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「明石海峡大橋クルーズ」を運営するジョイポート南淡路株式会社(所在地:兵庫県南あわじ市福良、代表取締役:鎌田勝義)では、明石海峡大橋クルーズ就航記念として、2021年9月13日~11月30日の期間、兵庫県民割キャンペーンを実施いたします。現在、新型コロナウイルスの影響で県をまたいでの移動が制限されているなか、明石海峡大橋クルーズでは本来の旅客定員500名のところを半分以下の200名まで下げての運行、乗船者全員へ除菌シートの配布、マスク着用・検温・手指消毒など感染防止対策を徹底し、お越しいただいた方への安全を確保したうえで、素敵な時間を過ごすお手伝いに寄与できればと思っております。なお、期間中は船内でプロのパフォーマーによるミニパフォーマンスショーや、船上ガイドによるおもてなしなどを毎便実施する予定となっています。兵庫県民割キャンペーン■兵庫県民割キャンペーン【実施内容】兵庫県在住の方は乗船料金最大で500円割引(1)現地の発券窓口で兵庫県在住とわかるもの(免許証や保険証)を提示して頂くと300円キャッシュバック(2)明石海峡大橋クルーズのホームページからWEB予約をして頂いた方は200円割引※WEB予約割引は兵庫県民以外の方も適用されます。【実施期間】2021年9月13日(月)~2021年11月30日(火)【通常料金】中学生以上:2,500円、小学生:1,000円、幼児:大人1名につき1名無料【出航場所】兵庫県淡路市岩屋1414-3※乗船者専用駐車場はこちら: 明石海峡大橋クルーズホームページ: ■船内での大道芸人ミニパフォーマンスショー【実施内容】75分間のクルーズの中で約10分間程度のミニパフォーマンスショーを実施します。演者は日替わりとなっており、全国で活躍するプロのパフォーマーが参加予定。【演者紹介】天平( )マルチパフォーマーサスケ( )暁あんこ( )マジシャンSUZY( )マジシャンAyana( )■船上ガイド【実施内容】75分間のクルーズを最高に楽しんでもらうために、船上ガイドがお客様のおもてなしをいたします。船から見える景色や淡路島の情報のアナウンスはもちろん、お困りのお客様のサポートなどもいたしますのでお気軽にお声がけくださいませ。■明石海峡大橋クルーズの新型コロナ感染防止対策明石海峡大橋クルーズでは密防止のため1便あたりの乗船人数は200名(通常の定員の半分以下)までとし事前予約制(出航の1時間前までにWEB予約)を推奨しております。なお、乗船者にマスクの着用と手指の消毒、検温をお願いしており、乗船前にはアルコール除菌シートも無料で配布いたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年09月01日ディズニーランドの超人気アトラクションから誕生した超大作映画『ジャングル・クルーズ』が公開されている。本作は、アマゾンのジャングルの奥地にあると言われる伝説の“不老不死の花”を求めて、ジャングルを知り尽くした船長フランクとワケあり博士リリーが、危険な冒険に出る物語が描かれるが、日本語版では女優の木村佳乃がリリー博士の声を演じている。本作の舞台は危険がいっぱいのアマゾン。ここにはまだ誰も見たことのない伝説の“不老不死の花”が存在するという。植物博士のリリー(エミリー・ブラント)は、弟のマクレガーとフランク船長(ドウェイン・ジョンソン)の愛船に乗り込み、壮大な冒険に出発。次々に襲ってくるピンチと、見えるものすべてが危険なジャングルをくぐり抜けて、船はアマゾンの奥地へ。フランクとリリー、そしてマクレガーは冒険を通じて、少しずつ心を通わせていくが、アマゾンの先住民に捕らえられたことで最大のピンチに陥る。木村はこれまでにも多くの作品で声のキャストを担当してきたが「アニメーションの吹き替えと実写映画の吹き替え、両方やってきましたが、実写映画の場合はすでに存在している俳優さんが演じているものに日本語を合わせていくので、アニメーションの吹き替えとはまったく違うものなんです」と説明する。「実写映画の声を担当する時は、実際に俳優さんが演技しているものをよく観て、その演技を理解しないことには、演技のニュアンスに沿うことができない。役に選んでいただいた時点で、私の声質だったり話し方だったりは役に合う部分があるのかもしれないですけど、今回もエミリーさんの話し方と大きく離れないようにしたいなと思って演技していきました。初めて吹き替えを担当した時は、“マイクからあまり離れてはいけない”とか“身体を動かさないで声だけで表現しなければならない”とか大変ですし、体力がいるなという印象でした。だから改めてプロの声優さんは本当にすごいなと思いました。声だけでハラハラドキドキさせたりできるわけですし、相手役がいなくてひとりで収録することもあるわけで、かなりの技量がいるものなんだと思いました。私もこれまでにいくつかの作品を担当させていただけたので、少しずつ慣れてきた部分もあります。それに私は声の仕事が好きなんですよ」そんな木村が本作で演じるリリーは、行動力があり、怖いもの知らずで、頭もキレる魅力的な女性だ。屈強なフランクに守られる古いタイプのヒロインではなく、共に冒険し、謎に挑み、やがて心を通わせていく主人公として描かれる。その一方、時に無鉄砲な行動に出て、さらなるピンチを呼び込んだり、船での冒険に出たのに“泳げない”という弱点もある。「ずっとエミリー・ブラントさんのことは好きでした! だから収録前には『ジャングル・クルーズ』を観て、彼女がどういう感じで演じているのか観ていくところから始めました。すべての演技はエミリーさんに沿うようにしています。それは自分が演じる時とはまったく違うものですよね。でも、すごく面白いですよ。エミリーさんは大好きな女優さんですから、“このシーンは大変だったんだろうな”とか“何度も演じたんだろうな”とか思いながら観ていきました。彼女はすごくノーブル(高貴)なイメージがあるし、メリー・ポピンズとかも演じてるわけですから幅が広いですよね」リリーは窮地に立たされても誰かに助けを求めたり、諦めたりすることない人物で、冒険への灯が消えることはない。「私も冒険が大好きなんですよ! 人が冒険を好きなのは、やはり好奇心があるからじゃないですかね。リリーの場合は“不老不死の花”を手に入れて医療や研究に役立てたいという想いがありますけど、人は好奇心があるから見ていないものや、知らないことを知りたくなるんだと思います!」ジャングルの奥地にはまだ誰も知らない場所がある、伝説と言われる“不老不死の花”があるかもしれない。リリーやフランク船長に導かれて冒険をする中で、観客の中の“冒険心”も高まっていく。映画『ジャングル・クルーズ』はそんな作品に仕上がっている。『ジャングル・クルーズ』映画館&ディズニープラス プレミア アクセスで公開中※プレミア アクセスは追加支払いが必要です。(C) 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.撮影:杉映貴子
