彼氏に会えなくて…「寂しさ」を感じたときの可愛い対処法一緒にいない時間の方が長く感じることありませんか?この「寂しさ」を伝えるとき、あまりにも強く伝えると彼氏が「重い」と感じてしまうかもしれません。しかし、実際には「会いたい」という気持ちがあると、ネガティブな感情が入ってしまうことは避けられないでしょう。そのため、今回は「寂しい心情」をかわいらしく表現する方法を紹介します。[nextpage title="[0W0D0ha0X0_0…"]幸せな時間に伝えると…長い間会っていないとき、やっと彼に会えたなら、その瞬間に寂しかったことを伝えるのが最良の方法かもしれません。特に、ひと時の幸せを感じているときに伝えると、彼はあなたの真心に深く打たれることでしょう。しかし、強い表現ではなく、寂しかったという気持ちを素直に伝え、キュンとさせるのがポイントとなります。考えすぎず、直感的に言葉に出してみてください。冗談と共に伝えられると…本心から寂しいと思っている場合でも、冗談風に伝えるのがおすすめです。寂しい思いや感情について、真剣に話すと彼がどうするべきか答えられなくなり、疲れてしまうことがあります。冗談風に伝えることで、彼にストレスを与えないように、工夫してみてください。[nextpage title="0S00jel0"]LINEスタンプを利用して…彼氏と離れていてもLINEでのやりとりは欠かせないでしょう。その中で、寂しさを言葉で書くのではなく、スタンプを利用して伝えることは重たく見えずに済みます。このテクニックにより、恥ずかしい気持ちを緩和し、彼があなたをより愛おしく思うきっかけを作り出すことでしょう。彼をキュンとさせる方法を試してみて寂しいとき「重い」と感じてほしくない。それでも、待ち時間は寂しいものです。そんなときは、伝える方法やタイミングを意識して、自身の感情を彼にわかってもらいましょう。(愛カツ編集部)
2023年11月17日北陸新幹線福井・敦賀開業を来年3月16日(土)に控え、注目を集める福井県・福井県立恐竜博物館。日本最多の恐竜化石発掘量を誇る「恐竜王国ふくい」。世界三大恐竜博物館と称される「福井県立恐竜博物館」が全面協力し、フジテレビ本社屋にて2024年3月20日(水・祝)から「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-」を開催します。子どもから大人まで、多くの人を魅了する恐竜。現代では見ることができない様々な大きさと形は、「多様性」の結果で、それが恐竜が1億年以上この地球上に生存し、現在、鳥として生き残っている理由です。本展は、ティラノサウルスやトリケラトプスのような誰でも知っている恐竜から福井で発掘・発見された恐竜など、姿かたちが多様な恐竜たちを展示し、さらに福井県立恐竜博物館の最新研究から、恐竜の成功の謎を知ることができる展覧会です。今回、福井県立恐竜博物館からトリケラトプスやチンタオサウルスなど大迫力の全身骨格標本22体が登場。福井で発掘された化石標本など総展示標本数はおよそ70点を予定しています。そして、全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットを本展のために開発。巨大恐竜が生きていた当時の姿を彷彿とさせ、ホンモノのような動きを実際にご覧いただけます。更に注目なのは、福井県立恐竜博物館以外では初展示となる新種恐竜の展示です。先月9月8日に福井県・福井県立恐竜博物館より発表がされ、大きな話題を呼んでいる福井県勝山市で発掘されたオルニトミモサウルス類の仲間の新属新種「ティラノミムス・フクイエンシス」の展示が急遽決定しました。この仲間の恐竜の新種が日本で見つかるのは初めてで、福井県で発見された6例目の新種恐竜になります。話題の「ティラノミムス・フクイエンシス」が今回初めて東京にお目見えします。そして、福井県立恐竜博物館の研究員らによる最新の研究成果の紹介や、ホンモノの岩石を叩いて恐竜化石発掘できるエリアでは発掘した化石について研究員の解説を聞くことができる貴重な機会もあり、恐竜の「リアル」な世界を存分に体感、体験いただけます。■東京初展示!新種恐竜ティラノミムス・フクイエンシスティラノミムスの復元イメージ■公式オウエンザウルスにガチャピンが就任!「オダイバ恐竜博覧会2024」オリジナルイラストさらに、この度、誕生から50周年を迎えたガチャピンがオダイバ恐竜博覧会2024の「公式オウエンザウルス」に決定しました。ガチャピンは5歳の恐竜の男の子です。「公式オウエンザウルス」就任にあたってガチャピンはやる気をみなぎらせております。<ガチャピンからのメッセージ>「このたび!オダイバ恐竜博覧会2024の「公式オウエンザウルス」に就任しました!福井県からたーくさんの恐竜がお台場にやってくる!ときいて、いまからとってもワクワクしています!ぼくのご先祖さまたちについて、みんなにたくさん知ってもらえるといいなぁ。せいいっぱいオウエンするので、みんなも恐竜たちに会いにお台場にあそびにきてねー!!」3月の開幕に向けて、ガチャピンは様々な形で「オダイバ恐竜博覧会」を一緒に盛り上げてくれます。2024年春、福井から東京へ恐竜たちが新幹線に乗ってやってきます。「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-」にご期待ください。■【展示内容】展示のみどころ<第1会場>恐竜って何だ??恐竜に似た生物から、角竜類(トリケラトプス/全身骨格)、獣脚類(アクロカントサウルス・アトケンシス/全身骨格)、鳥脚類(チンタオサウルス・スピノリヌス/全身骨格)、竜脚類(カマラサウルス/全身骨格)、剣竜類(ステゴサウルス/頭骨)など、全身骨格10点と、ライフサイズのティラノサウルスの迫力のロボットも登場!<第2会場>恐竜研究最前線!福井県立恐竜博物館の研究員たちが、恐竜研究の始まりから、世界・日本の恐竜研究、さらに福井の恐竜研究も紹介します。その最前線、福井県勝山で発見された6種類の新種の恐竜(フクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタン、コシサウルス、フクイベナートル、ティラノミムス)のうち、3種(フクイラプトル、フクイサウルス、フクイベナートル)の全身骨格が勢揃い。さらにフクイサウルスとフクイベナートルの生体復元ロボットで恐竜たちの動きを再現します。<第3会場>王者の部屋東京を一望する球体展望室 はちたまに、恐竜たちが降臨!バリオニクス・ワルケリ(全身骨格)、エドモントニア(全身骨格)、タラルルス・プリカトスピネウス(全身骨格)などに加えて、ライフサイズ(実物大)のスピノサウルスロボットは、東京都心の景色をバックに鎮座。その姿はまさに「覇者」である!<体験!恐竜発掘>実際のタイの発掘現場から持ってきた石を叩いて、恐竜化石を発掘できるか?化石を見つけたら、福井県立恐竜博物館の研究員から詳しい解説を聞くことができる貴重な機会です。<グッズショップ>本展限定オリジナルグッズの販売。福井県立恐竜博物館限定グッズも、今回特別にお台場で販売。<北陸新幹線関連展示>北陸新幹線延伸(敦賀・福井→東京)を鉄道模型ジオラマで再現します。福井県の名所を走るNゲージや、更に乗れるミニ新幹線「かがやき」も登場!超ロングコースを疾走します!!■展示恐竜(一部)チンタオサウルス・スピノリヌス(後期白亜紀)トリケラトプス・ホリダス(後期白亜紀)アクロカントサウルス・アトケンシス(前期白亜紀)タラルルス・プリカトスピネウス(後期白亜紀)コエロフィシス・バウリ(後期三畳紀)バリオニクス(前期白亜紀)ティラノサウルスの頭骨(後期白亜紀)フクイサウルス(前期白亜紀)フクイラプトル(前期白亜紀)フクイベナートル新骨格復元(前期白亜紀)カマラサウルス・レンタス幼体(後期ジュラ紀)エオラプトル(後期三畳紀)エドモントニア(後期白亜紀)トリケラトプス頭骨(後期白亜紀)プテラノドン・ロンギセプス(後期白亜紀)プテロダウストロ・グイナズイ(前期白亜紀)所蔵はすべて福井県立恐竜博物館■開催にあたって【福井県立恐竜博物館 谷川由美子館長からのメッセージ】来年3月より開催される「オダイバ恐竜博覧会2024 -福井からヤツラが新幹線でやってくる!-」に、私たち福井県立恐竜博物館も特別協力として参加できますこと、大変うれしく思っております。当博物館は、2000年7月、日本最多の恐竜化石発掘量を誇る「恐竜王国ふくい」に開館して以来、多くの方々にご来館いただき、世界三大恐竜博物館の一つと称されるまでになり、このたび、初めての本格的な改修を経て、この7月14日(金)にリニューアルオープンいたしました。恐竜の全身骨格標本を44体から50体に増やしたほか、3面の巨大スクリーンによる実物大・大迫力の恐竜映像、研究員が実際に行う研究を再現した化石研究体験など、「リアルを体感、体験」していただける博物館として生まれ変わりました。「オダイバ恐竜博覧会2024」では、そうした恐竜の「リアル」を、2024年春に福井・敦賀まで開業する北陸新幹線で、お台場の皆様までお届けします。大迫力の全身骨格はもちろん、実物大の恐竜ロボットや化石発掘体験などを通して、恐竜の世界を存分に体感、体験いただきたいと思います。皆さま、ぜひ北陸新幹線に乗って福井へお越しください。博物館でお会いするのを楽しみにしております。◆福井県立恐竜博物館 館長 谷川由美子(たにかわ ゆみこ)福井県出身 筑波大学卒業後福井県庁入庁。令和4年4月福井県立恐竜博物館 副館長就任。令和5年5月 館長就任。【オダイバ恐竜博覧会 監修統括 柴田正輝(福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授)からのメッセージ】子どもから大人まで、多くの人を魅了する恐竜。現代では見ることができない様々な大きさと形は、「多様性」の結果で、それが恐竜が1億年以上この地球上に生存し、現在、鳥として生き残っている理由です。今回、フジテレビに登場するのは、ティラノサウルスやトリケラトプスのような誰でも知っている恐竜から福井の恐竜など、姿かたちが多様な恐竜たちで、恐竜の成功の謎を知ることができます。巨大恐竜ロボットは、生きていた当時の姿を彷彿とさせます。ぜひ見に来てください。◆監修統括:柴田 正輝(しばた まさてる)福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授広島大学大学院理学研究科博士過程前期修了。博士(理学)[東北大学]。福井県立大学恐竜学研究所 教授。専門は古脊椎動物学、特に恐竜類。勝山市の発掘現場から産出した鳥脚類を中心に研究。タイや中国で発見されたイグアノドン類の分類学的研究や、福井の恐竜と同じ時代(前期白亜紀)の東アジアにおける恐竜類の分布やその変遷について研究しています。【福井県立恐竜博物館について】【福井県立恐竜博物館について】福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館。常設展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されて4,500平方メートルという広大な室内には、50体もの恐竜全身骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。子供から大人まで楽しんで学習できる、また研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしています。ロイヤルティレル古生物学博物館(カナダ)、自貢恐竜博物館(中国)とともに、世界三大恐竜博物館といわれています。◆福井県立恐竜博物館公式サイト <開催概要>【タイトル】オダイバ恐竜博覧会2024 -福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!-【会 期】2024年3月20日(水・祝)~5月6日(月・休)[48日間]※会期中無休【開催時間】10:00~18:00(最終入場17:30)※会期は変更になる場合がございます。