もし友人から「整形したい」と相談されたら、なんと答えますか?繊細な内容なだけに、回答に困ってしまう方もいるのではないでしょうか。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日……「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。友達に打ち明けると……読者の感想は……『人それぞれの良さがあるから、気づいて好きになれたら1番だけどそんなの難しいよね』『その人が満足するなら私は応援する』『小さい頃から自分以外が褒められる環境にいたら、周囲が褒めてくれても簡単に信じられなくなるよね』『自分のやりたいようにやればいい!』『整形は自由だと思うけど、リスクもあるから止めるのも優しさなのかもしれない。もちろん進める優しさもある。』相手の気持ちを理解して……本作の主人公は、友人に整形について相談するも「必要ない」と言われてしまったようですね。しかし、悩みを打ち明けた側もそれなりの「理由」があるはずです。相手の気持ちを汲み取った上で答えてあげることが大切ですね。皆さんはどう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月23日長年悩んだ末整形することに3年前に整形をしたもいもい。それは、長い間悩んだ末の決断でした。夫に内緒で整形決行! 隠し通せるのか…?夫に嘘をつき、美容整形外科に来たもいもい。術後は腫れたり顔の雰囲気が変わったりするはず。また、手術自体が失敗してしまうリスクもゼロではありません。果たして隠し通せるのでしょうか…? そして気になる施術内容と費用は?こちらはもいもいの体験をもとに2023年4月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。コンプレックスは自分の問題! 夫に相談する必要ナシ!?読者からのコメントの中には「整形には反対」という意見も見られましたが、今どきクマ取りくらいは整形のうちに入らないという意見も多くありました。コンプレックスを解消してくれる整形には好意的な考えの人も多いようです。・整形とはいえ、治療に近いかなあと思います。本当に悩んでることは本人にしかわかりませんよね。これでこの方の気分が晴れるのなら良かったのかなって思います。・この程度の整形は今なら普通なのでは。私の周囲には、もっといろんな美容整形をしている主婦層の知り合いがたくさんいるので、そんな大袈裟にするほどのことではないと思います。・私はエラが張っているのがコンプレックスでした。普段は主人公ほど気にしていませんでしたが、無性に整形してみたいと思うときがたまにありました。口に出したら猛反対されましたけど、お金は自分持ちだし、実際の不都合や後遺症等はわかりませんが生活上の迷惑を掛けるつもりはなかったです。 「整形反対!」と一蹴するのではなく、「なぜ整形したいと思うのか」ということにまず寄り添って欲しいです。興味や美容目的で気軽に実施できる人でなければ、そこにそうまでしたいと考える悩みがあるのですから。・美容整形には反対ではない。きれいになりたいは、別にいいんじゃなないの?また、もいもいの夫は整形に反対でしたが、夫の許可を得る必要はないのでは? という意見も寄せられていました。・夫婦間とはいえ、本人がコンプレックスに感じているのを直して何がいけないのか。本人の自己責任なので旦那さんは関係ない事柄だと思う。・美容整形するにあたり、旦那さんの許可いるのでしょうか? 夫婦共有のお金から費用を出すなら必要だと思いますが。・元々整形などは本人の意思でやるものだと思っており、他人の意見は気にしなくてもいい派でした。 整形して幸せになれる未来はたくさんあると思います。・目の下のクマの除去なんて整形のうちに入らないぐらいじゃないの? いちいち問題にすることかね? かみさんを愛してればきれいになるのは喜ぶことでしょ?・自分のお金から払うのに、旦那様の了承を得なくてはならないのでしょうか?また、実際に整形したという体験談を寄せてくれた読者もいました!・わたしもクマ取り(脱脂のみ)をした経験があるので大変共感する漫画でした。 クマに関して、気づいてない人は「そんなことしなくていいのに~」って言ってくれるとは思うけど、「クマひどいよ?」「疲れてる?」と言ってくる人もいたので、それがなくなっただけでもかなりスッキリしました。・私も目の下のクマ、プチ整形で取りました。少しぷっくりとして、赤らんでいたせいかみんなに「大丈夫?」とか言われて恥ずかしかったです。娘に聞いても、そんなに気にならないと言われましたが私は本当にストレスに思っていました。 思い切って、取りました。痛かったし、高額で…でも、やって良かったです。娘たちや周りの方からも、好評です。ビフォー&アフター見ると本当に良かったと実感しています。4年半経ちますが、キープできています。 整形を悪と考えるより、本人のストレスが少しでもなくなれば良いと思います。歯列矯正も、大人になってからしました。親が費用の面からしてくれなかったのですが、これまたとても良かったと思ってます。ファッションでするのなら、多少反対も有りますがコンプレックスなのであれば医療に頼っても良いとは思います。・私は数年前に眼瞼下垂の手術をしました。まあ、加齢による瞼のたるみを取ったのです。クマも気になっていたので、そのとき一緒に取りたかったのですが、一緒にしない方がよいという医師のアドバイスで辞めました。私自身、美容整形という意識はあまりになかったので、この話で、整形と言っているのを見て驚きました。そんなに大げさなことなのでしょうか…、と思ってしまったほどです。ずいぶん身近になった美容整形。もっと自分の容姿を好きになるためならば良いものなのではないか、という意見が多く寄せられていました。夫にバレずに▼漫画「夫に内緒で整形した話」
2023年07月22日整形外科クリニックを展開する医療法人 福住整形外科クリニック(理事長:亀田 和利、所在地:北海道札幌市)では、腰痛を訴える小学生の来院がコロナ禍以前と比べて約5倍に急増しています。感染予防のために水筒やタブレットを持ち帰りするようになったことで、ランドセルの重量が増してしまったことが大きな原因と考えられます。【コロナ禍で更に増したランドセルの重量】新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の一つとしてリモート授業を行うため、タブレットを支給された小学校が多く、通学時には水筒を持参するようになったため、この2つだけでも小学生のランドセルの重量は1kg以上増したことが考えられます。コロナ禍以前からランドセル重量については問題視されており、平成30年には文部科学省から「置き勉」などの配慮を求め各自治体の小学校へ通知を出していました。しかし感染予防のため、その後もデジタル化の推進でタブレットやノートPCの持ち帰りが必要になるなど、「置き勉」が進まない学校も少なくありません。【コロナ前と比べ、腰痛を訴える小学生が5倍に急増】そんな中、当院でも腰痛を訴えて受診する小学生が年々増加し、コロナ禍前と比較すると約5倍になっています。