世界的なピアニスト・横山幸雄とデザイナー・コシノヒロコの「平成」から「令和」をまたぐ、歴史的なコラボレーションがスタートした。アマゾンファッションウィーク東京(AFWT)の公式スケジュールとして3月22日に行われたヒロココシノの2019-20年秋冬コレクションは、会場となった恵比寿ガーデンホールの中央にスタインウェイのピアノ1台が置かれ、横山幸雄のソロピアノの生演奏でショーが進行。ランウェイはフロアへのプロジェクションマッピングとシンクロして、演奏する横山を中心にモデルがウォーキング。フィナーレにはコシノと横山が大きな拍手に包まれた。「時代が変わろうとするなかでの新しい挑戦。ショーを見るのと同じ次元で音を聴く。その場で得た即興的インスピレーションによる生演奏」とコシノヒロコは説明しており、最近のモードのトレンド“アートとのコラボレーション”をリアルな形で演出した。これは今シーズンのコンセプト「3D→2D→3D」とリンクしており、今回のコレクションの制作工程が演出にもディレクションされたもの。リブ、プリーツ、ダーツ、シャーリングなど最先端の技術で立体感を描きつつ、デザインはミニマム。ドット、アートプリント、タペストリーなどモチーフを2Dと3Dにシンクロさせ、クチュールテクニックをスニーカーで軽やかに表現した。ピアノの生音とラバーソールの静寂のなか、デジタルカメラの無遠慮な連続シャッター音が“時代が変わろうとする”ショーを感じさせた。世界的なシャパニストとして知られる横山幸雄と普段からプライベートでも交流する縁で実現した今回のコラボは、元号が新しくなるゴールデンウィークに第2章が用意されている。5月3、4、5日に東京オペラシティで行われるショパン全作品を演奏する「横山幸雄 “入魂のショパン”」で、横山が着るすべての衣装を、コシノヒロコが新たにデザインすることが発表された。同公演のために約20体のデザインが用意される予定だ。2010年にショパンの166曲を演奏し、同公演はギネス世界記録が認定された同氏は、第10回目となる今回の記念公演はピアノソロだけではなく、オーケストラを含め室内楽、歌曲、ピアノデュオなどショパンが39年に書き残した全240曲を一気に演奏。世界でも初めてといわれる企画に本人も、「僕にとっても初めての企画で、おそらくもう二度とやることはないのではと思う」とコメントしている。コシノヒロコの創作活動はこれにとどまらない。4月末に自身も演奏する歌舞伎座で開催される長唄杵勝会全国大会「抄曲集」に使用される舞台背景画を担当。4月2日より銀座のKHギャラリーでは、その原画となる墨絵の展覧会「コシノヒロコ展 伝統芸能の新たなる創造」がスタートした。同展では自身が直筆で絵付けした着物、漆器なども出展されている。「デザイナー、アーティストとしてわたしはずっと文化の底上げに貢献したいという強い願いと情熱をエンジンに走り続けてきた」というコシノ自身の言葉通り、今年82歳を迎えたそのエネルギーは昭和から平成を超えて、令和の時代を迎えるにあたって勢いを増している。Text by Tatsuya Noda【イベント情報】全240曲・3日間にわたるショパンの全作品演奏会~10周年記念特別公演「ショパン全作品演奏会」3日連続公演横山幸雄“入魂のショパン”会期:8月9日~9月1日会場:東京オペラシティ コンサートホール住所:東京都新宿区西新宿3-20-2時間:5月3日 14:305月4日 13:00、15:30、18:005月5日 9:00、13:00、18:00料金:3日間通し券2万4,000円(5月3日はS席)5月3日S席:1万円 / A席:7,500円 / B席:4,000円5月4、5日の1日通し券1万円、各部券4,000円【展覧会情報】コシノヒロコ展 伝統芸能の新たなる創造~長唄杵勝会第十二回全国大会歌舞伎座公演「抄曲集」舞台背景画制作記念会期:4月2日~6月8日会場:KHギャラリー銀座住所:東京都中央区銀座4-3-13 和光並木通ビルB1F時間:10:30~19:00(4月27日は13:00~)休廊日:日曜日、5月1日料金:無料
2019年04月05日「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんを歴代最長の9年間務めた横山だいすけと、体操のお兄さんを歴代最長の14年間務め、この春卒業した小林よしひさ。ふたりが夢のタッグを組み、親子のための最高のライブ・エンタテインメントをお届けする。「Family Live 2019@舞浜アンフィシアター 横山だいすけ×小林よしひさ」チケット情報昨年春に大阪城ホールで開催され2万8千人が熱狂したファミリーライブが、よしお兄さんを迎え、更にパワーアップして関東に初上陸!お母さんも、お父さんも、子どもたちも、みんなが一緒になって楽しめる、待望のだいすけお兄さん×よしお兄さんの最強コラボをお見逃しなく!公演は8月24日(土)から26日(月)まで千葉・舞浜アンフィシアターにて開催。チケットは5月12日(日)より一般発売開始予定。一般発売に先駆け、4月7日(日)23:59まで横山だいすけファンクラブ会員限定オフィシャル先行を実施中。【横山だいすけコメント】家族が思いっきり盛り上がる、家族のためのフェス!それがファミリーライブです!夢だった関東公演を実現できること、そして、まさかのよしお兄さんとタッグを組んでできること、本当に嬉しいです!2人のそれぞれ持つパワーの化学反応、そして豪華キャストによってこの夏の盛り上がりは最高潮です。この夏はファミリーライブで最高の思い出一緒に作りませんか?この空気を感じるのは今しかないです!アンフィシアターで待ってます!【小林よしひさコメント】みんなーこんにちは!!今年の夏は暑いですよ!なぜかというと、Family Live があるからです!実は昔からずっと「卒業してもお互い頑張って、いつか親子で楽しめる素敵なイベントで共演できたらいいね!」と話していました。その夢がこんなにも早く実現するとは思っていなかったのでとってもワクワクしています。歌のお兄さんだっただいすけお兄さん、体操のお兄さんだった私がさらに進化して、そして、共演することでまたさらに進化できる気がします!何より、近くで、だいすけお兄さんの歌がまた聴けるので楽しみです!ウキウキワクワクとーっても楽しいライブにしますのでみんな是非是非遊びに来てください!
