夏真っ盛りを迎えた今。今回は、占い師の五十六謀星もっちぃさんに、手相からわかる「最強の夏の過ごし方」を教えていただきました。手相に現れる性格や運命をもとに、この夏どのように過ごせば運気をつかむことができるかチェックしてみてください。生命線が大きく張り出している人図のように、生命線が点線で示した標準的なカーブと比べて大きく張り出している人は、圧倒的な体力と生命力を備えている人とされています。このような手相の持ち主は、夏の雰囲気を体中で感じながらエネルギッシュに過ごすと良いでしょう。たくさん運動してたくさん食べるという健康的な行動が、運気を引き寄せます。夏の間に体力をさらに高めれば、秋冬は健やかに過ごせそうです。また、たくさんの人とコミュニケーションをとることも重要です。生命線から上向きの線が生えている人図のように、生命線から上向きの線が生えている人は、向上心が高く新しいことへの挑戦意欲が絶えない人です。この夏は特に、これまでできなかったことがたくさんできるようになりそうです。旅行に出かけるのもよいでしょう。バーベキューや海水浴など、夏らしいレジャーに全力を注ぎ、たくさんの思い出を作ることを意識してください。その思い出の1つ1つが、今後のあなたのモチベーションになるでしょう。感情線が鎖状になっている人感情線が鎖状になっている人は、繊細な感性の持ち主であると言われています。このような手相の持ち主は、1つのことに集中してこだわろうとせずに、様々な体験をすることがとても大切です。外に出るといたるところで夏を感じるこの季節は、気持ちを切り替えるためのスイッチをたくさん持つことが重要です。仕事にしても恋愛にしても、それ一辺倒にならないように注意して、バランスよく色々なことを体験する意識を持ちましょう。また友人との関わりについても、常に同じグループで行動するのではなく、様々な人とコミュニケーションをとると良さそうです。中指の根元に半円がある人中指の根元をくるむように伸びる短い半円には、土星環という名前がつけられています。この手相の持ち主は、哲学的な思考に対するセンスと才能の持ち主です。周囲の環境に流されながら過ごすよりも、自分自身のこだわりを追求して、1人の時間を過ごすことに向いているでしょう。夏だからといって無理に夏らしいことをしようとせずに、自分の心の向くままに過ごすことを意識しましょう。もちろん、夏らしい遊びをしたいと思ったならば、それはそれでOKです。人に合わせるのではなく、自分のペースで過ごすようにしましょう。五十六謀星もっちぃ10代の頃から占い一筋に生きる職業占い師。著書『1日2時間で月10万円 はじめよう 電話占い師』(同文舘出版)文・五十六謀星もっちぃ
2023年07月20日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「俺をバカにしたお嬢様に再会」第2話を紹介します。普通の男子高校生の彼は友情に恵まれていながらも、恋愛は全然ダメでした。しかし、仲間に後押しされ好きな人へアタック開始することに。すると徐々に会話を交わし、仲良くなっていきました。#2高校時代、告白した俺を三年間バカにし見下したお嬢様に再会した結果出典:進撃のミカ友人たちは味方出典:進撃のミカ今日告白する!出典:進撃のミカなんかいやな予感がする出典:進撃のミカフラれたら慰めてやる!出典:進撃のミカ放課後出典:進撃のミカ彼女に告白出典:進撃のミカなんで付き合えると思った?出典:進撃のミカ都合のいい犬出典:進撃のミカ人と動物は付き合えない出典:進撃のミカ徐々に、彼女から頼られるようになってきたと感じている彼。そして月日は流れ、彼女の誕生日に彼は告白を決意します。放課後、彼女を呼び出し自分の思いを告白すると、彼女から返って来たのは衝撃的な言葉でした。イラスト:進撃のミカ本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年07月17日アーティストの手越祐也が9日、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」のトーク番組『音楽よもやま座談会“音ナナ”』に出演。ライブ直前の過ごし方を明かした。MCとイチナナライバーを「Group Call」機能でつなぎ、リスナーからのコメントを交えながら語り合う同番組。ライバーの鈴木龍二から「手越さんの音楽的なルーティーンとか健康的なルーティーンとか、欠かさずやっていることを教えてほしい。かつマネできそうなものだったら、最高です(笑)」と尋ねられ、手越は「一人でボーッとするとか昼寝とかができない性格で、起きてから寝るまでずっと動いてるんですよ」と自己分析する。続けて、「昼前くらいから仕事して、そのあとトレーニングして、ゴルフの練習に行って、ワインの学校に行って、ごはん食べに行って、そのまま飲みに行って、ゲームして……ってスケジュールです」と自身のスケジュールを整理。鈴木が「普通の人の5日間分くらいのことを1日でやるわけですね」と驚くと、「そうかもしれない。なかなかの分量のことをやってると思います」と笑顔を浮かべた。また、音楽的なルーティーンとしては、「ライブでいうと、まずリハーサルをしてから、1時間くらい前にメイクをして、20〜30分くらいで仕上げて」「自分の好きなゲームの配信とかスポーツの動画を観てリラックスして、10分前くらいにバンドメンバーとかダンサーがいたら、みんなで気合い入れをして、ステージに出る数秒前まで周りのスタッフと談笑して、『じゃあ、行ってきまーす!」って感じです」と告白。手越のライブ直前の過ごし方を聞き、鈴木は「イメージ通りですけど、それ絶対マネできません!」と感服している様子だった。なお、同番組は21日(20:00〜)に第2回が配信予定。
2023年07月14日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の単独公演イベント「少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~」が7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて独占生配信された。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」(以下、少年ファンタジー)は、2023年3月より「ABEMA」で日韓同時・国内独占放送、日本人5名を含む54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げた。6月8日(木)に生放送された第11話では、ファイナリスト20名がファイナル・ミッションに挑み、デビューの夢を叶えた12名が決定。日本人参加者からはヒカリとヒカルの2名がデビューメンバーに決定し、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが1位に。12名はグループ名「FANTASY BOYS」として活動していく。今回行われた「少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~」は、デビューの夢を勝ち獲ったFANTASY BOYS12名による日本初のファンコンサート。オープニングでは、「少年ファンタジー」の名シーンがスクリーンに映し出され、その後、メンバーが1列に並んで登場。同番組のファイナルラウンドで披露した「FANTASY BOYS」のオリジナル楽曲「Gesture」からスタート、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」でホン・ソンミンや、日本人のヒカリ、ヒカルが属するチームが披露した「Really Really」を続けて披露した。その後のMCでは、メンバーが1人ずつ挨拶し、いまの気持ちを質問されたヒカルは「一部もたくさんの人が来てくださって、二部もたくさんの人が集まってくれました。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちをコメント。また、7か月ぶりに日本へ戻ってきたというヒカリは、「今日ぼくの家族が(会場に)来てくれています」と少し照れた表情を見せながら答えた。続く「FANTASY BOYS Q&A」のコーナーでは、会場に集まったファンの方から寄せられた様々な質問に答えていくメンバーたち。トップバッターのヒカルは「アイドルにならなかったらなりたかった職業は?」という質問を選び、「1番最初になりたかったのは、漫画家と映画監督と俳優です。漫画がすごく好きで、1番好きな漫画は『NARUTO -ナルト-』です」と回答。また、イ・ハンビンに寄せられた「もちろんみんなかわいいのはわかっていますが、ハンビンさんがいま1番かわいがっている弟は誰ですか?」という質問に対し、ハンビンさんは少し困ったような表情を見せながら「もちろんみんなかわいいですが、最近とくに仲が良くてこの日本に来て同じホテルの部屋を使っている、僕のことをとても慕ってくれるギュレです」と答えた。その後も、ホン・ソンミンが「最近覚えた日本語は?」という質問に、「“やばい”です。どんな状況でもやばいの一言でなんとかなると教わりました」と答えたり、ケイダンが「1番優しいメンバーは?」という質問に「ジュンウォン兄さん」と答えるなど、「FANTASY BOYS」の仲の良さが伝わるコーナーに会場は大盛り上がり。コーナーの中では今回ビザ取得の関係で来日が叶わなかったメンバーのリン・チがVTRで出演、会場に集まったファンへメッセージを送った。そして学生服調の衣装にチェンジしたメンバーは、「少年ファンタジー」で行ったミッション曲を続々と披露し、会場中を盛り上げる。ステージを終えたメンバーはひと言ずつ感想を述べ、ユ・ジュンウォンは「今日は皆さん来てくださってありがとうございました。またいつかコンサートができることになったら、一生懸命準備してまた来たいと思います。ぼくたち『FANTASY BOYS』を愛してくださって本当にありがとうございます」とコメント。ヒカルも「今日来てくださって本当にありがとうございます。すごく感謝しています。今回はリン・チが来れず11人でしたが、次は必ずリン・チも一緒に12人の完全体でお見せできるように、練習して練習して練習して…良い姿をお見せしたいと思います。それまで待っていてくださいね!」と日本のファンに想いを伝えていた。ラストの楽曲「FANTASY」では、会場中が1つになり大歓声に包まれながらステージは終了。「FANTASY BOYS」初の日本コンサートには、一部・二部合わせて8,000人ものファンが集結するなど大盛況で幕を閉じた。「少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~」は7月15日(土)23時59分まで「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて見逃し配信中。視聴料金:4,000円(税込)(※ABEMAアプリで購入の場合は、別途手数料として400円がかかる)(シネマカフェ編集部)
2023年07月11日韓国のサバイバルオーディション番組『少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~』より誕生したボーイズグループ・FANTASY BOYSが、日本初のファンコンサート『少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~』を7月9日(日) に東京国際フォーラム ホールAで開催した。FANTASY BOYSは、ソウル、カン・ミンソ、イ・ハンビン、ヒカリ、リンチ、ユ・ジュンウォン、ヒカル、キム・ウソク、ホン・ソンミン、オ・ヒョンテ、キム・ギュレ、ケイダンからなる12人組ボーイズグループ。日本人参加者からは、ヒカリとヒカルの2名がデビューメンバーに選ばれた。ソウルオ・ヒョンテカン・ミンソコンサートのオープニングでは同番組の名シーンがスクリーンに映し出され、その後メンバーが1列に並んで登場。同番組のファイナルラウンドで披露したFANTASY BOYSのオリジナル楽曲「Gesture」からコンサートがスタートし、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」でホン・ソンミン、ヒカリ、ヒカルが所属するチームが披露した「Really Really」を続けて披露した。ヒカルホン・ソンミンその後のMCではメンバーが1人ずつ挨拶し、今の気持ちを質問されたヒカルは「一部もたくさんの人が来てくださって、二部もたくさんの人が集まってくれました。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを伝えた。また7カ月ぶりに日本へ戻ってきたというヒカリは、「今日ぼくの家族が(会場に)来てくれています」と少し照れた表情を見せながら答えた。ヒカリ続く「FANTASY BOYS Q&A」のコーナーでは、会場に集まったファンから寄せられた様々な質問にメンバーたちが回答。トップバッターのヒカルは、「アイドルにならなかったらなりたかった職業は?」という質問を選び、「1番最初になりたかったのは、漫画家と映画監督と俳優です。漫画がすごく好きで、1番好きな漫画は『NARUTO -ナルト-』です」と答えた。また、イ・ハンビンに寄せられた「もちろんみんなかわいいのはわかっていますが、ハンビンさんがいま1番かわいがっている弟は誰ですか?」という質問に対し、ハンビンは少し困ったような表情を見せながら「もちろんみんなかわいいですが、最近とくに仲が良くてこの日本に来て同じホテルの部屋を使っている、僕のことをとても慕ってくれるギュレです」と明かした。イ・ハンビンキム・ギュレその後も、ホン・ソンミンが「最近覚えた日本語は?」という質問に、「“やばい”です。どんな状況でもやばいの一言でなんとかなると教わりました」と答えたり、ケイダンが「1番優しいメンバーは?」という質問に「ジュンウォン兄さん」と答えるなど、FANTASY BOYSの仲の良さが伝わるコーナーに会場は大いに盛り上がった。さらにコーナーの中では、今回ビザ取得の関係で来日が叶わなかったメンバーのリンチがVTR出演し、会場に集まったファンへメッセージを送った。ケイダンユ・ジュンウォンキム・ウソク学生服調の衣装にチェンジしたメンバーは、番組で行ったミッション曲を続々と披露。ステージを終えたメンバーは一言ずつ感想を述べ、ジュンウォンは「今日は皆さん来てくださってありがとうございました。またいつかコンサートができることになったら、一生懸命準備してまた来たいと思います。ぼくたちFANTASY BOYSを愛してくださって本当にありがとうございます」とコメント。ヒカルも「今日来てくださって本当にありがとうございます。すごく感謝しています。今回はリンチが来れず11人でしたが、次は必ずリンチも一緒に12人の完全体でお見せできるように、練習して練習して練習して……良い姿をお見せしたいと思います。それまで待っていてくださいね!」と日本のファンに想いを伝えた。ラストの楽曲「FANTASY」では会場中がひとつになり、大歓声に包まれながらステージは終了。初の日本コンサートには一部・二部合わせて総勢8,000人ものファンが集結した。なお本公演の模様は、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で7月15日(土) まで視聴することができる。<公演情報>『少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~』7月9日(日) 東京国際フォーラム ホールAセットリストOPENINGM01. GestureM02. Really Really (WINNER)挨拶 / MC 登場FANTASY BOYS Q&A -M03. SPACEMANM04. SNACKSM05. RUNM06. Hold TightFANTASY BOYS ゲームコーナーM07. Shut OffENCORE BREAKM08. いるよM09. FANTASY<配信情報>『少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~』配信期間:7月15日(土) 23:59まで『少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~』告知画像詳細はこちら: STUDIO (C)KISS Entertainment Inc. (C)AbemaTV, Inc.
