俳優の町田啓太が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「放送が待ちきれない!」町田啓太、ドラマ『失踪人捜索班』撮影オフショットを公開!雑誌『AERA STYLE MAGAZINE』の人気連載「装う美学」の一環として、PRADAの2025年春夏コレクションを身に纏った最新のビジュアルを公開した。投稿には「装う美学。【25年春夏】PRADA編」とだけシンプルに記されており、洗練された佇まいと構図、そしてまるで踊るような影までが一体となった写真が目を引く。「連日投稿」「影まで芸術作品」といった声もあるように、その美学は写真の細部にまで宿っていた。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 コメント欄には「まさに美!!!♡」「コーデとポーズのまっちー具合が素敵です✨」「かっこよすぎる!!」といった称賛の声が続々と寄せられている。
2025年04月11日「失踪したいと思ったことですか?ありますよ(笑)。え?ありませんか」そう目元を綻ばせながら質問を投げ返す町田啓太は、いつものように謙虚で礼儀正しく、そしていつも以上にのびやかだ。4月11日スタートのドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』(テレ東系)に主演。『テッパチ!』以来、約3年ぶりの主演ドラマとなる。「高校時代に寮生活を送っていたんですけど、そのときは失踪したいなと思っていましたね。実際に失踪というか脱走した人もいました(笑)。最終的には戻ってきましたけど」仕事に対する姿勢は、常に真面目で真摯。だけど、四角四面というわけではなく、程よいユーモアと茶目っ気を持ち合わせている。その人柄もまた愛される所以だろう。「今もたまに電波も届かないような遠い場所に行ってリフレッシュしたいな、と思うことはありますよ(笑)でも、今ここでいなくなったらご迷惑をかける人がたくさんいるだろうなって、走馬灯のようにいろんな人の顔が浮かんできてしまって。なかなか自分本位にはなれないですね(笑)」双肩に背負った、主演という責任。最新作で演じるのは、失踪した妻の行方を追い、刑事を辞めて、民間の探偵社である失踪人捜索班を立ち上げた男・城崎達彦。今、町田啓太の新たなる挑戦が始まる。失踪は他人事じゃないな、と考えを改めました失踪――ある日突然、親しい人にも何も告げず、消息を断つこと。日本の年間行方不明者数は約8万人にのぼるという。「すごい数字ですよね。日割りで計算したら1日200人以上。そんなに多いのか、と驚きました。ドラマでも描かれていますが、確証がなければ、届出を出しても警察が動いてくれないという現実もある。これだけの人がいなくなっているということは、身の回りにももしかしたらそういう人がいるのかもしれないし、失踪したいぐらいの状況に追いつめられている人もきっといる。他人事じゃないな、と考えを改めました」残された者にとっても、失踪は死別とはまた違う深い動揺と悲しみをもたらす。「大事な人であればあるほど、残された側も歯がゆいというか。できることと言えば、探すことだけなんだけど、どこにいるかもわからない。もしかしたら自分にも何か非があったんじゃないかと考えることもあるだろうし、気が気じゃなくなるだろうな、というのは城崎を演じていてよくわかりました」城崎の妻は、大手通信社の契約記者。彼女の先輩記者が遺体で発見されたことから、城崎は妻も事件に巻き込まれたのではないかと疑念を持ち、真実を求めて奔走する。「城崎は、何があっても諦めない男。しかも、彼は物事を追っていくにあたって、単にがむしゃらというより、ちゃんと知恵を絞って考えるんです。その上で、一つひとつ真実を掴んでいく。そこが魅力的だし、僕自身も力をもらえるところです」諦めないとは、役と自身を結ぶ共通点。町田も与えられた役に血を通わせるために、全力で向き合い、出来る限りの準備をして臨む。「現場に挑むときは、いつも考えられるだけ考えます。そのほうが自分も自信を持って楽しめるんですよね。でも、城崎は僕と違って、人の巻き込み方がすごく上手いんです。僕は学生の頃から、部長など、そういうまとめ役みたいな役職をもらっても、頑張ろうと張り切れば張り切るほど空回りするタイプだったので(笑)。城崎の上手に人に頼って、協力してもらえるところはちょっと羨ましいですね」連ドラで求められるのは瞬発力昨年は、大河ドラマ『光る君へ』に出演。年内には『グラスハート』『10DANCE』とNetflix作品が控えるなど役者業は好調だが、実は民放の連ドラレギュラーは『unknown』以来2年ぶり。その間、民放ドラマは単発の『THE MYSTERY DAY』と、『下剋上球児』のゲスト出演のみだった。「『下剋上球児』は大河とスタジオが隣だったんですよ。ありがたいことに、(鈴木)亮平さんからも声をかけていただいて。『中学聖日記』でお世話になった新井(順子)さんと塚原(あゆ子)さんの作品だったのもあって、わりと気軽な感じでお邪魔しました(笑)」ファンにとっては待望の連ドラ主演作。町田啓太自身も、久々の連ドラの空気をどこか楽しんいるようだった。「『(撮影が)こんなスピーディーだったっけ?』という感じはありますね。ここ最近は、ゆっくりと時間をかけて撮るものが多かったので、僕もしっかり準備をして臨めたんですけど、連ドラの場合、時間との戦いになってくるので、求められるのは瞬発力。使う筋肉が違う分、大変さもありますが、だからこその面白さもあって、今はそこを楽しんでいます」2度目のGP帯連ドラ主演ということにも、気負いはない。「やることはそんなには変わらないので、一生懸命やるだけです」と話す町田啓太は、肩の力が抜けていて、マイペースだ。「とはいえ、主演が責任ある立場だという自覚ももちろんあります。なので、強いて大事にしていることを挙げるとすれば、コミュニケーション。城崎を見習って、なるべく人に相談してみたり。僕はみんなで面白いものをつくれたら最高だなと思うタイプなので、キャストやスタッフのみなさんに楽しんでいただける環境をつくれるように、というのは心がけています」そう真面目にまとめてから、まぜ返すように微笑んで、こう付け加える。「今回は特に台詞が多いんですよ。台本を開いたら、『漢字、多っ!』みたいな(笑)。そこはもうみんなでヒーヒー言いながら頑張っています」今年で35歳。でもまだまだ小僧だなという気持ちです今年の7月で35歳。早くも30代の折り返し地点に差しかかろうとしている。「もうそうなんだ、というのが率直な感想ですね。ちょうどさっき、『チェリまほ(30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい)』でお世話になったプロデューサーの本間(かなみ)さんとお会いしたんですよ。『チェリまほ』をやったのが、僕が30歳のときでした。もうあれから5年になるのか、って時間の流れを感じますね」年々、マチュアな魅力をたたえる町田啓太にとって、男の30代とはどういうものだろうか。「若くもないし、ベテランでもないし、めちゃくちゃ中間なイメージですよね。でも、大先輩方からすれば僕なんてまだまだ。(大臣秘書・羽鳥文夫 役で出演する)光石(研)さんが芸歴45年だとおっしゃっていて。光石さんが役者を始めた頃、まだ僕は生まれてもいないわけですから。そう考えると、まだまだ小僧だなという気持ちです」『チェリまほ』で脚光を浴び、人気は国内のみならず海外まで拡大。町田啓太の30代前半戦は、まさに怒濤のごとく時が過ぎていった。いくつものチャンスを経験に変え、より凛々しく、より柔らかくなった町田啓太が、ここにいる。「20代の頃より少し視野を広げて物事を考えられるようになった気はします。考えられるスペースが広くなったといいますか、俯瞰して見ることが多少なりともできるようになったし、自分の考えに膨らみを持たせられるようになったのは、ひとつの成長かなと。あとは、スタッフのみなさんと話せる内容も変わってきた実感はあります。僕たちのやっていることは、明確な答えがあるものではない。だからこそ、ディスカッションが重要で。