昔懐かしい昭和の日本を描いた大ヒットシリーズの3作目となり、吉岡秀隆、堤真一、小雪、堀北真希らが出演した『ALWAYS 三丁目の夕日’64』が、11月24日(金)の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」でオンエアされる。本作は西岸良平によるコミック「三丁目の夕日」を実写映画化し2005年に公開され、大ヒットした『ALWAYS 三丁目の夕日』、その続編として2007年に公開された『ALWAYS 続・三丁目の夕日』に続くシリーズ第3作として2012年に公開。1作目、2作目では昭和33年(1958年)の東京の下町・夕日町三丁目を舞台に、そこに暮らす人々の姿を描き、多くの観客の郷愁を誘い、1作目は第29回日本アカデミー賞では全部門(13部門)にノミネートされ、13部門中12部門で最優秀賞を獲得するなど、日本映画史に残る作品となった。今作では舞台をタイトルにあるように6年後の1964年とし、東京オリンピックの熱気に包まれた夕日町三丁目を舞台に懸命に生きる家族たちの姿を描く。東京オリンピック開催目前の1964年。人気作家として活躍中の茶川(吉岡さん)とヒロミ(小雪さん)の元で育てられた淳之介(須賀健太)は高校生に成長。ヒロミの出産を控えて茶川の執筆活動も絶好調のはずが、新人作家の「緑沼アキラ」に人気を奪われ気味で再びスランプに。一方、則文(堤さん)が営む鈴木オートは順調に事業を拡大。六子(堀北さん)は店の近くを通る若い医師・菊池(森山未來)に一目惚れし距離を縮めていくがタバコ屋のキン(もたいまさこ)によれば菊池は新宿の歓楽街に日々出入りしているとか。一方ヒロミは茶川の父・林太郎(米倉斉加年)の危篤を知らせる電報を見つけ、ヒロミに説得されて渋々実家のある松本へ向かう茶川だったが、叔母の奈津子(高畑淳子)は歓迎してくれたものの、林太郎からはあっけなく追い返されてしまう…というストーリー。2020年の東京オリンピックに向け、また生まれ変わろうとしている東京。かつてのオリンピックの時代の景色と共に、感動の家族愛の物語を堪能して。また本シリーズを手がけた山崎貴監督らスタッフが再結集、本作の原作者でもある西岸氏の「鎌倉ものがたり」を映像化する『DESTINY 鎌倉ものがたり』も12月9日(土)より全国東宝系にて公開。同作は主演には堺雅人、ヒロインには高畑充希を迎え、2人が新婚夫婦役を演じるほか堤真一、田中泯、國村隼、薬師丸ひろ子、三浦友和ら“山崎組”も出演。安藤サクラ、中村玉緒らも加わり超豪華キャストで、新たな映像美が繰り広げられる。こちらもお見逃しなく。金曜ロードSHOW!『ALWAYS 三丁目の夕日’64』は11月24日(金)21時~日本テレビ系でオンエア。(笠緒)
2017年11月22日キツネのロゴが印象的な世界的ファッションブランド・メゾンキツネ(MAISON KITSUNE)が、韓国発ブランド・スタイルナンダ(STYLENANDA)のコスメライン3CEとコラボレーション。「3CE HOUSEに遊びにきたキツネ」をコンセプトに、大人カワイイコスメと小物を11月15日、伊勢丹新宿店本館2階の「イセタン ガール」にて披露する。「3CE MAISON KITSUNE SOFT CHEEK(#SWEETY MERINGUE/スウィーティーメレンゲ)」(税込3,067円)は、日差しのように暖かく、さわやかなピーチコーラルのチーク。鮮やかな光彩と生き生きとした肌を演出するスウィーティーメレンゲが、明るくて爽やかな発色。美しさUPのメイクを演出する。「3CE MAISON KITSUNE PRIMER SETTING POWDER(#LIGHT BEIGE)」(税込4,460円)は、肌を明るく演出するライトベージュのロングラスティングパウダー。時間がたってもくすみのない肌で、一日中まるで今仕上げたようなメイクを保つ。「3CE MAISON KITSUNE MINI BRUSH KIT」(税込8,089円)は、広い面積の部位に素早く使うときに適合なビッグフェイスブラシ、塗りたいところに自然なグラデーションが演出できるテイルブラッシュブラシ、明るいベースカラーから中間トーンのカラー、ノーズシェーディングまでまんべんなく使えるシャドーブラシ、いつ、どこでも持ち歩き便利なシルバーペンシルタイプのリップアンドスポットブラシを含む、5本がコンパクトなセットになっている。初めてブラシを使う人にもおすすめ。コスメ以外にもファッションのポイント演出にぴったりのエコバッグとポーチがセットになった「3CE MAISON KITSUNE TOTE BAG」(税込3,207円)他、様々なアイテムを展開。伊勢丹オンラインストア()では11月15日の一般発売に先駆けて、8日の午後12時から先行予約を実施する。
2017年11月07日どこか懐かしい雰囲気のアットホームな店内新宿のアクセス便利な場所にある「フランス料理店 クレッソニエール」は、入口のアンティーク調のランプが目印。店内にはピンクのテーブルクロスを敷いた机や赤いイスが配置され、どこか家庭的な雰囲気です。シェフを務めるのは、このお店の姉妹店でもある、渋谷で評判のフレンチ店「コンコンブル」で、副料理長として経験を積んできた実力派。そのシェフが作り出す料理は、本場さながらの本格的な味で、お店に訪れる多くのお客さんを魅了しています。お店のオープン当初からのスペシャリテメニュー「仔羊モモ肉のパイ包み焼き 赤ワインソース」は、「シェフおすすめコース料理」(税抜3,800円)のメインディッシュ。古典料理のペルシヤードを参考にしたメニューで、仔羊のモモ肉をスライスしたものを、パセリやパン粉でマリネしています。サクサクとしたパン粉の食感と香ばしいガーリックの香りが特徴で、酸味のあるソースが旨味と香りを封じ込めて凝縮。オープン当初からお店の顔として人気の逸品です。フレンチビストロの定番「オニオングラタンスープ」フレンチビストロの定番料理といえば「オニオングラタンスープ」(大:税抜1,200円、小:税抜900円)。タマネギの持つ甘みと上質なチーズのコクのある濃厚な味わいが絶妙です。また、キャラメル色にこんがりと焼けたチーズがお皿にとろけているビジュアルも、食欲をそそります。手間ひまかけて作られた、シェフのこだわりを感じることができる逸品です。アラカルト一番人気のローストビーフアラカルト料理で一番人気の「フランス風ローストビーフ ローズマリーの香り」(税抜1,900円)は、国産牛を200g使用した贅沢な逸品です。レアで仕上げたフランス風のローストビーフを、アツアツの焼きたてで提供。絶妙なその焼き加減は、お肉の旨味と柔らかさを最大限に引き出しています。ローズマリーとガーリックを入れたソースが、さらにおいしさを引き立て、また訪れたいという気持ちにさせてくれるでしょう。絶品フレンチ料理とワインが上質なひとときを演出パリのビストロを思わせるような落ち着いた店内で、本場フランスの郷土料理や家庭料理を肩肘張らずに楽しめる「フランス料理店 クレッソニエール」。名店で腕を磨いたシェフが作る料理は、どれも繊細で多くの人が足を運ぶのも納得の味です。またシェフはワインソムリエも取得しており、絶品料理とともにワインのマリアージュを楽しむことができるのも魅力の一つ。ワイン片手に大切な人たちと語らい、上質なひとときを過ごすことができるでしょう。東京メトロ各線「新宿三丁目駅」を下車後、B2もしくはC2出口を出て徒歩1分。「京王フレンテ新宿三丁目」ビルの地下1階にお店はあります。肩肘張らずに楽しめるフレンチ料理を、ワインとともに堪能してみませんか?スポット情報スポット名:フランス料理店 クレッソニエール住所:東京都新宿区新宿3-4-8 京王フレンテ新宿三丁目 B1F電話番号:03-3350-4053
