仲良しのママ友が夫を狙ってる…!? ママ友の子どもが「パパ」と呼びかけたのは自分の夫だった。息子の悠斗くんがやっているサッカーに夢中な晴子さん。ママ友の若菜さんとは、幼稚園のサッカー教室で若菜さんの息子・樹くんの相談を受けたことから仲良しに。旦那さんが単身赴任で大変なのに、笑顔でワンオペ育児を頑張る若菜さんの助けになれたらと、晴子さんは日頃から若菜さん親子に親切にします。しかし、晴子さんの夫・恭介さんと出会った若菜さんは、晴子さんの善意を裏切る行為に出るのです…。「パパ」呼びを注意しても、一向にやめようとしない若菜さん親子。そればかりか若菜さんは、運動会で樹くんの親子競争に「パパを貸してほしい」と言い出して…!?■前回のあらすじバーベキューで晴子の夫・恭介にベタベタするママ友・若菜。若菜の息子の樹は、パパに似ているからと恭介を「パパ」と呼ぶようになっていた。さらに晴子は若菜までもが恭介を「パパ」と呼んでいるのを聞いてしまう。私が樹くんのパパ呼びを注意しても、困っちゃうよね~と他人事の若菜さん。私の気持ちをよそにニコニコしている若菜さんを見て、叱るまではいかなくても、ちゃんと注意はしてほしいと思ってしまいました。そんななか運動会で、年中組の親子競争に出てほしいと頼まれてしまい…。最初は断っていた恭介も樹くんが泣きべそをかくので、一緒に走ることに。仲良く手をつなぐ二人を見た悠斗は少し戸惑っていましたが、若菜さんから「パパ貸してくれるかな?」と聞かれたことで、「年長組だからいいよ」と自分なりに納得しようとしていました。けれど私はそんな悠斗の横で「パパ」と呼んで応援する若菜さんを見ていると、どうにも納得できなくて…。次回に続く(全16話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/コミカライズ・ ますまゆ
2023年10月23日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言夫の裏事情主人公は夫と娘と3人で暮らしています。夫は家事や子どもの世話をせず、娘にひどい対応をすることもよくありました。娘の運動会も「娘の運動会だけど…」と主人公が言うと「飲み会だからムリ」と言う始末で…。接待で飲み会出典:モナ・リザの戯言そんなある日、主人公は車で女物のアクセサリーを見つけます。夫を問い詰めると、最近外出が多かった理由がわかりました。問題さあ、ここで問題です。夫は裏で何をしていたでしょうか?ヒントアクセサリーを見つけられた夫はひどく動揺していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「浮気」でした。夫は浮気をしていたため、外出の回数が増えていたのです。しかし主人公は「自分の収入だけでは娘を育てることが難しい」と思い…。そのときは夫の浮気を我慢することに。十数年後、成人した娘から「結婚をする」と聞いた主人公。「もう我慢する必要はない」と夫との離婚に向けて動き出したのでした。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月22日5歳の息子の運動会での出来事です。保護者の観覧人数に制限があるため、義父母には運動会観覧はできないと伝えてありました。けれども運動会には離れたところに義父母の姿が!帰宅後、義母に電話をすると、信じられない言葉が返ってきたのです……。 勝手に運動会に来た義父母運動会当時は新型コロナウイルス感染症が流行中だったため、息子の保育園では、保護者の観覧は2名までと決められていました。そのため私と夫の2人で行くことに。しかし、運動会が始まって1時間ほど経ったころ、敷地内に義父母を発見したのです……! もちろん義父母には、感染対策のため運動会の参加を遠慮してもらうことを事前に伝えてありました。「なぜ来ているの?」と思いましたが、義父母が観覧している場所は離れていたため、特に会話をすることもなく別々に帰宅。 しかし、勝手に来ていたことに納得できない夫は、義母に電話をしたのです。夫は「人数制限は園の決まりなのに、なんで来たの? 事前に伝えたよね?」と、義母に伝えました。 すると義母は……。 「わかってるよ。だから離れて観てたでしょ。いちいち固い考え方するよね。あんたの価値観が正しいわけじゃないから!」と、ひらきなおった発言をしたのです。 その返答にあきれた夫は「価値観とかじゃなくて、ルールだから! みんなルールを守って我慢してるんだよ!」と、強めに伝えました。 隣で電話を聞いていた私は「さすがにこれでわかってくれるでしょ」と思ったのですが……。 なんと義母は「はいはい! それはすみませんでしたー!」と言って、一方的に電話を切ったのです。義母の態度に私と夫は呆然。私と一緒に電話を聞いていた息子も、「ばあば、ルールわからないのかな?」と驚いていました。 義母との電話が終わったあとも、夫は「納得できない」と、直接義実家へ話をしに行きました。何度も強く伝えたところ、結果的には義母も納得してくれたとのこと。来年からはルールを守ってくれることを願うばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:森井さやか
2023年10月22日新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)により、花火大会や祭りなど、密になるイベントが各地で中止になったことは、記憶に新しいでしょう。2023年5月より、コロナウイルスが『5類感染症』に移行したことで、人が集まる数々のイベントが2~3年ぶりに復活。コロナウイルス前の日常とまではいえないものの、各地で以前のようなにぎわいが戻りつつあります。初めての運動会はみだしみゆき(@HamidashiMiyuki)さんの長男が通う保育園では、コロナ禍で中止されていた運動会が、数年ぶりに開催されました。長男にとって、この日が初めての運動会。もちろん、親であるはみだしみゆきさんも、我が子の運動会を観覧するのは初めてです。はみだしみゆきさんがドキドキしながら、長男の登場を待っていると…。はみだしみゆきさんの心配をよそに、長男は気合いの入ったダンスやかけっこをしてみせたのです。友達と仲よくしながら、運動会で頑張る長男の姿に、ママ友と胸をジーンとさせたという、はみだしみゆきさん。