2018年、2021年と『セールスマンの死』を上演し、好評を博した長塚圭史が再びアーサー・ミラー作品に挑む。それは、長塚いわく「にくいほどト書きがうまい」ミラー作品の中でも、演出する上で「余白がたくさんある」と感じた『アメリカの時計』。そこで出演者の矢崎広と共に話を訊いた。アメリカに暮らすボーム家を軸に、1929年に起こった世界恐慌を巡るさまざまな人間模様を描き出す本作。作品に惹かれた理由を長塚は、「世界恐慌の話ではありますが、現在に繋がる部分が多分にある。自分の信じているものがいつ崩壊するとも知れない、という点はまさにその通りで」と切り出し、「ただ僕らはアメリカ人ではないので、ここに描かれている肌触りをすぐに掴むことは出来ない。そこはもう俳優とアメリカの歴史を共有することが頼みです」と期待の眼差しを矢崎に向ける。その矢崎は、長塚から出されたある宿題についてこう語る。「『第一次大戦後の風景』など、キャストそれぞれにテーマを与えられ、みんなの前で発表して共有する、ということを稽古でやったんです。知れば知るほどこの戯曲がいろんな色に変わっていきますし、そうやって僕らがカラフルになればなるほど、作品が伝わりやすくなっていく気がして。それを今、お客さんより前に僕らが体感している感じです」。この宿題には長塚も手応えを感じたようで、「皆さんの発表がまぁ面白いんです。持ち時間は15分なのに、40分くらい話す人がいたり」と笑うと、矢崎も「人となりを知ることも出来ましたし、そういった意味でもすごく大事な時間だったと思います」と振り返る。矢崎が演じるのは、ボーム家の息子で、世界恐慌の最中で自分なりの生き方を探すリー。「現代を生きる中で日々落ちていることが、リーの材料になるなと思いながら役を構築しているところです。その中で思い至ったのは、人間って“一生懸命生きる”ということでしかないんじゃないかなと。賢く、必死に生きているリーを演じながら、僕自身励まされている感覚です」「世界のニュースがダイレクトに入ってくる」と矢崎が言うように、稽古場の話題は経済でもちきり。長塚も「僕らの社会に密接に繋がる作品」と繰り返し、だからこそ「時代劇になってはいけない」と気を引き締める。「あくまで、現代の僕らが『アメリカの時計』を紡いでいく、という作りにしています。さらに自分の間近にあることが、過去作であるはずのこの戯曲に描かれている。そういった意味で、SF的なものも感じられるかもしれません」取材・文:野上瑠美子ヘアメイク:ゆきや(SUNVALLEY)スタイリスト:横尾早織(長塚)臼井崇(THYMON Inc.)(矢崎)■公演情報KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『アメリカの時計』公演期間:9月15日(金)~10月1日(日)会場:KAAT神奈川芸術劇場大スタジオ
2023年09月15日2006年に放送開始となったTVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』の舞台化が決定。ダブル主演を務める赤澤遼太郎に話を聞いた。「ナイトメアフレームの見せ方が大事」だと赤澤は言う。ナイトメアフレームとは、TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』世界において使用される人型自在戦闘装甲騎。主人公のルルーシュ・ランペルージが超大国「神聖ブリタニア帝国」に反逆する姿を描いた物語は、放送当時大きな反響を呼んだ。その戦いを描くなかで、要となるのがナイトメアフレームでの戦闘描写というわけだ。「いろいろな人の心情やその時起こっていることの重大さも説明することになるだろうから、そこをどう表現するかが大事だし、楽しみでもあります」もともとこの作品が大好きだった赤澤。中学生の時、スタイリッシュなビジュアルと世界観、そしてカリスマ性にあふれたダークヒーロー・ルルーシュに魅了されたという。今回ルルーシュの幼なじみにして好敵手である枢木スザクとして、ルルーシュ役の小南光司とダブル主演を務めることも「ほかの誰でもなく自分がスザクを演じられることがすごく嬉しい」と満面の笑みを浮かべた。スザク役へのキャスティングは、キャラクターの顔や雰囲気を考えると納得だそう。ビジュアル撮影の際も、スタッフと相談して衣裳のウエストラインを絞るなど、積極的にキャラクターデザインに沿ったビジュアルを心がけた。「再現度がすべてではないけれど、お客様にとって観に行くかどうか決める重要な要素。だからビジュアル発表の時はドキドキします。『いい』っていう反応が大きかったので嬉しかったですね」と打ち明ける。ダブル主演の相棒となる小南とは共演経験もあり「台本や自分の演じるキャラクターの流れに沿って、いかにリアリティをもって演じるかにこだわって、嘘がないところがいい。僕がセリフをかむのが怖かった時期にそのことを話したら『かむことより、気持ちが伝わらないことの方が怖くない?』って言ったんですよ。小南さんらしいし、確かにその通りだと思った。彼とならお互いに言いたいことを言える、いいコンビでいられます」と語る。「座長として役者として、スザクの感情を保ちながらも周りのみんなをしっかり見ていきたい。これまでの経験を活かしながら、『コードギアス』が僕にとってこれまでの最高傑作にしたい。常に最新の出演作が一番いい作品でありたいんです」。そんな赤澤の挑戦を見届けたい公演は、京都公演を経て9月23日(土・祝)~10月1日(日)にサンシャイン劇場にて。取材・文:金井まゆみ
