俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の予告編映像と本ビジュアルが26日に公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主題歌はザ・クロマニヨンズの「ランラン」に決定。合わせて、主題歌楽曲を使用した予告編映像と本ビジュアルが公開された。楽曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』収録曲の1つ。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより起用が決定した。本予告は私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。伊達(高良健吾)が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、八神(田中圭)が自転車にブチ切れるシーンなどの映像が続く。ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」が流れるとさらに勢いは加速し、レイナ(恒松祐里)の手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星涼)、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田(矢本悠馬)、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田(森本慎太郎)などがテンポよく映し出される。しかしそんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙(りんたろー。)の姿、そして最悪の組織・天王会のトップである加藤(尾上松也)の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の戦いが始まる。「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。ラストに満を持して登場する、瞳先生(吉岡里帆)の姿にも注目となっている。この度解禁となったのは、1年G組のメンバー、勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)に加え、上城レイナ(恒松祐里)、雨宮瞳(吉岡里帆)、伊達薫(高良健吾)、加藤侠介(尾上松也)、八神紅一(田中圭)らが勢ぞろいしたビジュアル。G組メンバーを中心に、個性豊かなキャラクターたちがずらりと取り囲み、それぞれがキャラクターを体現する表情とポーズを見せている。「もっと! 今を楽しめ!」のキャッチコピーと合わせ、シンプルながらもスタイリッシュで青春の空気感や仲間の一体感が感じられるビジュアルとなっている。また公開された連続キャラPV第6弾は、【パリピヤンキー・薙竜二編】。勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ。」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。今作のムビチケカードは6月30日より劇場にて販売が決定した。○瑠東東一郎監督 コメント情熱。真っ直ぐさ。青春。爆走。Gメンという作品をイメージした時、主題歌はザ・クロマニヨンズ以外の選択肢が僕には無かったです。愚直なまでにパンクロックなザ・クロマニヨンズ。いつもナンバーワンで最高にカッコいいザ・クロマニヨンズ。ずっと大好きでずっと憧れていたザ・クロマニヨンズ。この曲で映画が作れるなんて僕はただただ嬉しくて。気分はランランです。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月26日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の本予告映像とキャラクターPV、本ビジュアルが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。公開された本予告編は、私立武華男子高校に転校してきた勝太が、転校早々に教室で「彼女なんてソッコーで出来るよ!」「這い上がってやろうじゃねぇか!!」と高らかに宣言し、クラスをまとめ上げるシーンから幕を明ける。しかし、勝太が入ったのは武華の中でも最底辺、“肥えだめ”と呼ばれる問題児だらけのG組だった……。映像では、G組のメンバーをはじめとしたクセ強で強烈なキャラクターたちが続々と画面に映し出される。高良健吾演じる伊達が屋上から飛んで登場する衝撃のシーンや、田中圭演じる八神が自転車にブチ切れるシーンなど、インパクト抜群の衝撃映像が続く。また、レイナの手を引いて路地を走る勝太、ファンの女子と熱烈なキスを交わす瀬名、「天然か!」と瀬名にツッコミを入れる肝田、女子に「昭和くさ!」と言われる梅田などがテンポよく映し出される。しかし、そんなポップな雰囲気から一転、血まみれで倒れる薙の姿、そして尾上松也演じる最悪の組織・天王会のトップである加藤の登場により、不穏な空気が映像を包み込む。勝太たちに魔の手が迫り、G組の熱き戦いが始まる!「G組にしかない」「大切な青春を」「もっと楽しめ!!」のテロップに合わせ、ド派手なアクションと熱い青春が切り取られ、ケンカに恋に友情に、今を全力で駆け抜けるG組の姿が描かれた、熱量たっぷりの予告編となっている。そして、ラストに満を持して登場する吉岡里帆演じる瞳先生の姿も見どころだ。また、本作の主題歌が、ザ・クロマニヨンズの楽曲「ランラン」に決定。同曲は、2023年1月に発売されたアルバム『MOUNTAIN BANANA』の収録曲。G組をはじめとしたキャラクターたちの熱く真っ直ぐな生き様と、疾走感あふれる青春を描いた本作に楽曲の世界観がぴったりなことから、映画サイドからの熱烈なオファーにより主題歌として起用されることとなった。併せて公開された連続キャラPV第6弾は、「パリピヤンキー・薙竜二編」。りんたろー。演じる薙竜二は、勝太と同じG組のメンバーで、「戦争じゃー!」が口癖。“トラブルの香りがするところに薙あり”ともいえるくらい、喧嘩を売ったり買ったりといった好戦的な日々を送る。映像は、「マジで殺すぞ!コノヤロー!」と肝田の胸ぐらをつかむ衝撃のシーンからスタート。「チャラい」「顔デカ」「馬づらの武闘派」というテロップに合わせ、雄叫びを上げたり騒いだりと暴れ馬っぷりを見せる。一方で、ケガを負いながら「あいつらのヤバさ、わかってねーんだよ」と深刻な表情を浮かべる場面も。シリアスなシーンを思わせる意味深なカットも挟み込まれている。ラストでは肝田との息の合った絶妙な掛け合いも見せ、ノリと勢いにあふれた薙の魅力が詰まった15秒となっている。映画『Gメン』本予告映像映画『Gメン』キャラPV第6弾「パリピヤンキー・薙竜二編」<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月26日俳優の岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の場面写真、キャラPV第5弾が15日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。このたび解禁となったのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田(矢本)、梅田(森本)、薙(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太とレイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットも公開された。公開されたキャラクターPVは、森本慎太郎演じる【見た目も中身も昭和な男・梅田真大編】。サングラスに髭を生やし、高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田は、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする。さらに「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月16日岸優太が主演を務める映画『Gメン』の新たな場面写真が公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガが原作。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描いた青春エンターテインメントとなっている。このたび公開されたのは、G組メンバーの青春ドラマを想起させる場面写真。肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)が木の陰に身を潜めて何やら様子をうかがっている仲良し3人組のカットに加えて、勝太と上城レイナ(恒松祐里)がぎこちない様子で隣同士に座る、恋を予感させるかのような初々しいカットも。また、サングラスに髭がトレードマークの梅田が真剣な眼差しを見せるカットもあり、個性豊かなG組メンバーならではのアツい青春に期待が高まる写真となっている。併せて、その高校生とは思えないような見た目から、“1年G組随一の老け顔”といわれる梅田のキャラクターPVが公開された。映像では、G組の仲間に囲まれながら「姓は梅田、名は真大。多摩が生んだダイナマイトたぁあ、オレのことよ!」と威勢よく自己紹介をする姿が印象的。さらに、「カチコミじゃコノヤロー!!」と叫びながら、仲間のために真正面から正々堂々と喧嘩をする、情に厚い一面も見せている。仲間想いで周囲を和ませるムードメーカーとしてG組を牽引する一方で、「女っていうのは男の3歩後ろを歩く」と恋愛においても昭和気質な持論を唱え、女子から「昭和クサッ!!」と痛烈なツッコミを受ける場面も。まさに“見た目も中身も昭和な男”として自分のスタイルを貫く、梅田のアツさが詰まった15秒となっている。映画『Gメン』キャラクターPV 梅田真大編<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年06月16日今回、ご紹介するのは、注目のイケメン俳優・松田昇大さんの単独LIVE『Monochrome』vol.1。2.5次元系舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』や『ブルーロック』出演で注目度が増した松田さんにお話をうかがいました。「気持ちのやり取りができるLIVEにしたいです」松田昇大さんは、三重県出身の27歳。2015年9月から2019年までダンス&ボーカルグループ、AMAZO NIGHTのメンバーとして活動。2019年9月より俳優の仕事を開始し、舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』で山田二郎役、舞台『ブルーロック』で國神錬介役を演じるなど、立て続けに話題作に出演しました。2022年より音楽活動を本格的に再開。2023年6月17日(土)には、松田昇大LIVE『Monochrome』vol.1 の開催を控えています。注目度急上昇中の松田さんにお話を伺いました。ーーLIVE『Monochrome』vol.1 の開催が決まったときのお気持ちを教えてください。松田さんずっとLIVEをやりたいと願っていました。やるからにはこれまでとは違うLIVEにしたいと思い、開催が決まってすぐに内容について考え始めました。ーー舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』や『ブルーロック』で、松田さんの演技のファンになった方も多いと思います。もともとはダンス&ボーカルグループで活動されていたそうですね。松田さん音楽やダンスが大好きで、音楽活動をしたいと思い、東京に出てきました。ーー夢を目指すきっかけとなった方や出来事は?松田さん母親に連れられて行った東方神起さんのLIVEに影響を受けました。歌のパワーや音楽で会場が一体になっていく様子、そして自分の母親がファンの顔をしている姿に感銘を受け、すごい世界だなと思いました。いまもK-POPは好きで、SEVENTEENやNCTなどを聞いています。ーー子どもの頃に東方神起と出会ってしまったら、歌やダンスのハードルがぐっと上がってしまいますね。松田さん世の中には、歌もダンスも上手な方がたくさんいらっしゃいます。そのなかで自分はどのように活動していくべきか、考えるときがあります。時間を見つけて自宅で歌詞を書いたり曲を作ったりし、持ち歌が10曲くらいになりました。