえると思います。20歳という大きな区切りにもなりますし、そこで出せたらいいなと思っていたので、出せてすごくうれしいです」と満足げ。初めてチャレンジしたランジェリー姿について「抵抗は全くなかったですよ。全くと言ったら嘘になりますけど、そこまで抵抗はなかったです。見て欲しいとまではいかないですけど、パラパラっと見ていただければ(笑)」と恥ずかしそうだった。イベントではファンと一緒に初めてお酒を口にした松井。「スパークリングワインをいただきました。(喉を指差して)この辺が熱くなりました(笑)。感想はう~ん、苦い!苦かったです(笑)」と苦笑いを浮かべながら、報道陣の「イケる口?」という質問に「どうなんだろう。多少なら大丈夫なんですかね。ちょっと憧れがあって、1杯目のビールを飲んでみたいです」と意外にも興味津々の様子。また、欲しいプレゼントの話題になると「今は自転車が欲しいです!サイクリングをしたいなと思っていて。自転車があったら遠くへ色んなところに行けるじゃないですか。プレゼントしてくれそうな人がいないので、親にねだろうかな(笑)」と話していた。
2016年12月26日AKB48の島崎遥香が、きょう19日(24:15~24:45)に最終回を迎えるテレビ朝日の主演ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』で、容疑者に襲撃されてしまう。島崎演じる自由奔放な女デカ長・風早恭子が、古田新太、勝村政信ら演じる部下たちとともに推理を繰り広げていく、ワンシチュエーションコメディの同作。今回は、石鍋幹太(古田)が余命宣告を受けてしまい、その病院で発生した入院患者が相次いで死亡する連続不審死事件の容疑者が、風早を襲撃する。そんな中、余命宣告を受け、自らの死を意識していた石鍋は、風早をかばおうと、犯人の刃の前に立ちはだかる。石鍋は刺されて殉職してしまうのか…。島崎はクランクアップで「ナシゴレン課が最後にどんな終わり方を迎えるのか、楽しみにしていてください!」と予告している。
2016年12月19日アイドルグループ・HKT48の指原莉乃が5日夜、インスタグラムを開始した。「345insta」というアカウントで始めた指原は、最初の投稿でハート形のイルミネーションの前で撮影した笑顔の写真を公開。「初めまして!インスタ始めました。指原莉乃です。猫とかお洋服を載せます!」とコメントを添えた。ツイッターでもインスタ開始を報告。「恥ずかしながらインスタ始めました!猫や私服を載せます」とつづった。指原のインスタ開始に、「待ってました!」「待ってたよー!」「始めてくれて嬉しいです」「莉乃ちゃん、ようこそ~ 沢山載せて下さい~」「始めてくれてありがとう」とファン歓喜。「写真楽しみにしてます」「さっしーの洋服可愛いから楽しみにしてます!!!」「これから楽しみ!」と期待の声が上がっている。
2016年12月06日AKB48の島崎遥香が主演を務めるテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(毎週月曜24:15~24:45)のスピンオフ版『恋のアルマジロ』の1~4話が、無料配信を開始した。期間は12月20日23時59分まで。『警視庁 ナシゴレン課』は、島崎演じる自由奔放な女デカ長・風早恭子が、古田新太、勝村政信ら演じる部下たちとともに推理を繰り広げていく、ワンシチュエーションコメディ。スピンオフでは、本編では描かれないメンバーの恋模様が映し出されている。これまで『恋のアルマジロ』は、「au ビデオパス」の会員限定で、地上波の本編終了後に毎週1話ずつネット配信されてきたが、無料配信の期間は「au ビデオパス」に加え、「テレ朝動画」「Youtubeテレ朝チャンネル」で視聴できる。