2023年09月11日ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』やミュージカル『刀剣乱舞』など、数々の2.5次元作品に出演してきた有澤樟太郎さん。もとよりパワフルな歌唱に定評があったが、’21年のミュージカル『17 AGAIN』、同年の『GREASE』などで経験を重ね、さらに進化させてきた。そして昨年の『ジャージー・ボーイズ』では、ザ・フォー・シーズンズのメンバーとして見事なハーモニーを披露。進化が止まらない有澤さんから目が離せない。舞台映えする長身に伸びやかな歌声が武器。数々の2.5次元作品で人気を博してきた有澤樟太郎さん。近年は、海外ミュージカルに進出したり、今年出演した舞台『セトウツミ』では、W主演の牧島輝(まきしま・ひかる)さんと共に企画の立ち上げから携わるなど、活動の幅を広げている。「僕、今まで演出家の方にめちゃくちゃ恵まれていたと思うんです。まだデビューしてお芝居のこともよくわからないときに、ミュージカル『刀剣乱舞』で茅野(イサム)さんという方にお会いできた。茅野さんは厳しいけれど、ちゃんと愛がある方で、そのときのその作品のことだけじゃなく、僕らの先々のことまで考えて、恥ずかしくない俳優になるよう指導してくれていたんですよね。『ジャージー・ボーイズ』の藤田(俊太郎)さんは、作品愛がすごく強くて、稽古前に作品について全員で話し合うテーブルワークも熱心にされる方。役の解釈も深くされているけれど、役者に任せようとしてくれるし、やればすごく褒めて自信もくれる。他にもいろんな現場で、たくさんのことを経験して学ばせてもらって今があるなって」この世界に入った当初から、作品やジャンルにこだわらず、いろんな役を経験したいと思っていたという有澤さん。本格的なミュージカルへ目が向いたきっかけは、2020年に上演されるはずだった『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3のオーディションの話が舞い込んだこと。「もともと僕は、一回火がついたら止まらないタイプ。ブロードウェイの有名な作品に、僕のような俳優が声をかけてもらえたということが嬉しくて、期待に応えたい一心で歌もダンスもめちゃくちゃ頑張りました。僕のWキャストの相手がs**t kingz(シットキングス)のOguriさんで、一緒に休みの日にスタジオを借りて練習したり、僕のダンスの練習に付き合ってもらったりもして。あんなすごい方でもまだ努力し続けていると知ったのは、大きな刺激になりました」しかしコロナ禍で、幕は一度も開くことなく全公演が中止に。「稽古を重ねてゲネプロ(本番と同じ条件でおこなう本番前リハーサル)をやって、自分としては手応えを感じていましたから、それを世に出せなかったことが悔しくて…。そのモヤモヤは1年くらい引きずっていましたね」翌年出演した『17 AGAIN(セブンティーン アゲイン)』が、実質的な海外ミュージカルデビュー作となった。「顔合わせの前に、歌合わせじゃないけれど、キャスト全員で歌稽古してきた歌を全曲歌うっていう場があったんです。まだ役も固まっていない状態で、周りはミュージカルで活躍されている方ばかり。その前で披露すると思ったらめちゃくちゃ緊張してしまって…。そしたら、『ウエスト・サイド~』でも一緒だったソニンさんが、『樟ちゃん、もっとできるんじゃないの?』と。確かに、恥じらいがあったし、ピッチを外さないことばかり考えていた。それで、下手でもいいやと吹っ切って全力でおバカに演じたら、演出家に『新しい有澤くんを見た』と褒められて、役が見えた気がしました」そして昨年の『ジャージー・ボーイズ』だ。’60年代に世界的に人気を博した実在のボーカルグループが主人公。それゆえ4人の歌のハーモニーが作品の要だが、その中での有澤さんの歌唱力の進化には目を見張るものがあった。「以前からボイストレーニングは通ってましたけれど、『ジャージー・ボーイズ』のオーディションを受けるにあたって本格的に始めて、歌への意識がすごく変わりました。それまで歌について知らないことが多すぎて、歌っていても自信が持てずにいたのが、先生に発声の基礎から徹底的に訓練してもらい、知識もついて、以前より堂々と歌えるようになりました」演じたボブ・ゴーディオは最年少ながら、次々とヒット曲を生み出したグループの要となるメロディメーカー。作曲家ゆえの傲慢さと繊細さの両方を持ち合わせた、有澤さんのリアルなキャラクター造形は作品に厚みを加えた。「4人で稽古していくなかで、自分たちの中でこれだというものが共有できたんです。それまでかなり試行錯誤しましたけど、あるとき、みんなの芝居がカチッとハマる瞬間があって。それが正解だったかはわからないけれど、この形でいこうって4人の方向性が一致したのがよかったのかなと思います。僕的には、これまでわりとイキのいいキャラクターを演じることが多かったんですが、じつはそこまで“陽キャ”じゃないので、ああいう繊細な役が演じられたのが嬉しかったですね」現在27歳。30代が視野に入ってきている今、仕事に対する考え方も少し変化してきている。「20代前半はなんでもやりたい方でしたけれど、そろそろ先々のことを見据えていく時期なのかもしれない。今はとにかくいい作品に出合いたいです。あと、自分たちで企画して実現させた『セトウツミ』がものすごい達成感だったので、これからはもっと自分がやりたいことを言っていってもいいのかなと思っています」ありさわ・しょうたろう1995年9月28日生まれ、兵庫県出身。ミュージカル『刀剣乱舞』和泉守兼定役で人気を博し、ドラマ『テレビ演劇 サクセス荘』シリーズなど映像作品でも活躍。近作に舞台『キングダム』『セトウツミ』。10月にはミュージカル『のだめカンタービレ』が控える。イヤカフ¥18,700ブレスレット¥72,600リング¥19,800(以上マリハ TEL:03・6459・2572)その他はスタイリスト私物※『anan』2023年8月9日号より。写真・苗江スタイリスト・鹿野巧真ヘア&メイク・堤 紗也香構成、取材、文・望月リサ撮影協力・AWABEESEASE(by anan編集部)
