ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。最近、オコメの入学説明会も終わり、いよいよ本格的な準備が始まって本当に小学生になるのか…(なれるのか…)と実感しております。そんな最近の出来事です。 オコメの入学準備の買い物にムスメがやる気満々! 張り切って買い物の準備をしていました。自分と同じ小学校に入学する妹のために、いろいろとやってあげたい気持ちが爆発したムスメ。わかります。人のための買い物ってとってもとっても楽しいですよね!そんなお姉ちゃんの優しさにオコメも嬉しそうにアドバイスを聞いていました。ヒートアップする姉妹(特にムスメ)をなんとかなだめつつ、無事オコメの希望した必要なものを買うことができました。世話焼きムスメの愛と、ワクワクしながらアドバイスを受けるオコメ。楽しくいっしょに小学校に通えるのが親としてもとっても楽しみです。
2024年02月17日2024年1月23日、俳優の小雪さんの姉であり、モデルや歌手として活躍している、弥生さんがInstagramを更新。夫と息子とともに家族3人で撮影した写真を公開したところ、話題になっています。「なんて素敵な家族!」との声が寄せられた、こちらの1枚をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る YAYOI OFFICIAL(@yayoi_official)がシェアした投稿 弥生さんは「心の平和、世界の平和を祈ります。今年もよろしくお願いします」と投稿で挨拶をつづっていました。2024年1月現在、48歳の弥生さんはアメリカと日本に拠点を置いており、その自然体で丁寧なライフスタイルが支持を得ています。過去の投稿では、小雪さんとイベントで撮影した際のツーショットも公開していました。※写真は複数枚あります。左右にスライドしてご覧ください。 この投稿をInstagramで見る YAYOI OFFICIAL(@yayoi_official)がシェアした投稿 白髪染めをしない、美しいシルバーヘアがチャームポイントの弥生さん。長い黒髪の小雪さんと並ぶと、姉妹それぞれの魅力が引き立ちますね。洗練された姿に、憧れを抱く人は多くいるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年01月24日私は三姉妹の母です。末っ子が小学校へ入学したころ、集団登校の集合場所まで子どもたちに付き添っていました。その際、同じ三姉妹に連れ添うきれいな女性の姿が。「あの子たちのお姉さんかな?」と思っていると……!? 私には3人の娘がいます。末っ子が小学校に入学したときのこと。しばらくの間、集団登校の集合場所まで付き添っていると、同じ登校班に三姉妹のお子さんがいることに気づきました。そしてある日の朝、その子たちにきれいなお姉さんが付き添っているのを目にして……。 「年の離れたお姉さんがいたのだな……」と思っていると、彼女が子どもたちに「じゃあママはここまでね。いってらっしゃい」と言って立ち去っていったではありませんか。 私は衝撃! 学生さんと言ってもおかしくないほど、若々しく美しいその女性はママだったのです! そのころの私は、育児で忙しくしていてノーメイクは当たり前。おしゃれなんて二の次でした。美しいママの姿に、改めて自分がどんどん「おばさん化」していることに気づかされた私。 もちろん、メイクやファッションなどは自由ですが、私はその美しいママに強く感化されました。そして、「私もあのママみたいに美しくありたい!」そう思うようになり、このときをキッカケに、外へ出かけるときは意識的にメイクをしたり、ファッションにも気をつかうようにしています。おかげで性格も明るくなった気がして、子どもたちからも「ママかわいい」と言ってもらえるように。 あのとき衝撃を与えてくれた三姉妹のママには感謝の気持ちでいっぱいです。 原案/yu-min さん作画/あさうえさい ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2024年01月23日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。今年初の記事です。今年もよろしくお願いいたします!さてさて、タイトルの通り、年始早々私自身が体調を大きく崩してしまい、ちょっと数日起きあがることができませんでした。そんな中、嬉しかったことがあったので振り返ってみたいと思います。夫がどうしても休めない日。子どもたちも休日だったので、いざとなったら実家に連絡をすることも視野に入れつつ、家でおとなしく過ごすことにしました。そしていつのまにか寝てしまった私に声をかけたのはムスメ。 なんと、そこにはとっても頼りになるお姉さんが…!自分たちの食事を自力で用意するだけではなく、私の食事のことまで気にかけてくれたムスメたち。もう嬉しくて嬉しくてびっくりでした。 照れながら張り切ってくれるムスメたち。本当にありがとう…!このあと夫が倒れたものの、私が少し復活できたこと、頼りになるムスメたちにもまた助けられ、なんとか過ごすことができました。ムスメたちにはうつらず、ずっと元気だったことも不幸中の幸い。大変な数日間でしたが、思わぬ姉妹の成長を感じ、感謝できた日々でした。
2024年01月20日むやさんは、双子の姉妹・うやさんと母子家庭で育ちました。そんなむやさん姉妹が体験した、幼いころから現在までのお話をご紹介します。幼少期に父を亡くしたむやさん姉妹。小学生になると、いつも傍にいてくれた母が体調を崩して入院することに。その後母は無事退院したものの、今度は原因不明の頭痛で寝込む日々が続きます。姉妹はケンカをしながらも、掃除や料理を積極的にお手伝い。しかしそのころ、左利きの妹・うやさんは包丁がうまく使えないために、右利きの姉・むやさんと差がつくことに悩んでいました。 いつも比べられる双子妹が悩む理由は、ただ包丁が使えないからだけではありません。私たち姉妹は、いつも人から比べられて……。 双子のむやさん姉妹は、幼いころから何かと比べられてきました。ときには傷つくことも言われ、悪意がないような発言も2人にとっては負担に。 左利きで包丁がうまく使えないことに悩んでいたうやさんは、しばらくすると包丁ではなくピーラーを使いこなし、家事スキルをアップする工夫を見出しました。苦手な包丁を無理に克服するより、自分にできることを伸ばして悩みを解決するうやさんを見て、むやさんは感心します。 そして、次第に母の健康状態も良くなり、むやさん姉妹に以前のような平穏な生活が戻ってきたのでした。 幼いころに父を亡くし、母が病に倒れた双子の姉妹。子どもには抱えきれないようなつらい状況も、2人だったからこそ乗り越えられたのかもしれませんね。 しかし、母子家庭や双子だということで、偏見や差別もあったそう。人を勝手に比べたり、背景も考えず心ない発言をするのは、相手が誰であろうと許されることではありません。つい、こぼれた言葉が相手を傷つけることもあると、心にとめておきたいものですね。著者:マンガ家・イラストレーター むや