後ろに立って観覧していた夫に話しかけるため振り返ると、そこには、息子さんの成長を噛み締め、一番涙を流している『父親の姿』があったのでした…。我が子の成長を肌で感じられるのは、親の特権。今後もはみだしみゆきさん夫婦は、息子さんたちの成長にたくさんの喜びを感じるのでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日皆さんは、子育て中に助けられた経験はありますか?今回は「子育て中に助けてくれた人物のエピソード」とその感想を紹介します。せっかく作ったお弁当が…初めて、娘の運動会に参加することになった主人公。数日前からお弁当の仕込みを始めていました。運動会当日、大量のおかずをお弁当箱に詰めて運動会に向かうと…。祖母が咄嗟のフォローを!?出典:CoordiSnapお昼休憩になり、バッグを見てみると持ってきたはずのお弁当が見当たりません…。なんと主人公は、自宅にお弁当を置いてきてしまったのです!予想外の事態に慌てていると、祖母が事態に気付き、助けてくれたのでした…。読者の感想運動会のお弁当作りは大変なのに、忘れたとなるとかなり焦ったことでしょう…。次回からは忘れないようにしたいですね。(39歳/女性)喜んでもらおうと頑張って作ったお弁当を忘れてしまったとなると、とても焦りますよね。きっと子どもも驚いたことでしょう。(40歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月19日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。子どもの運動会にて主人公が子どもの運動会に行ったときの話です。この年の運動会は感染症対策で学年ごとの開催となりました。そのため、場所取りの争いもないと考えていた主人公ですが…。リレーが始まると…出典:CoordiSnap我が子の勇姿をカメラに収めようと、熾烈な場所取り争いが…。そのとき、思わぬハプニングが起こってしまいます。問題さあ、ここで問題です。思わぬハプニングとは何だったでしょうか?ヒントあるお父さんが“ミス”をしてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「セットしてある三脚を倒してしまった」でした。三脚を倒された親は激怒。倒してしまった側も「謝ったじゃないですか!」と応戦し、喧嘩が始まってしまい…。その後、先生が2人の対応をしてくれたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉に衝撃を受けたエピソードを紹介します。運動会の場所取り運動会での出来事のことです。毎年場所取りのために門の前に早朝から並んで、壮絶なバトルが繰り広げられることを、長男が入園してから知りました。ママ友からの頼みにイラッと!兄弟で子どもがいるママ友は場所取りに早く行ったらしく、何も知らない私に「早く並んだほうがいいよ」と教えてくれたのですが…。「うちの子どもに〇〇ちゃん(私の子ども)の近くにいるように言っておいたから。写真撮れたらちょうだいね」と言われました。どうして私が他人の子どもの写真を撮らなければならないのか…。腹立たしさが募り「私、目が悪いから他の子はちょっと見つけられないかも」と言い返しました。(30代/女性)良好なママ友関係を築きたい…子どもの写真を、撮るようにお願いしてきたママ友。場所取りのことを教えてくれたのはありがたいですが、主人公は思わずイラッとしてしまった様子。お互いに気遣い、良好なママ友関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おかずお弁当を貶すママ友子どもの運動会で、ママ友たちと手作りのお弁当を食べる主人公。みんながお裾分けし合っているので、主人公もお裾分けをしました。すると1人のママ友が主人公の作ったコロッケを一口食べた瞬間…。「コレ、あのスーパーで買ったものよね?味が同じでバレバレ」と貶してきたのです。ママ友の言葉にカチン出典:CoordiSnap手作りのコロッケを惣菜扱いするママ友の一言にカチンときた主人公。失礼すぎるママ友にとっさに反撃してしまいます。問題さあ、ここで問題です。主人公がママ友に反撃した方法とは?ヒントママ友に貶されたことを逆手にとった方法です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ママ友の言葉に乗った」でした。ママ友の言葉に乗り、コロッケを買ったと思い込んでいるスーパーを大絶賛。主人公は「肉も魚も割り引いてくれるから家計が大助かり」と言います。もちろん、それは主人公のでまかせで…。そんなことを知らないママ友は、まんまと罠に嵌まったのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月17日皆さんの両親は、どのような人ですか?今回は、イヤミなママ友に母が言い返してくれたエピソードを紹介します。運動会の応援団長投票で選出!母が思い出したのは…イヤミなママ友だけど…母はいつでも娘のあこがれ!娘を庇ってしっかりと言い返してくれた母の姿はかっこいいですね。娘にとって、きっと運動会の思い出はさらに素敵なものになったでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月16日子どもがいると、いろいろなママ友との付き合いがあるかもしれません。今回は、ママ友の言葉にショックを受けたエピソードを紹介します。息子たちの運動会で…ママ友は我が強くて「自分の息子が1番!」と言うような人です。運動会で息子とそのママ友の息子がクラスで1、2番に足が早い子で、うちの息子がリレーのアンカー、ママ友の子がその前の走者でした。そのママ友は「リレーは一緒にみよう。私たちの息子の晴れ舞台だから!」と意気込んでいました。ママ友の発言に…ママ友の子が半周近くの遅れを取り戻す勢いで巻き返してくれて、バトンは私の息子へ渡りました。アンカーは各クラスの精鋭ぞろいのため、息子がどれだけ頑張っても差は縮まらなかったです。結果は2位。ママ友から「私の息子がアンカーなら良かったのにね」と言われて腹が立ちました。息子たちが頑張ったことなのに、何を言っているのかと思ってしまい…。