今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言新幹線で我が子がギャン泣きした理由主人公が急遽実家へ帰省したときの話です。生後4ヶ月の娘を連れての新幹線での移動は、不安でいっぱいでした。すると、隣に座っていた男性が「なんだ赤ん坊か…?」とにらんできて…。さらに後ろには、大きな声で話す中年女性3人が座っていました。最悪な環境でなんとか穏便に過ごせるよう願っていた主人公ですが…。娘が泣き始めて…出典:モナ・リザの戯言中年女性たちの大きな声で寝ていた娘が起きてしまい、泣き出してしまったのです。すると中年女性たちは「赤ん坊の泣き声不快!なんで赤ちゃん連れて新幹線乗るの!?」と言い始め…。申し訳なく思った主人公は、席を立つことに。すると隣に座っていた男性がまさかの行動に出たのです。問題さあ、ここで問題です。男性はこの後どう対応したでしょうか?ヒント男性は同乗する乗客の声を代弁しました。皆さんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「『怒鳴る中年女性たちの声の方がうるさい』と正論を言った」でした。立とうとする主人公に「座ってな」と言った男性。男性は後ろを振り返って中年女性たちの方を向くと…。「赤ちゃんの泣き声よりも耳障り!!」と見事に論破。しかし、中年女性達はその言葉に激怒。乗務員が駆けつけてくる事態になったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年02月21日公共の場で迷惑をかけたり非常識な行動をとる人に遭遇したことはありますか?今回は「新幹線で我が子がギャン泣きした理由」とその感想を紹介します!『新幹線で我が子がギャン泣きした理由』主人公は父の訃報を受け、生後4ヶ月の娘を連れて帰省することに。しかし新幹線の後ろの席では、おばさん集団が大声で話し込んでおり、主人公は“寝ている娘が起きてしまうのではないか”とヒヤヒヤしていました。そして案の定、おばさん集団の声で娘が起きて泣き出してしまったのです…!文句を言うおばさん集団出典:Youtube出典:Youtubeおばさん集団は「なんで赤ん坊連れて新幹線乗るの〜?」などと、文句を言いたい放題!まさかの言葉をかけられて「すみません…」と言い席を立とうと決める主人公なのでした…。読者の感想多くの人が利用する場なのに、一方的に責めるのは違うと思いました。女性たちに自分の行動を顧みて欲しいです。(20代/女性)赤ちゃんは泣くのが仕事なのに、ひどい言葉ですね…。お互いに思いやりの心を忘れずに乗って欲しいなと思いました。(20代/女性)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月18日東京都企業立地相談センターは、人生最後の下着を開発した「株式会社 ETOE」代表取締役の渡邊 絵美氏と専務取締役の永本 英奈氏へ取材を行い、その内容を東京都企業立地相談センターホームページにて2024年2月13日(火)に公開しました。社名のETOEは、渡邊氏が企画デザインを考え、永本氏がパターンに起こす共同作業を、二人のイニシャル“E”で表現したもの■プロフェッショナルとして死者と向き合い、人生最後の下着を開発北千住駅より徒歩5分にオフィスを構える株式会社 ETOEは、下着の企画デザインから製造までを手がけるスタートアップです。下着のプロフェッショナルとして、今まで誰も目を向けなかった分野にも挑戦。それが人生最後につける下着「Last Lingerie」です。開発中からその注目度は高く、完成を待ち望む声が多かったとか。今回は代表取締役の渡邊 絵美氏と専務取締役の永本 英奈氏に、起業のきっかけ、Last Lingerie開発の経緯、今後の展望などを伺いました。■年初に思い立った独立起業を最良のパートナーと実現創業は2020年4月。渡邊氏が起業を思い立ったのは、その年の元旦でした。「ふと今年は独立しようかなと思い立ち、休み明けに会社の同僚だった永本に『一緒にどう?』と話すと二つ返事で賛同してくれて、やってみようと決意。私は下着デザイナー、永本はパタンナーとして、この業界で15年以上経験を積んできたので、独立することに不安はありませんでした。何より、自分たちのやりたいことに挑戦できる。それと個人的には、子どもと過ごす時間がほしかったというのも動機でした」(渡邊氏)「私としては、大好きなものづくりができればどこに所属していても構わない。ずっと一緒に仕事をしてきたパートナーとの独立に迷いはありませんでした。また、時間的に自由度の高いフレキシブルな働き方ができるという期待もありました」(永本氏)渡邊氏の自宅に近い北千住に事務所を構え事業をスタート。主にメーカーと契約し、女性用の下着を中心とする企画デザインから、パターン制作、製造まで、ニーズに合わせてプロデュースしています。「当初は企画デザインからパターンまでと考えていましたが、2年目から少しずつ事業内容を変更しメンバーを増やしてきました。現在のメンバーは役員を含め5名。下着であればどんなものでも企画できる。それが私たちの強みです」(渡邊氏)■葬儀業界に飛び込み、今までになかった下着づくりに挑戦通常業務と並行して新しい分野の下着にも挑戦し、初めて手がけたオリジナル商品が「ラストランジェリー」です。開発の経緯を伺いました。「私は幼少期に祖父の葬儀で見たオムツ姿がずっと忘れられず、調べてみると今もそれは変わっていませんでした。ということは、この先もずっと日本人はオムツをつけて旅立つのだろうか?私だったら絶対に嫌だ。ここで私が作らなければ、と思ったんです。調査のため有楽町の施設でサンプルを展示したところ、かなり反応がよく、必要としてくれる人がいるんだと励みになりました。ただ、私たちは女性の体の情報はたくさん持っているけれど、亡くなった人の体のデータは一つもない。そこで、納棺師の方について葬儀に行き、亡くなった方の体を間近で見て情報を収集。サンプルを何度も何度も修正し、完成まで2年ぐらいかかりました」(渡邊氏)「正直に言うと、最初はあまり乗り気ではありませんでした。死に馴染みがなく、怖かったんです。でも、葬儀の場で感謝してくれる遺族の方と接するうちに、『きれいに見えて、納棺師さんが着せやすい下着を、私たちが作ってやるぞ』と気持ちが変わっていきました」(永本氏)「受賞をきっかけに一般の方から問い合わせを多数いただきました。あるとき、電話をいただいた方に発売予定時期を伝えたところ、『それでは間に合わない……』とガッカリされたのが忘れられず、一日でも早くと実用化を急ぎました」(渡邊氏)ETOEのLast Lingerieは、令和4年度の足立区創業プランコンテストで優秀賞を受賞。獲得した補助金で開発を加速し、2023年5月、ついに商品化が実現しました。■東京立地のメリット~スタートアップに支援が手厚くチャンスが多い現在、足立区が運営する創業支援施設にオフィスを置くETOE(2024年1月末まで)。東京立地のメリットは、創業支援が手厚く、活用できるネットワークやチャンスが多いことだといいます。「創業時の事務所探しは、事業用として安く借りられるところがなかなか見つからず苦労しましたが、幸い1年後にこの創業支援施設に空きが出て移転することができました。北千住駅から徒歩5分と立地も環境も申し分なく、前事務所より広くなり家賃は半分以下。11階で眺めがよく、商談用に使える共用スペースもあります。さらに、月に1回、インキュベーションマネージャーが面談で状況確認とアドバイスをしてくださる。私たちは元々専門職で経営に関しては素人ですから、相談相手がいるのはとてもありがたいです」(永本氏)「ほかにも様々な支援を積極的に活用しています。Last Lingerieを開発する際は、新しいものづくりをサポートしてくれる足立区のカリキュラムを利用。また、葬儀業界に足を踏み入れるにあたり、足立区のマッチング制度を利用し協力してくれる葬儀屋さんを紹介してもらいました。そこからネットワークがどんどん広がり、いろんな方が力を貸してくれたのは、下町らしく人情に厚い足立区という土地柄かもしれませんね。これからの課題は、Last Lingerieをどう売っていくか。今までにない商品なので戦略が難しいと思います。そこでスタートアップの事業成長を伴走支援してくれるA-MAPというプログラムに応募し、8カ月にわたるサポートを受ける予定です」(渡邊氏)もうひとつ東京立地のメリットとして挙がったのは、交通アクセスの良さです。「弊社の取引先の多くは都内ですが、商品は海外で作ることがほとんど。これからはコロナ禍でストップしていた海外出張も増えるでしょう。都内での商談はもちろん、成田や羽田から海外の生産拠点へ出やすいのも東京ならではの利点ですね」(永本氏)最後に今後の課題と展望を伺いました。「Last Lingerieという商品の認知を進め、10年後、20年後にはオムツではなく下着をつけて旅立つ人が増えていってほしいです。また、今回の開発をきっかけにさまざまな出会いがありました。今後は介護を受けている方や障害を持っている方などの悩みに寄り添う下着を作っていきたい。小さい会社だからこそできることだと思うので」(渡邊氏)■会社概要会社名 : 株式会社 ETOE所在地 : 東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター16階1612号室代表者 : 代表取締役 渡邊 絵美設立 : 2020年(令和2年)4月事業内容 : 各種衣料繊維繊維製品(主に下着)の企画デザイン、生産ホームページ: ECサイト : ■東京都企業立地相談センターとは企業や個人事業者様を対象に創業や事業拡大する「場所」探しのご相談を不動産専門アドバイザーが無料で承っております。ご希望条件をお伺いし、事務所、店舗、工場、事業用地などを取り扱う民間不動産事業者に一斉照会いたします。その他、都や都内区市町村の公的物件情報や支援制度もご案内しております。(東京都企業立地相談センターは東京都産業労働局が運営しております。)■記事掲載東京都内に立地し活躍されている企業様や区市町村の企業支援担当者へインタビュー記事を東京都企業立地相談センターホームページに掲載しております。ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月13日娘が生後3カ月のとき、法事に出席するために新幹線で片道2時間かかる実家に帰省することに。 夫は仕事が休めなかったので、娘と私、2人の新幹線旅です。当日は「新幹線内でほかの乗客に迷惑をかけないように」と、娘の昼寝のタイミングを狙って乗車したのですが……。 大事なのは“なぜ泣いているか” 私は娘と2人で無事に新幹線に乗車。しかし、その日に限って娘は寝てくれず、車内で泣き続けるのです。デッキであやしたり、停車時間が長い駅ではホームに降りてみたりといろいろ試したのですが、泣き止む気配がありません。結局ほぼ2時間、抱っこひもで娘を抱えたまま、立ちっぱなしでした。 そして、目的の駅にようやく到着。そそくさとホームに降り立つと、見知らぬ女性が近づいてきました。そして私に「ずっと赤ちゃんが泣いていたのに、抱っこひもで窮屈な思いをさせて……かわいそうよ!」と怒鳴り、立ち去っていったのです。 「迷惑がかからないように、できる限りのことをして一生懸命頑張ったのにあんな言い方しなくても……」と悲しみと怒りがこみ上げてきた私。 しかし、相手はもうすでに去ったあとなので、モヤモヤした気持ちのまま実家に向かうことに。実家に到着し、母にその出来事を伝えると「あなたは『泣き止ませること』ばかりに気を取られて、子どもが『なんで泣いているのか』を考えなかったんじゃない?」と言われ、ハッとしました。 もしかしたら私は女性が近づいてきたときに、「大変だったね」と声をかけてもらえるものだと思っていたのかもしれません。女性は娘が泣いている理由を察して私に伝えてくれたのに……。このときは、私の気持ちに余裕がないばかりに、ひねくれた捉え方をしてしまったのかもしれません。 これからは、もっと心に余裕をもって行動しないといけないと気づかされました。 公共の場で子どもが泣くと「早く泣き止ませないと」ということばかり考えてしまいがち。でも赤ちゃんも理由があって泣いているのだから、「なぜ泣いているのか」を考えてみることが大切だと強く感じました。 作画/Pappayappa著者:金谷ゆきえ43歳の主婦。40歳で娘を高齢出産。現在娘は3歳。さまざまな体のトラブルやママ友との確執を体験しつつもたくましく子育て奮闘中。趣味は娘が寝てから韓国ドラマを見ること。
