今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!無断駐車を繰り返すケチなママ友主人公宅の近所で起きたトラブルの話です。新しく引っ越してきたママ友がいわゆるケチママでした。駐車場を節約するため…出典:エトラちゃんは見た!土地柄的に駐車場代がバカになりません。そのため、ママ友は駐車場代の節約もかねてある行動に出ます。それは近所の空き地を見つけ「いい場所発見!」と…。土地主に許可もなく勝手に無断駐車をしたのです。そのことを知った主人公は「そこ私有地だからダメです!」と注意。しかし、ママ友はまったく聞く耳を持ちませんでした。問題さあ、ここで問題です。笑顔で挨拶するママ友が語った無断駐車をする理由とは?ヒント土地の権利にかかわる理由です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「注意をしてきた主人公の土地ではないから」でした。主人公から注意され、逆ギレしたママ友。ママ友から「あなたの土地じゃないでしょ?」と反論され…。「それはそうですね」と何も言い返せなくなる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は不法行為です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月09日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫ママ友が立ち上げた会社に応募ママ友が立ち上げた会社に応募した主人公。ママ友からどれくらい働けるか聞かれ…。主人公は「週2日くらいで…」と伝えました。しかしママ友は「…は?」と言い、まさかの反応を見せます。ママ友の言葉に混乱出典:Instagramなんとママ友は、もっと働くよう諭してきたのです。思わぬ返答に、主人公は「…え?何?」と戸惑ってしまいました。さらに「暇なら働いた方がよくない?」とまで言われ、頭が真っ白に。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公はどうしたでしょうか?ヒントママ友はその後も強めに説得してきました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Instagram正解は「『もう少し働く』と答えてしまった」でした。ママ友の勢いに押されてしまった主人公。その日の夜、悶々としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日「スーッて退会しちゃったりする」藤本美貴さんは、「グループLINEが少し苦手」という40代ママの相談にじっくり回答。相談者は、娘のクラスのママたちとのグループLINEに悩んでいるといいます。たとえばグループLINE上で「●●に遊びに行きましょうという誘いがあっても、行けないことが多く断ることが心苦しく感じてしまったり」、「通知が増えてるので開いてみたら自分に関係のないメッセージのことも多く、件数だけを見てぐったりしてしまいます」。とはいえママ友たちは「本当にみんな優しい方ばかり」と感じており、実際に会って話すぶんには楽しいそうですが、相談者にとって電話やLINEはあくまでも連絡を取るための手段。コミュニケーションツールとして使うことに苦手意識を持ってしまうといいます。大事な連絡事項が回ってくることもあるためグループを抜けるのは厳しいと理解しており、「ミキティさんはグループLINEとどう付き合ってるか教えてほしいです!」という相談です。藤本さんは複数のグループLINEに登録しており、「学校の連絡用にクラスでグループLINEを作ってたりとか、仲の良いママ友6人とかでグループ作ってたりするのが何個かあったりとか」するそう。仲の良いママ友たちとのグループでは気兼ねなくやりとりしており、誰かの返信がなかったり未読スルーしている人がいたりしても、「そういうキャラ」という認識で特に問題は生じていないといいます。また、クラスのグループLINEのように大人数の場合は、「誰が返事してるのかしてないかわからないときは、もはや返事してないときあるかも」と、藤本さん。出欠確認などYESかNOかの返事が必要な場合はしますが、LINEのやりとりをそれほど気にしてはいないようです。相談者が遊びの誘いを断って心苦しく思っていることについては、「この人が本当は行きたいのかどうかによっても違わない?自分が本当は遊びたいと思ってるのに(用事で)行けないのなら、また誘ってくださいと一言添えれば本当は行きたいんだなって言うのが伝わるから。行けませんすいませんだけだと、本当は行きたいのかどうかが伝わらなくて残念」と、文面の工夫をアドバイスしました。グループLINEでは自分とはあまり関係のない雑談の通知がひっきりなしに届いてうっとうしいこともありますが、藤本さんも「そういうの苦手。気づいたら100件未読たまってるときとかある、もう読んでないよね」としつつ、特に気まずさを感じることはないといいます。「私なら、開いたら100何件でびっくりしたー、って返すかな。それか、寝ちゃってたごめん、って。雑談で自分が入りたくないと思ったら、翌朝『昨日寝ちゃってたけどすごいことになってたね』だけ返せばいい」と、ゆったりしたスタンスです。同様に、自分以外のママがあまり返信をしないタイプであっても、「そういうキャラなんだってなってれば、『も~ナントカちゃん全然見ないじゃん! 電話の方が早いじゃん』って直接本人に言える。そんな無理する必要もないしって感じかな」と、LINEでの密なやりとりには全然こだわっていません。全然動きのないグループは「スーッて退会しちゃったりする」とも明かし、もしそのことを聞かれても「(グループが増えて)わかりづらいから消しちゃったって言う」と、きっぱり。「無理して付き合っても良いことはないから、自分のペースで付き合うのが良いかな」というのが、ママ友付き合いの極意です。ただし、ママ友の特殊性は、あくまでも親同士だけの関係ではなく「子どもがかかわっている」というところ。自分の気持ちはさておき、「子どもが『●●ちゃんと遊びたい』って言ってるんだったら、じゃあそのママと連絡先交換するから聞いてきて、とか言ったりします。子どものために会わなきゃいけないってところはある」という藤本さん。人にどう思われるかを気にしすぎず、ほどよい距離感を保った付き合いを心がけることで、他人に振り回されず自分の生活を保つことができるのかもしれません。