2023年08月07日2023年7月31日(月)幼児と保護者対象「みんなで楽しくSDGs」開催麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月31日に開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」にて幼児向けSDGs体験ワークショップを行います。このイベントでは、SDGs研究会「EARTH」が0歳~6歳までのお子さまと保護者を対象に、SDGsを啓発するために工夫を凝らした体験型ワークショップを行います。今回開催されるイベント「みんなで楽しくSDGs」は、同法人の麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するもので、子どもたちが楽しみながらSDGsに触れ、学ぶことができるイベントを目的として実施されます。このイベントでは麗澤幼稚園、麗澤中学・高等学校の他、SDGsにかかわる活動をしながら、麗澤幼稚園で花を通じた課外教室を担当している団体“FlowerDance”(千葉県流山市/代表:原 麻衣)もコラボして運営されることになっています。これからの社会を生きていく子どもたちが幼少時代から身近にSDGsの考えに触れることで将来により良いサステナブルな地球環境を構築するためのきっかけとなることが期待されます。このイベントを担当する本校SDGs研究会「EARTH」の啓発チームは、「1.私たちにできることは身近にあるということ」、「2.SDGsは他人事ではないということ」、「3.日常的にできるSDGsを紹介すること」の3つを幼児に伝えるため、様々な準備を行ってきました。実際のイベントでは、SDGsを啓発するためのすごろくゲームや紙芝居、ごみ捨てゲームを行う予定です。それぞれ、幼児に理解してもらうため、イラストや絵を多く活用することで楽しく学べるようにしたり、身近にできるSDGs活動の紹介として、実際にごみの分別を体験してもらうなど、啓発チームがアイデアを出し合ってイベントを運営します。最終的には、参加した幼児と保護者が日常生活の中で少しでもSDGsを意識して行動するための、きっかけとなってほしいと願っています。今後もSDGs研究会「EARTH」では、より多くの人に「SDGsは身近なところからできること、一人一人の小さな行動が将来の子どもたちにとって住みやすく、環境にも良いサステナブルな地球を作ることができる」ということを伝えるため、さらにSDGs啓発活動に力を入れて活動をブラッシュアップしていきます。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【「みんなで楽しくSDGs」幼児向けSDGs体験ワークショップイベント概要】■対象:0歳~6歳のお子さまと保護者■定員:80組■日程:2023年7月31日(月)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:麗澤幼稚園子育ての森「どんぐり」■費用:参加費無料※ただし、FlowerDanceのブースのみ参加費500円、持ち帰りの箱代として200円がかかります。■主催:麗澤幼稚園■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 本イベント予約サイトはこちら : 麗澤幼稚園ホームページはこちら : 麗澤幼稚園でSDGs啓発活動を行うSDGs研究会「EARTH」【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会×FlowerDance「みんなで楽しくSDGs」2023年7月31日(月)開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月19日2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月25日に開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」にて、ブース出展を行います。ブース出展を行うことで、このイベントの参加者の方々自身が身近にできるSDGs活動の場を提供いたします。当日、ブースでは本研究会が始まるきっかけとなったレモネードスタンドの寄付活動が行われます。今回開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」とは、同じ法人内にある麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するイベントで、麗澤幼稚園が未就園児のお子さまとその保護者を対象に開催している「子育て広場あいあい※1」の時間を使って行われます。このイベントは、コロナ禍により日本の伝統文化であり、夏の風物詩でもあるお祭りの体験が子どもたちにとって不足しているため、お祭りとは何かを知ってもらい、参加者の方々に楽しんでもらうことを目的に企画されました。ヨーヨー釣りやお面制作コーナー、輪投げや太鼓が楽しめるコーナーなども設けられており、お祭りの雰囲気が存分に楽しめるように工夫されています。SDGs研究会では、2018年にスタートした小児がん支援のためのレモネードスタンド寄付活動を原点にして、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内のイベントでハンドドリップで販売するなど、単に机上の学びだけにとどまらず、実践的な学びにつなげる活動を続けてきました。本研究会は、複数のプロジェクトチームがそれぞれのSDGs目標に向かって活動を進めており、近年、対外的にも評価をいただけるようになりました。SDGs研究会がブースで行うレモネードスタンドの寄付活動は、小児がんの子どもたちのために寄付をしていただいた方にお礼として、レモネードをお渡しする取り組みです。