横浜駅西口開発ビル計画(仮称)として進められていた、横浜の新たなランドマークとなる複合施設「JR横浜タワー」と「JR横浜鶴屋町ビル」が、2020年に開業する。2つのランドマーク、施設内には「ニュウマン横浜」などが誕生東京 2020 オリンピック・パラリンピック前の開業にむけて進められていた横浜駅西口開発ビル計画。その中核を担う2つのビルが、駅前棟として「JR横浜タワー」、そして鶴屋町棟として「JR横浜鶴屋町ビル」に決定した。「JR横浜タワー」は、「ニュウマン(NEWoMan)横浜」、「CIAL横浜」、「 T・ジョイ 横浜」の3つが複合された施設。一方、「JR横浜鶴屋町ビル」は、駐車場施設「JR横浜パーキング」に加えて、 商業施設「CIAL横浜ANNEX」とホテル「JR東日本ホテルメッツ 横浜」、スポーツ施設「ジェクサー・フィットネス&スパ横浜」が複合された施設となる。JR横浜タワー注目は、JR横浜タワーの「ニュウマン(NEWoMan)横浜」。ニュウマンは、ルミネが全く新しいコンセプトを掲げて2017年に新宿にオープンし、大きな話題を呼んだ。現在(2018/11/22)どのようなブランドが参入するかは現在未定となっているが、1F~10Fに位置し、本施設のメインとなる。また、「T・ジョイ 横浜」は、映画上映を核とし、ライブ感が楽しめる演劇等の実演や最新の映像・音響システムを駆使した各種パブリックビューイング、惣菜やスイーツなどを楽しみながらシネマを見る“FOODシネマ”といった幅広いコンテンツを展開する、多目的利用型エンタテインメント・コンプレックスだ。歩行者ネットワークが充実!駅周辺の移動が便利に「JR横浜タワー」は、南北連絡通路(B2F)、横浜モアーズ(B1F)、JR横浜駅中央北改札内(B1F、改札新設)の隣接する3か所を繋げることで、歩行者ネットワークを充実させる。各鉄道路線から周辺施設、地下街、広場等への円滑な移動ルートを形成する。なお、JR横浜駅中央北改札内の接続は、JR横浜タワーB1Fに改札を新設。歩行者通路は、横浜駅きた西口鶴屋地区第一種市街地再開発事業で本計画と一体的に整備される予定だ。【施設概要】■JR横浜タワー開業時期:2020年予定フロア構成:1~10F ニュウマン横浜、8~10F T・ジョイ横浜、B3F~B1F CIAL横浜階数:地上26階、地下3階延床面積:約98,000㎡■JR横浜鶴屋町ビル開業時期:2020年予定4~9F JR横浜パーキング、3~9F JRホテルメッツ横浜、2~3F ジェクサー・フィットネス&スパ横浜、1~3F CIAL横浜ANNEX※3階に保育所、1階に駐車場・自動二輪駐車場を整備。階数:地上9階延床面積:約31,500㎡
2018年11月25日国内最大規模の「アイス好きの楽園」2018年10月10日(水曜日)から15日(月曜日)まで大丸神戸店9階イベントホールで「アイスクリーム万博『あいぱく』in kobe daimaru」(以下アイスクリーム万博)が開催されます。「アイスクリーム万博」は、全国8000名以上の会員を擁する一般社団法人日本アイスマニア協会がプロデュースする国内最大規模のアイスクリームイベント。「アイスクリーム好きの楽園」をコンセプトに「究極の最新トレンド極うまアイス」が一堂に集結し、日本のアイスクリームの魅力と素晴らしさを発信します。全国から厳選したアイスが一堂に集結会場では、日本各地から厳選されたアイスクリームが登場。長崎の「ニューヨーク堂」は、本場のザラメ付き長崎カステラと濃厚生ソフトがコラボした長崎カステラ生ソフト(540円)を実演販売します。「コールド・ストーン・クリーマリー・ジャパン」のミントソフトクリーム(550円)は、なんとチョコソースかけ放題です。バニラとキャラメルソースがマッチした、あいぱくオリジナルハーゲンダッツサンデー(800円)も見のがせません。このほかにも100種類以上のアイスクリームが楽しめます。ドライアイス付きの保冷バッグも販売されるので、その場で食べるだけでなくおみやげ用の購入も安心です。年間1000種類以上のアイスを食べ尽くすアイス評論家・アイスマン福留氏(一般社団法人日本アイスマニア協会代表)も連日来場します。※価格は税込です。※「あいぱく(R)」(アイスクリーム万博)は一般社団法人日本アイスマニア協会の登録商標です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社大丸松坂屋百貨店のプレスリリース/PR TIMES※株式会社大丸松坂屋百貨店※アイスクリーム万博「あいぱく」
2018年10月12日先月30日に卒業を表明したNMB48・山本彩の卒業コンサートが、10月27日に大阪・万博記念公園 東の広場で開催されることがわかった。5日、山本が大阪・NMB48劇場で行われた公演に参加し、発表した。卒業コンサートは、NMB48のライブでは初となる野外会場での開催。NMB48史上最大規模のスペシャルライブとなる。山本は「NMB48としては初の野外ライブということで、きっと素晴らしい景色が見られるんじゃないかと思います。最後にできるみんなとの大きいコンサートで、今までのNMB48と、今までの山本彩を皆さんにもう一度見てもらえるような、寂しさよりも楽しさを前面に出したコンサートができたらと思いますので、ぜひ楽しみに足を運んでくださるとうれしいです。どうぞよろしくお願い致します」とコメントした。また、10月2日に千葉・幕張メッセ、10月17日に大阪・大阪城ホールでグループの8周年記念ライブ「NMB48 8th Anniversary LIVE」、そして、秋にアジアツアー「NMB48 ASIA TOUR 2018」を開催することも発表された。(C)NMB48
2018年08月05日「イルミナイト万博夕涼み」が、2018年8月4日(土)から8月14日(火)まで、大阪の万博記念公園で開催される。「イルミナイト万博夕涼み」は、夏の夜の万博記念公園を楽しむ毎年恒例のイベント。華やかなミラーボールが輝く「太陽の広場」や、カラフルなイルミネーションで装飾された並木道が広がる「東大路」など、普段とは異なる幻想的な万博記念公園を楽しむことができる。また、花火売店が出店し、広場で手持ち花火を楽しめたり、縁日が登場したり、期間中は万博記念公園が非日常的なお祭り空間に様変わりする。さらに、2018年は万博記念公園初のビアガーデンを同時開催。「ギョーザEXPO」で人気の餃子店をはじめ、タイ・ネパール・スリランカ・メキシコ・沖縄など様々なアジアンフードの屋台が出店する。「スイーツEXPO」で人気のかき氷をはじめとする様々なスイーツ店も並び、開放的な空間の中でビールと多彩な食事を楽しめる。加えて、ビアガーデン会場内の特設ステージでは音楽のライブやよしもとの漫才劇場を開催。楽しいコンテンツ満載のイベントとなっている。【詳細】イルミナイト万博夕涼み開催日時:2018年8月4日(土)~14日(火) 17:00~21:00※8月8日(水)は休園日 ※公園入園は20:30まで開催場所:万博記念公園 自然文化園・太陽の広場・東大路など住所:大阪府吹田市千里万博公園公園入園料:大人 250円・小中学生 70円※16:30以降の入園は中央口、日本庭園前ゲート、東口のみ。16:30以降は中央駐車場、日本庭園前駐車場、東駐車場を利用(入庫は20:30まで)。■イルミナイト万博夕涼み特別企画 万博ビアガーデンwithアジアン屋台開催日時:2018年8月4日(土)~14日(火)※8月8日(水)は休園日平日 17:00~21:00土・日 11:00~21:00※ラストオーダーは20:30まで開催場所:万博記念公園自然文化園 お祭り広場入場料:無料 ※別途公園入園料が必要食券:全店舗現金制
