大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。ワンオペ育児で大変ななか、しばらく家に帰ってこなかった夫に激怒した主人公。「1ヶ月、私たち家族を捨てた」と言うと、夫は慌てて弁解し始めました。しかし主人公は夫に「帰ってこないあんたが信じられないんだよ!」と言い放ち…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#12出典:instagram家にいてほしくない出典:instagram夫は青ざめながら…出典:instagram必死に謝った出典:instagram信じてほしい出典:instagram土下座で謝罪出典:instagram主人公は泣き出し…出典:instagram次回予告出典:instagram主人公の言葉を聞いて、夫はこれまでのことを反省しました。そして土下座をして謝罪したのです。「一人前のパパになってみせるからチャンスをください」と懇願する夫を前に、主人公は涙を流して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日■これまでのあらすじこれまでワンオペ育児をしてきた妻は、春からの仕事復帰に向けて、夫にも育児してもらおうと心に決める。ところが夫は、あらゆる仮病を使ってまったく育児に協力しなかった。妻の実家へ帰省する日にも、朝から「熱っぽい」と言い出す夫。ところが実際は、バスケサークルの試合&祝勝会に参加しており、この事実が親友経由で妻に筒抜けだった。翌日、夫は一日遅れで義実家へ。妻の母からガツンと説教され、妻からも「私と息子と一緒にいたくないんだよね?」と問い詰められてしまう。バスケサークルの仲間も育児は妻に任せきりで、自分もそれでいいと思っていたというが、妻はその考えを真っ向から否定。「親としての責任感が足りない」「もう何も信用できない」と夫に本音をぶつけて…。【夫 Side Story】身振り手振りで感情を伝えてくれるようになったり、離乳食で食べられる食材が増えたり…。育児の時間が多くなったことで、今まで知り得なかった駿の成長と喜びを感じることができるようになりました。相変わらず千恵は冷たいですが…。そんなとき、まさかの39度台の発熱。子どものころから健康体で、めったに風邪を引くことがなかった俺が、本当に体調を崩すなんて…!もしかしてインフルエンザ?急いで千恵に連絡をしようとしますが、信じてもらえるのでしょうか…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月18日みなさんのパートナーは、家事や育児を分担していますか?今回は、夫の行動にイラッとしたエピソードを紹介します。イラスト:アカネ子どもが3ヶ月のとき子どもが泣いていても…耳栓を買ってきた夫…思わずイラッと!夜中に子どもの対応に追われているのに、夫は主人公たちのことを気にかけていない様子…。仕事で疲れているかもしれませんが、夫の言動には思わずイラッとしてしまったことでしょう。困っているときは夫婦で助け合い、家事や育児を分担できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:大野はな家事育児をやらない夫主人公は第二子を妊娠中の主婦です。日々、家事育児に追われる生活を送っていました。しかし、夫は「俺のワイシャツどこ?」といつも子どものことは後回しです。そんな夫に、主人公はつい「昨日しまったでしょ!」と怒ってしまうのでした。育児に追われる妊娠中の主人公出典:愛カツ夫は子どものことを後回し出典:愛カツここでクイズこの後主人公が夫に頼み事をすると断られてしまいます。主人公が夫にした頼み事とは何でしょう?夫の出勤前に…出典:愛カツ正解は…正解は「ごみ捨て」でした。ごみ捨てをお願いすると、不機嫌そうな顔をしながら渋々持っていく夫。どんどんお腹が大きくなってきている主人公は、もう少し夫に手伝ってほしいと思っていました。そんなある日、夫が帰宅後、なかなかリビングに入ってこないことを不審に思った主人公が玄関に向かうと…。腰を抑えてしゃがみこんでいる夫を発見。夫は腰を痛めたようなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。夫の育児休暇が明日からだと思っていた主人公ですが、夫はなんと「1ヶ月後でしょ?」と予想外のことを言い出しました。主人公は「出産前から伝えていたのに!」と夫を責めますが、夫は問題ないと言います。さらに「僕はイクメンだから大丈夫!」と自信満々の様子で…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#5出典:instagram育児をなめている?出典:instagram新生児の世話は大変出典:instagramこのタイミングがよかったのに出典:instagram慌てる夫出典:instagram育児をなめているわけがない出典:instagram結局どうすることもできず…出典:instagram次回予告出典:instagram育児をなめている様子の夫に、どれだけ大変なことかを説明する主人公。しかし夫は「僕が育児をなめているわけないだろ?」と言います。主人公は今さら何を言っても変わらないと思い、仕方なく夫を信じることにしました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。主人公が娘を出産した後、母がしばらく家に滞在し、育児のサポートをしてくれていました。母は自分が帰った後の主人公のことを心配しますが、主人公は夫が育児休暇を取ってくれると説明。そしてその夜、夫が帰ってきたのですが…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#3出典:instagramその日の夜出典:instagram夫が帰宅出典:instagram寝ているから静かに出典:instagramいつも帰宅が遅いから…出典:instagram明日からは触れ合える出典:instagramきょとんとする夫出典:instagram3ヶ月間の休暇出典:instagram次回予告出典:instagram「いつも起きている娘に会えない」と言う夫に「明日からはたくさん触れ合えるね」と言った主人公。