今回、麗澤幼稚園とコラボして「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展できることにより、このお祭りに参加する未就園児のお子さまとその保護者の方々がより身近にSDGsを感じ、些細なことからSDGs活動ができると気づくこと、そして日常の生活の中で少しずつSDGsを意識できるきっかけとなることが見込まれます。※1子育て広場「あいあい」とは、麗澤幼稚園の施設を開放して、入園前のお子さまに遊び場を、保護者さまには交流の場を提供するものです。目の前に広がる芝生広場や、室内には子ども達が楽しめる遊具等も準備してありますので、自由にお子様を遊ばせることが可能です。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【子育て広場あいあい祭概要】■対象:未就園児のお子さまとその保護者■定員:100組■日程:2023年7月25日(火)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:廣池学園内「さくら」■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 予約サイトはこちら : レモネードスタンドの寄付活動の様子【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会大人から子どもまでできるSDGs活動の場を提供2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日【三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉】SDGsへの取り組みをおこなっている麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉の2社1校が 共同で、SDGsに取り組むことが決定いたしました。三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:大林 修)が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉、麗澤中学・高等学校(所在:千葉県柏市、校長:櫻井讓)、株式会社ライトオン(所在:東京都渋谷区、代表取締役:藤原 祐介)は、共同でSDGsに取り組むことが決定いたしました。2022年12月にららぽーと柏の葉で開催された、KASHIWANOクリスマスマーケットにて麗澤中学・高等学校がフェアトレードコーヒーの販売をおこなったことをきっかけに、共同でのSDGsの取り組みがスタートいたしました。ららぽーと柏の葉にて出店しているライトオンが、衣料品回収などSDGsに取り組んでいることから、ららぽーと柏の葉が麗澤中学・高等学校とライトオンをつなぎ、今回の2社1校での取り組みに至りました。今回の取り組みは、ライトオンで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフにて不要になったジーンズを使ってエプロンを作成、作成したエプロンを着用しSDGsイベントやワークショップなどを開催いたします。【不要になったジーンズを使ってエプロンを作成】ライトオンは不要になったデニム製品の回収、回収したデニム製品の再生を目的とした、「つなごう藍(あお)い糸プロジェクト」を定期的に実施しております。(※期間限定イベントの為現在は行っておりません。)そのプロジェクトで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒と共同でエプロンを作成いたします。作成したエプロンは2023年8月5日(土)に開催される『麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント』にて実際に、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフが着用し、イベントを運営いたします。また、エプロン作成の様子は、イベント会場のモニターで放映をいたします。【エプロン制作】日程:2023年7月20日(木)時間:10:00~17:00場所:麗澤中学・高等学校〒277-8686千葉県柏市光ヶ丘2-1-1※掲載内容は予告無く変更になる場合がございます。※詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント日時:2023年8月5日(土)11:00~17:00場所:ららぽーと柏の葉本館1階ウエルシア前広場ららぽーと柏の葉にて麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉によるSDGsイベントを開催いたします。【麗澤中学・高等学校】 「麗澤中学・高等学校SDGs研究会フェアトレードコーヒー・紅茶販売会」麗澤中学・高等学校SDGs研究会『EARTH』の活動の一環でフェアトレードで取引されたコーヒーや紅茶を使用した飲み物の販売に加え、麗澤オリジナルドリップバッグ・ティーバッグの販売をいたします。時間:11:00~17:00SDGs研究会フェアトレードコーヒーSDGs研究会フェアトレード紅茶【ライトオン】 「デニムのハギレでオリジナルトートバッグ作り」デニムの裾上げ時に出るハギレを再利用して、オリジナルトートバッグを作成するワークショップを開催!SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「16.平和と公平をすべての人に」などの目標に沿ったデザインを作成可能です。知識がなくとも麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒がサポートするので、SDGsを学びながら作成することができます。