2021年08月06日大ヒット公開中のディズニー実写映画最新作『ジャングル・クルーズ』より、ドウェイン・ジョンソン&エミリー・ブラントが登場する特別映像が解禁となった。ディズニーランドの人気アトラクションから誕生した映画『ジャングル・クルーズ』。公開後すぐ「最高にワクワクハラハラできた!」「いつもと違う雰囲気のロック様も面白かったし、リリー博士がかっこよかった!」「想像以上のアドベンチャー映画」と壮大な世界観や魅力的なキャストに絶賛の声が続出、大きな注目を集めるこの夏の話題作だ。"ロック様”の愛称で親しまれ、日本でも絶大な人気を誇るドウェイン演じるフランク船長は、エミリー演じるリリー博士と共に、あらゆる病気を回復させ、永遠の命さえ手に入るという<不老不死の花>を探し求める冒険へ舵を進めることとなる。「息もつかせぬ展開で、スリルもサスペンスも笑いもある」とエミリーが絶賛するように、一瞬たりとも見逃せない迫力満載の争奪戦が壮大なジャングルで繰り広げられる。過酷な冒険の中、見逃せないのがフランクとリリーの絶妙なコンビネーションだ。ダジャレ好きで陽気な性格、うさんくさい面もあるがいざという時には全力で戦う屈強な船長・フランクと、大胆不敵な行動力と父親譲りの意志の強さで、どんな危機も乗り越える、逞しいリリー博士。2人は突然のハプニングや命の危険を脅かす自然の脅威などあらゆる事態に巻き込まれるが、時にぶつかり合いながらも、見事なコンビネーションを発揮しながらジャングルの冒険を共に乗り越えていく。解禁された特別映像では、そんな抜群のチームワークを発揮するフランクとリリーを誕生させることができた、笑顔溢れる舞台裏を公開。「ドウェインは私史上最大の相棒」と撮影をふり返るエミリーのコメント通り、ふざけ合うキャストや、見栄を張り合うドウェインとエミリーなど、笑いの絶えない撮影現場が映し出される。この仲睦まじい関係性が劇中のフランクとの抜群のコンビネーションを生み出していたようで、冒険を進めるフランクとリリー、また本作を作り上げるため全力を注いだドウェインとエミリーは、映画でも撮影中もお互いに“相棒“のような存在だったことが映像からも伝わってくる。さらに映像内には、ハワイに作られたというディズニー史上最大のセットも公開され、アトラクション“ジャングルクルーズ”の世界がリアルな空間に誕生。規格外のセットが作られたことで、ジャングルの非日常的な楽しさを味わえるシーンや息もつかせぬ臨場感満載の展開をより魅力的に描き、まるで目の前に景色が広がっているような、壮大なジャングルの冒険へと観客を誘う。最後にドウェインは「渾身の自信作だ。ものすごく特別で楽しい冒険に観客を連れていく」と力強くアピール。この夏を最高に盛り上げる、スリルと興奮に満ちた、史上空前のスペクタクル・アドベンチャーに期待が高まる映像となっている。『ジャングル・クルーズ』は全国の映画館、ディズニープラス プレミア アクセスにて同時公開中。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年08月05日ディズニーランドの超人気アトラクションから誕生したアドベンチャー大作『ジャングル・クルーズ』が公開されている。本作は映画館の大スクリーンで冒険を楽しめるだけでなく、一部の劇場ではIMAXや4Dでの上映も行われており、中でも4D上映は“本当にジャングルを冒険しているような体験“ができるようだ。本作は、ジャングルの奥地に眠るといわれる伝説の“不老不死の花”を求めて、クルーズ船の船長フランク(ドウェイン・ジョンソン)、ワケあり博士のリリー(エミリー・ブラント)、リリーの弟マクレガー(ジャック・ホワイトホール)が大冒険を繰り広げる物語を描いた超大作。日本だけでなく全世界でヒットを記録しており、本国アメリカでは興行ランキングの1位を獲得している。本作は、映画の冒頭からクライマックスまで見せ場の連続だ。獰猛な生き物たち、謎の先住民、主人公と同じく伝説の花を襲う敵、船をのみこもうと急激に流れる滝、長く眠りについていた巨大な遺跡、そして主人公たちが追い求めた伝説の“正体”……次から次へと場面が変わり、ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントの軽妙な掛け合いに笑みがこぼれ、油断していると大ピンチが襲ってくる。映画でありながら、観客も一緒に船に乗って冒険の旅に出ているような、自分がフランク船長たちの仲間になったような気分が味わえる内容だ。そんな危険とハラハラがつまった映画に、水や光などの効果、椅子が大きく動く演出が加えられたら……冒険はさらに盛り上がるはずだ。日本でもいくつかの劇場で4D版が上映されており、映画の内容に合わせて座席が縦横無尽に動き、水が吹き出し、フランクたちの危険を“体感”できる。そもそも本作はディズニーランドのアトラクションから誕生した作品で、4D演出と相性が良い。座席から噴き出す水にテンションが上がり、場面の展開に合わせて強弱をつけて動く座席が、目と耳で楽しむ映画に“新たな感覚”をもたらす。単なるエフェクトではなく、物語を盛り上げる演出として4D効果が機能しているところがポイントだ。公開前から「この映画は4Dで観たい!」と思っていた観客は多かったようで、公開初日から4D上映には次々と予約が入っており、冒険を“体験”した人の絶賛コメントがSNSにあふれている。本作の4D上映がいつまで行われるかは各映画館のスケジュールによるが、映画館でしか、4D上映でしか、本作と4Dシステムの組み合わせでしか楽しめない“超期間限定レア・アトラクション”であることは間違いない。なお、本作はディズニープラス プレミア アクセスでも配信されており、映画館で大冒険を体験した後に、自宅でゆっくりと細部を楽しむこともできる。『ジャングル・クルーズ』映画館&ディズニープラス プレミア アクセスで公開中※プレミア アクセスは追加支払いが必要です。(C) 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年08月03日7月30日から8月1日にかけての週末、北米興行成績で首位を獲得したのは、この週末にデビューした最新作『ジャングル・クルーズ』だった。4,310スクリーンでの上映で、売り上げは3,060万ドル。2位は先週1位だったM・ナイト・シャマランの『オールド』。3位は今週末デビューのアクションファンタジー『The Green Knight』、4位は『ブラック・ウィドウ』、5位はカンヌ映画祭でお披露目されたマット・デイモン主演のスリラー『Stillwater』だった。文=猿渡由紀『ジャングル・クルーズ』公開中
2021年08月02日先日劇場公開&ディズニープラスプレミアアクセス配信がスタートした、ディズニーランドの人気アトラクションから誕生した実写最新作『ジャングル・クルーズ』。この度、本作に出演しているエミリー・ブラントが、脚本を読んだときの思いを明かした。本作は、アマゾンに伝わる不老不死の花を求め、観光客相手のクルーズ船の船長フランクと、ワケありの女性博士リリーが、謎に包まれたジャングルの上流奥深くへ冒険を進める、史上空前のスペクタクル・アドベンチャー。エミリーが演じているのは、大胆不敵な行動力と父親譲りの意志の強さを持ち、どんな危機も乗り越える逞しさを持つリリー博士。『ロマンシング・ストーン/秘宝の谷』や『インディ・ジョーンズ』を観て育ったというエミリーは、本作について「とても夢中になった」とワクワクしたと明かす。また「こういう映画は、私が子供のころに何度も繰り返しループさせて観た大好きな映画で、別世界に連れてこられた気分になれたし、自分もあの世界に身を置きたいなって思いながら観ていた」と思い出を話し、本作に出演することで長年の夢が叶ったと語る。そんな過去の作品に憧れたエミリーだが、「ああいうアドベンチャー映画を作ろうとした人たちはいたけれど、どれも上手く行かなかったように思えてならない」とコメント。しかし本作については「この脚本を読んだとき、真っ直ぐ心臓を突き刺された気分だった。とてもノスタルジックだったし、本当の出来事のように感じられたから。あの脚本のすべてに私はとても夢中になった」と脚本を絶賛。彼女の言葉通り、本作はアドベンチャー映画本来の楽しさが散りばめられ、先の見えないハラハラドキドキな展開や時代を超えてさらに進化した壮大なスケールで描かれたシーンは、観る者がその場所にいるような感覚にさせられるはず。『ジャングル・クルーズ』は公開中、ディズニープラスプレミアアクセスにて配信中。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年08月01日ドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントが出演する、ディズニーランドの人気アトラクションから生まれた映画『ジャングル・クルーズ』。この度、“不老不死の花”を求める冒険へ挑む登場人物たちの姿をとらえた、キャラクターポスタービジュアルが公開された。不老不死の花は、手にした者はあらゆる病気を治し、永遠の命を手にすると伝えられている、アマゾンの伝説。今回到着したビジュアルには、それを求める個性豊かなキャラクター5人の姿がそれぞれ写し出されている。まずは、ドウェインが演じているオンボロクルーズ船“ラ・キーラ号”の船長・フランク。アマゾンのジャングルを探検する観光客をガイドする彼は、アマゾンの伝説や呪いに精通するなど、ジャングルの全てを知り尽くしており、リリーと共に不老不死の花を探す冒険に出るのだ。