柏市民文化会館指定管理者ASTN共同企業体主催、『柳亭小痴楽・春風亭柳枝「二人会」』が2023年6月25日 (日)に柏市民文化会館小ホール(千葉県柏市柏下107)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 今、話題の若手落語家、ともに真打である柳亭小痴楽と春風亭柳枝がはじめて柏で二人会を開催!古典落語を得意とし、落語を愛してやまない二人が、柏で初の「ふたり会」を開催します。どうぞ、お聴き逃しなく!プロフィール柳亭 小痴楽(りゅうてい こちらく)階級:真打出囃子:将門平成17年10月 「ち太郞」で初高座平成20年6月 五代目柳亭痴楽門下へ「柳亭ち太郞」平成21年9月 痴楽没後、柳亭楽輔門下へ平成21年11月 二ツ目昇進 「三代目柳亭小痴楽」となる。令和元年9月 真打昇進平成23年12月 第22回北とぴあ若手落語家競演会 奨励賞趣味:読書、サッカー、バスケットボール、洋服、おかし春風亭 柳枝(しゅんぷうてい りゅうし)階級:真打出囃子:都囃子平成16年3月 明治学院大学文学部芸術学科卒業平成18年4月 春風亭正朝に入門平成18年11月 「正太郎」として前座になる平成21年11月 二ツ目に昇進令和3年3月 真打昇進。「九代目春風亭柳枝」を襲名【受賞歴】平成27年 第14回さがみはら若手落語家選手権準優勝平成27年 第26回北とぴあ若手落語家競演会大賞平成28年 読売杯争奪激突!二ツ目バトル優勝公演概要『柳亭小痴楽・春風亭柳枝「二人会」』公演日時:2023年6月25日 (日)13:30 開場/14:00 開演会場:柏市民文化会館小ホール(千葉県柏市柏下107)■出演者柳亭小痴楽/春風亭柳枝■チケット料金前売:2,500円当日:2,800円(全席指定・税込)※未就学児入場不可主催:柏市民文化会館指定管理者ASTN共同企業体 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月20日映画・音楽・舞台など各ジャンルのエンタメ通=水先案内人が、いまみるべき公演を紹介します。【水先案内人 山本益博のおススメ】姿月(しずき)あさとと言えば、かつて宝塚宙組のトップスター。5年ほど前、高知で開かれた「エンジン01文化戦略会議 in 高知」と言うイベントで姿月あさとが坂本龍馬に、林真理子がおりょうに扮し文士劇もどきのミュージカルを上演した。私はおりょうを脅かす金貸しの連中のひとりとして出演した、懐かしい思い出がある。そのとき、彼女が大へんな落語好きであることを知り、それをきっかけに仲良くなった。ヴォーカリスト姿月あさとのステージだから、歌が中心であることは間違いないが、この会、春風亭一之輔がゲストである。二人が舞台で、丁々発止の掛け合い漫才になること必至だろう。姿月あさとの歌唱とともに、『笑点』のレギュラーに抜擢され、人気実力ともに充実した一之輔が落語以外のこの舞台で、観客をどんな爆笑の渦に巻き込むかも楽しみである。<公演情報>「姿月あさと 昭和歌謡祭 Vol.5」4月29日(土・祝) 東京・日本橋三井ホール開場 15:45 / 開演 16:30全席指定:11,000円(税込)※別途ドリンク代出演:姿月あさとスペシャルゲスト:春風亭一之輔チケットはこちら:オフィシャルサイト:
2023年04月12日クラシック専門ストリーミング配信プラットフォーム『CURTAIN CALL』を運営する株式会社12DO(所在地:東京都大田区、代表取締役社長:酒井光一)は、春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?前代未聞の「落語×クラシック」を2023年4月14日(金)新宿文化センターにて、開催することをお知らせします。春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?落語×クラシック ポスター「笑点」の司会者として日本で最も知名度があり、チケットがとれない落語家の一人、春風亭昇太がこの春、新たな世界に挑む!クラシック・オーケストラと落語を混ぜたらいったいどうなるのか?落語家・春風亭昇太と指揮・茂木大輔が、誰も見たことのないコラボレーション。ココだけの話、もう2度と見られないかもしれません。<コンサートの見どころ(1)史上初!落語「愛宕山」×フルオーケストラのコラボレーション>落語史上、誰も見たことのない、落語とクラシックのコラボレーション。春風亭昇太と茂木大輔が笑いと音楽を融合させるため、何度も話し合い、イチから演出を考案しました。演目は、名作古典落語「愛宕山」。オーケストラが、噺にあわせて、ある時は盛り上げ役に。ある時は突っ込み役に?!落語とフルオーケストラが入り乱れ、爆笑と感動を生み出す、唯一無二の世界をご堪能下さい。<コンサートの見どころ(2)クラシック初心者も楽しめる仕掛けが!>クラシックコンサートに行ったことがない・・・そんな人も安心して楽しめる仕掛けがいっぱい。楽器にまつわるトリビアから、楽器によって演奏家の性格がわかる?など、他では聞けない面白話が楽しめます。【出演―春風亭昇太】春風亭昇太1959年静岡県生まれ。東海大学で落語研究部に所属。82年、大学を中退して春風亭柳昇に入門。前座名は「春風亭昇八」。86年、二つ目に昇進し「昇太」に改名。92年に7人の兄弟子を抜いて真打に昇進した。2000年、文化庁芸術賞大賞を受賞。06年からは日本テレビ『笑点』の大喜利メンバーに抜擢される。「SWA(創作話芸アソシエーション)」「六人の会」などのメンバーであり、演劇や音楽などのジャンルでも活躍している。【指揮―茂木大輔】茂木大輔指揮を務めるのは「のだめカンタービレのコンサート」で有名な茂木大輔。春風亭昇太とは音楽だけでなくプラモデル好きという共通点も。国立音楽大学でオーボエを丸山盛三氏に師事。山下洋輔トリオに衝撃を受けつつも、1981年草津でミュンヘンへの電撃留学が決定。G.パッシン教授に師事。渡独後、バッハ音楽に没頭しつつバンベルク交響楽団などで首席オーボエ奏者に多数客演しつつ1986年からシュトゥットガルト・フィルの第1オーボエ奏者、1990年、N響首席奏者として帰国。98年からは指揮活動も開始。オーケストラの解説コンサートや「のだめカンタービレの音楽会」を全国展開。指揮を故・岩城宏之、および外山雄三、広上淳一の各氏に師事。東京音大大学院指揮科卒。2019年N響を退職して専業指揮者となり、現在までに仙台フィル、群響、東フィル、日本センチュリー、PAC、九州交響楽団など全国多数の団体を指揮している。現在、東京音大指揮科助教。執筆でも知られ、最新刊は「交響録・N響で出会った名指揮者たち」(音楽之友社)。<管弦楽>パシフィックフィルハーモニア東京1990年設立。旧東京ニューシティ管弦楽団。伝統と革新を取り入れ、常に新しいスタイルを生みだしながらクラッシック音楽の本質を探求、時代の先駆けとなる演奏に挑戦しオーケストラのあり方を再定義している。音楽監督の飯森範親が率いるこのオーケストラは、演奏項目の領域を広げ、地域とのコミュニティを築き、斬新かつ多彩な音楽活動を行っている。パシフィックフィルハーモニア東京演出・構成:木崎徹<チケットの種類>▼6,500円(税込)※全席指定※未就学児童入場不可※配信チケットは2,000円(税込)です■「春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?落語×クラシック」概要日程 :2023年4月14日(金)開場 :17時30分開演 :18時30分会場 :新宿文化センター大ホール所在地:新宿区新宿6-14-1電話 :03-3350-1141<チケット発売日>2023年3月4日より、チケットぴあ(Pコード:517-808)、ローソンチケット(Lコード:35020)、イープラス、CNプレイガイド、キャピタルヴィレッジにて販売中<ライブ配信チケット>CURTAIN CALLにて販売中▼春風亭昇太VSフルオーケストラ!まぜたらどうなる?落語×クラシック 主催 :株式会社12DO協力 :キャピタルヴィレッジ、デイリープラネッツ21広報 :フェリーチェお問合せ:キャピタルヴィレッジ 03-3478-9999(平日12時~17時) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月20日店ごとの個性が出る内装。飲食店に入った際には、室内のデザインを見るのも楽しみ方の1つです。落語家であり、演芸バラエティ番組『笑点』(日本テレビ系)のレギュラーとして活躍している、春風亭一之輔さんは、とある飲食店で撮影した写真をTwitterに投稿しました。「奈良のトイレはみんなこう」というコメントの通り、一之輔さんが撮影したのは店内のトイレです。トイレも店の個性が現れる場所ですが…。奈良のトイレはみんなこう。 pic.twitter.com/bJvtu1RLYh — 春風亭 一之輔 (@ichinosuke111) February 20, 2023 個性が出すぎ!便器を囲む大量のトイレットペーパーと、「神に囲まれて運が出る」の貼り紙が目を引きます。トイレの一大事である『紙がない』という状況に対し、万全の体制を整えていますね。しかし、尋常ならざる備えゆえに、写真には「嘘だぁ!」とツッコミが相次いでいます。・八百万の神々ならぬ『紙々』だな。・千手観音でも大丈夫ですね!・トイレの神様に囲まれすぎて緊張しそう。・めっちゃ運がよくなりそう。・いやいや、このお店がすごいだけですから…!もちろん、これが奈良の通常…というわけではなく、奈良県奈良市で落語好きな店主が営む『落語喫茶 古々粋亭(ここいきてい)』だからこそのデザイン。同じように、トイレットペーパーだらけのトイレがある店は、いくつか存在しますが、運が上昇しそうな雰囲気の場所はそうそうないでしょう。奈良県を訪れた際には、観光スポットの1つとして検討してみてください![文・構成/grape編集部]