2019年04月03日「関ジャニ∞」の横山裕が、東大教授・山本博文による『「忠臣蔵」の決算書』の実写化作品『決算!忠臣蔵』(中村義洋監督)に参戦していることが明らかになった。大石内蔵助役を堤真一、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助役を岡村隆史が演じ、W主演している本作。ほかにも、濱田岳、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、千葉雄大、滝藤賢一ら豪華俳優陣が顔を揃えていることでも話題だが、今回新たに中村組には初参戦となる横山さんの出演が決定。アイドルとしてだけでなく、「絶対零度 ~未然犯罪潜入捜査~」『破門 ふたりのヤクビョーガミ』など俳優としても活躍する横山さん。1999年放送の「赤穂浪士」では、大石主税役で出演しており、以来、実に20年ぶりの“忠臣蔵作品”への出演。今作では、赤穂浪士・不破数右衛門として登場。皆が認める凄腕ながら不調法者で、浅野家より暇を出され浪人に…。しかし、藩主・浅野内匠頭の切腹や藩のお取り潰しを知り、大石内蔵助のもとへ馳せ参じ、赤穂浪士の一員として討入りの中心メンバーとなり活躍していく。何があっても内蔵助を信じ、皆をまとめていく優しくも熱い男だ。今回横山さんは、クランクイン前から殺陣の稽古をして撮影に挑んだそうで、その腕前は殺陣師の先生が驚くほど「初めて本格的な殺陣に挑戦したのですが、自分自身出来上がりが楽しみです」と現在編集中だという本作の完成を心待ちにしている様子。また「中村組に参加させていただきとても貴重な時間を過ごすことができました。堤さんをはじめ、豪華なキャストの方々と共演させていただき刺激的な毎日でした」と撮影をふり返り、「豪華なキャストの化学反応を是非とも楽しみにしていただければと思います」とファンへ呼びかけた。『決算!忠臣蔵』は冬、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:決算!忠臣蔵 2019年冬、全国にて公開予定(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会
2019年03月18日アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕が、舞台『北齋漫畫(ほくさいまんが)』の主演を務めることが11日、明らかになった。同作は、現在まで上演されつづける名作の数々を世に送り出した劇作家、矢代静一が1973年に発表した戯曲。江戸下町の貧しい家に生まれた鉄蔵(横山裕)は娘のお栄(堺小春)と共に、友である佐七(木村了)の家に転がり込み、絵を描き続けていたが、お直(佐藤江梨子)という女に出会い、その不思議な魅力に惚れ込む。葛飾北斎の画集を冠し、北斎と同時代に生きた曲亭馬琴や娘である葛飾応為、養父であった御用鏡磨師の中島伊勢、そして謎の魔性の女との交流を軸に、この世のすべてを描くことに生涯をかけた北斎の物語を幻想的に浮かび上がらせる。初演は緒形拳が主演を務めて高い評価を受け、その後には『Hokusai Sketch Book』として翻訳され米国でも上演、1981年には新藤兼人の脚本・監督、豪華キャストの出演で映画化された。宮田慶子が演出を手がけ、初タッグとなる横山が主人公・鉄蔵(葛飾北斎)役に挑む。さらに、鉄蔵を惑わす魔性の女・お直役に佐藤江梨子、実在した佐七(曲亭馬琴)役に木村了、お栄(葛飾応為)役に堺小春、佐七の女房・お百役に枝元萌、佐七の下駄屋の丁稚・伍助役に吉田健悟、鉄蔵の養父・中島伊勢役に渡辺いっけいといった個性豊かな顔ぶれがそろった。○横山裕 コメントこの度、伝統ある作品『北齋漫畫』に主演させて頂く事になりました。大変光栄である反面、プレッシャーも強く感じております。これまで数々の役者さんが演じてこられた葛飾北斎。奇人と呼ばれ破天荒な生涯をおくった魅力的な偉人を演じることができ、すでにワクワク感が止まりません!この舞台で僕なりの北斎を表現できたらと思います。○宮田慶子(演出) コメント躍動感溢れる大胆な構図で見るものの目と心を掴んで離さない「冨嶽三十六景」をはじめ、九十歳でこの世を去るまでに多種多様な膨大な作品を生み、ただひたすら「森羅万象、すべてを描き尽くす」ことに人生を賭けた、葛飾北斎の破天荒な生き様を描いた戯曲『北齋漫畫』――。矢代静一氏の不朽の名作であるこの舞台を演出することは、私にとって永年の夢でした。憧れの作品作りで、横山裕さんと初めてタッグを組ませていただくことを、心から楽しみにしています。魅力溢れる俳優の皆さんとともに、「ものを生み出す人間」の真の姿に迫りたいと思います。
2019年03月11日ピアニストの横山幸雄が、3月12日(火)東京・サントリーホールで「東芝グランドコンサート2019」に出演。ファビオ・ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団との初共演で、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番《皇帝》を弾く。【チケット情報はこちら】ピアノ協奏曲第5番はナポレオンがウィーンを占領した1809年に完成、1811年にドレスデンで初演された、ベートーヴェンの最後のピアノ協奏曲。「ベートーヴェンのピアノ協奏曲といえば《皇帝》でしょ?というぐらいの代表作。若い頃から書き始めて、ついにここに到達したと言える作品だと思います。ベートーヴェンが自分でこれを最後にしようと思っていたかどうかはわからないですけれども、ひとつの到達点として意識して書いたのではないかという感覚は、僕の中にはあります」私たちの持つ「ピアノ協奏曲」のイメージを決定づけたのがこの作品だという。「バロックの時代に、チェンバロとアンサンブルというところから始まって、ベートーヴェンの時代にピアノが飛躍的に発達したことで、ピアノという楽器がソロ楽器として前面に出てくるようになった。ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でも、特にこの第5番で、楽器としてのピアノの扱いがかなりスケールアップしています。この曲によって、ピアノ協奏曲のあり方、スタイルが確立したと言えるのです」ソナタ全曲演奏や、ピアノ協奏曲全5曲の一挙上演など、ベートーヴェンへのリスペクトをエネルギッシュに解放する横山が、ベートーヴェンと最初に出会ったのは、まだ物心がついたばかりの子供時代だったという。「家にレコードがあって、よく聴いていたのがベートーヴェンでした。だから僕の、音楽との最初の意識的な出会いというのはベートーヴェンが非常に大きかったんですよ。ピアノ協奏曲はブレンデル。ソナタはバックハウス、ときどきリヒテルという感じで。朝起きて、寝る前に、食事のとき……。1日に何度も聴いていました」。まさに「三つ子の魂百まで」!趣味の域を超えたワイン通としても知られる横山。《皇帝》をワインにたとえると?「それは変なことは言えませんね(笑)。どんな演奏かによっても違ってくるかもしれませんし。でもお遊びとしてオーバーラップさせるならば、輝かしさと力強さがあって、わかりやすい。だからといって飽きることもない。でも第2楽章の天国的な美しさがあるので、単純に“力強い”“わかりやすい”だけでもない。いろんな素晴らしさを持ち合わせているということで……。うーん。やっぱり非の打ちどころがない、ロマネ・コンティでしょうか。でも、《皇帝》は演奏される機会も多いから、その意味では、なかなか口にできる機会がないロマネ・コンティとは違うかもしれませんけれども(笑)」軽く100万円を超える最高峰ワインにはなかなか縁がない私たちも、横山幸雄の《皇帝》は聴きに行ける。力強く、高貴なベートーヴェンの最高峰を味わいに出かけよう。取材・文:宮本明
2019年02月18日NHK「おかあさんといっしょ」で9年間歌のお兄さんを務めた横山だいすけが、ライフワークと位置付ける、世界の名作をちょっと不思議なミュージカル・コンサート仕立てでお届けする『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-19』の秋公演、そして来年3月からの春公演に向けて意気込みと見どころを語った。「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018-19」チケット情報まずは、第1弾と第2弾の夏公演を終えた現在の心境を聞いてみると、「子どもたちの顔を見ることが僕の力になっているんです。小さなお子さんがいらっしゃるとなかなか遠出ができないご家庭が多いので、なるべく、多くの場所を回りたいですね。これまで迷作劇場をやってきて、家族みんなで楽しんでくれている姿を見るのが本当に嬉しかったので、全国津々浦々まで回りたいと思っています。5年でも10年でも続けたいです」と力強く語ってくれた。また、迷作劇場の見どころを聞いてみると、「大きな会場と小さな会場だと見え方も変わってくるので、その会場に合わせて振付なども変えていますし、迷作劇場は近くから観るのと、少し離れて観るのでは見え方が違ってくるんです。近くで観ると僕たちの表情やアクションがよく見えるんですが、少し離れて見ると、プロジェクションマッピングやどんな風に物語を表現しているかがよくわかるんです。何回観ても楽しみ方が違うと思うので、今まで観たことがない方はもちろん、1度来ていただいた方にも観てもらいたいですね」と見どころを語っていた。最後に、秋公演、そして春公演への意気込みを聞いてみると、「僕は、幕が開いた時に自然と笑顔になって喜んでいる姿を見ることで元気をもらっているので、毎回迷作劇場が楽しみで仕方ないんです。素敵な思い出になるような家族の時間を過ごしてほしいと思っています。なかなか、夢や希望など大人が堂々と口に出すことが恥ずかしいことも、こういう総合芸術の中だと素直に受け止められるんじゃないかと思うんです。迷作劇場のミュージカルは、一本道ではなく寄り道や脇道が多いんですが、それって人生も同じですよね。家族でも三世代でも楽しめると思うので、ぜひ皆さんで足を運んでいただきたいですね。僕も全国の子どもたちに会えるのを楽しみにしています!」とメッセージを送ってくれた。取材・文:華崎陽子
2018年12月03日「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の名物コーナー「グリル厄介」に関ジャニ∞の横山裕(37)が出演。TOKIO・城島茂(47)も驚きの活躍ぶりを発揮し、で反響を呼んでいる。「グリル厄介」は厄介な外来種を捕獲し、美味しくいただこうというコーナー。しかし、今回の食材は猛毒を持つ“タイワンハブ”。「噛まれたら完全アウト」という警告を受けた横山と城島は、頑丈な防具服を着てのロケとなった。「グリル厄介」のロケは初挑戦となる横山。毒ハブの捕獲にたじろぐかと思われたが、どこか嬉しそう。それもそのはず、横山は「ザ!鉄腕!DASH!!」を毎週欠かさず観ているというのだ。そんな横山はハブを捕獲するための道具を一目見た瞬間、使い方を即座に把握。城島お得意のダジャレにも応戦し、ロケが始まるとアカマタという獰猛なヘビを前に自ら「捕まえていいですか?」と名乗り出ていた。即座にアカマタの攻撃するタイミングを把握すると、手で捕獲することにも成功。これには思わず城島も、「全然平気なんや!」と感嘆していた。その後は体長60cm、太さ3cmのタイワンハブを捕獲した一行。番組スタッフの頑張りもあり、合計3頭のタイワンヘビを捕獲。そして、ついに食事の段階に。ゲテモノ料理の専門店でタイワンヘビは毒を引き抜かれ、九条ネギを巻かれた「ねぎま」に。そこで横山は「ヒルナンデス!」(同局)で鍛えたコメント力を見事に発揮した。「タイワンハブの骨がいい食感になってます」と語り、さらにカミツキガメのスープを提供されたところ「言いたくないですけど カメば噛むほどです」とダジャレで味を表現。城島も思わず「ウカウカしてられへん!」と闘志を燃やしていた。大活躍を果たした横山に、Twitterでは《捕獲スキルといい、コメントといい、ホントに今度からグリル厄介は横が主役でいいんじゃない?》《横山君、準レギュラーとして出番増やして欲しい》と次なる出演に期待の声も上がっている。その日は近いかも?