ヒアリングによると、多くの患者様のランドセルの重量が増していることが分かりました。当院では原因の確認とその改善のアドバイスと共に、日常生活動作や姿勢、スポーツ時の注意点の指導の他、必要に応じてコルセットなどの装具療法など、小学生でもわかりやすい説明を心がけて腰痛にアプローチしています。患者様からは「姿勢の指導が分かりやすくて良かった」「ストレッチをしたら腰痛が軽減した」など、喜びの声が聞かれています。【福住整形外科クリニックの詳細】整形外科は運動器官を構成するすべての組織を対象とする診療科です。骨、軟骨、筋肉、靭帯、神経などの疾患や外傷を対象とします。新生児、小児、学童から成人、高齢者まで全ての年齢層が対象になり、治療には薬物療法、理学療法、運動療法、ブロック注射等の保存療法、手術療法、日常生活指導など様々な治療の選択肢があります。その中から医師、医療スタッフと患者様との共同作業の上で医療の根幹を支えるインフォームド・コンセントの重要性を認識し、最良の治療方法を選択し治療を行っています。訪れたときに「ほっ」と安心できる医療を提供できるような「かかりつけ医」を目指し、一日約150人の患者さんが来院しています。【今後の展開】小学生の腰痛は、今後も増加し続けていくことが予測されます。当院では小学生の腰痛に対する注意を呼びかけ、改善に取り組んでいきます。【会社概要】名称 : 医療法人 福住整形外科クリニック所在地: 〒062-0042 札幌市豊平区福住2条1丁目2-5イトーヨーカドー福住店 福住メディカル6FURL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月21日あなたは整形をしたいと思ったことはありますか?なかには、「整形をしたい」と思う反面、周囲からの目線が気になる人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形への興味がさらに増していき……この漫画に読者は……『誰かの整形に対して良い悪いなんて他人が評価する権利はないです。整形に限らず服装やメイクもTPOをわきまえたものであれば個人の自由なんです。』『私は整形してメイク楽になったし、楽しくもなった。だから整形して良かったって思ってます。』『二重の方が可愛い、細い方が可愛いみたいな世間の風潮は嫌いです。みんながみんな可愛いから。だから整形していても自分が可愛いと思うならそれでいいんです。』『外見で自分自身を好きになれない人もいるから、整形は悪いことじゃないと思う』など、整形をすることや、ありのままの自分でいることの大切さを重視するコメントが集まりました。周りの目を気にしてしまう自分「整形は詐欺だ」と陰口をたたかれ悲しむ姿や、周りの目を気にして整形について言い出せない姿が描かれていましたね。同じように、周りからの意見を気にして悩む方も多いのではないでしょうか……?コメントにもあるように、『整形は個人の自由』というマインドが多くの人に広がっていくといいですね。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月20日あなたは整形をしたいと思ったことはありますか?なかには、「整形をしたい」と思う反面、周囲からの目線が気になる人もいるようで……。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。漫画のあらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように……。―それから数年後―大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。もし私が整形したら……?この漫画に読者は……『コンプレックスで思い悩むよりも、なりたい自分になって明るく生きた方が、このお母さんは喜んでくれるのではと感じました。』『私も姉が美人な一方で、父にブサイクと言われ生まれ育ったので、若い頃の容姿へのこだわりの気持ちはわかります。もし整形するなら、安易ではなく真剣に。将来後悔しないかどうかも今一度考えたほうがいいと思います。』『周りがどう言おうと本人がコンプレックスを持っているなら、そしてそれを解消して前向きになれるなら、整形をするのはいいことだと思っています。』『私も二重整形したいと思いながらずっと出来ずにいます。母親になんと言われるか、整形に失敗したらどうしようと考えてしまい踏み切れません。』『いまどき整形は詐欺って考え方、遅れていると思います。本人が楽しく幸せに生きるためにしたのだったら、他人がどうこういう必要なはいと思います。』などさまざまな意見が集まりました。『整形』への風向きはかわりつつあり……以前までは否定的な意見も多かった整形。しかし今回この漫画を読んだ読者の方からの感想では、整形を前向きにとらえる声が最も数多く集まっていました。「本人が前向きに生きられるならよい」といったような本人の意思を尊重した考え方がさらに広まっていくとよいですね。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月18日※このコラムは真夏のシンデレラ1話までのネタバレを含んでいます。男女8人が繰り広げる真夏の群像劇!ということで、フジテレビの王道青春ドラマになりそうな期待の新ドラマについて、毎回考察していきたいと思います。■石川啄木的現代のシンデレラ・夏海主人公は夏海(森七菜)。昼はサップトレーナ、夜は実家の食堂で働いており、さらに家の家事もしっかりこなす、働き者で真っ直ぐな女の子。母はおらず、高校生の弟と父の3人で暮らしています。食堂の調理や仕切りは全て夏海がやっており、父と弟はほぼただの配膳係。父はけんかっぱやく、お客とのトラブルも夏海に収めてもらうなど、食堂経営も夏海なしには回りません。しかし、これだけ身を粉にして働いていながら、生活は裕福ではなく、働けど働けどわが生活楽にならざり、という“ぢっと手をみる石川啄木”状態で、朝から晩まで労働に縛られながら慎ましく暮らしている、まさに現代のシンデレラ。ただ、本家シンデレラとの大きな違いは大切な仲間に囲まれ、人間関係においてはとても豊かに幸せに暮らしているところです。■顔面&頭脳高偏差値集団の奇跡そんな夏海の元に、ある日、サップのお客さんとして3人の男性が現れます。そのメンツがまたつよつよ。全員東大超絶イケメン。厳密には一人、東横大ですが……。大手建設会社の跡取り息子・健人(間宮祥太朗)、研修医・修(萩原利久)、何してんのか分かんない東横大卒・守(白濱亜嵐)。同じ高校出身なので、謎の東横大もきっと東大には及ばずとも高偏差値なのでしょうし、そんな頭脳どころか顔面まで日本トップレベルの高偏差値の超絶イケメンが3人揃うとか、女性は全員振り返り、モーセは江ノ島の海を割るどころか大地まで叩き割って地球真っ二つにしちゃうんじゃないかくらいの奇跡オブ奇跡。まさに神に愛されし集団です。■修、人格に問題抱えすぎでしょしかしこの3人組、森七菜を見て「美人でもスタイル抜群でもないしな」と言える時点で、普段芸能人を超越する超絶美女を侍らせまくってきたであろうことが分かりました。