シンガーソングライターKengo.の楽曲「フレーフレー応援歌!」が、日本テレビ系『バゲット』の11月エンディングテーマに決定した。「フレーフレー応援歌!」は、日本テレビ『はじめてのおつかい』の挿入歌としてオンエアされ、「前向きに頑張ろうと勇気づけられる曲」としてYouTubeを中心に反響を集めていた1曲。Kengo.が『はじめてのおつかい』に心を打たれ、いつかこの番組で自分の曲が流れる日を夢みて曲作りを続けていた時、音楽に集中しようと会社を辞めたその帰り道に「君ならできる!絶対できる!後ろは振り返るな 進めフレーフレーフレー!」というフレーズがメロディとともに浮かび、一気にできあがったという。今回、朝から視聴者の一日にエールを届ける曲として『バゲット』の11月エンディングテーマに抜擢された。なおYouTubeでは同曲のミュージックビデオとリリックビデオが公開されている。Kengo.「フレーフレー応援歌!」MVKengo.「フレーフレー応援歌!」リリックビデオ日本テレビ系『バゲット』公式HP:<リリース情報>Kengo.「フレーフレー応援歌!」Now On Sale作詞・作曲:桐谷健吾編曲:NARASAKI配信リンク:関連リンクInstagram:::
2022年11月01日窓辺の総合インテリアメーカー、トーソー株式会社(本社:東京都中央区/代表取締役社長:前川 圭二)は、読売テレビ・日本テレビ系 木曜ドラマ「Sister」に美術協力をしました。<美術協力内容>■協力製品【主人公が勤めるデザイン会社のセット】アルミブラインド ベネアル25 TB-076(左右)、TB-112(中央)主人公が勤めるデザイン会社のセット(1)【主人公が勤めるデザイン会社のセット】アルミブラインド ベネアル25 TB-650主人公が勤めるデザイン会社のセット(2)【主人公が勤めるデザイン会社のセット】アルミブラインド ベネアル25 TB-074主人公が勤めるデザイン会社のセット(3)■製品の詳細は以下のURLからご覧いただけます。アルミブラインド ■番組概要放送:読売テレビ・日本テレビ系2022年10月20日~ 毎週木曜日 よる11時59分~放送タイトル:「Sister」ストーリー:仲良し姉妹は一緒に暮らしていた。ある日、妹は高校時代の初恋相手と再会し、再び恋心を抱く。歓び絶頂の中だったが、驚愕の真実を知ることに…。愛した人は姉の婚約者だった。登場人物たちが隠す「裏の顔」が次々と暴かれていく。衝撃展開が怒涛のように押し寄せる、“秘密”と“裏切り”だらけのノンストップ・ラブサスペンスです。公式サイト: ■画像はこちらよりダウンロード可能です。 ■会社概要会社名 : トーソー株式会社所在地 : 〒104-0033 東京都中央区新川1丁目4番9号代表 : 代表取締役社長 前川 圭二設立 : 1949年9月資本金 : 11億7,000万円事業内容: インテリア製品の企画、製造、販売 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月21日「中山さんには4人の息子さんがいます。全員体育会系で、長男と二男が野球、三男がサッカー、四男がバスケをやっています。実は大学を卒業したばかりの長男が芸能界に興味を強く持っているそうです」(中山家の知人)中山秀征(53)といえば、先月、レギュラーMCを務める『シューイチ』(日本テレビ系)が放送丸10年、放送回数500回を突破。同局の生放送番組には、93年に始まった『TVおじゃマンボウ』から、『ラジかるッ』『おもいッきりDON!』『DON!』『シューイチ』と、28年間出演している。中山は会見で、「もう日本テレビさんは僕のすべてじゃないですか?家の表札に“日本テレビ”と入れてもいいくらい」と笑っていた。そんな大物テレビタレント・中山の息子が2世デビューするのでは、という情報が――。長男・中山翔貴さんは3月末で有名私立大学を卒業。野球部でピッチャーをつとめていた。「中山さんは17年夏のインタビューで、子供たちの芸能界デビューについて『三男が一番興味がある』と話していましたが…」(スポーツ紙記者)中山をよく知る芸能関係者は言う。「長男はアナウンサーになりたくて、就活の際にはキー局を何社か受けたそうですが、ご縁がなかったようです。でも、お父さんへの強い憧れでテレビの世界を諦められず、いまは役者さんやタレントさんを目指していると聞いています。今年初めに、某大手の芸能事務所にも応募したこともあったそうですが、そちらも縁がなかったとか。それを見かねてヒデさんが、自ら所属するワタナベエンタテインメント関連のスクールに通うようアドバイスをしたらしいです。長男は最近になって演技レッスンを受け始めたと聞いています」(芸能関係者)このまま、同事務所のタレントになるのだろうか。「所属になるのかはまだわからないようですが、芸能界デビューする可能性はあるかもしれません」(芸能プロダクション関係者)もし本当に芸能界デビューしたら、“お披露目”番組はやはり日テレ!?