2016年11月30日年内でAKB48を卒業する島崎遥香が、来年1月スタートの日本テレビ系ドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』(毎週土曜21:00~)に出演することが29日、明らかになった。同日に生放送された音楽特番『ベストアーティスト2016』で発表された。藤子・F・不二雄氏の漫画を実写化するこのドラマは、主演の堤真一演じるパッとしない中年サラリーマン・左江内(さえない)が、謎の男からスーパースーツを受け取り、しぶしぶ世界の平和を守るというストーリー。島崎は、左江内と小泉今日子演じる鬼嫁・円子の娘「はね子」役を演じる。AKB48卒業後初ドラマとなるが、はね子は、アイドルに興味があるというキャラクター。また、プチ反抗期を迎え、父親の左江内に"塩対応"するという女子高生であり、島崎は「はね子は、朝の機嫌が悪くて…昔の自分を思い出すかのようで恥ずかしいです(笑)」と苦笑いする。今回はワイヤーを使うシーンもあり、「ドラマの中で使うのは初めてなので、どんな映像になるのかも楽しみです」とコメント。アイドルから女優へという道も期待されるが、「大きな役をやらせていただけるということで、恐れ多い気持ちと、チャンスをくださった方の期待に応えたい、という両方の気持ちがあります」と心境を明かし、「至らないところばかりではありますが、精いっぱい務めせていただきます!」と謙虚に語っている。また、29日の生放送でも「ぜひ見てください」とコメントした。
2016年11月29日AKB48の島崎遥香が、きょう18日放送される日本テレビ系『アナザースカイ』(毎週金曜23:00~23:30)に出演し、流行発信地のタイをロケする。洋服好きの島崎は、タイで大好きなブランドや人気ショップを巡るロケを敢行。また、パクチーとセロリが苦手ながら、タイ料理の食レポに挑戦する。また、年内でAKB48から卒業することを発表している島崎が、グループへの思いを語る場面も。今後の目標についても言及する。
2016年11月18日2016年にAKB卒業が発表された島崎遥香さん。守りたくなってしまうような愛らしいルックスと「塩対応」のギャップがなんとも素敵で、大人気ですよね。CMやドラマにも引っ張りだこの彼女ですから、そんな彼女からモテポイントを学べばCM・・・ではなく男性から引っ張りだこになれるかも!?今回は島崎遥香さんの魅力を「表情」から解析してみましょう。■1.ぱるるの代名詞「困り顔」「困り顔メイク」のブームを巻き起こした島崎遥香さんの「困り顔」。少しハの字になった眉と真一文字の口元、涼やかで少し目尻が下がった目元が印象的ですよね。この困り顔が男性の「守ってあげたい!」「助けてあげたい!」という気持ちを掻き立てて、目が離せなくなるのだとか。特に眉を下げるよう意識してメイクをすれば、生まれつき困り顔でなくても、目指すことはできます。はかなげな女性を演出して彼を狙うなら、「困り顔メイク」で勝負をかけましょう!ただし、やりすぎると何とも情けない表情になってしまうので、注意が必要です。■2.にっこり上品な「ほほえみ」困り顔からから繰り出される、上品でどこかはかなげな「ほほえみ」も彼女の魅力的な表情のひとつです。口角を優しく上げて、目尻を少し下げた上品な笑い方は男性にも女性にもウケがいいもの。島崎遥香さんのプロフィール写真などを見てみても、上品なほほえみで、彼女のきれいな顔立ちを引き立てていますよね。上品なほほえみをするには、歯を見せずに口角を左右対称に上げることがポイントです。鏡で確認しながら口角をきれいに上げる練習をして、素敵なほほえみを手に入れましょう。■3.「困った」を越えた「怒り顔」困り眉にぷーっとふくれたほっぺ、まっすぐ見つめる瞳でつくる「怒り顔」が超絶かわいい島崎遥香さん。女性がマジギレしている姿に男性はドン引きしてしまうものですが、このくらいのふくれた怒り顔をかわいいと思う男性は多いものですよ。また、怒っていてもなお可愛らしさが残るような表情は、たとえば彼とケンカしてしまった際などにとても便利です。思わず怒られながら男性も「ごめん、ごめ~ん」と思ってしまうことでしょう。■4.時折見せる満面の「笑顔」困り顔や怒った顔、ほほえみ顔などをしてみても、あまり大きな表情の変化はない島崎遥香さん。そんな彼女が見せるとびきりの笑顔の破壊力は、とどまるところを知りません。喜怒哀楽があまり表に出ない彼女が、時折見せる目が細くなって、歯が見えるくらいまで笑った口元に癒される人は多いはず!いつも笑っている人よりも特別感があってドキッとしてしまいますよね。笑顔で毒舌を言うところも良いギャップになって、彼女の魅力が増しているようです。■色んな表情を見せるとモテるはかなげな困り顔からとびきりの笑顔まで、男性が「かわいい!」