「インクルーシブ教育」を推進するための指針を、教育リーダーズから学ぶ。2022(令和4)年に国連から日本へと推進が通達されたこともあり、昨今大きな注目を集めている「インクルーシブ教育」。インクルーシブ教育とは、文部科学省で下記のように定義されています。「インクルーシブ教育システム」(inclusive education system、署名時仮訳:包容する教育制度)とは、人間の多様性の尊重等の強化、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能とするとの目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みであり、障害のある者が「general education system」(署名時仮訳:教育制度一般)から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」が提供される等が必要とされている。障害のある子もそうでない子も、共に学ぶための仕組みづくり。しかし実際の市区町村、学校教育の現場では、対応のノウハウが欠如していたり、人員が足りなかったり、チームの目線が合わなかったりと、推進が難しい現状もあるという声も散見されています。そのような中でも、すでに全国でインクルーシブ教育を先駆けて推進している人たちがいます。彼らはインクルーシブ教育をどのように捉え、何を考え、推進を実現してきたのでしょうか?この連載では、そのような彼らを「教育リーダーズ」と位置付け、その言葉に耳を傾けることで推進のヒントとなる“指針のカケラ”を集めていきたいと思っています。第三回は、東京都日野市教育委員会の教育長である、堀川拓郎氏にお話を伺いました。Upload By 発達ナビ編集部プロフィール堀川拓郎氏1987(昭和62)年生まれ。 東京大学法学部、米 コロンビア大学教育大学院卒業。 2010(平成22)年文部科学省入省。 初等中等教育局 教育課程課係長、幼児教育課専門官、 スポーツ庁オリパラ課専門官、初等中等教育企画課専門官、教育 DX推進室室長補佐等を経て2022(令和4)年から現職。Upload By 発達ナビ編集部全員が主体的に取り組むことができるよう対話を重ねるーー本日はよろしくお願いいたします。日野市の教育をリードする立場にある堀川さんですが、まずはご自身の教育に対してのお考えの原体験にあるものを教えていただけますでしょうか。原体験で言うと、あれは今からちょうど10年ほど前に、アメリカのコロンビア大学に留学して教育工学を学んでいた時の話です。学校の先生たちが日々実践していることを持ち寄って、自分たちで研修をつくるというプログラムに出合ったのですが、そこで大きな衝撃を受けました。というのも、先生たちがこんなに良い顔をするんだって驚くほど、そのプログラムにみんなワクワクしながら参加していたんです。Upload By 発達ナビ編集部ーー先生たちから能動的でポジティブなエネルギーを感じたと。そうなんです。研修が終わって帰るときには、明日から学校で実践するのが楽しみだとうれしそうに話していて。やらされるのではなくて、自分からこれをやりたいという人たちが集まってモチベートし合いながら学ぶことで、こんなにも希望が生まれるのかと感じました。挑戦する先生がどんどん増えていくこと、そして挑戦する先生が称賛される社会をつくっていくことが、教育にとって不可欠である。そのことに実感として気付いたんです。ーー今のご自身の教育観にもつながっていますか?はい、私自身強い意志を持って教育委員会という立場にいるつもりですが、一律に型にはめるということではなく、それぞれの学校と先生と子どもにとっての「やりたい」を尊重し応援することを大切にしたいと常に思っています。そしてその気持ちがしっかりと現場にも伝わって、現場に自身の挑戦を応援されていると心底感じてもらえる状態まで持っていきたいと考えています。ーー思い描くだけではなく、現場への浸透までがやはり大切であると。そうですね。今日も明日も学校に行きますが、教育委員会は先生たちの挑戦を常に応援しているというメッセージを伝え続けています。日野市の教育の大方針として、先生や子どもたち全員が関わって学校教育基本構想をつくり、2024(令和6)年4月に公表しました。第一に、市や学校を含め、みんながプロジェクトベースで学校教育を前に進めていくこと。第二に、構想の中に多くのプロジェクトが位置付けられている中で、それぞれの学校が取り組みたいものを主体的に選ぶ形をとっていることが特徴です。全部の取組を全部の学校でやろうとしても無理なので、学校ごとの文脈や問題意識を踏まえて、色とりどりの学校づくりを進めています。Upload By 発達ナビ編集部ーー具体的にはどのようなプロジェクト活動があるのでしょうか。例えば、「子どもたちがつくる学校プロジェクト」というものがあります。これは委員会活動や学年・学級の活動などを中心に「やらされる」ではなく、より良い学校に向けて自分たちが提案し、自分たちでつくっていくというものです。他にも、運動会や音楽会、学年の枠を超えた活動や修学旅行のプログラムを自分たちでつくったり、SDGsに関するプレゼン大会を企画したり、時に各教科での学びと絡めながら、主体的に取り組んでいます。教育委員会としても、各学校のプロジェクトを支援するために、特色ある学校づくりに対して手挙げ制で応募を募って審査をして予算をつけることもしています。私たちが各学校の挑戦を応援することで、各校の新しい挑戦へのモチベーションにつながり、良い循環を生み出す環境をつくっていきたいと考えています。教育の現場にある既存の枠を一つひとつ外していくーー教育委員長として、普段から特に意識していることはありますか?特別支援教育を含めた市の教育の根本的な考え方の一つが「一人ひとりに必要なアプローチをすべての子に」です。その本質は裏を返せば、「特別ではない支援教育」を全員に届けていくことだと思っています。特別ではない支援教育を届けていく上で、インクルーシブ教育として既存の「枠」を一つひとつ外していく、ということが極めて重要です。例えば日野市では「かしのきシート」という取り組みがあり、これは0歳から18歳までの子どもの成長の記録や受けたサポート内容(個別の支援計画)を、入園や入学・進学にあたり切れ間なく蓄積し、つないでいく日野市のシステムです。担任の先生や専門職が作成し、保護者の方に確認を取りながら1年ごとに1枚のシートにまとめ、独自の電子システムにより関係者が参照することができます。