2022年12月3日に、タレントの松丸亮吾さんがTwitterを更新。以前小学校で行った講演会の中で、生徒からの質問に苦笑いしたエピソードを明かしています。小学校での講演会とあり、勉強や将来の夢について質問されるのは想定内のはず。しかし1人の女子生徒は、松丸さんが「まさか」と思った質問をしたといいます。Twitterに公式マーク、いつ付くの?山形の小学校で行った講演会の質問コーナー、7歳の女の子がマイク持って聞いた質問がまさかの「いつ こうしきマーク つくの?」で、会場みんなで爆笑したのめっちゃ楽しかったな。なんで知ってるねん。— 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) December 3, 2022 フォロワー数が多い人や著名人のアカウントには、本人のものであることを示す青いチェックマークが付いており、通称『公式マーク』と呼ばれてます。主に、信頼性や認知度といった条件のもと、公式マークが付くかどうかが判断されているようです。松丸さんはこれまで、多数のテレビ番組への出演のほか、同月現在でフォロワーが70万人以上おり、認知度や信頼性が高い人といえます。しかしなぜか、公式マークの付与を申請しても、承認されないことをたびたび投稿していました。そのことはどうやら、小学生にも知れ渡っている様子。女子生徒は純粋な疑問から質問をしたのかもしれませんが、松丸さんにぐさりと刺さったのでした…。松丸さんのエピソードは反響を呼び、「鋭すぎる質問」「なんでそんなに詳しいんだ…」といったコメントが上がっています。いつの日か、松丸さんのアカウントに公式マークが付与されることでしょう。その時は、女子生徒のような質問をする人もいなくなるはずです…![文・構成/grape編集部]
2022年12月08日映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)の完成披露試写会が4日に都内で行われ、吉沢亮、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐、玉木宏、福田雄一監督が登場した。同作は中村光による同名コミックの実写化作。受験失敗・就活失敗・彼女無し、コンビニで3年間アルバイト生活をしていた日野三春(吉沢)が、突如北極にあるサンタクロースハウスに誘拐され、世界中の子供たちにプレゼントを配る、ブラックサンタとして働く事になる。三春の同僚で、天才的なハッキング能力を持つ北条志乃(橋本)、テンションアゲアゲでDQNなチャラ男田中カイザー(中川)、何かと三春の事を気にかけてくれるが一切笑わないイケメン・古平鉄平(渡邊)ら個性的なキャラクターと共に、世界中の子どもたちへ幸せを届けるために奮闘する。周囲に濃いキャラが多いため、あまりふざけられなかったという吉沢だが「僕もこないだ完成を見て、やってました。想像以上にやっちゃってた。全然我慢できてなかったね」と自分で振り返ってしみじみ。橋本も「やっちゃってた、だいぶ。志乃ちゃんがサンタさんと腕相撲するシーンがあって、志乃ちゃんがめちゃくちゃ本気で腕相撲しているのを見ている吉沢さんが、映画の中で1番面白い」と太鼓判を押す。中川が橋本に「先にそんなこと言われたら、すごいハードル!」とつっこむと、橋本は「本当にすごい面白くて。監督から面白いと聞いてて、どんな感じなんだろうと見てみたら絶対笑える」とさらに推薦。中川も「渋沢栄一もあんな顔してなかったですもんね。あんな凛々しい顔、大河でもあんまり見てなかったですよ」と、吉沢が主演を務めた大河ドラマ『青天を衝け』以上だと語った。また注目ポイントについて聞かれると、吉沢は「言っていいのかわからないけど……」と躊躇い、司会からは「横に宣伝の人がいるので、ダメだったらダメと言いますから」とフォローが入る。吉沢が「大志がちょくちょく、なかやまきんに君のモノマネしてるんですよ」と明かすと、福田監督も「それ知らない!」と驚き。中川は「……よく気づきましたね」とニヤリとし、「ちょっとハアハアしてる」と追加情報も。吉沢は「リスペクトを感じるなと思って。『やってんな』という箇所が2箇所くらいある」と指摘し、2人でその様子を再現するが、中川は「宣伝部さん、顔色ひとつ変えず……重要なことではなかったみたいです」と苦笑していた。
2022年12月04日映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のレッドカーペットが4日に都内で行われ、吉沢亮、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐、玉木宏、福田雄一監督が登場した。同作は中村光による同名コミックの実写化作。受験失敗・就活失敗・彼女無し、コンビニで3年間アルバイト生活をしていた日野三春(吉沢)が、突如北極にあるサンタクロースハウスに誘拐され、世界中の子供たちにプレゼントを配る、ブラックサンタとして働く事になる。三春の同僚で、天才的なハッキング能力を持つ北条志乃(橋本)、テンションアゲアゲでDQNなチャラ男田中カイザー(中川)、何かと三春の事を気にかけてくれるが一切笑わないイケメン・古平鉄平(渡邊)ら個性的なキャラクターと共に、世界中の子どもたちへ幸せを届けるために奮闘する。大手町のイルミネーションの中、トナカイに先導されながら登場したキャスト陣は、ファンたちに向かって様々なハートを連発し盛り上がる。実際に歩いた感想について、吉沢は「いや、最高ですよね」と観客を振り返り、さらには「この光景もだし、監督がこんなフォーマルな格好するのを初めて見る」と驚いた様子。福田監督も「俺、初めてだよ。自分で新鮮です。これから着るようにします」と応じていた。橋本も「こういうレッドカーペットで囲まれながら歩くのが楽しかった。しかもトナカイがいたじゃないですか。かわいらしくて怖がるかなと思ったんですけど、撫でても全然大丈夫で」と喜ぶが、渡邉から「ここにおしっこの跡が……」と指摘が。実はトナカイがレッドカーペットにおしっこをしてしまい、キャストたちも発見していたという。中川は「ふかふかしてて、足首に優しそうな。結構高いんじゃないかなあ。気持ちが高まっております」とカーペットの感想でボケ、渡邊は「おしっこが気になりすぎて……踏むたびににじんてくるので…」と苦笑。クリスマスのイルミネーションがすごく興奮するし、コロナ禍でたくさんのお客様の間を通るのがなかなかできていなかったので、幸せなことです」と噛み締めていた。
2022年12月04日「LUPIN ZERO」のメインキャストが発表。ルパン役を畠中祐、次元役を武内駿輔が務める。本作は、ルパン三世の少年時代を描いた新作アニメーション。漫画「ルパン三世」連載当初と同じ昭和30年代を舞台に、まだ何者でもないルパンが、高度経済成長期の日本を駆け巡る、懐かしくも新しいオリジナルストーリーだ。祖父から盗術を仕込まれながらも、将来カタギになるか泥棒になるか決められずにいた中学生のルパンは、傭兵の父について各地をまわっている、不良相手に銃を抜く同級生・次元と出会う。2人は、ひょんなことからある女性を巡るトラブルに遭遇し、行動を共にすることに。そんな本作で13歳のルパンを演じる畠中さんは、『ナルニア国物語』の一般公募オーデイションに合格し声優デビュー後、「甲鉄城のカバネリ」、「僕のヒーローアカデミア」「東京リベンジャーズ」など人気作品に出演。そして、後にルパンの相棒となる少年・次元を演じるのは、で「アイドルマスター シンデレラガールズ」「ダイヤのA」、『アナと雪の女王』ではオラフの吹き替えを担当している武内さん。ルパン役に決定し、「ルパン三世」TVシリーズを改めて観直したという畠中さんは、「PART5の23話は特にお気に入りです!ルパン三世のセリフは、もうたまらなかったですね。泣けるんです。『LUPIN ZERO』はルパン三世になるまでの物語なので、まだ少年で思春期のルパンだから、すごく悩むし普通に照れちゃったりする。自分自身の道を探している途中で、そういうところはやっぱり大人になったルパンとは全然違うところがありました」とコメント。オーディションは水面下で動いていたと話す武内さんは、「少年ルパン役を誰が受けているのか全然わからなくて。個人的に絶対畠中くんが合うなと思ってたら、まさかで驚きました(笑)」と言い、「オープニングからエンディングまで全てが見どころですが、もう本当に毎話、毎話、違うパターンで話が展開していきます。最終回の一番最後のシーンがお気に入りなので、ぜひ最後まで観てください!」とアピールしている。「LUPIN ZERO」は12月16日(金)、12月に新しくローンチされる動画配信サービスにて配信予定(全6話)。(cinemacafe.net)