2024年05月09日長年愛し合った夫婦でも、ちょっとしたことから関係が修復不可能になり、離婚にいたることも。ということで今回は、妻が育休中の夫との離婚を決意した理由について紹介します。夫の育休中、ありえないことが…▽ 夫も夫ですが、ママ友もありえませんね。これではちゃんと育児をしていたのかも不安になってしまいそうです。
2024年05月09日子供の反抗期で悩み、ママ友に相談してみたところ……共感してくれたりアドバイスをくれるのではなく、逆に責められたら腹が立ちますよね。今回はママ友に「反抗期がない」マウントを取られたので、言い返してやった話を紹介します。「反抗期はなくても、ウチでの態度はかなりひどかったよ」「中2の娘の同級生のママ友に、娘の反抗期を相談したら『反抗期?ウチはそんなのないわ~』『○さん(私)の育て方が悪かったんじゃない?ウチはちゃんと育てたから~』と、『反抗期がない』ことでマウントを取られた上に、子育てを批判されました。むかっとした私は、つい先日そのママ友の娘がウチに遊びに来て、ウチにあるお菓子をを勝手に食べたり、引き出しからお金を盗んだことや、私に暴言を吐いたことを話し、『反抗期はないのかもしれないけど、ウチでの態度はかなりひどかったよ』『人のものを盗んじゃダメって教えなかったの?』『親の前ではいい子でも、外ではひどい態度じゃ意味がないんじゃない?』と言ってやったら、真っ赤な顔をして黙っていました」(40代女性)▽ 外にいる時が本当の姿で、親の前では我慢しているだけ、ってこともおおいにありえますよね。「反抗期がなくてうらやましいでしょ?」とマウントを取っている場合じゃないのかも……。
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!勝手に子どもを預けていくママ友の話ある日、主人公が自宅にいると外から「いるんでしょー!」と声がして…。外を確認すると、ママ友が庭に侵入していたため驚きました。主人公がママ友を注意すると、ママ友は子どもを預かってほしいと言います。庭から侵入してきたママ友出典:エトラちゃんは見た!衝撃を受ける主人公出典:エトラちゃんは見た!その後、主人公はママ友の行動により、顔面蒼白になってしまいます。ここでクイズなぜ、主人公は顔面蒼白になったのでしょうか?ヒント!主人公は予定があったため、断ろうとしたのですが…。[nextpage title="00S0o"]勝手に子どもを預けるママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ママ友が子どもを置いて出かけたから」でした。ママ友は「夕方には戻ってくるから」とまさかの発言を…。予定があった主人公は顔面蒼白になってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日2歳の娘を連れて、ママ友の家に遊びに行ったときの話です。娘たちは楽しく遊んでいたのですが、娘のあるひと言を聞いたママ友は顔面蒼白に……。 ママ友が突然、顔面蒼白に…?ママ友と私の娘はどちらも2歳。2人はママ友の家のリビングで大好きなおままごと、私とママ友はそれを眺めながらお茶をしていました。すると、「はい、どーぞ」と娘たちがおもちゃのケーキを私たちの前に置きます。「お茶会をしてる設定なのかな? かわいいね〜」とママ友が声をかけると、娘たちは誰もいない席にもおもちゃのケーキを1つ置きました。「あれ? そこには誰も座ってないよ」と私が言うと、娘は「じいじのよ」とひと言。私は少し怖くなり「じいじはいないよ〜! ねえ?」とママ友に話しかけると、ママ友は顔面蒼白でした。びっくりして「どうかしたの?」と聞くと、「実は、祖父の家を引き継いで住んでいるの。祖父はもう亡くなっているんだけど、命日が近いから会いにきてくれたのかな……」とママ友は言います。幽霊がいるのかもしれないと思うと怖かったですが、子どもたちは相変わらず楽しそうにしていたので、そのまま解散予定の時間まで遊んで帰宅。その後、何度かママ友の家に行くこともありましたが、娘は「じいじ」と言うことはありませんでした。子どもは大人には見えないものが見えるとよく言いますが、今回もそうだったのでしょうか。はじめは怖かった私ですが、おじいちゃんが孫に会いにきたのかもしれないと考えると、ほっこりした気持ちになりました。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年05月08日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園していた。ある日、ハルは息子の授業参観へ。参観が終わり、お迎えまでの時間をカフェで潰そうと思っていると、以前、送迎時に見かけたママに話しかけられる。「お迎えまでお話しない?」と誘われ快諾するも、いきなり「家に来ない?」と誘われ驚いてしまう。さすがに恐縮したハルは、駅前のカフェにしようと提案して…。衝撃の一言、「いらないです」!!家族と出かけたファミレスで自分だけ注文しない、というパターンはあるかもしれませんが、“友人とカフェ”というシチュエーションにおいては、ひとり一杯ドリンクを頼むのがマナーというか、なんというか…。