2023年07月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>エピソード:おばけてゃの怖い話(@obaketeya_horror)、洒落怖スレ作画:はねんぴょ七不思議主人公が通う学校で、次々と不思議な出来事が起こります。生徒たちの間で妙な噂が流れますが、主人公は気にしていませんでした。しかし、学校内で友人が事故で亡くなり、不思議な出来事について考えるようになった主人公。放課後、辺りが暗くなるまで教室で考え事をしていました。すると、教室で怪奇現象を体験してしまいます。主人公はあまりの恐怖に教室から逃げ出したのですが…。下駄箱にたどり着き人影と遭遇出典:CoordiSnap「もう沢山だ…」と主人公は思わず硬直してしまいました。問題さあ、ここで問題です。硬直した原因とは何でしょうか?ヒント下駄箱で見た人影は主人公にとって思わぬモノでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「学校に来ていなかった友人がいた」でした。人影の正体はしばらく学校に来ていなかった友人だったのです。主人公は少し驚きながらも友人の名前を呼び駆け寄ったのでした…。友人は味方?学校で次々と起こる不思議な出来事…。身近な場所での恐怖体験にゾッとしてしまいますね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月06日皆さんは、家族の嘘に気づいたらどうしますか?今回は「妻の態度が豹変した話」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言妻の態度が豹変した話妻と娘と3人暮らし、幸せに過ごしていた主人公。そんな主人公は病気が見つかり、手術が必要になってしまいました。主人公は多感な時期の娘に配慮し、妻にだけ入院と手術のことを話します。そんなある日、妻は突然主人公の浮気を疑うようになったのです。なぜか怒る妻を不思議に思いながら、娘の運動会の日が近づいてきました。そして運動会当日、家を出ようとしていると…。家を飛び出していった出典:モナ・リザの戯言妻は「友達が事故に遭った」と言い、家を飛び出していきました。そして妻は運動会が終わるまで、戻ってこなかったのです。娘に大事な話主人公は運動会の帰り道、娘に病気のことを打ち明けようと考えていました。妻がいない状況ですが、覚悟を決めて娘とファミレスへ向かうと…。まさかの浮気現場出典:モナ・リザの戯言なんと妻は娘の運動会をサボり、浮気相手と会っていたのです。主人公が病気になり、今後の生活を不安に思っていた妻。「養ってくれる人をキープしといて何が駄目なの?」と怒り出します。すると責められ悲しむ主人公を見た娘は、母に激怒。娘に責められた妻は不機嫌になり、家族を捨てて浮気相手と一緒になることを選びました。その後主人公はすぐに入院し、弁護士を通して妻とは離婚。手術を終えると娘の支えで回復し、2人で仲よく暮らし始めるのでした。妻と離れてスッキリ苦しみながらも家族を思っていたにもかかわらず、妻に裏切られていた主人公。娘との2人暮らしで笑顔が戻ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月29日現場の声を基に開発した、放課後等デイサービス専用アプリ「コノベル」を展開するVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、放課後等デイサービスの事業者向けに実施している「コノベル」無料オンライン説明会の2023年7月の開催日が決定したことをお知らせします。7月も「コノベル」の合同説明会を開催!■放課後等デイサービス向け専用アプリ「コノベル」とは?「コノベル」はインターネット経由で提供を行うクラウドサービスなので、事業者様でのサーバーの構築や設置・メンテナンスは一切不要です。また、営業スタッフ・サポートスタッフ・開発者は全て当社に在籍しておりますので、開発要望のヒアリング・日々の操作方法のサポート体制も整っております。コノベル公式ホームページ: コノベルの導入事例 : 以下の機能をはじめとして、放課後等デイサービスに特化した機能を揃えてまいります。・メッセージ配信・お便りのデジタル化・欠席・遅刻・早退連絡・児童基本情報管理・利用申請・連絡帳コノベルの機能一覧■無料オンライン合同説明会 開催概要〇合同説明会プログラム1. コノベルシステムの概要説明2. 実際のデモ画面をお見せしながら、機能のご説明〇開催日時7月3日(月) 10:30~11:307月7日(金) 10:30~11:307月10日(月)10:30~11:307月14日(金)10:30~11:307月21日(金)10:30~11:307月24日(月)10:30~11:307月28日(金)10:30~11:307月31日(月)10:30~11:30〇開催方法 :Web開催(Zoom)〇参加費 :無料〇定員 :100名まで(先着順)〇参加対象者:放課後等デイサービスの事業者・職員〇こんな方にオススメ!・保護者からの連絡帳をまとめるのが大変なので、アプリで入力できるようにしてほしい!・欠席連絡の電話対応や欠席加算の管理をするのが大変…。・施設からの連絡をお手紙じゃなくてアプリに送れるようにしたい!・毎月の利用申請のカレンダー転記が大変なので、システムを使って自動で連動させたい!など、システムを活用して放課後等デイサービスの様々な業務を省力化したいとお考えの方におすすめです。■無料オンライン合同説明会 参加方法(1) 参加にあたり、事前申込みが必要です。以下のフォームからお申込みください。 (2) お申込み後に当社から届く視聴URLよりご参加をお願いします。■個別での無料相談会も実施中!「システム導入したいけど、どうやって始めたらいいかわからない」「職員の事務負担を軽減したいけど、これって実現できるのかな?」など、システムを活用した事務負担の省力化をご希望の方や、お悩みをお抱えの事業者様向けに無料の個別相談会も実施しております。詳しくは下記リンクよりお問い合わせください。▼お問い合わせフォーム 【会社概要】会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F設立 : 2004年12月資本金 : 11,500,000円代表者 : 代表取締役 田淵 浩之企業サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月28日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から誕生したデビューメンバー12名「FANTASY BOYS」による日本初ファンコンサート「少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~」が、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にて独占生配信されることが決定した。6月8日に日韓同時・国内独占生放送された第11話では、ファイナリスト20名がファイナル・ミッションに挑み、デビューの夢を叶えた12名が決定。日本人参加者からはヒカリとヒカルの2名がデビューメンバーに決定し、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが1位に輝いた。デビューした12名はグループ名「FANTASY BOYS」として活動していく。「ABEMA PPV ONLINE LIVE」で独占配信する「少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~」は、見事デビューの夢を勝ち獲った「FANTASY BOYS」12名による日本初のファンコンサート。イベントでは歌やダンスなどのパフォーマンスを披露するほか、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定、さらに、メンバーの素顔が見られるコーナーもあり、見どころ満載の内容。また、本配信で公開される「FANTASY BOYS」の紹介動画とコンサート冒頭の無料放送も決定した。本配信決定について、「FANTASY BOYS」の日本人メンバー・ヒカルは「皆さんのたくさんの応援のおかげでついにデビューの機会を手にしたと思っています。これからたくさんのステージを通して楽しい思い出や時間を作っていきたいです! 改めてよろしくお願いします」とコメント。ヒカリは「まずは僕のことをいつも応援してくださり本当に本当にありがとうございます! みなさんの支えのおかげでデビューすることができました。これからもより良い姿をお見せするために努力します! 愛してます~!!」とコメントを寄せた。本配信は、エンターテインメント産業における収益化のデジタルシフト支援を専門に行う株式会社OENの協力のもと、「ABEMA PPV ONLINE LIVE」にてチケット販売中、7月15日(土)22時までの期間に4,000円(税込)で購入し、視聴することができる(アプリ内購入を除く)。なお、視聴チケットの購入者は、配信限定の特典映像が公演終了後に視聴できるほか、メンバーのサイン入りデジタルフォトをプレゼント。「東京国際フォーラムAホール会場限定特典」として、本配信のチケット購入ページを提示した方全員に、メンバーの自撮りチェキ風ステッカーのプレゼントが用意されている。「少年ファンタジー FAN CONCERT~Welcome to your Fantasy~」は7月9日(日)18時30分~(配信開始17時45分)ABEMA PPV ONLINE LIVEにて配信。見逃し配信期間:7月15日(土)23時59分まで視聴料金:4,000円(税込)※ABEMAアプリで購入者は、別途手数料として400円かかる。販売期間:6月26日(月)18時~7月15日(土)22時まで(シネマカフェ編集部)
2023年06月27日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。新学期が始まったばかり…と思っていたら、あっという間に夏休みの気配がしますね!(恐ろしい!)私の働き方の関係で、長女ムスメは1年生の途中から学童に通い始めました。いくつかプチトラブルもあったので、本日はちょっと振り返ってみたいと思います。 学童に入ってから仲のいいお友だちもできましたが、ケンカをすることが増えました。ケンカと仲直りができるお友だちができたことは嬉しくもありますが、親としてどこまで介入するべきか本当に難しい問題でしたね…。基本的には見守る方向で進めて行きたいものです。 2年生の最初の頃だったかな…? 今でもはっきり覚えているくらいトラウマになった出来事です。普段、一応家の鍵を持たせていたのですが、たまたま忘れてしまったようで、このときは本当に焦りました。ムスメも焦っていましたが、何事もなく出会えて本当に良かったです。イレギュラーの日は要注意ですよね…。ちなみに、1年生~2年生の前半くらいまでは、下校時に先生たちも気にかけてくれていたのであまり失敗はしなかったんですよね。3年生になって、自己管理することが増えてから、ちょこちょこヒヤヒヤするようになりました。成長して、しっかりしてきたなと思う反面、まだまだお節介が必要な年頃のようで。親としても目を離さず油断しないよう気をつけたいと思います。
2023年06月25日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(#11)が、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料生放送され、ファイナリスト20名からデビューの夢を叶えた12名が決定。日本人参加者からはヒカリとヒカルの2名がデビューメンバー入りし、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが1位に。また、グループ名「FANTASY BOYS」も発表された。本番組は、韓国の放送局・MBCが新たなグローバルボーイズグループを誕生させるために主催しているサバイバルプロジェクト。番組では日本人5名を含む54名の少年が、デビューの夢を目指して様々なミッションに挑んできた。プロデュースを務めるのは、「PRODUCE 101」などの人気オーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョル。また、MCは「東方神起」のチャンミン、プロデューサー(審査員)で「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「(G)I-DLE」のソヨン、「B1A4」出身のジニョンが参加している。第11話では、まずファイナリスト20名が最後のミッションとなるファイナル・ミッションに挑んだ。ファイナル・ミッションでは、1学期からいままでのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれてパフォーマンスを行い、パフォーマンス後の現場投票で投票数が多かったチームが勝利となる。会場の投票の結果、ホン・ソンミンのチーム(ホン・ソンミン、カン・ミンソ、リン・チ、オ・ヒョンテ、ハ・ソクヒ、ソウル、ケイダン)が勝利し、チーム全員にベネフィットが与えられた。そして全ての投票が締め切られ、順位発表へ。最終順位は以下のとおりとなった。1位:ユ・ジュンウォン(206,124.1)2位:キム・ギュレ(193,112.6)3位:ホン・ソンミン(193,049.5)4位:オ・ヒョンテ(187,277.9)5位:イ・ハンビン(178,369.4)6位:リン・チ(170,671.5)7位:カン・ミンソ(165,743.2)8位:ヒカリ(159,904.0)9位:ソウル(159,517.6)10位:キム・ウソク(154,602.8)11位:ヒカル(149,861.6)12位:ケイダン(120,952.2)日本人参加者からはヒカリとヒカルがランクインし、8位のヒカリは韓国語でファンへ想いを伝えつつ、「今まで応援してくれた両親と、ダンスや歌の先生、僕に関わってくれた友達、そして今いらっしゃるプロデューサーの方々、本当にありがとうございます」と涙ながらに日本語でも感謝を述べた。そして、11位で名前が呼ばれたヒカルは「いつも応援してくださるみなさんに感謝していますと伝えたいです、ありがとうございます。これからもっとより良い姿で、みなさんと楽しくいいステージをお見せしていきたいです。たくさんの応援をこれからもどうぞよろしくお願いいたします」と想いを述べた。1位には、元HYBE練習生のユ・ジュンウォンが輝き、「デビューという道がたやすくないものであり、難しい道ですけども、こんな風に1位という高い順位でデビューの夢を叶えてくれたファンタジーメイカーのみなさんに感謝申し上げます」と涙を流しながらコメント、Twitterの日本トレンド4位に「ジュンウォン」がランクインするなど、反響を呼んだ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#11はABEMAにて無料見逃し配信中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴。(text:cinemacafe.net)