2022年11月19日吉沢亮、橋本環奈ほか豪華俳優陣出演、福田雄一監督のクリスマスコメディ『ブラックナイトパレード』より、キャラクター紹介PVと場面カットが解禁された。2016年より週刊ヤングジャンプで連載開始された中村光の同名コミックを原作に、『銀魂』シリーズや『今日から俺は!!劇場版』などの福田雄一監督がメガホンを取り、実写映画化した本作。吉沢亮を主演に迎え、何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ世にも奇妙なサンタのお仕事を描く。この度解禁となったのは、それぞれの個性溢れるシーンが切り取られたキャラクター紹介動画。何をやっても冴えないフリーター・三春(吉沢亮)が、ダメダメながらもサンタとしての覚悟を決めるシーンや、可愛らしい志乃(橋本環奈)が目を見開いて悪い子を見つけ出す、狂気の表情を見せつける恐ろしくも笑ってしまうシーン。また、カイザー(中川大志)の鬱陶しいほどにとにかくテンションが高いシーン、そして鉄平(渡邊圭祐)の無表情ながらも優しさを感じられる印象的なシーンなどが切り取られている。彼らが本編では一体どんな活躍を見せてくれるのか、各キャラクターの活躍が楽しみになる映像に仕上がっている。更に、場面カットと原作画を並べた最新スチールも到着。キャスト陣の振り切った演技と、福田節炸裂の演出が相まって、製作陣の期待を超えたクオリティが実現。更に、謎だらけの男・クネヒトと、情報が一切解禁されておらずその存在がベールに包まれている、帽子の妖精“帽子さん”など、原作から飛び出してきたかのようなビジュアルに、期待が高まる。『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年11月17日吉沢亮、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐らが出演する実写映画『ブラックナイトパレード』より、予告編と本ポスタービジュアルが公開された。公開された映像では、先日の製作報告会で福田雄一監督が「一番好きなシーン!やれなんて一言も言ってない!」と絶賛したアドリブ炸裂の白目で痙攣&大絶叫する三春(吉沢さん)の姿が満載。人生負け組のフリーター・三春は、アルバイト先で廃棄商品を盗むところをクネヒトに見つかり、無理矢理連れ去られてしまい、クリスマスを裏で運営する会社「サンタクロースハウス」で目を覚ます。悪い子にヘンテコなプレゼントを配るブラックサンタとして働くことになった三春は、超個性的な仲間たちとクリスマスを守るために大奮闘。「とにかくカイザーがうざかった」と吉沢さんが語っていた、三春のコンビニ時代の同僚・田中カイザー(中川さん)のウザさMAXな登場シーン、得意のハッキングで悪い子を見つける志乃(橋本さん)の姿も。同時に公開された特報映像の最後には、全く笑わない料理長・古平鉄平役の渡邊さんが、必死に笑いをこらえたという帽子さんとのシーンもチラ見せされている。さらに、監督が惚れ惚れしたクネヒト役・玉木宏のボイスも初公開となった。また併せて公開された最新のポスターは、山積みとなったクリスマスプレゼントと、ライトアップされた街の風景が写し出され、迫りくるクリスマスへのワクワクが止まらない華やかな一枚。また、大量のプレゼントの中には、あのクセ強店長の姿も見られる。本作の主題歌は、「呪術廻戦」のオープニングテーマを担当し話題を呼んだEveの書き下ろし主題歌「白雪」。今作が自身初の実写映画への楽曲提供であり、元々原作ファンであったというEveさんは「クリスマスという特別な日が誰しもにとって大切な日になればという想いで書きました。ツンと鼻を刺すような冷たい空気感だったり、透き通った夜空の星だったり、どこか懐かしいような冬の匂いと情景を感じてもらえたら嬉しいです。クネヒトが大好きなので、映画で観られるのが今から楽しみです」とコメントを寄せている。『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年11月10日吉沢亮、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐が出演するクリスマスコメディ映画『ブラックナイトパレード』より、クリスマスカード風のキャラクター別ビジュアルが公開された。本作は、“良い子のところには、欲しいプレゼントを持った赤いサンタが、悪い子のところには欲しくもないプレゼントを渡しに黒いサンタがやってくる”というサンタクロースにまつわる実在の伝承を基に描かれる、中村光の漫画を実写化。公開されたのは、ブラックサンタとして働く日野三春(吉沢さん)、北条志乃(橋本さん)、田中カイザー(中川さん)、古平鉄平(渡邊さん)のビジュアル。それぞれのイメージカラーとリースが施され、“何をやってもダメな冴えない男”“DQNのチャラいパリピサンタ”といったキャラクターを現したキャッチコピーも添えられ、華やかさたっぷりに仕上がった。なお、11月11日(金)よりメイジャー通販にて、ティザービジュアルを使用したムビチケの発売が開始。そのほかムビチケオンライン、ムビチケコンビニ券も同日に発売となる。『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年11月05日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)では、JR西日本学研都市線「松井山手駅」前にて営業を行っている直営スーパーマーケット「フレスト松井山手店」の北棟(テナント棟)を11月25日(金)にリニューアルオープンします。リニューアルに伴い新たに出店する「無印良品」、店舗面積を拡大して調剤薬局エリアを新設する「コクミンドラッグ」の概要は以下のとおりです。■ ■無印良品松井山手店舗面積:604.31坪営業時間:10時~21時・京田辺市初の出店となる「無印良品 松井山手」では暮らしの基本となる衣料品、生活雑貨、食品などの日用品を提供します。京都産の農産物を使った商品や手軽に本格的な料理を楽しめる冷凍食品を販売し、毎日の「食」を彩る商品も提供します。・またスーパーやドラッグストアに隣接していることから、地域の皆さんと「健康」について考えるきっかけとなる「健康・すこやか」をテーマとしたイベント・ワークショップを開催します。※画像の売場・商品はイメージです。■ ■コクミンドラッグフレスト松井山手店店舗面積:257.81坪営業時間:9時~21時・地域の皆様に永らくご愛顧いただいてきたコクミンドラッグが売場を拡大してリニューアルいたします。売場内には調剤薬局エリアも新設し、処方箋の取扱いをスタート。これまで以上に地域の皆様の健康をサポートしていきます。▲コクミンドラッグファサードイメージ▲コクミンドラッグ 調剤薬局エリアイメージ■ ■フレスト松井山手店についてフレスト松井山手店がある「京阪東ローズタウン」は1992年の街びらき以降、京阪グループを挙げて街づくりを行ってきました。その中で1999年に開業した同店は、街の成長とともに地域のお客様にご愛顧いただいています。北棟(テナント棟)は2006年に開業し、直営スーパーマーケットとともにお客様の日々の暮らしをサポートしてまいりましたが、開業から約15年が経過したこの度リニューアルを行うことといたしました。これからも心豊かな暮らしを大切にする地域のお客様に、日々の暮らしの楽しみがひろがる商品やサービスを選りすぐり、ゆとりと上質の郊外生活を提案してまいります。【フレスト松井山手店概要】・住 所:京都府京田辺市山手中央2-2(JR学研都市線「松井山手駅」前)・営業時間:10時~21時(直営) ※テナント区画は各店により異なる・駐車場:330台以 上 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のクリスマス出発式(製作報告会)が1日に都内で行われ、吉沢亮、中川大志、渡邊圭祐、福田雄一監督が登場した。同作は中村光による同名コミックの実写化作。受験失敗・就活失敗・彼女無し、コンビニで3年間アルバイト生活をしていた日野三春(吉沢)が、突如北極にあるサンタクロースハウスに誘拐され、世界中の子供たちにプレゼントを配る、ブラックサンタとして働く事になる。三春の同僚で、天才的なハッキング能力を持つ北条志乃(橋本環奈)、テンションアゲアゲでDQNなチャラ男・田中カイザー(中川大志)、何かと三春の事を気にかけてくれるが一切笑わないイケメン・古平鉄平(渡邊圭祐)ら個性的なキャラクターと共に、世界中の子どもたちへ幸せを届けるために奮闘する。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に 畠山重忠役で出演していた中川は、今作も同時進行で撮影が進んでいたという。中川は「(『ブラックナイトパレード』で)コンビニで廃棄弁当食べるシーンをやって、そのまま戦に行くみたいな流れをやってましたね」と苦笑。「原作も読ませていただいて、カイザーというキャラクターが原作ファンの方にも愛されている、ものすごくぶっ飛んだキャラクターなので、できるかなというプレッシャーは相当ありました」と明かした。福田監督は「僕も心配でしたもん。中川大志がこんな役できるのかなという」と同意し、中川も「何で俺にカイザーの役が来たんだろうと思いながら」と疑問だったそう。中川は「決まって吉沢さんに連絡して『次、一緒ですね。やばいです、超プレッシャーですよ』と相談したんですよ。そしたら吉沢さんから『いや、カイザーに全てかかってるからな』と、すごいプレッシャーかけられて、相談する相手を間違えた!」と訴え、「『大丈夫だよ』とか、『一緒に頑張ろうぜ』みたいなみたいな言葉をくれるかなと思ったんですけど」と語る。吉沢が「カイザーがおもしろくなかったら終わりなので」と改めて説明すると、中川は「クランクインの1週間前とかドキドキして寝れなかったですね」と振り返った。
2022年11月01日俳優の吉沢亮が11月1日、都内で行われた主演作『ブラックナイトパレード』の制作報告イベントに、共演する中川大志と渡邊圭祐、福田雄一監督とともに出席した。受験も就職活動も失敗し、恋人もいないサエない男・日野三春(吉沢)が、悪い子どもに欲しくもないプレゼントを届ける“黒いサンタ”にスカウトされ、激務をこなす姿を描いたクリスマスコメディ。「聖☆おにいさん」の中村光による同名コミックを実写映画化した。橋本環奈が三春の同僚で、天才的なハッキング能力を持つ北条志乃を演じている。吉沢にとっては、NHK大河ドラマ『青天を衝け』以降、初の映画主演作。“ないない尽くし”のダメ男を演じることになり、「(渋沢栄一と比較し)ギャップしかない。ちょっと分かんないですけど、間違えたかも」と両極端なキャラクターに思わず苦笑いを浮かべた。福田監督とはタッグの経験はあるが、主演は初めてとなり「ブラックなユーモアや、ミステリアスで複雑な伏線もあるどっしりした物語なので、福田さんがどう演出するか想像できず、楽しみだった。見たことない福田作品が生まれるんじゃないかと思う」と映画の完成に胸を躍らせていた。中川は原作ファンにも人気が高いチャラ男の田中皇帝(読み:カイザー)役で、新境地を開拓。バイト先のコンビニで、廃棄される弁当を食べてしまうというクセが強い役どころだ。本作品と並行し、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に出演し、武士の鑑とうたわれる武者・畠山重忠を熱演。「コンビニの廃棄弁当を食べて、そのまま(戦国時代の)戦場に行くような感覚だった」と苦労を振り返った。プレッシャーも強かったそうで、「吉沢さんに相談の連絡をした」と明かしたが、“大河の先輩”吉沢からの返答は「カイザーにすべてがかかっているからな」とシビアなもの。「きっと『大丈夫、一緒に頑張ろう』って言ってくれるのかと思ったら、すごいプレッシャーをかけられて。相談する相手を間違えました」(中川)、「カイザーがつまらないと終わりなんで」(吉沢)と軽妙なやり取りで、イベント会場を沸かせていた。取材・文・写真=内田涼<作品情報>『ブラックナイトパレード』12月23日(金) 公開公式サイト:
2022年11月01日映画『ブラックナイトパレード』(12月23日公開)のクリスマス出発式(製作報告会)が1日に都内で行われ、吉沢亮、中川大志、渡邊圭祐、福田雄一監督が登場した。同作は中村光による同名コミックの実写化作。受験失敗・就活失敗・彼女無し、コンビニで3年間アルバイト生活をしていた日野三春(吉沢)が、突如北極にあるサンタクロースハウスに誘拐され、世界中の子供たちにプレゼントを配る、ブラックサンタとして働く事になる。三春の同僚で、天才的なハッキング能力を持つ北条志乃(橋本環奈)、テンションアゲアゲでDQNなチャラ男田中カイザー(中川大志)、何かと三春の事を気にかけてくれるが一切笑わないイケメン・古平鉄平(渡邊圭祐)ら個性的なキャラクターと共に、世界中の子どもたちへ幸せを届けるために奮闘する。大河ドラマ『青天を衝け』主演直後が同作となったことについて、吉沢は「ちょっとわかんないけど、なんか間違えちゃったかもしれない」とギャップに苦笑しつつ、「純粋に福田さんの作品で主演やらせてもらうのが嬉しかったですし、原作のお話いただいてから読み始めたんですけど、ブラックなユーモアからミステリアスな伏線のかかったどっしりとした物語があって、これを福田さんがどう演出するのかっていうのが、ちょっと想像つかなかったので、すごく楽しみでした」と心境を明かす。今回はツッコミ役でもあったということで、吉沢は「福田組に参加する時って基本的には『かまさなきゃ』という意識があるので、事前にこのセリフはこういうふうにやった面白いかなとか、考えながらだったんですけど、今回はツッコミが多かったんで、そういうことが一切なく、とにかく現場で役者さんの動きを見て、ただただ瞬発的に反応して行きました」と語る。しかし福田監督は「僕は亮くんがそこまで我慢してたと思えない!」とツッコミ。「ツッコミはやってくれてるんですけど、隙あらばボケてた」と指摘された吉沢は「もうなんか、ウズウズしてきちゃうんですよ。『俺にもやらせてくれよ!』みたいな」と自分でも認めていた。福田監督作品では役者が笑ってしまったところも使うということから、吉沢が出演していた映画『銀魂』のエピソードも飛び出す。「僕が『やあ、坂田くん』と言う時に、自分が沖田という役だったので『やあ、沖田くん』と言ってしまって。『間違えた、ごめんなさい』と止めたら、監督が『今のね、続けたら面白いんだよ』と言って、怖っ! と思って」と振り返る吉沢は、「続けた方がいいわけなくない!? セリフ間違えてるんだけど!?」と正論。「福田組でしか感じられない恐怖体験でしたね」と語った。
2022年11月01日俳優の吉沢亮が11月1日、都内で行われた主演作『ブラックナイトパレード』の製作報告イベントに、共演する中川大志と渡邊圭祐、福田雄一監督とともに出席した。「聖☆おにいさん」で知られる中村光の同名漫画を実写映画化。受験失敗・就活失敗・彼女無し。クリスマスの夜も、コンビニでアルバイトをしている冴えない男・日野三春(吉沢さん)が、悪い子に欲しくもないプレゼントを届ける“黒いサンタ”にスカウトされ、個性あふれる仲間たちと働く姿が描かれる。吉沢さんにとっては、NHK大河ドラマ「青天を衝け」以降、初めての映画主演作。これまで何度かタッグを組んでいる福田作品としても、初めての主演を務めることになり、「ギャップしかない。ちょっと分かんないすけど、間違えたかも(笑)」と後悔する素振りを見せつつ、「純粋に福田さんの作品で、主演をやらせてもらうのはうれしいこと」と喜びの声をあげた。最近は「ギラギラした役柄が続いた」と話し、「何ていうか、主人公のどうしようもない感じが楽しくて、しょうがなかったですね。自分はツッコミ役なのに、ついふざけまくってしまった」と脱線気味の現場を回想。「ブラックなユーモア、ちょっとミステリアスで複雑な伏線もあるので、福田さんがどう演出するか想像できず、楽しみだったし、きっと見たことない福田作品が生まれるんじゃないかとワクワクしている」と完成前の本編に期待を寄せていた。中川さんが演じるのは、三春のコンビニバイト時代の同僚で宿敵、とにかくチャラい田中皇帝(カイザー)という役どころ。現在放送中のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」とほぼ同時期の撮影だったそうで、「コンビニの廃棄弁当を食べて、そのまま(戦国の)戦場に行く感じだった」と高低差のある二つのキャラクターに苦労したのだとか。プレッシャーもあったと言い、大河ドラマの“先輩”ともいえる吉沢さんに相談の連絡を入れたところ「きっと『大丈夫、一緒に頑張ろう』って言ってくれると思ったら、お亮さんが『カイザーにすべてかかっているからな』って、すごくプレッシャーをかけられて。相談する相手を間違えました!」と思わぬ展開に。当の吉沢さんは「カイザーがつまんないと、終わりなんで」とクールな姿勢を崩さなかった。『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国東宝系にて公開。(photo / text:Ryo Uchida)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年11月01日吉沢亮が主演を務め、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐ら、若手豪華キャスト陣が共演する『ブラックナイトパレード』。この度、“顔のない謎の男”の声を玉木宏が担当していることが分かった。本作は、コメディ漫画の鬼才・中村光と、コメディ映画の鬼才・福田雄一が、実写ドラマ「聖☆おにいさん」以来のタッグを組み、“何をやってもダメな情けない男が迷い込んだ世にも奇妙なサンタのお仕事”を描く。先日吉沢さんら主要キャストを取り囲むクセ強キャラに、佐藤二朗、若月佑美の参戦が解禁となり、「待ってました!」「今度はどんな姿が見れるんだろう…(笑)」と大きな話題となったばかり。そして今回、吉沢さん演じる日野三春をブラックサンタにスカウトし、運命を変える“顔のない謎の男・クネヒト”の声役を、玉木さんが務めることが発表された。クネヒトは、北極にあるサンタクロースハウスの社長で、自らも黒のサンタ服に身を包み、手は鎖に巻かれ、そして顔がない(!) 謎すぎる男だ。バイト先で廃棄のケーキを盗んだ三春を北極にあるサンタクロースハウスに誘拐。三春のサンタクロースとしての素質に気づき、ブラックサンタとしてスカウトをする、まさに三春の運命を変える超重要なキャラクター。今回の出演に玉木さんは「以前から声だけの出演でもいいなと思っていて、その矢先にこのお話を頂いたので凄く驚きましたし、純粋に福田組に関わることが出来て嬉しかったです」とコメント。玉木さんの低音ボイスに、思わず福田監督も「こんなイケメンボイスが、有難いですね。アフレコする日をずっと楽しみに待ってました!」と、玉木さんの声にメロメロの様子。今回が福田組作品初出演となる玉木さんだが、初めての出演がまさかの声のみ!玉木さん自身も「今回は声だけの出演なので、片足突っ込んだくらいですかね(笑)次は両足突っ込みたいです!」と、今後への期待を語った。三春を誘拐したクネヒトは味方なのか?それとも敵なのか?謎が多すぎる“顔のないブラックサンタ”の本当の目的とは…。玉木さんは「是非劇場でご覧ください!」とメッセージを寄せている。<玉木宏コメント>以前から声だけの出演でもいいなと思っていて、その矢先にこのお話を頂いたので凄く驚きましたし、純粋に福田組に関わることが出来て嬉しかったです。今回は声だけの出演なので、片足突っ込んだくらいですかね(笑)次は両足突っ込みたいです!『ブラックナイトパレード』、とても素敵な作品になっております!是非とも大笑いして頂いて、一緒に今年を締めくくって頂ければと思います。是非劇場でご覧ください!『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年10月27日世の中にはさまざまなゲーム機があり、多くの人が楽しく遊んでいます。一方でゲームは単なる娯楽にとどまりません。『eスポーツ』といったゲームをスポーツ競技としてとらえ、賞金がもらえるなどれっきとした仕事として成り立つものでもあるのです。しかし、子供が勉強をせずゲームに夢中になっている姿を見ると、親としては心配したくなるもの。「ゲームをして何になる?」に対する松丸亮吾の考え謎解きなどを作るタレントの松丸亮吾さんは、「ゲームをしていてなんの意味があるのか」と、多くの親が抱くであろう疑問に答えました。Twitter上で人々から悩みなどを募り、寄せられた意見を紹介しているアカウントの投稿を引用した松丸さん。今回悩みを寄せた人は、ゲームをめぐって、親とひと悶着があったようです。親に「ゲームをしていて何になるの?」