2023年02月28日2023年2月22日、落語家でタレントの笑福亭笑瓶さんが66歳の若さで亡くなり、悼む声が上がっています。同月27日、都内で葬儀、告別式が行われ、師匠である笑福亭鶴瓶さんをはじめとする、約200人の人々が参列しました。式には、笑瓶さんと同じ太田プロダクションに所属するタレントの山田邦子さんも参列。笑瓶さんととても仲がよかったという、山田さん。「すごく悲しい」「早すぎる」と心のうちを明かし、最後の対面では「しょうちゃん、天国に行け」と声をかけたそうです。また、報道陣に「最後にかけたい言葉は」と問われた山田さんは、このように答えています。最後にかけたい言葉については「しょうちゃん…天国いけ!絶対天国…天国いけ!わたし葬式で初めて、なんか待っててねって思った。天国…わたしはいけるか分からないけど、行ったらまた仲良くしてね」と涙をこぼしながら、何度も言葉を振り絞るように話した。サンケイスポーツーより引用あまりにも早すぎる笑瓶さんの逝去に、多くのファンが衝撃を受けました。山田さんをはじめとする、深い絆があった友人たちのショックは計り知れないでしょう。山田さんが涙ながらに語った言葉に、ネットからはさまざまな声が寄せられています。・最近、いろいろなコンテンツで親しんできた芸能人たちの訃報が多くて悲しい。山田さんのように、交友関係にあった人はとてもつらいだろうな。・本当にさびしいです。山田さんのいうとおり、天国に行ってほしい。安らかに眠ってください。・幼い頃からテレビ番組で笑わせてくれていた人が亡くなるのが、こんなにつらいとは思わなかった。さびしいよ。山田さんが願う通り、笑瓶さんはきっと天国に行くでしょう。笑瓶さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日2023年2月22日に伝えられた、落語家の笑福亭笑瓶さんの訃報。落語家の笑福亭笑瓶さんが逝去「信じられない」「たくさんの笑いをありがとう」数多くの番組に出演してきたとあり、ファンだけでなく著名人からも悲しみの声が上がっています。タレントのつるの剛士さんは、かつて笑瓶さんと番組で共演した1人。笑瓶さんが出演していたワイドショー番組『噂の!東京マガジン』(BS-TBS)で、若い頃につるのさんも登場したことがありました。しかし出演時に思うように発言できず、つるのさんはその後降板することに。落ち込んでいたつるのさんに、笑瓶さんが掛けた言葉が今でも忘れられないといいます。リレー選手とハードル選手の走りが違うように、人には向き不向きがあんねん。だからつるのは頑張っとった。今回は場所が合わんかっただけや。@takeshi_tsurunoーより引用「リレー選手とハードル選手の走りが違うように人には向き不向きがあんねん。だからつるのは頑張っとった。今回は場所が合わんかっただけや。」昔、新人だった僕が"噂の東京マガジン''で上手くいかずに降板して落ち込んでいた時に笑瓶さんが飲みに連れて行ってくれた時の言葉、ずっと忘れてません。— つるの剛士 (@takeshi_tsuruno) February 22, 2023 陸上種目に例えて、人には向き不向きがあると語った、笑瓶さん。「今回は場所が合わなかった」と、つるのさんを励ましたのです。その言葉を忘れなかったからこそ、つるのさんは後にさまざまな番組に出演し、活躍することができたのでしょう。つるのさんのエピソードに、ファンからは、「素敵な言葉に感動しました」「かけがえのない存在だったんですね」といった反応が上がっています。つるのさんは今後も、笑瓶さんから掛けてもらった言葉を忘れずに、仕事に取り組んでいくはずです。それが、仕事をする上で大切にしていることなのですから。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日落語家の笑福亭笑瓶さんが、2023年2月22日午前に亡くなりました。66歳でした。FNNプライムオンラインによると、死因は、急性大動脈解離とのことです。笑瓶さんは、1980年に大阪芸術大学の芸術学部文芸学科を卒業。その後、落語家の笑福亭鶴瓶さんのもとへ弟子入りし、関西の番組で活躍していました。1987年には、拠点を東京に移した笑瓶さん。多くのテレビ番組やCMなどに出演し、人気を博しました。突然の訃報に、ネット上では、「突然すぎる…驚きました」「信じられない」「たくさんの笑いをありがとうございます」など、悔やむ声が上がっています。笑瓶さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日2月3日(金) 有楽町朝日ホールにて『桂二葉チャレンジ! その弐』が開催された。『桂二葉チャレンジ』は演芸写真家・橘蓮二がプロデュースする公演で、桂二葉が落語界を代表する師匠に挑戦する企画。『その壱』のゲスト春風亭一之輔師匠に続き、挑戦するのはTV番組『笑点』の司会でおなじみ春風亭昇太師匠だ。最初に登場したのは二葉さん。第一声で開口一番・古今亭菊一との声のトーンのギャップに笑いが起こる。最近出演しているTVのことを話したり、今回、胸を借りる昇太師匠に対して「勝つつもりでやる」と意気込むなど笑いを誘い、会場を暖めると『金明竹』を口演。二葉さんの高い声が店の出来の悪い小僧のキャラクターにピッタリで、やってくる客とのやり取りが実に可笑しい。また、噺の山場となる上方言葉の口上のシーンでは、その流れるような語り口に拍手が沸き起こった。つづいて高座に上がった昇太師匠は、TVさながら笑点メンバーへの毒舌で場内の爆笑をさらうとそのまま『茶の湯』へ。隠居が知ったかぶりをする時の表情や、デタラメなお茶を飲まされた長屋の人々のリアクションの度に場内が笑いに包まれる。また、噺に入ってからも舞台である根岸のことを「昔は良いところだったけど、今は(林家)三平の地元」とくすぐりを入れるなど、二葉さん目当ての観客が多いアウェーの中、会場の雰囲気を自分のモノにしてしまう姿は圧巻だった。春風亭昇太仲入りを挟んでもう一席、二葉さんが高座にかけたのは『近日息子』。ここでもアホな息子を楽しそうに演じていたが、長屋の人々が言い間違いからケンカになる場面では一段ギアを上げて啖呵を切る。勢いそのままにサゲへとなだれ込み、口演を終えた。終演後のトークコーナーでは、さっそく二葉さんが「『笑点』の新メンバーって誰なんですか?」と、切り込む。昇太師匠は新メンバーについての言及を避けるも「落語家はおしゃべりだから(情報が)漏れると思ったけど、まだバレてないから笑点メンバーは口が堅い」と語り、メンバー間の結束力の高さを窺わせた。最後、次回告知でゲストが柳家喬太郎師匠であることが告げられると、すかさず昇太師匠が「喬太郎師匠は恐ろしい人だよ」と脅かし笑いを誘ったところで、拍手に包まれながら閉幕した。トークコーナーより『桂二葉チャレンジ! その参』は4月26日(水) 開催。現在、チケットの最速先着先行を実施中だ。撮影:橘蓮二<公演情報>『桂二葉チャレンジ! その参』2023年4月26日(水) 有楽町朝日ホール開場 18:30 / 開演 19:00ゲスト:柳家喬太郎【チケット料金】全席指定:3,900円(税込)※未就学児の入場不可■最速先着先行受付期間:2023年2月12日(日) 23:59まで■一般発売2023年3月11日(土) 10:00~チケットはこちら:桂二葉 関連リンクオフィシャルサイト:::
2023年02月06日お笑いコンビ・蛙亭による『蛙亭10周年記念個展』が、2月8日〜13日に大阪・LAUGH & PEACE ART GALLERY OSAKAで開催されることが30日に発表された。入場は無料。昨年11月にコンビ結成10周年を記念し、東京・渋谷モディで蛙亭中野イラスト展『お初です、わこつ!』と蛙亭イワクラ写真展『だいすきなひとたち』を同時開催した蛙亭。中野周平の絵を描くことと、イワクラのカメラという趣味を活かした2人の個展は盛況となった。大阪会場でも、中野のイラスト作品とイワクラが撮影した写真が展示され、今回のために制作されたオリジナルグッズや中野のイラスト作品の複製画が販売される。開催初日の2月8日にはサイン会、チェキ会も開催。昨年、個展が決定した際の2人のコメントは以下の通り。■中野周平わこつ! 初個展キタ━━━(゚∀゚)━━━!! 子供の頃から絵を描くのが好きで学生時分は美術部員で、ネット配信して絵描いたりお絵描きスレ立てたり劇場で似顔絵描いたり、マンガのアシスタントさせてもらったり、更には液タブを手に入れた今の俺に死角など無いに等s(殴 ゆっくりしていってね!! フロリダノシ■イワクラこの度写真展『だいすきなひとたち』を開催させて頂きます! 写真を見返すと思い出が蘇って来ます。撮ってて良かったです。上京する前の大阪での写真、上京してからの東京での写真。どちらも自分が撮っているので写真にはほとんど写っていないですが、その時の光景が思い出されて幸せです。ぜひご一緒に体感されてみてください!
