シャネル(CHANEL)のファインジュエリーとウォッチを取りそろえたポップアップイベント「ラ リュ ドゥ シャネル(La Rue de CHANEL)」が、松屋銀座1階のスペース・オブ・ギンザにて開催中。フランス語で「シャネル通り」を意味する今回のイベントでは、シャネルが本店を構えるパリのカンボン通りにインスピレーションを得て、その歴史ある街並みを白と黒が基調のパリシックなイラストで再現。通りのカフェやフラワーショップ、ベンチ、街灯、石畳にいたるまで忠実に再現されたファンタジックな空間の中で、優雅にショッピングを楽しむことができる。同イベントでは、シャネルのアイコンの一つであるキルティングモチーフをジュエリーで表現した「ココ クラッシュ(COCO CRUSH )」コレクションや、1955年に発表された伝説的ハンドバッグ「2.55」から着想を得た最新のジュエリーウォッチ「コード ココ (Code COCO)」など、メゾンならではのアイコニックなファインジュエリーを始め、リュクスなブライダルコレクションや話題の新作ウォッチまで、幅広いラインアップを展開する。シャネルの世界観と最新のコレクション、そしてパリのロマンティックな街並みを楽しめる同ポップアップイベントは、12月5日まで開催。
2017年11月26日女優の常盤貴子が28日、東京・六本木で開催中の第30回東京国際映画祭で行われた映画『花筐』(12月16日公開)の舞台挨拶に、大林宣彦監督、主演の窪塚俊介らと出席した。大林宣彦監督がデビュー作『HOUSE/ハウス』(77)より以前に書き上げていた幻の脚本を40年の時を経て映画化した『花筐』。檀一雄の純文学『花筐』を原作に、戦争の足音が迫る時代を懸命に生きる若者たちの友情や恋を赤裸々に描き出す。窪塚演じる主人公・榊山俊彦の叔母役を演じる常盤は、「大林宣彦監督の脳内のフィルターを通ると純文学ってここまで行間が広がるんだ、純文学って幅広いなと思った」と、原作と撮影台本を読んだときの驚きを告白。「さらに完成した映画を見たときに、なんてやんちゃな監督なんだと。こんなに自由に広げてくる監督って世界に今までいたのかなと思うくらい」と続け、「映画を知り尽くしているからだと思うんですけど、それにしてもまあ、自由にやんちゃに好き放題。すごく感激しました。映画の可能性を広げていただけた気がする」と感動したという。また、自身が出演した大林監督作品『野のなななのか』(2014年)を最近見た際に、「当時は何も考えなかった部分が、時間がたって今、すごく涙が出たシーンがあった」と言い、「この映画もきっと、来年、5年後10年後とどんどん変わってくると思うので、その都度その都度、みなさんの人生の中で見ていただけたらと思います」と観客に呼びかけた。舞台挨拶には、常盤、大林監督、窪塚のほか、長塚圭史、矢作穂香、山崎紘菜、村田雄浩、岡本太陽が出席した。
2017年10月28日BAO BAO ISSEY MIYAKE(バオ バオ イッセイ ミヤケ)は、2017年10月4日(水)から10日(火)まで松屋銀座1階にて期間限定イベントを開催。また、限定カラーのバッグを販売する。ショップでは、「プリズム(PRISM)」シリーズの10月の新作が登場。見る角度によって色が変わり、光を反射して輝くメタリックカラーを採用した新作トートバッグは、レッド×ボルドー、ブルー×ネイビーなどメタリック素材の深みあるカラー展開で、秋の装いのアクセントになる。松屋銀座の限定色は、オレンジ×ベージュ、シルバー×ガンメタルの2種類で、それぞれが異なる印象を与えてくれる。【詳細】BAO BAO ISSEY MIYAKE POP-UP EVENT「CLOUD」開催期間:2017年10月4日(水)~10日(火)場所:松屋銀座 1階スペース・オブ・ギンザ住所:東京都中央区銀座3丁目6-1限定アイテム:PRISM METALLIC FOR MATSUYAカラー:オレンジ×ベージュ / シルバー×ガンメタル価格:48,000円+税
2017年10月01日バオ バオ イッセイ ミヤケ(BAO BAO ISSEY MIYAKE)が期間限定のポップアップ・イベントを、松屋銀座にて開催する。シンプルな三角ピースが生み出す多様な表情が特長のバオ バオ イッセイ ミヤケのバッグ。2色の三角ピースを配色した「PRISM」シリーズ新作より、見る角度によって色が変わる、松屋銀座限定でメタリックカラーのOrange×Beigeと、Silver×Gunmetalの2色(各4万8,000円)が登場する。また、バオ バオ イッセイ ミヤケは9月より、BAO BAO WEB上()で、「tha ltd.」の中村勇吾がクリエイティブディレクションを手がけた新作ムービー、”BAO BAO FLOAT”を公開している。様々なシェイプや表情をまといながら、そこにある空間や環境と呼応するBAO BAO。その瞬間を超スローモーションによって表現した。さらに、9月11日より、バオ バオ イッセイ ミヤケの公式Instagram(@baobaoisseymiyake_official)をスタート。バオ バオ イッセイ ミヤケの最新情報を厳選して発信している。【イベント情報】BAO BAO ISSEY MIYAKE POP-UP EVENT「CLOUD」会期:10月4日~10月10日会場:松屋銀座 1階スペース・オブ・ギンザ
2017年09月28日ミュウミュウ(MIU MIU)は、日本限定モデルのフラワープリントを施したデニムバッグ、アクセサリーの先行販売を阪急うめだ、松屋銀座の期間限定ストアにて行う。阪急うめだは2017年8月23日(水)から8月29日(火)まで、松屋銀座は2017年9月20日(水)から9月26日(火)まで開催。阪急うめだ、松屋銀座の期間限定ストアでは、ミュウミュウのアイコニックなキルティング、「マテラッセ」を施した様々なスタイルのデニムバッグが揃う。2017年秋冬コレクションにも登場した、留め金部分に「MIU」の大胆なロゴが光るショルダーバッグ「MyMIU」をはじめ、普段使いに最適なハンドバッグやバックパック、巾着バッグから財布などのアクセサリーまでバリエーション豊かなアイテムの数々が販売される。【詳細】ミュウミュウ、日本限定花柄デニムアイテム先行販売・阪急うめだ期間限定ストア期間:2017年8月23日(水)~8月29日(火)場所:阪急うめだ本店1階 コトコトステージ 11住所:大阪府大阪市北区角田町8番7号1階・松屋銀座期間限定ストア期間:2017年9月20日(水)~9月26日(火)場所:松屋銀座 1階スペース・オブ・ギンザ住所:東京都中央区銀座3-6-1■アイテム例詳細・MyMIU ショルダーバッグ価格:175,000円+税サイズ:H14×W22.5×D7cmカラー:ピンク・ハンドバッグ価格:199,000円+税サイズ:H21.5×W26×D14.5cmカラー:ピンク・バックパック価格:167,000円+税サイズ:H29×W23×D12.5cm カラー:ピンク・巾着バッグ価格:80,000円+税サイズ:H30×W27.5cmカラー:ピンク・ミニポシェットバッグ価格:110,000円+税サイズ:H12×W20×D6cmカラー:ピンク・フラップ長財布価格:66,000円+税サイズ:H9.5×W19.3cmカラー:ピンク、ブルー※素材はすべてデニム※すべて予定価格【問い合わせ先】プラダ ジャパンカスタマーリレーションズTEL:0120-559-914