2024年01月18日むやさんは、双子の姉妹・うやさんと母子家庭で育ちました。そんなむやさん姉妹が体験した、幼いころから現在までのお話をご紹介します。幼少期に父を亡くしたむやさん姉妹。小学生になると、いつも傍にいてくれた母が体調を崩して入院することに……。術後、母の体調は良くなり無事退院したものの、今度は原因不明の頭痛で寝込む日々。むやさん姉妹は交代で濡れタオルを母のひたいに乗せて看病しますが、妹のうやさんは適当に絞っただけのタオルを用意するなど、しっかりものの姉・むやさんはそんなうやさんに今までの不満が爆発しました。 いい加減にして!姉妹喧嘩が勃発タオルをちゃんと絞らない妹に、私は怒りを覚え、思わず声を荒げました。 むやさんは怒りに任せて「そもそも掃除くらい手伝ってほしい」と、妹のうやさんに言いました。2人はケンカになりますが、それ以降うやさんも家事を手伝うように。 さらに母の頭痛はなかなか治らず、姉妹は掃除や料理など家事を積極的におこないます。 そのころ、うやさんにはある悩みが。実はうやさんは左利きで、何を使うにしても不便を感じていたのです。中でも包丁が難しかったようで、お手伝いの際にどんどん包丁使いが上達するむやさんとの差に、焦りや不安がありました……。 寝込む母の代わりにお手伝いを頑張る双子の姉妹。性格が違ったり、ケンカをしたりしても、母を想う気持ちは同じなのかもしれませんね。うやさんは利き手の違いでむやさんと差がつくことに悩んでいるようですが、できないことがあるのは当たり前。姉妹間で比べる必要がないことではないでしょうか。何事も完璧な人はいないはずです。それぞれの得意なことを伸ばしながらうまく乗り越えてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター むや
2024年01月17日抜群のトーク力と持ち前の美しさで人気を博す、フリーアナウンサーで俳優の、田中みな実さん。高い美意識を持つことでも知られ、みな実さんに憧れている若い女性も多いといいます。そんな、みな実さんと『実姉』のツーショット写真が、ネットで話題になっていることをご存知でしょうか。田中みな実、姉妹ショットが話題に!2023年12月3日、みな実さんの姉であり、フルート奏者として活動する田中はる奈さんがX(Twitter)を更新。はる奈さんが出演する演奏会に、みな実さんが語りとして出演したことから、終演後にツーショット写真を公開しました。演奏会無事終わりました!たくさん友人知人親族など来てくれて嬉しかった。妹の朗読も私が書いたプログラムの曲紹介も好評だった模様。個人的には最後までよくわかんなかったシベリウスを本番でやっと好きになれてよかった! pic.twitter.com/wHW81X2il8 — 田中はる奈 (@haruna_tanaka) December 3, 2023 フルートを持つはる奈さんに、ピースサインをしながら寄り添う、みな実さん。みな実さんの美貌は、テレビや雑誌でよく知られていますが、優しいほほ笑みを浮かべるはる奈さんにも「美人」とコメントが寄せられました。【ネットの声】・みな実さんにお姉さんがいるとは聞いていたけど、初めて見た。似ているな~!・無加工でこのかわいさはすごい。・姉妹そろって美人。最強姉妹すぎる。素敵です!なおXのプロフィールによると、はる奈さんは同年現在、2児の母親で、金融関連企業の経営企画部長を務めているとのこと。姉妹そろって美人で聡明とは、素敵ですね!多くのファンが、また姉妹のツーショット写真を見られることを期待しているでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年12月05日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメ、年長さん。さまざまな場面でお姉ちゃんの背中を追いかけていたオコメですが、小学校入学を控えた彼女は突然、宣言しました。ムスメと私の方が寂しがるという事態に。これまでずっとお姉ちゃんを追いかけていたオコメ。自分の意思で辞めたいと言ったので、嬉しくも感じました。オコメ、どうやら運動が好きではない様子。確かにダンスをやっていても、自分からはなかなか踊ろうとしなかったかも…?これは本当にオコメがやりたいことを探すチャンスかもしれない…! ということで…新しい習い事を探す私とオコメの側で、ずっとソワソワしていた長女ムスメ。なんでも挑戦してみたいお年頃のムスメも、新しい習い事の体験に行ってみたいと言い出したのでした。ということで、オコメの習い事を探すつもりが、姉妹の習い事を探すことになり、少々忙しくなりました。なるべくならば、本当に好きなこと、やりたいことに出会えるといいなと思っています。
2023年12月02日皆さんは困っている人を助けたことはありますか? 今回は「ラーメン屋」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『ラーメン屋に双子の姉妹が来た話』ラーメン屋を経営している主人公。ある日、双子の姉妹が店にやってきました。姉妹はボロボロの格好をしていて、なにやら訳ありの様子。困惑しながらも注文を聞くと…。レンゲを出し…出典:今日のLINE姉妹は「このレンゲとラーメンを交換してほしい」とレンゲを渡してきました。話を聞くと、数日前に両親が事故に遭い父親が亡くなってしまったようで…。母親はケガを負ってしまい、家事ができない状態だと言いました。そしてお腹をすかせた姉妹は、家にあった少し高級なレンゲを持ってラーメンを食べにやってきたのです。その話を聞き、姉妹にラーメンを振る舞った主人公。姉妹はとても喜び、主人公に感謝してラーメンを食べました。それから数ヶ月後、姉妹は母親と一緒に来店します。