2023年06月09日ABEMAではデビューメンバー12名が決定する「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(#11)を日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料生放送。また、21時からは、これまでの放送回を振り返ることができるハイライトを放送する。日本人5名を含む全54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げてきた本番組。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできる。ユ・ジュンウォンファイナル・ミッションは、1学期からいままでのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれ、ステージでパフォーマンス。パフォーマンス後に現場投票を行い、投票数が多かったチームが勝利、チーム全員にベネフィットが与えられる。さらに、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、生放送携帯投票も合算され、その合計点の上位12名がデビューメンバーとなる。ホン・ソンミンまたABEMAの公式YouTubeでは、長い時間一緒に過ごしたメンバーたちが、お互いの本音をぶつけ合う様子を映し出した映像が公開中となっている。なお、今夜決定したデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンス披露、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話は6月8日(木)22時~ABEMA SPECIAL2チャンネルにて放送。※21時からはこれまでのハイライトを放送※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年06月08日6月8日(木)の日韓同時生放送でファイナルミッションが行われるグローバルボーイズグループオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。デビューメンバーに選ばれるのは12名。ファイナルミッションまで勝ち進んだ20名の中には日本人参加者が3名も!生放送中にデビューの栄冠をつかむのは誰なのか?注目したい6名をピックアップした。「少年ファンタジー」ファイナルは2チームに分かれてパフォーマンス対決本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作に参加、ガールズグループ「CLASS:y」を輩出した「放課後のときめき」の男性版となるサバイバルプロジェクト。日本人5名を含む全54名がデビューを目指して熾烈なバトルを繰り広げてきた。参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身で「Cipher」のリーダーであるムン・ヒョンビン、「青春スター」出身のハ・ソクヒ、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。これまで「入学評価」から1学期~4学期、そしてセミファイナルミッションと通過してきたのは20名のみ。ファイナルミッションでは、デビューへの期待がかかるファイナリストたちが、ユ・ジュンウォンとホン・ソンミンをそれぞれリーダーとする2チームに分かれてコンセプトの異なるオリジナル新曲に挑む。2チームはステージでのパフォーマンス後に現場投票を行い、投票数が多かったチームが勝利。チーム全員にベネフィットが与えられる。さらに、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、生放送携帯投票も合算され、その合計点の上位12名がデビューメンバーとなる。【ユ・ジュンウォン チーム】ユ・ジュンウォン、イ・ハンビン、ヒカル、ヒカリ、ファン・ジェミン、キム・ギュレ、ムン・ヒョンビン、キム・ウソク、テソン、クム・ジンホ、カン・デヒョン、サンタ、ユウマ★ユ・ジュンウォン<1学期>2位→<2学期>2位→<3学期>2位→<4学期>2位→<セミファイナル>1位誕生日:2003年4月21日血液型:AMBTI:ISFPファイナルミッションでは、1学期から合算したグローバル投票数の上位2名、いわば「少年ファンタジー」を代表するTOP2がそれぞれリーダーを務め、チームを編成する。その1人が、1学期から4学期までずっと2位だったユ・ジュンウォン。HYBEの元練習生でグローバルオーディション「&AUDITION」出身。なめらかでキレのあるダンス、澄んだボーカルと安定した実力を持つ。普段は温和で奥ゆかしい性格だが、ステージでの存在感は群を抜き、1学期~4学期までの順位発表式ではベネフィットなしでも2位をキープしてきた。自身を「とても気が弱いタイプ」というが、「舞台に立つ時はまた違う自分になります。それが楽しくて幸せで、舞台に立つ自分が好きです」と語る。4学期「チームワークミッション」「Sugar Rush Ride」3学期「専攻分野ミッション」では、唯一無二の個性を持つソウルや「Cipher」のリーダーとしてデビュー経験もあるムン・ヒョンビンらとEXO「Monster」を披露。セクシーでダイナミックなパフォーマンスには、ほかの参加者たちから「マジでかっこいい」と思わず賞賛の声が漏れていた。4学期の「チームワークミッション」では、HYBEのTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」を披露したことも胸アツとなった。また、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、俳優で歌手のジニョン、「(G)I-DLE」のリーダー、チョン・ソヨンの4人のプロデューサーが自ら手掛けた新曲でステージを行うセミファイナルミッションでは、ウヨンプロデューサーのチームに。リン・チ、チン・ミョンジェ、テソン、パク・ヒョングン、ナム・スンヒョン、ケイダンとHIPHOPテイストの「Snacks」を披露し、これまで何度も涙を飲んできた会場投票で初の1位を獲得。そのベネフットや個人チッケム再生数の強さもあり、順位発表式でも初めての1位を獲得した。●日本で応援しているファンにメッセージ!いつも応援してくださって本当にありがとうございます。皆さんのおかげでここまで走れてくるのができると思います。毎日最善を尽くしてファイナルまで早く一番かっこいい姿をお見せしたいですね。必ずデビューして1日も早く皆さんの愛に報いたいです!また日本で皆んなに会いたいです。皆さんに会える日を待ってます!愛してます。★ヒカル<1学期>28位→<2学期>22位→<3学期>11位→<4学期>4位→<セミファイナル>4位誕生日:2003年7月14日血液型:A型MBTI:ENTP高校2年までフェンシングに打ち込んでいたが、K-POPに出会って練習生の道を選んだヒカル。安定感のあるボーカルに、身体能力を生かしたダンスの実力も持ち合わせるオールラウンダー。PLEDISエンターテインメントで4年ほど練習生生活を送っており、韓国語、英語、日本語の3か国語で会話ができる。2学期「ビジュアルミッション」でのNCT U「90's Love」、3学期「専攻分野ミッション」でのWINNER「REALLY REALLY」とステージごとにパフォーマンスで魅了し、着実に順位もアップ。上位メンバーが数多く集まった「REALLY REALLY」ではイ・ハンビンとともにボーカルとしてチームを牽引。精神的に落ち着いているところも魅力で、デビューできたら「アイドルの原点、歌って踊れるグループ、実力のあるグループ」を目指したいと真摯に語る。4学期の「チームワークミッション」では、ホン・ソンミンとユ・ジュンウォン、オ・ヒョンテ、テソンらデビュー組順位のメンバーが多く集まったTOMORROW X TOGETHER「Sugar Rush Ride」チームは“アベンジャーズチーム”と呼ばれ、ヒカルはリーダーを務め上げてチーム戦の1位に貢献した。4人のプロデューサーによるセミファイナルミッションでは、TOP1・2の常連ユ・ジュンウォン、ホン・ソンミンとともに、プロデューサー陣が“自分のチームにほしい”と取り合いのようになったことも。カン・スンヨンは自身の「RUN」チームで最初にヒカルを選択し、「どのポジションでも上手くできると思うし、何より他のチームに奪われそうなので選びました」と明かしていた。結果、ステージではスンヨンからPD評価を獲得。セミファイナル後も4位をキープした。セミファイナル「RUN」●日本で応援しているファンにメッセージ!季節が変わってきました、体調に気をつけて自分なりのペースで楽しく過ごしましょう!僕もそう過ごすつもりです。今日までの1年間、僕はすごく長かったように感じます。みなさんはどうでしたか??もやもやした気持ち、不安、動揺、全てがもう少しで晴れると信じてます!Simple is best 楽にいこう★ヒカリ<1学期>8位→<2学期>3位→<3学期>13位→<4学期>14位→<セミファイナル>6位誕生日:2002年1月21日血液型:A型MBTI:ENTP高校時代は神奈川県のベスト4に選ばれるほどのサッカー選手だったが、「BTS」で将来の夢がプロサッカー選手からK-POPアイドルへと変わったヒカリ。爽やかなビジュアルと長身、とろけるような笑顔は韓国のファンタジーメーカー(視聴者)から特に人気が高い参加者の1人で、放送開始時から常に上位をキープしてきた。「僕が辛い時にいつもアイドルの方々は僕の力になってくれました。僕もみなさんにとってそのような存在になれたら嬉しい」とアイドルを目指す理由を話している。2学期「ビジュアルミッション」は会場のファンタジーメーカーから高い支持を集めて“ときめきパート”に選ばれ、「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」でパフォーマンスを披露。中間評価では厳しい指摘を受けるものの、ステージ上で輝きを見せ会場投票で見事1位を獲得し、順位発表式でも3位に。4学期「チームワークミッション」「Ko Ko Bop」セミファイナルミッションでは、ジニョンプロデューサーが作曲した新曲「Hold Tight」でセンターを担当。儚さも感じさせる楽曲の世界観にマッチしていると絶賛され、再び会場投票で1位に輝き、ベネフィットを獲得。一度はデビュー圏外となり「とても悔しいです…」と涙ぐむ場面もあったが、ファイナルを前にデビュー圏内へと戻ってきた。苦楽を共にしてきた“オンマ”のような温かさと確かな実力を持つユウマとも、一緒にデビューを期待したい。●日本で応援しているファンにメッセージ!いつもたくさんの応援ありがとうございます!! 少年ファンタジーのオーディションを通して、皆さんの応援がどれほど大きな力になるのかよくわかりました!! 僕も少しでも皆さんの力になれるように頑張ります!これからもたくさんの応援よろしくお願い致します!!★イ・ハンビン<1学期>18位→<2学期>17位→<3学期>3位→<4学期>23位→<セミファイナル>8位誕生日:2001年11月20日血液型:A型MBTI:ENTP練習生歴は4年に及ぶイ・ハンビン。自己PR動画ではギターの弾き語りを披露するなど、その歌唱力は注目されていたが、ボーカルを得意とする練習生には清涼な歌声が多い中、彼のややハスキーで独特な声色は貴重なボーカル。「必ずステージの上で皆さんに感動を与えられる歌手、アイドルになります」と意気込みをコメントしている。圧巻だったのは、3学期、練習生たちが希望する曲のボーカル、ラップ、ダンスのなかで自信のある専攻に志願してチームを作る「専攻分野ミッション」。5チームの同じ専攻分野の中から各分野別の1位にベネフィットが与えられるが、イ・ハンビンのボーカルは会場も視聴者も夢中にさせ、ボーカルポジション1位を守り抜いた。4学期「チームワークミッション」では、パク・ヒョングン、クム・ジンホ、カン・ミンソ、カン・ヒョンウ、ナム・スンヒョン、チン・ミョンジェとBTS「Not Today」チームに。パワフルなステージでは、イ・ハンビンのハンドマイクで煽るようなボーカルも見る者を圧倒した。前回の順位発表式で大きくランキングダウンした後に臨んだセミファイナルの「SPACEMAN」では、プロデューサーのソヨンの丁寧で熱い指導を受けて「レコーディングしながら上手くなったかもしれない」と自信を取り戻し、会場投票で1位に。ソヨンからもPD評価を受けてWでベネフィットを授けられ、ファイナルを前に8位に食い込んだ。●日本で応援しているファンにメッセージ!いつも応援してくださって、沢山の愛をもらって感謝の気持ちしかないです。これからもっと成長した姿で、皆さんと一緒に共感して歌いたいです。