お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春と元モーニング娘。でタレントの藤本美貴夫妻、俳優の陣内孝則とモデルの陣内恵理子夫妻が、理想の有名人夫婦を表彰する「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2018」に選出され12日、都内で行われた記者発表会に出席。庄司智春・藤本美貴夫妻は、9年ぶりの2ショット披露となった。今年で20回目となる同賞は、一般応募のアンケートと社会背景を基に、「いい夫婦の日」をすすめる会が選出するもの。庄司智春・藤本美貴夫妻は、2009年7月に結婚し、2012年3月に第1子男児、2015年8月に第2子となる女児が誕生し、仲睦まじい家族の様子から選出された。庄司は「こんな素敵な賞をいただけると思っていなかったので素直にうれしいです」と感激。「結婚当初、すぐに離婚しそうな芸能人カップル第2位だった。何年もすぐ離婚するだろうなと言われている中で夫婦生活が始まって、来年10周年になるんですけど、こういった賞を…僕はまだドッキリだと思っていますので」と疑いつつ、「これも奥さんのおかげ。みなさんに感謝しながら夫婦生活をこれからも頑張っていきたい」と決意を新たにした。また、「付き合った当初は、モーニング娘。を脱退させてしまったという責任感もありました」と振り返った上で、「彼女の10周年のライブを僕も見に行ったんですけど、彼女を応援してくれているファンの方が、“ミキティ”コールじゃなくて“庄司”コールをしてくれるまでになってくれて、ネットでは『庄司のことはもう許してやろうぜ。同じ女を愛した男だからな』って、ファンの方とも交流をもてるようになった」と藤本のファンにも感謝。「スタートはピリついた空気があったんですが、みなさんのおかげでこういう賞をいただけました」と語った。そして、「ミキティー!」と絶叫して妻への愛を表現。「めちゃめちゃ可愛い。本当に可愛いと思っている」とも言い、ラブラブぶりを見せつけた。藤本は、夫婦円満の秘訣について「いい意味でケンカをいっぱいするというのもありますし、今まで敵だった週刊誌の方たちがいまや味方。何かあれば撮っていただけると思っている」とメディアを味方にしていると告白。「今までは『クソー撮られた』って思っていましたけど、今は何かあれば撮ってくれって」と話し、また、「あと、可愛いとか愛情表現をしっかりすること。これからも愛してもらおうかなと思っています」と笑った。
2018年11月12日日本における現代銅版画の先駆者である駒井哲郎の展覧会「駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙」が、10月13日から12月16日まで横浜美術館で開催される。駒井哲郎《題名不詳》1971年頃 世田谷美術館(福原義春コレクション)(c)Yoshiko Komai 2018/JAA1800117深淵な詩的世界が刻まれた版画により、国内外で高く評価されてきた駒井哲郎。多彩な銅版技法を駆使し、微妙な諧調の面と鋭い線、緻密な描写と幻想的な抽象形態、ストイックなモノクロームと色彩あふれる画面など、一見相反するような作風を同時並行で追求しながら、幅広い表現を生み出した。他に追随を許さない駒井独自の腐蝕により生み出された、紙の上に匂い立つような豊かな表情。夢と狂気のあわいを彷徨う駒井の宇宙は、デジタル時代を迎えた今だからこそ、私たちの心を揺さぶる。同展では、駒井の作品の展開を初期から晩年まで6章構成でたどる。色彩家としての知られざる一面も、福原義春コレクションを核とした色鮮やかなカラーモノタイプ(1点摺りの版画)によって紹介。駒井の版画作品や詩画集など約210点とともに、関連作家作品約80点を展示し、さまざまなジャンルとの有機的な繋がりにより紡ぎ出された、豊穣な世界を紹介する。パウル・クレー《大聖堂(東方風の)》1932年 アサヒビール株式会社駒井は1950年代にインターメディアな前衛芸術集団「実験工房」に参加し、作曲家・湯浅譲二との共同制作によるオートスライドや、立体オブジェの制作を行っていた。50年代後半からは、大岡信や安東次男ら、多くの詩人たちと、詩画集の制作や詩集の装幀などのコラボレーションを実現。駒井のジャンルを超えた表現に着目し、文学や音楽との領域横断的な特質を持つ、駒井芸術の魅力に迫る。また、銅版画だけでなく、西洋美術史の幅広い知識を持っていた駒井は、ルドンを始め、クレーやミロなど西洋画家たちの作品から受けた影響も少なくない。駒井は、そうした敬愛する芸術家たちについての評論を美術雑誌などへ数多く寄稿しており、そこからは彼自身の芸術観を読み取ることが出来る。