運動会を機に、そのママ友とは話さないことにしました。(20代/女性)良好なママ友関係を築きたい…リレーの結果に対して、主人公に文句を言ったママ友。悔しい気持ちだったのかもしれませんが、主人公としてはショックだったことでしょう。お互いに気遣い合い、良好なママ友関係を築いていけることが理想ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは困ったママ友に遭遇してしまったことはありますか?今回は初めて会ったママ友の行動で困ってしまったエピソードです。子どもの運動会先日の幼稚園の運動会でのことです。私は、幼稚園児と未就園児の男の子を育てています。昨年までは感染症の流行のため、保護者同士が積極的に関わることもなかったのですが、今年度からは親子競技の復活など、とてもにぎやかな運動会となりました。私は人見知りな方なので、ママ友も少ないのですが、少しずつママ友や顔なじみの人が増えてきて、私の夫も行事に参加する機会が増えてきていました。長男の親子競技は、2組の親子が1組での競技で、私は次の未就園児競技に参加するため、夫が長男の競技に参加することになります。連絡先を交換しようと…一緒にペアを組んだ親子は、子ども同士は仲がよかったみたいですが、保護者とは挨拶したこともないほど、馴染みのない方でした。そして競技後、仲がいいママ友から、ペアを組んだママが連絡先を知りたがってると耳にします。そういったことであればと、連絡先を交換しようとそのママに声をかけると「ごめんなさい。連絡先が知りたいのはご主人の方だから」と言われたのです。間を取り持ってくれたママ友と共に驚きました。後で聞いたのですが、そのママ友は運動会のときにいろいろな父親のLINEを聞いてまわっていて、苦情があがっていたようでした。(40代/女性)モヤモヤしてしまう連絡先を交換したいと言ったママ友。実際は夫のLINEが欲しかったとは驚いてしまいますね。保護者同士の接し方にも、節度ある行動を心掛けてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月14日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き「娘の運動会を楽しめなかったエピソード」を紹介します。前回、運動会前日に残業を頼まれることになってしまった母。そして運動会当日、朝まで弁当を作り続けたことで残念な展開に…。深夜1時にお弁当作り完成すると朝に…疲労困憊の母…その後も頭が働かず…上の空で楽しめなかった!なんとか運動会には参加できたものの、寝不足で上の空になってしまったのは残念でした。来年こそは、娘の運動会に万全な状態で参加できるといいですね!作画:CHIHIRO原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月13日皆さんは子どもの行事に参加したことはありますか?今回は、子どもの運動会の直前に怪我をした夫のエピソードを紹介します。頼られて嬉しい夫仕事中の夫から連絡が…夫のことをママ友に報告…チョップされた?言い訳が情けない…怪我をしてしまい、夫は大変な目に遭ってしまったようですが…。主人公やママ友は、怪我をした理由に驚いたことでしょう。次は万全の状態で学校行事に参加できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月12日皆さんは、ママ友との付き合いのなかで衝撃を受けたことはありますか?今回は、失礼なことを言ってきたママ友の話とその感想を紹介します。今日は運動会!今日は、待ちに待った息子の幼稚園の運動会!主人公は早起きをして、息子の好きなものをたくさん入れたお弁当を用意していました。そしてお昼休みになり、運動会の感想を言いながら家族団らんの時間を過ごそうとしていた主人公たち。すると隣にやってきたママ友が、主人公のお弁当を覗き込んで…。手作り弁当を見下すママ友出典:CoordiSnap鼻で笑いながら「まあ、レンチンで作ればお弁当もすぐできるよね」と失礼極まりないことを言ってきたのです。そんなママ友に悶々としていると、ママ友の手元には取り寄せ弁当が…。鼻高々で美味しそうにお弁当を食べるママ友の姿に、まわりの人たちは言葉を失ってしまったのでした…。読者の感想料亭のお弁当は美味しいでしょうし、作る手間や時間を考えると、頼むのは選択肢の1つではあります。しかし、人のお弁当を馬鹿にしたり、料亭のお弁当を自慢したりするのはよくない行為だと思いました。(31歳/主婦)私からしたら、息子の好物を詰めた手作りのお弁当も、料亭の豪華なお弁当もどちらも素敵で優劣をつけられるものではありません。それなのに、失礼なことを言ってくるママ友の態度には嫌な気持ちになりました。(39歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月12日先日、長男の中学校の運動会がありました。私は朝からお弁当作りで超バタバタ!同時進行で朝食も作ってどうにか食べさせて、水筒や敷物などの必要なものも用意して、最後の最後に自分の身支度もすませてなんとかギリギリ出発しました。現地に到着。車を降りて、末っ子と手をつなごうとしたときに初めて気が付きました。『肌着やん!!』どうやら、運動会だからとはりきって引き出しの奥から着たことのない服を引っ張り出したようなのですが、それがまさかの黒色の肌着(笑)さらにズボンはお気に入り過ぎてほぼ毎日はき続けた結果、ボロボロになった兄からのおさがりズボン!「肌着×ボロボロズボン」というなかなか斬新なコーデ。しかもこの日はかなり涼しく、着替えを持って来ていなかったのでそのままで過ごすことに(笑)一見、普通の無地の黒Tシャツに見えなくもないんですが、やはり、見る人が見たら一瞬でそれと分かるんですね。あとから合流した夫のお母さんはすぐに気付かれておられました(笑)そんな肌着ボーイくん。今年も、色んなお姉さんに話しかけられていて…(中学生からすると、幼稚園児がとても小さく見えるようで、昨年もいろんな生徒さんが話しかけてくれました 笑)カワイイと言われるたびに、肌着ではにかむ6歳児(笑)朝から夕方までの長丁場でしたが、長男の頑張る姿も見られたし、みんなで楽しく過ごせたので良かったです!