2021年05月14日名古屋発エンターテイメントグループBOYS AND MEN。彼らの10周年を祝し、日本テレビ通販番組「日テレポシュレ」で、メンバーが商品開発を行う企画がこの夏スタート。ヒュンメルが辻本達規さんと田村侑久さんとつくったジャージとTシャツの発売がスタート。■ボイメンコラボは辻本さんと田村さん!ボイメンの10周年を記念するコラボグッズをつくる番組「ボイメン魂品(たましい) ボイメン史上最強アイテム作ります!」に参加したヒュンメルは、辻本達規(つじもとたつのり)さんとジャージのセットアップを、田村侑久(たむらゆきひさ)さんとライブ用とカジュアル用のTシャツを作りました。辻本さんは、「メンバーで着たいジャージで、ファンのみんなも一緒に着たいと思ってくれるもの」というテーマで、ジャケットのリブ裏に、『Dreams Come True If You Never Give Up We Are BOYS AND MEN』と刺繍で想いを表現。名古屋市東山動植物園のイケメン過ぎるゴリラ・シャバーニのワッペンもつけ、生地やシルエット、ダンス練習で動く際に気になる襟元を数センチ短くするなどこだわりのジャージに。田村さんとはライブに着やすいものと、ボイメンファンじゃなくても普段使いできるもの(ボイメンのTシャツだって分かりにくいもの)というテーマでTシャツを2種類作成。ライブ用には、ボイメンの地元名古屋の象徴である名古屋城を入れるなど、デザインを足した鮮やかなTシャツに。一方デザインを引いてつくったカジュアルTシャツは、シンプルに仕上がりました。■コラボ商品情報商品の購入は、番組ホームページ()で、2021年1月31日(日)午後11:59まで受けつけています。ボイメン×ヒュンメル コンバットジャージ ジャケットサイズ:SS/S/M/L/O(ユニセックス) 9,980円 (tax in)※直筆サイン入りフォトカードをプレゼントボイメン×ヒュンメル コンバットジャージ パンツサイズ:SS/S/M/L/O(ユニセックス)7,980円 (tax in)※直筆サイン入りフォトカードをプレゼントボイメン×ヒュンメル The Teams T ライブサイドサイズ:SS/S/M/L/O(ユニセックス) 5,980円 (tax in)※直筆サイン入りフォトカードをプレゼントボイメン×ヒュンメル The Teams T カジュアルサイドサイズ:SS/S/M/L/O(ユニセックス) 4,980 円(tax in)※直筆サイン入りフォトカードをプレゼントボイメン×ヒュンメル コンバットジャージ セットアップ(特典付)サイズ:SS/S/M/L/O(ユニセックス)単品合計1万7,960円 (tax in)のところ、セット割引1,000円オフの1万6,960円 (tax in)※セットアップ購入特典として、「ボイメン魂品」限定のナップサックをプレゼント※直筆サイン入りフォトカードをプレゼントボイメン×ヒュンメル The Teams Tセット(特典付)サイズ:SS/S/M/L/O(ユニセックス)単品合計1万960円 (tax in)のところ、セット割引1,000円オフの9,960円 (tax in)※セット購入特典として、「ボイメン魂品」限定のリストバンドをプレゼント※直筆サイン入りフォトカードをプレゼント番組は、日本テレビで12月26日に放送され、中京テレビが年明けの1月11日に放送決定。日テレオンデマンドでは、12月29日から1月28日まで視聴可能。メンバーが魂をこめて商品開発したアイテムを笑いながら楽しめます。• 中京テレビ放送日時:2021年1月11日(月・祝)午前2:18〜4:33• 日テレオンデマンド配信期間:2020年12月29(火)午後0:00~2021年1月28日(木)午前11:59■BOYS AND MENについて2010年に結成された東海エリア出身・在住のメンバーで構成された9人組エンターテイメント集団。 現在、東海エリアを中心にテレビ・ラジオのレギュラーを多数持ち、 ソロとしてもドラマ、映画、バラエティー番組出演など様々な分野で活躍中!【OFFICIAL WEBSITE】■ヒュンメルについてデンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。【OFFICIAL WEBSITE】企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月27日映画『AI崩壊』(2020年1月31日公開)の完成報告会見が17日に都内で行われ、大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、三浦友和、入江悠監督が登場した。同作は2030年を舞台に、天才科学者・桐生浩介(大沢)が開発したAIが突如として暴走し、日本中がパニックに陥る様子を描く。年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴などの国民の個人情報を完全に掌握したAIが人間の生きる価値を選別し、殺戮を始める。