そのなかの1曲「See you in my dream」は所属事務所・ISM ENTERTAINMENTの公式Youtube()でも聴くことができます。コロナ過で、ファンの方々と会えないときに、何かでつながっていたいという思いを込めて、自分で作詞し、映像ディレクションをしたMVです。この頃から僕を応援してくださっている方は、LIVEでこの曲を歌うと喜んでくれるんです。ーーファンの方々に好評の「See you in my dream」も、今回のLIVEで披露してくださるんですね。松田さんキャパを小さくして、ファンの方々との距離が近いLIVEにしたいと思っています。今回は声も出せるようになったので、ファンの方々の生の声を聞くのが楽しみです。LIVEはもちろんのこと、これまで出したアルバムのジャケットのディレクションにも関わっているんです。ーーセルフ・プロデュースしたいと思ったきっかけは?松田さん『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』でお仕事をご一緒させていただいた、演出家の植木豪さんに音楽活動についてご相談したとき「昇大は自己プロデュースのほうが良いよ。自分が作りたいものをやっていきなよ」と言ってくださって。その言葉が後押しになりました。ーー演出家の植木豪さんと言えば、6月19日(月)に日本武道館で開催されるゲームのイベント『ACTORSLEAGUE 2023』でもご一緒されていますね。『ACTORSLEAGUE 2023』では、松田さんは『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』で共演した高野洸さんのチームに所属されているということで、この舞台からご縁がつながっている印象を受けます。松田さん僕の俳優デビューで、初舞台が2019年の『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Rule the Stage-』でした。洸は、年齢は下ですが、芸能界の大先輩でいろいろと教えていただき、プライベートでも仲良くさせていただいている、お兄ちゃんのような存在です。『ACTORSLEAGUE』に出演するのは二度目です。一度目のときに、『ACTORSLEAGUE』のプロデューサーをしている洸が「一緒にやろうよ」と誘ってくれたんです。本当にありがたいことだと思っています。ーー美しい友情エピソードをありがとうございます!最後に、ファンの方々へLIVEの見どころをお願いいたします。松田さんファンの方々と気持ちのやり取りができるようなLIVEにしたいと思っています。携帯やMVで曲を聴く感覚とは違った、LIVEならではのアレンジを楽しんでいただきたいです。インタビューのこぼれ話取材した日は、あいにくの雨。長身の松田さんが傘を持つ姿がとてもかっこよかったので、雨の日デートのイメージで撮ってみました。松田さんとお出かけしている気分になれるかも!?ぜひお楽しみください!Information松田昇大LIVE『Monochrome』vol.16月17日(土)開場13:30/開演14:00開場17:30/開演18:00※公演時間約60分予定会場:unravel Tokyo住所:東京都港区六本木4-11-11 六本木GMビル B1F料金:オールスタンディング5500円(税込)※入場時ドリンク代600円別途必要詳細は、チケット販売サイトをご確認ください。写真・園山友基文・田嶋真理写真・園山友基 文・田嶋真理
2023年06月14日株式会社TELOMERE(所在地:東京都江戸川区、代表取締役:松田 恭子)の松田 恭子が、2023年6月17日(土)テレビ埼玉で放送の、「Girls Happy Style(ハピスタTV)」に出演します。またキョンアイセット(キョンアイリュイール15g+キョンアイエッセンスシート)で『ベストオブザイヤー2023』を受賞いたしました。「Girls Happy Style(ハピスタTV)」には3か月連続出演中で、『ベストハッピーアワード2023』、『ベストグリッターアワード2023』を3月、4月連続で受賞をしております。■東京女神コレクション ガールズハッピースタイル(テレビ埼玉・千葉テレビ・FOXTVで放送中)Girls Happy Style(ハピスタTV)番組公式サイト: ■放送日:6月17日(土)25:00■出演者:JOY、本田ヒカル、あびる優、矢沢心、島袋聖南■「ベストオブザイヤー2023」を受賞!!2023年6月17日(土)(テレビ埼玉で放送 深夜25:00~)にて放送の『Girls Happy Style(ハピスタTV)』で、出演タレントの皆様から大変高い評価をいただき、「ベストオブザイヤー2023」を受賞しました。ベストオブザイヤー2023■「ベストハッピーアワード2023」、「ベストグリッターアワード2023」を受賞!!2023年4月15日、5月27日(テレビ埼玉で放送 深夜25:00~)、放送の『Girls Happy Style(ハピスタTV)』で、出演者の皆様から大変高い評価をいただき、「ベストハッピーアワード2023」、「ベストグリッターアワード2023」を受賞しております。ベストハッピーアワード2023 3月ベストグリッターアワード2023 4月■「キョンアイエッセンスシート」の特徴選りすぐりの美容成分を惜しみなく贅沢に使用した美容液をゼリー状に固めたエッセンスシートキョンアイエッセンスシート貼るだけの簡単ケアでいつでもどこでもうるおいあふれたハリのあるイキイキとした若肌へ導くエッセンスシートです。美容液をそのまま柔らかなゼリー状に凝縮した国内唯一の特殊製法で肌にしっかり密着し浸透(※1)に優れた低分子コラーゲン(※2)、長時間うるおいを逃がさないリピジュア(※3)やプロテオグリカン(※4)、ヒアルロン酸Naからなる上質なうるおいで保湿を満たし、白金やEGF(※5)がハリ感を与え、みずみずしいツヤのあるふっくらとした若肌に導きます。※1角質層まで ※2加水分解コラーゲン ※3ポリクオタニウム-51 ※4水溶性プロテオグリカン ※5ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1使用方法:洗顔後、化粧水等でお肌を整えた後、目元や口元など気になる部分に貼付してください。貼付後は20分~30分程してから剥がし、その後はクリーム等で肌を整えてください。または通常のスキンケア後、目元や口元など気になる部分に貼付し、そのまま就寝してください。その際、アイエッセンスシートを貼付する箇所のクリームは軽く塗布する程度にしてください。<配合全成分>【商品URL】 ■「キョンアイリュイール」の特徴濃厚なねっとりとしたコクのある独特な感触のアイクリーム年齢サインの気になるデリケートな目元を密封するように優しく包み込みハリのある若々しい印象へ導きますキョンアイリュイール気になる年齢サインをケアするシンエイク(※1)やリンゴ幹細胞エキス(※2)、若肌へ導くEGF(※3)、ハリ感や弾力性をサポートするセラキュート(※4)や加水分解エラスチンが肌コンディションを整えイキイキとしたハリのある肌へ導くと同時に加水分解コラーゲンやリピジュア(※5)、ヒアルロン酸Naなどが肌奥から保湿を与え馬サイタイエキスや馬プラセンタエキスがキメの整った柔軟でふっくらとしたクリアな透明感あふれる肌へ導きます。※1ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド ※2リンゴ果実培養細胞エキス ※3ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1 ※4(メタクリル酸グリセリルアミドエチル/メタクリル酸ステアリル)コポリマー ※5ポリクオタニウム-51使用方法:小豆大くらいを目の周り(上まぶたと下まぶた)に数か所点置きし、指で滑らす様に優しく馴染ませます。朝晩、DKクリームやヴェールクリームの前にお使いいただき、夜はスキンケアの最後に少量をもう一度馴染ませてください。【商品URL】 【セット商品URL】キョンアイセット キョンアイリュイール15g+キョンアイエッセンスシート通常価格より5,000円OFF ■松田 恭子キョン先生美容歴30年以上全国からカウンセリングの予約が殺到する美のカリスマ、松田 恭子こと55歳キョン先生。大手エステサロンや美容クリニック、発毛サロンで経験と感性を磨き延べ30万人の肌に携わる実績。美肌のカリスマキョンが満を期して立ち上げた会社が株式会社TELOMEREです。美肌のカリスマキョン自身が使いたいスキンケアを自分の為に作ったのがKYONBYKYONです。一切妥協なし。敏感肌からアンチエイジング肌まで幅広く使える商品をラインナップしております。素材、製法に並々ならぬこだわりを持っております。全国よりお喜びのお声を毎日いただいております。女性の命は肌!健康で美肌なら50代最高!使うスキンケアで今の肌ができている。キョン先生の美肌見たさと卓越した技術でサロンの予約は3ヶ月先まで予約困難です。【会社概要】商号 : 株式会社TELOMERE代表者 : 代表取締役 松田 恭子所在地 : 東京都江戸川区篠崎町2-26-1設立 : 2021年2月事業内容: エステテイックサロンの経営、化粧品の開発及び販売、健康食品の販売、美容セミナー、美容イベントの企画実施、URL : ECサイト: ■SNS公式アカウント公式Instagram: YouTube : ■お客様からのお問い合わせ先電話番号 : 03-6875-6628メールアドレス: kyontelomere@gmail.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月13日auスマートパスプレミアムでは、元King & Princeの岸優太が主演を務める映画『Gメン』(8月25日公開)が、全国の対象映画館で期間中いつでも1,100円で鑑賞できるキャンペーンを実施する。同作は、小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。主人公・勝太を演じるのは、映画初主演となる岸優太。国民に愛される天然キャラと高い身体能力で、不器用なほどにまっすぐな勝太を熱演する。原作者の小沢氏が「岸君は勝太を演じる為に生まれてきたのではないか」とコメントを出すほど、勝太とリンクした岸優太のビジュアルやキャラクターが見どころだ。同キャンペーンは、auスマートパスプレミアム会員(同伴者1名まで)を対象に全国のTOHOシネマズ、ユナイテッド・シネマ、シネプレックス、コロナシネマワールドなどで実施。期間中であれば、何度でも一般・大学生1,100円、高校生以下は900円で鑑賞が可能となる。
2023年06月08日2023年6月4日、レーシングドライバーの松田次生(まつだ・つぎお)選手が、三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行われた『2023 AUTOBACS SUPER GT Round3 450km RACE』の決勝レースに出場しました。しかし、レース中に松田選手と松浦孝亮選手の車が衝突し、両車が大破するアクシデントが発生。レースは赤旗終了となり、松田選手は急きょドクターヘリで搬送されました。凄まじいスピードで走るため、競技中の事故によって選手が命を落とすケースは何度も発生しています。クラッシュ発生を目にした観客からは、搬送された松田選手の身を案じる声が続出しました。競技中に搬送の松田次生、事故後にSNSを初更新事故から数日が経過した同月7日、松田選手はSNSを更新。無事にICU(集中治療室)での治療を終え、一般病棟に移ったことを報告しました。ファンに向けて、「多大なるご心配をおかけしてしまい申し訳ありません」と謝罪し、今後について「1日でも早く元気になりたい」と想いを明かした松田選手。再び、サーキットで車に乗って走る姿を観客に見てもらうため、今後はリハビリに励んでいくといいます。 この投稿をInstagramで見る 松田次生(@tsugiomatsuda290)がシェアした投稿 車は大破したものの、幸い、選手である松田選手と松浦選手の両者の命に別状はありませんでした。選手の命は替えが利かないため、きっと多くのレースファンが、松田選手の報告に胸をなで下ろしたことでしょう。松田選手の投稿は拡散され、多くの人から「本当に心配していたので、涙が出た。ご無事でよかった!」「無理はせず、ゆっくりと直してくださいね」といった温かいコメントが寄せられています。多くのファンが待ち望んでいる、松田選手のサーキットへの帰還。復帰したあかつきには、大歓声が上がることでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年06月07日個性豊かな<G組>メンバーが織りなす、岸優太主演のアツい青春映画『Gメン』に、小野花梨、吉村界人、星田英利、落合モトキ、後藤剛範、大東駿介が出演することが分かった。