2024年02月13日“東MAX”ことお笑いコンビ・Take2の東貴博が10日に自身のアメブロを更新。新幹線でバッタリ遭遇した人物を明かした。この日、東は「昨日新幹線でばったり デニーロじゃなくてザキヤマ!」とお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と新幹線で遭遇したことを明かし、山崎との2ショットを公開。「この後 花咲かタイムズ生放送」と説明し「東海エリアの皆さま観といて~!」と呼びかけた。続けて更新したブログでは「楽しい生放送!!」と切り出し「友近 3時のヒロイン マジプリ 南部ちゃんと松本くん」とお笑いタレント・友近らとの集合ショットを公開。「終わってひとりランチ」に行ったことを明かし「マグロ丼!美味いんだなぁこれが」と写真とともに述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月10日皆さんは、公共の乗り物でトラブルにあった経験はありますか?今回は新幹線の指定席でトラブルになったエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:古賀映美新幹線の指定席主人公が新幹線を利用したときのことです。その日は出張からの帰りで、当日に駅で切符を購入しました。体が大きい主人公は、新幹線に乗るときはいつも指定席で3人シートの通路側を購入しています。お土産を買ってから新幹線に乗り込み、自分の席を探すと…。席には、若いカップルが先に座っていたのです。切符を確認すると…出典:CoordiSnap主人公は何度か座席番号を確認しますが、主人公が購入した席で間違いありません。そこで男性に話しかけると、面倒臭そうに同じ座席番号が印字された切符を見せられます。主人公の切符に印字された座席番号と同じで、困ってしまう主人公。車掌さんに相談しようかと思っていると、窓側の座席に座っていた若い女性がその様子を見ていたようで…。若い女性は「その切符は前日のものじゃないですか?」と指摘してくれたのです。バツが悪そうに降りていくカップルを見て、スカッとする主人公なのでした。読者の感想事前に購入した指定席に、他の人が座っていると驚いてしまうでしょう。男性の態度にモヤモヤしましたが、窓際の座席にいた女性が間に入ってくれてよかったですね。(50代/女性)どちらとも座席番号があっていると、主人公のように困ってしまうと思います。男性は主人公に声をかけられたことが嫌だったかもしれませんが、なるべく穏便に対応してくれるとありがたいですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年02月09日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2024年1月13日(土)・14日(日)に「初釜・できたて新和紙まつり2024」、2024年1月27日(土)にはファームキャニングの西村千恵さんトークイベント「食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-」を開催します。住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、この冬“自分らしい、しあわせな暮らし”をテーマにさまざまなイベントを開催します。その一つとして、2023年に収穫した原材料で仕上げたばかりの「新和紙」を楽しむイベント「初釜・できたて新和紙まつり2024」を開催。日本全国の作家による「できたて新和紙」や和紙関連アイテムを展示即売するほか、紙漉き体験などのワークショップを行い和紙の魅力をご紹介します。また、地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベントを開催します。ファームキャニングの食品を使用したデモンストレーションも実施し、西村さん流の暮らしの楽しみ方をご紹介します。【イベント概要】●初釜・できたて新和紙まつり2024日本の伝統的手法で生産される和紙は、原材料を一年かけて育て、加工し、手漉きで仕上げられます。従来、歳月を重ねるほど品質が上がるとされ、産地や生産日を管理する概念がありませんでした。その原材料に思いをはせ、新茶や新米のようにその年の収穫物として楽しみたい ―そんな思いで「できたて新和紙」という今までになかった価値観を提案しました。産地や職人の、和紙に仕上げるまでの過程のご紹介とともに、実際に「ここでしか会えない【できたて新和紙】に触れて、和紙を身近に、新しい使い方をお楽しみいただけます。2023年に収穫したばかりの原材料を使い、仕上げたばかりの「新和紙」を展示即売するほか、個性豊かなワークショップを通じて「できたて新和紙」の楽しみ方をご紹介します。また、日本橋の老舗和紙店・小津和紙店による出張紙漉きや、メディアで注目のコンプレックス(高難度)折紙、真打講談師による張り扇づくりのワークショップのほか、書道や展示に使われる大判のパフォーマンス和紙も会場にご用意します。2024初釜・できたて新和紙会期 :2024年1月13日(土)・14日(日)時間 :10:30~18:30会場 :3F 特設会場入場料:無料主催 :あさってたのしく(清水麻里子)協力 :リビングデザインセンターOZONE■展示-日本全国の作家による和紙・和紙作品-富山県/五箇山和紙「悠久紙」東中江和紙加工生産組合東京都/東京手すき和紙工房岐阜県/紙々是好日 松尾友紀(美濃和紙)島根県/石州和紙協同組合広島県/大竹手すき和紙高知県/内田海宇(土佐和紙)初釜・できたて新和紙まつり2024/内田海宇(土佐和紙)・主なアイテムインテリアアイテム(照明/タペストリー/生活雑貨等)、文房具(ノート、便箋封筒、ブックカバー、名刺入れ等)、お懐紙※会場では、紙1枚から展示商品まで、その場でご購入いただけます。・東京大学折紙サークルOrist できたて新和紙 オリジナル作品展示オリジナル創作折紙作品や展開図アートの展示。和紙の展示即売■ワークショップ<「初釜・寒漉き・できたて新和紙」紙漉き体験>東京都中央区日本橋の老舗和紙店・小津和紙店の出張紙漉きです。手漉き和紙には「溜め漉き」と「流し漉き」と呼ばれる手法があります。今回は「A4+A4創作和紙づくり」、「ハガキづくり」の2つの手法を体験できます。2024年新年の初釜で和紙の原材料をご用意。仕上げた和紙は当日お持ち帰りいただけます。開催日 :2024年1月13日(土)時間 :(1)A4+A4創作和紙づくり 11:30~/13:00~/14:30~(2)ハガキづくり 16:00~※各回所要時間 約1時間講師 :小津和紙インストラクター・悠久和紙職人 宮本謙三さん参加費 :4,000円(税込)会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先「初釜・寒漉き・できたて新和紙」紙漉き体験<東京大学折紙サークルOrist 折紙ワークショップ&トークショー>メディアへの出演や、学園祭では3,000人の来場者を誇る人気の折紙サークルOristによる折紙ワークショップ。従来の折紙のイメージを覆す折紙を、できたて新和紙とともにお楽しみいただけます。「折るのは難しい」という方には、メンバーによるトークショーもあります。開催日 :2024年1月14日(日)時間 :(1)折紙ワークショップ 14:00~/トークショー15:00~(2)折紙ワークショップ 16:00~※各回所要時間 約1時間講師 :東京大学折紙サークルOrist参加費 :折紙(1)(2) 3,500円+材料費500円(税込)トークショー 1,500円(税込) ※折紙とトークショー同時申し込み500円引き会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先東京大学折紙サークルOrist 折紙ワークショップ&トークショー<真打講談師 田辺凌鶴による張り扇つくり+口上指南>講談の舞台で使われている張り扇は、講談師自ら和紙で自作しています。今回はできたて新和紙を使ってその張り扇づくりと、張り扇を使いながら皆さんの自己紹介=口上を真打講談師が指南します。新しい年を迎えご挨拶の機会が増えるこれからの季節に、個性ゆたかな自己紹介のスキルを身につけたい方にもおすすめです。開催日 :2024年1月14日(日)時間 :13:00~15:00講師 :田辺凌鶴さん参加費 :3,500円+材料費500円(税込)会場 :3F 特設会場申込方法:予約優先真打講談師 田辺凌鶴による張り扇つくり+口上指南<画材としても美しい「絵墨」を使った手形アート>年始は書き初めを楽しむ方が多いですが、今回は墨は墨でも画材としても美しい「絵墨」を使い、できたて新和紙に手形アートを創ります。開催日:2024年1月13日(土)時間 :13:00~ 自由参加参加費:1,000円/1回(税込)会場 :3F 特設会場画材としても美しい「絵墨」を使った手形アート<パフォーマンス用和紙に自由に書いてみよう>さまざまな種類がある和紙。書道パフォーマンスや展示などで使用される大判和紙に、書いてみたいことを自由に表現いただけます。開催日:2024年1月13日(土)・14日(日)時間 :10:30~参加費:無料会場 :3F 特設会場詳細・申込はこちら: ●食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業展開する「FARM CANNING(ファーム キャニング)」の代表を務める西村千恵さんをお招きし、トークイベントを開催します。“人生を謳歌する”ことをモットーに、自然の恵みを楽しみながら日々の生活を送る西村さんがどうやって人生を楽しんでいるかなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”についてお話いただきます。