『HiGH&LOW THE WORST』(以下ハイロー)のポスターの真ん中に映っている志尊淳を見て、不覚にも一瞬、誰? と思ってしまうほど、凛々しいを通り越して凄みがあった。ついこの間、TBS系連ドラ『Heaven?〜ご苦楽レストラン〜』では、ふにゃ〜とした笑顔を浮かべていた人物、『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』では得意の子犬系男子として、春田と牧と黒澤の恋に参戦していく人物とはまるで別人……。人間を作っている成分が鉱物と植物くらい大差がある気がした。だがもともと志尊淳は戦隊もので注目された俳優だ。戦隊ものは仮面ライダーと並ぶ若手男性俳優の登竜門で、その中の一作『烈車戦隊トッキュウジャー』(14年)で志尊はリーダー役だった。その後、私が彼に注目したのは『探偵はBARにいる3』(17年)での回し蹴りの速度。甘めの顔立ちとそのアクションのキレのギャップにひれ伏したものだ。一見かわいいが獰猛なタスマニアデビルのように、優しげな顔で実は……みたいな役もやりつつ、知る人ぞ知る若手俳優だった志尊淳が幅広い層に注目されるようになったきっかけは、人間の多様性をテーマにしたNHKのドラマ『女子的生活』(18年)のトランスジェンダーの役に挑戦したこと。男性として生まれながら女性のような髪型や服装を好み、恋愛相手は女性という役で、見た目の美しさは精神性の強さだと思わせるような志尊淳の居方がドラマを爽やかなものにした。続いて、朝ドラこと連続テレビ小説『半分、青い。』(18年)ではヒロインの親友でゲイセクシャルの役をチャーミングに演じて、全国区の知名度を得た。トランスジェンダー、ゲイセクシャルと続いていたうえに、『Heaven?』や『おっさんずラブ』があったので、ぎりっと男ぽさ全開した『ハイロー』に驚いてしまったわけだ。その前に配信ドラマ『潤一』(19年)で、6人の女性と同時期に交流をもち、6人6様の女たちの心のスキマを埋めていく難役を魅力的に演じていたこともあったから、ハイローという女性の入るすきが1ミリもなさそうな男の世界でしっかり立っている姿が新鮮だった。というか、こっちのほうがいい! という気にさえなった(まあ、人それぞれと思います。まさに相手の望むようになる潤一みたいなものでしょう)。○スイートな顔立ちで一撃必殺『ハイロー』は不良たちの覇権争いを描くアクションもの。次々と現れるツワモノたちのなかで、志尊淳は幹部以外全員坊主頭という少林寺かと思うような鳳仙学園の番長・上田佐智雄役。鬼邪高校の花岡楓士雄(川村壱馬)とあるきっかけで知り合い、いい感じになったのもつかの間、ふたりには戦わなくてはならない宿命が……。部下を率いて前進してくる姿はまるでランウェイを歩くモデルのような華麗さ、高台に立つ神社から美しい夕日を並んで見ながら語り合う場面の麗しさ、その後の壮大なアクションシーン。とにかく出演者が多く、ともすればキャラクターが大渋滞になりそうなこの作品のなかで、志尊淳はするすると華麗にくぐり抜け、しっかり足跡を残していく。そしてやっぱり足技の鮮やかさは健在だった。登場人物たちのアクションの軌跡に鍛錬が見える人がいて、志尊淳の動きがまさにそれ。動きがだらっと流れず一秒一秒に強い意思が感じられるのは私の贔屓目ではないと思う。あんなにスイートな顔立ちで身体も華奢に見えるけれど、フェンシングの細い剣のように一撃必殺。横顔の鼻先から口元と顎のラインが完璧なのである。それを照明で飛ばすとふんわり、その印影に影が入るとハイローポスターみたいな強さが際立つ。口をきゅっと結ぶとたちまち強い男、開くとかわいい系。この落差を武器に、志尊淳はいくつもの役を演じていく。たぶん、『ハイロー』のポスターが最近のイメージと全然違うと思われるのは本人としてはしてやったりだろう。役者たるもの、違った役を演じたいだろうし、いい意味で観る人を裏切りたいだろうから、トランスジェンダーやゲイセクシャルの役がハマり役というだけではない、ボーダレスな性を演じるだけでない、あらゆることにボーダレスであることこそ、志尊淳の課題に違いない(と勝手に期待している)。○クセのある役から正統派まで志尊淳は現在、QUEENの名盤『オペラ座の夜(A Night At The Opera)』を使用した(当然QUEEN公認で)NODA・MAPの舞台『Q:A Night At The Kabuki』に出演している。野田秀樹の演出を受けることは舞台をやる俳優にとってとても大きなこと。志尊は参加することも貴重な野田のワークショップに呼ばれ、それによって松たか子、上川隆也、広瀬すずと並ぶメインキャストのひとりに選ばれた。『ロミオとジュリエット』を12世紀の日本に置き換え、いがみ合うのは源氏と平家になっていて、志尊の役は平の瑯壬生、つまりロミオだ。ジュリエットは広瀬すずで源の愁里愛。松と上川はロミオとジュリエットが死なずに済んだ後のふたりを演じる。志尊ロミオはじつにキラキラ颯爽としていて、広瀬ジュリエットと並んで絶世の美男美女であるがゆえに悲劇もいっそう際立った。こういう正統派な役もイケるのである。さすがヒーローもの出身。クセのある役から正統派まで対応可能な幅広さをまたまた見せつけた。思えばロミジュリは『ウエスト・サイド物語』の元になっていて、ハイローは『ウエストサイド』の進化系といってもいい。『鬼邪高潰すぞ』ならぬ『平家潰すぞ』という感じで平家と半目しあった結果、愁里愛との愛にもさらなる壁が立ちふさがってしまう悲劇が描かれる『Q』を見ていたら、ハイローでは、花岡楓士雄がジュリエットみたいなものと想像してしまい、また別の楽しみが沸いてきた。そういう気持ちでもう一回、ハイロー観に行こうかな。(C)2019「HiGH&LOW THE WORST」製作委員会(C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX
2019年10月22日日本で最も忙しい俳優のひとりであることは間違いない。性的マイノリティから、セクシーでミステリアスな青年、爽やかサラリーマンと、さまざまな顔を見せてくれる、志尊淳さんの素顔とは。――ここまでいろんなタイプの作品や役を演じられていますけれど、志尊さんの食指が動く作品や役というのは、どういうものですか。僕、自分がやる役に対して、愛やこだわりを持って臨みたいんです。去年、性的マイノリティの役をやらせていただいて、役を演じることへの責任というものをすごく感じるようになりました。それまでは自分の色を作品にどれだけ出せるかに重きを置いていたんですが、意識が変わりました。――それは、責任を背負う覚悟を持てる役ということでしょうか。はい。自分のなかで作品や役に大小はなくて、そこが一番です。――でも『潤一』のような、女性との絡みが多い役柄など、やり甲斐とは別に、演じるのに戸惑うことはないですか。役の人間性で戸惑うことはないです。なんでもやってみたいです。――出演映画『HiGH&LOW THE WORST』も公開中ですが、以前から、このシリーズに出たいとおっしゃっていたと聞いて驚きました。意外というか…。そのように「意外」とおっしゃってくださる方がいることは面白いなと思います。この2~3年で僕のイメージが確立したんだろうなと感じます(笑)。もともとヤンキーものの作品って好きなんですよね。ただ喧嘩しているだけのように思う方もいると思うんですが、喧嘩するにもそれぞれに理由があって、そこで互いを理解したり、コミュニケーション手段になっていたりもする。僕はそこにロマンを感じるんですけれど、その魅力をもっといろんな人に感じていただきたいなと思っていて。――ご覧になっていて、血が滾(たぎ)るみたいなこともあるんですか。ありますあります。男同士の殴り合いのシーンでアドレナリンがドバッと出たり(笑)。――どうしても見た目から“かわいい”役が多くなると思うのですが、そこへのコンプレックスみたいなものはありました?なくはないです。実は男くさい作品に出たくて、マネージャーさんに書類を出してもらっていた時期がありました。でも、見た目の印象から書類で落とされることが続いて…。おかげで、いつか向こうから声がかかるようにって反骨心が鍛えられた気がします。いま思えば、見た目の部分はあるにしても、演技で周りを納得させることができないという自分の技量不足なんですよね。だから今回、お話をいただいた時は嬉しくて、スケジュール的にかなりキツくてもやりたいと思ったんです。でもだからって、かわいい役とかほんわかした役がどうということもないんです。どんな役も本質的に違う人物なわけで、“何々系”と括ることもないです。――あるトーク番組で拝見したんですが、志尊さんは役者になろうと決意して17歳の時に家出をしたそうですね。家族との連絡も絶ってまで目指したのは、何がそこまでさせたんでしょう。その話…長くなりますよ(笑)。――では少しコンパクトに(笑)。なんなんだろう…一番最初は、ただ喜んでもらいたいとか、裏切りたいとか、そんなスタートだったと思います。役者の卵だって言うと、たいてい、「大変だからやめたほうがいい」って言われるんですけれど、そういう人たちを裏切りたかったんです。家族から離れたのは、自立したい…退路を断つというのかな。志尊っていう名字だけに、どうしても「あの志尊くんの家族ですか」って聞かれたり、迷惑をかけるわけです。だから家族が生きづらくないよう、少しでも誇れるような存在にならないとっていうのはありました。家族には、そんなふうに思う必要ないと言われますが、そこは僕のこだわりとして全うしたいです。――それだけ熱量を抱くほどの役者の魅力ってなんですか。そこが一番難しいですね。ただ僕は性質的に、何をやるにしても楽しさを見出して突き詰めたいと思うタイプなんです。勉強するって決めたら1位になるまでやるし、スポーツに没頭したら大会でMVPをとるまでやり続ける。ずっと自分で定めた目標に向かって走ってきたけれど、役者には正解もゴールもないじゃないですか。目標を達成して終わりっていうことがないからこそ、やり続けるのかもしれない。そこに楽しさを見出している気がします。――そんな話を伺いながら、唐突に話題を変えて恐縮なんですけれど、恋愛とか結婚にご興味は?大々興味のある話題です(笑)。――どういう女性が…?自分に寄り添って肯定してくれる人ですね。外見的な好みは全然ないんですが、まずは僕のことを肯定したうえで、考えが違うところはアドバイスをしてくれる人が理想です。――30代に向けての目標は?仕事面ではないですね。目の前にあることに精一杯の力で取り組んでいきたいと思っています。ただ家族に家を建てるとか、何か自分がやってきたことを形で残せるようなことがしたいです。