ーー「かしのきシート」はどのような意図でつくられた仕組みなのでしょうか?これは、障害者総合支援法体系に基づく個別の支援計画、そして学校教育法体系に基づく個別の教育支援計画、就学・進学にあたっての就学支援シートなど数あるシートの間に存在していた「枠」をとり除いて、カルテを一元化しようという取り組みです。学年や教育機関が変わっても、スムーズに一人の成長を見守ることができます。例えば小1の壁、中1ギャップの問題や、公立と私立、学校教育と放課後の分断という視点においても、「枠」を外すことで現場において適切な支援や判断がしやすくなるという意味合いを持っています。「特別支援教育」が必要だからシートを作成するのではなく、子どもの個性や特性について関係機関により良く理解してもらうためにシートをつくる。結果として、文部科学省の調査によれば、通常の学級に在籍する子どものうち、個別の教育支援計画を作成している割合は2022(令和4)年時点で1.6%とされていますが、日野市では小学校で14%、中学校で10%が計画を作成しています。Upload By 発達ナビ編集部ーーなるほど。特別支援学級で取り組まれていることについても教えてください。私自身は「特別支援学級」「通常の学級」という表現自体が変わっていくことが大切だと思っています。。「通常」という言葉を使うことで「通常」という枠をつくってしまわないか。例えば、少人数学級と一般学級でもよいのではないか。日野市では、特別支援学級かどうかにかかわらず、誰にとっても困りごとの少ない授業が実現できる学校環境をつくる、授業のユニバーサルデザイン(授業UD)に取り組んでいます。その理解を促進するために研修会を実施するのですが、現在では教育委員会が年間28回の特別支援教育に関する研修会を開催しています。昨年度から全ての先生を対象に希望者が誰でも参加できる形にして、開かれた形で困りごとの少ない授業の実現を目指しています。ーー日野市ではさまざまな形でインクルーシブ教育に取り組まれているのですね。これらのベースとして「ひのスタンダード」という取組の方向付けをしているんです。ごく簡単に言えば、チェックリストをつくり、学習面でのつまづきや、教室でじっとしていることが難しいなどの、子どもたちの日々の困りごとをできるだけ少なくする学習環境をつくろう、というものです。障害の有無に留まらず、多様性あふれる教室という場が、みんなにとって困りにくい環境であることはとても大切なことで、実現のために2つのアプローチで日野市では取り組みを進めています。ーーどのようなアプローチでしょうか?まずは共通の基盤となる環境を整えること、そしてその上で個別に必要なサポートの手立てを充実させていくことです。みんなが困りにくい環境をベースとすることで、先生や子どもたちがゆとりを持って個別の対応へと進んでいくことができます。場や時間の構造化を含めた授業UDがあり、校内委員会を含めた学校の環境があり、行政による複層的な支援策を含めた地域の環境がある。その全ての方向付けを、日野市の教育に関わる人がみんなで議論しながらつくってきたということがポイントだと思っています。日野の教職員全員が作成に関わった「ひのスタンダード」について、みんなが腹落ちをして取り組めることが、主体的な挑戦のための大切なポイントなのではないでしょうか。Upload By 発達ナビ編集部ーー「ひのスタンダード」はどのように浸透と改善をしているのでしょうか?この「ひのスタンダード」は300ページに及ぶ一冊の本としてまとめられていて、各学校に置いてあります。理解を浸透させるための研修会も必ず開催をし、各校で目線合わせをするようにしています。その上での課題として、時間が経つにつれて形骸化することはどうしても起こってしまいます。直近では、改めてチェックリスト項目の精査を行いました。教育委員会が決めたことをトップダウンで現場に下ろすのではなく、現場を含めた関係者みんなで考える、ということに日野市の特徴があるのではと考えています。ーー改善を繰り返す中でも、本質がぶれないようにするために大切なことはどのようなことですか?自治体の中だけでガラパゴス化しないよう、国全体の動きや学術的な視点も取り入れながら、開かれた視野を持って進めていくことを心掛けています。最終的に、現場にとってより価値のあるものになっているか、が何より大切だと思います。また日野市では、インクルーシブな教育環境の一環として、福祉と教育の「枠」を外すことにも取り組んでいます。日野市では発達・教育支援センター「エール」を設置しており、心理士やスクールソーシャルワーカー(SSW)だけでなく、保健師や保育士、ST、OT、看護師など、多様な専門職が1か所にいて、子どもの発達や育ちについて教育や福祉の垣根を超えて考えています。保護者の方にとって、学校と福祉の「枠」を感じることなく、ワンストップであらゆる相談ができ、適切な支援を得られるという環境づくりを進めています。Upload By 発達ナビ編集部最後はやっぱり、子どもたちがインクルーシブな学校づくりの主人公ーー多くの自治体でも課題としてフォーカスされている、不登校のお子さんについてはいかがですか?不登校については、すべての子どもに質の高い学びへのアクセスを保障する、という理念のもと、子どもの状況に合わせた複層的な選択肢を準備しています。日野市としても力を入れていて、予算で言えば前年度比で172%増となっています。特徴的な取組としては、全国で行われている教育支援センターや小中学校における校内登校支援教室の取組の充実に加え、中学校の中に、不登校の生徒を対象にした少人数学級である「チャレンジクラス」という学級を今年度から新たに開設しました。これは、東京都から6名の教員の追加配置を受け、教育課程に基づき日々授業を行う「校内分教室」であり、市と都がタッグを組んで取り組む新しい試みです。加えて、この5月には母子保健と子ども政策の担当部門を一元化した子ども包括支援センター「みらいく」がオープンし、施設内に中高生専用の居場所を開設しました。教育委員会だけでなく、子ども政策や福祉政策、民間の取組を含め、子どもたちの居場所の選択肢が街の中に増えてきています。オンラインの活用も含め、枠を一つずつ取り外しながら、その子にあった安心できる環境で、つながりを持ち、学びに向き合えるようにしていくことが重要です。Upload By 発達ナビ編集部ーーさまざま取り組まれているのですね。