仕事を探していると言った母親に、主人公はアルバイトとして働いてほしいと提案しました。その後、母親は主人公の店でアルバイトをするようになり丁寧な接客が地域で噂になります。そして主人公の店は人気店となり、主人公は母親に感謝したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月14日パートナーや友人はもちろん、家族の誕生日をお祝いする人は多いでしょう。日程を合わせ、集まってお祝いをしたり、電話やアプリでメッセージを送ったりなど、気持ちの伝え方は人によってさまざまです。Cocomi&Kōki,木村拓哉の誕生日をお祝い2023年11月13日、俳優の木村拓哉さんと工藤静香さんの長女、Cocomiさんと、次女のKōki,(こうき)さんが、それぞれInstagramを更新。父親である、木村さんの誕生日を写真付きでお祝いしました。父親である木村さんを『ベストフレンド』と称したCocomiさん。「最高な1年にしちゃってくださいな」というお祝いの言葉とともに、複数枚の写真を公開しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る @cocomi_553_officialがシェアした投稿 Cocomiさんが公開したのは、自身と木村さんのツーショット写真や、幼い頃に撮られた、Kōki,さんと木村さんとのスリーショット写真。木村さんと工藤さんがキャンプ中、身を寄せ合う姿を1枚目に公開しているところから、親である2人を大切に想っていることが伝わってきます。次女のKōki,さんが、同日に投稿した写真にも、木村さんと工藤さんが身を寄せ合う姿がありました。 この投稿をInstagramで見る Kōki,(@koki)がシェアした投稿 Kōki,さんは同投稿に「いつもありがとう」と、日本語で木村さんへの感謝の気持ちをつづった後、「世界で最もクールで、もっとも面白く、もっとも愛情深い父親であり、友人」という意味の英語を書き記していました。2人の投稿には、それぞれ20万件以上の『いいね』が集まっています。CocomiさんとKōki,さんが、木村さんの誕生日を心からお祝いするのは、幼い頃から深い愛情を受けて育った証拠でしょう。フルート奏者やモデルとして活躍するCocomiさんと、モデルや俳優業に勤しむKōki,さん。2人は、木村さんと工藤さんという大きな背中を見て育ったからこそ、自分たちの道を力強く歩いていけるのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月13日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。つい先日、次女オコメの幼稚園で運動会がありました。今年はついに人数制限もなくなり、姉のムスメも一緒に応援できました。たまたま同じ幼稚園に弟妹がいるお友だちがいたのでムスメは早々に別行動。親より友だち。そんな年頃ですよね。 正直、応援は二の次で遊んでるだろうと思っていた姉たち、親の誰よりも早くベスポジでスタンバイ!(そういえば前日、熱心に走る位置をオコメに聞いたり、パンフレットを読み込んでいたな…)「姉たちよ、疑って悪かった…!」というぐらいの熱量でしっかり応援してくれたムスメたちにママ友とともにこっそり感動していました。弟妹たちもきっと喜んだだろう…と思ったのですが。 まあ実際は恥じらいもあって声も大きくは出せなかったし、小さめの旗をふりふりしていた程度だったので、弟妹たち誰も気づかないという悲劇に終わりました。大丈夫! バッチリ写真には撮ってあるから、後日きちんと弟妹にも見せておくからね!ということで、親が思っていたよりも、姉たちの愛は大きかったというお話でした。
2023年11月11日「昨日出産した」…不仲だった妹が娘を産んだとの連絡が。妹は生まれたばかりの娘を連れて主人公・さえが母親と暮らす家に転がり込んでくると、好き放題やりだしました。妹は追い出したいけれど姪に罪はないし、妹のりなを想う母の気持ちも尊重したい。しかし耐えかねたさえは…?不仲だった妹が突然出産、父親は金は出すが認知しない!?しかし思春期になると…警察のお世話になったりと、とにかく昔から母を困らせてきたりな。疎遠だった妹が突然出産。取り急ぎ母が病院に会いに行きました。母の頼みで不仲な妹と同居することになってしまったのです。妹の味方をする母にモヤモヤ…!早くも妹との生活がツラいさえ。しかしりなは当分居座るつもりだと言います。そこでりなに家賃を請求すると…母が大好きなさえは仕方なく妹が生んだ娘の世話をします。それをいいことに、りなは好き放題遊び歩くように。いったいいつまで姉のさえが我慢を続けないといけないのでしょうか。こちらは2023年9月18日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。ワガママな妹は「お姉ちゃんだから」の呪い妹のりなは当たり前のようにさえの家と保護をあてにしています。もともと不仲で感謝の言葉の1つもない妹なのに、言いなりになるしかないのは、間に大好きな母という存在がいるから。搾取されがちな「姉」という存在。同じ立場を経験した読者からさえに対する同情の声が寄せられていました。・私も小さい頃からお姉ちゃんなんだから我慢しなさいと言われて育ちました。私だけじゃないんだと少し気持ちが晴れました。 言われ過ぎると我慢するのが癖になり他人にも本音がなかなか言えなかったり自己肯定感低い人生でした。・うちは年子で、私が長女で色々我慢させられました。母や父も妹ばかり溺愛してました。親が苦労して自分たちを育ててくれた恩に感謝してる気持ちは、分かりますが、一人暮らしした方がいいんでないのかな?と思います。親孝行も十分してますよ。・お母さんは主人公の気持ちがきっと分からないと思いますよ。今まで、貴方がいい娘でお姉ちゃんの役割をしてる以上そんなもんやと思てます。自分を見てるようで、「逃げて!」と思ってしまいました。まだ貴方にも素晴らしい人生があるんだから、自分の幸せを考えていくことを祈ります。りながワガママで母としても最低なことはもちろんですが…元をただせば、原因はりなとさえの母親にあるという意見も。・一番悪いのはもちろん妹ですが、お母さんもそこまで許すのなら自分1人で背負ってくれ、と思います。 兄弟姉妹なんだから、家族なんだから助け合ってという言葉には嫌悪感しかありません。