元タレントの木下優樹菜さん(37)が24日、自身のインスタグラムを更新。男性との密着2ショットを公開した。木下さんは「かれぴとおそろっちでも親友とおそろっちでも可愛い」とつづり、ファッションブランド『Marbles』とのコラボスウェットを着用した写真を複数枚投稿。色違いのコラボスウェットを着た男性と仲むつまじく寄り添う2ショットを披露している。この投稿にファンからは「おそろい、良いですね」「いつも以上に可愛い」「年々可愛くなるのなんで!?」「やっぱりピンクが似合うなぁ優樹菜ちゃん」など、さまざまな声が寄せられている。木下さんは2010年8月に、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(54)と結婚。12年には長女、15年には次女が誕生するも、19年12月31日に離婚した。
2025年04月25日元タレントの木下優樹菜さん(37)が23日、自身のインスタグラムを更新。母親&次女(9)との“親子三世代”ショットを公開した。木下さんは「4月*次女の推し活day」と紹介し、20枚の写真をアップ。茅ヶ崎でランチを楽しみ、その後コスモワールドへ行ったといい、母親や次女と過ごす満喫ショットを披露した。さらに「ジブリ風にハマるday*みゆたんジブリ風老けちゃうよ」と、元プロサッカー選手の恋人・三幸秀稔さん(愛称:みゆたん)についてもちゃめっ気たっぷりに紹介した。この投稿に「なんか久し振りすぎや」「まかちんJAM’S一緒で嬉しい」「ねぇ、みゆたんジブリ化したらめっちゃ老けるじゃん」などの声が寄せられている。
2025年04月23日スポーツインフルエンサーとして活動する木下紗由莉が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木下紗由莉、Jリーグ開幕戦を観戦!国立競技場で熱狂!投稿では、静岡県富士市で開催された「パラ水泳ワールドシリーズ」を観戦した際の体験を紹介。地元で世界レベルの大会が行われると知り、会場に足を運んだという。「選手それぞれが障害を理解し、努力と練習を重ねて挑む姿は本当にかっこいい」と綴り、生の観戦で得られた感動と衝撃を言葉にした。飛び込みのスタイルの違いや、障害に応じたクラス分けなど、パラ水泳ならではの競技特性にも触れ、「まだまだ自分が知らないスポーツの魅力がたくさんある」と実感を込めて語っている。 この投稿をInstagramで見る 木下 紗由莉 | さゆぴん(@sayu_pinscher)がシェアした投稿 ファンからは、「水泳もするの!?」「さゆぴんの行動力すごい!」「素敵な取り組みですね」といったコメントが多数寄せられた。
2025年04月15日プロレスラーでタレント・ジャガー横田(63)の夫で、医師の木下博勝氏(57)が、11日までに自身のインスタグラムを更新。長男の“JJ”こと木下大維志くんの近影をアップした。木下氏は「最近、良くギターを弾いているJJですが、家には2台のギターが有るので、久しぶりに僕も弾いて見ました」と報告。演奏したのはRCサクセションの名曲「スローバラード」で、「簡単なコード進行ですが、大好きな曲で歌ってしまったり(笑)」と、息子との音楽の時間を楽しんだ様子をつづった。また、投稿の最後には、「ジャガーさんは、今朝は僕より早くテレビのロケで家を出ました。今夜は早く寝てくれるかな(笑)」と、妻ジャガー横田の仕事ぶりにも触れ、家庭内の和やかな一面もにじませた。この投稿にフォロワーからは「JJくんかっこいい」「ギター&JJくんカッコいぃ」「一瞬ジャガーさんがギター持ってるのかと思いました」などのコメントが寄せられている。
2025年04月12日フリーアナウンサーの木下紗由莉が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木下紗由莉、テニスにも本気宣言「今年は試合に出たい!」「マリノス vs フロンターレの神奈川ダービー最高でした」と綴り、スタジアムでの観戦の様子をシェア。試合は後半に入ってからさらにヒートアップし、「アツい展開すぎて盛り上がった」と振り返るなど、リアルな臨場感が伝わるコメントも。両チームの健闘を称えるメッセージも添えられ、スポーツを愛する彼女の一面が際立つ1枚となった。 この投稿をInstagramで見る 木下 紗由莉 | さゆぴん(@sayu_pinscher)がシェアした投稿 ファンからは、「喜んでいるところも可愛いです」「すっかり虜になってますなぁ」「とても楽しんでいますねいい感じですね」との声が寄せられた。