しかしその言葉に、夫はきょとんとします。主人公はそんな夫の様子を気にも留めず、夫の会社に感謝しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月13日夫と子どもの3人暮らしの遥。営業の仕事をしているため、家事と育児の両立が大変そうです。なぜなら、夫の洋介が育児や家事は頑張るつもりがないのか、自分のやるべきことではない「お手伝いスタンス」が抜けないからで…。■言われた事しか出来ない夫にイライラ雨の中、息子と帰宅した遥。夫は洗濯物を入れておらず…。さらに、息子がうんちをしたのに、オムツを替えられないと言いに来て…。■素敵すぎる…! 夫の上司の一言転職が決まり仕事に打ち込む夫に、遥は家事や育児をもっとやってほしいと言いますが、夫には理解されません。数ヶ月後、夫の上司・真人にホームパーティに家族で呼ばれます。真人は普段から料理を担当していて、子どもの保育園や塾の送り迎えもほぼ半々。子どもが病気のときは、真人が仕事を休むことも多いとのこと。そんな真人が夫に極めつけの一言を…!こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■お手伝いスタンスの夫 読者は…?まずは、夫の上司が最後に言った「家で無能な人が社会で有能なことって少ない」という台詞に共感する読者の意見です。・家のことできない奴は仕事ができない。これは夫を見ていて感じたこと。仕事できるんかなと思っていたが、会社のイベントで家族招待という日があり、行った時に確信した。仕事もできねぇ。 無駄に動いているが、ふと見ると理由をつけてサボっている。見学のときは家族がいるからとサボっていた。家と一緒じゃん。私が一緒に働きたくないタイプの人間だった。・家で無能は仕事でも無能。その通りだと思いました。・実際に家事育児できない人って、仕事もたいしたことできないんだろうなと周りをみていたり、周りの人から聞いてもそうですね。・共働きが当たり前になってきているのに、昔ながらの家のことは女がするという考えをもつ男性陣は多いと思うので…。この上司の方のような考え方が、どうにか世間に広がって欲しいです。次は、読者の夫や父親についての経験談です。「うちの夫も!」と赤裸々に明かしてくれました。・お決まりの「言ってくれたらやるよ」を信じて「朝ごはんが済んだら子どもの着替えを手伝って」「着替えが済んで時間が余ってたら洗濯物を畳んで」と「こういう時はこれをやって」の形式で頼んでた時期があります。その場ではやるのですが、次に同じシチュエーションになってもやりません。本当に毎回言ってもらえるものだと思ってたみたいです。「いつまでも入社当時と同じように一から十までその日の仕事を教えてくれる職場がどっかにあるのか?」と言い返したらモゴモゴしてました。・夫は子どもが生まれた頃、育児について怖い、わからないと言って殆ど何もしませんでした。 怖いから抱っこしない、お風呂に入れたくない、爪切りたくない。わからないから、ミルク飲ませない、オムツかえない。二言目には「母さんが良いよなぁ~」「別に懐かなかっても良い、嫌われても良い」と言う始末でした。私は専業主婦なので、家事育児も全てこなしていましたが、パンクして手伝ってほしいと夫に頼むと、隣に住んでいる義両親を指して、「俺の親に子ども預けて家事したら良い」と言われました。 わたしたち夫婦で望んで子どもを作ったのに、自分たちで何とかする前に親に頼る夫の姿勢には失望しました。・私の父も仕事ばかりで家庭のこと子供の事にまで意識が回らない人です。自分は仕事頑張ってるからあとは母に任せて自分は好きな事をするという人です。母は友達とご飯に行ったり洋服を新しく買ったりする事はほぼなく子ども達のためにと時間とお金を掛けてくれます。・何をやっても中途半端な夫。扉をしめても5センチ開いている、ペットボトルのふたは締め切らない、風呂掃除しても角がザラザラ、物を運ぶときは片手ずつ。次置くところに取り敢えず置いて、また移動させ…無駄が多い。そのくせプライドは高く、何気なく言った一言が許せないと怒ることがあります。・うちの夫は、長女(6歳)が生まれた頃から、育児をほぼやったことが無い。何を言っても「俺分からないもん。自分でやればいいじゃん」。長女が3歳になった頃、やっとお風呂に入れるようになった。でも、入れるだけ。一緒に出て、体や髪を拭くなんてした事ない。・子ども三人いるのに何もしない、仕事だけ。私も働いてる。私は旦那の稼ぎの2倍。月に一回洗濯しただけで、家事を毎日しているように勘違いしている。靴下脱ぎっぱなし、ビール飲んだら飲みっぱなし。せめて、自分のことぐらいはしてほしい。自分も夫のようなタイプと告白してくれた読者もいました。・私もこの旦那さんと同じで言われないとできない人です(笑)簡単にそんな私たちの生態を描きたいと思います。「洗濯物たたんでおいて」これを言われた私たちは洗濯物をたたんでいきます。触ったものの順番に…これは洗濯物をたたむことしか言われていないからなのです。私たちのようなタイプの人は言われたことしかしません。 今回、言われた事しか出来ない夫に対して「うちの夫も!」という読者の赤裸々な体験談が多数寄せられました。どれも具体的な内容で、読者の悲痛な叫びが伝わってくるようでした。他にも、家の事はしないのに、会社のストレスを持ち帰ってきて子どもに怒鳴るという夫も…。上司の一言で、夫がどのように変化していくのか…。ラストに読者からは賛否両論の意見が…!▼漫画「うちのダメ夫 洋介の場合」