2018年07月30日日本最大級のフードフェスティバル「まんパクin万博2018」が、2018年10月6日(土)から10月8日(月・祝)、10月13日(土)から10月15日(月)、10月20日(土)から10月22日(月)の9日間、大阪・万博記念公園 東の広場にて開催される。過去最長9日間!約70店舗が集結大阪・万博記念公園で6回目の開催となる「まんパク」は、幅広いジャンルのトレンドグルメが一堂に会する巨大フードイベントだ。過去最長の3週末、9日間の開催となる「まんパクin万博2018」は、約70店舗が各店こだわりのメニューを披露する。今回は、以前より登場している「肉」「海鮮」「ラーメン」「餃子」「スイーツ」「揚げもん」の6ジャンルに加え、「チーズ」と「たまご」の新ジャンルを設けた。見どころ満載のラインナップのなかでも注目は、約30店の初登場店舗だ。うにをたっぷり乗せた“うにぎり”で有名な北新地の「サクラbar」や、貝ラーメンブームの火付け役「くそオヤジ最後のひとふり」などが、個性豊かなメニューを提供する。話題のお店が週替わりで登場!パンマルシェが初開催12店舗が週替わりで出店する「パンマルシェ」も初登場。1時間で1000個を販売した絶品クリームパンなど、話題のパンの数々も展開される。【詳細】まんパクin万博2018開催日:2018年10月6日(土)~10月8日(月・祝)、10月13日(土)~10月15日(月)、10月20日(土)~22日(月)場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1料金:・土日祝 前売400円(税込)、当日500円(税込)・平日 前売300円(税込)、当日400円(税込)※別途万博記念公園入園料 大人250円(税込)、小中学生70円(税込)※「まんパクin万博2018」は、中学生以下入場無料。※当日のみ再入場可。※チケット1枚につき期間内1回のみ有効。※場内での飲食物購入は別途有料。※雨天決行。荒天の場合は中止。※前売券は2018年9月1日(土)発売予定。チケット発売場所:チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス【チケット問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(10:00~18:00)
2018年07月26日「アイスクリーム万博『あいぱく』」が、2018年8月1日(水)から14日(火)まで、あべのハルカス近鉄本店にて開催される。アイス評論家として活動をするアイスマン福留が代表を務める「日本アイスマニア協会」プロデュースによる本イベントは、全国累計で約120万人が来場した日本最大級のアイスクリームの祭典。あべのハルカス近鉄本店でも2017年に初開催を迎えており、連日2時間待ちの行列を作る人気を博している。会場には、全国各地から100種類以上のアイスクリーム・かき氷が大集合。マイナス20℃の鉄板で伸ばしたアイスクリームを丸めた新感覚ロールアイスの専門店「マンハッタンロールアイスクリーム」が関西初出店するほか、大阪初上陸となるかき氷店「和kitchenかんな」、イベント限定となるチョコミントのソフトクリームを提供する「コールドストーン」など、バラエティ豊かな店舗が自慢の味を振る舞う。そのほか、全国各地のご当地アイスにも要注目。南部せんべいをブレンドした「チョコ南部アイス」や、山梨銘菓「桔梗信玄餅」とソフトクリームを合わせた「桔梗信玄ソフト+(プラス)」、老舗茶屋・京都利休園が作る大人の抹茶アイス「濃い・極み・神抹茶」など、地域性を活かしたユニークなアイスクリームも多数用意されている。【開催概要】「アイスクリーム万博『あいぱく』」開催期間:2018年8月1日(水)〜8月14日(火)時間:10:00〜20:00※最終日は17:00閉場場所:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場
2018年07月20日アイドルグループ・V6の岡田准一が、あいおいニッセイ同和損害保険の新CMに出演することが26日、明らかになった。新CM「プレゼンテーション」編は27日より全国でOAされる。岡田は、国内初となる、コネクティッドカー向け運転挙動反映型テレマティクス自動車保険「タフ・つながるクルマの保険」のイメージキャラクターに。CMでは、無数の走行中のクルマが映し出されたスタイリッシュな抽象空間を舞台に、岡田が新発明のクルマの保険に関するプレゼンテーションを行う。同社にとって、事実上初めてとなるCMキャラクターに起用された岡田。「自動車保険の新しい幕開け」を表現するオーラを放ち、現場の空気を盛り上げた。数多く存在するプレゼンCMと一線を画すべく、高度なCGによって創作された抽象空間で、岡田はすべての物事を頭の中で想像しながら演技し、抜群のセンスと集中力でOKテイクを連発した。予定よりも早く撮影が終了すると、満足感いっぱいの表情で現場を後にした。
2018年06月26日全国から厳選したご当地アイスや限定の新商品も加え、アイスクリーム好きには見逃せないアイスクリーム万博「あいぱく」が4月25日より銀座三越で開催となります。■アイスクリーム万博「あいぱく」提供メニューの一例あいぱくアワード2016最高金賞を受賞し、2015年発売以来、不動の人気を誇る「桔梗信玄ソフト+」桔梗屋500円人気沸騰中のロールアイスが登場。一般的なアイスに使われている卵を使用せず牛乳、生クリーム、シロップを独自配合、しかも乳脂肪分20%の本格派です。「マンハッタンロールアイス」マンハッタンロール850円~長崎の本店とあいぱくでしか食べられないレア商品の「長崎カステラ生ソフト」ニューヨーク堂540円※価格はすべて税込。■開催概要アイスクリーム万博「あいぱくTOKYO」in 銀座三越会期:4月25日~5月7日会場:銀座三越7階催物会場・9階銀座テラス(お問い合わせ先)銀座三越公式ホームページお問い合わせ
2018年04月12日アイスクリーム万博「あいぱく」が、2018年4月25日(水)から5月7日(月)まで銀座三越にて開催される。「あいぱく」は、日本全国から厳選したご当地アイスクリームを一度に味わうことのできるアイスクリームイベント。過去のイベントで2時間待ちを記録した人気アイスをはじめ、「日本アイスマニア協会」がセレクトした100種類以上のご当地アイスや、あいぱく限定商品など、多彩なラインナップが登場する。さらに、音楽ライブやトークショーといった企画も用意されている。普段はなかなか食べれないご当地アイス桔梗信玄ソフトあいぱくアワード2016最高金賞を受賞したあいぱくの目玉商品「桔梗信玄ソフト」が今回も登場。香ばしいきな粉と濃厚な黒蜜、コクのあるソフトクリームが相性抜群だ。黒蜜を染み込ませたきなこ棒をプラスし、まるで和風パフェのようなリッチな仕上がり。長崎カステラ生ソフト普段は長崎県の本店でしか食べることのできない、長崎名物のカステラをアイスクリームと組み合わせた「長崎カステラ生ソフト」も注目商品。自慢のカステラは、長崎県愛野町産の新鮮な赤卵を使用し、丁寧に手焼きしたザラメと合わせた。独自製法のアイスとの組み合わせはほかでは味わえない美味しさだ。あいぱく限定・ハーゲンダッツのアイスクリームあいぱく限定商品には、ハーゲンダッツのアイスクリームを使用したスペシャルなクレープアイスが登場。スライスしたバナナを花びら型におトッピングし、ホイップクリームとチョコレートで味付けしている。プレミアムフライデーには、数量限定でストロベリー版のクレープソフトも販売される。なお、会場では保冷バッグとドライアイスのセットも販売されるので、お気に入りのアイスをテイクアウトすることも可能だ。詳細アイスクリーム万博「あいぱく TOKYO」in 銀座三越期間:2018年4⽉25⽇(⽔)〜5⽉7⽇(⽉)時間:10:30〜20:00(最終⽇16:00終了)場所:銀座三越 7F催物会場・9F銀座テラス住所:東京都中央区銀座4-6-16入場料:無料テイクアウト:アイスの持ち帰りを希望の場合、会場にて「保冷バッグ+ドライアイス」を販売。