2025年04月10日俳優の多部未華子が主演を務める、TBS系火曜ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(毎週火曜後10:00)が新たにスタート。今回は、緒形直人が演じる岡田純也を紹介する。本作の主人公は、2歳の娘の育児と家事に奮闘する専業主婦の村上詩穂。働くママが主流となった昼間の街で中々自分と同じような主婦仲間を見つけられず、「あれ、今日もまた誰ともしゃべってない!?」とちょっぴり焦りを感じる日々。そんな中、立場は全く違えど、同じように“家事”にまつわる様々な問題を抱える人たちと出会い、交流していくことになる。「実はみんな同じように毎日の家事に泣いたり悩んだりしているんだ」とホッとしてクスッと笑える。“家事”という終わりなき仕事をテーマにした新たなお仕事ドラマだ。緒形直人が演じる岡田純也は、詩穂の父。仕事人間だった純也は、家族のためという大義名分のもと、家事は専業主婦だった妻に任せきりだった。詩穂が中学生の時に妻を亡くして以来、詩穂が高校を卒業するまで父子2人きりで暮らしていたが、現在は絶縁状態にあり…。
2025年04月04日海宝直人らが出演するミュージカル『イリュージョニスト』が3月11日に東京・日生劇場で開幕。原作はスティーヴン・ミルハウザーによる短編小説『Eisenheim the Illusionist(幻影師、アイゼンハイム)』で、2006年には映画化もされた物語を、『タイタニック』『グランドホテル』『パジャマゲーム』等を手掛けた英国の俊才トム・サザーランドの演出で上演するもの。初日に先立ち10日、ゲネプロ(最終舞台稽古)が報道陣に公開された。物語は19世紀末ウィーンが舞台。イリュージョニストのアイゼンハイムは興行主のジーガとともに世界巡業をしている中、幼い頃に恋心を寄せ合っていた公爵令嬢ソフィと再会する。しかしソフィはオーストリア皇太子レオポルドの婚約者になっていた。密かに恋心を再燃させるアイゼンハイムとソフィだったが、皇太子は二人の仲を疑い、警部ウールに二人の関係を調べさせる。どんどん疑念を膨らませていく皇太子の怒りが最高潮に達した時、アイゼンハイムの元にソフィの死の報せが届いて……。もともと2021年1月に上演を予定していた本作は、しかしながらその後、新型コロナウイルスの影響で演出プランを見直しコンサートバージョンでの上演に。さらにそのコンサートバージョンも日本国内の感染拡大を受け、わずか3日間5公演となってしまい、観たくても観られないファンが続出した。その“幻の作品”が、ついにフルバージョンでの上演を遂げる。2021年の上演も“コンサート”と銘打ちながら芝居面もしっかり構築され、俳優たちはダンスもし、動き、トム・サザーランドらしい小道具も登場し「これはコンサートと言わずミュージカル版と言ってもいいのでは」と思う見応えのあるものであったが、今回のバージョンは2021年に作り上げた世界観はそのままに、全方位より繊細に、よりゴージャスに作りこまれた形。特にダイナミックなステージングと、アイゼンハイムが繰り出すイリュージョンが鮮やかで、この二者から生まれる効果が溶け合い、世紀末ウィーンの退廃的かつ幻想的な世界を創出する。なるほどこれがフルバージョンかと納得だ。メインキャスト5名は全員2021年版からの続投だ。アイゼンハイム役の海宝は稀代の売れっ子イリュージョニストらしく自信に満ちた優雅な身のこなしでありながら、ある種幼い少年のような我儘さで、愛する女性にすべてを捧げる情熱の炎を全身から燃え上がらせる。この人らしい美しい歌声、特に気持ち良く伸びる高音の響きもアイゼンハイムの情熱を体現していて良い。公爵令嬢ソフィは愛希れいか。美しい立ち姿は説得力があり、道ならぬ恋に葛藤しながらも決して品は失わない。クラシカルな外見に反し、身分の高い横暴な婚約者にも凛と立ち向かう現代的なヒロインを理知的に演じている。二人の間に立ちはだかる皇太子レオポルド役は成河。癇癪持ちだが高貴さもあり、さらに傾きつつあるハプスブルク帝国の行く末を憂う先見の明、そして父である皇帝にとってかわりたい野心もある……という複雑な役どころを自然に成立させているのは、演技巧者のこの人らしい。その彼が婚約者の不義を疑い、いっそう頑なになっていく姿は悲哀もあり、見応えがある。クラシカルな発声での歌声も注目だ。栗原英雄の演じるウール警部は、現実と幻想のあわいを行き来するこの物語を観客目線で追っていく役どころ。栗原の淡々とした芝居が、謎めいた物語の指針となる。そしてジーガ役の濱田めぐみは、“見世物”を司る興行主という裏社会的な面もある役はお手のものといった雰囲気。