「親バカ青春白書」、連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」、「恋なんて、本気でやってどうするの?」に出演した小野さんが演じるのは、レディース集団<多摩黒天使(ブラックエンジェル)>のメンバー・チーコ。紫の特攻服がトレードマークで、ヘッドのレイナ(恒松祐里)とは違い、男女関係にだらしなく経験豊富。弾丸トークで恋愛のアドバイスをするレイナの相談役だ。また、主人公・勝太(岸さん)が転入する武華男子高校の関係者として、アタマを張っていると言われている3年E組の八代勇一を吉村さん、転校してきた勝太をG組に案内する学年主任・渡辺を星田さん、OBで、伝説の不良グループGメンの元メンバー・桜井稜を大東さんが演じる。さらに、瞳(吉岡里帆)の元カレでしつこく付きまとうDV男・友則役で落合さん、ヘッドの加藤(尾上松也)が率いる天王会の名前を盾に、レイナに執拗に迫るメンバー・松永役で後藤さんが出演する。併せて、矢本悠馬演じる“ガチのオタク”肝田茂樹のキャラクターPVも公開。G組メンバーのひとりで、独特なファッションセンスを持つ根っからのオタクである肝田。映像では、圧倒的熱量で放つ関西弁トークが印象的で、持ち前のコミュニケーション能力で、クラスメイトの中にも意外と馴染んでいる。また、恋愛を妄想させたら右に出るものはいない。人生初の彼女を熱望する勝太と意気投合し、固い握手や熱い抱擁を交わしたり、勝太と肩を組みながら「わいの言うことだけ聞いとったらええ!」と力説する、暑苦しくもコミカルなシーンが満載。今回約10kgの増量を敢行した矢本さん。喧嘩は激ヨワだが、プロレスをこよなく愛するオタクとして、プロレススーツを身にまとい、アクロバティックなプロレス技で暴れまわるシーンも見どころのひとつだ。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年06月06日問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿を描く、岸優太主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』より、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が公開された。今回の場面写真では、岸さん演じる熱きおちこぼれヒーロー・勝太をはじめ、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、取り巻きの女子“瀬名ガールズ”に囲まれる瀬名のカット。キリっとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され、奮起する様子を捉えたものなど、G組のアツく真っ直ぐで全力な青春っぷりに期待高まる。さらに、竜星さん演じる瀬名拓美のキャラクターPVも公開。ワケあってA組からG組に転落してきた“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、瀬名ガールズにいつも囲まれているモテモテっぷりが印象的。映像では、女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う様子が映し出される。アクションも様になる文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面も見られる。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが16日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度、個性豊かなG組メンバーの様々な青春ドラマを想起させる場面写真が解禁。門松勝太(岸優太)、瀬名拓美(竜星涼)、肝田茂樹(矢本悠馬)、梅田真大(森本慎太郎)、薙竜二(りんたろー。)のG組5人が、揃って覗き込むようなカットをはじめ、“瀬名ガールズ”と呼ばれる取り巻きの女子に囲まれイケメンぶりを発揮する瀬名、キリリとした表情で前を見据える勝太と瀬名、“肥えだめ”と称されたG組の面々が勝太に促され奮起する様子などを捉えた。また公開されたキャラクターPVは、ワケあって武華高校のA組からG組に転落してきた天然イケメン・瀬名拓美の映像。“武華のプリンス”と呼ばれる瀬名は、“瀬名ガールズ”にいつも囲まれているモテモテっぷりを見せる。女子高生に「そんな暴力ふるっちゃダメ」と優しく諭したり、岸演じる勝太に「ヒーローにまかせろ」と笑顔を見せたり、「みんな素敵なオンリーワンなんだから」と爽やかに立ち振る舞う、性格の良い超絶イケメンぶりを見せている。抜群のスタイルを生かしたアクション、長い足から繰り出される華麗なキックも様になるという文武両道なキャラクターである一方で、「俺、警察の電話番号知ってます。110です」と真顔で訴えかけてしまうような天然な一面もある。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月16日映画初主演となる岸優太(King & Prince)を始め、森本慎太郎、田中圭、竜星涼、矢本悠馬、恒松祐里、りんたろー。ら最旬で超豪華なキャスト陣が出演する『Gメン』。この度、連続キャラPV配信第1弾となる【“熱き落ちこぼれ”ヒーロー・門松勝太編】が解禁された。小沢としおの人気コミック「Gメン」を「おっさんずラブ」「極主夫道」シリーズや現在放送中のドラマ「unknown」など、多岐にわたるジャンルをエンタメ作品として昇華させる手腕で最注目の瑠東東一郎監督が映画化した本作。この度解禁となった映像は、岸さん演じる【熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太編】。「とにかくモテたい!」その強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校してきた勝太。しかし勝太が入ったクラス<G組>は、“武華の肥溜め”と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない底辺クラスだった。映像では、そんな勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ!這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々いつの間にかクラスを一つにまとめ上げてしまう姿が映し出される。「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる台詞も盛り込まれ、勝太のアツい性格が映し出されたかと思えば、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高生に必死で詰め寄ったりと、くるくると変わる勝太の豊かな表情が印象的だ。また、【全力】、【ポジティブ】、【モテたい!】、【ケンカ最強】、【空回りのヒーロー】など、勝太のキャラクターをあらわすテロップが挟まれ、人間味あふれる勝太の魅力がギュッと詰まった、一瞬も見逃せない15秒となっている。また、熱い眼差しで渾身の一撃をふるう勝太の姿を切り取った場面写真も解禁。岸さんが魅せる、キレッキレのアクションも見逃せない。“熱きおちこぼれ“ヒーロー・勝太をはじめ、クセは強いが個性豊かな<G組>メンバーが織りなす、この夏一番のアツい青春物語となっている本作は、今後も『Gメン』のタイトルにちなみ、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、<G=6のつく日>に何かしらの情報を発信していく予定とのこと。続報に期待したい。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月06日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)のキャラクターPVが6日、公開された。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度解禁となったキャラクター映像は、【熱きおちこぼれヒーロー・門松勝太編】。「とにかくモテたい!」という強い思いだけで、入学すれば彼女できる率120%と言われる武華男子高校に転校してきた勝太。しかし勝太が入ったクラス「G組」は、“武華の肥溜め”と呼ばれる、ヤンキーとオタクしかいない底辺クラスだった。映像では、そんな勝太が「彼女なんてソッコーでできるよ! 這い上がってやろうじゃねぇか!!」と熱弁をふるい、転校早々いつの間にかクラスを一つにまとめ上げてしまう姿が収められている。さらに「仲間に手を出したら許さねぇ」という仲間思いな一面を見せる台詞も盛り込まれ、勝太のアツい性格が映し出された。かと思えば、無邪気な笑顔で浮かれたり、彼女欲しさに「結婚前提で!」と女子高生に必死で詰め寄ったりと、くるくると変わる勝太の豊かな表情も。また「全力」「ポジティブ」「モテたい!」「ケンカ最強」「空回りのヒーロー」など、勝太のキャラクターをあらわすテロップが挟まれ、人間味あふれる勝太の魅力がギュッと詰まった、一瞬も見逃せない15秒となっている。合わせて、熱い眼差しで渾身の一撃をふるう勝太の姿を切り取った場面写も公開された。岸が魅せる、キレッキレのアクションにも注目となっている。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年05月06日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(8月25日公開)の新キャストが26日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、勝太たちと一緒に青春を過ごすことになるレディース「多摩黒天使(ブラック・エンジェル)」のヘッド・上城レイナ役の恒松祐里。本作でメジャー映画初ヒロインを務める。恒松が演じるレイナは、多摩黒天使のヘッドであり、G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格の一方で、勝太に密かに恋心を抱きながらもなかなか素直になれないという、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせる。キャラクタービジュアルは、斜に構えながらも力強い眼差しを見せる迫力あるレイナの姿が捉えられている。明るめの茶髪に筆文字で書かれた“愛羅武勇”“硬派愚連隊”という大きな刺繍が入ったド派手なピンクの特攻服に身を包み、気合いの入った“正装姿”を見せた。劇中では、体を張ったアクションを見せる喧嘩シーンも披露するなど、インパクト抜群の “レディース”姿を見せ、物語に大きな波乱を巻き起こすヒロインを存在感たっぷりに演じ切っている。○恒松祐里 コメント上城レイナ役を演じました。恒松祐里です。初めてのレディース総長役。強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです! 岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、「こんなに愛される座長はいるのか!」というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います!皆さんのアクションシーンも超絶カッコ良いので見たらきっと「愛羅武勇Gメン!」と叫びたくなるはず! 公開をお楽しみに!!(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月26日岸優太(King & Prince)主演の青春エンターテインメント映画『Gメン』に、恒松祐里がヒロイン役で出演することが明らかに。ド派手な特攻服に身を包んだ迫力満点のビジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた、岸さん演じる主人公・門松勝太が、仲間たちと全力で生きる姿をアクションとアツい友情で描いていく本作。Netflix「全裸監督 シーズン2」「今際の国のアリス シーズン2」、「リバーサルオーケストラ」などに出演した恒松さんが今回演じるのは、勝太たちと一緒に青春を過ごすことになるレディース「多摩黒天使」(ブラック・エンジェル)のヘッド・上城レイナ。G組メンバーに真正面から啖呵を切るような強気で大胆な性格だが、勝太に密かに恋心を抱き、なかなか素直になれない、恋愛には奥手でピュアな一面も持ち合わせたキャラクター。