2023年01月30日ディズニープラス「スター」で独占配信されている柳楽優弥主演の『ガンニバル』。このたび、柳楽のインタビューを交えた、主人公・阿川大悟の特別映像が公開された。累計発行部数215万部を超える二宮正明氏のサスペンスコミック『ガンニバル』を実写ドラマ化。狂気の世界へと誘われて行く主人公の警察官・阿川大悟役を柳楽優弥が務め、供花村を支配する後藤家次期当主・後藤恵介役を笠松将、大悟の妻・阿川有希(ゆうき)を吉岡里帆が演じるなど、演技派俳優陣が脇を固める。監督は、『岬の兄妹』、『さがす』が国内外で絶賛された片山慎三氏、脚本は『ドライブ・マイ・カー』でアカデミー賞国際長編映画賞を受賞した大江崇允氏。プロデューサーは『闇金ウシジマくん』シリーズを手掛けた岩倉達哉氏、『ドライブ・マイ・カー』の山本晃久氏が務める。ついに最終話の配信を目前迎える本作。日本ドラマの常識をはるかに超えたクオリティは各方面で称賛の声が上がっており、特に絶賛されているのが本作の主人公・阿川大悟を演じた柳楽の“狂演”だ。SNS上でも「ボケカスが!言いながら人をぶん殴ってる柳楽優弥が最高すぎるのでみんなガンニバルみてほしい」、「主演の柳楽優弥くん、鬼気迫る『暴力警察官』が最高です!狂気に満ちた、いい目をしてらっしゃる!」、「過去作でもけっこうありましたが柳楽優弥×バイオレンス最高ですね」、「もう同年代でこの狂気を出せる役者はいない」などと、柳楽の狂気をはらんだ演技に絶賛の声が相次いでいる。公開された大悟の特別映像は、「ボケカスが!」、「バカタレが!」、「面倒くせぇ」と、警察官とはとても思えないセリフを吐き捨てる大悟の凄みが画面いっぱいに充満するシーンから幕を開ける。徐々に見えて来る供花村の隠された狂気に触れていき、物語が進むにつれて狂気を帯びてくるようにも見える大悟。柳楽は自身が演じた大悟というキャラクターについて「惑わされたり、自問自答もあるし、何が本当なのか分かんないっていう環境の中に身を置いて、それでも力強く生きていくしかない」と語っており、どんな環境においても自分の信念を曲げない、エネルギーに満ち溢れた人物だと分析している。そんな大悟はエネルギーを、正義なのか悪なのかの区別もつかない、凶暴な力へと変えていく。カメラを回す後藤家の人間に凄みを利かせ、ためらいもなく猟銃で人を殴り、暴力を楽しんでいるかのように拳を振り下ろす姿など、観る者も思わず息を飲むほどの緊張感を作り出している。ラストで大悟が言い放つ、供花村を守りたい気持ちだけなく、狂気性が同居する「やるなら来いよ、相手になるぞ」というセリフは、視聴者の耳に不穏な余韻を残す。“怪演”を超える“狂演”で劇中唯一無二の存在感を放っている柳楽。狂気の世界に身を投じた大悟は果たして最終話でどのような結末を迎えるのか? 最終話で魅せる大悟の剥き出しの狂気に注目だ。(C)2023 Disney
2023年01月28日河原真実(ソプラノ)・脇田崚多郎(ピアノ・アレンジ)によるデュオコンサートConcert Bouquet企画『Nella Fantasia~春風通りのコンサート~』が2023年5月13日 (土)に神奈川県民ホール 小ホール(神奈川県横浜市中区山下町3-1)にて開催されます。本公演は、ALS患者と家族を支える 一般財団法人「すこやかさ ゆたかさの未来研究所」に収益が寄付されるチャリティコンサートです。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにて1月25日(水)よりチケット発売開始 公式ホームページ Concert Bouquet(コンサートブーケ)企画によるチャリティコンサート。クラシックの名曲から映画音楽まで幅広い楽曲をお楽しみいただけます。公演当日は、ロビーにて一般財団法人「すこやかさ ゆたかさの未来研究所」の活動紹介ブースを設置いたします。開演1時間前よりグッズの販売、活動のご説明なども計画しておりますので、ご興味、お時間ありましたら是非お立ち寄りください。(この公演の収益は、財団へと寄付させていただきます)公演概要Concert Bouquet企画『Nella Fantasia~春風通りのコンサート~』公演日時:2023年5月13日 (土)15:30開場/16:30開演会場:神奈川県民ホール 小ホール(神奈川県横浜市中区山下町3-1)■出演者河原真実(ソプラノ)脇田崚多郎(ピアノ・アレンジ)■スタッフConcert Bouquet(コンサートブーケ)一般財団法人すこやかさゆたかさの未来研究所■チケット料金全席自由:3,000円(税込)一般財団法人「すこやかさ ゆたかさの未来研究所」について一般財団法人「すこやかさ ゆたかさの未来研究所」は、代表理事畠中一郎のALS (筋萎縮性側索硬化症)発症をきっかけに、2022年に設立されました。ALS は、徐々に全身の筋肉が動かせなくなり最終的に死に至る病です。現在、治療方法はありません。財団では、患者や家族を支え、ポジティブに闘病するための環境作りを目指す一方、人生の意義を新たに発見できるようサポートをしていきます。この活動は、高齢化が進む中、多くの高齢者やその家族にとっても、希望となるものと信じています。財団は、病気であっても、高齢であっても、真のすこやかさとゆたかさを求める方々と共に、力強く歩んでいきたいと考えています。【公式ホームページ】 【公式YouTube】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月25日柳楽優弥主演のヴィレッジ・サイコスリラー「ガンニバル」より、監督たちのこだわりが生み出す世界水準の作品の裏側を語る特別映像【スケール編】が公開された。本作は、累計発行部数215万部を超える、二宮正明が放つ衝撃のサスペンスコミック「ガンニバル」の実写化。狂気の世界へと誘われていく主人公の警察官・阿川大悟を柳楽さんが演じるほか、村を支配する後藤家次期当主・後藤恵介役で笠松将、大悟の妻・阿川有希役で吉岡里帆が出演している。公開された映像では、本作について「こんなこと普通できない」(柳楽さん)、「すごく刺激的でした」(笠松さん)、「違う次元の場所に行く」(吉岡さん)と口を揃えて圧倒されたと語る。監督の片山慎三は「日本の美しい景色の中で様々な恐ろしいことが行われている」と日本が世界に誇る美しい自然の中に潜む狂気を描こうと尽力したといい、脚本を手掛けた大江崇允は「ひとつの小さな事件が何百年の歴史を紐解いていく物語になっている」と壮大なストーリーになっていると話している。また、視聴者から怒濤のスリリングな展開の連続に圧倒されたとの声が出ているシーンの数々も収録。道路を封鎖し、トンネルを貸し切って撮影したカーチェイスシーン、日本の様々な土地を巡り出来上がった供花村の風景、神秘的かつ不穏な雰囲気を醸し出す洞窟など、柳楽さんが「毎日しっかり映画史に残るようなベストショットを探している」と語る通り、ひとつひとつの画に徹底的にこだわり抜いた本作の世界に誰もが引き込まれる。そして、ダイナミックなカメラワークやこだわり抜いたロケーションのもと、狂気に満ちていく登場人物たちの姿を通じて、人間の業を抉る濃密な心理描写と、ダイナミックなカメラワークが生むサスペンス&アクションを融合させた本作の映像世界。柳楽さんは「ここに関わる意味が絶対にあるなという風に思える作品でした」と参加できたことへの喜びを語っている。「ガンニバル」はディズニープラス「スター」にて独占配信中。(cinemacafe.net)