・部屋を借りている家主に相談もなく許可も取らずに勝手に赤ん坊とその母親を引き受けちゃう母親もずいぶんと勝手だね。結果的に一時預かりにするにしても普通は相談したり許可を得たりするんじゃないの?・言うこと聞かないから好きにさせるというのが甘いんだよ。言うこと聞かないなら叩き出すくらいしなきゃ一生自立なんてできないよ。大変だからと言って聞き分けの良い姉を我慢させるのは絶対に間違えてる。・妹も妹だけど、母親が甘やかすからこうなったんじゃないの。・これは母親が悪い。 いい歳した妹を甘やかすなんて不公平。 一線を置いてサポートすべき。でないと、あなたの子どもはロクな母親にならないよ。最後に…ワガママなりな。でも、りなの中にも寂しさや満たされない気持ちがあって、傍若無人な行動に走ったのでは? と思いやる読者もいました。・楽して生きるのと楽しんで生きることは違うのに。愛されなかったのなら誰かをその分愛してあげればいいのに気の毒です。・昨今の若い人達、家庭環境、考えさせられますね。 心弱いのかな? 耐えられないって感じ。それぞれの立場で考えられるようになれればなぁ…。・りななりに小さい頃からずっとしんどかったんだね。一番に愛されたい大事にされたい沼にまだまだはまりこんでいる。寂しさを本音で話せる相手がいたならまたちがったのかな。自分以外のだれかを幸せにする喜びを知ってほしいな。・妹さんが可哀想だなと。私も妹がいますが、姪御さんにあげる愛情の少しでも妹さんにあげたら、きっと変わっていたのではないかと思いました。・家を出たい一心の行動のりなだが、整形ではなく自分磨きが大切だと気付いて欲しかった。堅実な仕事と普通の生活をしないと未来はない。家族だからこそ、簡単には突き放せず苦しい時もある…。そんなことを考えさせられました。ワガママなりなに振り回されながらもお互いを突き放せないさえたち一家。このまま姉のさえが犠牲になるしかないのでしょうか…?▼漫画「妹は量産型シングルマザー」
2023年11月11日2023年11月8日、タレントの菊地亜美さんがInstagramを更新。投稿された写真に、反響が上がっています。菊地亜美、姉との『ツーショット写真』を公開同日、菊地さんが『女子チーム家族旅行』というハッシュタグとともにアップしたのは、自身の姉と撮影した写真。どうやら、菊地さんは家族と旅行中、インカメラを使って姉とツーショット写真を撮ったようです。「妹…じゃなくて姉と」というひと言が添えられた、実際の写真がこちら。 この投稿をInstagramで見る 菊地亜美 Ami Kikuchi(@amikikuchi0905)がシェアした投稿 左側で笑みを浮かべる菊地さんと、右側でピースをする姉の顔が、そっくりではありませんか…!双子ではないようですが、あまりにもそっくりな顔のため、2人が街中を並んで歩いていたら、思わず二度見してしまうでしょう。過去にも、姉とのツーショット写真をたびたび投稿していた菊地さん。「まさか双子だったの!?」菊地亜美が公開した写真に、仰天今も昔も変わらず似通った容姿に、驚きの声が上がっています。・菊地さんのお姉さん、久しぶりに見た。元気そうでよかったです!・そっくりすぎて、一瞬どっちがどっちか分からなかった。双子みたい。・え!めちゃくちゃ似てる。2人ともかわいいです!菊地さん姉妹の仲のよさもうかがえる1枚。ファンはもちろん、多くの人をびっくりさせたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年11月08日皆さんは、困っている人に手を差し伸べたことはありますか?今回は「廃業寸前の店」にまつわる物語を紹介します。イラスト:進撃のミカ姉妹との出会い寿司屋を経営している主人公。向かいの寿司屋に客を奪われ、廃業寸前でした。そんなある日、店にボロボロの格好をした幼い姉妹がやってきました。手書きのお札を差し出して「これでご飯食べれますか?」と言った姉妹。状況を察した主人公は、姉妹に寿司をふるまいました。しかしそれを見ていた向かいの寿司屋の店主が「飲食店に汚れた子どもがいる」と、保健所に連絡したのです。検査されたこともあり、主人公の店は閉店に追い込まれ、主人公は路頭に迷うことに…。15年後、公園で暮らしていた主人公に、見知らぬ女性2人が声をかけてきました。なんと2人はあのときの姉妹で、ずっと主人公を探していたと言うのです。主人公は姉妹に「私たちの動画配信でお寿司を握ってほしい」と頼まれ、因縁の相手である向かいの寿司屋の店主と対決することに。おいしい…出典:進撃のミカそして見事、味だけで向かいの寿司屋に勝利したのです。その後、主人公は姉妹の協力のもと、また寿司屋を経営することになったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月06日主婦のさち子さんは3人姉妹の次女。素敵な姉妹関係に憧れていましたが、上から目線の長女モラ子、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子と、現実はヤバい姉妹に挟まれているさち子さん。身勝手な姉と妹が苦手なさち子さんは、姉妹と関わらないよう実家と距離を置こうと考えていました。そんなある日、弟のスエゾウさんから「母さんが倒れた!」と連絡が! その理由は、ヤバ子さんが実家に息子・ティラノくんを頻繁に預けに来るようになり、やんちゃすぎる孫が手に負えず、孫疲れして入院したというのです。 そんな会話をしている最中、「ピンポーン」とさち子さん宅のインターホンが鳴りました。さち子さんの元に、ヤバ子が…! 「さち子いるー?」インターホンの画面にはヤバ子さんの姿が! 「アタシこれから予定があって〜。夜までティラノ預かっといて〜」母親が倒れて入院したため、代わりにさち子さんに預けようと、息子を連れて突然やって来たヤバ子さん。 関わりたくないさち子さんは居留守を使って、電話もインターホンで声をかけられても全てスルーしていました。その後、静かになった玄関をそーっと開けてみると……そこにはティラノくんだけ残されていました。 衝撃の展開にア然とするさち子さん。仕方なく家の中に入れることにしましたが、入って早々にティラノくんは「つまんない! つまんない!」と暴走寸前! いきなり甥の面倒を押し付けられ、対応に困ってしまったのでした。 子どもを玄関の前に置き去りにするヤバ子さんの行為は、許せるものではありません。今回はさち子さんが在宅で、すぐに気づいたので事なきを得ましたが、何か起こってからでは遅いですよね。