しそん・じゅん1995年3月5日生まれ、東京都出身。2011年俳優デビュー。『烈車戦隊トッキュウジャー』に主演し注目を集め、昨年、主演ドラマ『女子的生活』で演じた性的マイノリティ・みき役の真摯な演技が高い評価を受けた。出演映画『HiGH&LOW THE WORST』が公開中。NODA・MAP第23回公演『Q』:A Night At The Kabuki:に出演。ロングシャツ¥28,000(CULLNI/Sian TEL:PR 03・6662・5525)その他はスタイリスト私物志尊さんが出演する野田秀樹さんが作・演出を手掛ける舞台、NODA・MAP第23回公演『Q』:A Night At The Kabuki:が、東京芸術劇場プレイハウスで上映中。12月11日(水)まで大阪、北九州でも公演。共演に松たか子、上川隆也、広瀬すず、竹中直人ほか。NODA・MAP TEL:03・6802・6681※『anan』2019年10月16日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・手塚陽介ヘア&メイク・仲田須加インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2019年10月14日柔よく剛を制す、という言葉があるけれど、志尊淳さんは“柔”も“剛”も併せ持つ俳優だ。そのスイートな顔立ちは柔和でフェミニンなイメージ。実際お会いしても、穏やかで優しい人であることは間違いないけれど、語る言葉にブレない芯の強さと、気骨を感じさせる。――今年の志尊さんの活躍ぶりはめまぐるしいほどです。この夏だけでも、『潤一』と『Heaven? ~ご苦楽レストラン~』の連ドラ2本に、出演映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』が公開されるなど、お仕事がひっきりなしですよね。確かにいろんな役をやらせていただきましたが、数で言ったらそんなに多くはないんです。いままでは同時期にいくつかの作品が重なって、縫うように役を演じていたこともありましたが、今年はひとつひとつの作品に集中して臨むことができている。そこで感じられることはすごく大きくて収穫がありました。僕はずっと仕事をしていたいタイプなので、あっという間だったし、楽しいですよ。――そんな志尊さんの2019年を締めくくるのが、NODA・MAPの舞台『Q』です。野田秀樹さんの作品は、これまでもご覧になっています?以前から大好きで拝見させていただいていて、いつかここに仲間入りできたらと思っていました。ただ、舞台経験がさほどない僕がやりたいと簡単に言えるものじゃなく、生半可には挑めないような壮大で緻密な表現が必要とされる舞台だと感じていて…。だから去年、野田さんのワークショップに参加する機会をいただけて、すごく嬉しかったんです。出演のお話をいただいたのはそんな時で、最初は信じられない気持ちでした。簡単に引き受けられるものではないというのもわかっていたんですが、それでも出させていただきたくて覚悟を決めました。――実際、ワークショップで経験した野田秀樹さんの舞台の現場の感想はいかがでした?舞台ではこうしなきゃいけないっていう決めつけが一切なく、それぞれの自由な表現が尊重される場というか。いままでの自分なら恥じらってしまいそうなところなのに、まったくそれを感じることなく表現の自由というものを追求させていただくことができて、ただただ楽しいという感覚しかなかったです。僕らが無意識に縛られている“普通”というものを、普通にとらえない雰囲気があって、それがすごく嬉しくて。――今回の『Q』は、クイーンのアルバム『オペラ座の夜』からインスパイアされた『ロミオとジュリエット』の後日談とのことなんですが…。すごいですよ。お祭りかっていうくらい(笑)。たぶん『ロミオとジュリエット』の概念をいい意味で壊されるし、愛というものがより深く探究されている作品になっていると思います。野田さんは、僕の想像の範囲を遥かに超えた世界を描かれる方で、今回もその意図をまだ全部は読み取れてないんです。10回読んでも100回読んでも、新しいものを感じ取れるんじゃないかと思うし、野田さんとの稽古のなかで、それを少し知ることができるんじゃないかと期待しているんですけどね。――舞台出演は約2年ぶりとなりますけれど、舞台に対する特別な思いみたいなものはありますか。役を探究するという意味では映像と何も変わりはないですが、舞台は時間をかけて稽古をして本番に臨みますので、役を掘り下げられる部分は大きいと感じます。それに映像って、編集に助けていただいている部分がとても大きくて、舞台に対しては、それがないぶん自分の技量の必要を感じるんですよね。これは勝手な自分のこだわりなんですけれど、映像であっても「そこは映らないんで大丈夫ですよ」と言われても、お芝居している間はずっと役で居続けたいんですよ。妥協したくないというか。今回、日本の演劇のトップにある環境で芝居をさせていただけることは、自分に責任やプレッシャーを付加することでもあるけれど、今年一年というか、ここまでの役者人生の集大成と言えるくらいの場でもあります。いましかないエネルギーだったりを表現していけたらと思っています。しそん・じゅん1995年3月5日生まれ、東京都出身。2011年俳優デビュー。『烈車戦隊トッキュウジャー』に主演し注目を集め、昨年、主演ドラマ『女子的生活』で演じた性的マイノリティ・みき役の真摯な演技が高い評価を受けた。出演映画『HiGH&LOW THE WORST』が公開中。NODA・MAP第23回公演『Q』:A Night At The Kabuki:に出演。ロングシャツ¥28,000(CULLNI/Sian TEL:PR 03・6662・5525)その他はスタイリスト私物志尊さんが出演する野田秀樹さんが作・演出を手掛ける舞台、NODA・MAP第23回公演『Q』:A Night At The Kabuki:が、東京芸術劇場プレイハウスで上映中。12月11日(水)まで大阪、北九州でも公演。共演に松たか子、上川隆也、広瀬すず、竹中直人ほか。NODA・MAP TEL:03・6802・6681※『anan』2019年10月16日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・手塚陽介ヘア&メイク・仲田須加インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2019年10月13日斎藤工主演「最上の命医」シリーズのドラマスペシャル第3弾「最上の命医 2019」が10月2日(木)今夜、テレビ東京系でオンエアされる。脱獄、誘拐などかつてない極限状態でシリーズ“最難関オペ”に挑む命の運命は…!?本作は、斎藤さんが自ら病に冒されながらも消えそうな小さな生命に極限まで向き合う小児外科医・西條命を演じるシリーズで、2011年1月期に連続ドラマ版が放送され、その後2016年、2017年と2度のスペシャル版を放送。今作は2年ぶり3度目のスペシャルとなる。小児外科医の西條命は、房総の田舎町にある診療所で臨時医師として常駐しながら、インターネットを通じて難病の子どもたちの相談を受けている。そんな命を看護師の多岐川菜月が献身的にサポートしていた。ある日、小学校から毎日チョークをかじっているという異食行動の女子児童・中園柚の相談が寄せられ、検査の結果外科手術での改善が可能だと分かったが、柚の様子からまずは心のケアを優先しようと菜月が向き合うことに。一方、命は東房総医療センターの院長・中込隆三に呼び出され、一度は手術不適合とされた男児のカンファレンスに出席。自らの身体を実験台にしてまでオペの方法を探る命の様子に、ICUの担当医師・関光一郎はあきれ顔だが、中込にはある思惑が。そんななか、殺人罪で房総刑務所に服役していた佐久間耕作が脱獄。そして柚が突然姿を消してしまう――という物語。菜月役にはオトナの土ドラ「真昼の悪魔」などの田中麗奈、柚役には「義母と娘のブルース」などの横溝菜帆、光一郎役には「仮面同窓会」などの永井大、脱獄犯の佐久間役には「中学聖日記」などの岸谷五朗といったキャスト。脱獄、誘拐、そして病院テロ…かつてない極限状態のなか、命のメスは少女の命を救うことができるのか…「最上の命医 2019」は10月2日(木)今夜21時~テレビ東京系でオンエア。(笠緒)
2019年10月02日筋肉をゆるめて美しい体に8月23日、筋肉をゆるめて美しい体を手に入れ、トラブルを解消した実例が満載の新刊『BMT 最上のゆるふわ筋肉』が発売された。著者はAEAインターナショナルエステティシャンの小島千明氏である。四六判で160ページ、価格は1,000円(税別)で、みらいパブリッシングから発売中である。オリジナル技術「BMT」を開発美しくなるために、あるいは健康のためにエステやジムに通う女性がいるが、その効果は様々であり、ある人は綺麗にやせられても、自分はやせられない、サプリメントでも全く変わらないという場合もある。エステ歴25年の小島千明氏は一般社団法人日本エステティック業協会(AEA)最上位のAEAインターナショナルエステティシャンの資格を取得。3万人の施術を行う中、顧客の要望に応えきれない悩みに直面。その鍵が「筋肉」にあることに気付いたという。通常、エステでは主に皮膚やリンパに対してアプローチするが、小島氏は美容整骨を発展させ、体の土台である筋肉に特化したオリジナル技術「BMT」を開発している。美容に体調不良改善に肌など全身の組織に栄養を届けているのは血液であるが、こり固まった筋肉が血流を滞らせているようでは充分な栄養が届かなくなる。BMTでは、手技により全身の大きな筋肉をゆるめ、その後、トラブル箇所へアプローチすることになる。新刊では、ジムでの走り込みを中止することで、ウェディングドレスが映える綺麗な鎖骨を実現したり、肩こりや慢性的な頭痛、花粉症などのアレルギー症状が緩和されたりしたというBMTの効果の実例などが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※BMT 最上のゆるふわ筋肉 - みらいパブリッシング