そんなリリーを演じるのはエミリー。亡き父の汚名を晴らすため、不老不死の花を探す植物博士だ。大胆な行動力と探究心を兼ね備え、ジャングルでも怖いものなしで行動するものの、泳ぐことだけが大の苦手だという。そして、リリーが冒険に引き連れるのが、ジャック・ホワイトホール演じる弟マクレガー。彼女を助けるために冒険に付き添うが、オシャレやゴルフが大好きで冒険は苦手のため、ジャングルでもつねに浮いた存在。超神経質&超慎重派で、姉とは真逆の性格だ。また、その秘宝を狙うのは、フランクたちだけではない。不老不死の花を手に入れ、世界を支配しようと企むドイツ帝国の王子ヨアヒム(ジェシー・プレモンス)と、不死の呪いをかけられ、ジャングルに囚われているアギーレ(エドガー・ラミレス)。目的のためなら手段を選ばないヨアヒム王子は、潜水艦や魚雷を用いてフランクたちを追っていく。『ジャングル・クルーズ』は7月29日(木)より映画館にて公開、30日(金)ディズニープラスプレミアアクセスにて配信。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年07月15日『パイレーツ・オブ・カリビアン』を生みだしたディズニー映画の最新作『ジャングル・クルーズ』。本作の魅力について、このクルーズの舵を取る船長・フランク役を演じたドウェイン・ジョンソンが語ってくれた。本作は、ジャングルをボートで探検する人気アトラクション“ジャングルクルーズ”を実写映画化したもの。公開決定直後から、ディズニーランドファンを中心に「ジャングルクルーズ映画になるの?!楽しみすぎる」「ジャングルクルーズ大好きだからまさかの映画化に大興奮」「映画館で見たら実際に冒険してる気分になれて迫力あって絶対楽しいやつ」「あの10分ほどの船旅がどう膨らむのか、超楽しみ」など、SNS上でも大きな話題を集めてきた。そんな本作で船長のフランクを演じるドウェインといえば、「Forbes」誌による「世界で最も稼ぐ男優ランキング」1位に輝き、いまや名実共にエンターテインメント界のトップに君臨する世界的俳優で、日本でも“ロック様”の愛称で愛されている人気者。『パイレーツ・オブ・カリビアン』を観て以来、いつか自分もジョニー・デップのようにアトラクションから生まれた超大作に主演するのが夢だったと語る彼は、この超人気アトラクションを実写映画化することについて、「最もエキサイティングだったのは、1955年以来、何十年にも渡って、世界中の家族や世代にとってとても大事だったものに命を吹き込む機会となったこと。観客に、映画という形でライドを楽しんでもらうんです。それは僕らにとって大きなチャレンジでした」と語り、アトラクションでの楽しくスリリングな冒険の旅を映画という別の形で体感できるところが最大の魅力なのだという。さらには、「何年にも渡って企画開発し、考えられる最高のバージョンがなにかを見つけようとしながら、この映画を作っていくのも大きな挑戦でした。観客を満足させ、ディズニーのアトラクションに忠実でありながらも、それを超越して、世界中の観客が楽しめるナイスで大きな映画を作り出すのは、大変なことでした」とも打ち明け、超人気アトラクションの魅力を最大限に受け継ぎながらも、アトラクションを大きく超える壮大な冒険をド迫力で楽しめる作品になっていることを熱弁。アドベンチャー映画好きにはもちろん、ディズニーランドファンも必見の作品といえるだろう。『ジャングル・クルーズ』は7月29日(木)より映画館にて公開、30日(金)ディズニープラスプレミアアクセスにて配信。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年07月04日ディズニーランドの人気アトラクションから生まれた実写最新作『ジャングル・クルーズ』。本作の主人公で、クルーズ船を率いる船長に抜擢されたのが日本でも“ロック様”の愛称で親しまれるドウェイン・ジョンソン、そして、その相棒として冒険へ足を踏み入れることになるリリー博士を演じているのがエミリー・ブラントだ。エミリー・ブラントは、2003年の『ウォリアークイーン』で映画デビュー。2006年の『プラダを着た悪魔』ではファッション雑誌ランウェイの編集長・ミランダのアシスタント、エミリー役を好演し、メリル・ストリープやアン・ハサウェイと共演を果たした作品で、ゴールデン・グローブ賞助演女優賞にノミネート。彼女にとっての転換期となり、一躍世界から大きな注目を浴びることとなった。その後も、トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)では、“戦場の女神”と呼ばれるタフな特殊部隊の軍人・リタ役で壮絶なアクションを披露、ブロードウェイ人気ミュージカルの映画化『イントゥ・ザ・ウッズ』(2014)にもメリルらと参加し、『ボーダーライン』(2015)では麻薬戦争に巻き込まれていくFBI捜査官も演じた。グリム童話の「白雪姫」を大胆にアレンジして描いたアクション・ファンタジー『スノーホワイト/氷の王国』(2016)では、シャーリーズ・セロン演じるラヴェンナ女王の妹で、強力な氷の魔法を使う氷の女王フレイヤを演じた。さらに現在、最新作が公開中の『クワイエット・プレイス』シリーズ(2018・2021)では、“音を立てたら即死”という極限の恐怖を抱える世界で、子どもたちと何とか生き延びようとする逞しい母親エヴリンを熱演。1964年に公開された名作ミュージカルの続編『メリー・ポピンズ リターンズ』(2019)では“メリー・ポピンズ”に大抜擢され、世界中で高評価を得たことも記憶に新しい。確かな演技力とファッショナブルな作品からアクションまで枠に捉われない様々なジャンルに挑戦し、ファッション業界で働くOL、軍人、女王、ディズニーの名ヒロイン役など、七変化を魅せてきた彼女が次に挑戦する作品となるのが、本作『ジャングル・クルーズ』だ。ウォルト・ディズニーによる世界で最初のディズニーランドのオープンと同時に作られたアトラクション、ジャングル・クルーズを題材にした本作で、彼女が演じるのは、あらゆる病気を治し永遠の命を手にすると伝えられていた<不老不死の花>を求め、冒険を繰り広げるリリー博士。大胆な行動力と探究心を兼ね備えた彼女は、天然で頼りない弟のマクレガーを引き連れ、ジャングルを知り尽くしたクルーズ船を率いるフランク船長(ドウェイン・ジョンソン)と共に、危険でミステリアスなジャングルの奥地へと出発する。2人の前には、不老不死の花を使って世界を支配しようとするヨアヒム王子や、ジャングルに囚われ全身を蛇や植物に覆われたおぞましい姿で“不死”を生きる謎の男たちが立ちはだかり、物語はジャングル全体を巻き込む展開へ向かう。大ヒット作を連発するドウェインとは初タッグ、リリー博士としてエミリーがまた新たな一面を魅せてくれそうだ。『ジャングル・クルーズ』は7月29日(木)より映画館にて公開、7月30日(金)よりディズニープラスプレミアアクセスにて配信。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年06月28日明石海峡大橋を望むビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)」が2021年8月にオープンします。明石海峡大橋の絶景を独り占め!ルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」は、淡路島の青い海と空にかかる明石海峡大橋を目の前にしたビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に位置する、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設。屋上には1棟のみのドーム型テントが配置されており、宿泊できるのは1日1組限定です。1日1組限定、圧倒的プライベート空間本施設の魅力は、何といっても“プライベート感”。昼には淡路島の青い海と空、夜には明石海峡大橋の幻想的なライトアップと海峡越しに広がる神戸の夜景が目の前に広がり、絶景を独占しながら、ラグジュアリーなプライベート空間を楽しむことができます。