森七菜を美人じゃないと断言してしまう、肥えに肥えまくった目が恐ろしすぎます。一般女性とか、石ころどころか砂利にでも見えてるんでしょうか?それに加えて、修は空気が読めず性格が非常にお悪い。美女インストラクターから急遽夏海に変更となったことに納得がいかず、何も悪くない夏海に向かって修は「ちんちくりん!」と吐き捨てる暴挙。こんな挙動許されるのせいぜい小1までだし、初対面の女性にこれ言えるとか、人格に何らかの問題抱えてるでしょ。「さっさとコツ教えろ!たかがインストラクターのくせに!」という、夏海を下に見る選民意識とかとにかくやべーよ。何においてもいちいち否定的ないらんこと言うし、この尖りまくったやばさは劇中で誰かがきっと恋愛を通して、しばき倒して矯正してくれるのでしょうか。多分やたら敵対するシーンが多い、夏海の親友、美容師アシスタント・愛梨(吉川愛)あたりか?早めに頼むな!■日常では交わらない世界が交わるグロさ愛梨がマッチングアプリで出会った相手とパーティをすることになり、究極駆り出された地元仲間の夏海とクリーニング店員・理沙(仁村紗和)。そこで夏海は、東大卒イケメン3人組と再会することに。えげつない広さの健人の別荘で開かれる持ち寄りパーティは、まさに現代版シンデレラの舞踏会のイメージなのでしょう。高卒で働く夏海たちの世界と、当然のように大学を出て働く世界。しかもその中でも最上位層の健人たち。普段、日常生活では交わることのない2つの世界が、マッチングアプリを経て交わり出す、というのをはっきりと物語上でも逐一表現しながら、描かれているのがグロい!しかしながらとても新鮮。東大卒実家極太イケメンとマッチングアプリで出会えるなんて大当たりすぎます。玉の輿ドリーム。ここから健人と夏海の関係はさらに縮まり、グループでの関係が深まっていきます。女子達は初めて会う男性とのパーティにきれいな服に着替えるでもなく、ほぼほぼ朝ゴミ拾いをしていたそのままの普段着で行ってましたけど、そこはせめて着替えよ。■「当たり前」が違いすぎる2つの世界線例えば健人が当然のように、夏海の弟も大学受験をする前提で話を進め、そうではないことを知ると、「でも大学は行った方が良くない?」と、「自分の住む世界の普通」を悪気なく出すのです。しかし、夏海にとって、親が当然のように学費を出してくれる世界は当たりまえではありません。「(健人の別荘の)お風呂が、自宅のリビングくらい広い!」と驚く夏海に対しても、それを冗談だと捉えてしまうほど、家が広いことが日常で、狭い家の存在すら認知していない、生粋のボンボンな健人。建築会社勤務なのに、自分の家の広さが恵まれまくっていることすら知らんのか?住宅地めぐって、都内に乱立するペンシルハウスとタコ部屋マンション刮目してこい!ドラマ上、ド級のお金持ちとして大袈裟な生活の差を出してますが、こういった別の世界の交わりって現代でもマッチングアプリを経て多く生まれており、なんとなく社会風刺的なものも感じてしまいました。■理論で生きる健人と感覚で生きる夏海全く違う生き方をしてきた健人と夏海ですが、健人にとっては全てが新鮮。夏海は栓抜きがなければ、瓶のふたをナイフを使って開け、日の入りの時間は指を使って予測し、人生において配られた牌をフル活用しながら経験と感覚で生きています。一方健人は、全てが当たり前に揃った環境で過ごし、栓抜きを初め、モノがないなんてことのない、不自由ない暮らしを送ってきたのでしょう。そして、瓶のふたがナイフで開くとなれば、その原理もしっかり検証したがります。一方夏海にとっては原理なんかより開くことが大事。理論で生きる健人にとって、感覚で生きる夏海は、今まで出会ったことのない驚きと新しさを与えてくれる存在なのでしょう。ましてや親の敷いたレールに沿って生きている中で、レールには絶対に存在しなかった出会いです。このギャップが健人にとっては新鮮で、心惹かれる要因になっていくのでしょうね。江ノ島から帰らない!という健人の決断も、もしかすると初めて親のレールから少し逸れる行動なのかもしれません。■2つの世界線で生まれるくじらのプレゼント壊れたビーサンを何度も何度も直しながら使っていた夏海。せいぜい1,000円くらいのビーサンを買い替えないのは、物を大切に使う夏海のポリシーの表れなのか、それとも貧しさの描写なのか。ある日健人はビーチサンダルを夏海の誕生日プレゼントとして贈ります。しかも夏海の好きなホエールテールのモチーフつきのもの。夏海が幼馴染の匠(神尾楓珠)に直してもらいながら長年使っていた壊れたビーサンを、いとも簡単に新しいものにしてくれた健人。一方、匠もビーサンのことは分かっていたはずなのに、「お金がないから」とプレゼントは木彫りのくじら。この対比もまた、えぐいなと。欲しかったビーサンにくじらの付加価値をつけて、簡単にプレゼントしてくれる健人と、お金はないながら、気持ちを込めてくじらを手作りしてくれた匠。2つの世界線で生まれる、お金の格差の見えるくじらのプレゼントな訳です。どちらにときめくか、人によって解釈が分かれそうなのも面白いですね。にしても壊れていることを知っていてのビーサンプレゼント。しかも好きなモチーフのついたものを探してサプライズプレゼントしてくれる健人のデキ男っぷり。最高です。海辺のシンデレラはガラスの靴ではなく、ビーサンを履かせてもらい、ここからどのように二人の恋が発展していくのでしょうか。■変態ライフセーバー登場海でおぼれた理沙を助けてくれたのはありがたいんですけど、ライフセーバーのくせに水中で人工呼吸するのはマジでイカれてんのか?水上で気道確保してからだろ!とつっこみたくなる、変態ライフセーバー・宗佑(水上恒司)も衝撃的でした。濡れた服脱がして寝かせてあげたとしても、自分の服貸して着せてやれ!裸族で寝たいポリシーはその日くらいしまえ!でもって裸族に付き合わせんな!翌朝必然的にわいせつ物がお隣に陳列されてんのしんどいわ!と、ときめき面白シーンもありつつ、これからいろんな恋模様が乱れていきそうで楽しみですね!また次回!(やまとなでし子)
2023年07月17日皆さんは「整形」をしたいと思ったことはありますか?現代では、昔ほど整形に対する偏見も減りつつあります。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。あらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように…。それから数年後……。大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。整形って詐欺でしょ?この漫画に読者は……『整形に偏見はないけど、大好きな友達が何も言わずに整形したら落ち込む。言ってほしい。』『最近は中学入学のお祝いに親からプチ整形出資してもらえたり、高校生でもお小遣いやバイト代で整形してるって聞きます。なので、よくあることなのかな?なんて思ってました!』『可愛くなって何が悪いのか全く理解出来ない。』『「化粧も整形も無理!」ならまだ分かるけど「化粧は良いけど整形は無理!」は意味がわからない』『整形は自分のなりたい自分になるための努力だと思うから詐欺ではないと思います。』