2017年10月30日森のリゾートで都会の喧騒を忘れられる贅沢空間「天香回味 HUTAN(テンシャンフェイウェイ ウータン)新宿三丁目店」は、都内でも珍しい薬膳火鍋、薪火料理が味わえるお店。Ten shan fay way HUTANの看板が目印です。薬膳火鍋と天香回味鍋のルーツは台湾にあります。そこに住むマレー人が使っていたマレー語の森、森林、ジャングルを意味するHUTAN(ウータン)が店名の由来で、森をイメージしたお店になりました。薪火料理と台湾がルーツの薬膳火鍋が両方味わえる「優しき熱帯」がテーマの店内は森のリゾートのような雰囲気で、森林に佇むような落ち着いた空間。オリエンタルな店内には、大きな特注の織部焼の薪窯があり、薪で焼く香りが漂っています。都会の喧騒を忘れ、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるお店です。薪火での調理は食材のおいしさを活かすことができますが、その時々の火力や具材によって変わるため、料理人の腕が試されます。チンギスハーンが考案したとされる薬膳火鍋、天香回味鍋もブッフェスタイルで楽しめる贅沢なお店です。プレムアム和牛の薪火焼き「HUTAN ステーキ」高級和牛を薪火で直接焼いた「HUTAN ステーキ」。厳選した最高の食材のみを提供しているお店では、国産A3~A5ランクのプレミアム和牛を提供しています。分厚いステーキ肉を直接薪火で火入れした霜降り肉は、薪火料理ならではの燻煙の香りも楽しめるのが特徴。お肉の旨みがぎゅっと閉じ込められ、香ばしい香りが口いっぱいに広がります。加熱フルーツ「季節の果物 HUTAN style」バナナやパイナップルといった果物をグリルして味わうのが、「季節の果物 HUTAN style」。フルーツといえば、生のまま食べるイメージですが、ここではフルーツも薪火で焼きます。加熱したフルーツは、さらに甘みと旨味が増してよりおいしくなるのが特徴。美容やダイエットに気を使う女性にもおすすめのメニューです。ここでしか味わえない薪火料理に舌鼓「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」では、香りの良いナラの木や桜の薪を使ってグリルすることで燻煙し、独特な風味を増した薪火料理が楽しめます。パチパチと音をたてて揺らぐ炎や、調理の様子が見えるワクワク感や迫力が他にはない魅力です。最高の食材のみを使うため、野菜は全て有機野菜、日本のみならず台湾からの珍しい食材も提供しています。おしゃれな空間で安らぎながら、五感でも楽しみましょう。「天香回味 HUTAN 新宿三丁目店」は、東京メトロ副都心線「新宿三丁目駅」から徒歩約1分、JR・東京メトロ・都営地下鉄・私鉄各線「新宿駅」東口から徒歩1分と、各路線が使える便利さも魅力的。新宿ビックロの向かい側、新宿レミナビル6階にあります。都会のオアシスのようなお店で、薪火料理や薬膳火鍋を味わってみませんか?スポット情報スポット名:天香回味 HUTAN 新宿3丁目店住所:東京都新宿区新宿3-17-4 新宿レミナビル6F電話番号:03-3351-2355
2017年10月16日店内は白を基調としたスタイリッシュなおしゃれ空間東京・新宿三丁目にある「フレンチーナ 新宿店」。大きな窓から気持ちの良い日差しが差し込み、白を基調とした店内が美しいお店です。カトラリーのシャンデリアやおしゃれ小物のディスプレイなど、都会的なセンスが光る落ち着いた空間が広がります。夜には新宿の夜景が見え、デート利用にも女子会にもふさわしい雰囲気。特に女性に人気で、リピーターが多く訪れています。気軽なフレンチの魅力を知ってほしいという思いメニューは、「気軽においしいフレンチとワイン」をコンセプトに作られました。フレンチという言葉に堅苦しさを感じてしまう人にも気軽に本格フレンチを味わってほしいという思いが込められています。リーズナブルな上質ワインが豊富で、おすすめ飲み比べセットも楽しめる同店。季節に応じたパーティーメニューもあり、記念日や誕生日にはプリフィックスのスペシャリテコースが人気です。丸ごと味わう魚介のうまみ「5種の魚介のスキレット」一番人気のメニューは、「5種の魚介のスキレット ~季節のアレンジで~」(1,999円 税抜)。旬の魚介のおいしさを丸ごと味わえます。スキレットとは、厚みのある鉄製フランパンのこと。丸ごと1尾のお魚など、新鮮な魚介がスキレットで蒸し焼きされています。見た目のできたて感や魚介の香りが食欲をそそる逸品です。エレガントな雰囲気!「日替わり魚介のクルード」豪華でエレガントなプレートが特徴的な「日替わり魚介のクルードfrenchnaプレート」(999円 税抜)は、新鮮な魚介を存分に味わえるおしゃれメニュー。日替わりで仕入れる旬の魚介7種を贅沢に盛り付けたカルパッチョです。味の満足度はもちろん、日替わりで魚の種類が変わる楽しみもあります。見た目が華やかなため、気分を盛り上げたい女子会などのシーンにもおすすめ!魚介とワインを心ゆくまで堪能するひとときを!上質な料理とワインを笑顔で楽しめる「フレンチーナ」。ムール貝のうまみをシンプルかつ大胆に味わう「ムールフリット」など、魚介類を使用したメニューが豊富です。日替わり鮮魚とアサリ、ムール貝で作った贅沢な「旬の鮮魚のスチームパエリア ~a la frenchna~」(1,500円 税抜)もシェフおすすめの一品。魚の出汁で作ったフェメ・ド・ポワソンのスープと一緒にいただきます。お店は、東京メトロ各線・都営新宿線「新宿三丁目駅」からわずか徒歩1分の場所にあります。JR各線「新宿駅」からも徒歩5分とアクセスが良く、気の置けない友人との集まりや会社帰りの立ち寄りにおすすめです。スポット情報スポット名:フレンチーナ 新宿店住所:東京都新宿区新宿3-32-10 T&Tビル6F電話番号:03-5312-0570
2017年09月30日新宿西口ハルクから新宿サザンテラスまでのエリア「新宿テラスシティ」では、イルミネーションイベント「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」を、2018年11月14日(水)から2019年2月14日(木)までの期間で開催する。2018年で開催13回目を迎える「新宿テラスシティ イルミネーション」。今回は、人と人との繋がりが生まれるようなイルミネーションを目指す「BE CONNECTED!」をコンセプトに、花をテーマした多彩なイルミネーションが点灯する。新宿駅西口から南口の各箇所に「FAIRY OF FLOWERS(花の妖精)」をモチーフにしたフォトスポットが登場。モザイク坂の天井には、キラキラ煌めく色鮮やかなイルミネーションが。ボリュームのあるフラワーシャワーの中には、花の妖精のオーナメントが隠れている。さらに、12月1日(土)より、新宿テラスのサザン広場に期間限定のフラワーイルミネーションパークが出現。ゴールドイルミネーションと一体になった広場では、いくつものビッグフラワーが咲き誇る。また、花の中に座ることもできるので、是非フォトジェニックな空間で写真を撮ってみてほしい。【開催概要】「新宿テラスシティ イルミネーション’18-’19」開催期間:2018年11月14日(水)〜2019年2月14日(木)※一部装飾エリアにより異なる。場所:新宿テラスシティ内各施設(小田急百貨店、新宿西口ハルク、小田急エース、新宿ミロード、新宿ミロードモザイク通り、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー、新宿サザンテラス、Flags)点灯時間:17:00〜24:00※時期や施設により異なる※12月のみ16:30から点灯
2017年09月17日「あのIZAMさんが昨年4月、新宿二丁目にバーを開店していたんです。別の飲み屋で知り合ったという女性との共同経営です。IZAMさん本人も店に出ていて、最初は繁盛していたんですが……」(芸能プロ関係者) 90年代にヴィジュアル系バンド『SHAZNA』のボーカルとして一世風靡したIZAM(45)。06年に吉岡美穂(37)と再婚。3児に恵まれている。今年5月にはヤクザ・アクションDVDに出演するなど、芸能活動は続けているが……。 そんな彼が開店したというバーは、日本一のゲイタウン・新宿二丁目の雑居ビルの2階にある。だが、ゲイバーではないという。 「開店当初は“IZAMさんから連絡をもらったから”という業界関係者もいっぱい来ていました。また、彼がプロデュースする劇団『ベニバラ兎団』の若い子たちもよく来ていましたね。ところが半年が過ぎたころから、お客が減ってきて……。中には、店の存在を聞きつけて訪れるIZAMさんのファンもいたのですが、彼は『そういう客は面倒くさいから』と言って、お店を開けないこともあって」(前出の客) 売り上げはIZAMが管理。共同経営者の女性と折半する約束だったというが、3カ月間も支払いが遅れることもあったという。女性との関係も悪くなり、今年2月末でIZAMは店を辞めていった。じつは、IZAMが慣れないバー経営に乗り出したのには切実な理由があった。 「じつは彼、一昨年の秋に所属していた大手事務所を辞めているんです」(前出・芸能プロ関係者) 劇団の活動に集中するかたわら、「3人の子どもたちのために」とバー経営に乗り出したというわけだ。だが、夢は破れて――。 「幸い、奥さんの吉岡美穂さんとの夫婦仲はとてもいいんですよ。吉岡さんは子育てをしながら月2本ほどテレビ出演して家計を支えています」(テレビ局関係者) 夫のピンチは妻がカバー。劇団は秋にも公演を予定しているというが、“再起”の道は険しそうだ――。