ドームテントのある3階屋上入口にはスマートロックが設置されており、施錠スペース内には専用のシャワールームやトイレなどの水回りの設備も充実しています。なお、無人チェックイン・アウトシステムを取り入れているので、チェックインからチェックアウトまで非対面で安心して過ごすことができます。ホテルと比較しても遜色がないほどの充実したアメニティが揃っているのも嬉しいポイントです。「MOON JELLY」内には予約制でバーベキューも食事は、同一施設の「MOON JELLY」の利用をおすすめ。2階には江戸前寿司、1階にはイタリアンレストランがあり、さらにグランピングの王道ともいえるバーベキューも予約制で受け付け。なお、淡路島の食材を楽しめる近隣飲食店や道の駅の利用ももちろんOK。バナナボートやジェットスキーなどマリンアクティビティさらに、「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」に来るとマリンアクティビティも楽しめます。ジェットスキーやバナナボート、ウェイクボードなど多彩なラインナップを用意。【詳細】淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)オープン時期:2021年8月住所:兵庫県淡路市岩屋1871番地MOON JELLY AWAJI RESORT ROOFTOP宿泊棟数:1室テント室内面積:50㎡・総面積 158㎡価格:ルーフトップドーム 1~8名 116,000円~アクセス:新神戸から車で40分車の場合:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから淡路サンセットライン 経由で約5分公共交通機関の場合:三宮(神戸三宮BT)から五色バスセンター行乗車、「淡路IC」で下車 約60分■無料アメニティ・設備・KOSE シャンプー/リンス/ボディソープ・MOIS クレンジング/洗顔/高保湿ジェル・歯ブラシ、レザー、ヘアブラシ、コットンパフ、綿棒、ヘアゴム、コンタクトレンズ保存液・使い捨てフェイスタオル(3枚)、使い捨てバスタオル(2枚)、ボディタオル、スリッパ・除菌ウエットシート、マスク、専用アニメティバッグ上記アメニティセットを専用のアニメティバッグに入れてお1人様につき1セットご用意しております。アメニティバッグとバッグ内のアメニティはすべてお持ち帰りいただけます。■客室設備・ヘアドライヤー(Bioprogramming レプロナイザー 7D Plus)・スピーカー(BALMUDA The Speaker)・プロジェクター・冷蔵庫、コーヒーメーカー・エアコン、 Wi-Fi・専用トイレ(2カ所)、洗面、専用シャワールーム■家具・寝具・馬毛枕、ブレスエアー(R)マットレス・屋内家具:ACTUS・屋外家具:DEDON
2021年06月28日『パイレーツ・オブ・カリビアン』を生みだしたディズニーが新たに放つ最新映画『ジャングル・クルーズ』から、本ポスタービジュアルが解禁された。本作は、1955年、ウォルト・ディズニーによる最初のディズニーランドに、オープンと同時に作られたジャングルをボートで探検する“ジャングルクルーズ”を映画化したスペクタクル・アドベンチャー。手にした者は、あらゆる病気を治し永遠の命を手にすると伝えられている、アマゾンの伝説<不老不死の花>。大胆な行動力と探究心を兼ね備えた女性博士のリリーは、この秘宝を求めて弟のマクレガーを引き連れてイギリスからアマゾンへ出発する。リリーが相棒に選んだのは、ジャングルを知り尽くしたクルーズ船の船長フランク。アマゾンに生息する珍しい生き物や、スリルあふれる先住民の村、“滝の裏側”などの名所(&迷所)を、観光客相手にジョークを交えながらガイドする船長フランクにも、実は<不老不死の花>を探す“ある理由”があった…。今回解禁された本ポスターでは、その<不老不死の花>を目指し、まさにいまからジャングルの奥地を目指そうとする主要キャラクターたちの様子が見て取れる。先頭に立ち、松明を手に行く先を照らそうとしているフランク(ドウェイン・ジョンソン)からは、これから起こるどんな困難も受けて立つような毅然とした姿がうかがえ、その横に立つリリー(エミリー・ブラント)も、自分の目的を果たすという決意に満ちた表情を浮かべている。その一方で、決してジャングル向きとはいえない真っ白なスーツで決めるマクレガー(ジャック・ホワイトホール)は、2人とは正反対に怯え、いまにも不安に押しつぶされそうな面持ち。この3人にどんな冒険が待ち受けているのか、そして本予告編にも登場しているヨアキム王子(ジェシー・プレモンス)とはどんな戦いを繰り広げることになるのか。壮大な物語への期待が一層高まるビジュアルが完成した。『ジャングル・クルーズ』は7月29日(木)より映画館にて公開、7月30日(金)よりディズニープラスプレミアアクセスにて配信。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(text:cinemacafe.net)■関連作品:ジャングル・クルーズ 2021年7月29日より全国にて公開、2021年7月30日よりディズニープラス プレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年06月17日明石海峡大橋を望むビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)」が2021年8月にオープンする。明石海峡大橋の絶景を独り占め!ルーフトップ・ドーム型グランピング施設「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」は、淡路島の青い海と空にかかる明石海峡大橋を目の前にしたビーチサイドリゾート施設「MOON JELLY」の屋上に位置する、日本初のルーフトップ・ドーム型グランピング施設。屋上には1棟のみのドーム型テントが配置されており、宿泊できるのは1日1組限定だ。1日1組限定、圧倒的プライベート空間本施設の魅力は、何といっても“プライベート感”。昼には淡路島の青い海と空、夜には明石海峡大橋の幻想的なライトアップと海峡越しに広がる神戸の夜景が目の前に広がり、絶景を独占しながら、ラグジュアリーなプライベート空間を楽しむことができる。ドームテントのある3階屋上入口にはスマートロックが設置されており、施錠スペース内には専用のシャワールームやトイレなどの水回りの設備も充実している。なお、無人チェックイン・アウトシステムを取り入れているので、チェックインからチェックアウトまで非対面で安心して過ごすことができる。ホテルと比較しても遜色がないほどの充実したアメニティが揃っているのも嬉しい。「MOON JELLY」内には予約制でバーベキューも食事は、同一施設の「MOON JELLY」の利用をおすすめしたい。2階には江戸前寿司、1階にはイタリアンレストランがあり、さらにグランピングの王道ともいえるバーベキューも予約制で受け付けている。なお、淡路島の食材を楽しめる近隣飲食店や道の駅の利用ももちろんOKだ。バナナボートやジェットスキーなどマリンアクティビティさらに、「淡路島グランピングビーチヴィラ漣」に来たならマリンアクティビティも楽しんでみては。ジェットスキーやバナナボート、ウェイクボードなど多彩なラインナップを用意している。【詳細】淡路島グランピングビーチヴィラ漣(AWAJI GLAMPING BEACH VILLA SAZANAMI)オープン時期:2021年8月住所:兵庫県淡路市岩屋1871番地MOON JELLY AWAJI RESORT ROOFTOP宿泊棟数:1室テント室内面積:50㎡・総面積 158㎡価格:ルーフトップドーム 1~8名116,000円~アクセス:新神戸から車で40分車の場合:神戸淡路鳴門自動車道 淡路ICから淡路サンセットライン 経由で約5分公共交通機関の場合:三宮(神戸三宮BT)から五色バスセンター行乗車、「淡路IC」で下車 約60分■無料アメニティ・設備・KOSE シャンプー/リンス/ボディソープ・MOIS クレンジング/洗顔/高保湿ジェル・歯ブラシ、レザー、ヘアブラシ、コットンパフ、綿棒、ヘアゴム、コンタクトレンズ保存液・使い捨てフェイスタオル(3枚)、使い捨てバスタオル(2枚)、ボディタオル、スリッパ・除菌ウエットシート、マスク、専用アニメティバッグ上記アメニティセットを専用のアニメティバッグに入れてお1人様につき1セットご用意しております。アメニティバッグとバッグ内のアメニティはすべてお持ち帰りいただけます。■客室設備・ヘアドライヤー(Bioprogramming レプロナイザー 7D Plus)・スピーカー(BALMUDA The Speaker)・プロジェクター・冷蔵庫、コーヒーメーカー・エアコン、 Wi-Fi・専用トイレ(2カ所)、洗面、専用シャワールーム■家具・寝具・馬毛枕、ブレスエアー(R)マットレス・屋内家具:ACTUS・屋外家具:DEDON