など100件を超えるコメントが集まりました。自分のために選択したこと『整形は詐欺』という作中の言葉に、多くの否定コメントが寄せられました。化粧やファッションを楽しむのと同じように、自分が自分の人生を楽しむために選択したことを、他人に『詐欺』と言われる筋合いない、と考える人が多い印象を受けました。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月16日『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』で主役のウィリー・ウォンカを演じるティモシー・シャラメが、オーディションを受けることなくこの役を得ていたことが分かった。監督のポール・キング(『パディントン』シリーズ)が「ローリングストーン」誌に明かした。ティモシーに決まるまでは、ドナルド・グローヴァー、ライアン・ゴズリング、エズラ・ミラーといった候補者が報じられていたウォンカ役。キング監督はもともとティモシーの「熱狂的なファン」であり、「直接(役を)オファーしました。彼は素晴らしいし、私の中でこの役ができるのは彼しかいないと思ったから」とのこと。ティモシーに、ウォンカ役に必要な歌とダンスの才能があることはYouTubeに投稿されている高校時代のミュージカル動画を観て知っていたそうだ。「それが彼の武器であることはわかっていましたが、実際にどのくらいの実力があるのかは知りませんでした。彼と話してみるととても熱心で、高校時代にタップダンスをやっていたというんです。『自分ができることをみんなにどうしても見せたい』という感じでしたよ」。ティモシーが歌と踊りの豊かな才能を披露する『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』は、12月15日(金)日米同時公開。(賀来比呂美)
2023年07月14日皆さんは「整形」をしたいと思ったことはありますか?現代では、昔ほど整形に対する偏見も減りつつあります。そこで今回は、MOREDOORの大人気TikTokより、オリジナル漫画『整形は詐欺って友達に言われました。』をご紹介します。あらすじ「あなただけ顔が似てないわね。川から拾われてきたんじゃないの?」この言葉をキッカケに、主人公のユイは自分の顔に強い劣等感を抱くように…。それから数年後……。大学生になったユイは、整形を前向きに考えていました。そんなある日…「あれ?顔めっちゃ変わってない?」整形をした友人が、陰口を言われているのを目の当たりにします。「どうしてあなたがそんなこと言うの?」「自分の意志できめたことなのに」「あなたに迷惑でもかけたの?」整形願望のある女性が、それを取り巻く様々な偏見に立ち向かい、自分自身を肯定していく物語。川で拾われてきた私この漫画に読者からは……『うちもお姉ちゃんの方が両親の良いとこ取りでかわいいからめっちゃ分かる。私より太っててもお姉ちゃんのがかわいくて、ちょっと自己肯定感上がっても、おばあちゃんとか妹とかの言葉で他の人から見たらやっぱりお姉ちゃんのが可愛いんだって自信失ってしまう。』『わかる。友達に弟と妹は可愛いねって言われて“は”を学生時代ずっと気にしてた。』『小学生のときに親に「お前は川から拾ってきた」って言われてわたし「川〜!ウケる!」ってゲラゲラ笑ってたけど、アレ悪口だったのね。』『冗談はだからって、人を傷つけていい理由にはならない。』など多くの意見が寄せられました。冗談でも人を傷つけてはいけない親戚の言葉がキッカケで、主人公のユイは自分の顔に強いコンプレックスを抱くようになります。本話ではまだ「整形」について触れていませんが、その後、ユイが整形をしたいと思うようになるのも、今回の出来事がキッカケです。例え冗談でも、相手の事を傷つけて良い正当な理由にはなりません。皆さんはこの漫画どう感じましたか?■脚本:華丘侑果■作画:simme(MOREDOOR編集部)
2023年07月13日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が10日より、ファッション通販サイト「神戸レタス」とコラボレーションしたオーディションイベント『KOBE LETTUCE 渋谷&梅田の巨大看板PRモデルオーディション』を開催している。同イベントは、「17LIVE」で活動中もしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上35歳以下の女性であれば誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、見事最終オーディションで選ばれた6名は、「神戸レタス」PRモデルの権利を獲得でき、PRモデルとして渋谷駅と梅田駅に掲出される屋外広告への出演や、「神戸レタス」公式ホームページ、 また公式インスタグラムへの掲載権を獲得することができる。さらに、上位10名のライバーには、入賞特典として「神戸レタス」で使用できるクーポンも贈呈される。なお同イベントの開催期間は、25日23時59分まで。
2023年07月11日自分の見た目にコンプレックスを抱いている人は、多かれ少なかれいますよね。中には、好きな人に振り向いてもらうため、理想の顔に整形するという人も……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!整形前の写真を……美容整形外科で、彼氏のために整形を繰り返していたユズリハと出会ったトクサ。2人はいつしか付き合うようになりますが、ユズリハが整形前の写真を見せてきて……。ここでクイズです!このあと、トクサの思いに涙するユズリハ。トクサは一体何と言ったのでしょうか?ヒントは、ユズリハの傷ついた心も癒されそうです……。彼氏は整形前も今も……正解は、「君は君。どっちも好きだよ」と言った!コンプレックスから、マスクが手放せなかったユズリハ。しかし、トクサの思いが通じ、ついにマスクを外して歩けるようになるのでした。こんなときどうする?どっちの自分も受け入れてくれるなんて、とても救われますよね。今回のトクサは、ユズリハの外見が変わっていようと、きれいなことには変わりないと素直な気持ちを伝えました。元カレのために整形を繰り返した彼女……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月10日緑黄色社会が新曲「サマータイムシンデレラ」を発表。2023年7月10日(月)よりスタートするフジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌となる。緑黄色社会の新曲「サマータイムシンデレラ」「真夏のシンデレラ」は、真夏の海を舞台にしたオリジナル脚本のドラマ。初共演となる森七菜と間宮祥太朗を筆頭に、神尾楓珠、吉川愛、萩原利久、白濱亜嵐、仁村紗和、水上恒司、森崎ウィン、桜井ユキ、山口智充、大西利空らが出演する、男女8人による恋愛群像劇だ。ドラマ「真夏のシンデレラ」に書き下ろしたラブソング本作のために書き下ろされた「サマータイムシンデレラ」は、夏の舞台をテーマに制作したラブソング。台本を読み試行錯誤を重ねて作り上げたという楽曲は、夏の高揚感とともに、一瞬で過ぎ去る季節の儚さや切なさを表現した一曲となっている。作品情報緑黄色社会 新曲「サマータイムシンデレラ」リリース日:未定作詞:長屋晴子・小林壱誓作曲:穴見真吾編曲:LASTorder・穴見真吾※フジテレビ2023年7月期ドラマ「真夏のシンデレラ」の主題歌フジテレビ系にて7/10(月)スタート