こうして、ママ友としての付き合いがスタートしたハルとナツミ。この時感じた違和感の正体は、一体…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしマウントをとるママ友の話主人公には、頻繁にマウントをとってくるママ友がいます。ある日、そのママ友とランチに行ったときのこと。その最中にママ友から、根掘り葉掘りいろいろなことを聞かれました。ママ友からランチに誘われる出典:愛カツ根掘り葉掘り聞かれる出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると…。ママ友は「端数は払って」と言います。こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円も奢っていました。そこで主人公は、立て替えていた分をママ友に請求することに。ここでクイズ立て替えた分を請求することにした主人公。ママ友はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント!主人公はうんざりしました。立て替えた分を請求すると…出典:愛カツ正解は…正解は「『やだぁ忘れてた!』と白々しい態度」でした。ママ友は「ごめーん、これで返すね」と口を開き…。コーヒー2本を主人公に差し出します。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんのママに過保護やダメ親などと言われて悩む主人公。ある日遅いお迎えの時に時間過ぎて迎えに来たみかちゃんママに会います。ママ友と遊んでいる最中に寝てしまって遅くなったらしいみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけたところ、嫌味なのかとキレられ、「大嫌い」と言われてしまいます。いつも模範的でみかちゃんママを見下すような態度をとってきたから謝れとみかちゃんママは言うのですが…。謝罪しろと言い続けるみかちゃんママこっちも同じだった私がお手本みたいで見下されているように感じたから謝れと言うみかちゃんママ。私のことなんて何もしらないくせに。でも、考えてみたらそれは私も同じ。みかちゃんママのこと何もしらないくせに、苦手意識を抱いていた。けど、だからと言って、みかちゃんママに謝る理由にはならないはずです。たくさんの感情が渦巻き頭の中もぐるぐるしました。でも「謝らない」と言えたことで何かが吹っ切れた気がしました。もはやみかちゃんママと全力でぶつかるしかない。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月08日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしマウントをとるママ友の話主人公のママ友は、いちいちマウントをとってくることがよくあります。ある日、主人公はランチ中にママ友から根掘り葉掘り、いろいろなことを聞かれました。ママ友からランチに誘われる出典:愛カツ根掘り葉掘り聞かれる出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると、ママ友は「端数は払って」と言います。こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円もママ友におごっていました。そこで主人公はこれまで立て替えていた分をママ友に請求することに。ここで問題立て替えた分を請求することにした主人公。ママ友はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント!主人公はうんざりしました。立て替えた分を請求すると…出典:愛カツ正解は…正解は「『やだぁ忘れてた!』と白々しい態度」でした。そしておもむろに鞄の中を漁り始めたママ友。「ごめーん、これで返すね」と言いながらママ友が差し出したモノとは…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日人それぞれ印象には差がありますが、ある行動によって近づきにくいと思われてしまうこともあるようです。今回は、周りが距離を置きたくなる女性の行動を紹介します。意見をあまり言わない「友達が『浮気されても気にしない』みたいに言っていて、不思議に思ってしまいます。隠し事があるからそう思うのかな?と疑ってしまうんです」(33歳)意見を控えめにするあまり、相手が何か問題を抱えているのではないか心配になることもあるようです。自分の意見をしっかりと持ち、適切なときにそれを伝えることが、結果的には好印象を持たれることにつながるかもしれません。消極的すぎる「とても魅力的なのに、消極的な女性がいます。何かしらの不安を持っているんだろうと考えていますが、消極的すぎて近づきにくいです」(26歳)あまりにも消極的すぎると、近づきにくいと思われてしまうこともあるようです。魅力がしっかり伝わっていることもありますので、少しの勇気を持って相手との会話を楽しんでみてもいいかもしれません。SNSの更新を怠る「一緒に遊びにいっても、SNSをほとんど更新しないと『自分に興味がないのかな』と感じてしまいます」(28歳)SNSで共有することを望む人もいるようです。そのような人には、SNSを更新しない理由をしっかり伝えることで誤解を防げるかもしれません。近づきがたい?「ママ友に『お金貸してくれない?』と言われ断ったのですが、それ以降なんとなくこの人嫌だな…と思っていました。ある日『ちょっとだけ子どもを預かって』と言われ、ちょっとなら…とOKしたのですが、それから何度も預けてくるようになり、さらに夜10時になっても迎えにこず、本当に嫌になりました」(35歳)時には人から遠ざけられることもあるかもしれませんが、それによって人との距離の取り方が変わることも。