2023年01月20日柳楽優弥主演、片山慎三監督の「ガンニバル」より、キャラクターポスターと特別映像が解禁された。本作は、二宮正明による衝撃のサスペンスコミックを『さがす』の片山慎三監督、『誰も知らない』の柳楽優弥主演で実写ドラマ化した日本発ディズニープラス「スター」オリジナルシリーズ。この度解禁されたのは、主人公の阿川大悟(柳楽優弥)、供花村を支配する<後藤家>の次期当主、後藤恵介(笠松将)、大悟の妻、阿川有希(吉岡里帆)と、その娘ましろ(志水心音)、村の秘密の核心に迫るきっかけとなる人物、寺山京介(高杉真宙)そして、後藤家の前当主後藤銀(倍賞美津子)、「この村では人が喰われているらしい」という「供花村(くげむら)」のうわさの真相を追う阿川大悟とその一家と、物語のカギを握る人物たちを映した全5種類。「暴走する愛に、喰われる」ある事件をきっかけに駐在として供花村へ左遷された警察官の阿川大悟。彼は自分の家族を守るために、「人が喰われているらしい」という村のうわさの真相を追うが、徐々に自分の内に潜む狂気に飲み込まれていく。娘のましろが背を向けていることに目もくれず、事件に執着し続ける、先にあるものとは?「一族の掟に、喰われる」“後藤家に関わってはいけない”とうわさされる異質な一族、後藤家を束ねる後藤恵介。白装束に身を包んだ異様な後藤家の一同を背にしながら、こちらをにらみつける恵介は次期当主という責任を背負いながら“後藤家を守るためなら何でもする”と言わんばかりの恐ろしいほどの意思を感じさせる。「異常な村に、喰われる」阿川大悟と共に供花村に越してきた、妻の有希と娘のましろ。大悟のことを支えながら、供花村の村人たちとも仲良くなりつつあったが、徐々に村の平穏な日常が狂気にのみこまれていく。逃げ場のない異常な村で、不安な表情を浮かべる2人は正気でいられるのか?「過去の恐怖に、喰われる」「村の誰かに顔を喰われた」と衝撃的な事実を打ち明け、供花村の真実に近づくためのカギを握る寺山京介。“顔を喰われた”過去に執着し、供花村の真相を探る大悟に近づく京介もまた、真相究明のために危険な橋を渡る。左手で抑えた精巧なマスクの下は、どのような顔になっているのだろうか。「血の支配に、喰われる」後藤家の前当主・後藤銀と後ろには謎の大男“あの人”が映し出される。血の結束で後藤家を束ねてきた銀は、ある日山で無残な遺体として発見され、事件が大きく動き出す。後藤家が一族に深く執着する理由とは?そして、“あの人”と後藤家との関係とは...?未だ多くの謎に包まれる本作だが、それぞれの立場によって抱える思いと、その内に抱える狂気にも似た思いに蝕まれていく不穏さを感じさせるキャラクターポスターとなっている。さらに、キャラクターポスターと合わせて解禁となったキャラクター映像は、狂気に染まっていく警察官・阿川大悟編と、供花村の絶対権力を有する後藤家編の2種。阿川大悟編では、家族を心より愛し、村人に受け入れられ徐々に供花村での生活に慣れていく大悟は、「この村では、人間が喰われているらしい」という常軌を逸したうわさと、村で起きたある事件をきっかけに、後藤家、村人全てに疑いを抱き始める。家族を守るためという、“愛”が暴走していき、大悟の心の奥底に潜んでいた狂気を呼び覚ます。家族のために真相を探っていたはずが、徐々に村の謎に魅入られ、捜査を楽しむような素振りを指摘されるほど狂気の渦に引きずり込まれていく大悟。そして大きく映し出される「人殺し」の文字、大悟が起こした過去の事件の真相とは?そして後藤家編は、大悟と同じく【家族を守る】という使命を持つ恵介の姿が。「ワシにとっての人間は、目の前の主らだけじゃ」後藤家の目の前で、当主・後藤銀が言い放つ、この恐ろしいセリフが、後藤家がこの供花村で絶対的な権力を持っている証であり、そんな後藤家を守るという使命を全うしようと、自分たちの一族を詮索する大悟と対立していくことになる。抗えない血に支配され、後藤家の掟を守る恵介の覚悟と葛藤が見え隠れする映像だ。阿川大悟が正しいのか、後藤家が正しいのか、一言で表せない本作の魅力について、柳楽さんは「サスペンス要素もありますが、僕自身は何より家族の再生が(物語の)軸にあるのかなって思いました。大悟の持っているものって、わかりやすい正義というよりは、何かを守ろうとするときに生まれる「狂気」なんですね。そういう一線を越えてしまう危険性って、普通の人にもあると思うんです」と、サスペンスや正義など一括りにはできない人間の弱さや、心の闇を生々しく表現した作品と話す。また、笠松さんは「もともといろんな顔を持つキャラクターが好きで、後藤恵介もそのひとり。恵介に関しては一見、怪しいですけど、彼の立場、彼が過ごしてきた環境を考えると、そういう背景が徐々に見えてきます。話が進むにつれて、どの人間の、どの行動が正義なのか、どんどんわからなくなってくると思います」と語っている。「ガンニバル」は12月28日(水)17時~ディズニープラス「スター」にて独占配信。(text:cinemacafe.net)
2022年12月28日俳優の柳楽優弥が11月30日、シンガポール マリーナベイサンズにて開催された「ディズニー・コンテンツ・ショーケース 2022」に、女優の吉岡里帆らとともに出席した。ウォルト・ディズニー・カンパニーが今後予定されている劇場作品と動画配信作品を紹介する同イベント。ディズニープラス「スター」で12月28日より独占配信される柳楽主演の『ガンニバル』も紹介された。累計200万部を超える大ヒット漫画シリーズを実写化した本作は、のどかな村に駐在として着任した警官、阿川大悟が“この村では人が喰われているらしい…”という、おそろしい噂の真相を探る物語。表向きは平穏に見える村、友好的な村人たちだが、不穏な出来事が次々と大悟とその家族の身に降りかかり、やがて恐ろしい真実に気付き始める物語が描かれる。監督は片山慎三氏。脚本家・プロデューサーはアカデミー賞を受賞した『ドライブ・マイ・カー』のコンビである大江崇允氏と山本晃久氏。出演は柳楽優弥、吉岡里帆、笠松将ら。本作のプレゼンテーションには、作品を代表して、片山監督、柳楽、吉岡の3人が登場した。期待してほしいシーンを聞かれた柳楽は「本作はサイコスリラーです。そのドキドキ感とか、回を追うごとに緊張感が出てくるんです」と作品の緊迫感に期待してほしいと語り、「それだけでなく、家族愛を描いていたりするので、エンターテイメントとして面白いと思います」と本作の違う一面を明かした。片山監督は「全世界の人に一気に配信されるということで、恥ずかしいものにしてはいけないなと。自分の中で、すごくプレッシャーを感じながらも、やはり人口300人ぐらいの小さな村で起こる物語ですけれども、いろいろな日本のきれいな美しい風景の中で撮影したいなと思って、本当に日本中のいろいろなところで撮影しました」と語った。イベントの最後には、今回の各国の登壇者全員が再度ステージに登場し、ディズニーを代表するキャラクター、ミッキーマウスとの写真撮影が実施された。また、プレゼンテーション後には、ブルーカーペットイベントも実施。カーペットには、各国のプレゼンテーションに参加したキャスト・スタッフが参加し、大きな盛り上がりを見せたイベントに参加した印象を聞かれると柳楽は「ミッキーに会える機会なんてないので、その時点ですごいイベントに参加出来たなと思います。世界に向けての作品作りというのが、これから大事になってくるというのを感じました 」と興奮した様子で語った。同イベントには日本から、『House of the Owl(仮題)』(ディズニープラスにて2023年独占配信予定)に出演する田中泯と新田真剣佑らも参加した。(C)2022 Disney