本作でメジャー映画初ヒロインを務める恒松さんは「初めてのレディース総長役。強そうに見えて繊細なところもあるレイナは瑠東監督が様々な一面が見えるように演出して下さり、演じていて楽しかったです!岸さんは自然とそこにいるだけでキャスト、スタッフを笑顔にして下さり、『こんなに愛される座長はいるのか!』というくらい全員から慕われていました。真摯に目の前にいる相手と向き合う登場人物達に心を動かされると思います!皆さんのアクションシーンも超絶カッコ良いので見たらきっと『愛羅武勇Gメン!』と叫びたくなるはず!」と熱いコメントを寄せている。茶髪にド派手なピンクの特攻服で気合いの入ったレイナの姿が写し出されたキャラクタービジュアルも公開。劇中では、体を張ったアクションを見せる喧嘩シーンもあり、物語に大きな波乱を巻き起こすレイナ。特攻服を脱いだピュアな姿とのギャップにも注目だ。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月26日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャラクタービジュアル、特報、ティザービジュアルが6日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度公開されたのは、門松勝太(岸)ら1年G組メンバー5人の役柄とキャラクタービジュアル。5人の個性が大爆発したそのビジュアルと、キャラクターの特徴的なアイテムから抽出したカラーでデザインされたポップで魅力あふれるポスターに仕上がっている。ティザービジュアルは「GMEN」の文字を背負ったG組の5人がキリリとした表情を浮かべて並び、「今を楽しめ!」というコピーが大きく添えられ、まさに青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりとなっている。特報映像は勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンからはじまり、「全力で駆け抜けろ」という言葉を皮切りに勢いを増しながら展開していく。勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名(竜星)、それぞれのキャラクターの個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じるインパクトのある映像に、「JKハンパねぇ」「勉強? 将来? そんなの知らねー!」「とりま人生楽しめ!」などのテロップが挟まれ、恋に友情に、今を全力で生きるG組メンバーの姿がテンポよく映し出されている。廊下を駆け抜け「諦めてんじゃねーよ! 這い上がってやろうじゃねぇか!!」という勝太の掛け声に盛り上がるG組一同など、“今に全力”なG組メンバーのアツくて最高な青春が詰め込まれた特報映像となった。(C)2023「Gメン」製作委員会 (C)小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日岸優太(King & Prince)、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)らが出演する青春エンターテインメント映画『Gメン』より、本作初の映像となる特報が公開。役柄&キャラクタービジュアル、ティザービジュアルも到着した。問題児ばかりが集う武華男子高校1年<G組>に転入してきた主人公が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を、アクションとアツい友情で描く本作。岸さんが、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太を体当たりで演じるほか、G組メンバーは竜星さん、矢本さん、森本さん、りんたろー。が演じる。竜星さん演じる瀬名拓美は、成績トップクラスのA組のエリートだったが、ある理由からG組に降格、瀬名ガールズと呼ばれる取り巻きが常に追いかけるほどの人気ぶり。矢本さん演じる肝田茂樹は、プロレスをこよなく愛し、社交的でG組の問題児とも意外となじんでいる。森本さん演じるG組随一の老け顔・梅田真大は、中身も昭和気質だが、仲間想いで周囲を和ませるムードメーカー。りんたろー。さん演じる薙竜二は、クラスイチの武闘派で、声と態度と顔の大きさで周囲を引っ張る。そんな5人が写し出されたティザービジュアルは、青春を思わせるようなポップながらもスタイリッシュな仕上がりに。特報映像は、勝太が「もっとプライド持てよ!!」と仲間を鼓舞するシーンから始まり、勝太が女の子の手を引いて走る姿や、ファンの女の子と熱烈なキスを交わす瀬名、個性が溢れ出るアクションシーンなど、様々なカットが入り混じる、インパクトのあるアツくて最高な青春が詰め込まれた、疾走感あふれる映像となっている。『Gメン』は8月25日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年8月25日より全国にて公開©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年04月06日小沢としおの漫画『Gメン』を原作とする実写映画『Gメン』が2023年夏に公開。King & Princeの岸優太が映画初主演を果たす。キンプリ岸優太が“熱き落ちこぼれ”高校生に国内累計発行部数150万部を突破し連載終了後も人気を集める小沢としおの代表作『Gメン』が、実写映画化。問題児ばかりが集う「G組」に転入してきた門松勝太が、クラスメイトや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く、最高の学園青春エンターテインメントだ。『劇場版 仮面ティーチャー』『ニセコイ』といった映画に出演し、「すきすきワンワン!」ではドラマ単独初主演を務めたKing & Princeの岸優太が、満を持して映画初主演。全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーローの高校生、主人公・門松勝太を演じる。女子には弱いが仲間は決して裏切らない芯の強さを表現し、ハードなアクションシーンにも挑戦している。アツい友情、そして大興奮のアクションに注目だ。追加キャストにSixTONES 森本慎太郎、竜星涼、吉岡里帆ら8名また、映画『Gメン』の、個性の強すぎるキャラクター達を演じる追加キャストがこの度解禁。『Gメン』の監督・瑠東東一郎が演出を手がけたドラマ「スタンド UP スタート」にも出演する竜星涼をはじめ、『ちはやふる』シリーズや『君の膵臓をたべたい』にも出演する矢本悠馬、芝居・歌・バラエティと多岐にわたる活躍を見せるSixTONESの森本慎太郎、映画初出演となるお笑いコンビ・EXITのりんたろー。、『ハケンアニメ!』など話題作への出演が続く吉岡里帆が出演する。さらに、高良健吾、尾上松也、田中圭も出演者に名を連ねている。注目は、学園青春ドラマにして、20代から30代の俳優陣が集結している点。どのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ明らかになっていないが、“キャラクターの大渋滞”が期待できそうだ。尚、今後は『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、“G=6のつく日”に何かしらの情報が発表される模様だ。映画『Gメン』追加キャストのコメント〈竜星涼 コメント〉30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑) それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑) お楽しみに!!!〈矢本悠馬 コメント〉読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。〈森本慎太郎 コメント〉元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!〈りんたろー。 コメント〉出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。〈吉岡里帆 コメント〉岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。〈高良健吾 コメント〉長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、G メンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。〈尾上松也 コメント〉G メンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑) ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑) 今までにない作品が出来たと確信しております。〈田中圭 コメント〉まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!映画『Gメン』あらすじ女子に大人気の男子進学校に転校した…はずが、問題児ばかりが集まる最底辺クラス1年G組に入ってしまった門松勝太。そこで出会ったクセの強い個性豊かなクラスメイトや上級生らと共に、恋に、友情に毎日を楽しく全力で過ごしていた。ある日、勝太の身の周りに突如襲いかかる凶悪な事件に誰もが恐れる危険な組織の存在。連れ去られてしまった大切な人を助けるために、そして傷つけられた仲間との絆を守るために勝太は立ち上がり壮絶な戦いへと挑んでいく。【詳細】映画『Gメン』公開時期:2023年夏出演:岸優太、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭原作:小沢としお『Gメン』(秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)監督:瑠東東一郎脚本:加藤正人、丸尾丸一郎
2023年03月19日アイドルグループ・King & Princeの岸優太が主演を務める、映画『Gメン』(2023年夏公開)のキャストが15日、明らかになった。同作は小沢としおによる同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイトや上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この度明らかになったのは、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也といった追加キャスト8名。学園青春ドラマだが出演者全員が20代から30代の俳優陣で、全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩る。彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで熱演するのかは今後明らかになる。『Gメン』のタイトルにちなんで、アルファベットの「G」に形状が似ていることから、G=6のつく日に何かしらの情報を発信していく予定だという。○竜星涼 コメント30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける! と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!○矢本悠馬 コメント読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。○森本慎太郎 コメント元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!○りんたろー。 コメント出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。○吉岡里帆 コメント岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。○高良健吾 コメント長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ! ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。○尾上松也 コメントGメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。○田中圭 コメントまさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!