2019年08月28日志尊淳、中務裕太、小森隼らが新たに加わる映画『HiGH&LOW THE WORST』。この度、鳳仙学園の本編未解禁アクションシーンを使用したスペシャルトレーラーが到着した。別名“殺し屋軍団”と呼ばれるほど圧倒的戦闘力を誇る有名不良高校「鳳仙学園」。今回到着したトレーラーでは、テーマソング「Top Down」(EXILE THE SECOND)に乗せて、最強バトルが展開。灰色の学ラン、幹部以外全員スキンヘッドという独自のルールを持つ鳳仙学園の面々。登場シーンだけでその狂暴性が感じ取れる。この不良たちを完璧に統率している圧倒的トップが、志尊さん扮する上田佐智雄。映像ではパワーのある拳やスマートな蹴りを披露。さらに、相手のナイフを素早く奪い取る技も。これだけでも圧倒的な戦闘力を持つキャラクターだということが十分に確認できる。また本作の見どころ、河川敷での大乱戦「鬼邪高校 vs 鳳仙学園」のシーンも登場している。さらに、トレーラーと併せて高橋ヒロシ描き下ろしのキャラビジュアルと鳳仙の実写キャストビジュアルが並んで睨みを効かせるコラボビジュアルと、佐智雄、鳳仙四天王、スキンヘッド軍団が立ち並ぶビジュアルと2枚の鳳仙学園スペシャルポスタービジュアルも到着した。これから巻き起こる激しい頂上決戦を予感させる仕上がりとなっている。『HiGH&LOW THE WORST』は10月4日(金)より全国にて公開。※高橋ヒロシの「高」ははしごだか(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST 2019年10月4日より全国にて公開Ⓒ2019「HiGH&LOW」製作委員会
2019年08月26日映画『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』(8月23日公開)に出演する、志尊淳の場面写真11日、公開された。同作は、モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係をピュアに描いたラブコメディ。2018年4月クールに放送されたドラマシリーズは大きな話題を呼び、映画化が決定、新たに天空不動産の狸穴迅(沢村一樹)、新入社員の山田正義(志尊淳)が加わり五角関係となる。志尊が演じるのは、春田が所属する天空不動産の新入社員・山田正義(ジャスティス)。キラキラ系の陽気な名前や可愛すぎるヴィジュアルで、ひときわ注目を集めるキャラクターとなった山田は周囲から”ジャス”と呼ばれ、かわいがられる。上海・香港転勤から帰国した春田とぶつかり、スーツケースからこぼれ出たパンツを手渡したら思わず手が触れてしまった……という少女漫画さながらの“偶然の出会い”を果たし、運命のごとく2人はコンビを組むことに。本予告の「春田さんって、お兄ちゃんみたいですねっ!」というジャスのキラー台詞には、SNSでも2人のただならぬ雰囲気にヒヤヒヤドキドキするファンも。あざとい弟キャラ、人懐っこく誰からも愛される子犬系男子として、五角関係をかき乱していく。
2019年08月11日俳優・小関裕太が、現在放送中のドラマ「Heaven?~ご苦楽レストラン~」の8月6日(火)放送第5話にゲスト出演することが決定。志尊淳扮する川合太一の最強ライバルを演じる。本作は、2003年まで「週刊スピリッツ」(小学館)で連載された佐々木倫子による漫画のドラマ化。石原さとみ演じる店を繁盛させる気はなく「自分が心ゆくままにお酒や食事を楽しみたい」という欲求を叶えるためにレストランを開いた風変わりなオーナー・黒須仮名子と、個性豊かな従業員たちが巻き起こす至極のフレンチレストランコメディー。仮名子の正体が明らかになった第4話。次回第5話では、小関さんと共にゲスト出演となる竹中直人が演じる覆面記者らしき謎の男が「ロワン・ディシー」にやってくる。その覆面記者に認められるために店のレベルを上げようと、仮名子はサービスの要である伊賀(福士蒼汰)に川合(志尊淳)の教育を任せるも、特訓の成果はなかなかあがらず。そんな中、「ロワン・ディシー」で働きたいと希望する青年・峰がやってくる。この青年を演じるのが、今回出演が明らかになった小関さん。『わたしに××しなさい!』『曇天に笑う』などに出演する注目の若手俳優だ。英代(内田慈)の紹介という峰は、サービスの腕も確実でまさに即戦力間違いなし。仮名子はこのまま川合を雇い続けるべきか、それとも峰を雇うべきか、その決断を伊賀に委ねる…というあらすじだ。また今回の小関さん出演に関して、すでにTwitterでは「嬉しすぎる」「むり!うれしい!」「小関裕太に福士蒼汰に志尊淳って最高過ぎるだろ…」「第5話も楽しみ」と放送が待ち遠しいという声で溢れている。「Heaven?~ご苦楽レストラン~」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(cinemacafe.net)
2019年08月03日斎藤工主演で贈る「最上の命医」シリーズが今秋、ドラマスペシャル第3弾となる「最上の命医 2019」を放送することが決定した。斎藤さんが、自ら病に冒されながらも消えそうな小さな生命に極限まで向き合う小児外科医・西條命を演じる同シリーズ。2011年1月期の連続ドラマからスタートし、2016年、2017年にはスペシャルを放送。今回が3弾のドラマスペシャルとなる。今回の物語は、看護師の多岐川菜月と共に、房総の田舎町の診療所で臨時医師として働いていた小児外科医・西條命(斎藤工)は、チョークをかじる異食行動の女児・中園柚をケアする一方、手術不可能と診断された男児をオペで救うため、東房総医療センターの中込隆三院長の協力要請を受けていた。そんな中、房総刑務所に服役していた佐久間耕作が脱獄したというニュースが世間を騒がし、そして柚が突然姿を消してしまい…というストーリー。そんな今回は、怒涛の急展開!誘拐、脱獄、オペ室占拠など、様々な事件の連続で病院内は大パニックに…。家族の愛と“生命”をめぐる“究極の人間ドラマ”を描く。2年ぶりとなる本作について主演の斎藤さんは「2年前に撮影が終わった時に、やり尽くしたという思いはありましたが、脚本家の方が変わり、新たな角度でこういう展開があるのかという題材の作品になったと思います」と今作にも自信を見せ、「放送後にも途絶えることなくこの作品の掲示板への書き込みが今も続いています。その中には、医療の世界を目指しますと書き込んで、8年経って実際に医者になったと報告してくださる方もいるんです。職業を提示出来たり、医療に対する小児外科不足という事を提唱するきっかけを作れて、作品を続ける意義を実感しますし、点ではなく線になっている作品なんですよね」「掲示板の声が途絶えなかったというのが、続いていく決め手になったんじゃないかなと思います」と、公式サイトの掲示板に寄せられた視聴者のメッセージがあってこそ今回の放送が実現したのだと語る。また今作の見どころについては「一見かなり究極の状況ではあるのですが、今や報道になっているニュースの方がドラマを超えてしまっている、そういう凄惨なニュースも多いというのも事実です。正義と悪の見え方が一つ角度を変えるとまた違う見え方をしてくるという部分は、とてもタイムリーだなと思いました」と話し、「今回の物語は、悲しさを含みつつも、医療ドラマという以上に、実は家族の物語として少し違う角度にメスをいれているんじゃないかなと思っています」とコメントしている。ドラマスペシャル「最上の命医 2019」は秋、テレビ東京系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年08月03日是枝裕和監督を中心に設立された制作者集団「分福」が手掛ける、志尊淳の主演作『潤一』から、志尊さんが6人の女優たちと絡み合う予告編が解禁された。この度解禁となった予告編は、メガホンを取った北原栄治監督自らが映像を制作。「何て言うの? 下の名前」「潤一」というセリフから始まる映像は、6人の女性たちの目の前に現れてはそれぞれを虜にしていく潤一(志尊淳)のはかなげな姿を映し出した後、寄る辺ない日常に埋もれていた女性たちの寂し気な表情を映し出す。そして潤一と出会い、刹那的に輝きを取り戻した彼女たちは潤一と口づけを交わし、一夜を共にする。自身初となるヌードに挑戦した志尊さんを中心に、蒔田彩珠が制服を脱ぐシーン、夏帆や伊藤万理華とのキスシーン、藤井美菜や江口のりことのベッドシーン、さらに未亡人を演じる原田美枝子が自転車を漕ぐ潤一の背中で笑顔を見せている。潤一と出会い、眩いひとときを取り戻す6人の女性たちの姿と、潤一の妖艶さと孤独感も浮き彫りにする観る者の心を掴む予告編となっている。併せて、志尊さんの上半身バックショットをはじめ、予告編でも印象的なシーンを映した本作の場面写真も解禁。新境地を切り開いた志尊さんに期待が高まるカットばかりとなっている。映画『潤一』は6月14日(金)より丸の内ピカデリーにて1週間限定上映。Amazonプライムビデオ、iTunesほかにて6月26日(水)よりデジタルセル先行開始。TVドラマ「潤一」は7月12日(金)25時55分~関西テレビにて放送、放送終了後国内プラットフォームにて見逃し配信予定。7月13日(土)23時~日本映画専門チャンネルにて放送。(text:cinemacafe.net)
2019年06月05日俳優の志尊淳(24)が5月23日、自身のインスタグラムを更新。実家で母親に撮られたという寝顔を公開した。志尊は「久々。実家にて。のんびり」と実家に帰省したことを報告し、毛布にくるまって眠る姿をアップ。ハッシュタグで「#昼寝#母の激写#最近携帯使いこなしてるからって#すぐ写真撮る」と母親に寝顔を激写されたエピソードをつづった。リラックスしてぐっすり眠る貴重なショットにファンからは「これぞ天使の寝顔」「かわいすぎでしょ」「女の子かと思った!」とコメントが殺到。また、「素敵なお母様に淳くんあり」「激写していただきありがとうございます」「淳くんママかわいい~」と親子のほっこり風景に癒される人も多く、同投稿は6万件を超えるいいねが押されている。
2019年05月24日《#潤一#おっぱい#ふふふ#鍛えたりしてたり》7月から放送される主演ドラマ『潤一』(関西テレビ)でベッドシーンに挑戦している俳優の志尊淳(24)が5月22日、自身のインスタグラムに鍛えられた胸筋のアップ写真を更新し話題になっている。この投稿にいち早く反応したのが、映画『帝一の國』などで共演し公私ともに仲が良いいわれる間宮祥太朗(25)だ。間宮は《もうちょっと画角を下げてくれませんか?》とリクエスト。すると志尊は《しょうちゃんには全身みせたでしょ目ギラギラさせてたでしょ笑》と返信した。この2人のBLさながらのイチャイチャしたやりとりに、ファンからはこんな嬉しい悲鳴があがっている。《やだ、もうしょうちゃんも、じゅんちゃんも…ハレンチ……》《お二人の会話が尊いんですけどー》《どういう関係だ》《会話が尊くてエモい》そんな彼が一肌脱いだドラマの公開が待ち遠しい!
