現在公開中の映画『春に散る』より、主演のひとり、横浜流星がミット打ちをする映像が、公式SNSに公開された。佐藤浩市と横浜さんが主演する、8月25日より上映中の本作は、沢木耕太郎の同名小説を、瀬々敬久監督が映画化。不公平な判定で負けをした元ボクサー・広岡仁一(佐藤さん)と、同じく不公平な判定で負け、心折れるボクサー・黒木翔吾(横浜さん)という、2人の男の再起をかけた感動ドラマ。今作でボクサー役を演じ、ボクシングプロテストにも合格した横浜さん。今回公開された映像では、鏡張りの部屋で力強いパンチを繰り出す、ミット打ちの様子が見られる。SNSでは「言葉を失うような凄い動画」、「速すぎて見てるだけでもついていけない」、「パンチだけでなく身体の動きが俊敏で見惚れちゃいます」、「早くて何回も見てしまう」、「観てて全然飽きない」、「永遠に見ちゃうやつ……」、「目を閉じてもミット打ちの音が脳内で再生されるような状況まで繰り返し見ました。まだ見ます」、「ボクサーにしか見えない」、「無限リピできる」と感嘆の声が寄せられている。『春に散る』は全国にて公開中。(シネマカフェ編集部)■関連作品:春に散る 2023年8月25日より全国にて公開©2023映画『春に散る』製作委員会
2023年09月07日横浜市交通局運行の83系統10月1日(日)、相鉄バスの「やさしさをのせて」運行開始相鉄グループの相鉄バス㈱(本社・横浜市西区、社長・大久保 忠昌)では、2023年10月1日(日)に、横浜市交通局が運行する83系統「上菅田東部公園線※1 」を引き継ぎます。相鉄バスではこれまでも、横浜市内におけるバスネットワークの維持のため、横浜市交通局の路線を引き継いできました。2021年10月の75系統(現:旭75系統)「くぬぎ台線」※2 、2022年10月の44系統(現:浜44系統)「八反橋線」※3 に次いで、今回の83系統「上菅田東部公園線」が3系統目となります。「上菅田東部公園線」を運行する予定の相鉄バス車両(イメージ)路線バスは、これまでの少子高齢化に加え、コロナ禍を経たお客さまの生活様式の変化に伴い、厳しい経営環境が続いています。さらに、バス業界全体としては慢性的な運転士不足により、路線計画の見直しも余儀なくされている現状にあります。そのような状況下でも、安全運行そしてバスネットワークの維持により、お客さまの日常生活を支えるため、横浜市交通局と協議の結果、同局の83系統「上菅田東部公園線」を引き継ぐものです。お客さまに混乱なくご利用いただくため、引き継ぎ後も、慣れ親しんだ系統番号を用い、浜83系統「上菅田東部公園線」として運行します。相鉄バスでは「やさしさをのせて」をスローガンに、これからもバス事業を通じて、横浜市内・神奈川県央地区に暮らす方々の身近な足として、皆さまの日々の暮らしをサポートしてまいります。※1 「上菅田東部公園線」は、現在認可申請中です。※2 運行区間は、「鶴ヶ峰駅南口~くぬぎ台団地・介護施設くぬぎ台」です。※3 運行区間は、「横浜駅西口~片倉町入口~羽沢団地前~八反橋(循環)」です。「上菅田東部公園線」の概要1.事業者変更日2023年10月1日(日)始発から2.対象路線横浜市交通局83系統「上菅田東部公園線」3.対象運行会社横浜市交通局から、相鉄バスに変更4.運行経路【変更なし】浜83系統 運行経路略図5.乗り場【変更なし】横浜駅西口バスターミナル「7番のりば」6.運行区間【変更なし】横浜駅西口~三ツ沢総合グランド入口~片倉町入口~三枚町~東泉寺前~上菅田東部公園7.運賃【変更なし】均一区間 大人 220円 小児 110円8.運行時刻横浜市交通局の運行時刻を改定します。改定後の時刻表は、決定し次第、相鉄グループのウェブサイト等で公表します。9.共通定期券の取り扱いについて横浜市交通局で販売中の相鉄バスとの共通定期券は、2023年9月30日(土)をもって販売を終了しますが、取り扱い区間では有効期間までご利用いただけます。共通定期券の払い戻しについては、横浜市交通局にお問い合わせください。横浜市コールセンター 045-664-2525市営バス83系統の運行(横浜駅西口~上菅田東部公園)について : 10.お問い合わせ・運行に関するお問い合わせ相鉄バス株式会社 横浜営業所 045-331-1071・その他のお問い合わせ相鉄お客様センター 045-319-2111(平日9:00~19:00、土休日9:00~17:00)リリース@上菅田東部公園線.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月25日横浜アンパンマンこどもミュージアム(所在地:神奈川県横浜市西区)では、2023年9月8日(金)~10月31日(火)の期間、ハロウィーンイベントを実施します。3Fミュージアムフロアでは、初めてのハロウィーンパーティをテーマにしたスペシャルステージを上演。ポップなハロウィーン限定曲に合わせて、おばけのポーズやキャンディダンスなど、仮装したアンパンマンたちと一緒にご家族みんなで盛り上がりましょう。その他、ハロウィーン限定のお面工作も実施。施設内はハロウィーン装飾が施され、アンパンマンの世界のハロウィーンを満喫できます。1Fショップ&フード・レストランフロアでは、この時期しか手に入らないハロウィーン限定グッズやフードを販売。ひろばには、ハロウィーン限定フォトブースも登場し、記念撮影も楽しめます。また、毎年恒例のハロウィーンフォトコンテストも実施。Instagramで簡単に応募ができ、入賞者にはアンパンマンこどもミュージアムご招待券の他、素敵な賞品をプレゼント(応募は11月1日(水)まで)。この秋は、横浜アンパンマンこどもミュージアムで楽しいハロウィーンをお過ごしください。★新ステージ「おばけだぞぉ!みんないっしょに ばぁ!っとハロウィーン!」横浜アンパンマンこどもミュージアムのメインステージ初となるハロウィーンステージを上演。曲、ダンス、ステージ装飾すべてがハロウィーン仕様で、おばけや魔法使いなどの仮装をしたアンパンマンたちと一緒に、ハロウィーンパーティを楽しめます。期間 :2023年9月8日(金)~10月31日(火)時間 :1日3回~4回上演予定場所 :3F ミュージアム パンこうじょう前ひろば参加費:無料(要ミュージアム入館)出演 :アンパンマン、ばいきんまん、コキンちゃんドキンちゃん、ホラーマン、クリームパンダイベントビジュアル★ハロウィーンお面工作仮装をしたアンパンマン・ばいきんまんのお面工作を実施します。のりとペンだけで簡単に作ることができるので、小さなお子さまも参加が可能。お面をつけて、ハロウィーンフォトコンテストへの応募もおすすめです。期間 :2023年9月8日(金)~10月31日(火)時間 :終日(詳細は当日ご確認ください)場所 :3F ミュージアム がっこう参加費:無料(要ミュージアム入館)ハロウィーンお面工作※画像はイメージです★ハロウィーン限定グッズ&フード1Fショップ&フード・レストランの各ショップで、アンパンマンこどもミュージアム限定のハロウィーングッズやフードが登場。ハロウィーンステージと同じ仮装姿のアンパンマンたちのデザインのほか、お子さまの仮装にもおすすめのグッズも取り揃えております。ハロウィーンスティックバルーン※画像はイメージですハロウィーンスティックバルーン700円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンカステラ焼き※画像はイメージですハロウィーンカステラ焼き1,080円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンチョコクランチ※画像はイメージですハロウィーンチョコクランチ1,080円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンマシュマロ※画像はイメージですハロウィーンマシュマロ864円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンミニタオル※画像はイメージですハロウィーンミニタオル1,100円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンアクリルキーホルダー※画像はイメージですハロウィーンアクリルキーホルダー各880円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンマスコット※画像はイメージですハロウィーンマスコット各2,200円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンステッカー※画像はイメージですハロウィーンステッカー各385円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンアクションボールペン※画像はイメージですハロウィーンアクションボールペン各1,100円アンパンマンテラス/アンパンマンフレンズハロウィーンカチューシャ※画像はイメージですハロウィーンカチューシャ2,200円ドキンちゃんのドキドキおしゃれショップ2L記念写真(ハロウィーンフレーム)※画像はイメージです2L記念写真(ハロウィーンフレーム)1,650円/1枚アンパンマンにこにこ写真館にこにこフォトホルダー(ハロウィーンフレーム)※画像はイメージですにこにこフォトホルダー(ハロウィーンフレーム)各2,420円アンパンマンにこにこ写真館ハロウィーンワッペンセット※画像はイメージですハロウィーンワッペンセット1,650円バタコさんの手づくりハウスハロウィーンマント※画像はイメージですハロウィーンマント各1,300円(カーニバルゲーム景品)アンパンマンカーニバル王国ハロウィーンアンパンマンパン※画像はイメージですハロウィーンアンパンマンパン500円ジャムおじさんのパン工場ハロウィーンカフェラテ(アイス/ホット)※画像はイメージですハロウィーンカフェラテ(アイス/ホット)各580円(柄により販売時期が異なります)ジャムおじさんのパン工場※発売日は商品により異なります※写真はイメージです※価格はすべて税込です※数量限定のため品切れになる可能性がございます★ハロウィーン限定フォトブース1Fひろばのフォトブースもハロウィーン仕様に変わります。「アンパンマンにこにこ写真館」のカメラマンによる、お手持ちのカメラのシャッターサービスの他、オリジナルフォトフレームに入れた写真(2L版1枚1,650円)の販売も行います。期間:2023年9月8日(金)~10月31日(火)時間:当日ご確認ください場所:1F ショップ&フード・レストラン ひろば(入場無料)ハロウィーン限定フォトブース★ハロウィーンフォトコンテスト2023入賞すると素敵な賞品がもらえる「ハロウィーンフォトコンテスト」を今年も開催します。今年は、施設内のハロウィーン装飾もパワーアップ!フォトコンテストにぴったりのフォトスポットも登場します。横浜アンパンマンこどもミュージアムで撮影した、とびっきりの写真をぜひご応募ください。応募期間 :2023年9月8日(金)~11月1日(水)入賞者発表:2023年11月30日(木)ハロウィーンフォトコンテスト2023≪応募方法≫STEP1:横浜アンパンマンこどもミュージアムで写真撮影STEP2:Instagramで公式アカウント「@yokohama_anpanman」をフォローSTEP3:「#横浜アンパンマン」「#フォトコンテスト2023」をつけて投稿≪各賞・賞品≫[ベストハロウィーン賞/1名様]アンパンマン3Lぬいぐるみ+横浜アンパンマンこどもミュージアム招待券4枚[ハロウィーン賞/10名様][スマイル賞/10名様]横浜アンパンマンこどもミュージアム招待券2枚※入賞者は公式ホームページにて発表いたします※写真は昨年の入賞写真です※応募は、横浜アンパンマンこどもミュージアムで撮影した写真に限ります■施設概要施設名 : 横浜アンパンマンこどもミュージアム所在地 : 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9TEL : 045-227-8855FAX : 045-227-8860交通アクセス: みなとみらい線新高島駅「3番出口」より徒歩約3分JR横浜駅「東口」より徒歩約10分首都高横羽線「みなとみらい」出口より約10分営業時間 : 2・3Fミュージアム 10:00~17:00(最終入館16:00)1Fショップ&フード・レストラン 10:00~18:00※営業時間は変更になる場合がございます入館料 : 2,200円~2.600円(税込)※1歳以上※当面の間、日時指定WEBチケットの事前購入が必要※1F ショップ&フード・レストランは入場無料休日 : 元日/他に館内改装・保守点検等による臨時休業ありURL : ※画像はイメージです※デザインは変更になる場合がございます(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月25日株式会社京阪ザ・ストア(本社:大阪市中央区、社長:達川 俊夫)は、京阪電車「門真市駅」にて営業している「アンスリー門真店」を閉店し、新たに駅ナカ新業態店舗 食の商店「もより市」の13号店となる「もより市 門真市駅」を2023年9月4日(月)に開業します。もより市は「地域に役立つ“いつも使いたいお店”」をコンセプトとして、「即食」「手の届く贅沢」を商品テーマとした品質にこだわった“食”をご提供し、これまでの店舗でもご好評を頂いております。「もより市 門真市駅」においては、“自社製惣菜”“大起寿司”“自社パン”といった食料品を多数取り扱うのに加えて、郊外立地店舗にてニーズのある野菜・果物といった農産物の展開も行い、乗り換え駅として駅をご利用されるお急ぎのお客様でも“欲しいものがすぐに見つかる便利なお店”を実現していきます。また「レールグルメ ~京阪沿線地場商材~」の販売も行い、近隣商業施設の開業で盛り上がりを見せる同駅において、さらなる京阪沿線の魅力も発信し、まちの拠点である駅の商業に求められる役割を果たしていきます。食の商店「もより市 門真市駅」店舗イメージ1.店舗情報屋号:もより市 門真市駅(旧アンスリー門真店)所 在 地 :門真市松葉町316-1京阪電車「門真市駅」改札内電話番号:06-4252-5335営業時間:6時30分 ~ 23時00分2.スケジュール2023年8月18日(金) アンスリー門真店閉店2023年9月 4日(月) もより市 門真市駅グランドオープン3.