2023年03月16日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める青春エンターテインメント『Gメン』に、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭が出演、20~30代の大人たちが、学園モノで個性の強すぎるキャラクターを熱演する。問題児ばかりが集う<G組>に転入してきた、全力だけど空回りな“熱きおちこぼれ“ヒーロー・門松勝太(岸さん)が、仲間たちと全力で生きる姿を、大興奮のアクションとアツい友情で描く本作。今回新たに出演が発表されたのは、主演ドラマ「スタンドUPスタート」が放送中の竜星さん、『ちはやふる』「賭ケグルイ」シリーズなど、バイプレイヤーとして高い評価を集める矢本さん、「監察医 朝顔」「ナンバMG5」への出演が話題となり、新ドラマ「だが、情熱はある」では山里亮太役を務めることでも注目を集める森本さん、『ハケンアニメ!』「ガンニバル」『アイスクリームフィーバー』など出演作が後を絶たない吉岡さん、新ドラマ「unknown」の放送が控える田中さんら8名。全てが個性の強すぎるキャラクターを演じ切り、本作を鮮やかに彩っていく。しかし、彼らがどのキャラクターをどんなビジュアルで演じるのかはまだ発表されておらず、想像もつかない本編に期待感が増す。そしてこれを皮切りに、タイトルにちなんで、“G”に形状が似ていることから、<6のつく日>に何かしらの情報が発信予定だという。キャストコメント・竜星涼30歳を迎え初映画が学生役と言うことで、正直不安を覚えております(笑)それと同時にまだ学生ができる喜びと、先輩たちも学生役をやっていて、まだまだオレ学生いける!と思ったり、たまに不安になったりしながら撮影は楽しく進みました。男子校ノリって馬鹿で、ホントにバカで、とにかくばかなんだけど、暑苦しくて、カッコ悪くて最高!!!みなさんの想像通りの役やります!もちろんあの役です(笑)お楽しみに!!!・矢本悠馬読んでいた漫画の推しのキャラクターを演じられるのは役者冥利に尽きます。実写化にプレッシャーはつきものですが、撮影中は出てくるアイディアを惜しむことなく放出できたので、お客さんのリアクションが待ち遠しいです。30歳すぎてまだ高校生やるのかよ!?大丈夫かよ!?って不安な気持ちもありましたが、撮影中は他のキャスト陣にも助けられ、そんなことを忘れてずっと男子校ノリで突っ走れました。バカでカッコよくてバカでバカでバカカッコいい映画になっております。ぜひ、劇場でご覧ください。・森本慎太郎元々知っていて好きだった作品なので、出演が決まった時はすごくうれしくて「やった!」という思いでした。笑いあり、真剣なシーンもあり、カッコいいシーンもあり、ポジティブな感情がずっと続く映画です。撮影も、座長の岸をはじめとしてすごく和気あいあいとした雰囲気で、いつも皆がアドリブを狙ってタイミングの探り合いをしているような楽しい現場でした。男子高校生らしいノリの良さと仲の良さが作品にも表れていると思います。この歳で制服はキツイと思ってましたが、あの中に入ったら意外とイケてます!ビジュアルも、我ながら完成度高く仕上がっているので、普段の森本慎太郎とは一味違ったものを観ていただけると思います。構えずにリラックスしながら、クスクス笑いながら、ポップコーンとか食べたりしながら観ていただければ嬉しいです。是非期待していてください!・りんたろー。出演が決まった時ぶっちゃけ「遂にか」と思いました。いつか来るであろうこの機会に常に準備をして来たので、正直少し時間がかかってしまったなと。世間を待たせ過ぎてしまったなと。そこに関しては本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕にとって初めての映画しかも高校生の役という事で、役者魂を奮い立たされました。約20年前の自分と向き合う為に母校に行きました。行ってみて気付いたんです。「なんだ俺あの頃のまんまじゃん」って。様々な所をアップデートしながら変わっちゃいけない芯の部分は変わってないんだと気付かされました。映画館に行ってみてください。俺の全てをそこに置いてきました。・吉岡里帆岸さん初主演映画ということで皆んなで盛り上げたい!というお祭り感と愛情のある現場でした。ムードメーカーな岸さんは本当に愛されキャラで自然と笑いが絶えないシーンが多くなったように思います。私も一緒に神輿を担ぐべく、今できる事を精一杯させて頂きました。出演者全員個性的で、大人が全力で学生生活を謳歌しています(笑)。映画を観て下さった方が少しでも楽しい気持ちになって頂けたら幸いです。・高良健吾長期の仕事を終え、次はどのような作品に挑もうかと思っていた時期に、Gメンのオファーが来ました。34歳の男に高校生役が来るのかと驚きましたが、嬉しい自分もいました。おっさんが頑張って高校生を演じるのは不安がありましたが。ただただ楽しい現場でした。そして、こんなにもノビノビした現場があるのかと驚きました。キャストの皆も生き生きしていて、現場の段階から仕上がりが楽しみでした。きっと主演の岸くんの人柄が現場をそうさせていたのだと思います。現場に誠実に居ようとしてくれる魅力的な主演でした。高校生役なんてもう無理でしょ!ていう俳優達が精一杯真剣にふざけています。面白いものになっている自信があります。ぜひ楽しみに待っていてください。・尾上松也Gメンに出演させて頂きました、尾上松也です。今回は初共演の方々ばかりの上、アクションシーンが沢山あり、クランクイン前はかなり緊張していました。内容的にもお芝居よりアクションシーンが多く、皆様についていく事に必死でした(笑)ですが、監督とスタッフの皆様が本当によくサポートして下さって、とても集中して撮影に臨む事が出来ました。作品自体が独特で、各キャラクターも個性的ですので、自分もその中でしっかりと目立たなくてはと新人の頃を思い出しながら演じさせていただきました(笑)今までにない作品が出来たと確信しております。・田中圭まさか今高校生役をやるとは、オファーしてくる人がいるとは。と驚きましたが、瑠東監督だったので、なるほど、この人ならオファーしてくるかもなと思いましたし、岸くんとはドラマで共演して楽しかったので、また一緒にできたらいいなと念願叶い嬉しかったです!ただいかんせん、ヤンキー、高校生、アクション。といった苦手意識の高いもの三拍子揃っていたので、現場では常にプレッシャーがありましたが、若いキャストに元気をもらいながらやらせていただきました。瑠東監督と岸くんは誰からもいじられていて、こんなにいじられる人もいないだろうに、この現場にはトップに2人もいるのか。だからこんなに和気藹々としているんだな。と思いました。バカバカしいけど熱くなってカッコいい。そんな青春映画になっておりますので、是非皆様楽しんでください!!『Gメン』は夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2023年03月16日表紙・巻頭特集は、ドラマ「すきすきワンワン!」主演・岸優太のプレミアムロンググラビア&インタビュー。人を想い、信じる気持ちの先にあるもの。役柄とともに充実する心の内を、温もりのある眼差しとナチュラルなトークで明かす。株式会社リイド社(所在地:東京都杉並区、代表取締役社長:齊藤哲人)は2023年3月1日(水曜日)に、映画を中心としたエンターテインメントビジュアルマガジン『パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.92』を刊行いたします。J Movie Magazineは、公正な心(Justice)と独自の視点(Judgment)で、 心躍り(Joyful)グッとくる(Just)映画、舞台、ドラマの情報をお届けします。「J Movie Magazine Vol.92」書影【表紙・巻頭大特集】ドラマ「すきすきワンワン!」表紙・独占グラビア&インタビュー岸 優太【豪華グラビア&インタビュー】菊池風磨 ドラマ「隣の男はよく食べる」桐山照史×福本大晴 ドラマ「ゲキカラドウ2」大西流星『わたしの幸せな結婚』作間龍斗 ドラマ「ながたんと青と -いちかの料理帖-」中村嶺亜 ミュージカル「DADDY」今野大輝 舞台「明るい夜に出かけて」【新作映画&ドラマニュース】高橋恭平『なのに、千輝くんが甘すぎる。』岡田准一『最後まで行く』西畑大吾『忌怪島/きかいじま』木村拓哉 ドラマ「THE SWARM」萩原利久&八木勇征『劇場版 美しい彼~eternal~』【ステージレポート】横原悠毅 舞台「ダッドシューズ」【監督インタビュー】松居大悟監督×今泉力哉監督×三宅 唱監督 ドラマ「杉咲花の撮休」【好評連載】辰巳雄大のボクのMOVIE道…and more!概要雑誌名:パーフェクト・メモワールJ Movie Magazineジェイムービーマガジン Vol.92出版社:リイド社ISBN978-4-8458-6552-9ページ数:フルカラー104ページ判型:A4変型判発売日:2023年3月1日(水曜日)社名: 株式会社リイド社所在地: 〒166-8560 東京都杉並区高円寺北2-3-2代表: 代表取締役社長齊藤哲人創業: 1960年4月設立: 1974年11月事業内容: 出版事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月01日俳優・松田龍平が主演を務める連続ドラマW「0.5の男」が初夏にWOWOWにて放送・配信決定。