2023年07月10日好きな人のためだったら、どんなことでもやるという人もいるでしょう。中には、彼氏に自分のことを見てもらうため、大ファンだという女優と同じ顔に整形しようとする人もいて……。今回は、登録者数90万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された創作漫画動画『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!悲しい過去……仕事の打ち合わせで整形外科を訪れたトクサ。すると慌てて駆け込んできた美女ユズリハと出会い、元カレのために整形を繰り返していた話を聞きます。なんでも元カレが“大好きだった芸能人と同じ顔になれるよう”整形を続けてきたそうで……?ここでクイズです!このあと、ユズリハに素直な気持ちを伝えるトクサ。一体何と言ったでしょうか?ヒントは、少し自信が取り戻せそうです……。本当の顔は知らないけど……正解は、「とても綺麗」と言った!このあと、何度か会っていくうちに付き合うようになったトクサとユズリハ。順調に交際が進んでいきますが、ユズリハは偶然元カレのヒイラギと再会してしまうのでした。こんなときどうする?まっすぐに気持ちを伝えられると、とてもうれしいですよね。今回のトクサは、整形でコンプレックスを抱いてしまったユズリハに対し、自分の率直な思いをぶつけました。彼氏のために整形を繰り返す女性……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年06月19日「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23」より『シンデレラ』が6月16日(金) より1週間限定で全国公開される。巨匠フレデリック・アシュトン振付の『シンデレラ』が初演されたのは1948年、ロイヤル・バレエの前身であるサドラーズ・ウェルズ・バレエ団にて。それは、アシュトンがロイヤル・バレエのために振り付けた初めての全幕作品だった。今回、初演から75周年を記念し、およそ10年ぶりに待望のリバイバル上演となる『シンデレラ』は、舞台装置や衣装も一新されての新プロダクションとなっている。ロイヤル・バレエのフレデリック・アシュトン版の魅力について、舞踊評論家・森菜穂美は「義理の姉妹を男性ダンサーが女装してユーモラスに演じることによって、滑稽さとともに、シンデレラに対する意地の悪さがあまり深刻なものではなく、誰も悪い人が登場しないという作品の温かさを象徴させている」と分析。続けて、「美しく変身したシンデレラが舞踏会に入場するところの、ガラスの靴のトウシューズでつま先立ちのまま一歩一歩階段を下りていく場面の繊細さと初々しい緊張感を見せるところは、本作屈指の名場面。プロコフィエフの少しダークだが煌めくような華麗な旋律の音楽も印象的でドラマを盛り上げる」と語る。なお、舞台装置を手掛けたのは、ローレンス・オリヴィエ賞受賞『となりのトトロ』舞台版の美術デザイナートム・パイ。変身シーンなどにプロジェクション・マッピングを巧みに使用し、花のモチーフを多用したデザインは高く評価された。シンデレラを演じるのは、ロイヤル・バレエのみならず世界を代表するバレリーナであるマリアネラ・ヌニェス。王子には、ロイヤル・バレエ随一の貴公子ワディム・ムンタギロフ。このふたりについて、森は「マリアネラ・ヌニェスは、持ち前の明るい笑顔と完璧なテクニックで、夢をつかむ前向きなヒロインを生き生きと演じ、ワディム・ムンタギロフは、まさに王子の中の王子と呼ぶべきエレガンス、華麗な技巧で魅了する」と惜しみない称賛を与える。さらに、日本出身のダンサーたちが多数出演しているのも見どころで、森は、「別公演ではシンデレラ役にも配役されている日本出身のプリマ金子扶生は、優しくシンデレラを導く仙女を気品と温かみのある演技で演じ、そして、主役を食うほどの活躍を見せる義理の姉たちのひとりを日本出身のアクリ瑠嘉が女装して抜群のユーモアで演じる。さらに道化役には目覚ましい活躍を見せる若手の中尾太亮が高い跳躍や美しいつま先で鮮烈な印象を与え、四季の精のうち秋の精を、やはり日本出身の崔由姫が踊るなど、今回も多くの日本出身のダンサーが活躍を見せているのも嬉しいところだ」と解説している。■森菜穂美氏(舞踊評論家)『シンデレラ』解説全文<公演情報>英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2022/23『シンデレラ』6月16日(金) よりTOHOシネマズ 日本橋ほかで全国公開公式サイト:
2023年06月15日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が16日より、ファッション誌『Ranzuki』とコラボしたオーディションイベント『Ranzuki 専属モデルオーディションイベント』を開催する。『Ranzuki』は、かつて日本のギャルカルチャーを牽引した、平成を代表するギャル雑誌。2016年に休刊したものの、2022年に待望の復刊を遂げ、現在は「自分らしくいこう! 自分ウケがイチバンな私!」をテーマに、イマドキのティーンが熱狂するものをSNSや雑誌を通じて発信している。そして今回、同誌と「17LIVE」が初コラボしたオーディションイベントの開催が決定した。同オーディションは、応募時点で13歳から20歳の女性、または14歳から24歳以下の男性で、「Ranzuk 編集部」公式LINE アカウントより登録かつ「17LIVE」のアプリ内にて新規登録した人であれば、誰でも参加が可能。見事ランキングで上位に入賞したライバーの中から、最終オーディ ションで選ばれたグランプリ2名は、『Ranzuki』の専属モデルとしてデビューすることができる。なお同イベントの開催期間は、6月16日15時から7月15日23時59分まで。