2017年08月25日世界最高峰のショコラブランド「La Maison du Chocolat(ラ・メゾン・デュ・ショコラ)」が、今年でオープン7周年を迎える松屋銀座店(1階)を地下1階食品フロアへ移設し、8月9日(水)よりモダンなデザインの内装でリニューアルオープンした。銀座の街でラグジュアリーなショコラの世界観に浸れる新店舗ラグジュアリーなショッピングが楽しめる銀座の街に溶け込む新店舗は、地下鉄改札から直結の松屋銀座入口正面に位置する抜群のアクセスに立地し、サフランカラーのモダンなスタイルを取り入れた内装で雰囲気を一新。これまで以上に同ブランドの世界観を満喫できる一軒へと生まれ変わった。さらに、リニューアルオープンを記念して、今年3月にニュウマン新宿店にて期間限定で登場し、好評を博したチョコレートタルト「タルト ショコラ ヴルーテ」を数量限定にて限定販売中。リニューアルオープンを記念して販売する「タルト ショコラ ヴルーテ」は、ザクザクとした重めのタルト生地の中に濃厚なガナッシュを詰め、その上にふんわり軽やかなショコラシャンティークリームをたっぷり絞ったチョコレートタルト。リッチで濃厚なガナッシュと軽やかなシャンティーの2種のマリアージュに加え、タルトとクリームの食感のコントラストが楽しめる同ブランドならではの逸品。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」店舗概要場所:松屋銀座地下1階※2017年8月9日より「タルト ショコラ ヴルーテ」販売期間:8月9日(水)~8月23日(水)税込:734円(text:cinemacafe.net)
2017年08月22日松屋銀座は、「フィール ハワイ イン ギンザ(Feel Hawaii In Ginza)」を2017年7月12日(水)から7月18日(火)まで開催する。「大人のハワイを銀座で感じる」をテーマにした本イベントは、今回が初開催。百貨店に初出店する現地の人気ローカルグルメほか、松屋銀座限定のハワイアンファッション雑貨などが販売される。「ワウワウレモネード」の新鮮なフルーツとミックスされたハンドメイドレモネードは、"aloha"と書かれた可愛いメイソンジャーに入ってハワイらしさ満点だ。イチゴ、ブルーベリー、ブラックベリー、カシスを使用したソースがかかった「モケス ブレッド アンド ブレック ファースト」のミックスベリーパンケーキは、甘酸っぱいベリーの香りが口いっぱいに広がる。「ハワイズ・ベストハンバーガー部門」にて16年連続ベストバーガー賞を受賞中の老舗店「テディーズビガーバーガー」のプレミアムチェダーチーズ バーガーセットは、肉汁たっぷりのパティとふんわりバンズがたまらない。他にも人気の「マツモトシェイブアイス」のかき氷や、ハワイ発のオーガニックコスメ、ロコガールに人気のハワイアンドレス、アクセサリーなどが販売。また、週末にはハワイアン航空のキャビンアテンダントによるレイサービスや、ハワイにゆかりのある人たちのトークショーとウクレレ演奏が開催され、よりハワイを感じられるイベントとなっている。【詳細】Feel Hawaii In Ginza開催時期:2017年7月12日(水)~7月18日(火)開催場所:松屋銀座各階 ※8階イベントスクエアは最終日17:00閉場住所:東京都中央区銀座3丁目6−1商品価格:・「ワウワウレモネード」リリコイストロベリーレモネード(M) 3,089円(税込)・「モケス ブレッド アンド ブレック ファースト」ミックスベリーパンケーキ 1皿1,404円(税込)・「テディーズビガーバーガー」プレミアムチェダーチーズ バーガーセット (フライドポテト・ドリンク付き)1,598円(税込)
2017年07月16日東京・松屋銀座にて「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」が開催される。期間は2017年9月13日(水)から25日(月)まで。北欧を代表する陶器家リサ・ラーソン。今回の展示では、60年以上にわたる彼女の作陶の歴史を計190点以上の作品とともに振り返ることができる。初期の代表作や、近年の一点ものの作品に加え、初展示となる夫・グンナルの作品など幅広い作品が展示される予定だ。リサ・ラーソンのキャリアはスウェーデン最大の陶芸製作会社、グスタフスベリ社で始まった。コケティッシュな表情が愛らしい動物モチーフや北欧らしいシンプルで洗練された色使いによって人気を得た彼女はその後独立し、80歳を超えた現在でも精力的に作品を作り続けている。【詳細】「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」期間:2017年9月13日(水)~25日(月)会場:松屋銀座8階イベントスクエア時間:10:00~20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場)入場料:一般1,000(700)円、高校生700(500)円、中学生500(400)円、小学生300(300)円※かっこ内前売り料金【問い合わせ先】松屋銀座TEL:03-3567-1211(大代表)
2017年07月15日イタリアのラグジュアリーシューズブランド、ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)が日本に本格上陸。2017年8月4日(金)、国内1号店を松屋銀座本店にオープンする。ジャンヴィト・ロッシ(Gianvito Rossi)の父は、シューズデザイナーのセルジオ・ロッシ(Sergio Rossi)。2007年春夏コレクションよりブランドをスタートし、フェミニンなシルエットとセンシュアルなデザイン、熟練されたクラフトマンシップに徹底的に拘ったシューズを展開している。今回の松屋銀座店オープンを記念し、ここでしか買えないフラットシューズを発売。真っ赤なポインテッドトゥのシューズには、大きなリボンがあしらわれている。素材はナッパレザーを使用した。なお、松屋銀座店を皮切りに8月16日(水)には阪急うめだ本店に、8月30日(水)には伊勢丹新宿本店にもショップをオープンする。【店舗詳細】ジャンヴィト ロッシ 松屋銀座本店オープン日:2017年8月4日(金)場所:松屋銀座本店2F インターナショナルブティック内住所:東京都中央区銀座3-6-1営業時間:10:00〜20:00広さ:21.45坪■松屋限定アイテムフラットシューズ 82,000円+税【他ショップオープン】・阪急うめだ本店 4F期間限定ストア:2017年8月9日(水)〜15日(火)ショップオープン:8月16日(水)・伊勢丹新宿本店 2F期間限定ストア:8月23日(水)〜28日(月)ショップオープン:8月30日(水)