2018年11月12日歌手で俳優の横山だいすけ(35)が24日、自身のブログを更新し、“プチギックリ腰”になったことを報告した。横山は「ビキッビキーーーッ」と題して更新。「みんなーーーーーげんきーーーーー!!!??」とおなじみの挨拶をしてから、「だいすけお兄さんは…プチギックリ腰~!」と明かした。続けて、「ふふふ…明け方のトイレで、ビキーーーッ!!と来ましたよ…」と当時の状況を説明し、「プチでよかった…まだ動ける笑」「今日はロボットのような動きかもしれませんが、たのしんで行きたいと思います!」とつづり、ガッツポーズ写真を公開した。ファンからは「しんぱい…」「悪化しませんように」「お仕事終わったら、安静にゆっくり過ごしてくださいね」「無理しないで下さいね」「プチでも辛いですよねー!」「お大事に…」「プチでも無理しないで」「届け~元気パワーーーーーーーー」と心配する声などが寄せられている。
2018年10月24日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜写真集の発売記念イベント(東京)は、写真展会場である池袋パルコ・パルコミュージアムで行われました。こちらは前日の設営模様。奥の巨大な壁プリントも圧巻ですよね! これらの設営、実は壁を立てるところから展示まで4日間もかかっているんです。写真展はオール未公開カットで構成。写真集に収まりきらなかったプノンペンのマーケットでの写真は、ミュージアムショップで展示されました。照明やラグなども、カンボジアの雰囲気を再現するためにオリジナルで製作したとのこと!写真集記念イベント、当日の朝。パルコのエレベーターの内扉にまでポスターが貼られているのを見つけ、急遽サインを入れる竹内さん。急いで、ハイ、ポーズ。イベントでは握手会やツーショット撮影が催されました。と、そこにお客さんのフリをしたカメラマンアシスタントの松田くんが登場!? 竹内さん、一瞬「あれ?」とビックリするも、しっかり握手をしてくれるホスピタリティー(笑)。イベント当日に書けなかった入り口の特大ポスターにも、後日ちゃんと大きなサインを入れました。ご覧になられた方も多いですよね。こちらの写真は東京のポスターですが、現在も引き続き、仙台パルコにて写真展が開催中です! 仙台会場は、9月30日まで。その後、10月に名古屋パルコ、11月に福岡パルコと巡回します。まだご覧になっていない方は、ぜひ会場に足を運んでくださいね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月20日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回はカンボジアロケを振り返りつつ、竹内さんの茶目っ気たっぷりな素顔が覗くオフショット集をお届け!こちらは初日、プノンペンの空港に降り立った瞬間。「機内は爆睡でした〜」と笑いながら、これから始まる旅にワクワク顔。その空港で、顔ハメパネルを見つけて駆け寄る竹内さんとスタイリストの徳永さん。もちろん、ハメますよね〜。翌日のビーチでのひとコマ。逃げるカニを捕まえ、「あーーーーん」!?写真集にも写っているロープのブランコで、二人はこんな抱っこ遊びをしていました。小学生のようにはしゃぐ、仲良しの大人メンズ。常にエンターテイナーなお二人です(笑)。船着場のロケが終わり、「この日の撮影終了!」の瞬間。いい感じに日も暮れてきた海沿い。実はこの時、眠さマックスだったのでした…。さらに翌日、撮影でお邪魔した民家にて。大家族の子供たちに囲まれ、思わず笑みがこぼれる竹内さん。突然の日本人グループの登場に、ちょっぴり緊張した面持ちのキッズたち、キュートですね!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月13日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜撮影最終日の朝を迎えました。この日は部屋でのベッド&シャワーシーンから。シーツにくるまる竹内さん。伊藤さんが、”彼女目線”でシャッターを切りまくります!上から撮ったり、接写したり、手をつないでみたり…恋人を撮るような近い距離感で撮影。写真集にあるベッドシーン、まるで竹内さんが目の前にいるような感覚になりませんか? この後は、密室でのシャワーシーンへ…ホテルでの撮影を終え、向かったのはセントラルマーケット。山積みになった色鮮やかなフルーツを前に、テンションも上がります!!地元民でガヤガヤと賑わうマーケットにて、最後の撮影を敢行。ゆるっとしたオールインワンの衣装もなんだかいい感じでこの雰囲気にマッチ。ここでの写真は写真集には未収録ですが、全国巡回中の「竹内涼真写真展」にて、撮影OKのスペースに飾られていますよ!お昼ご飯を食べにやってくるローカルのお客さんに見守られながらパシャリ。竹内さんもスタッフも、日本にはないさまざまな食材に目移りしまくりです。マーケットの出口付近にある八百屋さんにて。あと10枚、あと5枚…と、撮影もいよいよラストスパートへ…!「撮影、お疲れさまでしたー!」ついに、長いようで短かった写真集撮影が終了しました。感極まる竹内さんとスタッフ一同…。最後に、カメラマンの伊藤さんと笑顔でスナップ撮影。今回、初めてタッグを組んだ2人。最初はどこか緊張感があったこの二人も、いつの間にか最強のパートナーとなりました。本当に、ありがとうございました。そして、お疲れさまでした!!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年09月06日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜遺跡を後にし、首都であるプノンペンの街に戻ってきました。大規模なカジノがあるホテル「ナガ ワールド」にお邪魔し、ナイトシーンを撮影。ビシッとスーツに着替えて、夜の薫り漂うセクシーな竹内さんに変身!とあるVIPルームに、下からネオンが照らすポールを発見。すっかり気分はポールダンサー!? この照明を利用し、色気のある表情を切り取ります。トイレから続く廊下には、ベルベットのカーテンと、高級感あふれる大理石の床が。天井からはネオンの光がグラデーションに変化して…。この抜群にバブリーな空間と、ワイルドなスタイリングがマッチ!床にゴロン。カメラマンの伊藤さんも一緒にゴロン。実は、あの色っぽいカットはこんな風に撮影していたんです(笑)。ナガ ワールドを出て、夜のストリートに繰り出しました。屋台やバーが連なる路地裏では、果たしてどんな写真が撮れるでしょうか?偶然、そこにトゥクトゥクが出現。「待ってました!」とばかりにすぐに乗せてもらい、現地の空気を感じる写真を撮影。またこのブルーライトが、夜の艶っぽい雰囲気を後押しします。細い路地に入ってみると、そこにはアンティークショップやバルなど、お洒落なお店が並んでいました。グリーンの外壁も素敵です。夜の街とはいえ、撮影をしていると子供たちや現地の方がわらわらと集まってきました。この日は、このナイトシーンで撮影終了! 民家から遺跡、ホテルに夜の街まで…長かった1日が幕を閉じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月30日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜民家での撮影後、一行は古くからの遺跡があるプノンチソーへ向かいました。そこには、まさかの400段を超える階段が! スタッフが息を切らして登る中、竹内さんだけはものすごいスピードで駆け上がり、あっという間に見えなくなってしまいました…。この運動神経、さすがです。登り切った先には、可愛らしい睡蓮の池が。まだハアハアと息が荒い中、シャツがはだけた男らしい姿をパシャリ。奥へと進む中、途中で立ち止まりながら、色んな角度で撮影する伊藤さん。枯れ葉だらけになってもまったく気にしないカメラマン魂!シャビーな趣のある廃墟が出現しました。登ってみると、けっこう雰囲気のある背景に。そして2階の扉を開けてみると…。扉の先には、格子から光が射し込むコンクリートの部屋がありました。この光が素晴らしく綺麗で、息を呑む美しさ。遠くからのお経とシャッター音だけが響く空間で、もっとも集中した撮影となりました。ここでの写真が、あの写真集の表紙なんです!おや。廃墟を出たところに、猿を発見!アシスタントの松田くんを見た瞬間、襲いかかろうとする猿(笑)。「縄張り荒らすなー!」遺跡を通り抜けた先には、見事な緑の大地が。竹内さんも「国の王になった気分!!」と大興奮。集中した撮影を終え、ふっと柔らかな表情に戻る竹内さん。暑い中、お疲れさまでした!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月23日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜シアヌークビルから首都プノンペンに戻る道中、カンボジアならではの赤土道路で撮影を決行。遠くから砂ぼこりとともに突如現れた、荷物運びの車(?)