【ホン・ソンミン チーム】ホン・ソンミン、カン・ミンソ、リン・チ、オ・ヒョンテ、ハ・ソクヒ、ソウル、ケイダン★ホン・ソンミン<1学期>3位→<2学期>1位→<3学期>1位→<4学期>1位→<セミファイナル>2位誕生日:2004年09月17日血液型:BMBTI:(家の外で検査したら)ENFP&(家で検査したら)INFPユ・ジョンウォンとともに「少年ファンタジー」を代表する存在のホン・ソンミン。1学期は3位だったが、2学期、3学期、4学期と1位の座をキープする圧倒的人気を誇っている。練習生期間は4年で、ダンスの実力はもちろん、伸びやかな歌声も印象的。妖艶なヴァンパイアのようなATEEZ「Deja Vu」からハイティーンドラマの主人公のような「SPACEMAN」まで、様々なコンセプトを消化する誰もが認める万能オールラウンダーだ。3学期「専攻分野ミッション」では仲の良いヒカルや、ヒカリ、イ・ハンビン、オ・ヒョンテ、キム・ギュレらと「REALLY REALLY」チームに。怪我のためにダンスの実力を存分に発揮できなかったと、良い順位を獲得したにもかかわらず悔しい表情を見せたことも。4学期「チームワークミッション」「Sugar Rush Ride」セミファイナルの新曲ミッションでは誰もが彼を要望する中、「SPACEMAN」を担当したプロデューサーのソヨンに最初に選ばれた。ステージを見たスンユンからは「余裕があって本当に上手だった」と称えられたように、すでにデビューの準備が完璧にできている1人だ。●日本で応援しているファンにメッセージ!日本のファンの皆さん!! 僕のこと愛してくれたり、興味を持ってくれたり、応援してくださいましてとてもありがとうございます!皆さんからいただいた愛と応援の恩返しをするため、いつも良いステージを準備しております!これからも沢山の応援お願いします!愛してますよ!感謝しています★オ・ヒョンテ<1学期>19位→<2学期>10位→<3学期>4位→<4学期>11位→<セミファイナル>14位生年月日:2008年8月13日血液型:AMBTI:ISTPどのデビューグループでも気になるのが、黄金マンネの存在。「少年ファンタジー」でキム・ギュレ(09)、ケイダン(09)、カン・イラン(08)とともにマンネラインとして注目を集めてきたのが、ダンスの実力者オ・ヒョンテ。幼少期から広告モデルを多数経験し、ミュージカル「ビリー・エリオット」の最終オーディションSHOW&TELLに参加したこともあるという彼は、ソンミや「GOT7」のベンベンらが所属する「ABYSS COMPANY」の最年少練習生。もともとダンサー志望だったが、「色んなオーディションもうけて練習もしてアイドルという夢を持つことになりました」と語る。入学評価からプロデューサーのウヨンに「可愛いと言って申し訳ない」「生まれ持った才能がすごい」と言われていただけに、その実力は折り紙付き。舞台度胸もあり、ステージのたびにラップや歌も上達を見せて存在感を発揮してきた。ヒカルやカン・ミンソと一緒になった2学期「ビジュアルミッション」のNCT U「90’s LOVE」は、そんなオ・ヒョンテにぴったりのコンセプト。そして3学期「専攻分野ミッション」ではWINNER「REALLY REALLY」でダンスブレイクをホン・ソンミンと盛り上げ、ウヨンから再び「生まれ持った才能」と言われたことも。「チームワークミッション」でも「Sugar Rush Ride」チームでホン・ソンミンやユ・ジュンウォン、ヒカル、テソンらと同じチームになっており、常に上位練習生たちに囲まれながら彼らと遜色ないパフォーマンスで魅了してきた。★日本で応援しているファンにメッセージ!日本のファンの皆さん!! 僕を応援してくださいましてありがとうございます!これからもたくさんの応援お願いします!練習生たちの集大成となるファイナルミッションのステージ、そしてデビューメンバーが決定する最後の順位発表は生放送にて行われる予定だ。<ファイナリスト20名>6月1日時点の順位1位ユ・ジュンウォン(4学期2位)2位ホン・ソンミン(4学期1位)3位キム・ウソク(4学期5位)4位ヒカル(4学期4位)5位ソウル(4学期12位)6位ヒカリ(4学期14位)7位リン・チ(4学期7位)8位イ・ハンビン(4学期23位)9位テソン(4学期3位)10位ファン・ジェミン(4学期16位)11位カン・ミンソ(4学期13位)12位サンタ(4学期9位)13位ムン・ヒョンビン(4学期6位)14位オ・ヒョンテ(4学期11位)15位キム・ギュレ(4学期10位)16位カン・デヒョン(4学期8位)17位ユウマ(4学期18位)18位ケイダン(4学期25位)19位ハ・ソクヒ(4学期プロデューサーによる救済)20位クム・ジンホ「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(最終回)は6月8日(木)、ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料生放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年06月07日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第10話(#10)がABEMAにて日韓同時、国内独占無料生放送され、ファイナリスト20名がついに決定。ヒカル、ヒカリ、ユウマの日本人3名がファイナリスト入り、ユ・ジュンウォンがセミファイナルで初の1位となり「もっと頑張って練習して素敵なステージをお見せしたい」と涙を見せた。最終回を目前に控えた第10話では、セミファイナル・ミッションを終えた28名による順位発表式が生放送で行われた。今回の順位は、セミファイナル・ミッションのステージ点数とベネフィット点数、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、「ショー音楽中心」の個人チッケム再生回数、生放送携帯投票数の合計6つの項目を合算して集計された。今回のセミファイナル・ミッションの現場投票でチーム内1位に選ばれ、見事ベネフィットを獲得したヒカリは前回の14位から6位にランクアップ。同じくセミファイナル・ミッションでプロデューサーからのベネフィットを獲得していたヒカルは、前回の順位と同じく4位に。そして、ユウマも見事17位にランクインし、ファイナリスト20名の中に日本人3人が入った。また、これまでに1位・2位の座をそれぞれ守り続けているホン・ソンミンとユ・ジュンウォンは、今回のセミファイナルでも最後まで残るが、これまでずっと2位だったジュンウォンが初めて1位に輝くことに。ジュンウォンは「セミファイナル・ミッションの時に(会場投票)1位になったんですけど、順位発表式でも1位にさせてくれたファンタジーメーカのみなさんに感謝申し上げます。1位になっただけに、ファイナルでももっと頑張って練習して素敵なステージをお見せしたいと思います。本当にありがとうございます」と涙を見せながら感謝の思いをコメント。また、惜しくも2位になったソンミンは、「残念だなという気持ちよりはジュンウォン兄さんに僕も挑戦する機会ができたので嬉しく思います」と前向きなコメントを残した。番組放送後には、1位に輝いた「ジュンウォン」の名前がTwitterの日本トレンドに入るなど大きな反響を集めていた。<ファイナリスト20名>20位クム・ジンホ(4学期15位)19位ハ・ソクヒ(4学期プロデューサーによる救済)18位ケイダン(4学期25位)17位ユウマ(4学期18位)※日本人16位カン・デヒョン(4学期8位)15位キム・ギュレ(4学期10位)14位オ・ヒョンテ(4学期11位)13位ムン・ヒョンビン(4学期6位)12位サンタ(4学期9位)11位カン・ミンソ(4学期13位)10位ファン・ジェミン(4学期16位)9位テソン(4学期3位)8位イ・ハンビン(4学期23位)7位リン・チ(4学期7位)6位ヒカリ(4学期14位)※日本人5位ソウル(4学期12位)4位ヒカル(4学期4位)※日本人3位キム・ウソク(4学期5位)2位ホン・ソンミン(4学期1位)1位ユ・ジュンウォン(4学期2位)番組内では、生放送されるデビューメンバー12名が決定するファイナルミッションの詳細も発表。ファイナルミッションは、1学期からこれまでのグローバル投票数を合算してTOP2になったホン・ソンミンとユ・ジュンウォンの2つのチームに分かれて行われる。パフォーマンス後に現場投票を行い、投票数が多かったチームが勝利。チーム全員にベネフィットが与えられる。さらに、オンライングローバル投票数、オフラインスペシャル投票数、生放送携帯投票も合算され、その合計点の上位12名がデビューメンバーとなる。【ユ・ジュンウォンチーム】・イ・ハンビン・ヒカル・ヒカリ・ファン・ジェミン・キム・ギュレ・ムン・ヒョンビン・キム・ウソク・テソン・クム・ジンホ・カン・デヒョン・サンタ・ユウマ【ホン・ソンミンチーム】・カン・ミンソ・リン・チ・オ・ヒョンテ・ハ・ソクヒ・ソウル・ケイダン「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第11話(最終回)は6月8日(木)、ABEMA SPECIALチャンネルにて日韓同時、国内独占無料生放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年06月03日今夜21時45分からABEMAにて生放送される「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第10話(#10)では、ファイナルミッションに進出できる参加者が順位発表式にて発表。公開された特別先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑んだ暫定25位の消極的な少年が驚きの成長を見せている。最終回を目前に控えた第10話では、セミファイナル・ミッションの模様の続きと、ミッションを終えた28名による順位発表式が生放送で行われる。今回の順位は、セミファイナル・ミッションでの競演点数とベネフィットに加え、音楽番組「音楽中心」のファンカム再生回数、オンライン投票数を合計した点数で決定する。ファイナルミッションに進出することができる参加者には誰が選ばれるのか、緊張感あふれる生放送にて発表される。ABEMAの公式YouTubeにて公開された第10話の先行映像では、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」のチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられてきた。ウヨンのチームでは、これまでの全ての順位発表式で2位に輝くユ・ジュンウォンをはじめ、リン・チ、チン・ミョンジェ、テソン、パク・ヒョングン、ナム・スンヒョン、ケイダンの7名が集結した。暫定25位のケイダンは、チームが決まる際になかなか自分の名前を呼ばれず、最後の方にようやく呼ばれたことから「自信がなくなった気がします」と思わず弱音をはく姿が。また、今回の曲のイメージについて、ウヨンから「ケイダンのイメージは優しくてかわいい。スイートな感じだけど、(今回の曲は)ケイダンのイメージとは真逆のコンセプト。疲れ果てている曲のイメージをボーカルと表情で表現することができれば」と伝えられてもケイダンは不安そうな表情。これまでも、練習や自分を表現することに消極的な様子を見せてきたケイダンは、今回の曲で自分を表現することができるのか?イメージチェンジという難題に挑むケイダンの姿や練習風景も放送される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は6月1日(木)21時45分~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴。(text:cinemacafe.net)
2023年06月01日株式会社アンフィニ(本社:茨城県つくばみらい市、代表取締役:片山 章彦、以下 アンフィニ)は、当社の運営する放課後児童クラブにて、小学生の夏休みを一緒に過ごす短期アルバイト・パートを、資格や経験不問で募集開始いたします。募集エリアは、茨城・千葉・宮城・青森・埼玉・静岡となります。アンフィニ運営の学童クラブにて短期アルバイト・パートを募集開始アンフィニの運営する放課後児童クラブでは、毎年夏休みは人員を大幅に増員し運営しています。夏休み期間は日曜日以外を終日開所し、毎日多くの子どもたちが登所します。かき氷や夏祭りなど「夏休みならでは」のイベントも沢山あり、主婦(夫)の方、大学生・専門学生の方、Wワークの方など、毎年様々な方が活躍しています。毎年人気の短期アルバイト!人員が充足になり次第募集は終了となりますので、お早めにご応募をお願いいたします。◆募集エリア【茨城県】つくばみらい市、つくば市、守谷市、稲敷市、阿見町、鉾田市、茨城町、古河市、結城市、水戸市、日立市、高萩市【千葉県】千葉市、白井市、鎌ケ谷市、松戸市、香取市、館山市、山武市、芝山町【宮城県】大崎市、富谷市、涌谷町【青森県】むつ市、五所川原市【埼玉県】宮代町【静岡県】浜松市◆アンフィニ公式採用HP: 勤務時間、時給などは各自治体により異なりますので、詳細はアンフィニ公式採用HPをご覧ください。◆noteでも楽しい情報を発信中: 〈アンフィニ在籍の主任支援員よりメッセージ〉2000年4月から支援員として勤務しています。立ち上げ当時は手探りで、支援員たちで沢山話をし悩みながらやってきました。そうしてできあがった学童クラブが現在の≪保護者巻き込み型≫で、毎日子どもたちと過ごす時間はとても楽しいです。アンフィニの運営は、子どもたち、保護者、支援員を守ってくれていると感じます。施設担当者も頻繁に訪問してくれるのでコミュニケーションが取れるのも安心しますし、サッカー教室などの体験教室があるので子どもたちはとても楽しそうで、褒めてもらって嬉しそうな笑顔を沢山見せてくれます。学童クラブが、そこで過ごす全ての人にとって心地良い場所で合って欲しいと思っています。働く支援員の先生よりメッセージ子どもたちの登所前に職員で打ち合わせを行います■支援員のやりがいや魅力、夏休みの学童クラブについて子どものとき、「夏休み」は特別な時間に感じませんでしたか?