2017年07月13日【おさるのジョージ展「ひとまねこざる」からアニメーションまで】が松屋銀座にて2017年8月9日(水)から21日(月)まで開催される。おさるのジョージとは身の周りのあらゆることに対し好奇心をもち、愛らしい騒動や冒険を巻き起こすおさるのジョージ。絵本「ひとまねこざる」シリーズは、アメリカの絵本作家マーガレット・レイとハンス・レイの夫妻によって生みだされ、1941年に「CuriousGeorge」というタイトルで発刊された。日本では1954年に出版されて以来約550万部が販売されている。またNHKEテレではアニメ版のジョージが放映され、多くの子供たちから支持を得ている。絵本原画やスケッチが集結、未発表作品も本展では日本初公開を含む約200点の絵本原画や制作のためのスケッチを中心に、「ひとまねこざる」の作家であるレイ夫妻の制作にまつわる様々な資料などが展示される。会場は4部構成となっており、第1章では「おさるのジョージ」が誕生するまでのエピソードを紹介。続く第2章では、「ひとまねこざる」シリーズの絵本原画や制作のためのスケッチが登場し、原画ならではの美しい色彩や、色鉛筆や水彩の筆致を間近で見られる貴重な機会となっている。また、今まで出版されていなかった未発表作品も特別に出展。さらに、作家「マーガレット・レイとハンス・レイの夫妻」の波乱に満ちた半生をドキュメンタリー映像として見ることができる他、アニメ版「おさるのジョージ」の絵コンテや設定画などを紹介するコーナーも。国内最大規模のグッズ販売グッズコーナーでは、「絵本版クラッシックジョージ」と「アニメーション版ジョージ」の可愛いグッズを国内最大規模で取り揃える。ここでしか買えない限定グッズや先行販売グッズをはじめ、雑貨や文具からファッションまで幅広くラインナップする。【詳細】おさるのジョージ展 「ひとまねこざる」からアニメーションまで会期:2017年8月9日(水)〜21日(月) ※会期中無休時間:10:00〜20:00(入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場)会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1アクセス:東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12番出口直結東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分<チケット>料金:一般1,000円(700円)、高校生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円※()内は前売り料金、小学生に割引設定はない。※前売りはヤフーパスマーケット、チケットぴあ、ローソンチケット、セブンイレブンにて8月8日(火)まで販売。【問い合わせ先】松屋銀座TEL:03-3567-1211(大代表)Curious George and related characters, created by Margret and H. A. Rey, are copyrighted and registered by Houghton Mifflin Harcourt Publishing Company and used under license. Licensed by Universal Studios. All rights reserved.Curious George television series merchandise © Universal Studios. Curious George and related characters, created by Margret and H. A. Rey, are copyrighted and registered by Houghton Mifflin Harcourt Publishing Company and used under license. Licensed by Universal Studios. All rights reserved.南ミシシッピ大学所蔵
2017年06月29日「美しくなるビアガーデン」が、2017年5月26日(金)から10月9日(月・祝)まで松屋銀座にオープン。「美しくなるビアガーデン」と題した本ビアガーデンは、その名の通り、美味しいものを食べたいけれど美容も気になる女性に嬉しい、ヘルシーかつお酒にピッタリなメニューを用意した。仕事帰りや友達同士の集まりに最適な居心地の良い空間を提供する。開放的でスタイリッシュな内装で、カップルや友達と浴衣でおしゃれして行っても楽しい。老舗豆腐店「相模屋」とフードディレクター白井絵美がコラボレーションした、ヘルシーで彩りも美しいフルコースを提供。甘みが強くみずみずしいフルーツトマトと濃厚な豆腐を合わせたカプレーゼ風や豆腐のディップ、国産肉とたっぷりの野菜のBBQなど、ついついお酒がすすむ料理が並ぶ。さらに色とりどりの豆腐のカクテルなどユニークなメニューも登場し、パーティ気分を盛り上げてくれる。さらに、可動式の屋根を完備しているのもこのビアガーデンの魅力。雨の日も濡れることがないので、少し先の予約でも安心だ。また、まだ日差しが強い夏の昼下がりから夕方にかけては、直接の日差しを遮ってくれるのも嬉しい。【詳細】美しくなるビアガーデン開催期間:2017年5月26日(金)〜10月9日(月・祝)会場:松屋銀座 屋上住所:東京都中央区銀座3-6-1営業時間:平日 16:00〜22:00 / 土日祝及び毎月最終金曜日(プレミアムフライデー)15:00〜22:00 (ラストオーダー21:00) ※営業時間はイベント開催により変更する場合あり予約:来店日の1ヵ月前より受付■メニュー・セットメニュー 1名・ 5,500円(税込) (フリードリンク 2時間)内容:ビーツの冷製スープ、tofu とフルーツトマトのカプレーゼ風、tofuナゲット&tofuディップ3種、エビとtofuのエスニックpineapple boat、国産ポーク&マンガリッツァソーセージとフレッシュ野菜のBBQ、グリーンカレーとtofu・tofu カクテル 1,200円(税込) (全4種)・tofu シェイブアイス 1,200円(税込) (全2種)・tofu シェイブアイスバースデープレート 3,000円(税込)※ゆかた着用で、コースメニューが500円割引※VIP席は6月中旬よりスタート。8,500円(税込)で要予約【問い合わせ先】TEL:050-3187-9333