また、ファームキャニングの食品を使ったデモンストレーションなど、西村さん流の食の楽しみ方もご紹介する他、ご参加いただいた方には、ファームキャニングのびん詰めをお土産としてプレゼント*します。(*…お1人様につき1つ。無料会員制度「CLUB OZONE 住まいる」会員限定。)会期 :2024年1月27日(土)時間 :14:00~15:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料(※CLUB OZONE [住まいる] 会員限定)申込方法:事前申込制(先着順)詳細・申込はこちら: 西村千恵さん(FARM CANNING代表)<ファームキャニング特製びん詰めの会場販売>美味しく食べられるのに形や大きさ、色が不揃いということで、規格外とされ販売できない“もったいない野菜”を積極的に使って製造されるファームキャニングのびん詰め数種類を、トークイベント会場にて特別販売します。季節の野菜のソースやディップなど、まぜるだけ・つけるだけ・のせるだけの簡単レシピをWEBサイトやSNSにて多数ご紹介しています。トークイベントご参加以外の方もお求めいただけます。販売日時:2024年1月27日(土) 13:00~16:30予定会場 :3F 特設会場※お支払いは現金のみ、無くなり次第販売終了となります。ファームキャニング特製びん詰め・FARM CANNING(ファーム キャニング)循環型農業をサポートすべく、生産者から規格外などのもったいない野菜を仕入れて野菜のソースの瓶詰めの製造販売やケータリング提供。また、自然と触れ合いながら食を楽しむ畑のコミュニティの運営や、サステナブルコンサルティングを手掛ける。FARM CANNING WEBサイト: [講師プロフィール]西村千恵三児の母。東京生まれ、逗子在住。高校時代のドイツ留学にて、田舎のエコハウスに住むベジタリアン・元ヒッピーのシングルマザーだったホストファミリーの生き方に多大な影響を受ける。都内から葉山への移住を機に2016年「もっと畑を日常に」をコンセプトに、FARM CANNINGを設立。著書に『野菜まるごと 畑のびん詰め 季節のファームキャニング』(NHK出版)、『畑から生まれた野菜のいちばんおいしいレシピ』(家の光協会)。・Instagram: 【リビングデザインセンターOZONE 概要】所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー3~7階アクセス: 新宿…JR「新宿」駅南口から徒歩 約12分、都営新宿線「京王新線新宿」駅から徒歩 約10分初台…京王新線「初台」駅から徒歩 約6分都庁前…都営大江戸線「都庁前」駅 A4出口から徒歩 約8分参宮橋…小田急線「参宮橋」駅から徒歩 約10分URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年01月11日皆さんは、交通機関を利用したときに悩んでしまったことはありますか? 今回は新幹線でトラブルに遭った話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新幹線の指定席主人公は、指定席を購入し新幹線に乗車しました。仕事で疲れた体を引きずり席へ向かった主人公。しかしその席には見知らぬ親子が座っていたのです。母親に注意をしても聞く耳を持たず、席を移動する気配もありません。駆けつけた駅員が母親に「自由席に移動してください」と注意しても…。出典:エトラちゃんは見た!「わかったわよ。お金払えばいいんでしょ」と言い放つ母親。何が悪いのかわかっていないことに主人公は呆れるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?揉めごとを避けるために…新幹線の中で揉めてしまうのは避けたいので…。駅員に指定席が奪われたことと、自分が別の席に移動できないかを相談してみるのが早期解決のためによいかもしれません。(30代/女性)周囲に相談車内にいる乗客や、お客さんに相談してみると思います。勘違いの可能性があるので、感情的になりすぎないよう冷静に確認します。(20代/女性)今回は新幹線でトラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月09日皆さんは非常識な人に迷惑した経験はありますか? 今回は「新幹線」にまつわる物語を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『新幹線で我が子が泣いた理由』生後4ヶ月の娘と、新幹線に乗った主人公。娘が泣き出さないか不安に思いながら、周りの乗客に気を遣っていました。指定席に座ると、後ろには大声で話す女性客3人組がいて…。大声で騒ぎ…出典:モナ・リザの戯言そのあまりのうるささに、寝ていた娘が起きて泣き出してしまいます。すると女性客は「なんで赤ちゃん連れて新幹線乗るの!?」と文句を言い始めました。主人公は娘をあやして泣き止ませようとしますが、女性客の追撃は止まらず…。その状況に耐えきれなくなった主人公は、席を立とうとしました。すると隣に座っていた強面の男性が、女性客に注意してくれたのです。周りの乗客たちも女性客に迷惑していたようで、男性に加勢。女性客は皆に責められ、おとなしくなったのでした。男性に感謝娘が新幹線で泣き出してしまい、女性客に文句を言われた主人公。しかし隣の男性が助けてくれて、救われたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)
2023年12月31日年末は、帰省する人々で新幹線が込み合います。普段よりも騒がしい車内は、他人の話し声もよく聞こえてくるでしょう。子供がずっとつぶやいていた単語「この時期の新幹線だから仕方ないんだけど」そんな言葉とともに、ぐま(@kinmfm)さんは年末の出来事をX(Twitter)に投稿しました。新幹線に乗っていたぐまさんは、帰省と思しき親子に気を取られていたといいます。なぜなら、子供がたどたどしい口調で、ある単語を歌うようにずっと繰り返しているからで…。「おじいちゃん、おじいちゃん…」※写真はイメージきっと、親子は祖父母の家に向かう途中なのでしょう。祖父との対面が楽しみで、気分が高揚した子供の様子はほほ笑ましいですね。これには、ぐまさんも「もう限界。あまりの尊さとかわいさに、『ちょっとそれ、録音させてもらっていいっスか?』って人の道を踏み外しそうになっている」とコメント。また、次のようにも語っています。子供のおじいちゃんは、どんなに待ち遠しいだろう。あの声で呼びかけてもらえたら、どんなに嬉しいだろう。この時期の移動は大変だけど、とても幸せな時間が待っていることもあるよね、きっと。みなさま、ご無事で。年末らしい、家族のだんらんが思い浮かぶエピソード。温かな投稿に、大勢が心をつかまれました。・苦情かと思ったら幸せにあふれていた。こういう投稿だけ読んでいたい。・これは耐えられない。かわいすぎる。・亡くなった祖父母を思い出して涙した。分かるよ、会うのが待ち遠しいよね。・おじいちゃんも、孫のためにごちそうとお年玉を用意して待っているんだろうなぁ。家族との時間は、掛け替えのないものです。祖父母と過ごした年末年始は、子供にとって特別な思い出になること間違いありません。大好きな人との時間を、存分に楽しんでほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年12月31日ハトのマークの引越センター(全国引越専門協同組合連合会)(本社:東京都千代田区、会長:北澤 聡、以下 ハトのマークの引越センター)は、2023年12月25日にWeb CMを公開いたしました。制作はYouTube再生回数4,395万回(2023年12月19日時点)を記録している『ウ”ィ”エ”』でお馴染み、正体不明の動画クリエイター『バーバパパ』が担当しています。「ハト引越するそして踊る」篇(1)■見どころ3DCGで制作した、独特なキャラクター、音楽を用いた動画に中毒者続出の正体不明の動画クリエイター『バーバパパ』の世界観をそのままに中毒性の高いインパクトある内容となっています。【動画概要】タイトル: 「ハト引越するそして踊る」篇制作 : バーバパパ(動画クリエイター)動画URL : 「ハト引越するそして踊る」篇(2)■バーバパパ プロフィール現在バーバパパというチャンネル名でCGを使ったMVやアニメーションをYouTubeに投稿中。動画制作は完全な個人の趣味からスタートし、2016年に動画を初めて投稿。2018年頃にバーチャルユーチューバーが流行ったのをきっかけにCGでの動画制作を本格的に行うようになる。2023年12月時点でYouTubeに、89本の動画投稿、累計再生数は2億回を超える。■制作者(バーバパパ)コメント「今回の動画については、自分らしく、どことなく気の抜けた肩肘張らないCG映像を、可能な限り美しい映像にする、という目標を立てて作成しました。自分史上これまでにないクオリティのものができたと感じています」<バーバパパ公式YouTubeチャンネル> <X(旧Twitter)> 【組織概要】名称 : 全国引越専門協同組合連合会(国土交通省認可)代表者 : 会長 北澤 聡所在地 : 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町14 千代田寿ビル4階設立 : 1987年10月20日 運輸大臣設立認可 同年11月5日設立登記※1974年12月「引越専門協同組合」(現、関東)発足事業内容 : 共同受注事業、共同購買事業、共同宣伝事業、調査研究事業、教育指導事業、福利厚生事業、情報ネットワークシステム事業、これらに付帯する事業出資金 : 3,153万円組合の数 : 17組合組合員会社総数 : 132社センター総数 : 150センターグループ引越売上高: 300億円(2020年度)URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月25日JR東日本と株式会社オリエンタルランドは、現在東京ディズニーリゾートで開催中のアニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート40周年“ドリームゴーラウンド”」のグランドフィナーレを記念した特別車両、「Magical Dream Shinkansen」を運行する。この「Magical Dream Shinkansen」は、開業40周年を迎えた東京ディズニーリゾートと、JR東日本が協力して誕生する特別車両のこと。ディズニーの仲間たちが描かれた特別なデザインが施され、東京ディズニーリゾート40周年の特別な衣装を着たディズニーの仲間たちが描かれ、笑顔、ワクワク、感動、色とりどりの夢が広がり、みんなで一緒に繋がってお祝いする40周年の祝祭を表現するカラフルな車両となっている。車内メロディも東京ディズニーリゾート40周年を記念した音色に変更する。また、旅行会社と連携してこの特別車両に乗車できる東京ディズニーリゾートへのツアー商品の設定も予定しているという。■「Magical Dream Shinkansen」概要◆車両:E2系(1編成 10両)※主に「やまびこ・なすの」として運用している車両です。◆運行区間:東北新幹線(東京~仙台)※臨時列車や車両運用の都合により他の区間を運行する場合があります。◆運行開始日:2023年12月22日(金)やまびこ132号 仙台駅発 9時44分 東京駅着 11時48分(予定)◆運行期間:2023年12月22日(金)~2024年3月末頃まで運行予定「Magical Dream Shinkansen」の運転計画やツアー商品につきましては、12月21日(木)より開設予定の専用Webサイトを参照のこと。※取材時の状況に基づいて記事化しています。紹介したイベント、メニューなど、すべての掲載情報は、予告なく変更になる場合があります。(C) DisneyAs to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(シネマカフェ編集部)