2022年12月01日12月22日(木) 池之端しのぶ亭にて、笑点でお馴染み三遊亭好楽(五代目円楽一門会)と今年7月に二ツ目に昇進した注目の若手落語家・春風亭かけ橋(落語芸術協会)による初めての二人会『好楽・かけ橋二人会』が開催されることが決定した。芸歴55年を超えた大御所の好楽師匠と芸歴10年の新進気鋭の若手落語家であるかけ橋。キャリアに大きな差があり、所属団体も異なる芸人同士としては異例の共演となるが、かけ橋がレギュラー出演をしているYouTubeチャンネル『突撃!ヨネスケちゃんねる』での共演がきっかけとなり、今回の二人会が行われる運びとなった。本公演には、「ととのいました!」のセリフから巧みな謎かけを繰り出す漫談家であり、現在は⼈気ユーチューバーとしても活躍中のねづっちがゲスト出演。チケットは現在発売中だ。<公演情報>『好楽・かけ橋二人会』2022年12月22日(木) 池之端しのぶ亭開場 18:00 / 開演 18:30出演:三遊亭好楽 / 春風亭かけ橋ゲスト:ねづっち■チケット料金前売 / 当日共に3,000円(全席自由席 / 当日会場精算)※全席座布団席チケットはこちら:
2022年11月22日読売新聞社主催、第21回 よみらくご「会長への道」が2023年2月17日(金)によみうり大手町ホール(東京メトロ、都営地下鉄「大手町駅」C3出口直結)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて、12月10日(土)10時より一般販売です。カンフェティにて12月10日(土)10:00 よりチケット一般販売 会場ホームページよみうり大手町ホール 第21回 よみらくご「会長への道」が開催!出演に春風亭昇太、柳亭市馬、ナイツ、春風亭昇也、柳亭小燕枝。2015年にスタートし、21回目を迎える恒例の落語会「よみらくご」が、来年2月17日に開催します。毎回変わるテーマに基づいて出演者が決まり、今回のテーマは「会長への道」。その名の通り、落語協会会長の柳亭市馬、落語芸術協会会長の春風亭昇太が顔をそろえる豪華公演。なお、本公演は前座も両会長の弟子にあたり、今年真打ち昇進を果たしたばかりの柳亭小燕枝と春風亭昇也が務めます。そしてこの度、漫才師・ナイツが出演決定!両会長に漫才協会副会長も加わり、三者の意地のぶつかり合いが見ものです。本公演は、11月1日(火)10時より、イープラス(e+)にて独占抽選先行販売( )、カンフェティでは12月10日(土)10時 よりチケット一般販売します。春風亭昇太柳亭市馬ナイツ春風亭昇也柳亭小燕枝公演概要第21回 よみらくご『会長への道』公演日時:2023年2月17日(金)17:30開場/18:30開演会場:よみうり大手町ホール(東京メトロ、都営地下鉄「大手町駅」C3出口直結)■出演者春風亭昇太、柳亭市馬、ナイツ、春風亭昇也、柳亭小燕枝■チケット料金全席指定:4,500円(税込)■チケット販売サイトイープラス(e+) カンフェティ 主催:読売新聞社 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日お笑い芸人の今田耕司と蛙亭・イワクラが出演する、日本郵便の新CM「郵便局の年賀状印刷」編が、27日から放送される。新CMでは、今田とイワクラが互いに愛犬と散歩しながら登場。通りかかった郵便局の前で「年賀状つくるのって、けっこう時間かかるよなぁ」と何気なく切り出した今田に、「私は全部郵便局におまかせで」とイワクラは余裕の表情を見せる。郵便局で年賀状印刷を申し込んだ今田のもとに、完成した年賀状が届けられると、「ほんまにお前と遊んでいるうちにできちゃったで」と、遊び過ぎて全身草まみれになりながら笑顔を見せる。撮影でキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのチャッピーと共演した今田は、チャッピーの賢さに「めちゃくちゃ頭のいいワンちゃんでした」と感心。今田のセリフに「ワンッ!」と合わせてひと鳴きした際には、現場からも驚きの声が上がった。■今田耕司、イワクラインタビュー――CM出演が決まった時の感想は?今田:(TVCMシリーズ「ご近所散歩中」には)毎回、ストーリーがあるじゃないですか。今回は、どんなシチュエーションか非常に楽しみでしたね。イワクラ:嶋佐さん(ニューヨーク)とか、ヒコロヒーさんとか、盛山さん(見取り図)とか、ケツさん(ニッポンの社長)とか、仲良い人ばかり出ていて、このCM好き! と思っていました。そのCMに出させていただくというのはすごく嬉しいです。しかも今田さんと!今田:ほんま、めっちゃ流れてるしね、このCM。インパクトがあるので、印象にすごく残るんですよ。犬と芸人って、相性がいいと思います。――撮影を終えた感想は?今田:ワンちゃん一緒だともっと大変なのかなと思っていたら、めちゃくちゃ頭の良いワンちゃんでしたからね。イワクラ:すごかったです。姿勢とかピシッてしていて、私こんなことできないけどなぁ、と思って。尊敬しました。――共演した感想は?今田:バラエティ番組以外では、こうやって一緒に出るっていうのは無かったですね。イワクラ:撮影の合間に(今田さんとおしゃべりがしたくて)少しでも共通の話題をと思っていましたが、共通の話題があったのでよかったです。今田さんが行かれている居酒屋さんに私も行かせてもらったことがありますっていう話題一本でいきました!――郵便局へ年賀状づくりをまかせることで、その時間を愛犬と遊ぶ時間に当てることができるという内容でしたが、愛犬と遊ぶ以外に、お2人がしたいことを教えてください。今田:年賀状ね、作るのに時間のかかるイメージありましたから。本当にまとまった時間が有効に活用できるんじゃないですか。僕だったら、家でピアノを弾きます。イワクラ:私は漫画を30冊くらいまとめて買ったのですが、まだ1冊も読んでいないので、それが追いついていないので読みたいです。――「郵便局の年賀状印刷」でどんな年賀状を作りたいですか?今田:最近僕は趣味で、絵を描き出したので、自分のイラストを年賀状にぜひプリントしたいですね!イワクラ:私は、相方と肩組んだ写真を使いたいです。卯年にかけて今年も飛び跳ねて飛躍しまーす! みたいな写真を撮りたいですね。蛙亭だからややこしいですかね。――年賀状シーズンとなり、2022年もそろそろ終わりを迎えますが、今年を振り返り、お二人にとってこの1年はどんな1年でしたか?今田:来年卯年はめちゃくちゃ楽しみです。(50代の)とっても貴重な3年間が、ようやく動き出した感じがするので。今年1年は来年に向けての準備でしたね。イワクラ:今年は本当に慌ただしい1年でした。お仕事をいっぱいいただいて、すごく楽しい日々でした。公私共に幸せです!