【会 場】フジテレビ本社屋(所在地:137-8088 東京都港区台場2-4-8)【料 金】一般2,200円/中・高校生1,500円3歳〜小学生1,300円/3歳未満無料【チケット前売り】決定し次第、公式サイトで発表します。【公式サイト】 【公式SNS】◇X(旧Twitter) @odaiba_dinoexpo◇Instagram @odaiba_dinoexpo◇TikTok @odaiba_dinoexpo【公式オウエンザウルス】ガチャピン【主 催】フジテレビジョン/福井テレビ【特別協力】福井県/福井県立恐竜博物館【協 力】福井県立大学恐竜学研究所/福井県観光連盟/ふくい食の國291 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月18日2歳の息子が恐竜にのめりこんだことをきっかけに、5歳の娘も一緒に恐竜の図鑑を見るようになり、私含め親子で恐竜にハマっています。そんな娘は幼稚園で、「女の子なのに恐竜が好きなのは変」とからかわれてしまったのですが……。恐竜に詳しい5歳の娘娘は図鑑を読み込んでいることもあって、恐竜の種類に詳しいです。恐竜のおもちゃはもちろんのこと、恐竜のアニメも大好き。そして娘はアニメだけでなく、恐竜の研究内容をまとめた特集番組も見るほどの恐竜好きになりました。ある日、幼稚園から帰った娘が「今日ね、恐竜が好きなの変って言われた」とぽつり。驚いて詳細を聞くと、クラスで恐竜の話題になったとき、やけに娘が恐竜に詳しかったため、「女の子なのに恐竜が好きなのって変!」とクラスの男の子に言われてしまったそうです。 娘の主張にあっぱれ!「嫌だった?」と聞くと、「嫌だった」と頷く娘。ですが、娘はこう続けます。「でもね、娘ちゃん言ったの。娘ちゃんよりもママのほうがいっぱい恐竜知ってるよって」と。確かに、と感心していると、さらに娘は「それに、恐竜の研究している人は女の人もいるから、変じゃないよって言った。知らないだけでしょって」と言い返したそうなのです。 娘が見ていた恐竜の番組では、確かに女性の研究員もいました。それを聞いて男の子は何も言わなくなったとのことでした。 人と関わって生きていく中で、どうしても出てくる「男なのに・女なのに」の言葉。男の子が好む遊びも好きな娘にとって、これから何度も言われ傷つくかもしれないと、心配の種でした。しかし、きちんと自分の主張を持って男の子に言い返したという娘に驚き、とても頼もしく思いました。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/森田家著者:山口花
2023年09月23日体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ「DINO SAFARI GIGANT」が、8月25日(金)から27日(日)の期間、Asueアリーナ大阪(旧:丸善インテックアリーナ大阪・大阪)にて開催される。「DINO SAFARI GIGANT」チケット情報横浜公演では恐竜たちのあまりのリアルさにSNS上でも大きな反響を呼んだ「DINO SAFARI GIGANT」がついに大阪に上陸!大阪でも迫力満点の恐竜たちが観客の皆さんに衝撃の思い出を提供する。また、大阪会場限定で恐竜博士ちゃんとしても知られる高校生YouTuber「チャンネルD」が描く、アンキロサウルス、ゲオステルンベルンギアのイラストを公開することが決定!夏休みの本番はここから!大阪で迫力満点の思い出を作りましょう!!チケットは発売中。■イラストを制作したチャンネルDさんからのコメント大阪公演に向け、今回は新しくアンキロサウルス、ゲオステルンベルギアのイラストを制作させていただきました!特にアンキロサウルスは有名な恐竜でありながら、あまり多くの化石が見つかっておらず、胴体を覆う鎧である皮骨(ひこつ)の配置も未だ研究が続いています。唯一、頭骨を覆う皮骨の配置は綺麗な化石が発見されており、今回は頭骨の皮骨一枚一枚の配置や大きさをしっかり反映してみました。こだわりが詰まった古生物の姿を堪能あれ!チャンネルD 【Channel Dinosaurs】古生物の復元画を描く動画や、古生物関連の旅動画などを中心に投稿している高校生YouTuber。
2023年08月22日サンスター文具株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:吉松 幸芳)は、約50cm(ティラノサウルス組み立て時)の巨大恐竜型パズル、ディノ・アース『アクション立体パズル』(全3種・1,320円 税10%込)を2023年8月上旬に発売いたします。全国の文具取扱店・オンラインショップなどにて取り扱い予定です。古生物学者・博士(理学)の芝原 暁彦博士監修のもと、人気のティラノサウルスなど全3種での展開となります。アクション立体パズルディノ・アース『アクション立体パズル』URL: 【商品特長】■夏の定番「恐竜」×「工作」夏休みを迎える小学生にぴったりの「恐竜」×「工作」で、自由研究や図画工作のアイテムとして最適です。一つ一つのパーツも大きく、パズルを組み立てながら想像力や集中力も身につけることができます。リアルな恐竜デザインなので、子どもだけではなく、恐竜好きの大人も十分に楽しめる立体パズルです。ティラノサウルス_2■楽しく簡単に組み立てられるそれぞれ4枚のパズルシートが入っており、シートから各パーツを切り抜いて、箱本体の裏面に記載の「組み立て方」を参考に組み立てていきます。パーツにはそれぞれ番号がついているので、番号順に組み立てていけば簡単に楽しく組み立てられます。ホームページでも組み立て方を動画にて詳しく紹介しています。ティラノサウルス_組み立て方■組み立てたあとも楽しめる背中にあるハンドルを回すと口が開閉し、組み立てた後も立体恐竜として楽しむことができます。リアルな恐竜デザインなので、恐竜たちが暮らしていた時代を想像してジオラマを作ったりなど、夏休みの自由研究の題材としてもおすすめです。ハンドルを回すと口が開閉【商品概要】商品名 :ディノ・アース『アクション立体パズル』希望小売価格:1,320円(税10%込)本体サイズ :シート…W210×H280×D2mm<組み立て時>ティラノサウルス…約W500×H250×D70mmトリケラトプス …約W380×H190×D160mmスピノサウルス …約W600×H210×D60mm材質 :PS発砲材・紙種類 :ティラノサウルス・トリケラトプス・スピノサウルス 全3種全3種類※恐竜のイメージは、現在想定されているものから再現しております。※製品の機能上、恐竜のフォルムをデフォルメしています。ご了承ください。【一般のお客様からのお問い合わせ先】サンスター文具株式会社〒111-0053東京都台東区浅草橋5-20-8 CSタワー9階TEL:03-5835-0094※受付時間:月~金曜日(祝祭日を除く)の9:30~12:00、13:00~17:00※プレスリリース情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがありますのでご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日メゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)の2024年春夏コレクションから恐竜モチーフの新作バッグが登場。2024年1月より発売予定だ。“恐竜モチーフ”のバッグに新作2023年春夏コレクションで初登場した恐竜モチーフのショルダーバッグから、ナイロン素材を使用した新作がお目見え。今回は、T-レックス(ティラノサウルス)とトリケラトプスをモチーフにしたバッグを展開する。ビッグサイズのT-レックスもサイズは、T-レックスは通常のサイズに加え、インパクト抜群のビッグサイズも用意。カラーはいずれもカーキとブラックの2色を取り揃える。【詳細】メゾン ミハラヤスヒロ 2024年春夏新作バッグ発売時期:2024年1月商品:・トリケラトプスバッグ 69,300円・T-レックスバッグ 69,300円・T-レックスバッグ(ビッグサイズ) 88,000円【問い合わせ先】メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年07月23日2024年春、フジテレビでは、フジテレビ本社屋を使用した展覧会として初の試みである「オダイバ恐竜博覧会2024 福井からヤツラが新幹線でやってくる!」を開催します。本展覧会は、北陸新幹線福井・敦賀開業に向けて注目を集めている福井県・福井県立恐竜博物館が全面協力し、福井県立恐竜博物館で大人気の恐竜化石や標本はもちろん、福井で発掘された標本を展示し、同館研究員らによる最新の研究成果も紹介します。総展示標本数70点(予定)。さらに、この展覧会のために開発された全長約15メートルのライフサイズのスピノサウルスのロボットはホンモノのような動きを再現。ホンモノの岩石を叩いて恐竜化石発掘体験できるエリアも登場。展示エリアはフジテレビ本社屋の観覧エリアを縦断し恐竜を各所で展示予定。さらに、北陸新幹線に関連する展示も行います。2024年春、「オダイバ恐竜博覧会2024 福井からヤツラが新幹線でやってくる!」にご期待ください。ティラノサウルスの頭骨(後期白亜紀、所蔵:福井県立恐竜博物館)フクイラプトルの全身骨格(前期白亜紀、所蔵:福井県立恐竜博物館)ティラノサウルスのロボット((株)ココロ)【福井県立恐竜博物館について】福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質・古生物学博物館。銀色に光るドームの内部にある展示室は、「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の3つのゾーンから構成されています。4,500m2という広大な展示室には、50体もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。子供から大人まで楽しんで学習できる、また研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしています。ロイヤルティレル古生物学博物館(カナダ)、自貢恐竜博物館(中国)とともに、世界三大恐竜博物館といわれています。◆福井県立恐竜博物館公式サイト 【福井県立恐竜博物館 谷川由美子館長からのメッセージ】来年3月より開催される「オダイバ恐竜博覧会2024 福井からヤツラが新幹線でやってくる!」に、私たち福井県立恐竜博物館も特別協力として参加できますこと、大変うれしく思っております。当博物館は、2000年7月、日本最多の恐竜化石発掘量を誇る「恐竜王国ふくい」に開館し、世界三大恐竜博物館の1つとされて、多くの方々にご来館いただいています。このたび、初めての本格的な改修を経て、この7月14日(金)にリニューアルオープンします。恐竜の全身骨格標本を44体から50体に追加するほか、3面の巨大スクリーンによる実物大・大迫力の恐竜映像、研究員が実際に行う研究を再現した化石研究体験教室など、「リアルを体感、体験」していただける博物館として生まれ変わります。「オダイバ恐竜博覧会2024」では、そうした恐竜の「リアル」を、2024年春に福井・敦賀まで開業する北陸新幹線で、お台場の皆様までお届けします。大迫力の全身骨格はもちろん、実物大の恐竜ロボットや化石発掘体験などを通して、恐竜の世界を存分に体感、体験いただきたいと思います。皆さま、ぜひ北陸新幹線に乗って福井へお越しください。博物館でお会いするのを楽しみにしております。◆福井県立恐竜博物館 館長 谷川由美子(たにかわ ゆみこ)福井県出身 筑波大学卒業後福井県庁入庁。令和4年4月福井県立恐竜博物館 副館長就任。令和5年5月 館長就任。【オダイバ恐竜博覧会 監修統括 柴田正輝(福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授)からのメッセージ】子どもから大人まで、多くの人を魅了する恐竜。現代では見ることができない様々な大きさと形は、「多様性」の結果で、それが恐竜が1億年以上この地球上に生存し、現在、鳥として生き残っている理由です。