まとまって学校がお休みになり、何をしようかとワクワクしたのを今でも覚えています。そんな特別な時間を過ごす子どもたちと、たくさん遊んで欲しいと思っています。成長を見守るのが一番の魅力ではありますが、それも子どもたちとの信頼があってこそです。たくさん遊び、たくさん話をして、子どもたちと良い関係を築いてもらえたらと思います。きっと楽しく有意義な時間を過ごせると思いますので、童心に帰り一緒に夏を過ごしてみませんか?「特別な夏休み」ですので、新しい企画も考えています。学童クラブの支援員というのは、“子どもたちの笑顔を私たちがつくる”という素敵な仕事だと思います。“体験教室”に重視した活動を行っています元気な子どもたちと、思いっきり楽しむ夏にしましょう!【アンフィニについて】名称 : 株式会社アンフィニ所在地 : 〒300-2307 茨城県つくばみらい市板橋1812-16代表者 : 代表取締役 片山 章彦事業内容: 放課後児童健全育成事業の新規開設・運営受託、認可保育園・その他各種保育施設の新規開設・運営受託URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月31日現場の声を基に開発した、放課後等デイサービス専用アプリ「コノベル」を展開するVISH株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、放課後等デイサービスの事業者向けに実施している「コノベル」無料オンライン合同説明会の2023年6月の開催日が決定したことをお知らせします。6月も「コノベル」の合同説明会を開催!■放課後等デイサービス向け専用アプリ「コノベル」とは?「コノベル」はインターネット経由で提供を行うクラウドサービスなので、事業者様でのサーバーの構築や設置・メンテナンスは一切不要です。また、営業スタッフ・サポートスタッフ・開発者は全て当社に在籍しておりますので、開発要望のヒアリング・日々の操作方法のサポートも安心してお任せください。コノベル公式ホームページ: コノベルの導入事例 : 以下の機能をはじめとして、放課後等デイサービスに特化した機能を揃えてまいります。・メッセージ配信・お便りのデジタル化・欠席・遅刻・早退連絡・児童基本情報管理・利用申請・連絡帳・実績記録票出力コノベルの機能一覧■無料オンライン合同説明会 開催概要〇合同説明会プログラム1. コノベルシステムの概要説明2. 実際のデモ画面をお見せしながら、機能のご説明〇開催日時:6月02日(金) 10:30~11:306月05日(月) 10:30~11:306月09日(金) 10:30~11:306月12日(月) 10:30~11:306月16日(金) 10:30~11:306月19日(月) 10:30~11:306月23日(金) 10:30~11:306月26日(月) 10:30~11:306月30日(金) 10:30~11:30〇開催方法:Web開催(Zoom)〇参加費:無料〇定員:100名まで(先着順)〇参加対象者:放課後等デイサービスの事業者・職員〇こんな方にオススメ!・保護者からの連絡帳をまとめるのが大変なので、アプリで入力できるようにしてほしい!・欠席連絡の電話対応や欠席加算の管理をするのが大変…。・施設からの連絡をお手紙じゃなくてアプリに送れるようにしたい!・毎月の利用申請のカレンダー転記が大変なので、システムを使って自動で連動させたい!など、システムを活用して放課後等デイサービスの様々な業務を省力化したいとお考えの方は、ぜひご参加ください!■無料オンライン合同説明会 参加方法(1)参加にあたり、事前申込みが必要です。以下のフォームからお申込みください。 (2)お申込み後に当社から届く視聴URLよりご参加をお願いします。■個別の無料相談会も実施中!オンライン合同説明会の他に、個別での無料相談会も実施しております。「放課後等デイサービスの業務のシステム化ってどう進めたらいいんだろう?」「コノベルのことをもっと詳しく聞きたい!」など、様々なご相談を当社の専門スタッフがご対応いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。▼お問い合わせフォーム 【会社概要】・会社名 : VISH株式会社(ヴィッシュ株式会社)・所在地 : 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX5F・設立 : 2004年12月・資本金 : 11,500,000円・代表者 : 代表取締役 田淵 浩之・企業サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月29日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第9話(#9)が日韓同時放送。セミファイナル・ミッションでは、「(G)I-DLE」ソヨンプロデューサーが日本人参加者のヒカルを「私はヒカルしか見えなかった」と絶賛、会場投票では日本人参加者のヒカリがチーム1位に選ばれ、魅力100%のステージを披露した。5月25日(木)に放送された#9では、新たに発表されたセミファイナル・ミッションが行われた。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、俳優で歌手のジニョン、「(G)I-DLE」のリーダー、チョン・ソヨンの4人自ら作成した新曲でステージを行う。セミファイナルは個人戦となっており、チーム内で1位を獲得した参加者がベネフィットを獲得できるほか、担当プロデューサーから選ばれた参加者にもベネフィットが与えられる。今回のチーム分けは、担当プロデューサー4人がジャンケンで順番を決め、次々と希望のメンバーを指名し、7名ごとのチームが完成した。日本人参加者・ヒカルらカン・スンユンのオリジナル曲で魅力発揮カン・スンユンプロデューサーによる「走って(RUN)」チームには、4学期のミッションで4位まで順位を上げた日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集結。ボーカルのパート決めではカン・スンユンが1人ずつ歌声を聞き、その参加者に似合うパートを決定。今回は個人戦となるため、少しでも良いパートが欲しい参加者たちは互いに牽制しながらもパート決めに挑む。迎えた本番では、さわやかなデニムの衣装で登場し観客を魅了。パフォーマンス後、参加者たちからは「ヒカルくん上手だ」「ヒカルくんがレジェンドだった」との声が続出。プロデューサーのソヨンも「私はヒカルしか見えなかった」「今回のパフォーマンスでも本当にやばかったと思います。最高でした」と絶賛したが、会場の投票結果は3位に。「結果に満足していますか?」とMCのチャンミンから質問されたヒカルは「正直とても残念です。短い時間にみんな一生懸命練習してきたので後悔はしません」とコメント。投票ではボーカルパートを見事にこなしたキム・ウソクが1位に選ばれ、プロデューサーからのベネフィットはヒカルが獲得。プロデューサーのカン・スンユンは「ヒカルくんの声色とステージが曲を活かした」とその理由を明かした。日本人参加者のヒカリがセミファイナル・ミッションでチーム1位に!ジニョン「ぎゅっと握って」チームには、日本人のヒカリとユウマ、ムン・ヒョンビン、カン・ミンソ、カン・デヒョン、ファン・ジェミン、キム・ボムジュンの7名が集結。自らボーカル指導を行ったり、中間評価を終えた参加者たちをご飯に連れて行くなど、面倒見の良いジニョンは自らの経験をもとに参加者たちの悩みを聞くことに。「確信や自信がないときはどうすればよいですか?」という質問に対し、ジニョンは「客観的なのは良いけど、客観的すぎると自分の長所すら下げてしまう。自分の長所を探して自信をもって」とアドバイスを送った。本番直前のリハーサルでも細かい表情や見え方などを参加者に指導するジニョンは、チームのステージが始まると誰よりも緊張した表情でステージを見守る。ステージ後、あふれる感情を抑えることができず涙を流すユウマの姿も。そして会場の投票結果では、日本人のヒカリが1位に選ばれ、ユウマは3位に。ほかの参加者よりパートは少なかったものの、ステージ上で自らの魅力を100%発揮したヒカリに観客からは大きな拍手が。一方、惜しくも2位になってしまったカン・ミンソは悔し涙を見せていた。ファイナルに進む参加者が明らかになる次回は生放送であることが発表されている。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露や、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」10話は6月1日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月28日「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、第9話(#9)の先行映像が公開。後半戦のセミファイナル・ミッションがついにスタート、プロデューサー陣による新曲ミッションに参加者たちが挑んでいる。本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第8話では、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」でのパフォーマンス披露と、32名のメンバーの中から次のステージに進むことができる27名とその順位が発表された。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算。第2回順位発表式で3位に選ばれたことのある日本人のヒカリは、今回デビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルはまたしても順位を上げて4位に選ばれた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第9話の先行映像では、新たに発表された4学期を終え、セミファイナル・ミッションに挑む参加者たちの練習風景が明らかに。セミファイナル・ミッションでは、本番組のプロデューサーを務める「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、ジニョン、「(G)I-DLE」リーダーのチョン・ソヨンの4人による新曲ミッションが繰り広げられる。カン・スンユンのチームでは、日本人のヒカル、カン・ヒョンウ、オ・ヒョンテ、クム・ジンホ、キム・ウソク、キム・デヒ、カン・イランの7名が集まった。ボーカルのパート決めを行う中、少しでも良いパートを自分のものにしたいという参加者たちが火花を散らしている。中でも現在5位のキム・ウソクは良いパートを獲得するために積極的にチャレンジするが、ほかの参加者たちに取られてしまい焦りの表情を見せる姿も。そんな中、全員が狙うコーラスパートに見事選ばれたウソクは、「歌にあまり自信はなかったんですけど、パート1つは取れた!よかった」と喜ぶが、いざ迎えたレコーディングでは、キーを合わせることができず大苦戦。果たして、ウソクは自分のパートを歌いきることができるのか?第9話では4学期の順位発表式で、特別救済権によって復活する参加者も明らかに。27位までの参加者とともにセミファイナル・ミッションに進むことができる1名にも注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月25日年中のときに行った放課後等デイの説明会、唖然とした「新年度募集人数」Upload By べっこうあめアマミ息子が年中のとき、通っていた発達支援施設の主催で、地域の放課後等デイを行っている施設の合同説明会がありました。当時の私は「就学先もまだ決まっていないし、まだ年中なのに少し早いかな」と思いましたが、一応情報収集しておこう、くらいの軽い気持ちで参加しました。しかし、そんな軽い気持ちで参加したのも束の間、配られた各施設の紹介と、新年度の募集人数などが記載された冊子を見て、気持ちがガラリと変わったのです。比較的施設の数が多い地域だったので、「これだけあるならどこかには入れそう」と思っていました。しかし、冊子を見てみると、どの施設も募集人数が「若干名」「1、2名」。「なし」という施設もいくつも見られました。そして会場を見渡すと、広いホールにザッと見て100人以上はいそうな保護者の数。周囲から「これだけの人たちが放課後等デイに入れたいと思っているのに、こんなに募集が少ないの・・・?」「みんなが入るって無理じゃない?」「とにかくひたすら申し込み続けるしかない?」といった声が聞こえ、明らかにざわついていました。そして私も全く同じ感想を持ち、あまりの放課後等デイの施設探しの激戦ぶりに、唖然としたことをよく覚えています。もちろん地域差は大きいと思います。しかし、SNSなどでさまざまな地域に住む人の投稿を見ても、そういった厳しい現実に直面している地域が多いのだと知りました。放課後等デイに空きが出づらい理由、児童発達支援より激戦なのでは?Upload By べっこうあめアマミでは、どうしてそんなに激戦になってしまうのでしょう?放課後等デイは、発達に課題があったり障害があったりする子どもの就学後の通所施設です(※)。施設によって規定はさまざまですが、基本的には小学生から高校生まで、6歳から18歳までのお子さんが通うことができます。とはいえ、障害の程度が比較的軽度なお子さんや、診断がつかないグレーくらいのお子さんであれば、本人の成長と共に放課後の時間を1人で過ごせるようになるでしょう。もしくは習いごとや塾などに通うようになり、自然と放課後等デイを辞めて、小学生のうちに療育から卒業していくお子さんも多いと思います。しかし、障害の程度が重度のお子さんだと、なかなかそうはいきません。私の息子もそうですが、1人で楽しみを見つけて遊ぶことが難しく、常に大人の見守りも必要です。そういうお子さんが多い施設だと、9年、もしくは12年、お子さんが辞めることなく通い続けることになります。