2022年10月27日俳優の柳楽優弥、女優の上白石萌歌が出演する、アダストリア「niko and…(ニコ アンド)」の新WEB動画「彼女は着替えて、また旅に出る」編 Story1+2が18日より、特設サイト及び「niko and…」公式YouTubeにて公開される。今回の動画は、9月に公開した上白石出演動画「彼女は着替えて、また旅に出る」編 Story1の続編。柳楽演じる謎の男を映した今回の動画と、前回の動画を横並びにすることで、一つの物語が完成するという仕組みで、最後は二人が“出会うはずがない出会い”を果たす。脚本は、お笑いコンビ・かもめんたるの岩崎う大が担当している。今回が初共演となる上白石と柳楽。上白石に「柳楽優弥に聞いてみたいこと」を聞くと、「柳楽さんは本当に、すごく幼いころからお芝居されてきて、生きている年数イコールお芝居をされている年数になるくらい、ずっとお芝居をされてきていると思うので、お芝居をやるうえで大事にしていることとか、私今22歳なんですけど、22歳くらいのときにどんなことを考えていたかとか、知りたいです」という質問が。その質問に対し、柳楽は「当たり前なことがまずできないとなって自分に思うし、習ってきたので、どんなに忙しくても台本をしっかり覚えて、現場に来たいなと思ってますね。当たり前のことなんですけどね」と回答。また、自身が22歳の頃については「ちょうど僕、初舞台をやった時で。キャリアとしては何年か経ってるのですが、自分としてもっとどうやったら演技が上手くなるんだろう、っていうことを今よりももっと迷いながら考えてた時期なのかなって、今思いました」と振り返った。
2022年10月18日お笑いコンビ・蛙亭(中野周平、イワクラ)が8日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2022 AUTUMN/WINTER」に出演した。ガルアワ出演は今回が初めて。2人は、10月にある「ピンクリボン月間」と「国際生理の日」に向けて男性にも知ってほしい女性ヘルスケアについて学ぶコーナーに登場。なごみ、とうあとともに、“生徒”として参加し、ブレザーの制服姿を披露した。中野は今年2月に一般女性と結婚しており「結婚したので奥さんのためにも頑張ります」と意気込んで参加。着用したのは「ワンサイズ小さいブレザー」で、“ピチピチ”の制服姿に自ら言及して笑いを誘っていた。「GirlsAward」は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。今回のテーマは、DISCOのように心を躍らせて楽しい時間を“シェアハピ”しようという思いが込められた「Come on Happy Time! Share Happiness!」。人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを展開した。撮影:蔦野裕
2022年10月09日金原亭世之介、古今亭菊志ん、古今亭志ん五同門でキャリアの違う3人が切磋琢磨する落語会古今亭研鑽会主催、『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫』10月、11月、12月公演がそれぞれストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中!『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫10月公演』 『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫11月公演』 『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫12月公演』 公式ホームページ Twitter 金原亭世之介、古今亭菊志ん、古今亭志ん五という同門でキャリアの違う3人が切磋琢磨します。【主催:古今亭研鑽会】志ん生の孫を中心に古今亭一門の落語会を企画開催概要★古今亭研鑽会『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫10月公演』世之介、菊志ん、志ん五が一門のお家芸を熱演します!開催日時:2022年10月15日 (土)12時半開場/13時開演会場:ストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート2)★古今亭研鑽会『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫11月公演』古今亭一門から世代の違う精鋭が集います!開催日時:2022年11月15日 (火)17時半開場/18時開演会場:ストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート2)★古今亭研鑽会『ぐっどすとっく落語会志ん生の孫12月公演』年末の志ん生の孫では、”あの” 落語が聞けます!開催日時:2022年12月15日 (木)17時半開場/18時開演会場:ストックトーキョー(東京都大田区北千束3丁目20-8 スターヴァレーパート2)■出演者金原亭世之介 / 古今亭菊志ん / 古今亭志ん五 / ほか■スタッフ(株)キングプロダクション■チケット料金全席自由:2,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月01日今年11月28日(月)に浜離宮朝日ホールにて開催の『オペラ寄席 「すぱげっ亭」 <カルメン>』のチケットが9月25日(日)に一般発売されます。追加出演者として闘牛士エスカミーリョ役で宮本益光の出演が決定しました。2014年からNHKのラジオ番組として始まったオペラ寄席「すぱげっ亭」は、日本の伝統話芸で名作オペラを物語る番組。話芸の達人たちが落語、講談でオペラを語り尽くし、その合間に有名曲の名演をきかせるという、桜田ゆみオリジナル脚本。すでに名作オペラは40 作品近くラジオで放送された人気番組です。今回はそのオリジナル作品を舞台公演として、番組の構成、脚本を担当する桜田ゆみが脚本、演出を担当し、オペラを約1時間にぎゅっと詰め込んだ、味わいの濃い作品を、噺家がわかりやすく楽しく解説し生演奏と共にお届けします。出演者には講談師として「怪談噺」などスタンダードな講談会を重ねる一方で「、講談+α」の公演(ジャズ音楽と「三文オぺラ」など各地で展開し、講談の可能性を広げ続けている神田京子、カルメン役に藤原歌劇団オぺラ『ラ・チェネレントラ』(シンデレラ)でタイトルロールを務め、新国立劇場には『蝶々夫人』にて出演した但馬由香、ドンホセ役にオペラでも幅広いレパートリーの作品に出演し、『こども音楽館《魔笛》』などに出演した土崎譲、そして今回追加となった闘牛士エスカミーリョ役として新国立劇場『鹿鳴館』、日生劇場『メデア』、等話題の公演に多数出演の宮本益光を迎え、ピアノは東京二期会、新国立劇場など多くのオペラプロダクションでキャリアを積んだ服部容子が演奏します。オペラ寄席 「すぱげっ亭」 <カルメン>2022年11月28日(月)浜離宮朝日ホール(東京都中央区築地532朝日新聞東京本社2F)昼公演 14:00開演、夜公演 19:30開演(休憩なし約1時間の公演)脚本・演出:桜田ゆみ出演:神田京子(講談)、但馬由香、宮本益光、土崎譲、服部容子(ピアノ)料金(全席指定・税込):一般3500円学生1500円・・・小学生~大学生・専門学校生(社会人学生を除く)※ただいま、特別先行予約受付中! チケット発売:9月25日(日)チケットご予約、お問い合わせ:キョードー東京0570-550-799/朝日ホール03-3267-9990チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス 他でもお取り扱い主催:朝日新聞社/浜離宮朝日ホール/キョードー東京企画制作:キョードー東京制作協力:LEGARE 企画協力:NHKエンタープライズ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月15日上方落語の定席・天満天神繁昌亭が9月15日(木)、開場16周年を迎え、記念式典を開催した。式典には、上方落語協会会長の笑福亭仁智、副会長の桂米團治、月亭遊方らが出席。繁昌亭前で挨拶を述べた後、鏡開きを行い、16周年を寿いだ。天満天神繁昌亭チケット情報天満天神繁昌亭は開場以来、総入場者数197万5855人(9月14日現在)を数える。早ければ年内にも200万人を突破する見込みだ。16周年を迎えて仁智は「以前にも申し上げておりますが、この繁昌亭周辺が、大阪の憩いの場として、文化の発祥地として、皆さま方に親しんでいただけるような、例えば、“天神裏”とか、“裏天神”とか、“繁昌亭横丁”などといった、親しみのある愛称で呼んでいただけるようになればと思っています。3年前にもここでご挨拶させていただいたとき、天満天神繁昌亭を“USJ”、“NGK”に匹敵する愛称で呼んでいただこうと思い、“TTH”と呼んでほしいとお願いしましたが、全然広まっておりません(笑)。皆さまに愛される場所になりますよう、噺家一同努力しますので、ここでまた改めてお願いできればと思います」と挨拶した。現在、繁昌亭では16周年をお祝いする「大誕生祭」を開催中で、昼席は毎日日替わり公演が行われている。さらに15日(木)から18日(日)の夜席は『東西会長落語の未来を語る』、『師弟愛グランプリ』など、趣向を凝らしたさまざまな企画を実施。特別公演実行委員長の遊方が「当日券で来てくださる方がすごく多くなっている。本来の寄席のように、ふらっと“今日いこか”と思ってくださる方が増えてきているんじゃないかなと感じております」と語るように、気軽に立ち寄ってみてほしい。なお、9月1日より、天満天神繁昌亭の昼席の番組本数・開演時間が変更に。番組は当初の8本から10本(うち2本は色物)に増え、上演時間は2時間40分。開演時間も14時から13時30分(開場は13時)に繰り上げされている。昼席「天満天神繁昌亭 大誕生祭」は9月28日(水)まで、夜席特別公演は9月15日(木)から18日(日)まで。チケット発売中。
