鬼才・木下半太が書き下ろした4つの密室ミステリーを、木下自身の演出で送る新感覚朗読劇。俳優、声優、アイドル界の豪華キャストが新宿に集結します。小説・舞台・映画・マンガ原作など多方面にわたり活躍するマルチクリエイター・木下半太が今回書き下ろすのは、さまざまな密室(ROOM)で繰り広げられるミステリー短編朗読劇。戦慄が走る恐怖のストーリー、クスっと笑えるオシャレなストーリー、意外な展開にあっと驚くストーリーなど4つの部屋で起こるミステリーを、光と音を駆使した新感覚の朗読劇としてエンターテインメント化。【木下半太プロフィール】木下半太小説家・脚本家・演出家・映画監督CRG(Creative Guardian)所属2006年に「悪夢のエレベーター」で作家デビュー。同作は、テレビドラマ、舞台、映画化され話題に。代表作でもある「悪夢」シリーズは累計80万部の人気シリーズになる。映像化作品も多数あり「サンブンノイチ」は、品川庄司の品川ヒロシが3作目の監督作品として本作を映画化し、2014年に公開されている。「鈴木ごっこ」は、自身も監督を務め主演 斎藤工で映画化。自伝的小説「ロックンロール・ストリップ」もメガホンを取り、2020年に劇場公開となり、翌2021年に、新作小説「ロックンロール・トーキョー」(小学館)が刊行された。同年、仮面ライダー生誕50周年記念作品『仮面ライダーリバイス』のメインライターを務め、自身初の特撮作品へ参加を果たし話題に。小説・舞台・映像・漫画原作など多方面に渡り活躍するクリエイターである。【開催概要】・公演名: ROOM・開催期間:2024年5月16日(木)~5月26日(日)・場所:こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロ【CAST】(3/4現在五十音順)5/16(木)19:00~生駒里奈/瀬戸利樹/馬場良馬/古川毅5/18(土)13:00~/18:00~安里勇哉(TOKYO流星群)/岡本聖哉(BUDDiiS) /鈴木達央/富田美憂5/19(日)13:00~/18:00~古賀葵/榊原優希/野島裕史/南圭介5/22(水)19:00~岡田彩夢(虹のコンキスタドール)/清水理子(虹のコンキスタドール)/鶴見萌(虹のコンキスタドール)/中村朱里(虹のコンキスタドール)5/25(土)13:00~/18:00~ 鈴木勝吾/中林登生(ENJIN)/宮本侑芽/安元洋貴5/26(日)13:00~北澤早紀/瀬戸利樹/畠中祐/安元洋貴その他の日にちついては後日発表。【チケット情報】全席指定席 8,800円(税込)ファンクラブ先行販売3月14日(木)ローソンチケット3月20日(水)一般発売4月6日(土)【STAFF】脚本・演出:木下半太音楽:西崎 ゴウシ カルモニカ from Calmera主催:朗読劇「ROOM」製作委員会【本件に関するお問合せ先】朗読劇「ROOM」製作委員会 info@room-bstbs.com ROOMオフィシャルサイト 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月07日1月26日、木下優樹菜(36)がYouTubeにアップした動画で子供に対する愚痴をこぼした。同情する声のいっぽうで、批判も噴出している。動画で「マジで今日ほんっとにイライラしてて、本当しょうがなさすぎるから」と切り出した木下。「ちょっとまじ本当イライラしすぎて、朝からすき家爆食いしてやろうと思って」と言いながら牛丼を取り出し、事情を説明した。交際中のサッカー選手・三幸秀稔選手(30)が韓国のリーグに移籍し、11歳と8歳になる娘たちをワンオペで育児している木下。「みゆたん(三幸選手の愛称)いなくなったらママのお手伝いちゃんとするんだよ、みたいな感じで約束してったわけよ。子供達と。そしたら子供達も『オッケー、任せて』みたいな」と明かした。しかし、娘らは家事にあまり協力的ではないようで、洗濯について「ほぼ平日なんてさ、私はさ、家で仕事したりとかするからさ、そんなカッコつけることもないわけよ。ほぼあの子たちの洗濯物なんだよね」「汚れ物をそのままにしとくこととか無理だから、結構やっぱちゃんと(洗濯機を)回しちゃうの」「で、どんどん(洗濯を終えた服が)山になっていくわけよ」と述べると、こう続けた。「長女に『ママ、そろそろもうこれ畳んで片付けないとね』って言われたの。その時は、『は?』って思ったけど我慢したわけ。だけどさ今日の朝、いろんな状況のイライラが重なりすぎて、『っていうかさ、昨日そんなこと言われたけど、そもそも自分のものあるって分かってんだったら、自分のもの、そこからピックアップして畳んで片付ければ良くない?』って話なわけ!」「じゃない?どの口が言ってんの。『何を言っちゃってるんですか?この人は』って思って」さらにお風呂に入浴剤を入れるのが好きな長女に「お風呂の水を抜いた後、シャワーで浴槽を流してほしい」などと伝えているが、長女はその日の朝に水で流していなかったそうで、「マジでムカついたの。『それぐらいも出来ないの?』って」「本当いい加減にしろよ、って思って」と木下は話した。■「理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう」また「こっちのゴムとこっちのゴム、どっちがいいかな」など2人で変わるがわる木下に意見を聞いてくる娘らに「どっちでもいいよ」と呆れる様子を見せた木下。イライラのあまり、この日の朝は「話しかけないで」と娘らに伝え、ため息ばかりついていたため、1時間かけて車で学校に送っていたものの車内は沈黙が続いたという。そして木下は「こっちが自己嫌悪になるわけ。情緒不安定すぎるけど、感情とかぐちゃぐちゃになるの。なんか泣きそうになってきて本当。子供達がうざいとかじゃなくて、そうなってる自分がうざくなってきて」「言いたくないこととか言っちゃうし」と話すと、涙ながらにこう語った。「本当1人になりたいってマジで思うし。でも、1人になりたいって思ったことに対しても、なんか……。なんかダメなママだなって思うし。そんなこと思って。本当に1人になりたいわけじゃないんだけど、そういう風に思っちゃったりとか、するのね。それも超嫌だし。やーだー……」しかし、話したことで気が楽になったのか木下は終盤、「ただの愚痴り動画みたいになっちゃって、本当ごめんなさいね。でも、見てくれてありがとうございます」と笑顔を見せ、「がんばろー!イェーイ!」と言って動画を終わらせた。木下に対して、コメント欄では《分かりみが凄すぎる。。動画見ながら、笑いながら泣きました みんな一緒なんだな、と心が軽くなりました》《わかりすぎます!!1人で全部やるのって、頑張ろうと思うほど溜まっていきますよね。愚痴って、また頑張りましょう》と共感する声も寄せられていた。しかし、ネットでは「YouTubeで子供の愚痴を話すべきではないのでは」といい、その言動を疑問視する指摘も相次いでいる。《子どもの愚痴を世界中に公開発信することは理解できないです。子どもの耳にも入るでしょう。愚痴聞き専門ダイヤルみたいなのもあるんですし。牛丼食べて動画撮る時間をそれに充てるべき》《子どもに対しての愚痴をYouTubeに吐くって何?》《子供が目にするかもしれない、子供の友達や親が目にするかもしれない、見知らぬ多くの人たちの目に晒されるインターネット上で言う必要ないよね》《将来に渡って子供も見る可能性のある動画として記録に残るような投稿はするべきじゃない》