2017年05月18日松屋、健康志向なサービス開始人気牛丼チェーン松屋は5月2日、糖質やカロリーコントロールをしながら食事を楽しみたい客へ向け、ライスを湯豆腐に変更できるサービスをスタートさせると発表した。これまで一部店舗でのみ提供されていたメニュー「さっぱり塩ダレおろし湯豆腐」の取扱店を拡大し、朝定食を含む各種定食のライスをこの湯豆腐に変更できるようになる。糖質・カロリー、どれだけ違う?通常の定食のライス(並)を湯豆腐に変更することで、糖質は約94%、カロリーも約72%カットできるという。湯豆腐にはさっぱりとした味付けの塩だれ付き大根おろしがのせられており、食べ応えも充分だ。松屋フーズはこの新サービスについて「糖質制限中の方だけでなく、食べ過ぎた次の日など、糖質やカロリーコントロールをしたい日にぜひお試しください。」(プレスリリースより引用)とコメントしている。湯豆腐単品での注文もOK!ライスから湯豆腐への変更は、各定食にプラス50円で可能。なお210円で「さっぱり塩ダレおろし湯豆腐」単品も注文できる。このサービスの提供は5月9日15時より。一部店舗を除く全国の松屋にて対応する。(画像はプレスリリースより)【参考】※松屋フーズプレスリリース
2017年05月13日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新たなウィメンズブティックが松屋銀座にオープン。新店舗は、アーティスティック・ディレクターにデムナ・ヴァザリアを迎えたブランドの新たなビジョンが集約される関東初のブティックとなり、シューズやバッグ、アイウェアなどを含むウィメンズコレクションが展開される。店内空間は、バレンシアガの多面性をテーマにした。クリーンで幾何学的な内装をベースに、ローズウッドのテーブルや、コンクリートの壁、エメラルドグリーンのガラスが整然と並べられている。クラシックとモダン、過去と現在を融合するというコンセプトが反映されている。取り扱い商品には、2017年春夏コレクションで発表されたバッグコレクション「エアー」のアイテムもラインナップする。モロッコのフットスツールから着想を得たという「エアー」は、円形のユニークなシルエットや極端に大きいサイズ感でランウェイの注目を集めていた。【詳細】バレンシアガ 松屋銀座オープン日:2017年2月20日(月)住所:東京都中央区銀座3-6-1 2F展開アイテム例:・エアー ホーボー S(W30×H14×D30cm) 256,000円+税・エアー ホーボー M(W40×H19×D40cm) 311,000円+税・エアー ホーボー L(W50×H22×D47cm) 394,000円+税【問い合わせ先】バレンシアガ ジャパンTEL:0570-000-601
2017年03月04日「ふわふわシナモロール展」が、松屋銀座 8階イベントスクエアにて、2017年3月2日(木)から3月6日(月)までの期間限定で開催される。2017年でデビュー15周年を迎えるシナモロール大きな耳がトレードマークで、遠いお空の上で生まれた、ふわふわ柔らかいシナモロール。2016年の「サンリオキャラクター大賞」では、堂々の2位を獲得した。そんなシナモロールは、2017年でデビュー15周年を迎える。デビュー15周年にあたって開催される本展は、“柔らかい”、“ふわふわ”、“雲の上からやってきた”、“ホワイト&ブルー”、“シナモンのフレンズとのうららかな日常”等、シナモンの原点が五感で楽しめるイベントとなっている。「シナモロールわごん」がお出迎え松屋銀座の正面口では、“ふわふわ”感たっぷりのシナモンを形どったフードワゴンが登場。“フォトジェニック”なハンディフード等を販売する。原画やアーカイブ商品を展示本展では、キャラクター誕生前のアイデア段階の原画を初公開。さらに、誕生当時から現在までの変遷が分かるヒストリーパネルや、過去に販売されたアーカイブ商品などを展示し、「シナモン」の人気の秘密を紹介する。「シナモロールカフェ」がオープンふわふわでカワイイ、シナモンの世界がいっぱいに広がるカフェも登場。綿菓子のシナモンをシロップで溶かして食べるパンケーキなど、展覧会限定のメニューも提供され、シナモンをモチーフにしたスイーツやドリンクが堪能できる。約300点ものシナモングッズが大集結「シナモロールショップ」では、ぬいぐるみやキーホルダーなど、他にない品ぞろえでシナモングッズを販売。展覧会のために描き下ろしたシナモンのオリジナルグッズも登場するので注目だ。【詳細】ふわふわシナモロール展会期:2017年3月2日(木)〜3月6日(月)時間:10:00〜20:00※入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場会場:松屋銀座 8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1入場料金:一般(高校生以上) 800円、小中学生 500円※価格は税込み。■シナモロールわごん日程:2017年3月5日(日)場所:松屋銀座1階正面口前■シナモロールカフェメニュー例:・シナモンのコットンキャンディーソーダ 880円(税込)・シナモンのびっくり!?シナモンロール 1,280円(税込)・シナモンの青い空カレー 1,280円(税込)■シナモロールショップ商品例:・ぬいぐるみ 3,780円(税込)・キーホルダー 648円(税込)・文庫本風ミニノート 648円(税込)©2001, 2017 SANRIO CO., LTD.APPROVAL NO.SP571769
2017年03月04日バレンシアガ(BALENCIAGA)の新ブティックが松屋銀座にオープンした。同ブティックはデムナ・ヴァザリアのアーティスティックディレクションによるバレンシアガの新時代において、新たなクリエイティブ・ヴィジョンが集約された店舗となっており、シューズ、バッグ、アイウエアを含むウィメンズコレクションを取り扱う。その空間や建築はクラシックとモダン、過去と現在を融合させた結果で、ラグジュアリーリテールにおいてダイナミックな空間となっている。
2017年03月02日レッド ヴァレンティノ(RED VALENTINO)の期間限定ショップを松屋銀座にオープン。会期は、2017年2月22日(水)から7月17日(日・祝)まで。レッド ヴァレンティノの2017年春夏コレクションは、サーフボードやカラフルなウェーブ、たくさんのクロシェと楽しさに溢れたビーチファンタジーがテーマ。中でも、コレクションを印象付けたのはフラミンゴモチーフ。常夏を思わせるピンクのフラミンゴがブラックの背景に散りばめられた、ガーリーで夏らしいプリントが夏の気分を盛り上げる。限定ショップでは、このフラミンゴプリントをあしらった「ロマンティックメモリーズ」シリーズが、国内でいち早く並ぶ。フラミンゴ柄のバッグや、マキシ丈のチュールがふわりとなびくワンピースなど、今ショップ限定のアイテムも。夏の午後に漂う、甘いムードを詰め込んだようなアイテムは、いっそう暑い季節を待ち遠しくさせる。また、この松屋銀座の限定ショップは、クリエイティブディレクターのピエールパオロ・ピッチョーリと建築家のインディア・マダヴィによる新しいコンセプトを基にデザインされた都内初の店舗となる。ホワイト、ピンク、オークルといったロマンティックカラーをシンボルに、什器やチェアを飾り夢のような空間を演出している。【詳細】レッド ヴァレンティノ 松屋銀座 限定ショップ開催期間:2017年2月22日(水)〜7月17日(日・祝)会場:松屋銀座 インターナショナルブティック 2F住所:東京都中央区銀座 3-6-1■アイテム例ドレス 128,000円 (松屋銀座限定)バッグ 98,000円 (松屋銀座限定)【問い合わせ先】ヴァレンティノ インフォメーションデスクTEL : 03-6384-3512