2023年06月07日大手芸能事務所のスターダストプロモーションが、大型オーディション「スターダストプロモーション 第3回 スター☆オーディション」を開催することが1日、発表された。同オーディションは、スターダストプロモーションが創業40周年を迎えた2019年にスタートした企画。2019年の第1回、2021年の第2回に続き、今回が3回目の開催となる。俳優・女優・モデル・タレント・歌手・アイドル部門に加え、今年からは声優部門を新設。さまざまな審査を通過したファイナリストの中から今秋グランプリが決定し、受賞特典として男性・女性グランプリには各50万円の賞金が授与される。このオーディションでは、志望者が自身の魅力を直接表現する機会を設けることで、今まで出会うことのできなかった人物の秘めたる才能を発掘することを狙いとして、書類審査不要の全員面接を導入。さらに、3回目となる今回は、過去最大となる全国10会場での実施が決定した。募集概要は以下の通り。○■第3回「スター☆オーディション」募集部門:(1)俳優・女優・モデル・タレント・歌手・アイドル (2)声優募集年齢:(1)10歳〜22歳(性別不問) (2)中学生〜18歳(性別不問)応募方法:(1)全員面接・WEB応募・書類郵送 (2)全員面接(東京・埼玉会場のみ)・WEB応募募集期間:6月1日(木)〜8月27(日)受賞特典:男性・女性グランプリ 各50万円全員面接 日程・会場・7月9日(日)ららぽーと福岡(福岡県)・7月15日(土)ららぽーと名古屋みなとアクルス(愛知県)・7月16日(日)ららぽーと湘南平塚(神奈川県)・7月22日(土)ららぽーとEXPOCITY(大阪府)・7月23日(日)ららぽーと富士見(埼玉県)・7月30日(日)ララガーデン長町(宮城県)・8月6日(日)ららぽーと海老名(神奈川県)・8月13日(日)HMV&BOOKS OKINAWA(沖縄県)・8月19日(土)アーバンドック ららぽーと豊洲(東京都)・8月27日(日) ららぽーと甲子園(兵庫県)※参加方法ほか詳細は後日オーディション特設サイトに掲載。※会場への問い合わせは不可。
2023年06月01日10年前と比較して、美容整形に対して「好印象」を抱く方が増えたといわれています。そこで今回は、「親しい人が整形したいと言っていたらどう思いますか?」と、アンケートを実施しました。その結果をご紹介します。気になる結果は……まず「親しい人で整形している方はいますか?」という質問に、「いない」と答えた方は全体の56%でした。なお、「いる」と答えた方は43%です。整形をしている方との関係性は、友人や職場の同僚などが多くあがっていました。この結果を踏まえ、「親しい人、友人や家族が整形したいと言っていたら肯定しますか?」という質問に対する、それぞれの回答についてご紹介します!肯定的な意見の方は……それ以外の意見の方は……自分らしく生きられるように友人や家族から「整形したい」と言われたときの反応は人それぞれ。個人の自由であると考えたり、気持ちを尊重したりする方もいれば、後遺症などのリスクを心配して否定的になる方もいます。スマホアプリなどで、写真の加工が気軽にできるようになった現代。「整形したい」と考える理由の根底には、現実の自分自身も、理想の姿に近づきたいという思いがあるのかもしれませんね。※この記事は編集部に寄せられた実話ですが、すべての方に当てはまるとは限りません。不安なときは必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。調査主体:MOREDOOR編集部調査方法:クラウドソーシングサイト「クラウドワークス」によるインターネット上のアンケート調査調査期間:2023年3月23日~3月28日有効回答数:30名の男女(MOREDOOR編集部)
2023年05月03日ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が1日より、YouTubeチャンネル『漫画エンジェルネコオカ』とのコラボレーションオーディションイベント「漫画エンジェルネコオカ 声優オーディション」を開催している。『漫画エンジェルネコオカ』は、YouTubeで人気の恋愛漫画配信チャンネル。漫画コンテンツは全て YouTube発のオリジナル作品となっており、現在のチャンネル登録者数は70万人を突破、これまで投稿した1,200本以上の動画累計再生数は7億回以上(※英語版を含む)を誇る。そして今回、同チャンネルと「17LIVE」がコラボレーションしたオーディションイベントの開催が決定した。同イベントは、「17LIVE」で活動中のライバーもしくは活動予定で、イベント終了日までに18歳以上の女性であれば、誰でも参加が可能。上位に入賞したライバーの中から、 見事最終オーディションで選ばれたグランプリ1名は、『漫画エンジェルネコオカ』の新作書き下ろしアニメ作品のメインキャラクターである「咲良 陽奈」役の声優としてデビューすることができる。また、準グランプリ1名は、サブキャラクターの 「早風 りおん」または「川崎 ひより」役の声優としてデビューすることができる。なお同イベントの開催期間は、14日23時59分まで。
2023年05月01日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!ついに“二重”になることができてウキウキなデバ子さん。コンプレックスがなくなって満足していたのですが、帰り道「ある光景」に出くわして、思わず……!? 美への意識が 長年、自分の目にコンプレックスを抱いていたデバ子さんは、念願の“二重”を手に入れることができて大満足! しかし、街できれいな女性を見かけて「自分は大金をかけて整形したのに、あの人はもとからきれいなんだ」と心がすこしモヤっとしてしまいます。 デバ子さんの美への悩みは、二重整形ですべて解消したわけではなかったのです。 見た目がすべてというわけではありませんが、「理想の容姿になりたい!」というのは、多くの人が持っている悩みのひとつかもしれません。とはいえ、デバ子さんが二重整形をして前向きになれたことも事実。 自分が“どこまで望んでいるのか”が、整形を決める上でひとつのポイントになるのかもしれませんね。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月30日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!二重整形を受け、デバ子さんはついに念願の“二重”に! 大変身したデバ子さんに周囲の反応は……!? 二重になると… 念願の二重を手に入れてデバ子さんがうれしく感じたのは、アイメイクを楽しめるようになったことでした。 アイラインの引き方やアイシャドウの塗り方など、二重にしたからこそわかる「メイクの発見」があったそうです。さらに周囲の人からも否定的な意見はなく、自然すぎて気づかれないということもあったそうで……。 二重の幅や施術方法にもよるかもしれませんが、そこまで大きな変化を望んでいなかったデバ子さんにとっては、喜ばしい結果かもしれませんね。納得のいく二重になってよかったです。 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月29日■前回のあらすじもし先に整形をしたいと相談していたらなんと答えていたか夫に聞くと、夫の答えはやはり「反対する」でした。もいもいは本人にしかわからないコンプレックスの辛さを訴えました。やらない選択肢はなかったもいもいが後悔していないことを確認すると、やっと夫は肯定してくれたのでした。次回、整形して3年経った感想です。次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月27日■前回のあらすじ「母親なのに整形?」「お金もったいない」など、自分を責める心の声を打ち消せないもいもい。ただ1つ確かなことは、整形したことを後悔していないということ。そもそも夫はなぜ反対するの?