2024年01月30日12月19日放送の『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した木下優樹菜(36)。’19年12月にお笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(53)と離婚し、現在はシングルマザーとして2人の娘を育てている。’20年7月に芸能界引退を宣言したものの、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)に続く地上波出演となった。番組後半では、同じくシングルマザーの華原朋美(49)も登場。身辺慌ただしい“お騒がせ”のイメージがある2人だが、占いでも共通点があったようで……。まず番組前半では、優樹菜が長女・莉々菜ちゃん(11)、次女・茉叶菜ちゃん(8)と親子で出演。長女の悩みがクローズアップされる一幕があった。占い師・木下レオン氏は莉々菜ちゃんについて、「思いやりがあり、優しい、面倒見がいいタイプです」と診断。「お母さんに似て熱しやすく冷めやすい」と母親との共通点もあったが、「感性が鋭いタイプ、他人の心にも敏感」といった繊細な一面も。それゆえに“自分の意見が言えずにガマンしている”ようで、親子で夜中の2時半まで話し合いをしたことも。莉々菜ちゃんは、「思った言葉で言えなくて」「これ言ったら怒られる(と思ってしまう)」と吐露。優樹菜も「母親なんですけど、莉々菜の気持ちがわからない」と語っていた。そんな莉々菜ちゃんに、レオン氏は「お母さんの気持ちを敏感に察知して、気を遣って、スゴく溜め込んでいる」「お母さんが大好きすぎて、“お母さんのために”っていう気持ちが強い」と推察。優樹菜も「“こう言った方がママが喜ぶんじゃないか”とかが、すごい感じ取れる」と、明かしていた。■「気持ちが繋がっている」華原にとって長男(4)は“癒し”の存在だというが……私生活や芸能人としての活動環境は異なるが、“子供が気を遣っている”との指摘は華原にもあった。華原を占ったのは、“3000人の社長を占う”という村野弘味氏。番組で「子供がもう一人ほしい」と打ち明けた華原は、一人っ子の長男(4)に「兄弟がいたりとかしたら、もっと楽しいんじゃないかな」と母親ならではの思いを語っていた。そのいっぽうで、「私たちの中には笑いがあるんですよ」「気持ちが繋がっている」と親子の強い絆も感じているようだ。長男の性格は「型にはまらない自由な子」で、華原にとっては“癒し”の存在だという。しかしながら、村野氏からは次のような“注意点”が伝えられた。「“一緒にいるこの子のために”っていうことが華原さんの中でプラスに頑張れるエネルギーを生むけど、華原さんがやりすぎてしまうと、今度は息子さんがお母さんのための人生を生きるようになってしまう」すると華原は思い当たる節があったようで、「“ママ、ベッドまで送っていって”って言うんですよ」と長男のエピソードを披露。だが、ベッドルームは10歩くらいで行けるような距離だという。村野氏が「なんで“送っていって”と息子さんは言うと思います?」と問うと、華原は「何の意味があるんですか?」と不思議そうな表情に。すると村野氏は、「お母さんを喜ばせるため。お母さんに“送っていってよ”って言うと、お母さんは“えぇ?”って言いながら喜んでやってるでしょ?」と指摘。続けて、「なんとなく人の顔色をキャッチしたり、お母さんが喜ぶために、お母さんを察知して全て喜ばせることをしている子なんだよね」と伝えた。その直後には、違う階で待機していた長男も収録場所に登場。村野氏に「パパほしい?」と聞かれると、静かに頷いていた。それぞれに母親の素顔を見せた優樹菜と華原だが、“ママを喜ばせたい”という子供たちの気持ちは同じのようだ。
2023年12月20日12月19日、元タレントの木下優樹菜(36)が『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演。2人の娘とともに出演し、占い師の木下レオンの占いを受ける様子が放送された。優樹菜といえば、姉が勤めるタピオカ店の店主に「事務所総出でやります」など恫喝するようなメッセージを送ったことが発覚し、芸能活動を自粛、その後引退を発表。しかし、’21年に裁判が終了すると、自身のYouTubeで芸能活動再開を宣言したのだった。番組中、過去に起こしてきた炎上やトラブルの話題になると、木下レオンは「優樹菜さんは知恵がない」と指摘。優樹菜は“知恵”の言葉の意味を検索し、読み上げると「たしかに」と深く納得したようで、「家のなかでは大切にしているけど、家から一歩出たことに関する知恵は本当にないです」と振り返っていた。その後、木下レオンにテレビ出演を復活するつもりか問われると、優樹菜はこう口にした。「お世話になったスタッフさん、演者さんにオファーをいただいて、“自分らしく”出れるのであれば、出させてくださいっていう気持ちなんですけど」このように、あくまで“自分らしさ優先”であることを主張。さらに「地上波にこれからバンバン復帰したいです!みたいな、営業に行くのはちょっと違うかなっていう気持ちがあって」と、“オファー待ち”の強気の姿勢をみせた。しかし、この優樹菜の態度に違和感を覚えたのか、木下レオンは「でも引退したって言って(今回番組に)出てきてるってことは、出てるんですよ」と指摘。「引退して戻ってきたことを、筋道立てて見てる方々に伝えた方がいいんじゃないですか。引退のときは宣言できたなら、今回もしっかり言った方がいい」と指南すると、優樹菜も「やります!って気持ちはあります」と殊勝な姿勢を見せていた。続けて「この3年を経て、いっぱい叩かれたり、ずっと週刊誌に追われても出続けるのは使命だと思っている」と語った。裁判でも「脅迫に当たる」と認定された恫喝トラブルを起こし、一時は引退を宣言するもすぐさま撤回した身でありながら出演番組を“選ぶ側”の姿勢を崩さなかった優樹菜。こうした態度が“上から目線”と感じた人も多いようで、SNS上では批判が殺到することに。《この人はありえないような言葉での恫喝事件で特に女性層から致命的な悪印象を未だに抱かれてます。ここまでの3年で回復できるような内容ではないので今のタイミングでの復帰は無理だと思います》《娘さんまで一緒に出演ですか。売り出すつもりでしょうか?引退するって言って表に出るのは使命とは筋が通らない。あの事件以来芸能界に戻って欲しく無い人です》《格好つけて引退とか言ってこれではねー結局もう地道に働くことなんて出来ないし、芸能界にしがみついて行こうってことでしょでもそんなに需要あるかなー》《表に出ても誰も必要とされてない、誰も求めてない、需要がないですメディアも素人を取り上げなくて良いですよ》しかし、オンエア翌日の20日、優樹菜はInstagramのストーリーを更新。《オンエア見てくれてたっくさんのあたたかメッセージいただいてます。本当ありがとう〜》と礼を述べた上で、一連の批判に対して言及。《なんか一部メディアはとにかくやたらと悪口書きたいかもだけど漢字とか間違えたり内容を変えたりするの仕事としてどうなの?って感じでやんす卍笑かつては私の一般の親友を優樹菜として盗撮して載せたり。謝罪もされてないし〜 》
2023年12月20日12月19日に放送される『突然ですが占っていいですか』(フジテレビ系)に、元タレントの木下優樹菜(36)が出演することがわかった。木下に加えて、長女・莉々菜(11)、次女・茉叶菜(8)も、サングラスをかけて素顔がわからない形で出演。「ORICON NEWS」によると、番組で木下は、鑑定する占い師に娘との関係への悩みや自身の繊細な一面について明かしているという。当然、“あの騒動”についても触れるようで……。「木下さんといえば、’19年11月に、実姉が勤めるタピオカ店の店長を恫喝していたことが明らかになり、芸能活動を自粛。その後、’20年7月には芸能界を引退することを発表しました。しかし、’21年10月にタピオカ店店長との裁判の判決が出た翌日に芸能活動を開始。ただ、『こっちも事務所総出でやる』『いい年こいたばばあ』といった騒動での過激な発言で失ったものはあまりにも大きく、テレビからは離れ“インフルエンサー”としての活動がメインとなっていました」(テレビ局関係者)そんな木下だが、今年11月10日放送の『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)で約4年ぶりに地上波復帰。フワちゃんと共演し、自虐するような一幕もあり大きな話題を呼んでいたのだが……。やはり、まだタピオカ騒動が尾を引いているのか、地上波復帰には“早すぎる”“もう見たくない”といった批判的な声が噴出。それから1カ月後の今回の番組出演についても、放送前からこんな声が。《自分からもう「テレビには出ない、芸能界には未練はない」と啖呵切って出て行ったのに、隙あらば出戻ろうとしているのがめちゃくちゃカッコ悪いです》《この人YouTubeでも最近子どもバンバン出してる。子どもを矢面に出すと、批判したり叩かれにくいって事がわかって味をしめているのでは。自分で地に落とした好感度上げるのに子どもを利用しているようにしか見えないのだが》《テレビで予告映像が流れてきて心底見たくないと思っちゃった。やっぱどっかで自分は悪くないって思ってる節が滲み出てるんよね。世間はいつまでも悪口言ってくるって思ってそう》先月11月に『脱力タイムズ』(フジテレビ系)にサプライズ出演した際にも、賛否の声があがっていた。今回の放送の反響はどうなるだろうか……。