今回、フジテレビに登場するのは、ティラノサウルスやトリケラトプスのような誰でも知っている恐竜から福井の恐竜など、姿かたちが多様な恐竜たちで、恐竜の成功の謎を知ることができます。巨大恐竜ロボットは、生きていた当時の姿を彷彿とさせます。ぜひ見に来てください。◆監修統括:柴田 正輝(しばた まさてる)福井県立恐竜博物館 主任研究員・福井県立大学 恐竜学研究所 教授広島大学大学院理学研究科博士過程前期修了。博士(理学)[東北大学]。福井県立大学恐竜学研究所 教授。専門は古脊椎動物学、特に恐竜類。勝山市の発掘現場から産出した鳥脚類を中心に研究。タイや中国で発見されたイグアノドン類の分類学的研究や、福井の恐竜と同じ時代(前期白亜紀)の東アジアにおける恐竜類の分布やその変遷について研究しています。<開催概要>【タイトル】オダイバ恐竜博覧会2024 福井から“ヤツラ”が新幹線でやってくる!【会 期】2024年3月20日(水・祝)~5月6日(月・休)[48日間]※会期中無休【開催時間】10:00~18:00(最終入場17:30)※会期は変更になる場合がございます。※入場料、入場方法等は決定次第、公式サイトでお知らせします。【会 場】フジテレビ本社屋(所在地:137-8088 東京都港区台場2-4-8)【公式サイト】 【公式SNS】Twitter @odaiba_dinoexpo Instagram @odaiba_dinoexpoTikTok @odaiba_dinoexpo【主 催】フジテレビジョン/福井テレビ【特別協力】福井県/福井県立恐竜博物館【協 力】福井県立大学恐竜学研究所 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月14日体験型「恐竜」ライブエンターテインメント ディノアライブ『DINO SAFARI』。この夏、8月10日(木)~27日(日)に、初のアリーナツアー公演『DINO SAFARI GIGANT』が横浜、仙台、大阪にて開催される。「DINO SAFARI GIGANT」チケット情報子どもから大人まで、年齢や世代、性別を問わず常に人気を誇る恐竜。本公演は、広大なフィールドの中であたかも生きているかのような恐竜が観客の目の前を自由に歩き回り、まさに恐竜の世界に自分自身が入り込んだかのような体験を味わうことができる。「DINO SAFARI GIGANT」では『DINO SAFARI』史上最多の10種15頭の恐竜たちが登場し、広大なフィールドのあちこちに同時多発的に次々と恐竜たちが登場。さらに、今回の登場恐竜のうち4頭「ギガノトサウルス」、「パキケファロサウルス」、「コリトサウルス」、「ブラキオサウルス」は『DINO SAFARI』初登場の恐竜になり、今までとは全く異なる多種多様な超恐竜体験を実現する。ギガノトサウルスはティラノサウルスのライバルとも称されることもある超大型肉食恐竜であり、今回の公演ではティラノサウルスとギガノトサウルスの時代を超えたド迫力の戦いを間近で堪能することができる。また広大なフィールドを舞台にした本公演だからこそ実現できた、全長13.0メートルの超巨大な姿が特徴のブラキオサウルスをじっくり観察できるのも見どころのひとつだ。そんな多種多様な姿で登場する恐竜たちは、ON-ART社(東京都東久留米市)が15年以上の歳月をかけ開発した「恐竜型メカニカルスーツ」(二足歩行世界11カ国、四足歩行世界14カ国 特許取得)。研究結果から実際に生きていた恐竜の生態をより忠実に再現した恐竜を間近に見ることができ、サファリガイドやレンジャー隊員が、観客を安全に恐竜ライブへ誘導する。8月10日(木)から13日(日)までぴあアリーナMM、8月19日(土)・20日(日)はゼビオアリーナ仙台、8月25日(金)から27日(日)までAsueアリーナ大阪(旧:丸善インテックアリーナ大阪)にて開催。最終公演は『DINO SAFARI』初上陸となる大阪!アリーナ公演だからこそ実現できる恐竜たちの大集合には必見!想像をはるかに超えた恐竜たちの圧倒的なパフォーマンスをぜひ体験してほしい。チケットは発売中。
2023年07月10日全120種の恐竜が大集合株式会社カンゼンは、『恐竜キャラクター大図鑑』を7月11日に刊行いたします。恐竜は、いつの時代の子どもたちにも大人気コンテンツです。今年は、夏休み期間に多くの恐竜イベントが開催予定でさらに熱が高まることが予想されています。本書では、新種の恐竜などを含め120種をドドンと紹介! 最新研究をイラスト等をまじえながら紹介しています。夏休み前、夏休み中、ぜひ親子で読んでいただきたい一冊です。『恐竜キャラクター大図鑑』書影新種・新発見・最新研究がまるわかりたくさんおぼえて恐竜博士に!新種・新発見・最新研究がまるわかり!全120種の恐竜をドドンと解説!サンプルページもくじ『恐竜キャラクター大図鑑』恐竜の基礎知識第1章 獣脚類第2章 竜脚形類第3章 装盾類第4章 周飾頭類第5章 鳥脚類第6章 恐竜以外の生物第7章 データファイル/もっと知りたい恐竜コラム■本書で紹介している恐竜コエロフィシスアロサウルスエオシノプテリクスオルニトレステスグァンロンクリオロフォサウルスケラトサウルスディロフォサウルスインキシヴォサウルスカウディプテリクスカルノタウルスコンカベナトールジアンチャンゴサウルスシノサウロプテリクスデイノニクスディロングバリオニクスフクイラプトルミクロラプトルユウティラヌスユタラプトルヴェロキラプトルオヴィラプトルガリミムスカルカロドントサウルスシアッツスピノサウルスデイノケイルスティラノサウルステリジノサウルストロオドンパラリテリジノサウルスマシアカサウルスモノニクスアンテトニトゥルスエオラプトルテコドントサウルスプラテオサウルスアパトサウルスカマラサウルスシュノサウルスディプロドクスブラキオサウルスプシッタコサウルスエイニオサウルスゴヨケファレシノケラトプススティギモロクスティラコサウルスステゴケラスズニケラトプストリケラトプスナースケラトプスパキケファロサウルスパキリノサウルスプロトケラトプスペンタケラトプスホマロケファレヘテロドントサウルスクリンダドロメウスイグアノドンオウラノサウルステノントサウルスフクイサウルスムッタブラサウルスレエリナサウラエドモントサウルスオロロティタンカムイサウルスサウロロフスニッポノサウルスパラサウロロフスフアシアオサウルスマイアサウラランベオサウルスゲロトラックスサウロスクスシャスタサウルスシレサウルスニャササウルスプロガノケリスヘノドゥスアーケオプテリクスランフォリンクスリオプレウロドンクロノサウルスタペジャラプテロダウストロアーケロンエラスモサウルスケツァルコアトルスストマトスクスデイノスクスプテラノドンモササウウルスプロフィール平山廉(ひらやまれん)1956年生まれ。日本の古生物学者であり早稲田大学国際学術院教授、理学博士。専門は化石爬虫類。カメ類の系統進化や機能形態学、古生物地理学をメインに活動している。日本における恐竜研究でも知られ、講演や発掘調査など全国で幅広く活動している。主な著書は『最新恐竜学』(平凡社)、『誰かに話したくなる恐竜の話』(宝島社)など多数書誌情報書名:『恐竜キャラクター大図鑑』監修者:平山廉(古生物学者 / 早稲田大学国際学術院教授)ISBN:978-4-86255-688-2ページ数:304P判型:四六判定価:1,650円(本体1,500円+税)発売日:2023年7月11日出版社:カンゼンAmazon : Rakutenブックス : 商品ページ : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼン宣伝プロモーション部担当:伊藤真TEL:03-5295-7723MAIL: ito@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月06日VICTORIUS来日公演「偉大なる恐竜たちのツアー」が2023年9月9日代官山UNIT、9月10日Spotify O-EASTで開催される。9月9日には、Imperial Circus Dead Decadence / O.A FATE GEARが出演し、9月10日には、Unlucky Morpheus / O.A まだ見たことのないセカイが出演する。2023年9月9日VICTORIUS来日公演「偉大なる恐竜たちのツアー」@代官山UNIT出演:VICTORIUS / Imperial Circus Dead Decadence / O.A FATE GEAR会場:代官山UNIT開場/開演:16:45 / 17:30チケット前売り5,500円、当日7,000円2023年9月10日VICTORIUS来日公演「偉大なる恐竜たちのツアー」@Spotify O-EAST出演:VICTORIUS / Unlucky Morpheus / O.A まだ見たことのないセカイ会場:Spotify O-EAST開場/開演:16:45 / 17:30チケット前売り5,500円、当日7,000円チケット販売開始2023年7月1日19時~e+: ローチケ: ※3歳以上チケットが必要※本公演の整理番号に関しましては、 2社並列のため、ローチケ・イープラス同時に 早い番号の方からのご案内となります。ライブ会場での撮影に関して2023年9月9日公演FATE GEAR2023年9月10日公演Unlucky Morpheus / まだ見たことのないセカイのライブ中のカメラ・ビデオカメラ・携帯電話・スマートフォン・録音機器等による撮影・録音・録画は禁止です。そのような行為があった場合、データの消去、機材・フィルムなどはすべて没収、悪質な場合は退場して頂きます。その際のチケット代金の返金や、旅費・交通費・宿泊費等の保障は一切致しませんので予めご了承下さい。またスタッフ以外の方が、そのような行為を発見された際は、お客さま同士のトラブルにつながりますので、必ずお近くのスタッフまでお声掛け頂きますようお願い申し上げます。主催:FABTONE Inc.制作:ADN STATE問い合わせ:ADN STATE050-3532-5600 (平日12:00-17:00)VICTORIUSパワーメタル宇宙戦士VICTORIUSのファンタスティックな戦いに備えよ!ドイツ・ライプツィヒ出身。数千年前の古代日本、恐竜の遺跡からジャーマンメタルバンドが現れた。彼らは、すぐに、サンブラーダーと呼ばれる邪悪な忍者の一族と同盟を結び、トップのパワーメタルバンドを形成した。Vocals: David Baßin(T-REX)Guitar: Dirk Scharsich(Raptor)Guitar: Florian Zack(Lasertooth Tiger)Bass: Andreas Dockhorn(Triceratops)Drums: Frank Koppe(Pteranodon)Lasers:Holy Dinoforceディスコグラフィー2010 Unleash The Titans2013 The Awakening2014 Dreamchaser2017 Heart Of The Phoenix2018 Dinosaur Warfare - Legend Of The Power Saurus2020 Space Ninjas From Hell2022 Dinosaur Warfare Pt. 2 – The Great Ninja War 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日5月31日(水)より、東京・上野の森美術館にて特別展『恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造』が開催されている。恐竜展といえば化石の展示などが一般的だが、本展は「パレオアート」の世界に着目した異色の展覧会だ。「パレオアート」とは、化石などからの学術的根拠に基づき、イメージを膨らませて古代生物の姿を描く復元画のことである。19世紀初頭に恐竜の骨の化石が発見されてから、人々は想像力をさまざまに働かせて恐竜の姿を描いてきた。本展では、まだ研究が進んでいない19世紀に描かれた奇妙でユーモラスな恐竜たちから、現代のリアルな恐竜像にいたるまで、世界各国から約150もの貴重な作品が集結している。パレオアートの2大巨匠であるチャールズ・R・ナイトとズデニェク・ブリアンのオリジナル作品が一堂に会するのも見どころのひとつ。いきいきと躍動的な恐竜の姿を描いて、映画「ロスト・ワールド」(1925年)や「キング・コング」(1933年)などにも影響を与えたチャールズ・R・ナイトの作品と、ヨーロッパ美術のリアリズムの伝統を踏まえ学術的にも強い説得力を持つズデニェク・ブリアンの作品は、日本の図鑑などにも模写されており、かつて恐竜図鑑に胸をときめかせた大人たちにも新たな感動を与えてくれるはずだ。本展を企画した神戸芸術工科大学芸術工学教育センター 教授(元兵庫県立美術館学芸員)の岡本弘毅氏は、「恐竜の展示物というと大きな骨格標本や化石がメインだと思われがちだが、今回は化石の脇役として置かれている生体復元図に着目し、太古の恐竜たちがどのように生きて動いていたのかを解き明かす。恐竜が発見されたのは約200年前であり、人類に知られてからの歴史は意外と長くない。その200年間のなかで人々の恐竜のイメージがどのように変わっていったのか、生物学的な知識が増えることによって恐竜の姿がどんどんクリアになっていく変遷を楽しんでほしい」と話す。日本の現代作家によるマンガやアート作品など、恐竜を「美術の視点」でとらえた展示も面白い。会期は7月22日(土)まで。会期中は無休。開館時間は平日・午前10時~午後5時、土日祝・午前9時半~午後5時(入場は閉館の30分前まで)。取材・文:北島あや