2017年07月25日7月3日(月)~8月31日(木)の期間中、グランドハイアット東京に「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」が登場します!昭和の“赤ちょうちん”を再現した、レトロなビアガーデンで乾杯しましょう。細部までこだわった空間やメニューを楽しめば、懐かしの昭和にタイムスリップ。仕事帰りにいかがですか?昭和のイメージにこだわったビアガーデン「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」に足を踏み入れれば、そこは昭和そのもの。赤ちょうちんや、往年の銀幕スターのポスターがディスプレイされています。音楽も1960~1970年代の歌謡曲が中心です。年配の方は懐かしく、若い人には新鮮に感じられる空間ですよ。メニューも昭和!ハムカツとホッピーで気軽に1杯料理も昭和にこだわり、「ハムカツ」「たこウインナー」「チーかま」「魚肉ソーセージ」などがそろいます。料金は、料理と飲み放題が含まれる「昭和セット」が6,000円。1,000円で料理の追加も可能です。「チューチューアイス」(追加500円)を食べれば、子ども時代がよみがえるかも。飲み放題のドリンクは酎ハイやホッピーも用意されています。●メニュー詳細<料理>「昭和のおつまみセット」: 唐揚げ、ハムカツ、春巻き、焼きそば、しゅうまい、たこウインナー、ポテトサラダ、ハム、魚肉ソーセージ、枝豆、ベビースターラーメン<追加メニュー>※各1,000円ーカマ&魚肉ソーセージ、冷やしトマト、唐揚げ、ハムカツ、春巻き、焼きそば、しゅうまい、たこウインナー、ポテトサラダ・ハム・魚肉ソーセージ、塩昆布きゅうり、枝豆<飲み放題>生ビール、ハイボール、酎ハイ、ホッピー、ソフトドリンク<追加メニュー>チューチューアイス(3本・500円)ひと味違うビアガーデンなら、グランドハイアット東京の「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」で決まり。ご利用前に営業日をご確認の上、予約をおすすめします。開催概要「昭和ビアガーデン~六本木6丁目の夕焼け~」開催日:7月3日(月)~8月31日(木)のうち、全31日。7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火) 12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月) 、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)営業時間:17:00~21:00 ※最終入場20:00、L.O.20:30会場:グランドハイアット東京 宴会場4階 「チャペルガーデン&タイム」※荒天時は宴会場にて開催(東京都港区六本木6丁目10−3)料金:6,000円 ※飲み放題付きTEL:03-4333-8838URL:※予約:
2017年06月19日「銀座ロフト」が、2017年6月23日(金)、銀座2丁目にオープンする。 創業から30年目を迎え、次世代へ向けた旗艦店としての位置づけだ。創業期は、西武百貨店の一事業部からのスタートで、1987年、渋谷に第1号店をオープンしたロフト。30年の時を経て新たに中核店舗となるであろう、銀座ロフトは、 並木通り沿いにある「銀座ベルビア館」の3階~6階に位置。銀座駅はもちろん、丸の内、日本橋、有楽町からもアクセスしやすい立地。コンセプトは、”こだわりの「モノ」が揃い、 新しい「コト」に出会い、 発信する「ヒト」がいる。 ”ここからはフロアごとにご紹介。3階 - ボディ&ビューティ美容・健康雑貨が中心となる3階。それらを中心的に取り扱う「ロフトマーケット」をはじめ、時計の「オンタイム」、iPhone修理の「iCracked」などで構成される。そのほか、ロフトオリジナルコスメブランド『LOFCOS』も銀座デビューする。4階 - ホームソリューション4階は生活雑貨やインテリアが中心。家庭用品「旬を愉しむ東京暮らし」、インテリア「暮らしを上手に楽しむTOKYO STYLE」などライフスタイル別に構成。コーヒーもポイントで、猿田彦珈琲の限定カフェが期間限定で銀座でデビューするほか、バリスタ・大塚朝之がプロデュースした「LOFTオリジナルブレンド」も限定発売する。プロ視点でセレクトするキッチン雑貨”ジーニアスキッチン”などの企画も用意。5階 - ワーク&スタディ5階は、知と遊び心あふれる文具雑貨「ステーショナリーワールド」とオンオフを愉しむ「カジュアルバッグ」で構成。 さらにバージョンアップした『モレスキン NEWアトリエ』が出店、世界で初めてとなるモレスキンの名入れマシーンを常設する。そのほか約400種の鉛筆や、海外の買い付けのアイテムを用意。6階 - ネクストクリエーション、 トラベル、 モバイルツール世界でトイカルチャームーブメントを巻き起こす「メディコムトイ」をはじめ、アニメ関連、アート&デザインの売場が見所。トラベルでは、グッズはもちろん、ハワイ州観光局の協力もあり“知られざるハワイ"を紹介する情報局を設置。最新のモバイルツールや、レーザーカッター、UVプリンターなどの最新の加工機器もラインナップする。銀座ロフトの概要オープン日:2017年6月23日(金)住所:東京都中央区銀座2-4-6
2017年04月29日ハイク(HYKE)が、伊勢丹新宿店本館3階=リ・スタイルにて3月29日よりポップアップを開催している。同ポップアップでは、2017年春夏カプセルコレクションより、シャツやデニムにフォーカスしたビッグシルエットのアイテムなど7型を三越伊勢丹限定で展開。その他、取扱い店舗として、伊勢丹オンラインストア、丸井今井札幌本店、三越銀座店、イセタン羽田ストア、イセタンサローネ、イセタンハウス、ルクアイーレ、岩田屋福岡本店でも販売をスタートする。
2017年03月29日トリンカアンプリュアン(Trinca un plus un)が3月15日から21日まで、伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区にてポップアップショップをオープンする。同ブランドはスタイリストの相澤樹、デザイナーの江部奈津子、テキスタイルプランナーの永橋彩子の3人で手掛けたファッションブランド。今回は“SNACK”をテーマに大人の女性が遊べるファッションとして、テキスタイルデザインからスタイリングまで春物アイテムを取りそろえ、スカーフ風プリントのTシャツ(1万2,000円から)やカットソートップス(ベース/1万8,000円から+好きなボタンやチャームを3つ選択/1,500円から)、レザージャケット(12万円から)、バッグやアクセサリーなどがラインアップされる。18日から20日は3人がスナックのママに扮してTOKYO解放区に出勤し、自分だけのオリジナルの洋服やアクセサリー、雑貨を作ることが出来るスペシャルカスタマイズを開催する。