時間:①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~ ⑥16:00~※各回1時間※各回先着10組までデニムのハギレを再利用したオリジナルトートバッグを作成●三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉について名称 : 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉URL : 所在地 : 〒277-8518千葉県柏市若柴175TEL : 04-7168-1588(代)受付時間:10:00~18:00運 営 :三井不動産商業マネジメント株式会社(三井不動産株式会社100%出資)店舗数 : 約200店舗駐車場 : 約2700台アクセス : つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口前営業時間 : 物販・サービス・フードコート平日10:00~20:00/土日祝10:00~21:00レストラン平日11:00~21:00/土日祝11:00~22:00※ラストオーダーの時間は、各店舗にお問い合わせください。※当面の間、営業時間を上記のとおり変更いたします。何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。ららぽーと柏の葉公式ホームページはこちら : ●麗澤中学・高等学校について麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。【SDGs研究会「EARTH」について】麗澤中学・高等学校のSDGs研究会は、2020年に部活動として新設し、チーム名「EARTH」として国際目標の達成のために中高合わせて70名で活動しています。9個の企画を同時進行で行っており、主な活動としては、フェアトレードを推進する販売活動があります。学校から一切お金はもらわず、自分たちで活動資金を生み出して、持続可能なビジネスモデルで運営をしています。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : 中高合わせて70名で活動するSDGs研究会SDGs研究会活動の様子●ライトオンについて年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを全国に店舗展開し、販売するジーンズセレクトショップ。アメカジからトレンドまで幅広く展開し、等身大のファッションを提案します。<WEB> <ONLINE SHOP> <LINE>@right-on<Facebook> <Twitter>@righton_pr<Instagram>@righton_pr / @right_on_kidsライトオン公式ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉共同でSDGsへ取り組む.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日「聖子さんはちょっと前に髪を切って、コンディションも上々です。今年のツアーは“力を入れすぎずに、明るく”がモットーです」(聖子の事務所関係者)愛娘の神田沙也加さん(享年35)一周忌も終わり、今年もコンサートで全国を巡る松田聖子(61)。7月7~8日には日本武道館公演を盛況のうちに終えた。そんな彼女には新たな“元気の源”があるという。「聖子さんは最近“翔平くん”に夢中なんです」(聖子の知人)エンゼルスの大谷翔平選手(29)にビビビ!ときたというのだ。聖子の知人が続ける。「同居している母・一子さんが野球好きなこともあり、もともとは母との話題を増やすために大谷選手の試合をチェックしていたそうです。そのうち聖子さん自身もハマって、中継が見られないときは、旦那さんが録画している試合まで見るようになったのだとか。WBCで世界一となった瞬間にキャップを投げるシーンの彼を見てからは、聖子さんはすっかり“翔平ラブ♡”ですよ。入手困難な現地の『大谷フィギィア』を友人からもらって大事にしています」球団名にもあるロサンゼルスといえば、かつて聖子が米国進出の足掛かりとした地でもある。「’90年6月にアルバム『Seiko』で全米デビューした聖子さんですが、ロス近郊のサンタモニカに高級コンドミニアムを購入しています。’99年から’00年にかけては、当時の夫と沙也加さんと3人でロスに移住していた時期もありました」(芸能記者)サンタモニカからエンゼルスの本拠地・アナハイムまでは距離にして約70キロ、車で40分ほどだ。「聖子さんは“お母さんが元気なうちに翔平くんの試合を生で見せてあげたい。あっちでゆっくり暮らすのもいいな”と話していました。デビュー40周年を終え、沙也加さんのことも落ち着いたいま、なにかと窮屈な思いをすることも多い日本を出て、ロスに再移住することも考え始めているようです。旦那さんも来年で還暦ですから、“第二の人生”を始めるにはいいタイミングなのでしょう」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんはこう話す。「聖子さんは以前から“老後はロスで暮らしたい……”と漏らしていたと聞いています。過酷だった米国進出でも、サンタモニカのビーチを見下ろすと、いつも心が安らいだのだそうです。一子さんも90歳とはいえ矍鑠とされていますから、今なら移住も十分可能なのではないでしょうか。聖子さんは永住も可能なグリーンカードを持っていますからね」思い出の地で活躍する最強の“推し”が、聖子を新たなステージへと導く――。