自分の用事を優先して、子どもを置き去りにする……このような行為は絶対にしないようにして欲しいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月04日「ヤバい姉妹に挟まれた!!」第1話。主婦のさち子さんは3姉妹の次女。大人になっても仲の良い素敵な姉妹関係に憧れていましたが、現実はヤバすぎる姉と妹に挟まれ、トラブルに巻き込まれてしまいます。3姉妹の次女・さち子さんは姉と妹と性格が合わず、2人とも苦手でした。ある日、家族みんなで食事することになったのですが……。 面倒な姉妹に家族も疲弊して…… 上から目線の長女モラ子さん、怪しいビジネスをしている三女ヤバ子さんの間に挟まれている、次女のさち子さん。 定期的に実家に集まり食事をしているのですが、さち子さんはこの集まりががとても億劫でした。しかし母親の呼びかけを断りきれず食事会に参加することに。 食事会当日、実家へ帰ったさち子さんを迎えてくれたのは弟のスエゾウさんでした。スエゾウさんの様子に違和感を感じたさち子さんが理由を聞くと、長女モラ子さんの「不機嫌」が発動しているとのこと……。 さち子さんが恐る恐る「お姉ちゃん久しぶりだね」と声をかけますが、モラ子さんは完全スルー! 不機嫌発動の理由は、なんと「推しの俳優が結婚してしまったから」。 たとえ家族でも理不尽な態度を取られると、嫌気が差してしまいますよね。推しの結婚のニュースは悲しいことかもしれませんが、だからと言って家族を無視するのはお門違い。モラ子さんも良い大人なのですから、自分の不機嫌でまわりの人たちに迷惑をかけていることを自覚したほうがいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター はいどろ漫画
2023年11月01日午後から日没前に短時間で降る雨のことをいう、夕立。強い日差しで地面付近の湿った空気が暖められて発生する積乱雲などから雨が降るため、気温が高い季節に見られる現象です。2人の娘さんとの日常をイラスト化し、X(Twitter)に投稿している、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。ある日、夕立に見舞われた長女が、友人を引き連れて帰宅。雨が通り過ぎるまで、友人を雨宿りさせることにしました。後日、雨宿りをさせた友人から手紙をもらった長女。「私のこと、なんか書いてる?」と聞いてきた次女に対し、「『シールをあげます。妹ちゃんと分けてね』って書いてあるよ」といい、2人で部屋を移動しました。落ちていた手紙の内容を読んでしまったさざなみさんは、長女の発言が『優しいウソ』であったことに気が付くのです。さざなみさんは、そんな長女の背中が「大人びて見えた」とつづっていました。【ネットの声】・涙が出ました。妹さんを喜ばせようとするなんて、優しいお姉ちゃんですね。・長女の優しさに、胸打たれました。いつまでもその心情、忘れないでほしいな。・こんなに優しくてスマートな対応、大人でもできる人はそういない。すごすぎて感動した。長女が次女に思いやりをもって接することができるのは、母親である、さざなみさんの背中を見て育っているからでしょう。次女想いな長女の言動は、作品を読んだ人たちの心に、ぽっと灯りをともしてくれました。[文・構成/grape編集部]
2023年10月29日7歳と4歳の姉妹を育てる、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんがX(Twitter)に投稿した、心温まるエピソードをご紹介します。小学生の長女は本が大好きで、週1回、学校の図書館の本を借りられる『図書の日』を楽しみしているそうです。ある日、借りてきた本を見ていて、さざなみさんは気付いたことがありました。長女は1冊は自分用に、もう1冊は、妹用に本を選んで借りていたのです。一度に2冊までしか借りられないルールなので、本当は2冊とも自分の本を選びたい気持ちも、あったことでしょう。しかし、長女は「妹に小学校を楽しみにしてほしいから、こんな本もあるって見せたい」と語っていたといいます。妹を想った優しい行動は、多くの人の心に響いたようです。投稿には多数のコメントが寄せられました。・なんていい子なの…!泣けてきます。・お姉ちゃんの自然に出てくる優しさが、尊いです。・涙が出てきました。気持ちが素敵すぎます。・目頭が…。ずっと本を好きでいてほしいですね。最後のコマで、2年後に小学生になった次女が、長女に手をひかれて図書室を訪れる様子を描いていた、さざなみさん。一緒に本を借りられる日が、待ち遠しいですね![文・構成/grape編集部]
2023年10月06日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメも現在6歳の年長さん。そろそろあの季節がやってきました。 そう七五三! 家庭によっていつ、どんな時期にやるかはそれぞれだと思いますが、我が家は今年、姉妹最後の七五三の年にすることに。ということで早々と前撮りに行くことになりました(前撮りが早いとお得だったりする)。 ちょっと照れるようになったお年頃の長女ムスメもせっかくだから一緒に撮りたい!ということで慎重に誘い出しました。 「今回の主役はオコメ!」とムスメも思っていたのかなんなのか、オコメの意見を中心に好きな衣装を姉妹仲良く選んでいました。その姿ですらかわいい! 超かわいい!(親ばか) ミニマム姉妹にお約束のトラブルでしたが、無事に写真が撮れました。あくまでこれは前撮り。ご祈祷など、この後本番が待っているのですが、正直言うと、すでに七五三行事が終わった気分です。オコメと話していても「もう写真、撮ったでしょ?」と言っていました。七五三が終わったらすぐに小学校入学準備も始まる予感…。子どもの成長って本当にあっという間ですね。息切れしてる間もないですが、後悔しないように、その時々で全力で取り組むようにしたいです。
2023年09月30日■前回のあらすじ翌日、おじさんの声を聞いたことを妹に報告する姉・あみ。すると、その話を聞いていた父親が返事をしないようにと、2人に声をかけます。■父親におじさんの存在を問うと…■おじさんの話をする妹に…その後、妹・ゆみもおじさんから声がかけられるようになり…、しばらくして事件が起きるのでした。次回に続く「おじさんがいる」(全15話)は22時更新!