大切なのは、自己価値を守りつつ、穏やかに歩みを進めていくことでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月08日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近くに友だちがおらず孤独を感じていたはるかさんですが、地元の友人・りささんが夫の転勤で近所に引っ越してきました。早速はるかさんとりささんは子連れで遊ぶ計画を立てますが、お弁当を持ち寄って公園で食べるか、お店でランチをするかで意見が割れてしまいます。仕事との両立で忙しいはるかさんにとって、お弁当作りは負担です。それでもはるかさんが折れ、当日はお弁当を買って公園に向かいました。 しかし、約束の時間より早く着いたりささん親子は、はるかさんを待たずにお弁当を食べ終えていました。さらに、はるかさん親子を置いて遊びに行ってしまい、価値観の違いにびっくり……。友人との金銭感覚の違いが浮き彫りに… お子様ランチが400円のリーズナブルなお店だと伝えていたはるかさん。広いキッズスペースがある上、大人のランチも1000円程度というコストパフォーマンスの良いお店なので、りささんもきっと気に入ってくれると思っていました。 しかし、はるかさんの勘違いでお子様ランチは500円。予定より100円高いことに難色を示したりささんは、ゆずきちゃんにお子様ランチを頼まず、自分のランチを分けると言い始めたのでした。 たかが100円、されど100円……金銭感覚は人それぞれなので、“どちらが正しい”という正解はありません。ただ、今回はゆずきちゃんもお子様ランチを楽しみにしています。 ママとのシェアで納得してくれるといいですね。 >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月08日日常生活で無意識に行っている行動や発言が、周りから見た場合、思わずドン引きされることがあるかもしれません。ここでは、周りが驚愕する女性の行動を紹介します。彼女のバッグの混沌「気になる彼女とのデートで、彼女のバッグの中身がちらりと見えたんです。その中がかなり雑然としていて、いささか衝撃を受けたんですよ」(28歳/男性)バッグ内の乱雑さは、時に男性を失望させることがあります。「バッグがこれほどなら、もしかして部屋も…?」と想像されてしまうことも。字の乱れが心の乱れ?「筆跡が雑な女性にはあまり良い印象を持てないんです。カワイイ筆跡はいいんですが、読みづらいほどなら困ります」(29歳/男性)「字がその人の性格を表す」と考える人は少なくありません。日頃から文字を丁寧に書く習慣を身につけることが推奨されます。整理整頓は自己責任で「清潔感のある部屋を保つのに、PC周りがごちゃごちゃしている女性を見かけます。この光景を目の当たりにすると、どうしても首を傾げざるを得ません」(30歳/男性)自分だけの空間でも、整理整頓は自分自身のために心がけましょう。片付けは人に任せず、自分で行うべきです。周りに迷惑をかけることも…「映画館で映画鑑賞中、突然ママ友がトイレに行くとのことで途中退場しました。しかし映画終了後も戻って来ず。いろいろなところを探しましたがどこにも見当たりません。焦ってママ友に連絡すると、もう帰宅したとのことでした…」(30代女性)自由すぎる振る舞いは周りに迷惑をかけることもあります。自分の考えを持つことも大事ですが、周りへの配慮も忘れないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月08日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「やたらとはりあってくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言保育園に通う息子主人公には保育園に通う息子がいます。主人公は同じ保育園に娘を通わせているママ友のことで悩んでいました。そのママ友は、何かにつけて主人公とはりあってくるのです。しかし、息子がママ友の娘と仲がよかったため、適当に受け流していた主人公。ある日、息子がママ友の娘と同じ小学校を受験したいと相談してきました。主人公夫婦は息子の意志を尊重し、受験を応援することに。すると話を聞きつけたママ友が、息子を受験させまいと嫌がらせをしてくるようになったのです。度重なるママ友の嫌がらせにウンザリしていた主人公。後日、パート中の主人公のもとに息子が怪我をしたと保育園から連絡がありました。「えぇ!?」と驚いた主人公は、急いで保育園に駆けつけて…。すべり台から落ちてしまった出典:モナ・リザの戯言息子はすべり台の上から落ちて、手首を捻ってしまっていました。幸い大した怪我ではないものの、主人公が念のため病院に連れていこうとしていると…。様子がおかしかった息子と一緒にいたママ友の娘が「その怪我…私のせいなの」と打ち明けてきたのです。ママ友の娘は、ママ友に息子をすべり台の上から落とすように指示されていて…。ママ友の娘から聞かされた衝撃の事実に、主人公は顔面蒼白になるのでした。読者の感想自分の娘と同じ小学校を受験するというだけで嫌がらせをしてくるママ友に驚きました。主人公の息子に大した怪我がなくて、本当によかったです。(40代/女性)ママ友はなぜここまで主人公とはりあおうとしてくるのでしょう。娘に指示して息子にこんなことをするなんて、ママ友の行為は許せません。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月08日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は要求がエスカレートしていくママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナママ友から足代わりに使われて…主人公には、子どもが幼稚園に入る前から親しくしているママ友がいました。