同展では、駒井の文章を紐解きながら、駒井が敬愛した西洋画家たちの作品と駒井作品を並べ、駒井が彼らから何を摂取し、どのように独自の創作へと展開したのかを検証する。駒井哲郎《黄色い家》1960年 世田谷美術館(福原義春コレクション)(c)Yoshiko Komai 2018/JAA1800117会期中には関連イベントも多数開催。10月13日の14時からは、同美術館レクチャーホールにて、銅版画家の中林忠良を講師に、講演会「師・駒井哲郎の人と作品―銅版とpas de deux(パ・ド・ドゥ)」を開催する。11月10日14時からは、詩人の文月悠光をゲストにトークと詩の朗読「画(え)から言葉が生まれるとき」を同美術館円形フォーラムで実施。12月2日の13時半からは、駒井の薫陶を受けた銅版画家・渡辺達正が、駒井の銅原版を用いて刷りの実演を行う「駒井哲郎 版に刻まれた世界」を市民のアトリエにて開催する。また、12月9日と16日の連続講座で同じく渡辺達正による「銅版画創作体験『メゾチント』」を開催する。11月23日には、小学生と保護者を対象に、親子講座「小さな銅版画―モノタイプ版画に挑戦!」を開催。同展でさまざまな作品を鑑賞したあとに、親子で小さな銅版画制作に挑戦出来る。この他、学芸員によるギャラリートークも実施。各イベントの詳細情報や申し込みは、ウェブサイト()にて。初期から晩年までの駒井作品の展開を縦糸に、芸術家たちとの交流や影響関係を横糸とすることで、多面的な駒井の姿を捉えなおし、その作品の新たな魅力に迫る展覧会に、ぜひ足を運んでみては。【展覧会情報】駒井哲郎―煌めく紙上の宇宙会期:10月13日~12月16日会場:横浜美術館住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1時間:10:00~18:00(11月23日は20:30まで)※入館は閉館の30分前まで料金:一般1,500円(前売1,300円 / 団体1,400円) 大学・高校生900円(前売700円 / 団体800円) 中学生600円(前売400円 / 団体500円) 小学生以下無料 65歳以上1,400円※( )内は前売および有料20名以上の団体料金。前売券は7月13日から10月12日まで販売、11月3日は観覧無料、毎週土曜日は高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方と介護の方1名は無料、観覧当日に限り本展の観覧券で「横浜美術館コレクション展」も観覧可休館日:木曜日
2018年08月16日お笑いコンビ・品川庄司の庄司智春が4日、北海道・札幌市内で開催中の「みんわらウィーク2018」のメインイベント「SDGsウォーク2018」に参加。パンサーや和牛などほかの参加芸人たちはファンと一緒にウォーキングする中、庄司は1人で歩くことになり、「人は寄って来ないけどハチは寄って来た」と嘆いた。吉本興業と北海道は、北海道を盛り上げ、その魅力を国内外に発信することを目的とした包括連携協定を2016年3月に締結。その一環として、お笑いの輪を全道に広げるイベント「みんわらウィーク」を2016年より開催している。3年目を迎える「みんわらウィーク2018」では、“歩いて・笑って・健康になり、SDGs890(エス・ディージーズ)を学べるウォーキングイベント”「SDGsウォーク2018」をシンボルイベントとして開催。お笑い芸人やアスリートと一緒に夏の北海道を歩き、国連が定める「持続可能な開発目標(SDGs)」を楽しく学ぶというものだ。芸人たちは、中島公園内を歩く約2キロのコースに参加し、いくつかのグループに分かれて一般の参加者とウォーク。吉本新喜劇のすっちー、信濃岳夫、佐藤太一郎や、パンサー、和牛は大勢のファンと一緒に楽しそうにゴールしたが、庄司はまさかの1人でゴールに現れ、「スタートして50メートルから1人です。気付いたら1人でした。誰ともしゃべらず…。人は寄って来ないけどハチは寄って来た」と嘆いた。そして、パンサーの向井慧が、後ろを歩いていた和牛のグループに追いつかれ、一緒に歩いていた人たちが和牛の方に流れていったことを明かすと、司会を務めた次長課長の河本準一が「それを“庄司現象”って言うんです」と命名。庄司は再び、「人が全然寄って来ないんだよ。ハチだけ寄って来るんだよ」と繰り返して笑いを誘った。同イベントには、お笑い芸人やアスリートが多数参加。2キロと10キロの2コースで、一般参加者たちとのウォーキングを楽しんだ。■参加芸人次長課長・河本準一、品川庄司・庄司智春、アップダウン、椿鬼奴、パンサー、和牛、吉本新喜劇(すっちー、信濃岳夫、佐藤太一郎)■参加アスリートカズ山本(野球)、星野伸之(野球)、斎藤隆(野球)、門倉健(野球)、近藤岳登(サッカー)、岡崎朋美(スピードスケート)、石橋貴俊(バスケットボール)、田中光(体操)、河口正史(アメリカンフットボール)、木村真野・紗野(シンクロナイズドスイミング)、中西悠子(水泳)
