地上高60メートル、白銀の森の上を飛ぶ福井県池田町にある日本最大級の冒険の森「Tree Picnic Adventure IKEDA」では、2018年1月20日(土)よりウィンターシーズンが始まります。米どころ自慢のお餅をおしゃれなソースで食べる「Tree Picnic Adventure IKEDA」は、「木」や「森」とふれあうことができる施設です。施設では、季節毎に楽しむことができるアトラクションやイベントを行っています。ウィンターシーズンは、2018年1月20日〜3月4日(土日のみ営業、平日は団体のみ)の期間で開催され冬だからこそ楽しめるアトラクションを提供しています。また期間中には、米どころである池田町自慢のお餅を使った冬メニューも登場。お餅に添えるのは、町内自慢のやまびこ味噌やトマトソース、町内産のあずき、きな粉のソースです。お洒落すぎるお餅にビックリ!季節を感じるアトラクションを楽しむ期間中は、山の尾根間に張られた全長約1kmのワイヤーケーブルで最高地上高60mの森の上空を飛ぶ「スノージップライン」、スノーシューをはいて、施設内の森の中を散策する「スノーピクニック」を楽しくことができます。どちらのイベントも初めての人も安心して参加することができます。入場料は、無料。料金は、プログラム毎に有料となり、スノーシップ(90分)で4,500円(税込)、スノーピクニック・スノーシュー体験(2時間程度)、小人3,000円、中学生以上4,000円となります。(画像はプレスリリースより)【参考】株式会社まちUPいけだプレスリリース※「Tree Picnic Adventure IKEDA(ツリーピクニックアドベンチャー いけだ)」
2018年01月18日26日、女優の賀来千香子(55)がNHK『ごごナマ』に出演。番組内でファンだという東方神起の魅力について語り、ファンから歓喜の声が届くなどして、Yahoo!検索ランキング上位に「賀来千香子」がランクインし話題になっている。 賀来はこの日、「これなしでは生きていけない」というテーマでトークを披露。その中で大ファンだという韓国出身の2人組歌手である東方神起について語り、“東方神起のココがすごいベスト3”に1位肉体美、2位清潔感、3位礼儀正しさを上げた。ライブ映像が流れると「ユノ様のこの腰つき」「もうセクシィー」などテンション高めに魅力を語った。 賀来はトーク番組にゲスト出演の際は必ず東方神起の話題を話すとして、ファンの中では有名だという。 これに対しファンは「いつもいつもありがとうございます!」「東方神起さまを熱く語ってくれた 感動です!」「賀来千香子さん最高。東方神起の魅力をテレビで伝えてくれる数少ない人」「活動休止中にありがたい~」「賀来さん、素敵ー、嬉しい!」など反応を見せている。
2017年06月26日賀来千香子、有森也実、菊池桃子、森口瑤子、田中美奈子といった女優陣が、"アラフィフ"たちの恋愛をドラマ化する関西テレビ・フジテレビ系特番『ラブドラマバラエティー 50キュン恋愛物語』が、11日(22:15~23:39)に放送される。この番組では、80年代から90年代前半に全盛を迎えたレンディドラマを見ていた世代が、最近"キュン"とした恋愛エピソードをドラマ化。当時、劇中で活躍していた役者陣が演じ、挿入歌にも、サザンオールスターズ、久保田利伸、DREAMS COME TRUE、YMOといった、当時のヒット曲が使用される。賀来は、夫と離婚したばかりの中で、密かに思いを寄せていた大学時代のテニスサークルの後輩・博(石黒賢)と20年ぶりの再会を果たす「君とテニスに恋してた」に出演。「撮影を通してキュンキュンさせていただきました。台本を読んだ時から、読みキュン」と、ときめいた様子だ。有森は、離婚後、一人暮らしの部屋を熱心に探してくれる営業マンと出会う「東京部屋ストーリー」。「懐かしい思いと気恥ずかしい思いとが入り混じっていました」と、演技を振り返る。ほかにも、菊池は夫からの予想外のサプライズ、森口はボーカルトレーナーとの恋、田中は14歳年下の独身男性に好意を抱く役柄を熱演。スタジオでは、木村佳乃と渡辺直美をMCに、若者ゲスト(大島優子、佐野ひなこ、滝沢カレン、ゆうたろう)と、アラフィフゲスト(田中美奈子、ヒロミ、八嶋智人、YOU)が、心に刺さるシーンや、共感できるシーンなどを検証していく。