2人は互いの家を行き来する仲です。しかし、ママ友は車の運転ができないため、主人公がママ友の家を訪れる機会が多く…。しばらくすると、ママ友は主人公に「車出して~」と言うようになったのです。ママ友は私用を済ませるために、主人公の車を利用して…。出典:CoordiSnap最初のうちは、子ども同士の関係を考えて我慢していた主人公ですが…。「子どもが熱出たから病院に連れて行って」「手巻き寿司にしたいんだけど、買いに行きたいから車出して」と、ママ友の要求はエスカレート。負担を感じた主人公は、やんわりと断ることにします。すると、ママ友は「私たち仲よしでしょ!」と言われてしまい…。ママ友からのまさかの返答に、絶句する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?徐々に距離を置く次々と要求してくるママ友の相手をすることは疲れますね。子ども同士の関係に角が立たないように少しずつ距離を置き、最終的には関わりをなくします。(30代/女性)要求を断る優しさで受け入れると、その優しさに漬け込まれるかもしれないため、言われた要求を一切受け入れないようにします。ママ友との関係が悪くなっても、自分を守るためには断ることも必要でしょう。(50代/女性)今回は要求がエスカレートしていくママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月08日皆さんは、ママ友に自慢をされた経験はありますか? 今回は「マウントをとりたがるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。マウントをとりたがるママ友大手企業の部長である夫を自慢し、マウントをとってくるママ友。ある日、ママ友は「低収入の貧乏家庭は」と兼業主婦の主人公をバカにしてきました。そんなママ友の態度に呆れた主人公は「楽しく仕事できていますのでおかまいなく」と反論します。ママ友から予想外の発言が出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は「もうこんな時間!」と突然時間を気にしだして…。「今日は主人と子どもと回らない寿司を食べに行くの♡」と、ふたたび自慢話を始めました。子どもにも幼いときから高級なものを食べさせていると話すママ友に対し、主人公は冷静に「いいですね」と返答します。そして、魚介類が苦手な息子とは寿司屋に行ったことがないと話す主人公でしたが…。主人公の返答に驚いたママ友から「もしかして!遠回しに一緒に連れていけって言ってる?」と予想外の発言をされます。主人公は「え?」と驚き否定しますが、話を聞こうとしないママ友に困惑するのでした。読者の感想自慢話は聞いていて気分のいいものではありませんよね。主人公のことを「低収入の貧乏家庭」と勝手に見下すママ友に腹が立ちました。(30代/女性)ママ友に変な勘違いをされてしまって、主人公は大変でしたね…。このようなママ友とは、距離を置くのが一番だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月08日共にいると安心できる、責任感がある夫が求められがちです。今回は、結婚に向いている男性の特徴を紹介します。「忍耐強さ」を秘めた穏やかな人長く穏やかな生活を送りたいなら、忍耐強い男性が適切です。どんなに完璧な結婚生活であっても、細かなトラブルは避けられません。このような場面で感情的になってしまう人と暮らすと、疲れてしまうでしょう。我慢強く、自己の意見をしっかり持ちながらも、互いに寄り添うことを重視する男性は、結婚生活において理想的な相手かもしれません。日々を明るくする「話術の達人」家庭で常に笑い声が響き渡るような暖かな雰囲気がほしいなら、話がうまく視野の広い男性が最適です。毎日の生活や育児が暗く重く感じられることもあるでしょう。そんなとき、家族が心を開き合い、何げない話で楽しい時間を過ごせる家庭は、本当に温かいものです。特に、会話をリードする能力を持つ男性は、結婚後もコミュニケーションが途切れることなく、楽しい時間を過ごせるでしょう。相手の心を察する「甘えん坊」結婚してみたものの、パートナーとの適切な距離感に悩むこともあるでしょう。いつもパートナーと共にいたいと願うなら、やや甘えん坊な人がぴったりかもしれません。独立心が強い男性の場合、どれだけ一緒にいたいと思っても、その願いが通じにくいことがあります。「居心地のいい距離感」を保ちたいなら、時間を共に過ごしたいと思う気持ちがお互いにある男性が、最も合っているでしょう。大切なことは見逃さないことです!「ママ友に高級弁当の注文と受け取りを頼まれました。立て替えて、夫と招待されたママ友の家に行くと『私の家に呼んでいるから私たち家族の分は免除して?』と支払いを拒否。すると夫が『もし我が家でこういう集まりを開いたら私たちも支払いをしなくていいんですね?』と言ってくれて、ママ友は『いや…それは…』と言い、夫のおかげでしっかり払ってくれました」(30代/女性)長く続く結婚生活を目指すなら「この人とだったらずっと一緒にいられる」と確信できることが重要です。魅力を見逃さないことが、素敵な家庭を築くための助けになるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月08日私たち家族は、昔ながらの商店街の近くに住んでいます。老若男女が行き交う下町の雰囲気は活気があって、夫も私もお気に入り。赤ちゃん連れで通りを歩くと、中高年の方に「かわいいわね」と声をかけられることも。ただ、以前から言われて引っかかる言葉が1つだけあります。 通りすがりに「かわいそう」私は子どもにかけられる「かわいそう」という言葉が、どうしても気になってしまいます。初めて「かわいそう」と言われたのは、息子が生後5カ月のころ。