監督・脚本は、2016年公開の松田さん主演映画『モヒカン故郷に帰る』以来、7年ぶりのタッグで沖田修一が務める。実家暮らしの40歳のひきこもり男が、家の建て替えをきっかけに、妹家族と〈2.5世帯住宅〉に住むことに。これまで、自由気ままでストレスフリーな生活を謳歌していたが、暮らしが一変!否応なしに家族のゴタゴタに巻き込まれ、外の世界に放り出され、少しずつ新しい自分になっていく。新時代の家族の姿を、温かな目線で描いたホームドラマ。日本では、80代の親世代が50代のひきこもりの子どもを抱える家庭が増えており、現在では中高年のひきこもりの人数が全国で60万人を超え〈8050問題〉といわれる問題に。今作でも、親世帯と子世帯が一緒に暮らす2世帯住宅に、子世帯の単身のきょうだいが1人加わった〈2.5世帯住宅〉に同居するところから物語が始まる。家族のこのはみ出し者の“0.5の男”がマイペースに暮らす中、妹家族との共同生活、親の老い、新しい出会い、そして過去の出来事との向き合いなどを経て、変わることを余儀なくされ、少しずつ人と関わる生活を取り戻していく。この主人公・立花雅治役を演じるのが松田さん。松田龍平© JUNJI HATA雅治は、とある時期から実家にひきこもったままの40歳。日夜オンラインゲームに勤しみ、母の作り置きご飯で腹を満たし、誰にも気持ちを乱されることなく、平穏な暮らしを謳歌するある意味では幸せな男。そんな男が、環境の変化に晒された時に、何を思い、何を感じるのか。「身近にこんな人がいるかもしれない」と思わせるような、自然体の松田さんの演技が冴えわたる。また、映画『南極料理人』(09)から『キツツキと雨』(12)、『横道世之介』(13)、『さかなのこ』(22)などを手掛け、人間の機微をユーモラスに描くことで定評のある沖田修一が監督・脚本を務める。<主演・松田龍平>コメントドラマ「0.5の男」でその0.5を演じました。2世帯住宅に0.5を足すと2.5世帯です。家族の形は様々ありますが、その中でも2.5世帯の魅力がたっぷりと仕上がってます。0.5って必要?と思ったりもしますが、意外と役に立ったりもします。それぞれの思いが渦巻く2.5世帯の家族のドラマをぜひご覧ください。<監督・沖田修一>コメント2.5世帯のホームドラマということで、なんのことだかわからないと思いますが、要するに、2世帯の家に、もう1人、単身者がいるということです。その0.5は、家では、おできのような扱いを受け、40歳だというのに、ずっとゲームばかりして暮らしています。親がいるので安心です。ご飯もあります。1人は気楽で、ゲーム内には友達がいるし、寂しくありません。でも、そうなられる方は心配で、ひたすら祈るばかりです。今、どこかにありそうなこの家族のドラマを、松田さんと共に撮影できる幸せを感じ、ニヤニヤしながら、撮影させていただきました。皆様に、0.5の男を、このおかしな家族を、笑ったり泣いたりしながら、観てもらえたら嬉しいです。連続ドラマW「0.5の男」は初夏、WOWOWにて放送・配信(全5話)。【WOWOWプライム】【WOWOW4K】[第一話無料放送]【WOWOWオンデマンド】[無料トライアル実施中](text:cinemacafe.net)
2023年02月16日KinKi Kidsの堂本光一と堂本剛、King & Princeの岸優太が出演する、プレミアアンチエイジング・デュオ ザ クレンジングバームの新CM「バームの王様」編が、2日から放送される。KinKi Kidsの2人が“デュオ本兄弟”という架空のデュオに扮する同CMシリーズ。これまで昭和歌謡、フォーク、演歌、ラテン、EDM、ハワイアンミュージックと、様々な曲調の楽曲を披露してきたデュオ本兄弟が、最新作では岸扮する“キシボー”率いる「キシボシ交響楽団」の演奏をバックに、壮大なスケール感で歌い上げる。■堂本剛・堂本光一・岸優太インタビュー――「デュオ ザ クレンジングバーム」がクレンジング売上3年連続No.1となりました!光一:CMに出演させていただいているので、心から嬉しいなと思います。僕は舞台の時も使わせていただいていますし(「デュオ ザ クレンジングバーム」の使い心地は)まさに歌に出てくる「うるおうおうおう」そのままですよね。剛:僕の周りでも「デュオ ザ クレンジングバーム」を使っているという人が本当に多いんですよ。CM出演させていただくようになってから、ずっとその声を聞いているので、みんな使っているんだなという印象を強く持っています。あと、毎回CMの歌がいいですよね。耳に残るんですよ。岸:3年連続って本当に難しくてすごいことだなと思いますが、実際に使わせていただいている身からすると、当然だな、と思うくらい「うるおうおうおう」は素晴らしいですよね。――撮影の感想・見どころは?光一:岸君の「あ~~~~~」が良かった! 素晴らしい叫びでした。岸:今回は思いっきり(声を)張らさせていただきました。剛:噂によると、口を開きすぎて唇を切ったそうじゃないですか。情報が入ってきましたよ。岸:実際には切ってはいませんが、切っちゃうくらいの口の開きはしました。――CMの「KING OF クレンジング」に関連して「これは“王様”気分だ!」と感じる瞬間は?剛:やっぱりいちばん風呂に入れた時ですかね。独身なので毎日いちばん風呂ですけどね。光一:僕の場合はありがたいことに、世の中から「王子」だと言われることが多いので、早く「王様」にさせてくれよと思うわけですが、なかなか「王様」にはなれないんです……。岸:僕からしたらお2人とも、王様であり王子様です。エターナルです! 最近サウナに行くようになったのですが、たまにサウナの中に誰もいないことがあって、その時には寝っころがっちゃったり、1人で占領して王様気分を味わっています。
2023年02月02日来年5月にグループから脱退し、来秋にジャニーズ事務所を退所するKing&Princeの岸優太(27)。脱退まで残すところわずかとなった今、過去の会見やインタビューで語っていた彼の言葉を改めて振り返ってみよう。■2018年1月17日デビュー発表会見――デビュー発表の感想は?「まだ心臓バクバクです」――グループの目標は?「心地のいい音楽、だれもが聴きたくなるような音楽を作っていきたい」■2018年5月26日デビューイベント「1つはCDのミリオンヒット。そしていつかは東京ドーム。この2つはオレたちにとっての大きな夢です」■2019年4月2日発売『女性自身』新曲発売インタビュー――10年前になりたかった自分になれていますか?「当時(10年前)は何も考えていなかったし、今、King&Princeにいるのは夢のよう」――10年後の自分にメッセージを。「僕と言ったらこれっていう武器を見つけていたいです」――デビュー1年のご褒美は?「リラックスですね。質のいい睡眠とか」――最近ハマっていることは?「動物の捕食動画。肉食獣ってすごいなって思ったり、異次元の世界を見るのが好き」――最近の悩みは?「ひげが伸びるのがさらに早くなったこと。アイドルとして致命的なんですが、親父からの遺伝で……。いつかファンからGOサインが出たら、ひげを思う存分生やしたい!」――平野紫耀へ一言!「いろんな部分で尊敬してます。ずっと頼りきりでもいけないんだけど、身を託しても間違いないと思う」――髙橋海人へ一言!「いい部分で子供だけど、しっかり将来を見据えているようで、僕より大人な面もある。年を重ねてどうなるのか楽しみです」――永瀬廉へ一言!「どんなときでもいつも“永瀬廉”を貫いている。そこに憧れます。これからも貫いて!」――神宮寺勇太へ一言!「同じ“ゆうた”だけど、彼は名の通り勇ましく生きていて、尊敬します」当時から今日にいたるまで、ずっと仲睦まじいKing&Prince。3人が脱退しても、King&Princeの絆は永遠に――。
2022年12月31日Belle Lus株式会社(本社:愛知県名古屋市中村区、代表取締役:松田リエ)は、当社が運営するYouTubeチャンネル「松田リエIIおうちで食べ美」のチャンネル登録者数が2022年12月3日に10万人を突破したことをお知らせいたします。また、10万人突破を記念して「TVで話題沸騰!2023年、ダイエットで最高のスタートをきるスタートダッシュプログラム」をプレゼントするキャンペーンを2022年12月13日から19日まで実施いたします。YouTubeチャンネル登録者数10万人突破キャンペーン【YouTubeチャンネル登録者数10万人突破キャンペーン】キャンペーン期間: 2022年12月13日~12月19日参加方法 : 下記のURLより@matudarieのLINEへ友達登録登録後、「TVで話題沸騰!2023年、ダイエットで最高のスタートをきるスタートダッシュプログラム」をプレゼントさせていただきます。 松田リエIIおうちで食べ美は2020年2月に開設されました。今まで1,800人を超えるダイエット指導を経験。簡単にできる食事改善やレシピなどが反響を呼び、この度チャンネル登録者数10万人を突破しました。キャンペーンへのご応募とあわせて、この機会にYouTubeチャンネルの動画コンテンツもお楽しみください。