2023年12月18日ミュージカル『アナスタシア』のプレスコールが11日に東京・東急シアターオーブで行われ、葵わかな、木下晴香が取材に応じた。同作は、第70回アカデミー賞で歌曲賞、作曲賞にノミネートされたアニメ映画『アナスタシア』に着想を得て制作されたミュージカルで、2017年にブロードウェイで初演を迎えた。帝政ロシア時代の最後の皇帝一族が殺害されたが、皇女アナスタシアだけは難を逃れて生き続けているという歴史上の謎「アナスタシア伝説」にもとづいた物語で、記憶をなくした主人公アーニャ(葵/木下 ※Wキャスト)が、自分の過去を取り戻し、愛する家族と自分の心の帰る場所を見つける旅路を描く。他、海宝直人、相葉裕樹、内海啓貴、堂珍嘉邦、田代万里生、大澄賢也、石川禅、朝海ひかる、マルシア、堀内敬子、麻実れいが出演する。○ミュージカル『アナスタシア』2020年の公演は大半が中止、待望の再演プレスコールでは「パリは鍵を握っている」(葵、相葉、大澄)、「すべてを勝ち取るために」(海宝、石川)、「ネヴァ川の流れ」(田代、木下)、「俺のペテルブルク」(内海、木下)、「遠い12月」(木下、内海)、「それでもまだ」(堂珍)、「過去への旅」(葵)が披露され、フォトセッションにはステファン・フラハティ(音楽)、リン・アレンス(作詞)も登場した。2020年の公演はコロナ禍で大半が中止となり、今回が待望の再演に。葵は「決まる前から絶対やりたいと思っていたというか、もう私の中でも半分以上決定事項だったというか。絶対に自分の人生の中でもう1度この演目をやるぞと決めていたので、再演のお話をいただいた時は、制作の方も他のキャストの皆さんも同じ心づもりでいてくれたんだなということが感じられて、作品をいい風に消化できるようなチャンスをいただけたと、希望を持てるような気持ちになったのを覚えています」と心境を明かす。木下も「作品との巡り合わせとタイミングが大事だったりするから、連絡をいただいた時はほっとした感覚があったというか。『よかった、もう1回アーニャとして旅路を届けられるチャンスをもらえる』とすごく嬉しく、稽古場からみんなとそういう思いをシェアしながら取り組んでこれたなと思っています」と振り返った。2人は稽古中から助け合っていたそうで「これまでに全て同じ役を演じていて、もともと信頼関係がある私たちだと思うので、図らずとも常に共有し合うことは多かったですし、気持ちの面でも支えてもらうことが多くて、きっとこれは本番が始まってからも千秋楽まで続いていくことかなと思うので、いつも頼りにしています」と感謝。木下も「やっぱり普段からなんでも話せる仲であることが大きくて、役のこと、お芝居のこと、ちょっとしたことでも(話せる)。昨日もセリフのことを聞いたくらい、引っかかったことがあったら共有して解決したり、2人でアーニャに向き合ってこれた実感があるので、感謝しています」と返していた。同作の見どころについては、葵が「アニメーションがすごく有名で、それを具体化するにあたって、大人のミュージカルにしないといけないと思っていたと聞いて。『アナスタシア』が持つ夢のある世界はすごく魅力的だなと思うんですけど、大人が演じて大人も観に来て下さるような作品になっている。歴史的事実や役作りも含めて、夢と現実のバランスが常に存在している世界観が、特徴なのかなと思うんです」と表す。「きらびやかな反面、みんなが共感できるような泥臭い一面もあって、そういう二面性がお客様の背中を押したり、心に寄り添ったりしてくれると思うので、自分もそれを大切に生きたいなと思います」と熱く意気込んだ。また木下は「舞台稽古になったときに、改めて舞台装置と衣装というものの力を感じて。もちろんミュージカルって総合芸術で、音楽お芝居とダンスと含めて作品だと思うんですけど、いつもより助けられて、一つ一つの要素が持つ力が大きくて、莫大なエネルギーを届けられる作品だと思います」と見どころについて語った。東京公演は東急シアターオーブにて9月12日〜10月7日、大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて10月19日〜31日。
2023年09月11日「もう彼女には呆れました」こう話したのは女子プロレスラー・ジャガー横田(61)とその夫で医師の木下博勝氏(55)の長男・大維志君(16)。4月24日、家族のYouTubeチャンネル「ジャガー横田ファミリーチャンネル」で、友達以上の関係にある女性の存在を明かしていた大維志君。同月28日にアップされた動画ではデートのエピソードを語り、今月4日の動画では“お泊まり”に際し「3発くらいやってもいいでしょ」などと発言。また11日の動画では真偽は定かではないが、観覧車の中で性的な行為を行なったかのような話を冗談めかして語っていた。そんな大維志君は5月17日の動画で、視聴者からの「彼女と上手くいってますか」という質問に対して、「もうほぼブロークアップ」「ブローケンハートです」とコメント。そして、冒頭のように“呆れた”と話し、「自分も悪いっちゃ悪いんですけど」と前置きしつつ、YouTubeなどで話していた内容がお相手の母親に見られて「まずい感じになった」と言い、「ちょっともうアウトですね」「レッドカートです」と話した。その話を横で聞いていた木下氏は「ふざけすぎてダメになった」と大笑い。そして、「わかってほしいよね」というと、大維志君は「自分っていうのがふざけた人間っていうか、ヘラヘラしてるのが楽しいから」などと述べた。すると木下氏は「こういうJJ君(大維志君の愛称)のブラックユーモアっていうのかな。こういうのがもし好きな人がいたらね、もしくは彼女になりたいなっていう人が、もし万が一いたら、こちらまでご応募よろしくお願いします」と笑顔で呼びかけた。破局危機であると告白し、傷心モードの大維志君。しかし、ネットでは同情の声はあまりなく、むしろ父子のやりとりが物議を醸している。大維志君は“彼女に呆れた”というがYouTubeを通して一般人である彼女との関係を一方的に、話してきたのも事実。さらに木下氏も交際女性のプライバシーを考えていないような口ぶりだ。そのため、ネットでは厳しい声がこう上がっている。《いやマジで付き合ってる相手からそう言うプライベートな自分に関する情報出されるなんて有り得んのですけど。黙ってることできんのかね》《まだ未成年の娘との交際について、彼氏側にペラペラ喋られるのを嫌がらない母親なんて稀だと思うよ。しかもYouTubeっていう媒体で。別れられてよかったね、って彼女とその親御さんに同情する》《彼女に呆れるとか言うけど、常識的にズレてるのはこの父親と息子だし、言われたくないと思いますが…》《この家の人間はみんな感覚がおかしいのかな》次の恋では、言動にさらなる慎重さが求められそうだ。