他にも新しい取り組みとして、経験豊富な元校長先生を今年度から「教育支援コーディネーター」として配置して、各学校の一人ひとりの出席状況を細やかに確認し状況をフォローし、スクールソーシャルワーカー(SSW)などのスタッフと連動した個別支援のサポートや、学校とフリースクールの連携促進の取組も始めました。挙げればキリがないのですが、他にもNPO法人と連携した不登校に関わるスタッフ研修の仕組みづくりや、保護者同士の繋がりを生む仕組みづくりなど、さまざまなアプローチで取組を進めているところです。ーー取り組みに対しての手応えはありますか?例えば、ある中学生の生徒が校門から中に入れないという状況から、1年経って学校に入ってきて給食を食べられるようになった、と。そんな話を先生方からたくさん聞いています。課題は大きいですが、同時にいかに学校現場が一人ひとりを大切に取り組んでいるかを感じています。ーーインクルーシブ教育が、言葉だけではなくて実践されている。現場の強い思いを感じます。教育委員会としても「インクルージョン」を学校教育基本構想の中で最上位の姿の一つとして位置付けていますが、インクルーシブな学びをつくるのは誰かと考えたときに、最後はやっぱり子どもたちなんだということが、非常に大きなポイントだと思っています。Upload By 発達ナビ編集部ーーなぜそう思われたのでしょうか?非常に印象的だったのが、市内の小学校と特別支援学校との交流および共同学習の中であった、3連フラフープという、小学生の子ども2人の間に特別支援学校の子ども1人が挟まって取り組むという競技での光景です。特別支援学校ではなく、ある市立小の子どもがどうしてもフラフープの輪に入ることができなかったのですが、みんなでサポートしながら最後にはゴールすることができました。その時に、歓声をあげたり拍手が起こったり、その子が達成できたことに対してみんなが称え合う姿、これこそがインクルーシブな学びが実現している姿だと感じたんです。やはり最後は、子どもたちがインクルーシブな環境をつくっていくんだと強く感じました。ーーLITALICOのソフトも導入していただいています。LITALICOの教育ソフトを導入したいと考えた意図としては、個別の教育支援計画や指導計画である「かしのきシート」の質を高めていく力になると考えたことです。もう一つは、さまざまな教材を子どもの特性や必要性に応じて選べるような環境をつくることで、先生の働き方改革につなげることや、アセスメントによって子どもたちの理解を深めていくことが狙いとしてありました。実際に活用してみた中では、教材をゼロから自分でつくるのではなくて選べることで、働き方の改善につながったという声や、保護者を含めたニーズの把握に生きているとの声も聞いています。Upload By 発達ナビ編集部ーー最後に、これから教育長が目指すインクルーシブ教育の理念について、教えてください。インクルーシブ教育の先には共生社会があって、その共生社会とは、多様性が輝く社会のことだと思います。そこに向かう道のりとしてインクルーシブ教育があるとすれば、それは多様な個性が輝く学びの場、それをつくる営みなんだろうと。そしてそれは、多様な個性が輝く教室をつくっていくということでもあるのだろうと思っています。その中で、全員がこの共生社会をつくっていく主体なんだということ、多様性が輝く場をつくることに貢献することは、全員に開かれた権利なんだということが、非常に大きなポイントです。これは先生たちだけが進めていくでもなく、教育委員会だけが進めていくでもなくて、全員が進めていくことなんだと。全員に対して開かれているということは、それはとても素敵な権利の一つなんじゃないかなとも思うんです。当然、教育委員会にしかできない仕事もあるし、先生にしかできない役割もあるし、子どもたちにしかできないこともある。全員で枠を一つずつ外しながら、インクルーシブに取り組んでいきたいです。Upload By 発達ナビ編集部この連載を重ねることで、インクルーシブ教育推進のためのヒントを集めていきます。堀川さんは明確なビジョンを示しつつ、現場の声を何よりも尊重し、双方の視点を持ってリーダーシップを発揮されています。その姿勢こそが、全員が主体的に関わる事例としての日野市をつくっているのだと感じます。これから全国の教育リーダーズの話を取材し、皆さんにお伝えしていきます。インクルーシブ教育の取り組みを知ることで指針を集め、今まさに実践されている、実践しようとしている方のヒントになりますように。ここまで読んでいただきありがとうございました。
2024年07月24日タレントの川崎希が22日に自身のアメブロを更新。スイスのコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』でドリンクが1700円したことを明かした。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「空港で買ったもの」と述べ「日本から持ってきたクリーム使い果たして免税店でクリーム買ったよ」と写真とともに報告。「クラランスのクリームの保湿力すごくて海外で特に乾燥するときは必ずクラランス使ってる」といい「昼用と夜用でわかれてて昼用はSPF15入り」と明かした。続けて「保湿クリームなのにSPF入りってかんじが気に入ってる」とコメントし「夜用はSPF入ってなくて乾燥メインのやつ使ってるよ」と説明。「免税店で買ったけど日本での価格と比較して買ってないからお得だったかは謎だけどお得だったと思いたい」と述べ「他にも欲しいコスメあったけど荷物が増えると大変だからとりあえず緊急でこちらだけ買い足した」とつづった。その後に更新したブログでは、スイスの『スターバックスコーヒー』を訪れたことを報告。「名前を伝えたらNOSOMYになりましたぁ」と写真とともに説明し「いつも海外だとNAZOMIになることが多いんだけどNOSOMYは初で、なんか面白かった」とコメント。「スタバのフラペチーノは1700円」だったそうで「物価本当高いよ~」とつづった。
2024年07月23日タレントの川崎希が19日に自身のアメブロを更新。旅行先で奮発して作ったものを公開した。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「奮発したよ!!」というタイトルでブログを更新し、息子の「オリジナル名前入りアクセサリー」を作ったことを報告。「エジプトに行ったらこのオリジナルアクセサリーを作ると日本から意気込んでた」といい「奮発して作ったよ~」と明かした。続けて「金も入ってたりするから高くてなんと5万円ちょっと」と価格を明かし、アクセサリーを身につけた息子の姿を公開。「ヒエログリフとアラビア文字でカゲトラと掘ってもらってる」といい「絶対無くさないように厳重に管理中」と述べ「いい思い出になりました」とつづった。