2023年07月12日最高に「愛が伝わる」!(※画像はダルビッシュ聖子さんオフィシャルブログより)ダルビッシュ聖子さんは、大リーグの「サンディエゴ・パドレス」に所属するダルビッシュ有さんと結婚。昨年8月には第五子を出産し、五児の母として子育てに奮闘しています。聖子さんは18日に自身のInstagramを更新し、「最高の夫であり、父親であるあなたに、父の日おめでとう!」と、日頃の感謝のメッセージとともに夫が微笑む写真を投稿。この写真に「愛が伝わる」「柔らかい素敵な笑顔してる~」「めちゃ爽やか」「素敵な夫婦に乾杯」と大きな反響が寄せられました。また、20日には「Happy Father’s day」のタイトルでブログも更新し、「世界一のパパみんなのためにいつもありがとう♡」と、あらためて夫への感謝を投稿。同時に、自身の父親とのツーショット写真、そして夫が赤ちゃん時代に父親に抱っこされている可愛らしい写真も公開し、「私の2人のお父さんにもHappy Father’s Day」「いつも私達のことを心配してくれてありがとう」と、それぞれの父へのメッセージも綴りました。SNSでは折に触れて夫への感謝を表している聖子さん。ダルビッシュ有さんはシーズンが終了すると、その翌日から子どもたちのスクールの送迎などパパ業をこなしているのだそうです。しかし聖子さんは、夫がベストなパフォーマンスをできるよう、家事育児の負担を減らすべく、朝の子どもたちの送りを辞退してもらうように夫婦で話し合ったと明かしています。第五子の産後は、ダルビッシュさんが子どもたちをケアし、聖子さんが一泊二日のホテルステイで「母業」を休む日を設けたことも。ホテルステイから戻った後、 聖子さんは「家の事ってさ難しくはない大した事のない事の連続。その連続が大変なのよねって笑けど身近な人がそこに気づいてくれる事。それが一番嬉しいんだよね」と、いつも労いの言葉をくれる夫に感謝。ダルビッシュさんは毎日「ありがとう」の言葉をくれ、口だけでなく行動でいたわってくれるのだそう。お互いへの思いやりが、深い信頼関係につながっているようですね。 この投稿をInstagramで見る Seiko Darvish(@seiko_darvish)がシェアした投稿 夫婦関係の維持や改善はお互い努力してこそ結婚したときの気持ちのまま、ずっと愛を深めていけたら素晴らしいことですが、子育て中は夫婦間のすれ違いが発生しがちな時期でもあります。相手の優しさが感じられない、思いやりを持って接したいのにうまくできない、ついイライラしてしまう……そんな気持ちの堆積がやがて、取り返しのつかない夫婦関係の不和につながってしまうことも残念ながら少なくありません。すれ違いを感じたら、初期の段階で夫婦カウンセリングを受けてみるのもおすすめです。夫婦カウンセリングとは、夫婦・カップル間で起きた問題の解決や、夫婦仲・カップル仲の改善などのために、二人がそろって受けるカウンセリングのことで、カップルセラピーとも呼ばれます。夫婦・カップルカウンセリングに対応しているカウンセリングルームや精神科・心療内科、オンラインのカウンセリングサービスなどで受けられます。日本ではまだあまり浸透していないカウンセリングですが、夫婦カウンセリングを受けることで、二人だけだとヒートアップしてしまいがちな話し合いを冷静にすることができたり、相手への理解が深まって二人のより良い関係を築いていくために必要なことがわかるなど、良い効果を得られる可能性があります。夫婦間のトラブルが起きたときはもちろん、二人の関係を見つめ直したいと思ったとき、二人の間に誰か仲介してほしいと感じたときなど、必要と感じたらいつでも受けることができます。実際に相談が多いケースは、「コミュニケーション不足による不和」「浮気」「別居・離婚の危機」「セックスレス」「お互いの価値観の違い、性格の不一致」などだといいます。片方だけが一生懸命頑張っても、良好な関係を長く続けることは難しいもの。お互いに「改善しよう」と努力する必要がありますね。「自分は受けてみたいけど、相手がカウンセリングに消極的」という場合は、まずは片方が夫婦・カップルカウンセリング対応のカウンセラーに個人カウンセリングを申し込むという方法もあります。どのような誘い方をするのが良いか、カウンセラーに相談することもできます。
2023年06月21日2023年6月15日(木)~24日(土)麗澤中学・高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)は、オーストラリアから来日するTrinity Lutheran College(以下、TLC)の生徒をお迎えし、本校生徒と対面での国際交流プログラムを実施します。本校では、「グローバル思考で国際社会に貢献できる本物の叡智」を兼ね備えたグローバル人材を育成するため、生徒自らが地球規模のフィールドで物事を捉え、様々な問題・課題を見出し、周囲と協力しながら課題を解決していくスキルを身につけることのできる機会を多く提供しています。よりグローバルで実践的な学びの場を生徒に提供するために、本校では海外への留学・語学研修制度を充実させています。今回、本校の海外姉妹校であるTLCから、6/15(木)~6/24(土)にかけて21名の生徒が来校し、期間中は一部の日程を除いて、本校の生徒との国際交流が対面で実現できることになりました。本校生徒との国際交流プログラムは、ホームステイや授業、部活動などが予定されており、これらのプログラムを通じて、コロナ禍には実現することが困難だった対面ならではの国際交流を行うことが可能となります。特に、コロナ禍において実現が難しかったホームステイでは、今回の実現を経て、ホームステイをするTLC生徒やホームステイを受け入れる本校生徒・保護者の双方にとって、オーストラリアと日本の文化の再発見だけではなく、交流する生徒同士の末永い友情が育まれるなど、単に語学の学びだけにはとどまらない貴重な機会となります。