2018年08月04日元モーニング娘。の藤本美貴(32)が4日、フジテレビ系『バイキング』に生出演。夫でお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春(41)と熱愛が発覚した当時のエピソードを語った。 この日、番組では女優・武井咲(23)とEXILEのTAKAHIRO(32)の電撃結婚ニュースを取り上げた。藤本はトップアイドルとして活躍していた’07年に庄司との交際が発覚し、モー娘。の5代目リーダーに就任してからわずか25日でグループを脱退。その後、’09年に庄司と結婚した自身の経験を語った。 武井とTAKAHIROの結婚について、同番組MCの坂上忍(50)は「アイドルやトップの方々って、熱愛報道が出ると別れろとか事務所に言われるんですか?」と藤本に質問。藤本は「私は(報道されたのが)22歳の時で、20歳を越えていたので、別れろとは1回も言われなかったんですけど、半年間“どうするの?”と言われ続けました。私も、“別れません、仕事もします”というのを半年間言い続けて、どっちが折れるか、みたいな……」と事務所とのやりとりを告白した。 芸能人は、熱愛、結婚によってファンを失う可能性も少なからずあるが、「責任をとって脱退しますと言って辞めました。(筋を通すことを)ちゃんとしていれば、みんな応援してくれる。ファンの方も真摯に向き合っていけば逆に応援してくれたりもするので」と藤本なりの対応論を語った。
2017年09月04日お笑いコンビのペナルティ、品川庄司の庄司智春らが6日、北海道・札幌市内で開催中の「みんわらウィーク」で行われた「よしもと×札幌市 ふれあい運動会」に登場した。同運動会は、地元の小学3~6年生約160人と共に、芸人やアスリートが競技に取り組み、運動の楽しさを伝えるというもの。総合MCをペナルティのヒデと品川庄司の庄司が務め、ペナルティのワッキー、レギュラー、大西ライオン、キングコングの梶原雄太、なかやまきんに君、つちふまズ、さらに、元体操選手の田中光、元プロ野球選手の門倉健らアスリートも参加した。開会式では、ヒデと庄司が「笑いとスポーツの力でみんなで健康になりましょうというイベントです」などと趣旨を説明。タンクトップ姿で自慢の筋肉を強調した庄司は「ミキティ―!!!」と妻の藤本美貴に向けたお馴染みのフレーズを叫び、「この日のために仕上げてきました!」とアピール。ヒデが「これで3億の豪邸を建てましたから」とイジった。また、なかやまきんに君も「なかやまきんに君でーす!」と筋肉をアピール。レギュラーは「あるある探検隊」ネタを披露し、ペナルティのワッキーは一発ギャグを連発して笑いを誘った。そして、大西ライオンは、「熱中症大丈夫ですかね?」という振りに応えて、「心配ないさ~!」と叫んで盛り上げた。「みんわらウィーク」は、昨年北海道が制定した8月8日の「道民笑いの日」を盛り上げ、お笑いの輪を全道に広げるイベント。昨年に続き、2回目となる今年は、8月5日~8日の4日間開催。メイン会場となる「サッポロファクトリー」を中心に、札幌市内各所でお笑いステージや音楽ライブ、スポーツイベント、映画上映など、さまざまな企画を展開する。
2017年08月06日毎年著名なオーケストラや演奏家を招いて行われる「東芝グランドコンサート」。2017年は、パリに拠点を置き、国際舞台で活躍しているヴァイオリニストの庄司紗矢香が登場。クシシュトフ・ウルバンスキが指揮するNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団(ハンブルク北ドイツ放送交響楽団)と共演する。同コンサートで今回彼女が演奏するのは、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲。代名詞的な曲といえるほど、得意としている曲だ。特にロシアの指揮者、ユーリ・テミルカーノフとは毎年のように共演してプロコフィエフの2曲の協奏曲を演奏、録音も行った。「私は、プロコフィエフの作品とともに育ってきたといっても過言ではありません。プロコフィエフが残した日記や短編集をよく読みますが、彼は若いころから自分は特別な存在だと自認し、世界を上から眺めているようなところがありました。優越感の強い人だったようですね。日記を読んでいると、自分が偉大な人間なんだと自覚している様子が見てとれます。短編集はプロコフィエフのお孫さんがフランスで出版したもので、日本語訳も出ています。とても奇妙な世界を描いていて、ふつうの想像力とは違い、やはりプロコフィエフの音楽に通じるところがある。彼は常に最後にひとこと皮肉をいうのですが、それがとても印象に残ります」ヴァイオリン協奏曲第1番に関しては、2004年にニューヨークでロリン・マゼールの指揮で初めて演奏した。