コンプレックスの辛さは悩んでいる本人にしかわからない。バレてしまった以上、なんとか夫にも気持ちを理解してもらいたいところですが…。次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月26日■前回のあらすじ息子が椅子からバッグを落とし、中身が出てきてしまったと話す夫。片付けようとした時に、病院で記載した同意書を見られてしまったのでした。自分を責める心の声後悔はない。でも、なんと言えば夫にわかってもらえるのでしょう…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月25日幼いころから容姿にコンプレックスを抱えていたデバ子さん。「喪女」な自分を変えるために決意したのは二重整形でした。デバ子さんによるビフォアフも大公開します!大人になり、二重整形することを決意したデバ子さん。二重整形をするためにカウンセリングへ。そこで、まさかの決断をすることに……!? 二重整形のカウンセリングで ※価格は美容外科によって異なります デバ子さんは、皮膚を切らずに二重にすることができる“埋没法”を選びました。 そして、この美容外科では“埋没法”の施術でも、「施術方法」「保証期間」「術後の傷跡の目立ちにくさ」などによって価格にが異なるそうで……。 この美容外科で1番価格が高いプランは約30万円、そして1番価格が低いプランは約3万円とのこと。 価格が安いと「仕上がりがよくないのではないか」という懸念もあったため、二重整形の予算として、もともと約30万円を想定していたデバ子さん。 そこで、今回はこの美容外科で最も価格の高い約30万円のプランを希望することにしました。 二重にしたいけれど、大きな変化は望んでおらず「幅が狭めの末広二重にしたい」というのがデバ子さんの希望でした。 カウンセリングで二重の幅を決めたら、施術方法を決めていきます。デバ子さんは皮膚を切らずに二重にする“埋没法”で二重整形を受けることにしました。 そしてこの日はカウンセリングのみ受ける予定でしたが、デバ子さんの意思はすでに固まっていて……。 「今日手術しますか?」という質問に「お願いします!」と即答。 デバ子さんの圧倒的な行動力で、この日のうちに二重整形を受けることが決まったのです! 監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長) ※この記事は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 デバ子さんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター デバ子
2023年04月25日■前回のあらすじ数年前に夫に内緒で美容整形したもいもい。昔から目の下のクマのせいで、周りの人に顔色が悪いと心配されるのが悩みだったのです。美容整形したいけど…夫の意見は?クマ取りなんて、大金払ってまでする必要がないと考えている夫。長年悩んできたもいもいとは温度差があるようです。考えた結果、夫には伝えずにクマ取りを決行することにしました。しかし、そううまく隠し通せるのでしょうか…?次回に続く 「夫に内緒で整形した話」(全18話)は22時更新!
2023年04月12日パートナーを愛するあまり、必要以上に尽くしてしまうという経験はないでしょうか?中には、パートナーがファンだという女優の顔になるため、整形を繰り返す人もいて……。今回は、登録者数84万人超えの大人気Youtubeチャンネル「エトラちゃんは見た!」で配信された『美女が整形を繰り返す理由』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!現実を受け入れられず……整形を繰り返す原因となった元彼ヒイラギに、街でばったり会ったユズリハとトクサ。ユズリハたちを罵倒するヒイラギですが、大好きな女優が整形であるとニュースを耳にして……?ここでクイズです!ユズリハとトクサの仲睦まじい姿を目の当たりにしたヒイラギ。このあと一体どうしたでしょうか?ヒントは、さすがのヒイラギもこのままその場にはいられないでしょう……。いたたまれない元彼は……正解は、泣きながら逃げ帰った!このあと、大好きだった女優のグッズをすべて処分したヒイラギ。ユズリハとトクサは真実の愛の元、めでたく結婚することになったのでした。こんなときどうする?人を外見だけで判断するなんて、ひどすぎますよね。今回のユズリハたちは、整形を否定するヒイラギに自分たちの深い愛情を見せて撃退しました。自分のために整形した元カノを罵倒し、人を見た目だけで判断する元彼……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月11日世界的にも有名な童話『シンデレラ』は、多くの人にとってなじみ深いストーリーです。『シンデレラ』のストーリーを、ざっくりとおさらいしてみましょう。意地の悪い継母や、義姉妹たちにいじめられながら暮らすシンデレラ。ある日、王子の婚約者を探すための舞踏会が開かれ、継母や義姉妹は城へ出向きますが、シンデレラは置いて行かれます。そこにシンデレラを助ける妖精が登場し、不思議な力で着飾ったシンデレラは舞踏会に参加することができました。妖精の力は0時を過ぎると元の姿に戻ってしまうため、慌てて帰ったシンデレラ。帰宅途中にガラスの靴を置いてきてしまいます。そのガラスの靴が縁となり、シンデレラは王子と結婚!2人は末永く幸せに暮らしました。現代でも愛されるシンデレラのストーリーは、「もし、シンデレラがこんなキャラクターだったら」という、『もしも』のストーリーがさまざま考案されています。漫画家の伊達しのぶ(@date_shinobu)さんも、シンデレラの『もしも』を考えた1人。新しいシンデレラについて漫画に描き、Twitterに投稿しました。多くのファンが生まれそうなシンデレラをご覧ください。うちのシンデレラがスパダリアニキすぎてびっくりする3/3 pic.twitter.com/LNTZdXoGmN — 伊達しのぶ (@date_shinobu) February 18, 2023 シンデレラをいじめようとする、継母や義姉妹たち。しかし、シンデレラは彼女たちの意地悪な態度に怖気づくどころか、「私が家族を幸せにする」という意気込みで接します。舞踏会では、義姉妹が良縁に巡り合えるようプロデュース。そんなシンデレラは、卓越したプレゼン能力が認められ、最終的には大臣として城に迎え入れられたのでした。たくましいシンデレラの姿に、さまざまな声が上がっています。・最高のシンデレラを見てしまった…!爆笑ポイントが多くて最高!・かっこよすぎる!シンデレラ大臣のファンになったわ。この国の民になりたい。・これまで、いろいろ見てきたシンデレラの『もしも』ストーリーの中でも断トツに好き!・かっこいいなあ!この展開で映画化してほしい!時代が変わるごとに変化していく、結婚に対する考え方や人々の価値観。