2021年06月10日この夏に公開を控えるディズニーの『ジャングル・クルーズ』が、ディズニープラスで同時配信されることになった。通常の会費に加え、追加料金が必要なプレミアム配信。世界中でまだコロナが猛威をふるう中、ディズニーは、昨年の『ムーラン』、この春公開された『ラーヤと龍の王国』、また今月末公開の『クルエラ』を、この方法で公開している。一方、ワーナー・ブラザースは、今年公開予定の新作映画すべてを、アメリカでは系列のHBO Maxで、プレミアム料金なしで同時配信している。『ジャングル・クルーズ』はドウェイン・ジョンソンとエミリー・ブラントが主演するアドベンチャー映画。監督はジャウマ・コレット=セラ。公開/配信は7月30日。文=猿渡由紀
2021年05月14日たぬきねこ(@JGXC4035370)さんは、阪九フェリー『つくし』に乗船した時に見た光景をTwitterに投稿し、ネット上で反響が上がっています。淡路島と兵庫県明石市の間にある、明石海峡に架けられた『明石海峡大橋』。その近くを通った際に撮影された、こちらの1枚をご覧ください。明石海峡大橋がすごいことになってる!! pic.twitter.com/yzyfe9oOFQ — たぬきねこ (@JGXC4035370) March 21, 2021 橋の先が消えている…!濃い霧で、橋が途中から途切れてしまっているように見え、さながらホラー映画のワンシーンのようです。不思議な光景に、ネット上では「ちょっと怖い」といった声が上がりました。・幻想的ですね。異界への入口っぽい!・映画『ミスト』とか『サイレントヒル』に出てきそう。・ちょっと怖い。渡るとあの世へ行ってしまいそう…。ちなみに夜は霧も晴れて、美しい夜景を見れたとのこと。昼間は濃霧ですごいことになっていた明石海峡大橋を阪九フェリー「つくし」でくぐります!霧はすっかりと晴れました!\(^^)/ pic.twitter.com/i9ZbUGCqZ1 — たぬきねこ (@JGXC4035370) March 21, 2021 明石海峡大橋は、全長3911mあり、世界最長の吊り橋ともいわれています。巨大な橋が霧に包まれている姿を実際に近くで見たら、異様な迫力がありそうですね。[文・構成/grape編集部]
2021年03月23日『ミッション:インポッシブル7(原題)』の撮影中、新型コロナウイルスの感染予防対策を怠ったスタッフを激しく叱責するトム・クルーズの音声が流出し、物議を醸している。Sun紙が入手した音声によると、撮影クルーが2メートルのソーシャルディスタンシングを守らず、身を寄せ合ってモニターをチェックしている様子を見たクルーズが激昂したようだ。Fワードを交えながら怒鳴るクルーズの声が収められている。「僕らはこの作品で何千もの雇用を生み出しているんだ。もう二度とするな。二度とだ。もし今度やったらきみはクビだ。絶対にこの映画の撮影は止めさせない。わかったか?僕はここにいるみんなを信じてる」今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、多くの映画やドラマの撮影が中止または延期に追い込まれた。そんな中、映画界屈指のビッグバジェット作品の主演俳優であり、エグゼクティブプロデューサーも務めるクルーズは現場の感染予防対策を徹底し、撮影をストップさせないことに腐心してきた。感染者が出れば撮影は中止され、作品に携わる多くの人の収入源が絶たれることに直結するからだ。4カ月遅れでスタートした撮影は、今年8月にはバイクスタントが原因の火事で一度中断されており、この時もクルーズはひどく苛立っていたと報じられていた。欧米のメディアがこの話題で持ちきりだった16日、ジョージ・クルーニーがハワード・スターンがホストを務めるラジオ番組に出演し、クルーズの激怒騒動について聞かれる場面があった。クルーニーは、「彼は過剰反応したわけではないよ。なぜならこれ(予防対策の軽視)は問題だからね。別のテレビ番組でスタッフをやってる友人がいるけど、彼も似たような状況で同じことを言っていた」とクルーズに理解を示した上で、別の形で注意することもできたはずだと指摘。「あんなに大ごとにはしなくてもよかったんじゃないかと。あんな風に人を見せしめにするようなことはね。権力を持っているということは厄介でもあるんだ。自分以外の人の責任も持たなくてはならないし、もし撮影が止まれば、多くの人が職を失ってしまう。人はそれを理解して、自らの行動に責任を持つべきなんだ。誰かのせいにするのではなくてね」。そして「僕は彼がああ言ったことことを理解できるよ。全く間違っていない。ただ、全ての状況を把握しているわけではないからね。これまでにもしかしたら10回や15回、あんな風に怒鳴っていたかもしれないし」とクルーズの肩を持ちつつ、スタッフの事情も考慮してみせた。
2020年12月17日マリア・グラツィア・キウリの心の故郷であるプーリア地方の美しさとかけがえのないクラフツマンシップを讃え、2021 クルーズ コレクションはTie&Diorなどマリア・グラツィア・キウリが愛するディオールのコードとモチーフにフォーカスします。ペールピンクからスカイブルーのニュアンスのあるカラーパレット、黒を挿し色にした優しい色使いを実現した染色の技術は卓越したサヴォワールフェールの証としてロングスカート、シャツ、フレアパンツやおそろいのトップに用いられています。これらのデザインはスカーフやアイコンバッグ「レディ ディオール」、「ブック トート」にも展開され、立体的なコットン刺繍や色落ちしたデニムなどの素材使いとあいまってさらにその価値を高めています。絶え間ない探求と試行錯誤により、ディオールにしかない驚きのあるファブリックが生まれます。BAG 53万円BAG 37万円RTW 20万円RTW 28万円RTW 28万円2021 クルーズ コレクションはディオール ブティックおよびディオール 公式オンラインブティックにて展開中です。【お問合せ先】クリスチャン ディオールTEL:0120-02-1947ディオール #Dior #DiorCruise#DiorBookTote※価格はいずれも税抜価格となります企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月10日月29日(木) 日本時間22:00から、ディオール 公式YouTubeチャンネルにて、マリア・グラツィア・キウリによる2021 クルーズ コレクションのキャンペーンムービーがプレミア公開されます。現在、本編の公開前に3本のティザー動画をご覧いただけます。美しく詩的なシルエットから音楽に合わせた力強いダンスまで、ショーの世界観を豊かに捉えたムービー。ショーの開催地となったイタリア、プーリア州の多様な文化と自然の美しさ、唯一無二の風景にオマージュを捧げたものとなっています。ぜひ、リアルタイムで世界中のビューアーとともにお楽しみください。2021 クルーズ コレクションは本日10月29日よりディオール ブティックにて順次展開予定です。★2021 クルーズ コレクション キャンペーンムービー プレミア公開★ 10月29日(木) 日本時間22:00~ディオール #Dior #DiorCruise企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年10月29日エレガンス クルーズ(ELEGANCE CRUISE)の2020年クリスマスコフレ「エレガンス クルーズ コレクション ジャーナル アマルフィ」が、2020年11月16日(月)より限定発売される。