2023年06月08日【寝返り発表会】【こちらの空間はマイナスイオン発生中です♡】@towakuntomama 寝返りだけで大喜びひいじいちゃん真剣に見守りすぎ#赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんのいる暮らし #男の子ベビー #5ヶ月ベビー #里帰り #ひいじいちゃんとひまご #ひいばあちゃんとひまご #寝返り ♬ オリジナル楽曲 - とわくん成長日記。 - とわくん成長日記※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。幸せに包まれた“寝返り発表会”一生懸命寝返りをしてみせる赤ちゃんと、そっと見守り、成長を喜ぶひいおじいちゃんおばあちゃん。あまりにも素敵な光景に、様々な声が寄せられています!「幸せ空間やぁ~」「私もこんな家に生まれてきたかったと思ったら泣けてきたw」「とわくんの周りはいつもみんな笑顔だね」みんなを笑顔にするとわくんと、笑顔で見守る家族。最高のギブアンドテイクですね……♡「絶対じいじ可愛くて仕方ない顔してる♡」「ジイさんバアさん嬉しいだろうなぁ」「おじいちゃんもおばあちゃんも可愛くて素敵な空間です♡」嬉しそうに笑うひいおじいちゃんおばあちゃん、見ているこちらも癒やされちゃいますね!「ちゃんと言葉理解してるね!」「ほんとに、仕方ないな~見ててねって感じでやってて可愛い(笑)」男の子はどんな風に思って寝返り披露していたのか、真相が気になります(笑)。お母さんにお話を伺いました!すてきな3人の関係性について、お母さんのお話を伺いました。──ひいおじいちゃんおばあちゃんとは、よくお会いになるのでしょうか?お母さん月に一度は顔を見せに帰っています!──きっと毎月会えるのを楽しみにされているでしょうね!お子さん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、それぞれのご年齢を教えてください。お母さん子供は1歳半、ひいじいちゃんは85歳、ひいばあちゃんは84歳です!──年の差80歳以上とは……お二人とも、とってもお元気ですね!最近のお子さん×ひいおじいちゃんおばあちゃんの様子が分かるエピソードがあれば教えてください。お母さん初めての男の子の孫にテンションが上がって、鯉のぼりを縦ではなく庭の横に紐を引き、観光地のように合計10匹くらい泳がせてくれました♡でも鯉のぼりには全く興味がないようで、スルーされてました(泣)。「大きくなってくると喜んでくれるかな~?」と思っています。──とっても張り切ってくれたひいおじいちゃんおばあちゃん、素敵です♡ひ孫さんが可愛くて仕方ないのが伝わってきました。いつまでもお元気でいてくださいね!「とわくん成長日記」さん、心温まるエピソードをありがとうございました。こちらのTikTokでは、男の子を囲むひいおじいちゃんおばあちゃん、パパさんも登場し、様々な動画が投稿されています。笑顔あふれるとわくんの日常、ぜひ覗いてみてくださいね!======================投稿主「とわくん成長日記」さんTikToktowakuntomama(取材・文=reamam1821)✅【衝撃】孫がおじいちゃんに放った一言に爆笑!!!「何を言われたって可愛いのが孫♡」✅可愛いが大渋滞! 生まれたて赤ちゃんと初対面を果たしたお兄ちゃんの表情をご覧ください✅若すぎるおじいちゃんと孫が、赤ちゃん語で会話成立!「どんな話をしてる…?」
2023年06月06日「恐竜の絵」に着目した異色の特別展『恐竜図鑑 ― 失われた世界の想像/創造』が、5月31日(水) から7月22日(土) まで上野の森美術館で開催される。恐竜などの古代生物を描いた「パレオアート」の世界を、世界各国から集められた約150点の作品で紹介する興味深い展覧会だ。「パレオアート」とは、化石などの学術的根拠に基づいて古代生物を描く復元画のこと。19世紀に「恐竜」と名付けられることになる骨の化石が発見されると、人々は化石などの痕跡から想像をふくらませ、その太古の世界の生き物の姿を主に絵画のかたちで表現してきた。同展は、19世紀の奇妙な復元図から、近年の研究に基づく現代の恐竜画に至るまで、人々が古代生物に対して抱いていたイメージの変遷の歴史をたどる展示構成になっている。19世紀から現在まで、この200年の間に描かれた多彩な恐竜画群を通して、太古に失われた世界への想像の旅を楽しみたい。【第1章19世紀恐竜誕生――黎明期の奇妙な怪物たち】展示の冒頭を飾るのは、19世紀の恐竜“発見”から間もない時期に描かれた、パレオアート黎明期の作品群。地質学者ヘンリー・デ・ラ・ビーチの原画による《ドゥリア・アンティクィオル(太古のドーセット)》は、イギリスの女性化石採集者、メアリー・アニングの功績をたたえるために制作された版画で、古生物の生態を復元した史上初の絵画のひとつ。魚竜イクチオサウルスが首長竜プレシオサウルスを捕食している様子が描かれている。ロバート・ファレン《ジュラ紀の海の生き物―ドゥリア・アンティクィオル(太古のドーセット)》1850年頃 油彩・カンヴァスケンブリッジ大学セジウィック地球科学博物館展示風景よりまた、当時の有名画家であるジョン・マーティンが描いた《イグアノドンの国》は、イグアノドンの化石を発掘し、“恐竜を発見した男”として知られるギデオン・マンテルの依頼により描かれた作品。ベンジャミン・ウォーターハウス・ホーキングによる《白亜紀の恐竜―ニュージャージー》は、まるで映画『ジュラシック・パーク』を思わせる迫力の一作だ。イグアノドンだけでなく、それを取り巻く風景もロマンティックに描き出された太古の世界は、歴史的価値とともに、その奇妙さもまた魅力になっている。研究や情報が限られた時代だからこそ生まれた、イマジネーション豊かな作品の数々を味わいたい。ベンジャミン・ウォーターハウス・ホーキンズ《ジュラ紀初期の海棲爬虫類》1877年 油彩・カンヴァス プリンストン大学地球科学部、ギヨー・ホールベンジャミン・ウォーターハウス・ホーキンズ《水晶宮のイグアノドン》1853年頃 ブロンズロンドン自然史博物館【第2章19世紀末~20世紀半ば古典的恐竜像の確立と大衆化】同展の見どころのひとつは、恐竜画の2大巨匠が夢の競演を果たすことだ。19世紀末から20世紀前半にかけてアメリカで活躍したチャールズ・R・ナイトは、野生動物画家としての生物学的知見に基づき、恐竜を生き生きとした姿で描いて、「キング・コング」(1933年)などの映画にも影響を与えたと言われている。ティラノサウルスとトリケラトプスの対決を描いた《白亜紀―モンタナ》や、恐竜を躍動感あふれる姿でとらえた《ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)》は恐竜画における記念碑的イメージだ。チャールズ・R・ナイト《白亜紀―モンタナ》1928年油彩・カンヴァスプリンストン大学チャールズ・R・ナイト《ドリプトサウルス(飛び跳ねるラエラプス)》1897年 グアッシュ・厚紙アメリカ自然史博物館、ニューヨークImage #100205624, American Museum of Natural History Library一方、20世紀中盤からチェコで活動したズデニェク・ブリアンは、ヨーロッパ美術のリアリズムの伝統を踏まえて、強い説得力をもつリアルな恐竜画を制作。当時の化石発掘の中心地であったアメリカから遠く離れた東欧圏で、直接化石を研究できる機会が限定された環境にありながらも国際的な評価を獲得した。日本の図鑑などにも模写され、恐竜のイメージの普及に大きな影響を与えた二人による、恐竜画のオリジナル作品が一堂に会する貴重な機会となっている。ズデニェク・ブリアン《シルル紀の海の生き物》1951年 油彩・カンヴァス ドヴール・クラーロヴェー動物園ズデニェク・ブリアン《タルボサウルス・バタール》1970年 油彩・カンヴァスモラヴィア博物館、ブルノ【第3章日本の恐竜受容史】19世紀に欧米で成立した恐竜のイメージは、世紀末には日本にも移入。古生物学者、横山又次郎によって「恐竜」という訳語が作られて以来、科学雑誌や啓蒙書、子供向けの漫画や絵物語、ジュール・ヴェルヌの『地底旅行』(1864年)やコナン・ドイルの『失われた世界』(1912年)といった古典SFの翻訳など、恐竜を主題にした出版物が広く刊行された。所十三 《vol.1 「掟」》『DINO²(ディノ・ディノ)』漫画原稿2002年インク、アクリル、スクリーントーン・紙作者蔵本章では、恐竜をテーマにした数々の漫画を手掛けた所十三の代表作『DINO²(ディノ・ディノ)』の貴重な原画も展示される。恐竜はまた、一般的な美術、いわゆるファインアートの領域でもしばしば象徴的なモチーフとして登場しており、美術における恐竜のシンボリズムについて、福沢一郎や立石紘一、篠原愛など、いくつかの作例で紹介されている。立石紘一 《アラモのスフィンクス》1966年油彩・カンヴァス東京都現代美術館篠原愛 《ゆりかごから墓場まで》2010-11年油彩・カンヴァス鶴の来る町ミュージアム【第4章20世紀後半~21世紀科学的知見によるイメージの再構築】“恐竜ルネッサンス”とも呼ばれる大きな変革がもたらされた1960年代から70年代。「鈍重な生き物」から「活発に動く恒温動物」へと恐竜像が変化したことに伴い、恐竜画もさらなる進化を遂げ、新しい表現のアーティストが次々と登場した。本章では、多くの恐竜ファンの原体験となっている、カルト的な人気を誇る米イラストレーター、ウィリアム・スタウトの《沼地での殺害—クリトサウルスを襲うフォボスクス》をはじめ、現代の恐竜画の旗手たちのバラエティ豊かな作品群が集結。また、現代日本を代表するパレオアーティスト、小田隆の迫力ある作品も特集されており、CGを用いずに圧倒的な迫真性を生み出す肉筆画は必見だ。ウィリアム・スタウトの《沼地での殺害—クリトサウルスを襲うフォボスクス》1980年水彩・紙福井県立恐竜博物館小田隆《篠山層群産動植物の生態環境復元画》2014年 アクリル・カンヴァス丹波市立丹波竜化石工房取材・文・撮影:内田涼<開催情報>特別展『恐竜図鑑 ― 失われた世界の想像/創造』2023年5月31日(水)~7月22日(土)、上野の森美術館にて開催