そのときにちゃんと言葉をチョイスして説明しなきゃいけないんですけど、そこは以前よりできるようになったんじゃないかと思います」“諦めた”のではなく、この仕事を手にするために必要な糧だった本作で町田が演じるのは、諦めない男。だが、人間は誰しもそんなに強いわけではない。人生は、いくつもの諦めによってできている。「多くの人にとっては諦めることのほうが多いんじゃないかなと思いますよね。それこそ大谷翔平くん以外は(笑)」町田啓太のキャリアを振り返っても、目指した道を諦める場面は何度となくあった。パイロットに憧れ、航空系の学校に進学するも視力の問題で断念。ダンサーの夢も怪我により挫折した。「諦めるってどこかネガティブなイメージがありますよね。でも、諦めるということにも度合いがあると思っていて。この期間まで諦めずにやり切った、このレベルに到達するまで諦めずに頑張ったと、ちゃんと納得するところまでできたなら、たとえ途中でやめたとしても、それはいわゆる“諦めた”と違う解釈になるんじゃないかなと」穏やかな口調から覗く、揺るぎない芯。町田啓太がそう言い切れるのは、きっと彼もまた紆余曲折の道のりをちゃんと自らのターニングポイントにできているからだろう。「僕の分岐点も“諦めた”というふうに思われがちなんですけど、そこで味わった悔しい思いをバネにすることで、役者という仕事に全振りすることができた。これまでのことはすべて、この仕事を手にするために必要な糧だったんだと僕は思っています」「諦める」の語源は「明るむ=明らかにする」ということ。やれるだけのことをやって、自分のできること/できないことを明らかにする。町田啓太もまた壁にぶち当たりながらも歩みをやめなかったから、進むべき道が明らかになった。きっとこの先もいくつもの分岐点を曲がりながら、彼は前進し続けるだろう。町田啓太は、諦めない男だ。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、町田さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。#町田啓太() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:4/23(水) までインタビューはこちら! @tx_drama9() @gekidanexile() #失踪人捜索班() pic.twitter.com/UccoCY0ltr()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) April 9, 2025()【応募締め切り】2025年4月23日(水) 23:59まで【注意事項】※当選者の方には4月24日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。ドラマ9『失踪人捜索班 消えた真実』(テレ東系)4月11日(金)スタート撮影/梁瀬玉実、取材・文/横川良明
2025年04月09日阪神の門別啓人が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「初勝利おめでとう」梅野隆太郎が門別啓人のプロ初勝利を祝福!ナイスピッチ&ナイスリードにファン祝福の声も「初勝利」と綴り、画像を投稿。先日行われた巨人戦でプロ初勝利をあげたことを報告した。その前日にはチームメイトの富田蓮がプロ初勝利をあげており、連日の記録にファンは歓喜した。 この投稿をInstagramで見る 門別 啓人/MOMBETSU KEITO(@tg_mom30)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「プロ初勝利ほんとにおめでとう〜」「これからもずっと応援してます!」とコメントが届いた。
2025年04月08日プロゴルファーの中島啓太が4月4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】武井壮、アスリートがゴルフ上手くならない理由として自論を語る投稿では、「新生活いかがお過ごしでしょうか?」と呼びかけながら、「寒暖差が大きい季節でもあるので、体調管理、コンディショニングを整えて新年度も頑張っていきましょう」と新生活を迎える人々に向けたメッセージを綴った。 この投稿をInstagramで見る Keita Nakajima(@keita.nkjm)がシェアした投稿 ファンからは「健康でマイペースに、いつも応援しています」「啓太くんのいい報告待ってます」といった応援のコメントが寄せられた。
2025年04月04日俳優の町田啓太が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「心が揺さぶられた…」町田啓太、ポン・ジュノ監督との対談に感動の想いを綴る「おひさ私服」と添えて投稿されたのは、イタリアブランド「Tods」のドライビングシューズ“ゴンミーニ”を取り入れたプライベートショット。クラシックなイタリアンスタイルに身を包み、爽やかな笑顔と長い脚が印象的な一枚となっている。「ドライブ行きたい」と呟くように綴った町田。特徴的なソールデザインと抜群の履き心地を絶賛し、スタイリッシュな休日ファッションを披露した。「羽ばたきたい」というハッシュタグも添えられ、彼らしい詩的な感性もにじむ投稿となっている。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 コメント欄には「かっこよさが溢れてる」「朝から素敵な投稿ありがとー!!」「足長いですね」といった熱狂的な声が世界中から寄せられている。
2025年03月31日俳優の町田啓太が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】4月期ドラマ『失踪人捜索班 消えた真実』主役の町田啓太、"全力疾走"ショット公開にファン歓喜!ポン・ジュノ監督との対談を振り返り、「生存本能を掻き回されるほどの衝撃作。人間として、生命体としての生き方を問われました」と、映画『MICKEY 17』に深く心を動かされたことを語った。憧れの監督との対談という貴重な時間に「僕の人生にとって掛け替えのない素晴らしい時間になりました」と感謝を述べ、「これからも励んでいきたい」と今後への決意もにじませた。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 ファンからは「おめでとうございます」「まっちーがあんなにドキドキしてるなんて新鮮でした」「監督との対談できて良かったですね!いつか作品に出られる日が来ますように」といった温かいコメントが多数寄せられている。
2025年03月27日MLBJapanが15日、公式インスタグラムを更新。【画像】MLB、イチローの日本でのラストゲームを回顧 『英雄の見送り』!「阪神タイガース門別啓人がカブス打線を相手に5回パーフェクトピッチング!0安打0四球2三振!メジャーリーガー打線を圧倒して見せました」と綴り、動画をアップ。20歳の阪神期待の若手が、カブス打線相手に堂々たるピッチングを披露した。今シーズンの活躍に大きな期待が寄せられる。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には、「カブスファンですが、門別さんすごかったです」「まだメジャー行かないでぇ!」などのコメントが寄せられた。
2025年03月15日俳優でアーティストの綱啓永が11日、自身のインスタグラムを更新。【画像】綱啓永、映画『ネムルバカ』完成披露上映会が無事終了したことを報告!東京ガールズコレクション 2025 S/Sの特別ステージで披露した楽曲『特別なんて』のライブ動画を投稿し、ファンを熱狂させた。「思い出投稿です✨」と綴り、映画『女神降臨』スペシャルステージで堂々とギターを奏でながら歌い上げた姿を公開。大きなステージでの熱唱に、観客を魅了した様子が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 綱 啓永(@tsuna_keito)がシェアした投稿 ファンからは「綱くんの歌声が刺さりました♡✨」「毎日聴いてるよ何回聴いても心に響く」「まさかTGCで生で聴けるなんて」「映画館でも聴けるの楽しみ!」と絶賛のコメントが続出。「配信リリース待ち遠しい!」と、新たな楽曲リリースにも期待が高まっている。