2017年03月14日四国と山陽地方3県の美味しいものが新宿小田急に勢ぞろいします!小田急百貨店新宿店は3月15日(水)~3月21日(火)の期間中、「四国・瀬戸内物産展」を開催。約60店舗が参加し、名産品や特産品を販売します。イートインコーナーもあり、その場で四国・瀬戸内グルメを堪能することができますよ。限定メニューもお楽しみに。四国・瀬戸内の名産品が大集合豊かな自然に恵まれ、独自の文化をもつ四国・瀬戸内エリアは、名産品・特産品の宝庫です。たとえば愛媛や高知の新鮮な海産物、広島や岡山の柑橘類。“うどん県”として名をはせる香川の「さぬきうどん」もハズせませんね。「四国・瀬戸内物産展」では、そんな各地の特産品を使った極上メニューがずらり。イートインを食べ歩き、気になる1品をテイクアウトしましょう。どれも美味しそう!四国・瀬戸内グルメをチェック●四国名物をイートインコーナーで●愛媛県「ほづみ亭」透明度バツグンの宇和島海で育まれた鯛を、「鯛めし丼“二代目桜”」(1,290円)で召しあがれ。東京で「鯛めし」といえば、鯛をご飯と一緒に炊き込みます。一方、宇和島の郷土料理「宇和島鯛めし」は鯛の刺身と生卵をご飯にのせ、特製タレをかけて食べるスタイル。小田急限定メニューを豪快にいただきましょう。提供は1日50杯限定です。●香川県「本格手打 もり家」“うどん県”からは、手打ちのぶっかけうどんが登場します。限定メニュー「春野菜と瀬戸の海鮮天ぷら ぶっかけうどん」(972円)は、ボリューム満点です。春野菜は香川の筍とアスパラガス、徳島県の人参と四国産のものばかり。瀬戸内の海鮮天ぷらもサクサク食感で絶品ですよ。麺はツルツルもちもち。コシの強さが違います。行列店渾身の味に思わずうなるはず。●高知県「土佐寿司 土佐くれ竹」「鰹タタキ漬丼」(1,080円)は、高知を代表する名物「鰹のタタキ」を漬けにしてたっぷりのせた1品。しょうが醤油、またはしょうが醤油を選べます。あぶった皮の香ばしさ、ギュッと閉じ込められた旨みを堪能してください。●瀬戸内の柑橘スイーツは手土産に最適穏やかな気候で陽光に恵まれた瀬戸内は、柑橘類の栽培が盛んです。瀬戸内海から吹く、ミネラルたっぷりの潮風も美味しさの秘密だとか。そんな柑橘類を使ったスイーツを紹介します。サッパリ、爽やかなスイーツは春に食べたくなる味。手土産にしても喜ばれます。●広島県「カスターニャ」「広島レモンチーズケーキ」(直径約12cm・1,404円)●岡山県「RARE PLANT」「フルーツコラーゲンゼリー」(12本入・岡山白桃、岡山県産愛宕梨各650円)●広島県「しまなみドルチェ」「瀬戸田のデコみかんジェラート」(シングル・320円)丼メニューにうどん、柑橘スイーツまで。どれも食べてみたいですね。新宿小田急で四国・瀬戸内の味を満喫しましょう!開催概要新宿小田急「四国・瀬戸内物産展」開催日時:2017年3月15日(水)~21日(火)10:00~20:00※最終日は17:00まで会場:小田急百貨店新宿店本館11階催物場URL:
2017年03月11日飾らない空間で、思いっきり食べよう!綺麗に着飾って、オシャレなお店で食事をするのもたまには良いですが…やはり、肩肘を張らずに楽しめる、そんなお店に何度も通ってしまいますよね。この記事でご紹介する「龍の巣 新宿三丁目店」は、まさに自分のペースで美味しい食事を楽しめる居心地の良いお店です。「龍の巣」は、大阪を中心に展開している人気の焼肉店。ホルモンを中心に鮮度抜群のお肉が揃っており、「1人前」以外に「半」という量(1人前の約6割)でも注文出来るので、より多くの種類のお肉を食べたい、少しだけ食べたいという方にも利用しやすいお店です。そんな人気店が満を持して東京に出店してきました。暖簾をくぐった先にある温かみのある店内は、フリーWi-Fiに充電器のサービスなど今の時代に嬉しいサービスも揃っています。ついつい長居してしまう、友達を連れて帰ってきたくなる居心地の良さがあります。お肉は九州や東北、北海道など全国各地から直接仕入れており、自社工場と店内で丁寧に下ごしらえがなされています。品質に納得がいかない場合は入荷されない場合もあるこだわりっぷりです。そのため、その日にお店で食べられるお肉は、お店側の厳しいチェックをくぐり抜けた一流品ということが分かりますね。また、人気メニューのうどんやモツ鍋は、寒い季節にピッタリです。駅チカなので移動もスムーズ龍の巣 新宿三丁目店は、新宿区新宿にあります。電車の場合最寄り駅は東京メトロ丸の内線、副都心線、都営新宿線の「新宿三丁目駅」です。C6、もしくはC5出口を出て「ufotable DINING」のある角を曲がります。そのまま直進するとすぐ右側にお店があります。駅から非常に近いので、集合や移動もスムーズですね。車の場合新宿三丁目駅を目指しましょう。お店の近くまで車で近づく場合は、明治通りや靖国通りから、駅方面の路地へ入る必要があります(明治通りからの方が入りやすいかと思います)。しかし、周辺は一方通行で細い道もあるので、近くのコインパーキングに停めて歩いて向かうのが無難です。事前に周辺の道路状況を確認しておきましょう。営業時間案内「龍の巣 新宿三丁目店」の営業時間は17:00から翌朝8:00まで(ラストオーダーは7:30)です。夕方からのオールナイト営業なので、仕事が遅くなっても余裕を持って利用することが出来ますね。また、出勤前に利用することだって出来るかも!?年中無休なので、思い立った夜に行くことが出来るのは嬉しいですね。ホルモンもうどんも豊富に楽しもう!!龍の巣はとにかくメニューの種類が豊富。うどんだけでも20種類はあるので、焼肉ではなくうどんを食べに行く人も多いのではないでしょうか。もちろんこだわりのホルモンやお肉を思う存分焼いて食べてもOKです。ホルモン8種盛り(1人前・900円)その日のオススメを一切れずつ楽しむことが出来ます。迷ったらとりあえずコレを頼んでみてください。1人前から注文可能ですので、気軽に食べ比べが出来るのは嬉しいですね。新鮮なので、サッと焼くだけで食べることが出来ます。上品な味わいを存分に堪能してください。かすうどん(600円)和牛の小腸を素揚げした油かすをつかった、南大阪の郷土料理です。創業当初はかすうどんの専門店だった龍の巣なので、その味は絶品。オススメのトッピングは、「自家製きつね(150円)」と「おぼろ昆布(100円)」です。トッピングの種類も豊富なので、自分好みの味を開発しましょう!大阪を中心に、福岡、東京と確実に店舗数を増やしている「龍の巣」。絶品ホルモンやうどんを食べに、是非一度行ってみてくださいね。スポット情報スポット名:龍の巣住所:東京都新宿区新宿3-9-3 1F電話番号:03-6273-0429
2017年03月01日モワナ(MOYNAT)が3月1日、伊勢丹新宿店1階にモワナ ブティック伊勢丹新宿店をオープンする。同店ではウィメンズとメンズのレザーグッズ、アクセサリー、トランク、テキスタイルを販売する他、イニシャルのハンドペインティングやトランク、ハンドバッグのオーダーメイドまでのシグニチャー パーソナライゼーションサービスも展開する。店内のデザインは、世界各地のモワナ ブティックのデザインを手がけているキュリオシティ(CURIOSITY)が行った。今回、店舗のオープンを記念して、ベルエポックの最も有名な女優、ガブリエル・レジェンヌにちなんで命名されたアイコニックなバッグ「ミニ レジェンヌ」の限定モデル(166万円)が発売される。また、西武池袋本店では3月15日から、同店1周年を記念して、トーリヨンジェックスレザーに、お花見や自然を楽しむ日本の文化からインスピレーションを受けた繊細な桜の色を使用したマシュマロカラーの「ポーリーヌ バッグ」(41万5,000円)の販売もスタートする。
2017年02月28日“LifeisBeautiful”をコンセプトに、人生をより美しく楽しく生きる女性へ、その魅力を最大限に引き出す商品を数多く展開するピーチ・ジョンから、女性のファッションアイコンであるモデル・タレントのROLAとの限定コラボレーションアイテムが2月24日(金)11:00よりリニューアルオープンするピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店にて先行発売されました。公式オンラインストアでは、2月27日(月)9:00より販売開始されます。デザインはもちろんのこと生地や素材もROLA本人がプロデュース「自分が欲しいと思うものが作れた。この最高のコレクションをたくさん着てリラックスしてみんながキレイになってくれたらいいな♡」ROLAのライフスタイルが垣間見えるコレクションに期待が高まります。アイテムは、ブラジャー、パンティ、ソングのランジェリー類3型(1,480~3,980円+税)パジャマ、ローブ、オールインワンなどのリラックウェア3型(5,980円~7,980円+税)の全6型の展開です。ROLAの今の気分を反映した「ノンワイヤーのブラレット」ROLA’SFAVORITEブラレット¥3,980(+tax)ROLA’SFAVORITEボーイレッグ¥1,980(+tax)ROLA’SFAVORITEソング¥1,480(+tax)各型:カーキ/ホワイト程よい抜け感がROLA流「スウェット」レディースROLA’SFAVORITEパジャマセット¥5,980(+tax)ホワイト/ヘザーグレー追及したのは、“贅沢な気分”「サテンローブセット」ROLA’SFAVORITEサテンオールインワンセット¥7,980(+tax)各型:カーキ/ベージュ【2月24日(金)リニューアルOPEN】ピーチ・ジョン・ザ・ストア 新宿三丁目店PEACHJOHNのコンセプトショップ新宿三丁目店が2月24日(金)にリニューアルオープン。同日はこれを記念して、ROLAとの限定コラボレーションアイテムが数量限定で先行発売されました。◆ピーチ・ジョン・ザ・ストア新宿三丁目店◆営業時間:11:00~21:00(不定休)アクセス:新宿三丁目駅B2番出口より徒歩1分住所:東京都新宿区新宿3-5-3高山ランド会館1-2F新宿三丁目店詳細月27日(月)9:00より発売をスタートROLAのコメントと限定ビジュアルが公開されています。またROLAがPEACHJOHNの春の新作を可愛く着こなしたショットも必見です。「ROLAスペシャルコンテンツ」