「第1番は繊細さ、やさしさ、豊かな色彩がとても印象的。その奥に内なるエネルギーが潜んでいて、“風”のイメージを抱きます。ノスタルジックな風、背筋がゾクッとするような風、墓場の寂しい風など、いろんな風がどこかからやってきてどこかへ消えていくイメージ。キャラクターと色が変幻自在で、そのイメージがとても魅力的で、弾いていて楽しいですね」庄司紗矢香はテミルカーノフとプロコフィエフのユーモアについて語り合い、作曲家が音楽や文章に込めたのは一筋縄ではいかないユーモアだという話になったそうだ。「プロコフィエフのユーモアというのは、あからさまではなくクスリと笑う感じ。いわゆるブラックユーモアのような。音楽は感情的にならず、常に客観的に自分を見ている冷めた目が感じられます。苦しいとか辛いなどとはけっしていわない。その精神を理解することが演奏する上で重要なポイントになります」テミルカーノフは、彼女に「きみはプロコフィエフ・プレイヤーだ。作曲家の心理をとてもよく理解している」といってくれた。そのことばがとてもうれしくて、「なお一層深く勉強しようと思った」と語る。指揮のウルバンスキとは共演の経験があり、「ソリストを尊重してくれる」と感じたという。また新たな“風”が吹くプロコフィエフが誕生しそうだ。取材・文:伊熊よし子
2017年01月11日朝の情報番組『とくダネ!』のメインキャスターである小倉智昭さんが、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者に資金援助をしていた 事実が文春にすっぱ抜かれて話題となっていますね。小倉さん本人は文春の報道に対して「(資金援助メールの内容は)作り話」だとして一蹴していますが、なんだか不信感が拭えないという視聴者も多いようです。小倉さんに限らず、キャスターってな〜んか信用できない人が多いような気がしませんか?そこで今回は、パピマミ読者の皆さんに『なんとなく発言が信用できないキャスター』について聞いてみました!●なんとなく発言が信用できないキャスターは?・1位:小倉智昭(とくダネ!)……36%(144人)・2位:宮根誠司(ミヤネ屋)……29%(115人)・3位:市川紗椰(ユアタイム)……8%(33人)・4位:加藤浩次(スッキリ!)……8%(31人)・5位:恵俊彰(ひるおび!)……4%(17人)・6位:櫻井翔(NEWS ZERO)……4%(15人)・同率7位:国分太一(白熱ライブビビット)……3%(13人)・同率7位:村尾信尚(NEWS ZERO)……3%(13人)・9位:設楽統(ノンストップ!)……2%(9人)・10位:富川悠太(報道ステーション)……2%(6人)※11位以下は省略※有効回答者数:400人/集計期間:2016年9月8日〜2016年9月9日(パピマミ調べ)●1位:小倉智昭(とくダネ!)第1位は『小倉智昭(とくダネ!)』さんで36%(144人)となりました!『資金援助の報道で騒がれる前からなんとなくこの人は信用してなかった。偏見ばっかでしゃべるし 』(41歳女性/専業主婦)『まぁヅラを隠してるぐらいだし、他にもいろいろ隠してることあるんじゃないかな?』(36歳男性/飲食)やはりスキャンダルの渦中にいる小倉さんが1位という結果になりました。小倉さんといえば、1999年から17年にわたって放送されている長寿番組『とくダネ!』の司会者として有名ですね。同一司会者による情報番組としては最多の放送回数を達成していますから、とてもすごいキャスターではあります。しかし、一方では暴言や失言がたびたび取り沙汰され、『Sagooooワークス』が調査した『実は朝から見たくないMCは?』というアンケートではダントツで1位になっています。今回の調査でも「なんとなく信用できない」という人が多く見られました。とはいえ、小倉さんはもはや日本の“朝の顔”としての地位を確固たるものにしています。「明日からテレビに出ない」と言われたらやっぱりちょっと寂しいですから、今回の騒動を機に降板になってしまわないか心配ですね。●2位:宮根誠司(ミヤネ屋)第2位は『宮根誠司(ミヤネ屋)』さんで、29%(115人)となりました!『この人は自分が目立ちたいということしか考えてない。発言も浅はかで的外れ。なんでこんな人がキャスターやってるんだろう』(27歳女性/事務)『人がしゃべってるのにさえぎりまくって、「俺が俺が」感が強すぎ。口を開けばお金の話 ばかりだし、権力者に弱い。まったく信用できない』(34歳女性/パート)宮根さんといえば、自身がメインキャスターを務める『ミヤネ屋』や『Mr.サンデー』などで活躍しているフリーアナウンサーですが、辛口な論調が売りであるため、たびたび炎上騒ぎを起こしていますね。