2018年03月26日「それ、テレビ大阪やろ。EXPO」が2018年3月3日(土)、3月4日(日)の2日間、大阪の万博記念公園にて開催される。「それ、テレビ大阪やろ。EXPO」では、「サイクルモードライド大阪 2018」「サイクル∞キッチン」「アウトドアフェス」の、3つのイベントを同時開催。初心者から楽しめる「サイクルモードライド大阪 2018」「サイクルモードライド大阪 2018」は、西日本最大のスポーツサイクルフェスティバルだ。150以上のブランドが出展し、ロードバイクやマウンテンバイクから、電動アシストバイク「スポーツe-BIKE」まで、550台以上の自転車が集結。2㎞を超えるコースで試乗することができる。また、ウェアやシューズ、自転車のパーツといった自転車関連アイテムも多数揃う。日本各地のサイクリングコースや観光・グルメ情報などを一挙に紹介するコーナーや、子供むけ自転車教室も実施される。サイクリング初心者から上級者まで、幅広く楽しめるイベントとなっている。アウトドアを体感する「アウトドアフェス」体感型イベント「アウトドアフェス」では、最新アウトドアグッズやキャンピングカーを紹介する他、様々な企画用意。企画を通して実際に体感することで、アウトドアに親しむことができる。リヤカーで冒険を続ける冒険家・永瀬忠志のトークショーや、オリジナルの折りたたみイスを作ることができるワークショップ、樹から樹へ空中を移動するフランス生まれのアスレチック「フォレストアドベンチャー」など、アウトドアを楽しむコンテンツが盛り沢山となっている。全国各地のグルメが集まる「サイクル∞キッチン」「サイクル∞キッチン」では、全国各地の厳選グルメが屋台形式やキッチンカーで登場。馬刺しの本場熊本の「小山商店」による馬刺ステーキ肉串や、本格タイ料理、タコスやスイーツなど、多彩なフードを屋外で楽しむことができる。「BANDA」の太陽のパエリアや「郭政良味仙」の台湾ラーメンなど、目を惹く料理が勢揃い。「サイクルモードライド大阪 2018」や「アウトドアフェス」に参加する合間の休憩にも最適だ。詳細それ、テレビ大阪やろ。EXPO会期:2018年3月3日(土)、3月4日(日)※雨天決行、荒天の場合は中止する可能性あり。・サイクルモードライド大阪 2018時間:各日10:00~17:00 ※最終入場は16:30まで。会場:万博記念公園 東の広場+EXPO’70 パビリオン入場料:前売 900円、当日 1,200円 ※公園入園料含む※中学生以下 無料(別途公園入園料が必要)※チームキープレフト会員は入場無料、公園入園前にリストバンドと交換(別途公園入園料が必要)。会員証と名前が確認できるID(免許証・保険証など)が必要。問い合わせTEL:サイクルモード大阪事務局 06-6947-0284・アウトドアフェス時間:各日 9:30~17:00会場:万博記念公園東の広場(大阪府吹田市千里万博公園)入場料:無料 ※万博記念公園の入園料(大人250円・小中学生70円)は必要。問い合わせ先TEL:アウトドアフェス運営事務局 06-6947-1912(受付時間 10:00~18:00 ※土日祝除く)・サイクル∞キッチン時間:各日9:30~17:00会場:万博記念公園東の広場入場料:無料 ※万博記念公園の入園料(大人250円・小中学生70円)は別途必要。
2018年02月04日「皆既月食観覧車」が2018年1月31日(水)に、大阪・万博公園に立つ大観覧車「レッドホース オオサカホイール」で開催される。皆既月食の条件が揃い、日本で観測できるのは3年ぶり。イベントでは、日本一の高さを誇る「レッドホース オオサカホイール」で皆既月食を見ることが可能だ。観覧車は全てのゴンドラがシースルー構造になっている上、暖房を完備しているため、寒い季節でも快適に過ごすことができる。「皆既月食観覧車」では通常料金で2週乗車できるほか、皆既月食観測ミニガイドがプレゼントされる。また、観覧車5週にドリンクやフードがセットになった女子会プランも登場し、観覧車の中で恋の願掛けができるミサンガセットも発売される。【詳細】大阪・万博跡地 大観覧車レッドホース オオサカホイール「皆既月食観覧車」日程:2018年1月31日(水)時間:21:00~23:00(最終入場 22:40) ※天候により月が観測できない場合、イベントは中止。住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内料金:・通常ゴンドラ 1人1,000円(税込)イベント特典として2周乗車&月食ミニガイドつき■皆既月食女子会プラン 1人2,500円(税込)~観覧車5周+ドリンク+フードつき■恋の願掛けミサンガセット 2人用500円(税込) ※乗車料別。
2018年01月27日横浜中華街にある「横浜大世界」の2階フロアに、「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が1月26日にオープンする。ファクトリー&カフェ併設チョコレート専門店として横浜エリア最大級の店内には、ガラス張りのファクトリー、できたてチョコレートが味わえるカフェ、ここだけのオリジナル商品が並ぶショップ、チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムを備え、さらに世界に一つのチョコレート作り体験などのワークショップも開催予定。“見る、味わう、体験する”チョコづくしのエンターテインメント空間。「7 Seas Chocolate」世界各地の食材とチョコレートとのマリアージュが楽しめる「7 Seas Chocolate」を始め、縁起のいい花文字をあしらった「花文字ボンボンショコラ」、ナッツをカラフルなチョコレートでコーティングした「Yokohama Sweet Ball」など、ショップ内ではオリジナルのチョコレート菓子を種類豊富に展開。ここでしか買えない特別感があり、おみやげやギフトにもおすすめ。「メルティムーンチョコレート」カフェでは、満月に見立てた球体のチョコレートに、あつあつのチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、コーヒーやカフェラテにホイップクリーム、チョコシロップ、カラフルな手作りのメレンゲをトッピングした「モンスターチョコレートドリンク」、濃厚なソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉でかわいく仕上げた「モンスターアイスクリーム」など、視覚的にも楽しいチョコレートメニューを提供。またウッドやアイアンの素材感をアクセントにしたトレンド感あふれる店内は、どこを撮っても絵になるおしゃれさ。商品のパッケージやショッパーに至るまでデザイン性を追求し、美味しさはもちろんSNS映えするビジュアルにもこだわっている。「変身ロリポップチョコレート」オープン記念特典として、1月26日から2月4日までの10日間限定で500円以上購入した先着50名に「リップ」、または「ヒゲ」の形をした「変身ロリポップチョコレート」をプレゼント。さらに、1月26日から2月10日までの期間限定で「チョコレートドリンク(HOT/ICE)」通常500円を半額で提供する。バレンタインシーズンにも最適なチョコレートスポットにぜひ訪れてみては。【店舗情報】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム住所:神奈川県横浜市中区山下町97 横浜大世界2Fフロア営業時間:10:00~20:30(土日祝は21:00まで、L.O閉店時間の15分前)年中無休