2016年10月04日今夏に公開されるディズニー/ピクサーの最新作『メリダとおそろしの森』の最新予告編がこのほど公開された。『メリダとおそろしの森』予告編『メリダとおそろしの森』は、自由を求めるあまり、王家の伝統をうとましく思っている赤毛の王女メリダが、太古から続く森の呪いを目覚めさせてしまったことを機に、王国にかけられた呪いを解くために壮大な冒険を繰り広げるアドベンチャー大作。このほど公開された予告編でまず登場するのは、物語の主要な舞台となる“森”だ。ナレーションでは「森と人間たちは共存してきた」と語られるも、王女メリダが“人間は森の魔法を使ってはならない”という掟をやぶったことで、両者の共存関係に大きな問題が生じる。予告編は、森で青く光る鬼火に誘われて掟をやぶってしまうメリダと、そのことによって大混乱に陥る王国の人々、そして国を守るために過酷な試練に立ち向かい、森の謎を解き明かそうとするメリダの姿が描かれる。美しくもおそろしい森には一体、どんな秘密が隠されているのか? 予告編にはメリダの冒険と試練を想像させるカットが多く盛り込まれており、数分間の映像ながら、繰り返し何度も観たくなる内容に仕上がっている。『メリダとおそろしの森』※同時上映『ニセものバズがやって来た』7月21日(土) TOHOシネマズ日劇ほか全国公開
2012年03月05日周囲も驚く、突然の賀来千香子と宅麻伸の離婚おしどり夫婦で有名だった俳優の宅麻伸(55)と女優の賀来千香子(50)が、10日に離婚届を都内の区役所に提出した。2人は先月下旬から離婚へ向けた話し合いを始め、すぐに合意し、わずか2週間で18年の結婚生活にピリオドをうった。2人の突然の離婚に周囲は寝耳に水と驚いている。2010年に夫婦プラチナアワードに出席永遠に色褪せない夫婦として表彰されるプラチナ夫婦アワードで、宅麻と賀来の2人は第3回 プラチナ夫婦アワードを受賞、夫婦揃って出席し、おしどり夫婦ぶりを世間に見せていた。2人が婚約した1994年当時、宅間の浮気や不倫騒動といったスキャンダルに巻き込まれ、婚約破棄とも噂される中、2人はゴールインした。離婚の原因は賀来の舞台の仕事などで長期にすれ違い生活が続いたことで、何か感じるところがあったのではと言われている。また、2人の間には子供はいない。元の記事を読む
2012年02月11日長野県軽井沢を拠点に森や野鳥といった自然の道先案内人をしてくれるピッキオ。冬から春にかけては、クロスカントリーやスノーシュー(西洋かんじき)で森を散策する『雪の森ハイキング』ツアーを開催している。徒歩では困難な雪の上も、クロスカントリースキーやスノーシューを使えば泳ぐようにスイスイ進める。普段は行けないような場所まで、森のことを熟知したガイドが案内してくれるので、きっと野生の生き物たちとの思いがけない出会いが待っているはず。例えば冬になると遥かシベリアからやってくるという渡り鳥。森の奥に佇む樹齢何百年という巨大なトチノキ。雪の上に残されたかわいらしいウサギの足跡。キツネの足跡を見かけることもあるらしい。『雪の森ハイキング』は小学生から参加可能なので、親子で自然に触れてみたい人には絶好の機会だ。ピッキオでは「森本来の姿を未来の森に」という理念の下、自然の不思議を解き明かすさまざまなエコツアーを行っている。日々の喧騒を離れ、冷たく澄んだ空気の中で冬の自然を満喫しよう。お問い合わせ:ピッキオ 公式サイト ~動物の足跡を追って白銀の世界へ~ 雪原ピクニック開催日:12月23日(金・祝)~2012年3月15日(木)時間:13:00~16:00 小学生~大人(小学生は保護者同伴)料金:\7,000(スキーまたはスノーシューレンタル代込)