2023年05月19日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の奈緒ちゃんとお友だちが遊んでいたときに泣いた自分の娘を見て、激高した木下さんでしたが、真実を知った途端、今後は逆ギレ……。反撃を始めるママ友たちの勢いに、木下さんは帰っていきました。その後、木下さんの夫が現れて、状況が好転し始めます。 完全な勘違いで逆ギレする木下さんに向かって、「いい機会だから言わせてもらいますが……」と、次々に口を開くママ友。木下さん娘がこれまで自分たちの娘にしてきた悪行を言葉にし、木下さんに訴えかけます。そして、「これまでは穏便に済ませようとしてきたけれど、自分たちの子どもや家族が巻き込まれるなら話は別。いじめをしていると嘘をついたり、大切なペットを悪者に仕立てたりしたことは絶対に許せない」と、美穂子さんは語尾を強めます。「もう一度、よく考えてください。今まであなたがおこなってきた数々のことを」。その言葉を聞いて、木下さんは「話にならないわよ!」と怒って帰っていきました。なんとなく後味の悪さを感じてしまいますが、今度は木下さんの夫が現れて……!? 後味の悪さの原因は… 木下さんにハッキリ物申したママ友たち。けれど、「悪いのは木下さんで、まだ幼い木下さん娘は悪くない……」という思いが、後味の悪さの原因になっていることに気づいた美穂子さん。このとき、何が正解だったのか、いまだに考えてしまうと言います。 しかし数日後、驚くことに木下さんが夫を連れて謝罪に来ました。なんでも、ママ友つながりで木下さんの悪行の数々が夫の耳にも入っていた様子。ママ友たちのお宅すべてに謝罪に回っていたのです。 そんな木下さんの夫が現れてから、木下さんは姿を見せなくなり、トラブルが減っていきました。夫の影響なのか、木下さんの娘も礼儀正しくなり、お友だちとも仲直りできたのでした。 肝心の木下さんが反省している姿は最後まで見られなかったようですが、何より木下さん娘がパパの背中を見て、少しずつ変わっていく姿が見られてよかったですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子
2023年04月26日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の奈緒ちゃんとお友だちが遊んでいたときに泣いた自分の娘を見て、激高した木下さんでしたが、真実を知った途端、今後は逆ギレ……。これを機に、ママ友たちが木下さんを問い詰めます。 子どもたちで遊んでいるときに、「玲奈にこの間の(誕生日会を荒らした)こと、ごめんしたの?」と木下さん娘に聞いたところ、木下さん娘は何も言い返せなくなり、泣いた……というのが事実を知った木下さん。しかし、「みんなでうちの娘をハメようって魂胆なんでしょ!」と、再びキレ始めます。ところが、騒ぎを聞いて集まってきたママ友たちに聞いても、「奈緒ちゃんはいじめたりしない」と口をそろえて言います。一瞬でも大事な娘を責められて、心臓が破裂しそうだった美穂子さん。しかし、奈緒ちゃんは素直に育ってくれていたことにホッとします。そこからママ友たちの反撃が始まり……!? 形勢逆転…!? 「いい機会だから言わせてもらいますが……」と、次々に口を開くママ友。木下さん娘がこれまで自分たちの娘にしてきた悪行を言葉にし、木下さんに訴えかけます。 そして、「これまでは穏便に済ませようとしてきたけれど、自分たちの子どもや家族が巻き込まれるなら話は別。いじめをしていると嘘をついたり、大切なペットを悪者に仕立てたりしたことは絶対に許せない」と、美穂子さんは語尾を強めます。 「もう一度、よく考えてください。今まであなたがおこなってきた数々のことを」 その言葉を聞いて、木下さんは「話にならないわよ!」と怒って帰っていきました。なんとなく後味の悪さを感じてしまうママ友たち。でも、「いい機会だったんじゃないかな」と、割り切ろうとするのでした。 これまでは、非常識な木下さんが無理やり家に押しかけてきても、「NO」と強く言えなかった美穂子さんたち。穏便に済ませたいという心理が働いていたのかもしれませんが、大切なわが子や家族のペットが悪意をもって悪者にされたら、黙っていられなくなる気持ちは理解できるのではないでしょうか。この一件で、木下さんが自分の行いを振り返るきっかけになるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子
2023年04月24日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。園庭でママ友たちと出かける話をしていたら、「楽しそうですね~」と言いながら近づいてきた木下さん。しかし、「残念、その日は予定があって!」と言われ、みんなは一安心。ところが、次は木下さん娘が美穂子さんに近づいてきて、「お祭りの日にペットのメルを連れてきてほしい!」とせがみました。理由を聞くと、「ペットのメルに噛まれたことにすれば、ペットを飼えなくなってまたママが家に行けるようになるでしょ?」と驚愕の発言が飛び出すのでした。美穂子さん宅で飼っているペットのメルを保健所送りにすれば、犬嫌いの木下さんが再び家に上がり込めるという思惑で、あえて娘に言わせたのでは……という疑念を抱く美穂子さん。否定する木下さんに詰め寄ると、「いつも私を仲間外れにするほうが圧倒的に悪いじゃない!」と逆ギレ。さらに「娘も仲間外れにされていじめられている」と言われ、美穂子さんは混乱してしまいます。しかし、BさんがB娘ちゃんに聞くと、心当たりはない様子。ところが、B娘ちゃんにも何か訴えたいことがあるようで……!? 事実を知ってもなお非常識ママ友は… B娘ちゃんや奈緒ちゃんたちが家族ごっこをしていたときに、「仲間に入れて」と言ってきた木下さん娘。玲奈ちゃんがお母さん役だったのに、ずっと「お母さん役をしたい」と駄々をこねていたため、見かねた奈緒ちゃんが「玲奈にこの間の(誕生日会を荒らした)こと、ごめんしたの?」と聞いたのです。すると木下さん娘は何も言い返せなくなり、泣いた……というのが事実だったようです。 その話を聞いた木下さんは、「みんなでうちの娘をハメようって魂胆なんでしょ!」と、再びまさかの逆ギレ。 そんな騒ぎを聞きつけた他のママたちもやってきたのですが……誰に聞いても、「奈緒ちゃんはいじめたりしない」「奈緒ちゃんはやさしいって家でよく話してますよ」と口をそろえて言います。一瞬でも大事な娘を責められて、心臓が破裂しそうだった美穂子さん。しかし、奈緒ちゃんは素直に育ってくれていたのでした。 「あなたの子どもにいじめられている」なんて言われたら、自分のことで責められるよりもショックを受けますよね。それでも「娘をハメようとしてる!」と、もはや引き際を見誤っている様子……。まずは、子ども同士で素直に向き合って、仲直りできるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子
2023年04月24日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり大騒動に。その後、謝罪を口実に家に上がり込んでこようしますが、ペットの犬を見て文句をつけてくる木下さんに「帰ってください」と強い口調で言い返しました。それから数日後、ママ友たちと出かける話を木下さんに聞かれてしまいますが、本人は気にしていない様子。しかし木下さん娘から驚きの発言が飛び出します。 ママ友たちと一緒に出かける話を木下さんに聞かれてしまったものの、自ら予定があることをアピールしてくる木下さん。さらに木下さん娘が美穂子さんに近づいてきて、「お祭りの日にペットのメルを連れてきてほしい!」とせがみます。「ペットのメルに噛まれたことにすれば、ペットを飼えなくなってまたママが家に行けるようになるでしょ?」と言う木下さん娘の言葉に、思わず言葉を失ってしまいます。すると木下さんが……!? しょうもない理由で子どもに言わせた…? 美穂子さん家で飼っているペットのメルを保健所送りにすれば、犬嫌いの木下さんが再び家に上がり込めるとの思惑で、「自分の子どもにあえて言わせたのでは……」という疑念を抱く美穂子さん。否定する木下さんに「じゃあどういうつもりだったんですか?」と問い詰めると、「いつも私を仲間外れにするほうが圧倒的に悪いじゃない!」と逆ギレする木下さん。さらに「子どもも仲間外れにされていじめられている」と言われ、美穂子さんは混乱してしまいます。 しかし、娘の奈緒ちゃんには心当たりはない様子。そして奈緒ちゃんにも伝えたいことがあるようでした。 自分の立場が危うくなると、すぐに感情をあらわにして逆上する木下さん。そんなママ友に振り回されるのは、本当に気が滅入ってしまいそうです。まずは冷静に話し合える状態に落ち着くといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年02月28日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり大騒動に。