2018年01月22日「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」が、2018年1月26日(金)に、商業施設「横浜大世界」2階にオープンする。「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」は、ファクトリー、カフェ、チョコレートショップ、ミュージアムが1つになった、チョコレートを味わうだけでなく、見て体験できるエンターテインメント空間だ。ガラス張りのファクトリーでは、職人がチョコレートを作っているところを見学でき、作りたてのチョコレートをカフェで注文することができる。カフェでは、できたばかりのチョコレートを使ったスイーツやドリンクを提供。満月に見立てたチョコレートにホットチョコレートソースをかけると中からデザートが現れる「メルティムーンチョコレート」や、ソフトクリームにクーベルチュールチョコレートの目玉をつけた「モンスターアイスクリーム」など、見た目にも楽しいメニューが揃う。また、パティシエの指導のもとチョコレートを作ることができるワークショップを定期的に開催。プロのチョコレート作りを体験できる。ショップでは、世界各地の食材とチョコレートを組み合わせた「7 Seas Chocolate」をはじめ、個性豊かなオリジナルチョコレート菓子を販売する。チョコレートの文化や歴史が学べるミュージアムも、必見のスポットだ。【詳細】横浜チョコレートファクトリー&ミュージアムオープン日:2018年1月26日(金)場所:横浜大世界 2Fフロア住所:神奈川県横浜市中区山下町97営業時間:平日 10:00~20:30、土日祝 10:00~21:00(閉店15分前ラストオーダー)※年中無休■オープン記念特典・変身ロリポップチョコレートプレゼント期間:2018年1月26日(金)~2月4日(日)条件:期間中500円以上購入者先着50名・チョコレートドリンク半額期間:2018年1月26日(金)~2月10日(土)内容:期間中、500円+税のチョコレートドリンク(HOT/ICE)が半額
2018年01月21日「ラーメンEXPO 2018 in 万博公園」が、2018年11月30日(金)から12月25日(火)まで、大阪・万博記念公園 お祭り広場にて開催される。ラーメンを通した地域活性化を目的に、ラーメン評論家の大崎裕史が全国から厳選したラーメン店が集結する本イベント。今回はラーメン1杯の価格を800円から650円に、2杯セットなら1,300円から1,200円と、食べ比べしやすい価格とサイズに変更。日本全国選りすぐりのご当地ラーメンの数々が楽しめる。また、個性豊かなご当地ギョウザ店11店が出店する「ギョーザEXPO」、ラーメンと相性の良い鯖寿司はじめとする様々な鯖料理が楽しめる「さばEXPO」も同時開催される。【開催概要】ラーメンEXPO 2018 in 万博公園開催日程:・第1幕 11月30日(金)〜2日(火) さばEXPO同時開催・第2幕 12月7日(金)〜9日(日) ギョーザEXPO同時開催・第3幕 12月14日(金)〜16日(日) ギョーザEXPO同時開催・第4幕 12月21日(金)〜25日(火) ギョーザEXPO同時開催の計14日間時間:11:00〜21:00(L.O.20:30) ※雨天決行(荒天中止)会場:万博記念公園 お祭り広場(大阪府吹田市千里万博公園10)入場料:入場無料 ※公園入園料(大人250円、小・中学生70円)が別途必要食券:ラーメン一杯券 650円(全店共通) 2杯1,300円→1,200円
2017年11月25日南青山にある岡本太郎記念館では、企画展「太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー」の第1期が、10月13日から2018年2月18日まで開催中。本企画展は、これまで写真でしか見ることができなかった、大阪万博テーマ館での岡本太郎の芸術的な展示空間を3次元で追体験できるという史上初の試みを実施。大阪万博当時の塔内部を再現したモデルもあわせて展示される他、半世紀前に彼がつくりあげたメッセージ空間をフィギュア界では知らない人はいないであろう海洋堂がジオラマで再現している。また、翌2月21日から5月27日まで開催される本企画展の第2期では、展示の一部を入れ替え、太陽の塔再生プロジェクトの一端を紹介する。【展覧会情報】太陽の塔 1967 ー 2018 ー岡本太郎が問いかけたものー会期:第1期 10月13日~2018年2月18日/第2期 2018年2月21日〜5月27日会場:岡本太郎記念館住所:東京都港区南青山6-1-19時間:10:00~18:00(最終入館 17:30まで)料金:一般620円 小学生310円休館日:火曜日、2018年2月19日ギャラリートーク:11月16日/12月14日/2018年1月18日/2月14日/3月15日(ともに14:00から20分程度、予約不要。日程は変更する可能性あり)
2017年10月23日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明と井上裕介が23日、東京・KITTEで行われた「2025日本万国博覧会誘致イベント『2025年万博を大阪・関西へ』」にてスペシャルトークショーを行い、出身地である大阪の魅力をアピールした。2人は東京と大阪は「全然違う」と言い、井上は「いい意味で大阪は下品。人と人の接し具合も、平気で土足でずかずかこっちに入ってくるけど、そこが人情味あふれてる」と大阪の魅力を爆笑PR。石田も「俺は市営住宅に住んでいたけど、どこの家にも勝手に入れた。『○○さーん! おらへんのー? 待たせてもらうねー!』『明くん、来とったんか!』。そんな雰囲気のところでしたよ」と話し、会場から笑いが起こった。井上はまた、「大阪はちょうどいい。東京は人が多すぎる。大阪は梅田と難波以外、人おらんから! この2都市でやらせてもらってます」と言い、石田も「確かに2都市の負担はだいぶデカイ!」と同調。MCの田畑藤本がすかさず「語弊あるでしょ!」とツッコんだ。さらに2人は、2014年に開業したビル「あべのハルカス」なども笑いを交えてアピールした。イベントでは、誘致委員会事務局東京本部の永井隆裕事務局次長も登場し、初めての万博は1851年にロンドンで行われ、国力のアピールのために始まったと説明。そして、2025年の万博は、大阪、パリ、エカテリンブルク(ロシア)、バクー(アゼルバイジャン)の4都市が立候補していると伝え、「パリが強敵」と警戒した。永井氏はまた、大阪万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」は、世界中のすべての人が健康で生き生きと目を輝かせて幸せに暮らす社会をみんなで作っていこうという意味だと説明。大阪は医療や食が強く、さらに笑い世界を楽しませることもでき、「万博を開催するのにふさわしい地域」と熱弁した。終始笑いで会場を盛り上げていたNON STYLEの2人も、最後は真剣な表情を見せ、井上は「大阪に限らずですが、国際的なイベントが日本で行われると、大阪そして日本が豊かになるので、どんどん行われてほしい」と期待。石田も「楽しみ。大阪で万博ができたら」と胸を膨らませた。