“限定だらけ”の特別なクリスマスコフレエレガンス クルーズの2020年クリスマスは“限定だらけ”の特別なポイントメイクコフレを展開。“ひと塗りでニュアンスチェンジ”できる「プリズマティカル リップグロス」をはじめ、ブランド人気製品が詰まった特別なキットだ。“ゴールドレッド”のニュアンスチェンジリップグロス「プリズマティカル リップグロス」からは、クリスマスシーズンにぴったりなゴールドレッドが限定登場。南イタリア・アマルフィに思いを馳せ、アマルフィの光輝くシーンをリップグロスに閉じ込めた。鮮やかな色と輝きをもたらして、艶感のある美しい唇に仕上げてくれる。ゴールドパールがキラキラと輝き、クリスマス気分を盛り上げてくれるはずだ。煌めくゴールドシャドウまた、幅広いカラー展開で人気の単色アイシャドウ「アイカラー プレイフル」からも限定色が登場。スパークリングワインをイメージしたゴールドカラーは、煌びやかな輝きで、目元にアクセントを与えてくれる。フェイス&リップOKな限定マルチカラーさらに、頬にもリップにも使用できるマルチカラー「フェイス&リップ カラー」もセットイン。やさしいニュアンスのピンク色の限定色は、幸福感あふれる表情を演出してくれる。【詳細】「エレガンス クルーズ コレクション ジャーナル アマルフィ」4,180円(税込)発売日:2020年11月16日(月)限定発売セット内容:プリズマティカル リップグロス X03<限定色>、フェイス&リップ カラー X01<限定品>、アイカラー プレイフル X10<限定色>【問い合わせ先】エレガンス コスメティックス お客様相談室TEL:0120-766-995
2020年09月28日DIOR PRESENTS THE CRUISE 2021 COLLECTIONディオールはこのたび、マリア・グラツィア・キウリによる2021 クルーズ コレクションを発表。マリア・グラツィア・キウリは、コレクション発表の舞台として、自身にとって大切な地であるイタリア・プーリア州のレッチェを選びました。美術工芸の美しさを讃えて無観客にて行われたショーを彩るのは、アーティスト マリネッラ・セナトーレによるルミナリエ(イルミネーション)、そして、シャロン・エイアルの振付でラ・ノッテ・デラ・タランタ財団が魅せた、カタルシスを感じさせるダンスのリズム。その後ろで奏でられるパオロ・ブォンヴィーノによる音楽が、美しい儀式のようなショーへさらなる魔法をかけるかのように響きわたりました。レッチェの夜の闇に映えるルミナリエが幻想的に浮かび上がり、コレクションを彩ります。土地に根差したサヴォワールフェールへのささやかなオマージュとして、ディオールを象徴するシルエットはレ・コスタンティーネ財団のアトリエにて彼女たちが掲げるモットーである“Amando e Cantando (イタリア語で「愛することと歌うこと」の意)”というフレーズに卓越した匠の技で寄り添います。アーティスト ピエトロ・ルッフォは、クリスチャン・ディオールが1949年に発表したアイコニックな「ミス ディオール」ドレスに共鳴し、夏の風景を想わせる小麦の穂が一面に広がる野原をイメージ。手つかずの自然が軽やかなドレスやさまざまなアイテムを飾ります。そして、ドレスに美しくあしらわれた花や蝶は、マリレーナ・スパラシによる貴重で伝統あるトンボロのエンブロイダリーで表現されました。これらはいずれもプーリアの地に息づく豊かなヘリテージの象徴であり、限りなきインスピレーションの源となっています。また、コレクションの発表にあわせて、Instagram, FacebookとSnapchatでは新たなARフィルターをリリースしました。コレクションとともにお楽しみください。ディオール 公式サイトでは最新コレクションのルックほか、さまざまなコンテンツをご覧いただけます。ディオール #Dior #DiorCruise企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月27日ルイ·ヴィトンは 7月15日 パリ時間 午前10時、ウィメンズ アーティスティック·ディレクター ニコラ·ジェスキエールによる 新作2021年クルーズ·コレクション 「GAME ON (ゲームの始まり) 」を発表いたしました。「静止した旅」からインスパイアされた今回のクルーズ・コレクションは、二コラ·ジェスキエールによるパーソナルな旅への招待状です。ファッションはまさにゲーム。「GAME ON (ゲームの始まり) 」- 創造力がキャンバスと自由に戯れながら、モノグラム·フラワーやトランプのシンボルと混ざり合います。まるで幻を見ているかのような幻想的な世界へと導き、デザイナーの歩んできた道のり、過去、現在、そして未来への無限の可能性の全貌が解き明かされます。【公式サイト】 #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年07月16日トム・クルーズが「スペースX」のCEOイーロン・マスク、「NASA」と宇宙で製作するアクション映画。監督はトムと『オール・ユー・ニード・イズ・キル』、『バリー・シール/アメリカをはめた男』でタッグを組んだダグ・リーマンに決定したようだ。リーマンはトムとともに脚本も書き、プロデューサーも務めるとのこと。「Variety」誌が報じた。「宇宙」・「トム」・「リーマン監督」から連想されるのは、リーマン監督がパラマウントで長年企画を温めてきた映画『Luna Park』(原題)だ。反逆を企てる宇宙科学者の集団が、月に向かい、エネルギー源を盗もうとするというストーリーで、2015年にはトムが製作チームに加わることと主演を務めることが報じられた。以降、進捗が不明だった同作。この作品こそが、宇宙で製作されるアクション映画なのかと思われた。しかしパラマウントは「まったく別物」とコメントしているという。現在、リーマン監督はトム・ホランド&デイジー・リドリー主演作『Chaos Walking』(原題)の仕上げに入っており、トムは新型コロナウイルスの影響で中断していた『ミッション:インポッシブル』第7弾の撮影に戻る。「宇宙の映画」の製作に入るには時間がかかりそうだ。(Hiromi Kaku)
2020年05月27日俳優のトム・クルーズが、宇宙で映画を撮影しようとしているようだ。デッドラインによると、トムとイーロン・マスク氏のスペースX社は、NASAの協力のもと、人類初となる宇宙での映画撮影に挑もうとしているという。アクション映画になるとは言われているものの、現段階ではスタジオは決定しておらず、まだまだ初期段階にあるようだ。映画のため限界に挑むことで知られているトムだが、『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』では、屋上を飛び移るスタントに自ら挑み、足首を骨折していた。そんなトムは現在、マーヴェリック役を続投している『トップガン マーヴェリック』の公開が控えているところだ。(C)BANG Media International