2024年07月19日タレントの川崎希が17日に自身のアメブロを更新。トラブルが発生し飛行機に乗れなかったことを報告した。家族で世界一周旅行中の川崎は、この日「トラブルがあり、予定してた飛行機に乗れませんでした」とハプニングを報告。「ちょっと怒ってます」と述べ「よかったらみてみてね」とトラブルの様子を収めたYouTubeチャンネル『アレクのんちゃんちゃんねる』の動画を紹介した。その後に更新したブログでは「早朝便でエジプトの国内線でカイロからルクソールに行く予定」だったことを明かすも「オーバーブッキング(過剰に予約取りすぎて席がなくなること)で飛行機に乗れなくなりました」と説明した。続けて、昼過ぎの便に変更になったそうで「ツアーに参加出来なくなったり大変だった」とコメント。「最初は機体に問題があったからこの便は飛べないと違うこと言われてた」と明かし「もぉ~」と憤慨した様子でコメントし、ブログを締めくくった。
2024年07月18日タレントの川崎希が15日に自身のアメブロを更新。エジプト観光で徹底していることを明かした。家族で世界一周旅行をしている川崎は、この日エジプトを観光していることを報告。夫でタレントのアレクことアレクサンダーが友人にエジプトについて聞いていたそうで「エジプト観光は絶対ガイドさんと常に同行した方がいい!!」とアドバイスされたことを明かした。続けて「ガイドなしでは外出したりしないように徹底」しているといい、日本を出発する前にガイドの予約をしていたことを説明。「エジプトに着いてからの感想は、、、ガイドさん予約しておいて本当よかった」と述べ「エジプト観光行く時は団体ツアーかプライベートツアーにして常にガイドさんと一緒の行動がおすすめ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月16日タレントの川崎希が11日に自身のアメブロを更新。飛行機の乗り継ぎでヒヤヒヤした出来事をつづった。この日、川崎は「日本から乗り換えありの便でエジプトに行く予定なんだけど」と述べつつ「飛行機到着が遅れたみたいで乗り換え時間が50分しかない」と説明。さらに「通過する検査所?が激混みで」と焦った様子でコメントした。続けて「あわあわしてたら次の便も1時間少し遅れてるみたいで間に合いました~!!」と報告し「乗り換えってヒヤヒヤするね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月12日タレントのアレクことアレクサンダーが10日と11日に自身のアメブロを更新。エジプトに到着し、妻でタレントの川崎希が購入したものを明かした。初めて家族で世界一周旅行をすることを報告していたアレクは、10日のブログで機内での子ども達について「近くにいれて幸せだ」と述べ「可愛い」と息子の姿や機内食の写真を公開。行き先について「旅はいきなりエジプトから」と説明し「みなさんまた載せますね」と機内での川崎と娘の写真とともに予告した。11日に更新したブログでは、エジプトの首都・カイロに到着したことを報告し「ピラミッド 見に行きます」と説明。「その前にのんちゃんあたまに巻く布買いましたよ」と頭に布を巻いた川崎の写真を公開し「プライベートツアーだから出来るわがままですね」とコメント。「こちらはカゲトラが選びました」と補足し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「可愛い」「似合う」「余裕があるプライベート旅行最高ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年07月12日タレントの川崎希が8日に自身のアメブロを更新。世界一周旅行の前に100均で買い物したことを明かした。3日のブログで、夫でタレントのアレクことアレクサンダーは「はじめての世界一周する事になりました」と家族で世界一周旅行をすることを報告。「色々準備中 ギリギリチケットも間に合った」と明かし「行った事ない大陸にもいくのでドキドキ」と心境をコメント。続けて更新したブログでは、世界一周旅行には「プロのガイドをつけて行きます」と説明していた。この日、川崎は「旅行前のお買い物」と切り出し「100円均に旅行の便利グッズたくさんあったぁ」と商品を手にしたアレクの姿を公開。「洗濯物入れる袋とか機内用のお菓子とかよさそうなものがたくさんで ついついたくさんカゴへ」と述べ、料金は母親が支払ったそうで「Thank you」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月10日タレントの川崎希が8日に自身のアメブロを更新。海外旅行に行くために接種したワクチンの料金を明かした。この日、川崎は「海外旅行ワクチン」というタイトルでブログを更新。「海外に行くためにワクチン接種してきました」と報告し「4人で9万ちょっと」とワクチン接種にかかった費用を明かした。続けて「限られた病院でしか取り扱いしてないワクチン」だといい「予約取るのが大変で」「アレクが予約してくれて感謝」とコメント。海外旅行保険にも加入したそうで「まだやることいくつかあるから旅行前は忙しいな」と慌ただしい様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月09日俳優の佐々木希(36)が5日、YouTube公式チャンネル「佐々木 希(仮)」を開設することを発表。1本目は「一人晩酌」企画で、8日夜10時からプレミア公開を予定している。チャンネル内で佐々木は「佐々木希です!右も左も分かっていませんが、この度YouTubeはじめてみました」と報告。「チャンネル名は、まだ何がいいか思い付かず「(仮)」にしています」と涙目の絵文字とともに伝え、「チャンネルアートは息子作」と明かした。続けて「Instagramでは映していないプライベートなことからお仕事のことまで、自分のペースで配信していきたいと思っています!皆さんに楽しんでいただけるような企画を、チームの皆で考えていきたいと思っていますので、是非温かい目で見守っていただけると嬉しいです」とコメントした。自身のインスタグラムでも開設を報告。ファンから「本当に嬉しい」「ずっと待ってました」「やばいやばいやばい需要ありすぎます」など期待の声が寄せられている。