を呼び止め、荷台に乗せていただくことに! シャツのおじさま、いい味出してます。どこまでも続く、抜けが美しい赤土の一本道。スタジオ撮影と違い脚立もないので、アシスタントの松田くんが伊藤さんを肩車! 松田くん、頑張れ〜赤土の脇の広々した土地に、大家族が暮らす民家がありました。スタッフ全員、この家に一目惚れ。中で撮影させていただくことに。そこには愛くるしい子犬が3匹! 竹内さんと、じっと見つめ合っています…。民家のお庭に鬱蒼と生い茂る、木々の狭間で。この後ろでは、ハンモックに寝転がる家主のお父さんが見守っていました。ゆったりした空気が心地良いです。敷地内には、いくつかの建物がありました。自分たちでペイントしたのでしょうか、色鮮やかなブルーの壁が綺麗! リアルな日常を感じさせる洗濯物も、現地感たっぷり。赤のトタンが映える、倉庫の前で。ちょうど柔らかい日差しが入り、椰子のような大きな葉の影が絶妙な背景になりました!海外での撮影は、こんな偶然見つかる素敵なロケ地や、地元の人々との出会いも楽しいのです。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月16日現在公開中の映画『センセイ君主』の公開後イベントが8日に都内で行われ、竹内涼真、浜辺美波が登場した。本作の公式サイト上などで展開されていたダンスキャンペーン(竹内、浜辺、佐藤大樹、川栄李奈とTWICEが踊った主題歌「I WANT YOU BACK」のオリジナルMVのダンスを踊り、動画を投稿してもらう企画)の優秀賞を受賞した24グループの約150人を招いて開催されたこの日のイベント。竹内と浜辺が登場すると、会場から溢れんばかりの歓声が鳴り響き、竹内が手を振るだけで女性の黄色い声援が飛んだ。本作は、8月1日の公開初日から1週間ちょっとが経過。すでに観客動員数は30万人を超え、竹内が「良かったです。早く見てもらいたかったし、2人で出過ぎたというぐらい番宣をしました。本当に皆さんのもとに届き、台風だけどこうやって盛り上がってくれて僕らとしてはうれしいですね」と話し、浜辺も「もう毎日のようにエゴサーチしてますけど、いい反応ですよ。映画をたくさん見てくれていると感じていてうれしいです」と高評価の口コミにニンマリだった。本作がクランクアップした後も、イベントや地上波のバラエティー番組などで会う機会も多かった竹内と浜辺。「日々合っている中で、俺(私)だけが知っている竹内涼真、浜辺美波の秘密は?」という質問に、「私、あるんですよ、竹内さんは苦手なものがなさそうですけど、苦手なものを見つけてしまいました(笑)」と不敵な笑みを浮かべた浜辺は「長い打ち合わせが苦手なんです。長い打ち合わせになると飽きた雰囲気を出してくるんですよ。そういうことを何度か感じたことがありますね」と暴露すると、思わず笑ってしまった竹内は「これは深刻な問題で、ずっと座ってられないんです。長時間じっとしていられなくて、高校の時も落ち着きがありませんでした」と告白した。一方の竹内は「美波ちゃんのまつ毛は僕の(指の)第一関節ぐらいまであります! 美波ちゃんのまつ毛はロバぐらい長い!」と回答。その発言の途中まで「本当にうれしい!」と笑顔を見せていた浜辺だったが、「ロバ」というワードに反応して「それは良くない!」とちょっぴりお冠だった。幸田もも子による同名コミックを映画化した本作。イケメンで頭脳明晰だけど冷徹でヒネクレ者な高校教師・弘光由貴(竹内)に、とにかく恋人が欲しくて頑張っているが報われない女子高生・佐丸あゆは(浜辺美波)が猛アタックするという、先生と生徒の禁断の恋をハイテンションでコミカルに描く。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜ヴィラでの撮影を終え、夕方に船着場に向かいました。船着場の入り口はとても賑やか! あふれんばかりの大量のフルーツが売られ、彩り豊かで綺麗です。どことなくアジアの雰囲気が漂う提灯を背景に。徐々に薄暗くなっていく夕暮れが大人のムードを演出します。船着場の先にある、防波堤へ。竹内さん、かなりギリギリの立ち位置ですが、どうか落ちないでくださいね〜!!防波堤の先端に到着。なぜだかギュウギュウに配置されたベンチではしゃぐ竹内さん。「石原裕次郎みた〜い」と、スタッフもキャッキャと喜んでいました(笑)。実はこのカメラの後ろには、観光客がずらり。いろいろな外国人の方に注目されながらの撮影に。いよいよ日没が迫ってきました。浜辺に移動し、ギリギリまで撮影を続けていたら、何やらキュートな男の子がこっちを見ている…?照れる少年に、やさしく声をかける竹内さん。ワントーンコーデがお揃いですね。この少年と触れ合う様子は、写真展のムービーでも見ることができますよ!…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月09日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜今回は、写真集に入りきらなかった未公開カットの撮影シーンをご紹介! 写真展に行かれた方はご覧になったかと思いますが、リゾート地・シアヌークビルの「インディペンデンスホテル」でもさまざまな撮影をしていました。これは、ホテル脇の海沿いを歩きながら、離れにあるヴィラへと移動中の一コマ。ヴィラのベッドルームにて。ごろごろと寛いだり、ふとんで遊んだり。「ゆったりしたリゾートの昼下がり」を切り取った写真は、写真集にあるベッドシーンとは一味違う、リラックスした雰囲気が印象的です。このヴィラは、大きなプライベートプール付き! 徐々に西日へと移り行く太陽の光や、プールから続いていくような海の背景も本当に綺麗でした。このプールシーンも、写真展では巨大な壁プリントで見ることができますよ〜。部屋を出てすぐのテラスも広々。「一旦着替えて、ふらっと街に出かけようか」という裏テーマです。あれ。足元をよく見ると、ホテル備え付けのビーサンではないですか…! ご愛嬌(笑)。「おでかけ前」のシーンを撮影。真っ白な外壁と白のスタイリングが爽やかですね。この後は、写真集にも収められた夕暮れのビーチの船着場へと移動しました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年08月02日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜海での撮影は、ベストスポットを求めていくつも離島を回りました。素敵な桟橋のある場所を見つけ、本格的に撮影がスタート。海に飛び込んでいただき、浮き身をしたり、水しぶきをあげたり…照りつける太陽とエメラルドの海の中、青シャツを着た竹内さんがよりカッコよく映し出されます。桟橋のギリギリのポジションから、寝転びながら撮影する伊藤さん! 写真集の水しぶきのカットは、こうして生まれたのでした。お次は、桟橋の下で。最高の1枚を撮る為に、スタッフも一緒に海に入って撮影していました。後ろのボーズ男子は、カメラマンアシスタントの松田くん。彼が撮っていたムービーは、「竹内涼真写真展」で見ることができますよ!この島には、原始的なバンガローがちらほら。ここで実際に生活しているそうです。家の主人に許可をもらい、ハンモックにも寝転ばせてもらいました。着替えをして髪を乾かしたのですが、セットしていない無造作な髪型が少年のようで、この世界観ともマッチ。大きな木に取り付けられたブランコにて。竹内さん、アクロバティックなポーズが綺麗! 伊藤さんも同じ目線で撮影しようと、砂まみれになりながら体を張ってシャッターを切り続けました。「涼真くん、自由に走って!動いて!」と、カメラを構えて追いかける伊藤さん。撮った写真をその場でご本人も確認し、「おぉ!すごい!こんな風に撮れてたんだ!」と感動のコメント。この撮影のあたりから、2人の距離がぐんと近づいていくのを感じました。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月26日俳優の竹内涼真が、27日に放送されるニッポン放送『竹内涼真のオールナイトニッポンGOLD~映画「センセイ君主」SP~』(22:00~24:00)にて、自身初となる地上波ラジオパーソナリティに挑戦する。竹内が出演する映画『センセイ君主』が8月1日に公開されることを記念して放送され、同映画で共演する浜辺美波、矢本悠馬、福本莉子の他、月川翔監督もゲスト出演する予定だ。実は竹内は5日に行われた『センセイ君主』公式WEBラジオの公開収録にて、30分ほどパーソナリティに挑戦。その際に「あと2時間くらいいけそう。ラジオの仕事ください」とアピールしたことで、ニッポン放送がオファーをし、実現に至った。番組ではリスナーから「僕・私、こんな言葉でフラれました!」「好きな人を落とすためにガンバっていること」を募集し、紹介していく企画も予定している。竹内は「初のラジオパーソナリティーのオファーをいただいて、密かにやってみたいと思っていたのでとても嬉しいです」と感想を述べ、「先日、映画の公式WEBラジオをやらせていただいたのですが、時間が短く、もっとしゃべりたかったので、その想いを今回のオールナイトニッポンにぶつけたいと思います」と抱負を語る。さらに「ゲストには『センセイ君主』のキャスト・監督も来るので、盛り上がること間違いなし! 皆さんのお悩みに、僕が魂を込めて全力で向き合いますので、メールお待ちしています!」と呼びかていた。
