“韓国版アウトレイジ”と話題の映画『アシュラ』の来日特別試写会が1月17日(火)都内で行われ、脚本・監督を務めたキム・ソンスとセクシータレントの橋本マナミが参加した。映画にちなんで“修羅場体験”を聞かれた橋本さんは、交際していた年上男性との海外旅行での出来事として「海外旅行で喧嘩になったときに“別れよう”と言われたので“いいよ”と言ったら、相手が“別れようなんてどうして言ったんだぁ~!”と床の上を転げ回った」と告白。男性のあまりの豹変ぶりに「カッコいい人だと思っていたので、その瞬間に引きました。たまに弱みを見せるのはいいけれど、男性にはカッコよくいてほしい」と苦笑い。その後男性とは別れたそうだが「ちょっとトラウマです」とポツリと打ち明けた。そんな橋本さんにソンス監督は「この映画の続編では橋本さんに出てもらいたい。俳優たちが橋本さんを取り合う修羅場になると思うので、きっとシナリオは不要でしょうね」と美貌にニヤリ。韓国映画界の鬼才からのオファーに橋本さんは「監督に奪われたい!」と持ち前の愛人パワーを発揮し「普段は露出過多な格好でいるので、もしお会いするときは今日の衣裳くらいでおさえておきますね」と上目遣いだった。同作は、韓国で公開初週成績歴代No.1を記録したノワールエンタテインメント。架空の都市アンナム市を舞台に、悪徳市長と悪徳市長に利用される刑事、さらに彼らの悪事を暴こうとする検事たちの戦いを描く。約14年ぶりの来日となったソンス監督は「作品を通して伝えたかったのは“暴力の実態”。居心地の悪さを感じた方もいると思うけれど、それはこちらが意図したもの」とメッセージした。映画『アシュラ』は、3月4日(土)より全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年01月17日歌手の香西かおりが29日、東京・渋谷のNHKホールで、『第67回NHK紅白歌合戦』(NHK総合ほか 31日19:15~23:45)のリハーサルを行い、終了後の囲み取材に応じた。香西は今回「すき~真田丸スペシャルver.~」を披露。NHK大河ドラマ『真田丸』をイメージしたステージを、タレントの橋本マナミがバックダンスで盛り上げる。実は橋本とは今日が初対面だという香西だが、橋本について「すごくかわいらしくセクシー」と印象を語り、ダンスは「すごく練習されたように伺ってます」と明かした。橋本と体が接近するような場面も含め「ステージ全体が熱を持って、気合いを感じます」と、ステージへの喜びを表した。また香西はコラボすることになった『真田丸』の魅力について「草刈正雄さんの甘いマスク」と表しはにかんだ。さらにドラマ全体が「キャスティングもイキイキしていて、この時代にもしかしたらこんな人がいたかもしれない、という人物像」だと熱く語り、”真田丸”ファンの姿を見せた。今年の紅白のテーマは「夢を歌おう」で、紅組23組・白組23組の計46組が出場。紅組の司会は有村架純、白組の司会は嵐の相葉雅紀で、総合司会は武田真一アナウンサーが務める。昨年は、紅組が優勝し、通算の対戦成績は紅組30勝、白組36勝。
2016年12月29日佐々木蔵之介と横山裕がバディを組むことで話題の『破門 ふたりのヤクビョーガミ』。この度、初の愛人役として出演する、橋本マナミの何気ない“男性悩殺術”を捉えた新場面写真が到着した。舞台は大阪。弁は立つがぐーたらビンボーな建設コンサルタントの二宮啓之(横山裕)は、サバキと呼ばれる建設現場での暴力団対策の仕事を主な収入としていた。この仕事を通じて二蝶会のイケイケやくざの桑原保彦(佐々木蔵之介)と知り合ったのが運のつき。以来、何かとトラブルに巻き込まれっぱなしの、いわば、桑原は二宮の「疫病神」である。縁を切りたいのに、いまやコンビとみまごう2人に、何かと二宮を手伝ってくれるいとこの悠紀(北川景子)からは、本当は桑原のことが好きなんじゃないの?と言われる始末。そんなある日、二宮は映画プロデューサーの小清水(橋爪功)が持ち込んだ映画企画を、桑原のいる二蝶会若頭の嶋田(國村隼)に紹介してしまい、二蝶会が出資をすることに。しかし小清水は金を持ったまま、愛人の玲美(橋本マナミ)とドロン。出資詐欺か!?詐欺師・小清水を追いかけるため、桑原は二宮を巻き込んで奔走するが、見つかってはするりと逃げる小清水にふたりは翻弄され続ける。遂にキレた桑原のハチャメチャな追走劇は、弟分の木下(濱田崇裕)、セツオ(矢本悠馬)らも加わり、さらに大きなトラブルへと発展。追っている筈が何者かに追われてる!?この絶体絶命に、ふたりは生き残りをかけて大勝負に挑むが――。黒川博行の直木賞受賞作「破門」を原作に、佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)をW主演に迎え実写映画化する本作。イケイケやくざを佐々木さん、口だけは達者なぐーたらビンボーのカタギを横山さんが演じ、共演には北川景子、橋爪功、國村隼、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、矢本悠馬、キムラ緑子、木下ほうか、中村ゆり、宇崎竜童ら個性的なキャストたちが集結。今回到着したのは、意外にも本作が初の愛人役となる橋本さんの場面写真。橋本さん演じる玲美は、桑原と二宮が映画製作にまつわる儲け話にまんまと乗せられ、打ち合わせにやってきた映画プロデューサー・小清水の事務所でお手伝いをする、公称“血の繋がらない”娘。実際は小清水の愛人だ。劇中では、小清水の軽妙で調子のいい語り口や、玲美の圧倒的な色気と振る舞いに、二宮はすっかり気をよくしてしまうのだが、観察力に長ける桑原は玲美が小清水の愛人だと一瞬にして気付く。今回の写真は、玲美が桑原にビールを振舞うシーンだが、絶妙にずらして重ねるヒザがなんとも言えない色気を醸し出している。そのほかの場面でも玲美は必ず膝上丈のスカートを履いており、ベタでありながら女性のセクシーアピールにおける基本中の基本をしっかり実践。この打ち合わせで二宮をすっかり骨抜きにしてしまう玲美だが、その後、小清水は2人や各方面から預かった出資金を持ったまま姿をくらまし、彼女も小清水を掌で転がすなかなかの“悪女”だったのだ。そんな玲美の男性悩殺術にも注目しながら、本作を楽しむのも面白いかもしれない。