2023年10月11日【幼稚園年少の頃】運動会で何をやるのか分からない現在幼稚園年長の息子はADHD+ASDの傾向があり、5歳の時にグレーゾーンと医師から言われています。そんな息子は年少クラスから幼稚園に入園し、先生方のサポートのおかげで楽しく園で過ごせているようでした。そして、幼稚園に入園して初めての運動会の季節がやって来ました。息子は年少の頃から集団行動が苦手で口頭指示が通りにくかったので「みんなと一緒に行動できるのかな……?」と不安もありました。でも、親としては初めての運動会をとても楽しみにしていました。しかし運動会の日が近くなっても、息子はなんの競技や演目をやるのか教えてくれません。Upload By ネコ山結局運動会の1週間前になっても息子に聞いても分からず、しかたなく幼稚園の先生に聞くとダンスと徒競走をやることが判明。また入場行進では、担任の先生か補助の先生が息子と手を繋いでくれるとのことでした。3歳の頃の息子は目についた興味のあるものに突進していました。運動会の行進中も列から離れて行きかねないので、手を繋いでもらえて助かるなと安心しました。Upload By ネコ山【幼稚園年少】初めての運動会当日がやってきた!息子にとって初めての運動会の日がやって来ました。朝、息子に「運動会頑張ってね!」とエールを送りましたが、反応が薄い。果たして息子は今日が運動会ということが分かっているのだろうか……。運動会が始まると、手を繋いでもらいながらニコニコで入場する息子。徒競走も元気いっぱいに走り切っていました。しかし、年少クラスのダンス演目ではほとんど踊らず、足元の砂をいじっていました。少しがっかりはしましたが、迷子になったり急に走り出したりしていた未就園児の頃の落ち着きのない息子を見てきた私としては「その場を離れなくてエライ‼︎」と心の中で拍手喝采でした。Upload By ネコ山【幼稚園年中】運動会前、荒れる息子年中クラスに進級し、2度目の運動会の季節が来ました。この頃は落ち着きのない姿は大分薄れ、こだわりや癇癪、切り替えの悪さが目立つ時期で、息子の接し方に大変苦労していました。例えば、幼稚園でも自由遊びの時間が終わると癇癪を起こしたりなど……。運動会の練習が始まると、息子自身も練習がキツいらしく、日に日にイライラするように……。家や幼稚園で、ちょっとしたことでも癇癪を起こすようになりました。夏休み前までは自由に遊べていた時間に、毎日毎日したくもない運動会の練習をしなくてはならない。指示されたことをやるよりも、自由に自分の考えたことを形にすることが好きな息子にとって、運動会という行事は苦行だったのかもしれません。そんな息子の様子を見ていたので、年中の運動会はどうなるのか……まさかボイコットしたりしないよね……!?と不安でした。【幼稚園年中】不安で迎えた運動会当日とうとう不安な運動会の日が来ました。朝、息子に「お母さんたち応援してるよ!」とエールを送りましたが「……うん」と、生返事が返ってきました……。運動会が始まると、昨年とは違い一人で入場行進する息子。しっかり集団行動している姿に成長を感じましたが、その表情は暗く……。それからもダンスや徒競走、年中クラスの競技をそつなくこなす息子でしたが、閉会まで終始無表情でした。また、競技の入れ替えに伴い園児が移動する機会が多く、切り替えが苦手な息子にとってはイライラポイントが貯まるようでした。癇癪を起こさず、ずっと我慢していた息子でしたが、運動会閉会後は年中さんのお部屋で大爆発していたようです。どうやら運動会は楽しめなかったようですが、やることはやっていた息子。とても偉いと思います。Upload By ネコ山もうすぐやってくる、年長の運動会は……??昨年の年中の運動会での経験から、年長になった今年も、運動会の練習時期は荒れそうな予感がしています。しかし、年中の頃と比べて切り替えが格段に上手になってきていることや、息子から「今日はダンスをやった」とダンスの振りを見せてくれたり、運動会の話をしてくれたりするので、もしかしたら今年は息子も運動会を楽しめるかもしれません。年長クラスになると運動会での競技や演目が増えるからか、降園後は疲れをみせている息子。幼稚園最後の運動会に向けて、見守っていきたいなと思います。執筆/ネコ山(監修:室伏先生より)年齢ごとの運動会のエピソードと、息子さんの成長のご様子を共有してくださり、ありがとうございます。ADHDやASDの傾向があるといっても、困りごとや苦手なことはお子さんによって違いますし、年齢によっても変化していきます。その中で、できていないことにばかり目が向いてしまい、焦りや不安が募ってしまうことも少なくないと思います。年少さんの時の息子さんはダンスは踊らなかったけれど一生懸命その場に留まり、年中さんの息子さんは楽しめなかったけれど一生懸命競技をこなされたのですね。いろいろなストレスがありながら、一生懸命頑張られた息子さん、素晴らしいです。そして、きっと不安などもあったでしょうに、息子さんのできていることに目を向けられて、あたたかく見守られてきたネコ山さんのお気持ちが素晴らしいと思いました。今年こそは、息子さんが心から運動会を楽しめるよう、私も応援していますね。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。ADHD(注意欠如・多動症)注意欠陥・多動性障害の名称で呼ばれていましたが、現在はADHD、注意欠如・多動症と呼ばれるようになりました。ADHDはAttention-Deficit Hyperactivity Disorderの略。ADHDはさらに、不注意優勢に存在するADHD、多動・衝動性優勢に存在するADHD、混合に存在するADHDと呼ばれるようになりました。今までの「ADHD~型」という表現はなくなりましたが、一部では現在も使われています。