2017年02月27日クリスチャン ルブタン(Christian Louboutin)のボーテラインが3月1日、伊勢丹新宿店本館2階=ウエストパーク DAYSに日本3号店をオープンする。クリスチャン ルブタンのシグネーチャーであり、アイコニックな“レッドソール”誕生のきっかけは、ネイルをひと塗りしたことからスタートしたといわれている。そんなエピソードへ敬意を込めて2014年にスタートし、2016年に日本へ初上陸したこのボーテライン。現在は、ネイル、リップ、パルファンの3カテゴリーが展開されている。さらに、3月22日から25日までは伊勢丹新宿店本館1階=化粧品/プロモーションスペースにて、アイコンカラーのレッド「ルージュ ルブタン」をテーマとしたイベントも実施される。同イベントでは「ルージュ ルブタン」のリップカラーをシルキーサテン、ベルベットマット、シアーヴォワルの3つの質感でそろえ、胸像型ジュエリーケースのようなボックスに収めたコフレ「ルージュ ルブタン トリオコフレ」(3万7,500円)が数量限定で発売される。
2017年02月26日よなよなエール公式ビアバル・YONA YONA BEER WORKSの5号店目となる 『YONAYONA BEER WORKS 新宿東口店』が、2017年3月下旬にオープン決定!東京・新宿東口のビックロ裏に登場する、新スポットの詳細をご紹介します。『YONA YONA BEER WORKS』の新店舗がオープン決定!『YONA YONA BEER WORKS』は、ヤッホーブルーイングの最も多くの種類のクラフトビールを味わうことができる公式ビアバルです。今回オープンする新宿東口店は、過去最大の137席となる大規模店。「よなよなエール」や「水曜日のネコ」等の定番ビールはもちろん、ここでしか飲むことが出来ない限定醸造ビールが提供されます。フードは全部で20種類。オリジナルソーセージの種類がこれまでの1.5倍になり、ますます充実の品ぞろえです。また、福島県産の伊達鶏を使用したローストチキンや、軽くつまめるおつまみなども登場します。「クラフト&ラウンジ」をコンセプトにした内装は、どれもがスタイリッシュ。賑わいが感じられるビール醸造所をイメージしたエリアと、暖炉を囲んだ落ち着いたラウンジサロンの2つのゾーンが設けられます。仕事帰りに、女性同士の飲み会に、ちょっとした集まりに、様々なシーンで利用できそうですね。ヤッホーブルーイングのクラフトビールが、いつでも10種類以上味わえる!ブラッグシップの「よなよなエール」をはじめ、「インドの青鬼」「東京ブラック」「水曜日のネコ」「ハレの日仙人」など、ヤッホーブルーイングが現在製造しているクラフトビールを10種類以上楽しめます。また、シーズンごとに、ここでしか味わえない限定醸造ビールも登場。この特別感を味わえるのは、『YONA YONA BEER WORKS』だけです。ビールの価格は、スモール(260ml) 450円、レギュラー(400ml) 680円と大きさによって設定されています。パイント(500ml) は900円からとなっており、 気軽に楽しめる値段設定も嬉しいですね。ランチタイムも営業予定なので、昼間から飲みたいときにも利用可能。美味しいビールが堪能できる『YONA YONA BEER WORKS』の新店舗のオープンが待ちきれません!オープン情報名称:YONA YONA BEER WORKS 新宿東口店住所 :東京都新宿区新宿3-28-10 ヒューマックスパビリオン新宿東口B1Fアクセス :JR新宿東口2分、地下鉄新宿三丁目駅5分、西武新宿5分営業時間 :月~金 11:30~15:00(LO14:00) 、17:00~23:30(LO22:30)/土・日・祝 11:30~23:30(LO22:30)オープン日 :2017年3月下旬公式サイトURL :
2017年01月19日ZARA(ザラ)新宿店が、2016年11月23日(水・祝)リニューアルオープンする。これまで1、2階の2フロアだった同店が、地下1階を加えて3フロア構成に。店舗面積は2,300㎡以上と拡大し、ウィメンズ・メンズ・キッズ・ベイビーの全コレクションを取り揃える。新店舗を飾るのは、正面入り口に設けられた巨大なスクリーン。オープン時には、オランダのアーティストグループRotganzenが手掛けたスペシャルな動画を2週間限定で流しリニューアルオープンを盛大に祝う。その後は、定期的にシーズンルックを動画によって紹介し、新作を視覚的に提案していく予定だ。リオープンに先駆け、新しく生まれた変わった新宿店を取材。各フロアごとに特徴と限定アイテムを紹介する。1階:ウィメンズ真っ白な壁面に囲まれた1階フロア。背の高いラックや仕切りをなくすことで、以前より開放的な空気に溢れている。店舗デザインは、ZARAのグローバルコンセプトに基づき、美しさ・清潔感・機能性などがキーワードとなっている。明るく洋服を照らすLED照明は、ディテールやテクスチャーなど細やかな部分を際立たせるように配慮。正面入り口を抜けた中央スペースには、世界でもここ新宿店、スペイン・バルセロナ、そしてオンラインショップでしか手に入らない「ストゥーディオ(STUDIO)」ラインが広がる。総柄ワンピースやフェイクファーのアウターは、シックな色合いでまとめて、上質な素材を打ち出した。数量限定のファーコートは、ふわふわとした柔らかなテクスチャーが特徴。淡いベージュカラーなので、コーディネートに採り入れやすく、この冬大活躍しそうなアイテムだ。また同フロアには、トレンドを意識した「ウーマン」、オフィスにも最適な「ベーシック」の2ラインも揃う。「ウーマン」は今季はデニムが充実し、草花の刺繍が施された繊細なものや、裾をカットオフしたカジュアルなものまで、個性豊かなボトムスがラインナップしている。ラックでは、シューズ・バッグも同時に並べトータルコーディネートを提案。新作を手にした時には、合わせて相性のよいウェアもチェックするのがオススメだ。フロア中央に並んだ「ベーシック」は、今すぐ着たいニットが豊富に展開。プルオーバータイプの定番モデルだけでなく、スカート、パンツ、ジャケット…と、様々なフォルムで用意されている。ミックスニットのドレスは、同デザインのジャケットも揃っているので、オフィスだけでなく、パーティーなど華やかな場にもぴったりだ。B1F:メンズ以前は、キッズ・レディースとともに並んでいたメンズ。このリニューアルに伴い、フロア面積は2倍に。紳士専用となった地下1階では、スーツをはじめとしたクラシカルラインから、ドレスシーンで活躍するタキシード、Tシャツ・デニムといったカジュアルウェア、さらにハット、サングラス、ストールといった小物類まで、豊富なジャンルが揃っている。注目は、ここでしか手に入らないレザーウェア。ロング丈のライダースジャケットは、ベルト付きなのでウエストマークすれば、また違った表情に。ウエストゴムで着心地にこだわったパンツやコーディネートしやすいプレーンなトップスを含め、3種類のブラックレザーアイテムが11月23日(水・祝)から発売される。2階:ウィメンズ&キッズ2階は、1階と異なりカジュアルな「トラファー」ラインのウィメンズウェアをピックアップ。デニムウェアやロゴトップスなど、休日に選びたいポップな装いが揃っている。ZARAは週2回新作入荷があり、商品サイクルがとてもスピーディー。ミッキーマウス付きのキャッチーなウェアは、すぐ店頭から消えてしまうかもしれないので早めにチェックを。また、カジュアルラインはメンズのアクセサリーとも相性抜群。ハットやサングラスは、女性が纏っても上品に仕上がるので特にオススメ。カップルで兼用するのはもちろん、新宿店全体を使って、自分なりの着こなしを探求してみるのも面白い。ウィメンズの目玉となるのは、リニューアルオープンを記念したフェイクファーアイテム。パッチワークデニムスカートやコートだけでなく、ミニポーチやサンダルなど小物も販売される。シックなカラーリングになりがちな秋冬、カラーアクセントとなる鮮やかなファーにぜひチャレンジしてみて欲しい。また、キッズ&ベビーコーナは日本最大級の大きさに。デイリーに適したTシャツやパンツをはじめ、ワンピース、ジャケットといったおめかしルックまで豊富に揃う。6カ月~3歳までを対象にしたベビーは店内奥に、4~14歳を対象にしたキッズは手前に配置。キッズは160cmサイズまで展開があるので、小柄の女性なら大人でも着用が可能。アウターや小物類は特に人気が高いので、訪れた際には要チェックだ。なお、子供服からもメンズ・ウィメンズ同様に限定ウェアが販売される。【ショップ詳細】ZARA(ザラ)新宿店リニューアルオープン日:2016年11月23日(水・祝)住所:東京都新宿区新宿3-27-10