2023年05月31日恐竜展といえば、化石などの立体的な展示が多いなか、「恐竜の絵」に着目した異色の展覧会が、5月31日(水)から7月22日(土)まで、東京の上野の森美術館で開催される。恐竜などの古代生物を描いた「パレオアート」の世界を、世界各国から招聘した約150点の作品で紹介する興味深い展覧会だ。「パレオアート」とは、化石などの学術的根拠に基づいて古代生物を描く復元画のこと。19世紀に「恐竜」と名付けられることになる骨の化石が発見されると、人々は化石などの痕跡から想像をふくらませ、その太古の世界の生き物の姿を主に絵画のかたちで表現してきた。同展は、19世紀の奇妙な復元図から、近年の研究に基づく現代の恐竜画に至るまで、人々が古代生物に対して抱いていたイメージの変遷の歴史をたどるものでもある。見どころのひとつは、恐竜画の2大巨匠が夢の競演をはたすことだ。19世紀末から20世紀前半にかけてアメリカで活躍したチャールズ・R・ナイトは、野生動物画家としての生物学的知見に基づき、恐竜を生き生きとした姿で描いて、「キング・コング」(1933年)などの映画にも影響を与えたとか。一方、20世紀中盤からチェコで活動したズデニェク・ブリアンは、ヨーロッパ美術のリアリズムの伝統を踏まえて、強い説得力をもつリアルな恐竜画を制作。ふたりの作品は日本の図鑑などにも模写され、恐竜のイメージの普及に大きな影響を与えた。同展は、そうした恐竜画のオリジナル作品が一堂に会する貴重な機会となっている。一方、19世紀の恐竜発見から間もない時期に描かれた歴史的に貴重な復元画も見逃せない。いまだ知見が限られていたがゆえに、画家たちが豊かなイマジネーションを発揮して描いた絵は、ときに奇妙だが、なんとも魅力的だ。同展ではまた、現代の恐竜画の旗手たちの多彩な作品が集結し、現代日本を代表するパレオアーティストの小田隆の作品の特集もある。CGを用いることなく肉筆のみで生み出された小田作品の圧倒的な迫真性は必見だ。19世紀から現在まで、この200年の間に描かれた多彩な恐竜画群を通して、太古に失われた世界への想像の旅を楽しみたい。<開催情報>特別展『恐竜図鑑 ― 失われた世界の想像/創造』会期:2023年5月31日(水)~7月22日(土)※会期中無休会場:上野の森美術館時間:10:00~17:00、土日祝は9:30から(入場は16:30まで)料金:一般2,300円、大学1,600円、高中小1,000円公式サイト:
2023年05月16日遠距離恋愛は会える時間が少なく、できればしたくないと思う方もいるかもしれません。しかし、遠距離恋愛は遠距離ならではのメリットがいくつかあるようです。ではいったい、遠距離恋愛をすることのメリットは、なにが挙げられるのでしょうか?そこで今回は【遠距離恋愛の最大のメリット】を紹介!遠距離恋愛について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。自分の時間を満喫できる遠距離恋愛は、会える時間が少ないからこそ、自分の時間を満喫できます。趣味に使ったり、友達との時間にあてたり、自由に過ごせるのがメリットと言えるでしょう。いつも一緒にいるカップルだと、自分の時間がなくて関係が悪化することもあるようです。お互いが自分のペースで過ごせるのは、遠距離恋愛ならではと言えるでしょう。安定した関係を築ける遠距離恋愛は、ベタベタしていないからこそ、安定した関係を築けるでしょう。付き合いたてでいつも一緒にいるカップルは、やがて冷めてくると距離を置きたくなってしまうこともあるのだとか。しかし遠距離恋愛なら、一定の距離感を保った恋愛ができるので、安定した関係を築けるでしょう。長いお付き合いを前提としているなら、遠距離恋愛でもまったく問題ないと言えるかもしれません。恋人の存在の大きさを知れる会える時間が限られているからこそ、恋人の存在の大きさを知れるメリットもあるでしょう。久々に会えたときは、どんな瞬間よりも幸せや喜びを感じる方も多いようです。これは遠距離恋愛ならではだと思いますし、とても大きなメリットと言えるでしょう。関係がマンネリ化することもないでしょうし、ずっとすてきな関係のままでいられるかもしれません。遠距離恋愛もアリかも!今回は「遠距離恋愛の最大のメリット」を紹介しました!遠距離恋愛はつらいものと思われがちですが、メリットもいくつかあるようです。苦手意識がある方も、ぜひ考え方を変えてみてくださいね。
2023年05月04日恋人が体調不良で会えないときは、とても寂しいですよね。今回は、体調不良をきっかけに衝撃の事実が発覚したエピソードです。熱が出てしまい…3日後久しぶりに会った彼女のスマホに連絡が…もやもやする…熱が出てしまうと人に会うのは難しいですよね。大切な彼女に移らないように配慮した結果、浮気されてしまうなんて辛いですね…。
2023年05月02日岡山理科大学の恐竜学博物館が2018年3月に開館して5年余り。学生への恐竜学教育を念頭に置いた大学博物館ですが、「研究現場そのものが展示」という独特のコンセプトが人気を呼んで、土曜日を中心に多くの一般入館者が訪れています。コロナ禍では臨時休館したり、予約制としたりするなどしましたが、今では順調に来館者が戻ってきました。親子連れの来館者や学校・地域の団体客でにぎわいを見せています。外部来館者は、4月20日11時で、開館以来、4万9930人に達しました。このペースでいくと、4月22日(土)正午ごろには5万人に達します。これを記念して、4月22日の入場者全員に収蔵している恐竜標本写真の絵葉書をプレゼントします。また、5万人目の来場者には石垣忍・恐竜学博物館長から「恐竜学博物館図鑑」や館長の著書、恐竜学博物館オリジナル缶バッジ、恐竜ペーパークラフトがプレゼントされます。恐竜学博物館は2018年3月24日に開館。C2号館1階のメイン展示のほか、学内5カ所のサテライト展示で構成。ゴビハドロス、ゴビヴェナトル、ノミンジアの全身骨格など日本ではここだけでしか見られない恐竜標本が多く展示されています。また、全長10メートルもある大型肉食恐竜タルボサウルスやプレストスクスの全身骨格標本など、学生たちが卒業研究で組み上げた骨格や、教員と学生が力を合わせて作ったわかりやすい展示が人気を呼んでいます。今年からは、恐竜学博物館の展示スタンプラリーに加えて、キャンパス内の地球史にかかわる植物、岩石、考古遺跡などの解説板と音声解説(通称「ぶら理大」)が81ヶ所に完成。QRコードで音声解説を聞きながら地球と生物の歴史が学べます。まさにキャンパス丸ごと博物館で、大人から子どもまで楽しんでいただけます。お問い合わせ先岡山理科大学企画広報課(086-256-8508 kikaku-koho@ous.ac.jp )岡山理科大学 : 岡山理科大学 恐竜学博物館 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月20日株式会社バンダイ キャンディ事業部がおくるオリジナル菓子、「キャラパキ発掘恐竜」シリーズが2023年を以て発売5周年を迎えます。その節目を迎えるにあたり、2023年4月24日(月)より全国量販店のお菓子売り場で発売の「キャラパキ 発掘恐竜チョコ」より、ラインアップを大幅リニューアルいたします。(発売元:株式会社バンダイ)さらに、5周年を記念した商品や大型企画を、“恐竜の日”である本日4月17日(月)合わせで一部リリースいたします。5周年に関連した情報は、特設サイトにて今後都度公開する予定です。・5周年特設サイト: ・CM映像 : 「キャラパキ発掘恐竜チョコ」5周年■企画概要「キャラパキ」シリーズとは、板型チョコレートをパキパキ割ってキャラクターのチョコを型抜く“遊び”要素が詰まった商品です。シリーズ累計出荷数1億個を突破し、お子様を中心に人気を集めています。そのシリーズ商品の一つである、「キャラパキ発掘恐竜チョコ」は、2023年で発売5周年を迎えます。そこで、これまでの感謝を込めて以下の5周年企画を展開いたします。「キャラパキ発掘恐竜チョコ」5周年企画【1】商品リニューアル【2】5周年記念商品【3】大型キャンペーン【4】イラストコンテスト【5】コラボレーション商品(1) 商品リニューアル5周年企画として、2023年4月24日(月)発売弾より、パッケージ・チョコのデザインを一新いたします。シークレットを含む全8種のデザインとなっており、何が出てくるかは開けてみてのお楽しみとなります。これまでに遊んだお子様も、イチからお楽しみいただけます。(2) 5周年記念商品「キャラパキ 発掘恐竜チョコ」の新形態として、“大袋仕様”が新たにラインアップに加わります。大袋の中に、個包装のミニキャラパキ(全16種)が封入されており、みんなでシェアして一緒に楽しめるファミリーパックとなっています。「【大袋】 キャラパキ 発掘恐竜チョコ」は、2023年4月24日(月)より全国量販店のお菓子売場で一般発売を開始します。さらにもう一つ、期間限定の商品が登場いたします。発掘体験をさらに盛り上げるツールとして、“キャラパキ公式 発掘ピック”が1種付属した「キャラパキ 発掘恐竜チョコ 発掘ピックつきver.」が、2023年7月より発売予定です。発掘ピックの種類は、スコップ・たがね・ハンマー・ピッケル・ピックの全5型(各3色、全15種)。用途に応じて使い分けも可能です。さらに、レアカラーが一部含まれています。なお、商品ページにて発掘ピックの使い方を解説した動画も公開中です。<発掘ピック紹介動画> (3) 大型キャンペーンそして、年間を通じて5周年を盛り上げる目玉企画の一つとして、「5,000名に当たる!ゴールデンティラノキャンペーン」を開催いたします。「キャラパキ 発掘恐竜チョコ」シリーズの商品パッケージ裏面に記載された、緑色の「キャラパキマーク」を4枚1口で応募し見事当選すると、特別仕様プラモデルの「プラノサウルス ティラノサウルス ゴールドメッキver.」が合計5,000名様に当たります。さらに、商品を開封した際に、赤い「大アタリトレー」が入っていた場合は、大アタリトレー1枚で必ず景品と交換することができます。※「プラノサウルス」とは、株式会社BANDAI SPIRITSが送る、恐竜の体の構造や仕組みを“組み立てることで学ぶ”ことができる新プラモデルシリーズです。「プラノサウルス」特設サイト: (4) イラストコンテスト「きみの描いた絵がキャラパキになる!?恐竜イラストコンテスト」を、2023年4月17日より開催いたします。キャラパキにしてほしい思う恐竜の絵を広く募集し、一部のイラストは特設サイト等に掲載予定です。さらに、見事受賞した作品は、職人がキャラパキ風のイメージに変換し、豪華景品にしてプレゼントいたします。対象期間中に、TwitterまたはInstagramで、「バンダイキャンディ」公式アカウントをフォローし、ハッシュタグ「#恐竜イラストコンテスト」をつけて投稿し、応募完了となります。詳細は特設ページをご覧ください。なお、審査員として爬虫類・恐竜研究家として知られる富田京一氏も登場いたします。(5) コラボレーション<不二家>2023年4月17日より、株式会社不二家の店舗で『キャラパキ 発掘恐竜チョコ』とコラボレーションしたケーキ(税込:440円)を発売いたします。チョコスポンジとガナッシュ、チョコクリームを地層に見立てて仕上げた1品です。さらにはケーキの内部にミニサイズの「キャラパキ 発掘恐竜チョコ」が挟まれており、ケーキを食べ進めることで「発掘体験」が味わえる仕様になっています。また、期間中にケーキをご購入いただいたお客様には、店頭で「キャラパキ 発掘恐竜チョコ」を1個配布いたします。・商品名 :「キャラパキ発掘恐竜チョコ」入り!発掘楽しいチョコケーキ・価格 :440円(税込)・発売時期:2023年4月17日※画像はイメージです。実物とは異なる場合があります。※店舗によってはお取り扱いが無い場合があります。※準備数がなくなり次第、販売終了となります。<Gakken>2023年7月には、『キャラパキ 発掘恐竜チョコ』を一部モデルにした小学生向けの書籍を発売予定です。物語では、少し未来の世界を舞台に、世界のどこかに眠るとされる「神恐竜・G-REX」の化石を探求する冒険譚が描かれます。主人公は、「神恐竜・G-REX」のありかを探すため、その秘密が記された石板のかけらをめぐり、様々な難関に立ち向かい、読者も物語を読み進めながら、主人公たちと一緒に様々な「謎解き」を楽しむことが出来ます。