2023年12月18日皆さんは、新幹線でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ダブルブッキングを疑う夫婦」を紹介します!イラスト:yamanecyu新幹線の指定席主人公が新幹線に乗ったときの話です。指定席に座り、優雅な時間を過ごしていた主人公ですが…。夫婦から声をかけられる出典:Grapps突然やってきた夫婦に「席、間違ってませんか?」と声をかけられました。主人公は、慌ててチケットを確認します。しかし、何度見ても正しかったため「間違ってませんよ」と夫婦に伝えました。「ダブルブッキング?」と小声で話す夫婦の声が聞こえたため、主人公は不安になります。すると次の瞬間、奥さんが主人公のことを睨みつけてきたのです。そしてクレームを言うために車掌を探しに行った夫婦。しかししばらく経っても夫婦は戻ってきません。気になった主人公が近くを通った車掌に夫婦のことを聞いてみると…。「あのお客様、時間を間違えていました」と言った車掌。その言葉に安堵した主人公ですが、謝罪のない夫婦に腹が立ったのでした。時間を間違えていた夫婦新幹線の時間を間違えていた夫婦。迷惑な夫婦にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」では、2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)まで、「OZONEインテリアセール -自分らしい、しあわせな暮らし-」を開催します。普段は取扱いのない商品を特別販売住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年も12月からスタートします。館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品を特別販売します。さらに一部のショールームでは、期間限定で売り場面積を拡大した特別セールも開催します。年明けには「新和紙」を楽しむイベントや、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベント、楽しく満足な家づくりに役立つセミナーなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”のヒントとなる様々な企画を同時開催します。・会期:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館および2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)冬期休館・時間:10:30~18:30・会場:リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催:リビングデザインセンターOZONE<イベント概要>●特別セール一部の対象ショールームでは、売り場面積を拡大して特別セールを開催します。【Danish Furniture Fair 2023】4F特設会場にて、デンマーク名作家具をライセンス生産している「Kitani」と、PP Mobler、Fredericiaなどの総代理店を務める「Scandinavian Living」が協力し、デンマークのヴィンテージ家具や展示品・照明・小物などのインテリア用品を約100点、期間限定の特別価格でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~12月26日(火)時間:10:30~18:30会場:4F 特設会場入場料:無料主催:Kitani 東京ショールーム共催:Scandinavian Living【浜本工芸 クリアランスセール】70年以上、安心・安全をモットーに国内生産、本物の家具にこだわった製品をお届けしている、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」では、ソファやダイニングセット、学習机など、長年愛され続けているロングセラー商品を多数取り揃えたセールを開催します。ナラやオーク材に拘った家具を特別価格にて期間限定でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間:10:30~18:30会場:6F 特設会場入場料:無料主催:浜本工芸 東京ショールーム【ARUNAi アウトレットセール】壁面収納のほか、テーブルやチェアなどの置き家具を取り扱う山梨の老舗収納メーカー・内藤家具から生まれたブラント「ARUNAi」にて、展示現品や廃番商品が50%OFF~の特別価格となるアウトレットセールを特設会場にて開催します。またショールームでは、展示現品が20%OFFとなるほか、新規オーダー商品が10%OFFでお求めいただけます。(※一部対象外有)開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間:10:30~18:30会場:6F 特設会場入場料:無料主催:ARUNAi東京ショールーム【BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール】インテリアの中でも長時間身体を預けるソファとベッド。100年近くの歴史を誇るソファの専業メーカー「BABAKAGU」と、スイス生まれのリフォーマエレメント(ウッドスプリング)のベッドを取り扱う「ヒュスラー・ネスト」2つのメーカー合同によるアウトレットセールを特設会場にて開催します。現品ソファの特別価格販売や旧モデルベッド30%OFFなど、お得にお求めいただけます。開催期間:2024年1月5日(金)~2月25日(日)※金・土日祝のみ開催時間:10:30~18:30会場:4F 特設会場入場料:無料主催:driade × BABAKAGU GALLERYヒュスラー・ネスト東京※その他多数のイベントやセールあり。詳細は出典元のプレスリリースをご確認ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)出典:プレスリリース
2023年12月15日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)では、2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)まで、「OZONEインテリアセール -自分らしい、しあわせな暮らし-」を開催します。OZONEインテリアセール住まいとインテリアの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」恒例・冬のインテリアセールが、今年も12月からスタートします。館内の対象ショールームのアイテムがお求めやすくなるほか、普段は取扱いのない商品を特別販売します。さらに一部のショールームでは、期間限定で売り場面積を拡大した特別セールも開催します。年明けには「新和紙」を楽しむイベントや、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんのトークイベント、楽しく満足な家づくりに役立つセミナーなど、“自分らしい、しあわせな暮らし”のヒントとなる様々な企画を同時開催します。・会期 :2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)※コンテンツにより開催日時・期間が異なります。※水曜日休館および2023年12月27日(水)~2024年1月3日(水)冬期休館・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら <イベント概要>●特別セール一部の対象ショールームでは、売り場面積を拡大して特別セールを開催します。【Danish Furniture Fair 2023】4F特設会場にて、デンマーク名作家具をライセンス生産している「Kitani」と、PP Mobler、Fredericiaなどの総代理店を務める「Scandinavian Living」が協力し、デンマークのヴィンテージ家具や展示品・照明・小物などのインテリア用品を約100点、期間限定の特別価格でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~12月26日(火)時間 :10:30~18:30会場 :4F 特設会場入場料 :無料主催 :Kitani 東京ショールーム共催 :Scandinavian LivingDanish Furniture Fair 2023【浜本工芸 クリアランスセール】70年以上、安心・安全をモットーに国内生産、本物の家具にこだわった製品をお届けしている、OZONE 6F「浜本工芸 東京ショールーム」では、ソファやダイニングセット、学習机など、長年愛され続けているロングセラー商品を多数取り揃えたセールを開催します。ナラやオーク材に拘った家具を特別価格にて期間限定でご提供いたします。開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間 :10:30~18:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料主催 :浜本工芸 東京ショールーム浜本工芸 クリアランスセール【ARUNAi アウトレットセール】壁面収納のほか、テーブルやチェアなどの置き家具を取り扱う山梨の老舗収納メーカー・内藤家具から生まれたブラント「ARUNAi」にて、展示現品や廃番商品が50%OFF~の特別価格となるアウトレットセールを特設会場にて開催します。またショールームでは、展示現品が20%OFFとなるほか、新規オーダー商品が10%OFFでお求めいただけます。(※一部対象外有)開催期間:2023年12月14日(木)~2024年1月16日(火)時間 :10:30~18:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料主催 :ARUNAi 東京ショールームARUNAi アウトレットセール【BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール】インテリアの中でも長時間身体を預けるソファとベッド。