2016年11月25日12月9日(金)、新宿に新たな商業施設「サナギ新宿」がオープン!食やカルチャーの発信地として新宿・甲州街道高架下が生まれ変わります。今年3月にオープンした新宿NEWoManに続き、新宿の新たな顔となるスポットを要チェック!サナギ新宿はカフェ&フードホール、インキュベーション、イベントスペースという3つのコンテンツを軸に展開。次世代アーティスト・クリエーターのプラットフォーム機能を備えた新たなクリエイティブスペースとなります。サナギ食堂 CAFE & FOODHALLカフェ&フードホールであるサナギ食堂に並ぶのは「アジア・日本の屋台村」をテーマに約200席を揃えた個性的な4つのお店。ロティサリー&サテ屋台 “炎の Gai Yaang”、点心&ヌードルバー ”点心爛漫”、おでんとロール寿司 ”こちらトーキョー 〜TOKYO CALLING〜”、酒肴と野菜 ”緑⻩色人種”ではヌードルや寿司、おでんなど、バリエーション豊富なアジアンフュージョンの個性的な料理やクラフトビールやサナギオリジナル ラベルのワンカップ日本酒など、賑やかなフード&ドリンクを楽しむことができます。ランチはセルフキャッシュオンスタイルで気軽に、ディナータイムではお酒と美味しい食事でフード&カルチャーを堪能しましょう。サナギインキュベーション(孵化場)INCUBATION次世代クリエイター・DJ・アーティスト支援のフリープラットフォームが”サナギ インキュベーション”。ここではアート作品展示やDJパフォーマンス、デジタルアートの上映が行われます。WEB上でのアーティスト紹介・動画・音源などの告知も行い、次世代のクリエイターを”インキュベーション=孵化”させる場となります。イベントスペース EVENT SPACE新宿の街を面白く、ワクワクさせる、パブリックなコミュニティスペース。各種団体、地域イベントや企業プロモーション等、様々な用途で活用出来るイベントスペースも併設。アーティスト、クリエイターの情報発信の場として、カルチャー体験の場として東京・新宿の賑わい、街づくりへの貢献を目指していきます。新宿区による初の観光案内所サナギ新宿の向かい側には新宿区が初めて開設するという観光案内所がオープン。地域イベントの他、グルメ・ショッピング・宿泊情報など、利用者がより深く新宿を楽しめる情報を発信。多言語案内やWi-Fiの提供などにより、訪日外国人旅行者にも利便性の高いサービスを提供しよりグローバルに楽しめる新宿へと変化していきます。2020年の東京オリンピックを控え進化を続ける新宿から目が離せない!週末は食×カルチャーを体験しに新宿高架下へGO! サナギ 新宿Address東京都新宿区新宿 3-35-6Open11:00~23:00TEL03-5357-7074HP / Instagram / Facebook
2016年11月23日チームラボ(teamLab)が12月25日まで、ミキモト銀座2丁目本店のショーウィンドウにてインタラクティブ作品「Sparkling Dream Tree by teamLab」を展示する。「Sparkling Dream Tree by teamLab」は、森の中で輝く、「光の珠(たま)」でできた木を表現した作品。人が近づくと、輝く木が「光の珠」となって散らばっていく演出となっている。同作品は、コンピュータープログラムによってリアルタイムに描かれ続け、鑑賞者のふるまいの影響を受けながらインタラクティブに変容し続ける。鑑賞者はその瞬間にしか見ることのできないツリーを楽しむことができる。【イベント情報】Sparkling Dream Tree by teamLab会場:ミキモト銀座2丁目本店住所:東京都中央区銀座2-4-12会期:11月11日~12月25日展示時間:10:00~23:00鑑賞無料
2016年11月20日全国の日本酒100種類と、新宿三丁目グルメを堪能できるはしご酒イベント「SHINJUKU SAKE FESTIVAL 2016」が、2016年7月30日(土)に新宿三丁目周辺で開催される。会場となる新宿三丁目のイベント参加飲食店には、日本酒専門店が厳選した全国各地の日本酒100種類以上が集結。参加費用(前売り3,000円、当日3,500円)を支払い、イベント当日に試飲カップ・参加証などを受け取った後は、好みの日本酒を片手に各飲食店を自由に“はしご”する事が出来る。参加飲食店はいずれも新宿三丁目で人気のお店ばかり。それぞれの店舗では、300円〜500円(税込)で購入できる料理も用意されているので、こだわりの日本酒と合わせて是非味わいたい。【イベント概要】 「SHINJUKU SAKE FESTIVAL 2016」日程:2016年7月30日(土) 12:00~16:00※11:30受付開始開催場所:新宿三丁目周辺受付場所:居留地(東京都新宿区新宿3丁目11-13)参加費用:・前売り券 3,000円(先着300名限定)・当日券 3,500円(数量限定)※日本酒堪能し放題、料理はキャッシュオン制。参加飲食店:KURAND SAKE MARKET 新宿店/龍ノ巣/正々堂々/てんてんてん/どん底/居留地ほか※随時追加予定。<当日の流れ>11:30より受付開始、12:00よりスタート。受付にて配布物(試飲カップ・参加証・マップ・チラシ類等)を受け取った後は、自由に新宿三丁目を食べ飲み歩き可能。15:30には日本酒の提供を終了し、イベント終了となる。
2016年07月11日ルミネ新宿の屋上でグランピングを体験できる、「ルミネ 新宿グランピング ザ サーカス 2016」が7月8日(金)・9日(土)・10日(日)3日間にわたり開催される。最近、メディアでよく目にする言葉“グランピング”。これは、“glamorous(魅力的な)”と“camping(キャンプ)”を掛け合わせた言葉で、アウトドアの経験やテントなどの道具を持参しなくても、誰もが楽しめる新しいキャンプスタイルで、世界中のセレブたちの間で人気になりブームに火が付いた。今回の期間中、ルミネ新宿ルミネ2の屋上に「サーカスアウトドア」がプロデュースする“秘密の森”が出現し、非日常空間を演出。きらびやかなテントが立てられた幻想的な空間の中で、クラフトビールや夏らしいフード、アーティストライブ、各種ワークショップなど、都心にいながらグランピング体験を楽しむことができる。サントリー「CRAFT SELECT」のビール5種や「Far East Bazaar」のドライフルーツ、「PARIYA&BBW」のアイスクリームなど、各種ドリンク&フードが揃うほか、7月8日(金)にはシンガーソングライターの「bird」によるフリーライブ、9日(土)には「The Dixie Railroaders DX」によるジャズライブが行われる。また、アウトドアブランド「snow peak(スノーピーク)」と貴和製作所厳選のアクセサリーパーツによる「アクセサリー作り」をはじめ、幻想的な空間で行うスペシャルなヨガ体験 「Wellness studio ~emmi yoga~夜空を見上げながらのヨガ体験」、Tシャツやエコバッグなど自分だけのオリジナルグッズが作れる「URBAN RESEARCH DOORS」の「シルクスクリーン」など、多彩なワークショップも展開される。東京都内に3日間限定で登場する秘密の森で、リフレッシュ&スペシャルな時間を過ごしてみては?(text:cinemacafe.net)