2023年10月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言妻の浮気を知った夫妻と2人の娘を持つサラリーマンの主人公。長女の運動会が行われたある日のこと、家事に追われていた主人公は遅れて参加しました。先に参加していた妻は、借り物競走の真っ最中で…。借り物競争でのこと…出典:モナ・リザの戯言お題は「大事な人」でしたが、妻は主人公ではなく見知らぬ男性とゴールしてしまい…。思わぬ形で浮気の事実を知った主人公は、とある人物に話しかけられます。問題さあ、ここで問題です。主人公に声をかけてきたのは誰だったでしょうか?ヒントその人物は怒り狂っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「浮気相手の妻」でした。浮気相手の妻と名乗る女性は、主人公に「折り入って話がある」と言います。ついていくとそこには、浮気の証拠の数々が…。そこで妻が随分前から浮気していたと知った主人公。浮気相手の妻とともに報復することを決意したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月10日愛情のこもったそれぞれのお弁当秋の運動会シーズンに突入。藤本美貴さんは小学6年生の長男にとっては小学校最後の運動会ということで、リクエストに沿ったハンバーグ弁当を持って応援に駆けつけたそうです。ラップでくるんだおにぎりに、たっぷりのハンバーグ、たまごやき、きゅうり、かにかまとちくわ、シャインマスカットなどを三段の重箱に詰めた運動会のお弁当はとても美味しそう。ただ、藤本さんは「あのさ…お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?笑」と疑問を綴りました。「結局アルミホイル…♡笑」と、それぞれのおかずをアルミホイルで仕切っています。Instagramのコメント欄には「アルミホイルでいいと思う子供はおかずしか見てない(笑)」「カニカマそのままスタイル好きですお弁当見てたら親近感すぎます」と共感の声や、「私は紙コップに、やきそばやおかずを詰めてラップで蓋をしました」便利なアイデアが寄せられています。ナインティナイン・矢部浩之さんの妻である元TBSアナウンサー・青木裕子さんは、お子さんたちの運動会に「息子たちも夫も大好きなスパムむすび」をたくさん詰めた映えるお弁当をInstagramに投稿。「空手やサッカーの大会にはこれ!」と決めているといい、ご飯、ふりかけ少々、チーズ、よく焼いたスパムの順に重ね、海苔は食べるときに巻く「パリパリ派」なのだそう。三段お重の二段目は、ミートソースペンネ、たまごやき、小さいウインナー、ミニトマト、ブロッコリーといったおかずを食べやすいようにセットにして詰めています。三段目はデザートのシャインマスカットとチーズ、そして朝から揚げた鶏のからあげとハムとチーズのミニ春巻きが入っています。この春巻きは「次男が一番好きなおかず」だそうで、どれも見事にたいらげたよう。青木さんは「全部綺麗になくなって嬉しかった!!」と綴っていました。元AKB48・SDN48の大堀恵さんもブログに長女の運動会のお弁当を投稿。子どもの大好物を詰め込んだといい、鶏のからあげ、野菜の肉巻き、ソーセージ、たまごやき、ロールサンド、ホタテとアスパラ炒めなどが彩りよく詰められてとても美味しそう。おにぎりには、ポケットモンスターの「モンスターボール」を模したものもこっそり混ざっています。きっと、発見して歓声が上がったでしょうね。大堀さんは「リレーで力強く走る姿を見ることが出来て嬉しかったです」と長女の成長に目を細めつつ、「高学年のお姉様のダンスは毎年感動して泣いてしまうなぁ。。。子供達の成長が感じられる運動会、最高です!!!!」と感想も投稿。運動会では我が子だけでなく、たくさんの子どもたちの一生懸命頑張る姿を目にして、涙腺がゆるんでしまいますよね。「運動会弁当」おかずの仕切りに生野菜はアリ?藤本さんが「お重の時…おかずの仕切りどーするのが正解なの?」と書いていたように、大きなお弁当箱に複数の種類のおかずを詰めるとき、味が混ざったり見た目がぐちゃぐちゃになってしまわないように、いろいろな仕切りを活用しますよね。レタスなどの生野菜で仕切ると彩りが美しいですが、生野菜は水分が多いこと、加熱殺菌していないので雑菌が付いていることも考えられます。基本的にはアルミホイルやラップ、バランなどを使うほか、カップに入れて直接触れないようにしたり、仕切り付きのお弁当箱を利用するのもおすすめです。なお、彩りといえば、ミニトマトはカットせず入れられるので、生野菜ですがそのままお弁当に入れてもリスクの少ない野菜です。ただし、ヘタの部分に雑菌が多く付いているので、ヘタを取ってよく洗ってから詰めるのが安心です。
2023年10月10日年少の運動会、突っ立っている長男現在小学6年生で発達障害グレーゾーンの長男にとっての初めての運動会は保育園でした。1~2歳児(満年齢。以降同様)は保護者との参加で、この時は一緒に楽しくできました。3歳児以降になると、かけっこやダンスがあります。長男はかけっこはなんとか走りましたがダンスはやろうとせず、ボーッと突っ立ったまま終わりました。私たち夫婦は「ははは、やってないね」「緊張してたのかな?」などと微笑ましく見ていたので特に気にしていませんでした。しかし、主任保育士に発達の遅れを指摘され、療育センターを薦められたのがこの1ヶ月後くらい(年少の秋)でした。Upload By 星河ばよ保育園最後の年、忘れられない運動会それから毎月1度、保育園の後に療育センターに通い、年長の時には月に2度通いました。保育園の頃の長男はみんなで一緒に何かをするというのがどうしても気分が乗らず(例えば保育園での毎朝の体操、朝礼で園長先生のお話を聞くなど)、その場にしゃがみ込んだりすることが多かったようです。運動会ではボーッとしているのがわが子のスタイルなんだなと、年少の頃から夫と共に見守ってきました。幸いママ友にも「どうしてやらないの?」「やれるようになるといいね」とか、担任の先生にも「長男くんがやらなくて困っています」とか言われることはなく、同様に見守ってくれたことはありがたかったです(先生は長男が療育に通っていることは知っています)。そしてとうとう年長の運動会。私はいつも通り「長男はダンス競技はやらないんだろうな」とぼんやり考えていたのですが、長男はこれまでとはまったく違っていました。みんなとおそろいのポンポンを手にし、一生懸命にダンスしていたのです。目の前の光景が夢みたいでした。たまに動きがみんなと逆だったりしたけど、「保育園最後の運動会、みんなと一緒に頑張ろう」という長男の気持ちを感じてうれしかったです。その時のダンスの曲を聞くと、今でも当時のことが鮮明に思い出されて胸が熱くなります。Upload By 星河ばよ小学校の運動会ではすっかり小学校の運動会ではボーッと突っ立っているということはなくなりました。