『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は2017年1月28日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年12月28日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が25日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。60代までグラビアをやりたいと宣言した。この日は、グラビアアイドルの杉原杏璃がグラビア活動を一時中断する意向を口にしたことについて、本人に電話取材。杉原は「プレーヤー100%ではなく、自分が雑誌の編集長になったり、グラビアのコンテンツをつくる作業をしたい」と説明した。橋本は、グラビア中断や引退は「考えたことない」と言い、「喜んでくださる方がいらっしゃる限りずっとやっていきたい」とコメント。「今は高齢化社会になってきて、グラビアも高齢化しているので、けっこう出れる機会もある。スタイルをキープしてやっていきたい」と語った。そして、爆笑問題の太田光が「いくつくらいまで?」と聞くと、「60代まで」と橋本。スタジオの男性陣から「いいね」「見たい」「素晴らしい」といった声が上がり、オリエンタルラジオの藤森慎吾も「鏡だよ」と称賛した。
2016年12月25日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが13日、都内で行われた映画『破門ふたりのヤクビョーガミ』(2017年1月28日公開)の完成披露イベントに、共演の佐々木蔵之介、横山裕(関ジャニ∞)、北川景子、橋爪功、濱田崇裕(ジャニーズWEST)、橋本マナミ、小林聖太郎監督、原作者の黒川博行とともに登場した。同作は黒川博行による第151回直木賞受賞作『破門』を映画化。横山演じる建設コンサルタントの二宮啓之と、佐々木演じるやくざ・桑原保彦の2人がコンビとなり、儲け話に乗っかったことからトラブルに発展する。ケンカに強く、金勘定もできて、ユーモアもあるヤクザという役どころで、戦うシーンも多かった佐々木。出演者陣を見回し「だいたい殴りました。だいたい刺したし、橋本さんにも乱暴しました」と明かすと、橋本は「殴られました」と頷いた。また、橋爪演じる映画プロデューサーの愛人役だった橋本は「劇中にハプニングがありまして」とエピソードを披露した。「橋爪さんと縛られるシーンがありまして、なぜか橋爪さんの後頭部が私の胸にあたりまして」と言うと、場内は微妙な空気になった。そのシーンを覚えているかと聞かれた橋爪は「忘れるわけないじゃないか」ときっぱり。橋本は「むしろ私の方が忘れていたくらいです」とフォローしつつ、「本当にすごく佐々木蔵之介さんも怖くて、お芝居じゃなくて本当に驚いているくらいの迫力でした」と撮影を振り返った。
2016年12月13日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利と、女優・橋本環奈がW主演する映画『ハルチカ』(2017年3月4日公開)の予告映像が7日、公開となった。原作は、累計55万部を記録している小説家・初野晴による同名シリーズ。幼なじみの上条春太(ハルタ)と穂村千夏(チカ)が、高校内で起こるさまざまな事件を解決しながら、弱小吹奏楽部のメンバーを集め、コンクール出場を目指す様子を描いており、『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』のタイトルでTVアニメ化もされている。この度解禁となった予告映像では、気が弱くて泣き虫なハルタと、気が強くて負けず嫌いなチカが偶然高校で再開し、廃部寸前の吹奏楽部を立て直そうと奔走する姿が映っている。また、フルート初心者のチカが涙する姿や、練習中に突然倒れてしまうハルタの姿も。ハルタがチカをそっと抱き寄せる、イヤホンで一緒に音楽を聴くなど、密着度の高い映像も確認することができる。TwitterなどのSNSでは、公開された予告に映る佐藤と橋本の美しさが「美の暴力」と話題に。「予告だけで目が満足した」「映画のスクリーンが割れてしまう」など、心配の声もあがっている。
2016年12月07日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、あす3日に放送される関西テレビのバラエティ番組『ますだおかだのオモログ』(毎週土曜10:25~10:55 ※関西ローカル)に出演し、実際に2回ほど愛人経験があったことを明かす。お笑いコンビ・ますだおかだが、関西の珍スポットやおもしろ人物を紹介していく同番組。今回は、"国民の愛人"のキャッチフレーズでおなじみの橋本をゲストに迎え、初の大阪ロケだという橋本を引き連れ、ディープな街として知られる十三を訪れる。商店街をぶらりする途中、橋本は「私、"愛人キャラ"なので、純粋に付き合いたいと思ってくれる人がいない…」と自身のイメージに対する悩みを吐露。しかし、増田からの「セクシーなセリフを言って」というムチャぶりにもノリノリで応えてしまい、岡田から「そんなんするから結婚できないんですよ(笑)」とツッコまれる。さらに、岡田から「実際に愛人の経験があるわけじゃないでしょ?」と聞かれると、「2回ほど愛人の経験が…」と、ぶっちゃける。今回のロケでは、老舗和菓子屋で名物のみたらし団子に舌鼓を打ったり、"下町のゴッホ"と呼ばれる居酒屋の大将を訪ねたりと、大阪を満喫する。
2016年12月02日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが、フジテレビの深夜ドラマ『実況される男』(毎週金曜24:55~25:15)に、25日放送の第7話から出演する。このドラマは、東京・府中の街で「今、一番落ち込んでいると思われる人」を探し出し、そのターゲットをこっそり追いかけながら実況していくというネット番組が舞台。主演の要潤演じるウマオの後をこっそりつけていくと、何度も自殺を試みるが、なかなか目的を果たすことがでいないというストーリーだ。橋本は、物語のカギを握る人物・キョウコ役で出演。半年前から行方不明になっている父親の失踪にウマオが関与しているに違いないと主張し、キョウコはウマオに直接会って問ただすので、その模様を放送してほしいと実況アナウンサーに提案するという役柄だ。自身の演じる役について、橋本は「喜怒哀楽が激しく、派手な女性なんだけど、好きな人を一途に愛する純粋な人です」と説明。今作は、JRA(日本中央競馬会)協力で制作されているが、小学生の頃から乗馬をやっているという橋本は「2013年のダービーでキズナと武豊さんが勝利したのを見て感動し、そこからハマりました」と、馬にゾッコンのようだ。