と聞かれました。「楽しい」と答えたら、「ただ楽しいだけではなんの役にも立たないよね?」と怒られます。これに対し松丸さんは、世界のゲーム市場と今後どれくらい拡大するかなど、需要の高さを指摘。「ゲームに触れて知見を高めておくことは、今後間違いなく発展するゲーム業界への就職を有利にし、将来への投資になる」と、メリットの大きさについて言及しました。僕なりの答え書きます。ゲームの世界市場は2010年で706億ドル、2021年には約3倍の1970億ドルになり、2030年にはさらに倍以上の4700億ドルと予測されてる。ゲームにより多く触れて知見を高めておくことは、今後間違いなく発展するゲーム業界への就職を有利にする。将来への投資になります。@ryogomatsumaruーより引用松丸さんは続けて「ゲーム知識だけでなく、開発やデザイン、業界の構造など周辺分野についても学んでおくといいのでは」とコメントしています。インターネットをはじめ、あらゆる情報通信技術が発展している現代社会。ゲームもまた時代に合わせて進化しており、日本のみならず世界でも人気を呼んでいます。単なる娯楽で終わらず、ゲームは仕事として必要とされる世の中になっているのです。松丸さんが導き出した答えに、多くの人がハッとしています。・謎解きを楽しんで、仕事にも発展させた松丸さんなだけあって、説得力がある!・松丸さんのいう通り、ゲームはもう単なる遊びじゃないんだよな。・知りたいことと、自分でいいたかったことの全部が、この言葉に凝縮された!一方で、将来やりたい仕事だとしても、ゲームだけを行い、ほかの勉強をしないと困る場面もあることでしょう。自分がどんな仕事をしたいのかなどを考えながら、ゲームや勉強に励んだ方がいいのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月21日豊橋カレーうどん、炙りマシュマロ、生ハムとチーズのカスクート…。食べることが大好きという松井玲奈さんの初エッセイ集『ひみつのたべもの』に出てくるのは、レストランの特別な味からカップ麺まで多種多彩。それがどれも美味しそう。料理好きで、プライベートでもほぼ毎日何か作るという。「いちばん多いのはお味噌汁。あとは肉じゃがや豚バラ大根。煮物が多いなと思います。魚を焼いたり。作ると大体3~4人前できてしまうので、小分けして何日かに分けて食べています。野菜を切ったり、煮込んだり、決められたことを順序立ててやると集中できる分、イヤなことや悩みもその瞬間は忘れていられますよね。料理してる時間に気持ちをリセットして、でき上がったものを食べる。その一連の流れが、自分にとっては必要な時間なんです」美味しいものには目がないが、人と食事をするのに少し苦手意識がある、と松井さん。「五感を全部使って味わって食べたいという思いが、たぶん人より強いんです。誰かと一緒は楽しいけれど、食べる早さも気にしなくちゃいけないし、食べるよりしゃべる方に意識がいってしまって、後で思い出すと『あれってどう美味しかったんだっけ?』と惜しいことをした気持ちになる(笑)。ひとりで食べるのもわりと得意です。抵抗がある人がいるのもわかるんですけれど、意外と周りの人は自分を見ていないんだなって」松井さんにもごひいきのお店がいくつかあり、できれば月に一度くらいのペースで、頑張った自分へのご褒美のように、ひとりごはんの贅沢なひとときを味わえたら幸せ、と思っている。「外食って、出てくるまで待ってる間も何が食べられるんだろうと楽しみですし、一口一口味わいながら、その日あったことや『この食材、誰々と食べたな』『子ども時代は苦手だったのにな』などをふと思い出すのもいい。もちろん、人とごはんを食べているときにもそういう発見はあるけれど、ひとりの方が自分自身と会話できますよね。黙々と味わってる時間は自分と向き合ってる時間でもあり、一種のメディテーションみたいなものかもしれない。考え事や日常の些事から解放され“味”だけに向き合って楽しむ。それは私にとってすごく大切なひとときなんだと感じるようになりました」食は、その人の価値観や生き方を映し出す。お弁当箱に詰めたオムライスや果汁がしたたる桃、手作り餃子など、松井さんの小説にはしばしば、食べものが巧みなモチーフとして登場する。「単純に、私が食べものが出てくるお話が好きというのもありますが、作家さんによって食事のシーンて全然書き方が違いますよね。マンガ家さんでも、お茶碗によそわれたご飯を、細かく米粒を立たせるように描く人もいれば、全体の形をていねいに描く人もいて。著者の食べものに対する価値観みたいなものが伝わってくるところが面白い。だから私も、自然と作品の中に織り込みたくなるのかもしれないです」「ハンドメイド」(『カモフラージュ』に所収)という短編では、24歳の女性が、手作りのお弁当を、ひと回り年上の不倫相手とホテルで食べる。「女性は、空のお弁当箱を家に帰って洗うんですよね。虚しいなと思いながら書いた場面。食を、人物像や関係性、心情などを描くのに効果的に使えたらいいなと思っています」いままた少しずつ新しい小説を書き溜めているところらしい。「その中でも、たとえば、紅茶をティーバッグで淹れる人なのか、茶葉をポットに入れて時間まで計って淹れる人なのかで、その人物の性格や暮らしぶりなどが見えてきたりしますよね。今回は“自分を発見する”をテーマにしようかなと思っていて、そこでも食をうまく使いたいです」現在公開中の映画『よだかの片想い』(原作:島本理生)では、理系大学院生・前田アイコを演じた。料理上手という役柄だ。「料理を作ったり食事するシーンは結構緊張しますね。包丁さばきや箸の使い方などの所作は、みなさん気にされますから。特に食べるのは並行してしゃべらなきゃいけないシーンでもあり、役者は、内心では『どれが箸で掴みやすいか、飲み込みやすいか』を見極めながら演じています。味わう以前に、自分のセリフのときに、もごもごしないでちゃんとしゃべれる状態になることを想定して食べているはず」そんなこぼれ話を聞くと、映画やドラマで食事のシーンを見る目が変わりそうだ。ちなみに、無類のスイーツ好きだという松井さんは、ふだん、好きなものや美味しいものを、どうやって見つけるのだろう。「人に教えてもらったり、あと、SNSで見つけることも多いですね。見た目が綺麗なスイーツはもちろん、表面が真っ白でシンプルなショートケーキかなと思わせておいて、切ったら全然違うものが飛び出してくるみたいなサプライズのあるケーキとか、見つけたときの喜び!そういうわくわく感の鼻は利きます」そうして見つけた特別な一品は、まずひとりで食べに行く主義。「『この美味しい気持ちをいま誰かとシェアできないなんて悲しい』というよりは、次回、誰かを連れてきて『どうこれ、信じられないくらい美味しいでしょ』と喜ばせたいタイプなんですよね。ひとりで下見を済ませて、保証できる味を誰かとシェアしたい」詰まるところ、松井さんにとっていちばん美味しいものとは何なのだろう。「エッセイにも書いたことがありますが、美味しいものって食べ始めは幸せなのに、美味しければ美味しいほど、『最後の一口を食べてしまうのがもったいない』という気持ちが強くなります。小さいときからずっとそうで、半分ぐらい食べたあたりから『もう終わっちゃう(涙目)』と言い始めるんです、私。友人からも『もー、うるさい』とか呆れられてます(笑)」美味しいもので満たされつつも、目の前から減っていくさまに、一抹の悲しさが。松井さんのそんなジレンマに、共感する人は案外、多いのでは。「食べちゃったらお別れですからね。食べ切ってしまったという名残惜しさと、やっぱりきょうも美味しかったという幸福感とが入り交じると、最後の一口がより美味しく感じる気がします。それが私にとって、心と体へのいちばんの栄養になるのかもしれません」『ひみつのたべもの』松井玲奈著2020年5月~11月に小誌で連載していた食エッセイに加筆修正、書き下ろしを加えた初エッセイ集。スイーツや激辛好き、幼少期から現在までの食をめぐる思い出話、家庭の味、旅先でのグルメ、ソウルフードのことなど、食欲を刺激する50編を収録。マガジンハウス1540円まつい・れな1991年、愛知県生まれ。俳優。作家としては、短編集『カモフラージュ』と『累々』も上梓している。現在、主演映画『よだかの片想い』が全国ロードショー。マルチカラージャンプスーツ¥69,300ニット¥35,200(共にCFCL )ピアス、右耳¥53,900左耳¥30,800リング、〈右手〉薬指(上)¥176,000薬指(下)¥9,900中指¥9,900人差し指¥9,900〈左手〉¥366,300(以上ビジュードエム ギンザシックス TEL:03・6264・5436)※『anan』2022年10月19日号より。写真・山越翔太郎(TRON)スタイリスト・鬼束香奈子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・三浦天紗子(by anan編集部)
2022年10月17日俳優の吉沢亮が出演する、キリンビバレッジ・生茶 免疫ケアの新CM「吉沢亮の外出」編が、11日から放送される。新CMでは、外を歩いている吉沢が「この冬、外出が増えてきたあなたに」と語り掛ける。続けて同商品の魅力を説明し、「いい感じ」と笑顔を見せる。■吉沢亮コメント免疫ケアをするために、何か新しく始めるとなると……苦手意識がある方も多いと思います。少し運動したり、食事に気をつけたりとか、日々のちょっとした心がけでだいぶ変わってくると思います。僕自身食べ物を少し気をつけたり、適度に運動したりというのは最近になって始めてます。若い頃はそういった事は全然考えてなかったんですが、やっぱり“健康第⼀”なので意識するようになりました。そういった部分を意識していただきながら、いつも飲んでるお茶を、「キリン 生茶 免疫ケア」にするというだけでも、変化がある気がします。是非、「キリン 生茶 免疫ケア」を飲んで体調管理にも気をつけていただければと思います。味もいつも飲んでいる生茶と変わらず、すごくおいしいです。この1本で、体調管理にも役立つという事で、僕も今後必須アイテムになるだろうなと思います。皆さんも⼀緒にこの「キリン 生茶 免疫ケア」を飲んで、免疫ケアを頑張りましょう。