2025年03月11日俳優の綱啓永が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】話題の映画に出演決定!俳優・綱啓永が予告動画を公開「映画『ネムルバカ』完成披露上映会ありがとうございました!」と綴り、最新ショットを公開。樋口幸平との2ショット写真や久保史緒里、平祐奈との上映会時の写真をアップし、「役が抜けても個性の強い5人で、楽しい時間を過ごせました!」と綴った。続けて「あっ、お仕事の都合で髪染めました」と髪色を変えたことを明かし、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 綱 啓永(@tsuna_keito)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられた。
2025年03月05日陸上長距離選手の設楽啓太が25日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「楽しみなプロジェクトのリリースもあるよ」大迫傑、ワークアウトムービーとともに気になる投稿!?「大阪マラソン2025たくさんの応援ありがとうございました。まだまだ頑張ります。沿道からの応援めっちゃ聞こえました。」と綴り、レース中の写真1枚をアップした。同レースでは2時間12分33秒の記録で総合50位となった設楽の今後のさらなる活躍に期待したい。 この投稿をInstagramで見る 設楽 啓太(@keita.shitara)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「お疲れさまでした❤️次に向けて啓太さんらしく頑張ってくださいね」といったコメントが寄せられている。
2025年02月26日劇団EXILEメンバーの町田啓太が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】俳優・町田啓太、台湾雑誌の表紙を飾る!「4月期ドラマ「失踪人捜索班消えた真実」諦めずに真実を追い求める主人公、城崎達彦役で出演します。」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。全力疾走する町田の横顔ショットが公開され、主演ドラマの演技にファンの期待も高まるばかりのようだ。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「新ドラマ出演おめでとうございます 走るシーン多いのかな? 町田くんの走るとこ好きです❤️ 楽しみにしています❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日バスケ日本代表の富永啓生が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】NBA下部のGリーグオールスターに河村勇輝と富永啓生が選出!!「今年の6月にシンガポールで初開催されるNBAライジングスターズ・インビテーショナルに参加することとなり、非常に嬉しく思っております!」と綴り、動画をアップ。富永は現在NBAの下部リーグであるGリーグのインディアナ・マッドアンツに所属しており、NBAでのプレイを目標に奮闘している。最後に「素晴らしい取り組みとなることを期待していますし、記念すべき初開催に関われることが楽しみです!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 富永啓生/ Keisei Tominaga(@keisei.kbz30)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「富永さんのGリーグでの活躍を応援しています。」「I’ll always be your biggest fan❤️❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日ラグビー日本代表選手の稲垣啓太が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】美女と野獣夫婦の穏やかお祝いショット!ラグビー・稲垣啓太が妻の誕生日を祝福!「結婚記念日である㊗️これからも宜しく頼む」と綴り1枚の写真をアップ。妻でモデルの新井貴子と結婚記念日の食事会をし、お祝いをしている様子を公開。「素敵なご夫婦、末長くお幸せに〜」など祝福のコメントが続々と寄せられ話題に! この投稿をInstagramで見る keita inagaki(@gaki.keita)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「幸せそうで、ほっこりします」「おめでとうございます」などのコメントが寄せられている。
2025年01月14日俳優の町田啓太が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最強ビジュすぎます」町田啓太、自身初のファンミーティング開催を報告!!「アナザースカイ 思い出。」と綴り、最新ショットを公開した。念願のセリフが言えたことに喜びを滲ませ、「ここが僕のアナザースカイ、イタリアです!」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「アナザースカイ最高でした✨」、「お写真大量ありがとう」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月11日メゾンスペシャル(MAISON SPECIAL)から、現代アーティストの森本啓太とのコラボレーションによるユニセックスニットが登場。2024年11月16日(土)より、メゾンスペシャル メンズ取扱店などで発売される。現代アーティスト・森本啓太とのコラボニット森本啓太は、カナダ・トロントで約10年間活動し、現在は東京を拠点に活躍する現代アーティスト。バロック絵画やアメリカン・リアリズム、古典的な風俗画に影響を受けており、これらを現代の都市生活に取り入れ、日常のシーンを特別な物語に昇華させた作品を生み出している。コラボレーションでは、日本の都市生活を象徴する特徴的な光景として、森本の作品にしばしば登場する自動販売機の作品2つをピックアップし、ニットに落とし込んだ。ニットは、点描画のように6色の異なる糸を用いたジャガード編み機で製作。作品の神秘的な光や空気感を再現しながらも、ニットならではの表現を追求。肩や袖の曲線部分にアートワークをどう配置するかに工夫を重ね、着用時の最も自然で美しいバランスにこだわった。程よい肉感のコットン高混率のニットは、1枚で春秋の主役としてはもちろん、冬のインナーとしても活躍する使い勝手の良さも魅力だ。詳細「6カラー ジャカード プライムオーバー クルーネック ニット プルオーバー」38,500円発売日:2024年11月16日(土)販売店舗:メゾンスペシャル メンズ取扱店、公式オンラインストアサイズ:1、2
2024年11月11日俳優の町田啓太が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】町田啓太の”超至近距離”ショットにファンはメロメロ!「かっこよすぎる!」「初のファンミーティングごきげんで素敵な時間でした。」と綴り、複数枚の写真をアップ。ファンミーティングは羽田空港で開催され、来場者限定のプレゼントも配布されたとのことで、ファンにとって思い出に残るイベントとなった。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最強ビジュすぎます」「私も行きたかったです。」といったコメントが寄せられている。