また、熊本大地震が起こったときには、スタッフが雨宿りしている被災地の子どもを追い払って取材を始めたことに対し、何の注意もしなかったことが批判の的となりました。アンケートに寄せられた意見では、“目立ちたがりで発言が軽い”というものが多く見られました。情報番組の司会者である以上、その発言には責任を持たなければなりませんが、宮根さんのことを「信用できない」と感じてしまっている人は多いようです。●3位:市川紗椰(ユアタイム)第3位は『市川紗椰(ユアタイム)』さんで8%(33人)となりました!『本来一緒に司会やるはずだったショーンKが消えちゃったのもデカイと思うけど、市川紗椰は不慣れ感がすごい。あれじゃ何言っても説得力ゼロだよ』(37歳男性/IT関係)『かみすぎ 。こんなに司会者がかんでる情報番組はないってぐらいかんでるよね。話が入ってこない』(31歳女性/専業主婦)市川紗椰さんといえば、人気ファッションモデルでありながら、早稲田大学出身のインテリとしても知られていますね。コロンビア大学やシカゴ大学、ニューヨーク大学に合格した実績もある筋金入りのインテリ美女です。そんな市川さんは、2016年4月にスタートした『ユアタイム』のメインキャスターとして大抜擢されます。しかし、一緒にメインキャスターを務めるはずだったショーンKさんの経歴詐称問題が発覚し、結局一人で司会をしなければならないというトラブルに直面。その後懸命に司会をこなしますが、不慣れなせいもあって発言や動作が“ぎこちない”と感じる視聴者が続出。今回のアンケートでもそういった面で「なんとなく発言が信用できない」という意見が多く見られました。とはいえ、これからも続けていけば“不慣れ”感はなくなっていくと思います。番組開始時にとんだトラブルに巻き込まれた市川さんですが、これからも頑張っていってほしいですね。----------いかがでしたか?情報番組はほとんど毎日放送されますから、なにかと“粗”が目立ってしまうのかもしれません。しかし、そんな中でも視聴者に不信感を与えないのが、真の司会者と言えるのかもしれませんね。【参考リンク】・【アンケート結果(1位〜11位)】なんとなく発言が信用できないキャスターは?()●文/パピマミ編集部
2016年09月13日覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者(49)に資金援助を繰り返していたとされる『とくダネ!』(フジテレビ系)キャスターの小倉智昭さん(69)。2016年9月8日発売の『週刊文春』には、資金援助の証拠となる小倉さんのメールが掲載され話題となっています。メールの内容は、庄司容疑者に長年送金して額も相当なものになっていることについて触れ、『その結果、あなたへの分を含め、およそ一億の納付請求の通知が届きました』というもの。同日放送の『とくダネ!』では、小倉さん自らがこの報道についてコメントし、『(メールの内容は)作り話。作り話でもいいから庄司に考えてほしかった』と否定しました。しかし、この小倉さんの発言を受けて、ネット上では多くの批判の声が寄せられています。●小倉智昭、資金援助のメールは作り話と説明! ネットでは批判の嵐『言い訳が苦しすぎるでしょ。そもそも作り話なんてする必要ないし』『作り話ってwいざとなった時の切り捨て方えげつないな』『カツラの人間が何を言っても「何か隠してるな?」と勘ぐってしまう』『普段は他人を叩きまくってるくせに、自分の話になると途端に甘くなるね。キャスター失格だろ』『正直なことが言えないキャスターはいらない。このまま嘘つき続けるなら降板してほしい』『ま〜た文春によるメール流出か。小倉終わったな』『今一番信頼できる情報源はとくダネではなく文春。小倉を支持する人なんていないよ』『作り話といい、カツラといい、とにかく真実を隠したがる人だな』など、ネット上では厳しい意見が多く見られました。朝の顔としてお茶の間に定着している小倉さん。事によっては降板もあり得るだけに、今後の動向に注目していきたいものです。【画像出典元リンク】・小倉智昭公式ブログ『OG’s Diary』/(文/パピマミ編集部)
2016年09月08日小倉智昭キャスター(69)が、8日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、同日発売の週刊誌『週刊文春』が「覚せい剤俳優との『資金源』証拠メール」と報じた内容についてコメントした。記事に掲載されていたのは、俳優で画家・庄司哲郎容疑者(49)が覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕される前(2013年2月)に小倉から受け取っていたとされるメール。長期にわたる送金で国税庁の調査の対象になり、これからの資金援助が難しくなることなどがつづられていたという。