2022年10月11日杉野遥亮らがリアルな小学生を演じる「直ちゃんは小学五年生」前編が10月5日深夜放送。視聴者からは「絶妙にみんな成長してるよwww」「ちょっと会話が大人になってたな」「少し大人になったのが端々で分かる」などの声がSNSに投稿されている。杉野さんはじめ、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストルら大人の俳優たちが、ランドセルを背負って小学生を演じた「直ちゃんは小学三年生」の2年後を描く本作。今回は大人の俳優が小学生役をリアルに演じ、小学生あるあるネタなどとともに、社会性のあるテーマも盛り込んだ内容で、SNSを中心に大きな反響を呼んだ前作のテイストそのままに、3年生から5年生へと成長を遂げた主人公たちの姿を描いていく。出演は直ちゃんを杉野さん、きんべを渡邊さん、てつちんを前原さん、山ちょを竹原さん、中学生になったはずちんを岡山天音が引き続き演じるほか、今回から登場するおなけん役にはウエンツ瑛士といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。「直ちゃんは小学三年生」の最終回で、てつちんが福島に転校することに。「2年で帰ってくる」と言って街を去ったてつちんだが、直ちゃんはその言葉が嘘であると知っていて、一方できんべと山ちょはそれを信じて待つ…それから2年後、小学5年生になった直ちゃん、きんべ、山ちょたちは夏休みを迎えていた。「てつちんでいつ帰ってくるのかな」と、ふとてつちんのことを思い出す山ちょ。すると直ちゃんが「俺たちから会いにいこうぜ」と言い出す。帰ってくる前に自分たちから会いに行って、てつちんを驚かそうという直ちゃんは、きんべから「そもそもどうやって行くの?」と聞かれ、「チャリで」と自転車で福島まで向かうと言う。しかし山ちょは自転車を持っていなかった。きんべからスケボーを借りる山ちょだが、そもそもスケボーに乗ったことはなく、隣町で疲れてしまった直ちゃんたちは、橋の上から川を見下ろす小学生を発見、飛び降りようとしているのではと必死になって駆けつけるが、彼は帽子を川に落としていた。直ちゃんが帽子を拾い、その小学生、おなけんを自分たちの公園に連れていく…というのが今回のおはなし。SNSでは「絶妙にみんな成長してるよwww」「ちょっと会話が大人になってたな…5年生になったんだな」「ほんともうみんな可愛い。でも少し大人になったのが端々で分かる」など、3年生から5年生に成長した直ちゃんたちに多くの声が送られる。また今回から登場したウエンツさん演じるおなけんにも、「おなけん、いい味だしてたわ」「おなけん君 むちゃ馴染んでる~」「オナケンの、会話の加減が分からず強めに言っちゃうところもなんか愛おしい」といった反応が上がっている。【後編あらすじ】2年前の約束の通り、てつちんが兄・はずちんとともに、直ちゃん達に会うために帰ってきた。そんなことは露知らず、隣町で出会ったおなけんと、いつもの公園で遊ぶ直ちゃん達。てつちんはその姿を目撃して。現実を受け入れられず公園から逃げ出してしまう。その拍子にてつちんが落とした消防車のおもちゃを発見したことで、直ちゃん達はてつちんが帰ってきたことを確信する…。「直ちゃんは小学五年生」後編は10月12日(水)25:00~テレビ東京で放送。(笠緒)
2022年10月06日この秋スタートの新月9ドラマは、吉沢亮が駆け出しの小児科医を演じるメディカルヒューマンドラマ「PICU 小児集中治療室」を放送。この度、大竹しのぶが吉沢亮演じる主人公の母親役で出演することが分かった。大竹さんが演じる南は、北海道出身で女手一つで武四郎(吉沢さん)を育ててきた母。武四郎が落ち込んでいるときは、武四郎の大好きなおかずを作って励まし、厳しくも愛情深い言葉で鼓舞する存在。また、涌井桃子(生田絵梨花)の実家が営む観光バス会社のバスガイドだったが、定年後のいまも時折、バスガイドのヘルプに出ており、桃子とも仲良しでいつも茶飲み話で盛り上がっている。武四郎はそんな母のことが世界で一番大好きだが、不器用な性格も相まって、素直に愛情表現できず、生意気なことばっかり言ってしまう。今作で初共演となる吉沢さんについて大竹さんは「初めての一緒のシーンから不思議なぐらい会話が自然で、本当に一緒に芝居が出来て“喜び”を感じています」と印象を明かし、視聴者へ向けて「愛があふれるドラマです。ぜひ、ぜひ、ぜひ!」とメッセージを寄せている。「PICU 小児集中治療室」は10月10日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送。※初回30分拡大(cinemacafe.net)
2022年09月30日2022年9月21日、タレントの松丸亮吾さんがTwitterを更新。内容に、反響が上がっています。松丸亮吾のツイートにクスッ!松丸さんによると、最近、家中にティッシュが散乱していることがあったのだとか。本人は使用済みのティッシュをしっかりとゴミ箱に入れていたため、不思議に思ったことでしょう。同日、ようやく理由を突き止めた松丸さんは、次のひと言とともに1本の動画を投稿しました。「家中にティッシュが落ちてる理由、判明」家中にティッシュが落ちてる理由、判明── pic.twitter.com/kiLJFPqUPP — 松丸 亮吾 (@ryogomatsumaru) September 21, 2022 動画には、ゴミ箱の中に上半身を突っ込み、ティッシュをくわえて床に出す松丸さんの愛猫、リドくんの姿が…!後ろ脚で体を支え、器用にティッシュをゴミ箱の外へ出しています。ティッシュを家中に撒き散らす犯人が空き巣などではなくて安心したでしょうが、リドくんには辞めてもらう必要があるでしょう。リドくんの行為を受け、「フタ付きのゴミ箱に変えます」とつづった松丸さんなのでした…。【ネットの声】・リドくん、器用!そんなこともできるのね。・うちの猫も弟の部屋からゴミ箱に入ったティッシュを持ち出していました。・犯行の瞬間…!でも、原因が分かってよかったですね!諸説ありますが、お腹が減っていたり、飼い主にかまってほしいという気持ちがあったりする時に、猫はゴミ箱を漁るのだとか。おいしいご飯を食べさせて、たくさんかまってあげれば、猫がゴミ箱を漁ることがなくなるのかもしれません。また、ゴミ箱を漁るクセがつくと、誤飲につながる可能性も…。飼い猫がゴミ箱を漁る時は、松丸さんのようにフタ付きのモノに買い替えるのが得策だといえそうです![文・構成/grape編集部]
2022年09月21日杉野遥亮、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストルがランドセルを背負って小学生を演じ、2021年1月期にドラマ25枠で放送された「直ちゃんは小学三年生」。ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞するなど、反響を受けた本作の続編「直ちゃんは小学五年生」の放送が決定、主演の杉野さんが27歳の誕生日を迎える9月18日に発表された。大人の俳優が小学生役を真剣に、リアルに演じ、視聴者はかつての自分と重ね合わせたり、小学生あるあるネタを楽しんだりする一方で、社会性のあるテーマを盛り込んだ内容がSNSを中心に大きな反響を呼んだ本作。この度、シリーズ化を求める声が多く集まっていた話題作が、続編「直ちゃんは小学五年生」として実現。直ちゃん(杉野遥亮)、きんべ(渡邊圭祐)、てつちん(前原滉)、山ちょ(竹原ピストル)が再集結し、 彼らの2年後の夏休みを描く。前作で福島に引っ越したてつちんの「2年で帰ってくる」という約束、そしてそれが嘘であると知っていた直ちゃん、信じて待っているきんべと山ちょ。三年生の頃の、ただ純粋だった子どもとは少し違う成長した姿をお届けする。ゲストおよび新しい登場人物も登場の予定。懐かしくてクスッとさせつつ、シュールで少しブラックな雰囲気は今作も健在。なお、前作は各配信プラットフォームのほか、テレビ東京にて現在再放送中、YouTubeにて9月26日(月)から期間限定配信予定となっている。キャストよりコメント到着!■直ちゃん役/杉野遥亮直ちゃん達が五年生になって帰ってきました。少しだけ大人になった直ちゃん達の夏休みのひと時をあたたかい気持ちで見守りください。きっと観てくれた方の心をそっとあたためてくれます。このコメントを書いている今の僕は明日クランクインなのです。さあ、これからカミソリを買ってきます!乞うご期待!■きんべ役/渡邊圭祐続編が決まって、素直に嬉しいです!多くの現場に行っても「『直ちゃん』観てたよ!」と言ってもらえることが多く、自分の中でも思い入れのある作品でした。そんな「直ちゃん」を、また同じメンバーで撮れるのをとても嬉しく思っています。同じ世界観を出せるように頑張ります!■てつちん役/前原滉遂にあいつらが帰ってきました!!しかも小学5年生になって!!楽しみでしかない!!と思ったのですが、てつちん転校したよね??あれ? 俺出番あるのでしょうか?? いずれにしても乞うご期待!です!!■山ちょ役/竹原ピストル「直ちゃんは小学生三年生」の続編、「直ちゃんは小学五年生」の撮影!!だいっっすきな、ようちゃん、こうちゃん、けいちゃんとの再会!!こんなもん嬉しくないわけがありません! めっっちゃくちゃ嬉しいし、めっっちゃくちゃ楽しみです!!監督、スタッフの皆さん、(上記の)共演させていただく皆さんへの思い入れと愛着と感謝の気持ちを込めて、全力で参加させていただきます!!。。とかなんとか書いているうちに、けいちゃん、ようちゃんが現場にやってきました。