2020年05月06日2020年2月に横浜港に到着したクルーズ船『ダイヤモンド・プリンセス号』。乗客からは700人以上の感染者が確認されました。さらに、クルーズ船の検疫の対応にあたっていた職員や、事務作業を行っていた職員も感染。しかし、2700人も派遣された自衛隊からは、1人も感染者は確認されませんでした。ネット上では、「感染症予防が徹底されていたからではないか」という声も。同年4月17日、実際にクルーズ船に派遣された、東部方面衛生隊が『自衛隊式感染症予防』を動画で紹介し、反響が上がっています。『自衛隊式感染症予防』感染症予防に大切な手洗い。手のひらが当たらないように、水を出す蛇口の取っ手や石鹸のポンプに触れ、手洗いを実践していました。また、感染症予防のために多くの人が着用しているマスク。使い方を誤れば、菌が入ってきたり、手に付着してしまったりすることもあります。自衛隊式のマスクの着脱をご覧ください。この動画を見た人たちからは「勉強になる」などコメントが寄せられていました。・ここまでやらないといけないんですね!・勉強になりました。感染者が出ない理由も分かる。・これは多くの人に知ってもらいたい。感染を拡大させないためには一人ひとりの意識が大切でしょう。まずはこれまでの手洗いを見直して、自衛隊式の手洗いから始めてみるのはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2020年04月17日ジャーナルスタンダード(JOURNAL STANDARD)、イエナ(IENA)、エディフィス(EDIFICE)などを展開するベイクルーズグループ初のリユースショップ「サーキュラブル サプライ(CIRCULABLE SUPPLY)」が、2020年4月7日(火)、東京・下北沢に期間限定オープン。「サーキュラブル サプライ」は、古着カルチャーが根付く下北沢で、ベイクルーズの社員が所有していたファッションアイテムをリユースして販売する新業態店舗。2019年に4都市で開催した「ベイクルーズ フェスティバル 2019」にて、ベイクルーズ社員の私物を放出したフリーマーケットが行列を作るほどの人気を博したことを受けて誕生した。下北沢の「サーキュラブル サプライ」では、社員が私物として愛用していたベイクルーズグループのメンズ&ウィメンズアイテムをリユースして販売。ウェアだけでなく、バッグやシューズなども取り揃える。店内のインテリアやショッピングバッグなども、ベイクルーズグループの既存ショップやオフィスで使用されていたものを再利用し、サスティナブルな視点で営業していく。また、今回は約3か月の期間限定でテストオープンするが、将来的には顧客からの買取りや多店舗展開も視野に入れているという。【詳細】サーキュラブル サプライ(CIRCULABLE SUPPLY)テストオープン期間:2020年4月7日(火)~約3か月を予定住所:東京都世田谷区北沢2-30-3営業時間:11:00~19:00 ※不定休【問い合わせ先】カスタマーサポートセンターTEL:0120-301-457(土日祝日、年末年始を除く10:00~17:00)
2020年04月10日トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』から、先日公開された予告編に引き続き、過酷な飛行シーン裏側を映し出すメイキング映像が到着した。今回到着したメイキング映像では、超絶ハードな撮影の裏側を映し出すとともに、マーヴェリック役のトムをはじめスタッフたちのインタビューも挿入されており、その撮影の様子を明かしている。「前人未踏の映像を作るため、世界有数の操縦士に協力を仰いだ」とトムが語るように、精鋭パイロットたちと製作スタッフが集結し、実際の戦闘機を使用した大迫力の飛行シーン撮影の様子がこれでもかと収められている本映像。「この映像体験は、CGでは伝わらない」「顔の歪みも演技ではない」と熱く語る様子や、ルースター役のマイルズ・テラーは「俳優たちが戦闘機に乗るなど不可能と思われたが、トムがいたから不可能が可能になった!」とコメントする姿も。さらには、6台のIMAXカメラを戦闘機に乗せて同時に撮影するなど、最新技術の粋を集めた最高の映像体験が期待できる本作。映像最後には、プロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが「前代未聞の航空映画になった。これが最初で最後だろう」と大きな自信を覗かせる場面も収められている。『トップガン マーヴェリック』は2020年7月10日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年12月19日エレガンス クルーズ(ELEGANCE CRUISE)のクリスマスコフレ「エレガンス クルーズ コレクション ジャーナル ミコノス」が、2019年11月18日(月)より限定発売される。満天の星空の輝きを閉じ込めて今季のエレガンス クルーズは、眩いほどに輝く“満天の星空”をイメージ。ブルー×ゴールドで優雅に彩ったボックスには、そんな幻想的なムードを閉じ込めた全3種のアイテムをセットした。人気コスメの限定“キラキラ”カラー展開されるのは、ブランドで人気を誇るルージュ、アイカラー、ネイルラッカーの限定色。艶やかな輝きを宿すピンクベージュで、口元を美しく染め上げる「ライブリー ルージュ X05」、繊細に煌めくパールベージュで印象的な眼差しを叶える「グロッシー アイカラー X01」、夜空の星のきらめきを閉じ込めたかのような“キラキラ”シルバーのネイルカラー「フローリック ネイルラッカー X04」が展開される。【詳細】「エレガンス クルーズ コレクション ジャーナル ミコノス」4,000円+税<限定品>発売日:2019年11月18日(月)内容:ライブリールージュ X05<限定色>、フローリック ネイルラッカー X04<限定色>、グロッシー アイカラー X01<限定品>【問い合わせ先】エレガンス コスメティックス お客様相談室TEL:0120-766-995
2019年10月07日ディズニーランドの人気アトラクション「ジャングル・クルーズ」が、映画『ジャングル・クルーズ(原題:Jungle Cruise)』として実写化。2021年7月29日(木)に映画館&30日(金)にディズニープラス プレミア アクセスで公開される。「ジャングル・クルーズ」とは「ジャングル・クルーズ」は、ジャングルをこよなく愛する、愉快な船長のボートに乗り、ゾウやワニ、ライオンなどのさまざまな野生動物たちを観察しながらジャングルを進む探険ツアー。現在は日本以外にアメリカ、香港のディズニーランドにオープンしている。東京ディズニーランドでは、パーク開業と同時にスタート、2014年リニューアルを経て演出や音楽がパワーアップし、現在は「ジャングルクルーズ:ワイルドライフ・エクスペディション」として親しまれている。乗るたびに変わる陽気な船長の話は、何度乗っても「ジャングル・クルーズ」が楽しい理由のひとつだ。映画『ジャングル・クルーズ』では、その陽気で果敢な船長との旅を忠実に再現。不老不死が叶うというアマゾンに伝わる秘宝<奇跡の花>を巡り、クルーズ・ツアーの船長フランクと女性医師リリーが、壮大な冒険の旅に出る。ドウェイン・ジョンソンが陽気な船長に主役となる船長フランクには、『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』でも、ジャングルの中で果敢な姿を披露したドウェイン・ジョンソンを迎える。また、ヒロイン役の女性医師リリーは、2018年にディズニーが実写化した『メリー・ポピンズ』で主演を務めたエミリー・ブラントが担当。登場人物(キャスト)フランク船長(ドウェイン・ジョンソン)オンボロのクルーズ船“ラ・キーラ号”の船長。アマゾンのジャングルを探検する観光客をガイドする。ダジャレが好きで陽気な性格。うさんくさい面もあるが、屈強で勇敢なナイスガイ。アマゾンの伝説や呪いに精通するなど、ジャングルのすべてを知り尽くしている。リリーとともに<不老不死の花>を探す冒険で、驚くべき秘密が明らに……。リリー・ホートン(エミリー・ブラント)亡き父の汚名を晴らすため<不老不死の花>を探し求める植物博士。イギリスの冒険協会からは、女性という理由で爪はじきにされているが、大胆不敵な行動力と父親譲りの意志の強さで、どんな危機も乗り越える。ジャングルでも怖いものなしで行動するものの、「泳ぐこと」だけが大の苦手。マクレガー・ホートン(ジャック・ホワイトホール)<不老不死の花>を探し求めるリリーの弟。彼女を助けるためにジャングルへの冒険に付き添う。オシャレやゴルフが大好きで冒険は苦手のため、ジャングルでもつねに浮いた存在。姉とは真逆で超神経質&超慎重派。ヨアヒム王子(ジェシー・プレモンス)<不老不死の花>を手に入れて、世界を支配しようと企むドイツ帝国の王子。目的のためなら手段を選ばず、潜水艦や魚雷を用いてフランクたちを追う。アギーレ(エドガー・ラミレス)“不死”の呪いにかけられ、ジャングルに囚われたまま生き続ける男。全身を植物と蛇に覆われたような姿で、やはりある理由から<不老不死の花>を探し求めている。映画『ジャングル・クルーズ』ストーリーアマゾンに伝わる不老不死の伝説、<奇跡の花>を手にした者は、永遠の命を手にすると伝えられていた。その秘宝を追い求めて抜群の行動力と探求心を兼ね備えた女性医師のリリーは、ミステリアスで危険に満ちたアマゾンのジャングルへ出発する。彼女が相棒に選んだのは、観光客相手のクルーズ・ツアーの船長フランク。ジャングルに生息する珍しい動物や、スリルあふれる先住民の村、“滝の裏側”などの名所の数々を、ジョーク(ときにヤラセも…)を交えながら観光客相手にガイドする。そして彼にもまた<奇跡の花>を探す“ある理由”があった…。目的地は、「伝説に近づく者は全て呪われる」と言われる、アマゾンの上流奥深くの“クリスタルの涙”。はたして、そこで彼らを待ち受ける、謎に包まれた《恐るべき真実》とは…?いま、ミステリアスなジャングルを舞台に、不老不死の力を秘めた<奇跡の花>をめぐる、壮大なスケールの争奪戦が開幕する!【詳細】映画『ジャングル・クルーズ』公開日:2021年7月29日(木)全国公開7月30日(金)よりディズニープラス プレミア アクセス※2020年7月24日(金)公開予定だったが延期となった。原題:Jungle Cruise全米公開:2020年7月24日(金)配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン監督:ジャウム・コレット=セラ出演:ドウェイン・ジョンソン、エミリー・ブラント声:小山力也(フランク船長)