2018年07月19日竹内涼真の新たな写真集『Ryoma Takeuchi』が、ついに発売。舞台となったカンボジアでの、撮影の裏側を毎週お届けします! ご本人からのスペシャルメッセージや、ここでしか見ることのできないオフショットなど、写真集のサイドストーリーをお楽しみください。another story of『Ryoma Takeuchi』竹内涼真 写真集〜Staff Diary〜カンボジアに到着して2日目、いよいよ本格的に撮影開始です! しょっぱなは海のシーンから。カンボジアの海は遠浅で、水の中に入っての撮影が続きます。この後ろに見えるボートで離島に向かうのですが、ご覧の通りこんな遠くに停まっていたため、腰まで水に浸かりながら乗り込みました(笑)。ボートでの移動は、二艘に分かれて。あれ、竹内さんたちの乗ったボート、けっこう傾いているような!? 撮影に夢中で気付かないスタッフたち…転覆しないでくださいね〜!徐々に雲が流れ、眩しい太陽が顔を現しました。ベンチで寝そべる竹内さんを、伊藤さんが上からパシャパシャ。ブルーのシャツと赤ボートのコントラストが綺麗です。移動中の一コマ。このウォーリーのような服を着た方は、若手コーディネーターのバンディットさん。一生懸命勉強した日本語で丁寧に案内してくれる、超ナイスガイです! お店では常にスイカジュースを頼むという一途なところも。動物や子供がいると、自然と近づいていく竹内さん。カンボジアには野良も飼い犬もたくさんいて、放し飼いされていました。気の向くままに泳いで、カラダを振って乾かして。この自由な感じがいいですね。…to be continued. Information『Ryoma Takeuchi』カンボジアで撮影した、竹内涼真さんの初見せが凝縮された写真集です。
2018年07月19日アイドルグループ・AKB48の横山由依が、27日深夜に放送されたニッポン放送『AKB48のオールナイトニッポン』(25:00~27:00)に生出演し、体調不良で休んでいるSKE48・松井珠理奈について言及した。横山由依今回、今月16日に行われた「第10回AKB48世界選抜総選挙」で選抜入りした4人が生出演。3位の宮脇咲良、5位の岡田奈々、6位の横山由依、12位の高橋朱里が、選挙結果を受けての心境などを語った。番組冒頭では、1位に輝いた松井珠理奈について、横山が「みなさん心配されている方もいると思うんですけど、今日の歌番組にも1位になった珠理奈ちゃんが出てなかったりとかしたんですけど、ちょっと体調を崩していてお休みをさせていただいてるので」と説明し、「復活を待っていただけたらなと思います」と呼びかけた。19日に実施予定だった松井の生誕祭も体調不良のため中止となり、公式サイトでは「本人の体調面を考量させて頂き、止む無く中止とさせて頂くことになりました」と発表。松井自身もツイッターで「まだ体調が良くないのですこしお休みします。ごめんなさい。あしたの生誕祭出れなくてごめんなさい。本当にごめんなさい」と謝罪し、「延期です!中止じゃない!」と伝えていた。
2018年06月28日●子供に囲まれて「早く結婚したい」『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)の“うたのおにいさん”を昨年3月に卒業した横山だいすけ。その4カ月後にスタートさせたミュージカルが『だいすけお兄さんの世界迷作劇場』だ。「世界の名作を、ちょっと不思議なミュージカル・コンサート仕立てで」というコンセプトで、全国で10万人を超える動員を記録し、7月21日から第2弾のツアーがスタートする。うたのおにいさんを卒業して、「あらためて子供と触れ合うのが自分の生きがいなんだな」と実感したという横山。「バージョンアップします」という『世界迷作劇場』にかける意気込みに加え、卒業後の新たな挑戦などについて、話を聞いた――。○生の音楽をもっと届けたい――『だいすけお兄さんの世界迷作劇場』が、2017~18年シーズンに続いて第2弾となりますが、このミュージカルはどのような経緯で始まったのですか?『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)でうたのおにいさんをやっていたときにも、子供たちと一緒に歌ったり踊ったりするコンサートをやっていたんですけど、番組をやりながらだとどうしても「全国イベント」と言いながら年に11カ所くらいしか回れなかったんですよ。それで、「なかなかチケットが当たらない」という声も聞いてたんですね。だから、生の音楽を歌って届ける場所がもっとあればいいなと常に思っていたんです。それで、ミュージカルだったら、小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、いろんな世代の人が楽しめるんじゃないかと考えました。でも、いきなりミュージカルと言うと敷居が高くなってしまうので、音楽を知らない人でも楽しめる題材を考えて、「世界名作劇場」だったら入りやすいんじゃないかなと。みんなが知ってる世界の名作に、「こんな話があっても面白かもね」「裏側ではこういうことがあるかもしれないよね」という要素を加えて、『迷作劇場』としたんです。――よくタモリさんが「ミュージカルは苦手」と公言されていますが、大人にとっても敷居が高いですもんね。実際にやってみて、手応えはいかがでしたか?僕らには後ろ盾みたいなものも特にないですし、1つ1つの本番が勝負という姿勢だったんですけど、みんなが一緒に笑い合える空間をお客さんにも育ててもらったなという感じでやってきました。そうやって1年近くやってきて、最終公演の1つ前の公演で入場者数10万人を突破して、本当にたくさんの方に来ていただけたらっていう感謝しかなかったですね。――お客さんの反響も大きかったのではないでしょうか。本当に皆さん喜んでくださって、一緒に笑ってくれる方や、歌の中で涙される方もいました。いろんな人世代の人たちにそれぞれの音楽で寄り添えたらいいなと思っていたところで、最初のうちはうまくいかないこともたくさんあったんですけど、だんだん頭の中に思い描いていたものが形となって、ここにあるんだ!と実感できたときは感動しましたね。○赤ちゃんが泣いても「演出の1つ」――会場の雰囲気は、お客さんも一緒に歌に参加するような感じなんですよね。そうですそうです。みんなで一緒に手拍子をしたり、声を出してもらったりするんです。それと、やっぱり小さいお子さんがいらっしゃるので、例えば赤ちゃんが泣いちゃったとしても、その泣き声も『迷作劇場』の演出の1つになっています。親御さんからすると、「子供が小さいからミュージカルなんて行けないわ」っていう方もいらっしゃると思いますが、たとえ泣いちゃったとしても、周りの人たちもみんな理解してくれる人たちですし、とにかくみんなが一緒に笑って声を出して、ありのままの気持ちを大切にして一緒の時間を過ごせたらいいなっていう思いでやっています。だから、僕がしゃべってるときに「ギャー!ギャー!」って叫び声が聞こえるときもありますし、「だいすけお兄さーん!」って声が飛んでくることも(笑)。でも、真剣なシーンでは子供たち固唾を飲んで見守ってくれたり、真面目なシーンで「だいすけお兄さん頑張れー!」って応援してくれたり、そういうことが自然発生で起こるんですよ。――横山さんの原点は劇団四季でのミュージカルだと思うのですが、お話を聞いていると、また新しいジャンルの舞台という感じです。そうですね。でも、ミュージカルの名作はたくさんあるので、いつか大きくなったときにそういうものに興味を持ってもらえたらうれしいですし、僕らのやってる『迷作劇場』というのは、その第一歩になってくれたらと思うんです。歌が好きになってくれる子もいれば踊りを好きになってくれる子もいるだろうし、演技することも好きになってくれる子もいるでしょうし、見てくれる皆さんが自由に感じてもらって、ミュージカルにはそんな素敵な要素がいっぱいあるんだと思ってくれたらいいですね。子供にとっては心の豊かさにつながっていくと思いますし、親御さんにとっても1つの息抜きになると思うんです。○いつかはドリフみたいなものに――『おかあさんといっしょ』を卒業されて、仕事で歌う機会も減ったのではないかと思うのですが、そういう意味でこの『世界迷作劇場』は、ご自身にとっても貴重なお仕事なんじゃないですか?そうなんです。これをやっていることっていうのは僕にとってすごく大きなことで、卒業してからいろんな挑戦をさせてもらう中で、子供と一緒に歌う、子供と一緒にいる空間もそこまで多くないので、『おかあさんといっしょ』から離れて、あらためて子供とふれあうのが自分の生きがいなんだなって感じますね。――ライフワークになりつつある感じですか?まさにその通りですね! だからこそ、今回パート2もやらせていただけるというのはうれしいです。