2016年07月01日ルミネ新宿ルミネ2の屋上が森になり、グランピング体験ができるイベント「ルミネ新宿 グランピング ザ サーカス 2016」が、2016年7月8日(金)から10日(日)の3日間限定で開催される。“グランピング”とは、glamorous(魅⼒的な)とcamping(キャンプ)を掛け合わせた言葉で、アウトドアの経験や道具がなくても楽しむことができる新しいキャンプスタイルのこと。3日間限定でルミネ新宿の屋上が森に変貌し、ファンタジックにコーディネートされた2棟のグランピングテントが出現。テントの中でくつろいだり、クラフトビールやフードを楽しんだりできるほか、音楽ライブやワークショップなどが開催される。提供されるフードは、それぞれルミネ新宿に店舗のある「ファー イースト バザー(Far East Bazaar)」のドライフルーツや、「パリヤ アンド ボンジュールブラウンウォーター(PARIYA & BBW)」の ジェラート、「スターバックス コーヒー」セレクトの菓子など。個性的な味わいのビール「サントリー クラフトセレクト」と共に楽むことができる。なお、イベント初日にはシンガーソングライターのbirdが登場し、フリーライブが開催される。2日目と3日目にもジャズライブが開催される予定だ。さらに、ルミネ新宿に店舗のあるショップによるワークショップも開催。「貴和製作所」のアクセサリー作りワークショップや、スポーツセレクトショップ「W&E」の夜空を見上げながらのヨガ体験、「アーバン リサーチ ドアーズ」のシルクスクリーン体験など。セレブにも人気というグランピング体験ができる機会を見逃さないで。【詳細】「ルミネ新宿 グランピング ザ サーカス 2016」日時:2016年7月8日(金)19:00~21:00、9日(土)11:00~21:00、10日(日)11:00~19:00場所:ルミネ新宿 ルミネ2 屋上住所:新宿区新宿3-38-2入場無料■グランピングテント 2棟「クランベリー・ザ・カルーセル」「ブルーベリー・ユニコーン」■フード&ドリンク提供店一例「サントリー クラフトセレクト」「ファー イースト バザー(Far East Bazaar)」「パリヤ アンド ボンジュールブラウンウォーター(PARIYA & BBW)」「スターバックス コーヒー」■ライブ・bird「ルミネ新宿 グランピング ザ サーカス2016 オープニングスペシャルフリーライブ」 日時:7月8日(金)19:30~20:20・グランピングジャズライブ「The Dixie Railroaders DX」日時:7月9日(土) ①13:00~ ②15:30~ ③17:30~「名知玲美 with 高野猶幸グループ」日時:7月10日(日) ①14:00~ ②16:00~参加費:無料■ワークショップ・snow peak×貴和製作所「アクセサリー作りワークショップ」日時:7月9日(土)13:00~18:00参加費:1,000円(税込)参加方法:イベント期間中随時参加可・W&E「Wellness studio ~emmi yoga~」日時:7月9日(土)19:00~20:00(受付18:30~)参加費:2,500円(税込)参加方法:ルミネ新宿 ルミネ2 W&E店頭・アーバン リサーチ ドアーズ「Tシャツ、エコバッグ シルクスクリーンワークショップ」日時:7月9日(土)11:00~21:00(最終受付20:00)、7月10日(日)11:00~19:00(最終受付18:00)参加費:Tシャツ(メンズ/レディース)各3,000円(税込)、Tシャツ(キッズ)2,000円(税込)、エコバッグ 500円(税込)参加方法:イベント期間中随時参加可
2016年06月30日ニューヨークで活躍するアーティストのブラッドリー・セオドア(Bradley Theodore)率いるアーティスト集団・NEW YORK'S FINEST(=NYのいけてるやつら)が、伊勢丹新宿店本館3階リ・スタイルのPB・ルーガ(LUGHA)とコラボレーションし、期間限定でポップアップを開催する。この「LUGHA meets NEW YORK'S FINEST directed by Bradley Theodore」と題されたポップアップは、5月25日から31日まで伊勢丹新宿本店本館及びメンズ館で開催される「ニューヨークウィーク」フェアの一環として行われるもので、90年代ストリートカルチャーの要素を含んだコラボアイテムと、ルーガのアイテムをミックスしたカジュアルなスタイリングが提案される。ブラッドリー・セオドアはこれまでに、アールエムケー(RMK)とコラボレーションし限定コレクションを制作したり、Instagramを通じてコンタクトをとった渡辺直美の壁画ペイントをアート作品として発表したことでも話題となったニューヨーク在住の気鋭アーティスト。今回は、“アーティスト同士がコラボしひとつのアートを作りたい”というブラッドリーの提案により、彼の仲間である同じくニューヨーク在住のアーティスト、フロイー(Flore)ことクリストファー・フロインティノ(Christopher Florentino)と、ジェイ・ウエスト(JAY WEST)の3人が集まり、それぞれが今回のために描き下ろしたアートワークを重ね合わせ生まれたひとつのアートを用いたアイテムが展開される。ラインアップは、クラッチバッグ(9,000円)、バンダナ(3,900円)、Tシャツ(1万5,000円)、トートバッグ(1万3,000円)に加えてキッズサイズのTシャツ(6,000円)、ミニトートバッグ(6,000円)。
2016年05月24日新商業施設「Okura House」が、2016年10月1日(土)東京・銀座にオープンする。四つ角にラグジュアリーブランドの路面店が並ぶ銀座二丁目のプラチナコーナーに立地。本施設の元となった「大倉本館」は、1895年に誕生以来、大正、昭和で建て替えを行っており、今回は4度目のリニューアル。多くの商業施設が入居する新たな施設として生まれ変わる。地下1階から3階には、カルティエの旗艦店「カルティエ銀座ブティック」が出店。4階には日本料理「銀座吉兆」、12階には、オールデイカジュアルダイニング「bills」が店舗を構える。5~7階にはビューティーサロンをはじめとした治療所、美容外科等が入居し、8~11階はオフィスゾーンとなる。【施設詳細】Okura Houseオープン日:2016年10月1日(土)住所:東京都中央区銀座2-6-12敷地面積:633.34㎡(191.59坪)建築面積:562.34㎡(170.11坪)
2016年05月22日伊勢丹新宿本店は、アニメ『ルパン三世』とコラボレーションしたイベント「ISETAN×ルパン三世 LUPINISSIMO IN ISETAN 2016」を、2月3日から8日まで、同店本館7階催物場で開催する。イタリア・サンマリノ共和国を舞台に30年ぶりに新シリーズがテレビ放映(日本テレビ系、読売テレビ系)され、注目を集めているアニメ『ルパン三世』。そんなルパンと伊勢丹がコラボレーションした同イベントでは、ルパン一味のクローゼットがイメージされたエリアが出現。テーラー&カッター(TAILOR&CUTTER)、テーラーケイド(TAILOR CAID)、リッドテーラー(LID TAILOR)など、日本を代表するテーラーが同アニメキャラクターの次元大介や銭形警部のスタイリングを紹介する。テーラー&カッターからは、ルパン三世をモチーフとしたジャケット(18万円から)、パンツ(5万円から)、シャツ(4万円から)を展開。テーラーケイドは、次元のイメージに沿ったスキニースタイルのスーツ(19万円から)、シャツ(4万円から)を紹介するほか、リッドテーラーは、銭形警部のアイコン的スタイルとなるトレンチコート(26万円から)、スーツ(33万円から)、シャツ(4万円から)などを発売する。さらに、テレビ新シリーズでルパンが着用している青色のジャケットをイメージして、同イベントのためにタリアトーレ(TAGLIATORE)が製作したダブルブレストジャケット(8万5,000円)も登場。内側には財宝をイメージした金ボタンとルパンのネームが施されている。創業90年の仕立て屋岩本和栽の4代目であるキサブローは、石川五ェ門をイメージした羽織(11万円)、着物(6万円)、馬乗袴(9万円)などを紹介。会場ではルパン三世、次元大介、峰不二子、銭形警部とコラボレーションした着物も発売される。マドモアゼル タラ(Mademoiselle TARA)からは、テレビ新シリーズのキャラクターである、サンマリノ共和国の名家の令嬢レベッカをイメージしたワンピース(4万9,000円)が発売される。このほか、会期中は峰不二子のクレーンゲーム用フィギュアが先行登場するほか、テレビ新シリーズのキービジュアルをジグレー版画で表現した、原作者モンキー・パンチのサイン入り作品なども展示。また、声優陣による館内放送や、同店メンズ館正面玄関ではルパン三世の愛車であるフィアットも展示される。