100年近くの歴史を誇るソファの専業メーカー「BABAKAGU」と、スイス生まれのリフォーマエレメント(ウッドスプリング)のベッドを取り扱う「ヒュスラー・ネスト」2つのメーカー合同によるアウトレットセールを特設会場にて開催します。現品ソファの特別価格販売や旧モデルベッド30%OFFなど、お得にお求めいただけます。開催期間:2024年1月5日(金)~2月25日(日)※金・土日祝のみ開催時間 :10:30~18:30会場 :4F 特設会場入場料 :無料主催 :driade × BABAKAGU GALLERY ヒュスラー・ネスト東京BABAKAGU&ヒュスラー・ネスト 新春アウトレットセール●セール・特別販売OZONE館内の対象ショールームの商品がお求めやすくなるセールをはじめ、普段は取扱いのないアイテムの特別販売を行います。[対象ショールーム]・driade × BABAKAGU GALLERY・ヒュスラー・ネスト東京・Kitani 東京ショールーム・関家具 ATELIER MOKUBA 新宿ギャラリー・Japan creation space monova・寝具御誂専門店 IWATA東京 ※実施期間:2024年1月4日(木)~1月16日(火)・関家具 ATELIER MOKUBA RESINギャラリー・モービレ モービリ・国産木材の魅力発信拠点 MOCTION・飛騨フォレスト 新宿・ARUNAi 東京ショールーム・マルホンショールーム MOKUZAI.com・「腰の椅子」 Awazaギャラリー ※実施期間:2024年1月6日(土)~1月16日(火)・FIRST WOOD Furniture・ムラコシ精工 新宿ショールーム・SWANTILE東京ショールーム ※実施日:2023年12月16日(土)・12月23日(土)・12月24日(日)・2024年1月6日(土)・1月13日(土)・1月14日(日)※一部のショールームはセール実施期間が異なりますので、ご注意ください。●同時開催イベント【初釜・できたて新和紙まつり2024】2023年に収穫した原材料で仕上げたばかりの「新和紙」を楽しむイベントを開催します。日本全国の作家による「できたて新和紙」や和紙関連アイテムを展示即売するほか、個性豊かなワークショップも。紙漉き体験、講談師による張り扇つくり+口上指南、手形アートや東京大学折紙サークルのワークショップなどを通じて、和紙の魅力をご紹介します。開催期間:2024年1月13日(土)~2024年1月14日(日)時間 :10:30~18:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料主催 :あさってたのしく(清水 麻里子)協力 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 初釜・できたて新和紙まつり2024【食から見つける、自分らしい暮らしのヒント -西村千恵さんが過ごす、心地よい時間-】地球環境にも人にも優しい、食の循環を目指した事業を展開するファームキャニングの西村千恵さんが、“自分らしい、しあわせな暮らし”についてお話しするトークイベントを開催します。また、ファームキャニングの食品を使用したデモンストレーションも実施予定。西村さん流の暮らしの楽しみ方をご紹介します。開催期間:2024年1月27日(土)時間 :14:00~15:30会場 :3F 特設会場入場料 :無料申込方法:事前申込制(先着順)主催 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 食から見つける、自分らしい暮らしのヒント【2024 新春スペシャル企画!3組の設計プランから選んだ「私の家」】OZONEの家づくりサポートの特徴である『3組の依頼先候補による設計プラン提案』。今回、実際に現在進行している新築物件の設計プランを提案中の建築家3組によるプレゼンテーションのほか、これまでにプラン提案を経て完成した戸建て新築・マンションリノベーション物件の設計者を招いてその流れを解説します。開催日時:2024年1月6日(土)11:00~12:0013日(土)14:00~15:30会場 :6F 特設会場入場料 :無料申込方法:事前申込制(先着順)主催 :リビングデザインセンターOZONE詳細・申込みはこちら 2024 新春スペシャル企画!3組の設計プランから選んだ「私の家」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月14日皆さんは、無断駐車に困った経験はありますか?今回は、会社が契約している駐車場で起こったエピソードを紹介します。イラスト:倖車通勤をしていたときのこと工事車両の大型車が…警察もお手上げ…無断駐車をした犯人が…いつも通りに駐車しようとすると、工事用車両がとまっていました。駐車スペースに困ったとしても、人の迷惑になる行動は避けてほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日愛着ある八王子のまちをウイスキーで盛り上げるバーオーナー東京都企業立地相談センターは、八王子市でダイニングバー「ブレスゲート」や和テイストのバー「八王子ブロッサム」を営む鏡 智也氏へのインタビュー記事を2023年12月5日に同センターホームぺージにて公開しました。■ 愛着ある八王子のまちをウイスキーで盛り上げるバーオーナー八王子市でダイニングバー「ブレスゲート」を営む鏡智也氏は、今年12月、市内に2店舗目となる「八王子ブロッサム」をオープン。オーナーとして店を切り盛りする傍ら、ウイスキーをテーマにしたイベントを立ち上げ、八王子のまちを盛り上げています。改修工事が進む新店舗に鏡氏を訪ね、開業のきっかけやお店の特徴、立地のメリットを伺いました。イベントを立ち上げた経緯、今後の展望についても語ってもらいました。「Bless-gate」「八王子ブロッサム」代表 鏡 智也氏■八王子で長く飲食業に携わり独立。新店舗は和テイストのバー鏡氏は山形県出身。自分の店を出す以前から、長く八王子で飲食業に携わってきました。「八王子で長く飲食業を営む会社で26年間お世話になり、さまざまな店舗を経験しました。特に23歳から30歳まで勤務したカウンターバーでウイスキーとカクテルの知識を深め、店長を務めたイタリアンレストランでは厨房にも入り、シェフにイタリアンとフレンチを仕込んでもらいました」そんなキャリアを活かして、2018年6月、八王子駅北口にダイニングバー「ブレスゲート」をオープン。ウイスキー200~300種類、ソムリエでもある鏡氏がセレクトしたワイン50~60種類が揃い、ドリンクに合わせて食事を楽しめるお店です。「スタッフが育ってきたタイミングで2店舗目を考え始めました。昨年、『桑都(そうと)テラス』がオープンし、このあたりで和テイストの店をやりたいなと。周辺を探しましたが適当な物件が見つからず、しばらくしてテラス内はどうかという話が舞い込んだんです。予約済みの区画がキャンセルになったとのことで、願ってもない場所に店を持てることになりました」「桑都テラス」は、八王子市の中心市街地活性化基本計画の一環としてつくられた伝統文化継承・交流スペース。花街があるエリアにちなんで黒板塀がふんだんに使われ、八王子芸者の芸妓をはじめ、車人形、お囃子などのコンテンツを多数体験できる話題のスポットです。「今度の店は国産ウイスキーと日本の料理を楽しめる和風バー。日本のウイスキーは国際的な賞に輝いており、海外ではとても高額です。それを気軽に楽しめるとなれば海外からのお客様にも興味を持ってもらえるのではと期待しています」出店の際は、八王子市空き店舗改修費補助金を利用。中心市街地にある空き店舗を活用して出店した事業者を対象にしたもので、改修費用の一部を賄うことができたそうです。桑都テラス内の新店舗「八王子ブロッサム」の外観1階はシックなカウンター2階はテーブル席とテラスも。壁や階段にも和のテイストが散りばめられている昼は気軽に楽しめるランチメニューを用意■飲食店と連携し八王子を盛り上げるウイスキーイベントを開催2019年には、鏡氏が発起人となり「八王子ウイスキーストリート」というイベントがスタート。コロナ禍での中断を経て、2022年に第2回、2023年に第3回を開催。イベントを立ち上げた経緯を伺いました。「八王子の飲食店さんへの還元と、八王子を目指して来られるお客様を増やしたいという想いが原点です。ウイスキーの人気が高まっていることに加え、多摩地区でウイスキーのイベントを行っているところはない。それなら八王子でやろうと、後輩と2人で発起人に。初回は、市内のバーを一軒一軒訪ねてイベントの手伝いをお願いして回りました。前日夜中まで仕事をして翌日朝からボランティアで働くなんて、断られて当然です。ところが、『おもしろい!やりましょう』と多くが賛同してくれて、感激しました」イベントは八王子駅北口の西放射線ユーロード沿いにメーカーのブースを展開し、国内外のウイスキー500種類以上を取りそろえ、専用のグラスを使ってテイスティングを楽しんでもらうというもの。「今年のイベントには約1000人が来場。ウイスキーメーカー37社と三多摩地区のバーテンダー約60人の協力もあり、大勢の方にウイスキーを楽しんもらうことができました。広域から人が集まる楽しいイベントとして評価され、手応えを感じています。来年以降も継続し、八王子にウイスキー文化を根付かせていきたいです」10月28日に行われた「八王子ウイスキーストリート2023」は多くの来場者で賑わった(鏡氏提供)■東京八王子に立地するメリット~新施設により来訪者が増加。人と人とのつながりが活性化の原動力に八王子市は人口約58万人を抱える首都圏有数の大都市。東京都の市部では人口・面積ともに最大で、多摩地区のリーダーともいえる存在です。今の立地にどんなメリットを感じているのでしょう。「八王子駅周辺には多種多様な店舗があり、西放射線ユーロードでは毎週末にイベントが行われ賑わっています。そこに桑都テラスや東京たま未来メッセなど新しい施設ができて、より広域から人が訪れるようになったと感じています。また、八王子には国内外からたくさんの観光客や登山客が訪れている高尾山があります。これまでは多くが高尾山だけが目的でしたが、桑都テラスのような日本の伝統文化に触れられるスポットが近くにあれば、帰りに立ち寄る人も増えていくでしょう。そういう意味でも新店舗は楽しみです」そして何より、人と人とのつながりが大きな魅力だといいます。「八王子の人は仲間意識が強く、人と人とのつながりをとても大事にします。私がここまでやってこられたのも、前職から通ってくれるお客様の支えがあってこそ。ウイスキーイベントを通じて同じ飲食業界の人たちと横のつながりができたのも大きな収穫だと感じています」最後に今後の展望を伺いました。「近年は飲食業から人が離れつつあります。夢があっても稼げないとあきらめたり、開業に踏み出せなかったり。そうした若い人を応援する意味でも、4店舗ぐらいまで店を増やしたい。人材を育てて店を任せ、将来的には譲渡してもいいと考えています」「八王子ブロッサム」の2階テラス。