2017年09月24日若手俳優・横浜流星が、2018年のカレンダー「横浜流星カレンダー2018」を10月18日(水)に発売することが決定。カレンダーは全カット撮りおろしで、横浜さんの様々な魅力が多面的に収められているようだ。「烈車戦隊トッキュウジャー」、「潜入捜査アイドル・ 刑事ダンス」、『オオカミ少女と黒王子』、舞台「スーパーダンガンロンパ 2 THE STAGE ~さよなら絶望学園~」、「BIOHAZARD THE Experience」などドラマや映画、舞台と話題作に出演し、松坂桃李&菅田将暉のW主演で話題となった『キセキ ーあの日のソビトー』では、「GReeeeN」のナビ役を演じたことでも注目を集めた横浜さん。今後も『兄友』『honey』の公開が来年に控えており、これからの活躍にも期待がかかっている。今回のカレンダーは、「映画の1シーンのような写真」をコンセプトに、どのシチュエーションもドラマティックにお芝居心も込めて撮影。夏の海、植物園、草原、都会の街並み…様々な場所で撮影されているという。横浜さんは、「今回のカレンダーは、新しい表情を撮って頂きたくて、スーツやカジュアルな服だけではなく、普段着ない様なオーバーオールやつなぎを着たり、髪型もしたことのないセットをして頂きました。朝霞の海や植物園など自然の中で撮影しました」と明かし、「実際に出来上がった写真を見たらナチュラルな写真以外にも、雰囲気のある写真や幻想的な写真もあり、新しい表情を沢山撮って頂けました」と自身も満足気。また「ページをめくる毎に楽しんで頂きたいと思っています。是非、2018年にこのカレンダーを部屋に飾って頂けると嬉しいです」とコメントしている。なお、カレンダーイベントの開催も決定。12月上旬を予定しており、詳細は決まり次第の発表となるようだ。「横浜流星カレンダー2018」は10月18日(水)より発売。※一部、発売日が異なる地域あり(cinemacafe.net)
2017年09月20日アイスクリーム万博「あいぱく」が、2017年8月23日(水)から29日(火)まで、大阪・あべのハルカス近鉄本店にて開催される。アイス評論家・アイスマン福留が代表を務める「日本アイスマニア協会」がプロデュースする「あいぱく」は、これまで東京、大阪、鹿児島など全国各地で開催され、約50万人を動員した人気イベント。今回の会場となるあべのハルカス近鉄本店にも、100種類以上のアイスクリーム・かき氷が集結する。中でも注目したいのが、全国的に知られる山梨銘菓「桔梗信玄餅」とソフトクリームを合わせた「山梨の銘菓『桔梗信玄餅』の絶品ソフトクリーム」。ソフトクリームに香ばしいきな粉と濃厚な黒蜜をかけ、トッピングに「桔梗信玄餅」をプラスした贅沢な一品だ。また、SKY GARDEN 300でしか味わえない「パインアメソフトクリーム」の登場も決定。パイン株式会社の「パインアメ」とコラボレーションし、クラッシュさせたキャンディーをソフトクリームにトッピング。冷たさと共に、シャリシャリとした食感と甘酸っぱい味わいを感じられる逸品だ。ほかにも、ハーゲンダッツのアイスクリームにキャラメルソースやホイップクリームを合わせた「あいぱく」オリジナルのサンデー、コールド・ストーンのオリジナルソフトクリームをわたあめで包んだ「リッチミルクコットンクラウド」、広島県<スマイルクリエート>のご当地アイス「揚げあげもみじアイス」など、ユニークなアイスクリームの数々が楽しめる。【開催概要】アイスクリーム万博「あいぱく」 in ABENOHARUKAS開催期間:2017年8月23日(水)〜29日(火)会場:あべのハルカス近鉄本店 ウイング館9階催会場時間:10:00〜20:30※最終日は17:00閉場※入場無料
2017年08月18日「横浜オクトーバーフェスト 2017」が、2017年9月29日(金)から10月15日(日)までの期間、横浜赤レンガ倉庫で開催される。開催地「横浜赤レンガ倉庫」がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして2003年にスタートした「横浜オクトーバーフェスト」。前回開催時には、計14万人超の人々を動員した人気のビールイベントだ。今年は、開催16回目にして初めて、本場ドイツのオクトーバーフェストのために醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のビールが全て提供可能に。ドイツ政府から正式に許可を得て本国の「オクトーバーフェスト」専用ビールを醸造している6大醸造所の、歴史と品格ある味わいが楽しめる。また、日本初上陸となるビールにも注目してほしい。バナナやピーチを思わせる甘い香りと全体をまとめ上げるややスパイシーな風味が特徴の「マイゼルスヴァイス オリジナル」、フルーティーな香りの「マイゼル&フレンズ ババリア エール」、ダークチョコレートと甘いキャラメルのような香りの「マイゼル&フレンズ チョコポーター」の3種類を、いずれも樽生で楽しめる。過去最多となる140種類以上のビールと合わせて楽しみたいフードも、ドイツ発祥のショートパスタ「シュペッツレ」や、ドイツ伝統の郷土料理であるアイスバイン、ソーセージなど、例年好評のドイツらしいメニューが盛りだくさん。さらに、今年初の試みとして、会場海側の屋外エリアにラグジュアリーなソファー席を設置したテントを配置し、カクテルやノンアルコールドリンクをメインとしたお店が並ぶ第2会場としてオープン。ビールが苦手な人も、第1会場とはまた違う落ち着いた空間でゆっくりお酒が楽しめるよう配慮されている。【開催概要】横浜オクトーバーフェスト 2017開催期間:2017年9月29日(金)〜10月15日(日)※荒天・強風の場合、休業する場合あり。時間:平日 12:00〜21:30(9/29のみ15:00〜21:30まで)/土日祝 11:00〜21:30※飲食の販売終了時間は21:00。会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場第1会場(テント内)1,200席(テント外)1,472席/第2会場700席 ※合計3,372席入場料:300円(飲食代は別途)※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2017年08月12日「スマートイルミネーション横浜 2017」が、2017年11月1日(水)より神奈川・象の鼻パーク、関内地区及び横浜都心臨海部、横浜市内各所などで開催される。