その後、謝罪を口実に家に上がり込んでこようしますが、ペットの犬を見て文句をつけてくる木下さんに「帰ってください」と強い口調で言い返しました。それから数日後、ママ友たちと出かける話を木下さんに聞かれてしまいますが、予想外の返答が。 犬嫌いの木下さんに自宅へ上がり込まれることがなくなったころ、幼稚園のお祭り行事で仲のよい友だち同士で「おそろいのものを付けたい!」と娘の奈緒ちゃんにせがまれ、ママ友たちと相談してみんなで冠を作ることに。お出かけ後にはママ友の家でランチする話で盛り上がっていると、「楽しそうですね~」と言いながら木下さんが登場。しかし、「残念、その日は予定があって!」という予想外の返答が。すると、今度は木下さん娘が美穂子さんに近づいてきて……!? 幼稚園のお祭りに犬を連れてきてほしい…? ママ友たちと一緒に出かける話を木下さんに聞かれてしまったものの、自ら予定があることをアピールしてくる木下さん。ホッとしたのもつかの間、今度は木下さん娘が美穂子さんに近づいてきて、「お祭りの日にペットのメルを連れてきてほしい!」とせがみます。 美穂子さんが「園庭には入れられないと思うからごめんね」と断りますが、「ペットのメルに噛まれたことを装えば、ペットを飼えなくなってまたママが家に行けるようになるでしょ?」という理由だったことを知り、思わず言葉を失ってしまうのでした。 ママのことを想っての発言だったのかもしれませんが、理由が理由だけに到底受け入れられませんよね……。この自分の子どもの発言を木下さんはどう捉えるのか気になってしまうところ。親なら「それは間違った考え方だよ」と教えてあげてほしいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年02月27日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり大騒動に。その後、謝罪を口実に家に上がり込んでこようしますが、ペットの犬を見て文句をつけてくる木下さんに「帰ってください」と強い口調で言い返しました。それから数日後、ママ友たちと出かける話を木下さんに聞かれてしまい……。 木下さんと会うたびに理由をつけては家に来たがり、「なんでこんなにも私たちと遊びたかるんだろう……」という疑問がわいてくる美穂子さん。そんなある日、幼稚園のお祭りに向けてママ友たちと出かける予定を立てていると……!? 出た、木下さん…! 犬嫌いの木下さんに自宅へ上がり込まれることがなくなったころ、幼稚園のお祭り行事で仲のよい友だち同士で「おそろいのものを付けたい!」と娘の奈緒ちゃんにせがまれ、ママ友たちと相談してみんなで冠を作ることに。お出かけ後にはママ友の家でランチする話で盛り上がっていると……。 「楽しそうですね~」と言いながら木下さんが登場します。「出たっ、木下さん……」と一気にテンションが下がるママ友たち。周りを気にせず盛り上がって話をしてしまったことを後悔します。ところが……。 「残念、その日は予定があって!」という予想外の返答が。すると、何を思ったのか、今度は木下さん娘が美穂子さんに近づいてくるのでした。 どんなに断っても、あらゆる理由をつけてはママ友たちの中に強引に入ってこようとしていた木下さん。こんな簡単に引き下がるとは思えませんよね……。その言葉の裏に、何もなければいいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月25日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり大騒動に。その後、謝罪を口実に家に上がり込んでこようしますが、ペットの犬を見て文句をつけてくる木下さん。気を悪くした美穂子さんは、「帰ってください」と強い口調で言い返しました。 誕生日会を荒らした謝罪はそこそこに、ママ友たちが集まる家の中に上がり込もうとする木下さんの突撃を阻止しようと、焦る美穂子さんのもとに救世主が現れます。美穂子さん宅で飼っている犬を見た途端、「気持ち悪いからどっかにやりなさいよ!」という木下さん。美穂子さんは、「そんなことを言う方を家に入れることはできません。お帰りください」とピシャリ。木下さんは何も言わずに去っていき……!? ペットのおかげで突撃を阻止できたけど… 美穂子さん宅で飼っている愛犬のおかげで木下さんの突撃は阻止でき、ママ友たちと水入らずの楽しい時間を過ごすことができました。しかし、木下さんと会うたびに「犬を預けたりしないの?「掃除してあげよっか?」などと、理由をつけては家に来たがります。 「なんでこんなにも私たちと遊びたかるんだろう……」という疑問がわいてくる美穂子さんでしたが、幼稚園のお祭り準備で忙しくなることもあり、あまり考えないように……。子どもたちのためにも頑張って準備しようと意気込む美穂子さんでした。 あの手この手で引き下がろうとしない木下さんの執念には驚きますが、ここまでくると、そこまで固執する理由が何かあるのかな?と思ってしまうところです。幼稚園のお祭りこそは、何事もなく子どもたちが心から楽しめるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月23日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、ようやく出ていきました。その後、再び家にやって来た木下さんに「前の誕生日会での一件を謝りたい」と言われ、玄関先で話を聞くことにしましたが、家に上がり込んでこうようとしてきて……。 何事もなかったように再び姿を現した木下さん。「誕生日会の一件を謝りたい」と、コンビニのお菓子を手にママ友が集まる美穂子さん宅にやって来て、謝罪もそこそこに家に入り込んでこようとします。必死に阻止しようとする美穂子さんでしたが……!? ペットにまでケチをつけ始め… 誕生日会を荒らした謝罪はそこそこに、ママ友たちが集まる家の中に上がり込もうとする木下さん。ママ友全員から拒否されている木下さんの突撃を阻止しようと、焦る美穂子さんのもとに救世主が現れます。 美穂子さん宅で飼っている犬を見た途端、犬が苦手だったのか不快感をあらわにする木下さん。「気持ち悪いからどっかにやりなさいよ!」という木下さんの言葉に、とうとう美穂子さんの堪忍袋の緒が切れます。「そんなことを言う方を家に入れることはできません。お帰りください」と言う美穂子さんに、木下さんは何も言わずに去っていくのでした。 ペットと暮らす家庭にとって、大切な家族をけなされては黙っていられませんよね。よその家で飼っている犬にまで文句をつけてくるなんて、どこまでも身勝手な人……と思ってしまいます……。これを機に、木下さんの暴走が止まるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月22日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、ようやく出ていきました。その後、再び家にやって来た木下さんは、「前の誕生日会での一件を謝りたい」と言ってきて……!? 誕生日会を荒らした木下さんは、何事もなかったようにママ友が集まっている美穂子さん宅にやって来て、インターフォン越しに「この間のことを謝りたい」と言ってきて……。手土産をもって食い下がらない木下さんの様子を見て、「ちょっとは反省したのかな……?」と思った美穂子さん。玄関先で話を聞くことにしましたが……!? どこまでも図太いママ友が… この日もどこから聞きつけたのか、ママ友が集まっている美穂子さん宅にやって来た木下さん。「誕生日会の一件を謝りたい」と言われ、「大事な話をしているから玄関先でなら」と木下さんを玄関まで入れることに。すぐに謝罪し、お詫びにコンビニのお菓子を渡してくる木下さん。 「お詫びがコンビニのお菓子って……」と思う美穂子さんをよそに、子どもたちにお礼を強要。さらに「みなさんの大事な話って?」と言いながら、靴を脱いで上がり込もうとする木下さんを、美穂子さんは必死に阻止しようとするのでした。 