古くから愛されるストーリーも、時代によってアレンジされる方法が変わっていくのでしょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日4月15日に神戸・東遊園地で開催される「KOBE COLLECTION 2023」への出演権をかけたオーディションイベント『KOBE COLLECTION ランウェイ出演争奪戦』が9日より、ライブ配信アプリ「17LIVE」にて開催されている。オーディションは、「17LIVE」で活躍中のライバー、もしくは活動予定の女性で、イベント終了日までに15歳以上であれば、誰でも参加が可能。見事上位8名に入賞したライバーには、4月15日に神戸で開催される「KOBE COLLECTION 2023」の『17LIVE ステージ』出演権が贈られ、当日は地元神戸で人気のファッションブランド「GLAMOROUS GARDEN」より提供される衣装を身にまとい、ランウェイを歩くことができる。さらに、上位入賞者のなかから、神戸コレクション公式メディア「Kobe City Cruise Weeks」レポーターを選出。レポーターに選出されたライバーには、神戸の街を取材した内容が「Kobe City Cruise Weeks」のサイトに掲載される権利が贈られる。なお、同イベントの開催期間は、今月22日23時59分まで。
2023年02月09日現在YouTube登録者数41万人(2023年1月18日現在)を超える整形アイドル轟ちゃんは自身の整形内容等をYouTubeにて紹介し、整形の良い部分も悪い部分も嘘偽りなく全て正直に配信することから、容姿に対してコンプレックスを抱いている人たちや悩みを抱えている人から多くの支持があるチャンネルです。活動の幅はYouTubeだけでなく様々なメディアへの露出もある轟さんがこの度、医療痩身クリニック【ディオクリニック】で友人のRunaさんが3ヶ月間で-12.9キロのダイエットに成功された内容を紹介されました。■YouTubeの内容について 3ヶ月で-12.9キロの減量に成功今回ディオクリニックは轟さんの友人である「Runaさん」の3ヶ月間に及ぶ医療ダイエットを行い、-12.9キロの減量を達成することができました。ダイエット前のRunaさんはお気に入りの洋服を着られるようになることを目標に。淡いピンクのパンツとネットで一目ぼれをして購入したもののサイズが合わず一回も着ることが出来ていなかった白を基調としたワンピースは3ヶ月のダイエット後は余裕もあるほど素敵に着こなしていました。体重だけでなく見た目も各部位の数字から変化が一目瞭然3ヶ月前は全く履けなかったお気に入りのパンツネット購入後サイズが合わず一回も着れなかったワンピース様々な整形を自身が経験し、美に対してかなりストイックに追及している轟さんは自身のダイエットについて動画冒頭で話しており、1年かけて約10キロ落とした経験からたった3ヶ月で同様な結果になった今回の医療ダイエットについてかなりの驚きを見せていました。動画内でRunaさんはインフルエンサーとしてのお仕事では会食や食べるお仕事も多く、一般の方より食べていた印象があったということから、辛いことがないダイエット期間だったと振り返っていました。また担当医師からは今回の3ヶ月間で-12.9キロという結果に対して、ディオクリニックの平均の体重の減量幅と説明。改めて、医療ダイエットの凄さを轟さん、Runaさん共に実感されていました。■整形アイドル轟ちゃん配信先URL: ■ディオクリニックとは院内風景医療機関だけが扱うことを許された次世代の痩身技術を用いて、これまで困難であった大幅な減量や部分痩せを短期間で叶えることができる手術を必要としない医療ダイエットの専門クリニック。最新医療機器による施術、注射、薬、食事指導を組み合わせ、ダイエット効果が医学的に認められた世界水準のサービスを提供。太る原因は脂肪細胞の肥大化によるものですが、従来のダイエット方法である運動や食事制限では、脂肪細胞を小さくするに留まるため、ダイエットをやめるとリバウンドする可能性が大いにあります。その点、ディオクリニックの医療ダイエットは「脂肪細胞自体をなくす」ことで太る原因の根本にアプローチでき、リバウンドしにくい身体をつくることができます。ディオクリニックは開院後全国へと展開し医療痩身業界を索引してきております。■ディオクリニック概要2020年の11月に池袋に1号店の開院を皮切りに、関東には新宿、渋谷、上野、銀座に開院。また全国各エリアに店舗を開院しております。店舗詳細につきましては公式サイトをご覧ください。▼公式サイト ▼公式Instagram ▼公式YouTube ▼公式Twitter ▼公式TikTok 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月25日ユーザー参加型オーディション「NeoMe Live Audition」が、NeoMeアプリでスタートした。今回のオーディションでは、NeoMeアプリで5月に開催予定のバーチャルライブ『NeoMe Live 02』に出演するロックバンドを募集。ライブ映像やプロフィール素材提出による審査を通過したアーティストの中から、アプリ内で行われるプロモーションイベントに参加するユーザーのいいね数とNeoMe運営による選考を経て、最終3組が決定される。プロモーションイベントは全3回で、第1回は2月20日(月) から3月5日(日) までの開催となる。選ばれた3組のアーティストは、都内XRスタジオの大型4面LEDを設置したステージ演出でライブパフォーマンスを収録し、後日アプリ内で開催されるバーチャルライブで収録映像を配信。これまでNeoMe Liveに出演したヤバイTシャツ屋さんなどのライブ収録で使用したXRスタジオで、ライブパフォーマンスを表現することができる。受付期間は3月14日(火) まで。<オーディション情報>NeoMe Live Audition募集期間:3月14日(火) まで【応募条件】・ライブイベント等で演奏経験のあるロックバンド・活動形態や年齢、国籍は問いません・ライブ映像(1曲以上)、プロフィール素材の提出が可能なこと・NeoMe制作映像演出を背景にしたライブパフォーマンス(演奏)が可能なこと※事務所やレーベルに所属しているアーティストは事前に許諾を得て応募してください※未成年の方は保護者の同意を得てご応募ください※提出物はユーザー投票期間中に行うプロモーションイベントでの配信や専用告知ブースでの掲出に利用させていただきます※選考結果は通過者の方にのみ登録メールアドレスへご連絡をさせていただきます※応募後の審査状況や選考結果に関するお問い合わせには応じられません【選考の流れ・スケジュール】①一次審査②エントリーバンド選出(各5組・計15組)③選考(ユーザー参加型イベントを通した”いいね数”&運営による選考)④出演バンド決定(各1組・計3組)※ライブ収録の日程は審査を通過したバンドに個別ご案内させていただきます。【選考方法】・参加ユーザーによる“いいね”数(※)・NeoMe運営による審査※ユーザーがアーティストに対する好きや応援を示すもの。バーチャル空間内に設置されるアーティストパネルのいいねボタンをユーザーが押すと、ハートのエフェクトが飛び出します。詳細・応募はこちら:
2023年01月25日