2024年07月05日タレントの川崎希が7月1日に自身のアメブロを更新。とても美味しかった東京ディズニーシーの品を紹介した。この日、川崎は東京ディズニーシーを訪れたことを報告し「sisterが大好きなラプンツェルのカラーコーデしたよ」と娘との2ショットを公開。続けて更新したブログでは「ファンタジースプリングスのシールの配布の最終日だったみたいでたくさんのキャストさんからシールをもらったよ」と明かし「やったね」とつづっていた。その後に更新したブログでは「ディズニーシーのチュロス ひさびさに食べたらめちゃ美味しくて」と述べ、チュロスを手にした息子と夫でタレントのアレクことアレクサンダーの2ショットを公開。「チュロス以外にも、ティポトルタとユカタンドッグ」「アイスも買った」と説明し「日曜日にしてはどこも列が短くてラッキー」とつづった。また「帰りはカゲトラのリクエストで水濡れスポットへ」と明かしつつ「お着替え持ってきてなかったから次回は靴まで全部のお着替え持参してみたいな」とコメント。「みんな服絞れるくらいびしょ濡れだった」といい「楽しそうだな~」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月02日タレントの川崎希が7月1日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーで娘がキャストから貰ったものを明かした。この日、川崎は「おそろいコーデでディズニーシーへ」というタイトルでブログを更新し、東京ディズニーシーを訪れたことを報告。「sisterが大好きなラプンツェルのカラーコーデしたよ」と娘との2ショットを公開し「おそろい」とハートマークとともにつづった。続けて更新したブログでは「プリンセスちゃん」と娘の写真を公開し「キャストさんにたくさん話しかけてもらって嬉しそうだな~」と様子を報告。「ファンタジースプリングスのシールの配布の最終日だったみたいでたくさんのキャストさんからシールをもらったよ」と明かし「やったね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年07月01日タレントの川崎希が29日に自身のアメブロを更新。ホームパーティーで堪能した10人分の料理を公開した。この日、川崎は「パエリアパーティー」と切り出し「スペインのFamilyパパが遊びにきてパエリアを作ってくれたよ」と料理の写真を複数枚公開。「本格的で美味しい」と大満足の様子でつづった。同日に、夫でタレントのアレクことアレクサンダーもブログで料理の写真やピアノを弾く義母の動画を公開。料理について「ピアノの先生もいるので10人分です」と説明し、ブログを締めくくった。
2024年06月30日タレントの川崎希が21日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドホテルで撮影した記念写真を公開した。この日、川崎は「ディズニーランドホテルで記念写真」と述べ、ピースサインをする娘の姿を公開。「パークに小雨なら行こうと思ってたんだけど大雨すぎて、レストランだけでおわり」と夫でタレントのアレクことアレクサンダーと娘の2ショットも公開し「また次回だね」とつづった。続けて、娘について「帰りにホテルの中でプリンセスドレス着ているちょっとお姉さんのお友達をみつけて 私も欲しい~っとホテルのショップでプリンセスドレス+靴を買ったよん」と写真とともに説明。「欲しいエルサのドレスがサイズが110しかなくてまだ大きめだから着れるのは秋冬くらいになるかな?」と推測し「楽しみだね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月22日タレントの川崎希が19日に自身のアメブロを更新。掃除をした後の自宅リビングを公開した。この日、川崎は「掃除」というタイトルでブログを更新。「おはよ~」と述べ「ネコたちを順番になでなで」と愛猫との2ショットを公開。「いまから撮影」と明かし「だからお掃除がんばろ~」と意気込みをつづった。続けて「リビングお掃除」と題したブログを更新し「ほぼ完了~」と掃除をした後のリビングを公開。「ソファの配置も変えてみたよ」と明かし「次は洗濯出来たらいいな」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年06月20日タレントの川崎希が15日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーで娘が“めちゃくちゃ”喜んでいたことを明かした。この日、川崎は東京ディズニーシーでやりたかったことについて「キャラクターグリーティング大好きなsisterにサイン帳を買いたかった」と購入したサイン帳を写真で公開。「ペンまでついてた」と驚いた様子で述べ「ペン持参いらずだったのありがたいね」とつづった。続けて「サイン帳を片手にパークを歩いてたらチップに遭遇して人生初サインをもらうsister」と娘の様子を動画で公開。「キャラクターにサインをもらえると知ったsisterはめちゃくちゃ喜んでて全キャラからもらうつもりみたい」と明かし「これね本当楽しいからぜひ小さい子いる方にもおすすめ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月16日タレントの川崎希が15日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーの新エリアで購入した品を紹介した。この日、川崎は「ディズニーシーのファンタジースプリングス」というタイトルでブログを更新し「昨日はディズニーシーに朝から行ったよ」と報告。夫でタレントのアレクことアレクサンダーとの2ショットや娘と手をつなぐアレクの写真を公開した。続けて「スタンバイパス(チケット買ったら取得出来る無料のパス)でピーターパンのアトラクションが取れたからオープンしてはじめて新エリアに入ったよ」と説明し「プレビューは夕方近かったから朝のファンタジースプリングスはまた違った雰囲気で感動」とコメント。「アレンデールの街並みが素敵すぎる きゃ~」と満喫した様子でつづった。その後に更新した「ディズニーシーでお買い物」と題したブログでは「新エリアグッズなどなどパークに入って早々に買い出し」と店内を歩くアレクと娘の後ろ姿を公開。