先週、第1報を受けて「『資金源』と書かれたことだけは納得できませんでした」と目に涙を浮かべていた小倉。8日放送では、『週刊文春』の取材力を「すごい」と称えた上で、「僕は庄司哲郎の私生活は全然知らなかった。付き合いもそんなに深くない。絵だけに興味を持っていたので」「(記事を読むたびに)あんなにひどいやつだったのか」と素直な感想を述べた。また、庄司から父・庄司佼の絵画コレクションを預かることと引き換えに「月々分割で貸し出した」と資金援助の内情を説明。ところが、その20枚ほどの作品が贋作(がんさく)だと気づき、関係を絶つために送ったのが先のメールだった。小倉はメールの送信元が自身であることを認めながらも、「このメールは、はっきり言って私の作り話です」「作り話でもいいから、庄司に考えてもらいたかった」と釈明。1億円の追徴課税もでっち上げで、「庄司の絵に2億円も出しません。絵を買うんだったら他の人の絵を買う」「誤解が生じてしまいました」と締めくくった。
2016年09月08日朝の情報番組『とくダネ!』でキャスターを務める小倉智昭さん(69)が、2016年8月25日に覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された俳優・庄司哲郎容疑者(49)に資金援助していたことが、9月1日発売の『週刊文春』によって報じられました。このことを受け、小倉さんは『とくダネ!』の生放送内で事実関係について釈明。庄司容疑者との関係について、絵を描く才能を高く評価しており、絵を買うなどして応援していたとコメントしました。また、庄司容疑者とは逮捕当日も会っており、龍の絵を受け取ったお礼にと30万円を渡して別れたとのことです。覚せい剤の資金援助になっていたとも言われており、非常につらい思いをしたことを目を潤ませながら語った小倉さんですが、本当に何も知らずに援助していたのか、疑惑の声はやむ気配を見せません。●涙の訴えも疑惑は晴れず?自身の番組で涙ながらに庄司容疑者との関係を語った小倉さんに対しネット上では、『本当につらそうだけど、15年も付き合いがあって何もしらないとかあるかな?』『今年の文春は1度じゃ終わらないはず。まだ小倉さんを追いつめる隠し球があるでしょ』『お金渡しながら、クスリやってることうすうす気づいてたんじゃない?』『結局、文春は何も間違ってないよな?』『涙の演技うますぎ。絶対何か知ってたはず。苦しい言い訳だな』『龍の絵をもらって30万渡すっておかしくないか?何かしら意味のあるお金と受け取られても仕方ないでしょ』『文春にキレるんじゃなくてクスリやった庄司にキレろよ』『100万以上の絵を渡されて30万渡すって、援助と言いつつケチくさい』『もし他の芸能人がこの言い訳してたら、小倉さんめちゃくちゃ突っ込みまくると思うけど』『本人がどういうつもりで渡していたのかは分からないけど、実際に覚せい剤を買うためのお金として使われていたのは間違いないんだからね』『普段から発言が過激だから、自分だけ信じてくださいって言われてもね…』など、疑惑の声に加え、文春の新たな報道に期待する人も多いようです。小倉さんはあくまで被害者だとする声も少なくありませんが、この一連の騒動が今後さらに進展することはあるのでしょうか。【画像出典元リンク】・小倉智昭公式ブログ『OG’s Diary』/(文/パピマミ編集部)
2016年09月01日小倉智昭キャスター(69)が、1日に放送されたフジテレビ系情報番組『とくダネ!』(毎週月~金8:00~9:50)で、同日発売の週刊誌『週刊文春』が「覚せい剤逮捕俳優は小倉智昭が資金源だった」と報じたことについて、涙ながらに釈明した。記事によると、25日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された俳優で画家・庄司哲郎容疑者(49)が、小倉から資金援助を受けていたというもの。2人は15年来の間柄で、3年前までは小倉と同事務所・オーケープロダクションに所属していた。小倉は自身の肖像画に感動して以来、庄司容疑者の作品を買うようになり、小遣いなども渡していたという。この日、小倉は「私にとっては大変悲しいニュースなんですが」と切り出し、庄司容疑者が逮捕されたことを伝えた。続けて、「あまりにも問い合わせが多くて、ネットなどにも書かれておりますので、事実関係を説明させていただきます」と語り、『週刊文春』で報じられた内容に沿って説明をはじめた。小倉はまず、「庄司哲郎容疑者の絵の才能を高く評価してこれまで彼の絵を買うなどして応援してきました」と認めた上で、「15年前に知り合って私と一緒の事務所に10年間いた。絵を描くって結構苦しいことで、相当つらい思いもしていたようなので」「肖像画を古典技法の油絵で描ける人は今少ないんですよ」。