ドレス姿に男装にと外見でも観客を翻弄する。一方でアイゼンハイムとの絆という、人間味あふれる面もしっかり描き出していた。幻想的で美しいトム・サザーランドの演出そして何と言っても、トム・サザーランドの演出が幻想的で美しい。大きなセットが縦横無尽に動き、複雑なフォーメーションを取るキャストの動きとともに場面や空気感を優雅に生み出していくのはサザーランド・マジックとしか言いようがないし(キャストはさぞかし大変なことだろう!)、個人的には密かに演劇界随一の“紙吹雪遣い”ではないかと思っている紙吹雪は今作でも効果的かつ美しく登場。シックでダークなセットと、照明効果が生み出す光と影の演出もひたすら耽美だし、マイケル・ブルースによるクラシカルな音楽も、世界観に非常にマッチしている。すべての要素が計算し尽くされ、めくるめく『イリュージョニスト』の世界が生まれ、観客は2時間強のあいだ、どっぷり作品の世界に浸ることができるだろう。ただし劇中「この世は嘘」「人生は嘘」「真実なんて無駄」「信じるものは自分で選べ」と再三忠告されるこの物語、最後まで油断は禁物。公式で「舞台で起こったことはネタバレ禁止!」と謳われているとおり、あっと驚く結末が待っている。そしてすべてが判明した後でも、その結末は、愛する者を手に入れた爽快なハッピーエンドと受け取るか、世紀末ウィーンを覆う死の香りが充満した現実の苦さを嗅ぎ取るか――観る人により解釈は異なりそう。筋立てはシンプルでロマンチックだが、ピリリと刺激的なメッセージも内包されたミュージカル。ぜひアイゼンハイムの、あるいはトム・サザーランドの幻術に絡めとられてほしい。取材・文・撮影:平野祥恵<公演情報>ミュージカル『イリュージョニスト』脚本:ピーター・ドゥシャン作詞・作曲:マイケル・ブルース原作:ヤーリ・フィルム・グループ制作映画『幻影師アイゼンハイム』/スティーヴン・ミルハウザー作『幻影師、アイゼンハイム』演出:トム・サザーランド出演:海宝直人成河愛希れいか栗原英雄濱田めぐみほか【東京公演】日程:2025年3月11日(火)~3月29日(土)会場:日生劇場【大阪公演】日程:2025年4月8日(火)~4月20日(日)会場:梅田芸術劇場メインホールチケット情報:()公式サイト:
2025年03月11日YouTuberとTikTokerの木下優樹菜が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美味しそッ♡」木下優樹菜、ホクホク焼き芋ショットにファン興奮!「ひなまちゅり20250303」と綴り、複数枚の写真をアップ。ちらし寿司、お刺身、味噌汁、どれも美味しそうな手作り料理と家族との食卓写真を公開した。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 この投稿にフォロワーからは「すごーい」「ちゃんリーちゃんが、大人の女性になっていて、ビックリ美人さん間違いないお料理も美味しそうです」「美味しそ」といったコメントが寄せられている。
2025年03月06日フリーアナウンサーの木下康太郎が5日、自身のInstagramを更新。【画像】憧れのママ!フリーアナウンサー・吉田明世が子供たちと過ごす様子を公開スペイン・サンセバスチャンを訪れたことを報告した。投稿には「街も海もグルメも人も最高な場所でした」と綴られ、美しい街並みやグルメを楽しんだ様子が伝わる。さらに、「食べ過ぎて毎朝ジムで走ってました」とユーモアたっぷりに旅のエピソードも明かした。 この投稿をInstagramで見る Kotaro Kinoshita | 木下康太郎(@kotaro_kinoshita0906)がシェアした投稿 ファンからは「お元気そうでよかった!」といったコメントが寄せられており、充実した旅の様子に多くの人が注目している。
2025年03月05日俳優の海宝直人が、3月7日(金) に公開になる映画『ウィキッド ふたりの魔女』の日本語吹替版でウィンキー国の王子・フィエロを演じている。幼少期から俳優として活躍し、ミュージカル作品への造詣と愛情も深い海宝は「本作の持つメッセージ性が初演よりも必要な時代になってきたと思います」と語る。海宝は1988年生まれ。7歳で舞台デビューを果たし、現在にいたるまで数々の舞台、ミュージカルで活躍しており、演じるだけでなく自身も舞台作品やミュージカル、音楽を愛する俳優だ。本作の基になった舞台も長年にわたって愛しているという。「最初に観たのはトニー賞(舞台『ウィキッド』は2004年のトニー賞で9部門の候補になった)で観たパフォーマンスで、劇団四季の初演(2007年)から観ています。