大沢演じる桐生の逃亡劇という面もあり、アクション要素満載の同作に、大沢は「大変じゃなかったところがなかったので、いつ終わるのかなと思ってやってました」と苦笑する。「生きてちゃんと終われるのかなと思ったんですけど、海外の映画に負けないためには、体当たりでぶつかっていかないと、お客さんが喜んでくれないのかなと思っちゃって」と語る。しかし、入江監督は「現場では楽しそうだったんですよ。もっとやりたいとおっしゃってましたもん」と指摘していた。オリジナルとなった同作について、入江監督は「この『AI崩壊』が公開されて、日本映画がもう少しオリジナルの脚本とか、ゼロから作ってくということに寛容になってくれたらいいなと思います」と提言。「スタッフや俳優の皆さんと『ゼロから物づくりをしているんだ』という気概がすごくあったんですよね。それが映画の中の隅々まで映ってると僕は思っていて。映画作りの原点にまた帰りたいなと思っています。ぜひ『AI崩壊』を観ていただいて、あいつらこういう細かいところから議論していたんだなと楽しんでいただけたら嬉しいなと思っています」と期待した。大沢も、「自分は実は2年くらい休んでいて、去年ようやく現場に戻ろうと戻ってきて、その中で決めたのが、もう『メーターを振り切っている、1番挑戦している作品だけをやって自分の俳優人生を終わろう』ということ」と明かす。同作については「企画をもらった時点から、『日本テレビさんは何を考えているのか。こんなに難しい台本をこれだけのお金をかけて勝負するのか』というところにロマンを感じて。俳優生命を賭けてぶつからなければいけないと思って、ぶつかった作品です」と説明。「スタッフもカメラマンもものすごいベテランなんですけど、『もっと新しいことがやりたい』って、撮影に入ってもまだ悩んでる。ここにいる俳優たちも何かこの作品でブレイクスルーしたいと、これをチャンスと思って必死になってやって、そういうエネルギーが溢れている作品だと思うので、ぜひ足を運んでみていただければと思います」と語りかけた。
2019年12月17日4月の月間視聴率(1~28日)が発表され、全日帯(午前6時~午前0時)でテレビ朝日と日本テレビが7.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。同率トップを獲得した。「このところテレ朝の視聴率が好調です。朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』と夜のニュース番組『報道ステーション』はそれぞれ、民放各局の情報番組と夜のニュース番組でトップを快走しています。4月期の連ドラはテレ朝の3作品が民放連続ドラマ初回視聴率トップ5にランクインしました」(テレビ局関係者)今月に入ってからも、5日放送のテレ朝「ポツンと一軒家」の平均視聴率が17.7%で過去最高を記録。いっぽう、裏番組だった日テレの看板バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」は13.5%で下回ってしまった。「現状で日テレがテレ朝を上回っているのは夕方のニュース番組ぐらい。このままでは昨年度まで5年連続で獲得していた視聴率三冠の座がピンチです」(前出・テレビ局関係者)視聴率三冠とは、全日(午前6時~同0時)、プライムタイム&ゴールデンタイム(午後7時~同10時)の視聴率でいずれもトップを獲得すること。各時間帯とも安定していないと難しいが、日テレは“視聴率王”の座をキープし続けていた。「流れが変わったのは、昨年秋ごろ。昨年10月、それまで日テレの独壇場だった月間視聴率のトップを5年4カ月ぶりにテレ朝が奪還。以後、日テレとテレ朝がトップ争いを繰り広げていました。今後、日テレで視聴率が稼げそうなコンテンツといえば秋のラグビーW杯日本大会ぐらい。今年度はテレ朝が奪還しそうな勢いです」(放送担当記者)
2019年05月12日お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、8日深夜に放送されたニッポン放送『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~)で、同日発売の『週刊文春』が報じた日本テレビ系バラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』の“やらせ疑惑”について言及した。岡村は「ビッグバラエティは必ずどこかでだれかに目をつけられて、ほじくられたりひっぱられたりしてしまう。それもビッグバラエティの宿命やと思いますけど」と語り出し、「あかんっちゃあかんのかもわからんけど、一生懸命制作の人が考えて考えて、これやったら喜んでくれるんちゃうかと思ってやったらやらせと言われて、なんか悲しいっちゃ悲しいですよ」と吐露。「日本テレビさんは否定しているや」と加えた。そして、「ちびっ子は楽しみにしている、普通に見て喜ぶわけじゃないですか。でも大人は、これやらせなんやなって。そういう見方になってきたのかな、テレビって。別に現地に行くわけでもなく、いろんなとこ電話して調べただけの話でしょ? 現地の人の話、コーディネーターの話。テレビってそんなんやったかなと思う」と岡村。「いつ頃からか、演出をやらせ…そのはざまでガーって言われて…」と残念そうに話した。続けて、「もしこんなんで『イッテQ』が打ち切りになったら楽しみにしている子供がかわいそう。あんまこういうのほじくらんほうが夢あってええんちゃうかなと思うけどな」と意見を述べ、「なんならこのお祭りがなかったとして、これから毎年やったらええやん。ラオスで必ず『イッテQ』主催の橋渡るやつやったらええのになと。なんとか笑いで一発やってくれへんかなと思う」と提案した。