2024年02月12日大人気マンガシリーズ、くまお《スカッと漫画》さんの『夫が育児をなめくさってる件』を紹介します。生後1ヶ月の娘の育児で疲弊していた主人公。ほぼワンオペで育児をしていたため、限界を感じ始めていました。本来なら夫が育児休暇を取ってそばにいてくれるはずでしたが、この日も夫は帰ってこなくて…。インスタ:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram夫が育児をなめくさってる件#2出典:instagramこうなってしまった理由は…出典:instagram産後数日のころ…出典:instagram両親は食堂を経営出典:instagram職人気質でかっこいい出典:instagram主人公を心配する母出典:instagram夫が有給を取るから…出典:instagram次回予告出典:instagram産後数日のころは母が育児のサポートをしてくれて、穏やかに過ごしていた主人公。しかし母は自分が帰った後の主人公のことを心配していました。主人公は「明日から夫が休暇を取ってくれるから」と答えて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年02月12日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言野球に夢中で育児をしない夫主人公は夫と幼い娘との3人で暮らしています。しかし夫は野球に夢中で全然育児をしません。ある日、夫が夜になってもなかなか帰ってきませんでした。「連絡も無い…」と主人公がイライラしていると、22時に夫が帰ってきます。ようやく夫が帰宅出典:モナ・リザの戯言「ただいまー!」と言う夫に、どこに行っていたのかを問い詰める主人公。すると夫はまさかの場所に寄っていました。問題さあ、ここで問題です。連絡もなしに帰宅が遅い夫。夫は一体どこに行っていたでしょう?ヒント夫は大の野球好きです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「生で野球の試合を観戦していた」でした。主人公は夫の行動に激怒します。すると夫は「次からは手伝うから」と主人公に謝るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月08日皆さんは、夫に激怒した経験はありますか?今回は、育児休暇をとった夫に激怒したエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)育児休暇のはずが…夫の一言に唖然…妻は我慢の限界に!夫に不満だらけの妻…育児休暇をとったにもかかわらず、自分の楽しみを優先する夫には驚きましたね…。子どもを可愛がってくれてはいますが、大変なときこそ協力してほしいですね。
2024年02月08日無事に保育園への入園が決まり、4月からの復職が現実的になりました。保活でたくさんの園を周り「ここに入れたい!」という園に出会えたので、電話で役所から保育園内定の電話が来たときはとてもうれしかったのですが、同時にある不安を抱えることにーー。夫の慶太はリモートワークができる職業ではなく、平日は夜の帰宅が22時過ぎがほとんど。息子の起きている時間には帰ってこられないため、私はほぼワンオペで育児をしてきました。離乳食も、寝かしつけも、あやして抱っこも…大変だけれどかけがえのない時間を過ごしてきました。しかし休日しかお世話をしない慶太にとって育児はわからないことだらけで、どこか他人事です。何でもかんでも聞いてくるので私も煩わしくなり、ついつい手を貸してしまっていたのです。職場復帰を控え、これまで「自分でやった方が早い」という理由で、夫が父親として育児に関わる機会を奪ってしまっていたことに危機感を覚え始めた私は…。夫の育児スキルアップを試みることにしました。息子が寝ている間に私がお風呂に入ろうとしていると、息子が起きてしまい泣き声が聞こえました。この日珍しく早く帰ってきた夫は、リラックスしてテレビを見ている様子だったので、これはいいチャンスだと思いました。「夜泣き対応お願いできないかな?」夫に息子の対応をお願いすることに。するとー。仕事で疲れていることを理由に対応を拒む夫…。息子は普段夜泣きをすると抱っこしてゆらゆらしてあげればまたすぐに寝付くことが多いので、対応方法を教えて夫に任せてみることにしました。全ては経験あるのみ!お風呂に入ってたったの3分。浴室の外から、ドアをドンドンと叩く音と息子の泣き声が…。「俺もう限界だわ〜」って…嘘でしょ!?夫の慶太は、今も毎週末バスケサークルに参加していたり、毎日筋トレは欠かさなかったりと、体力には自信があるほうだと思います。だけど、駿の抱っこを頼んでも、たった3分で「代わって」と音を上げるなんて…。しかも、私さっきお風呂に入ったばかりなんですけど!?私の職場復帰に向け、慶太に育児を少しずつ任せていきたいのに、ここから謎の言い訳が続くようになるのです…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年02月06日2024年2月4日、歌手でタレントのDAIGOさんが、X(Twitter)を更新。新生児を育てる大変さを明かし、共感の声が相次ぎました。DAIGOさん「1人目から3年しか経っていないのに…」同年1月31日に、妻で俳優の北川景子さんとの間に、第2子が誕生した、DAIGOさん。まだ生まれて間もない新生児は、数時間おきに授乳をするほか、オムツ替えや着替えも頻繁に行わなければなりません。また、お風呂に入れるのも大変です。DAIGOさん夫婦も、赤ちゃんのお世話に追われる日々を送っているのでしょう。久しぶりの新生児に、DAIGOさんは『子育てのブランク』を感じた模様。投稿には「オムツの替え方とか忘れている自分がいた!」と正直な感想をつづっていました。一人目から三年しか経ってないのに新生児のオムツの替え方とか忘れてた自分がいた。ビックリ!オムツのCMやってないからかな!そんなわけないか!笑もっと上手かった気がしてたんだけどなあ。— DAIGO (@Daigo19780408) February 4, 2024 子育ての経験があっても、時間が経つとお世話の仕方を忘れてしまうのは、よく聞かれる話です。推奨される育児の方法やアイテムなどが、数年で変化するもケースあります。子育ては親にとって毎回新鮮で、試行錯誤をするものなのかもしれません。DAIGOさんの投稿には多くの『いいね』が付き、応援の声が寄せられていました。・分かります。2年も経ってないはずなのに、すでに自信がないです…。お互い頑張りましょう!・オムツのサイズや形状も変わるもんね…。しかも、男女では勝手が違うので本当に大変。・子育てをしている人の感想だな~。前向きで素晴らしい!これから赤ちゃんとたくさんの時間を過ごすうちに、少しずつお世話にも慣れて、子育ての感覚を取り戻していくことでしょう。2児の父親として奮闘するDAIGOさんの姿に、同じく子育てをしている多くの人が励まされているはずです。[文・構成/grape編集部]