初めて観た時はあまりにもインパクトが強くて、一幕が終わった時には放心状態で席を立てませんでした。登場する曲のすべてが良くて、次から次へと名曲が出てくる。本当に衝撃的でした。何度も舞台を観るうちにエンターテイメント性の高さ、技術のレベル、そういったありとあらゆるものが高い次元で成り立っている作品なのだと思うようになりました」ミュージカル『ウィキッド』はファンからの熱がとにかく高い作品で、リピーターも多い。それだけに映画化のプロジェクトは実現するまでに長い時間を要し、熱烈なファンの期待と不安も極めて大きかったと言える。しかし、本作を愛する海宝は本作を観て「作品に対するリスペクトが強い映画、というのが最初の印象でしたね」と笑顔を見せる。「監督が『ウィキッド』の大ファンだと聞いて納得しました。僕も舞台を本当に好きですから、もし映画になって舞台に対するリスペクトがない部分が見えてしまったら敏感に気づいたと思うのですが、ワンカットごとに本当に繊細に神経を張り巡らせて撮ったんだろうなと。ミュージカルとして必要な要素が的確に映画化されていて、その上で新しい情報や表現がある。楽曲も映画化されると現代的な解釈になってしまったりすることがありますが、本作は舞台を真正面から映画化して、さらに映画的な面白さもある。そのバランス感覚が本当にすごいと思いました」海宝が本作で演じたのはウィンキー国の王子・フィエロ。自由気ままな若者で、華麗な振る舞いで周囲を瞬時に魅了してしまうキャラクターだ。一見すると、“チャラいイケメン”的なイメージがあるが実は彼にはまだ誰にも明かしていない胸の内がある。演じる上では華麗で少し軽薄なフィエロを演じなければならないが、同時に観客に極端なイメージを与えてもいけない。歌唱シーンも含め、難役だ。「日本語の特性もあって、やり過ぎて演じると本当に軽くなってしまう。ですから、その点は監督とやりとりしながら、セリフのひとつひとつ探っていく感じでした」本作は、見た目が緑色なことから周囲から特別視されているエルファバと、そんな彼女の親友になるグリンダが主人公の物語で、劇中には繰り返し“見た目では判断できないエルファバの優しさや能力”に関するエピソードがたくさん描かれる。一方で、私たちはフィエロが登場した時、思わず「フィエロはルックスも良くて王子で軽薄な男だな」とつい思ってしまう。彼が何に悩んでいるのかも知らずに。「フィエロは少し軽薄に見えるかもしれないですけど、女性だけでなく男性にもモテるわけで、“この人だったらそれはモテるよな”という魅力がある。そんな中で本作はいわゆる “スクールカースト”だったり、”マッチョイズム”みたいなのを扱っていて、学校で人気者のフィエロが、学校では隅にいるはずにエルファバに本質を教えられて、自分自身の中にずっとあった誠実さや、優しさと向き合うことになる。その点はとても大事なポイントだと思います」「この作品は“今の時代”を観ているような感覚になる」毎年、数多くの新作ミュージカルが上演されては消えていく。その中には長年にわたって愛され続ける“クラシック”作品が存在するが、『ウィキッド』も初演からこれまでの20数年にわたって人気が衰えることがなく、今後も観客を集め続けることになるだろう。「いつの時代にも戦争であったり、人間の争いがある。そこには対立や喪失もある。それはとても普遍的なテーマなのだと思います。この作品は“グッド・ニュース”というタイトルの曲から始まりますけど、今もニュースを見ると戦争や対立について報道されている。この作品は“今の時代”を観ているような感覚になるんです。そんな中では何が真実かは関係なくて、人は自分の信じたいものだけ、刺激的なものだけを妄信的に信じて、相手を選別したり判断したりしてしまう。このミュージカルは湾岸戦争があったこともベースになっているんですけど、その当時よりもさらに状況は悪くなっている気がします。だからこそ、この作品はこれまでよりも観る方に響くでしょうし、本作の持つメッセージ性が初演よりも必要な時代になってきたと思います」長年にわたってミュージカルを愛し、自ら演じ、その魅力を考え続けてきた海宝にとって、本作への出演は特別なものになったようだ。「この映画はずっと前から企画があったわけですけど、僕はいま36歳で、この役を演じられるタイミングで映画が完成した。これは本当にラッキーだったと思っています」撮影:源賀津己<作品情報>『ウィキッド ふたりの魔女』3月7日(金)より、全国ロードショー(C)Universal Studios. All Rights Reserved.