児童発達支援もなかなか空きが出ませんが、児童発達支援であれば、長くて5年か、多くの場合3年くらいしか通わないお子さんが多いのではないでしょうか。そう考えると、放課後等デイは在籍する年数が長くなりやすく、さらに児童発達支援から持ち上がりでそのまま通うお子さんがいる場合もあるため、より空きが出づらいのではないかと思います。(※)児童発達支援や放課後等デイサービスなどの「障害児通所支援」の利用には、「通所受給者証」が必要となります。受給者証の取得申請については、お住まいの自治体の福祉担当窓口などにご相談ください。就学先選びと並行して放課後等デイ選び、できることから早めに動くUpload By べっこうあめアマミ話は戻りますが、放課後等デイ探しの厳しい現実を知った私は、説明会の後すぐに動き出しました。息子は重度の知的障害があり、何か習い事に通うことは難しく、学童などを利用するのも難しいだろうと思いました。そして私は在宅ですが、仕事もしています。場合によっては打ち合わせや、外に出かけることもありました。どうしても、学校から帰ったあとに息子が行く場所がどこもないという状況は厳しいと感じたのです。しかし、実際に年中から動き始めても、多くの施設から「見学に来るのはいいけれど、就学先が決まってからでないと待機の順番待ちには入れない」と言われました。それでも、折れずに何ヶ所も問い合わせをしていると、中には見学のあと、気に入ったら待機の順番待ちに入れてくれる施設もありました。このようにいろいろな方針の施設があるので、見学だけでも、さらに踏み込んで申し込みもできるのならそこまでもしていきながら、放課後等デイ探しをしていきました。放課後等デイとひとことでいっても、さまざまなスタイルの施設があります。預かりメインだったり、療育に力を入れていたり、在籍する子どもの障害の程度にも、施設によってある程度の傾向がありました。そのため、早くから見学しておいたことで、息子にとってどこの施設が一番良いか、比較検討できてよかったです。さらに、結果として息子は就学後、小学1年生から週5日という高頻度で放課後等デイに通えることになったのですが、早くから動いたことが幸いしたと思っています。どこの施設も募集枠が少ない中、最終的に「お母さん、早くから来てくれていたので」と優先的に声をかけていただけたからです。「早すぎる」と言われることもありますが、私としては、できることから早めに動いていくことが、放課後等デイ探しにおいては有利ではないかと思っています。放課後等デイは放課後だけではない、長期休みこそ助けられている事実Upload By べっこうあめアマミ放課後等デイは、「放課後」とついていることから放課後の居場所とだけ認識されがちですが、多くの場合、夏休みなどの長期休みにも利用できます。普段は毎日学校に通っている子どもが、ずっと家で過ごし続ける長期休み。時間を持て余してしまったり、親子共に息が詰まってしまうことがあるかもしれません。特に私の息子は特性上、毎日のルーティーンを非常に大切にしていました。そのため、毎日決まった時間に決まった場所に行く、という生活スタイルが崩れると大きく荒れます。長期休みは学校の代わりに朝から放課後等デイに通えるので、息子の生活スタイルが崩れにくく、非常に助かっています。施設によっては長期休みの決まった曜日だけ、スポット利用などができることもありますが、在籍していないとそういうものも使えません。「長期休みの過ごし方」という面からも、放課後等デイの必要性は大きいなと、息子が就学してから強く感じました。「学校に入ってから考えよう」では難しい、学校+放課後等デイで成り立つ私たち家族の生活時々、放課後等デイについてあまりよく知らない親御さんとお話すると、「いつから探したんですか?とりあえず学校に入ってからすぐ?」と聞かれたりすることがあります。しかし、正直なところ放課後等デイは、「学校に入ってから考えよう」では、希望するところにすんなり入るのはかなり難しいと思います。進路が決まってからでないと決めかねる部分はありますし、利用の決定も年長の2月以降くらいになるとは思いますが、年中、年長のときに親がどれだけ動けるかによって、希望するところに入れる可能性は高まると思います。今、息子は学校の後に放課後等デイに通い、私と夫は仕事を続け、娘は保育園に通い、娘が保育園から帰ったら息子が放課後等デイの送迎車に乗って帰ってくる、という生活が順調に続いています。このように、わが家の家族それぞれの生活が成り立っているのは、学校と放課後等デイの組み合わせのおかげです。このコラムを読んで、少しでも放課後等デイに興味を持った方がいたら、ぜひ、早めに行動してみることをおすすめします。執筆/べっこうあめアマミ(監修:藤井先生より)べっこうあめアマミさんが仕事・育児をしながら放課後等デイサービス施設を見学するのは、とても大変だったと思います。もっと効率よく、保護者・利用者と施設側が相談しやすい仕組みがあると良いと思いますが、個別に相談しなくてはならないのが現状です。特にコロナ禍のときは、見学も制限があったりした時期もあり、年中からの相談を受け付けていない施設もあったようです。2023年5月になり行動制限は緩んできたので、放課後等デイの利用の相談がしやすくなると良いなと思っています。早めに情報収集され、必要なタイミングで見学などをされることをおすすめしています。コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。SLD(限局性学習症)LD、学習障害、などの名称で呼ばれていましたが、現在はSLD、限局性学習症と呼ばれるようになりました。SLDはSpecific Learning Disorderの略。
2023年05月25日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の第8話が日韓同時、国内独占無料放送され、前回に引き続き4学期のミッションとなる「チームワークミッション」のパフォーマンス披露と、4学期の順位発表式が行われた。「チームワークミッション」では、自由に構成された7名ごとの5チームで課題に挑む。パフォーマンス後に観客とプロデューサー&審査員による現場投票が行われ、チームの順位が決定し、1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられるが、チーム内の誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、途中でメンバー1人を人数が足りないNCT DREAM「My First and Last」チームへ追い出さなければならないという過酷なルールが用意されている。「TOMORROW X TOGETHER」の「Sugar Rush Ride」チームは、3学期の順位発表式で1位を獲得したホン・ソンミンをはじめ2位のユ・ジュンウォン、4位のオ・ヒョンテ、6位のテソン、前回から大幅にランクアップした11位のヒカルなど、実力派メンバーたちが集結。全身白の衣装で登場した7人がパフォーマンスを披露すると、観客と審査員からは大きな拍手が巻き起こり、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「上手すぎてファンになりかけました。すでにデビューしたアイドルのようでした」と7人を絶賛。投票の結果、ほかのチームを押さえて見事1位を獲得。メンバー全員にベネフィットが与えられた。そして、2位の「Not Today」チームはパク・ヒョングン、クム・ジンホ、ナム・スンヒョンに、3位の「Energetic」チームはソン・デゥヒョン、ファン・ジェミンに、4位の「Ko Ko Bop」チームは日本人のユウマに、同点4位の「My First and Last」チームはカン・イランにそれぞれベネフィットが与えられた。番組の後半では、「チームワークミッション」を終えた32名のメンバーの中から次のセミファイナルのステージに進むことができる27名とその順位が発表。4学期の順位発表式では、会場の投票点数とオンライングローバル投票点数、そしてベネフィットの合計3つの項目を合算して計算された。第2回順位発表式で3位に選ばれた日本人のヒカリは、2回連続順位を落としデビュー圏外の14位に。一方、今回のミッションでリーダーとしてチームをまとめ上げ、ベネフィットを獲得した日本人のヒカルは順位を上げて4位。ヒカルは「次はもっと頑張って1位を目標にしたいです」と笑顔でコメントした。TOP1・2は今回も、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンの名前が呼ばれたが、結果は変わらず1位がソンミン、2位がジュンウォンという結果に。1学期からずっと1位と2位の座を守り抜き、まさに“永遠のライバル”となった2人に対し、視聴者からは「強すぎる…」「最強コンビ」「ジュンウォン1位とろうね」といった応援コメントが多く寄せられた。そして、最後の27位で名前を呼ばれたのは前回24位から順位を落とした日本人のハヤト。ギリギリ脱落を逃れたハヤトは、マイクを握りしめながら「僕の目標は12位以内に入ることなのでめげずに頑張りたいと思います」と心境を語っていた。◆第4回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:テソン(前回6位)4位:ヒカル(日本人/前回11位)5位:キム・ウソク(前回15位)6位:ムン・ヒョンビン(前回5位)7位:リン・チ(前回8位)8位:カン・デヒョン(前回12位)9位:サンタ(前回29位)10位:キム・ギュレ(前回10位)11位:オ・ヒョンテ(前回4位)12位:ソウル(前回7位)13位:カン・ミンソ(前回9位)14位:ヒカリ(日本人/前回13位)15位:クム・ジンホ(前回22位)16位:ファン・ジェミン(前回16位)17位:チン・ミョンジェ(前回20位)18位:ユウマ(日本人/前回28位)19位:カン・イラン(前回27位)20位:ナム・スンヒョン(前回18位)21位:キム・デヒ(前回31位)22位:カン・ヒョンウ(前回21位)23位:イ・ハンビン(前回3位)24位:キム・ボムジュン(前回32位)25位:ケイダン(前回30位)26位:パク・ヒョングン(前回14位)27位:ハヤト(日本人/前回24位)また、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント『少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~』を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、2週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月22日ABEMAにて日韓同時、日本語字幕付きで国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。その第8話(#8)放送に先駆け、特別先行映像が公開された。本オーディションは“4学期制”。全ての学期を通過しないとデビューステージに立つことができず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明らかになっている。前回放送された第7話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが10位ランクダウンし、13位に。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了した日本人のヒカルは、前回の22位から一気にデビュー圏内の11位に選ばれた。また、第7話では4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の詳細も明らかに。「チームワークミッション」では、自由に構成された7名ごとの5チームで課題曲に挑む。今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りないNCT DREAM「My First and Last」チームへ追い出さなければならないという過酷なルールも発表されている。そんな中、公開された第8話の先行映像では、「チームワークミッション」に挑むWanna One「Energetic」チームの練習風景が明らかに。ファン・ジェミン、ハ・ソクヒ、キム・ギュレ、日本人のハヤト、ムン・ヒョンビン、カン・デヒョン、ソン・デュヒョンの7名で構成された「Energetic」チームはボーカルに自信のあるメンバーが多く、182cmという長身で15歳の最年少メンバーのキム・ギュレは、ボーカルレッスンで他のメンバーたちの歌のうまさに思わず唖然としてしまう。ギュレも負けじと担当のラップパートを披露するが、何度もトレイナーに指導を受けることになり、いつの間にか笑顔も消えてしまう。その後の練習でも指導を受け続けてしまうギュレに対し、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンも「頑張って成長しないと『少年ファンタジー』で生き残るのは難しいかもしれません」と厳しいコメント。前回の順位発表式で10位に選ばれているギュレは、「4学期に成長する姿をお見せしないと(応援してくれる皆さんに)申し訳ない気持ちになりそうで。いつもより頑張ろうと思っています」と意気込みを語るが…。さらに、第8話では4学期のオーディション「チームワークミッション」を終えた32名のメンバーの中から最終ステージに進むことができる27名とその順位が発表される予定。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどパフォーマンスの披露や、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどが用意されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月18日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#7(第7話)が、5月11日(木)、ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送。