2017年02月16日まとふ(matohu)が企画・デザインする、織物・銘仙の企画展「STYLE MEISEN」が、2017年1月25日(水)から2月21日(火)まで松屋銀座7階・デザインギャラリー1953にて開催される。「銘仙」とは大正から昭和時代にかけて一世を風靡した平織りの絹織物。横糸は1色のみだが、縦糸にさまざまな絵柄をプリントしさらに故意にずらすことで、独特なかすれが生まれる。この独特な味わいが当時の女性たちを虜に。価格もクズ繭から紡ぐ糸を用いているため安価で爆発的な人気品となった。着物人口が縮小した現在、この「銘仙」も忘れ去られようとしている。そこで本展では、まとふの堀畑裕之・関口真希子が現代への復活を試みる。和装から洋装へと発展した「銘仙」の新しい美しさを堪能してみて。【イベント詳細】第731回デザインギャラリー1953企画展「STYLE MEISEN」開催期間:2017年1月25日(水)〜2月21日(火)時間:10:00〜20:00 ※最終日20:30分閉場入場料:無料会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953住所:東京都中央区銀座3丁目6-1企画・デザイン:matohu(堀畑裕之、関口真希子)■第55回デザインサロントーク日時:1月25日(水) 17:00~18:00会場:松屋銀座7階・デザインギャラリー1953出演:matohu(堀畑裕之、関口真希子)、秩父銘仙事業者、足利銘仙事業者参加費:無料申し込み:不要定員:着席可能20名程度※人数の多い場合は立見。※開催時間10分前より会場へ案内。
2017年01月20日『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる漫画家・水木しげるの人生を辿る回顧展「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」が、17年3月8日から20日まで松屋銀座にて開催される。水木しげるは、昨年11月に93歳で亡くなった漫画家。『ゲゲゲの鬼太郎』や『悪魔くん』など多くのヒット作を生み出した漫画家として知られるだけでなく、それらの作品を通じて妖怪文化を広めた妖怪研究家としても高く評価されていた。また、戦争で片腕を失い、復員後は貧困に苦しむなど波乱に満ちた生涯ではあったが、独特のユーモアと示唆に富んだ多くの言葉を遺している。同展では、水木プロダクションの全面的な協力のもと、少年期の習作から、戦地で描いたスケッチ、貸本時代からの貴重な漫画や妖怪画の原稿まで、水木が遺した130点以上の貴重な資料を展示。また、その人生経験に裏打ちされた独自の哲学が読み取れる名言も紹介される他、水木の書斎の再現や愛用していた私物、世界中で収集した妖怪・精霊像コレクションなども出展される。【展覧会情報】「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」会場:松屋銀座8階 イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1会期:17年3月8日~20日時間:10:00~20:00(17年3月20日は17:00まで、入場は閉場の30分前まで)料金:一般1,000円(700円)、高校生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円※()内は前売り料金。ヤフーパスマーケット、セブンイレブン、ローソン、チケットぴあにて1月10日~3月7日まで販売
2016年12月24日石坂浩二主演の中高齢の視聴者向けの新たな帯ドラマ「やすらぎの郷」。この度、新たなキャストとして常盤貴子、草刈民代、松岡茉優らの出演が明らかになった。菊村栄(石坂浩二)は単身、海を臨む山の斜面にひっそりと建つ、「やすらぎの郷La Strada」を訪れた。ここは大手芸能プロダクション“加納グループ”の総帥・加納英吉がグループを突如解散した後、私財を投じて作ったテレビに功績があった者だけが入れる無料の老人ホーム。しかし、加納本人は姿を見せることがなく、施設を仕切るのは、加納の長女・名倉みどり(草刈民代)と、みどりの夫で元大学病院院長の名倉修平(名高達男)だった。会員になるにはただひとつ資格が必要で、それは全盛期の映画・テレビを真剣に支えた役者、監督、ミュージシャン、アーティストであること、というものだった。菊村もある時代、一世を風靡したシナリオライターだった。実は、認知症の元女優の妻・律子(風吹ジュン)の介護にほとほと疲れ果てたとき、みどりから、突然の誘いを受けたのだ。みどりとは面識がなかったが、“加納英吉の娘”という言葉を信じた。何よりも「やすらぎの郷La Strada」という名称は、芸能界に長く籍を置く者なら一度は聞いたことがあるうわさだった。費用は無料で、万端の設備で老夫婦を迎え入れると言われ、入所を決意した矢先、その妻は亡くなってしまった。その部屋でひとり暮らすことを決意し、足を踏み入れた菊村。そこで見たのは、もはや記憶から消えかけていた昔の全盛期のテレビの人たちだった。夢か幻を見ているような呆然たる菊村に笑みを向けてきたのは、往年の大女優、大俳優たち。こうして、菊村の新たな生活がはじまって…!?本ドラマは、中高齢の視聴者に向けてテレビ朝日が新設する帯ドラマ枠=“シルバータイムドラマ枠”で放送する作品の第1弾。かつて一世を風靡したシナリオライター・菊村栄を中心にホームに入居した往年の大スターたちの姿を描き、家族、財産(遺産)、過去への想い、恋、死への恐怖、芸術への心残りなど多岐に渡るテーマをユーモラスに描いていく。キャストには、主演の石坂さんを始め、浅丘ルリ子、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、藤竜也、ミッキー・カーチス、八千草薫、山本圭ら名だたる名優たちが出演しているのも注目だ。そんなベテラン勢に加え、新キャストが決定!数々の作品で確かな存在感を放ってきた常盤さんは、「やすらぎの郷La Strada」のコンシェルジュ・松岡伸子役で出演。