2011年12月28日村上春樹の大ベストセラーを映画化した『ノルウェイの森』の主題歌に、タイトルの由来にもなっているザ・ビートルズの「ノルウェーの森」の原盤が使用されることが決まった。世界配給の日本映画で、ビートルズの原盤が主題歌として提供されるのは初めてのこととなる。1987年に刊行されて以来、日本のみならず世界中で出版されている村上さんの代表作を映画化した本作。原作では、学生運動が盛り上がりを見せていた時代、主人公であるワタナベと彼の死んだ親友の恋人であった直子、同じ大学に通う緑らを中心に、若者たちの喪失や再生、青春の苦悩が綴られる。デビュー作『青いパパイヤの香り』以来、常に質の高い作品を送り出しているトラン・アン・ユン監督の下、松山ケンイチ、菊地凛子、玉山鉄二といった俳優陣で映画化されることが2008年に発表され、注目を集めてきた。原作の「ノルウェイの森」というタイトルは、ザ・ビートルズが1965年に発表した名盤「ラバー・ソウル」に収められている「ノルウェーの森」に由来しており、劇中でも登場人物が同曲を弾き語りで演奏するなど、作品の中で重要な役割を果たしている。一見、同曲を主題歌で使用することは当然のことのように思えるが、さにあらず。ビートルズの楽曲の原盤をこうした形で使用するのは容易ではなく、撮影前の段階から交渉は難航。本作の小川真司プロデューサーは、一時、原盤ではなく「ノルウェーの森」のカヴァー曲を主題歌にすることも検討したというが、同曲を仮あてした編集を見て、やはり原盤以外にありえないと思い直し、1年以上の交渉を経てようやく使用許諾を得たとのこと。ビートルズのカヴァー曲が映画に使用されることは多々あるが、彼らの演奏による原盤の使用許可が出るのは非常に稀なことで、日本での窓口であるEMI MUSIC JAPANのシニアプロデューサーである藤村美智子さんも「1999年にザ・ビートルズの制作担当になって以来、様々なビートルズ楽曲使用に関するオファーをいただきましたが、実現したことも、実現に近づいたことさえもなかったので今回の主題歌使用に許諾が出たことは、正直大変驚きました」と驚きを隠さない。さらに藤村さんは「交渉を始めた時点で、(本国)EMI-UKの担当者は既に原作を読んでいたようで、“『ノルウェイの森』は素晴らしい作品だ”とコメントしていたので、村上春樹さん、そして彼の小説の素晴らしさがイギリスでも知られているのだと思ったのを記憶しています。楽曲使用の許諾にもきっと大きな影響があったのではないでしょうか?」とも語っている。トラン・アン・ユン監督は「原作における『ノルウェーの森』という曲の重要性から、原盤を起用するのは必然的な事でした。映画をご覧になった観客が、たったいま体験したドラマの余韻に浸るための空間作りが出来るように、特定の場所にこの曲を使用しました」とファンの期待をあおる。小川プロデューサーも「まだ村上さんから映画の許諾をいただく前、一番最初にトラン監督にメールを送ったときに、原作映画化の許諾と同じぐらいビートルズの原盤を使うのは難しいよ、と書いたのを覚えています。自分の中ではそれぐらい、この曲と原作が分かちがたい印象を持っていたので実現できてよかったと思っています。原作では冒頭でビートルズの曲が流れ、主人公のワタナベはそれまでの出来事の全てをふり返り、時の流れを思い起こします。映画で生のビートルズのメロディを聞くと、原作の大人になったワタナベのかき乱されるような感情を実感できると思います」と監督同様、自信をうかがわせるコメント。果たしてどのシーンでどのように使用されているのか――?そのシーンがもたらすのは寂寥感か?青春の苦味か?それとも…。映画『ノルウェイの森』は12月11日(土)より全国東宝系にて公開。■関連作品:ノルウェイの森 2010年12月11日より全国東宝系にて公開© 2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン■関連記事:高良健吾初のフォトブックが発売撮影現場&箱根プライベート旅行の様子も!あのシーンも原作の種田そのまま!『ソラニン』高良健吾の落書き顔公開2010年、最も活躍すると思う俳優は?1位は不動のジョニー・デップ!2010年、最も活躍する俳優は?『かいじゅうたちのいるところ』Tシャツを3名様プレゼント“堕天使”ジョシュ・ハートネットが語る『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』
2010年07月14日