【YouTubeチャンネル・コンテンツご紹介】YouTubeチャンネル 松田リエIIおうちで食べ美 ■これまでに反響のあった動画3選・【ダイエット】朝一杯飲むだけで中性脂肪・内臓脂肪を減らす朝の神ドリンク3選【ダイエット】朝一杯飲むだけで中性脂肪・内臓脂肪を減らす朝の神ドリンク3選朝一杯飲むことで中性脂肪・内臓脂肪を減らす効果が期待される飲み物を3つご紹介しています。中性脂肪の値が高いと指摘された、内臓脂肪が多くメタボ気味と言われた、という方には、ぜひご覧いただきたい動画です。・【寝起き1個食べるだけ5選】痩せる!血糖値にも!【寝起き1個食べるだけ5選】痩せる!血糖値にも!この動画では、寝起きに食べるだけで痩せることが期待されるための食べ物を5つご紹介しています。朝食を食べている時間がない方や、血糖値が気になる方には、ぜひご覧いただきたい動画です。・【激痩せ】痩せるりんご酢TOP3をダイエット講師が選出【激痩せ】痩せるりんご酢TOP3をダイエット講師が選出最新版の痩せるリンゴ酢TOP3を公開しています。リンゴ酢というと脂肪の蓄積予防や脂肪の分解効果、代謝をあげる効果など様々な効果が期待される飲み物。その中でも特に痩せやすいとされるリンゴ酢を3つ紹介していますので、ぜひご覧ください。【松田リエ プロフィール】保健師・ダイエット講師 三重県津市 36歳成人の健康教育、メタボリックシンドロームや糖尿病患者への保健指導の経験から、食卓を担う女性が栄養や体の知識を身につけないと、日本の食習慣はよりよくならないことに気づき、食べやせダイエット専門講師として起業。ダイエット相談に来る人の多くが面倒くさがりやであることに着目した、すぐ取り入れられる食事メソッドが評判を呼んでいます。これまで、1,800人以上に食べて痩せる食事サポートを実施。3食90日に渡って食事改善の伴走をすることで、当社のミッション『食事改善をもっと楽しく、身近に、簡単に』を実現できるよう邁進しております。松田リエ【会社概要】社名 : Belle Lus株式会社代表者: 代表取締役 松田リエ設立 : 2018年7月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日教育機関専用オンライン英会話CHATTYを手掛ける株式会社KEC Miriz(本社:大阪府阿倍野区、取締役社長:冨樫優太)は、『学校の未来図』セミナー~松田先生と語る「不登校をチャンスに!オンライン学校の可能性」~を、2022年12月9日(金) 19時〜20時にオンラインで開催いたします。学校の未来図セミナー vol.9■セミナー実施の背景スマートフォンや電子マネーなど、私たちの生活のあらゆることが、便利にスマートになっている今日、子どもたちの教育や学びの中にもインターネットやテクノロジーの新しい風が吹き始めています。本セミナーでは、変化の目まぐるしい世の中で、デジタルを活用した新しい居場所と教育への活用を不登校支援を通じて実践している松田先生から、多様な学びと個性を生かすデジタルとアナログのベストミックスについて、その最前線をお聞きします。■こんな要望・悩みを抱えている方向け〇 新しい不登校の明るい選択や生き方について覗いてみたい。〇 家庭学習でも出席扱いとなる教育システムについて気になる。〇オンラインでも心が通う、つながりと居場所について知りたい。〇 ICTを活用した学びと可能性について知りたい。■講師紹介一般社団法人オンライン教育支援センター代表理事松田貴義神奈川県横浜市生まれ公認心理師・ソーシャルワーカー・教師趣味は、料理・雑貨・雑談セミナー講師:松田 貴義 氏高校中退後、16歳の時に高卒認定を経て、大学で社会福祉学と特別支援教育について学ぶ。NPOや社会福祉法人、学校など、福祉と教育の領域で主に学齢期の子どもと家族支援を中心に20年以上従事。現在、大学院にて不登校をテーマに研究をしている。2020年教育委員会のスクールソーシャルワーカーとして勤務する中で、不登校支援や教育システム、コロナ禍のニューノーマルに限界を感じる。一方で、オンラインとアナログのベストミックスに可能性を感じ、“不登校をオンラインでチャンスに”というVISIONで一般社団法人を設立し現在に至る。■開催概要イベント名:『学校の未来図』セミナー~松田先生と語る「不登校をチャンスに!オンライン学校の可能性」~日時:2022年12月9日(金) 19時〜20時 (18:45 受付開始)会場:オンライン(Zoom)対象:小学生、中学生、高校生、保護者様定員:100名参加費:無料お申込み方法:Googleフォームにて(Googleのアカウントをお持ちでなくても回答できます)『学校の未来図』 ~ 松田先生と語る「不登校をチャンスに!オンライン学校の可能性」 ~ 申込フォーム : ■オンライン教育支援センターとは私たちは「不登校をオンラインでチャンスに」というヴィジョンを掲げて「好きなとき好きなところで学び×つながる」をスローガンに、2020年のコロナ禍に設立されました。日本全国の子どもたちの今いるところへ出席扱いの要件を満たす教育の機会、そして仲間と繋がれる居場所をオンラインを基点として届けることで、多様な学びと生き方を肯定し、子どもと社会のWell-beingに貢献しています。オンライン教育支援センターとは■オンライン英会話CHATTYとは「CHATTY」は、「使える英語を身に付ける」教育機関のためのオンライン英会話です。学習指導要領に準拠した小学英語・中学英語教材、英会話に特化した教材、英検二次対策教材など、各学年やレベルごとに合わせて開発したオリジナルテキストを使用しており、講師とのマンツーマンレッスン、複数の児童生徒で行うグループレッスンなど、様々なニーズにお答えできる柔軟性が最大の特徴です。Windows, Chromebook, iPad等、複数のデバイスに対応しており、導入の際は学校専属の担当者がサポートいたしますので、先生方は安心してレッスンに臨むことが可能です。■お問い合わせ先名称:株式会社KEC Mirizオンライン英会話事業部設立日:2020年1月1日URL: 住所:〒545-6033 大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 あべのハルカス33階TEL:06-6624-2104E-mail: info@kec-miriz.com 担当者:品田事業内容:教育コンテンツの販売(CHATTY) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月16日松田龍平と松田翔太が、オダギリジョーが自ら脚本・演出・編集を手掛け池松壮亮が主人公を演じるドラマ「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」シーズン2の初回にサプライズで登場したことが分かった。シーズン1では、「犬の着ぐるみ」姿のオダギリさんがぐうたらな「警察犬」を演じ、池松さん演じる主人公、警察犬係のハンドラー・青葉一平との「名(迷?)コンビ」ぶりが話題となった本作。昨日9月20日放送されたシーズン2の初回で、これまで明かされてこなかったサプライズ出演者として、松田龍平と松田翔太が「マガリ兄弟」として登場。キッチンカーの準備をしながら会話を続ける…という謎の役柄となった。今後、池松さん演じる一平や、オダギリさんが演じる一平の相棒の警察犬・オリバーとどのように関わるのか、はたまた物語にどう影響を及ぼすのか、予想のつかない存在。リアルでも兄弟である彼らの出演は、監督のオダギリさんが自ら働きかけ、意気に感じた2人の思いが結実し、実現したという。永瀬正敏、麻生久美子、本田翼、岡山天音、玉城ティナ、永山瑛太、染谷将太、仲野太賀、村上虹郎、佐久間由衣、さらに松たか子、黒木華、浜辺美波、風吹ジュン、松重豊、柄本明、橋爪功、佐藤浩市ら豪華すぎる出演者が話題の本作。シーズン2でますますその勢いを増しているが、松田“兄弟”のサプライズ出演がその極めつけとなった。全3話のシーズン1の10日後という設定で描かれるシーズン2。昨日放送された「第4話」では、個性的な出演者が独特の役柄で次々と登場。シーズン2は、残すところ2回で散りばめられた謎は、果たしてどのように収束していくのか。なお、今回放送された「第4話」、そして昨年放送されたシーズン1をオダギリ監督自ら再編集した「特別版」全3話は、NHKプラスで配信中。ドラマ10「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」シーズン2は9月27日(火)・10月4日(火)22時~NHK総合にて放送。9月27日(火)・10月4日(火)・11日(火)15時10分~NHK総合にて再放送(全3話)。(text:cinemacafe.net)