2024年11月10日元サッカー日本代表・鈴木啓太が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「爽やかなおふたり✨」畑野ひろ子、夫・鈴木啓太と夫婦2S「King KAZU ⚽」と綴り、写真をアップ。鈴木は、キングカズこと、プロサッカー選手の三浦知良とのツーショット写真を公開した。続けて「初めてもらったサインは1991年。ずっとかっこいい。」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 鈴木啓太 Keita Suzuki(@keita.suzuki.official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「最高なお写真うちの息子は啓太さんとご一緒に撮っていただいた写真を大切にしています❤️」「私をサッカー沼に引き込んだ罪な人です」といったコメントが寄せられている。
2024年11月03日俳優の町田啓太が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】町田啓太Tod’s秋冬コレクション「まるで映画のよう」「GQ JAPAN &Theory「秋を楽しむ3スタイリング 3Fits,3Days」上品に機能的。さわさわ触れたくなる服っていいですよね。」と綴り、秋物に身を包んだ自身の写真2枚をアップした。ハーフアップにしたヘアスタイルの町田がセクシーすぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 町田啓太(@keita_machida_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ハーフアップありがとうございますどれも似合うのが凄い」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日パティシエ・辻口博啓が手掛けるモンサンクレール(Mont St. Clair)、ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)、和楽紅屋の3ブランドから、富山産スイカ「入善ジャンボ西瓜」を使用した限定スイーツが登場。2024年7月22日(月)より順次、一部の店舗にて数量限定発売される。日本一大きなスイカ「入善ジャンボ西瓜」使用の夏スイーツ日本一大きなスイカとして知られる「入善ジャンボ西瓜」は、富山の入善町で約120年以上作られている特産品。ラグビーボールのような楕円形のスイカで、大きいものでは重さ25kgに及ぶ。鮮やかな赤色の果肉は上品な甘みを持ち、みずみずしくサクサクとした食感が魅力だ。<モンサンクレール>ごろっとスイカ入りあんみつモンサンクレールでは、フレッシュな「入善ジャンボ西瓜」と和の味わいを融合させたあんみつを提案。果肉感を楽しめるよう大きめサイズでカットした「入善ジャンボ西瓜」、桃やマンゴーといったフルーツに、つぶあんやもちもち食感の求肥、寒天などを重ねた、食べ応えのあるスイーツだ。<ル ショコラ ドゥ アッシュ>爽やかな味わい広がるスイカパフェル ショコラ ドゥ アッシュでは、「入善ジャンボ西瓜」を用いた2種の夏限定スイーツを用意する。「入善ジャンボ西瓜パフェ」は、甘酸っぱい蜂蜜レモンジュレの上に、入善ジャンボ西瓜とミントなどを合わせた爽やかな味わいに。トップには、カカオのジュレ状の果肉・カカオパルプのソルベをのせて、ショコラトリーならではのパフェに仕上げた。<ル ショコラ ドゥ アッシュ>スイカの食感を落とし込んだスムージー一方、「入善ジャンボ西瓜スムージー」では、入善ジャンボ西瓜をそのまま食べているかのような食感にこだわった。スイカならではのサクサクとした食感は、氷とあわせて表現され、アクセントとして削ったショコラをイン。爽やかなスイカとともに、濃厚なショコラの風味を感じられるひんやりドリンクだ。<和楽紅屋>“スイカ果肉入り”美しい4層のグラススイーツ和楽紅屋の限定グラススイーツ「ふるり 入善ジャンボ西瓜」にも注目。目を引く美しい4層は、下から「入善ジャンボ西瓜」の果肉、ジュレ、スイカと似た香りを放つカシューナッツのブランマンジェ、ミントとライムのジュレを重ねている。詳細「入善ジャンボ西瓜」限定スイーツ<メニュー>■モンサンクレール「あんみつ ~入善ジャンボ西瓜~」800円発売日:7月22日(月)~数量限定販売■ル ショコラ ドゥ アッシュ「入善ジャンボ西瓜パフェ」981円発売日:7月22日(月)~数量限定販売販売店舗:ル ショコラ ドゥ アッシュ吉川美南店■ル ショコラ ドゥ アッシュ「入善ジャンボ西瓜スムージー」681円発売日:7月22日(月)~数量限定販売販売店舗:ル ショコラ ドゥ アッシュ銀座本店、吉川美南店■和楽紅屋「ふるり 入善ジャンボ西瓜」701円・販売店舗:和楽紅屋 自由が丘本店、渋谷ヒカリエ ShinQs東横のれん街店発売日:7月24日(水)~月・水・金 数量限定販売・販売店舗:和楽紅屋髙島屋二子玉川店、エキュート品川店発売日:7月23日(火)~火・木・土 数量限定販売)※店舗によって販売時間は異なる
2024年07月25日バスケットボール男子日本代表の屈指のシューター・富永啓生が前日に留学先のアメリカから帰国。早速6月6日、地元のバスケットボールアスレティッククラブ ディーナゲッツ愛知でNCAA2023-24シーズン帰国報告会見を実施、次のようにコメントした「ネブラスカ大学での最終年、自分の一番の目標としていたマーチ・マッドネス(『NCAAトーナメント』)に出場できて良かった。チームとしても個人としてもいいパフォーマンスができた。中心選手としてチームをマーチ・マッドネスに導けたことは良かったし、チームを託される存在になれたことはうれしかった」『NCAAトーナメント(全米大学選手権)』1回戦で敗退したが。「何とも言えない雰囲気。あそこの舞台でプレーできたのは良かった。もっともっと勝ちたかったが、そんな簡単にはいかないと思った」アメリカでの5年間の一番の思い出を問われると、富永は?「毎日毎日の練習。毎日毎日のバスケットに関わる時間が思い出。ネブラスカで過ごした3年間は一生忘れない思い出になっている」サクラメント・キングス、ロサンゼルス・クリッパーズ、シカゴ・ブルズのワークアウトに参加した手応えを聞かれると。「自分のストロングポイントを出せたし、自分の見せたいプレーは見せられたので、手応えはある。時間はなかったが、許された時間でやれることはできた。去年に比較して手応えはあるし、いいアピールができたと思う。自分の武器の3ポイントシュートをアピールできたのは去年と変わらないが、フィジカルレベルでは去年からさらに成長を見せられたと思う」目標はNBAプレイヤーであるが、今は日本代表を優先するとキッパリ。「NBA選手になるのが一番。そこはブラさない。(NBAドラフト)コンバインに招待されなかったので、正直難しいと思う。対戦してきた相手選手が選ばれてくると思うので、楽しみにしている部分はある。(ワークアウトには)6~7チームから声がかかっていたと聞いた。でも3チームのワークアウトと重なったり、日程的に連日になりできなかったり、日本に帰って来た時期と重なったりで参加できなかった。日本代表の合宿に参加したいという意志があり、日本代表への思いは強いので、この期間までと決めていた。(NBAサマーリーグに参加する予定はなく)日本へ帰って来て、日本代表に専念していく。来年の所属先は決まっていないので、『パリ五輪』で活躍して色んなチームから声が掛かればと思っている」NBAで好きなチーム、行きたいチーム、合いそうなチームを質問されると、富永はこう返答した。「好きなチームは好きな(ステフィン・)カリーのいる(ゴールデンステート・)ウォリアーズ。行きたいチームはそんなにこだわりがない。自分に合いそうなチームはウォリアーズのライバルのキングス。日本代表に似ていてトランジションからのシュートというスタイルなので、自分に合うかなと思う」富永は『FIBAバスケットボール ワールドカップ2023』以来となる日本代表の活動を楽しみにしていた。