2016年11月19日女優の松雪泰子、橋本愛、成海璃子が9日(水)、都内で映画『古都』の完成披露試写会に艶やかな着物姿で登場。松雪さんは、成海さんから「晴れ女」と認定された。同作は、作家・川端康成による小説「古都」の舞台を現代の京都に移した母子の物語。松雪さんが一人二役で母親を演じ、その娘を橋本さんと成海さんが演じる。成海さんは松雪さんの印象について「晴れ女で、凄く強力なパワーがある。松雪さんが登場した瞬間に空が明るくなって驚きました」と紹介。それに松雪さんは「私は凄い晴れ女です」と認め「別の作品で沖縄に行ったときに、梅雨時期だったけれど雨がやんでいましたから」と得意顔だった。一方、橋本さんは京都ロケをふり返り「お茶だったり、日本舞踊だったり、京都弁だったり、すべてが初めてで大変というよりも時間をかけて鍛錬しなければいけなかった。終わってからは不安と反省しかなかったけれど、必死にやりました」と報告。松雪さんには「所作もお綺麗でしなやか。日本の女性という感じで素敵だった。その隙間に見える芯の強さを松雪さんから感じられて、そのしなやかさとカッコよさに惚れました」と惚れ惚れ。その松雪さんも「未知の世界に対する不安を抱えている娘の揺れ動く感情を、愛ちゃんは凄く素敵に演じてくれた。一緒にお芝居をする中で、芯の強さ、思いが静かな中にあっても伝わってきた」と絶賛していた。『古都』は11月26日(土)より京都先行上映、12月3日(土)から全国公開。(text:cinemacafe.net)
2016年11月09日グラビアアイドルでタレントの橋本マナミが11月1日、東京・羽田空港国際線旅客ターミナルで行われた「11月1日は『本格焼酎・泡盛』の日 試飲体験イベント」に出席した。日本酒造組合中央会は、11月1日の「本格焼酎・泡盛の日」を記念し、本格焼酎と泡盛を試飲できるイベントを羽田空港で開催。そのオープニングイベントに橋本マナミが胸元全開のセクシーワンピースで登場し、本格焼酎と泡盛を味わった。普段からお酒はよく飲むという橋本は「私はお酒が好きなので、こういうイベントに呼ばれてうれしいですね」と笑顔を見せながら「20代前半の頃に、それまで癖のある焼酎とか安いお酒しか飲んだことがなくて、目上の男性に本格焼酎をすすめていただいて、あまりの美味しさにハマってしまいました」と本格焼酎は男性から教わったと告白。"国民的愛人"とも呼ばれ、男性から絶大な支持を集めている橋本だが、どんな男性とどんなシチュエーションで飲みたいか問われて「素敵な男性がお酒のことを知っていると楽しいですよね。年下よりは年上かな。年下は可愛いんですけど、お酒を飲む時はドキドキしたいので。私はやっぱり知識が抱負な男性が好きなので、いろんなことを教えてもらいたい願望があります」と男性の話題になると目を輝かせ、お酒が入ると「ボディータッチが多くなるのと、私だけじゃなくて皆さんにも酔って欲しいので飲ませます! 笑い上戸なので何でも爆笑していますよ」と話していた。また、試飲体験イベントにちなみ、印象的な初体験の出来事を問われた橋本は「最近、ドラマや映画でキスシーンが多く、キスシーンのし過ぎてでドキドキしなくなっちゃった自分がいます。でもビートたけしさんと濃厚なキスシーンをやらせてもらったんですけど、すごくドキドキしちゃいました。それが初体験です」と明かしていた。
2016年11月01日"愛人にしたい女NO.1"と呼ばれブレイクしたグラビアアイドルの橋本マナミが、27日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)にゲスト出演。私生活で本当に愛人だった時期があったと告白した。16歳でデビューしたときには、今とはまったく違う元気なキャラだったという橋本。ところがまったく売れず、"愛人"キャラに路線変更してからブレイクしたという。「20代は暇な時期が続いていて、清純派でずっとやっていたんですけど、27歳のときにセクシー路線に変えたんです」と振り返った。そして、路線変更のときに"愛人にしたい女"というキャッチフレーズが誕生。「私、20代の前半から『愛人ぽいね』ってずっと言われてたんです。『おじさんと付き合っているでしょ』とか」と話し、さらに、「昔お付き合いしていた人が、最近になって、実は奥さんと子供がいて、ずっと私には『離婚したよ』って言ってたんですけど内緒で付き合っていたりとか…だから実は私、愛人だったんです」と打ち明けた。ダウンタウンの松本人志が「愛人気質」と言うと、「愛人になる気はなかったんですけど、結果的にそういうタイプ」と橋本。また、失敗したキャッチフレーズとして「昼下がりの団地妻」「平成の団地妻」「若き熟女」「癒らしいお姉さん」を紹介し、「しっくりこなくて…」と話した。
2016年10月28日女優の橋本愛が22日、都内で行われた映画『バースデーカード』の初日舞台あいさつに、ユースケ・サンタマリア、須賀健太、中村蒼、宮崎あおい、篠川桃音、星流、吉田康弘監督とともに登壇した。同映画は、毎年届く"バースデーカード"に書かれたメッセージを通して、亡くなった母親と遺された家族との絆や深い愛情を描いた珠玉の感動作。この世を去った母から毎年送られてくるバースデーカードを通して成長していく主人公の紀子を橋本が演じ、紀子が10歳のときにこの世を去った母親の芳恵を宮崎が演じる。そんなストーリーにちなみ、最近、自身が成長したなと思ったことを聞かれると、橋本は「水の味がわかるようになった」と言い、ユースケから「すごくねえ」と興味を持たれると「この水、不味いとか美味いとか、柔らかい、硬いって…」と説明。あまりにも普通の回答に、ユースケは「それ、結構な人わかるよ(笑)」と笑い飛ばして会場の笑いを誘った。また、宮崎は「成長したなと思うところはないですけど」と前置きをしつつ、「年を重ねてよかったなと思う部分では、周りの人がどれだけ考えてくれているかとか、動いてくれているかということを、多少、察することができるようになってきたことかなと思うので、周りの人に感謝することが増えたのはよかったなと思います」とコメント。あまりにもちゃんとした回答に、ユースケは「本当は俺も今みたいなことを言いたかった」と吐露して再び会場を沸かせた。さらに、キャストからキャストへ手紙を披露する企画も行われ、宮崎宛に手紙を書いてきた橋本は「母子という設定にも関わらず、一緒にお芝居する機会がほとんどなくて悔しいなと思っていましたが、だからこそ(共演した)1シーンでは、とても貴重で大切で、私にとっては宝物のような時間になりました。一緒にキャンペーンを回っていて、宮崎さん自身がとても愛情深い人なんだなと思いました。これかもずっと尊敬しています。いつか会話のお芝居ができますように。今後ともよろしくお願いします」と読み上げ、手紙を受け取った宮崎も「こちらこそ今後ともよろしくお願いします」とニッコリ。須賀から手紙をもらったユースケも「企画とはいえすっごい嬉しいですね。書くことになったとはいえ、真剣に書いてくれたんでしょ。すごく嬉しいです」と喜んでいた。