2019年05月23日城田優(33)が5月6日、事務所の後輩である志尊淳(24)に送ったツイートが話題となっている。きっかけは志尊が、母から送られてきたという幼少期の写真と作文を投稿したことだった。志尊の投稿には七五三衣装を着た5歳当時の写真と、「この時の将来の夢は芸能人になることでした」という幼い文字が書かれたノートが映っている。このツイートを、城田が「かわええ 昔から変わらず、めちゃ素直なええ子。こんな息子が欲しいわん」とノロケ全開で引用RTした。このやり取りに対し、Twitterではファンから《2人の絡みがいつも素敵すぎて癒されます》《優くん、淳くんにメロメロ~》《優兄さん、淳くんに首ったけじゃないですか》などのコメントが寄せられている。2人は以前からTwitterで仲睦まじいやり取りを披露している。4月3日に兄・城田純(34)が結婚を告知した際には城田優が《えー、僕は結婚してません兄です。こちらは、絶賛花嫁募集中です。我こそはという方は、自己PRお願いします。》とコメント。これに志尊が《なんでもします》と立候補した。すると城田はすぐさま《君に決めたー!!!!!!》とプロポーズ。志尊は《結婚したら、城田淳かぁ!お兄ちゃんと名前一緒》とノリノリで応対。城田が《婿入りして、志尊優になる》と宣言したところ、《いっぱい志尊(子孫)作ろうね》とTwitter上で子作りまで約束していた。城田と志尊は俳優集団D-BOYSの先輩・後輩にあたり、2015年のドラマ『表参道高校合唱部!』やバラエティ番組で共演もしている。今後のさらなる2人の共演に、ファンたちの期待が募りそうだ。
2019年05月09日俳優の沢村一樹と志尊淳が、『劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』(8月23日公開)に出演することが22日、明らかになった。同作は、モテない独身ダメ男・春田創一(田中圭)と、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSな後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係をピュアに描いたラブコメディ。2018年4月クールに放送されたドラマシリーズは大きな話題を呼び、映画化が決定した。田中、吉田、林の3人をはじめとした連続ドラマからのお馴染みのレギュラー陣は全員続投となり、さらに劇場版は新キャストが登場。沢村は、天空不動産で新たに発足したプロジェクトチームのリーダーで、春田たちの前に立ちふさがる強敵・狸穴迅を演じる。さらに志尊は、春田が所属する天空不動産第二営業所に配属された、キラキラネームの陽気な新入社員 山田正義(ジャスティス)を演じる。ドラマ版では春田が牧にプロポーズをして結ばれるという感動のエンディングを迎えたが、新たなキャストが加わり、五角関係ラブ・バトルロワイアルが開幕となる。撮影は3月末~4月末を予定している。○田中圭 コメント連続ドラマが終わってから1年ぶりにキャスト、スタッフが集まり映画を撮影していますが、培ってきたチームワークが、すべてのシーンに活かされていると感じるほど全てが見どころだと思います。現場はとても楽しいです!沢村さん演じる狸穴とは、営業所と本社でぶつかりあいますが、沢村さんの大きな瞳に吸い込まれながら楽しく撮影をしています。志尊くんは早くも東京第二営業所の仲間みたいな感じで一つのシーンを皆で作る時も参加してくれるので、新キャストのような感覚は既にないです(笑)。ドラマの時は三角関係がどうなるのか? というのが大きなテーマだったと思うのですが、映画はスケールアップして五角関係になっています。爆破あり、笑いあり、涙あり、そしてアクションありのスペクタクル超大作!となっていますので、ぜひ劇場でお待ちしております。○吉田鋼太郎 コメント沢村さんは役柄上もお芝居上も「最強のライバル現る!」と感じる方です。実際に存在感がすごくて目を見るとたじろいでしまう感じがします。とても洒脱でとてもオシャレな方ですし、俺の立場がいよいよ危うくなってきたなと感じていまして、負けるもんかと思いながら演じさせていただいています。志尊くんは、ドラマにも出演していたんじゃないか? と思うくらい現場に馴染んでくれていますし、これからもずっといてほしいと思うぐらいの存在です。映画の公開を楽しみにして頂いているお客様がたくさんいらっしゃると思います。僕たちも撮影に入ることをすごく楽しみにしていました。その反面、連続ドラマよりも面白いものにしたいという気持ちがありましたので、どんな作品になるだろう? どんな台本が上がってくるんだろう? と少し心配していたのですが、台本はすごく面白いし、ものすごく良いチームワークでやはり『おっさんずラブ』の世界はすごいなと思いながら日々撮影しております。必ず楽しんでいただける作品になると思います。○林遣都 コメントドラマの後に様々な事が起きて映画のストーリーに繋がっていくのですが、牧はドラマの最後から変化しているんです。その変化のきっかけになるのが、沢村さんが演じる狸穴さんです。僕も連続ドラマから入った時、その前の単発ドラマでみんなのチームワークが出来上がっていて不安もありましたので、志尊くんの気持ちはよく分かりました。でも(田中)圭くんが先頭となってみんなを引っ張ってくれていますし、気持ちの面で通じ合えているように思います。映画版はスケールアップして、天空不動産の人たちに様々なことが降りかかるのですが、届けたいものは変わっていないと思います。人と人との物語や、大切な人たちの存在、愛することの喜びが映画でより強く深く届けられると思っています。楽しみにしていただきたいです。○沢村一樹 コメント現場では皆さんの人間関係や人間関係を超えたラブみたいなものが出来上がっているとすごく感じました。今回は仲間というよりは、少し敵対するような役柄ですので、みなさんの輪の中にずっと入っていられないのが残念なのですが、楽しく演じさせてもらっています。視聴者のひとりとしてこのドラマを見ていた時から、『おっさんずラブ』はラブがテーマの作品だと思っていました。それは性別も年齢も超えた、人としての思いやりも超えた愛情のような「純愛の物語」だと思っています。今回の劇場版では、僕と志尊くんが新たに参加したことで関係性も複雑に絡み合っていきますが、その分、愛情や人を愛する気持ちがより伝わる作品になっていると思います。気合十分です!○志尊淳 コメント普段のみなさんの関係性が作品に色濃く反映されていると感じる現場です。今回映画から参加させて頂くということで、チームのみなさんの空気感に早く馴染めるように心掛けました。(田中)圭さんが率先してコミュニケーションをとってくれて引っ張って下さいますので、安心して付いていかせて頂いています。役柄としてはテンションを高くキープすること、また現場で感じる生の空気感を真っ直ぐ受け取って発信するということを意識し大切にしています。僕もいち視聴者として、ファンとして見させていただいていたこの作品に参加することができ、皆さんと同じ時間をお芝居で共有することができてとても幸せです。そして、映画ではさらに皆さんのことが好きになる素晴らしい姿を観て頂けると思います。すこしでも力になれるように一生懸命演じさせていただきます。楽しみにしていてください。(C)「劇場版 おっさんずラブ」製作委員会
2019年04月22日元でんぱ組.incのメンバーでタレントの最上もがが3日、都内で行われたTVアニメ『約束のネバーランド』×サイバーセキュリティ月間特別イベント「抗え。この世界(インターネット)の脅威に。」 に出席した。内閣サイバーセキュリティセンターは、サイバーセキュリティ月間中、幅広い層にサイバーセキュリティへの関心を持ってもらおうと、TVアニメ『約束のネバーランド』(フジテレビ系)とタイアップした取組みを実施。その一環として行われたこの日のイベントに、同アニメの大ファンだという最上もがが登場してトークショーを行った。この日は、一般客を入れてのイベントとなり、顔見知りのファンが多数来場したこともあり「もっと固いイベントだと思っていたんですが、めっちゃ知っている人ばかりで、ほとんど知っています(笑)」とリラックスした表情で、タイアップとなった『約束のネバーランド』の話題になると「ファンの人から面白いと教わって1話を見たら、『おっ! これは!』と思って見始めました。平和なアニメより危険でハラハラするようなアニメが大好きなんです。メインキャラクターのノーマンが結構好きで、クールですましているんですけど、腹黒そうなところがいいんですよね」と熱く語った。また、同イベントの趣旨でもあるサイバーセキュリティの話題になると「パソコンにウイルス対策ソフトを入れて、まめにアップデートしています。父がプログラマーをやっていたので、昔から気をつけなさいと言われました」と対策に余念がないようで、「アニメファンの方って幅広い年齢層の方が見ていると思いますので、これを気に色んな方に知って欲しいですね」とアピールした。最上は2月25日の誕生日で30歳になったばかり。30代になった心境について「何も変わってないですね。29歳の時は年齢的にもちゃんとしなきゃ、とかプレッシャーがあったんですけど、30歳になったら吹っ切れました」と回答。30歳の目標として「初心を忘れず何にでも挑戦していこうと思っています。チャレンジしたいことは人付き合い(笑)。今まで人と関わりたいと思ってきませんでした。ただ、ちょっと関わっていこうかなと2年ぐらい前からの抱負なので、人と仲良くしていきたいと思います」と意欲を見せていた。