2022年09月15日累計発行部数200万部を超える衝撃のサスペンスコミックの実写ドラマ化、柳楽優弥主演「ガンニバル」より、ファーストルックとなる超ティザービジュアルと場面写真が到着した。監督は片山慎三と川井隼人、脚本は大江崇允が務める本作の舞台は、都会から遠く離れた山間にある供花村(くげむら)。柳楽さん演じる警察官の阿川大悟は、ある事件をきっかけにここの駐在として左遷された。ある日、一人の老婆の奇妙な死をきっかけに、彼は少しずつ村の異常性に気づく――というあらすじ。公開されたファーストルックとなる超ティザービジュアルは、まるで助けを求めるように虚空を掴んでいるような、倒れた人間の力なく伸ばされた手のようなものが写し出されている。また、何者かに噛まれた痕が残されており、この先に待ち受ける展開に期待が膨らむ。また、血に染まりながらも冷徹な表情で拳銃を向ける阿川や、遺影のようなものを持つ白装束の村人たちが森の中で何かをしている不穏な場面写真も到着した。そして、日本での配信開始日が12月28日(水)に決定。全7話で初週2話配信となることも合わせて発表された。また先日行われた「D23 Expo」では、ディズニーのインターナショナル・コンテンツ&オペレーションズのチェアマン、レベッカ・キャンベルとのメディアセッションにて、ディズニープラスで配信する米国以外の国々が制作するオリジナルコンテンツを紹介。そんな中、本作は日本代表として場面スチールなどを用いて紹介され、会場からは大きな歓声が上がり、日本のみならず世界からも期待されている超大作であると実感させるステージとなった。「ガンニバル」は12月28日(水)よりディズニープラススターにて独占配信。(cinemacafe.net)
2022年09月13日山崎賢人主演の新・日曜劇場「アトムの童」に、柳俊太郎が出演することが分かった。本作はゲーム業界を舞台に、若き天才ゲーム開発者が大資本の企業に立ち向かう姿と、周囲の人たちとの関わりによって成長していく姿を描く、完全オリジナルストーリーのドラマ。2021年まで「MEN'S NON-NO」の専属モデルを務め、近年は『るろうに剣心 最終章 The Final』「ナンバMG5」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」などに出演している柳さん。今回演じるのは、山崎さん演じる主人公・安積那由他に深く関わる人物で、緒方奏絵(戸田菜穂)の息子・緒方公哉。ピュアで責任感の強い公哉は、大手企業や販売元を介さず個人でゲームを制作する通称「インディー」と呼ばれるゲーム開発者の那由他に大きな影響を与える人物。この物語の“若き天才ゲーム開発者vs大資本企業”の構図にも関わっており、詳細は放送で明らかになる。「主人公の那由他と隼人の人生にとって重要なキーパーソンです」と演じるキャラクターについて明かした柳さんは、「とても青い3人でのシーンを皆さんに楽しんでいただけると思います」とコメント。また「松下洸平さんとは初めてでしたが、主演の山崎賢人くんとは3度目の共演で8年前から知っていたので、3人での芝居はとても自然体で楽しめました」と撮影をふり返っている。「アトムの童」は10月、毎週日曜日21時~TBSにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年09月02日古今亭菊志ん応援団事務局『東西精鋭落語会』が2022年10月7日(金)に動楽亭(大阪府大阪市)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中! 公式ホームページ 大阪の地で、東京と大阪の落語が同時に楽しめます。そして出演順は、ご来場のお客様に決めていただきます!どうぞお楽しみに!公演概要古今亭菊志ん応援団事務局『東西精鋭落語会』公演日:2022年10月7日(金)18:30開場/19:00開演会場:動楽亭(大阪府大阪市西成区山王1丁目17-6)■出演者古今亭菊志ん / 桂三幸 / 露の紫 / 桂二豆■スタッフ吉田達■チケット料金全席自由:2,000円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月01日9月16日 (金)から11月23(水・祝)まで開催される「かわさきジャズ2022」に落語家の春風亭昇太がゲスト出演することが決定した。出演するのは11月12日(土)で、ジャズユニット「Colorful JAZZ!」と共演する。Colorful JAZZ!は2019年にかわさきジャズを契機に結成したジャズユニット。メンバーのはたけやま裕が大の落語好きという縁から、春風亭昇太を迎えた公演が実現した。当日は、Colorful JAZZ! スペシャル・トリオによる演奏に加え、春風亭昇太の落語、そして昇太も楽器で加わってのセッションが予定されている。なお、Colorful JAZZ!オリジナルメンバーは、はたけやま裕(パーカッション)、細川千尋(ピアノ)、山下怜(クロマチックハーモニカ)だが、今回は山下に代わってギターの浅利史花が出演する。かわさきジャズ2022Colorful JAZZ! with special guest 春風亭昇太日時 11月12日(土)18時開演会場 昭和音楽大学 ユリホール出演 Colorful JAZZ! 細川千尋(p)、はたけやま裕(perc)、浅利史花(g)スペシャルゲスト 春風亭昇太■チケット情報
2022年08月18日新宿末廣亭が、8月下席初日8月21日(日) の昼夜公演を動画配信サービス「PIA LIVE STREAM」にて8月23日(火) 19時よりディレイ配信することを発表した。都内で唯一の木造建築の寄席「新宿末廣亭」は、戦後復興とともに寄席演芸の発信を担ってきた"話芸の殿堂"。配信が実施される8月下席には、昼の部のトリに三遊亭歌る多、夜の部のトリに林家正雀が出演するほか、落語協会のきらめくオールスター勢が登場する見逃せないプログラムとなっている。また、本配信は通常の視聴券(2,000円)に加え、現在新宿末廣亭が実施しているクラウドファンディング価格をセットにした「クラファン付きチケット」も発売。クラファン付きチケットは、新宿末廣亭クラウドファンディング価格のうち10,000円コース、30,000円コース、50,000円コースにそれぞれ視聴券を組み合わせた全3コースとなっている。視聴券は本日8月17日(水) 18時より発売される。なお、新宿末廣亭では8月31日(水) までクラウドファンディングを実施しており、こちらでは10,000円コース、30,000円コース、50,000円コースに加え、100,000円コースと1,000,000円コースが追加。100,000円コースでは千社札と招待券に加え、場内に1年間名前が掲示される。そして1,000,000円コースでは、新宿末廣亭の通常興行で使用できる年間パスポート2名分と湯呑み、パスケース、Tシャツ、扇子(3種)、ミニ提灯、はっぴ手ぬぐい、クリアファイルの末廣亭グッズ全部盛りセットが返礼品として付属。100,000円コースは壁面のスペースが埋まり次第終了、1,000,000円コースは限定10セットとなっている。■クラウドファンディング付きチケットはこちら:<公演情報>【動画配信】末廣亭クラファン カウントダウン月間「新宿末廣亭8月下席 初日 昼の部 / 夜の部」2022年8月23日(火) 19:00~※2022年8月31日(水) 23:59までアーカイブ配信【出演予定】■昼の部三遊亭 歌実 / 柳家 わさび / 風藤松原 / 三遊亭 志う歌 / 五明楼 玉の輔 / 林家 楽一 / 隅田川 馬石 / 林家 彦いち / ぺぺ桜井 / 鈴々舎 馬風 / 柳家 さん喬 / ロケット団 / 三遊亭 円歌 / 古今亭 文菊 / 林家 あずみ / 三遊亭 歌る多■夜の部林家 彦三 / ストレート松浦 / 三遊亭 金馬 / 入船亭 扇辰 / アサダ二世 / 古今亭 志ん輔 / 柳家 小菊 / 柳家 花緑 / 鏡味 仙志郎・仙成 / 柳家 喬太郎 / 春風亭 一朝 / 林家 正楽 / 林家 正雀※都合により一部内容が割愛となる可能性があります。