8月の暑い日でした。13時からの保育園の見学のためにベビーカーを押して歩いていると、前から歩いてきた高齢の男性に「こんな暑いときにかわいそうに」と言われました。私は、周囲から子どもにかわいそうなことをする親のように見えるのかとショックだったことを覚えています。 また別の日。雨の中、傘をさして1歳の娘を連れてお店の列に並んでいると、「雨が降ってるのにかわいそうに」という高齢の女性の声が。 さらにある2月の寒い日の商店街で。1歳半になった娘が靴下を何度履かせても嫌がるので、あきらめて素足の状態で抱っこしていました。すると通りすがりの年配女性が突然、娘の足をつかみ「こんなに冷たい足になってかわいそうに」と……。 引っかかる一言も良いように解釈!子どもについて「かわいそう」と言われるたびに、私が親として至らないのだろうか?と責められる気持ちに陥ってしまいます。この経験を近所のママ友に話したところ、私と同じように声をかけられて、傷ついたことがあると聞きました。 そこで私は、通りすがりにかけられる「かわいそう」という一言は、地域の人と親しみやすい下町だからこそかけられる言葉なのかもしれない、とプラスに解釈することにしたのです。 「かわいそう」という言葉は、きっと声をかけた人なりに、子どものことを考えての発言なのだと、良いように受け取りつつ、自分の何気ない言動には気を付けていこうと思っています。 作画/キヨ 著者:境まいこおちゃめな4歳男児と声が大きい1歳女児を育てるナースママ。ライターとしてさまざまなジャンルの記事を執筆している。
2024年05月08日偶然を装い、車に乗せてもらおうとするママ友。たまにならいいですが、毎日のように……となると、さすがに嫌ですよね。でも断るのも難しく……。今回はそんな「車に乗せてもらいたがるママ友」を撃退した話を紹介します。お金を払わされると思ったから…!?「たびたびウチの車に乗り、自分の家まで送ってもらおうとするママ友がいました。そのママ友は近所に住んでおり帰る方向も同じなので、なかなか断りにくく。『○さん(私)って運転上手よね~』とか言っておだててきたし……。でもあまりに頻繁で、さすがに嫌だと思っていたある日のこと。車を運転していたらそのママ友とすれ違い、『また乗るのかな……』と思いきや、『あ、今日は大丈夫……』と言いその場を立ち去りました。実は私、個人タクシーの運転手をしているんですが、そのとき乗っていた車が仕事用のタクシーだったんですね。だからでしょうかね……」(30代女性)▽ このママも、タクシーに乗るのはさすがに……と思ったんでしょうか。それともお金を払わされると思ったから?でしょうか……。
2024年05月08日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園。ハルは、息子と他の子と比べて落ち込むことはありながらも、協力的な夫に支えられ、毎日を笑顔で過ごしていた。ある日幼稚園に息子を送り届けると、肌も髪も綺麗なママが目に入る。ハルは、あらためて自分がよれよれの服を着ていることに気づき、「幼稚園に入るまでは自分のことに時間をかける心の余裕がなかった」「授業参観までに新しい服を買おう」とぼんやり考えるのだった。たしかに、いきなり“家に招待”はびっくりしますよね。主人公が言うように、ある程度仲良くなるまではカフェやファミレスなどでお喋りするのが普通かと…。この時点で少し違和感をおぼえるものの、このくらいなら許容範囲内。ですが、さっそく向かったカフェでの行動に、さらに驚かされることになるのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月07日■前回のあらすじなぜか保育園のみかちゃんママに絡まれて攻撃されることで悩んでいた主人公。みかちゃんママには過保護だからと言われ、夫には八方美人だからと言われ、混乱します。ある日遅い時間にお迎えにいった主人公は、お迎えの時間を過ぎて迎えに来たみかちゃんママと会います。明らかに遊んでほろ酔いだったみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけると、遊んでいた自分を責めているのかとキレだしました。そして主人公を「大嫌い」と言うのでした。言われっぱなしでいられないそういうとこまで嫌いと言われて…あふれ出すみかちゃんママの思い。みかちゃんママに嫌われていた理由は、「自分は正しい、頑張ってるみたいな顔をして」「私のこと見下すような態度ばっかり」とっていると思われていたからだったのです。でも、やっぱりみかちゃんママの言うことをただ聞いているわけにはいかないのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月07日神経質で負けずぎらいな4歳の息子。そんな息子の言動が理解できずに悩んでいるときにママ友と子育て講話に行くことに。そこで出会った講師からの言葉に、私は衝撃を受けますした。講師が教えてくれた目からウロコの考え方でした。 理解しがたい息子の見方が180°変わった!神経質で負けずぎらいな4歳の息子は、納得いかないことがあると長くて1時間くらい泣き続けます。そこで、育児本を買ってきて私なりに対処法を探すことに。育児本には「子どもの言うことを肯定しよう」とあったので、「これだ!」と期待を膨らませる私がいました。 ある日、友だちの影響を受けて、自宅の前でなわとびの練習をすることに……。しかしうまく跳べず、「できない」と息子は泣いていました。「今だ!」と思い、「頑張っているね。大丈夫だよ! 跳べるようになるから、またにしようか?」と声をかけるも、負けずぎらいの息子には逆効果。息子は「やめない!」と言って泣き続け、やめようとはしないのです。もう何が正解かわからず、息子を理解してあげられない自分がイヤになりました。 ある日、ママ友から子育て講話に誘われて行くことに。