2018年11月09日日本テレビは7月30日、都内の同局で定例の社長会見を開いた。各スポーツ紙によると同局が月間視聴率で56カ月連続三冠王を達成し、在京民放の新記録となったことを発表。7月の月間視聴率は全日(午前6時~深夜0時)、プライム(午後7時~午後11時)、ゴールデン(午後7時~午後10時)でいずれもNHKを含む在京局でトップだったという。「他局からしたらうらやましい限りです。ただし7月23日から29日の週間視聴率では、全日の時間帯でテレビ朝日に次ぐ2位。三冠に座に満足していると、そのうち陥落しそうです」(放送担当記者)そのいっぽう、会見では朝の情報番組「PON!」を9月末で打ち切ると発表した。同番組は2010年3月にスタートした情報バラエティー番組。月・火・木曜日の司会をお笑いタレントのビビる大木(43)、水・木曜の司会をお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右(49)が担当。終了の理由について編成担当者は「編成的に今の強化ポイントは、平日の朝と午後」と説明したというが、“方向転換”を迫られているようだ。「『PON!』とそれに続く『ヒルナンデス!』は他局との差別化を図るため、いわゆるお堅い系のネタは扱って来ませんでした。ところが今年に入ってから世間で注目されたのは、女子レスリングのパワハラセクハラ問題、日大悪質タックル問題、紀州のドン・ファンの怪死事件、そしてアマチュアボクシング協会会長の“暴君”ぶりなどお堅い話題ばかり。ことごとくその問題を徹底的に掘り下げたフジテレビ系『バイキング』は大幅に視聴率を伸ばしました。さすがに日テレもその“誤算”に気付いて、リニューアルとなったようです」(テレビ局関係者)決して視聴率三冠の座に満足していたわけではなかったようだ。
2018年08月01日「日に日に賢くなっていると感じますね」と胸を張って語るのは、お笑いコンビ「オードリー」の春日俊彰(38)だ。これまでボディビルやフィンスイミング、レスリングなどの挑戦を続けてきた春日。そんな彼が挑んでいるのは、東大受験。日本テレビ系のバラエティー番組『得する人損する人』の企画で、20年ぶり受験勉強に励むことになったのだ。 受験勉強を開始したのは3カ月前。だが「偏差値35の生徒を現役で東大に合格させた」というカリスマ講師・時田啓光氏が指導にあたり、異例の成長をみせているという。 「最初は『そこから!?間に合うの!?』と思いました。英語の参考書もまったくわからないのに、読まされるんです。『意味が分からないんですけど……』と言っても、先生は『大丈夫』というだけ。今はとにかく与えられた課題をクリアするようにしています。先日は、高校1年の数学を1カ月たたないうちに終わらせました。先生曰く『ものすごく呑み込みが早い』とのこと。高3までの数学も、もう全部終わりました」 毎日課題をもらい、解いていく。時間にして1日3時間ほどだが、超多忙な合間を縫っての勉強。大変さは、並大抵ではないだろう。しかも春日の挑戦はこれだけではなかった。 「今はエアロビクス日本一を目指す企画も進行中なんです。そのため朝に勉強してから仕事に出かけ、夜は2時間ほどエアロビの練習にあてています。でも先生の勉強法は高校の勉強と違って効率がいい。だから、大丈夫です。あとは春日式の勉強法として、高校時代から電車に乗っている時間を使ってものを覚えることにしていました。春日の場合は雑音があったほうが集中できる。今日も日本テレビさんに来て、番組の合間に勉強しています」 そんな春日だが、一部ではドッグカフェで働く女性との親密な関係が伝えられている。過酷な日々を“彼女”が支えているのか聞いてみると、春日は「狙っている女です」と訂正する。だが“狙って”からすでに3年以上。長すぎるように思えるが……。 「だって40近い男が交際宣言なんてしても、きついじゃないですか?それにもし『お付き合いしています』と明言しちゃったら、向こうが『違います!』と言って離れていく可能性もありますよね?そこは慎重にいきたいなと思っているんです。次の展開は結婚?そうですね。年齢的にもそうなる可能性はあります。もともと40歳までに結婚できればいいかなと思っていたので。彼女も年齢的に?そうですね。“狙っている女”ですけどね(笑)」 今冬の東大受験を見事合格できれば、結婚という高い“挑戦”に弾みをつけられるかも!?