「Tシャツ2枚(アレク用) エルサのカチューシャ 誕生日バッチ(sisterがチョイスしたもの) チーズのショルダー」「新エリアのショッピング袋」と購入した品を紹介した。最後に「会計中にグッズ買いすぎとアレクに小言を言われながらも」「無事お買い物完了」と述べ「我が家は帰りじゃなくてパーク入ってすぐにお土産買うタイプ」と説明。「最初に入ったお店で取り扱ってない別の欲しいものがあるから別のショップもはしごします」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月15日タレントの川崎希が12日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドホテルでビュッフェを堪能した日のエピソードをつづった。同日のブログで、夫でタレントのアレクことアレクサンダーは「ご飯何が良いと聞いたら、、、、の巻」と題したブログで、娘から「Disneyでご飯」と言われたといい「ランドに来たよ」と東京ディズニーランドを訪れたことを報告。「今日は美人ちゃんリクエストききます」とつづっていた。この日、川崎は「ディズニーランドホテルでランチ」と娘のリクエストで大好きなビュッフェを堪能したことを明かし「ドナルドのイベント中だからお料理もドナルドだらけだった」と報告。「バナナラテ」について「ドリンクの味は2種類から選べた」といい「柄も2種類あってドナルドにした」と写真とともに説明した。続けて「sisterがメニューから選んで注文したから来てすごく喜んでたんだけどドリンクを見つめてすぐに混ぜ混ぜした」と娘の様子を報告。「そっと飲めば柄そのままでしばらく楽しめるんだけど豪快な混ぜ混ぜでドナルドがすぐいなくなったよ」と説明し、他にも「ドナルドカラーのアイス」を堪能したことを明かした。最後に「リボンのついたのが人気ですぐになくなる」といい「何回か取りに行ってやっと見つけて写真撮れた」と人気だという『ミルクブレッド』の写真も公開し、ブログを締めくくった。
2024年06月13日鳥取県三大河川の一つである日野川は、流域のあらゆる生命に多くの恩恵をもたらす恵みの川です。日野川の恵みは、森から海に至るまで流域の動植物を育み、我々の暮らしを豊かなものにしてくれています。流域の人々が日野川の魅力に気づき、美しいまま次世代に引き継ぐ意識を高めるきっかけとなるよう、日野川流域に広がる四季折々の美しい自然景観、流域に息づく人々の暮らしや伝統文化など、日野川の魅力を伝える写真を募集します。フォトコンテスト2023スマホ部門グランプリ作品フォトコンテスト2023一般部門グランプリ作品・撮影対象日野川及び日野川流域の自然、里山の風景、流域の人々の生活文化など、日野川に関係のあるものを被写体とした写真。・募集作品及び応募方法一般部門四切またはA4サイズの現像写真を応募用紙と合わせて郵送か持込。スマホ部門画像データと必要項目をとっとり電子申請サービス( )に登録。※応募作品は未発表のものに限ります。スマホ部門応募用とっとり電子申請サービス2次元コード・募集期間令和6年10月31日(木)まで・入賞作品各部門金賞1点、銀賞1点、銅賞1点(いずれも賞状、副賞(日野川流域特産品)あり)・応募上の注意等(1)応募資格に制限はありません。(2)応募点数は各部門1人1点までとします。(3)応募作品は未発表のものに限ります。入賞作品が他のコンテストでの入賞や印刷物、展覧会などで発表されていることが判明したときは、主催者は入賞を取り消すことができます。(4)応募作品の著作権は、撮影者に帰属します。(5)応募作品の撮影者は、主催者に対し、主催者がその会報紙や啓発冊子、写真展、新聞、ホームページなどでの広報活動等に無償で利用することを許諾するものとします。(6)人物を被写体にした作品の場合は当事者の了解を得ることとします。また、被写体が未成年の場合は、親権者の承諾が必要です。主催者は肖像権侵害等の責任は負いません。(7)主催者は、応募作品を第三者に営利目的で利用させることはありません。営利目的で利用する場合には、撮影者に事前に目的、条件(有償、無償)を説明した上で、許諾が得られたものについてのみ利用します。(8)応募作品は返却しません。・応募先〒689-4503鳥取県日野郡日野町根雨140-1鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局内日野川の源流と流域を守る会事務局電話0859-72-2080ファクシミリ0859-72-2072メールアドレス: hino-shinkou@pref.tottori.lg.jp 【日野川の源流と流域を守る会とは】鳥取県の日野川流域の自然を守り、恵まれた環境を次の世代へ引き継ぐことを目的とし、鳥取県西部の企業、行政機関などが中心となって設立した組織であり、自然体験・普及啓発イベントを行ったり自然環境保護に関する取り組みを行う他団体のイベントへ参加したりする等の活動を行っている。【本リリースに関するお問い合わせ先】鳥取県西部総合事務所日野振興センター日野振興局内日野川の源流と流域を守る会事務局電話0859-72-2080ファクシミリ0859-72-2072メールアドレス: hino-shinkou@pref.tottori.lg.jp 【作品募集チラシ・応募用紙】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年06月12日タレントの川崎希が8日と9日に自身のアメブロを更新。髪の毛を派手にした娘の姿を公開した。8日に、川崎は「髪の毛」というタイトルでブログを更新。「sisterだよん 髪の毛派手派手にしたよ」と娘の姿を公開し「可愛いっ」とメロメロの様子でつづった。9日に更新したブログでは、自身について「そういえばこの前美容室で髪をバッサリ短めにしたよ」と髪を切ったことを報告し「夏っぽくて気に入ってる」とコメント。「アレクはパーマで海外風な髪型に」と述べ、夫でタレントのアレクことアレクサンダーとの2ショットを公開した。