2024年02月05日産まれたばかりの赤ちゃんがいる生活は、何にも代えがたい幸せな日々でしょう。しかし、子育てが大変なのも事実。かわいい赤ちゃんには癒されますが、終わらないお世話に、疲れてしまうことも…。2022年6月、大型犬であるグレートピレニーズのシュシュに、妹が産まれました。まるで自分の子供のように妹を愛し、子守をするシュシュなのですが…。愛する妹のお世話をする愛犬が…飼い主(@chouchou_the_g)さんが、X(旧Twitter)に投稿した写真には、子育て中の親たちが、共感する光景が写っていました。ぜひご覧ください。「もう、限界…」大泣きする赤ちゃんの横で、疲れ果ててぐったりと寝転ぶ、シュシュ。全力で子守をするものの、すっかり体力を使い果たしてしまったようですね。また、別の日にはこんな表情も激写されていました。「ふぅ…」シュシュのため息が聞こえてきそうな1枚に、クスッとしてしまいます!投稿を見た人たちからは「笑った。頑張っているんだね。お疲れ様!」「かわいい!子育て、まだまだ先は長いぞ~」などの声が寄せられています。今日も、小さな妹のお世話に励む、シュシュ。もうすぐ、一緒に遊ぶほほ笑ましい光景が見られることでしょう!grape HIT(グレイプ ヒット)ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。[文・構成/grape編集部]
2024年02月05日皆さんは、休日はなにをして過ごしますか?今回は、休日に家事と育児をしない夫のエピソードを紹介します。イラスト:アカネ夫が休暇の日家事をお願いすると?あまりにも腹が立ったので…結局、夫が担当したのは?自分だけ休日を満喫している夫。普段、妻に任せっきりな分、休日は家のことをやってほしいですよね。2人で協力しあって、家事と育児をしていきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月03日日々大変な育児を、パートナーと協力しながら奮闘している人もいるはず。中には、パートナーに育児をしてもらった時に「その行動なに……?」と思うような予想外な光景を目の当たりすることもあるようです。そこで今回は、「育児をする夫の行動が面白かった体験談」をご紹介します。Kさんの場合子どもがまだ1、2ヶ月の時です。初めての育児で、なかなか子どもを寝かしつけできず、私は寝不足でした。ある日、夫は仕事帰りにも関わらず、子どもを抱っこしてくれたため、少しだけ睡眠をとることに。夫と子どもの元に戻ると、夫が不自然に「すー、はー」と音が聞こえるように呼吸をしていました。どうやら深呼吸を聞かせて、子どもを寝かしつけようとしていたようです。側から見たら、めっちゃ怪しかったです。でも、すごく真剣な顔して深呼吸している夫を見てたら、おかしいやら嬉しいやらで、この人と結婚してよかったなと思いました。子育てをしている夫婦へ……子育てに正解はありません。だから、いいママ、パパになろうとしないでください。自分を追い詰めないでくださいね。(40歳/パート)思わぬ行動にほっこり幼い子どもは予測不可能なことをするため、思うように育児ができないこともあるでしょう。ですが、ユニークな方法で子どもと接するパートナーの行動が、家族の絆をより深めてくれたようですね。皆さんは、育児をするパートナーのまさかの行動を目撃したことはありますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しております。(MOREDOOR編集部)
2024年02月01日深夜残業や休日出勤で多忙を極めていた40代。慢性的な睡眠不足で、仕事の夢にうなされたり、夜中に何度も目を覚ましたり、いくら寝ても疲れが取れない日常を送っていました。目の下の黒クマ、かっさかさでくすみがちな肌、くっきり刻まれたほうれい線など、肌の老化はマックス状態。そんな私が、睡眠環境を改善するために実践した、超簡単にできる3つの安眠対策をお話しします。【安眠1】冷え性に大敵なカフェインを控える1つ目は、冷え性に大敵なカフェインを控えること。マレーシアで海外勤務をしていた40代は、冷房が効き過ぎのオフィスで、極度の冷え性に悩まされていました。特に、膝から下のしびれ、足首のむくみなどは深刻で、痛くて夜眠れないこともあったほど。薬には頼りたくなかったため、友人にすすめられたインドのアーユルヴェーダに通ってみることに。そこで言われたことは「ヴァータ体質」。睡眠や食生活のリズムが不規則になりがちで、体が疲れやすく冷えやすい体質だと診断を受けました。まさに、私が抱えている問題と一致。そこですすめられた冷え性対策は、体を冷やす食材、飲料を極力控えること。特に毎日飲んでいたコーヒー。温かい飲み物は体を温める効果があると信じ切っていましたが、カフェイン飲料には利尿作用があるため、体内の水分を排出するときに体温まで逃がしてしまうらしいのです。以前は眠気覚ましに、ランチ後に、夕方のコーヒーブレークに、1日2~3杯のコーヒーが日課でしたが、今は1日のカフェイン飲料は朝1杯のコーヒーのみに極力抑えることを実行しています。【安眠2】寝る前に副交感神経を高める2つ目は、寝る前に副交感神経を高めること。そのために、実践している習慣が2つあります。1つ目は、シャワーのみの生活をやめて、湯船につかる生活を始めたことです。海外勤務だった40代は、湯船につかる習慣がまったくなく、365日シャワーのみの生活でした。シャワーだけでは体が十分に温まらないため、さっぱりしても疲れが取れないまま。そのため、寝つきが悪い、眠りが浅い、朝の目覚めが悪い、などの睡眠の悩みを抱えていました。一変して、田舎へライフシフトしてから、湯船につかる生活を開始。毎日ゆっくりと全身浴をすることで、副交感神経が高まり入浴後のリラックス効果を実感。