桑都テラスで行われるイベントを眺められる特等席■企業概要・お問い合わせ先商号:ブレスゲート住所:東京都八王子市中町2-18鶴屋ビルB1代表者:鏡 智也設立:2018年(平成30年)6月事業内容:飲食店経営Facebook: ■情報配信元東京都企業立地相談センター担当:秋山住所:東京都江東区東陽2-4-24サスセンター1F電話番号:03-6803-6280E-mail: 4909@ilsc.to kyoホームページ: ■東京都企業立地相談センターとは企業や個人事業者様を対象に創業や事業拡大する「場所」探しのご相談を不動産専門アドバイザーが無料で承っております。ご希望条件をお伺いし、事務所、店舗、工場、事業用地などを取り扱う民間不動産事業者に一斉照会いたします。その他、都や都内区市町村の公的物件情報や支援制度もご案内しております。(東京都企業立地相談センターは東京都産業労働局が運営しております。)■記事掲載東京都内に立地し活躍されている企業様や区市町村の企業支援担当者へインタビュー記事を東京都企業立地相談センターホームページに掲載しております。ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月05日株式会社JR東海リテイリング・プラス(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 公一)は、2023年9月に新幹線100系引退から20周年を迎えたことを記念し『100系新幹線(X-1編成)食堂車壁画エッチングパズル』を2023年12月2日新発売いたします。新幹線壁面エッチングアートパズル-イメージ銅のエッチングアートは、高速鉄道初の2階建て車両となった新幹線100系X編成の168形の出入り口階段付近や妻壁に設置され食堂車の壁面装飾として使用されていたものです。エッチングアートの絵柄には、東海道・山陽路を走った時代時代の代表列車として、東海道新幹線の初代車両の0系、世界初の2階建て新幹線100系をはじめ、特徴的な前面窓を有し、鉄道各社の車両デザインに大きな影響を与えた、湘南電車と呼ばれる80系、特急「こだま」で使用され、パーラーカーなどの設備を有した151系などの列車が描かれています。現在は、リニア・鉄道館および東京駅のギフトパレット2階吹き抜け回り通路にて設置され、本パズル商品はリニア・鉄道館に設置されている新幹線100系(X-1編成)の食堂車壁画エッチングをモチーフとしております。新幹線100系(X-1編成)の特徴である「小窓」も表現しております。100系食堂車銅のエッチング【商品概要】■商品名100系新幹線(X-1編成)食堂車壁画エッチングパズル■販売価格2,420円(税込)■販売箇所JR-PLUSオンラインショップ( )■販売開始日時2023年12月2日(土)10:00■詳細内容ピース数:500素材 :(本体・パッケージ)紙サイズ :(完成時のパズル本体)35cm × 49cm(パッケージ箱)21cm×29.5cm×5.4cm生産国 :日本■その他JR東海承認済特集ページ: ■注意事項小部品があります。誤飲・窒息の危険がありますので、3才未満のお子様には絶対に与えないでください。※写真はイメージです。※沖縄・離島及び海外へのお届けは行いません。※商品代金のほか、送料を別途頂戴いたします。※数に限りがございます。売切れの際はご容赦ください。※内容・価格・販売箇所を変更する場合がございます。また急遽販売を終了する場合がございます。※いかなる理由においても転売(オークションサイトやフリマアプリへの出品含む)及びそれを目的としたご注文は固くお断りいたします。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月28日2023年11月24日の午後8時15分頃、東海道新幹線の東京発新大阪行き『ひかり657号』の車内で、不審物が発見されました。この時の対応が、ネット上で議論を巻き起こしています。不審物への対応が慎重すぎる?批判に反論続出騒動の当日、「液体の入った不審なポリ袋がある」と、愛知県豊橋市にある豊橋駅の駅員から110番通報があり、乗客が一時避難する事態に。JR東海によると、東京と米原間での運転を一時見合わせたことから、上下計66本が最大1時間25分遅れ、約5万1千人に影響したそうです。県警豊橋署によると、白いポリ袋に入った状態で乗降ドア付近に落ちていたのは、食べ終わった弁当箱などのゴミとのこと。大事ではなく多くの関係者が安心したでしょう。しかし、一連の対応に対し、一部から「見たらゴミって分かるだろう」「大げさな…新幹線を止めて避難するほどのことじゃない。遅延は迷惑だ」などの声が上がったのです。過去の『地下鉄サリン事件』の教訓この批判に対し、ネット上では反論が噴出。誰しもが、次のように注意喚起をしました。「『地下鉄サリン事件』は『サリン』入りのビニール袋だった」『地下鉄サリン事件』とは、1995年に発生した無差別化学テロのこと。通勤時間帯、地下鉄3路線に猛毒の神経ガス『サリン』が散布され、14人が死亡、6千人以上が重軽傷を負いました。『サリン』入りのビニール袋を床に置き、傘で突き刺して破る手法だったことを、現在でも多くの人が記憶しているようです。同様の事件を想起した人たちからは、このようなコメントが相次ぎました。・事件を知らない、若い人が増えたのでしょうか…。・何かが入ったビニール袋は十分に怪しい。結果的にゴミだったとしても正しい対応だよ。・生死を分ける判断。ただのゴミに見えても、近付いたり触ったりしてはいけません。・『サリン』以外の危険ももちろんあります。どんな形で危険物が仕掛けられているかは分からないので、警戒するのが一番!時代とともに、テロの手法は変化をしていきます。周囲への迷惑を考えて通報を控え、万が一があったら、多くの人命が失われることでしょう。警戒する重要性を再認識し、対処に当たる人々には感謝の心を持ちたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月26日皆さんは、新幹線の座席で困ってしまったことはありますか?今回は新幹線でトラブルに遭ったときの話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:古賀映美自分が買ったはずの指定席に座るカップル出張帰りの主人公は、新幹線の指定席を購入しました。新幹線に乗り込み指定席まで行くと…。すでに若いカップルが座っていたのです。出典:CoordiSnapカップルの指定席の切符を見ても同じ座席番号が書かれています。主人公が困っていると、隣の女性がカップルの切符を見て…。「その切符は前日のもの」と指摘してくれたのです。前日の切符を持っていたカップルは間違いに気づいたようです。さらっと間違いを指摘してくれた隣の女性に感謝する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌に相談今回はたまたま前日の切符を持っていることを女性が指摘してくれましたが、新幹線側のミスの場合もあるでしょう。車掌に相談してみんなが正しい席に座れるよう対応してもらうのが、スマートな解決策だと考えます。(30代/女性)他の乗客と確認近くに車掌がいないこともあるので、席が近い他の乗客にも一緒に確認してみます。自分が勘違いをしていたり、チケットにミスがあるかもしれないので、入念に確認しようと思います。(30代/女性)今回は新幹線でトラブルに遭ったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月22日東京都企業立地相談センターは、「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」の運営事業者の株式会社大田まちづくり公社(東京都大田区)及び大田区、公益財団法人 大田区産業振興協会に取材を行いその内容を2023年11月16日(木)HPに公開しました。インタビューに応じていただいた3名■大田区のものづくり集積と羽田空港隣接の強みで企業連携を創出入国制限の大幅緩和や円安効果も相まって訪日外国人旅行者が急増し、活況を呈する日本の玄関口・羽田空港。その羽田空港第3ターミナルから京浜急行線又は東京モノレールでひと駅の天空橋駅に直結する施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」をご存じでしょうか。オフィス・商業などで構成される大規模複合施設で、2020年7月の先行まちびらきを経て、2023年11月16日(木)にグランドオープンしました。今回紹介するのは、HICityの「ゾーンK」1・2階に位置する「HANEDA×PiO(ハネダピオ)」。大田区の区施策活用スペースとして、大田区内の企業や、国内外企業、大学・研究機関、団体、スタートアップなど、多様な企業、団体、ビジネスパーソンが集積・交流する拠点です。同施設では現在、1区画でテナントを募集(2023.11.16現在)しています。運営管理を行う担当者に、施設の特徴や強み、テナントとして入居後に享受できるメリットなどをうかがいました。■“3つの理念”に沿い、独自の長所を活用する多様な企業が集結「HANEDA×PiOがあるHICityは、羽田空港の跡地で、空港の沖合展開事業および再拡張事業に伴って生まれました。HICityは公民連携事業で、先端産業と文化産業をコア産業とした「新産業創造・発信拠点」の形成を事業コンセプトとしています。また、羽田空港に隣接しており、なおかつ高度なものづくり企業が集積する大田区内という優位性を備えています。大田区ではこのロケーションを活かし、区として施策を推進するために、HICity内にHANEDA×PiOを開業しました。HANEDA×PiOを国内外の人々、研究・技術に携わる人々などが集まり、活発な交流が生まれる場にするべく、さまざまな取り組みを行っています。HANEDA×PiOから、新たな産業の創造・発信と同時に、大田区内産業の活性化に結びつけられればと考えています」(大田区産業経済部 産業振興課 産業振興担当係長 藤内悠輔氏)HANEDA×PiOは、主に、17区画に分かれているテナントゾーンと、イベント開催、コワーキングスペース利用、製品展示などを行うショーケーシングエリアなどがあるPiO PARK(ピオパーク)の2つの機能があります。「HANEDA×PiOに現在入居しているテナントは、大手メーカーや大田区内企業を中心とした製造業者7社による共同企業連合体などさまざま。入居しているテナントに共通している点として、当施設が掲げる3つの理念に共感するとともに、大田区に集積するものづくり企業や大手企業などとの企業連携を図るマインド、社会課題の解決や新たな事業の創出に取り組む意欲をもっていることなどが挙げられます。また、現在募集している「K110」区画に関しても、3つの理念への共感、企業間連携や関係者及び地域との協働、社会課題解決への意欲を持ったテナントに入居していたければと思います。」(運営管理を受託している株式会社大田まちづくり公社 羽田事務所 亀割正幸氏)3つの理念を簡単にまとめると、(1) 持続可能で自立可能な地域社会実現のための社会課題解決に貢献する/(2) 大田区の強みであるものづくりの集積と、羽田空港隣接地の立地特性を最大限に活かした事業を展開/(3) HANEDA×PiOを含む、国内外の企業・人と交流し、切磋琢磨して既成概念にとらわれない事業を展開となります。「テナント区画にも特徴があります。