“お菓子”、“遊び”と2つのテーマを掛け合わせた「キャラパキシリーズ」と同様に、本書籍では“読み物”“遊び”と2つの要素の掛け合わせがテーマになっています。・書名 :「発掘恐竜」シリーズ・価格 :1,210円(税込/予価)・発売時期:2023年7月予定※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。※発売時期・内容は予告なく変更になる場合がございます。その他、5周年の期間中には他にも様々な取り組みを展開する予定です。詳細は特設サイトにてご確認いただけます。・5周年特設サイト: ■商品概要・商品名 :キャラパキ 発掘恐竜チョコ(2023年4月リニューアル)( )・価格 :108円(税込)・種類数 :全8種うちシークレット1種・販売ルート :全国量販店のお菓子売り場等・販売開始日 :2023年4月24日(月)・商品名 :キャラパキ発掘恐竜 マグマボルケーノver.( )・価格 :108円(税込)・種類数 :全8種うちシークレット1種・販売ルート :全国量販店のお菓子売り場等・販売開始日 :2023年4月24日(月)・商品名 :【大袋】 キャラパキ 発掘恐竜チョコ( )・価格 :322円(税込)・種類数 :全16種・販売ルート :全国量販店のお菓子売り場等・一般販売開始日:2023年4月24日(月)※一部店舗にて2023年3月27日(月)より先行販売済・商品名 :キャラパキ 発掘恐竜チョコ 発掘ピックつきver.( )・価格 :165円(税込)・チョコ種類数 :全8種うちシークレット1種・ピック種類数 :全5種・販売ルート :全国量販店のお菓子売り場等・一般販売開始日:2023年7月予定(C)BANDAI (C)BANDAI SPIRITS※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■「キャラパキシリーズ」について2017年に発売を開始したバンダイオリジナル菓子です。板型チョコレートをパキパキ割ってホワイトチョコを型抜く、楽しい“遊び”要素が詰まったお菓子です。シリーズ累計出荷数が2023年4月時点で1億個を突破した人気シリーズです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月17日特別展「恐竜博2023」が、大阪の大阪市立自然史博物館で2023年7月7日(金)から9月24日(日)まで開催される。恐竜たちの進化を読み解く特別展「恐竜博2023」6月18日(日)まで東京・国立科学博物館で開催中の特別展「恐竜博2023」が大阪に上陸。身を守るためにトゲやプレートを進化させた鎧竜や剣竜。その恐竜たちに対抗するなかで、身体を大型化したり歯や爪を進化させたりした肉食恐竜。それぞれを対比し「攻・守」をキーに恐竜の進化を読み解く展覧会だ。“世界初公開”のティラノサウルス「タイソン」の全身骨格目玉は、世界初公開のティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格だ。「タイソン」は、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見された、良好な保存状態のティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や脊椎骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使用されていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスにつけられたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる。新種の肉食恐竜 「マイプ ・ マクロソラックス」も世界初公開また、本展を監修する真鍋真らの調査隊によって2020年にアルゼンチンで発掘、2022年に新種として命名された肉食恐竜「マイプ・マクロソラックス」の実物化石も世界初公開。推定全長約10mはメガラプトル類の中で最大級であり、白亜紀最末期の種だと考えられる。 この発見で北半球の王者ティラノサウルス類に対し、南半球の王者はメガラプトル類だった可能性が高くなってきている。日本初公開の鎧竜もそのほか、本展主役のトゲトゲ恐竜、“日本初公開”の鎧竜であるズール・クルリヴァスタトルの実物化石など様々なコンテンツをを鑑賞できる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館 ネイチャーホール(花と緑と自然の情報センター2階)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23開館時間:9:30~17:00(入場は16:30まで)※入場料、入場方法等の詳細は決定次第、公式サイトで通知。【問い合わせ先】大阪市総合コールセンター(なにわコール)TEL:06-4301-7285受付時間:8:00~21:00(年中無休)
2023年04月13日\フォロー&リツイート、いいねで当たる/映画公開30周年記念「ジュラシック・パーク」inコンサートの開催を記念し、4月17日=恐竜の日まで、SNSプレゼントキャンペーンを開催します!参加してくださった方の中から抽選で「ジュラシック・パーク」inコンサートのチケットなどをプレゼント!SNSプレゼントキャンペーン概要TwitterとInstagramにてキャンペーンを開催。どちらかお好きな応募方法をお選びください。Twitterでの応募方法① キョードー東京Twitter公式アカウント @KyodoTokyo をフォロー②キャンペーン投稿をリツイート!Instagramでの応募方法① キョードー東京Instagram公式アカウント @kyodotokyoofficial をフォロー②キャンペーン投稿に 「いいね!」応募期間応募開始: 4月3日(月)12:00〜応募締切: “恐竜の日” 4月17日(月)23:59 までプレゼント内容*Twitter、Instagramそれぞれにてプレゼント致します。・8月5日(土)17:00開演「ジュラシック・パーク」 inコンサート東京公演ペアチケット 各2組4名様(計4組8名様)・「ジュラシック・ワールド」 in コンサート (昨年開催) 公演オリジナルトートバッグ 各30名様(計60様)・「ジュラシック・ワールド」 in コンサート (昨年開催) 公演オリジナルハンドタオル 各20名様(計40様)当選発表・当選者様には2023年5月末日までに、キョードー東京公式Twitter またはInstagramアカウントよりダイレクトメッセージでご連絡いたします。※ダイレクトメッセージを受け取れるよう設定ください。注意事項・おひとりさま1アカウントのみ応募可能です。・複数アカウントを使い回しての応募を確認した場合、1アカウントの応募のみを有効とみなし、それ以外の応募は無効といたします。・投稿の非公開指定をONにされている方は、応募対象外となりますのでご注意ください。・本キャンペーンの応募時に発生するインターネット接続料や通信料は、応募者ご本人様のご負担となります。・投稿されたツイートは、本キャンペーンが終了するまで、削除しないようにお願いいたします。・キョードー東京公式Twitter、Instagramアカウントのフォローを外した場合、応募が無効となりますのでご注意ください。・Twitter、Instagramアカウントを非公開に設定している場合は、抽選の対象外となります。・不正行為があると判断した場合は、該当者の全ての応募ならびに当選の権利を無効とさせていただきます。・当選の権利を第三者に譲渡または換金・変更することはできません。「ジュラシック・パーク」in コンサート今から30年前の1993年に公開され、全世界で大ブームを巻き起こした『ジュラシック・パーク』。マイケル・クライトンの小説を巨匠スティーヴン・スピルバーグが映画化した本作は、当時最先端のCGを駆使して恐竜たちを現代に甦らせました。その歴史的映画『ジュラシック・パーク』映画全編を大スクリーンで上映し、舞台上のフルオーケストラが音楽部分を映画に合わせて生演奏するというシネマオーケストラ(通称:シネオケ®)が、映画公開30周年を記念して、2023年8月5日(土)東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)、9月2日(土)、3日(日)大阪国際会議場メインホール(大阪)にて開催されます。指揮は、昨年『ジュラシック・パーク』と『ジュラシック・ワールド』inコンサートで、臨場感あふれる圧巻の演奏を創り出した、佐々木新平。打楽器、和楽器、民族楽器も登場する大きなオーケストラを率い、映画の最初から終わりまで、大スクリーンの映像に生演奏を合わせる、スリリングな大仕事を担います。『ジュラシック・パーク』の音楽は、『スター・ウォーズ』『E.T.』『インディ・ジョーンズ』など数え切れないほどの映画音楽を生み出したジョン・ウィリアムズ作曲。繊細にして大胆なスコア、広大で冒険心を煽る音楽がライブでフルオーケストラ演奏されることにより臨場感が増し、原野に放たれた恐竜たちがよりリアルに。あなたの眼の前に『ジュラシック・パーク』の世界が広がり、全身を刺激します!チケットは最速先行販売中!詳細は公式サイトをご参照ください。キョードー東京「ジュラシック・パーク 30th anniversary」inコンサート : 映画公開30周年記念『ジュラシック・パーク』 in コンサート<東京公演>2023年8月5日(土) 17:00開演(16:00開場)東京国際フォーラム・ホールA(東京・有楽町)指揮:佐々木新平管弦楽:神奈川フィルハーモニー管弦楽団<大阪公演>2023年9月2日(土) 17:00開演(16:00開場)、9月3日(日) 13:00開演(12:00開場)大阪国際会議場メインホール(大阪)指揮:佐々木新平管弦楽:大阪交響楽団上映作品:『ジュラシック・パーク』音楽:ジョン・ウィリアムズ監督:スティーヴン・スピルバーグ上演時間:約2時間30分予定(休憩1回含む)英語上映・日本語字幕ありチケット料金(全席指定・税込):S席:大人 ¥9,900/小・中人 ¥6,900A席:大人 ¥7,900/小・中人 ¥4,900S席:大人 ¥9,800/小・中人 ¥6,800A席:大人 ¥7,800/小・中人 ¥4,800チケット最速先行販売中!指揮:佐々木新平秋田県出身。東京学芸大学を経て桐朋学園大学にて指揮を専攻。飯守泰次郎、秋山和慶、小泉ひろしの各氏に師事。その後ヨーロッパ各地の国際指揮マスタークラスに選抜され、J.パヌラ、H.アンドレシュク、M.ストリンガーら巨匠たちの薫陶を受ける。2013年よりミュンヘンへ留学。ドイツを中心にヨーロッパ各地でさらなる研鑽を積んだ。2012年の第9回、2017年の第10回フィテルベルク国際指揮者コンクールにおいてディプロマ、2015年ブザンソン国際指揮者コンクールにおいては本選最終の8人に選出。これまで国内の主要楽団に客演。2015-19年東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団アソシエイト・コンダクター。2021年よりヤマハ吹奏楽団常任指揮者を務める。現在オーケストラを中心に吹奏楽、合唱、オペラ、バレエ等あらゆるシーンで才能を発揮。その活躍の模様はNHK-Eテレ”クラシック音楽館”、NHK-BSプレミアム公開収録コンサート、テレビ朝日”題名のない音楽会”等で放送された。その他にも多彩なレコーディングやイベントにおける指揮を務めるなど多方面に活動の幅を広げている。ホームページ © UCS LLC and Amblin© UCS LLC and Amblin© UCS LLC and Amblin© UCS LLC and Amblin© UCS LLC and Amblin 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月03日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、『NHKスペシャル 恐竜超世界2』を4月3日(月)に発行します。