悩んでいた冷え性が少しづつ改善され、眠りの質がかなり良くなりました。2つ目は、寝る1時間前にはスマホを極力見ないようにしています。スマホの明るい画面は交感神経を刺激するため、脳にストレスを与える原因に。日課にしている寝る前の読書は、電子書籍をやめて紙の本を読むようにしています。目の疲れが減り、心地よい眠りに入っていけます。【安眠3】寝る前に頭の中の毒を吐き出す3つ目は、仕事のストレスや人間関係のいざこざで、もやもやして眠れないときに実践していることがあります。それはある自己啓発本で紹介されていた、ネガティブな感情をクリーニングする「ぐるぐるワーク」です。方法はいたって簡単で、白い紙とペンを用意するだけ。目を閉じてその日に起こった出来事を思い出しながら、頭の中の毒をすべて吐き出す感覚で、ぐるぐると紙に書きなぐっています。悔しかったこと、ムカついたこと、悲しかったことなど、ネガティブな感情を紙に吐き出すことで、心のもやもやがすーっと晴れる気がしています。頭の中の毒を吐き出した紙は、ビリビリに破って捨てたり、ガスコンロで燃やしたりして、ネガティブな感情を身の回りに残さないよう消去しています。「ぐるぐるワーク」は、嫌なことを次の日に引きずらないための今の私の特効薬。頭の中がすっきり整理できるので、心をリセットしたいときに実践しています。まとめ田舎の生活を始めて生活環境が変わったことで、睡眠環境が劇的に変わりました。多忙を極めていた都会生活は、いつも眠りが浅くて4~5時間程度の睡眠。慢性的な睡眠不足で、くすんだ顔色、ハリのない肌で、年齢よりも老けて見られることもありました。今は7~8時間程度の睡眠時間をほぼ毎日キープ。睡眠環境が良くなったことで、体調やカッサカサだった肌のコンディションも改善されました。睡眠不足は美容の大敵。見た目にも顕著に現れるもの。老化と向き合わなくてはならないアラフィフだからこそ、毎日の安眠対策を心がけたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/いずみ(54歳)独身。コロナ禍を機に、人生における健康の大事さを実感し、里山に移住し田舎暮らしを楽しんでいる。
2024年01月26日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか? 今回は「育児に無関心な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言家事育児をしない夫初めての育児に、毎日疲弊していた主人公。しかし夫は家事や育児をしないどころか、自分の趣味に夢中でした。そんな夫に限界を感じ、主人公は「このままだと一緒に暮らすのは無理」と気持ちを打ち明けます。すると夫は反省したのか、主人公の用事がある日に娘の子守をすることになりました。しかし帰宅した主人公は、娘の様子を見て驚愕。テレビに夢中になっていた夫は、泣き叫ぶ娘の顔に毛布をかけて放置していたのです。しかも「面倒見てやっただろ!感謝しろよ!」と信じられない発言をする夫に…。ついに愛想がつきた出典:モナ・リザの戯言「あ、だめだ」と完全に愛想がつきた主人公。そして離婚を前提に、別居生活を始めたのでした。読者の感想趣味に夢中で、父親になれない夫にはうんざりですね。しかも娘に危険なことまでして面倒を見たことに感謝を求めるなんて、夫の言動を許せません。(40代/女性)家事や育児をせず、趣味に夢中の夫に限界を感じてしまっても仕方がないと思います。別居し、主人公の気持ちが少しでも楽になるといいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年01月22日3歳の女の子と生後3カ月の男の子を育てています。娘が生後半年ぐらいのとき、夜中の授乳と寝かしつけ、そして娘が早起きなこともあって、私は日々少しずつ睡眠不足が溜まっている状態でした。そんなときに義母がこぼした本音。これが義母との壁を感じるキッカケになったのです。 急に義母との間に感じた壁確かに昔から私は早起きが習慣でした。5時に起きることも多かったですし、それを義母も知っています。しかしそれは早く寝て夜中に一度も起きずにぐっすり寝ているから。 娘がいて睡眠もこま切れなので、朝、夫が起きてこない状況を話しているのに……。これまで義母とはいい距離感で仲の良い関係でした。しかし結局義母は「自分の息子と孫がよければそれでいいんだな」と思い、なんだか急に義母との間に壁を感じることとなりました。 それまで義母のことを「いいお姑さんだな」と思っていましたが、このひと言をきっかけに「あまり義母を信じ込み過ぎないようにしよう」と思うようになりました。結局は姑と嫁の関係。一線ひいて、程よい距離感でじょうずに付き合っていければいいなと思っています。 イラストレーター/まっふ著者:水田 真理アレルギー持ちな娘の母で元理科の塾講師。子育てはできるだけ家にあるもので、娘と楽しめるように日々創意工夫を実践。
2024年01月22日■これまでのあらすじ子どもがほしいのに、なかなか協力してくれない夫の拓也にストレスや悩みを抱えていた妻の美咲は、話し合いを経て妊活を始めることに。しかし1年つづけても結果が出ず、夫婦ともに疲れ果ててしまう。妊活を始めた頃とは違い、美咲との子どもがほしいと強く思うようになった拓也は不妊治療を提案。ふたりはクリニックを予約するが、診察日を迎える前に美咲の妊娠がわかる。ふたりはついに親になれると幸せをかみしめるが、健診でお腹の子の心拍が確認できず、美咲は流産してしまう。数年後、花ちゃんと名付けられた赤ちゃんをお世話する美咲だったが、拓也は育児に非協力的で…。■やっぱり返事がない…■そうだ公園に誘ってみよう美咲が話し掛けても、声が聞こえなかったかのように振る舞う拓也。明日は休日。美咲が「起きたらみんなで公園に行かない?」と拓也を誘います。「天気いいみたいだし、花ちゃんもたまには外の空気に触れさせたいから」「駅前のパン屋さんでサンドイッチ買ってお外で食べるのもいいね」と。しかし、拓也の答えは「行かない」。かたくなに拒否するような拓也の行動には、何か深い理由があるように感じられますが…。次回に続く「僕たちは親になりたい」(全64話)は12時更新!