ものづくり企業が入居することをふまえてスペースにはゆとりをもたせており、1階の階高は5,800mm、2階は5,500mmに。ドアもモノの搬入がしやすいように大きく作られており、高さは2,100mm~2,975mmとなっています。フロア面積も広く、90.74m2~219.30m2。今回の募集区画「K110」は178.63m2で月額賃料は127万7,204円(税込、共益費含む)。契約形態は定期建物賃貸借契約で、契約期間は2年~5年。もちろん24時間使用可能で、入居者はICカードで入退館いただく仕組みです。」(亀割氏)■交流を促すイノベーション拠点「PiO PARK」も魅力続いては、HANEDA×PiOのもうひとつの特徴的なスペースであるPiO PARKです。広さは約1,200m2。入居テナントはもちろん、大田区内企業や国内外企業、大学・研究機関、スタートアップなどの交流を育み、世界と直結したオープンイノベーション拠点と位置付けられ、イベントスペース、コワーキングスペースとして展開しています。「ここではさまざまな催しを行い、交流や新たな産業創出を後押ししています。最近では『超専門技術ミニ展示会』が人気で、先日は『見えない展』が大きな反響を呼びました。小さ過ぎる、真っ黒過ぎる、透明過ぎる、速過ぎる…などなど、見えない&見えにくい技術を誇る大田区内のスーパーニッチな技術を持った企業14社の展示会です。3時間限定だったのですが、PiO PARKが満杯になるくらいの来場者があり、大盛況でした」(運営を行う、公益財団法人 大田区産業振興協会 羽田PiOセクション 松居大樹氏)また、テナント企業が自らイベントを開催するほか、テナント企業同士や外部企業との交流会を開かれることも。さらに、こうしたイベントをきっかけにして入居テナントから「大田区内の企業にこんな仕事を頼みたいのだが…」との問い合わせがあり、大田区産業振興協会がマッチングするケースもあるそうです。さらに「ショーケーシング」も要注目です。大田区内外の企業が製造したユニークな製品や技術を常設しているほか、月替わりでテナント企業のプロダクトも展示。インターネットを使えば、あらゆるモノをチェックできる現代ですが、やはり、リアルに触れて、その性能を直接確認できるショーケーシングは分かりやすく魅力的な提案です。こうした企画が行えるのも、スペースにゆとりがあるPiO PARKならではでしょう。「『HANEDA共創プラットフォーム』も支持を集めています。いわゆる勉強会で、3つのグループを展開中。例えば『ベンチャーフレンドリー塾』は、大田区内の製造業、町工場の経営者を中心に、ベンチャーフレンドリーなマインドを持っていただくことを目的としています。メンタリティーや言語が異なり、町工場とスタートアップがつながるのは往々にしてハードルが高いのですが、当塾では、ワークショップやピッチイベント等を通じて、町工場とスタートアップの連携を図っています。既にスタートアップとの連携を積極的に進めているベンチャーフレンドリーな町工場も生まれていますよ。HANEDA×PiOの入居テナントになれば、この塾にも参加しやすく、大きなメリットが生まれると思います。ほかにも、中小製造業を対象にBtoBだけでなく、BtoCも展開し、技術や収益性の高度化を目指す『自社商品のつくりかた勉強会』、海外ビジネスの知見やネットワークを深める『グローバルビジネス勉強会』も好評です」(松居氏)■ HANEDA×PiO立地のメリット~交通インフラの圧倒的優位性数ある産業拠点のなかでも、独自の設備や工夫に満ちているHANEDA×PiO。ほかにもこんな魅力があるそうです。「羽田空港までひと駅の利便性は、やはり替えの効かない長所です。頻繁に海外出張へ行く方に便利なのは言うまでもありませんし、ほかにも海外企業のクライアントを招いて自社製品をすぐご覧いただける、国内の他企業とも往来が容易で、ビジネスチャンスを開拓しやすいなどのメリットもあります」(松居氏)加えて、京浜急行線や東京モノレールを利用すれば、都心の展示場や主要オフィス街へのアクセスも極めてスムーズ。環状八号線、首都高速道路の羽田ICも近いため、車での移動にも便利です。また、移動利便性の良さは、従業員の通勤のしやすさも実現します。大田区内には住宅地のほか、老舗の商店街、商業施設、大規模な公園、緑地なども多く、暮らしやすさにも定評があります。「HICityは、国土交通省のスマートシティ実装化支援事業に選定されており、敷地内での自動運転バスの運行や、ロボットの実証実験に積極的に取り組んでいます。HANEDA×PiOのテナント企業もゾーンK内でロボットやセンサーなどの実証実験を展開していますが、実験の内容や目的によっては、HICityの敷地も活用して、広範囲に実証実験を行うことも可能に。公的施設や路上などで実証実験を行うのは非常にハードルが高いだけに、この“実証実験フレンドリー”な点も大きな魅力だと思います」(藤内氏)なお、HANEDA×PiOでは、起業家や新規事業創出を目指す方々を対象とした「ビジネス開発プログラム」を実施しております。第一弾を2023年10月に行いました。ワークショップ形式で事業計画の立て方やターゲットの明確化など学ぶものです。第二弾は2024年1~2月に3回プログラムを実施予定。「2024年2月には、このプログラムで学んだ方や他のスタートアップにも参加いただいてピッチを行い、VCを招いてマッチングを行う予定です。ピッチ登壇希望の方に対しては、テナント企業同様、大田区のものづくり企業の集積や、羽田空港のゲートウェイ機能を活用するようなビジネスの方向性があるかを注視します。このピッチイベントでも交流の機会、企業連携のチャンス共に豊富です。興味のある方はぜひお問い合わせください」(松居氏)■企業概要・お問い合わせ先施設名 : HANEDA×PiO所在地 : 東京都大田区羽田空港1-1-4 羽田イノベーションシティ Zone K 1・2階施設管理・運営: 株式会社大田まちづくり公社(大田区事業受託者)設立 : 2020年(令和2年)7月事業内容 : 先端技術活用、地域の産業連携、国内外への産業展開などを推進するイノベーション拠点ホームページ : ■情報配信元東京都企業立地相談センター 担当 秋山所在地 : 東京都江東区東陽2-4-24 サスセンター1F電話番号 : 03-6803-6280E-mail : 4909@ilsc.tokyo ホームページ: ■東京都企業立地相談センターとは企業や個人事業者様を対象に創業や事業拡大する「場所」探しのご相談を不動産専門アドバイザーが無料で承っております。ご希望条件をお伺いし、事務所、店舗、工場、事業用地などを取り扱う民間不動産事業者に一斉照会いたします。その他、都や都内区市町村の公的物件情報や支援制度もご案内しております。(東京都企業立地相談センターは東京都産業労働局が運営しております。)■記事掲載東京都内に立地し活躍されている企業様や区市町村の企業支援担当者へインタビュー記事を東京都企業立地相談センターホームページに掲載しております。ページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年11月16日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『ありえない運転』第4話を紹介します。暴走車両から怒鳴りつけてきたのは中学時代の同級生でした。主人公たちに気づくと轢きそうになったことなど悪びれもせず高級車を自慢してくる同級生。さらに車を持っていない主人公たちを貧乏人と見下してきて…。前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4ありえない運転出典:モナ・リザの戯言信号が赤に出典:モナ・リザの戯言自分ルールで…出典:モナ・リザの戯言盛大に事故出典:モナ・リザの戯言信号無視をしたのに…出典:モナ・リザの戯言相手に逆ギレ出典:モナ・リザの戯言高級車はボロボロ出典:モナ・リザの戯言相手のせいにして…出典:モナ・リザの戯言窓を叩いて怒鳴った次回予告出典:モナ・リザの戯言赤信号に変わったのに、自分ルールで急いで渡ろうと信号無視をした同級生。そのまま軽自動車にぶつかり盛大に事故を起こしてしまいました。しかし同級生は逆ギレし、軽自動車の窓を叩きながら運転手に悪態をついたのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年11月14日「史上最大級のウツになっている」新幹線を利用した、ソラシド(@yunyeungcha)さんが、そんなコメントとともに自分の失敗談をX(Twitter)に投稿しました。初めて駅のホームにある自動販売機で、『スジャータアイスクリーム』のベルギーチョコレート味を購入したソラシドさん。新幹線の座席でゆっくりと、コーヒーと一緒に楽しもうとしたそうです。…しかし!ソラシドさんは、うっかり大切な物を取り忘れていました。あなたは、何が足りないのか、こちらの写真を見て分かりますか。そう、アイスを大切に持ってきたものの、肝心のスプーンを忘れてしまったのです!2023年10月31日に、JR東海は東海道新幹線の『のぞみ』と『ひかり』で、普通車での車内販売を終了。同年11月1日からグリーン車でモバイルオーダーが始まり、同列車で客室乗務員(パーサー)がワゴン車を押して巡ることはなくなりました。そのため、列車内でスプーンを忘れたことに気付いても、どうしようもありません。ソラシドさんは車販がなくなったことを嘆きつつ、徐々に溶けていく『スジャータアイスクリーム』をなすすべもなく眺めていたとか。名古屋駅に到着した際、ダッシュで自動販売機までスプーンを取りに向かうと、目立つ場所に「取り出し口内にあります」の文字が。ソラシドさんがアイスを買った自動販売機も、同様の説明書きがあればスプーンを忘れなかったかもしれません。ようやくスプーンをゲットして、座席に戻ってすぐにアイスを食べたものの、40分も放置していたため半分ほど液体になっていたとのこと…。悲しすぎる事態に、「トラップすぎる」「これはつらい」など同情の声が寄せられました。・自分も絶対にやる。覚えておこう!・フタの裏側とかに、折り畳み式のスプーンを入れてくれないかなぁ…。・こんな事態もあろうかと、いつもバッグに使い捨てのスプーンや箸を忍ばせています。・忘れた人はダメもとで、客室乗務員(パーサー)にスプーンが欲しいことを伝えてみてもいいかも?・スプーンを調達できなかったら、パワーで解決。容器を握りつぶして、飛び出たアイスをかじろう!私はやりました!新幹線に乗車する前に、何か食べ物を購入する人は、箸やスプーンなどの取り忘れに要注意。ソラシドさんの失敗を教訓に、焦ることのない旅にしたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年11月10日新幹線を利用した際、駅弁などを食べるリラックスタイムは楽しみの1つ。車内販売のおつまみやアイスなどを選ぶのも、非日常感があってワクワクするものです。しかし、JR東海は2023年10月31日に、東海道新幹線の『のぞみ』と『ひかり』で60年近く続いてきた、普通車での車内販売を終了しました。停車駅の自動販売機で購入するか、同年11月1日からグリーン車で始まるモバイルオーダーを利用することとなり、同列車でワゴン車を押す客室乗務員(パーサー)の姿は見られなくなったのです。『新幹線の思い出』日常漫画をX(Twitter)に投稿している、楠あやと(@Kusunoki_Ayato)さんは、新幹線での思い出を紹介しました。帰省を終え、1人で東京都に向かう新幹線に乗っていた楠さん。すると、高齢女性が空いた席を探していて…。打ち解けて、話が弾んだ楠さんと高齢女性。車内販売が来た時、高齢女性は『シンカンセンスゴイカタイアイス』の愛称で知られる『スジャータアイスクリーム』を2個買うと、1個を楠さんにプレゼントしました。出会いを大切にする、高齢女性の振る舞いは、温かな思い出として楠さんの中に残っています。【ネットの声】・忘れられない思い出ですね。・こうしたエピソードが今後はなくなると思うと、ちょっとさびしいな。・温かな出会い!私も隣になった女性から、玉子サンドをもらったことを思い出しました。・東海道新幹線の車内販売が、最後の日に新幹線に乗りました。感謝のアナウンスに、込み上げるものがあります。・新幹線で働いていました。こういった思い出話、嬉しくなります!人との出会いは一期一会。「いつまでも変わらない」と思うようなサービスも時代とともに変化し、思い出深い光景は次々と消えていきます。それでも、新幹線に乗っている短い間に生まれる、人々の温かな交流は消えることがありません。サービスが変化した新幹線で、今度はどんな素敵な物語が生まれるのか、楽しみになりますね。なお、この漫画を描いた楠さんは、上記SNSアカウントでさまざまな漫画を公開しています。気になる人はチェックしてくださいね。[文・構成/grape編集部]