国際交流のプログラムでは、英語や体育等をはじめとする授業でお互いに交流をはかって親睦を深めるとともに、本校生徒と一緒に書道やお茶体験などの時間も用意されており、オーストラリアからの来日で限られた時間の中でTLCの生徒が日本文化をより深く体験し、学べるように工夫がなされています。今回、TLCとの国際交流プログラムの責任者である教務チーム国際担当の浦聡(うらさとし)教諭は、「今回、コロナ禍でなかなか実現できなかった対面での国際交流ができることに喜びを感じています。コロナ禍にはテクノロジーが急速に発展し、海外とも気軽にオンラインで繋がることができるようになりました。一方で、実際に会って心を通わす国際交流はできなくなり、対面ならではの交流の喜び、場の雰囲気、体験的な学びの感覚を味わうことが難しくなっていました。今回、対面での国際交流が実現できることに感謝し、TLCの生徒、本校の生徒ともに語学の学びを超えて、お互いの国の文化を深く学び、これからの予測不能な現代社会で活用できるスキルを身につけてほしいです。」とコメントしています。本校では、コロナ禍に蓄積した様々な技術と知識、コロナ禍以前より力を入れて取り組んでいる英語教育のノウハウを最大限に駆使して、今後も国際交流の機会を多く生徒に提供していくことで、生徒が自身のキャリアを考え、即戦力として求められるグローバル人材となれるように最大限のサポートをし続けてまいります。今回の国際交流の概要は下記をご確認ください。【Trinity Lutheran Collegeとの国際交流概要】■対象者:TLC生徒合計21名■日程:2023年6月15日(木)~6月24日(土)※本校生徒との交流は17日(土)午後から20日(火)まで■方法:対面形式■場所:麗澤中学・高等学校校舎等、学園キャンパス内Trinity Lutheran Collegeホームページはこちら : 対面で、心を通わす国際交流を。【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】Trinity Lutheran College×麗澤中学・高等学校オーストラリア海外提携校との国際交流プログラム実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日100円ショップにはかわいくてオシャレなコンパクトミラーがたくさん販売されていますよね。その中でも今回紹介したいアイテムは、ダイソーのクリーナー付コンパクトミラーです。ダイソーのクリーナー付ミラーがスゴイ!出典:Instagramオシャレなコンパクトミラーはたくさんありますが、「いっぱいありすぎて、どれにしたらいいか分からない…」という人も多いと思います。そこでオススメしたいのがダイソーのクリーナー付ミラー。カラーはピンクとホワイトの2色展開ですが、私が行ったお店にはピンクしかありませんでした。「ホワイトの方が人気があるのかな?」という感じです。また「どこを探しても見つからない」という意見もあるので、欲しい方は早めにゲットした方が良さそうですよ。一見、普通のミラーに見えるけど…出典:Instagram初めて見た時「どこにクリーナーが付いているの?」と、思うかもしれません。一見、普通のミラーにしか見えないですからね。しかし、端っこの方をよく見てみるとハートの形をしたパーツがあります。これが実はクリーナなのです。なんと外れます!出典:Instagram実はミラーの端にあるハートが外れます。裏はクリーナーになっていてただのハートではありません!指紋や汚れを気にせずに使える!出典:Instagramミラーってすぐ指紋が付いたり、汚れが付きますよね。しかし、このミラーはクリーナーが付いているのですぐに掃除ができます。しかも、自由自在に動かすことができます。気になる部分をすぐキレイにすることができるので、とっても便利です。以上、ダイソーで販売されているクリーナー付ミラーを紹介しました。ホワイトはもしかしたら品薄かもしれません。ぜひ、気になる人はダイソーで探してみて下さいね。商品名:クリーナー付ミラー品番:4550480196114値段:¥110(税込)サイズ:12cm✕10cm✕0.7cm価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店にご確認くださいませ。<writer>100均マガジン(@100kin_mag)100均やプチプラで暮らしに役立つ情報を配信しています。Instagram
2023年06月02日2003年に5000倍のオーディションを勝ち抜き、ミュージカル『レ・ミゼラブル』のエポニーヌ役で華々しい舞台デビューを飾った女優・新妻聖子。以来、日本ミュージカル界屈指の歌姫として第一線で活躍を続け、今年で初舞台から20周年を迎えた。そんな新妻の20周年記念コンサートツアー『Seiko Niizuma 20th Anniversary Concert Tour~HARMONY~』が6/25(日)にNHK大阪ホール、7/20(木)にサントリーホールで開催される。初舞台の『レ・ミゼラブル』より「On My Own」のほか、『ラ・マンチャの男』や『ボディガード』などの楽曲をフルオーケストラ(大阪は日本センチュリー交響楽団、東京は東京フィルハーモニー交響楽団)とともに披露する予定だ。「こうして20年続けてこられたのは当たり前の事ではなくて、私が何かを成し遂げたというより、『連れて来てもらった』という感覚が強いです。辞めずに続けた自分も偉いぞ!と少しだけ思いますが(笑)自分が続けたくてもお仕事をいただけなかったら道は途切れてしまう。ミュージカル女優としてここまで歩ませてくれた環境に感謝をするタイミングだと思いますし、恩返しの気持ちを込めて、お客様が満足して帰ってくださるようなコンサートにしたいです」と新妻は意気込みを話す。第一線で走り続けた20年。