2024年01月21日皆さんは、心当たりのない郵便が届いた経験はありますか? 今回は「謎の招待状の送り主」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!パートと育児に奮闘主人公はパートと育児に奮闘中の主婦。仕事が忙しい夫に代わり、ほぼワンオペで育児に励んでいました。そんなある日、主人公のもとへ見知らぬ女性からお茶会の招待状が届きます。「何だろ?この封筒」と心当たりのなかった主人公は、招待状にかかれている連絡先に電話を掛けてみることに。すると電話に出た女性は、3ヶ月前まで夫と付き合っていたと言い出して…。衝撃の事実に絶句…出典:エトラちゃんは見た!女性から伝えられた衝撃の事実に「はぁぁ!?」と驚愕する主人公。しかし女性はすでに夫とは関係が終わっており、今の彼氏と婚約をする予定だと言います。婚約を機にかつての関係者を集めて話したいことがあると言う女性に、困惑する主人公なのでした。読者の感想謎の招待状の送り主が夫の元浮気相手だったとは衝撃です。すでに関係を終えているのにわざわざ連絡を取ってきた女性に、主人公が困惑するのも無理はないと思いました。(30代/女性)思わぬタイミングで夫の浮気を知ってしまい、主人公の気持ちを考えると心が痛みます。連絡を取ってきた女性の目的が何なのかとても気になりました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月14日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。育児を押しつける義姉妊娠中の主人公は、夫と2人で暮らしています。しかし、離婚した義姉が突然一緒に住むことになりました。義姉は甥の面倒を見ず、主人公に育児を押しつけてばかりです。主人公は寂しそうな様子の甥を心配し、夫に相談したのですが…。いつも大人の機嫌を伺っている甥出典:Youtube「Lineドラマ」義姉に甘えたいはず出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ主人公の「お母さんに甘えたいはずだよ」という言葉に対し、夫はなんと返したでしょうか?ヒント!主人公は言葉を失いました。まさかの発言出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「暇なんだからお前が代わりに育てればいい」でした。妊娠中の主人公を労わるどころか「離婚したばかりの姉ちゃんをかわいそうだとは思わないのか」と責める夫。そんな夫の言動に、主人公はとうとう我慢ができなくなったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年01月13日毎日睡眠時間を確保して良い睡眠を取ろうと心がけているのに、寝つきが悪くて目が覚めてしまうことが……。若いときは一度眠れば朝までぐっすりだったのに、40代後半になってからは良い睡眠が取れずに常に睡眠不足状態。すると、子どもたちに対してもイライラしてしまうし、家事・育児・仕事がうまく回らずにストレスがたまるばかり。そこで若いときからの良くない生活習慣を変えようと試行錯誤した結果をお伝えします。入眠までに1時間以上もかかる!若いときと比べて入眠までの時間がすごく伸びました。若いときはベッドに横になればすぐに眠りにつけたのに、最近では30分〜1時間、ひどいときは2〜3時間たってしまうこともあります。さらに、入眠に時間がかかるだけでなく、夜中にも何度か目が覚めてしまい、朝起きても眠った気がしません。睡眠も細切れで眠りが浅いので頭が休まらず、疲れが取れないままです。睡眠不足で日中のイライラや疲労感がひどい睡眠不足は体の不調につながるので厄介なもの。疲れが取れないのでささいなことでイライラしてしまったり、子どもや家族への対応も悪くなるので反省する毎日です。また、仕事・家事・育児と毎日やることがたくさんあると、体力がついていきません。疲れが取れない、日常がうまく回らない負のループが続き、仕事や家事でミスをしてしまうこともあります。食生活の改善や運動で気持ちの良い睡眠が!若いときから脂っこいものが好きで食生活に偏りがありました。さらに、睡眠時間も不規則で夜遅くまで起きている日もあれば早く寝る日もあり、早く起きる日もあれば遅く起きる日もありました。運動はあまり好きではなく、仕事はデスクワークなので家事で動くくらいです。若いときはこのままでも健康でいられましたが、40代後半になるとそうはいきません。私には昔からお世話になっており、何か体の悩みがあると診てもらっている婦人科の先生がいます。当時、睡眠不足による体調不良や睡眠の悩みについても相談に乗ってもらっていました。かかりつけの婦人科の先生によると、更年期の女性の体は女性ホルモンが減り、ストレスがたまりやすい状態になるそうです。体を健康に保つには気・血・水など体の乱れを整えることが大事であり、より良い生活習慣を送るのが良いと言われました。ホットヨガを始め、寝る前には温かい飲み物を摂取気・血・水を整えるというのは漢方の考え方ですが、気は生命エネルギーであり元気の源と言われています。先生によると、気が乱れると肌のたるみや疲れやすさが増し、気を整えるには消化の良い食事と睡眠が大事だそうです。血は体中に栄養を届ける働きがあり、流れが悪いとイライラしやすくなります。そのため、体を温めるのが大事とのこと。水は血液以外の体液を指し、水分超過になると体のむくみや不調になるので、体の水分を整えるには運動して発汗させるのが良いそうです。私は先生に言われたとおりに、気・血・水を整えようと思い、今までのような良くない生活習慣を変えました。睡眠は決まった時間にし、食事は野菜たっぷりで消化に良くて体にやさしいバランスが良いものを取り入れました。また、血の巡りや水分バランスを整えるため、体を温めて発汗作用のあるホットヨガを始め、寝る前には温かい飲み物を飲むようにしました。これらの生活習慣改善で入眠時間が短くなり、朝まで目が覚めないなど睡眠の質が上がった気がします。まとめ睡眠の質は生活習慣に大きく関わるので、食事や運動など基本的なことから変えなければならないと思いました。若いころは何もしなくてもよく眠れましたが、アラフィフになると意識的に生活習慣を変えることが大事だとわかりました。ただ、毎日の生活で忙しいとバランスの取れた食事や運動を取り入れるのは難しいことだと思いました。しかし、朝昼晩のどれかで良いので野菜を取り入れる、週3~4回のホットヨガをおこなうなどできるところから始めてみることで疲れが取れやすくなったり、熟睡して睡眠が取れたり変化が見られました。よく眠れるようになったことでストレスが減り、日常生活にも余裕ができるようになりました。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/粒来 拓先生(よしかた産婦人科分院綱島女性クリニック院長)日本産科婦人科学会 専門医・指導医。日本女性医学学会 女性ヘルスケア認定医・指導医。日本女性心身医学会 認定医。患者一人ひとりの症状と考え方に寄り添い、サポートしている。著者/AI(46歳)大学生の長男と長女、小学生の次男を育てる母。昔から海外旅行が好きで、得意な英語を活かして家庭教師とwebライターをやってをいる。最近の悩みは次男出産から減らなくなった体重。この先も太ったままでは嫌なので、最近ホットヨガを始めた。