その講師の方は「男の子を育てている方、子どもはカブトムシと思って接してくださいね」と言うのです。続けて「カブトムシの思考なんてわからないでしょ? わからないことを考え続けてもしょうがないんです。だって理解できないんだから」とも……。その言葉に私は衝撃が走りました! その日以降「男の子はカブトムシ」は私にとって、魔法の言葉になったのです。息子の行動に困惑しても「息子はカブトムシ!」と思い出すだけで、気持ちがラクになりました。息子の行動が理解できなくても、神経質な息子への対応が面倒だとしても、「全部ひっくるめて子育てを楽しもう。子どもが納得するまでとことん付き合えるママになろう」と思えるようになりました。 作画/CHIHIRO著者:杉山藍神経質な長男とひょうきんな次男の2人の男の子を育てているワーママ。アラフォーへの階段を少しずつのぼり、大好きなお肉の脂が日に日につらくなっているのが悩み。
2024年05月07日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ランチ会当日に大焦り貸したお金を返さないケチなママ友に困っていた主人公。ある日、ママ友はランチ会で自分の誕生日会を開きたいと相談してきました。そこで主人公はママ友に三つ星レストランを紹介することに。しかしその後、ママ友と喧嘩をした主人公はランチ会に参加しないことに。ママ友も主人公は来なくていいと言っていたのですが…。出典:Youtube「Lineドラマ」ランチ会当日、突然大焦りで電話をかけてきたママ友。「今すぐランチ会の会計を払いに来て!」と言うママ友に、主人公は「は?」と困惑します。なんとママ友は、主人公に会計を押しつけようとしていて…。店員に主人公へのツケをお願いして断られ、店内で大騒ぎしていたのです。「食べてなくても紹介した人が払うのは当然」と意味不明な主張をするママ友に、唖然とする主人公。仕方なく主人公は「今からレストランへ向かいます」とママ友に伝えるのでした。読者から募集した「会計を押しつけてくるママ友」への対処法○連絡先をブロックする会計を押しつけてくるママ友とはこれ以上仲よくしていたくありません。ママ友とは距離を置き、ママ友の連絡先をブロックして要求を無視します。(20代/女性)○ママ友とのランチに行かない一度でも会計を押しつけられたことがあるのなら、その後ママ友とランチに行くことをやめます。他人の気持ちを考えずに自分本位の行動を取る人とは、良好な関係を築けません。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月07日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。ランチ会当日に大焦り貸したお金を返さないケチなママ友に困っていた主人公。ある日、ママ友はランチ会で自分の誕生日会を開きたいと相談してきました。そこで主人公はママ友に三つ星レストランを紹介することに。しかしその後、ママ友と喧嘩をした主人公はランチ会に参加しないことに。ママ友も主人公は来なくていいと言っていたのですが…。出典:Youtube「Lineドラマ」ランチ会当日、突然大焦りで電話をかけてきたママ友。「今すぐランチ会の会計を払いに来て!」と言うママ友に、主人公は「は?」と困惑します。なんとママ友は、主人公に会計を押しつけようとしていて…。店員に主人公へのツケをお願いして断られ、店内で大騒ぎしているのでした。そして主人公をレストランに呼びつけ…!?読者から募集した「会計を押しつけてくるママ友」への対処法○連絡先をブロックする会計を押しつけてくるママ友とはこれ以上仲よくしていたくありません。ママ友とは距離を置き、ママ友の連絡先をブロックして要求を無視します。(20代/女性)○ママ友とのランチに行かない一度でも会計を押しつけられたことがあるのなら、その後ママ友とランチに行くことをやめます。他人の気持ちを考えずに自分本位の行動を取る人とは、良好な関係を築けません。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月07日1人目の子どもである娘が小学校へ入学したばかりのころ、登下校で毎日会う子がいました。その子は大人の目を盗んでいろいろなイタズラをする子だったのです。まだ慣れない登下校の最中にケガなどしないかヒヤヒヤする毎日。そんな中、事件は起こったのです……。新1年生、親も子も手探りの毎日娘が小学校へ入学したばかりの4月は、登下校中の事故が心配で毎日送り迎えをしていました。そこで出会った友だち親子と一緒に行くようになり少し安心していたのですが、新たに出会ったAちゃん親子がちょっと変わった方だったのです。 集合時間には来ない、学校へ間に合わなくなってしまうため先に出発すると怒る、友だちのランドセルを押す、傘を振り回し当たりそうになる……などたくさんの出来事があり、親子共々頭を悩ませることになりました。 誰かがケガをしてしまってからでは遅いので、AちゃんママにAちゃんがしていることを報告したのですが、「あーそう。まだ1年生だし仕方ないよね」とあまり取り合ってもらえず……。他のママ友とちゃんと登下校できるか見守ることしかできませんでした。 ママ友が怒りの直談判!しばらくはママ友と交代しながら見守っていたのですが、あるときAちゃんがBちゃんのランドセルを引っ張り転倒させ、その拍子にBちゃんがケガをしてしまいました。そこで怒ったBちゃんママはその場でAちゃんママへ怒りの抗議! 「あなたの娘は毎日いろいろなことをして周りを困らせている。確かにまだ1年生だから仕方のない部分もあるけれど、それを見守りながら注意してあげることが親の役目じゃないのか!」とはっきり言われてAちゃんママもさすがに響いたのか、それ以降は危ないことがあると注意をしてくれるようになりました。 小学生になると親の目の届かない場所へ行くことが多くなり、トラブルも増え、1年生のうちは親が間に入ることも多かったです。たとえ子どもであっても間違っていたら声をかけていかなければいけないと、改めて感じた出来事でした。 著者:高山ななみ2013年、2015年、2018年、2020年生まれの4人の子どたちと夫との6人暮らし。医療系の資格を保有。医療の知識や子育ての経験をもとに、ライターとして活動中。