倉本聰作品初参加となる常盤さんは、「私がこの作品に惹かれたいちばんの理由は、そうそうたる大スターの皆さまとご一緒できるということ。何をおいても絶対に参加したいと思いました」と大先輩たちとの共演に胸を躍らせている様子。とにかく脚本が楽しいと話す常盤さんは「 『このシーン、面白いよね』などと皆さんで話しながら撮影を重ねられるのは、幸せなことだなと思います」と楽しんで撮影が行われているようだ。そんな常盤さんに対して主演の石坂さんは、「常盤さんたち若い世代の方々は、僕らと違って物心ついたときにはすでにテレビが存在してドラマも放送されていたこともあって、立派に堂々とお芝居なさるのが本当にスゴイと思います。…若い俳優さんたちに向けてのエールですか?いえいえ、“年寄りたち、頑張れ!”って逆にエールを送ってもらいたいぐらいです(笑)」とコメントを寄せている。また、施設内のバー「カサブランカ」で働く明るいバーテンダー・財前ゆかり役には、若手注目女優の松岡さんが抜擢。いつも笑顔で周囲を和ませるゆかりは、入居者から“ハッピーちゃん”というあだ名が付けられているという役柄だ。同じく倉本作品初参加となる松岡さんは、「私では到底思い及ばない、様々考えが盛り込まれた脚本で、1冊1冊に感動しています。また、いつかは共演してみたいと夢見ていた方々が集結する中に参加できることは、とても光栄に思います」とひとつひとつが刺激になっていると語った。さらに、「やすらぎの郷La Strada」創設者の娘で施設の理事を務める名倉みどり役を草刈さん、主人公・菊村の亡き妻・律子役を風吹ジュン、名倉みどりの夫で、「やすらぎの郷La Strada」の理事長を務める名倉修平役を名高達男が務める。「やすらぎの郷」は2017年春、テレビ朝日にて放送予定。(cinemacafe.net)
2016年12月22日女優の常盤貴子が、倉本聰脚本・石坂浩二主演で、テレビ朝日が来年春から新設する帯ドラマ『やすらぎの郷』(放送時間調整中)に出演することが22日、明らかになった。物語の舞台は、"テレビ人専用の老人ホーム"。俳優や作家、ミュージシャン、アーティストたちといった、かつての大スター集団によって繰り広げられる喜劇作品だが、家族、財産(遺産)、過去への思い、恋、死への恐怖、芸術への心残りなど、さまざまなテーマを描いていく。常盤が演じるのは、老人ホームのコンシェルジュ・松岡伸子。倉本作品初出演となる常盤は「私がこの作品に惹かれたいちばんの理由は、そうそうたる大スターの皆さまとご一緒できるということ。何をおいても絶対に参加したいと思いました」と意欲的で、石坂は「堂々とお芝居なさっているのが本当にすごい! 僕の方が、逆にエールを送ってもらいたいぐらいです(笑)」と、常盤の演技を称賛している。ほかにも、松岡茉優が、施設内のバーで働くバーテンダー・財前ゆかり役を演じることも決定。施設の理事を務める名倉みどり役を草刈民代。理事長・名倉修平役を名高達男。風吹ジュンが、石坂演じる主人公の亡き妻・律子役で出演する。物語は、石坂演じるシナリオライター・菊村栄を、石坂の前妻である浅丘ルリ子のほか、有馬稲子、加賀まりこ、五月みどり、野際陽子、八千草薫らが演じるかつての大女優たちが惑わせていく。
2016年12月22日松屋銀座では2016年12月27日(火)~2017年1月16日(月)の期間中、「特別展白洲正子ときもの」が開催されます。独自の美意識を貫いた正子のきものに焦点を当てた展覧会です。半幅帯各種撮影=伊藤千晴きものに見る正子の生涯と、その暮らし今回の展覧会では、母方の樺山家伝来のひな人形や母親から受け継いだ着物などの展示を通し、きものとの出会いとなったルーツから紹介されています。幼い頃から能に親しんだ正子は、きものの着こなしにも能から影響を受けた美意識があらわれているようです。また、銀座の染織工芸の店の経営にかかわることになった正子は、きものを着て店に通いました。当時の装いや、職人との交流からうまれた着物や帯なども紹介されます。白洲次郎との結婚後、移り住んだ町田市の家は「武相荘」と名付けられ、生涯をここで過ごしました。日常のなかで身に付けた着物や和装小物、普段使いの器など正子たちの生活を感じられる品々も並びます。●白洲正子 プロフィール1910年に樺山伯爵家の次女として東京に生まれ、14歳から4年間米国へ留学しています。1929年に、戦後経済の復興に尽力することになる白洲次郎と結婚。また幼少期より梅若流に能を学び、1943年に、はじめての著書「お能」を出版しました。小林秀雄や青山二郎らと交流し、文学や骨董の世界にも傾倒していきました。1956年には銀座で染色工芸の店「こうげい」の経営者となります。1998年で88年の生涯を終えるまでさまざまな文化に親しみ、独自の美意識を貫き通しました。■イベント詳細名称:特別展白洲正子ときもの開催期間:2016年12月27日(火)~2017年1月16日(月)※1月1日休業開催時間:10時~20時(入場は閉場の30分前まで。最終日は17時閉場)※12月31日(土)10時~18時、1月2日(月)9時半~19時半主催:朝日新聞社監修:旧白洲邸武相荘協力:新潮社入場料:一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円問い合わせ:松屋銀座03-3567-1211(大代表)
2016年12月08日「リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア」が、2016年12月15日(木)から29日(木)まで、松屋銀座にて開催される。リサ・ラーソンはスウェーデンの陶芸家。名門陶器メーカー・グスタフスベリ社出身の彼女は、現在スウェーデンを代表する人気作家として、様々なグッズを世に送り出している。会場には、リサ・ラーソンのヴィンテージ作品、北欧の妖精トムテなどの陶器、ねこのマイキーのグッズなどが揃い、彼女のクリエーションにたっぷりと触れられる。また、リサオリジナルのオーナメントを飾りつけたオリジナルのクリスマスツリーも登場する。そのほか、北欧アーティストフェアとして、デザイナーユニットのベングト&ロッタ、切り絵作家アグネータ・フロック、テキスタイルデザイナーとして活躍したジェリー・ローペ、リサ同様にスウェーデンの老舗陶器メーカーのグスタフスベリ出身のスティグ・リンドベリのグッズなど、計200点が同時に展開される。15日(木)・16日(金)の2日間は、ベングト&ロッタによるクリスマスラベルのワークショップも実施。ぜひ足を運んで、北欧カルチャーに触れてみて。【イベント詳細】リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア開催期間:2016年12月25日(木)~29日(木)会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1入場料:無料<アイテム例>・リサ・ラーソンサンタストレス10,260円(税込)・リサ・ラーソンマイキーバッグM(赤) 12,960円(税込)■ロッタによるクリスマスラベルワークショップ開催日時:・12月15日(木) 11:00、14:00、16:00・12月16日(金) 11:00、14:00※各回60分、定員各5名。参加費:1,000円(税込、材料費含む)申し込み方法:ヤフーパスマーケットにて受付中。