みんなとおそろいのポンポンやフラッグを持ったり羽織を着たりして、一生懸命に動いています。そんな姿を見るたびに「うそー、保育園の頃はやってなかったのに……」と涙ぐんでしまいます。今思い返しても、保育園の先生や療育センターの先生は、気分に波のある長男に教えたり指導したりするのはきっと大変だったんじゃないかと思います。それでも根気強く導いてくれてありがたいと思いました。おわりに運動会での様子を見て、「この子はやらないんだな」と他の子と比べてあきらめていた時期もありましたが、ある時突然スイッチが入る。そういうこともあるんだなと思った出来事でした。「ゆっくりいこうよ。長い目で成長を見守っていけば大丈夫」と、あの時悩んでいた自分に伝えたいです。Upload By 星河ばよ執筆/星河ばよ(監修:初川先生より)長男くんの運動会での様子の成長の歴史をありがとうございます。運動会という行事そのものに慣れたり、何をやるのかの理解と体をどう動かせばそうなるのかの理解と実際とが一致したり。さまざまな成長によって、これまでできなかった競技に取り組むようになることはありますね。ご本人の成長もそうですが、そこに至るまでの先生方の教え方の工夫やおそらくご家庭での運動会への話題をどう出すか出さないかあたりの工夫なども相まっての変化なのかなと思います。一方で、何年経っても苦手なままなかなか取り組めないお子さんもいます。子どもがどこでどのような成長を見せるかは予測しきれないものがあります。お子さんの成長の邪魔にならぬよう、しかし、いつの日かぐっと成長するよう耕し、種をまき、過度な期待は寄せすぎず……ということを地道にやっていくことが大事ということなのだろうと思います。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2023年10月10日皆さんは、ママ友との関係に悩んでしまったことはありますか?今回は「ママ友にバカにされたエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:おかず弁当を分け合い…主人公は学校の運動会で、ママ友たちと手作り弁当を食べていました。全員で作ってきた弁当を分け合います。すると主人公のコロッケを食べた1人のママ友が…。手抜き呼ばわり出典:CoordiSnapママ友が食べたコロッケは、スーパーのものではなく主人公がきちんと手作りしたものでした。頭にきた主人公は、ママ友の言葉に乗り反撃に出ることにします。本当は違うけれど「スーパーは肉も魚も割り引いてくれるから家計が大助かりなの」とママ友に言いました。すると後日、そのスーパーでママ友が働き始めたと、他のママ友から聞かされることになったのでした…。 読者の感想仮にスーパーのコロッケだとしてもべつにかまわないのに、バカにしてくるような人にはあげたくないですね。しかし主人公の嘘を信じてスーパーで働き始めたとか、このママ友の行動には呆れてしまいました。(36歳/無職)たとえ思ったとしても、言わなくてもいいようなことを人前で言うママ友は失礼だと思います。主人公はその場で言い返したり否定したりするのではなく、うまく反撃したなと思いました。(25歳/看護助手)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:あざれあトンデモ義母主人公の娘は運動会をとても楽しみにしていました。娘から「お弁当にはハンバーグを入れて」と頼まれている主人公。しかし運動会当日の朝、突然家に義母がやってきます。義母は「お弁当作るから」と言って、キッチンから主人公を追い出しました。お弁当の中身は?出典:CoordiSnap運動会が始まり、お弁当の時間に…。娘はワクワクしながら主人公たちのところにやってきます。しかし、義母が作ったお弁当にハンバーグはありませんでした。問題さあ、ここで問題です。この後、義母はなんと言い放ったでしょうか?ヒント義母は娘の希望よりも、自分の主張を優先しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ハンバーグなんて脂っこいもの胃がもたれるわ」でした。その後、予想外のお弁当に娘は泣いてしまいます。悲しんでいる娘を見て「義母には行事の日程を教えないようにしよう」と思った主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月08日9月30日、岐阜県の小学校で行われた運動会の最後に、小学校の50周年を記念し、大量の風船を飛ばすバルーンリリースが行われることに。当日の様子について岐阜市議会の佐藤幸太議員(33)はX(旧Twitter)に《快晴で何より!》とポストし、青空を舞うたくさんの風船の写真をアップしている。その3日後、栃木に住む男性がXで風船の一つが自身の元に届いたと報告。男性は写真もアップしており、そこでは風船とヒモ、そしてそれに括り付けられていた用紙の姿を確認することができる。用紙には小学校の名前と児童の書いた「スポーツカーにのってレースにかちたい」という夢が綴られており、男性は「夢を叶えてほしい!」と投稿している。するとリプライ欄には、《すごい感動 本当に届くものなんだなぁ》《こういうの素敵ですね》《少年よ!将来の活躍を期待してます♪》との声が。また前述の佐藤議員も《バルーン飛ばしの風船が栃木まで!ご紹介ありがとうございます》と大喜びだ。いっぽう、称賛一辺倒かというとそうではない。というのも、写真で紹介されている用紙には「この用紙はカモミールの種入りです。土に還ります」と書かれている。しかしカモミールは外来種であり、定着すると生態系に影響を与える可能性があるのだ。そのため、Xでは生態系破壊を危惧する声がこう上がっている。《素敵ツイートっぽいけど、このイベント良くないんじゃ?カモミールの種入りって言うから調べたら繁殖力高いみたいじゃん。生態系破壊に繋がらないの?》《カモミールは外来種なのでもし各地で定着してしまうと各地の生態系が狂います》《生態系を崩すよね》《実際、外来種の種を広範囲に飛ばす環境テロを子供たちにやらせてるの夢も希望もないのよね…》■「“環境に何も影響がない”ということがベスト」今回は風船が人の元に届いたが、人の目の届かない場所に到着した風船もあるはず。それは結果的に、生態系の破壊に繋がるのか。そこで本誌が環境省に見解を問い合わせたところ、中部地方環境事務所を紹介され、同所の担当者は「予防策や安全面に立った上での考え方をお伝えします」とした上で、こう答えた。