2011年に発生した東日本大震災後、都市空間における省エネルギー技術活用の高まりを契機にスタートした「スマートイルミネーション横浜」は、2016年度には19万人を超える動員を記録した国際アートイベント。コアフェスティバル今回で開催7回目を迎える「スマートイルミネーション横浜 2017」では、11月1日(水)から5日(日)までの期間、アートとスマートテクノロジーの融合と位置づけた「コアフェスティバル」を開催。国内外のアーティスト達の作品が集うアートプログラムのほか、学生や若手アーティストの育成の場でもある「スマートイルミネーション・アワード 2017」を実施。様々な独創的な光の作品群で、横浜の夜を彩る。アートプログラム海外作家4組を含む約23のアートプログラムを、象の鼻パークと、サテライト会場の関内地区2か所に展示する。メインとなるのは「顔はめ看板」をモチーフとした髙橋匡太の《カオハメ・ザ・ワールド》。象の鼻パークに設置された「顔はめ看板」から顔を出すと、その顔が横浜税関の建物壁面に映し出される。中国・上海にも同様の「顔はめ看板」を設置し、リアルタイムで横浜税関の壁面に投影する。スマートイルミネーション・アワード 2017LED など、環境共生型の照明技術の新しい活用方法を発見し、創造することと次世代アーティストの育成を目的としたアワード。11月5日(日)に受賞式を実施する。ヨコハマ・イルミネーション・マンスまた、11月1日(水)から12月31日(日)までの期間は、横浜市内全域の多彩なイルミネーションを横浜夜景として発信する参加型プログラム「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」を展開。「みんなでつくる横浜夜景」をコンセプトに、様々な主体が市内各所で繰り広げるイルミネーションや夜景イベントなどを紹介する。髙橋 匡太の《わたしからあなたへの日 The day, from Me to You》では、エピソードと贈りたいカラーを募集し、そのカラーで横浜税関をライトアップ。心温まるメッセージの光で横浜税関が照らされる。開催概要「スマートイルミネーション横浜 2017」開催期間:■「コアフェスティバル」期間:2017年11月1日(水)〜5日(日)時間:17:00~22:00会場:象の鼻パーク、関内地区入場:無料<アートプログラム参加予定アーティスト>市川平、Kateryna Snizhko(ウクライナ)、川辺ナホ、北村康恵、木村崇人、日下淳一、Jaime Ibanez(オランダ)、スイッチ総研、曽谷朝絵、髙橋匡太、千田泰広、原倫太郎、平澤賢治、Martina Stock(オーストリア)、森貴之、Lilian Bourgeat(フランス)ほか■「ヨコハマ・イルミネーション・マンス」期間:2017年11月1日(水)〜12月31日(日)※プログラムにより開催期間は異なる。会場:象の鼻パーク、横浜市内各所入場:無料【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 事務局TEL:045-633-9660
2017年08月06日横浜市磯子区にある横浜プールセンターは、人気の大型レジャープールで入場者は多い時で1日に約7,000人にのぼるのだとか。横浜市民からは“マンモスプール”の愛称で親しまれています。今年は、7月8日(土)にオープンしました!夏を満喫しに出かけませんか。横浜プールセンターの魅力横浜プールセンターには、大きく分けて2つのプールエリアがあります。●存在感たっぷり!大プール横浜プールセンターの象徴ともいえる、ドドンと存在感のある大プール。90m四方の丸みを帯びた正方形の大プールは2重構造型になっています。一番外側には、全長360mの流れるプールがあります。そして内側にむかってドーナツ状に島休憩所、深めのプールと配され、その中心には直径14mの円形のステージがあります。●子どもも安心!小プールエリア小プールエリアには水深50cmの児童プールと、さらに浅い幼児プールがあります。小さな子どもがいる家族連れでも、安心して水遊びを楽しめます。児童プールには一般的な滑り台のほかカラフルな子ども向けスライダーがあり、冒険心のある子どもたちに大人気です。横浜プールセンターへのアクセス電車でのアクセス根岸駅、桜木町駅の2駅からアクセスできます。JR根岸線「根岸駅」下車徒歩8分。または、桜木町駅から市営バス「プールセンター前」下車徒歩1分です。車でのアクセス首都高速磯子ICから国道16号経由で3km、約6分です。駐車場は約110台収容可能で、1日700円の駐車料金がかかります。スポット詳細名称:横浜プールセンター所在地:神奈川県横浜市磯子区原町14-1営業期間:平成29年度7月8日(土)~9月3日(日)期間中無休営業時間:9~17時(入園は~16時)料金:大人800円、子ども(3歳~中学生)200円。普通回数券大人(5枚綴り)3200円、子ども(6枚綴り)800円電話番号:045-761-1948公式サイト:
2017年07月26日フードフェスティバル「まんパク in 万博 2017」が2017年10月7日(土)から10日(火)まで、13日(金)から16日(月)までの期間、大阪・万博記念公園 東の広場にて開催される。大阪で2013年に初開催し今年で5年目を迎える「まんパク in 万博」。肉、海鮮、ラーメン、餃子、スイーツからバルまで11ジャンル約80店が大集結。昨年の人気グルメランキング1位「札幌九兵衛」をはじめ、東京会場で1位を獲得した「十勝牛とろ丼」、毎年大人気の「まぐろや黒銀」など名店に加え、今回は初出店となる26店舗も登場する。初出店の店舗には、「サバ醤油そば」で名を馳せる「サバ6製麺所」、フカヒレの丼ぶりやしゅうまいを提供する「紅紅火火」、和ジェラートを豊富に揃える「和ジェラート みやけ」などが名を連ねる。さらに、週末にはまぐろの解体ショーや豚の丸焼きも披露。フードの他にも、大迫力の大道芸のパフォーマンスステージや遊具で遊べるキッズエリア、のんびりとくつろげるカフェエリアが設置されるので、家族連れからカップルまで一日中楽しめる。【詳細】まんパク in 万博 2017開催日:2017年10月7日(土)~10日(火)、13日(金)~16日(月) ※計8日間場所:万博記念公園 東の広場住所:大阪府吹田市千里万博公園1-1時間:10:00~18:00(公園入園は16:30まで)入場料金:平日 前売300円・当日400円、土日祝 前売400円・当日500円※別途、公園入園料250円必要。※中学生以下は入場無料。ただし小中学生は別途公園入園料70円必要。※場内での飲食物購入は別途有料。※雨天決行、荒天の場合は中止。前売券販売期間:9月2日(土)開始予定、10月6日(金)まで販売【問い合わせ先】キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(10:00~18:00)