2016年10月22日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、初キス話を暴露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。姫が引いたカードに書かれたお題でトークする「姫の秘め事カード」コーナーでは、「思い出のファーストキス」というお題が引かれると、RGはうれしそうに「ハウ オールド? ウェア?」と質問。それに対し橋本は、17歳の時に、出身地である山形県の霞城公園のベンチで14時頃、中学時代からかっこいいと思っていたバスケ部の小林君とだったと詳しく明かした。また、「こいつぶん殴ってやろうか!と思ったこと」というお題では、橋本は「怒ったというよりは、悲しかったことですが」と話し出し、16歳で水着デビューしたときのエピソードを披露。「山形出身でそれまでスクール水着しか着たことなかったから、現場に行ってビキニがいっぱい置いてあって、スタッフも男性がいっぱいいることがすごく嫌で(撮影で)うまく笑うことができなかった」と振り返り、「その時に『誰も見ていないから』とスタッフに言われたことが、今では励ましてくれていたつもりだとわかるけど、当時は本当に落ち込んだ」と打ち明けた。
2016年10月20日グラビアアイドルの橋本マナミが、19日に放送されたインターネットテレビ局・AbemaTVのバラエティ番組『おねだりプリンセス』(毎週水曜20:00~22:00)に出演し、セクシーなおねだりを披露した。同番組は、毎週違った美女が"姫"となり、アシスタントの"じいや"と一緒に、登場するゲストからおいしい食事を"おねだり"してごちそうしてもらい、その金額を競い合うという内容。今回は、"姫"に橋本マナミ、"じいや"にレイザーラモンHG、そしてゲストとしてレイザーラモンRGが登場した。橋本は、グリーンのセクシーなワンピースを着て登場し、ごちそうしてもらう目標金額は1万円と宣言。「ガツガツいきます! もしゲストに響かなかったら脱ぎ捨てますから! 脱ぎ捨てればいいんでしょ!」と意気込んだ。その発言にHGは、「姫がもっと脱ぎ捨てる場所はあります!」と冷静にツッコんだ。橋本とHGは代官山の人気焼き肉店に到着すると、ドナルド・トランプ氏に扮したRGさんが登場。早速橋本は牛一頭からわずかしかとれない「プラチナタン」をおねだり。最初はしぶっていたRGだったが、橋本がRGさんの耳元でささやいたり、肩に頭をのせるなど、セクシーなおねだりを披露し、注文することができた。そのセクシーさに、視聴者からも「かわいすぎる」「エロい」などコメントが多数寄せられた。2件目の老舗フレンチレストランに移動してからも、橋本からのセクシーなおねだりは続き、RGはメロメロ。1杯1,000円のレモネードや、キャビアなどを頼むことに成功し、橋本はそのおいしさに大興奮していた。さらに、"愛人にしたい女NO.1"とよばれる橋本のセクシーさが話題になると、橋本は「女豹腕立てとか椅子を使ってすごい腰を回したりします」と実際に披露しながら説明。色気たっぷりな体勢に男性陣は大盛り上がりだった。
2016年10月20日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、厄年のためスキャンダルを恐れて引きこもっていることを明かした。今回、「トリオ THE 本厄な女」をテーマに、今年本厄の橋本マナミ、村主章枝、美馬怜子がゲスト出演。橋本は、スキャンダルで仕事がなくなることを恐れて、休日は自宅に引きこもり、厄年が過ぎるのを待っているという。橋本は、"愛人にしたい女No.1"、"国民的愛人"などと呼ばれてブレイクしたが、「愛人として活動していて、若い男の子と撮られたらそれが崩れ落ちるので守りたいんです」と愛人キャラへの強い思いを告白。フットボールアワーの後藤輝樹から「撮られるんだったら50代くらいのおじさまの方がいい?」と聞かれると、「はい。そうですね」と返した。また、18歳の本厄のときに仕事が激減したことも明かし、今よりも太っていた当時の写真をお披露目。ストレスからケーキをホール買いして食べていたそうで、体重は約60キロあったという。「仕事もないし学校もないし何もすることがないので、とりあえず食べようと思って」と振り返った。
2016年10月12日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が、11日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『今夜くらべてみました』(毎週火曜23:59~24:54)で、「私、連絡魔なんです」と打ち明けた。橋本は、27歳のときにモテ期が到来したと明かし、「いろんな方とお付き合いしましたね。3カ月周期くらいで」と回顧。付き合った人数を聞かれると「1年間で7人くらい」と答えた。長く続かなかった原因は「私にもある」と言い、「私、すごい連絡魔なんです。付き合ったら」と告白。「分刻みで連絡がとりたくて、メールは100通くらい当たり前のようにするのが普通」「かえってこないと電話をすごいする」と説明し、「それで1カ月後くらいに『俺を解放してくれ』って言われていなくなったりとか…」と話した。橋本の連絡魔エピソードに、共演者は「えー!」と驚き、フットボールアワーの後藤輝基は「すごい嫌」とバッサリ。チュートリアルの徳井義実は「向こうから連絡させる女にならんと。大事にされる人って、男側から連絡するようにやんわり仕向ける」とダメ出しし、橋本が「待ってたら来ない場合もありますよ」と反論すると、「『待ってたら来ない場合がある、だから待てない』っていうところが弱さなんです、あなたの! 待つことにかける女がモテる女になれる人なんです!」と熱弁した。