“けいちゃん、ようちゃんへの再会のお声掛けはどんな言葉にしようかな。。” “こうちゃんは明日合流か。早く会いたいな。。”にやにやにやにやしながら、『直ちゃんは小学五年生』、間もなくクランクインです。2022.9.15.午前8:30竹原ピストル a.k.a. ぴーちゃん水ドラ25「直ちゃんは小学五年生」前編は10月5日(水)深夜1時30分~後編は10月12日(水)深夜1時~テレビ東京、テレビ愛知、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月18日吉沢亮、橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐が出演し、中村光の連載中の漫画を実写化する映画『ブラックナイトパレード』より、ティザービジュアルが到着した。到着したビジュアルは、雪が降り積もる街を背に、吉沢さん演じる主人公・三春と、同僚の志乃(橋本さん)、カイザー(中川さん)、鉄平(渡邊さん)たちがプレゼントを手にしているクリスマスムード溢れる仕上がりに。悪い子のところへ残念なプレゼントを届けるブラックサンタとして働く三春たちが、手にしているプレゼントの中身とは。ポスターの中央に写る、黒い帽子を被った顔のない人物と、赤いサンタ帽の形をしたキャラクターの正体とは…。どんな物語が繰り広げられるのか、期待が膨らむビジュアルだ。なお、ティザービジュアルのポスターは、9月16日(金)より全国の映画館にて順次、掲出予定となっている(※一部劇場を除く)。『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年09月14日障害者雇用ドットコム(所在地:東京都世田谷区、代表:松井 優子)の代表である松井 優子の著書「手にとるように障害者雇用がわかる本」が2022年9月13日に販売を開始いたします。手にとるように障害者雇用がわかる本9月は「障害者雇用支援月間」です。障害者雇用支援月間では、企業の事業主だけでなく多くの人たちに「障害者雇用」について広く知ってもらうことや障害者の自立を支援することを目的とした取組みがおこなわれています。例えば、国や地方自治体などでは、障害者雇用に優れた取組みを行う企業を表彰したり、セミナーを開催したりしています。障害者雇用に取り組む企業が増えているものの、障害者雇用と言うと、法律で決められているからおこなう、障害者雇用納付金を支払いたくない、企業名公表になると困るなどのネガティブな影響からおこなっている企業が多いのが現状です。もちろんこれらの法律遵守やコンプライアンスという点は重要です。しかし、障害者雇用はネガティブな要素だけでなく、組織にとってメリットになることもあります。確かに、1人の障害者とその業務だけを見ると、仕事を習得するのに時間がかかったり、一緒に仕事を担当している人にとっては負担になることも多いのは事実です。しかし、組織としてみたときに、障害者雇用をおこなうことで、今までと違った視点での見方や、今まで当たり前とされてきたものを見直すことで、大きな変化があった企業も少なくありません。この本では、障害者雇用の基礎基本を解説しました。障害者雇用の現状と企業に求められる義務について理解していただくのはもちろんですが、障害や障害者についての考え方、捉え方を深められる本となっています。障害者雇用を進めていくときには、その基礎基本となる障害者雇用促進法の理念やそれを進めていくために整備されて施策を知っておくと役立ちます。障害者雇用を進めるための施策の1つとして就労支援機関や訓練機関がありますが、どのような機関があり、どのような時に活用できるのかを詳しく解説しました。また、最近の障害者雇用では、精神障害の割合が高くなっています。その理由や背景についても解説しています。障害者雇用が進んでいないと、行政指導や企業名公表に至ることもあります。これらは、企業にどのような影響を及ぼすのか、また回避するための方法についても説明しました。企業で障害者雇用を推進する人が障害者雇用の全体像を把握し、何をすればよいのかがわかる本となっています。【書籍概要】書籍名 : 手にとるように障害者雇用がわかる本~コレを読めばたった2時間で基礎基本が理解できる~著者 : 松井 優子(障害者雇用ドットコム代表/東京情報大学非常勤講師)出版年月日: 2022年9月13日価格 : 980円(2022年9月30日まで特別価格99円、税込み)URL : 【99円キャンペーン概要】障害者雇用支援月間の9月中、99円キャンペーンを開催中内容:障害者雇用についての理解をふかめていただくため、障害者雇用支援月間の9月中は、通常価格980円を99円にいたします。期間:2022年9月30日まで【松井 優子 障害者雇用ドットコム 代表/東京情報大学非常勤講師】教育機関で知的障害、発達障害の教育、就労に携わる。送り出した学生たちが戻ってくるのを見て、障害者雇用には一緒に働く職場の理解が必要だと感じ、企業で障害者雇用に関わる。特例子会社の立ち上げ、200社以上の企業のコンサルティングや研修に携わる。企業視点からの障害者雇用の進め方や業務の切り出し、職域開拓などを得意とする。著書に「障害者雇用を成功させるための5つのステップ」「特例子会社の設立を考えたら必ず読む本」「中小企業の経営者が知っておくべき障害者雇用」等がある。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日女優の松井玲奈さんは、2008年に芸能界デビュー。女性アイドルグループ・SKE48のメンバーとして活躍し、2015年にグループを卒業しました。その後は、女優として映像作品に出演し、2019年には小説家デビューも!さまざまな分野で才能を発揮している松井さんの大胆ショットが話題になっています!色っぽい背中 この投稿をInstagramで見る 松井玲奈(@renamatui27)がシェアした投稿 松井さんはインスタを更新し、自身が掲載されている雑誌を報告。その撮影の際のものと思われる写真を公開しました。それは、肩から胸、腰の一部分があらわになった大胆なバックショット。女性らしい細い指をあてた口元が色っぽく、さらに大きな瞳がこちらをのぞいていてドキッとします。この投稿に、モデルで女優の内田理央さんが「最高に綺麗!!!♡」とコメント。ほかにも、「めちゃ可愛い過ぎてたまらないよー」「きれいな背中が見れてうれしい」「背中もセクシー」「超セクシー美人‼️」「大人の色気スゲー。素敵です!」などの声が寄せられています。松井さんといえば、出演ドラマ『少年のアビス』の放送が始まったばかり。高校教師役を演じているので、こちらも注目です!あわせて読みたい🌈足立梨花さんのセクシーショットに「下はいてますか!?」「セクシー太もも」「美しい」と大反響
2022年09月06日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、JR西日本 学研都市線「松井山手駅」前にて営業を行っている直営スーパーマーケット「フレスト松井山手店」の北棟(テナント棟)において「無印良品」の新規出店を含めたリニューアルを行います。フレスト松井山手店がある「京阪東ローズタウン」は1992年の街びらき以降、京阪グループを挙げて街づくりを行ってきました。その中で1999年に開業した同店は、街の成長とともに地域のお客様にご愛顧いただいています。テナント棟は2006年に開業し、直営スーパーマーケットとともにお客様の日々の暮らしをサポートしてまいりましたが、開業から約15年が経過したこの度リニューアルを行うことといたしました。具体的には、株式会社良品計画が運営する「無印良品」が約600坪の面積で新規出店。売場の中には「OpenMUJI」と名付けられたスペースが設けられ、地域の皆様との交流の場としてワークショップやイベントを実施していきます。また、これまでも営業いただいてきた株式会社コクミンが運営する「コクミンドラッグ」も面積拡大の上、装い新たにオープンする予定です。開業は2022年11月下旬を予定しており、開業日他詳細が決定次第、改めてご案内させていただきます。フレスト松井山手店が開業して約20年。これからも心豊かな暮らしを大切にする地域のお客様に、日々の暮らしの楽しみがひろがる商品やサービスを選りすぐり、ゆとりと上質の郊外生活を提案してまいります。▲フレスト松井山手店外観【フレスト松井山手店概要】・住 所:京田辺市山手中央2-2(JR学研都市線「松井山手駅」前)・営業時間:10時~21時(直営) ※テナント区画は各店により異なる・駐 車 場 :330台 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月25日「聖☆おにいさん」で知られる中村光の漫画「ブラックナイトパレード」が、吉沢亮主演で実写映画化されることが決定。橋本環奈、中川大志、渡邊圭祐が共演、監督は『銀魂』「今日から俺は!!」シリーズの福田雄一が務める。受験失敗・就活失敗・彼女無し。コンビニでアルバイトをしている冴えない男・日野三春。世間がクリスマスムード一色で盛り上がる中、突如、黒いサンタ服を着た男に「内定だ!今日からよろしく頼む」と、無理やり連れ去られてしまう。目が覚めるとそこは、北極にある謎の会社・サンタクロースハウス。個性の強い同僚と共に、世界中の子どもたちにプレゼントを配るブラックサンタとして働き始めるが、この会社にはある秘密が。そして、訪れるクリスマス存続の危機――。原作は、2016年より「週刊ヤングジャンプ」で連載開始、現在は「ウルトラジャンプ」、「デジタルマーガレット」にて連載中、コミックスは7巻まで発売中の「ブラックナイトパレード」。良い子のところには、欲しいプレゼントを持った赤いサンタが、悪い子のところには欲しくもないプレゼントを渡しに黒いサンタがやってくるというサンタクロースにまつわる実在の伝承を基に、手に汗握る展開で熱烈なファンを抱える、クリスマスコメディ作品。