庄司容疑者はコンクールで受賞するなどの実績もあったことから「なんとか応援してあげたい」という思いがあったという。また、逮捕当日昼、同番組収録後に庄司容疑者から誕生日プレゼントを受け取ったことも認めた。同誌は、小倉の誕生日5月25日から日数が経過しているために「小遣いの無心なのでは」と指摘しているが、「ご存知のように膀胱がんの手術をして、それから毎週毎週点滴をしたり、病院に通ったりしています。オリンピックにも行きました。本当に会う時間がなかったんです」。その日受け取ったのは、庄司容疑者の「兄貴の病気が治るように」という願いが込められた「30号の龍の絵」だった。小倉は、「その気持ちがうれしかった」「通常だったら100万円以上するんでしょうが、そこまでは出せませんので30万円だけあげて『ありがとう』と言って別れました」と駐車場で受け渡しをした時を思い返した。そして、その日の夕方に庄司容疑者は逮捕される。「僕は本当に彼の絵を世に出したいという思いで応援してきたんですが、それが『覚せい剤の資金源』と言われてしまって、すごくつらいです……」と言葉に詰まり、「彼のやったことに対しては本当に怒りを覚えています。15年間、俺は何をやってたんだろうと。僕が甘すぎたのかなと思っています」と自らの非も認めた。「ただ……『週刊文春』の記事を読んだ時、自分のガンを知らされた時よりも悲しかったです。『資金源』と書かれたことだけは納得できませんでした」と吐露した後、「すみません。自分のことで」と頭を下げて締めくくった小倉。最後に絞り出した言葉でくちびるは震え、目には涙が浮かんでいた。
2016年09月01日2016年の年頭にあたり、NTTコミュニケーションズの代表取締役社長を務める庄司哲也氏は、以下の年頭所感を発表した。顧客のデジタル・トランスフォーメーションに貢献を明けましておめでとうございます。日頃より、NTTコミュニケーションズグループに格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。2016年のNTTコミュニケーションズグループは、既存ビジネスに対する信頼性の高いサービスの継続と、社会を変革するようなビジネス創出の原動力となる新サービスの提供に向けて、一層の努力を続けていく所存です。特に本年は、お客さまの「デジタル・トランスフォーメーション」、つまりクラウド・IoT・ビッグデータを活用したDigital・ICTによる事業変革・ビジネス創出に、迅速かつきめ細やかに貢献してまいりたい、と考えております。「デジタル・トランスフォーメーション」は、情報化やICT化よりも一歩進んだ概念です。既存ビジネスの効率化、信頼性・安全性の向上に加え、先進的なDigital・ICTを積極的に駆使した新たなビジネス創出まで含めた運動論を指すキーワードと言えます。各企業がこぞってIoTやAI、ビッグデータ解析などによる事業のトランスフォーメーションに取り組むようになった背景には、従来にない勢いであらゆる情報がデジタル化され、また大量に蓄積され、さらにそれらをグローバルレベルで迅速に分析し、活用できるような環境が整備されたことがあります。我々は、お客さまのニーズに対し柔軟かつ俊敏に対応できる、ICT基盤およびそれらをマネージメントするサービスを提供することで、お客さまの「デジタル・トランスフォーメーション」を支えていきたいと考えております。「デジタル・トランスフォーメーション」が実現すると、例えば次のようなことが可能となります。* 世界中に展開する工場の製造機器から、稼働状況のデータをセキュアに収集して、グローバルレベルで最適化された生産計画を立てる* 急成長する新興国の市場において、事業認可が下りたその日のうちにサプライチェーンを含めたECサイトを立ち上げる* オンプレミスにある顧客データも、クラウドにある販売データも、シームレスにデータ結合・分析を行い、迅速にロジスティクスを強化する* ハッカソンでアプリを開発して速やかにユーザー体験を向上させるさらに、お客さまのこのようなプロセスがシームレスに展開されたとき、そのビジネスはより迅速で強固なものになります。NTT Comが持つグローバルシームレスなICT基盤およびそれらをマネージメントするサービスの提供によって、お客さまとともにその実現を目指してまいります。