「すごく楽しみ。歴史的な出来事から1年経ってまた帰って来て、また代表でやれるので、毎年の夏は楽しみにしている。日本での試合も楽しみにしている。合宿でコンディションを整えて臨みたい。自分のエネルギー溢れる試合をしたいし、自分の武器の3Pを見せられればと思っている」『NCAAトーナメント』出場時にメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太からもらった言葉を富永は明かした。「マーチ・マッドネスへ行っていた時に話したが、本当に厳しい舞台なので、もっともっと成長していかないといけないことがたくさんある。アドバイスというより『自分より長くNBAでやってくれ』と言われたし、簡単な場所ではないが、本当に自分を成長させてくれる場所だと言っていたので、自分も本当に行きたいと感じた」富永は『パリ五輪』への思いを口にした。「やはり世界でのトップのイベント。これ以上にないものだと思う。自分の人生でも忘れることはないものになると思う。日本のバスケットの歴史を作りたい。自分たちのバスケットをやって、そうすれば結果が付いてくると思うので、自分たちの100%、120%出していきたい。この夏『パリ五輪』で日本の歴史を作りたいと思う」バスケットボール男子日本代表は国内での『国際強化試合』を経て、『パリ五輪』へ突入する。6月22日(土)・23日(日)・北海きたえーるでの『日本生命カップ2024(北海道大会)』オーストラリア代表戦、7月4日(木)、6日(土)・有明アリーナでの『SoftBank CUP 2024(東京大会)』韓国代表戦がティップオフ。豪州戦のチケットは予定枚数終了。韓国戦のチケットは6月7日(金) 一般発売。取材・文:碧山緒里摩(ぴあ)SoftBank CUP 2024(東京大会)のチケット情報()
2024年06月06日「よろしくお願いします!」と一際大きな挨拶が響く。それだけで、取材現場の空気が洗われたように質感を変える。どんな現場でも大切にしていることは、礼儀と挨拶。綱啓永の軸は、過去のインタビューで語られていたことと何らブレてはいない。フジテレビ月9ドラマ『366日』で綱が演じているのは、コンサルタント会社勤務の吉幡和樹。メガネに七三分けというビジュアルも含め、これまで彼が演じてきた役柄とは少し毛色が違っている。初の月9出演でもある作品、綱自身にとっても思い入れが強いようだ。脚本家・清水友佳子に「勘弁してください!」現在放送中の『366日』は、先日7話の放送が終わったばかり。あらためて、これまでの展開や和樹という役を振り返ってもらうと「高校時代の回想シーンと現代を描くシーンの対比について、演じている僕らのなかでは上手く差が出せているな、と思います」と俯瞰した答えが返ってくる。「まだ現代パートで、明日香(広瀬アリス)を含む幼馴染5人の仲良しなシーンが撮れていないので、僕自身も早くその姿が見たいなって。あと個人的にはやっぱり、3話のクライマックスでもある、病室でのシーンを思い出しますね」眞栄田郷敦演じる水野遥斗が入院している病室に、高校時代からのわだかまりが残る和樹が訪れ、涙ながらに心中を吐露するシーン。俳優・綱啓永として、これまでにないプレッシャーのもとで撮影された。「遥斗とのやりとり、明日香たちとのことを思い出しながら涙を流すような、少し重ためのシーン撮影が二日連続であって。そうしたら二日目の撮影に、脚本家の清水(友佳子)さんがいらっしゃったんです。『今日は和樹の芝居を観にきました』って、すごいプレッシャーをかけてきて(笑)。いやいや勘弁してよ! って思いました。しかも、段取りの直前ですよ?」監督、プロデューサー、そして脚本家に囲まれながら、感情を発散させる重要なシーンの撮影に臨んだ綱。「気持ちがブレそうになって……」と撮影時期を振り返りながら語る表情には、なんら臆した様子はない。「観てくださった方に『良かったよ』と言ってもらえるシーンになりました。また一つ、ステップアップした自分を見せられたのかな、と思います」と口にする彼は、飄々としているようでありながら、しかし確実に得た経験を血肉にしている。(C)フジテレビ根底に流れる、作品を良くしたい想いドラマ『366日』は、綱にとって初の月9出演作となった。さきほどの病室のシーンで感じ取ったというプレッシャーになぞらえて「月9出演に対するプレッシャーは?」と水を向けると「ありませんでした。ただただ嬉しかったです」と即答。「正直『俺が出てもいいのかな』って気持ちは、一瞬だけありました。でも、実際にいま和樹を演じていて思うのは、とにかく『この作品を、もっともっと良くしたい』に尽きるんです。キャストのみんなとご飯に行ったときも『私たちが良いと思うものをつくろう』って、熱い話をしました。自分が携わっている以上、自分がこの作品にできる精一杯のことをしたい。それって、僕にとっては良いお芝居をするしかないんです」だから、プレッシャーを感じるのは月9で主演をやるときですかね、と真面目に語ったあとは必ず外す。しかし、月9主演も遠くはない未来なのでは、と問いかけると、ふたたび真面目で真摯な一面を覗かせる。「うーん……難しいですね。その質問に対して簡単に『そうですね!』とは、まだ言えない自分がいます。もちろん月9主演は憧れで目標ですけど、心の奥底では、まだまだその地点に達していない、そんな発言をするまでにも至っていない、という感じです。でも、いつかはやれたらいいな」25歳。ちょうど20代の折り返し地点に立っている綱は、俳優として初のドラマ出演を果たしてから6年目を迎えている。テレビ朝日系列『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019)で特撮の現場を経験し、TBS系列ドラマ『君の花になる』(2022)でドラマ撮影とボーイズグループ活動を並行させた綱。注いできた労力と時間は、彼に地に足の着いた自信と、実力を誠実にまなざす視座を与えたようだ。和樹は「過去の自分を思い出しながら演じている」『366日』では、制服を着た高校時代の和樹と、12年経った現代の和樹、両方を演じている。「二つの時間軸を行き来するお芝居は初めてなんですけど、そこまで苦労はしてません。……って、こんなこと言っちゃうと『コイツ舐めてんな』って思われますかね!?」と慌てる様が微笑ましい。「制服を着て現場に入ったら、不思議と高校時代の和樹になる。そして、スーツを着てメガネをかけて、髪型をピシッと七三に分けたら、12年経った現在の和樹になる。こういった外見というか、ヘアメイクと衣装のおかげで役作りができていると、僕は思っています。いろいろな面を視聴者の皆さんに見ていただけるのが、嬉しいです。あとやっぱり大切なのは、アリスさんや(眞栄田)郷敦をはじめ、ほかのキャストさんと心を通じ合わせることですかね」まだまだ制服を着てお芝居をしたい、と過去のインタビューでも口にしていた綱。「僕、自分では違和感がないと思って制服を着ているんですけど、どうですか? 違和感、ないですよね?」と朗らかに話す。制服卒業のタイミングについて聞くと「30歳、いや、29歳かなあ……」と迷う場面も。「本当にここ数年、インタビューなどで聞かれたらずっと『まだまだ制服着たいです!』って言っていて。いつまで大丈夫かな、できることなら30歳?」一つひとつの質問に、時間をかけて真摯に考え、綱らしい言葉で回答するのを見ていると、ファンが増加中なのも頷ける。取材現場に登場した瞬間から、場の空気を変える元気な挨拶をした様子から考えても、さぞ綱自身の学生時代は、絵に描いたような青春を楽しんでいたのだろうと思ってしまうが……。「小学校のころとか、学生時代は控えめな性格で、自分からガツガツ前に出ていくタイプではなかったです。後ろで大人しく笑っている子だったなあ。中学校ではサッカー部に入ったので、そのおかげで少し明るくなれたかな? と思うんですけど、本来の僕は静かですよ。和樹を演じているときは、そんな過去の自分を思い出しながら演じているかもしれません」だからなのか、綱が『366日』でもっとも共感するキャラクターは、坂東龍汰演じる小川智也なのだとか。