『おかあさんといっしょ』の頃は、当たり前のようにCDを出して、ミュージカルができていましたが、今はそれを次の年もできる保証はないですから、1つ1つの現場を大切に、1回でも多く1人でも多くの人たちに届けていきたいなって思いますね。――それにしても、そうやってたくさんの子供たちに囲まれていると、ご自身もお子さんが欲しくなるんじゃないですか?思います!思います! 常に思いますね。いやぁ本当に早く結婚したいなって思います(笑)。でも、それは僕だけじゃなくて、スタッフの皆さんも来てくれるお客さんを見て、「やっぱり子供っていいですね」ってよく言ってるんですよ。関係者にとっても、そうやって家族の温かさに触れるのは、いいことだなと思いますね。――今回の見どころを教えてください。パート1で、ワクワクやドキドキ、面白さをふんだんに取り込んだものに挑戦して、いろんな場所に行っていろんな人たちと共有することができたと思っているんですが、そこからパート2はかなりバージョンアップします。笑いの要素も2倍にして、みんながよく知っている話を「えっ、こんな風にしちゃうの!?」っていう意外性で突いていきたいと思います。――さらに、パート3、4と続くようになれば。いつかはドリフみたいなものになっていたらいいなと思ってるんです。ドリフも子供から大人まで楽しめるじゃないですか。――ドリフの『8時だョ!全員集合』は、毎週全国のホールを回って生放送していましたからね。笑いがあって、なおかつ歌や踊りがあって。「子供がメインだから私はちょっと…」って思われる大人もいると思うんですけど、実際に来てもらえると「楽しかったよ」っていう声がすごく多いので、大人の方だけでも、学生の方だって来ていただくだってもちろん構わないです。そこにいるみんなが笑顔になれるものにしていきたいですね。●「だいすけロス」と言われて…○渡部篤郎との共演「本当に素敵な時間」――あらためまして、うたのおにいさんを卒業されて1年がたちましたが、振り返っていかがですか?この1年は「何でも挑戦する」という感じでした。行くところ行くところ全てで新しい出会いがあったり、楽しいこともあればうまくいかなかったこともたくさんありますが、その中でいろんな人に支えてもらったなという思いがありますね。例えば、テレビの現場に行くと、スタッフさんと「はじめまして」とあいさつした後に、「子供と一緒にずっと見てました。ありがとうございます」って言ってくれるんです。この「ありがとうございます」から始まるというのが、僕にとってはすごくうれしくて、自分が今までやってきたことが本当にいろんな人にちゃんと届いていたんだなっていうのを実感しましたね。――ドラマやバラエティなど、いろんなお仕事をされていましたが、特に印象に残っている方はいますか?『警視庁いきもの係』で初めてのドラマに挑戦したとき、渡部篤郎さんにすごくお世話になりました。すごく不安だった中で、渡部さんとは役柄としていつも一緒にいる関係だったので緊張すると思ってたんですけど、初めてお会いしたときから気さくに話しかけてくれたんです。演技や体の抜き方に加え、「このアドリブ一緒にやってみない?」とか、そういうことをカメラの回らないところでいろいろ話してくださって。すごく幸せでしたし、本当に素敵な時間を過ごさせてもらいました。――渡部さんは、細かい指導はせずに「俺の背中を見ろ」的なイメージがありますが、いろいろ教えてくれたんですね。「気楽にやってたら全然いいからねー」って言って、本番が始まった瞬間に「カメラがこっちから撮るときは、こういう風に見たらいいよ。そのほうが顔がしっかり映るからね」とか、いろいろ教えてくれました。たぶん、僕がよっぽど分かってなかったんでしょうね(笑)○これからも“笑顔のお届け屋さん”として――うたのおにいさんを卒業したときは「だいすけロス」と言われていましたよね。ご本人としては、どんな心境でしたか?ビックリしましたね。僕としてはうたのおにいさんの現役中、以前よりたくさんお手紙をもらったとか、特別人気があったという実感がなかったんですよ。でも、辞めるとなったときにたくさんの皆さんが「ロス」とおっしゃってくれて、9年間ずっとやってきた「いろんな人たちに自分たちが歌や楽しさや元気を届けたい」という気持ちが、ちゃんと伝わってたんだと分かって、うれしかったです。一方で、「ロス」になってくれた人たちが、また次の『おかあさんといっしょ』を愛してくれて、次のみんなを応援してもらいたいというのもありましたね。――ドラマや今回のミュージカルと、いろんな挑戦をすることによって、「ロス」を解消することもできますよね。そうですね。自分も新しいことをやっていく中で、例えば「今までミュージカルなんて見たことなかったけど、横山だいすけが出るならちょっと見てみようかな」ってなって、またそれが他の人につながったらうれしいので、みんなに楽しんでもらえるようなものに、どんどん挑戦していきたいなと思いますね。――『おかあさんといっしょ』を見ていた子供たちが成長するのとともに、横山さんの新たな顔を見せられるといいですよね。このタイミングで出す新しいシングルCD「笑顔をあつめて」は、今までと全然違う挑戦をさせてもらいましたし、歌手・横山だいすけとして1つでも2つでも成長していき、それによって『迷作劇場』にも新しい音楽を入れていくことで、自分のやってる活動が、どんどん大きくなっていったらいいなと思います。――いろいろお話をお聞かせいただき、ありがとうございました。最後に、今後の活動への意気込みをお願いします。これからも見てくれる人、応援してくれる人にとって元気や楽しさを届ける“笑顔のお届け屋さん”として、ミッキーマウスみたいな夢と希望にあふれているキャラクターのような存在になりたいと思っています。そういう人間が、今の時代の中に1人くらいいてもいいと思うんですよね。今年は歌手活動をやりつつ、『世界迷作劇場2018-19』で、1人でも多くのお客さんに笑顔になってもらえる活動というものを、人生かけて頑張ってきたいと思います。楽しみにしていてください!
2018年06月15日横山大観とは?横山大観ポートレート(昭和8年頃) 写真提供:横山大観記念館明治から昭和にかけて近代日本画の巨匠として知られている、横山大観(1868〜1958年)。1868年(明治元年)に茨城県水戸市に生まれ。17歳の頃より鉛筆画を学びます。1889年東京美術学校(現・東京藝術大学)創設にあたり、親の反対を押し切って第1期生として入学。その後、東京美術学校に学び、師・岡倉天心とともに同校を去り、日本美術院創設に参加。横山大観は新たな時代における新たな絵画の創出を目指しました。1958年89歳で亡くなるまで存在を発揮しつづけ、皇室からの制作依頼を積極的に受けるほか、画壇での評価も高まり人気作家として地位を確立していきました。 本展覧会の見どころ 本展覧会では、40メートルを超える日本一長い画巻《生々流転》(重要文化財)が一挙公開されてるだけでなく、夢幻の世界へと誘ってくれる《夜桜》や、鮮明な色にプラチナが輝く《紅葉》など、絢爛豪華な横山大観の代表作が展示されます。さらに注目して欲しいのは…観音の描写が精密な《白衣観音》やハレー彗星を水墨画で描いた《彗星》などの、100年ぶりに発見された新出作品や習作などの資料をあわせて紹介しており、制作の過程から大観が追い求めた芸術の本質を探ることができます。 変容していく画風 現在では高評価を得ている横山大観ですが、輪郭をぼかした画風は「朦朧体」と呼ばれ、当時の画壇からは批判されました。その後、仲間たちと研究を続けますが、画壇からは全く評価されず、困窮の日々が続いてしまい、日本美術院は崩壊。そんな中、親友・春草や師・天心が亡くなると、大観は在野における日本画のリーダーと目されるようになります。その頃の作品である「群青富士」は、琳派の影響を受けた装飾的な画風です。 筆運びが読み取れる情熱と遊び心 横山大観が活躍した時代は、明治維新から近代国家へと移り、西洋文化の煽りを受けていくなか、西洋諸国に恥じない芸術の体裁を整えようと洋画が成立し、その一方でそれまでの日本画が衰退していくなど…日本の美術史は大きく動きました。西洋から様々なものや情報が押し寄せるなか、日本の絵画の伝統的な技法を継承しつつ、時に改変を試み、また主題についても従来の定型を脱してみせました。こちらの写真は大観の作品に出てくる動物たち…日本画特有の艶やかな美しさだけではなく、不思議なポーズを取っており、愛いらしさも兼ね備えている表現にも注目してみてください!こうした遊び心も忘れない手法はさらなる広がりを見せ、自在な画風と深い精神性をそなえた数々の大作を展開していきました。是非、大観の柔らかな筆跡や繊細な画風をこの目でお確かめください。 【情報】 『生誕150年 横山大観展』 《東京展》会期:2018年4月13日〜5月27日会場:東京国立近代美術館住所:東京都千代田区北の丸公園3-1電話番号:03-5777-8600開館時間:10:00〜17:00(金土〜20:00) ※入館は閉館の30分前まで休館日:月(ただし4月30日は開館)料金:一般 1500円 / 大学生 1100円 / 高校生 600円 / 中学生以下無料 【プレゼント応募】本展覧会の無料鑑賞券をプレゼント致します。件名に【『生誕150年 横山大観展』チケットプレゼント】に加え、下記の情報を記入の上、info@pelulu.jp宛にメールにてご応募下さいませ。名前(漢字/カナ)郵便番号住所電話番号Q1:pelulu.jp内で今までで面白かった記事3つをあげるとしたら?Q2:今後pelulu.jpで取り上げて欲しい記事を3つあげるとしたら?応募締切日:5月13日プレゼント当選者は発送をもって代えさせていただきます。