2016年10月12日グラビアアイドルの橋本マナミとタレントの鈴木奈々が9日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。乳がん闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央と夫で歌舞伎俳優・市川海老蔵のブログの内容に涙を流した。番組では、2人のブログを詳しく紹介。麻央は「私はステージ4だって治したいです!!!」「5年後も10年後も生きたいのだーっ」と乳がんの進行度を明かした上で生きる希望を訴え、これに対し海老蔵も「おれがたすけるーーーーーー!!」「私は私に出来ることを全力で」と誓った。また、「必ず治ると私、バカだから本当に思っているんです」という海老蔵に対し、麻央は「バカみたいにいつも信じきってくれてありがとう」と感謝していた。2人のブログのやりとりに、橋本と鈴木は涙。橋本は「麻央さんの気持ちを考えると『頑張って』とか『かっこいい』とか言えないんですけど、麻央さんの生き方を見て勇気づけられている人はすごくたくさんいると思う」と話し、「私も奇跡が起こることを信じています」と願った。鈴木は「海老蔵さん本当はすごくつらいと思うんですけど、子供のため、麻央さんのためにすごく気丈に振る舞っているなと思います」と述べ、「私だったら海老蔵さんみたいに、こんなに強くなれない」と発言。そして、「麻央さんの愛をすごく感じました」と目をうるませながら話した。
2016年10月09日グラビアアイドルの橋本マナミが9日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。未成年との飲酒問題で活動自粛を発表したロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)の態度に怒りを示した。番組では、当時未成年だった新恋人のタレント・ほのかりん(20)との飲酒を認め、12月3日のライブをもって活動を自粛すると発表した川谷について討論。橋本は、「私はものすごく腹が立っていて」と切り出し、「『戻ってくる』って言ってる時点で反省の色が感じられない」と厳しい口調で批判した。そして、「今回は、不倫じゃなくて未成年飲酒という法律に関わること。それをやっているのにひょうひょうとしている態度なので、私が身内なら思いっきりビンタしたいです」と怒りをあらわに。橋本の気迫に共演者から「すごい」と驚きの声があがる中、「本当に」と強調した。川谷と所属事務所は今月3日、公式サイトを通じて川谷がボーカルを務めるゲスの極み乙女。とindigo la Endの活動自粛を発表。その後、川谷はツイッターで「いつも応援してくれているファンの皆様、本当に申し訳ございません」と謝罪し、「必ず戻ってくるので、待っていてください」と呼びかけていた。
2016年10月09日女優の橋本愛が6日、都内で行われた映画『バースデーカード』(10月22日より全国公開)の完成報告会見に、ユースケ・サンタマリア、須賀健太、宮崎あおい、木村カエラ、吉田康弘監督とともに出席した。同映画は、毎年届く"バースデーカード"に書かれたメッセージを通して、亡くなった母親と遺された家族との絆や深い愛情を描いた珠玉の感動作。この世を去った母から毎年送られてくるバースデーカードを通して成長していく主人公の紀子を橋本が演じ、紀子が10歳のときにこの世を去った母親の芳恵を宮崎が演じる。今回、初共演を果たした橋本と宮崎は、それぞれの印象を聞かれると、橋本は「役柄の設定上、一緒にお芝居をするシーンがたったの1シーンのみで、現場では言葉を交わさず同じ空間を共有するということだけをしていたのですが、私はその1シーンがすごく好きで、脚本を読んでいても絶対にいいシーンにしたいと集中していました」と当時の心境を明かし、「初めて近距離で宮崎さんを見て、宮崎さん演じる母と向き合ったときに、気持ち悪いと思われるかもしれないんですけど、宮崎さんの手がすごく印象に残っていて、すごくキレイな手で繊細で大きな愛情を感じる手をされているなと思って、その姿を見て自然と涙が出てくるような感動を覚えていますし、それは宮崎さんだからこそ感じた気持ちでしたし、それをそのままシーンに持ち込めたことを感謝しています」と語った。一方の宮崎は、橋本さんと父親役のユースケが親子ゲンカをするシーンが好きと言い、「そのときに10代後半特有の揺れみたいなものを、橋本さんの瞳からすごく感じられて、母がいなくなってしまったことで、揺れている娘の思いを感じたので、ちゃんと面と向かってお芝居をして、その揺れみたいなものを感じて見たかったなと思いました」と吐露した。また、初めて自分以外のキャストの配役を聞いた際の心境を聞かれると、橋本は「宮崎さんのお名前を聞いたときに『会えねえじゃねえか!』って思って悔しかったです」と本音を明かして会場を沸かせ、「私は女家族で育ったので、真逆の父親と弟という設定に、何とも想像しづらい家庭環境の中、須賀さんは凄まじい弟感を教えてくださって、ユースケさんが父親と聞いたときは映画の性格が分かって、明るい前向きな方向性なんだなって率直に思いました」と打ち明けていた。
2016年10月06日グラビアアイドルの橋本マナミが11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。アダルトビデオに出演すると報じられたタレントの坂口杏里のことを心配していたと話した。橋本は「去年の春ごろ、破局報道が出る前に渋谷の西武のシャネルでお見かけしたことがある。ホストみたいな人とデートしていた」と坂口を渋谷で目撃したエピソードを披露。「まだ小峠さんと付き合っているのに、大丈夫なのかな」と思ったそうで、また、「ものすごくガリガリで病的な痩せ方をしていたので、そのときから心配していました」と明かした。また、ダレノガレ明美は「共演したときは普通なんですけど、周りの女の子が『杏里ちゃんはイケメン好きだから』みたいなことを言っていた」と告白。「本人から聞いたことがなくて噂だろうなと思っていたら、『あの人とつながってる?』みたいなLINEが来て、その人けっこうイケメンだった」と暴露し、「『ごめん、つながってない』って言ったらそこから一切連絡が来なくなった」と打ち明けた。