2025年03月03日スポーツインフルエンサーの木下紗由莉が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】木下紗由莉、Jリーグ開幕戦を観戦!国立競技場で熱狂!義理の兄とPK対決をしたことを報告した。木下は「真冬に義理兄とPK対決☃️❄️ 冬でも関係なくスポーツしてます✌️」と綴り、寒さに負けずに身体を動かす姿を披露。アクティブな一面を見せた。 この投稿をInstagramで見る 木下 紗由莉 | さゆぴん(@sayu_pinscher)がシェアした投稿 この投稿には「お姉ちゃん見て元気もらってる!自慢のお姉ちゃん大好き❤️」「Nice kick」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月25日占い師の木下レオンが19日、自身のインスタグラムを更新。【動画】木下レオン、“蛇の夢”の意味を解説!金運爆上げの開運動画にファン感謝「木下レオン神通力占いライブ」の開催を告知した。次回のライブは2月22日(土)に行われ、抽選で選ばれた人の運勢を占うという。参加方法は、この投稿に生年月日・ニックネーム・相談内容を詳しくコメントすること。仕事、恋愛、金運、健康など幅広いテーマに対応し、「具体的に書くほど的確なメッセージを届けられる」とのこと。また、占い前にガネーシャ神への祈りを捧げる伝統についても語り、「未来を読み解き、道を開くヒントを届ける」と意気込みを見せた。 この投稿をInstagramで見る 木下レオン(@reon_japan)がシェアした投稿 この投稿には、多くの相談コメントが寄せられており、「恋愛のご縁を占ってほしい」「仕事の転機を知りたい」といった熱い願いが集まっている。
2025年02月19日楽天の西口直人が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ファンも思わず「惚れてまうやろーーー」楽天・津留崎大成良すぎるファンサにSNSも反応!「本日支配下登録して頂きました!」と綴り、写真を投稿。この日楽天は西口直人を支配下登録したことを発表した。トミージョン手術を受け、昨年はリハビリに大半を費やした西口。1軍のマウンドに返り咲き、ブルペンの中心に居座ることができるか。 この投稿をInstagramで見る 西口 直人(@n.naoto_1114)がシェアした投稿 この投稿には元チームメイトの田中将大からも「」とコメントが届いた。
2025年02月18日木下優樹菜が15日、自身のインスタグラムを更新。【動画】「美味しそッ♡」木下優樹菜、ホクホク焼き芋ショットにファン興奮!次女と2人でディズニーを訪れたことを報告した。「シュガーラッシュを昔から観ていたから可愛すぎた」と綴り、映画の世界観を楽しんだ様子。また、入り口のオブジェ付近で「お菓子の良いにおいがした」と、ディズニーならではの夢のような空間を満喫したことを明かした。投稿には、次女が姉のお下がりのシンデレラドレスを着た姿も写っており、愛らしい雰囲気が漂っている。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 ファンからは「娘さん、横顔ママにそっくり!」「まかちん可愛すぎる」「お姫様みたい!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日占い師の木下レオンが14日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「龍神様の縁日で開運!」木下レオン、占いライブ開催を告知2025年の新たな挑戦について語った。「 2025年、新たなステージが始まる‼️」と宣言し、「去年からメディアや書籍で『海外に挑戦したい』と話してきました」と、ついに本格始動することを報告。「2025年は #運気を止めて開運 し #着陸する年 だと、ずっとお伝えしてきました」とし、「『運気を止める』『開運する』とはどういうことなのか⁉️ 今年1年を通して答えが見えてくる」と意味深に綴った。「夢である海外挑戦も少しずつ、確実に動き始める」と、グローバルな展開も視野に入れていることを明かした。 この投稿をInstagramで見る 木下レオン(@reon_japan)がシェアした投稿 この投稿には、「レオンさんの新しい挑戦、応援しています!」「レオンパーティ楽しみです」「タイの王様のようです 明るい未来しか見えません」と、多くの期待の声が寄せられている。
2025年02月14日人気占術家の木下レオンが12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「独占していいよ?」イコラブ 大場花菜が新曲MV公開にあわせて激カワショットを投稿2月15日(土)に開催される「木下レオン神通力占いライブ」の詳細を告知し、参加者を募集した。「新しい流れを迎えるこの時期、皆様は晴れやかに過ごせていますか❓」と語りかけ、「恋愛・仕事・金運・人間関係…どんなお悩みも、真心込めて占います」と呼びかけた。さらに「2/15は龍神様の縁日龍神様のエネルギーが強まる特別な日です」と説明し、開運のチャンスであることを強調した。 この投稿をInstagramで見る 木下レオン(@reon_japan)がシェアした投稿 この投稿には「レオン先生サワッデイカア」「ご縁がありますように」「いつもありがとうございます✨」といった感謝や期待のコメントが寄せられている。