と絶賛する表情をたくさんもっている島崎遥香さん。彼女から学べるモテ技は多いはず!ぜひ、良いところはどんどん盗んじゃいましょうね!(Nag/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年10月31日AKB48の島崎遥香が、主演を務めるテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(毎週月曜24:15~24:45)での裏話を明かした。このドラマは、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうというワンシチュエーションコメディ。島崎は、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された、自由奔放な"デカ長"を演じている。島崎は、自身の役について「最初はつんけんした、まったく笑わない女性をイメージしていたのですが、最近はそれが崩れてきました…」と告白。古田新太、勝村政信といった共演者たちが、「本番で突然、アドリブを入れて来るので、笑わないでいるのは大変なんです!」といい、「ニヤけてしまった表情が、映像にも映り込んでいるかもしれません(笑)」と苦笑いしている。今作は、ナシゴレン課メンバーの恋模様が描かれるスピンオフ(au「ビデオパス」とテレ朝動画で配信)も制作されており、島崎は「私自身も『この後、どうなるんだろう?』と思いながら演じています」と心境を吐露。本編も含め、スタッフ"遊び"が随所に入っているため、「リアルタイムでストーリーを楽しんだ後、録画を一時停止しながら、じっくり楽しんでもらいたいですね!」と見どころを語った。
2016年10月31日AKB48の島崎遥香が主演するテレビ朝日のドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(毎週月曜24:15~24:45)に出演する勝村政信が、撮影現場の島崎について「すぐに心の扉を開いてくれました」と明かした。このドラマは、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうというワンシチュエーションコメディ。島崎が、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された、自由奔放な"デカ長"を演じ、勝村は、無能呼ばわりされる部下・伊吹暁彦役で出演している。勝村は、古田新太や猫背椿ら舞台出身の共演者が多いことで「チームワークはとてもいいですね!」と撮影現場の雰囲気を紹介。島崎も、心を開いてくれたといい、「いまや、デカ長を中心とした、ひとつのチームができ上がっていると思います」と胸を張る。同作は、なぜか劇中でメンバーが踊りながらムード歌謡を歌うシーンもあり、勝村は「いろいろな疑問こそが見どころ」と説明。さらに、「デカ長・風早恭子の洞察力の素晴らしさにも注目です」と語っている。きょう24日深夜放送の第2話では、高級タワーマンションに住むセレブ主婦が、マンション内で姿を消し、バラバラ死体の一部が発見されるという事件が発生。現場に出たくてウズウズする中年刑事・石鍋幹太(古田)を尻目に、ナシゴレン課のメンバーたちは、防犯カメラの映像で住民たちの行動を解析し、デカ長(島崎)はタワマンに潜む"住民格差"に目をつける。
2016年10月24日AKB48の島崎遥香が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(17日スタート、毎週月曜24:15~24:45)に出演する俳優の古田新太がこのほど取材に応じ、島崎の"オトナ"ぶりを絶賛した。このドラマは、誰も捜査に出かけることなく、すべての謎が「刑事部屋」で解決されてしまうというワンシチュエーションコメディ。島崎が、25歳で警視庁のある捜査課・課長に任命された、自由奔放な"デカ長"を演じ、古田は、新人中年刑事・石鍋幹太役で出演する。最初は「正直いうと…面白いのか!?と思いました(笑)。だいたい、こんな課が警視庁に存在するワケないですしね(笑)」という古田。撮影が始まって、まだ手探りな部分もあるというが、「役者たちが皆、オトナなので、現場はとてもやりやすいです」と話す。