2024年06月09日タレントのアレクことアレクサンダーが6日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの川崎希と東京ディズニーランドを満喫したことを明かした。5日のブログで、川崎は「シーとどっち行くか迷ったんだけど」と述べつつ「最近インディジョーンズ目当てでシーに続けて行ってたからひさびさにランドにしたよ」とディズニーランドを訪れたことを報告。「何年ぶりかの夫婦2人のパーク楽しんで来ます」とつづっていた。この日、アレクは「喧嘩の多い夫婦もたまに夫婦2人でディズニーにくると仲良くなれます笑」と川崎との2ショットとともにコメント。続けて更新した「恥ずかしいながら楽しいもんだね」(原文ママ)と題したブログでは「珍しく一日中のんちゃん機嫌が良かったです」と川崎の様子を明かし、子ども達について「カゲトラと美人ちゃんいないと楽は楽だね」とつづった。一方で「でもたまに寂しいよね」といい「カゲトラと美人ちゃんが産まれてきてくれて良かった」とコメント。「ありがとうね」とピースサインをした川崎との2ショットを公開し、ブログを締めくくった。
2024年06月07日タレントの川崎希が5日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーランドで“アトラクション並に”並んで購入した品を公開した。この日、川崎は夫でタレントのアレクことアレクサンダーとともに東京ディズニーランドを訪れたことを報告し「アレクとこの前買った新エリアのグッズコーデ」とアレクとの2ショットを公開。「ファンタジースプリングスいよいよ明日オープンだね」とつづっていた。その後に更新したブログでは「シーとどっち行くか迷ったんだけど」と述べつつ「最近インディジョーンズ目当てでシーに続けて行ってたからひさびさにランドにしたよ」と説明。「ピーターパンのポップコーンバケツ」「アトラクション並にならんだ」と並んで購入した品を公開し「ちゃんと時間見てないけど体感20分くらいかな?」とコメントした。また「ランドはドナルドのイベント中」と明かし「ドナルドのサンデーが売ってて」「激うますぎてアレクもすごく気に入ってたよ」と堪能したスイーツの写真も公開。「見た目も素敵なサンデーでうっとり」と述べ「何年ぶりかの夫婦2人のパーク楽しんで来ます」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月06日タレントの川崎希が5日に自身のアメブロを更新。夫でタレントのアレクことアレクサンダーとともに東京ディズニーランドに行った日の2ショットを公開した。この日、川崎は「ディズニーランドへ」と切り出し、「アレクとこの前買った新エリアのグッズコーデ」とアレクとの2ショットを公開。「ファンタジースプリングスいよいよ明日オープンだね」とつづった。同日に、アレクは川崎と2人で東京ディズニーランドを訪れたことを明かし「のんちゃんが来たかったみたい」と説明。その後に更新した「ドナルドのイベントやってて可愛い」と題したブログでは「のんちゃん嬉しそうだな」とピースサインをする川崎との2ショットを複数枚公開し「今日はいつも乗れない乗り物乗りたいな」とコメントした。
2024年06月05日タレントの川崎希が2日に自身のアメブロを更新。似てると思う息子と娘の2ショットを公開した。この日、川崎は「先週も来たけどね、ストリートピアノを弾きたくて羽田空港へやってきましたぁ」と羽田空港を訪れたことを明かし、自身と娘の2ショットを公開。「お土産屋さんもたくさんあるから楽しい」とつづった。続けて「光る大きなハートのキャンディをゲットしたよ」と息子とキャンディを手にした娘の2ショットとともに報告し「横顔みると似てる2人」とコメント。「お土産屋さんみたりレストラン行ったりしながらストリートピアノ楽しんでくるよ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年06月02日タレントの川崎希が30日に自身のアメブロを更新。可愛い愛猫と娘の姿を公開した。この日、川崎は「sisterとチピトラ」と述べ、愛猫と娘の2ショットを公開。「人懐こいチピトラはいつも子どもたちの近くにくるんだ」と明かし「可愛い」とハートマークとともにつづった。続けて更新したブログでは「会社の内装工事してるよ」と写真とともに報告し「新しくスタートする不動産屋のオフィスなの」と説明。「細かく打ち合わせしていただいたり、丁寧に施工をしていただいてて感謝です」と述べ「完成楽しみっ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月30日「何はともあれ、一歳おめでとう」佐々木希さんは2018年9月に長男、2023年4月に第二子を出産。22日のInstagram投稿で、「下の子が一歳になりました」と報告しました。生まれてから1年。「バタバタの毎日だけど、沢山の笑顔を見せてくれて癒されてます」「離れると泣いたり、どこまでも付いてこようとしたり、あぁ一歳ってこんな感じだったなと思い出したりして」と、子どもの成長を日々成長を実感しているようです。今回は友人のお子さんと合同で誕生日パーティーを行ったそうで、「前日に上の子が全ての風船に空気を入れてくれたり、飾り付けも手伝ってくれて、きっと喜ぶね〜なんて話して兄の成長も感じたり」と、長男の成長を感じる機会にもなったといいます。また、1歳の誕生日には、カードやモノを子どもに選ばせて将来を占う「選び取り」遊びをやる人も多いですが、佐々木さんは今回「選び取りカード」を買い忘れ、「やらなくていっか!とも思ったんだけど、いつか写真を見返した時に、何でやってくれなかったの?と言われたらマズイなって」と、夜中に慌てて手作りしたのだそう。実際、第一子のときはすべてのイベントを行い、写真もたくさん撮っていても、第二子以降は慌ただしさなどから簡略化してしまうことも「あるある」ですよね。投稿では手作りのいちごケーキや家族で飾り付けた自宅の装飾写真も公開しており、「HAPPY BIRTHDAY」のタペストリーや風船などでデコレーションされています。手作りの「選び取りカード」は、ガーランドとして飾るものだったであろう三角形のカラフルな紙に、「将来几帳面な性格になる!大きな家を建てる!」「商売上手になる!計算が得意になる!」といった文言とともに、佐々木さんによるかわいらしいイラストが描かれていました。1歳を過ぎるととにかく目が離せない時期に1歳(生後12ヶ月)になると、赤ちゃんらしい体型から徐々に幼児体型になっていきます。身長が伸び、体重も増加して「見るたびに大きくなっている気がする」というのも気のせいではないかもしれません。1人歩きをするようになったり、手や指を使った細かい動きもできるようになります。個人差はありますが、親指と人差し指の指先で物をつまんだり、指さしをしたり、簡単な積み木遊びもできるようになってきます。そのほか、壁紙や家具にクレヨンなどでいたずら書きをしたり、家電を勝手にいじってしまったりすることもあるので、思わぬ事故のリスクも。ボタン電池や強い磁石、タバコ、薬品、などの誤飲は特に危険です。子どもにとっては「遊び・いたずら」の区別がないので、危険なものはあらかじめ手の届かないところに片付けておきましょう。(マイナビ子育て編集部)参照:【医師監修】生後12ヶ月の特徴・成長ぶりは? 育児の基礎知識