2025年02月12日元タレントの木下優樹菜が12日、自身のインスタグラムを更新。【動画】木下優樹菜、朝イチのスーパーでの動画を投稿!!ホクホクの焼き芋の画像を投稿し、シンプルながらも秋冬らしい癒しの一枚を披露した。キャプションには「」とだけ綴り、焼き芋の美味しさを物語るような投稿に。ナチュラルでシンプルな投稿ながら、その魅力に惹かれるファンも多いようだ。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそう」「おはおは美味しそッ❤️」「」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まっている。
2025年02月12日ミュージカル女優の木下晴香が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】新木宏典、ミュージカルFateZeroのキャラクター姿がかっこよすぎる!「26歳になりました。」と綴り、最新ショットを公開。HAPPYBIRTHDAY風船で飾り付けられた壁をバッグにケーキを手にした写真をアップした。投稿では、いつも応援してくれるファンに感謝の思いを綴り、「20代後半。なんだかワクワクする響き☺️実りある一年にできるよう精進します!」と意気込んだ。 この投稿をInstagramで見る 木下 晴香(@haruka_kinoshita_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとうございます♥20代後半おもいっきり楽しんでください」、「これからの活躍も楽しみにしています♪」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年02月07日スポーツインフルエンサーの木下紗由莉が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】美人スポーツインフルエンサー木下紗由莉、"世界トップクラス"テニス選手との共演に感無量!「佐々木朗希選手のドジャース入団は嬉しい」と綴り、1本の動画をアップした。ストラックアウトに挑戦する木下だが、美しい投球フォームで次々と的を射抜いていく姿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 木下 紗由莉 | さゆぴん(@sayu_pinscher)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「投げにくそうな格好で投げているのにナイスボールです」といったコメントが寄せられている。
2025年01月22日スポーツインフルエンサーの木下紗由莉が19日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「TVで見れる日が来るなんて」金髪スポーツインフルエンサーの大快挙!ついにお茶の間に女神のご尊顔をお披露目する「日本テニス協会アスリート委員会フレンズプロジェクトに参加させていただきました!アスリートやインフルエンサーのみなさんと和気あいあいとテニス楽しんできたよ」と綴り、イベントの様子など数枚の写真をアップした。「世界トップクラスの土居美咲さんたちと一緒にテニスできるなんて贅沢すぎる夢のような時間」という木下と、元女子プロテニスプレイヤー土居美咲との笑顔ツーショットが素敵すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 木下 紗由莉 | さゆぴん(@sayu_pinscher)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「土居美咲選手、好きな選手なんですよ〜羨ましい!!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日元タレントの木下優樹菜が16日、自身のインスタグラムに動画を投稿。【画像】木下優樹菜、エレベーターで斬新プリショット!買い出し途中のひとコマを公開朝イチでスーパーに立ち寄った様子を「」とシンプルなキャプションで紹介した。フルーツが並ぶ明るい映像から、リフレッシュした朝の雰囲気が伝わる内容となっている。自然体で親しみやすい投稿に、多くのフォロワーが反応。日常の一コマでも魅力が際立つ木下優樹菜の投稿に、ファンの関心は尽きない。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 コメント欄には、「COSTCOの時の眼鏡ってどこのものだろう?めちゃくちゃかわいい❤️」「」「❤️」など、木下のファッションや日常のスタイルに関心を寄せる声が続々と寄せられた。