2019年03月03日アイドルグループ・でんぱ組.incの元メンバー・最上もが(30)が2月25日、30歳の誕生日を迎え、自身のSNSを更新。ファンからは祝福とともに「全く30歳に見えない」と反響を呼んでいる。最上はまずTwitterで「30歳になりました!」と報告。「最上もがとしては7年経つのですが、一つのことがここまで続いたのはネトゲ以外にはじめてです。応援してくれてるみんなのおかげです、本当にありがとう」とジョークを交え、ファンに感謝を伝えた。その後、Instagramでも誕生日を報告。「なんだかとてもワクワクしています」と30代に突入したときめきを表した。続けて「30歳からはもっと心に余裕を持って、人に優しく、感謝の気持ちを忘れないように。自分に厳しく!意地を張らない。そして楽しく過ごしたいなと思います」と抱負をつづった。Instagramでは実家に帰った時に撮影したという愛猫と、誕生日ケーキの写真がアップされている。ファンからは「おめでとう!」「年齢以上にお若い!」「全く30歳に見えません」「こんなに美しい30歳、同じ性別として憧れます」「可愛さが底知れない」と美貌に驚く声が寄せられている。
2019年02月25日元でんぱ組.incの最上もが(29)が2月19日に行われたイベントで自身のセクシャリティに関する報道に苦言を呈したと、各メディアが報じた。これについて、多くの賛同の声が上がっている。もともと最上は12年のブログで、自身のセクシャリティについてこう触れていた。《ちなみにぼくはレズじゃないです。バイです。なんか単純に性別で決めちゃうのってもったいないと思う。偏見とかいろいろあるかもしんないけど、好きになった人が同性だっただけでしょう、別に変わり者なわけじゃないよ。っていうぼくの考え方が変わってるのかな? 笑》その後も最上は2017年にバラエティ番組で、「10歳くらいの頃から女の子が好きだった」と告白。だがこの発言を各メディアが“カミングアウト”として報道していた。これについて、最上は今回のイベントで疑問を呈したのだ。イベントは、映画「サタデーナイト・チャーチ―夢を歌う場所―」(2月22日公開)のPRのために行われたもの。映画ではニューヨークに住む若者が周囲からセクシャリティについて批判され、苦悩する姿が描かれている。物語を受け、最上は以前の報道についての心情を語ったという。「僕は性別を気にしないと言っていたが、テレビ番組でそう言ったことをきっかけに好き勝手に書かれるようになった。僕にカミングアウトした意識はなくて、もともと何も隠していなかったのに」この発言に対し、ネット上では《恋愛の形は人それぞれ》《そう、本来こういう事だと思うんだけど。隠すとか、逆にわざわざカミングアウトするものではない筈》《物珍しくまわりが干渉せんでも》などのコメントが続出。ファンコミュニティ内外から賛同する声が上がっている。
2019年02月21日中国ドラマ市場でいま最も注目される若手俳優リウ・ハオランの初主演ドラマ「最上のボクら with you」のDVDが、5月1日(水)から順次リリースされることが決定した。本作は、中国のドラマ評価サイト「豆瓣(Douban)」で高評価の8.8を獲得し、最高評価の五つ星が評価者の約55.2%を占めるなど、その面白さと人気ぶりでほかの中国青春ドラマを圧倒的に突き放すトキメキ無限大の傑作ドラマ。初主演したリウ・ハオランといえば、大ヒット中国時代劇「琅ヤ榜<弐>~風雲来る長林軍~」への出演や映画『僕はチャイナタウンの名探偵2』では妻夫木聡と共演するなど、いま話題のトップクラス若手俳優。今作では、大人びた甲冑姿とは違った彼のフレッシュな一面を披露しており、華流ドラマファン必見となっている。また、ちょっぴりドジで、ダメっこキャラのヒロインを演じるのは、キュートで爽やかなルックスだけでなく、宮廷女官に女子高生、そしてアート系キャリアウーマンと、様々な役を演じ分ける中国青春ドラマ界のNEWプリンセス、タン・ソンユン。“秀才男子”と“落ちこぼれ女子”の初恋が、“問題児”との出会いで三角関係に発展。大人女子も思わず共感してしまう少女マンガの王道のようなキュン萌えシーンは、危なっかしくも切なく、クセになる面白さが盛りだくさん。物語の中では、思春期の“誰にも言えない秘密”や主要人物以外の恋愛模様も描かれており、笑って泣いてぶつかりあうエモーショナルなストーリーに。そんな登場人物たちの姿に自分を重ねて応援したり、胸を熱くしたりする人が続出しそうだ。■あらすじ平凡な女の子の耿耿(ゴン・ゴン)は、ラッキーなことに名門・振華高校に合格。入学式当日、“秀才”余淮(ユー・ホワイ)と出会い、ひょんなことから隣り同士の席になる。優秀な同級生たちに比べ、学力が劣る耿耿の高校生活には数々の危機が待ち受けていて、何をやっても失敗ばかり、早くも“落ちこぼれ”になってしまう。おまけに父親の再婚が決まり、家と学校の両方で苦難に直面し、ひとり思い悩むように…。不器用な耿耿を、いつも隣りで気にかける余淮。耿耿もそんな余淮の優しさに心惹かれていくが、耿耿と余淮の間に割って入る“問題児”の出現で、まさかの恋の三角関係が勃発!恋に勉強に、トラブル続きの毎日だが、個性豊かなクラスメートたちに助けられ、耿耿は次第に自分の居場所をみつけていく。やがて迎えた大学受験の季節。耿耿が親友たちと離れる悲しみを乗り越えた矢先、余淮が突如耿耿の前から姿を消してしまう…。10年後、すっかり大人の女性になった耿耿は、その切ない真相を知ることになるのだった。(text:cinemacafe.net)
2019年02月15日ランニングを通して心身を鍛える岡山県岡山市にある日本三大稲荷『最上稲荷』で最上稲荷トレイルランレースの受付が始まりました。2019年4月14日に開催されます。また、大会前日にはトレイルランセミナーも予定されています。同大会は、トレイルラン初心者の人も走りやすい大会です。自然の中を走り抜ける大会最上稲荷トレイルランは、僧侶による安全祈願の祈祷の後、最上稲荷の本殿をスタートし、ロングコース(20キロ)、ショートコース(11キロ)を走ります。コースも、店が立ち並ぶ参道を駆け上がり、自然豊かな変化に富んだコースを楽しめます。また、ロングコースでは、高松城水攻めのときに秀吉が腰掛け太閤岩の横も走り抜けます。エイドステーションは、地元特産品をたっぷり楽しめ、エイドのスタッフや、応援を送ってくれる沿道の熱意も伝わり、最後までいい気持ちよく走ることができます。(画像は最上稲荷トレイルランレースのHPより)【参考】※最上稲荷トレイルランレースのホームページ
2018年11月16日人気イケメン俳優の志尊淳が、11月2日(金)放送の「ダウンタウンなう」の人気企画「本音でハシゴ酒」に登場。これまでの志尊さんのイメージとは違う(!?)意外な素顔が明かされる。「ダウンタウン」と坂上忍の3人が、ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合うこの企画に今回登場するのは、「2018年上半期ブレイク俳優ランキング」で見事1位に輝いた志尊さん。近年、数々の映画やドラマに立て続けに出演し、『帝一の國』や「きみはペット」ではキュート系男子を、「トドメの接吻」では狂気をはらんだ役柄、「女子的生活」ではトランスジェンダーのOL、そして自身初の連続テレビ小説「半分、青い。」では、ゲイの美青年役を演じるなど、その役のふり幅に注目が集まった。実は本番組が大好きだという志尊さん。念願の出演となった今回、その甘いフェミニンなルックスからは想像も付かない“肉食系”な一面を、もうすぐ公開を迎える主演映画『走れ!T校バスケット部』で共演した竹内涼真や、神木隆之介、間宮祥太朗ら俳優仲間たちが暴露!「役では可愛らしいが、むしろ肉食系」「全然フェミニンじゃない」とイメージとは真逆のタレコミが続々。さらに、“女性の理解できない行動”について実演を交えて力説する一幕も。「上目使い」、「ノリでがんがん叩いてくる」、「お酒を飲めないフリをする」…と、苦手なタイプの女性を次々挙げ、毒舌な本性を見せていく。そんな様子に坂上さんが「モテるでしょ?」と問うと、「モテなくはない」と正直な回答が。そして、話題は志尊さんの恋愛事情にも。気になる志尊さんの“好きな女性のタイプ”も明かされるようだ。ほかにも、「クリープハイプ」ボーカルの尾崎世界観、大御所俳優・風間杜夫が登場。尾崎さんのとにかく色々なことにイライラしているというややこしい素顔や、一同共通のイライラポイントで盛り上がる!さらに、共演経験のある片平なぎさ、小池栄子から、“私が知っている風間さんは、ちょっとエッチ”、“飲みに行ったら手を握られた!?”といった、ダンディな風間さんのイメージが一変するような一面が明かされていく。「ダウンタウンなう」は11月2日(金)21時55分~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2018年11月02日俳優の志尊淳が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」にシークレットゲストとして出演した。志尊は最初の「GUESS」ステージのトリで登場。サプライズ登場に黄色い歓声が沸き起こる中、クールな表情でランウェイを歩き、先端では両手を耳に添えて笑顔で歓声を求め、そして、歓声に手を振って応えた。同ステージでは、女優の吉岡里帆がトップバッターを務め、そのほか滝沢カレン、藤田ニコル、古川雄輝、瑛茉ジャスミン、横田真悠、飯豊まりえ、朝比奈彩、香川沙耶、丹保ふぶき、福士リナが出演し、ランウェイを彩った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、心も体も温かくなる一日を届ける。撮影:蔦野裕