3学期の順位発表が行われ、ホン・ソンミンが再び1位を獲得、日本人のヒカルが初のデビュー圏内入りを果たし、前回3位のヒカリが大幅ランクダウンなど、激しい順位変動にスタジオが騒然となった。#7では、3学期のオーディションとなる「ボーカル」「ダンス」「ラップ」の「専攻分野ミッション」を終えた37名のメンバーの中から次のステージに進むことができる33名とその順位が発表された。■3学期「専攻分野ミッション」後の順位が激変今回の順位発表では、ベネフィットにより大幅に順位を上げるメンバーや、逆にこれまで上位だったものの大幅に順位を落とすメンバーが続々と現れ、メンバーや審査員たちは騒然とすることに。なかでも、3学期のオーディションで3位に選ばれていた日本人のヒカリが13位で名前を呼ばれると「ヒカリが13位?」「ありえない」と驚きの声が上がる。その結果にヒカリは思わず涙ぐみ、「もしベネフィットもらえてなかったらもっと下の順位だったと考えると、とても悔しいです…」と心境を告白。一方、魅力的なボーカルで会場を魅了し、前回から一気にデビュー圏内の12位に選ばれたのは日本人のヒカル。この結果について、プロデューサー陣は「これがヒカルのいるべき順位だと思う。デビュー組に入るべきメンバーだ」と絶賛し、ヒカル本人も、「まだ(自分の)すべてはお見せしていないのでたくさん努力と練習をしてお見せします。ありがとうございます」とコメントした。残すはTOP1・2の2名となる中、前回1位のホン・ソンミンと2位のユ・ジュンウォンが呼ばれ、2学期と同じ順位に。不動の1位となったソンミンに対し、審査員の「(G)I-DLE」ソヨンも「最後に(ジュンウォン)がソンミンを負かしそうだけど…。だけどソンミンはめちゃ強い。なんでこんな完璧なの?」と驚きを隠せない様子も。■4学期「チームワークミッション」始動また、番組の後半ではプロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが登場し、4学期のミッションとなる「チームワークミッション」の内容を発表。「チームワークミッション」では、練習生たちが自由に組んだ7名ごとの5チームを作るところからスタート。7人集まったチームからスンユンプロデューサーのところに行き、先着順でミッション曲を選べるベネフィットが与えられることと、チームワークを発揮してダンスブレイクの振り付けを創作しなければならないことが発表されると、メンバーたちは大慌てでメンバーを決めていくことに。今回の課題曲は、「BTS」の「Not Today」、「NCT DREAM」の「My First and Last」、「EXO」の「Ko Ko Bop」、「Wanna One」の「Energetic」、「TXT」の「Sugar Rush Ride」の5曲。パフォーマンス後に観客とプロデューサー、トレーナーによる現場投票が行われ、チームの順位が決定。1位に輝いたチームはメンバー全員に、2位のチームには3名、3位のチームは2名、4位のチームには1名にベネフィットが与えられ、チーム内で誰がベネフィットを獲得するかは各チームのリーダーが決定する、という。さらに、今回のミッションでは中間評価の結果次第で、7名で構成された4チームのうち1位を除く3チームは、メンバー1人を人数が足りていない「My First and Last」チームへと送らなければならない、という過酷なルールも発表される。日本人のヒカリとユウマ、そしてタイ出身のサンタが属するEXO「Ko Ko Bop」チームは、リーダーのソウルを中心に順調にパート割を決めていくが、練習を重ねるごとに自信をなくしてしまう15歳のケイダンをユウマが一所懸命フォローし続ける。しかし、中間評価で1位になることができず、誰か1名を他のチームに追い出さなければならない事態に…。ケイダンが今から他のチームに行くのは大変だからと「僕が最後になったとしても助けてあげたい」と話すユウマ。果たして、他のチームに追い出されることになったのは一体どのメンバーなのか、パフォーマンスの行方に注目だ。◆第三回順位発表式1位:ホン・ソンミン(前回1位)2位:ユ・ジュンウォン(前回2位)3位:イ・ハンビン(前回17位)4位:オ・ヒョンテ(前回10位)5位:ムン・ヒョンビン(前回8位)6位:テソン(前回9位)7位:ソウル(前回4位)8位:リン・チ(前回5位)9位:カン・ミンソ(前回16位)10位:キム・ギュレ(前回14位)11位:ヒカル(日本人/前回22位)12位:カン・デヒョン(前回7位)13位:ヒカリ(日本人/前回3位)14位:パク・ヒョングン(前回復活枠)15位:キム・ウソク(前回12位)16位:ファン・ジェミン(前回26位)17位:ハ・ソクヒ(前回27位)18位:ナム・スンヒョン(前回23位)19位:シリュウ(日本人/前回25位)20位:チン・ミョンジェ(前回19位)21位:カン・ヒョンウ(前回13位)22位:クム・ジンホ(前回21位)23位:キム・ギュヒョン(前回28位)24位:ハヤト(日本人/前回24位)25位:ソン・デゥヒョン(前回37位)26位:ソ・サンウ(前回33位)27位:カン・イラン(前回30位)28位:ユウマ(日本人/前回15位)29位:サンタ(前回6位)30位:ケイダン(前回20位)31位:キム・デヒ(前回35位)32位:キム・ボムジュン(前回34位)復活枠:ポク・ダニエル(メインプロデューサーによる特別救済権/前回31位)なお、シリュウは3学期をもって個人的な理由で辞退。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月14日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」の#7(第7話)から、その一部を見ることができる特別先行映像が公開。MCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが、練習生たちのために“お悩み相談室”を開催した。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送中の本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルが製作陣に加わり、参加者54名がデビューを、そして人生をかけた熾烈なバトルを繰り広げている。オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが発表されている。前回放送された第6話では、3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」の全5チームのパフォーマンスが披露された。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを結成。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属するWINNERの「REALLY REALLY」チームは、練習中メンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番へ。パフォーマンス後、審査員となるプロデューサーから厳しいコメントを受けるとチームリーダーを務めるソンミンの目には涙が…。「ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに明かしていた。そして今回「ABEMA」の公式YouTubeにて公開された第7話の先行映像では、3学期のオーディションを終えた練習生たちの合宿所にMCを務める「東方神起」チャンミンと、プロデューサーの「WINNER」カン・スンユンが現れる。突然の訪問に驚きを隠せない練習生たちに対し、カン・スンユンが「皆さん4学期まで頑張っていて悩みがとても多いと聞きました。悩みを解決する相談室を開きます」と伝えると、拍手が巻き起こった。ユ・ジュンウォンは、「意味なく吐き出した言葉で傷つけてしまうかもと考えてしまい、言葉が出てくるのが遅い気がします。パート決めの時とかも、このパートやりたいけどメンバーたちに欲が多いと思われてしまうか…と思って我慢してしまう」と自身の悩みを吐露。すると、大先輩であるチャンミンは「他のみんなも多分同じだと思う。こんなこと言ったらわがままに見えるかな?って。でも大丈夫だよ、これは“サバイバル”だから」と後輩へアドバイスを送った。そのほか、練習生たちが明かした悩みや本音の数々に注目だ。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月11日「ABEMA」で日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」#6が放送。2学期現在、圧倒的な実力と人気で暫定1位ホン・ソンミンが「みんなに申し訳ない」とステージを終えて大号泣、さらに「Monster」(EXO)を披露したチームの完璧なステージに、「2PM」ウヨンも「このメンバーでデビューすれば?」と大絶賛を送った。■「専攻分野ミッション」のパフォーマンスが披露3学期のオーディションとなる「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」「ラップ」「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作り、パフォーマンス。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回、チャンミンに代わり「SHINee」のミンホが担当。会場にミンホが登場すると大歓声が巻き起こり、会場はより一層盛り上がりを見せた。最初に登場したのは2学期のミッションで1位に輝いたホン・ソンミンや、日本人のヒカリ&ヒカルが属する「WINNER」の「REALLY REALLY」チーム。順位の低いメンバー、キム・ボムジュンができるだけ目立つようにと自分たちで考えパート割りを行ったものの、中間評価の時に「ヒョンテのパートが少ないね、このチームの戦力の1人だ。だからフル活用しないと」「チームがよく見えるようにいけない、この点を踏まえてパートを分けてみて」と指摘を受け、改めてチームで話し合いを行うことに。しかし、その後もメンバー間で意見がすれ違うことが多く、上手くまとまらないまま本番を迎え…。パフォーマンス後、審査員からは「(チーム)全体として厳しく評価します。みんな自分のパートだけ気を使っていたと思うほどサビのリズムがバラバラで息も合っていなくて残念でした」と、プロデューサーからは厳しいコメントが。その後も厳しいコメントが続く中、チームリーダーを務めるソンミンは目に涙を浮かべ、ついには我慢できず泣き出してしまう。投票結果でダンスポジションの1位に選ばれたものの、「みんなに申し訳ないです。ダンスポジションとリーダーを任せられていたのにケガを負ってしまい…。リーダーとして息を合わせるべきだったのに申し訳ないし悔しいです」と練習中にケガをしていたことを涙ながらに告白。そしてその後、全てのチームがパフォーマンスを終えた後、全体での最終順位が発表されたが、ソンミンは1位の座を守りきることができたのか、注目だ。■EXO「Monster」チームが完璧なステージ!2PMウヨンも大絶賛最後に登場したのは、2学期のミッションで2位となったユ・ジュンウォンらが属するEXOの「Monster」チーム。「REALLY REALLY」チームとは対称的に、1人1人がチームのために動き最初から雰囲気よく練習を始める「Monster」チームは、中間評価でもプロデューサー陣から「中間評価でこんな安定感があるとは」「このチームは必死さが伝わった」と高い評価を受ける。2学期では自分の意見を押し通したことで、チームメンバーたちとの間に不穏な空気が流れたソウルも、「Monster」チームの温かい雰囲気に「これがまさにチームか」「前回よりも頑張りたいです」と意気込み、レッスンに取り組んでいく。その後も順調に練習を重ね、迎えた本番では、その完璧なパフォーマンスに会場中が大熱狂。審査員を務める「2PM」ウヨンも、「このメンバーで良い曲をもらってデビューすれば?」とそのチームワークを絶賛し、ほかの審査員たちも「期待に応えてくれたステージ」「言うことなし」と太鼓判。中でもジュンウォンについては「ジュンウォンは全部上手」「センターに立った時の舞台を掌握する力が尋常じゃない」と評価が集まった。会場中を盛り上げた「Monster」チームのパフォーマンスには、視聴者からも「全てにおいて最強のチーム」「1番良いパフォーマンスだった」「鳥肌が止まらない」といった多くのコメントが寄せられていた。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を、7月9日(日)に東京国際フォーラム Aホールにて開催決定。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスを披露したり、ファンの皆さんと一緒に楽しめるコンテンツなどが予定されている。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年05月09日幼少時代に、突然”体を触られて”嫌な思いをした、という経験はありませんか?どんなに時が経っても、嫌な思いをした経験は記憶に焼き付いているものです。そこで今回は、累計再生数3,500万回突破したMOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「グルーミングって知ってる?」をご紹介します。「グルーミングって知ってる?」この投稿をInstagramで見るMOREDOOR|カラダの悩み / 性教育 / LGBTQ+ ...(@moredoor_official)がシェアした投稿この漫画に読者から「涙が出た」との声も『もし悪意があって行われていることであれば、到底許せない行為だとおもいました。自分も無意識に相手を傷つけたりしないように気を付けようと思いました。』(32歳/会社員)『なかなか難しい問題だと思いました。嫌だと思って伝えたいけど、伝え難かったり。やっとの思いで伝えても逆キレされたり、周りの人が気付きにくく、相談もしにくいと思うので。一人で抱え込まずに何かいい方法があるといいなと思いました。』(39歳/会社員)『子どもたちが正しい知識を身につけていたとしても、周りの大人たちの理解がないと助けてあげるのが難しいので、我々大人側もしっかり認識を深めていかなければならないと思いました。』(28歳/フリーランス)『なかなか声に出して言いにくいことだけど、自分の身を守るためには勇気を持ってノーと言えたらいいですね。』(42歳/自営業)『私にも部活に励んでいる、中学生の息子がいます。読んでいて涙が出ました。こんなことを先生からされた子供は、悩んで悩んで、親にも友達にも話せず、一人で苦しんでしまいます。学校にたくさん、グルーミング啓発ポスターを貼って欲しいです。』(44歳/パート)多くの意見が寄せられましたこの漫画を読んで、あなたはどう感じましたか?グルーミングという言葉自体、あまり聞きなじみのない言葉だったかもしれません。読者からのコメントにもあったように、嫌なことは嫌だと伝えられる環境つくりを大人が積極的に行う事が大切かもしれません。(MOREDOOR編集部)