10月スタートの月9ドラマ「PICU 小児集中治療室」にて主演を務めることが決定している吉沢さんが今回演じるのは、冴えないながらもクリスマスの世界で大活躍を見せる“ブラックサンタ”日野三春。「モコモコのサンタ服を着て、クソ暑い夜の街を走り回り、汗と涙と血ヘドでグチョグチョのクリスマスを過ごさせて頂きました。ブラック企業やら、働き方改革やらよく耳にしますが、多分サンタさんが一番黒いです」と話し、「色んな意味でホットな作品で今年の冬、一緒に暖まりましょう。クリスマスは映画館で!」とコメントしている。また、三春を取り巻く個性的な仲間たちとして、サンタクロースハウスで共に働く三春の同僚、天才的なハッキング能力を持つ北条志乃を橋本さん。三春のコンビニバイト時代の同僚で宿敵、とにかくチャラい田中皇帝を中川さん。寡黙で無表情ではあるが、何かと三春のことを気にかけてくれる優しい同僚・古平鉄平を渡邊さんが演じる。元々原作が大好きだという橋本さんは「志乃ちゃんは、可愛らしい印象がありつつ、ちょっと変わっているというか(笑)可愛いだけじゃなくて、狂気的な顔をしながら機械を操る姿とか、面白い部分も沢山あるので、演じるのがとても楽しかったです!他のキャラクターも個性的で、特に中川さんが演じた皇帝君は、話し方とかも一癖ある役なので、どんなふうに演じられたのか、是非劇場で確かめてください!」とキャラクターについて話し、中川さんも「皇帝君は、作品の中でも大好きなキャラクターなのですが、自分に無い部分をギュイーンと持ってきてやっている感じはありますね。1シーン撮っただけで、ちょっと痩せた気がしました(笑)ちなみに役作りのために歯を一本抜きました!(嘘)クリスマスは是非劇場にお越しください!」とコメント。渡邊さんは「初の福田監督作品で、演じさせていただいた鉄平は寡黙で無表情というのが大きな特徴の一つなのですが、福田組に一番適していないのではと自負しております。監督、キャスト含めずっとご一緒したかった方々なので、撮影期間は幸せでございました」とふり返っている。また、クリスマス一色に飾り付けられた部屋で目を覚ます三春のシーンから始まる、物語の全貌が気になる特報映像も到着した。『ブラックナイトパレード』は12月23日(金)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ブラックナイトパレード 2022年12月23日より全国東宝系にて公開©︎2022「ブラックナイトパレード」製作委員会©︎中村光/集英社
2022年08月02日撮影中、しなやかに体を伸ばし、美しいポーズを披露してくれた松井玲奈さん。思わず目を奪われるウエストは、無駄なく引き締まっていて、周りからも褒められることが多いという。アイドルから俳優に転身し、小説家としても才能を発揮している松井さんの、体づくりとは。「アイドル時代に比べると、やっぱり運動量は圧倒的に減りました。さらにコロナ禍になったことで、通っていたキックボクシングやジムを辞めることになって。でも、もともとSNSの美容やダイエット系のアカウントを見るのが好きで、YouTubeの筋トレ動画を見始めたことが、体づくりを見直すきっかけに。お尻や背中などパーツ別のトレーニングがわかりやすい『のがちゃんねる』、セットメニューが参考になる『MAYOTV』と、お気に入りのチャンネルがいくつかあり、再生リストを作って、その日の気分で必要なものを選んでやっています。舞台期間中は体力をつけたいので毎日しっかりと、それ以外は週に3~4日程度。絶対に30分やる、と決めるとしんどくなっちゃうから、数分でも体を動かしたという事実を大事にしています(笑)。面倒くさいと思う日は、10分だけエアロバイクに乗ったり、寝る前にベッドの上で自転車漕ぎ運動や、前もものストレッチをするだけでもこれで明日からOK!って気分になれるんですよね。マシンを使って鍛えていたこともあったけど、今は地方滞在中でも自重でできるお手軽なトレーニングが中心。もともと甘いものが好きで、お菓子作りにもハマっているので、食べることはやめられません。だから、“食べたいなら体を動かす”ことをマイルールにして、ここ3年ぐらいで少しずつ自分の好きなシルエットに変えてきました。映像や写真で見た時に、好きだと思えたらそれがモチベーションにもなります。自信のあるパーツは…やっぱり、披露するならウエスト(笑)。でも、きゃしゃな上半身に比べて、しっかりしている下半身は昔からのコンプレックスで。そこでバロメーターにしているのが、アイドル時代にはいていたのと同じサイズのスキニーパンツ。これを週に1回はくことで、腰まわりや脚など、下半身のボリュームの変化を感じながら、理想のシルエットをキープしています」my care goodsサイズのちょっとした変化に気づけるとっておき。手にはめてコロコロできる、ツボ押しローラーは、血流を促してむくみ防止に。5~6年ははき込んでいる、スキニーパンツがこれ(笑)。アイドル時代と変わらないインチ数で、これが入らなくなったらダメ!まつい・れな1991年7月27日生まれ、愛知県出身。現在放送中のドラマ『オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~』に出演中。また、11月から公演予定の舞台『歌妖曲~中川大志之丞変化~』に出演。ブラトップ¥18,700(リタ)パンツ¥23,650(パロマ ウール) 共にピルグリム サーフ+サプライ TEL:03・5459・1690※『anan』2022年7月20日号より。写真・魵澤和之(まきうらオフィス)スタイリスト・仮屋薗寛子ヘア&メイク・白石久美子取材、文・若山あや(by anan編集部)
2022年07月16日俳優でモデルの中田圭祐が、1日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#5に出演し、女優の川島海荷にサプライズプレゼントを贈った。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4・5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演した。1日配信の#5では、川島が「一緒に来てみたかった場所」の岩盤浴デートに行くことに。2人きりの室内で一緒に横になっていると、突然中田が「そっちのほうがあったかいの?」と質問。不思議な質問に川島は「どっちも一緒だよ(笑)。あったかいかな、どうだろうね……」と困惑した様子を見せ、「そっち行こうかな」と近づいてきた中田に思わず、「(アプローチが)下手くそなの?(笑)」と言い放った。また、中田は動いた瞬間に川島の手と触れあったことに動揺し、突然「あっ」と声を上げると、「やめて、初恋みたいなテンション(笑)。びっくりしちゃった」とツッコむなど、終始笑顔の絶えない時間を過ごした。帰宅後、普段ほとんど料理をしない中田が、「妻をときめかせるような、男の料理を一品作って振る舞う」ミッションに挑戦し、ポテトサラダを作り始める。「じゃがいも洗うのって小学生ぶりかも」という衝撃発言をする中田に、川島も「1人暮らししていて、じゃがいも買ったことない? 8年1人暮らししてて?」と驚きの表情を見せた。その後も不慣れな包丁さばきや、大きすぎる味見の一口に、たくさんのツッコミを受けながら料理を進めていく中田だったが、「ときめかせてね」というラブミッションの内容をリマインドする川島に、「はいはい(笑)」とふざけた返事をしてしまう。いじけた表情を見せた川島に気づいた中田は、「ごめんって~、怒ってんの~」と近づきながら、包み込むように頭を撫でて急接近。突然の大胆な行動に川島は、両手で顔を覆って“ガチ照れ“を隠し切れない様子だった。そして夕食中、中田は「うみちゃんに、ちょっとしたプレゼントを買ってきた」と切り出し、ハスの花をモチーフにしたキーホルダーとキャンドルホルダーをサプライズプレゼント。“結婚生活”初日に川島が話していた「名前の由来」にちなんだプレゼントに「私の名前の由来から?」と驚きの声を上げると、中田も「すごい素敵な名前の由来だもんね」と話しながら、川島を見つめた。川島は後日、この時の心境を「前に話したハスの花の由来を覚えててくれて、ジーンと来ました。28年間生きてて、そういう贈り物をされたことがあまりなかったので、私に向けたプレゼントを選んでくれたんだというのが、嬉しかったです」と振り返っていた。