2018年09月16日スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes」が開催!東京・港区にある「品川プリンスホテル」の最上階39Fの「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」の「AWA LOUNGE」にて、スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes(カーナバル ドゥ ディス タルト)」が2018年9月1日(土)〜10月31日(水)まで開催。栗をあしらった「モンブラン」や、洋なし・苺・ダークチェリー・チョコレートなどの味わい深い秋の味覚を心ゆくまで堪能できる、10種の彩り豊かなタルトが登場。ドイツの老舗ブランド「Ronnefeldt(ロンネフェルト)」の香り高い紅茶と合わせていただけば、タルトの美味しさがより引き立ちます。ほかにも「アップルパイ」や「グラススイーツ」も並び、最上階ラウンジから東京を一望するパノラミックビューのなか、リッチな午後のひとときを過ごせます。スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes」開催概要場所品川プリンスホテル メインタワー39F「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」AWA LOUNGE時間12:30~17:00料金大人 3,800円子ども(4~12才) 2,500円※表記料金には消費税が含まれております。別途会計時に13%のサービス料を加算させていただきます。メニュースイーツ&セイボリー(約25種)+ドリンク(20種)■スイーツモンブランタルト・キャラメルバナナタルト・薔薇香る洋なしのタルト・キウイのレアチーズタルトアプリコットとオレンジのタルト・パッションフルーツとレモンのタルト・ベリーベリータルトチョコレートタルト・苺のタルト・ダークチェリータルト・アップルパイほか■ドリンク紅茶(アールグレイとダージリン・サマー・ゴールド)/コーヒー(サン ミゲル)ほか※特定原材料7品目食物アレルギー(えび・かに・小麦・そば・卵・乳・落花生)をお持ちのお客さまは、係にお申し出ください。※仕入れの状況により、食材・メニューに変更がある場合がございます。お問い合わせ秋の味覚をスイーツブッフェで堪能しよう39Fから都内の眺望を楽しめる空間でスイーツブッフェを堪能できる「Carnaval de 10 tartes」。美味しいスイーツと美味しい紅茶でリラックスして、非日常的なティータイムを楽しんでみてはいかがでしょうか。※写真はイメージです。※上記内容はリリース時点(8月30日)の情報です。イベント情報イベント名:スイーツブッフェ「Carnaval de 10 tartes」催行期間:2018年09月01日 〜 2018年10月31日住所:東京都港区高輪4-10-30 品川プリンスホテル 39F「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」電話番号:03-5421-1114(受付時間 9:30〜20:00)
2018年09月06日「スカイラウンジ フォーシーズンズ」で味わう本格カクテル夜景を眺めながら大人のひとときを過ごせるバーとして人気を集めているのが「ホテルニューオータニ大阪」にあるスカイラウンジ「The Four Seasons(フォーシーズンズ)」です。ホテルの18階に位置しているこのお店は、大阪城や大阪城公園など大阪の観光スポットを一望することができて、眺めの良さもお店の自慢となっています。バーテンダーがシェイカーを使って目の前で作るカクテルは、定番から変わり種まで様々。ついついInstagramにアップしたくなるような見た目も美しいカクテルを、ロマンチックな雰囲気の中で味わうことができます。「BEER TAIL」はカラフルな見た目に心もウキウキビールの瓶が、カクテルグラスにそのまま突き刺さっているという衝撃的な見た目の「BEER TAIL」。地ビールブームを引き起こすきっかけとなった箕面ビールや、海外ビールなどカラフルな色合いが楽しく、ラベルもフォトジェニック。オレンジのリキュールやコーヒーなどと割っているので、とても色鮮やかなお酒に仕上がっています。思わず写真を撮りたくなる一杯です。可愛いサイズで本格的なハンバーガー「スターターズプレート」お酒のお供にぴったりのミニチュアハンバーガーがワンプレートになった「スターターズプレート」。SNS上でも話題のスライダーと呼ばれるミニチュアハンバーガーと、チーズスティックやサラダがセットになっています。女性でも食べやすいミニサイズのハンバーガーで、友達とワイワイ楽しみながら小腹を満たすのにおすすめです。純和製カクテル「スーパージントニック“ジャパン”」全ての素材に純国産のものを使用した、和製ジントニックの「スーパージントニック“ジャパン”」。日本で初めてのジン専門蒸留所で誕生したクラフトジン「季の美」と、和歌山県産ライム、国産トニックウォーターを組み合わせた紛れもない日本産ジントニックです。素材にとことんこだわり抜いたこのお酒は、店内から眺める夜景とも相性ぴったり。大人のひとときにもってこいの一杯です。いつもとは違う上質な雰囲気を味わうのにぴったりな「スカイラウンジ フォーシーズンズ」。ドリンクもフードも充実しており、舌の肥えた大人たちも大満足のお店です。こだわりのお酒で、夏の夜を素敵な思い出にしてみませんか?スポット情報スポット名:The Four Seasons住所:大阪市中央区城見1-4-1 18F電話番号:06-6949-3294
2018年07月09日元でんぱ組.incの最上もがとタレントで映画コメンテーターのLiLiCoが3日、都内で行われたカフェ・ベローチェ「冷感研究室」記者発表会に出席した。最上はカフェ・ベローチェ店員の衣装、LiLiCoは白衣姿で登場。LiLiCoが「痩せた? すごい痩せた。前会った時より全然痩せてる。なんかあった?」と心配すると、最上は「痩せてるかもしれません。いろいろありましたよ。心が病むことがいろいろ」と打ち明けた。また、LiLiCoが「前回会った時、生放送中に年齢を聞いちゃったんですよ。聞いちゃいけないって言われたときに…ごめんなさいね」と謝ると、最上は「全然気にしてないですし、今は公表しています」と笑顔で対応。LiLiCoが「ずっと気にしてました。超トラウマです。何も聞かない」と言うと、最上は「聞いてください。何でも答えます」と笑った。ワールドカップの話題にもなり、盛り上がりを見せたフレーズ「大迫半端ないって」にちなんで“半端ない”エピソードを聞かれると、昨年、ムード歌謡コーラスグループ・純烈の小田井涼平と結婚したLiLiCoは「私と主人のおなか。はんぱねえ! 6キロここについているから」と明かした。最上は「あんまり外にも出ていないし、人とも関わっていないので、なんかありますかね?」と少し悩んでから、「『はんぱねえ』って言われることはあります。休みの日に1回も外に出ず、18時間くらいゲームやり続けていたら、さすがにそれはまずいねって言われました」と告白。LiLiCoが「でも、かわいくてはんぱねえって感じよ。めっちゃかわいいもん。こういう顔になりたかった」とべた褒めすると、最上は「優しい」と喜んでいた。会見では、7月3日~8月31日に全国173店舗のカフェ・ベローチェで実施する「冷感研究室」キャンペーンを紹介。期間中は、体温および体表温度を低下させる効果が期待されるプログラム、最上が歌う「冷感ミュージック」、LiLiCoが選ぶ「冷感ショートフィルム」が店内で楽しめ、また、「イイ夏の日(1・7・2のつく日)」は、ドリンクサイズアップが無料(M→Lサイズ/対象商品:アイスコーヒー、アイスティー)となる。
2018年07月03日ホテルニューオータニ大阪は、“泡”と“肉”がテーマの全天候型ビアガーデン「PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-」を、ホテル最上階のスカイラウンジ「フォーシーズンズ」にて、2018年5月7日(月)から8月31日(金)までの夏季限定で開催する。「PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-」では、肉グルメと、のど越し抜群のクラフトビールや「ビアテル」、各種カクテルなど全70種類以上の“泡系”ドリンクを用意。グラスの氷の中にクラフトビールを瓶ごと突き刺し、ジュースやリキュールで割った「ビアテル」は、インパクトのある見た目だけでなく、飲みやすさや味わいにこだわったドリンク。マンゴーやレモンなど10種類のフレーバーを用意する。また、防腐剤やワックスを使用せずに育てられた国産レモンを贅沢に使用したレモンサワーや、京都蒸留所で生まれたクラフトジン「季の美」をベースにした純和製のジントニックなど、こだわりのドリンクが揃う。さらに、火焼チキン、鴨肉、生ハムを盛り合わせた「スターターズプレート」や、「フィレステーキのサンドウィッチ」、「子羊のグリル」など、多彩なラインナップの肉料理を用意。ミニサイズのスライダーバーガーを3種盛り合わせた「フォーシーズンズスライダーズ」も提供する。メニューもさることながら、店内から見える、大阪市内の美しい夜景も魅力的。天候に関係なく、まるでリゾートに来たような気分とともに贅沢な時間を過ごすことができる。【詳細】PENTHOUSE DINING BAR –肉Spark2018-会期:2018年5月7日(月)~8月31日(金)時間:17:00~23:00場所:ホテルニューオータニ大阪 スカイラウンジ「フォーシーズンズ」住所:大阪府大阪市中央区城見1-4-1 18F料金:〈単品〉・ドリンク 950円+税~、フード 1,200円+税~〈セットプラン〉・スターターズセット2,500円+税[肉プレート&ワンドリンク]・肉プレート&フリーフロー 4,800円+税[肉プレート&メニュー内より飲み放題]・肉プレート&シャンパーニュフリーフロー 7,000円+税[肉プレート&メニュー内より飲み放題/シャンパーニュ含む]※フリーフローは90分制(席の利用は120分まで)※いずれもサービス料別【予約・問い合わせ】TEL:06-6949-3294(直通)