2016年01月25日猫の文学を楽しめる「ネコ文壇バー 月に吠える」がこのほど新宿三丁目にオープンした。○「ネコ文学」が棚に並ぶ文壇バー1号店の「プチ文壇バー 月に吠える」は、新宿ゴールデン街に位置し、出版業界の活性化と若手物書きの支援をコンセプトに2012年6月にオープンした。店内にある約300冊の本は観賞や貸し出しOKで、作家によるトークイベントや読書会などのイベントを随時開催している。金粉が浮かんだゴージャスな「印税生活」など、文壇バーならではのユニークなカクテルが用意されており、店内はカフェのような柔らかい雰囲気だ。今回オープンとなった「ネコ文壇バー 月に吠える」では、1号店のコンセプトをそのままに、店内に並べる本をネコ関連のタイトルに絞り込んでいる。作品は「吾輩は猫である(夏目漱石)」、「100万回生きたねこ(佐野洋子)」、「木更津キャッツアイ(宮藤官九郎)」、その他写真集も含め、オープン時は200冊ほどが用意されている。また今後の活動として、ネコにちなんだオリジナルメニューの開発や、ネコ関連イベントの開催なども検討していく。なお、店内に本物の猫はいない。
2016年01月14日東京・銀座4丁目交差点に新複合商業施設を建設する「銀座5丁目再開発計画」の上棟式が12月14日に行われ、施設名称が「銀座プレイス(GINZA PLACE)」に決定したことが発表された。16年夏に開業予定の同施設の敷地面積は約645平方メートル。高さは約56メートルを予定しており、銀座4丁目交差点に面して最も高い建物となる。外観デザインはクライン ダイ サム アーキテクツによる“FRETWORK(透かし彫り)”モチーフを使用し、伝統工芸の美しさを表現したデザインに仕上げられる。施設名の「銀座プレイス」は世界的な商業都市である銀座の中心に立地することを端的に表現しており、また国内外から訪れる来場者に楽しんでもらえるシンプルなものにすることを意識して決定されたもの。同施設から世界に向けて多様な発信を行い、同施設を体験と交流の拠点としたいという想いも込められている。なお、具体的な入居テナントなどついては今後改めて発表される予定だ。
2015年12月16日東京・銀座の数寄屋橋交差点に開業する大型商業施設、銀座5丁目プロジェクト(仮)の名称が「東急プラザ銀座」に、開業日が16年3月31日に決定した。「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」をコンセプトに建設された同施設。外観デザインのモチーフには伝統工芸の江戸切子が取り入れられた。交差点側には3階に直接アクセスが出来るエスカレーターを、みゆき通り側にはエントランスを設置。建物地下には約170台の駐車場が完備された。地下5階から地上11階までで構成される館内には、125店舗が出店。地下2階、1階には、見ているだけで楽しい雑貨店や、テイクアウト・イートインどちらでも利用出来るフード店など約30店舗が展開される。ラインアップは、ニューヨーカーからの絶大な人気を誇る老舗ベーカリー・THE CITY BAKERYや、“ラグジュアリーサンドイッチ”のコンセプトで人気の日本初出店となるキャビアハウス&プルニエサンドイッチハウスなど。タリーズコーヒー初のバールスタイルの新業態・タリーズコーヒープライムファイブは、約100席の都内最大規模で登場する。1階、2階には、多彩なブランドの旗艦店やセレクトショップ、イベントスクエアなどが集結。世界的な建築家がデザインしたファサードを構えるバリー(BALLY)の他、CRUCIANI、EDWARD GREEN、HACKETT LONDON、STRASBURGO、HUNTER、GLOBE-TROTTERなどの店舗が出店される。また、定期的に三菱電機による体験型イベントが行われる「METoA Ginza」や、大人向けの本格クレープで人気のPARLAなども登場する。3階から5階には、ファッション、ライフスタイル雑貨、カフェなど、本物志向の大人の男女に向けた約40店舗が出店。ピエール・エルメ(Pierre Herme)の新店舗や、イギリスブランド・SUNSPELの日本1号店、1901年創業の老舗染色工場による伝統と新しさを融合させたストールブランド・marumasuなどが展開される。また、3階から5階の一部には約600坪に及ぶ東急百貨店の新セレクトストア・HINKA RINKAも登場する予定だ。出店店舗のラインアップは、日本初出店となるコビエタやジャンニ キャリーニ、関東初出店のマギークープやリカブ、カカオマーケット バイ マリベルなど。6階、7階は世界に誇る日本の“本物”に出会えるフロアとなっており、江戸の粋を取り入れた東京の下町、すみだ発のメンズファッションブランド・IKIJIや、“日本”をテーマに逸品を紹介する通販サイト・藤巻百貨店のリアル店舗1号店などがオープンする。その他、都内最大となる市中空港型免税店・ロッテ免税店銀座が出店される8階、9階は、ラグジュアリーブランドを中心にファッション、ジュエリー、時計、化粧品などを展開。20店舗のレストランで構成される10階、11階には、季節の旬の魚を厳選したグルメ回転寿司・根室花まるや、つるとんたんの新業態・つるとんたんUDON NOODLEBrasserie、シドニー発のモダンギリシャレストラン・THE APOLLOなどが出店される。また、6階と屋上には訪れた人々が自由にくつろげるパブリックスペースを設置する。6階のキリコラウンジ(KIRIKO LOUNGE)では、定期的に渋谷の複合文化施設・Bunkamuraと連携した文化イベントを開催。屋上のオープンテラス・キリコテラス(屋上 KIRIKO TERRACE)は、豊かな緑が印象的な「GREEN SIDE」と、広い水盤が特徴の「WATER SIDE」のふたつのゾーンで構成される。
2015年12月14日グッチ新宿3階イベントスペース(東京都新宿区新宿3-26-11)にて、写真家・川内倫子による「Let’s sing a song our bodies know」展が開催中だ。開催期間は12月13日まで。グッチと川内倫子氏との出会いは、雑誌『Numero』のファッションシューティングがきっかけだった。同誌の企画は、新クリエイティブ・ディレクターのアレッサンドロ・ミケーレが川内を直々に指名したことで実現した。今回グッチから二度目のオファーを受けた川内は、この展示のために新たに撮り下ろした作品を中心に、ひとつの空間インスタレーションにまとめ上げた。撮りためた写真と映像インスタレーションは、あえてシンプルな横長にレイアウトした会場の壁一面に配置。さらに、床には写真をライトボックスとしてとりどりに並べている。もちろん、展示方法を考案したのも川内氏自身。「会場の自由度が高かったので、配置できる場所が固定された美術館やギャラリーではできないことをやってみたいと思いました」と言い、床に配した写真に関しては「神様の視点から地上を見下ろすような感覚を感じてもらえたら」と想いを語った。また、静止画と動画を織り交ぜて展示されているため、来場者は視線を進行方向に向けて滑らせ続けるだけでなく、時に視線を行ったり来たりさせる楽しみを味わうこともできる。展示全体をひとつの作品として鑑賞することで、川内氏の写真の特長のひとつである「光」をいろんな角度から堪能できる構成となっている。川内氏自身も「光の反射が違えば、それだけで物事の見え方が変わってきます」と語るが、では光をどのようなものととらえていますか?と質問したところ、即座に「“生きる希望”の象徴なようなもの」と答えが返ってきた。「撮影をするたびに、なぜ自分が目の前のものを撮りたい衝動にかられたかを考える」との言葉と合わせて想像するに、川内にとって写真を撮ることは、生きることそのものなのかもしれない。また、新生グッチと自らのクリエーションに共通点があるかを尋ねたところ、「自然をモフチーフにすることが多い点は共通していますが、アレッサンドロの表現はより大胆ですよね。同じモチーフゆえに、そういうとらえかたがあるのかと気付かされることもあります」と、その世界観に強い共感していることを明かした。
2015年11月25日