2022年07月04日現在公開中の映画『鋼の錬金術師 完結編 最後の錬成』。2001年から2010年にかけて『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)で連載された人気漫画の実写化作品で、映画の第1作は2017年12月に公開されたが、遂に完結。亡き母を生き返らせようと禁忌を犯して挑んだ“人体錬成”に失敗し、左脚と右腕を失った兄エドワード・エルリック(山田涼介)と、身体全部を持って行かれ鎧に魂を定着させた弟アルフォンス・エルリック(水石亜飛夢)の物語を描き、現在公開中の完結編二部作の後編、『最後の錬成』では原作の最終話までを描き切っている。魅力的なキャラクターが多数登場する中、新たに注目を受けているのが、リン・ヤオ/グリードの2役を演じた渡邊圭祐だ。前作『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー』から登場したリンはシン国の皇子で、エドの旅にも深く関わっていく。今回はリン役の渡邊に話を聞いた。○■1作目の時は、俳優の仕事もしていなかった――まずはやはり、今作に出演すると決まった時の気持ちを教えてください。「えっ、いいんですか!?」という気持ちが一番大きかったです。原作ももちろん好きでしたし、リンも好きなキャラクターで、大切に思っているので、まさか自分が演じることになるとは。――1作目の公開の頃は、もちろん自分が出るとは思っていなかったわけですよね。そもそも俳優の仕事も全くしていなかったので、いち観客として観ていました。ただ僕からすれば、デビューの時から「こうなると思ってた」ということは何もなくて、全ての作品において「まさか」といった気持ちを抱いていますし、会見の場に立っている時も、毎回新鮮に「俺、やってるなあ」という感覚があります(笑)――今回はリンというキャラクターを演じられて、外見がぴったりですし、話題になっていますよね。そうであれば嬉しいです。もともと持っていたリンやグリードに対するイメージを監督とディスカッションしてすり合わせながら、自分としてもアニメや漫画を見直してイメージを膨らませた状態で撮影に臨みました。でもやっぱり、そこは衣装さんやメイクさんのお力、それから照明やカメラでの抜き方といった、スタッフの皆さんに支えていただいたことの方が大きいのかなと思っています。衣装も実はよく見ると基本肌が出てるんですけど、特に寒いとか恥ずかしいということもなく、楽しくやっていました(笑)――グリードになった時に、“悪メイク”みたいな感じにガラッと変わるのも印象的でした。ただメイクで言うと、周りががっつり特殊メイクをされていて、山本耕史さんなんかもう髪も隠すくらいの中だったので、僕は特殊メイクらしい特殊メイクは全然していないんです。支度も本当に時間が短かったですし、逆に「僕はこれだけでいいんですか!?」と、撮影前にちょっと不安にはなりました(笑)――確かに、キャラクター的には素に近い形で出やすそうな造形ですよね。その点では演じやすかったです。後からグリードが体に入ってくるということがわかっていたので、リンの時はより素顔に近い形でなければいけないというところもありました。――リンとグリード、二重人格というか二役を演じ分けるということで、いかがでしたか?『仮面ライダージオウ』でも二役を演じられていたかと思います。一つの作品で二役を演じられるのは光栄なことだと思っています。今回の作品では特に、山田さんや内野(聖陽)さんなど一人で何役も演じられてる方が結構いらっしゃるので、戸惑いや躊躇いはあまりなかったです。でも、裏がある役はちょっと多いのかもしれない。イメージなんでしょうか?(笑) 自分ではわからないですけど。――出演についての周囲やファンの方の反応はいかがでしたか?予告映像が公開された頃から、楽しみにしてくださる方が多くて嬉しかったです。例えば海外で僕のことを応援してくださる方の中にも、漫画やアニメが好きな方がたくさんいらっしゃるので、日本だけではない反響を感じました。○■人としての魅力がある俳優でありたい――エド役の山田涼介さんとは同じシーンが多かったですが、印象的なところはありましたか?本当にすごい人です。ずっと役でいるということもそうですし、もう、カメラ前に立つときのスタンバイの仕方といったところでも、見て学べることが多かった。ただテレビで見ていた時の印象として「ちょっと抜けた感じもあるのかな?」と思っていて、そこはそのままでした(笑)。無邪気な一面がかわいいんですよね。その上で大人なところはちゃんと大人だし、ある種感覚が近い人でもあって、互いに裏表がないし、同年代で仲良くなれました。あんまり密に連絡を取るタイプでもないんですけど、山田くんが出ている作品を見たら連絡をして、山田くんも僕の作品について返してくれたり、撮影の後も交流が続いています。――撮影で過酷だったことはありましたか?グリードとして舘ひろしさんとやり合うシーンがあったのですが、舘さんは刀、こちらは素手なので間合いの取り方が難しかったです。でも舘さんとやり合うシーンがあるということも光栄で、その場にいられるだけで嬉しかったので、僕はとにかく今の舘さんを目に焼き付けようと、ずっと眺めていました(笑)。どういう時間の重ね方をしたら、あんなにかっこよくなれるんだろうなと思って。舘さんのようにずっと求められる役者でいたいというのは、多分俳優全員の目標だと思うんですけど、それ以上に1人の人間として、男性としての魅力をすごく感じたんです。僕も、まずは人としての魅力がある俳優でありたいとずっと思っているので、改めて舘さんのように年を重ねていけたらと思いました。――人間としての魅力を磨くためにはどういうことを心がけていますか?一日一日、どういう時間の重ね方をしていくか考えながら、楽しんで目の前にあることに真摯に向き合っていけば、自ずとそれが経験になると思っています。あとは、未来のお楽しみというか(笑)。自分でも経験を積んだ先に何が待っているのか、楽しみにしているところがあります。――逆にファンの方や渡邊さんに注目している方に対して、「楽しみにしていてほしい」といった思いはありますか?そこはあまり考えていないかもしれないです。今、僕が演じている役を見てもらえるだけで充分すぎるほどなので、例えば僕を応援してくださる方も「将来こうなってほしい」とは考えすぎず、今の姿を見てほしいです。その方が、作品に対しても向き合えると思うんです。「役者としてこうなってほしい」と思って観るより、「どんな作品、どんなキャラクターなんだろう」と没頭してもらって、シンプルに作品を楽しんでいただけるのが1番だと思います。今回の『鋼の錬金術師』も、社会的なメッセージも込められていて、命の重さを扱っている作品ですし、僕も作品の素晴らしさが伝わればと思いながら演じているので、ぜひ物語の世界を楽しんでもらえたら嬉しいです。■渡邊圭祐1993年11月21日生まれ、宮城県出身。俳優、モデルとして活躍。ドラマ『仮面ライダージオウ』(18~19年)、『MIU404』(20年)、『直ちゃんは小学三年生』(21年)、『恋はDeepに』(21年)、『推しの王子様』(21年)、『やんごとなき一族』(22年)など、話題作に出演。映画作品では『ブレイブ-群青戦記-』(21年)など。
2022年07月03日俳優でモデルの中田圭祐と女優の川島海荷が、24日に配信されたABEMAの恋愛バラエティ番組『私たち結婚しました 3』#4に出演し、“夫婦”として互いに点数をつけた。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクしたABEMAオリジナル番組。番組MCを千鳥のノブと三浦翔平が務め、シーズンゲストして元AKB48の高橋みなみが登場。シーズン3では、中田と川島のペア、俳優の佐野岳と女優の島崎遥香ペアの疑似結婚生活に密着し、#4、5には、シーズン2で浅香航大と疑似結婚生活を送ったトリンドル玲奈がゲスト出演している。24日配信の#4で、2人は購入した愛車でドライブデートに出かけ、立ち寄った古着屋で互いに似合うと思う洋服をコーディネートすることに。川島が「私、男性の服選んだことないよ」と言いながら吟味する一方で、中田は「うみちゃんに似合いそうだな」と様々な服を手に取っていく。そして、夏らしい半袖と膝上丈のショートパンツのコーデを提案すると、川島は「ここら辺久々に出したよ」と照れながらも、美脚コーデを着こなしてみせた。その後、カフェでスイーツを堪能していると、中田が唐突に「気になるんだけど……お互いに夫、妻として、点数をつけるとしたらどう?」と質問をぶつけ、自身は「俺は(うみちゃんのことを)100点だと思う。いつもありがとうって感じ。これからも楽しいから、120点とかまでいきたい」と気持ちを伝えた。それを聞いた川島は「その後に言いにくいね……勢いで言うね」と前置きをし、「彼氏だったら120点、夫だったら75点」と回答。「だからぜひとも、料理とか家事をやっている姿を見たいなと思う。というのと、たまに引っ張っていってほしいなという感じです」と本音を吐露した。また、カフェを後にした2人が愛車に向かうと、川島から「ちょっと待って。渡したいものが。これ作ったの」と、互いのイニシャルが手書きで書かれたシールを中田にサプライズプレゼント。“妻”からの初プレゼントを早速車体に貼った中田は「本当にいい感じ、めっちゃいい」と大喜びし、2人で「これはラブリーだね。のろけがひどいよ(笑)」と笑い合うなど、微笑ましい姿を見せていた。
2022年06月27日タレントの加藤ローサさん(37)は、かねてよりお付き合いしていたサッカー選手の松井大輔選手(41)と2011年に結婚。共通の知人を通じて知り合い、交際へと発展した2人ですが、ローサさんは松井選手に対しての第一印象は良くなかったとか。ただ、そのことで初めから素の自分でいられ本音で言いたいことを言えたことが逆に良い交際になったそうです。先日、ローサさんのインスタグラムに松井選手のおちゃめな姿が投稿され反響を呼んでいるようです。早速チェックしてみましょう! 松井選手を「22番」呼びするおちゃめなローサさん この投稿をInstagramで見る 加藤ローサ(@kato_rosa_)がシェアした投稿 「今日は最近お気に入りのイヤリングをつけてランチしてきました。私、耳たぶが薄くて。おっきい物はイヤリングにしてもらってます〜22番にもつけてみました。これは甘辛ミックスって言うのかしら。」とお気に入りのイヤリングをつけた自撮りショットを投稿したローサさん。2枚目にスライドするとランチで食べたお料理の写真、そして最後にスライドすると...松井選手がローサさんのイヤリングをつけているじゃありませんか(笑)22番にもつけてみました、ということはローサさんが指示したと思われますね。そんなおちゃめな夫婦を見たフォロワーたちは「最後が一番かわいいです」「22番さんもなかなか似合ってますよ」「仲良し~♡二人ともかわいい」とノリのいい仲良し夫婦に多くの反響が集まりました。ローサさんのインスタグラムに度々登場する松井選手絡みの投稿が注目を集めているようです。夫婦になった今もカップルのように仲良しの2人。いつか2人並んだツーショット写真が見たいですね!あわせて読みたい🌈篠崎愛さんのスカートひらり!「令和のモンロー」「女神」「天使」ファン悶絶
2022年06月22日