コンビニのお菓子がダメというわけではないですが、子どもの大事な誕生日会を散々荒らしておきながら、それでもなお自分本位な態度で接してくる相手に対して「本当に反省しているのかな……」と疑問に思ってしまいますね……。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月21日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、ようやく出ていきました。子どもたちのフォローで玲奈ちゃんに笑顔が戻りますが、これでは終わらないのが木下さん親子……!? 誕生日会から数日後、何事もなかったように美穂子さん宅に遊びにやって来ただけでなく、また別の日のママ友会でも、木下さんは姿を現します。もちろん、家の中に入れることを拒否するママ友たちでしたが、「前の誕生日会での一件を謝りたい」と言ってきて……!? 謝りたいから家に入れて…? 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らした挙句、何事もなかったように姿を現す木下さん。今日もどこから聞きつけたのか、ママ友が集まっている美穂子さん宅にやって来ました。「なぜまた木下さんが!?」と驚くママたちに、インターフォン越しに「この間のことを謝りたい」と言ってきて……。 手土産をもって食い下がらない木下さんの様子を見て、「ちょっとは反省したのかな……?」と思った美穂子さん。散々な目に遭った玲奈ちゃんママに確認したうえで、「今日はさすがに変なことはしないかな」と玄関先で話を聞くことにしました。 できることなら木下さんと関わらないに越したことはないと思ってしまうところですが、「謝りたい」と言われれば無視しにくいですよね。受け入れようとするママ友たちの気持ちを踏みにじるような展開にならないことを祈りたいですね……。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月20日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員から敵視され、怒りながら出ていく木下さん親子。子どもたちは泣いている玲奈ちゃんを励まし、ようやく楽しい時間が戻ってきましたが……。 玲奈ちゃんの誕生日会で騒動を起こした木下さん親子は、その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、怒りながら出ていきます。帰り際、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんに「新しいネックレス、一緒に作ろうね」と声をかけ、ようやく玲奈ちゃんに笑顔が戻ってきました。しかし、これでは終わらないのが木下さん親子……!? まったく懲りていない様子で… ようやく子どもたちに笑顔が戻り、お開きになった玲奈ちゃんの誕生日会。なぜ木下さんに誕生日会が開かれることがバレだかというと、玲奈ちゃんのプレゼントを買っていたママ友の一人が、お店で木下さん親子と遭遇したことが原因のようでした。 それだけで呼ばれてもいない誕生日会に乗り込んでくる木下さんの行動力に驚くばかりですが、木下さんの執念はそれで終わることはなかったようで……。 数日後、子どもの誕生日会を散々荒らしておきながら、何事もなかったように美穂子さん宅に遊びにやって来た木下さん。また別のママ友会でも、木下さんは姿を現すのでした。一体どこから聞きつけてくるのか、本当に地獄耳としか思えない行動力……。「行動力」と聞けばポジティブな印象に捉えられるものですが、周りの人への配慮を欠いてしまえば、「ただの迷惑」になってしまうものなんですね……。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月19日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらに木下さん娘に玲奈ちゃんのネックレスを引きちぎられてしまい、玲奈ちゃんと木下さん娘のケンカが勃発。ママ友全員を敵に回した木下さん親子はようやく帰っていき、ようやく穏やかな時間が戻ってきました。 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員から敵視され、怒りながら出ていく木下さん親子。子どもたちは泣いている玲奈ちゃんを励まし、ようやく楽しい時間が戻ってきました。 木下さん親子がようやく帰ってくれて… 自分の誕生日会で、奈緒ちゃんの手作りのネックレスとママが作ってくれた洋服を木下さん娘に壊されてしまい、落ち込んで泣いていた玲奈ちゃん。木下さん親子が帰ったあと、玲奈ちゃんを励ますために子どもたちが協力します。玲奈ちゃんが落ち着きを取り戻すと、みんなで誕生日会を再開。ようやく楽しい時間が戻ってきました。 帰り際、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんに「新しいネックレス、一緒に作ろうね」と声をかけます。誕生日だった玲奈ちゃんにとっては悲しいハプニングだったかもしれませんが、大好きな友だちの笑顔によって今回の出来事が楽しい思い出に変わるといいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月18日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらに木下さん娘に玲奈ちゃんのネックレスを引きちぎられてしまい、玲奈ちゃんが木下さん娘を突き飛ばしてケンカになってしまいます。 子どもたちの反撃を受け、歯止めがきかなくなった木下さん娘が、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを引きちぎる騒動に。誕生日会が荒れるなか、玲奈ちゃんママが「出ていかなかったら警察を呼ぶ!」と声を荒げます。すると、ネックレスを壊された玲奈ちゃんと木下さん娘のケンカが始まり……!? 木下さんの味方はゼロ… 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘を突き飛ばしケンカになってしまいます。そして玲奈ちゃんの洋服まで木下さん娘に破られてしまい……。 玲奈ちゃんはついに泣き出してしまいます。騒ぎを聞きつけた木下さんは、「うちの娘に何したの!?」と怒り出しますが、「何かしたのはあなたの娘だから!」とママ友たちが加勢します。その場にいる全員から敵視された木下さん親子は、怒りながらようやく帰っていきました。 自分の誕生日を台無しにされた玲奈ちゃんの涙を見て、ママたちは謝るしかできませんでした。そんなとき、友だちの言葉が玲奈ちゃんを支えます。子どもたちには本当に残念な出来事となってしまいましたが、大好きな友だちの励ましによって玲奈ちゃんが再び笑ってくれるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月17日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらにネックレスをめぐって騒ぎに発展し、歯止めがきかない木下さん娘にネックレスを引きちぎられてしまいます。 勝手に入り込んで来た挙句、主役の玲奈ちゃんを差し置いてわが物顔で誕生日会を荒らす木下さん親子。しまいには、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントした手作りのネックレスを「自分の娘にも作って」と要求。子どもからの反撃を受けた木下さん親子が暴走し、木下さん娘によって玲奈ちゃんのネックレスが引きちぎられてしまい……!? 玲奈ちゃんママの反撃開始! 子どもたちの反撃を受け、歯止めがきかなくなった木下さん娘は、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを引きちぎってしまいます。ショックを受けてうつむく玲奈ちゃんを見て、すかさず玲奈ちゃんママが木下さんに怒りますが、「おたくの娘がネックレスを渡さなかったせい」と悪びれる様子もありません。 