2023年08月26日こんにちは! あん子です。今年の夏はうだるような暑さですね! 皆さま、体調は大丈夫でしょうか。今回の話は夏休み中の子どものご飯事情についてです。■3姉妹のリクエストに応えるには?子どもたちにとって待ちに待った楽しい夏休み。いっぽう、毎食のご飯の献立を考えるだけで気が重くなるというママさんも多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。ご飯…。真夏に昼間から唐揚げを作るとなると、たとえ冷房がついていてもキッチンはサウナ状態に…。「これ、なんの苦行?」と言いたくなりますよね?それに自分だけなら適当にお昼を済ませられますが、子どもたちにはちゃんと食べさせてあげたいとも思うのです。しかも、今年は…。献立決めでついお金の心配をしてしまう日々です。それに我が家は3姉妹。ひとりのリクエストから作ったものでも他の子からは「それ、今日は食べたい気分じゃなかったー」と言われたりするんですよね…。 それにササッと作れるそうめんやおそば、冷やしうどんや焼きそばなどの麺類を出そうものなら…「えーっ、また!? 飽きたよ~」「今日は、違うものを作ってよ! 材料がないなら今から材料を買いに行けばいいよ!」などと言われるのです…。■悩んで決めた今日のメニューは?娘たちの昼食リクエストを聞いた後、そんなことをアレコレ考えてメニューを決めかねていたら…、「おなか空いた~」「早く~!」の声!ごめんごめん!でもね、毎日ご飯を作るって大変なんだよ! 日々の家事や炊事は、当たり前だと思われがちですがそうじゃないんです。本当に私たち、頑張ってるよね! 世のお母様たちとねぎらい合いたいくらいです。ということで、急いで娘たちのリクエストに応えつつ、いかに楽して作るかを考えた結果…レンジで作る揚げない唐揚げに、レトルトカレーを利用した、レンジで作る簡単カレードリアに決定!レンジで作るレシピを探せば、ネットにたくさんあふれているので、それらを参考に今年の夏は「人類の文明の力」をフル活用する作戦でいきます…!レンチンしている間に他の作業もできるのも利点。それから、たまには子どもたちに料理を作ってもらおうと思います。我が家は歳の差3姉妹。上は高校生。真ん中は、中学生なのでふたりで協力して家族のご飯を作ってもらいます。三女は、幼稚園児なのでお手伝いをしてもらおうかと!自分の将来ためにもなるし、料理の工程やお皿洗いの大変さや、料理を作る楽しさを経験してほしいという考えからです。ひとりで頑張り過ぎず、たまには楽して、たまには人に頼って、そんな母親業もいいかなと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました!
2023年08月16日2児を育てる、みふゆ(@mifuyuaka)さんが1枚の写真をSNSに投稿し、大きな反響が上がっています。写っているのは幼い姉妹の姿。長女が、まだ赤ちゃんの次女のお世話をしようと、哺乳瓶を持っているのですが…。長女本人も1歳2か月の幼児…ほぼ赤ちゃんです!兄や姉が赤ちゃんをあやしたり、ミルクを与えたりする姿はほほ笑ましいもの。ですが、SNS上などでよく見かけるのは、3~4歳の子供が弟や妹の世話をする光景でしょう。あまりにも早い次女への愛情の芽生えに、驚いた人たちからの感想が続々と届きました。・いいお姉さんになりそう。・お姉ちゃんも、ほぼ赤ちゃんじゃん…かわいくて癒される!・生まれて1年程度でお世話をしようとするのはすごい。・子供の頃、弟のミルクを奪って飲んでしまった自分とは大違い。・我が子も、自分が赤ちゃんなのに妹のおむつ替えをしようとします。みふゆさんによれば、長女はこの後、ミルクを飲ませようとして次女の頬に軽く哺乳瓶を押し当てたとのこと。その時、次女は少し嫌な顔をしただけで泣くこともなかったため、長女の愛情が伝わっていたのかもしれませんね。まだ言葉を話せない長女は、普段から次女が泣いていると指を差しながら駆けつけるほど、妹想いです。トントンしてあげたり、声を掛けたりするなど、嬉しそうに次女に接する長女について、みふゆさんは「ありがたい限りです」とコメント。仲よし姉妹として、すくすく育っていきそうです![文・構成/grape編集部]
2023年08月04日下の子が産まれてしばらくはいいお姉ちゃんをしてくれていた長女。しかし5歳になり、中間反抗期が始まるとトラブル続きになったのです。中間反抗期が始まった!イヤイヤ期と思春期の間に訪れる「中間反抗期」。とんがりめがね家でも、4歳半になった長女がだんだんと次女に嫉妬するようになり、中間反抗期が始まったのです。こんなに頑張っているのに…事態はますます悪化あの手この手で努力したとんがりめがねさん。それでも、中間反抗期は激しさを増していきます。「妹なんか生まれなくてもよかったのに」。親としては辛すぎるこんなセリフから、事態はさらに悪化します。長女の言動はさらに過激に。とんがりめがね家はどうやってこの困難を乗り越えたのでしょうか。こちらはとんがりめがねさんの体験をもとに2023年4月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。親も子もつらい…みんなの体験談まさに子どもの中間反抗期で悩む親世代から、共感と感動のコメントが届いていました。・親が上の子と下の子で対応を変えてしまいがちというのはよくあることですが、多くの親はそのことに気付きません。とんがりめがねさんは気付いて対応の仕方を変えた。それだけでもすごいと思います。お母さんの思いや愛情は子どもたちに伝わっていると思います。多分、大丈夫!・同じ悩みを抱える全親に大きな希望と勇気を与えてくれたと思います。兄弟でも性格が違うからと、あきらめてしまっている方もいるかもしれません。でもこちらの対応1つで良くも悪くもなるんだなと気付かせてもらいました。これは大人の人間関係にも言えることだと思います。状況を変えたかったら自分から変わるというのはとても大事だと思いました。・大変、ためになりました。私自身2歳差男の子の母親で長男もうすぐ5歳、次男2歳半です。 もー! はやくしてー! お母さん怒るよー! とすぐ言ってしまったり、長男から、次男ばかり可愛がると言われたり。記事を読み同感することが多すぎです。