2023年05月01日ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送中のグローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」。#5では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”を終えた42名のメンバーの中から次のステージに進むことができる38名とその順位が発表された。先週の放送回では、入学評価時から注目を集める日本人のヒカリが「TOMORROW X TOGETHER」の楽曲「CROWN」でパフォーマンスを披露。実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘を受けたものの、メンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。順位発表では、36位から続々と順位が発表され、残すはTOP3のみ。会場中に緊張が走る中、3位でヒカリの名前が発表されると、ヒカリは微笑みながら立ち上がりほかのメンバーたちと抱き合う。TOP3となったヒカリは、「投票してくださってありがとうございます。もっと頑張って更にかっこいい姿をお見せします。ありがとうございました」と深くお辞儀。周りのメンバーたちは笑顔でヒカリの順位を喜びますが、ヒカリ本人は最後までどこか表情が硬く「1位じゃなかったら僕にはすべて同じです。1位になるためもっと頑張ります」と、笑顔の裏に秘めた野心をのぞかせた。◆第2回順位発表式1位:ホン・ソンミン2位:ユ・ジュンウォン3位:ヒカリ(日本人参加者)4位:ソウル5位:リン・チ6位:サンタ7位:カン・デヒョン8位:ムン・ヒョンビン9位:テソン10位:オ・ヒョンテ11位:ヤヤ※怪我のため辞退12位:キム・ウソク13位:カン・ヒョンウ14位:キム・ギュレ15位:ユウマ(日本人参加者)16位:カン・ミンソ17位:イ・ハンビン18位:ティケイ19位:チン・ミョンジェ20位:ケイダン21位:クム・ジンホ22位:ヒカル(日本人参加者)23位:ナム・スンヒョン24位:ハヤト(日本人参加者)25位:シリュウ(日本人参加者)26位:ファン・ジェミン27位:ハ・ソクヒ28位:キム・ギュヒョン29位:アイバン30位:カン・イラン31位:ポク・ダニエル32位:キム・スンジュン33位:ソ・サンウ34位:キム・ボムジュン35位:キム・デヒ36位:チョン・ドゥンヘソル37位:ソン・デゥヒョン復活枠:パク・ヒョングン(2学期のメインプロデューサー・ウヨンにより救済)◆脱落メンバーパク・ミングンチェ・ミンソペ・ジェホムン・ヒョクジュンまた、番組の後半では3学期のメインプロデューサーとしてボーイズグループ・「B1A4」出身のジニョンが登場し、3学期のミッションとなる「専攻分野ミッション」の内容を発表。「専攻分野ミッション」では、メンバーたちが希望する楽曲の「ボーカル」、「ラップ」、「ダンス」の中から自信のあるポジションに志願して1つのチームを作ることに。全5チームが作られ、各ポジションの1位に選ばれたメンバーと、1位を獲得したメンバーが所属するチーム全員にもベネフィットが与えられる。また、パフォーマンスステージのMCは今回のみチャンミンに代わり、「SHINee」のミンホが担当する。なお、「ABEMA」では最後まで勝ち残ったデビューメンバー12人による単独公演イベント「少年ファンタジー~Welcome to your Fantasy~」を7月9日(日)に東京国際フォーラムAホールにて開催。日本初のファンコンサートとなる本イベントでは、歌やダンスなどのパフォーマンスの披露、ファンと一緒に楽しめるコンテンツなどを予定している。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月29日小学校6年生のころ、放課後に親友と一緒に歩いて帰っていたときの話です。ふと道端を見ると、ゴミが散乱していて……。 小学生時代の衝撃的なエピソードでした。 生理用ナプキンが落ちているのを見つけたとき、「どうしよう……誰かに言ったほうがいいかもしれない」と考えはしたのですが、 当時小学生だった私たち2人の中には共通して「生理=恥ずかしい」といったような、生理に関することを誰かに話すのがタブーのような雰囲気があって……。 申し訳なかったのですが、周囲の人に相談したり自分たちで回収したりすることなく、ゴミをそのままにして立ち去ってしまいました。ゴミを発見した時点では、それが親友の物かもしれないと知らなかったのもあります。後日、通りかかったときにはゴミがなくなっていたので、どうやら清掃業者にきちんと回収されたようでした。 親友の家はゴミが散乱していた場所からかなり離れた所にあるので、清掃業者が近所のゴミを回収したあとに、誤って落としたのかもしれません。親友の物と確定したわけではないので、もちろん別の方の物という可能性もあります。親友も、生理用ナプキンを捨てる際はきちんと専用の袋に入れていたのだと思いますが、この出来事を通じて、私自身も生理用ナプキンを捨てる際は個別ラップできちんと包み、専用の袋に入れようと思いました。 ちなみに、親友とはこの出来事のあとにギクシャクすることはなく、その後も良好な関係が続いています。 原案/如月みくうさん作画/モリナガアメ監修/助産師 松田玲子 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター モリナガアメ
2023年04月28日グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」第5話から、先行映像が公開。メンバー全員でK-POPのヒットソングにのせて“ランダムプレイダンス”に挑戦、ビジュアル投票1位のホン・ソンミンが「ボーカルでは2位だったので、ダンスは1位に」と本領を発揮した。「ABEMA」では「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」を日韓同時、国内独占無料放送中。本番組のオーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てず、さらにそこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされている。前回放送された第4話では、第3話から引き続き2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”の模様を公開。チーム・宝石たちの審査では、入学評価時から注目を集める日本人メンバーのヒカリが登場するが、歌唱力の実力不足から中間評価で「本番にミスしないか心配」と厳しい指摘が…。その後、ヒカリはメンバーの力を借りながら夜遅くまで個人練習に挑むなど、本番に向けて必死に努力し、迎えた本番のステージでは、プロデューサー陣もヒカリを高く評価。視聴者からも「笑顔に沼る」「ヒカリ可愛すぎる!」などコメントが寄せられ、ヒカリはこのステージで見事1位を獲得した。そして今回、ABEMAの公式YouTubeにて公開された第5話の先行映像では、メンバーたちが一同に集まり“ランダムプレイダンス”に挑戦する様子が映し出されている。ランダムプレイダンスとは、K-POPの人気曲がランダムに流れ、それを聴いて瞬時にその振付をダンスするダンスチャレンジ。急きょ始まったランダムプレイダンスに、メンバーたちは「全部(曲を)わかってないとダメってこと?」と不安なそうな様子。しかし、中には「ソンミンの隣を死守しよう。ソンミンは振り付けに詳しいから」と作戦を練るメンバーも。ビジュアルトップ3の1人であるホン・ソンミンは、「ボーカルでは1点差で2位になったので。悔しくてダンスは1位になろうと」と気合十分。続々とアウトになるメンバーが出てしまう中、ソンミンは細かい部分まで覚えている振付を披露。果たして、最後まで曲を踊りきることができるのは一体どのメンバーなのか?第5話では、メンバーたちの笑顔をたっぷり見ることができるランダムプレイダンスの全貌、さらに3学期に突入し、新たなミッションに挑む少年たちの様子も映し出される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は4月27日(木)22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月27日わずか12名のデビューメンバーを目指す、グローバルボーイズオーディション番組「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」から、その魅力を15分にまとめたダイジェスト動画が公開中。視聴者から「逸材しかいない!」と反響を呼ぶ練習生たちに迫った。「ABEMA」で日韓同時、日本語字幕付きにて国内独占無料放送している本番組は、「PRODUCE 101」などのオーディション番組を手掛けてきたハン・ドンチョルがプロデューサーを務め、日本人5名を含む全54名がデビューをかけた熾烈なバトルを繰り広げている。日本人参加者5名参加者の中には、すでにグループとしてデビューしているメンバーも複数名おり、オーディション番組からは「PRODUCE X 101」出身のムン・ヒョンビン(Ciipher)、J.Y. ParkとPSYがタッグを組んだ「LOUD」ファイナリストのカン・ヒョンウ、「青春スター」出身のパク・ミングン、HYBE LABELS JAPANが主催した「&AUDITION」出身のユ・ジュンウォン、「PEAK TIME」出身のテソンらが参加。名だたるオーディションを勝ち抜いてきた実力者たちが多数いることでも話題となっている。ABEMAでは、#1から#3の内容を15分で視聴することができるダイジェスト動画を公開中。また、本ダイジェスト動画のナレーションは、K-POP大好き動画クリエイター・りゅうがが担当している。#1では、MCを務める「東方神起」チャンミンから、本オーディションは“4学期制”となり、全ての学期を通過しないとデビューステージに立てないこと、さらに、そこからプロデューサー4名の評価を経て、生き残った12名だけがデビューできることが明かされた。オーディションは、1学期の審査を始める前に、まず入学できるかどうかを賭けた入学評価からスタート。なお、本オーディションのプロデューサーには、「2PM」のウヨン、「WINNER」のカン・スンユン、「B1A4」出身のジニョン、「(G)I-DLE」のソヨンという豪華な顔ぶれが勢揃いしている。#2では、本格的に1学期のオーディションがスタート。入学評価により、最高評価となる1レベル、今後の活躍が期待される2レベル、そして実力不足として入学保留となった3レベルにそれぞれ振り分けられたファンタジー少年たちは、レベル再評価となる中間評価にて、初の団体曲「FANTASY」をレベルごとにパフォーマンスすることに。その中で、早稲田大学に在学中でダンス歴16年という経歴を持つ、日本出身のシリュウがいるチームがパフォーマンスを始めると、シリュウの圧倒的なダンススキルにより、プロデューサー陣の目はシリュウに釘付け。「WINNER」のカン・スンユンは「ダンスが始まると先生(シリュウ)しか見えないマジックにかかる」と称賛するひと幕も。また番組後半では、ついに最初の脱落者も発表され、生存者、脱落者ともに涙を流す事態となり、早くも波乱が巻き起こることとなった。#3では、2学期のオーディションとなる“ビジュアル審査”がスタート。6つの衣装の中から自分が気に入ったコンセプトルックを選び、各コンセプトに沿って課題曲が割り当てられること、そして各コンセプトチーム内で順位争いをすることも明かされる。本編では、「Stray Kids」の「Thunderous」が課題曲となる“東洋美ルック”のチームがパート分けの段階から波乱の展開に。さらに、ビジュアル審査のステージでは、プロデューサーの「2PM」ウヨンから「みんなのことを応援しているのに、今日は応援したくなかった。この練習期間をおおいに反省すべき」と厳しい評価を下されるチームも出てしまうことに…。ますます目が離せない「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は、いまからでもまだまだ追いつくことが可能。少年たちが切磋琢磨し、デビューを目指す姿に注目だ。なお、4月27日(木)放送の次回#5は、2学期順位発表式。42名から3学期に進める37名が発表される。「少年ファンタジー~放課後のときめきシーズン2~」は毎週木曜22時~ABEMA SPECIALチャンネルにて放送中。※#1~#3は番組放送終了後も無料で視聴可能。※#4以降は番組放送終了後、1週間無料で視聴可能。(text:cinemacafe.net)
2023年04月25日