2018年05月10日(直撃取材ではボーリングで大盛り上がり!) テレビシリーズ史上初めて“W戦隊”が登場し、悪の組織とスリリングな三つどもえを繰り広げる『快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系・日曜9時30分~)。「快盗」と「警察」という相いれない2つの戦隊を軸に複雑な人間模様を描く、大人も楽しめるストーリーになっている。 『快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー』で活躍中の、ルパンレッド・夜野魁利役の伊藤あさひ(18)、ルパンブルー・宵町透真役の濱正悟(23)、パトレン1号・朝加圭一郎役の結木滉星(23)、パトレン2号・陽川咲也役の横山涼(23)は、ふだんから同じ楽屋で和気あいあいと過ごしているそう。 そんな、仲よし4人を直撃! ――初対面のときの印象と比べて、いちばんギャップのある人は? 横山「正悟だと思う!初めのクールな印象が逆転したから」 伊藤「わかる。話しかけたら質問と全然違う答えが返ってきて、この人天然だなって思った(笑)」 濱「不意に話しかけられたからつい……。でも涼もギャップあるよね。こわもてなのに猫好きっていう」 横山「保護した野良猫が1匹増えて、いま家に4匹いるよ。休日は猫と戯れるだけで終わる(笑)」 ――4人の関係性を教えて! 結木「最近は無言でも落ち着いちゃうほど仲よくなったよね。でも涼と濱はよく話してる気がする」 濱「帰り道とかね。レッド2人はイチャイチャしてるけど(笑)」 伊藤「結木くんが『筋肉さわってみて』とか言ってくるから……」 結木「筋トレの成果が出てうれしくなっちゃったの!許して!」 ――ふだん4人で遊ぶことはある? 伊藤「楽屋でいろんなゲームやったよね。いちばん盛り上がったのは『お絵かき伝言ゲーム』かな?」 結木「みんな絵心あったしね」 伊藤「何言ってんの?結木くんは下手でしょ!」 横山「もはや画伯だよね。『ピアノ』ってお題で描いた絵が“空飛ぶ入れ歯”にしか見えなかった」 濱「絶対ふざけてたよね!」 結木「失礼すぎるわ(笑)。本気で描いたし、あれはピアノです!」 ――オフに4人で出かけるなら? 結木「やっぱり温泉でしょ」 伊藤「いいね、行きたい!」 濱「秩父にしよう。炭酸泉あるし」 横山「そのこだわりは何なの(笑)」 一同(笑) ――最後に、『快盗戦隊ルパンレンジャー VS 警察戦隊パトレンジャー』の見どころを! 伊藤「最年少の若さを生かして頑張ります!暗い過去を背負った役柄なので、演技を通してその重みを感じてもらえたらうれしいです」 濱「クールな役なので撮影中はずっとカッコつけてます!ルパンレンジャーたちが抱えている複雑な事情に注目してもらえると、もっと番組を楽しめるはずです」 結木「フレンドリーな絡みやすさがチャームポイントです。今は敵対している2つのスーパー戦隊ですが、今後協力する場面もあるかも?注目してみてください!」 横山「役柄と同じく、僕もほめられるとのびるタイプです。6人のヒーローの間で繰り広げられるW戦隊ならではの人間模様を楽しんでください!」
2018年04月22日「おかあさんといっしょ」を卒業して1年、横山だいすけによる親子のためのライブコンサート『横山だいすけ Family Live 2018 in 大阪城ホール』が4月14・15日の二日間、大阪城ホールで開催された。「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017-18」チケット情報会場中央に設置されたメインステージを囲むように客席のジョイントマットが敷かれ、四方にサブステージを配置。スティックライトが色とりどりに光る中、横山がメインステージに登場すると、客席から拍手と歓声が湧き起こる。ライブがスタートすると、手を振ったり、飛び跳ねたりと、夢中で楽しむ子どもたち。鈴木福やたこやきレインボーが横山の呼びかけで登場すると、ステージはさらに華やかに。“だいすけお兄さん”時代の定番ソングから、リクエスト曲、童謡メドレー、ディズニーメドレー、ジブリメドレーなどの多彩な楽曲に、大人も子どもも引き込まれる。横山と、今回限定で“うたのおねえさん”を務める瀧本美織が美しいハーモニーで聴かせる曲もあれば、コール&レスポンスをしたり、タオルを振って楽しむなど一体感を味わえる曲も用意。また、公演に先立ってYouTubeで公開されていたファミリーライブオリジナルソング『地球カーニバル』では、振付をマスターした子どもたちが元気に踊るなど、会場は終始、優しくて温かい、アットホームな空気に包まれている。さらに「5月23日(水)にCDをリリースすることになりました!」と、新曲『笑顔をあつめて』も初披露。「みんなの新しい生活が始まった中で、少しでも背中を支えられたら」という思いが詰まった、温かいミディアムバラードだ。ライブを終えると「みんなに会えてうれしかったよ!新生活がんばろうね!」と挨拶し、笑顔でステージを後にした。公演終了後の囲み取材では「今までとは異なる新しい挑戦を取り入れていたこともあってすごく緊張しましたが、素晴らしいキャストやスタッフに囲まれて、このファミリーライブが実現できて良かったです」とコメント。7月からスタートする『だいすけお兄さんの世界迷作劇場』の第二弾ツアーに向けては「また全国のお友達や家族の皆さんにお届けできる機会をいただけたので、行った会場が笑顔になるように活動していきたいと思います!」と意気込みを語った。第一弾ツアーである『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017-18』のラストを飾る北海道・東北公演は、4月28日(土)から5月6日(日)まで7会場で上演。チケットは発売中。取材・文:黒石悦子
2018年04月16日歌手で俳優の横山だいすけ(34)が7日、自身のブログを更新し、「わたくし1ヶ月で4キロ痩せます!!!」と宣言した。横山だいすけのアメブロオフィシャルブログより「夜中に決断しました…」と題した投稿で、「今日も無事に一日のスケジュールが終わりました!…大きな宿題があるのでまだまだ頑張るよ~!!」と報告。続けて「そして今日僕は大きな決断をしました……」と前置きをし、「17万人のみんなーーーーー!!わたくし1ヶ月で4キロ痩せます!!!」とダイエットすることを発表した。横山は「気づいてしまったんです。。知らず知らずに体重オモオモインダーと妖怪ユウワク~ンにこの身がむしばまれていたということを…」とつづり、「まさか……そんなまさか……こんなに身体が……信じたくない…パンツが……パンツが洗濯で小さくなっ……てないですね」と身体の変化を告白。そして、「うぉーーーーーー!!!!自分に負けないぞーーーー!!!!」と気合いを入れ、「あっ…夜中にごめんなさい…もしも…もしも4キロ痩せられなかったら……17万人のみんながいるこのブログで…みなさんが見てみたい写真を載せましょう!!!!笑(スタッフ案)」と約束した。ファンからは「お互い目標体重なれるように頑張りましょうね」「一ヶ月で4キロ、、笑がんばってください!」「かわいい決断でよかった」「無理しない程度にダイエット頑張ってくださいね!」「私も便乗します~~!いっしょに頑張ります!!」「ファイトです!!!!!」「私も痩せるぞー!笑」と応援の声や一緒にダイエットするというコメントが多数。また、「今のままでも十分カッコいいのに」「一ヶ月で4キロ減は心配」「体調崩されないかが心配」「無理な食事制限だけはしないでくださいね(涙)」と心配の声も寄せられている。