「今回のカモミールが“生態系の破壊に繋がるかどうか”の確証はわかりません。ただ、自生していない場所に他の種類が人為的に運ばれるということはあまり好ましい状況ではありません。在来の植物が生えるべきところを外来種が占拠してしまうと、在来の植物が生え辛くなってしまう。そうなると在来の植物に依存していた他の動物たちにも影響がある。それが巡り巡って、生態系への影響に繋がります。ただ花壇や植木鉢など、人の管理が行き届くところで栽培していただく分には全然問題はないと思います」(以下、カッコ内は中部地方環境事務所の担当者)しかし、もう一つ気がかりな点が。それは、風船についてだ。栃木県の男性は風船とそれに付随していたヒモについて「土に還るものだそうです」と説明しているが、それでも「誤って食べた野生動物に影響を与える可能性もあるのでは?」と危惧する声もネット上に上がっている。そこで、このことについても尋ねてみた。「どうしても風船を飛ばさなくちゃいけない事情があるのなら、生分解性という土に還る素材でできた風船を使うのは一般常識になりつつあります。ただ、それを動物が誤って食べた場合、どうなるのかまでは私にはわかりかねます。動物にも、色んな種類がいますから。判断材料がないので害があるともないとも言い切れません。しかし、どういったケースにしても“環境に何も影響がない”ということがベストです」華やかなイベント、バルーンリリース。しかし関わった人全てに、自然に配慮した行動が必要となりそうだ。
2023年10月06日皆さんはお弁当作りで困った経験はありますか?今回は、お弁当作りでやけどしてしまったエピソードを紹介します。買い出しのお願いやけどをしてしまい…夫だけ運動会へ軽いやけどで済んだお弁当を張り切って作った主人公。その結果、やけどをして大事な娘の運動会へは行けなくなってしまいました。来年こそはいけるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月05日皆さんは、義両親との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は運動会の朝突然訪ねてきた義母のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:あざれあお弁当はハンバーグ!娘の運動会で起きてしまったトラブルの話です。運動会前、娘は「お弁当は私の大好きなハンバーグで!」と楽しみにしていました。当日の朝、娘が家を出た後、義母がいきなり主人公宅へやってきます。なにやら袋を抱えてやってきた義母は、主人公をキッチンから追い出して…。そしてお弁当の時間、娘は嬉しそうに主人公や義母がいるところへと駆けてきます。頼んだのと違う…!出典:CoordiSnapお弁当を楽しみにわくわくしていた娘ですが、中身を見てびっくり。そこに入っていたのはハンバーグではなく、義母が作った煮物やいなり寿司だったのです。今朝、主人公は義母にキッチンから追い出され、結局ハンバーグは作れませんでした。ハンバーグを楽しみにしていた娘は、がっかりして泣いてしまいます。そんな娘を見て、これからは行事の日程を義母に教えないようにしようと誓う主人公でした。読者の感想子どもにとって、お弁当はすごく楽しみなものですよね。せっかくの運動会が義母のせいで残念な思い出になってしまいそうで、可哀想だなと思いました。(20代/女性)おかずをリクエストしていたにもかかわらず、食べられなかった娘がかわいそうです。そもそもお弁当が作りたいなら、先に言ってほしいし主人公の家で作る必要ないですよね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言浮気妻に復讐をした夫娘の運動会で妻の浮気を知った主人公。ショックを受けていると突然1人の女性から「一緒に復讐しませんか?」と声をかけられます。その女性は妻の浮気相手の奥さんだったのです。さらに妻が浮気相手と再婚を考えていることがわかります。浮気相手の奥さんから浮気の証拠を預かった主人公は復讐を計画。主人公は義家族を呼び、娘の運動会のビデオを一緒に見ることにしました。借り物競走に出る妻出典:モナ・リザの戯言何も知らない義両親が運動会のビデオを見ていると…。次の瞬間、顔色が真っ青になってしまいました。問題さあ、ここで問題です。義両親が運動会のビデオを見て顔を真っ青にしたのはなぜでしょう?ヒント借り物競走でまさかの事実が判明しました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「妻の浮気現場が映っていたから」でした。借り物競走に出場した妻は「1番大切な人」というお題で浮気相手を選んだのです。浮気相手と走る妻を見た義両親は顔色が真っ青に…。「家事育児でストレスたまってたの!」と言い訳をする妻。そんな妻に娘が子どもならではの純粋な一言を放ち…。状況を理解したついに義父が激怒してしまうのでした。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年10月02日✅ 仲里依紗さん初めて息子の運動会に弁当作り!!「お弁当みんなで食べれる時代になってよかったね!」「また来年からも入れようかな」9月最後の土曜日、小倉優子さんは「今日は運動会でした」とInstagramに投稿。暑い日が続いていたからか、お子さんたちから「入れてほしい」とリクエストされたものは、なんと「お蕎麦」と「カップケーキ」だったといいます。ゆでたお蕎麦に甘辛く煮た油揚げをのせて小分けにし、めんつゆと氷を水筒に入れ、プラスチックのカップも持って行ったようで、「食べやすかったみたいなので、また来年からも入れようかな」と小倉さん。他にも、リクエストされたカップケーキ、おにぎり、いなりずし、唐揚げ、卵焼き、ミニトマト、シャインマスカットと盛りだくさんですが、意外なことに「定番の唐揚げと卵焼き、おにぎりは人気がなくて私が沢山食べました」と、定番おかずよりもお蕎麦に人気が集中したようです。また、安田美沙子さんや近藤千尋さんも運動会のお弁当をInstagramにポスト。安田さんはお兄ちゃんにとって幼稚園最後の、弟くんにとって幼稚園ではじめての運動会があったといい、「兄弟が一緒にいることが愛おしくて。。。ダンスで緊張のあまり固まる弟。リレーでアンカーをつとめた兄。