※収録当日、都合により出演者が変更することがございます。■チケット料金※視聴券は、昼の部・夜の部でそれぞれ別売り。視聴券:2,000円視聴券(クラファン10,000円付):12,000円視聴券(クラファン30,000円付):32,000円視聴券(クラファン50,000円付):52,000円■発売期間2022年8月17日(水) 18:00~8月31日(水) 18:00チケットはこちら:【クラウドファンディング返礼品】10,000円:千社札2枚&ご招待席1枚30,000円:千社札10枚&ご招待席5枚50,000円:千社札20枚&ご招待席10枚新宿末廣亭 クラウドファンディング 10,000円、30,000円、50,000円コース返礼品一覧<クラウドファンディング情報>新宿末廣亭では、8月31日(水) までクラウドファンディングを実施しています。※支援金は末廣亭の銀行口座への直接振り込みにて受付詳細はこちら:【返礼品】10,000円:千社札2枚&ご招待席1枚30,000円:千社札10枚&ご招待席5枚50,000円:千社札20枚&ご招待席10枚100,000円:場内お名前掲示(1年間)&千社札2枚&ご招待席5枚1,000,000円:末廣亭年間パスポート(1年間有効・通常興行のみ)&末廣亭グッズ全部盛りセット新宿末廣亭 クラウドファンディング 100,000円コース返礼品一覧新宿末廣亭 クラウドファンディング 1,000,000円コース返礼品一覧新宿末廣亭 公式HP
2022年08月17日横浜市旭区民文化センターサンハート主催『第75回あさひ亭まねき寄席~今聴いてほしい噺~』が2023年1月22日 (日)に横浜市旭区民文化センターサンハートホール(神奈川県横浜市旭区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて8月8日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて8⽉8⽇(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ サンハート人気公演「あさひ亭まねき寄席」今聴いてほしい噺! 春風亭柳之助が「芝浜」、三遊亭遊馬が「百川」の演目を披露します。開催概要『第75回あさひ亭まねき寄席 ~今聴いてほしい噺~』開催⽇時:2023年1⽉22⽇ (⽇) 13:00開場/14:00開演会場:横浜市旭区⺠⽂化センター サンハート ホール(神奈川県横浜市旭区⼆俣川1-3⼆俣川ライフ5F)■出演者春風亭柳之助 / 三遊亭遊馬 / 橘右雀 / 小泉ポロン / 桂伸ぴん■チケット料⾦一般 前売:2,500円 当日:2,700円高校生以下 前売:1,500円 当日:1,700円(全席指定・税込)※未就学児不可。カンフェティでのペア券の販売の販売はございません。横浜市旭区民文化センターサンハートは、相鉄線「二俣川駅」直結の二俣川ライフ5Fにあり、交通アクセス良好な市民(区民)のための文化センターです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月07日新宿末廣亭が、チケットぴあとのコラボレーション企画として「新宿末廣亭クラウドファンディング付チケット」を発売することを発表した。本企画は、寄席定席の老舗・新宿末廣亭が実施するクラウドファンディングの目標額達成を支援するための特別プログラムで、チケットはクラウドファンディング価格と8月公演の日時指定入場料がセットになっている。券種は10,000円コース、30,000円コース、50,000円コースの全3種で、それぞれ価格に応じた千社札と招待券が付属。チケットは8月4日(木) 10時より一般発売が開始される。千社札&招待券セットとなる公演は、8月中席・夜の部と8月下席・昼の部と夜の部。8月中席では会期中5日間のみ、人気講談師・神田伯山が全日怪談ものでトリを務め、8月下席では落語協会オールスター勢が日替りで登場する。なお、新宿末廣亭では8月31日(水) までクラウドファンディングを実施しており、こちらでは10,000円コース、30,000円コース、50,000円コースに加え、100,000円コースと1,000,000円コースが追加。100,000円コースでは千社札と招待券に加え、場内に1年間名前が掲示される。そして1,000,000円コースでは、新宿末廣亭の通常興行で使用できる年間パスポート2名分と湯呑み、パスケース、Tシャツ、扇子(3種)、ミニ提灯、はっぴ手ぬぐい、クリアファイルの末廣亭グッズ全部盛りセットが返礼品として付属。100,000円コースは壁面のスペースが埋まり次第終了、1,000,000円コースは限定10セットとなっている。■クラウドファンディング付きチケットはこちら:<公演情報>末廣亭クラファン カウントダウン月間「新宿末廣亭8月中席・夜の部 神田伯山主任公演」2022年8月11日(木・祝)、8月16日(火)~19(金) 新宿末廣亭※夜の部(16:45 開演 / 開場 20分前)【チケット】自由席:3,000円自由席(クラファン10,000円付):13,000円自由席(クラファン30,000円付):33,000円自由席(クラファン50,000円付):53,000円※全席種とも整理番号付き自由席。※前売り券は、チケットぴあのみでの取り扱い。末廣亭クラファン カウントダウン月間「新宿末廣亭8月下席・昼の部 / 夜の部公演」2022年8月21日(日)~30日(火) 新宿末廣亭※昼の部(12:00開演)、夜の部(16:45開演)【チケット】1F指定:3,000円1F指定(クラファン10,000円付):13,000円1F指定(クラファン30,000円付):33,000円1F指定(クラファン50,000円付):53,000円桟敷右:3,000円桟敷右(クラファン10,000円付):13,000円桟敷右(クラファン30,000円付):33,000円桟敷右(クラファン50,000円付):53,000円桟敷左:3,000円桟敷左(クラファン10,000円付):13,000円桟敷左(クラファン30,000円付):33,000円桟敷左(クラファン50,000円付):53,000円※全席種とも座席指定券。※前売り券は、チケットぴあのみでの取り扱い。■チケット発売日(※上記共通)ぴあプレミアム会員先行:2022年7月26日(火) 11:00~2022年7月28日(木) 11:00先行抽選プレリザーブ:2022年7月26日(火) 11:00~2022年7月31日(日) 23:59一般発売:2022年8月4日(木) 10:00~チケットはこちら:【返礼品】10,000円:千社札2枚&ご招待席1枚30,000円:千社札10枚&ご招待席5枚50,000円:千社札20枚&ご招待席10枚新宿末廣亭 クラウドファンディング 10,000円、30,000円、50,000円コース返礼品一覧<クラウドファンディング情報>新宿末廣亭では、8月31日(水) までクラウドファンディングを実施しています。※支援金は末廣亭の銀行口座への直接振り込みにて受付詳細はこちら:【返礼品】10,000円:千社札2枚&ご招待席1枚30,000円:千社札10枚&ご招待席5枚50,000円:千社札20枚&ご招待席10枚100,000円:場内お名前掲示(1年間)&千社札2枚&ご招待席5枚1,000,000円:末廣亭年間パスポート(1年間有効・通常興行のみ)&末廣亭グッズ全部盛りセット新宿末廣亭 クラウドファンディング 100,000円コース返礼品一覧新宿末廣亭 クラウドファンディング 1,000,000円コース返礼品一覧新宿末廣亭 公式HP
2022年07月27日令和4年度習志野文化ホール自主文化事業『習志野寄席』が2022年10月8日(土)に習志野文化ホール(千葉県習志野市谷津1-16-1 )にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月24日(日)10:00より発売開始です。カンフェティにて7月24日(日)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 笑点でお馴染み、春風亭昇太・林家たい平と若手人気落語家の柳亭小痴楽を迎えての落語会。明るく楽しい落語をお楽しみ下さい。春風亭昇太林家たい平柳亭小痴楽開催概要令和4年度習志野文化ホール自主文化事業『習志野寄席』開催日時:2022年10月8日(土)17:00開演(16:15開場)会場:習志野文化ホール(千葉県習志野市谷津1-16-1 )■出演者春風亭昇太 / 林家たい平 / 柳亭小痴楽■チケット料金S席:3,500円A席:3,000円(全席指定・税込)主催:公益財団法人習志野文化ホール※保育なし※未就学児の入場はご遠慮ください。※車イス席をご希望のお客様は、前日までに習志野文化ホールへお申し込み下さい。習志野文化ホール TEL:047-479-1212e-mail: narabunh@jcom.zaq.ne.jp ※ホールでの電話・FAX・メールでのご予約は、発売日のみ14時より受付 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月23日