2018年03月08日NHK「おかあさんといっしょ」で9年間歌のお兄さんを務めた横山だいすけが、4月14日(土)・15日(日)大阪城ホールにて、初の単独ライブ『横山だいすけ Family Live 2018 in 大阪城ホール』を開催する。これを記念して、3月6日、大阪市内で「だいすけお兄さんと一緒に踊ろう!」と題したイベントを行った。「横山だいすけ Family Live 2018 in 大阪城ホール」チケット情報横山のファンクラブ会員から抽選で選ばれた約100名の親子の「だいすけお兄さ~ん」という大きな掛け声で呼び込まれ、歓声の中横山が登場。まずは、約1カ月後に迫った初の単独ライブについて聞かれると「着々と準備を進めているところです。皆さんからリクエストを募って、ディズニーやジブリの歌や歌謡曲など、今まで僕が歌ったことのない歌や皆さんの知っている歌も歌いますし、今までやりたいと思っていたことをたくさん入れたファミリーライブになると思うので、楽しみにしていただきたいです」と意気込みを語っていた。そして、「子どもには元気に踊って、大人も大きな声を出して、みんなで楽しんでほしいという意味を込めてファミリーライブというタイトルにしました。泣いちゃっても騒いじゃってもOKというライブにしたいと思っています」とファミリーライブをアピール。また、ゲストについて聞かれると「鈴木福くんや瀧本美織さん、タコヤキレインボーさん、そしてここで初めて言うんですが、同志社香里高校と池田高校のダンス部の皆さんにも出演していただくことになりました!」と発表。そして、今回のライブのテーマソング『地球カーニバル』が完成したことが発表されると、「この歌は振付があるので、みんなと一緒に踊って楽しみたいと思っています。今日ここにいらっしゃる皆さんに初めて見てもらうことになるので、ぜひここで覚えて帰ってもらいたいです」と観客に語りかけていた。そこで横山と鈴木が踊る『地球カーニバル』のDVDが流れると、初めて見るはずなのに早くも映像に合わせて一緒に踊る子どもやお母さんも。そして横山が「テンポがちょっと早く感じるかもしれませんが、サビの部分は覚えやすいので、少しでも覚えて帰ってもらえると嬉しいです」と振付をレクチャー。何度か練習した後、横山が皆と一緒に踊っている動画と写真を撮影すると、子ども達はいち早く横山の周りを囲んでいた。最後に「今日、皆さんと踊ってみて、大阪城ホールでたくさんの人と踊るのがさらに楽しみになりました!また大阪城ホールで皆さんに会えるのを楽しみにしています!」とコメントし、イベントは終了した。『横山だいすけ Family Live 2018 in 大阪城ホール』のチケットは発売中。取材・文:華崎陽子
2018年03月07日フード・ファッション・宿泊施設(バケーションレンタル)を備えた、新しいスタイルの「ストップオーバー トウキョウ(stopover tokyo)」が馬喰横山、東日本橋地区にオープン。1階は気軽に⽴ち寄ってもらえるようにstand=⽴つ型のフードショップ「coffee & izakaya」を展開。朝から⼣⽅にかけてはコーヒーとお菓⼦のショップとして、お菓⼦作家である⼭本有加がやさしいお菓⼦を提供。⼣⽅から夜にかけては、渋⾕で店舗を持つ勝瀬哲史が新しい形の「IZAKAYA」を提案する。2階は、代官⼭で13年間営業してきたセレクトショップ「7セブン」のDNAを継承するセレクトショップ兼ギャラリー「gallery-s」をオープン。1年の半分は、キュレーターの⽵中祐司によるアートやファッションなど、特定のジャンルやジェンダーにとらわれないキュレーションを開催。ここでしか出会えないアイテムを展開・販売する。3階と4階は30カ国以上、100数都市を旅してきたオーナー兼ディレクターの鷲尾昭典が、増え続ける⽇本への旅⾏者をターゲットに、カジュアルな個室宿泊施設を提供する。旅⾏中の宿泊施設は寝るだけ、かといってプライス重視のゲストハウスやシェアハウスのようなプライベート空間の共有はNG。そんな需要に応えたリーズナブルでありながら、プライベートで都会的な空間を味わうことができる宿泊施設。要望があれば展⽰会やギャラリーなど、フリースペースとして利⽤することも可能。なお宿泊料金は1部屋1泊8,000円から、1月と2月のみオープン記念として6,000円から。全館禁煙、無料Wi-Fi、手荷物保管のサービスも。【施設情報】ストップオーバー トーキョー(stopover tokyo)住所:東京都中央区東⽇本橋3-12-6営業時間:coffee 10:00~18:00、izakaya 18:00~23:00、gallery-s 12:00~20:00(⽇曜祝⽇休業)
2018年01月29日歌手で俳優の横山だいすけが、ディズニー/ピクサー最新作『リメンバー・ミー』(3月16日公開)の日本語吹き替え版で、主人公ミゲルのお父さん役を務めることがこのほど、明らかになった。ディズニー/ピクサー作品の声優初挑戦となる。横山だいすけが主人公ミゲルの父親役の吹き替えを担当第75回ゴールデン・グローブ賞で作品賞(アニメーション部門)を受賞した同作は、ミュージシャンを夢見る少年ミゲルがカラフルな“死者の国”に迷い込み、そこで出会った"家族が恋しいガイコツ"のヘクターと冒険を繰り広げる物語。横山が挑戦するのは、ミゲルの夢に理解を示しながらも、“靴職人”として代々続く家族の伝統を受け継いでもらいたいと願っているミゲルの父親役。出演が決まった横山は「小さい頃からディズニー作品が大好きで、いつか関わることができたらいいなと言い続けてきたので、決まってから楽しみでしょうがなかったです!」と喜びを語ったそして、「自分ではない誰かを演じるにあたり、“間”が違うといいますか…。“どう話せばいいんだろう”、“どうすればパパのようになれるのだろう”、とすごく悩んだり、非常に勉強になりました」と打ち明け、「それが自分の引き出しになって、これから色々な歌や演技をする中でどんどん活きて来るのではないかと思ったので、本当にいい経験をさせていただいたなと思います」と手ごたえ。また、映画のテーマである“家族”について「僕の“家族とのつながり”は、まさにうたのお兄さんになるときの家族の応援がやはり一番大きかったです」と明かし、「音楽を学んでいたとき、僕には妹と弟がいるのですが、応援してくれましたし、親も『自分の好きな事を頑張っていきなさい』と応援してくれたので、家族が応援してくれた分、僕も頑張ろうと思えました。それがあったからこそ自分が9年間、うたのお兄さんをやっていく中で音楽と家族を大事にしていきたいと思いました」と当時を振り返った。最後に「この作品を知って、音楽を通して繋がる家族の姿というのをすごく感じました。僕もうたのお兄さんとして、まさに映画の中で大切にしているもの、音楽を通して家族が繋がるという事を大切にしてきました。そんな僕がとてもお勧めできる作品です!家族みんなで見に行って貰えたら嬉しいなと思います」と呼びかけた。(C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2018年01月18日アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕が、コミック配信サービス「まんが王国」の新CMキャラクターとなったことが28日、わかった。新CM「マンガーレ国王、降臨」編は28日より東名阪エリアで放映される。CMでは横山が「まんが王国」の国王「ユウ・マンガーレ3世」となり、「みんな、まんがれ!」というメッセージのもと国歌を歌い、世の人々を「まんが王国」へと誘う。ユウ・マンガーレ3世の周りでは、「パンをくわえた女子高生」や、「眼鏡を外すと目が3になる男性」など、漫画の世界の"あるある"な光景が次々に現れる。さらに、年始の2018年1月1日~1月3日の期間は、「マンガーレ国王、正月」編が限定で放映される。CMは各シーンを撮影したのちにCGで組み合わされるため、事前にCMコンテと撮影済シーンの完成イメージを説明された横山は「すごい!」と感心。横山はブルーバックを背に、髪をなびかせるために巨大扇風機の前で1時間、カメラに熱い視線を送り続けた。途中、ライトのあまりの暑さに、横山が撮影の合間に外に出て真冬の10℃の冷気で身体を涼むひとコマも。「今までこんなに風を浴びた経験はない!」とこぼすほどの強風に目が乾き、カットの度に強く瞬きをしながら「くぅ~!」と声を出していた。また、監督から「ズボンのポケットに手を入れてポーズを取って!」というリクエストがあったが、衣装にポケットがないというハプニングが発生。しかし横山はプロ根性を発揮し「ポケットに手を入れてる……風! こんな感じでいいですか!?」と撮影に挑んだ。最後にOKがかかったが、完成版を想像しながらの撮影だったため「なんの手応えもないねん!!」とつっこんでいた。今回の起用について「漫画好きが報われたというか、公言していて良かったなと思いました」と笑顔を見せた横山。普段から移動中や撮影の合間にタブレットで漫画を読んでいると明かし、「歴史系や成り上がり系の漫画をよく読みます。主人公が強くて、弱い者を助けるとか…そういうベタなやつがとにかく大好きですね」と漫画愛を語った。CMでは"漫画あるある"が繰り広げられるが、横山自身は「『必殺技を出したい!』とは何回も思いましたよね」と振り返る。さらに「子供の頃、お風呂で必殺技を出す練習をめっちゃしました! 次の日、友達に『お風呂がちょっと凹んだ!』とか変な嘘をついたのを覚えています(笑)」とかわいらしいエピソードを披露。「公園のジャングルジムで空飛ぶ練習もめちゃくちゃしましたよ。今もその感覚とあまり変わらなくて、僕は未だに本気を出したら空を飛べるとちょっと思っていますからね」と少年の心を見せた。「まんが王国」では、1月15日まで「みんな、まんがれ! 1 億総まんが王国国民化計画」キャンペーンを実施。人気の漫画家が描いた「ユウ・マンガーレ3世」の似顔絵に、漫画家のサインを入れて、プレゼントする。さらに、ユウ・マンガーレ 3 世が選んだオススメ漫画 5 作品を「まんが王国」公式サイト上で紹介する。
2017年12月28日