2018年04月28日品川プリンスホテルでは、メロンがテーマのスイーツブッフェ「Sweets Buffet“THE MELON”」を、同館最上階の「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」内「AWA LOUNGE」にて開催。期間は2018年5月1日(火)から6月30日(土)まで。季節ごとに異なるテーマで楽しめる「AWA LOUNGE」のスイーツブッフェ。春の苺、イースターに続く今回は、初夏に旬を迎える“メロン”をテーマに、ショートケーキやタルト、カラフルなフルーツポンチ、レモンバームと合わせたゼリーなど、バラエティ豊かなメロンスイーツを中心とした約30種のスイーツとセイボリーが楽しめる。会場の「AWA LOUNGE」は、品川の街並みと海辺の景色を眺められる、地上140m・天井高約8mの広々とした空間。都会ならではの眺望、様々なメロンスイーツと共に、優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。【開催概要】スイーツブッフェ「Sweets Buffet“THE MELON”」開催期間:2018年5月1日(火)〜6月30日(土)会場:品川プリンスホテル メインタワー39階「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」内「AWA LOUNGE」時間:13:00~17:00料金:大人 3,800円(税込)、子供(4~12才) 2,500円(税込)※サービス料別。<メニュー>■スイーツ&セイボリー《約30種》+ドリンク《約20種》メロンショートケーキ / メロンタルト / メロンとレモンバームのゼリー / メロンロールケーキ / メロンフルーツポンチ / メロンムース / メロン飾りパンナコッタ / メロンスープなど【予約・問い合わせ先】TEL:03-5421-1114(レストラン総合予約 9:30~20:00)
2018年04月26日『帝一の國』や「きみはペット」ではキュート系男子を演じる一方、『探偵はBARにいる3』や「トドメの接吻」では狂気をはらんだ役柄もハマることを証明した志尊淳。いま大活躍中の戦隊“レッド”出身者の双方の魅力を有した志尊さんは、2018年、“イケメン宇宙人”役で話題を呼んでいる「ドルメンX」やバスケットボールに初挑戦した『走れ!T校バスケット部』などに加え、自身初の朝ドラ「半分、青い。」への出演が決まっている。「アンナチュラル」で新境地を見せた竜星涼らとともに、次の世代の“レッド”出身俳優として向かうところ敵なしだ。「ドメキス」猟奇的な愛を貫く“和馬”役でまさかのカムバック!1995年生まれ、3月5日に23歳になったばかりの志尊さん。2011年にミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンで俳優デビュー。ミュージカルの同期には「ドルメンX」で共演する小越勇輝や、『覆面系ノイズ』で共演した小関裕太がいる。2014年、「烈車戦隊トッキュウジャー」では食欲旺盛で“やるときはやる”ライト/トッキュウ1号役を務めて注目を集め、翌年には1,000人以上の中からオーディションで選ばれた「表参道高校合唱部!」や人気アニメを実写化した「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」、“顎クイ”が話題となった『先輩と彼女』などに出演。コンスタントに舞台作品にも取り組みつつ、昨年は『サバイバルファミリー』から『帝一の國』『覆面系ノイズ』『探偵はBARにいる3』と4本の映画できっちりと存在感を示し、「きみはペット」「植木等とのぼせもん」とドラマ2本にレギュラー出演。2018年1月には「女子的生活」で主人公のトランスジェンダーのOL・みきを好演し、絶賛された。そして、主演の山崎賢人を筆頭に新田真剣佑、佐野勇斗、菅田将暉ら“イケメン競演”でも注目を集めた「トドメの接吻」こと「ドメキス」は、まさにトドメのように志尊さんの人気に拍車をかけた。志尊さんが演じた、一見、天真爛漫な“後輩ホスト”和馬は、第3話で旺太郎(山崎さん)への愛が報われなかった恨みと美尊(新木優子)への嫉妬から旺太郎と心中を図ろうとし、警察に逮捕されてしまった。だが、「ドメキス」ファンの間でまさかの“和馬ロス”なる現象を生み出し、第9話で異例のカムバックが実現!最終回では涙の熱演を見せてくれた。年下キャラが続く中、「ドルメンX」は久々のリーダー役だけど…その甘く端正なルックスそのままの役柄から、ギャップのある役まで、振り幅の大きいキャラクターに果敢に挑んでいる志尊さん。地球侵略のためトップアイドルを目指す“宇宙人”を演じている現在放送中(一部地域のみ)のドラマ「ドルメンX」は、劇場版の公開日が6月15日(金)に決定している。同作では、志尊さんによる隊長、浅香航大のイチイ、小越さんのニイ、堀井新太のサイが、第2話でアイドルグループ“ドルメンX”として何とか路上ライブを成功させたばかり。「これはヤバい…クセになる…」とアイドルのうまみを知った彼らだが、3月24日(土)放送の第3話では、隊長とイチイが「力士の貴公子ミュージカル」の合宿に参加することになり、急展開を迎える模様。実際の志尊さんは「きみはペット」や「表参道高校合唱部!」でも披露したようにダンスや歌の才能は確かだが、劇中ではピュアでがむしゃらながら、ちょっぴり鈍くさく、音痴(!)という役どころ。とはいえ、戦隊の“レッド”のように皆を引っ張るリーダー役は久々で、これから“歌って踊れて喋れて演技ができる”メンズアイドルに変貌を遂げていく(?)らしいので、楽しみにしておこう。日本社会に風穴開ける!? 初出演の朝ドラで“ゲイ”役へ華があり、登場すれば鮮烈な印象を観る者に与える志尊さん。歌やダンスの腕前や、高い身体能力はもちろんなのだが、注目したいのは貪欲な役ヘの追求だ。『探偵はBARにいる3』では、これまでとは180度違う不気味なキャラで、習い始めた総合格闘技を生かしながらスタントなしでアクションシーンを演じ切った。冷酷非道なヤクザ(リリー・フランキー)の用心棒を演じるにあたり、ビジュアル面でも衣裳や髪色などを自らスタッフに提案して作りこんでいったという。かと思えば、「女子的生活」では、トランスジェンダーの女性でありつつ恋愛対象は女性、つまり心はレズビアンという難役を演じた。「(役作りは)内に秘めている女性性を探すという作業でもあり、自分とは何か他者とは何かを考えるまでに至りました」とコメントするほど、外見や所作のみならず、内面的にもかなり深く踏み込んだことが伺える。さらに、4月2日(月)からスタートするNHK連続テレビ小説「半分、青い。」では、ついに朝ドラ初出演を果たすが、演じるのは、ヒロイン・鈴愛(永野芽郁)が東京で出会う漫画のアシスタント仲間で、ゲイの美青年・東堂誠。「ボクって…」が口癖のためボクテと呼ばれ、アマチュア時代に「金沢の鬼才」と呼ばれたほどの実力を持つが、親からは「早く結婚して家業の呉服屋を継げ」と言われている身。さまざまな人生経験をしているせいか、言うことが結構深い、という役どころだ。公式設定で“ゲイ”という朝ドラのキャラクターは、おそらく彼が初めてではないだろうか。番組サイトでは、「『半分、青い。』の世界で生きられることをとても幸せに感じております。すばらしいキャストの皆さんの中でしっかりとボクテくんという存在を確立し、ボクテくんの魅力をたくさんの方々に届けられればなと思っております。念願の“朝ドラ”。今からワクワクしております。皆様、楽しみにしていてくださいっ!」という、志尊さんの気合いの入ったコメントを目にすることができる。同じくNHKのスペシャルドラマ「太陽を愛したひと~1964 あの日のパラリンピック~」では、東京パラリンピックを成功に導いた医師(向井理)のもと車いすバスケに挑戦していく青年を演じることも発表された志尊さん。お互いがなりたい自分になり、その違いを認め合い、尊重し合うことのできる社会は、いま世界中で求められている。若手トップ俳優の1人である志尊さんが今年、それをまず体現してくれるかもしれない。(text:cinemacafe.net)