明るく陽気に振る舞っているけど、本当は悩みを抱えて人知れず苦しんでいる……。つらいけれど笑顔で、仲間の前ではテンションで乗り切り、本当の姿は見せない。「僕自身も、どこか似た生き方をしてる気がします。それが悪いってわけではないんですけど」と話す綱の、いつもとは違った表情が、和樹を通して想像できる。(C)フジテレビ仲良しな現場で流行っているのは「前歯を……」撮影現場の様子や、共演しているキャストに話が及ぶと「すごく和気あいあいとしていて、楽しいです。このキャストで良かったな、と思います」とチャームポイントの八重歯を覗かせながら語ってくれる。「仲良しなんですよ。みんなの仲の良さや関係性が、それぞれの役に上手く投影されているんじゃないかな。でも撮影では、回想パートと現代パートを撮るときで自然と場の空気が変わって、お互いがしっかり自分たちの役を持ち寄ってきているのが伝わってくる。自然とそういった流れになるのは、やっぱり主演の広瀬アリスさんが、場を引っ張ってくれているからだと思います」ドラマ撮影そのものが楽しくなる現場。全員が真剣に、作品づくりや役に向き合っている姿を間近に見られる現場。お互いが刺激し合える環境で、関係性に甘えすぎることもなく「仕事は仕事」と切り替えができるのは健全だ。そんななか、キャストの間でちょっとした遊びが流行し、場が和むことも多いという。「ついこの前、おもしろかったことがあって。『前歯を乾かして変な笑顔をする』っていう遊びが流行ったんですよ。それも確か、アリスさん発信で始まって、僕も真似して、龍汰くんや(下田)莉子を演じている(長濱)ねるちゃんも流れに乗って。郷敦もやり出したのにはびっくりしたなあ。意外とお茶目なところ、あるんですよ。彼、現場では赤ちゃん扱いで、郷敦が何かするたびにアリスさんが『かわいいね〜赤ちゃんだね〜!』ってあやすやりとりが定番化しつつあります。『バブドン』ってあだ名までついてて(笑)」ともにドラマ撮影に臨む仲間の話をし出すと、止まらない。いかに『366日』の現場を楽しんでいるか、キャストやスタッフをかけがえなく思っているかが、否応なく伝わってくる。綱啓永の憧れ青春デートは?「毎日『会いたい』と連絡をもらうと困ってしまう」「基本的にペアルックをしたくない」過去のインタビューにおいて、軸のある恋愛観を隠すことなく披露してきた綱。『366日』の明日香と遥斗のように、長くお互いを思い続ける関係性について聞くと「共感はできないですね、ここまで長い間、思い続けることはできないかも」と、やはり歯に衣は着せない。「もちろん一人の相手を一途に思う気持ち、ありますよ! ありますけど、やっぱり片思いはつらいです。振り向いてもらわないと、途中で挫けちゃいます。僕、なぜかお仕事でも片思いをする役が多くて……。今では切り替えられるようになったんですけど」「片思いしているとき、いちばんつらい瞬間は?」と重ねると「自分以外の人と喋っているのを見ただけで、もう」と止まらない。「つらい気持ちは、友達に会って解消させます。恋愛の悩みに限らず、どんな状況でも僕は、だいたいこれで解決できちゃうかも」ドラマ『君の花になる』で、期間限定で活動していたボーイズグループ『8LOOM』をとおして関係性を深めた宮世琉弥や森愁斗、さらには恋愛リアリティショー『恋とオオカミには騙されない』で共演し、たびたび綱のInstagramでも名前が登場する樋口幸平など、友人が多い綱。自身のことを「つらいことがあっても、表では陽気に振る舞ってしまう」と分析している彼だが、大切な人を心配させたくない気遣いが伝わっているからこそ、自然と周りに友人が増えていくのだろう。20代も折り返し。10代のころとは違う悩みを抱くこともあるのだろうか。「そもそも10代のころは、悩みそのものがなかった」と言う。あったとしても「勉強めんどくさい〜」くらいだったのだとか。「あのころと比べると、確かに増えましたね、悩み。仕事をいただけるのもありがたいし、人間関係も安定しているんですけど、何かモヤモヤすることが起こったら『すぐ解決しなきゃ!』って速攻、動きます。何をするかって、やっぱり友達と会うこと。これは何歳になっても変わらないかも」そんな綱に、カジュアルに「いまでもやってみたい憧れの青春デートは?」と聞いてみると、これまた「お揃い遊園地!」と即答だ。「基本的に僕はペアルックはしたくないんですけど、夢の国だったら魔法にかかっている状態だからOK! スタンダードに、耳のついた被り物とか二人で揃えたいです。ベタに、僕は男の子のキャラクター、相手は女の子のキャラクターで」「普通に、遥斗を見てほしいかも(笑)」5月20日に7話が放送された『366日』。最終回が視野に入ってきたタイミングだ。これから物語はどう転がっていくのか、綱にヒントをもらう。彼いわく「一気に次の流れが複雑になってきます」。「3話で明日香たちと和樹が和解する展開があり、遥斗が目を覚まして、智也や莉子の内面に焦点が当たるパートがいったん着地します。ここから物語が一気に展開していきます。ある人からある人へ、いろいろな矢印が生まれて、この先どうなるんだろう? って思えるのがラブストーリーならではかな、と」眞栄田演じる遥斗を見ていると「思わず感情移入しちゃう」のだとか。「遥斗が悩んでいたり、頑張っていたりするのを見ていると、僕の涙腺が刺激されます。もちろん僕が演じる和樹の行く末も気にしてほしいですが、いちばん見てもらいたいのは遥斗かも(笑)。明日香と遥斗の関係がどうなるのか、そして、そこに和樹がどう絡んでくるのか。ぜひ楽しみにしてもらいたいです」前に出過ぎず、主演である広瀬アリスや、眞栄田郷敦、坂東龍汰、長濱ねるなど他キャストを立てる語り口には、さきほど示唆された「本来のおとなしい、控えめな綱啓永」の一面が表れている。取材を終えて場を去る、その最後の瞬間まで、スタッフ一人ひとりに挨拶と気配りを忘れない姿は、どこまでも堅実な、俳優・綱啓永だった。取材・文:北村有撮影:遥南碧スタイリング:三宅 剛ヘアメイク:牧野裕大(vierge)ぴあアプリ限定!アプリで応募プレゼント綱さんのサイン入りポラを2名様にプレゼント!【応募方法】1. 「ぴあアプリ」をダウンロードする。こちら() からもダウンロードできます2. 「ぴあアプリ」をインストールしたら早速応募!<番組情報>ドラマ『366日』毎週月曜夜9時より放送中公式サイト:
2024年05月21日パティシエの辻口博啓が手掛ける「モンサンクレール(Mont St. Clair)」「自由が丘ロール屋」「ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)」「和楽紅屋」の4ブランドの焼き菓子が、そごう横浜店の「第3回クッキー博覧会」に集結。2024年5月23日(木)から6月3日(月)まで販売される。パティシエ・辻口博啓が手掛ける4ブランドがそごう横浜店に集結モンサンクレール「ショコラ・フラン」などモンサンクレールからは、フランスの伝統菓子「フラン」をショコラでアレンジした、そごう横浜店限定「ショコラ・フラン」が登場。タルト生地に、カスタードクリームとショコラを合わせたフラン液を注ぎ、上品な酸味のアマレーナチェリーを忍ばせて焼き上げる。さらに、ビターなガナッシュを流し込み、香ばしいアーモンドで仕上げた、モンサンクレール流の「ショコラ・フラン」だ。ほかにも、焼きショコラサブレとピスタチオのダックワーズでピスタチオのバタークリームを挟み込んだ「グウ・ショコラ・ピスターシュ」、4種類のハート型バターサンドを合わせて“クローバー”のような形を表現した「トレフル」などが展開される。自由が丘ロール屋のサブレのアソートボックス自由が丘ロール屋の注目商品は、サブレを詰め合わせたボックス。チョコレートチップとココナッツの2フレーバーが入っており、それぞれオーガニックのココナッツシュガーで優しい甘さに仕上げている。また、辻口博啓の故郷である石川県の「珠洲の塩」でアクセントを加えているのもポイントだ。ル ショコラ ドゥ アッシュの“新感覚”カヌレ&フォンダンショコラル ショコラ ドゥ アッシュは、会場で焼き上げるカヌレとフォンダンショコラに、クッキーを合わせた新感覚のスイーツセットを販売。