2017年09月30日8月5日(現地時間)に開幕を迎える「リオデジャネイロオリンピック」。この度、日本テレビ系リオデジャネイロ五輪のテーマ曲が「嵐」による新楽曲「Power of the Paradise」に決定した。開幕まで約1か月と迫った、4年に1度のスポーツの祭典「ブラジル・リオデジャネイロオリンピック」。これまで、フジテレビ系列リオ五輪中継テーマソングに「EXILE」、NHK放送テーマソングには女性シンガーとして絶大な人気を誇るアーティスト・安室奈美恵と、各局ともに錚々たるアーティストの起用を発表してきた。そして、日本テレビ系リオ五輪テーマ曲を務めるのは、同五輪のメインキャスターを務める櫻井翔が所属する「嵐」に決定。「嵐」が日本テレビ系リオ五輪テーマ曲を担当するのは、2004年アテネ五輪「Hero」、2008年北京五輪「風の向こうへ」、2010年バンクーバー五輪「揺らせ、今を」、2012年ロンドン五輪「証」、2014年ソチ五輪「Road to Glory」に続く6作目となる。タイトルは「Power of the Paradise」。本楽曲は7月2日に放送された音楽特番「THE MUSIC DAY夏のはじまり。」内にて、「嵐」のメンバーによる生歌で初披露されており、疾走感ある夏らしい曲調に、SNS上では「リオ向けだから夏っぽいし、なんといってもサンバ調だからずっとダンスしてて汗だくになる曲だね。一緒にフリフリしたい!」「めちゃすき!」と早くも絶賛する声が上がっている。「Power of the Paradise」は現在、発売日は未定である。(text:cinemacafe.net)
2016年07月04日モスバーガーは、日本テレビ系情報バラエティー番組「スッキリ!!」商品開発部と共同開発した「塩糀(しおこうじ)バーガー雅(みやび) 長芋&かんずりソース仕立て」(390円)を、24日10時から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、100万食限定で販売する。「塩糀バーガー雅 長芋&かんずりソース仕立て」は、モスバーガー創業40周年にふさわしい商品として、“世界中探してもどこにもないようなハンバーガー”をコンセプトに開発。パティの上に、国産長芋と枝豆をマヨソースで和えたサラダ仕立てのソースと、3種の発酵調味料、塩糀、西京味噌、かんずりを使用したソースをかけ、その上に「モスの生野菜」のトマトをのせた商品。“和”を意識した、彩りも美しい日本ならではのハンバーガーに仕上がっている。
2012年05月11日「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する株式会社壱番屋は、4月12日から日本テレビ系「スッキリ!!」商品開発部とのコラボにより開発した新メニュー「13種類の野菜の恵み ぜいたくキーマW(ダブル)カレー」を60万食限定で販売した。同メニューは日本テレビの朝の情報番組「スッキリ!!」商品開発部とコラボレーションして完成させたもの。コンセプトは「今までのココイチにはないカレー」。13種類の野菜を使用し、「グリーンカレーソース」「キーマソース」「ラタトュイユ風ソース」の3種類のソース)でいろいろな食べ方を楽しめるメニューに仕上げたという。女性をターゲットとして完成させたメニューだが、食べ応えがあるため男性も満足できるカレーになっているとのこと。「13種類の野菜の恵み ぜいたくキーマW(ダブル)カレー」は、全国のカレーハウスCoCo壱番屋で4月12日より発売(取扱いがない店舗も一部あり)。価格は830円(税込)。60万食の数量限定販売で、商品がなくなり次第終了する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月16日