その他店舗情報(1)もより市 天満橋駅 (開業日:2021年11月1日)所在地:大阪市中央区天満橋京町1-1京阪電車「天満橋駅」東改札口出てすぐ(2)もより市 京橋駅内 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38京阪電車「京橋駅」3階コンコース内(3)もより市 京橋駅外 (開業日:2022年4月18日)所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38京阪電車「京橋駅」中央改札口出てすぐ(4)もより市 香里園駅 (開業日:2022年8月1日)所在地:大阪府寝屋川市香里南之町19-1京阪電車「香里園駅」改札口出てすぐ(5)もより市 寝屋川市駅 (開業日:2022年10月3日)所在地:大阪府寝屋川市早子町16-10京阪電車「寝屋川市駅」南改札口出てすぐ(6)もより市 樟葉駅 (開業日:2022年12月1日)所在地:大阪府枚方市楠葉花園町14-1京阪くずは駅ビル1階(7)もより市 三条駅 (開業日:2023年1月23日)所在地:京都市東山区三条大橋東入ル大橋町124京阪電車「三条駅」改札口出てすぐ(8)もより市 祇 園四条駅 (開業日:2023年2月20日)所在地:京都市東山区四条大橋東詰京阪電車「祇 園四条駅」改札口出てすぐ(9)もより市 三条駅のれん街 (開業日:2023年2月24日)所在地:京都市東山区三条大橋東詰京阪電車「三条駅」コンコース改札内(10)もより市 出町柳駅(開業日:2023年4月24日)所在地:京都市左京区田中下柳町12京阪電車「出町柳駅」改札口出てすぐ(11)もより市 萱島駅(開業日:2023年6月5日)所在地:寝屋川市萱島本町21-12京阪電車「萱島駅」西改札口出てすぐ(12)もより市 地下鉄新大阪駅(開業日:2023年7月3日)所在地:大阪市淀川区西中島5丁目15番5号Osaka Metro「新大阪駅」北西改札口出てすぐ230818_store.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月18日ズーラシアンブラスは、2023年9月2日(土)に「ズーラシアンブラス・コレクション」(略:ズーコレ)を、横浜市緑区民文化センター みどりアートパークにて開催いたします。「世界のダンスミュージック」をテーマにした新曲の数々を作曲家による生解説と共にお届け「ズーラシアンブラス・コレクション」コンサートは金管五重奏、サックス四重奏のアンサンブル作品をお披露目するシリーズです。今回は「世界のダンスミュージック」をテーマとし、各国で愛されるダンス音楽をお届けします。バレエ『白鳥の湖』、メキシカンハットダンス『ハラベ・タパティオ』の他、童謡『山寺の和尚さん』をサンバ風にアレンジ。ポルカ『クルンパコイス』や『荒城の月』では動物たちが踊りを披露します。楽曲を制作した作編曲家本人による生解説つきで、より理解を深めながら演奏をお楽しみいただきます。■オリジナルアパレルブランド「xZBt(エグズィビット)」も新作を発表ズーラシアンブラスが展開するオリジナルアパレルブランド「xZBt(エグズィビット)」の新アイテムを動物たちが着用し、舞台をランウェイに見立ててファッションショーを行います。慣れないウォーキングにどぎまぎする動物たちにもご注目ください。また「xZBt」から来場者へ記念ワッペンのプレゼントもございます。■ズーラシアンブラス・ソロコンクール2023表彰式演奏技術だけでなく、情感豊かに「心に響く演奏」だったかを競う、アマチュア演奏家対象のコンクール「ズーラシアンブラス・ソロコンクール2023」の表彰式を行います。前回のトランペット・ホルン部門に続き、ユーフォニアム・トロンボーン・テューバの3部門で開催され約40の熱演が寄せられた中から選ばれた入賞者へ、賞状とトロフィーの授与が行われます。【公演概要】イベント名: ズーラシアンブラス・コレクション~世界のダンスミュージック~開催日時: 2023年9月2日(土)14:00開演会場: 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(横浜市緑区)料金(税込): 全席指定3,500円※0歳より入場可。3歳以上有料。2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)主催: 株式会社スーパーキッズ共催: みどりアート&メディアパートナーズプレイガイド: スーパーキッズチケットセンターみどりアートパークTEL045-986-2441(窓口直接販売のみ)ローソンチケット出演: ズーラシアンブラス、サキソフォックス演奏曲: 山寺の和尚サンバ、白鳥の湖、美しく青きドナウ、だんご三兄弟、荒城の月ほか(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月14日DV被害者を受け入れるNPO法人DV対策センター(神奈川県横浜市)には、給食がない夏休みの食事不足・栄養不足に関する相談が増えています。DV被害者家族と近隣の子供たちが交わり寄付を募るため、「メタバース夏祭り」を横浜市都筑区の「まちなかbizつづき」にて、2023年8月20日(日曜日)に開催します。夏まつり案内夏祭り 金魚すくい1【夏休みにガリガリの中学生!DV被害家庭の夏休み】収入が少ないDV被害者にとって、夏休みは家計が圧迫される厳しい時期です。DV被害者を支援するNPO法人DV対策センターには、夏休みに孤食・栄養不足の子供を抱える親からの相談が増えます。「朝から何も食べておらず、痩せてしまった」様子の中学生は、同センター職員が連絡を受けて気づき、栄養ゼリーを与えて事なきを得ました。DV被害者家族などひとり親家庭では、親が日中や夜まで働いているため、子供の食事管理がしたくても出来ないのです。夕食を抜く親も珍しくありません。また、DV被害者家庭は通院を避ける傾向があります。その理由は、費用だけでなく加害者への連絡を避けるためです。熱中症や新型コロナウイルスなどの感染症が流行しても、通院を控えるため、体調が悪化しやすいのです。DV被害者配布物1【夏休みを乗り切る夏祭り開催で発見したDV被害者の課題】DV被害者家族が夏休みを乗り切るために食料が必要です。DV対策センターはDV被害家庭に食料品・日用品を、2020年度から累計437回13,102名に配布しました。加えて、さらに援助が必要となる夏休みには、同団体は「夏祭り」を開催、生活苦に苦しむDV被害者支援の寄付を募っています。昨年開始したイベントでは70人が参加し、このような感謝の声をもらいました。「DV被害者は加害者と同一世帯とみなされるため給付・減免適用外、小児医療証が無く医療費10割負担で絶望しました。そんな中、DV対策センターに相談し、自立を目指す気持ちが生まれました。」しかし課題もありました。「加害者からの接触を避けたい」や「子供が引きこもりだから」といった理由で、参加したくてもできない家族が多いことです。DV被害者の子供の3割は引きこもりの傾向があり、「夏祭り」などイベントに参加しない傾向があります。【メタバース夏祭りを開催するDV被害家族の深い理由】そこで今年の「夏祭り」は顔出し不要のメタバースで行います。DV被害者に聞いたところ、顔を出し不要なら参加したいとの声をもらっています。メタバースでの「夏祭り」は子供との会話がきっかけでした。サポーターからの問いかけに「はい」、「いいえ」だけだった子供が、ゲームの話になると、生き生きとし、「このゲームは最低2,800ポイント必要です」や「〇〇さんは、別格の強さで頼りにしています」など、ゲームを通じたコミュニティの存在に気づきました。ゲームと相通じるメタバースの「夏祭り」は、引きこもり傾向のある子供の参加が期待できると気づきます。メタバースを利用した交流のため、バーチャル水族館や無料ゲームを体験出来ます。9月以降に横浜駅周辺のゲーミングPCが並ぶ部屋を借りて、メタバースイベント開催予定です。若者の生きづらさを解消するメタバース空間「MeeTaa」を運営する横浜市立大学医学部 宮崎智之准教授のご協力、ご助言で今回のイベントを実現しました。宮崎智之准教授は「様々な生きづらさに晒される若者ですが、リアルやバーチャル、自分に合った繋がりを育み、逞しく生きる糧にして欲しいです。」とコメントしています。特定非営利活動法人DV対策センターは、公益財団法人パブリックリソースのコロナ禍の住宅困窮者支援事業2(休眠預金活用事業)に採択され、DV・虐待被害者が避難するためのシェルターとステップハウスの開設準備を行なっております。また、Learning for AllとREADYFORによる虐待を防ぐ緊急居場所支援事業に採択され、虐待を経験した子どものための支援を行っております。夏休みどこにも行けないDV避難者家族と近隣の母子家庭の子ども達の親子の想いで作りのために「夏祭り」(メタバース体験会含む)を開催し、運営のための寄附も募っています。メタバース準備1【夏祭り(メタバース体験有)開催】プログラム:女性と子どもの居場所ラフェリーチェ 夏祭り in まちなかbizつづき対象 :母子家庭およびDV等の事情で避難中の方(無料)一般世帯の方(税込み1,000円)遠隔でもZOOMやYouTubeで、メタバース体験ができます。PCはDV対策センターが準備します。内容 :射的、ヨーヨーすくい、かき氷、メタバース体験、お菓子のつかみ取りなど日時 :2023年8月20日(日曜日)1部 10時30分~11時15分2部 11時30分~12時15分メタバース体験&大抽選会 11時15分~45分(メタバースの体験動画の視聴と抽選会に参加できます)抽選会の景品は、図書カード、お菓子の詰合せほか多数あり会場 :まちなかbizつづき横浜市都筑区中川中央1-21-3 ドゥーエセンター北201※駐車場はございません、近隣のコインパーキングをご利用ください。<お問い合わせ先>TEL : 080-7821-4660MAIL: dv.taisaku@gmail.com DV対策センター集合写真【法人概要】NPO法人DV対策センター所在地: 〒227-0033 横浜市青葉区鴨志田町807-5URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日~広島のリーダーを深掘り、新たな広島の価値を発掘~株式会社 広島ホームテレビ(本社:広島市中区)は、広島の未来をつくる新規事業プロジェクト「ひろしま未来区」を始動します。【ひろしま未来区】プロジェクトでは、地元メディアならではの広島との「つながり」や「発信力」を活かし、次世代の広島を担う熱い思いを持ったリーダーを発見。未来のリーダー達への取材を通して取り組みや哲学を深掘りし伝えることで、彼らとそれに共感いただける皆さんと一緒に広島を盛り上げていきます。広島の新しい価値を発掘し、育て、もっと楽しい広島の未来を創ること、みんなの広島愛をつなげてみんなで動かすコミュニティ、それが「ひろしま未来区」です。ひろしま未来区公式HP : 【世界一を獲った若きビール職人松岡風人】初回は尾道市にあるビール醸造所「しまなみブルワリー」の若きビール職人・松岡風人(かざと)さんに密着。「美味しいビールを造りたい」その熱い思いから、山梨のビール醸造所で憧れのビール職人のもと修行を重ね、世界大会で最優秀賞を獲得するなど大きな成果をあげました。世界が認めた若きビール職人・松岡さんが、故郷の広島に帰ってきた理由とは?そして若きリーダーが見据える“広島の未来”とは・・・8月10日(木)夕方4時40分から「ピタニュー」の『ひろしま未来区』で放送します。松岡風人さんしまなみブルワリーのクラフトビールあなたにピッタリなニュースを月~金夕方4時40分【MC】吉弘翔・山﨑菜緒(HOMEアナウンサー)番組公式HP : 世界が認めたブルワーのビールが飲めるイベントも開催決定!!イベント名ひろしま未来区meeting vol.1開催日程2023年8月11日(金・祝)開催場所複合アンテナカフェ「FRASCO」広島市中区三川町5-7 並木ツインビル1F開催時間18:30~21:00※11:30~18:30は通常営業料金ファーストラガー 1,000円、しまなみキャット 1,000円その他おつまみセットも販売予定主催株式会社広島ホームテレビ、株式会社ハッピーアワーズ博報堂、株式会社FRASCO問い合わせ先082-258-5448(株式会社FRASCO)イベント公式HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月10日ズーラシアンブラス(制作会社:株式会社スーパーキッズ)は、2023年9月2日(土)に「ズーラシアンブラス・コレクション」(略:ズーコレ)を、横浜市緑区民文化センター みどりアートパークにて開催いたします。イベント詳細: ズーラシアンブラス・コレクション■「世界のダンスミュージック」をテーマにした新曲の数々を作曲家による生解説と共にお届け「ズーラシアンブラス・コレクション」コンサートは金管五重奏、サックス四重奏のアンサンブル作品をお披露目するシリーズです。今回は「世界のダンスミュージック」をテーマとし、各国で愛されるダンス音楽をお届けします。バレエ『白鳥の湖』、メキシカンハットダンス『ハラベ・タパティオ』の他、童謡『山寺の和尚さん』をサンバ風にアレンジ。ポルカ『クルンパコイス』や『荒城の月』では動物たちが踊りを披露します。楽曲を制作した作編曲家本人による生解説つきで、より理解を深めながら演奏をお楽しみいただきます。■オリジナルアパレルブランド「xZBt(エグズィビット)」も新作を発表ズーラシアンブラスが展開するオリジナルアパレルブランド「xZBt(エグズィビット)」の新アイテムを動物たちが着用し、舞台をランウェイに見立ててファッションショーを行います。慣れないウォーキングにどぎまぎする動物たちにもご注目ください。また「xZBt」から来場者へ記念ワッペンのプレゼントもございます。■ズーラシアンブラス・ソロコンクール2023表彰式演奏技術だけでなく、情感豊かに「心に響く演奏」だったかを競う、アマチュア演奏家対象のコンクール「ズーラシアンブラス・ソロコンクール2023」の表彰式を行います。前回のトランペット・ホルン部門に続き、ユーフォニアム・トロンボーン・テューバの3部門で開催され約40の熱演が寄せられた中から選ばれた入賞者へ、賞状とトロフィーの授与が行われます。【公演概要】イベント名 : ズーラシアンブラス・コレクション ~世界のダンスミュージック~開催日時 : 2023年9月2日(土)14:00開演会場 : 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(横浜市緑区)料金(税込) : 全席指定 3,500円※0歳より入場可。3歳以上有料。2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)主催 : 株式会社スーパーキッズ共催 : みどりアート&メディアパートナーズプレイガイド: スーパーキッズチケットセンター みどりアートパークTEL 045-986-2441(窓口直接販売のみ)ローソンチケット 出演 : ズーラシアンブラス、サキソフォックス演奏曲 : 山寺の和尚サンバ、白鳥の湖、美しく青きドナウ、だんご三兄弟、荒城の月 ほか【ズーラシアンブラスとは】指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全て希少動物という金管五重奏「ズーラシアンブラス」。クラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と2000年に誕生しました。2010年には「横浜観光コンベンション特別功労賞」を、2011年には「キッズデザイン賞」において最優秀賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。また多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界の裾野を広げています。「弦うさぎ」(うさぎの弦楽四重奏)「サキソフォックス」(キツネのサックス四重奏)といった動物の仲間たちと行う、親子のためのコンサート「音楽の絵本」は、全国各地のホールで話題となり、海外公演も含め年間約150を数えます。