カヌレには、厳選したショコラのガナッシュを絞り、プレーンのサブレを組み合わせた。一方、メキシコ産のホワイトカカオを使ったフォンダンショコラには、ショコラサブレを合わせている。和楽紅屋の“和素材”焼き菓子アソートボックス和楽紅屋が展開する「紅屋のクッキー缶」もチェック。5つの味覚に「楽しみ」を加えた“六味”というコンセプトのもと、和素材の焼き菓子を詰め合わせている。沖縄黒糖・小豆・米粉といった和素材に、国産フルーツ・お茶・スパイスなどを組み合わせ、バリエーション豊かな食感を提供する。【詳細】辻口博啓 そごう横浜店「第3回 クッキー博覧会」限定焼き菓子販売期間:2024年5月23日(木)〜6月3日(月)時間:10:00〜20:00 ※6月3日(月)は17:00閉場場所:そごう横浜店 8階 催会場住所:神奈川県横浜市西区高島2-18-1メニュー例:<モンサンクレール>「ショコラ・フラン」1個 2,921円「グウ・ショコラ・ピスターシュ」1個 2,430円「トレフル」4個 3,780円<自由が丘ロール屋>・「リュクスサブレアソート キャレ」2,501円<ル ショコラ ドゥ アッシュ>・「カヌレ・フォンダンショコラ セット」1,080円<和楽紅屋>・「紅屋のクッキー缶」M 5,940円/S 3,701円
2024年05月20日ティモシー・シャラメ主演『デューン 砂の惑星PART2』のプレミア配信が開始された。さらに宣伝アンバサダー・町田啓太のスペシャルインタビューが到着。またPrime Videoでは、本編冒頭10分が無料独占配信されている。全世界で特大ヒットを記録した本作は、『ブレードランナー 2049』などのドゥニ・ヴィルヌーヴ監督によるSFアクション超大作。初日3日間のオープニング興行収入は、全米では前作『DUNE/デューン 砂の惑星』を約2倍上回る8250万ドル、全世界累計でも1億8250万ドルを記録し、クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』超えのオープニングを切った。日本でも初日3日間と3日間限定の先行上映を加えると、2億4919万円を記録。これは前作『DUNE/デューン 砂の惑星』との比較で120%となり、前作越えのヒットスタートとなった。また、アメリカの大手批評サイト「ロッテントマト」では、批評家のスコアで93%、観客のスコアで95%フレッシュを記録し、絶賛の声で溢れている。さらに、PART3の製作も正式に発表となり、今後の展開にも注目が集まっている。吹替声優陣は、前作に引き続き、ポール・アトレイデス(ティモシー・シャラメ)の声を『千と千尋の神隠し』のハク役で知名度を上げた入野自由。そして、新キャラクターとして強いインパクトを残したフェイド=ラウサ・ハルコンネン(オースティン・バトラー)の声を「ドラえもん」のジャイアン役で知られる木村昴、皇女イルーラン(フローレンス・ピュー)の声を「鬼滅の刃」胡蝶しのぶ役の早見沙織が演じるなど、いま話題の豪華声優が揃った。また、前作ではIMAX認証のデジタルカメラでの撮影が4割程度にとどまったものの、今回は全編IMAX映像。壮大な宇宙の映像や大迫力の“サンドワームの総攻撃はこれまでに類を見ないほど迫力満点だ。さらにこの度、宣伝アンバサダーを務めた町田啓太が本作の見どころを語るスペシャルインタビュー映像が公開に。デジタル配信などで何度も観てほしい町田さんお気に入りのシーンについては、「サンドワームにポールが挑んで乗るシーン」と「最後の決闘のシーン」を挙げ、「何度でも観られちゃう」と興奮気味に語っている。また、一番印象的だったキャラクターについては、ポールはもちろん、オースティン・バトラー演じるフェイドをイチオシ。続いて本作の魅力については、「惑星デューンに降り立ったかのような映像シーンがすごくて興奮しっぱなしでした。何度でも観て楽しい新たな発見が観れば観るほどあると思うので、これからがもっと楽しみ」とコメント。最後にファンへ向けて「パート1、パート2は個人的にセット感があるので、いろんな情報をキャッチしておいてパート3に備えておきましょう!」と先日製作が発表されたばかりのシリーズ第3弾へ、期待を膨らませるメッセージで締めくくられている。『デューン 砂の惑星PART2』は各種プラットホームにてプレミア配信中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:デューン 砂の惑星PART2 2024年3月15日より全国にて公開© 2024 Legendary and Warner Bros. Ent. All Rights Reserved IMAX®is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories.
2024年04月26日俳優の綱啓永が22日、都内で行われた「atmos presents SNEAKER BEST DRESSER AWARD(スニーカーベストドレッサー賞) 2024」授賞式・記者発表会に出席。スニーカーを素敵に履きこなしている著名人を表彰する同アワードの俳優部門を受賞した。綱は、トロフィーを受け取り「うれしいですね。こんな光栄な賞をいただけてすごく幸せです」と喜びをあらわに。この日はメタリック加工が特徴的なスニーカーを着用し、このスニーカーで出かけたい場所を聞かれると、「すごくかっこよくて目を引くので、表参道とか代官山とか恵比寿とかオシャレな街に繰り出したいです。ギンギラなのでオシャレなところに行きたいです」と語った。同アワードは、2月22日(スニーカーの日)にちなんで、「スニーカーが似合う」「今後スニーカーを履いてほしい」「スニーカーの需要喚起に貢献してくれた」という人たちを各部門賞ごとに選出し、表彰するもの。7回目となる今回、atmos pink賞はMiyu、インフルエンサー部門はなえなの、女優部門は莉子、俳優部門は綱啓永、男性アーティスト部門はimase、女性アーティスト部門は山崎天(櫻坂46)、モデル部門は藤田ニコル、芸人部門は寺門ジモンが受賞した。
2024年02月22日俳優の綱啓永が自身の誕生日である12月24日、個人ファンクラブ「Tsuna mar」(読み:ツナマル)を開設することをインスタライブ内で発表した。綱は2017年に第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで史上初の敗者復活からのグランプリを受賞。その後、テレビ朝日『騎士竜戦隊リュウソウジャー』にてメルト/リュウソウブルー役として出演。今年は、フジテレビ『ばらかもん』や初の単独主演を務めたTBS『恋愛のすゝめ』など、計6本ものドラマに出演する活躍を見せた。そんな綱の個人ファンクラブ「Tsuna mar」は、自身の名前にかけ2024年2(ツ)月7(ナ)日にオープン予定とのこと。「Tsuna mar」では、ここでしか見ることの出来ない会員限定コンテンツをこれまで以上に楽しむことができる。写真、動画、マネージャーブログ、FCチケット先行、ライブ配信など幅広いコンテンツを随時届ける。ファンクラブの詳細は綱啓永オフィシャルサイトで随時発表。未発表のイベントも予定しているという。○綱啓永コメントついに! 僕の個人のファンクラブが開設されることになりました! またまた僕の夢が一つ叶いました。「FC」って言ってみたかったんです!笑個人のファンクラブを持つことは僕の昔からの憧れであり、目標であり、夢だったので、決まった時は本当に嬉しかったですし、つなマルのみんなにお知らせできる日が自分の誕生日であるこの日なんて、自分にとって最高の誕生日プレゼントになりました! そして、皆様へのクリスマスプレゼント!そして、始動するのは2月7日。僕にとって特別な日を開始日とします。僕とつなマルの関係を繋いでくれる大事なコンテンツの一つになります。今まで以上に濃密に、喜んでもらえるコンテンツを増やしていけたら良いなと思っております。僕自身も凄く楽しみですし、皆様も楽しみに待っていてください!!■綱啓永1998年12月24日生まれ、千葉県出身。2017年、第30回ジュノン・スーパーボーイ ・コンテストで史上初の敗者復活からのグランプリを受賞し、その後『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(テレビ朝日)にてメルト/リュウソウブルー役として出演。2021年にはABEMAの恋愛リアリティーショー『恋とオオカミには騙されない』などにも出演した。最近では、TBS火曜ドラマ『君の花になる』に劇中のボーイズグループ・8LOOMの最年長メンバー・古町有起哉役で出演し大きな話題を集めました。初主演ドラマ『恋愛のすゝめ』が現在放送中で、今後は映画『違う惑星の変な恋人』『恋わずらいのエリー』、舞台『う蝕』への出演が決定している。