2017年06月30日9月9日(土)・10日(日)の2日間、大阪・万博記念公園で大型キャンプinフェスティバル「GO OUT MUSIC CAMP 2017」が開催されます!音楽とアウトドア、そしてライフスタイルが融合した異色のフェスは、ファミリーで参加しても楽しめますよ。音楽、キャンプ、食などコンテンツごとにチェックしましょう。「GO OUT MUSIC CAMP 2017」とはフェスの主催はアウトドアファッション雑誌「GO OUT」。今回のフェスは雑誌発行10周年を記念して開催されます。ファッション、アウトドア、ライフスタイルを提案する「GO OUT」らしく、フェスも新しいスタイルの“遊び場”になりそう。来場者参加型のコンテンツ、ワークショップもそろい、充実した2日間を過ごせますよ。遊び方は自由自在!各コンテンツをご紹介します●キャンプエリア宿泊可能な「テントエリア」と「オートキャンプエリア」、宿泊をしない「シートエリア」「ライブエリア」で構成されます。キャンプ初心者にも使いやすいインフラを整備。“キャンプよろず相談所”を設置予定なので、安心です。●音楽「LIVE AREA」「GO OUT」のコンセプトをライブ・ステージで表現。ロック、ポップス、レゲエ、ヒップホップ、アコースティックなどオールジャンルのステージ繰り広げられます。すでに決定している出演アーティストはHY、真心ブラザーズ、MOROHA、AWESOME CITY CLUB、D.W.ニコルズ。追加アーティストも随時発表されます。●食「FOOD AREA」フェスには欠かせないフードエリアも要注目。ご当地グルメや世界各地のグルメが大集合します。名店・人気店のフェス限定メニュー、アーティストとのコラボメニューをお楽しみに。●マーチャンダイズ・ストア&ワークショップバラエティに富んだアウトオアグッズ、限定グッズを購入できるのも「GO OUT」主催のフェスならではです。幅広い年齢層に刺さるアイテムが並びますよ。●キッズパークファミリーに嬉しいキッズパークには、アウトドアの魅力を盛りこんだ遊具やコンテンツが展開される予定です。医師や看護婦が待機しているのも、ファミリーには心強いですね。友だちやカップル、ファミリーで盛り上がれる「GO OUT MUSIC CAMP 2017」。今年の夏の締めくくりにふさわしいフェスになりそうです。公式サイトでは6月3日(土)から抽選先行予約がスタート。一般発売も7月1日(土)からはじまりすよ。開催概要「GO OUT MUSIC CAMP 2017」開催日時:2017年9月9日(土)〜10日(日)9:30開場会場:万博記念公園もみじ川芝生広場(大阪府吹田市千里万博公園1-1)料金:1日日帰り券 6,750円(税込、オールスタンディング、ブロック指定、入園料含)2日間通し券 12,800円(税込、オールスタンディング、ブロック指定、入園料含)キャンプサイト付き2日通し券 17,300円(税込、テント1区画占有料、2日間通し券1枚付)※小学生以下入場無料。※18歳未満のキャンプ参加は、保護者同伴。※2日駐車予約券も同時発売開始(抽選販売)TEL:0570-200-888URL:
2017年06月05日おいなりさんというと、甘く煮た油揚げの中に酢飯が入ったものがスタンダードですが、いつも同じおいなりさんじゃ飽きてしまいますね。そんな時はこのアレンジおいなりさんのレシピをご覧ください。形もかわいらしいので、運動会や行楽の時のお弁当にもおすすめです。おいなりさんと言えば甘くて美味しくて子供から大人まで大人気のメニュー。ですが、同じ味ばかりじゃ沢山食べられませんね。そこで今回提案するのがアレンジおいなりさんです。基本的なおいなりさんの作り方をベースに、さまざまな食材を乗せることで普段のおいなりさんとは違った味わいをいくつも楽しめます。彩りも良いですのでお弁当にもぴったり!運動会や行楽、ピクニックなどに大活躍間違いなしのアレンジおいなりさんのレシピを6種ご紹介しますので、ぜひ作ってみてください。まずは基本のおいなりさんを作りましょう!普通のおいなりさんの基本的な材料小さめ20個分の材料です。皮の材料油揚げ…10枚しょうゆ…大さじ3砂糖…大さじ3みりん…大さじ2だし汁…300㏄酢飯の材料米…2合米酢…大さじ4砂糖…大さじ3塩…小さじ1酢飯を作ります。お米を固めに炊きます。後で寿司酢と混ぜるので、通常炊飯分量から酢の分量(大さじ4)を引いた水の量で炊きましょう。寿司酢の材料、米酢、砂糖、塩を混ぜ合わせておきます。ごはんが炊けたら、寿司酢を回しいれるように入れ、切るように混ぜます。飯台、もしくは大きなお皿やボウルに移し、広げて、団扇で人肌程度の暖かさになるまで冷まします。固く絞った布巾をかけておくと、水分が蒸発するのを防いで固くなりません。油揚げの皮作り。ご飯を炊いている間に皮となる油揚げの下ごしらえをします。油揚げを開きやすくするために、まずは油揚げの上で綿棒を転がします。麺棒に油がつきますので、ラップでくるんでおくと洗い物が楽になりますよ。油揚げを熱湯で2~3分茹でて、油抜きをします。油抜きをすることで、油揚げの中に味が染み込みやすくなります。粗熱が取れたら、両手で押し絞り、水気をよく切ります。(雑巾のように絞ると破れてしまいますので、優しく押して、かつしっかりと水切りをしましょう)鍋に、醤油、砂糖、みりん、だし汁を入れて火にかけます。砂糖が溶けたら油揚げを入れ、落し蓋をし、中火で7~8分ほど煮ます。途中で上下をひっくり返し、煮汁がなくなったら火を止めてそのまま冷ましながら味を含ませていきます。一晩寝かせると味がしっかり染み込みますので、前日に作っておいても良いですね。酢飯を油揚げで包みます。酢飯を揚げの中に入るくらいの適当な大きさ(俵型)に握っておきます。俵型に握った酢飯を油揚げの中に詰めます。油揚げの切り口は少し内側に折り、形を整えます。ここまでは普通のおいなりさんのレシピ。ここからがアレンジおいなりさんのレシピです。いくらと鮭の親子おいなりさんのレシピ材料鮭フレーク…大さじ2いくら…1パックきゅうり…3枚酢飯にサケフレークを混ぜて、油揚げの中に詰めます。開いた口の上にきゅうりといくらを乗せたら出来上がり♪いくらもたっぷり乗って、豪華なおいなりさんになりました。ツナマヨコーンのいなり寿司材料ツナ…1缶マヨネーズ…大さじ1コーン…適量サラダ菜…1枚ツナ缶の余分な油を切り、マヨネーズを混ぜます。サラダ菜をいなり寿司の上に乗せやすい大きさにちぎります。酢飯を詰めておいたおいなりさんに、サラダ菜、コーン、ツナマヨの順番に乗せて出来上がり!子供にも大人気!パクパク食べてくれました。ちょっと豪華に!うなぎのアレンジいなり寿司材料うなぎのかば焼き…6cmくらい錦糸卵…卵1個分青じそ…2枚ウナギを1cm幅に切ります。青じそは縦半分に切ります。酢飯を詰めたおいなりさんに、青じそ、錦糸卵、うなぎの順に乗せて出来上がり!ひじきのおいなりさん材料芽ひじき(水で戻しておく)…13g人参(千切り)…1/4本醤油…大さじ1みりん…大さじ1砂糖…大さじ1料理酒…大さじ1だし汁…100㏄きぬさや…2本分フライパンにサラダ油を熱して人参、ひじきを炒めます。砂糖を入れて炒め、醤油、みりん、料理酒、だし汁を加えて、落し蓋をして弱火で煮汁がなくなるまで炒めます。酢飯を詰めたおいなりさんに、ひじきの煮物を乗せ、細切りにしたきぬさやを乗せたら完成!スタミナ満点!牛きんぴらおいなりさん材料牛肉(スライス)…150g人参(千切り)…1/4本ごぼう(千切り)…1本ごま油…適量砂糖…大さじ1料理酒…大さじ2みりん…大さじ2醤油…大さじ2ごま…適量サラダ菜…1枚フライパンにごま油入れて、牛肉を炒めます。牛肉の色が変わったら、人参、ごぼうを入れて炒めます。醤油以外の調味料を入れてよく混ぜ合わせてから最後に醤油を入れます。調味料と具材を煮絡めて、煮汁が少し残る程度で火を止めてゴマを散らします。サラダ菜をいなりに乗せやすいくらいの大きさにちぎって、酢飯を詰めたいなりの上に乗せます。牛きんぴらを乗せたら出来上がり!高菜のごま油炒めいなり寿司材料高菜漬け…1袋(160gくらい)ごま油…大さじ1砂糖…大さじ1醤油…大さじ1/2ごま…適量干しエビ…適量砂糖、醤油、ごま油の順に加え、煮汁がなくなるまで炒めます。酢飯を詰めたいなりに、炒めた高菜を乗せて干しエビを飾れば出来上がりです!高菜漬けを洗って、水分をよく切り、5mm幅に刻みます。フライパンにごま油を熱し、高菜を炒めます。まとめバリエーション豊かなアレンジおいなりさんがたくさんできましたいかがでしたでしょうか?おいなりさんのアレンジレシピを一挙6種類ご紹介しました。普通のおいなりさんでは出せない彩りと可愛らしさがありますね。味のバリエーションにも富んでいますので、いくつでも食べられそうです。運動会にピクニック。行楽シーズンのお弁当に、ぜひ作ってみてください。制作協力:オムライス&ダイニングバーkurumari