2022年09月21日どんな人でも、ストレスが積み重なると、心が壊れそうになるもの。不特定多数の人に注目される、芸能人であれば、なおさらストレスは大きいのかもしれません。タレントの中川翔子さんは、2020年、心が壊れそうな時期があったといいます。そんな時、自身が出演するラジオ番組に突然、歌手の松田聖子さんが現れたそうです。昨年、私が壊れそうだった時に、松田聖子様がサプライズで突然ラジオにいらっしゃり泣いてなにも言えなくなってしまったわたしにあなたはたくさんの才能があるからいつも楽しみにしていますよ、と ディオールの香水をプレゼントしてくださったのです聖子様は1番の神様であり命の恩人様です pic.twitter.com/bULNAiK9t4 — 20周年の中川翔子 (@shoko55mmts) September 3, 2022 憧れの人である、松田さんの出演を知らなかった中川さんは、驚きや嬉しさで涙が止まらなくなったのでしょう。松田さんは「あなたにはたくさんの才能があるから、いつも楽しみにしていますよ」と優しい言葉をかけてくれたといいます。芸能界の第一線を走ってきた松田さんだからこそ、中川さんの心に届く言葉をかけてあげられたのかもしれません。【ネットの声】・松田さん、素敵な人だな。投稿を読んで泣いてしまいました。・友人や知人からの声は励ましになるけど、憧れている人からの言葉って本当に救いになるよね。しょこたん、よかったね。・松田さんご本人も、さまざまなことを感じて苦しんできたからこそ、どんな言葉をかけてほしいかを、分かったのかもしれないですね。・後輩にも優しい松田さんの振る舞い、人として尊敬します。松田さんの言葉は、これからも中川さんの心を支えてくれるのでしょう。人を思いやることができる松田さんの姿勢が素敵ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年09月04日アイドルグループ・King & Princeの平野紫耀、高橋海人、岸優太が出演する、本田技研工業・Honda ハートのスペシャルムービー全3章が、1日から順次公開される。今回のスペシャルムービーでは「非日常のワクワク」にフォーカスをあて、Hondaの四輪レースの研究開発拠点である「ホンダ・レーシング」に平野、高橋、岸が初潜入する。第1章「King & Princeの3人がF1エンジンに大興奮! ホンダ・レーシングに潜入」編は岸がメインインタビュアーを務め、F1マシンに搭載されるエンジンの秘密に迫っている。歴代のF1エンジンが並ぶシーンでは、3人が、1988年にアイルトン・セナが初のチャンピオンを獲得したときのエンジンや、2015年からのパワーユニットを目にして大盛り上がり。さらに、2019年にF1世界選手権で優勝したときのF1マシンが目の前に現れると、3人の興奮は最高潮に達した。また、開発者に“エンジンの開発においてアイデアを出す秘訣”を取材すると、その答えに深く共感した様子で、King & Prince を引っ張る立場の岸も、リーダーという立場の難しさを明かした。第2章は高橋が、第3章では平野がメインインタビュアーとなって技術の秘密に迫っていく。■平野紫耀・高橋海人・岸優太インタビュー――ホンダ・レーシングに潜入してみて、どんなところに感動しましたか?高橋:僕は、F1 のレーシングマシンを見れたのがすごく嬉しかったです。昨年のHondaのF1レースを観てたんですよ。まさか廊下に本物のマシンが置いてあると思わなかったので見ることができてすごく感動しました。映像で見るよりやっぱり実物は大きいし、つくりが整っていて、F1ってこういう感じなんだ! というのを改めて勉強できました。あとはロビーに置いてあるソファーが鈴鹿サーキットの形になっているのがすごかったです。そこまでアンテナを張り巡らせて、ユーモアが行き届いているんだっていうのが、僕的にはすごく感心して面白かったです。平野:僕は、職人の方々が世間から減っていて、機械化が進んでいる中で、エンジンやパワーユニットを一つ一つ手作業でチェックしているということにすごく感動しましたね。“これも手作業なんだ”みたいな。全部機械でやってそうじゃないですか。そういうところも自分の目でチェックして、自分の感覚を頼りに、ネジを一本一本締めている姿を見て、男としてかっこいいなという感動もやっぱりありました。岸:僕は、今日ロケバスから出て行った時に、つまずいて転びそうになったんですよ。なんでだと思ったら、Hondaの発電機があって。発電機もやっているんだ! って驚きました。バイクやクルマだけではなくここまで支えてもらっているんだって感動しました。平野:発電機もなんだ……じゃあこのヘアアイロンで曲がっている髪の毛も、Hondaさんがいなかったら曲がっていなかったってこと?岸:曲がってないよ。平野:まじか……ありがとうございます!――今回、Hondaのチャレンジングスピリットを見れたと思いますが、今後チャレンジしたいことなどあれば教えてください。高橋:僕は、バイクの大型免許を取りたいなと思いました。中型は持っているんですよ。でも大型免許を取りたいなと思っちゃった……。岸:大型ついに行くんだね。ここで公言しちゃう? 行きますって(笑)。高橋:いやいや、いっちゃいますよ。岸:おお。じゃあもう行かなきゃだめね。高橋:なんでそんなおじさんみたいな(笑)。親戚のおじさんみたい(笑)。岸:おじさんじゃないわ(笑)。平野:僕もちょっと海人と似ちゃうんですけど、レースのライセンス取りたいですね。ゴーカートとか好きなんで。やってみて、どんどん上手になりたい。高橋:やっぱり、その思い、芽吹いた(笑)? 食いつき方半端じゃなかったもんね。平野:いや楽しかったね。いつもね、やりすぎちゃうんですよ。Honda ハートの第1弾の撮影でNSXに乗せてもらった時、前のクルマについて行かなきゃいけないんだけど、楽しすぎて追い越しちゃったの、バーって(笑)。第3弾のTVCM撮影ではNSX-GT3だったから怖くてあまりアクセルを踏めなかったんだけど、NSX-GT3もパワーを持て余してるんだっていうのがわかるくらいだったから、アクセルをいつか“ギュッ”て踏める日が来るのを夢見て、レーシングライセンスをとってみたいなという思いはありますね。岸:なんかインカムでさぁ、「平野さんもうちょっと我慢してください」みたいなこと言われてたよね(笑)。高橋:あったね。ちょっとスピード落としてくださいって。平野:そうそうそう。岸:けどわかるね、走りたいね。高橋:そういう気持ちになるよね。岸:僕の場合は、バイクをシンプルにノーエンストで走りたいね。平野・高橋:(笑)。岸:人生エンストばっかりだから。平野・高橋:あ、人生の話(笑)?平野:バイクぐらいは?岸:バイクぐらいは。ちょいちょいエンスト起こしちゃうから。そう、スムーズに走りたいなっていう、バイクも、人生も。高橋:ちなみに今はエンストの状態ですか? それは。岸:今すげえエンストしてますよ、これ(笑)。現場の空気でわかるけど。平野:(笑)。高橋:Hondaのバイクはすごい乗りたいって言ってたもんね、岸くん。岸:そうそう。ちょっと動きたいね。ツーリングとかもね、いつかみんなでね、行って走ってみたいよね。平野:もう公言しちゃいなよ、今年中に買いますって。岸:いやいやいやいや。それはまだできません(笑)。平野・高橋:(笑)。岸:やっぱり、僕はゲリラ的なところがあるから。高橋:気持ちが?岸:気持ちが。ちゃんと考えてプランが立ってきたら言います。――もうすぐ3年ぶりのF1日本グランプリが開催されますが、今日ホンダ・レーシングで体験したことを踏まえ、挑戦する方々へ良ければ応援メッセージをお願いします!高橋:今日F1に関するホンダ・レーシングの事をたくさん学ばせていただいて、クルマがもっと好きになりましたし、今までなかなか触れることがなかったF1にとても興味を持ちました。なので、Hondaの皆さんにかっこいい走りを見せてもらって、僕達とその次の世代の若い子たちにも熱量を届けて欲しいなと思います。テレビの向こうで応援しています。あ、見に行きたいけどね(笑)。岸:そうね、1番はね。高橋:とにかく、応援しています!平野:そうですね、本当にF1のファンの皆さんからしたら僕はほんとに無知な方だと思うんですけども、今日ホンダ・レーシングを案内していただいて、僕たちなりに F1 への興味をすごく持ちましたし、愛をすごく感じましたので、その結果が現れるといいなと思っております。ぜひ、僕たちと一緒に応援しましょう! よろしくお願いします。岸:僕が応援っていうのはおこがましい気持ちも少しありますけど。でもやっぱり、ものすごく素敵だなと思ったのは、一人ひとりだけじゃなくて、チーム一丸としてやっているなと思って。one for all,all for oneの素敵さを僕は今日改めて感じたので、より一層強い絆を発揮していただきたいなと思っていますし、僕たちが応援できるとしたら、パフォーマンスとかで応援したいなと思います。今じゃないですけどね(笑)。どっかでね、テレビ出る時とかにね。高橋:あれ、今やるのかと思った(笑)。平野:歌い始めるのかと思った(笑)。岸:いやいやいや(笑)。僕たちの気持ちを少しでも届けたいなという思いがあるので。皆さん一緒に頑張りましょう。
2022年09月01日「King & Prince」岸優太が映画初主演を務める『Gメン』の公開時期が、今秋から来年の夏へと変更されることが決定した。本作は、小沢としおの人気ヤンキー青春漫画の実写化。岸さんが全くモテない問題児高校生・門松勝太を演じ、アクションにも挑戦する。今回の公開時期変更は、「撮影期間中における複数の関係者の新型コロナウイルス感染による制作スケジュールの調整及び、よりクオリティの高い作品作りのための追加撮影を実施することになったため」としている。『Gメン』は2023年夏、公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:Gメン 2023年夏、全国にて公開予定©️2022「Gメン」製作委員会 ©️小沢としお(秋田書店)2015
2022年08月31日