2011年にはオーケストラ「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」を結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ「シンフォニック童謡」をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。「ズーラシアンブラス」は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。【制作コンセプト】素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために文学の世界には「絵本」と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子どもたちへの贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラシックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月09日「横浜オクトーバーフェスト 2023」が、2023年9月29日(金)から10月15日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパークにて開催される。“ビールの祭典”「横浜オクトーバーフェスト 2023」オクトーバーフェストとは、ドイツ・ミュンヘンで1810年から開催されている世界最大のビール祭り。「横浜オクトーバーフェスト」の開催地である横浜赤レンガ倉庫は、ドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに限りなく近い雰囲気を味わえるのが魅力だ。本場さながらのドイツビール&フードが集結会場には、本場のドイツビールはもちろん、ソーセージといったドイツ料理を提供する店舗が出店。毎年恒例のドイツ楽団による生演奏も実施されるため、まるでドイツにいるかのような心地で、伝統的なオクトーバーフェストの雰囲気を堪能することができる。【詳細】「横浜オクトーバーフェスト 2023」開催期間:2023年9月29日(金)~10月15日(日)※雨天決行、荒天時は休業する場合あり会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場・赤レンガパーク住所:神奈川県横浜市中区新港1-1時間:平日 12:00~21:30 / 土日祝 11:00~21:30※9月29日(金)のみ15:00オープン※飲食のL.O.は21:00入場料:500円※横浜赤レンガ倉庫イベント公式アプリ会員は300円※中学生以下無料。未成年者は保護者の同伴が必要※飲食・物販代・ジョッキ預かり金(デポジット)は別途■「横浜市民サンクスデー」開催日:10月4日(水)内容:横浜在住者は入場無料※現住所が確認できる身分証明書(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証・パスポート・公共料金の領収書など)が必要【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫 2号館インフォメーションTEL:045-227-2002(代表)
2023年08月06日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウンは、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜正午開始予定)テーマは「自然と向き合う」今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア:臨港パーク(入場料無料)〒220-0012神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日)9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝)9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円)1,620円(税込)10枚セット(13,000円)14,040円(税込)[1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年08月03日~県内2自治体目の導入~株式会社広島ホームテレビ(本社:広島市中区)が提供するサービス「dボタン広報誌」の運用が、本日三次市で始まりました。県内での導入は坂町に続き、2自治体目です。■「dボタン広報誌」とは「dボタン広報誌」は、テレビリモコンのdボタンの操作により、自治体が発信する情報を確認できるサービスです。自治体の担当者がいつでも情報を直接入力して発信できるので、インターネットで情報を入手しづらい住民にも、テレビを通じていち早く情報を伝えることができます。県内であれば、他市町からも情報を見ることができます。dボタン広報誌の使い方今後も県下の各自治体と連携し、「dボタン広報誌」および放送・通信などを通じ、「誰ひとり取り残さない」地域社会の実現を目指していきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日株式会社ケン・コーポレーション(本社:東京都港区、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:中川 堅悟)と株式会社Kアリーナマネジメント(本社:神奈川県横浜市、代表取締役会長:佐藤 繁/代表取締役社長:田村 剛)は、横浜みなとみらい21地区で大規模複合開発「Kアリーナプロジェクト(街区名称:ミュージックテラス)」を推進して参りましたが、7月31日(月)に竣工いたしましたので、お知らせいたします。ミュージックテラス外観ミュージックテラスの核となる「Kアリーナ横浜」は、――すべては『音楽』を楽しむために――をコンセプトに掲げる、世界でも類を見ない音楽に特化した大型アリーナです。アーティストの「夢」を叶えるために、様々なファシリティを備えるとともに、一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設し、設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や良質な音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。国際都市・横浜の新たなディスティネーションとして、国内外から多くのゲストが集い、賑わい溢れる、環境にも配慮した大型アリーナが新たなステージに突入します。アリーナメインホワイエ1. 『Kアリーナ横浜』の特徴(1) 舞台特殊設備について「Kアリーナ横浜」は音楽に特化したアリーナにふさわしい、業界トップクラスの演出機器を備えています。今回のプロジェクトでは、ソニーマーケティング株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:粂川 滋、以下、ソニーマーケティング)が音楽に特化した「Kアリーナ横浜」ならではのエンタテインメント空間を演出するために、高精細LEDビジョン、ハイクラススピーカーおよび舞台照明を含む舞台特殊設備の設計、システム構築、納入までの一連のシステムインテグレーション業務を担いました。舞台映像設備では、アリーナ内の全体を撮影するリモートカメラ『BRC-X1000』、アリーナ後方のお客様へのフォローに使用するアッパーサービスビジョン(幅約3.5m、高さ約2m、4面)、アッパースタンド最前列のリボンビジョン(横約62.5m、高さ約1m)などを設置しており、加えて、アリーナ各所から接続した持込機材などの多様な映像素材をコントロールルームに設置したライブプロダクションスイッチャー『XVS-G1』に接続することで、12G-SDIに対応したルーティングシステムから上記ビジョン、各所モニターなどへ送出し迫力ある映像演出を実現しています。また、各所ラウンジにはデータプロジェクター『VPL-FHZ91L』やディスプレイモニターのブラビアを導入し、ライブ映像やインフォメーションなどを低遅延・高画質で再生します。舞台音響音声設備では、音楽に特化した空間づくりにこだわり、L-acousticsのスピーカーシステムを採用しています。メインスピーカーにK1・K2を使用、その他アウトサイドスピーカーやアッパースタンド向けフォロースピーカーを常設し、会場全体に良質を追求した音響空間を提供します。また、舞台照明設備では持込機材に耐えうる十分な電源容量を確保し、場内演出を豊かにするピンスポットライト、ムービングライトなどを導入しています。「Kアリーナ横浜」が目指す、理想のライブ・コンサートを実現するための「使いやすさの追求」と「多様な演出への対応」を目指すべく、ソニーマーケティングがこれまで、大規模スタジアムやエンタテインメント施設などでのシステム構築で培った知見を生かし、音にこだわった上質なエンタテインメント体験のための空間づくりと、ライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器と連携し、効率的に運用できるシステムの両立を実現しました。アリーナ内観12. 『Kアリーナ横浜』の特徴(2) 設営・撤収について音楽に特化したアリーナとして、「使いやすさの追求」がされていることも「Kアリーナ横浜」の特徴の一つです。現在、収容人数1万人を超える施設におけるライブ・コンサートの開催には、多くの人手と多大な設営コストが必要といわれております。会場設営のために昼夜を問わず数日におよぶ準備期間を要し、ステージをつくるための資材や高度に専門的なスタッフを多数必要とすることで、長時間労働や高度に専門的なスタッフの不足といった課題があると認識しています。このような課題に対し、これまでにない、新しい施設としての取り組みや工夫をいくつかご紹介させていただきます。「Kアリーナ横浜」では、会場設営のための時間を大幅に短縮するための工夫が随所に施されています。まず、資材搬入のための経路をワンウェイ方式とすることで搬入車両のスムーズな出入りが可能となりました。また、アリーナ内に床養生などをすることなく、直接、大型車輌を入場させることができ、搬入・搬出作業の迅速化を実現しています。そして、「Kアリーナ横浜」最大の特徴といえる点が、基礎ステージをはじめとした常設の舞台設備を持つことです。2万人を収容できる会場として、あらかじめ様々な舞台設備を備えた施設は全国的にも前例のない取り組みです。舞台間口12間(約22m)、奥行7間(約13m)、高さ1.8mの基礎ステージを備えることで、舞台美術を持ち込むだけでステージセットを組むことが可能になります。さらに、ステージ両翼に長さ8間(約14.5m)の花道を付け足すことが可能で、大規模な公演にも対応できるステージがあることにより設営時間短縮とコスト削減を実現します。また、ステージ上空には昇降グリッドと呼ぶ舞台機構を全8基備えており、モーターなどの機材を吊り込むための作業を安全かつ迅速に行うことができます。一部の昇降グリッドからは、常設舞台照明用のトラスを昇降させることも可能で、トラス内にあらかじめ設置されたコンセントボックスにより、持込照明機材を搬入しすぐに取り付けることで更なる設営時間短縮を図ります。加えて、近年、ライブ・エンタテインメント産業の発展に伴い、より複雑で大規模なステージセットが組まれることが多くなり、吊り点の確保や吊り重量が足りないという課題が生じていると認識しています。「Kアリーナ横浜」では、こうした大規模なステージセットの設置にも対応できるよう、アリーナ内に480ヶ所の吊り点を確保し、総吊荷重120t(施設保有機材の重量を含む)まで対応できるよう設計されています。アリーナ内観23.『Kアリーナ横浜』についてすべては『音楽』を楽しむために~音楽を聴く人・奏でる人のためにつくられた、特別なアリーナ。音楽の素晴らしさをより深く感じていただくための設備を細部にまで詰め込み、アーティストが奏でる音楽を心ゆくまで楽しめる空間を提供します。Kアリーナ横浜 ロゴKアリーナ横浜外観(パース)・アーティストの「夢」を叶える理想のライブ・コンサートを実現する場所として、様々なファシリティを備え、フレキシブルな客席プランや設営・撤収に配慮した「使いやすさの追求」と、大規模な吊り込みへの対応や 良質を追求した音響空間など「多様な演出への対応」を実現します。Kアリーナ横浜内観1(パース)・オーディエンスに最高の記憶を2万席を誇る客席は、全席に長時間快適に過ごせるファブリックシートを導入します。ステージ前方のアリーナに加え、三層構造となるスタンドの全席がステージ正面を向いた扇型の形状で、アーティストの表現が真正面から真っ直ぐに届き、迫力と一体感を生み出します。Kアリーナ横浜断面(パース)・環境に配慮したアリーナ一般的なライブ・コンサートで持ち込まれる演出機器を一部常設する事で、使いやすさと環境への配慮を実現します。ライブ・コンサートで使用する電力を実質的に再生可能エネルギーで調達することを目指します。また、雨水貯留による中水利用を行うなど環境への配慮を積極的に行います。Kアリーナ横浜内観2(パース)・飲食も楽しめる新しいアリーナ横浜の美しい夜景の中で、ライブ・コンサートに思いを巡らせながら楽しめるバーラウンジ(Arena Bar 7)や、公演前後の興奮や余韻を分かち合いながら、ゆっくりと飲食を楽しめる約400席の大空間のラウンジ(Lounge 5)を設けています。また、アリーナ内でも音楽と飲食を同時に堪能できるよう、すべての座席にカップホルダー2個※を設置します。※一部座席を除くArena Bar 7(パース)・快適性と利便性の向上施設内外に6,200口のコインロッカーを備えます。荷物を持つ煩わしさから解放されることで、快適にライブ・コンサートをお楽しみいただけます。また、どの席からもアクセスがしやすいよう、売店を11箇所に配置します。すべての売店でキャッシュレス決済を導入し、待ち時間の軽減と利便性向上を実現します。Lounge 5(パース)・特別なライブ・コンサートを、特別な空間で圧倒的なスケール感のラウンジと高級感溢れる専用ロビーが、大切なゲストを迎え入れる「VIPエリア」。ホスピタリティに溢れた特別な空間で、国内に類をみないラグジュアリーな鑑賞スタイルを提案します。大切なゲストを迎え入れるVIPエリア(パース)4. 『ミュージックテラス』について世界中から「Kアリーナ横浜」へ訪れるゲストや地域の人々が集うことで、音楽と日常が交差し新たな音楽やアーティストが生まれる場にしたいという想いを込め名付けられた「ミュージックテラス」。イベントスペースでは「Kアリーナ横浜」で開催されるイベントと連動した賑わいづくりのほか、水辺を臨むウッドデッキにレストランやカフェ、キッチンカーなど、いつ来ても「楽しさ」と「寛ぎ」を感じられる場所を目指します。ミュージックテラス ロゴ・キービジュアル・K-Arena Shop(9月下旬開業予定)「ライブ・エンタテインメント」×「Kアリーナ横浜」をテーマに、「Kアリーナ横浜」でのコンサート時にも使えるグッズを取り揃えるほか、ミュージックテラスに来られた方も気軽に立ち寄れるライフスタイルショップです。