2018年03月23日元でんぱ組.incの最上もがが、1日に公開されたアツギの新ブランド「ATSUGI THE LEG BAR/アツギ・ザ・レッグバー」の発売開始を記念したオリジナルミュージックビデオ「柄、じゃない?」で主演を務め、チアリーダーやキャビンアテンダントなどに七変化。また、グループ脱退後初の歌声を披露している。「ATSUGI THE LEG BAR」は、脚をきれいに見せるためのプレーン(無地)ストッキングとも、ファッションを楽しむための柄ストッキングとも異なる新しいカテゴリーのレッグウェア「プレーンライクストッキング」を提案。肌なじみのよいデザインで、用途を選ばず毎日はけるのが特長となっている。同ミュージックビデオでは、コーディネートもシーンも選ばず気軽にはける「プレーンライクストッキング」のコンセプトを、実際にはいてさまざまな職業に七変化する最上を通じて表現。90年代のワイドショー風番組の中で、最上は「お天気ガール」「主婦」「宇宙飛行士」「チアリーダー」「バーテンダー」「リケジョ」「キャビンアテンダント」の7つの職業に扮する。そして、2017年8月にでんぱ組.incを脱退して以来、初の歌声を披露。歌詞には、「ダイヤモンド(ダイヤ柄)」「一筋縄じゃない(網柄)」などプレーンライクの柄を盛り込まれ、「柄、じゃない」が耳に残りつい口ずさんでしまうような楽曲に仕上がっている。最上は「今回7パターンの衣装替え、タイツで色んな最上もがにチャレンジしてみました! 女子力がアップした気持ちになりました。そして、脚もとのおしゃれをもっとしたい…コーデが難しいって方でも、こんな風に楽しめるって参考になると嬉しいです!」とコメントしている。
2018年03月01日人気若手俳優の志尊淳が主演を務める新ドラマ「ドルメンX」が、3月10日(土)より4週連続で放送されることが決定。志尊さんのほかにも、浅香航大、小越勇輝、玉城ティナ、堀井新太、桐山漣ら注目の若手キャストが出演。さらに、連続ドラマに15年後の新撮シーンを追加した劇場版の公開も決定した。本作は、高木ユーナの「ドルメンX」(小学館「ビッグコミックス」刊)の実写化。イケメン4人とドルヲタ女子の5人の宇宙人が、「トップアイドルになったら、地球侵略できんじゃね?」と本気でトップアイドルを目指す、笑いあり、涙あり、スポ根系アイドル青春コメディーだ。■志尊淳、侵略チームのリーダとしてアイドル目指す!振付は夏まゆみ先生『先輩と彼女』『覆面系ノイズ』などに出演し、4月放送スタートの連続テレビ小説「半分、青い。」にも出演が決定している志尊淳。今作で彼が演じるのは隊長。その名の通り、宇宙人で侵略チームのリーダー。一見クールだが、ピュアでがむしゃらな性格でやや鈍感な面も持つキャラクターだ。本作のテーマに最初はとても衝撃を受けたと言う志尊さん。「ただのファンタジーではなく、普段なかなか気づけないような人間の温かみや優しさも感じることができる作品だと思いました」と本作の印象を明かし、「宇宙人らしいテンポやギャグ要素も満載ですが、ふとしたところに名言もあるので、是非注目してほしいです。また、アイドルとしてのダンスや歌唱の場面もあり、ダンスを夏まゆみ先生に監修して頂きました」と見どころもアピール。■宇宙人メンバーに人気若手俳優ずらり!また宇宙人メンバーには、明るくてお人よし、いつもまっすぐな隊長に内心コンプレックスを抱いているイチイ役を、『悪の教典』『カノジョは嘘を愛しすぎてる』の浅香航大。メンバーの中で自分が一番と思っており、プライドが高く、イチイが大好きなニイ役を「弱虫ペダル」の小越勇輝。ネットヲタク気味のインテリ系、サイ役を「ブラックリベンジ」や連続テレビ小説「マッサン」の堀井新太、そしてアイドルヲタクで本気のアイドル精神をメンバーに叩き込むヨイ役を、モデルで『暗黒女子』などにも出演する玉城ティナが演じる。浅香さんは、「久しぶりにすごい量の汗をかきました。おかげで痩せました(笑)短い準備期間でしたが、それぞれがダンスの練習等に必死に励み、自然と繋がっていった気がします。いまでは本当の仲間だと思えます」とふり返り、小越さんは「宇宙人がトップアイドルを目指すという突拍子もない話かもしれませんが、人の気持ちを知っていき成長し、強くなっていく彼らの姿に熱さや笑い、感動できる作品だと思います。楽しんで頂けたら嬉しいです!」とメッセージ。堀井さんも「なんだかスポ根情熱物語のような展開でもあり、笑って、泣けて、僕ら宇宙人を(ドルメンXを)応援したくなるような作品になっていると自負しております!」と語り、玉城さんは「このドラマはキャラクターもそれぞれ濃いですし素直に笑えるシーンもたくさんあるのですがセリフや感情の動き方にも注目してほしいなあと思います!忘れずヨイちゃんのハートピンにも」とコメントしている。■桐山漣&徳井義実が地球人として参戦加えて、この5人と友情を育む地球人、2.5次元ミュージカルのスター・実光修吾役に「仮面ライダーW」『曇天に笑う』の桐山漣。ひょんなことから宇宙人たちを拾ってしまう芸能事務所社長・羽多野役に、「チュートリアル」徳井義実が決定。自身の役柄について「地球人として宇宙人たちに努力することの必要さや人間の美しさを教えていく、彼らに影響を与えていく役柄です」と説明した桐山さんは、「修吾と出逢ったことで、宇宙人である彼らがどう変わっていくか見守っていただけたら幸いです」と呼びかけ、「ぶっとんだ設定のなんだか変なドラマ」と語る徳井さんは、「台本をもらって、はじめのうちはなんだかおかしなドラマだなぁと思って読み進めましたが、知らないうちに感動してました」と感動要素も入っていると明かしている。■ストーリーある惑星から地球にやってきたイケメン宇宙人、隊長(志尊淳)・イチイ(浅香航大)・ニイ(小越勇輝)・サイ(堀井新太)と、アイドルヲタク女子のヨイ(玉城ティナ)。彼らの使命は、緑と水が豊富な惑星・地球を「汚さず、戦争もせず、地球人に気づかれることなく侵略」すること。しかし、そんな夢みたいな方法が簡単に思いつくはずもなく、何の進展もないまま2か月が過ぎてしまっていた…。そんなある日、ヨイの誘いで気分転換に男性アイドルグループのライブを見学に行くことに。そこで、ヨイとともに熱狂する女性ファンの歓声に飲み込まれながら、熱いパフォーマンスを繰り広げるアイドルの姿を目の当たりにし、圧倒される隊長たち。隊長「なんだよこの熱さ、なんだよ、このキラキラ…」そして、ある途方もないアイデアが浮かんだ。それは…「地球一のアイドルになって地球人の心を掴み、地球を侵略!」こうして無謀とも言えるアイドルへの道が始まった――。自分たちは顔がいいからすぐに人気アイドルになれると高をくくっている隊長たちに対し、覚悟がないヤツがトップアイドルになれるわけないと断言するヨイ。そこで、自分たちの実力を知ることも兼ねて、まず手始めに「ジャノン・スーパーボーイコンテスト」に応募することに。結果、ニイが特別賞を受賞し健闘するものの、隊長たちの期待とは程遠い結果に…。地球人の手強さを思い知り、本気でやらないとトップアイドルになることは不可能だと痛感する。翌日、イチイがコンテスト会場で出会った芸能事務所社長・羽多野(徳井義実)のもとに出向き、アイドルにしてほしいと頼み込む5人。はじめは相手にしていなかった羽多野も、次第に5人の気迫に押され…「ドルメンX。歌って踊れて喋れて演技ができる。なんでもこなせるメンズアイドル。おまえらのグループ名、どうや?」。男たちの友情×アイドル×スポ根。これまでになかった、笑いあり!涙あり!青春アイドルコメディーが幕を開ける!!「ドルメンX」は3月10日(土)~3月31日(土)24時55分~日本テレビにて放送(全4話 ※関東ローカル)。映画は2018年、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2018年02月13日品川プリンスホテルでは、同館最上階の「DINING & BAR TABLE 9 TOKYO」内の「AWA LOUNGE」にて、期間限定のストロベリースイーツブッフェを開催する。期間は、2018年2月1日(木)から2月9日(金)、2月15日(木)から3月31日(土)まで。同ブッフェでは、定番のショートケーキやミルフィーユ、シフォンケーキ、苺のモンブランなど、旬の苺を使用したバラエティー豊かな約30種のスイーツ&セイボリーと、約20種のドリンクメニューを心ゆくまで楽しめる。地上140m・天井高約8mの広々とした空間から品川の街並みと海辺の景色を眺めながら、様々な苺スイーツで優雅なティータイムを過ごしてみてはいかがだろう。【開催概要】品川プリンスホテル「ストロベリースイーツブッフェ」期間:2018年2月1日(木)〜2月9日(金)、2月15日(木)〜3月31日(土)場所:DINING & BAR TABLE 9 TOKYO内 AWA LOUNGE時間:13:00~17:00料金:大人 3,800円(税込)、こども(4~12才) 2,500円(税込)※サービス料13%別<メニュー>■スイーツ&セイボリー(約30種)苺ショートケーキ/苺ミルフィーユ/苺タルト/苺飾りシフォンケーキ/苺モンブラン/苺ムース/苺とヨーグルトのケーキ/苺カップケーキ/苺スープ/オレンジムース苺飾り/苺パリブレスト/苺マカロン/苺飾りパンナコッタ/苺ピンチョス/苺クグロフ/苺クレームブリュレ/苺ロールケーキ/苺ティラミス/苺のデニッシュ/苺のバトンサンド/苺のバブカ/苺飾り木苺とチョコレートのケーキ/苺飾りチョコレートムース/オープンサンド/グラタン/サラダほか■ドリンク(約20種)・コーヒーコーヒー、カプチーノ、カフェオレなど・紅茶ダージリン・サマー・ゴールド、アールグレイ、ロイヤルミルクティーなど・ソフトドリンククランベリージュースなど【予約・問い合わせ先】TEL:03-5421-1114(レストラン総合予約 9:30~20:00)
2018年02月03日