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘がママ友の息子と付き合っているという話を信じられずにいた主人公。しかしママ友は、娘がママ友の息子のもとで専業主婦になることまで考えているようでした。そのうえ主人公がママ友の息子に引け目を感じているのだと勘違いしていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」娘に確認することに出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの参加は期待せず出典:Youtube「Lineドラマ」それから2日後…出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの詳細が決まった出典:Youtube「Lineドラマ」土曜日の18時から出典:Youtube「Lineドラマ」予定があって行けない出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友たちから返信もなく出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子と付き合っているのかどうか、娘に確認することにした主人公。そんななか、ママ友は内定祝いの日時まで決めて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないと伝えますが、ママ友は聞かずに話を進めていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日何でも自分が上に立とうとする「マウント大好き」な人っていますよね。そんな人がもしママ友にいたら、厄介です。今回はそんなマウント大好きママ友の「旦那の収入マウント」に対し、全く動じなかったおっとりママの話を紹介します。旦那のボーナス自慢をしてきたママ友に…▽ 自分が優位に立てないと分かった瞬間に黙るなんて、分かりやすいですね(笑)。また今度は、別のことでマウントしてきそうな気もしますが……どうでしょうかね。
2024年05月07日ある行動をとることで周りから「もう勘弁してほしい…」と思われているかもしれません。今回は、周りの人たちがウンザリする女性の言動を紹介します。周囲に配慮がない「周囲が辟易するほどの大声で騒いでいる女性を見かけると『これは迷惑だろうな』と感じざるを得ません。そういう人は周りが見えていないんだと思います」(33歳)楽しむことは素晴らしいですが、周りの気持ちを考え、場の雰囲気を重んじることも大切です。楽しむときこそ、周囲への配慮を忘れずにいたいものです。ネガティブな言葉が多い「一緒にいて、ずっと愚痴や悪口ばかり言っている人とは、正直、疲れるし、耳が痛いです」(29歳)マイナスなことばかり言わないよう心がけることも大切です。愚痴や悪口は、聞く側にも負担を感じさせがちです。話がループする「何度も同じ話をされると、聞くのが疲れるんですよ。『わかったから、もういいよ』と心の中で思ってしまいます」(27歳)伝えたいことがあるのはわかりますが、同じことを何度も言われると、ついていけなくなる人もいるようです。「うるさい」と思われないように…「娘が通っているダンス教室にいるママ友は、騒ぐ、怒る泣く、マウントをとる、先生にキャーキャー言うなど好き放題しています。さらに『次の発表会ではうちの子がセンターよ!』と勝手にそんなことまで言い出し…正直もう勘弁してほしいです」(35歳)声だけでなく、行動でも「うるさい」と感じられることがあります。楽しいときほど、自分を見つめ直すことで、周りにも気持ちよくいてもらえるはずです。(愛カツ編集部)
2024年05月07日今回は彼氏と【長続きするコツ】を紹介します。彼氏ができたばかりの人は、ぜひチェックしてみてくださいね。好きな理由を具体的に述べる女性であれば彼氏への気持ちを「好き」と伝えていることでしょう。ですが、男性たちは抽象的な感情表現を上手く伝達したり受け入れたりするのが得意ではありません。そこで、具体的に彼に対する好意を伝えてみましょう。「あなたの〇〇が好き」という具体的な理由を添えて伝えると「だから自分のことを好きでいてくれるのか!」と男性は安心感を得られます。二人だけのお約束を作るデートの際、常に一緒に行う定番の行動があると、彼はデートの計画作りをより安心して進められます。例えば、スイーツを食べるカフェがデートの定番だったり、週末の夜ごはん後は必ず電話をする、など。さらに、共通の趣味がある場合は、その趣味を一ヶ月に一度か二度、二人で楽しむのもおすすめです。そのままでいいと伝える男性というのは、自分をカッコよく見せたいという願望が特に強い生き物です。特に、好意を抱く自分の彼女の前では、最高の姿を見せたいと思うものです。彼女が自分の素の姿を愛してくれることを理解すれば、彼もリラックスして自然体であり続けることができます。彼が自然体でいられることが幸せを生む!「保育園で知り合ったママ友がオシャレなワンピースでお迎えに来ました。話を聞くと『彼氏ができたの!』とのことです。さらにぜひ彼氏に会ってほしいと言われてもっと驚きました…」(30代女性)余裕があると、彼はあなたに対する気遣いや優しさを示し、恋愛にもエネルギーを注ぐことができます。彼が自然体でいれば、あなたも幸せになれます。これこそが最高の関係性と言えるのではないでしょうか。(愛カツ編集部)
2024年05月06日