2019年08月29日クリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレ(Alessandro Michele)によるグッチ(GUCCI)の2019年クルーズコレクション。Courtesy of Gucci by Dan Lecca
2019年08月07日トム・クルーズをハリウッドのスターダムへと押し上げた『トップガン』の最新作が、『トップガン マーヴェリック』の邦題で2020年夏に日本公開されることが決定。トムが現在開催中の米サンディエゴ・コミコンにサプライズ登壇し、お披露目された初映像が到着した。アメリカ海軍のエリート・パイロット養成学校“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機による迫力のスカイ・アクションと、瑞々しい青春と恋の群像を合わせて描き、世界中そして日本でも空前の大ヒットを記録した伝説の作品『トップガン』(’86)。今回、トムは前作の撮影地でもある聖地・サンディエゴで現地時間7月18日~21日に開催された全米最大規模を誇るポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル2019」にサプライズ登壇、会場を大いに沸かせるとともに、本作初の映像となる特報を初お披露目した。その映像は、軍の高官(エド・ハリス)から30年以上にわたり輝かしい功績を残しながら、未だ昇進も引退もしないマーヴェリックが疑問を投げかけられるシーンで幕を開ける。そして、爆音を鳴らし高速飛行する戦闘機の姿が映し出されると、お馴染みのフライトジャケット、サングラスに、バイクで戦闘機を横目に疾走する姿と『トップガン』を象徴するシーンが連続して映し出され、聞き覚えあるメロディが流れると盛り上がりは最高潮に!山脈を連なって飛行する戦闘機や、コクピットでトムが操縦し、超高速飛行する戦闘機のシーンは見る者の手に汗を握らせ、マーヴェリックが1人佇むカットは、胸を熱くさせる。さらにティザーポスターでは、トム扮するマーヴェリックとおぼしき後ろ姿と、彼方の大空を飛行する戦闘機の姿が捉えられている。コミコンにサプライズ登壇を果たしたトムは、思い入れ深いタイトルを再び手掛ける喜びを隠さず「僕にとって、『トップガン』とは、競い合い。『トップガン』とは家族。自らを捧げること。英雄的な勇気。それから、空を飛ぶこと。僕は空を飛ぶことを愛してやまない。映画は、空を飛ぶことへのラブレターかもしれない」と熱くコメント。『ミッション:インポッシブル』シリーズのイーサン・ハント役と並ぶ彼の代表的キャラクターである、伝説のパイロット・マーヴェリック役としてカムバックを果たした。そのほか、『セッション』のマイルズ・テラーや、アカデミー賞女優ジェニファー・コネリー、名優エド・ハリスといった豪華キャストが集結。さらに前作でマーヴェリックのライバル“アイスマン”を演じたヴァル・キルマーの出演も決定している。監督には、トムとタッグを組んだ『オブリビオン』の独創的なSFアクションが好評を得、マイルズやジェニファーも出演した『オンリー・ザ・ブレイブ』で熱い人間ドラマを描いたジョセフ・コシンスキーが抜擢。プロデューサーはトム自身とともに、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどでの敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが務める。『ミッション:インポッシブル』シリーズの監督で知られ、トムの盟友として信頼の厚いアカデミー賞受賞者でもあるクリストファー・マッカリーが脚本に加わるなど、ハリウッドきってのクリエイターが映画史に残る名作の最新作を実現させた。『トップガン マーヴェリック』は2020年夏、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2019年07月22日俳優トム・クルーズを一躍ハリウッドのスターダムの頂点へと押し上げた映画『トップガン』(86)の待望の続編『TOP GUN MAVERICK(原題)』が、『トップガン マーヴェリック』の邦題で、2020年夏に日本公開されることがこのほど決定。特報とティザーポスターもお披露目された。アメリカ海軍のエリート・パイロット養成学校“トップガン”に所属するエースパイロット候補生の挫折と栄光の日々を描き、空前の大ヒットを記録した『トップガン』の続編。トム・クルーズが、『ミッション:インポッシブル』シリーズのイーサン・ハント役に次ぐ代表的キャラクターとして知られる伝説のパイロット、主人公マーヴェリック役としてカムバックを果たした。その他キャストには、『セッション』のマイルズ・テラーや、『ノア 約束の舟』などで知られるアカデミー賞女優ジェニファー・コネリー、『ザ・ロック』の名優エド・ハリスといった豪華キャストが集結。さらに前作でマーヴェリックのライバル“アイスマン”を演じたヴァル・キルマーの出演も決定している。監督には『オブリビオン』でもトムとタッグを組み、独創的なSFアクションが好評を得たジョセフ・コシンスキーが抜てきされ、プロデューサーは『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで知られるジェリー・ブラッカイマーが務める。『ミッション:インポッシブル』シリーズの監督で知られ、トムの盟友として信頼の厚いアカデミー賞脚本賞受賞のクリストファー・マッカリーが脚本に加わるなど、ハリウッドきってのクリエイターが集結した。このたび、トップガンの聖地・サンディエゴで現地時間7月18日~21日に開催された全米最大規模を誇るポップカルチャーの祭典「コミコン・インターナショナル2019」に、トム・クルーズがサプライズ登壇し、本作初の映像素材となる特報を初お披露。その映像と合わせて、ティザーポスターも解禁された。公開された予告編は、エド・ハリス演じる軍の高官から、30年以上にわたり輝かしい功績を残しながら、未だ昇進することのないマーヴェリックが疑問を投げかけられるシーンで幕を開ける。そして、爆音を鳴らし高速飛行する戦闘機の姿が映し出され、フライトジャケット、サングラスに、バイクで戦闘機を横目に疾走するシーンと、『トップガン』を象徴するシーンが連続して映し出され、代表的な『トップガン』のメロディが流れると盛り上がりは最高潮に。山脈を連なって飛行する戦闘機や、コクピットでトムが操縦し、超高速飛行する戦闘機のシーン、さらに、マーヴェリックが1人佇むカットも収められている。ティザーポスターでは、トム扮するマーヴェリックとおぼしき後ろ姿と、彼方の大空を飛行する戦闘機の姿が捉えられている。コミコンにサプライズ登壇を果たしたトムは「僕にとって、『トップガン』とは、競い合い。『トップガン』とは家族。自らを捧げること。英雄的な勇気。それから、空を飛ぶこと。僕は空を飛ぶことを愛してやまない。映画は、空を飛ぶことへのラブレターかもしれない」と熱い思いを語った。
2019年07月22日