2025年01月16日タレントの木下優樹菜が11日、インスタグラムにエレベーター内で撮影したプリクラ風のワンショットを投稿。【動画】木下優樹菜、参鶏湯で冬の疲れを癒す料理動画を公開「手際よし、美味しそう!」「ひさびさに夕飯を食べにと買い出しへ新大久保」と記しながら、日本と韓国のプリクラ文化についてもコメントし、「時代の進化。そして日本のプリ機は断然平成時代が良き。今は韓国プリ機が良いね」と独特の視点を披露した。買い出し途中のちょっとした遊び心を見せた木下優樹菜。エレベーター内の即席ショットも彼女らしい自由なスタイルを物語っている。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 投稿には「エレベーターの中でプリクラww斬新ですね」「昔のプリ機無敵ですね花鳥風月とか好きでしたw」といった共感や笑いを誘うコメントが寄せられている。
2025年01月11日お笑いコンビ・TKOの木下隆行が15日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生配信)に出演。“なりすまし警察官詐欺”被害のその後を語った。○木下隆行、“なりすまし警察官詐欺”のその後を語る15日の配信では、警察官を語る詐欺の電話が県内で急増しているとして、岩手県警が注意を呼び掛けていることを紹介した。岩手県内では、ビデオ通話で警察手帳や逮捕状を見せた上で、口座情報などを尋ねて金銭を要求する特殊詐欺の予兆電話が11月だけで350件を認知し、前月と比べて急増しているという。この「なりすまし警察官詐欺」についての被害を告白していた木下は、被害のその後を明かすことに。木下は、今年10月に「石川県警」を語る男からの電話に応じ、フルネーム、家族構成、住所などの個人情報のほか、口座のある銀行名や預金残高を伝えてしまっていたそうなのだが、現状について、「捜査の進展はないです。僕の住所を伝えてしまっているので、自宅の見回りを強化してもらっている」と説明する。また、被害を明かした反響について、「『私も同じ被害に遭いました』というダイレクトメッセージを多数もらった。結構多いねんな……と思う」と語り、「最近の手口では、銀行の支店長から『口座の暗証番号を教えてください』というものもあるみたい。詐欺師はどんどんパターンを変えてきているので、気を付けていただきたい」と視聴者に伝えていた。なお、この配信の模様は現在も「ABEMA」にて見逃し配信中。【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年12月17日元タレントでYouTuberやTikTokerとして活動する木下優樹菜が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】木下優樹菜、娘たちとディズニー満喫!「疲れふっとんだ」「36歳ラストお風呂は神塩と神酒をお風呂にぶちこんで37歳朝。家事全部終わらせて、神塩風呂に入る」と綴り、入浴中の自身の足が写った写真1枚をアップした。木下は最後に「30代の長すぎるやばすぎる厄年からやっと抜けれますニコニコいっぱい笑って笑いジワ増やすぜーー‼️」と、ポジティブに締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「優樹菜ちゃんおめでとーーーずっと応援してます素敵な一年になりますように」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日元タレントの木下優樹菜が1日、インスタグラムを更新した。【画像】木下優樹菜の“お気に入りスニーカー”が話題!ファンのコメントが止まらない東京ディズニーランドでの家族時間をシェア。「娘たちが『すっっっっっごく楽しかった、ありがとう』って言ってくれて、疲れふっとんだ」と語り、子どもたちとの素敵なひとときを報告した。クリスマスムード漂うディズニーでの投稿には、風船やサングラス姿が写り、「✨」の絵文字とともに、楽しい雰囲気が伝わる。比較的空いていた土曜日だったことも幸運だった様子だ。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 ファンからは「クリスマスディズニー最高!」「素敵なママ」「どこのサングラス?」などのコメントが寄せられ、家族愛あふれる投稿にほっこりする声が続々と届いている。
2024年12月01日木下優樹菜が30日、インスタグラムを更新。【画像】木下優樹菜がBBQでの愛娘のイケてる姿を披露木下優樹菜がフルールサラダを手際よく作る料理動画をSNSでシェア。サッと作れる「#ユキナ飯」にファンから「やっぱりいつも綺麗!」「つまみ食いだけでビールいける!」と絶賛の声が続出している。動画では、彼女の自然体な料理風景と親しみやすい生活感が垣間見えるキッチンも話題に。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 「まな板のブランドが気になる」「シンクの生活感が素敵!」と、愛用キッチンアイテムにも注目が集まり、ユキナのさりげないライフスタイルが多くのファンの共感を呼んでいる。