2017年06月01日大塚呉服店(Otsuka Gofukuten)による「きもの万博」が2017年6月1日(木)から6月6日(火)に兵庫・神戸さんちかホールにて行われる。1,000枚以上のきものがラインナップ「きもの万博」は大塚呉服店がセレクトする着物を展示・販売する一大着物イベント。10年以上にわたり開催する歴史の長いイベントで、昨年は1,000人以上の来場者を誇った。主催する大塚呉服店の以外にもモダンなきものを幅広くラインナップ。ネット販売中心の「さく研究所」のきものなどを実際に手に取ってみることができるのも嬉しい。今回の開催では夏もの・浴衣を中心にセレクト。10,000円台から多数用意されている。カラフルで現代的なデザインを楽しめる「梅屋」の作品など、若い年代でも手に取りやすい品が揃っていることも魅力的。オリジナルの履物をオーダーできる履物バーも開催される。花のような帯留めなど小物も充実きものの販売以外にもカラー診断、帯どめワークショップなど参加型のイベントも。また、まるで本物の花を挿しているかのような華やかな帯どめを展開する「マカフラワー」の作品や清水焼作家による焼き物でできた帯どめなど、アクセントとなる小物も販売。色・柄の合わせ方などの相談も受け付けているので、初心者でも安心して選ぶことができそうだ。【詳細】きもの万博期間:2017年6月1日(木)~6月6日(火)時間:10:00~20:00(最終入場19:00、最終日は15:00閉場)会場:神戸さんちかホール住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1‐10‐1参加ブランド:WAKON、大塚呉服店、さく研究所、加花、梅屋など
2017年05月28日「横浜港大さん橋マルシェ」が横浜港大さん橋国際客船ターミナルにて2017年2月18日(土)、19日(日)に開催される。「横浜港大さん橋マルシェ」では大さん橋の巨大な岸壁を特別に一般開放、約100店を出店する。横浜の風景と、広大な海が広がる絶好のロケーションで買い物を楽しめるイベントだ。神奈川県はもちろん、全国からの特産品や自慢の品を多数取り揃え、大学生たちが研究・考案したオリジナル商品も販売される。横浜中央卸売市場ゾーン&地産地消飲食ゾーンでは地産食材を活用したオリジナルメニューが販売され、温かい料理や絶品料理をその場で楽しむことができる。【詳細】横浜港大さん橋マルシェ開催日時:2017年2月18日(土)、19日(日) 11:00~16:00 ※入場無料開催場所:横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロン【問い合わせ先】実行委員会事務局(神奈川新聞社クロスメディア営業局内)TEL:045-227-0820(平日10:00~17:00)
2017年02月10日代々受け継がれてきた伝統芋菓子店明治9年創業の「根津・おいもやさん興伸」 。創業以来、変わらぬ味を守り続ける老舗芋菓子店です。根津駅から徒歩2分ということもあり、連日多くの和スイーツファンで賑わっています。お店から漂う甘い香りに吸い寄せられ、週末には行列ができることもしばしば。子供からお年寄りまで幅広い年齢層から愛され続けています。シンプルゆえに腕を感じる逸品!看板メニューは「大学いも(200g/480円)」 。まずはこれを食べねば、興伸の魅力は語れません! 芋問屋ならではのこだわりで、時期ごとにその時一番旨みの多い品種を使用しています。箱を開けた瞬間に広がる甘い香りと、シンプルゆえに感じる素材の旨み。カラリと揚げたサツマイモに、秘伝の蜜がたっぷり絡み合う絶品スイーツです。素朴だからこそ、お店の実力が分かります。大学いもをしのぐ人気商品「スイートポテト(250円)」 は、サツマイモの甘みを生かすために砂糖は控えめ。黄金色に焼き上げられたスイートポテトをひと口かじると、絶妙なしっとり感がありやみつきに! ”細かいところまで手間を惜しまない”というお店のクオリティの高さは、老舗店で有名になるのも納得です。絶品! リンゴとサツマイモの黄金コンビリンゴを丸ごとくり抜き、自慢のスイートポテトを詰め込んだ「アップルポテト(650円)」 。リンゴはお菓子作りに適した青森県産の紅玉リンゴを使用しています。シナモンがたっぷりきいた甘いポテトフィリングには、リンゴの酸味が相性ピッタリ。リンゴの芳醇な香りを感じながら、ポテトの甘さをお楽しみいただける一品です!晴れた日は、出来立てのスイーツを堪能しながらのんびり散歩を楽しみませんか?スポット情報スポット名:おいもやさん興伸 根津店住所:東京都文京区根津1-22-14電話番号:03-3827-5520
2017年01月27日小さい頃、秋の運動会や家族のおでかけといえば、祖母が栗のおこわを作ってくれました。ふっくら甘い栗がもっちりの塩味のごはんとよく合って、さほど栗が好きではなかったのに、これだけは大好物でした。あるときふっと思い出し、おこわ作りにチャレンジ。今は炊飯器に「もち米」専用の水加減や、炊き方の選択もできるので、失敗知らずです。祖母の味にはかないませんが、秋らしく、懐かしいので、この時期に何度か作ります。お出かけ用においなりさんに詰めれば、子どもたちもさらに大喜び。週末はおこわのおいなりさんを用意して、おでかけてしてみてはいかがでしょうか?■栗おこわのおいなりさん調理時間1時間30分 166Kcalレシピ制作:料理カメラマン 横田真未<材料 2人分> むき栗 6個位もち米 1カップ昆布(10cm角) 1枚酒 大さじ1塩 少々油揚げ(いなり用) 4枚ゴマ塩 適量 <下準備>・むき栗は分量外の塩水でサッと洗い、水気をきる。皮付きの栗の場合は、鍋に栗とかぶる位の水を入れて強火にかけ、煮たったら中火にして15分位ゆで、水に放つ。粗熱が取れたら、表面の固い皮と渋皮をむく。・もち米は炊く30分以上前に水でサッと洗い、ザルに上げておく。・昆布は固く絞ったぬれ布巾で、汚れを拭き取る。<作り方>1、炊飯器に洗ったもち米、酒、塩を入れ、分量外の水を通常に炊く時の水量線まで加えてひと混ぜし、昆布、むき栗を入れ、スイッチを入れて普通に炊く。2、炊き上がったら昆布を取り出し、全体に軽く混ぜて油揚げに詰め、ゴマ塩を振る。もち米は普通のお米(うるち米)にくらべて潰れやすいので、洗うときは手のひらを優しくこすり合わせる「おがみ洗い」するようにします。
2016年10月27日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日