ここでしか手に入らないオリジナルTシャツや日常生活で使いたくなるような良質でおしゃれな雑貨を取り揃えております。・Arena Bar 7(9月29日開業予定)「Kアリーナ横浜」の7階に位置するラグジュアリーなバーラウンジからは、横浜の美しい夜景がご覧いただけます。ライブを観に来たゲストだけでなく、近隣で働く方や横浜に遊びに来た方にも足を運んでいただけるような新名所として、特別なひと時をお過ごしいただけます。・BAYDECK ~BEER&GRILL~(9月24日開業予定)横浜の水辺を臨む、ミュージックテラスの中央に位置するビアレストラン。138席を有するダイニングは横浜の港をイメージしたハンマークレーンやコンテナを連想させるインダストリアルな仕様になっています。テラス席も用意しており、イベントスペースで行われるイベントをご覧いただきながら楽しむことも出来ます。・ローソン ミュージックテラス店(9月24日開業予定)ミュージックテラスの1階に位置し、各棟からもアクセス良好なコンビニエンスストアです。食料品や日用品、チケット購入などが可能なマルチメディア端末「Loppi」やATMなど様々なサービスがご利用いただけます。イベントにお越しのお客様やご宿泊のお客様にとっても「ワクワクする楽しさ」を感じていただけるお店を目指します。テナントロゴ一覧■株式会社ケン・コーポレーションについて株式会社ケン・コーポレーションは1972年に創業し、高級不動産事業のパイオニアとして、外資系企業社員や経営者などエグゼクティブ向けの高級賃貸仲介事業を開始しました。現在では住宅およびオフィスの賃貸仲介をはじめ、売買仲介、住宅・ビルの運営管理、大型商業施設やホテル開発、地域の再開発などの都市づくりまで、不動産に関するあらゆるサービスを展開しております。また、関連会社72社、従業員数約6,700名から成るケン・コーポレーショングループを形成し、不動産事業に加え、ホテル事業・太陽光発電事業・エンタテインメント等の文化事業を手掛けています。ホテル事業に関しては、1980年代に米国本土においてホテル共同開発に取り組んだのち、2000年より本格的に事業を開始。現在では自社ブランドや外資系トップブランドのホテルや旅館を国内26軒、海外9軒、計35軒・約8,900室所有・運営し、ホテルグループ名を「プレミアホテルグループ(Premier Hotel Group)」として展開しております。文化事業においては、グループ会社のシブヤテレビジョンがミュージックエンターテインメント事業としてライブハウス「Shibuya O-Group」や大型街頭ビジョン等の運営を行っております。■株式会社Kアリーナマネジメントについて株式会社Kアリーナマネジメントは2022年5月に「Kアリーナ横浜」の運営・管理を行う会社として、ケン・コーポレーションの100%出資会社として設立しました。施設の円滑な運営・管理ができるよう努めてまいります。■会社概要会社名 :株式会社Kアリーナマネジメント英文表記:K Arena Management, Ltd.所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-14目的 :音楽ホールの賃貸、管理並びに運営各種イベントの企画、制作、主催及び公演関連サービスの提供他代表 :代表取締役会長 佐藤 繁代表取締役社長 田村 剛※本リリースの記載内容は、今後の検討・協議等により変更となる可能性があります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日アジア最大級のヨガの祭典「ヨガフェスタ」を運営する株式会社ヨガタウン(東京都渋谷区)は、2023年9月16日(土)~18日(月)の3日間、パシフィコ横浜(横浜市西区)にて「ヨガフェスタ横浜2023」を開催いたします。今年記念すべき第20回を迎えるヨガフェスタは、4年ぶりのリアル開催。屋内のイメージの高かったコロナ禍から屋外へ移動するとともに、無料エリアを拡大し、多くの新しい取り組みを予定しています。来たる8月4日より有料クラスのチケットの事前販売を開始いたします。(予約は8月10日木曜 正午開始予定)ヨガフェスタ横浜2023第20回ヨガフェスタ横浜2023: コロナ禍をまたいだ4年前、2019年のパシフィコ横浜での開催時は4万人弱の来場者を迎え、国内外の著名な講師陣による200を超えるヨガクラスを実施し大成功を収めました。今年も講師陣は日本のヨガの第一線で活躍するケン・ハラクマ、綿本彰、モデルのSHIHOや野沢和香などの著名な講師から、今後に期待の講師を含めた100名を超える、過去最大の講師陣による116の有料クラスを予定。また屋外では自然を感じながら、誰でもどこでも気軽にヨガを楽しむことができるよう30以上の無料クラスを実施し、3万人程度の来場を見込んでいます。また、今回は、ヨガフェスタ全体の企画として9月1日-9月15日に「YOGAWeek」というオンラインイベントを開催いたします。その期間を含め、日本全国の14箇所のサテライト会場でもヨガフェスタを開催予定。今年のテーマは「自然と向き合う」。ヨガを深める、新しいヨガと触れ合う、自然を満喫する、ヨガだけをするのではなく、ヨガを通して、1日リトリートを提案しています。パークヨガ■開催概要<イベント名>ヨガフェスタ横浜2023<会場>アカデミーエリア:アネックスホール全館・ハーバーラウンジ(有料エリア)パークエリア :臨港パーク(入場料無料)〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1<日程>9月16日(土) 9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月17日(日) 9:00~19:30(Class:9:30~19:00)9月18日(月・祝) 9:00~17:30(Class:9:30~16:30)※状況により変更になる場合がございます。<料金>入場無料※有料クラス(アカデミーエリア)チケットは別途料金がかかりますアカデミーエリアチケット料金・インターネット販売1枚(1,500円) 1,620円(税込)10枚セット(13,000円) 14,040円(税込) [1枚単価1,404円(税込)]※開催期間中はクレジットのみの購入となります。・当日窓口販売1枚 1,800円(税込)■イベント構成◎アカデミーエリア(有料116クラスを予定)新しいヨガとの出会い、学びを深めるエリア。120分のワークショップ、90分の一般クラス、60分のスタイル別クラス。事前のチケット購入、予約をして参加可能。初心者からヨガ熟練者まで思う存分楽しめます。◎パークエリア(無料31クラスを予定)野外で思いっきりヨガを満喫。緑、海、空の自然に囲まれた臨港パークでヨガをエンジョイ。ヨガ初体験の人や家族一緒にピクニック感覚で「ヨガちょっとやってみる?」的な気軽なクラスを3日間で31クラス開催。今年からは、ヨガウェアや雑貨、健康に良い商材を含めたブランドがテントで屋外出店。パークエリアにも健康に留意した多くのキッチンカーが出店予定。ヨガをするだけではなく、お買い物や食事を含めて1日ゆっくり自然の中でリトリートできるイベントに進化。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日一般社団法人 育愛会が運営するワンダーコード横浜鶴見校は、2023年8月1日~10日に「自由研究大作戦」を開催します。「自由研究のテーマが決まらない…」というお悩みの解決を支援いたします。最大の特徴は、体験会の内容を「英語で」説明することです。もちろん、オープニングレクチャーは日本語で行うほか、フォロー体制も整っていますので英語にまだ触れたことのないお子さんも安心してご参加いただけます。ワンダーコード横浜鶴見校外観《プログラム内容》自由研究をしながら英語も学べる!4種類の多様なプログラムをご用意しています。(1) 英語でカブトムシ&クワガタの育て方を学ぼう(2) 英語で自由工作(廃材で工作 もしくは レジンアート)(3) 英語で世界のアイスづくり体験(4) 英語で学ぶプログラミング体験参加費:1コマ1,100円/税込(当日現金でのお支払い)※詳細は画像をご参照ください。夏休みの自由研究大作戦「英語で」自由研究をするメリットとは?その理由について解説していきます。《これからの時代におススメな子どもの『習い事』》子どもに通わせたい「習い事」ランキングは多少の上下こそあれ常連の顔ぶれは同じです。・英語・スイミング・体操・空手・音楽教室年齢、地域による違いはあれどもこの辺りが不動の常連です。近年ここに「プログラミング」が入ってきました。2020年から必須科目化し、大学の入試科目になったこのプログラミングはアナログに生きてきた世代とは違い、これからを生きる子どもたちの世界では新たな『世界共通言語』となることは間違いありません。それぞれの子どもが自ら作り出したゲームやアプリを通じて世界各国の子たちとコミュニケーションをする時代がもう目の前に来ています。プログラミングもアナログな世代では想像もつかないくらいに重要な位置を占めることは間違いありません。数学、英語と同様に熾烈な競争下に置かれることも間違いないでしょう。一方で近年、政府も力を入れている英語教育。日本は他の国々と比較しても英語の勉強時間やレベルは高い水準にあるのに「話せない」「聞き取れない」人が多いことには理由があります。英語を学ぶことを「目的」とした暗記科目のような教育内容だったからです。英語が堪能なことで知られるフィリピンでは英語を他の科目を学ぶための「手段」とした教育を受けます。英語という言葉をなにか別なことを学ぶための「ツール」として学んでいるため、受験用暗記科目ではなく、何かを学ぶ過程として比較的自然に身についていきます。手段として学ぶと「常に行動が伴う」ので意識的に体的にも定着しやすいのです。例えば「RUN=走る」ですが走るというアクションをしながら覚えているので和製英語として英語を学ばずとも「身について」いますよね?我々、一般社団法人 育愛会は認可保育園を経営する会社です。皆さんの大事なお子様を預かり、子育て支援をしながら子どもの将来のためにもっとできることはないか?を考えてきた一つの方法が「プログラミングを英語で学ぶ」です。プログラミングを英語で授業中プログラミングを英語で学ぶ《幼少期からプログラミングを英語で学ぶメリット》神奈川県川崎区にある「はぐくみ保育園」は、小規模認可保育園では珍しく普段の保育生活に英語が取り入れられています。それは勉強ではなく、普段の生活に自然に入っています。歌や踊り、お片付けの時間に英語と日本語が混在しています。英語を目的としてではなく手段として触れることで、子どもたちは当たり前に両言語を受け入れてくれます。はぐくみ保育園英語の授業風景この体験から、英語をプログラミングを学ぶ手段として取り入れることにより、まさに一石二鳥の効果を狙えますし、習い事の費用も2つをまとめて抑えながら、子育ての苦労の一つ送り迎えの「時間」も半分で済みます。可処分所得と可処分時間の手助けとなるのです。純粋なスキルとしても、英語とプログラミングに長けていれば国際的な活躍が期待できる、今後最も重要な国際的スキルと言えるでしょう。また、幼いころから外国人の先生と触れ合うことで「多様性に対する許容値」も養われていくでしょう。我々は児童福祉の観点からも横浜市鶴見区、川崎市川崎区からお子さまの将来支援をさせていただきます。※対象年齢は未就学児から小学生(基本的には年長さんから小学校4年生ですがご相談ください)となります。世界で認められた100以上の受賞歴を持つロボット《世界で認められた100以上の受賞歴を持つロボットで、楽しく学ぶことができます!》ワンダーコード横浜鶴見校で使用するロボット『Dash』は、教育関連の賞を100以上受賞しており子どもたちにも大人気のロボットです。英語が苦手なお子様でも『Dashとなら楽しく学べる!』という嬉しい声もいただいております。《研修で認定された講師だから安心!》ワンダーコードの授業はオールイングリッシュの研修を修了した認定講師が専任で行います。認定を受けた講師だからこそ、英語初心者、プログラミング初心者の方も安心して学んでいただくことができます。《保育園運営のノウハウが生かされています!》ワンダーコード横浜鶴見校の運営を担う一般社団法人 育愛会は、川崎市内にて小規模認可保育園を運営しています。保育園運営で培ったノウハウが生かされているので、保育のプロフェッショナルの知恵を活かし大切なお子さんを安心して預けていただくことができます。はぐくみ保育園《嬉しいお声をいただいています!》(一部抜粋)『プログラミングを英語で学ぶという英語が手段になることで子どもが自然と必然的に学んでいくので子ども英会話でありがちな「単語」「フレーズ」だけ意味もよくわからず覚えてくるというのではなく、行動、意味と直結した生英語を覚えてくれる。』―40代男性『プログラミングをしながら英語を学ぶ事ができ、駅近で立地も便利で通いやすいです。ロボットはいろんな動きができ、デザインが可愛く、子供が楽しんで通ってくれています。』―30代女性《まずは体験レッスンのお申し込みを!》ワンダーコード横浜鶴見校ではただいま『毎週土曜日10:00~11:00』に無料体験会を実施しています。(日程が変更になる場合もありますので、体験レッスンお申し込みフォームから詳細をご確認ください。)初心者の方も大歓迎ですので、ぜひ教室の雰囲気を体験にいらっしゃってください。スタッフ一同、お待ちしています。※営業時間が限られておりますので、二次元コードでお問い合わせください。お電話ですと営業時間外にはお応えできません。お申し込みフォーム《各種リンク先はこちらから》ワンダーコード 公式サイト ワンダーコード横浜鶴見校 公式サイト 体験レッスンお申し込みフォーム Instagram Facebook Twitter 一般社団法人 育愛会が運営するはぐくみ保育園 ワンダーコード横浜鶴見校 地図《ワンダーコード横浜鶴見校 概要》所在地 :〒230-0062 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町17-19 大倉ビル306営業時間:火曜日9:00~15:30、水曜日10:00~13:00、木曜日9:00~17:30、土曜日9:00~15:00(開校希望に応じて随時)定休日 :日曜日、祝祭日、月曜日、金曜日(上記営業日であっても休業の場合がございます。) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日カプセルトイ専門店の運営などアミューズメント事業を展開する株式会社トーシン(本社:北海道帯広市、代表取締役:宮本 達也)は、神奈川県横浜市西区みなとみらいの大型商業施設「MARK IS みなとみらい」にカプセルトイ専門店「#C-pla」の新店を2023年7月28日(金)にオープンいたします。新店オープンをもって、グループ店舗は記念すべき100店舗目となります。第1号店舗「#C-pla 4丁目プラザ店」オープンは平成30年12月。4年7か月での大台到達となりました。