この記事の方のように視点を変えて楽しませることに重きをおきたいと強く感じました。・まさに悩んでいる最中なので、とてもとても参考になりました! ありがたいです!自身が中間反抗期やきょうだい格差で悩んだという読者のコメントも多く寄せられていました。中間反抗期と丁寧に向き合う必要性が伝わってきます。・長女が困った行動をするのは満たされていないからだから、その原因が妹にあるなら妹に辛く当たるのは仕方ないかな。まあうちの親はここまで優しくなかったから、このママはすごいなと思う。 どうすればいいかって言われたら、自己満足で終わらないようにするしかないと思う。・涙が出ました。 私も遥か昔から母に酷い対応をされ続け、未だに心の傷は治らず、精神的な障害を抱えて生きて来ました。このお姉ちゃんはきっと素敵な大人になることでしょう。 現在子育て中の全てのお母さんに読んでほしいですね。・あぁ、お母さんすごく頑張りましたね。お姉ちゃんのSOSに気づいてよかった。このままこじらせて、子どもを悪者にして自分を哀れんで可哀想に思ってしまう母親は結構いると思います。 子どもは悪くないのに行動に問題あるかのように扱われて母娘断絶するんですよね。 わが身を振り返っているようです。自分がされたし、長女にしてしまっていました。実母とは連絡とってないし、長女とは音信不通。・長女の気持ち、とってもわかる。 いまだに同じように思うよ。どうしたらこういう気持ちはなくなるんだろう?涙なしではいられない、中間反抗期を乗り越えていった家族の物語。親の対応次第では深刻なトラウマを抱えることもあるからこそ、あなどることなく、慎重に対応していきたいものだと考えさせられますね。▼漫画「中間反抗期の5歳がいます」
2023年08月02日姉妹を育てる、あすにゃ(asunya0711)さんが、1本の動画をTikTokに投稿しました。動画内では、ブロックで遊ぶ長女の様子を2歳の次女が見守っています。ただし、静かに見つめているのではありません。9万件以上もの『いいね』が寄せられた、長女のことが大好きな次女の言動をご覧ください!@asunya0711 #時差投稿#ブロック#ブロック積み #ブロック遊び #姉妹#姉妹tiktok #あそび#日常#子供のいる暮らし #こどものいる生活 #可愛い#むすめ#女の子#女の子ママ #姉妹ママ#おうち時間 ♬ オリジナル楽曲 - あすにゃ「じょうじゅ(上手)じゃ~ん!」つたない口調で、長女を褒め倒す次女!対する長女は、笑ってしまって仕方がないようで、ブロックの上に倒れ伏すのでした。2人のほほ笑ましい様子に笑ってしまった大勢の人からは、こんな反応が寄せられています。・褒め上手。自己肯定感が爆上がりしそう。・ママがいつもこんな感じで褒めているからでしょうね!・お姉ちゃんが笑っちゃっているところもかわいい。私のことも褒めて~!・仕事から帰ったらこれをお願いしたいです。5倍頑張れそう。・全肯定してくれるのが好き。子供は、自分がされて嬉しかったことを真似しがち。姉妹は家族からたくさん褒められて、今後も健やかに育っていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年07月22日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。放課後、学童に入ってからいろいろトラブルもあったムスメですが、3年生になった今は楽しく通っています。(この辺りのルールはまだ完成していないというか…まだまだ心配な部分もあるので、試行錯誤中ではあります)ちょこちょこお友だちと約束をしたり、家でお留守番して過ごしたりする日も増えてきました。4年生くらいまでは学童にいてくれるかなー? と思っていました。現在問題なく留守番もできるし(そんな長い時間じゃないですが)、次に本気で辞めたいと言われたら、潮時かな…。自分が来年学童に入る予定の次女オコメ。当たり前にお姉ちゃんがいると思っていたので大ショックだったようで。今はとりあえず「辞めるのをやめた」状態のムスメを必死に説得しています。そんな妹の様子にまんざらでもなさそうなムスメですが…。オコメの入学まであと半年。このまましばらく見守っていたいと思います。
2023年07月22日複数人の子供がいる家庭では、兄弟(姉妹)ゲンカが起こってしまうものです。普段は仲のいい兄弟や姉妹でも、ちょっとしたことが原因でケンカをしてしまうでしょう。なりたりえ(@rienarita)さんの2人の娘さんも、ささいなことが原因でケンカをしてしまうそうです。特に、おもちゃやおやつの取り合いが多いようで…。晩酌に出されたおつまみが1つ余り、どっちが食べるのかをじゃんけんで決めようとしたなりたさん夫妻。「ぜったいに勝つぞ」となりたさんが意気込んでいると、なぜか夫が譲ってくれました。すると夫は娘さんたちに「このように譲り合う優しさが大切なんだよ」と教え始めたのです。まさかの出来事に、なりたさんは呆然。「感情が行き場を失った…」と感想をつづっていました。なりたさんの漫画を読んだ人からは、さまざまなコメントが寄せられています。・最後のコマが特に最高です!・面白すぎてニヤニヤしちゃった。・これは一本取られましたね!この出来事がきっかけになり、娘さんたちの取り合いが減るといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年07月19日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。皆さまは、家族や子どもに自分の服装や髪型を突っ込まれたことはありますか?我が家の子どもたちは、私の服や髪型に結構反応してくれます。今回はその極端な反応があったときのお話です。まさかの長女、大反対! 思った以上の反発に正直びっくりしました。 ちなみに次女の反応は… いやー、こんなに私の髪型を意識してくれているとは! ありがたくもあり、申し訳なくもあり。ムスメに反対されたとき、正直ちょっとだけばっさり切ることに迷いが出ましたが……、「ここは自分の意思を通すぞ!」ということで。「自分の髪型や服装は、誰のためでもなく、自分のためにするものなんだよ」ということが伝わったかな…?(良い風に言いました)というわけで、今回私は30センチ以上カット(むしろ刈り上げに初挑戦)することにしました!今から子どもたちの反応が楽しみです。