本書は、恐竜時代、南半球に広がっていたとされる謎の巨大大陸ゴンドワナで生きていた恐竜たちを、実物化石や実際の現場での調査を経て、研究の最前線で浮かび上がってきた驚きの事実を躍動感たっぷりに紹介する番組、NHKスペシャル『恐竜超世界2』(放送は2023年3月)を、放送直後に書籍化して発行したものです。ティラノサウルスやトリケラトプスとは違った生態系を生み出したゴンドワナの異形恐竜や巨大恐竜たちの生態と運命を、超高精細なコンピューター・グラフィックを基にした豊富なビジュアルでリアルに再現します。ゴンドワナは、恐竜誕生の地との説もあり、隕石衝突を生き延びた恐竜の存在も示唆されています。まだ私たちの知らない独自の恐竜ワールドを独自の研究で紹介します。監修は、恐竜学者として人気を誇る小林快次氏と、地球惑星科学の杉田精司氏が担当。国立科学博物館「恐竜博2023」の開催など、今、まさに熱いブームとなっている恐竜。大人も子どもも楽しめる、すべての恐竜ファンに贈る、恐竜の今をたっぷりと見せてくれるスーパービジュアル読本。新たなる恐竜のホットスポット、謎の大陸ゴンドワナの恐竜世界をとくとご覧ください。『NHKスペシャル 恐竜超世界2』NHKスペシャル「恐竜超世界2」制作班著/小林快次、杉田精司 監修/2023年4月3日発行/定価 2,200円(10%税込)/144ページ/B5/ソフトカバー/日経ナショナルジオグラフィック 発行/ ISBN:978-4-86313-571-0ナショジオストア Amazon 楽天ブックス 【目次】はじめに 謎の大陸ゴンドワナへようこそ1ゴンドワナの巨大恐竜王国編2世界の恐竜大国編3恐竜絶滅編コラム番組ディレクターの視点/用語解説/さくいん/おわりに■謎の大陸ゴンドワナの知られざる恐竜ワールドを最新の研究でリアルに再現!■最新の技術を駆使!高精細のCGで再現された大迫力の恐竜の姿をふんだんに掲載!■全国展開される「恐竜展」など、今夏も熱いブームをみせる中、大人も子どもも楽しめる、全ての恐竜ファンに贈る究極の一冊!シリーズ既刊『NHKスペシャル 恐竜超世界』NHKスペシャル「恐竜超世界」制作班 著/小林快次、小西卓哉 監修/定価 2,200円(10%税込)/日経ナショナルジオグラフィック 発行ISBN:978-4-86313-457-7『NHKスペシャル 恐竜超世界INJAPAN』植田和貴著/小林快次、小西卓哉 監修/定価 2,200円(10%税込)/日経ナショナル ジオグラフィック 発行ISBN:978-4-86313-554-3 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月29日女優の南沙良が特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」の展覧会ナビゲーター、音声ガイドのナレーションを務めることが発表された。以前から“恐竜好き”を公言してきた南にこの特別展の魅力について聞いた。子どもの頃から恐竜や海棲爬虫類などの巨大生物が大好きだったという南。「巨大な生物がいて、自分が横に立ったこれくらいの大きさで…と想像していました。推しはモササウルスです。『もし、海に放り込まれたら私、一瞬で死んじゃうんだろうなぁ…』と思うと楽しくなります(笑)」。そんな南にとって、仕事で恐竜と関わるのは、今回が初めて。念願がかなって「めちゃくちゃ嬉しかったです」と語るが、この特別展、いわゆる“恐竜展”とは趣が異なる。通常、恐竜展といえば、化石や巨大な骨格見本が定番だが、この特別展で扱うのは、あくまでも“絵画”。19世紀に恐竜が発見されてから現代にいたるまでのパレオアート(古生物美術)を紹介するのが特徴となっている。「珍しいなと思いました。子どもの頃に図鑑で見ていた絵が実際に見られるってなかなかないのでワクワクします。色合いが素敵な絵だったり、ポップなものもあって楽しめます」。南のオススメは、世界で最初に発見された恐竜でもあるイグアノドンの造形の変遷。初期に描かれた復元図と研究が進んだ現在の違いを見比べることができる。「200年の間で研究が進んで、変わっていく姿を見せていただいて、すごく興味深かったです。“変化”を楽しめるのが素敵です」このほか、パレオアートの巨匠チャールズ・R・ナイトの「白亜紀-モンタナ」やベンジャミン・ウォーターハウス・ホーキンズが描いた「ジュラ紀初期の海棲爬虫類」などが気に入ったという。特に後者は海棲爬虫類好きな南の心を捉えたようで「甘いトーンなのに不気味な感じがいいですね。私の大好きなモササウルスのような…“何か”がいて、ロマンを感じました」と語る。小さい頃から恐竜や動物の図鑑に慣れ親しんできたという南だが、今回の展示にちなんでいま、自分で好きな図鑑を作るならどんな図鑑を作るか?「大好きなマカロンの図鑑ですかね。あとは、逆に『身体に悪い食べ物図鑑』とかほしいかな(笑)」「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」は3月4日(土)より兵庫県立美術館にて、5月31日(水)より上野の森美術館にて開催。取材・文:黒豆直樹
2023年03月28日ランドセル専門店イクラボ・恐竜専門店ダイナソーベースより、世界三大恐竜博物館と称される、福井県立恐竜博物館から監修を受けた恐竜ランドセルが2023年2月に誕生しました。福井県立恐竜博物館監修ランドセル進化した恐竜ランドセル福井県立恐竜博物館監修のもとランドセルに施しされた各パーツの恐竜デザイン。全身骨格の刺繍や頭蓋骨プリントなど、すべてが本物志向のダイナソー恐竜ランドセル(R)。新しい恐竜ランドセルは、恐竜のモデル・ランドセルの本体カラー・背中のカラーを選んで自分の好みにカスタムできます。さらにサイドの爪あとの刺繍も有り無しを選べて、ナスカンをダイナソーバージョン(有料)のものにグレードアップもできます。320通りから自分の好きな恐竜ランドセルをつくろう。恐竜王国福井県初、イクラボ・ダイナソーベース渾身のこだわりを込めた、選んでつくる君だけの恐竜ランドセルで、おもいっきり友だちに自慢しちゃおう。【商品概要】商品名 : ダイナソー恐竜ランドセル(R)発売日 : 2023年2月価格 : 80,000円(税込み)サイズ : 重量:1,260g横幅23.5cm×高さ31cm大マチ12.5cm×小マチ最大4.5cm学習院型、A4フラットファイル対応販売ルート: イクラボ・ダイナソーベースのみURL : 好きな恐竜を選ぼう好きな本体カラーを選ぼう好きな背中カラーを選ぼうこれが進化した恐竜ランドセルだ!■会社概要ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 恐竜専門店ダイナソーベース所在地:〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL :0778-42-8377 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日ビューティフルピープル(beautiful people)の2023年春コレクションから、恐竜をモチーフにした新作アイテムが登場。ハーフスリーブシャツやパンツなどがビューティフルピープル直営店ほかにて発売される。“恐竜モチーフ”の新作アイテムビューティフルピープルの新作は、“恐竜”にフォーカス。細部の表現にまでこだわった恐竜のモチーフが目を引くアイテムをバリエーション豊かに展開する。“恐竜柄×宇宙柄”のリバーシブルアイテム中でも注目なのは、表には恐竜柄を、裏には宇宙柄を描いた、リバーシブルで楽しめるアイテムだ。恐竜柄は、18世紀に誕生したフランスの伝統的なテキスタイルデザインの“トワルドジュイ”を着想にした、クラシカルな佇まいが魅力。ハーフスリーブシャツ、パンツ、ノースリーブワンピースがラインナップする。ゴブラン織りのスカート&ビスチェ繊細かつ緻密に描いた恐竜モチーフを、ゴブラン織りで表現したタイトスカートとビスチェも登場。緯糸には生成りとベージュの糸を、経糸には様々な色の糸を使用して、奥行きのある表情に仕上げた。恐竜の刺繍がポイントのTシャツなどまた、恐竜の刺繍がポイントのTシャツやタンクトップワンピースも見逃せない。刺繍は、あえて裏面を表にすることによって独特な配色感に。肌触りがよく1枚でも透けにくい生地を使用しているため、着心地も抜群だ。カラーは、エクリュ、チャコール、ブルーの3色を用意している。【詳細】2023年春コレクション 新作アイテム取扱店舗:ビューティフルピープル 青山店・伊勢丹新宿店・渋谷パルコ店・阪急うめだ店・ ジェイアール名古屋タカシマヤ店・公式オンラインストア<アイテム例>・ハーフスリーブシャツ 64,800円・リバーシブルパンツ 75,600円・リバーシブルドレス 106,800円・タイトスカート 70,800円・ビスチェ 86,400円・Tシャツ 19,800円・タンクトップドレス 24,200円
2023年03月26日「恐竜展」が愛知県・ららぽーと名古屋みなとアクルスで開催される。期間は2023年4月1日(土)から9日(日) まで。巨大恐竜集う「恐竜展」が名古屋で開催「恐竜展」は、ティラノサウルス、ブラキオサウルスなど最大全長7.5mの巨大恐竜含む15体が、大集合する特別展示。一番の目玉となるのは、本物さながらのリアルな恐竜の動きを間近で見られること。迫力満点&スリリングな恐竜の姿に、子供から大人まで楽しめること間違いなしだ。そのほか期間中には、恐竜の卵の展示も行われる。詳細「恐竜展」開催日程:2023年4月1日(土)~9日(日)時間:平日 10:00~20:00、土日 10:00~21:00場所:愛知県 ららぽーと名古屋みなとアクルス 1F センターコート住所:愛知県名古屋市港区港明二丁目3番2号料金:入場無料
2023年03月23日Twitter上でおいしい料理のレシピを公開している、料理研究家の、ぼく(@boku_5656)さん。これまでさまざまなレシピを公開し、中でも「おいしかった」と好評のレシピがあるそうです。その1つが『ガリチーソース』だといいます。ぼくさんは、好評だった『ガリチーソース』を用いて、さらにおいしいレシピを考案しました。レシピ名は『お肉やわっやわ鳥のガリチー煮』です。見るからにおいしそう!さっそく作り方を見てみましょう。『お肉やわっやわ鳥のガリチー煮』必要な材料がこちらです。【材料(2人ぶん)】<ソース>・薄力粉大さじ1.5・牛乳250cc・コンソメ1個・生のニンニクすりおろし10g・スライスチーズ3枚<具材>・鶏もも肉1枚・塩ひとつまみ・薄力粉適量・バター10g・玉ねぎスライス1/2個分・しめじ半株・ほうれん草100gまずはソースを作っていきましょう。薄力粉大さじ1.5に牛乳250ccを少しずつ加えます。薄力粉と牛乳はあらかじめ混ぜておくことでだまにならず、きれいなホワイトソースになるといいます。その後、コンソメ1個と生のニンニクすりおろし10g、スライスチーズを3枚加えてください。ここでのポイントは、生のニンニクすりおろしを10g加えること!レシピの中核となる部分なので、必ず入れましょう。次に鶏もも肉1枚に塩をひとつまみ散らし、薄力粉をうっすらとまぶします。その後、バター10gを溶かしたフライパンに鶏もも肉と、玉ねぎスライス、ぶなしめじを加えて炒めます。焼き色がついたら、ホウレンソウを加え、初めに作ったソースを投入します。この時、投入するほうれん草は、冷凍のものでもよいそうです。投入したら、フタをして弱火で6分間加熱。フタを取ったら、お好みの水分量まで煮詰めましょう。お皿に盛り付ければ、とってもおいしそうな『お肉やわっやわ鳥のガリチー煮』の完成です。レシピ既に載せてて、色んな人に「めちゃ旨い!」