色んな成長や、お友達との知らない世界や、先生たちのあったかい雰囲気に胸が熱くなりました」と感無量の様子。お弁当は前夜から準備したそうで、シャケおにぎりに、塩麹とカレー粉で作った唐揚げ、卵焼き、ポテトサラダ、大学芋などカラフルでとてもおいしそうです。一方近藤さんも、長女にとって幼稚園最後の運動会で、感極まって何度も涙してしまったそう。お弁当にはおにぎり、唐揚げ、ポテトサラダ、ナポリタン、煮物、卵焼き、ウインナー、枝豆などたくさんのおかずが詰められ、「安定の唐揚げは大人気です」と好評のようでした。「運動会弁当」スムーズに作るコツってある?10月に入り運動会シーズンも本番突入。ここ数年は新型コロナの流行により中止されていましたが今年からみんなでお弁当を食べる時間を復活させたというところも多いようです。でも運動会のお弁当は量も品数も多くなり、作るのが大変ですよね。お弁当作りが苦行になってしまう人もいるかもしれません。ポイントは、食べる人が喜んでくれること、そして作る人が作りやすいお弁当にすること。メニューを決めるときには、作り慣れていて失敗しないものや、下準備ができるものを多く取り入れましょう。運動会当日の朝の時間はとても貴重なので、前日に下準備できることはどんどんして、当日は仕上げるだけにすると、ずいぶん楽になります。たとえばおにぎりひとつとっても、・白米…当日のみ。具を準備できるときには前日にしておく。・炊き込みご飯…具材を前日作り、当日は炊くだけ。・焼きおにぎり…おにぎりは前日握っておき、当日焼く。……など。事前に作ることでおかずが傷まないように、心配なものは朝もう一度熱を入れ直して冷ましてから詰めましょう。冷まさないうちにお弁当箱に詰めると、食材の傷みにつながります。保冷剤やクーラーバッグもしっかり活用したいですね。
2023年10月02日皆さんはパートナーの浮気に気づいてしまったらどうしますか?今回は「娘の担任と浮気をした夫」を紹介します!作者:マリコ(@kusodan_gotohell)エピソード:四葉(インスタグラムにて経験談公募)漫画:璃和蜜月<<HPはこちら!>>※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。『娘の担任と浮気をした夫』夫と小学生の娘と暮らす主人公。ある日、ふと夫のスマホを見た主人公は、夫の浮気に気づいてしまいます。そして証拠を集め始めたのですが、相手が誰なのかわからずにいました。そんなとき、主人公は夫婦で娘の運動会に参加します。すると何かを見た夫が一瞬驚いたような顔をしたため、不思議に思った主人公。しかしその後の夫は普段通りで…。すっかり忘れて…出典:instagram主人公も特に気にすることなく、運動会は終わりました。しかしその3日後、夫の浮気相手が娘の担任だと判明したのです。運動会の日、夫は浮気相手の姿を見つけ、驚いていたのでした。主人公は2人を許せず、反撃することに。そして学校の個人面談の日「私に言うことはないですか?」と浮気相手を問い詰めました。最初はシラを切った浮気相手でしたが、主人公が証拠を見せると浮気を認め…。主人公は、二度と夫に近づかないことを約束させたのでした。非常識な2人に唖然夫の浮気に気づき、証拠を集めていた主人公。すると娘の担任が浮気相手だったと知り、衝撃を受けたエピソードでした。(CoordiSnap編集部)
2023年09月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:人魚真珠主人公が住んでいた祖母の家主人公が子どものときに住んでいた祖母の家での話です。祖母の家には車が2台ほどとめられる大きな駐車場がありました。運動会の時期に…出典:CoordiSnapしかし毎年、決まった時期になると祖母の駐車場である問題が起こるのです。それは近所の小学校で開催される運動会の時期でした。問題さあ、ここで問題です。運動会の時期になると起きることは何でしょう?ヒント見知らぬ人から駐車場についてあるお願いをされます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「全然知らない人から『駐車場を貸してほしい』と言われる」でした。主人公の母親は、要求されるたびに断らなければならず、頭を悩ませ続けたのでした…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言娘と血が繋がっていなかった話主人公は娘の運動会で妻の浮気を知ります。ショックを受け呆然としていると、突然1人の女性から声をかけられます。その女性は浮気相手の妻で、すでに浮気の証拠をたくさん集めていました。さらに浮気相手の妻は主人公に「聞いてほしいものがある」と言います。妻と浮気相手の会話出典:モナ・リザの戯言主人公は録音された妻と浮気相手の音声を聞きます。すると主人公の娘が実は浮気相手との子どもで、妻は浮気相手との再婚を考えていることが判明。「娘は僕の子じゃ…ない…?」と主人公が怒りに震えていると…。浮気相手の妻からある提案をされます。問題さあ、ここで問題です。この後、浮気相手の妻から言われたこととは何でしょうか?ヒント浮気相手の妻も夫が許せないようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「徹底的に報復をしませんか」でした。浮気相手の妻から「徹底的に復讐しませんか?」と提案された主人公は、その誘いに乗ることに。こうして2人は手を組み、妻と浮気相手を成敗する計画を考え…。まずは義両親に事実を伝える作戦を考え付いたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月29日今回は、子どもの運動会に初参加した女性のエピソードを紹介します。子どもの運動会に初めて参加した主人公家族。ママ友の助言もあり、朝の5時から場所取りをすることになったようです。子どもの運動会に初参加ママ友がそう言うなら…すごくいい席が取れるかも!娘も起きてきて…完全になめてたわ子どもの運動会のために、朝5時から場所取りに行った夫。いい席が取れるかもと、主人公はウキウキしながら準備を進めていました。しかし、運動会の場所取りはそう簡単ではなかった様子。果たして、夫は無事に場所取りができたのでしょうか。作画:ちょもす原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月28日