そんな中でも、古田が一番オトナだと評するのは、主演の島崎。「一番落ち着いていて、浮ついてない! しかも、あんなに小さくてかわいらしいのに、眉間にシワを寄せるのがとても似合うんですよ」と絶賛する。石鍋は、デカ長に「細目」と適当なニックネームを付けられる上、捜査は「足で稼ぐこと」とアピールするも、「捜査に行くやつは無能」と言われてしまう役柄。一緒に歌ったり踊ったりするシーンもあるそうだが、「これから徐々に『デカ長にほめられたい!!』という意識が高まって来るのではないかと思っています(笑)」と予測した。なお、捜査に行かないナシゴレン課は、テレビ朝日系昼の情報番組『ワイド!スクランブル』を貴重な情報源として活用する設定。南五反田のラブホテルの浴槽で大量のワカメにまみれた男性の死体が発見されたという事件に挑む第1話には、同番組の橋本大二郎キャスターと大下容子アナウンサーが、本人役で特別出演する。
2016年10月17日AKB48の島崎遥香(22)が、4日に放送された文化放送のラジオ番組『島崎遥香のぱるラジ!』(毎週火曜21:00~21:30)で、あらためてグループから卒業することを報告した。前日に都内で開催された新CM発表会で、年内で卒業することを発表した島崎。この日、2回目の放送を迎えた同番組の冒頭でそのことに触れ、「そんな気持ちもあるということで」とAKB48のトレードマークでもある赤チェックのスカートで収録に臨んでいることを明かした。また、番組が今後も続くことを喜びながら、「AKBを卒業して何も残らない私に」とスタッフの支えに感謝。これまで握手会に行ったことがないという14歳リスナーの声が寄せられると、「握手会も年内になってしまうなぁ……」とさびしさをうかがわせつつ、「間に合うかなぁ、間に合えばいいですけど」と心配した。一方で、「卒業しても何らかの形で会える機会は出てくると思います」「予想でしかないですが、何らかの形で皆さんに会える機会があったらいいな」とファンとの触れ合いの場は今後も続けていきたいようで、「その時は来てください」と明るく呼びかけた。
2016年10月05日AKB48の島崎遥香(22)が、映画館で悪質なマナー違反のグループに遭遇してしまったことを、4日に放送された文化放送のラジオ番組『島崎遥香のぱるラジ!』(毎週火曜21:00~21:30)で報告した。この日、島崎の観た映画をチェックしているというファンの声が番組に寄せられた。その流れから、『怒り』を9月17日の公開初日から数日後に観に行ったという話題に。劇場内はレイトショーにもかかわらず多くの客で埋め尽くされていたが、「後ろの人がですね、映画のマナーがものすごく悪くて……」。「愚痴になってしまうんですけど」と前置きし、嘆息を漏らしながら一連の出来事を語りはじめた。島崎の後ろに座っていたのは、「私よりも年上の。でも、"もろゆとり"だなっていうような」グループ。上映中に自分の座席に足を掛けられていることに気づき、後ろを振り向くと下ろしたが、その後も私語をするなどの迷惑行為は続いた。「こんなにすばらしい作品」と感じていたからこそ「本当に私の心は"怒り"」でいっぱいだった。至福の一時を阻害され、「その時は映画館で叫ぶんじゃないかというくらい怒りがおさまらなくて」と興奮状態だった島崎。エンドロールでグループが帰ろうとしたため、「他の人に迷惑だろうな」と思いながらも、マナー違反を彼らに直接訴えた。しかし、「言ってもそういう人には分からないんですよ」。苦い記憶を話し終えると、「これを聴いている方はそういうことを絶対にしないと思うんですけど」と一言添えた上で、「映画のマナーはちゃんとしてほしいなとあらためて思いました」と理解を求める。そして、同作を「本当に本当に良くて。なんて言ったらいいんだろう。こんなに言葉で伝えられないような感情というか」と褒め、「その時に単純に思ったのは、映画館を貸し切って一人で観たい。誰にも邪魔されたくない。本当にひとりで集中して、本当に純粋な気持ちで観たいと思えた作品でした」と説明する。この話題を締めくくりながら、「私の怒りでした。すみません。はい、ごめんなさい」と詫びた島崎。集中して作品と向き合うため、後日あらためて劇場に足を運ぶという。
2016年10月05日