2023年12月24日俳優の綱啓永が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。「アジアの未来」部門に出品された『違う惑星の変な恋人』に出演している綱は、莉子らとともにレッドカーペットに登場。ブラックスーツを身にまとい、フォトセッションではカメラに向かって笑顔で手を振っていた。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席。綱は大学時代にマッチングアプリを利用していたことを明かした。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMで初共演した白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。綱は、マッチングアプリについて「今は当たり前のようにある存在だなと思っています。僕の周りもやっている人めちゃめちゃ多いですし、僕自身も大学時代、普通にやっていたので、全く抵抗は当たり前のようになく、それで出会うのは当然だなと」と語った。実際に使ってみた感想を聞かれると、「実際に会うというのはなかったんですけど、友達に勧められてやってみて、本当にいろんな方がいて、出会いがない人でもアプリを通じて無限の出会いがあるのでこれはいいなと思いました」と答えた。白石は「周りでもマッチングアプリを通してご結婚された方とか聞いたりしますし、今はすごく一般的な出会い方というか、コロナ禍でだんだん人との間柄が希薄になっている時代でもあったと思うので、そういうことを考えるとアプリを通して自分の趣味や価値観でつながれるというのは今の時代にすごく合っているなと思います」と語った。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が12日、都内で行われたマッチングアプリ「with」新TVCM発表会に出席した。10月13日より全国で放送される同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMに出演している白石と綱。同CMでは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。今回が初共演となった2人。綱は「役と一緒に徐々に親密になっていく感じがいい感じに反映されていたのですごく良かったなと思います」と語った。白石は、釣り堀でのシーンを振り返って「めちゃくちゃ早くに鯉を釣っていて、すごく強運の持ち主だなと思い知らされました。まさかこんなに早く釣れるなんて思ってなかったのでびっくりしました」と綱の印象を告白。綱は「開始10秒くらいで、カメラ回ってないところで。カメラ回っていたら一発OKだったんですけど、結果そこから全然連れずに運がいいのか悪いのかわからないんですけど」と笑っていた。
2023年10月12日女優の白石聖と俳優の綱啓永が出演するマッチングアプリ「with」の新テレビCMが、13日より全国で放送される。同社初となるマッチングアプリ「with」のTVCMは、多くの人の中から価値観の合う相手を今まで見つけられていなかった2人が「with」を通して出会い、デートを重ねてお互いの価値観を確かめ合い、良縁に結ばれるまでの軌跡を描く。CM楽曲には今年デビュー10周年を迎えるスリーピースロックバンドのSHISHAMOが手掛ける「私のままで」を起用している。今回が初共演となる、白石と綱。マッチングアプリ「with」で出会い、親交を深めていく役柄ということもあり、通常の役よりも2人の親密さが求められる中、最初の撮影は2人とも初体験という釣り堀での撮影に。初共演ということもあり、少し緊張した様子だったが、リハーサルのタイミングでまさかの事態が発生。エサを仕掛けて数秒ほどで、綱の竿がヒットし、無邪気な笑顔で「やったー!!」と喜ぶ綱。スタッフも含めて現場のムードが一気に和やかになった。また本番中では、白石が釣り上げて、綱がサポートする様子を撮影。初共演とは思えない2人のコンビネーションで魚を釣り上げ、順調に撮影が進んでいったという。12日、都内で新TVCM発表会が行われ、白石と綱が出席。綱は、白石について「クールな印象を持っていたのですが、明るくて話しやすくて、同い年ということもあって相手役が白石さんでよかったなと思いました」と述べ、白石も「綱さんこそ現場を明るく照らしてくださる感じで、すごく打ち解けやすくてお話は最初からしやすかったです」と語った。
2023年10月12日パティシエ・辻口博啓が手掛ける和スイーツ専門店「和楽紅屋」から夏スイーツが登場。「和楽紅屋」の夏スイーツ「和楽紅屋」は、パティシエ・辻口博啓が作る“和スイーツ”を提案する専門店。日本人ならではの繊細な感性を生かしながら、和三盆や抹茶、柚⼦といった和素材を使用した和スイーツを展開している。和梨&白桃のゼリーそんな「和楽紅屋」から夏限定の和スイーツが登場。中でも注目したいのは、夏に旬を迎える和梨と白桃が主役の爽やかなゼリーだ。鳥取県の名産品である二十世紀梨を使用した「和梨ぜりぃ」と、桃の果肉と高貴な味わいを楽しめる「白桃ぜりぃ」を取り揃える。抹茶&柚子のゴーフレット「和ゴーフレット」は、薄焼きの生地で抹茶と柚子の2種類のクリームをそれぞれサンドした和スイーツ。パリッとした食感の中に和素材の上品な味わいが広がるゴーフレットは、夏の手土産などにもおすすめだ。米粉や和三盆を使用、バターが香るかすてら米粉や和三盆糖を使うことで、懐かしさを感じる味わいに仕上げた「米粉の和三盆バターかすてら」もラインナップ。発酵バターの芳醇な香りや、ふわっとした生地の繊細な食感などを一度に堪能できる。【詳細】「和楽紅屋」の夏スイーツ取扱店舗:和楽紅屋店舗、オンラインストア商品例:・2023ぜりぃ詰合せ 4個入 2,800円・2023和楽涼菓撰 夏の雅 3,240円・和ゴーフレット 10枚入(抹茶5枚・柚子5枚) 1,620円・米粉の和三盆バターかすてら 2,020円<店舗情報>■和楽紅屋 自由が丘本店住所:東京都世田谷区奥沢5-27-11 自由ヶ丘アオキビル 1F営業時間:10:00〜19:00定休日:無休TEL:03-6421-4825■髙島屋二子玉川店住所:東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川髙島屋本館地下1階営業時間:10:00~20:00定休日:不定休TEL:03-5491-2751■エキュート品川店住所:東京都港区高輪3-26-27 JR東日本 品川駅構内1階ecute品川内営業時間:8:00~22:00(日・祝日 8:00~20:30)定休日:不定休TEL:03-3446-9157■渋谷ヒカリエ ShinQs店住所:東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエShinQs地下2階営業時間:11:00~21:00定休日:不定休TEL:03-6434-1733■エキュート東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内1階 サウスコート内営業時間:10:00~22:00(日・祝日 8:00~21:30)定休日:不定休TEL:03-3211-8930
2023年07月23日