そしてついに、玲奈ちゃんママが「出ていかなかったら警察を呼ぶ!」と声を荒げます。誕生日会が荒れるなか、美穂子さんは玲奈ちゃんにそっと声をかけます。「玲奈ちゃんのためにネックレスを作った奈緒もショックを受けているはず」と、子どもたちのフォローに回ろうとしたそのとき、玲奈ちゃんが木下さん娘への反撃に出たのでした。 自分の気持ちをうまく言葉にできず、子どもが手を出してしまうこともあるかもしれません。けがを負うほどの反撃ではないものの、暴力ではなくお互いの気持ちを教え合って仲直りできるときが来るといいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月16日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。とうとうネックレスをめぐって騒ぎに発展してしまいます。 勝手に入り込んで来た挙句、誕生日会の主役の玲奈ちゃんを差し置いてケーキのろうそくを木下さん娘に消されてしまいます。さらに木下さんが自分の娘に大きなケーキを渡すように要求。しまいには、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントした手作りのネックレスを「自分の娘にも作って」と要求してきて……!? 子どもたちの反撃を受けてもなお… 玲奈ちゃんの誕生日会をめちゃくちゃにした挙句、美穂子さんの娘の奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを「自分の娘にも作って」と要求してくる木下さん。奈緒ちゃんは「作らない!」と断固拒否しますが……。 子どもからの反撃を受け、「うちの娘に友だちがいないのは、あんたのせいか!」と逆上する木下さん。奈緒ちゃんが必死で抵抗する姿を見て、言葉を選びすぎて何も言えずにみんなにイヤな思いをさせてしまったこと、そして子どもに言わせてしまった罪悪感が美穂子さんを襲います。 間に立とうと美穂子さんが強く出ると、今度は木下さんの娘が大泣きしてしまいます。そしてついに、玲奈ちゃんのネックレスが木下さん娘によって引きちぎられてしまうのでした。 楽しいはずの玲奈ちゃんの誕生日会は、木下さん親子の突撃によって最悪の事態に……。大人だけのいざこざでは済まされず、子どもたちにまで悲しい思いをさせてしまうのは心が痛みます……。この一件にかかわらず、ママ友同士のトラブルは、その子どもたちにも影響を及ぼす可能性があることを思い知らされますね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月15日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。しまいには奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにあげたネックレスが欲しいと騒ぎ始めます。 誕生日会の主役の玲奈ちゃんを差し置いて、ケーキのろうそくを木下さん娘に消されてしまった挙句、悪びれる様子もないまま当然のように自分の娘に大きなケーキを渡すように要求してくる木下さん。ついに玲奈ちゃんから笑顔が消えてしまい、「もう帰ってほしい」と丁寧に伝える玲奈ちゃんママでしたが、そんなことはお構いなしに今度は玲奈ちゃんが身に着けていたネックレスに目をつけて……!? 友だちからのプレゼントを「譲ってほしい」と言い始め… 強引に入り込んできた玲奈ちゃんの誕生日会では、やりたい放題でその場の空気を凍らせた木下さん親子。しまいには、誕生日会で美穂子さんの娘の奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスに目をつけます。手作りのネックレスだと知り、木下さん娘が「私も欲しい!」と強く要求すると、なんと木下さんは玲奈ちゃんに「ネックレスを譲ってくれない?」と言い出す始末……・ 当然ながら、強く拒否する玲奈ちゃん。それでも引き下がらない木下さんは、今度はネックレスを作った奈緒ちゃんに「娘の分も作って」と要求してきます。思わず美穂子さんが「玲奈ちゃんの誕生日だから作ったもの」と言葉を挟みますが、木下さんは逆ギレして聞く耳を持ちません。 ママ友だけでなく、子どもたちの気持ちを踏みにじるようなことは何としてでも阻止したいところですが、ここまで自分本位だと、あきれて何も言えなくなってしまいそうですね……。みなさんは、どうやってその場をおさめたら良いと思いますか? 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月14日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。そんな折り、娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも招かれざる客に突撃される事態に。強引に家に入り込んできたかと思えば、次から次へと非常識な行動に振り回されてしまいます。 玲奈ちゃんの誕生日会がおこなわれていた自宅の前でのひと悶着の末、「トイレを貸すだけなら」と言う玲奈ちゃんママの一言で、強引に家の中に入ってきた木下さん親子。しかし、用意されていたケーキを見た木下さん親子は、そのまま居座る気満々の様子。一気に空気が重くなってしまい、子どもたちのために仕切り直そうとしたものの……!? 子どもたちの笑顔も消え始め… 木下さん親子の乱入によって、誕生日会の空気が一気に重くなってしまいますが、子どもたちのためにも気を取り直そうと明るく振舞う美穂子さん。ところが、誕生日ソングを歌って仕切り直そうとした矢先……。 主役の玲奈ちゃんを差し置いて、木下さんの娘がろうそくの火を消してしまいます。玲奈ちゃんの表情がくもっていきますが、そんなことはお構いなしの木下さん親子。悪びれる様子もないうえに、「大きなケーキを娘に渡して」と言い放ってきて……。 玲奈ちゃんの悲しむ顔を見た玲奈ちゃんママは、とうとう木下さん親子に帰宅を促します。ところが、玲奈ちゃんが身に着けていたネックレスに気づいた木下さん親子は、しつこく絡み続けるのでした。 子どもたちの笑顔を守るため、木下さん親子の乱入にも負けず仕切り直したはずなのに……。主役の玲奈ちゃんに悲しい顔をさせてしまったら、ママたちも黙っていられなくなります。せめて木下さんに少しでも相手を気遣う素振りが見られたら、娘も「悪いことをしてしまった」と気づけるのでは……と思ってしまいますね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月13日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。そんな木下さんの乱入を防ぐべく、秘密裏に娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会を決行。しかし、招かれざる客に突撃される事態に見舞われます。 みんなで誕生日ソングを歌おうとしたとき、ドアのチャイムが鳴ったことで、一斉に青ざめるママ友たち。インターフォン越しに姿を現したのは、まさかの木下さんでした。家に入り込むためにしつこく追及してくる木下さんを阻止すべく、玲奈ちゃんママが応対しますが、断りにくい理由を並べられて……!? トイレだけ貸すつもりだったのに… インターフォン越しにしつこく絡んでくる木下さん。家の前で声を張り上げる姿に、「警察を呼びますよ!」と玲奈ちゃんママが応戦しますが、木下さんの娘がトイレに行きたがっているのを理由に、「トイレだけでも貸して」と引き下がる気配はありません。「幼稚園の友だちなのにトイレも貸してくれないの!?」と声を荒げる木下さんを放っておくわけにはいかず、とうとう「トイレだけなら」と、結局は玲奈ちゃんママが折れることに……。 当然、トイレを貸すだけで済む話ではなかったようで、ケーキを見つけた木下親子はあれこれ理由をつけては居座る気でいる様子。一気にママ友たちの空気が重くなりますが、今日は玲奈ちゃんの大切な誕生日会。