2023年11月10日皆さんは、新幹線を利用することはありますか?今回は、新幹線でのトラブルエピソードを漫画で紹介します。イラスト:yamanecyu新幹線に乗車したとき席を間違っている?ダブルブッキング…?車掌さんに聞いてみると…ダブルブッキングかと思いきや、若夫婦が新幹線の時間を間違っていたようです。どんなときも冷静に対応できるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日皆さんは、マナーの悪い乗客に悩んでしまったことはありますか? 今回は「新幹線でトラブルが起きた話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言娘と一緒に新幹線主人公は、生後4ヶ月の娘と一緒に新幹線に乗ります。娘が泣きださないか不安に思いながら、座っていました。隣の席は強面の男性、後ろの席は大声で話す女性3人組で…。出典:モナ・リザの戯言女性たちのあまりの大声に娘が泣きだしてしまいました。すると女性たちは「なんで赤ちゃん連れて新幹線乗るの!?」と文句を言ってきたのです。女性たちの大声でますます娘は泣き、その場は大騒ぎ。困った主人公は席を離れようとしました。それを見た隣の強面の男性が女性たちを注意し、主人公を守ってくれます。まさかの心強い味方の出現に驚いた主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?車掌を呼ぶ幼い子どもを連れて新幹線に乗るのは緊張してしまうのに、周りに理解のない乗客がいると余計に疲れてしまいますよね。子どもを泣かせないようにしたり席を外したり努力はしますが、周りから責められ続けるのであれば車掌を呼んで助けてもらうのがよいでしょう。(30代/女性)自由席であれば移動する主人公のように、毎回助けてくれる人がいるとは限りません。子どもを守るために、席を移動するのもやむを得ない場合があると思いました。(50代/女性)今回は新幹線でトラブルが起きたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月28日皆さんは子育て中にトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「新幹線で我が子が泣いた理由」を紹介します! ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言『新幹線で我が子が泣いた理由』生後4ヶ月の娘と一緒に、新幹線に乗った主人公。娘が泣きださないか不安に思いながら、指定席に座りました。隣の席は強面のサラリーマンで、後ろの席は…。騒ぐ女性たち…出典:モナ・リザの戯言大声で話す女性3人組が座っていたのです。女性たちの大声で娘が泣きだしてしまい、焦る主人公。すると女性たちは「なんで赤ちゃん連れて新幹線乗るの!?」と主人公に文句を言ってきたのです。その大声でますます娘は泣いてしまい、女性たちはさらに怒ります。そんな状況に、主人公が席を立とうとすると…。隣のサラリーマンが女性たちに注意して、主人公を守ってくれたのです。すると女性たちは逆ギレして、車掌に助けを求めました。しかし周りの乗客から「騒いでいるのはこの女性たちです!!」と責められ、撃沈したのでした。(lamire編集部)
2023年10月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出張帰りの新幹線、わざわざ買った指定席に...主人公が出張帰りに新幹線を利用したときの話です。仕事が忙しく、足もクタクタだった主人公。指定席のチケットをとっていたため、思い切ってお酒を購入しました。そしていざ、指定席へ向かうと…。席には見知らぬ親子が…出典:エトラちゃんは見た!購入したはずの席には、すでに見知らぬ親子が座っていました。席を間違えているのかと思い「そこ私の席なんですけど…」と声をかけると…。母親は「ああ、そうね」と言うだけで席を退く気配がありません。再度強めに忠告する主人公ですが…。問題さあ、ここで問題です。指定席に勝手に座る母親を注意すると不満げな様子。その後、母親がした衝撃発言とは一体何でしょう?ヒント指定席を購入している主人公に対し、理不尽な発言をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「あんたがよそに座りなさいよ」でした。さすがの主人公もこの発言にイラつき、言い合いへと発展。その後、この母親がまったく話の通じない人間だとわかり、疲弊する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月13日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言新幹線でのトラブル主人公は父の訃報を聞き、生後4ヶ月の娘を連れて実家に帰ることに。しかし、実家に向かう新幹線の中で、近くに座っていた女性3人組の大きな話し声を聞いて泣き出してしまった娘。いくらあやしてもなかなか泣き止んでくれません。泣き止まない娘に対して焦る主人公。すると、近くに座っていた女性3人組が、大声で主人公の悪口を言い始めます。近くの女性客が…出典:モナ・リザの戯言さらに「子どもが泣いてるなら外に出ていきなさいよ」とヒートアップしていきます。耐えきれず主人公が娘を連れて車両の外へ移動しようとしたとき…。問題さあ、ここで問題です。新幹線内で泣いている子どもを見て、悪口を言いまくる迷惑客3人。この後、その状況を見ていた救世主が現れます。それは一体誰でしょう?ヒント意外な人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「近くに座っていたサラリーマン」でした。「おい…」と近くに座っていた強面のサラリーマンが立ち上がります。そして「移動することはない」と声をかけてくれたのです。その後、文句を言っていた女性客に「あんたらの会話、耳障りなんだよ!」と一喝したのでした。思いやりの気持ちをもって困っていた主人公の肩を持ってくれた男性。多くの人が利用する場では、お互いに思いやりの気持ちをもって利用できるといいのかもしれません。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年10月09日東京・西新宿にある住まいづくりの情報センター「リビングデザインセンターOZONE」(読み:オゾン、運営:東京ガスコミュニケーションズ株式会社)ではイベント「フレキシブルな暮らしと家具」を2023年11月28日(火)まで開催しています。フレキシブルな暮らしと家具都心部での狭小住宅の増加やリモートワークなど、多様化する暮らし方に合わせて、家具や住まいに求められる機能やデザインは刻々と変化しています。こうした暮らし方の変化や生活者の動向から、リビングデザインセンターOZONEでは、「フレキシブルな暮らしと家具」を開催しております。建築家、芦沢 啓治氏の考える「フレキシブルな空間」をインタビューした記事をウェブサイトで紹介するほか、震災を契機に設立された家具ブランド「石巻工房by Karimoku―」の家具を展示紹介するなど、オンライン・リアル同時に楽しめる企画をご用意しています。・会期 :2023年9月28日(木)~11月28日(火)※水曜日休館(祝日を除く)・時間 :10:30~18:30・会場 :リビングデザインセンターOZONE・入場料:無料・主催 :リビングデザインセンターOZONEイベント詳細はこちら [イベント概要]【ウェブインタビュー】「建築家が考えるフレキシブルな家具と空間」“ブルーボトルコーヒー渋谷カフェ”や“The Conran Shop Daikanyama”などを手掛ける、建築家の芦沢 啓治氏が「フレキシブルな家具と空間」について語ります。建築やインテリア、プロダクトを手掛けるほか、様々なプロジェクトに携わる芦沢氏の視点を通じて、改めて私たちの暮らし方を考えるきっかけを提案します。インタビュー:芦沢 啓治氏(芦沢啓治建築設計事務所 代表)[詳細はこちら] 建築家が考えるフレキシブルな家具と空間【展示】「フレキシブルな暮らしと家具 石巻工房by Karimoku―」建築家、芦沢 啓治氏が設立した岩手県石巻市の“石巻工房”と、長年家具づくりに携わってきた家具メーカーである“カリモク”の強みを生かし、よりインテリアになじむコレクションとしてリデザインされた家具ブランド“石巻工房by Karimoku―”。芦沢氏がデザインする上で、大切にしている思いが宿る家具を展示紹介します。会場:3F エントランス[詳細はこちら] フレキシブルな暮らしと家具 石巻工房by Karimokuー【OZONE情報誌 連動企画】「フレキシブルなアイテムを探そう@OZONE」OZONEが発刊している館内の情報誌「OZONE PRESS Vol.31」では、ショールームが扱う「フレキシブルなアイテム」を特集しています。コンパクトなソファテーブルが、週末は広いダイニングテーブルに。シンプルな収納が、扉を開ければ充実のワークスペースに。わが家仕様にアレンジできるフレキシブルなアイテムを紹介しています。今回は「OZONE PRESS」と連動し、家具や金物などの実物をショールームからのメッセージとあわせてご覧いただけます。会場:OZONE館内ショールーム[詳細はこちら] フレキシブルなアイテムを探そう@OZONE「OZONE PRESS VOL.31」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日