2024年01月11日皆さんは、義母に感謝した経験はありますか?今回は、育児の手助けをしてくれる義母のエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:Kito育児をしない夫義実家に来ていた主人公は、2人の子どものお世話にてんやわんやでした。主人公は無邪気すぎる子どもたちに振り回されて「少しでもやってくれたら」と、何もしない夫に思ってしまいます。子どもたちをお風呂を入れるだけでも、一苦労な主人公でしたが…。義母の行動に感動出典:愛カツワンオペで子どもたちの世話をする主人公をよそに、自分はソファでゲームをする夫。そんな状況を見かねた義母が、すかさず子どもたちの世話をしてくれます。主人公が自分のことをしている少しの間に子どもたちを見てくれた義母に、ホッと一安心した主人公なのでした。読者の感想同じ母親同士、義母も主人公の大変さを理解してくれているのかなと思いました。夫には、もう少し主人公と子どもたちのために育児をしてほしいですね…。(50代/女性)主人公が困っているとすぐに感じとってくれて、子どもたちの世話を引き継いでくれた義母に感動しました。義実家が主人公にとって心休まる場所になってよかったです。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、パートナーの言動に呆れてしまったことはありますか?今回は「育児自慢をする夫に呆れたエピソード」と読者の感想を紹介します。イラスト:mmmiyo嘘の育児自慢をする夫…主人公は、夫と生後半年になる息子と3人で暮らしていました。ある日、主人公の家にやって来たママ友に、育児の自慢話をしていた夫。「育児をするのは当たり前!」と豪語し、ママ友から好印象を抱かれていましたが…。実際の夫は、おむつを替えたことは2∼3回しかなく「どの口が言ってるんだか…」と、呆れる主人公。すべてが嘘の夫出典:愛カツすると、ママ友の前でおむつ替えをすることになった夫。しかし、普段おむつを替えていない夫は、スムーズに替えられるはずもなく…。夫が「なんかおむつ大きくなった?」と発言したことで、ママ友は育児自慢が嘘だったことに勘づいてしまいます。主人公が「3ヶ月前に替わった」と告白し、夫が見栄を張っていたこともわかってしまい…。うっかりした一言で、化けの皮が剝がれてしまった夫なのでした。読者の感想見栄を張って嘘を重ねる夫には、とても呆れてしまいました。今回嘘がバレたことをきっかけに、家事や育児の大変さを実感してほしいなと思います。(30代/女性)夫の嘘を聞いていた主人公は、かなり複雑な気持ちだっただろうと思いました。口で言うのは簡単ですが、行動に移さないといけないでしょう…。2人で助け合いながら、育児ができるといいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月09日長女を出産後、しばらくは寝不足や慣れない育児で疲れ切った日々でした。そのため私自身、夫とのセックスを考えられない期間が続きました。ですが、長女が大きくなって少し余裕が出てくると、自然と夫とのセックスについて考えるように。しかし、思わぬ理由で夫に拒否されてしまったのです……。夫に求められず、ホッとしていた日々第1子となる長女を出産後、しばらくは育児に悪戦苦闘する毎日で、夫とのセックスは皆無。助かったのが、私が育児に追われている間、夫からセックスについての話題すら出ることがなかったことでした。そのときは「夫くんなりに気を遣ってくれているのかな?」と、セックスのことを話題にしないのは、夫のやさしさなのだと勝手に思い込み、「正直助かる」と思っていました。しかし長女が1歳にもなれば私も育児に慣れ、余裕が出てきたことで、自然と夫とのセックスについても考えられるように。それでもまだ夫から求められることがなかったので、自分から夫を誘ってみたのですが……。 私から求めたら、夫が拒否!子どもを寝かしつけたあと、夫と2人になり、それとなく誘ってみました。しかし、夫から返ってきた返事は、「ごめん、俺できない」とまさかの拒否! 夫がずっと我慢していると思い込んでいた私にとって、夫がセックスにNOと言うのは非常に衝撃的でした。夫は「愛情がなくなったわけじゃないけれど……」と言葉を濁します。私は夫の煮え切らない態度に納得できず、「ちゃんと説明して」と詰め寄りました。すると夫はためらいながら「だって、出産のときに切ったじゃん。その後もすごい痛そうだったし……、正直怖いよ」と真剣な顔で言いました。 思わず笑った! 拒否の理由夫は出産時に会陰切開したことと、その傷が腫れて私が痛がっていたときの印象がとても強かったよう。予想外の理由を聞き、「とっくに治っている1年前の傷をまだ気にしていたなんて……」と思わずクスッと笑ってしまいました。 それでも夫は「笑うなよ」と真剣な表情。夫なりに真面目に考えていたんだな、とうれしくもなりました。その後、夫の気持ちを考え無理のない範囲で触れ合うようにし、ほどなくしてセックスレスの期間は終わりました。 夫から拒否されたときはとてもショックでした。理由を聞いたあと、夫が「痛くないの? 本当に大丈夫?」とおっかなびっくり私に触れてくるたびに、「だからもう痛くないんだって!」と笑ってしまった私。それでも、私の体を気遣ってくれた夫のやさしさに触れ、今までよりも夫婦の絆は深まったような気がします。 著者:山口花田舎で1女1男を育てる母。コーチングの資格を子育てに生かしながら日々奮闘中。主に妊娠・出産・教育の記事を執筆している。