MARK IS みなとみらい店■「MARK IS みなとみらい店」について「MARK IS みなとみらい店」は、「#C-pla」のベースモチーフ「宇宙」の世界観に「化学反応」をテーマに加え、子どもから大人までワクワクできる仕掛けを詰め込んだ実験室のような魅力的な空間を目指しています。店内には約700種類のカプセルトイをご用意。オリジナルのプロジェクションマッピングが楽しめる「プロジェクションマッピングテーブル」、購入した商品を好きな背景で撮影可能な専用フォトブース「C-pit(シーピット)」、空カプセルを投入するとゲームができる「遊べるゴミ箱」など、様々な形で楽しめる仕掛けが盛り沢山です。尚、100店舗記念として同店舗では特別イベントの開催を予定しております。【店舗概要】店舗名 :MARK IS みなとみらい店所在地 :〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3丁目5-1MARK IS みなとみらい3階アクセス:みなとみらい駅(みなとみらい線)直結桜木町駅(JR・市営地下鉄)から「動く歩道」を利用し、徒歩8分営業時間:月~木 10:00~20:00金~日 祝・祝前日 10:00~21:00#C-pla 公式アプリ■公式店舗アプリについて同日7月28日、公式店舗アプリをリリース!カプセルトイ専門店としては業界初(※)となります。(※)当社調べアプリ 機能新商品入荷情報の他、一日一回お得なクーポンが当たる「今日のガチャ」、アプリ限定の「オリジナル オモ写フレーム」などを搭載予定。来店ごとにポイントが溜まる「スタンプカード」は以前よりパワーアップ!※画像は開発中のものです【アプリ概要】アプリ名 :カプセルトイ専門店 #C-pla(シープラ)公式アプリ提供開始日:2023年7月28日(金)対応OS :iOS、Android価格 :無料■会社概要社名 :株式会社トーシン本社所在地:北海道帯広市西6条南40丁目3番3号代表者 :代表取締役 宮本 達也資本金 :40,000,000円事業内容 :カプセルトイ専門店の運営、玩具自動販売機レンタルによるカプセルトイマシン・ミニカー等の販売、カード自動販売機によるトレーディングカードの販売、アミューズメントマシンレンタル及び販売、プリ機(写真シール機)レンタル、アミューズメントコーナー運営、各種イベントへの玩具自動販売機・ゲーム機のレンタル、イベントレンタル及び運営#C-pla URL : トーシン URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日テーマパーク型商業施設『横浜大世界』を運営する株式会社横浜大世界(本社:神奈川県横浜市中区)は、『横浜大世界』全館で、株式会社カミオジャパンのオリジナルキャラクター『もちもちぱんだ』とのコラボレーションイベントを2023年7月21日(金)から8月31日(木)の夏休み期間限定で開催します。期間中、横浜大世界全体で行われるワードラリー(クイズ)や各店ではオリジナル錯視錯覚アートをはじめ、様々なコラボ企画やメニューが登場します。もちもちぱんだ×横浜大世界の期間限定コラボレーション【『もちもちぱんだ』とは?】株式会社カミオジャパンが提供するオリジナルキャラクター。2023年6月に10周年を迎えました。おもちみたいにやわらかい、パンダのような生き物。大きいぱんだ「でかぱん」から、小さいぱんだ「ちびぱん」が作られますが、でかぱんの気まぐれで気づけば現在130種以上!その正体は、パンダ?おもち?それとも...?【期間限定コラボイベント『もちっとワールド』開催概要】■タイトル:もちもちぱんだ×横浜大世界「もちっとワールド」■開催期間:2023年7月21日(金)~8月31日(木)■開催場所:横浜大世界施設およびコラボ参加各店■参加料 :アートリックミュージアムの入場料が必要(1Fから3Fは入場無料)【『もちっとワールド』コラボレーション内容】■コラボ(1) 「もちっとワードラリー」●開催場所:横浜大世界全館(6Fから1Fの各階)横浜大世界6Fから1Fの各階に隠された6つのキーワードを見つけて言葉を完成させよう。答えを書いた記入用紙を館内の交換場所に持っていくと、もちもちぱんだオリジナル景品をもれなくプレゼント。横浜大世界館内に隠された6つのキーワードを探して景品をゲット■コラボ(2) もちもちぱんだ企画展「もちっとワールド」●開催場所:6F「アートリックミュージアム」(※入場受付は2Fになります。)アートリックミュージアムの6Fがまるごと「もちっとワールド」に!不思議で楽しい写真が撮影できる、もちもちぱんだのオリジナル錯視錯覚アート2作品に加え、顔はめパネルも登場。10周年を迎えたもちもちぱんだのヒストリーがわかる展示や、もちもちぱんだがいっぱい描かれた絵画から「ちびぱん」を探すクイズコーナーも展示。もちもちぱんだと一緒に色んなポーズで不思議な写真を撮ろうもちもちぱんだと一緒にパレード気分で写真を撮ろう■コラボ(3) もちもちぱんだコラボメニュー&プレゼント●開催店舗:2F「横浜チョコレートファクトリー&ミュージアム」暑い季節にぴったりな、もちもちぱんだコラボアイスクリームとチョコレートドリンクが登場。コラボメニューをご注文の方他に、オリジナルコースターをプレゼント。店内も「もちもちぱんだ」の楽しい装飾がいっぱいで期間限定コラボカフェに。・もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込・もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~もちぱんマシュマロのもこもこソフトクリーム 700円税込もちぱんボーロのチョコレートドリンク 875円税込~■コラボ(4) もちもちぱんだ限定商品を販売●開催店舗:1F「横浜大世界マーケット」横浜中華街や横浜がモチーフになった、もちもちぱんだの限定アイテムを特設コーナーで販売。楽しい横浜中華街の思い出にかわいい『もちもちぱんだ』の雑貨やお菓子をお土産にしよう。横浜限定のもちもちぱんだオリジナル商品が大集合【『横浜大世界』施設/店舗概要】●施設名:横浜大世界●所在地:神奈川県横浜市中区山下町97●参加店舗/営業時間:1F横浜大世界マーケット 平日 10:30~20:00/土日祝 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 平日 11:00~17:00/土日祝 11:00~18:003Fコンフォートフロア 全日 10:30~18:004F-8F アートリックミュージアム 平日 10:30~18:00/土日祝 10:00~18:00※8月11日(金)~8月16日(水)は夏季特別営業時間となります。1F横浜大世界マーケット 10:00~21:002F横浜チョコレートファクトリー 10:00~19:003Fコンフォートフロア 10:00~19:004F-8F アートリックミュージアム 10:00~19:00※営業期間は状況により変更になる場合があります。詳細はHP、SNS等をご確認ください。ホームページ: Twitter : Instagram : Facaebook : 【『もちもちぱんだ』概要】ホームページ: Twitter : Instagram : 運営会社 : 株式会社カミオジャパンホームページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月19日公益社団法人 能楽協会・公益社団法人 金春円満井会主催、『日本全国 能楽キャラバン!横浜公演』が2023年9月23日 (土・祝)に横浜能楽堂(神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘27-2)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて7月24日(月)10:00より発売開始です。カンフェティにて7月24日(月)10:00よりチケット発売開始 公式ホームページ 能楽は650年以上一度も絶えることなく演じられている、日本を代表する伝統芸能です。その中でも金春流は最古の歴史を誇ります。古都奈良の風土が育んだ舞台をお楽しみください。奈良春日若宮おんまつりで奉納される『神楽式』を金春宗家が披露します。また、能の最奥曲の一つである『卒都婆小町』、そして一日の最後を締める祝言の正式な形である半能『高砂』祝言ノ式も必見です。【番組】『神楽式』金春憲和狂言『萩大名』大藏彌太郎能『卒都婆小町』金春安明半能『高砂』祝言ノ式井上貴覚金春流とは聖徳太子に仕えた秦河勝を流祖とし、現家元 金春憲和で八十一世を数える能楽最古の歴史を有する流儀です。謡も型も古い様式を随所に残す古風なものです。【公益社団法人 金春円満井会について】昭和五十九年、「日本の伝統芸能である金春流能楽の伝統を継承し正しく保存するとともに能の普及と振興に寄与し、もって我が国の文化の継承・発展に貢献すること」を目的として設立されました。昭和六十一年には文部省より社団法人として認可を受け、平成二十三年には「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律」により内閣総理大臣より公益社団法人の認定を受けました。公演概要公益社団法人 金春円満井会『日本全国 能楽キャラバン!横浜公演』公演日:2023年9月23日 (土・祝)会場:横浜能楽堂(神奈川県横浜市西区紅葉ヶ丘27-2)■公演スケジュール9月23日 (土・祝) 14時開演/13時開場■チケット料金S席:10,000円A席:8,000円B席(2階席):5,000円(全席指定・税込)主催:公益社団法人 能楽協会・公益社団法人 金春円満井会協力:横浜能楽堂(公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月11日横浜市旭区民文化センター サンハート主催、『ズーラシアンブラス』が2023年9月9日(土)に横浜市旭区民文化センター サンハート(横浜市旭区)にて開催されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 0歳の子どもから大人までみんなが楽しめる夢のコンサート、ズーラシアンブラス。今回は「金管五重奏+パーカッション」の編成で楽しい音楽をお届けします!お子様のコンサートデビューにオススメです。公演概要横浜市旭区民文化センター サンハート『ズーラシアンブラス』公演期間:2023年9月9日 (土)13:30開演/13:00開場※上演時間:約70分(休憩あり)会場:横浜市旭区民文化センター サンハート(横浜市旭区二俣川1-3 旧二俣川ライフ5F)■出演者ズーラシアンブラス■チケット料金一般:2,500円高校生以下:1,500円未就学児:500円(全席指定・税込)※0歳から入場可能。膝上鑑賞でもチケット必要。※カンフェティではペア券の販売はございません。■団体概要横浜市旭区民文化センターサンハートは、相鉄線「二俣川駅」直結にある、交通アクセス良好な市民(区民)のための文化センターです。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月01日傘やワイヤレスイヤホンにご注意を!相鉄グループの相模鉄道㈱(本社・横浜市西区、社長・千原 広司)と相鉄バス㈱(本社・横浜市西区、社長・菅谷 雅夫)では、2022年度(2022年4月1日~2023年3月31日)の駅や車内などでの忘れ物状況を取りまとめましたので、お知らせします。■主な内容1.2022年度は、67,610件(約185件/日)の忘れ物がありました。2021年度と比較し、6,938件(約11.4%)の増加です。コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進んだことで、電車・バスのご利用が増加したことが大きな要因と考えられます。(参考:鉄道の輸送人員2021年度比 約8.2%増)2.忘れ物ランキングでは、傘が最も多く14,591本(2021年度比 約7.0%増)で、忘れ物全体の約21.6%を占めました。1日あたりでは約40本となります。なお、暦上の入梅を迎え、「傘の日(6月11日)」もある6月以降は、傘の忘れ物が増加傾向にあります。3.忘れ物の返還数は21,428件で、返還率は約31.7%(2021年度 約32.4%)でした。4.2022年度の珍しい忘れ物には、フライパン、薪、マネキンなどがありました。5.集計システムを導入した2013年と比較すると、ワイヤレスイヤホンなどの普及に伴い、音響関連品の忘れ物が約2.8倍増加しています。(デジタルサイネージなどでは、ワイヤレスイヤホンの落下について注意を促すご案内を掲出するなど、注意喚起を行っています。)6.2022年度は、相鉄お客様センターに、17,366件の忘れ物に関するお問い合わせがあり、1日あたりでは約48件でした。電車やバスから降りる際には、手荷物をいま一度ご確認ください。忘れ物は、最寄りの駅やバス営業所、または相鉄お客様センターまでお問い合わせください。直通運転を行うJR線や東急線など直通する電車内でお忘れ物をした場合、直通運転している各社局で保管されていることがあるため、各社局にもお問い合わせください。集められた忘れ物の傘(相鉄お忘れ物センター)近年、忘れ物件数が増加しているワイヤレスイヤホン■忘れ物件数の推移■2022年度忘れ物 上位5位■月ごとの忘れ物件数とお問い合わせ件数■傘の忘れ物月別件数■相鉄からのお願いとご案内・忘れ物をした際は、できる限りお早めに、以下までお問い合わせください。【当日】相模鉄道:最寄りの駅または相鉄お客様センター 相鉄バス:最寄りのバス営業所【翌日以降】相鉄お忘れ物センター(相鉄本線 二俣川駅)〔翌日14時以降〕・お問い合わせの際には、お忘れになった日時、場所、品物の特徴を詳しくお伝えください。・忘れ物のお引き取りは、保管している駅窓口・バス営業所・相鉄お忘れ物センター(翌日14時以降)にお越しください。 なお、本人確認書類(運転免許証・健康保険などの被保険者証・パスポートなど)を必ずご持参ください。・傘の忘れ物は、警察へ所定の届出を行った上で相模鉄道㈱にて、2週間保管します。落とし主が見つからない場合は売却・処分させていただきますので、早めにお問い合わせください。・傘以外の忘れ物は、相模鉄道㈱における所定保管期間の経過後、新横浜駅以外は神奈川県旭警察署へ、新横浜駅は神奈川県港北警察署へ移管します。■忘れ物に関するお問い合わせ先【相模鉄道・相鉄バス】・相鉄お客様センター電話045-319-2111〔営業時間 平日 9時00分~19時00分 土休日 9時00分~17時00分 年末年始は休業〕・相鉄お忘れ物センター(相鉄本線 二俣川駅)電話045-391-5207〔営業時間 11時00分~20時00分(水曜日は18時00分まで)〕・相鉄バス各営業所〇横浜営業所電話045-331-1071〔営業時間 8時00分~22時00分 年中無休〕〇 旭営業所電話045-955-1101〔営業時間 8時00分~22時00分 年中無休〕〇 綾瀬営業所電話0467-78-5681〔営業時間 8時00分~22時00分 年中無休〕※相鉄線が直通運転を行うJR線や東急線など直通する電車内で忘れ物をした場合には、直通先の各社局で保管されていることがあります。次の連絡先にもお問い合わせください(当日、翌日以降共に)。