2016年01月04日セクシーな男性ダンサーの栄光と青春を描く米映画『マジック・マイクXXL』のPRイベントが10月13日(火)、都内で行われ、筋肉芸人コンビ「品川庄司」の品川祐と庄司智春、肉食系タレントのLiLiCoが出席した。イベントでは品川さん&庄司さんが、自慢の筋肉をアピールしながら、映画さながらのセクシーなパフォーマンス。肉食の血が騒いだ(?)LiLiCoさんも負けじと、ふたりとの“絡み”を披露し、「野獣になれた。最近すっかり砂漠状態でしたが、潤ってしまいました。いま、欲しがってます!」と大興奮していた。2012年に公開され、世界的大ヒットを記録したチャニング・テイタム主演『マジック・マイク』の続編。チャニング・テイタム演じる主人公のマイクをはじめ、伝説のパフォーマー“セクシー・モンスター”5人が、引退を華々しく飾るために、ダンスコンテストに参加する。「女性が欲しがっているものを、ちゃんとわかっている映画!」とアピールするLiLiCoさん。以前、チャニング・テイタムにインタビューしたことがあると言い、「私から告白したら、苦笑い…。その後、すぐに結婚しちゃって」と残念そうな表情。それでも「まだ、チャンスはある」と肉食系の本領を発揮した。女性向けと思われがちの本作だが、「超好き。筋肉もダンスもすごすぎて、涙が出てしまった。生まれ変わったら、ストリッパーになる」(品川さん)、「照明が計算されていて、筋肉の映り方がうまい。ロードムービーの要素もあって、人とのつながりっていいなと思った」(庄司さん)とすっかり作品を堪能していた。『マジック・マイクXXL』は10月17日(土)より新宿ピカデリー、丸の内ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マジック・マイクXXL 2015年10月17日より新宿ピカデリー・丸の内ピカデリーほか全国にて公開(C) 2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT,LLC
2015年10月13日東日本旅客鉄道(JR東日本)は15日、取締役会にて代表取締役の異動などを決議したことを発表した。代表取締役社長には冨田哲郎氏が就任し、現社長の清野智氏は取締役会長、現会長の大塚陸毅氏は相談役となる。冨田氏は1951(昭和26)年10月10日生まれ(60歳)。2000年6月に取締役総合企画本部経営管理部長に就任した後、常務取締役総合企画本部副本部長などを経て、2008年6月より代表取締役副社長に。新役職は代表取締役社長 総合企画本部長で、就任予定日は2012年4月1日となっている。今回の役員人事について、同社は、「国鉄改革・会社発足から丸25年が経過し、新たな四半世紀を迎えることとなります。この節目にあたり、体制の若返りを図ることとしました」と発表している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年02月15日歌手の水前寺清子が12月13日(火)に開催する「J:COMPRESENTS星野哲郎メモリアル水前寺清子コンサート」の記者会見を、11月15日都内にて行った。会見には水前寺清子をはじめ、俳優の辰巳琢郎、ヴォーカルグループAJIが出席。会見当日は今回のテーマ、作詞家・星野哲郎の命日でもあり、出席者は口々に星野の思い出を語った。星野哲郎メモリアル水前寺清子コンサートのチケット情報星野哲郎は「三百六十五歩のマーチ」などで知られる、昭和を代表する作詞家で、水前寺清子の恩師。彼女の愛称「チータ」も星野が名付け親だという。水前寺は「私と星野先生が初めて出会ったのは、東京のコンクールに出場した時でした。その時の審査員の先生のひとりが星野先生で、2位になった私に声をかけて頂きました。そのコンクールの会場が(今回公演を行う)日比谷公会堂だったのです」と恩師との思い出を話した。さらに「今だからこそ、唄いたい歌がある」と語り、次のように続けた。「星野先生は、おっしゃいました『応援歌は幸せな時はいらない。みんなが大変な時にこそ必要だ』。3月11日の震災の後、星野先生の応援歌をみなさんが歌っているのを聴いて、先生はこういう時にこそ必要だとおっしゃっていたのだ、とあらためて感じました。そして、私自身も先生の歌を唄いたい、と強く思うようになりました」また、ゲスト出演する辰巳琢郎は舞台「星野哲郎物語“恋文”」で星野哲郎役を演じこともあり、その思いもひと一倍という。「実は星野先生とは生前にお会いしたことはありませんでした。しかし今年の6月に御園座で星野先生の役を演じるという“ご縁”をいただきました。そこで星野先生の素晴らしさに出逢いました。今回のコンサートで、私は歌いませんが、『朗読』という形で星野先生の作品にふたたび触れることができ、光栄に思っています」とその思いを語った。コンサートの第1部は水前寺清子の“歌”と辰巳琢郎の“朗読”で、星野哲郎作品の“詞”と“詩”の世界をお届け。続く第2部では、星野哲郎作品を安藤実親の指揮と、岡本章生とゲイスターズの伴奏で、今もこころに響く、星野哲郎の“応援歌”を水前寺清子の渾身の熱唱で楽しめる内容だという。「J:COMPRESENTS星野哲郎メモリアル水前寺清子コンサート~千里の道も一歩から~」12月13日(火)13:00/17:00日比谷公会堂チケット発売中
2011年11月17日