2016年09月11日グラビアアイドルの橋本マナミが11日、TBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)に生出演。強姦致傷容疑で逮捕され、9日に不起訴処分となり釈放された俳優・高畑裕太について「とってもいい子だった」と話した。橋本は、8月21日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で高畑と共演。その際に、高畑から告白されるも、「全然興味ない。男として何も感じない」とバッサリ斬っていた。橋本は、「ある番組でこてんぱんに振ったんです。そのあとにこの事件があって…」と振り返り、その収録後も仕事で何回か共演する機会があったと説明。「話してみたらとってもいい子だった。飲みに行こうねっていう話もしていた」と明かし、「その矢先のことだったので信じられないなというのが強かった」とあらためて逮捕されたときの心境を語った。橋本は、8月26日にフジテレビ系『バイキング』に出演した際にも、「純粋な自由奔放な本能のままで動いている子だったので、そういう若い男の子なのかなっていう印象だった」と高畑について語っていた。
2016年09月11日グラビアアイドルの橋本マナミが、8日に放送されたテレビ朝日系バラエティ特番『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』(19:00~20:54)で、恐怖の恋愛体験を告白した。橋本は、10年前に付き合っていた男性とのエピソードを披露。その人は「年上で、ハンサムではないんですけどダンディで素敵な方」で、「本気ですごく好きだったので、結婚する気でもいました」と語った。交際中のある日、女友達と旅行に行くことになり、旅行と言うと心配する彼に「仕事で海外に行く」と嘘をついた橋本。すると旅行中、頻繁に彼からメールが届くようになり、帰国後に家に到着すると、「嘘つき」とメールが届いたという。そして、「君が海外に行ってたのは仕事じゃないよね。僕は全部知ってるから。君が友達と空港に向かう所、待ち伏せしてこの目で見たから」「君がなぜウソをついたかわかるよ。君にやましい所があるからでしょ? 向こうで男と落ち合ってたんじゃないの? 尻軽女だよね。許せない。裏切者」と恐怖のメールが続々到着。さらに最後に、話したこともない元彼の名前が何人か並べられ、「誰と一緒にいたんだよ!」と書かれていたという。「何で私の元カレの名前知ってるの? 私の部屋に勝手に入って日記読んだでしょ?」と電話で問い詰めると、彼は「見たよ。でも日記だけじゃない。ずっと見てるよ、君のこと」と告白。その言葉に震えあがったという橋本だが、「警察に言いますよ」と告げると、一切連絡は来なくなったと明かした。
2016年09月09日グラビアアイドルの橋本マナミが、あす8日(19:00~20:54 ※一部地域を除く)に放送されるテレビ朝日系バラエティ特番『芸能人が実体験を告白!最悪の一日』で、結婚を考えていた恋人との最悪恋愛体験を初告白する。この番組は、芸能人が実際に経験したドラマのようにつらく恐ろしい"最悪の一日"について語るというもの。橋本は10年前、「すごくハンサムではないけど、ダンディーですてきな方」「私の知らないこととかも教えてくれて、刺激的な人」という結婚も考えていた男性と付き合っており、幸せの絶頂を感じていたという。そんな中、橋本は女友達と海外旅行に出かけることになった際、旅行と告げると彼が心配するため、「仕事で海外に行くことになった」と"小さなウソ"を。旅行中、彼からメールが何通か届いたそうだが、「別に悪いことをしているわけじゃないし…」と適当に返信していたという。ところが、帰国して自宅に帰った瞬間、彼から一通のメールが届き、そこに書いてあった衝撃の内容を公開する。この番組には他にも、吉川美代子、はるな愛、春日俊彰(オードリー)、カズレーザー(メイプル超合金)、祥子、紫吹淳などが最悪体験を告白し、そこから得た教訓を伝授。みのもんたと指原莉乃がMC初共演し、ご意見番として小藪千豊も出演する。
2016年09月07日グラビアアイドルの橋本マナミが26日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週火曜11:55~13:45)に生出演。強姦致傷容疑で逮捕された俳優・高畑裕太容疑者(22)から番組共演時に告白されたことがある橋本は、「本能のまま動いている子」と印象を語った。橋本は「番組とかで高畑容疑が『好き』っておっしゃってくださっていて、私はネタかと思っていたんです」とコメント。「でも、本人にお会いしたときに、そのまっすぐさとか…擁護しちゃいけないんですけど、純粋な自由奔放な本能のままで動いている子だったので、そういう若い男の子なのかなっていう印象だった」と振り返った。そして、坂上忍が、「ネタとかじゃなくて、リアルな感じだったってこと?」と聞くと、「リアルな感じではありましたね」と返答。「でも、いやらしい目で見られたりとか、『連絡先教えてください』としつこく来るわけではなかったので」と続け、「この事件が起こったときは正直びっくりしましたね」と語った。橋本と高畑容疑者は、21日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』で共演。高畑容疑者はこれまで多くの番組で橋本が「好き」と公言していていたが、橋本は「全然興味ない。男として何も感じない」とバッサリ斬っていた。