2016年11月21日スウェーデンの陶芸家リサ・ラーソンに焦点を当てた「リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア」が、12月15日から29日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。同フェアでは、リサ・ラーソンによるヴィンテージ作品や陶器の他、ねこの“マイキー”のグッズや伝統工芸とのコラボレーションによる「JAPANシリーズ」などを展示・販売。会場には、リサ・ラーソンによる様々なオーナメントを飾り付けたオリジナルクリスマスツリーも設置される。また、「北欧アーティストフェア」として、デザイナーユニットのベングト&ロッタや、切り絵作家のアグネータ・フロック、テキスタイルデザイナーとして活躍したジェリー・ローペなどの北欧アーティストによるグッズを計約200点展示。スウェーデンの老舗陶器メーカー・グスタフスベリの専属デザイナーだったスティグ・リンドベリが手掛けたベルサ柄グッズの復刻版やヴィンテージ陶器なども販売される。また、12月15日にはベングト&ロッタのロッタによるクリスマスラベルのワークショップも開催予定だ。【イベント情報】「リサ・ラーソン&北欧アーティストフェア」会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1 松屋銀座8階会期:12月15日~29日時間:10:00~20:00(15日~24日は20:30まで、25日は一部17:30まで、12月29日は17:30まで)入場無料
2016年10月31日全国のスギ薬局にて発売10月3日、全国のスギ薬局にてスギ薬局とノエビアグループの常盤薬品工業のコラボで開発された大人敏感肌のためのスキンケア「マイモイスチャー」が発売された。低価格化と低刺激性・高保湿・ほんのりした香り「マイモイスチャー」は、敏感肌の悩みに対応した、自然派センシティブスキンケアシリーズで今回発売されるラインナップは「クレンジングミルク」「洗顔料」「ミスト化粧水」「オールインワンセラム」「オールインワンクリーム 」の5アイテム。独自の調査結果から敏感肌スキンケアアイテムを使用している人は、「低価格化」や「低刺激だけど、高保湿、ほんのりした香りを楽しめるアイテム」を望んでおり、それらの要望を実現した低価格・低刺激性・高保湿・ほんのりした香りのアイテムに仕上がっている。【商品特徴】1.敏感肌のことを考えた、8つの天然由来の成分を厳選して贅沢に配合しました。キメ細かくすこやかな素肌に導きます。2.徹底した安全性試験を実施し、またアルコール(エタノール)・着色物・鉱物油は一切使用していません。3.ラベンダー油・ノバラ油・オレンジ油を使用し、ここちよい香りに仕上げております。また、合成香料は一切使用しておらず、天然の精油のみを使用しています。(プレスリリースより)「マイモイスチャー」シリーズのさらに詳しい商品情報は、プレスリリース「マイモイスチャー」新発売のページに掲載されている。是非、スギ薬局にて発売されている「マイモイスチャー」シリーズをお試しあれ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース「マイモイスチャー」新発売※スギ薬局公式HP
2016年10月11日全国各地の作家やクラフトマンたちをノンジャンルで紹介する恒例イベント「銀座・手仕事直売所」が、9月28日から10月3日まで松屋銀座8階のイベントスクエアにて開催される。今年で8回目を迎える同イベントでは、流行に流されずに自分たちの価値観で“暮らしの品々”を生み出し続けるクラフトマンたちの作品をノンジャンルで展開。陶器、磁器、漆器、鋳物、木工、竹工芸、ステーショナリー、アクセサリーなどの様々な作品を、作り手が直接説明する直売所スタイルで販売していく。会期中は、個性あふれる作り手を2日間ずつ紹介する特別企画「二日市」を開催。松屋銀座マロニエ通り館5階のイベントスペースでは、デザイナーの玉木新雌による作品が楽しめる「tamaki niime展」も行われる予定だ。
2016年09月27日常盤貴子と池松壮亮を迎え描く映画『だれかの木琴』。公開を間近に控えた本作から、池松さんのメイキング写真が到着した。夫と娘と郊外に引っ越したごく普通の主婦の小夜子(常盤貴子)は、新しく見つけた美容院で少し髪を切る。海斗(池松壮亮)と名乗った若い美容師からその日のうちにお礼の営業メールが届き、それに返信したことから小夜子の日常は一変する。自分でも訳がわからない衝動に駆られ、何度もメールを送っては頻繁に店を訪れ海斗を指名する小夜子。ついには海斗のアパートを探し当て、呼び鈴を押してしまう…。海斗へのストーカー行為がエスカレートするほどに、小夜子は生き生きと輝き美しくなっていく。やがて、家族や海斗の恋人(佐津川愛美)を巻き込んで、2人がたどり着いた思わぬ結末とは――?『もう頬づえはつかない』『絵の中のぼくの村』『わたしのグランパ』などを手掛け、「ベルリン国際映画祭銀熊賞」を始め世界中で多くの映画賞を受賞している名匠・東陽一が、監督・脚本・編集を手掛ける本作。直木賞受賞作家の井上荒野氏の同名小説を原作とし、ふとした心の隙間に入って来た美容師の男に、常軌を逸した強い“執着”を感じるごく普通の主婦と、そんな女の飢餓感を見つめる男の“想い”が重なり合いねじれていく、男と女の関係をスリリングに描いた大人のサスペンスだ。このほど到着したのは、美容院で常磐さん演じる小夜子が池松さん演じる海斗に髪を切られるシーンのメイキング写真。この美容室のシーンは、全て吹き替えなしで実際に池松さんが常盤さんの髪をカットするということで、入念なリハーサルを重ねて多くのスタッフが大緊張で見守る中、撮影が行われた。実際撮影では、周りのスタッフが緊張しすぎて逆にあまり緊張はしなかったという池松さん。そんな池松さんの度胸と、うっとりとも見える表情で髪を切られる常盤さんの役者魂が垣間見える写真となっている。物語冒頭、海斗が働く美容院に偶然小夜子が訪れたことから、足繁く通うことになる小夜子と思いを押し殺して髪の毛に触れる海斗は、美容室でどのような物語を繰り広げるのか…。ますます公開が待ち遠しい。『だれかの木琴』は9月10日(土)より有楽町スバル座、シネマート新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年09月06日マノロ ブラニク(MANOLO BLAHNIK)が8月24日、阪急うめだ本店4階に西日本初となるショップをオープンする。