【JR東日本】・JR東日本お問い合わせセンター(お忘れ物)電話050-2016-1601〔営業時間 8時00分~20時00分〕【東急電鉄】・東急お客さまセンター電話03-3477-0109〔営業時間 平日 9時00分~17時00分 土休日 9時00分~17時00分 年末年始などを除く〕【東京メトロ】・東京メトロお客様センター電話0570-033-555〔営業時間 全日 9時00分~17時00分〕【都営地下鉄】・東京都交通局お忘れ物センター電話03-3816-5700〔営業時間 9時00分~20時00分 年中無休〕【東武鉄道】・東武鉄道お客さまセンター電話03-5962-0102〔営業時間 9時00分~18時00分 年中無休 年末年始を除く〕【西武鉄道】・西武鉄道お客さまセンター電話04-2996-2888〔営業時間 全日9時00分~17時00分 12月30日~1月3日を除く〕【埼玉高速鉄道】・お忘れ物センター電話048-878-5184〔営業時間 9時00分~19時00分 日曜休業〕■電車・バスでのお忘れ物相鉄グループウェブサイト「電車・バスでのお忘れ物」([ ]{ })でもご案内しています。リリース@2022年度の忘れ物件数が11.4%増加.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月09日相鉄・東急新横浜線「新横浜駅」から1分、環状2号線に面した好立地㈱相鉄アーバンクリエイツ(本社・横浜市西区、社長・森村 幹夫)は、2023年5月31日に、横浜市港北区新横浜2丁目に所在するオフィスビル「富士火災横浜ビル」を取得し、㈱相鉄ビルマネジメント(同)が同日に本物件をマスターリース※1することで、プロパティマネジメント業務(運営管理業務)を開始しました。本物件は、相鉄グループとして、新横浜エリア初のオフィスビルとなります。本物件は、相鉄新横浜線・東急新横浜線と横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」の出口※2に近接。東海道新幹線「新横浜駅」北口のペデストリアンデッキ正面と良好なロケーションにあり、利便性と視認性に優れた大規模オフィスビル(基準階約240坪)です。※1 ビル管理運営を目的として所有者からビル全体を一括賃借し、テナントへ転貸する業務を担うこと※2 9番地上出口:2023年度開設予定ビル正面新横浜エリアは、東海道新幹線での関西・東海方面など、多方面にわたる広域アクセスの良さから、上場企業・有力企業が本社や営業拠点を構える他、横浜アリーナ・日産スタジアムなどの広域集客施設やホテルなども集積する多彩な都市機能を有しています。また、2023年3月18日に開業した相鉄・東急直通線や2030年度開業目標の横浜市営地下鉄ブルーライン延伸計画によるアクセス向上など、今後より一層、街の発展や拠点性の高まりが期待されています。本物件の取得を契機に、新たな沿線主要拠点となる新横浜エリアにおいて、地域の皆さま、相鉄線沿線の皆さまをはじめ、広域に活動されるオフィスワーカーの皆さまなどに利便性や快適性の面で満足いただけるビルを取得・開発し、価値向上を図ることで、さらなる沿線価値の向上を進めてまいります。ビル室内(JR「新横浜駅」方向)相鉄グループでは、2021年に策定した「長期ビジョン“Vision2030”」および「中期経営計画(2022年度~2024年度)」で、重点戦略と位置付けている“「構造改革の断行」と新たな「稼ぐ力の強化」”の実現に向け、オフィスビルなどのさらなる投資拡充を行うなど、沿線内外で新規物件取得の強化に取り組んでまいります。富士火災横浜ビルの概要1.ビル名称富士火災横浜ビル2.所在地神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目4番19号(住居表示)3.交通JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」から徒歩3分相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜駅」から徒歩1分横浜市営地下鉄ブルーライン「新横浜駅」から徒歩1分4.敷地面積1,177.73㎡(356.26坪)(登記面積)5.延床面積9,671.01㎡(2,925.48坪)(登記面積)6.ビル基準階面積796.50㎡(240.94坪)7.用途・構造階数事務所・店舗鉄骨・鉄筋コンクリート造陸屋根 地下2階付8階建8.建築年月1985年(昭和60年)7月新築9.設計大成建設㈱一級建築士事務所10.施工大成建設㈱ 横浜支店【位置図】(左)JR東海道新幹線・横浜線新横浜駅/(中央)環状2号/(右)富士火災横浜ビルr23-87-ko4.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月06日5月12日、厚生労働省が全国の市区町村の’20年時点における平均寿命を公表した。女性でもっとも長寿だったのは神奈川県川崎市麻生区で89.2歳(全国平均87.6歳)。麻生区は男性の平均寿命でも84.0歳(全国平均81.5歳)と1位になり、アベックで日本一の長寿な町に!麻生区の長寿の秘訣はなんなのか。「昨年秋に65歳以上を対象に実施した高齢者実態調査で、『15分くらい続けて歩いていますか』という問いで、麻生区の人は川崎市のほかの区と比べてもっとも高い88.2%が『できるし、している』と回答しています。また、がん検診を定期的に受診している割合は34.9%で川崎市で2番目の高さ。健康に気を配っている区民が多いことが影響しているのかもしれません」(麻生区地域ケア推進課)どうやら、足腰が強い麻生区民。記者が実際に町を訪れてみると、その理由に合点がいった。麻生区は、多摩丘陵に位置し、連なる里山を切り開いて発展した町。そのため、とにかく坂道が多いのだ。アップダウンを繰り返す道を高齢者がてくてく歩いている姿を多く見かけた。坂道が多い麻生区のなかでも日本一の急勾配と噂されるのが麻生区岡上の「十番坂」。坂の途中に住む70代の男性はこう語る。「ここに住んで40年。坂があるのは当たり前の風景だね。通勤や買い物、ゴミ出しなどでこの坂を行き来していれば自然に足腰が鍛えられますよ。坂は多いけれど、交通の便がよく、病院にも通いやすいです」■ウオーキングでは得られない、坂道の効果スポーツ医学、健康増進学が専門の田中喜代次・筑波大学名誉教授も、この“坂道の多さ”に太鼓判を押す。「長寿のための3本柱は『運動』『食生活』『社会参加』。歩くことは、このうちの運動にあたります。特に坂道では、筋肉のなかでもふだん歩くことで鍛えられる遅筋だけでなく、速く強い力を発揮するときに働く速筋が鍛えられるのです。加齢で筋肉量が落ちていくのは速筋が衰えるから。しかし、高齢者は無理のない運動を勧められるため速筋を鍛える機会がないのです。速筋が衰えると、体を支える瞬発力が低下し、バランスを崩したときに転倒・骨折の原因に。一日に30秒でもいいから、坂道や階段を上ったり、スクワットをしたりして速筋を鍛えることが長寿につながります」ちなみに3位の長野県下伊那郡高森町、5位の兵庫県芦屋市も坂道が多いことで知られている。さらに田中教授は、麻生区民の健康に対する意識の高さにも注目しているという。「生活習慣病の予防のための特定健診やがん検診の受診率の高さは、区民の健康リテラシー、つまり健康意識の高さを表します。このことが、食生活の乱れをコントロールすることにもつながるのでしょう。社会参加による人との交流は、ただ会話をするだけの場合と異なり、約束や連絡をするため、脳によりよい刺激になるのです」■仕事よりも趣味が好きな麻生区民元気な老後を過ごすには、長く働くことが重要だとよくいわれているが、前出の高齢者実態調査で「あなたは今後も収入がともなう仕事をしたい(続けたい)と思いますか」との問いでは、65歳以上の麻生区民の51・8%が「仕事をしたくない」と回答。ほかの区に比べて仕事への情熱は低いらしい。その一方、趣味を通じた交流や友人と接する機会があると回答した人はほかの区に比べて多い。また、「川崎市地域福祉実態調査」(’19年度)によると、麻生区民は地域活動やボランティア活動に参加したことがある人の割合がほかの区よりも高い。つまり、趣味など、自分の選んだ活動で社会と結びついていることが、長寿につながる可能性があるのだ。じつはこの傾向は、女性の平均寿命ベスト2位になった熊本県上益城郡益城町にも共通する。「7年前の熊本地震で益城町は大きな被害を受けましたが、その際に炊き出しやご近所の安否確認など女性がボランティア活動を率先していました。もともと益城町では婦人会が活発で、今でも地域のボランティア活動などの中心は女性です」(益城町健康保険課)4位になった草津市がある滋賀県は、都道府県別の女性の平均寿命でも2位になっている。「名古屋、京都、大阪と大都市へのアクセスがいいこともあり、住みよさランキングで草津市は、滋賀県内で1位、近畿地方でもつねに上位に入っています。全国的に少子化が進むなか、今でも人口が増加中です。町の活気が刺激になって、高齢者も元気なのかもしれません」(草津市健康増進課)■青森県民に多い「まずい」習慣一方、平均寿命ワースト1位となったのは大阪市西成区。「大阪府では、お笑い芸人のゆりやんレトリィバァを起用して健康増進への取り組みをさかんに行っています。しかし、大阪府は、がん健診の受診率が低く全国的にも最低レベル。大阪の女性は振り込め詐欺に引っ掛かりにくいといわれますが、他人の言うことをすぐには信じない地域性が、検診受診では悪い方向に働いているのかもしれません」(大阪市関係者)また平均寿命ワースト30のうち、半分以上となる16市町村が含まれているのが青森県。濃い味を好む県民性が影響しているのだろうか。もっとも平均寿命が短かった東津軽郡今別町の健康・福祉の担当者が語る。「特定健診、がん検診とも無料にして受診率を上げる取り組みをしたり、管理栄養士を職員に採用し、高血圧による脳卒中など突然死を防ぐための減塩習慣の普及・啓発活動を行っています。ただ町民への配食サービスではせっかく減塩メニューにしても、味が薄いと醬油をドボドボとかけて食べる人も……。最近は減塩食に慣れてきた人もいるので、少しずつでも効果があらわれることを期待しています」今回のランキングからわかるのは、長生きするために大切なのは、足腰を鍛える運動をすること、食生活や検診を受診するなど健康に気を配ること、そして趣味やボランティアなどを通じて他人と関わることのようだ。当たり前のことのようにも思えるが、実際に取り組む人とそうでない人で差がついたのが今回の結果。寿命を延ばす行動を取り入れて、ピンコロを目指そう!
2023年05月29日NPO法人おれんじハウス(本社:神奈川県横浜市、事業所:東京都江戸川区、理事長:中陳 亮太)は2023年10月29日(日)に横浜市で行われる「横浜マラソン2023」において「未来を担うこどもの健康増進・小児医療環境の向上」をテーマとしたチャリティ寄附先団体に選出されました。■イベント概要イベント名 :横浜マラソン2023開催日 :2023年10月29日(日)開催地 :パシフィコ横浜ほか(横浜市)種目 :フルマラソン(チャリティ枠)55,000円(参加料金20,000円+寄付金35,000円)エントリー受付期間:6月8日(木)23:59まで【参考】横浜マラソン2023 寄付先団体ページURL: チャリティ | 横浜マラソン2023 ( )チャリティランナー募集■横浜マラソンでのこれまでの取り組みおれんじハウスでは、小さなお子さまがいても安心してマラソンに挑戦できるよう「横浜マラソン2019」大会から横浜マラソン当日の託児やランナーイベント時の託児協力をしてきました。また、横浜マラソン当日は託児のほか、大型エア遊具・制作ブースを運営し、多くの親子が楽しめる場も提供してきました。■おれんじハウスグループのこれまでの取り組みおれんじハウスでは、すべての家族に子育てのよろこびをすべてのこどもに“その子らしさ”ををビジョンに、保育士・看護師をはじめ多職種が連携しながら、保育園での医療的ケア児の受け入れはもちろん、医療的ケア児の一時保育、こども専門の訪問看護ステーション、重症心身障がい児のお子さまも通える児童発達支援施設、インクルーシブイベントの開催など「医療的ケア児の居場所づくり」を積極的に行ってきました。昨年11月にはインクルーシブイベントとして、株式会社ロゴスコーポレーション様、ソニー生命保険株式会社様などにご協力いただき、「インクルーシブ親子キャンプ」を開催しました。(参考:医療的ケア児もどんな子どももみんな一緒に楽しめるイベント「インクルーシブ親子キャンプ」をキャンピース南足柄にて11月19日(土)、20日(日)に開催|NPO法人おれんじハウスのプレスリリース ( ))また、今年の4月に横浜市の新制度『横浜市医療的ケア児サポート保育園』に当グループの運営する3施設が認定されています。(参考:横浜市が新制度「横浜市医療的ケア児サポート保育園」を開始 おれんじハウス3施設が認定!|NPO法人おれんじハウスのプレスリリース ( ))■おれんじハウスと一緒に「医療的ケア児の居場所づくり」あなたの寄付で医療的ケア児が当たり前に育ちあえる環境を作ることができます。おれんじハウスでは「医療的ケア児の居場所づくり」を実現するために、今後の各種取り組みに大切に活用させていただきます。各種イベントへのご協力・ご協賛いただける企業様もお問い合わせお待ちしております。医療的ケア児についてURL:医療的ケア児の居場所づくり 寄付応援 ( )■おれんじハウスグループ概要神奈川県横浜市、東京都江戸川区を中心に小規模認可保育事業、企業主導型保育事業、産前産後ヘルパー/養育支援ヘルパー事業を運営し、子ども専門訪問看護ステーション、保育園看護師支援事業、児童発達支援/放課後デイ事業を運営。団体名 : NPO法人おれんじハウス所在地 : 神奈川県横浜市神奈川区栄町1-19 グレイス横浜ポートシティ1階代表者 : 理事長 中陳 亮太設立 : 2013年4月URL : ■「おれんじハウス×SDGs」SDGsとは、貧困や気候変動、健康や福祉、質の高い教育などの様々な問題を根本的に解決することを目指す世界共通の17の目標です。おれんじハウスは、子どもたちが生きる未来のためにSDGs達成に向けて取り組んでいます。おれんじハウスのSDGs 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月24日名古屋市昭和区でConBert+八事(パーソナルトレーニングジム)を行う株式会社 松栄(所在地:名古屋市西区、代表取締役:時松 伸司)は、6月5日(月)10時に、名古屋市西区に痛くない脂肪溶解・育毛サロン「ConBert Beauty otai」をオープンいたします。お腹の施術■提供背景トレーニングジムでの脱毛が流行っている中、増毛は?薄毛に悩んでいる方も沢山いるのでは?とゲスト(男女問わず)の中に、薄毛にお悩みの方がお見えになっていると言うお声を聴き、脱毛とは真逆の増毛をトレーニングと一緒にご提供できるメゾットを始動。「ConBert+八事」にて、トレーニングによる血流アップ効果とヒト幹細胞培養上精液と近赤外線と音響振動を掛け合わせたスカルプケアの新サービス「トレーニング×増毛」の提供を2023年2月23日(木)に開始したところ多くの反響をいただき、この度、増毛・脂肪溶解に特化したサロンをオープンすることにいたしました。