2024年01月08日私が40代に入ったころから、子どもに何かとお金がかかるようになってきました。また、それに追い打ちをかけるようにコロナ禍で夫の仕事が激減。収入が減ったのに出費は減らず、それが原因で夫婦喧嘩が勃発するように……。そこで家計を“見える化”することによって、お金に関する夫婦喧嘩をなくすことができた私の体験談を紹介します。お金で喧嘩多発!義母にも告げ口され…私は夫と小学生、中学生の息子との4人家族です。育ち盛りの息子たちは食欲旺盛だし、学校で必要なものを買うことも何かと多いので、だんだんとお金がかかるようになってきました。さらにコロナ禍では夫の仕事が激減し、時々貯金を取り崩さないといけないことも。それが原因で、わが家では夫婦喧嘩が頻繁に起こるようになってしまいました。私がお金の管理をできないと思い込んだ夫が「こんなに働いてるのにあいつのせいで全然金がたまらん」と、私がいないところで義母に告げ口をしたことも……。義母は私のことが嫌いなので、きっと親子で私を散々悪者にしたことでしょう。「私はちゃんとやっているのに冗談じゃない!」そこで私はわが家のお金の流れを再度確認して、それを夫と共有する方法を考えたのです。1カ月に必要な出費を表で「見える化」まず私が始めたことは、毎月変動のない出費と変動する出費がどれくらいの金額なのかを書き出すこと。過去半年の出費を調べて「変動なし:新聞代〇〇円、保険代〇〇円」「変動あり:カード支払平均〇〇円、電気代平均〇〇円」など、1カ月間に必ずかかる出費を項目別に書き出し、それを表にしました。さらに世間一般の4人家族が、それぞれの項目で平均いくらかかっているのかをネットで調べて表に加えることに。するとガス代が平均より高いけれど、他は平均並みだということが判明。「ガスの使い方には気を付けたほうがいいね」と夫婦で共通認識できるようになりました。カレンダーにレシート貼りつけ大作戦もう1つ私が考えた「見える化」は、食費と雑費のレシートを、購入した日のカレンダーの日付のところに貼りつけること。夫は私が無駄づかいしていると思っている節があったのです(笑)。実際にレシートを貼り、1カ月間の出費金額を計算してみると、食費は1カ月に3万円でやりくりできていました。しかし雑費は自分が思っている倍以上もかかっており、夫も私もそこは盲点でした。まさかそんなに使っていたとは!まとめわが家の出費の内訳を「見える化」した結果、夫も私も何にいくら金額がかかるのか、節約できる部分はどこなのかを一緒に考えることができるようになりました。そして私がお金を管理できない疑惑も払拭することができ(笑)、自然とお金による夫婦喧嘩がなくなりました。また、食費に関してはきちんと節約できていたのだと自信につなげることができ、お金の流れを見える化してみてよかったと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/マメ美著者/中川 あかし出産後、訪問ヘルパーとして働いていたが、子どもの病気のため退職。趣味はお菓子作りとパン作り。
2024年01月06日皆さんは、夫の行動に驚いた経験はありますか?今回は「夫に家事と育児を任せた話」と読者の感想を紹介します。イラスト:羊メロン育児に手を焼いていた日々…育休中で兼業主婦の主人公は、育児に手を焼く日々でご飯も満足に食べられず…。夫も仕事が忙しいため育休が取れず、娘と触れ合う時間がありませんでした。ある日、夫はやっと休日を取ることができました。娘の面倒を見てくれる夫出典:愛カツ「1人で遊びに行っていいぞ!」と、突然娘の面倒を見てくれることになった夫。普段育児をする時間がない夫に不安を抱きながらも、主人公は外出することに。自分の時間を満喫できた主人公が帰宅すると、そこには変わり果てた夫の姿と散らかった部屋が…。話を聞くと、子どもが家の中を荒らしたり、棚の補強に失敗したりと踏んだり蹴ったりだった様子。お願いしていた夕食作りも進んでいないことに、思わず驚いてしまった主人公でした。読者の感想帰宅早々に夫も家も変わり果てた姿になっていたと思うとびっくりしますね…。とはいえ、不慣れながら育児に協力する夫の姿には、少しほっこりしました。(30代/女性)貴重な休みを主人公と子どものために、夫は頑張ってくれたようですね!健気な夫の姿が微笑ましいなと思いました。今後は一緒に家事や育児をやっていけるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月06日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義母の一言から判明した事実専業主婦の主人公は、夫と幼い息子と暮らしています。工務店で職人として働く夫は毎日残業ばかり…。家に帰ってくるのも遅いため、家事や育児はすべて主人公が担当していました。しかし、育児をしないにもかかわらず文句を言ってくる夫。そんな夫との生活に主人公は悩んでいました。ある日、義母から連絡がきます。なんと「息子は家族のために残業をせずに帰っている」と言われ…。夫が嘘をついていた出典:Youtube「Lineドラマ」そこで主人公は「夫は毎日残業だと嘘をついている」と知ります。数時間後、念のため夫に「今日も残業ですか?」と連絡すると…。当然かのように夫は「何だよ、残業だよ!」と言ってのけたのです。問題さあ、ここで問題です。夫はなぜ嘘をついていたでしょう?ヒント「残業」と偽って、最低な行為をしていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「浮気を隠すため」でした。義母の発言から「まさか…浮気?」と察した主人公。後日、興信所に依頼し、夫のことを調べてもらうことに。その結果、夫が浮気していたことが判明したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月03日皆さんは、夫と仲良く生活できていますか?今回は「夫の行動に困らされた話」とその感想を紹介します。イラスト:kinako夫の困った行動主人公の夫は、優しく家事育児にも積極的です。しかし1つだけ困った行動があります。その日の夜も、夫は「起きて」と主人公を起こしました。なに?出典:愛カツ「なに?」と起きる主人公に、夫はぽつりと「トイレ」と言います。以前、夜中にトイレへ行きドアが開かなくなったことがトラウマになっている夫。夫は夜中に1人でトイレに行けないのです。夫のトイレのために、結婚してからずっと夜中に起こされていて悩んでしまう主人公なのでした。読者の感想夜中のトイレに1人で行けないという気持ちはわからなくはないですが、毎回起こされるのはつらいですね。でも普段が優しくて家事育児にも協力的なのであれば、それくらいは目をつぶってあげてもいいかなと思いました。(20代/女性)夜中にトイレに閉じ込められたらトラウマになってしまうのもわかります。少しずつでも克服できるように、なにか対策を考えたりできるといいなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月03日みなさんの夫や義母は育児をしてくれますか?今回は、産後の夫と義母とのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:のりぬこ双子を出産した夫も義母も…怒りだす義母いつか離婚してやる夫と義母の行動に怒りを覚えた主人公。子どもたちがこれから健やかに育っていけるような環境を整えていけるとよいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日