美穂子さんは気を取り直そうとします。 木下さんの異常なほどの執念には驚きを通り越すレベルですが、怖い顔をしているママの姿を見たら、子どもはみんな不安になってしまいますよね。せっかくの玲奈ちゃんの誕生日会が台無しにならないよう、美穂子さんのように一旦気持ちを切り替えて何とか持ち直してほしいですね……。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月12日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。そんな木下さんの乱入を防ぐべく、秘密裏に娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会を決行。子どもたちの笑顔があふれる時間を過ごしていました。 「木下親子の乱入は阻止したい」という結束力のもと、無事に迎えた誕生日会当日。木下さんがいない時間はママ友の会話も弾んでいました。しかし、みんなでケーキを囲んで誕生日ソングを歌おうとしたそのとき、ドアのチャイムが鳴ります。ママたちは一斉に青ざめて……!? ま、まさか… 作戦通りに木下さん不在のまま順調に進んでいた玲奈ちゃんの誕生日会。大きなケーキを囲んでみんなで誕生日ソングを歌おうとしたときに事件は起こります。誰かがやって来たことを知らせるドアのチャイムが鳴ったことで、一斉に青ざめるママ友たち。一旦は誕生日会を続行しようとしましたが、何度も鳴るチャイムに出らざるを得ませんでした。 インターフォン越しに姿を現したのは、まさかの木下さんでした。「情報がもれないようにあんなに徹底していたのになぜ……?」というママ友をよそに、しつこく追及してくる木下さん。応対した玲奈ちゃんママは、これ以上のやり取りを終わらすべくインターフォンを切ろうとしますが……。 食らいつくように、ママ友たちの自転車があることをわざわざ知らせてくる木下さん。このままでは、何かトラブルが起きたのかと近所の人から心配されてしまいそうです。ここまでくると、木下さんの異常なまでの執着心の裏に何か理由があるのか気になってしまいますね……。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月11日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。そんな木下親子の悪行が、娘の友だちの玲奈ちゃんの誕生日会にも及んだときのお話。 人の家では騒ぎ放題で、娘の大事なトロフィーまで壊しておきながら、一切悪びれる様子のない木下親子。自分の話ばかりでママ友との会話を遮るのも朝飯前。そんな木下親子の乱入を防ぐべく、秘密裏に娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会を決行……!? 木下さんの乱入を阻止する! ママ友たちが強く断れないことをいいことに、どこからか聞きつけて仲の良いママ友が集まる日に必ずと言っていいほど入り込んでくる木下さん。非常識な言動が目立つ木下さんは、ママ友たちからもすっかり敬遠されていました。 そんな中、美穂子さんの娘の奈緒ちゃんと一番仲の良い玲奈ちゃんの誕生日会が近づいてきました。大切な娘の友だちの誕生日会とあって、ママ友の中で「木下親子の乱入は阻止したい」という意見で一致。子どもたちにも秘密を守るように伝え、無事に誕生日会当日を迎えました。 そんなことでは屈しない木下さんの影も感じてしまうところですが、こんな子どもたちの喜ぶ笑顔を見たら、気心知れたママ友&子どもたちと少しでも楽しい時間を過ごしてほしいと思ってしまいますね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月09日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。どこからか聞きつけてママ友会に乗り込んできた木下親子がやりたい放題だったときのお話。 仲の良いママ友が集まる会に、強引に入り込んできた木下さん。挙句、騒ぎ放題の娘を放置し続けて美穂子さんの娘の奈緒ちゃんの大事なトロフィーまで壊されてしまいます。ところが、木下親子は悪びれる様子もなく……!? これはまだ序章にすぎない…? 自宅で開催中のママ友会に強引に入ってきたばかりか、木下さんの娘が人の家の中を走り回って奈緒ちゃんの大事なトロフィーを壊してしまいます。しかし、悪びれる様子も見られない木下さんは、「うちは伸び伸び育てたいからさ!」という持論まで展開。その後、自分の娘を注意することなく放置し続ける姿に、あきれるしかない美穂子さん。 その後のママ友との会話でも、話題を遮るように自分の娘の自慢話を始める木下さんに、ママ友たちもドン引きしてしまいます。ところが、木下さんが発端の事件はこれだけでは終わらないのでした。 幼い子どもが人の家で騒いだり、物を壊してしまったりする可能性はゼロではないかもしれません。でも、木下親子の様子を見ていると、相手を気遣う気持ちがあるかどうかによって、周りの捉え方は大きく変わってくるものだと痛感させられますね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月08日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。この日も無理やり押しかけてきて、子どもを好き勝手に遊ばせ放置していたときのお話。 幼稚園に通う娘の奈緒ちゃんと仲の良いママ同士が集まる会に、呼んでもいないのにいつも強引に参加してくる木下さん。遊びに来るときは決まって手ぶらで、子どもが部屋を散らかしていても注意することもなく……!? 子どもにママ友会の日時をリサーチ!? ママ友たちの会話を盗み聞きしてまで強引にママ友会に参加してくる木下さん。それだけでなく、娘の奈緒ちゃんにママたちの予定を聞いてまで押しかけてくる執着ぶりです。 強引に参加してくるわりに、木下さんはいつも手ぶら。「まぁ手土産は強制ではないし……」と、やんわり受け入れる美穂子さんでしたが、あらためて木下さんの神経の図太さに驚くのでした。 しかし、木下さんの問題行動はそれだけではないようで……。木下さんの子どもが家を散らかして遊び放題でも、スマホを見続けて放置しているのでした。 気心知れたママ友が集まる会のはずなのに、こんな非常識なママがいたらストレスが溜まる一方ですよね。ここまで無神経な相手だと、たとえ誰かが物申したところで、周りの空気を察せない木下さんに果たしてきちんと伝わるのか……という気になってしまいそうです。みなさんなら、このような状況になったらどうしますか? 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月07日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。そんなとき、いつものママ友の集まりに木下さんが来ることになった日の話。 娘の奈緒ちゃんが通う幼稚園では、仲のよいママ同士が各々の自宅で子どもを遊ばせたり、お茶会を開いたりしていました。自然と気の合うママたちが集まる場に、なぜかいつも無理やり入ってくるママがいて……!? どこから聞きつけてくるの…? 子ども同士が仲良く、気の合うママたちが自然と集まる場所に、どこからともなく入り込んでくる木下さん。少々強引なタイプとあって、「また木下さん来るの……?」と、その場の空気が重くなることも……。 しかし、子どもたちが通う幼稚園では「ママ友は仲良く!」といった風潮があり、気は進まないものの、なんとなく「断れないよね……」という雰囲気だったそう。 気の知れたママ同士が集まり、子どもの成長を喜んだり、他愛もない話に花を咲かせたりするのは、ママにとって憩いの時間でもありますよね。そんなときに、誘ってもいないのに強引に入ってくる人がいたら、ママたちの大切な時間が台無しになってしまいそうです。木下さんも、そんなママたちの気持ちを察してほしいものです……。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月06日