また、8月26日には松屋銀座2階に、日本初となるショップインショップをオープンする。各ショップでは大人気の定番シリーズをはじめ、16AWシーズンの新作を幅広いラインアップで展開。同シーズンのテーマのひとつは“アート”となっており、パブロ・ピカソの彫刻や、カジミール・マレーヴィチの抽象絵画などにインスパイアされたカラフルでプレイプルなアイテムがそろう。また、“イヌイット”というもうひとつのテーマから、矢のような三角モチーフやシープスキンのライニングなど先住民族特有のディティールをマノロ・ブラニクらしいモダンなスタイルに落し込んだアイテムも登場する。なお、松屋銀座にオープンするショップインショップは、ニック・レイススミス・アーキテククチャー&デザインにより“日本の匠”をエキサイティングで斬新に解釈したまったく新しいコンセプトで展開。さらに、8月24日から9月6日までは伊勢丹新宿店本館2階の婦人靴/プロモーションにてポップアップを開催し、その後は同じく2階に常設コーナーが新設され取り扱いがスタートする。さらに今回、3店舗ともにシューズ・バッグ購入者を対象に先着で“サイン入りドローイングカード”のプレゼント(*数量限定)も。
2016年08月22日シューズブランドマノロ ブラニク(Manolo Blahnik)が日本初のショップインショップを東京・松屋銀座にオープン。オープン日は、2016年8月26日(金)。マノロ ブラニクは、世界的に有名なイギリスのシューズブランド。デザイナーはマノロ・ブラニク本人が担当しており、彼が創り出す精巧なイラストから表現されるヒールは、他では見ることができないラグジュアリーな世界観を生み出している。日本初のショップインショップを構えるのは東京の松屋銀座 2F。同時期に、大阪の阪急うめだ本店にも、常設のコーナーとして展開が始まる。また、8月24日(水)からは、伊勢丹新宿店 2F プロモーションスペースで、期間限定ストアを2週間オープン。その後は、2Fのシューズエリアでアイテムの取り扱いがスタート。各ショップでは定番シリーズをはじめ、2016年秋冬の新作を幅広くラインナップ。16年秋冬シーズンは2つのテーマで構成されている。1つはアート。パブロ・ピカソの彫刻、カジミール・マレーヴィチの抽象絵画にインスパイアされた、カラフルでプレイフルなコレクションだ。もう1つテーマはイヌイット。矢のような三角モチーフ、シープスキンのライニングなど先住民族特有のディテールをマノロ ブラニクらしいモダンなスタイルに落し込んでいる。本展開に際して、銀座松屋、阪急うめだ本店、伊勢丹新宿店では、マノロ ブラニクのシューズ・バッグの購入者に、先着で“サイン入りドローイングカード”がプレゼントされる。数に限りがあるので、気になる人は早めに足を運んでみて。【概要】■マノロ ブラニク 松屋銀座店オープン日:2016年8月26日(金)住所:東京都中央区 銀座3−6−1 松屋銀座 2FTEL:03-6263-0853【問い合わせ先】ブルーベル・ジャパン(ファッション事業本部)TEL:03-5413-1050
2016年08月21日NHK Eテレで10月にスタートする語学番組の新シリーズ『旅するユーロ』の発表会見が行われ、別所哲也、東儀秀樹、常盤貴子、平岳大が出席した。NHK Eテレでは、ヨーロッパ4言語(ドイツ語、イタリア語、フランス語、スペイン語)の語学番組を『旅する○語』と題して10月からスタート。『旅するドイツ語』(10月3日~ 毎週月曜日 23:25~)には別所哲也、『旅するイタリア語』(10月3日~ 毎週月曜日 24:00~)には東儀秀樹、『旅するフランス語』(10月4日~ 毎週火曜日 24:00~)には常盤貴子、そして『旅するスペイン語』(10月4日~ 毎週火曜日 24:25~)には平岳大が登場し、それぞれが欧州各国を旅しながら各国の言葉を学習するというものとなっている。フランスのパリとアルザスを旅したという常盤は「とにかく街が美しかったです。ファッションや雑貨もそうだし、ビルや文化も素敵で、女性にとってパリは魅力的な街ですね。いつもの旅とは違うフランスの文化を見ることができた旅でした」と満足げ。常盤が訪れたパリでは昨今、同時多発テロ事件が起こるなど、不安要素が多い街だが「私はパリが大好きだし、パリには今も生活をしている方がいるので、今のパリを見てもらおうと半ば強引にお願いしました。だから今のパリを見ていただけると思います」と振り返り、「本当に自分の好きなことにまつわることは、興味が深まっていくと思います。何かやってみたいと思ったならば、試してみるのは人として豊かになると思うし、皆さんにも体験していただけたらと思います」とアピールした。スペイン語を担当した平は、『テレビでスペイン語』(2013年4月~2014年)に続く語学番組2回目の出演。今回は実際にスペイン・バスク地方を訪れたが、「単語のスペルを覚えるとかではなく、実際に体感して出てくる言葉の方が早く身につくような気がしますね」と生のスペイン語を肌で感じた様子。その平は7月に一般女性との結婚を発表したばかりだが、「プロポーズはスペイン語?」という報道陣の質問に「アモーレです(笑)」と笑顔で答えていた。
2016年08月19日女優の常盤貴子(44)が、17日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』(毎週水曜23:00~23:30)にゲスト出演し、40代になってからの変化を明かした。常盤は、TOKIOの山口達也から「40代はどう? 20代、30代、40代と違いましたか?」と聞かれると、「違いますね。すごく変わった気がします」と答え、「どんどん不真面目になっていくし、どんどんできないってはっきり言えるようになる。まったく頑張らない傾向になってきている」と明かした。そして、20代はできないことでも「やります」と頑張り、30代は「頑張ってはみるけどできないかもしれない。そのときはごめんなさい」というスタンスだったと説明。その上で、「40代になったらもうやらない」と話し、「無理をしてやるほどのことか…休むことも次にいい仕事をするためには必要な時間。休むことの大事さを覚えた」と語った。40代になってからオフの考え方も変わったという常盤。国分太一から「オフが日曜にあるってわかってたら、そこに向けて日曜日大事にしようとか考えるようになってないですか?」と聞かれると、「その時点でレベルが全然違う。1日の休みじゃないですもん。1週間、1カ月、3カ月…」と長期の休みをとるようになったことを明かした。山口が「戻れなくないですか?」と言うと、「戻れるようになる」と答え、「20代は1週間どう使えばいいかわからないと思っていたけど、30代、40代になるにつれて、1カ月休んでも3カ月休んでも『まだまだ足りない休みが!』ってなるの」と説明。「ダメ人間になるのはあっという間」と加えると、TOKIOのメンバーは爆笑し、国分は「名言出ましたね!」とツッコんでいた。
2016年08月18日