って言われたガリチーソースで鶏肉を煮込んだら、ヤバいものが誕生してしまった…❗️肉柔らかすぎ…チーズ濃厚すぎ…そしてにんにく効きすぎ⚠️これを食べるときは、翌日誰にも会わない日でお願いします✨ pic.twitter.com/eazJLF7PpV — ぼく・イラストレシピ (@boku_5656) February 27, 2023 完成した『お肉やわっやわ鳥のガリチー煮』は、パスタにからめても絶品とのこと!ニンニク10gを投入しているため、次の日、誰かに会う約束がある時には注意が必要でしょう。しかし、ニンニクのパンチが効いたレシピは、味を想像しただけでお腹が空いてきますね。予定のない休日の前夜などに『お肉やわっやわ鳥のガリチー煮』を作ってみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日上野公園内にある国立科学博物館では、2023年3月14日(火)より、特別展『恐竜博2023』が開催される。2019年夏に同館で開催され人気を博した『恐竜博2019』から、3年半ぶりとなる恐竜博だ。今からおよそ2億3000万年前、最初期の恐竜は全長1mぐらいの肉食だったと考えられている。その中から豊富な植物を主食とする恐竜が出現し、恐竜の形や大きさに多様性が生まれた。同展では、恐竜たちの進化の過程を「攻・守」にわけて紹介する。同展の主役は、鎧竜ズール。正式名称をズール・クルリヴァスタトルというこの実物化石は、世界最高水準の古生物学の研究機関とギャラリーを持つカナダ・ロイヤルオンタリオ博物館(ROM)の収蔵品。アメリカの約7600万年前の地層より、頭骨から尾の棍棒まで完全にそろった形で発見された、全長約6メートルの化石である。その特徴は、肉食恐竜から身を守るため、全身を鎧のようにトゲトゲした骨質のウロコで覆われていること。尾の先についた推定7㎏にもおよぶ棍棒は、振り回すと相対する恐竜の脛を破壊する力があったと考えられている。「守」の代表は、もちろん鎧竜のズール。対する「攻」の恐竜は、ズールと同時代に生きたゴルゴサウルスだ。この肉食恐竜が属するティラノサウルス類は、白亜紀後期に急激に巨大化し、アジアと北アメリカの生態系で、食物連鎖の頂点に上りつめた。今回、ゴルゴサウルスの全身復元骨格もズールの全身復元骨格と相対するように展示。当時の恐竜たちの「攻・守」を臨場感ある展示で体感できる。このほか、新種の肉食恐竜、マイプ・マクロソラックスを日本で初めて公開する。こちらは同展監修者で国立科学博物館副館長の真鍋真氏の調査隊が、2020年にアルゼンチンで発掘し、新種として命名した、推定全長9メートルにも及ぶ化石だ。会場内には高さ約4m、幅約7mの大型モニターが設置され、恐竜たちの“攻守”のドラマを大迫力のCGで楽しむこともできる。<開催情報>特別展『恐竜博2023』会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館時間:9:00~17:00、土曜と4月30日(日)~5月7日(日)は19:00(入場は閉場30分まで)※常設展示は17:00まで(入場は16:30まで)休館日:月曜(3月27日、4月3日、5月1日、6月12日は開館)料金:一般・大学2,200円、高中小600円※日時指定予約必要公式サイト:
2023年02月27日特別展「恐竜博2023」が、東京・上野公園の国立科学博物館で2023年3月14日(火)から6月18日(日)まで開催される。特別展「恐竜博2023」剣竜や鎧竜の進化について解説特別展「恐竜博2023」は、身を守るためにトゲやプレートを進化させた剣竜や鎧竜の進化について解説する展覧会。恐竜たちの「攻・守」という観点から恐竜の進化を読み解きなおしていく。ズール・クルリヴァスタトルの実物化石を“日本初公開”目玉は、“日本初公開”となるズール・クルリヴァスタトルの実物化石。“鎧竜史上最高の完全度”と謳われるズール・クルリヴァスタトルのダイナミックな実物化石を間近で鑑賞できる。ティラノサウルス「タイソン」を世界初公開“世界初公開”となる、ティラノサウルス・レックス「タイソン」の実物化石が組み込まれた全身骨格にも注目したい。「タイソン」は、6,600万年前から時が止まっていたかのような良好な保存状態で、アメリカ・モンタナ州に分布するヘルクリーク層から発見されたティラノサウルス・レックス。頭部の一部(前関節骨)や胸の叉骨など、ティラノサウルスの中でも発見例が少ない部位の実物化石が使われていることに加え、「タイソン」よりも体の小さいティラノサウルスが咬みついたと考える“上腕骨の咬み痕”などが確認できる貴重な個体だ。「恐竜博2023」のオリジナルグッズ会場内の特設ショップでは、「恐竜博2023」限定のオリジナルグッズを幅広く用意。中でも注目したいのは、最新学説をもとに恐竜を綿密に立体化したフルカラー版オフィシャルカプセルフィギュアだ。日本初公開の“美しき鎧竜”「ズール」、ズールと対峙する捕食者「ゴルゴサウルス」、新種の大型肉食恐竜「マイプ」、恐竜王「ティラノサウルス」などの生体復元と骨格モデル全5種類を用意する。「遊☆戯☆王」とのコラボレーショングッズも必見。メガラプトル類をイメージした描き起こしイラストによる限定商品2種が店頭に並ぶ。音声ガイドナビゲーターに賀来賢人なお、特別展「恐竜博2023」の音声ガイドナビゲーターは、俳優の賀来賢人が担当。音声ガイドでは、「恐竜博2023」を監修した国立科学博物館 副館長・真鍋真の解説や恐竜クイズなどを楽しめる。【詳細】特別展「恐竜博2023」■東京会場会期:2023年3月14日(火)~6月18日(日)会場:国立科学博物館(東京・上野公園)住所:東京都台東区上野公園7-20開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)※ただし、毎週土曜日、4月30日(日)~5月7日(日)は19:00まで延長(入場は18:30まで)※常設展示は17:00閉館(入場は16:30まで)休館日:月曜日※ただし、3月27日・4月3日・5月1日・6月12日は開館入場料:一般・大学生 2,200円、小・中・高校生 600円※未就学児は無料。日時指定予約は必要。※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料。日時指定予約は必要。※時間帯ごとに定員を設けている。そのため、入場者は展覧会公式サイトより日時指定予約が必要。当日、博物館で販売する当日券での入場枠も設けているが、入場まで待ち時間が発生する場合がある。入場枠が完売した際は入場不可。※学生証、各種証明書所持者は、入場時に要提示。※「恐竜博2023」観覧者は、同日に限り常設展示(地球館・日本館)も観覧可能。ただし常設展示の開館時間内に限る。※一度購入したチケットのキャンセル・券種変更・払戻・再発行は不可(ただし、「アソビュー!」のみキャンセル可能)。※再入場不可。※会場内の混雑等により、入場までに待ち時間が発生する場合がある。※土、日曜日、祝日および会期末は予約・購入できない可能性が高くなる。早めの予約・購入を推奨。■大阪会場会期:2023年7月7日(金)~9月24日(日)※予定会場:大阪市立自然史博物館(大阪・長居公園)住所:大阪府大阪市東住吉区長居公園1-23【問い合わせ先】・東京会場TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
2023年02月11日3月4日(土)より、兵庫県立美術館にて恐竜など古代生物を描いた特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」が開催される。恐竜展ときけば化石などの展示中心と思われがちだが、本展は化石などの学術的根拠に基づいた古代生物を描く、パレオアート(古生物美術)の世界にスポットを当てた美術展になっている。恐竜絵黎明期である19世紀の復元画をはじめ、20世紀に活躍した恐竜絵の2大巨匠といわれるチャールズ・R・ナイトやズデニェク・ブリアンらによるエポック的な作品や最新の恐竜絵など、世界各国から取り寄せた150点以上の作品が集結する。今回の企画を担当した兵庫県立美術館学芸員の岡本弘毅(こうき)氏に、パレオアートの魅力や本展の見どころなどを聞いた。特別展「恐竜図鑑-失われた世界の想像/創造」チケット情報「もともとパレオアートとは、発見された骨の化石を基に博物館や古生物学者が古生物の想像画を画家に依頼した復元画のこと。19世紀の前半、『恐竜』と名付けられる骨の化石が発見されて以降、恐竜の復元画が多く描かれ、新発見のたびに新しい恐竜像がイメージされて世間に広まりました。もちろん生きている恐竜は誰も見たことがないわけですから、動きや皮膚感などは学者とアーティストの想像によるものです。新発見のたびに学術的根拠も変わるので、その時代時代の恐竜像の変遷が観られるのも魅力です。もしかしたら今私たちがイメージしている恐竜も、今後の新発見によって変わっていくかもしれませんね」。今回展示されている20世紀に活躍した2大巨匠の恐竜絵は、その後の恐竜映画や怪獣映画などにも影響を与え、一般に恐竜のイメージを定着させたともいわれている。その貴重な恐竜絵の原画が見られるのも本展の見どころのひとつだ。「『美術館で恐竜鑑賞?』って、あまりイメージできないかもしれませんが、恐竜絵も昔の変わった絵から最新の研究に基づく今日の絵までいろいろ存在します。昔の絵が間違いというわけではなくて、昔は昔で見つかった化石など限られた情報からアーティストが想像を膨らませて恐竜を描いたのです。その時代時代のアーティストが描くイマジネーションの世界を楽しんでほしいと思います」と岡本氏。図鑑を広げるようなワクワクした感覚で各時代の恐竜絵を楽しみつつ、太古の世界へも想像を膨らませ自分なりの恐竜像を創造してみては。開催は5月14日(日)まで。チケット発売中。取材・文・撮影(岡本氏)/滝野利喜雄
2023年02月08日日経ナショナル ジオグラフィック(代表:滝山晋、所在地:東京都港区虎ノ門)は、「ナショナル ジオグラフィック別冊」シリーズの最新刊として『新説・恐竜 塗り替えられたその姿と生態』を1月31日(火)に発売します。本書は、新たな黄金時代を迎えた恐竜研究の成果を、豊富なイラストやCG画像を駆使して詳しく紹介したビジュアル書籍です。現在、世界中で数多くの化石が掘り出され、毎年、何十もの新種が見つかっています。まさに空前の化石発見ラッシュです。そして新種の発見によって、これまでの恐竜に関する知識の間違いや誤解が次々と明らかになっています。またハイテク分析装置の登場は、最近見つかった化石の調査に役立つだけでなく、何十年も前に発見された化石を見直すきっかけにもなっています。コンピューター断層撮影装置(CT)で髪の毛より細いものまでスキャンしたり、デジタル・レンダリングで恐竜たちのより正確な動きを再現することが可能になりました。こうした新しい研究手法により、恐竜絶滅の原因や、恐竜の生態、移動方法、成長の仕方、卵にカモフラージュ用の色が付いていたことなどが、次々と明らかになりつつあります。最新の技術により、次々と明かされる新事実が満載の恐竜本の決定版です。『新説・恐竜 塗り替えられたその姿と生態』福井県立恐竜博物館日本語版監修/2023年1月31日発売/定価1,540円(10%税込)/A4変形/100ページ/ソフトカバー/日経ナショナル ジオグラフィック 発行/ISBN:978-4-86313-570-3商品のご案内 Amazon 楽天ブックス 【目次】・はじめに塗り替えられる恐竜像・第1章 最新の技術で探る一新する恐竜のイメージ/脳の働き/スピノサウルスとロボットの尾を使った実験ほか・第2章 次々と明かされる新事実ユタ州で相次ぐ新種の発見/最も誤解されている恐竜ほか・第3章 数々の論争なぜ恐竜は絶滅したのか?/隕石衝突? それとも火山噴火?ほか■空前の化石発見ラッシュで次々と新種が発見される、新たな恐竜黄金時代に放つ、恐竜本の決定版!■ハイテク分析装置によって明らかにされた新事実や革新的な恐竜のイメージなど、最新の情報が満載!■豊富な美しいビジュアルと読みやすい文章で、大人から子どもまで楽しめる! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月31日