2024年10月30日木下博勝が9月24日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】ジャガー横田の夫・木下博勝、25キロ減のイケメン息子と親子ショットを公開!「昨日は、JJに教えてもらって、初LUUPに挑戦しました。」と綴り、最新ショットを公開した。息子とLUUPに挑戦する姿を披露し、「今日も笑顔で元気にがんばります!」と締め括った。 この投稿をInstagramで見る 木下博勝(@hirokatsu_kinoshita)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月24日フードファイターでYouTuberの木下ゆうかが16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「浮気されました。」人気YouTuberカップル 衝撃告白で話題に?!まさかの浮気相手とは…「復帰動画観てくれてありがとう!!!」「コメントもみーんな嬉しい!❤️」「みんな大好き!」と綴り、3枚の写真をアップ。7か月ぶりに更新した自身のYouTube投稿についてコメントした。木下は同動画で、うつ病などの影響で活動休止していたことを報告している。続けて「病気ならもう稼いだんだから休めばいーやんみたいな言葉ネットで見たんやけどそーじゃないんだなー、、」「YouTubeやみんなは私にとって生きがいだよ!」「何が辛いってこれができないことが辛いんだよ、、、」「お金のためにやってるんじゃないだよね」「仕事は生活のため、趣味のためとわりきってやる人もいるからそう思う人もおるよね。」と心境を吐露。加えて「でも私にとって活動が趣味でこの活動のために生きてるから!」「でも大事だから大変だったり傷つくこともある、それはもうしょうがないことやと思うし、それだけ大事なものに出会えたことは幸せなことやと思う!」「この活動を長く続けるため好きでいるために気をつける事は必要!」「恋愛は傷つくし悲しいこともあるけど好きな気持ちは止められないのと一緒だよ!」「これがない人生は考えられないよ!」「私は恋愛はもうゴリゴリだけどw」と、自身の活動について綴った。最後には「だからみんな、出会ってくれてありがとう❤️❤️❤️」「これからもよろしくお願いします❤️」「今日も動画撮ったよw」とファンに語り掛けている。 この投稿をInstagramで見る 木下ゆうか(@yuka_kinoshita_0204)がシェアした投稿 この投稿を見たファンからは「ご自分のペースを大事にしていて素敵です‼︎」「大食いもしんどかったらご飯0.5合程度でも構いません。」「くれぐれも無理せずマイペースに活動続けてね」といったあたたかいコメントが寄せられた。
2024年09月17日木下優樹菜が9月16日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】木下優樹菜、あの人気YouTuberとの久々コラボを告知!「✨」と綴り、最新ショットを公開した。子供達との旅行の様子を披露した。 この投稿をInstagramで見る 木下優樹菜 藤本優樹菜(@yukina1204xoxo)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月16日ミュージカル『ファンレター』の公開ゲネプロが8日に東京・シアタークリエで行われ、海宝直人、木下晴香、木内健人、斎藤准一郎、常川藍里、畑中竜也、浦井健治が登場した。同作は韓国創作ミュージカルを代表する人気作であり、2016年の初演以降、韓国で度々再演を続け、中国でも14都市で上演された話題作。今回が日本版の初演となる。1930年代の京城(現在のソウル)を舞台に、ある孤独な文学青年の成長を描き、日本演劇界を代表する演出家・栗山民也が演出を担う。物語は、作家を志す孤独な青年・セフン(海宝直人)が、カフェである噂を耳にするところから始まる。亡くなった小説家ヘジン(浦井健治)と、恋人のヒカル(木下晴香)が共作した小説が出版され、謎に包まれたヒカルの正体も明らかになるという話を聞いたセフンは、東京で勾留されている小説家イ・ユン(木内健人)を訪ね、出版を止めるように頼み込む。しかしイ・ユンは頼みに応じないどころか、ヘジンがヒカルに最後に宛てた手紙を持っていると嘯き、セフンにヒカルの謎を明かすよう迫ってくる。なんとしても手紙を手に入れたいセフンは、隠してきた秘密を語り始める。東京に留学していたセフンは、自身が日本で使っていたペンネーム「ヒカル」の名前で尊敬する小説家・ヘジンに“ファンレター”を送っていた。手紙のやり取りを通して2人は親しくなっていく。その後、京城に戻り新聞社で手伝いを始めたセフンは、文学会「七人会」に参加したヘジンと出会う。だが、肺結核を患っているうえにヒカルを女性だと思って夢中になっているヘジンに対して、ヒカルの正体を明かすことは出来なかった。これまでどおり手紙を書き続け、完璧なヒカルであろうと決心をしたセフン。ヒカルはどんどん生きた人物になっていく。そんな中、セフンが書きヘジンに送っていた小説がヒカルの名前で新聞に掲載され、ヒカルは天才女流作家として名を知られ始める。ヒカルの正体が明らかになることを恐れたセフンは……。セフンとヒカルという表裏一体の存在、そしてヘジンがどこか三角関係のような展開を見せ、芸術を生み出す者の苦悩が美しい音楽で描かれる。さらに日本統治時代の韓国における自国の新たな文学を求める思いもテーマとなっており、観客へも問いかけるような作品となっている。公演は東京・シアタークリエにて9月9日〜9月30日、兵庫公演は兵庫芸術文化センター 阪急 中ホールにて10月4日〜6日。
2024年09月09日