2024年05月22日「Disney+」にて配信されるオリジナルドラマシリーズ「スター・ウォーズ:アコライト」の日本版声優として、武内駿輔、M・A・O、日野由利加が参加することが決定。日本語吹き替え版の本予告映像も公開された。舞台は、正義の守護者ジェダイが銀河に多く存在し、戦争もなく平和であった“光”の時代。ある日、ジェダイの一人が殺害される。真相を追うために動きだしたジェダイ・マスターのソル(イ・ジョンジェ)は、かつて自分の弟子であった謎の主人公メイと再会することで、密かに動きだしていた“巨大な闇”に立ち向かうことになる。ソルと共に事件の調査に乗り出すのは、規則を重んじるがゆえに、融通の効かない若きジェダイのヨード・ファンダーと、ソル以外に対しては傲慢な態度を取るが、聡明かつ冷静で常に大人びているソルのパダワン、ジェキの2人。ヨードの吹き替えを担当する武内さんは、『アナと雪の女王2』のオラフ役でもお馴染み。武内さんは「今回の『スター・ウォーズ:アコライト』は、知られざるジェダイのストーリーということで、今までの『スター・ウォーズ』シリーズにはない、サスペンスやダークさ、そういったものを感じさせてくれるものだと思っています。より現実味を増した『スター・ウォーズ』の世界観の描かれ方にぜひご注目ください」とコメント。ジェキを吹き替えるM・A・Oさんは、「世界中で愛されている『スター・ウォーズ』シリーズに参加させていただくことができ、とても光栄です。小さい頃からなれ親しんだ作品でもあったので、オーディションの結果を伺ったときは、本当に嬉しかったです!」と念願の「スター・ウォーズ」シリーズへの参加に喜んだ。公開中の予告映像で、華麗な体術と武器裁きで襲い掛かるメイに、緑色のライトセーバーで立ち向かう姿が映し出された、強力な肉体と精神の持ち主であるジェダイ・マスターのインダーラを演じる日野さんは、「正論にはめ込むのではなく、ズレを埋めて諭し導く。技術だけではなく関係性、生き方を伝授するマスター・インダーラ。表現する際には、母性や感情表現のバランスが難しいです」とその魅力を明かした。「スター・ウォーズ:アコライト」は6月5日(水)より初回2話ディズニープラスにて日米同時独占配信開始。(シネマカフェ編集部)
2024年05月18日タレントの川崎希が15日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーで購入した品を紹介した。この日、川崎は「ディズニーシーの写真まだ載せれてないのが多いから載せていくね」と述べ「インディジョーンズ近くのワゴンで買った」「アイス」と購入品を公開。「ティンカーベルのデザインで可愛いの」とコメントし「少し溶けても蓋も閉まるから持ち歩くのに便利」とつづった。続けて「必ずsisterが買うミニーちゃんのアイス」と娘が気に入っている品も紹介し「溶ける前に早めに食べるのがおすすめ」と説明。「トランジットスチーマーラインとかの船では食べれなかったりするから船に乗ったあととかに買うのがいいと思う」とアドバイスを送り「特にミニーちゃんとプリンセスが大好きなsisterなのでした」と娘について明かした。その後に更新したブログでは「ディズニーシーで買ったバスボム」と入浴剤の写真を公開し「4つ入りのバスボムだったんだけど土曜日に買って少しずつ使う予定がもう使い果たしてた」と説明。「中にキャラクターが入ってて可愛い」といい「お風呂までなかなか行こうとしない日に、大助かりだったよ」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年05月16日タレントの川崎希が11日と12日に自身のアメブロを更新。東京ディズニーシーの新エリアで5つ購入した品を公開した。11日のブログで、川崎は東京ディズニーシーに6月6日に誕生する8番目の新テーマポート『ファンタジースプリングス』に家族で訪れたことを報告。「ピーターパンとティンカーベルのアトラクションがあるからティンカーベルコーデにしてみた」と述べ「アレクも早速お土産屋さんでピーターパンコーデを買ってたよ」と夫でタレントのアレクことアレクサンダーの全身ショットを公開した。12日に更新したブログでは、新エリアで色々な食べ物を堪能したことを明かし「DAKEN’S OK FOODSのパイ」「本当美味しくてアレクが感動してた」と食事中のアレクの姿を公開。「ラプンツェルエリア」のレストランで堪能した食べ物の写真も公開し「見た目も可愛いデザートでハンバーガーは思わず『うまっ 』といっちゃう味でした」とコメントした。また「ディズニーシーの新エリアで買ったもの」と題したブログでは「2日間でカチューシャ5つ買いました」と報告し、購入したカチューシャを着用した自身の写真を公開。「本当にカチューシャすき笑」と述べ「他にも買ったもの紹介してるのでよかったらみてみてね」とYouTubeチャンネル『アレクのんちゃんちゃんねる』の動画を紹介し、ブログを締めくくった。
2024年05月13日タレントのアレクことアレクサンダーが6日に自身のアメブロを更新。妻でタレントの川崎希に“ブチギレ”られた理由を明かした。この日、アレクは「のんちゃんブチギレた、、、」というタイトルでブログを更新し「反省中」と申し訳なさそうにコメント。「仕事の間少しだけ美人ちゃん見てほしかったみたい」と述べつつ「ついつい美人ちゃんと2人でおしゃれなカフェに行こうとしたら、、、」と娘と外出しようとしたそうで「私だって行きたいわよ」と川崎に怒られたことを明かした。続けて「ごめんね」と謝罪し「美人ちゃんが可愛いくて一人占めしたかったんだけど失敗」とコメント。川崎に「ここでみんなの意見ききたい」と伝えたところ「自分のブログでそれをやるのはフェアじゃない」と言われたことを明かし「面倒だなのんちゃん」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月08日