2016年08月26日女優の橋本マナミ(32)が、25日に放送されたTOKYO MXの情報番組『バラいろダンディ』(毎週月~金21:00~21:55)で、強姦致傷の疑いで逮捕された高畑裕太容疑者(22)についてコメントした。高畑容疑者から猛烈アプローチを受けていた橋本は、「『橋本マナミさんが好き』と結構いろいろな番組で言ってくださって」とそのことに触れ、21日放送の日本テレビ系『行列のできる法律相談所』できっぱりと断ったばかりだったことから、「あまりにもビックリしちゃって」と驚きを伝えた。高畑容疑者は、パーソナリティとしての出演(事件発覚で降板)が決まっていた『24時間テレビ』を21日放送の『行列~』で宣伝。すでに別番組で断っていた橋本だったが、VTR出演であらためて気持ちを聞かれると、「全然興味なくて」「男として何も感じない」「お母さんしか浮かばない」とバッサリ。食事に行くことをスタッフから勧められると、「2人で?」「お酒がおいしくなさそう」と笑顔で拒絶し、電話番号を渡されても「私はかけない」「(メールも)嫌です」「友だちとしてもないかな」。バラエティを意識しての態度なのかを確認され、「ガチです」「本当にないです」「タイプじゃない」「触られたくない」と最後まで頑なだった。『バラいろダンディ』司会の梅沢富美男(65)は、被害女性が「橋本マナミ似」と一部で報じられたことに「関係ねえ」と不快感。同情しながら渋々コメントを求めたが、ネット上では橋本の「男を見る目」を褒める声も上がっている。
2016年08月26日日本を代表する実力派女優、橋本愛と宮崎あおいが娘と母親役で競演することで話題を呼んでいる『バースデーカード』。なんと本作に、視聴者参加型の人気クイズ番組「パネルクイズアタック25」が登場、同番組で司会を務める俳優の谷原章介が本人役で出演していることが明らかになった。誕生日に毎年届く、亡き母からの“バースデーカード”。それは、最愛の娘の成長を見守ることができないことを悟った母が、ありったけの愛を込めて綴った未来の娘への“手紙”だった…。バースデーカードを通して成長していく娘・紀子を演じるのは、行定勲監督と高良健吾とともに地元・熊本ロケを行った『うつくしいひと』も話題の橋本さん。また、紀子が10歳の時に若くして病死し、バースデーカードを書き残す母・芳恵には、李相日監督『怒り』の公開も控える宮崎さん。家族を温かく見守る紀子の父・宗一郎にはユースケ・サンタマリア。一家のムードメーカー的存在の紀子の弟・正男に須賀健太と、個性豊かな俳優陣が集っている。そんな本作に、現在も放送中の視聴者参加型のクイズ番組「パネルクイズアタック25」がそのまま登場。主人公・紀子役の橋本さんが「アタック25」に挑戦するシーンを実際のABC(朝日放送)のスタジオセットで撮影し、番組3代目の司会者である谷原さんも本人役で出演!しかも、40年も続くこの長寿番組が映画のスクリーンに登場するのは、今回が初めてとなる。実は、母から届くバースデーカードを通して紀子が成長をしていく過程で、前向きに生きようとするエピソードの1つとして、「アタック25」への挑戦の過程や厳しい選考もリアルに描かれていくという。撮影は、普段の番組収録さながらに行われ、解答席(赤・緑・白・青)の青には橋本さんが座り、観覧席には父を演じるユースケさんと恋人役の中村蒼が登場、スペシャルコラボが実現した。◆谷原章介コメント1975年に放送がスタートし、40年間続いてきた番組が、このような形で映画に登場させてもらえることは本当に光栄なことです。児玉清さん、浦川アナウンサーが歴史を紡いできたからこそだと思います。私が司会を務める今、この映画に出演できたことにとてもご縁を感じています。◆橋本愛コメント本物のセットをお借りして撮影できたことはお芝居をする上でとてもありがたいことでした。「アタック25」のその場の本当の緊張感を実際に味わいながら撮影ができ、幸せでした。◆吉田康弘監督コメント本作の物語の中で母と娘が目指す共通のものとして、長く続く素人参加型のクイズ番組「アタック25」は非常にふさわしく、これしかありませんでした。私自身も大阪出身のため、この番組をずっと見ており、なじみ深いものでした。映画の冒頭、母が病室で見ている番組の司会者は児玉さんで、半ばでは浦川さん、そして成長した娘が番組に挑戦するときには谷原さんと、少女の成長と「アタック25」の司会の方の変遷もマッチングしており、まさに運命でした。『バースデーカード』は10月22日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月23日俳優・谷原章介が、女優・橋本愛と宮崎あおいの初共演映画『バースデーカード』(10月22日公開)に、ABC・テレビ朝日系クイズ番組『パネルクイズ アタック25』(毎週日曜13:25~13:55)司会の本人役として出演することが23日、発表された。本作で橋本が演じる主人公は、亡き母から毎年届くバースデーカードによって幸せに向かって歩んでいく娘・紀子(橋本)。一方の宮崎が演じるのは、明るく気丈に振る舞い、行動的だったが自らの命の限界を悟り、娘にバースデーカードを書き残す優しい母・芳恵だ。吉田康弘監督がメガホンを取り、2人のほか須賀健太らも出演する。『パネルクイズ アタック25』は、紀子が成長していく過程で、前向きに生きようとするエピソードの1つとして登場。なお、同番組が映画で映されるのは、40年続く歴史の中でも初となる。撮影は、実際のABCのスタジオセットを借りて、番組収録さながらに敢行。解答席には橋本が座り、観覧席には彼女の父を演じるユースケ・サンタマリアと恋人役の中村蒼も姿を見せる。同番組の3代目司会者を務めている谷原。番組の映画への初登場を「本当に光栄」と感慨を示す。また、「児玉清さん、浦川(泰幸)アナウンサーが歴史を紡いできたからこそ」と歴代の司会者たちに敬意を払いながら、「私が司会を務める今、この映画に出演できたことにとてもご縁を感じています」と喜んでいる。一方の橋本は、「本物のセットをお借りして撮影できたことはお芝居をする上でとてもありがたいこと」とコメント。番組の「その場の本当の緊張感を実際に味わいながら撮影ができ、幸せでした」と充実感をのぞかせる。さらに大阪出身であり、かねてより同番組になじみ深かったという吉田監督は、「本作の物語の中で母と娘が目指す共通のものとして、長く続く素人参加型のクイズ番組『アタック25』は非常にふさわしく、これしかありませんでした」と力説。「母が病室で見ている番組の司会者は児玉さんで、半ばでは浦川さん、そして成長した娘が番組に挑戦する時には谷原さん」と劇中での時間の流れと実際の司会者の変遷をリンクさせたことを明かし、「まさに運命でした」と自信を見せた。(C)2016「バースデーカード」製作委員会