2023年07月15日兄弟や姉妹は、周囲から容姿や能力を比べられやすい傾向があります。人によっては周囲の声に傷付き、心に消えない傷を負うことでしょう。また、家族への劣等感を植え付けられ、容姿や能力にコンプレックスを抱く場合も少なくありません。有村藍里が自身のコンプレックスについて言及モデルやタレントとして活動している有村藍里さんは、俳優の有村架純さんの実姉です。2019年に美容整形を公表してから、藍里さんは周囲から勝手な憶測をいわれ続けてきました。特に多かったのが、「妹と容姿を比べられ続けたコンプレックスから、美容整形をした」というもの。周囲のそんな憶測を、藍里さんは真っ向否定しました。勘違いしないでほしいのは、私は妹と比べらることによってコンプレックスを持って苦しんで整形したんじゃなくて、そもそも人と比べるのも申し訳ないってくらい見た目や内面に対して元々自己肯定感低めのコンプレックスの塊だっただけ。妹が素敵なのは自慢だし、そこへの劣等感は一切ないと断言できる— 有村藍里 (@arimuraairi) July 7, 2023 妹は自分と切り離して考え、自慢に思っている藍里さん。美容整形は、もともとの自己肯定感の低さに端を発しているといいます。それにもかかわらず、周囲から姉妹の間に『ねじれた感情』があるかのように扱われ、心を痛めてきたことでしょう。藍里さんの言葉が届いた人からは、このようなコメントが寄せられました。・こんなことを本人にいわせちゃいけないよね…。比べる人が悪い。・勝手に姉妹の外見を比べて、コンプレックスの理由まで決めつける人は反省して。・考え方が素敵。有村姉妹はどちらも大好きです!・私も姉なので気持ちがちょっと分かる。顔で悩むのは家族で自分だけでいい。「妹はかわいくてよかった」ってホッとするよ。周囲の声をどう感じるのかは人それぞれ。よくあるケースを当てはめ、「あなたもそうでしょう」と決めつけるのは、時に失礼となります。相手の声に耳を傾け、理解をし深めていくことが大切だといえるでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年07月08日弟や妹ができた時、年齢が近いと上の子がやきもちなどを焼き、赤ちゃん返りをすることがあります。しかし、姉妹を育てる、ちえ(chie_oekaki11)さんの家庭は違いました。姉である3歳の、あーちゃんは生まれたばかりの妹のことをとてもかわいがっているとのこと。その様子は、妹に嫉妬するどころか、初孫を愛でる祖父母のようなテンションだといいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ちえ(@chie_oekaki11)がシェアした投稿 友達に妹がどれほどかわいいのかを一生懸命プレゼンしてみたり、妹がうまくゲップを出せるように応援してみたり…。あーちゃんの行動は、どれも妹への愛にあふれたものばかりです。その中でも、特に反響が大きかったのは、ゲップが出た後に「ハッピーバースデー」とお祝いするシーン。コメント欄には、こんな声が寄せられていました。・毎日がハッピーバースデーやな。ほほ笑ましい。・うちの子たちも何かと「ハッピバースデー!」でお祝いします。・ゲップが出る度ハッピーバースデーか!毎日、最高にかわいいね!妹のことが大好きでたまらない、あーちゃんは、妹に「ちゅーしたい」という気持ちも抑えきれません。そんな全力の愛情表現に少し困った父親と「口にちゅーするのはダメ」などの約束をするのですが、指切りで差し出したのは…なぜか鼻の穴!最後に最高にかわいいオチまでつき、つい笑顔になってしまう、ちえさんの投稿でした。ちえさんのInstagramでは、ほかにも姉妹との日々を描いた子育て漫画が、たくさん投稿されています。気になる人は、覗いてみてはいかがでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年07月06日子供は一度楽しいことを見つけると、それを何度も繰り返しやりたがることがあります。そんな時は、見ている大人が飽きてしまってもお構いなし。それくらい、子供が夢中になった時のエネルギーはすごいものといえるでしょう。ちえ(chie_oekaki11)さんのInstagramで紹介されていたのは、3歳の娘あーちゃんと、その妹の、いーちゃんにまつわるエピソード。生まれて間もない妹が寝返りに成功した瞬間から、あーちゃんは『あること』に夢中になってしまったようです…。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ちえ(@chie_oekaki11)がシェアした投稿 『あること』とは、妹の寝返りをひたすら褒めたたえることでした!最初に寝返りに成功した際には、ちえさんもあーちゃんと一緒に「ものすごい勢いで喜んだ」といいます。その後、1週間以上経っても、あーちゃんだけは妹が寝返りをする度に祭りのようなテンションで喜び続け、さらには、ちえさんのスマホでその姿を激写するようになったのだそうです。おかげで、ちえさんのスマホのアルバムは、あーちゃんが撮影した妹の寝返り姿で埋め尽くされてしまったのだとか…。あーちゃんが撮影した実際の写真もアップされている投稿には、こんな声が集まりました。・こっちが幸せになる…!ずっと仲よしでいてくれ~。・かわいい~!姉妹2人とも推せる!・実際の連写された写真に、めちゃくちゃ癒されました。あーちゃんの妹への愛と情熱がすごすぎて、「この褒めたたえがずっと続くのか…」と少し心配になったという、ちえさんでしたが、さすがに今は落ち着いてきたそうです。もしかしたら、妹も寝返りするたびに褒められるのが嬉しくて、何度も寝返りを繰り返していたのかもしれませんね。かわいくて頼もしい『妹の応援団』に、心が温まるエピソードでした。ちえさんのInstagramには、ほかにも姉妹の様子やあーちゃんの面白いエピソードが数多く投稿されているので、覗いてみてはいかがでしょうか。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2023年07月05日