■サービスの特徴*医療業界から美容業界へ近赤外線と音響振動を掛け合わせたオリジナルの新技術。1,500を超える医療機関での実績を持つマシンを美容業界のためにリニューアル。近赤外線と音響振動を独自に融合し、ヒト幹細胞培養上精液・GROTTY PRO SLIMを近赤外線と音響振動を掛け合わせた根本改善の新技術で角質層の奥深くまで届けます。血管拡張と血流量増加の作用に音響振動を加えることで表皮から23cmまでのアプローチが可能!!身体のコンディションの活性化も期待できます。●SCALP頭皮への新しいアプローチを可能に。近赤外線と音響振動によって健康的な毛髪に必要なサイトカインなどを確実に届けます。●BODY痛みなく、スピーディーなボディケアを実現。ボディメイク用に開発された液剤を気になる部分に使用し、悩みから解放します。■ご利用の流れ*ご予約のお時間5分前にご来店いただきます*カウンセリング後、施術を行います(施術箇所によってはお着替えをしていただきます)*次回ご予約or確認後ご帰宅■サービス概要サービス名:痛くない脂肪溶解・育毛提供開始日:2023年6月5日(月)提供時間 :平日 10:00~19:00(最終受付18:30)土日祝 10:00~19:00(最終受付18:30)場所 :ConBert Beauty otai所在地 :〒452-0822 愛知県名古屋市西区中小田井4-455 1Fアクセス :名鉄犬山線「上小田井」駅 徒歩5分料金 :●SCALP45min 14,800円(税込)60min 18,700円(税込)●BODY75min 16,500円(税込)90min 23,100円(税込)105min 40,700円(税込)申込方法 :LINE、ホットペッパービューティー、お電話にてホットペッパービューティー: LINE : Instagram : ■オープン記念 体験モニター募集オープンを記念して、3名限定でモニターを募集いたします。モニター限定、特別価格にてご提供いたします。■会社概要商号 : 株式会社 松栄代表者 : 代表取締役 時松 伸司所在地 : 〒452-0822 愛知県名古屋市西区中小田井4-455設立 : 平成14年6月事業内容: フィットネス・ビューティーサロン事業資本金 : 1,000万円店舗URL : ※2023年2月20日付で、社名が「株式会社 松栄」に変更になりました。【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】ConBert Beauty otaiTEL: 052-505-0588お問い合わせフォーム: (LINE) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月23日5月27日(土)、横浜駅西口エリアの公共空間を活用フラワーラリーやキッチンカーなど、どなたでも楽しめるイベントに(一社)横浜西口エリアマネジメント(所在地・横浜市西区、代表理事・森村 幹夫)では、2023年5月27日(土)に、横浜駅の西口周辺(横浜市西区南幸以下、横浜西口エリア)の公共空間を活用し、「横浜西口 ローズフェスタ2023」(以下、同イベント)を開催します。これは、横浜市の市花である「バラ」が咲き誇るシーズンに市内各所で開催される「横浜ローズウィーク」をきっかけに、横浜駅西口エリアにおける新たな来街者の取り込みやにぎわいの創出、「公共空間」の利活用などを目的に実施するものです。同イベントは昨年に続き2回目の開催です。花をテーマとしたイベントの実施や、ゆったりくつろいで飲食を楽しめる屋外空間の設置により、「横浜ローズウィーク」を盛り上げます。横浜西口エリアマネジメントでは、今後もさまざまな取り組みを実施することで、横浜駅西口エリアの活性化や魅力創出に寄与します。前回のローズフェスタの様子【主な内容】〇フラワーラリー横浜駅西口エリアを回遊しながら、4カ所に設置したフラワーポイントでお花を一輪ずつ集めて、オリジナルの花束を完成させるイベントです。(事前申込制)〇キッチンカー・イートテラス設置パルナード通りに複数のキッチンカーが出店します。Niigoひろばや横浜モアーズ・ニュウマン横浜間の公道に休憩スペース「イートテラス」をご用意。開放的な屋外で、お食事などをお楽しみいただけます。NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO」を設置、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」も設置し、街の美化も推進します。〇ローズマーケット横浜みなみ西口広場に、花をテーマとした商品を販売する雑貨店が出店します。ここでしか買うことのできない商品を取りそろえます。〇ミューラルアートフラワーワークショップ幸川橋(ビブレ前広場)に設置する巨大な壁紙に描かれた、ガーデンベア※などのイラストを色とりどりのチョークでお絵描き。巨大なお花畑のミューラルアートを完成させる参加型イベントです。※ガーデンベアとは・・・花や緑による美しい街並みや公園、自然豊かな里山など、横浜ならではの魅力を発信し、まちの活性化や賑わいの創出を目的にした「ガーデンネックレス横浜」を中心に活躍するマスコットキャラクター。「横浜西口 ローズフェスタ」の概要1. 日程2023年5月27日(土)(雨天決行・荒天中止)※開催の可否は、当日の朝7時までに、公式ウェブサイトやフェイスブックにてお知らせします。2. 会場横浜駅西口エリアの公共空間(Niigoひろば、横浜駅みなみ西口広場、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道、パルナード通り、幸川橋)会場エリア図3. 参加費無料(飲食や物販などは、一部有料です)4. 内容各イベントの詳細は、公式ウェブサイトをご確認ください。■フラワーラリー(事前申し込み制・雨天決行)横浜駅西口エリアの4カ所に設置したフラワーポイントで一輪ずつお花を集めながら、エリアを回遊するフラワーラリー。集めたお花は、ゴール後にアレンジして、オリジナルの花束をお作りいただけます。参加方法は、5月11日(木)15時から専用の申し込みサイト(URL: )からお申し込みください。先着順にお申し込みを受け付けます。・受付横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道・フラワーポイント〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道〇横浜駅みなみ西口広場〇Niigoひろば〇幸川橋(ビブレ前広場)・各受付時間10時00分/10時30分/11時00分/11時30分/12時00分/13時00分/13時30分/14時00分※受付時間になりましたら、申込画面を受付スタッフに提示してご参加ください。・参加人数先着200人フラワーラリー (イメージ)■キッチンカーの出店、イートテラス(休憩スペース)の設置①キッチンカー・出店場所〇パルナード通り(15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(11時~16時)・メニューピザ、ハンバーガー、クレープ、アルコール、コーヒー、ソフトドリンク他前回のキッチンカーの様子②イートテラスキッチンカー出店に合わせて、街中で腰を下ろし、安心・安全にテイクアウト商品を楽しめる「イートテラス」を設置します。また、NiigoひろばではスマートリサイクルBOX「SmaGO(スマゴ)」、横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道には「SDGsエコステーション」としてリサイクルボックスも設置し、街の美化を推進します。・イートテラス設置場所〇Niigoひろば(運用時間:15時~20時)〇横浜モアーズ・ニュウマン横浜間公道(運用時間:11時~16時)イートテラス(イメージ)■ローズマーケット公共空間を活用し、デザイナー・作家によるアート作品も含め、ここでしか買えない、花をテーマとした作品を販売する雑貨店などが出店。・出店場所横浜駅みなみ西口広場・開催時間11時~20時・出店数10店舗程度(予定)・出店内容アクセサリーやガーデンベアグッズ、紅茶など花をテーマとした限定商品を展開前回のローズマーケットの様子■ミューラルアートフラワーワークショップ巨大なガーデンベアとお花畑の下絵が描かれた壁紙を設置し、色とりどりのチョークでお絵描き!巨大なお花畑のウォールアートを制作する参加型イベントです。・設置場所幸川橋(ビブレ前広場)※天候によっては、ジョイナスB1階ホテル前広場で実施となる場合があります。・開催時間10時~16時ミューラルアート フラワーワークショップ(イメージ)※各イベントの詳細は公式ウェブサイトをご確認ください。横浜西口 ローズフェスタ〔5月11日(木)15時開設予定〕 Future Pub’lic ヨコハマニシグチ(横浜西口エリアマネジメント 公式フェイスブック) 5.その他・同イベントによる、駐車場の割引サービスはありません。・イベントの様子を静止画や動画で撮影し、後日ウェブサイトやポスターなどに使用する場合がございます。ご参加の皆さまには、その旨をご了解いただいているものとします。6. 主催一般社団法人横浜西口エリアマネジメント㈱相鉄ビルマネジメント/㈱髙島屋/㈱横浜岡田屋/㈱横浜ステーシヨンビル/㈱ルミネ/横浜西口商和会 商店街/西口幸栄商店会/横浜駅西口五番街商店会協同組合/パルナード管理協議会/㈱ミツウロコ/イオンモール㈱/相鉄ホテル㈱/㈱相鉄アーバンクリエイツ7. 後援横浜市環境創造局/エキサイトよこはまエリアマネジメント協議会8.協賛㈱伊藤園/SMBC日興証券㈱/㈱大林組/㈱オカムラ/鹿島建設㈱/㈱加藤組鉄工所/川本工業㈱/コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱/サッポロビール㈱/東急建設㈱/㈱日建設計/㈱松田平田設計/㈱三井住友銀行/三井住友信託銀行㈱/㈱横浜銀行9.お問い合わせ一般社団法人横浜西口エリアマネジメント 西口エリアマネジメント概要.pdf : リリース・「横浜西口ローズフェスタ2023」を開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月11日神奈川県横浜市の金沢八景や、東京都世田谷区の下北沢などを舞台に、主人公が高校生同士でロックバンドを結成し、音楽活動を通じて成長していく、テレビアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』(TOKYO MX)。2023年5月9日、同作のウェブサイトが、『作中モデル地への訪問に関して』という告知を公開しました。作中に登場している場所を訪れる、いわゆる『聖地巡礼』を行う際は、店舗などの関係者や近隣住民に配慮し、迷惑行為を控えるよう、ファンに対して注意を呼び掛けています。2度目の注意喚起に「悲しい」「複雑な気分」『聖地巡礼』に関しては、同年1月9日にも、ウェブサイトで注意が行われていました。当時は、主にライブハウスについて言及されていたのに対し、今回は、特に近隣住民や地域に対して迷惑にならないよう呼び掛ける内容に。また、日本語以外の言語でも呼び掛けられており、観光などで日本を訪れた、外国人のファンにも向けられているものとみられます。ウェブサイトでの注意喚起を受けて、一連の出来事を残念に思うファンが、ネット上にコメントを投稿しました。・『ファン』という括りで、モラルのある人たちも一緒くたに叩かれてしまうのは、悲しいです。・漫画の連載初期から応援してきた者としては、複雑な気分になる…。・『聖地』が活気づくのはいいことだけど、迷惑行為だけはやめてほしいよね!『聖地巡礼』にまつわる迷惑行為は、『ぼっち・ざ・ろっく!』だけの話ではありません。たとえば、人気バスケットボール漫画『スラムダンク』に登場する、神奈川県鎌倉市の鎌倉高校前駅には、外国人観光客が『聖地巡礼』をしに訪れています。しかし、FNNプライムオンラインによると、観光客が道路の真ん中で写真撮影をしたり、ごみをポイ捨てしてしまったりと、迷惑行為が多発。近隣住民から苦情が出ているそうです。『聖地巡礼』を、よりよい思い出にするにはある作品の『聖地』に足を運ぶ人が増えるのは、地域にとってプラスになることもあります。産経ニュースによると、和歌山県和歌山市は、同市の離島を舞台にした漫画『サマータイムレンダ』の影響で、近くの地域だけでなく、関東圏や、外国からも観光客が訪れるようになったのだとか。自分が好きな作品に登場する場所を訪れて、まるで作品の世界にいるような感覚に浸れるのは、ファンにとって大きな楽しみでしょう。ただ、その場所で働き、暮らす人たちがいることも、忘れずにいたいものです。『聖地』を訪れる人も、その場所の人も、お互いと作品に対して敬意を払い、よりよい思い出を作れたらいいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月10日ゆずが、地元である神奈川・横浜市に開業するアリーナ会場「Kアリーナ横浜」のこけら落とし公演『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』の追加公演を10月1日(日) に開催することが決定した。「Kアリーナ横浜」は、“すべては「音楽」を楽しむために”をキーワードに、約2万人を収容する世界最大級の音楽アリーナ会場。こけら落とし公演は、初日を「DAY1 BLUE × FUTARI」、2日目を「DAY2 RED × ALL STARS」と題して開催。1日目は北川悠仁、岩沢厚治のふたりによる弾き語りライブ、そして2日目はフルバンド編成によるライブが行われる。2公演のチケット完売を受け発表された追加公演のタイトルは「DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS」。DAY1とDAY2のコンセプトをミックスさせた内容となっており、BEAUTIFULという“色”を掲げ、弾き語りとフルバンドスタイルを合わせた特別ステージとなりそうだ。チケットは、本日5月2日(火) よりファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付が開始。また5月5日(金) からはオフィシャル先行がスタートする。<ライブ情報>ゆず『YUZU SPECIAL LIVE 2023 in K-Arena Yokohama』会場:Kアリーナ横浜9月29日(金) DAY1 BLUE×FUTARI開場17:00 / 開演18:309月30日(土) DAY2 RED×ALL STARS開場17:00 / 開演18:3010月1日(日) DAY3 BEAUTIFUL × FUTARI & ALL STARS ※追加公演開場16:00 / 開演17:30■ファンクラブ「ゆずの輪」会員先行チケット受付受付期間:5月22日(月) 23:59まで ※抽選■オフィシャルアプリ「ゆず友/YUZUYOU」会員先行チケット受付受付期間:5月4日(木・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59 ※抽選■オフィシャル先行チケット受付受付期間:5月5日(金・祝) 15:00~5月22日(月) 23:59まで ※抽選特設サイト:アリーナ横浜 公式サイト:ゆず 公式サイト:
2023年05月02日上質な時間を過ごすイベントを4年ぶりに開催相鉄グループと横浜市旭区役所では、2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間、横浜市内で最大級の面積を誇る「こども自然公園」(横浜市旭区)で、自然体験イベント「Yokohama Nature Week 2023」(ヨコハマネイチャーウィーク2023 以下、同イベント)を開催します。同イベントは、相鉄線沿線の魅力を発信するPR活動の一環として開催するものです。沿線外にお住まいの方には、同イベントをきっかけに、2023年3月18日の相鉄・東急新横浜線開業でアクセスがさらに便利になった相鉄線エリアを知っていただき、沿線にお住まいの方には、沿線の魅力の再発見をしていただくことを目的としています。今回は2019年以来4年ぶりの開催となり、相鉄グループと横浜市旭区役所が共同開催して地域を盛り上げます。「子どもと楽しむ大人の自然。」をテーマに、相鉄線沿線の魅力の一つである豊かな自然環境の中で上質な時間の過ごし方を提案し、お子さまから大人まで、「家族の思い出」となるコンテンツを多数ご用意します。「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子①■「ヨコハマネイチャーウィーク2023」のポイント・思う存分、体を動かせるキッズパーク・子どもだけではなく、大人も楽しめる特別な巨大ウッドデッキ・壮大な自然空間にタープやハンモックを設置したリラックススペース・上質なメニューを提供する飲食店舗(キッチンカー・マーケット)・はじめての自然体験などを楽しめるワークショップやライブパフォーマンス・会場でしか手に入らないオリジナルグッズの販売「ヨコハマネイチャーウィーク2019」開催時の様子②「Yokohama Nature Week 2023」の見どころ①子ども向け木製遊具のある「キッズパーク」や、 ゆったりと森林浴を楽しめる「巨大ウッドデッキ」と「ハンモック」場所:ピクニック広場概要:ピクニック広場の「キッズパーク」には「丸太切り株けんけんぱ」「滑り台」をご用意。履物を脱いで、裸足でくつろげる「巨大ウッドデッキ」や「ハンモック」も完備し、大人もゆったりと森林浴が可能です。横浜の自然の中で上質な時間をお楽しみいただけます。キッズパーク(イメージ)②バラエティーに富んだ人気フードが集結場所:ドーナツ広場概要:キッチンカーやマーケットが多数出店します。ロンドン発のトースティを味わえる「DEENEY’S」や旬の素材を生かしたクラフトアイスクリームを提供する「KIKI NATURAL ICECREAM」など、食事からスイーツまで幅広いラインナップをお楽しみいただけます。「DEENEY’S」(イメージ)「KIKI NATURAL ICECREAM」(イメージ)③シャボン玉おじさんがフォトジェニックな空間を演出!ライブステージでは親子で楽しめるパフォーマンスも場所:ピクニック広場概要:毎回大人気の「シャボン玉おじさん」の多彩なシャボン玉演出や、「ニジノ絵本屋」の絵本と音楽によるライブなどを実施。ステージでは、上質なエンターテインメントをお届けします。シャボン玉の演出(イメージ)④アロマ扇子づくりなどを楽しめるワークショップやアクティビティ場所:ピクニック広場、青少年野外活動センター概要:アロマ扇子づくり・ぬりえ・食育体験など、数種類のワークショップをご用意します。また、「はじめてのネイチャーアクティビティ」として、はしご登りやまき割りなども体験いただけます。 (参加は有料となります)アロマ扇子づくり(イメージ)まき割り体験(イメージ)⑤オリジナルグッズを数量限定で販売・キッズ用Tシャツ(5種):各2,500円(税込み)・大人用Tシャツ(2種):各3,000円(税込み)・オリジナルトートバッグ:大2,500円・小2,000円(税込み)・缶バッジ(6種):各300円(税込み)オリジナルグッズ各種(イメージ)⑥その他協賛企業各社による飲料のサンプリングやキャンピングカー、ハンモックの展示などを行います。「Yokohama Nature Week 2023」の概要1.開催日時2023年5月19日(金)から21日(日)の3日間※小雨決行・荒天中止2.開催時間10:00~17:30(予定)3.会場こども自然公園 (横浜市旭区大池町65-1)・相鉄本線・いずみ野線 二俣川駅から、徒歩約20分 または、同駅南口バスターミナルから、無料シャトルバス (イベント期間中のみ運行)で約7分・相鉄いずみ野線 南万騎が原駅から、徒歩約7分4. 入場料無料(飲食・ワークショップなどの一部は有料)5.公式ウェブサイトYokohama Nature Week 2023 : 6.主催Yokohama Nature Week実行委員会7.共催横浜市旭区役所8.後援横浜市環境創造局9.特別協賛相鉄グループ10.協賛サントリーコーポレートビジネス株式会社キリンビバレッジ株式会社すさび株式会社株式会社トイファクトリータカナシ乳業株式会社アース製薬株式会社11.お問い合わせ相鉄お客様センター 045-319-2111(平日9:00~19:00、土日祝は9:00~17:00)会場マップ■キービジュアルはディック・ブルーナ絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナのイラストをキービジュアルに使用し、告知ポスターや 会場内の上質な空間を演出します。【ディック・ブルーナ(1927-2017)プロフィール】オランダ・ユトレヒト生まれ。絵本作家・グラフィックデザイナー。暖かみのある手描きの線、観る者の創造力に訴えるシンプルで大胆な構成の作品は、世界中の子どもから大人まで幅広く愛されている。ミッフィーシリーズをはじめとする120作を超える絵本を刊行。全世界で50カ国語以上に翻訳され、8,500万部以上のロングセラーとなる。日本でも、子どもがはじめて出会う絵本の作家として親しまれている。■こども自然公園とは相鉄本線 二俣川駅エリアにある、横浜市内最大級の広大な面積を持つ公園です。春は桜、夏はホタル、秋は紅葉と四季に合わせて多様な楽しみ方ができる自然豊かなスポットです。長いすべり台のある巨大なアスレチックは子どもたちに大人気。バーベキュー広場やちびっこ動物園、ホタル観賞もできる家族みんなで1日遊べる公園です。相鉄グループ公式SNS「横浜で暮らす」Instagram( )横浜で暮らす (@yokohama_kurasu) • Instagram photos and videos : Facebook ( )横浜で暮らす : Twitter( ) : 相鉄グループ公式Twitter「相鉄 公式」( ) : 旭区公式Twitter : リリース@「ヨコハマネイチャーウィーク2023」詳細決定.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月26日地域の見守り活動の一環として相鉄グループの相鉄ホールディングス㈱(本社・横浜市西区、社長・滝澤 秀之)では、2023年4月20日(木)※に、神奈川県警察戸部警察署の横浜駅相鉄口交番(所在地・横浜市西区南幸一丁目5番1号)の外装を、相模鉄道キャラクター「そうにゃん」(以下、「そうにゃん」)で装飾します。これは2022年10月に、同社が神奈川県警察と締結した『「地域の安全・安心」に関する包括連携に関する協定』(以下、本協定)において連携事項として定めた、地域の見守り活動の一環として実施するものです。警察官に扮した「そうにゃん」のイラストが、優しく街を見守ります。今後も相鉄ホールディングスでは、本協定に基づいて神奈川県警察と相互連携し、県民の皆さまの「安全で安心して暮らせる地域社会」の実現のため、取り組んでまいります。※雨天などにより施工が順延する場合があります。横浜駅相鉄口交番の外装に装飾する「そうにゃん」(イメージ)リリース@横浜駅相鉄口交番の外装を「そうにゃん」で装飾.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月19日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:李 文麗)は、2023年1月23日に神奈川県横浜市を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」のスポンサーに就任いたしました。それに伴い、選手が着用するユニフォーム(左袖)のロゴ掲出の他に、横浜DeNAベイスターズの本拠地である横浜スタジアム内に「ハイセンス」の広告が掲出される運びとなりました。スタジアムの観客のみならず、テレビ中継の視聴者に対して「ハイセンス」の認知拡大、ブランド強化を推進してまいります。さらに、2023年4月4日(火)から横浜スタジアムでの公式戦イニング間イベント(4回裏終了時)に「Hisense ハマスタバトル」を開催しており、来場者の方にハイセンスオリジナルグッズが当たる新イベントなどを展開。横浜DeNAベイスターズの試合を一段と盛り上げるべく今後も活動をしてまいります。■横浜DeNAベイスターズの本拠地「横浜スタジアム」にハイセンスロゴ広告が多数掲出▼マウンド広告マウンド広告▼リプレイ検証リプレイ検証▼コンコース ウェルカムビジョンコンコース ウェルカムビジョン■横浜スタジアムでのホームゲームにて、イニング間イベント「Hisense ハマスタバトル」を開催中4月4日(火)から開催する横浜スタジアムでの公式戦(4回裏終了時)にてハイセンス主催のイニング間イベントとして「Hisense ハマスタバトル」を開催しております。本イベントでは、横浜DeNAベイスターズオフィシャルパフォーマンスチーム「diana」とのリレー対決など、様々なガチンコ対決が楽しめるコンテンツで、来場者の方にハイセンスオリジナルグッズをご用意しております。ぜひご期待ください。※応募条件がございますので予めご了承いただきますようお願いいたします。Hisense ハマスタバトル■#大画面大応援プロジェクト について球場へ足を運び間近で選手を応援することができるファンも、球場へ足を運べないファンも、ハイセンスの大画面で思いきり野球を楽しんで欲しい。そんな思いから本プロジェクトを発足し、様々な企画で横浜DeNAベイスターズを大応援してまいります。また、本プロジェクトには数十名の方々に「大応援メッセンジャー」として参画いただき、SNS(Twitter・Instagram)にて「#大画面大応援プロジェクト」で随時情報を発信してまいります。▼大画面大応援プロジェクトムービーを公開本プロジェクトの象徴となるプロジェクトムービーをハイセンスジャパン公式ホームページ、公式YouTubeにて公開いたします。また、2023年4月より一部地域の地上波で放送しております。本ムービーにはプロジェクトリーダーの相川七瀬さんを起用し、相川さんの代表作である「夢見る少女じゃいられない」を由来にした「もう、小さい画面じゃ観られない」のフレーズとともにハイセンスの象徴である“大画面テレビ”の世界観を表現します。YouTubeリンク: 大画面大応援プロジェクトプロジェクトムービー(1)プロジェクトムービー(2)■横浜スタジアム内にハイセンステレビ全180台を設置・U9Hシリーズ: ハイセンスU9Hシリーズ・U7Hシリーズ: ハイセンスU7Hシリーズ・A6Hシリーズ: ハイセンスA6Hシリーズ・A30Hシリーズ: ハイセンスA30Hシリーズ■株式会社横浜DeNAベイスターズ横浜を拠点に活動するプロ野球チーム「横浜DeNAベイスターズ」を運営。2011年12月に株式会社ディー・エヌ・エーが球団経営権を取得して以降、地域に根差した施策と球界の常識にとらわれない様々な企画により、観客動員数を飛躍的に向上させ注目を集めている。2021年シーズンから横浜一筋で現役生活を送った三浦 大輔氏が監督に就任し、1998年以来の優勝を目指している。 ■ハイセンスグループについてハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めました。また、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んで参ります。■会社概要社名 : ハイセンスジャパン株式会社本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2新川崎三井ビルディングウエストタワー19階設立日 : 2010年11月4日代表者 : 代表取締役社長 李 文麗事業内容: 家電の輸入・販売等URL : ■お問い合わせ先ハイセンスジャパン株式会社広報 : 家倉 宏太郎E-mail: k.iekura@hisense.com URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月13日愛知県名古屋市港区にあるレゴランド横の「メイカーズピア」内にて営業している、大型ライブハウス「東海オンエアLives」は、東海オンエア様とのネーミングライツ契約期間終了に伴い、2023年4月から名称を「Lives NAGOYA(ライブズ名古屋)」に変更いたします。新規ネーミングライツ契約にご興味のある企業様は、お問い合わせください。会場内名古屋市金城ふ頭地区に昨年9月にオープンしたLives NAGOYA(ライブズ名古屋)は、1,300人収容可能な大型ライブハウスとして、地域に新たな活気をもたらしています。高品質な音響・照明機材や大型LEDビジョンを完備し、楽屋は計5部屋用意されています。これにより、アーティストやスタッフが快適に過ごせる空間が確保されています。名古屋駅からの好アクセスを誇り、あおなみ線で直通24分の距離にあり、金城ふ頭駅からは徒歩わずか2分です。また、名港中央ICから降りてすぐの場所に位置し、5,000台分の駐車場が用意されているため、来場者に快適なアクセスを提供しています。さらに、同施設内には野外ステージ「LivesFarm」も設置されており、1,000人以上の動員が可能なイベントステージ(12m×5m)があります。機材も完備されており、主催者はリーズナブルにイベントを企画することができます。これにより、さまざまな形態のライブやフェスイベントを開催することができます。レゴランド・ジャパンも徒歩30秒の距離にあり、観客はコンサートの前後に周辺の観光スポットも楽しむことができます。Lives NAGOYAとLivesFarmは、飲食店が豊富に揃っている商業施設メイカーズピア内に位置しており、ショッピングや食事を楽しむことができます。これらの施設を通じて、名古屋市金城ふ頭地区のエンターテイメントを盛り上げるとともに、地域の音楽文化の発展に貢献していきます。詳細は公式ウェブサイトでご確認ください。会場内 2Lives NAGOYA 外観■店舗概要施設名: Lives NAGOYA(ライブズ名古屋)所在地: 〒455-0848 愛知県名古屋市港区金城ふ頭2丁目7-1MAIL : info@lives.nagoya HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月11日