2016年08月23日佐々木蔵之介と横山裕がW主演する映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』。先日、北川景子、橋本マナミらの出演が発表されたが、この度、新たに「ジャニーズWEST」の濱田崇裕の出演が8月17日(水)放送の「関ジャニ∞のジャニ勉」にて発表された。舞台は大阪。弁は立つがぐーたらビンボーな建設コンサルタントの二宮啓之(横山裕)はサバキと呼ばれる建設現場での暴力団対策の仕事を主な収入としていた。この仕事を通じて二蝶会のイケイケやくざの桑原保彦(佐々木蔵之介)と知り合ったのが運のつき。以来、何かとトラブルに巻き込まれっぱなしの、いわば、桑原は二宮の”疫病神”である。縁を切りたいのに、いまやコンビとみまごう2人に、何かと二宮を手伝ってくれるいとこの悠紀(北川景子)からは、本当は桑原のことが好きなんじゃないの?と言われる始末。そんなある日、二宮は映画プロデューサーの小清水(橋爪功)が持ち込んだ映画企画を、桑原のいる二蝶会若頭の嶋田(國村隼)に紹介してしまい、二蝶会が出資をすることに。しかし小清水は金を持ったまま、愛人の玲美(橋本マナミ)とドロン。出資詐欺か?詐欺師・小清水を追いかけるため、桑原は二宮を巻き込んで奔走するが、見つかってはするりと逃げる小清水にふたりは翻弄され続ける。遂にキレた桑原のハチャメチャな追走劇は、さらに大きなトラブルへと発展。追っている筈が何者かに追われてる!? この絶体絶命に、ふたりは生き残りをかけて大勝負に挑むが――。キャストには、すぐにキレるイケイケやくざの桑原を佐々木さん、口だけは達者なぐーたら貧乏の建設コンサルタントの二宮を横山さんがW主演で凸凹コンビを好演するほか、二宮が想いを寄せる美女・悠紀役に北川さん、凸凹コンビを翻弄する小ズルい詐欺師、映画プロデューサーの小清水隆夫役に橋爪功、小清水の愛人・玲美役に橋本さん。さらに國村隼、木下ほうか、キムラ緑子、宇崎竜童、中村ゆり、矢本悠馬らが出演している。今月より放送スタートしたドラマ「ノンママ白書」にも出演する濱田さん。今回、この豪華キャストたちの中で濱田さんが演じるのは、佐々木さん演じる桑原の弟分、木下役。昨年11月に本人のクランクインを迎え、激しいアクションシーンにも挑んでいるという。先輩・横山さんとの共演に濱田さんは「横山くんは初めての映画出演で緊張している僕に、撮影の合間に何度も話かけて下さったり、僕がクランクインのときも記念に写真を撮って下さったり、何かと気にかけて下さいました」とふり返り、「大乱闘のアクションシーンもあって、そこは普段の僕ではない、“男、木下”っていう感じです(笑)。笑いもある映画なので、多くの人たちに見て頂きたいと思っています」とメッセージを寄せた。『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は2017年1月28日(土)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年08月18日"天使すぎるアイドル"で女優の橋本環奈(17)が、スマートフォン向けRPG『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』の新CMで、"ホイミン"を演じていることが18日、明らかになった。CMは18日から全国放送される。「りゅうおうとホイミン」と題した今回のCMは、前・後編構成。シリーズ4度目の出演となる俳優・北大路欣也が魔物の頂点に君臨する"りゅうおう"を演じ、前編では胸に手を当ててきたホイミンの一言にたじろぎ、後編では並んで歩きながらホイミンの夢に耳を傾ける。癒やしのホイミンと迫力のりゅうおう。初共演の2人が、印象的な会話劇を繰り広げる。撮影を終え、「ホイミンについては、どんなキャラクターかわからなかったのですが、撮影を終えて私もホイミが使えるまでになりました(笑)」と語る橋本。CM撮影の合間にはスタッフからドラクエの話を熱心に聞き、グラフィック撮影では最強の回復呪文である"ベホマズン"や敵を混乱させる"メダパニダンス"などドラクエにちなんだポージングを披露した。「今日『ホイミ』を覚えたので、明日からみんなにホイミをかけ、周りの疲れたスタッフを回復させようと思います」「仕事柄私は移動時間が長い時もあるので、『ルーラ』を使って一瞬にして移動できるといいな」とすっかりドラクエの世界にハマった様子。スタッフから「疲れているサラリーマンの方々に」と癒やしコメントを求められると、「いつもお疲れ様です。いつもがんばっている姿を私は見てますよ!それでは頑張っている皆さんに…ベホマズン!」と呪文を唱えた。(C)2014-2016 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.Developed by Cygames, Inc.
2016年08月18日女優・橋本環奈が15日、Sexy Zone・佐藤勝利とW主演の映画『ハルチカ』(2017年3月4日公開)内のフルート演奏姿を披露した。原作は、累計55万部を記録している小説家・初野晴氏の同名シリーズ。幼なじみの上条春太(ハルタ)と穂村千夏(チカ)が、高校内で起こるさまざまな事件を解決しながら、弱小吹奏楽部のメンバーを集め、コンクール出場を目指す様子を描いており、『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』のタイトルでTVアニメ化もされている。この度公開されたのは、橋本がフルートを演奏するメイキング写真、そして橋本演じるチカが吹奏楽部で連取する劇中写真。初めてフルートに挑戦したという橋本は、「最初はドレミ……から劇中に出てくるオリジナル曲などを練習しましたが、まず音を出すことに苦労しました」と苦労を振り返った。橋本はフルートについて「私自身負けず嫌いなので、やっているうちに『もっともっと上手くなりたい』という思いが強くなり、とにかく一生懸命練習しました」と語り、「この作品のおかげでフルートに出会い、先生のご指導のもと、ますます大好きになり魅了されていきました。これから長く続けていける楽器に出会え、私にとって大きな財産となりました」と、演奏の楽しさに目覚めた様子。ホルンを担当する佐藤は「世界一難しい金管楽器と聞いていたので、本当に吹けるのかすごく心配でしたが、最初の練習で早速音を出すことができた時はとても嬉しかったのを覚えています」と、楽器演奏の喜びを表した。さらに「音色も形も美しいのが個人的にとても気に入っています」と、すっかりホルンに愛着を持っている姿を見せた。また、清水北高吹奏楽部の部員役に恒松祐里、清水尋也、前田航基、平岡拓真、上白石萌歌、二階堂姫瑠の出演が決定している。
2016年08月15日