そのモチベーションを尋ねると、「いろいろな方に『一線で走り続けてきた』と言っていただけるのは嬉しいのですが、私の感覚としては本当に山あり谷ありだったので」と話す。「特に20代~30代前半は『私はどこに向かっているんだろう』と悩んだ時期もありましたし、それでもとにかく板の上では真剣勝負で『今日お客様に満足してもらえなかったら明日はない』という危機感をもって、追い込んでやっていました。思うようにいかなかった事の方が多かったし、何度も心が折れそうになったけど、壁に体当たりや頭突きをしながら大きな石を1ミリずつ動かして......我武者羅でしたね」。突破口は「意図していなかった出会いやご縁」からのテレビ出演だった。「35歳ぐらいかな。カラオケ番組に呼んでいただいたことをきっかけに、思わぬ形で応援してくださる方の間口が広がったんです。そこから新たな形でコンサートツアーをまわったり、新しい役をいただくようになったり......年を重ねるごとにむしろ活動の幅が広がっているので、本当に恵まれた運の良いキャリアを歩ませてもらっていると思います」とも語った。これからの目標については「先日、スティングのコンサートに行ったんです」と興奮気味に切り出し「71歳。声も伸びるし体もムキムキに鍛えられていて、スターの余裕を感じました。あれは努力以外の何物でもないですよ」。そして「怠けず、いつまでも元気に歌い続けることかな。それが私にとっても一番の幸せだし、家族やファンの皆さんを含めて私の周りの人たちの幸せでもあると思うから」と笑顔で語った。取材・文:五月女菜穂
2023年04月21日3月10日、松田聖子が61歳の誕生日を迎えた。1962年、福岡県久留米市に生まれた聖子は高校時代になると歌手を志すように。「ホリプロスカウトキャラバン」、「ミス・セブンティーンコンテスト」といったオーディションに挑み落選するも、歌声に衝撃を受けた後の所属レーベルCBSソニーの担当者が芸能界入りをオファー。粘り強い交渉によって猛反対していた実父を説得し、見事1980年4月に「裸足の季節」で歌手デビューを果たした。デビューすると、同年に引退した“伝説のアイドル”山口百恵とまるで入れ替わるように、凄まじい勢いでスターへの階段を駆け上がっていく。初の週間オリコンシングルチャート1位を同年10月の「風は秋色/Eighteen」で獲得すると、それから8年間にわたって24作連続で1位を獲得。トレードマークとなった「聖子カット」を当時の女性たちはこぞって真似し、コンサートは軒並み売り切れ、行く先々で人々が熱狂するなど、存在そのものが社会現象となった。90年代に入ると、全米デビューや米雑誌でセミヌードを披露するなど活動の幅を広げつつ、96年に発表したシングル「あなたに逢いたくて~Missing You~」がミリオンヒットを記録し、変わらぬ勢いを見せた。2000、2010年代に入っても恒例のディナーショーには毎年多くのファンが詰めかけ、14年と15年の『NHK紅白歌合戦』では2年連続で大トリを飾るなど、40年以上にわたって常に芸能界の最前線で闘い続けてきた。メディアの前やステージではプロフェッショナルに徹した聖子だが、プライベートで家族と過ごす時間では、人前で見せない素顔をのぞかせていた。そこで、これまで本誌が目撃してきた聖子の家族との“団らん現場”を振り返りたい。■神田正輝、沙也加さん本誌が見た家族との団らんアイドルとして栄華を極めた80年代前半、憧れだった郷ひろみ(67)との交際を公言していた聖子だったが、85年1月に破局会見を行うことに。そして、その衝撃も冷めやらぬ翌月になんと神田正輝との交際が明らかになり、4月に婚約、6月に挙式というスピード結婚を果たした。トップアイドルと人気俳優の結婚とあって、当時の報道も過熱。サレジオ教会での結婚式にはメディアが押し寄せ、テレビで生中継もされるほどの注目ぶり。本誌も新婚旅行先のハワイで、ボートの上で神田に抱きつく聖子の姿を目撃している。結婚翌年の86年10月に長女の神田沙也加さんが誕生してからは、2人そろって学校行事にたびたび参加するなど誰もがうらやむ仲良しファミリーに。公園で沙也加さんに三輪車の乗り方をレクチャーする聖子の姿を目撃したこともあった。97年1月に夫婦生活にピリオドを打つことにはなったが、芸能人夫婦としても頂点に立っていた。離婚後の聖子は、母親としてだけでなく2001年に「SAYAKA」名義で芸能界デビューした沙也加さんの“先輩”としてもサポート。自身の仕事現場に沙也加さんを連れていき、背中を見せることも。2011年の『紅白歌合戦』では母娘共演を果たし、2014年に『アナと雪の女王』のアナ役として各方面から沙也加さんが絶賛された際は我がことのように聖子も喜んでいたという。しかし、そんな2人に予期せぬ別れが。21年12月18日に沙也加さんが35歳の若さで亡くなったのだ。沙也加さんの訃報が流れると、聖子は予定していたディナーショーの公演や『紅白歌合戦』への出演を軒並み取りやめ。しばらく活動を休止していた聖子だったが、22年3月に歌手活動再開を発表するなど、徐々に前を向き始めるように。悲しみとともに再び歩き始めた聖子を支えたのは、沙也加さんとの思い出だった。活動再開を発表する直前に、幼き頃の沙也加さんとよく訪れていた都内の老舗デパートを訪れる聖子の姿を目撃。また、沙也加さんが生前使っていたハンドミラーを受け継いでもいるという。先日、6月からの全国ツアーを発表するなど、精力的に活動する聖子。沙也加さんとともに、彼女の道はまだまだ続いていく――。
2023年03月10日映画『アラビアンナイト 三千年の願い』よりジョージ・ミラー監督のインタビュー映像が公開された。前作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』から8年。物語の舞台を灼熱の荒野からイスタンブールのホテルの一室へと一転させ、前作とはまったく異なる題材に挑戦した本作は、3000年もの間幽閉されていた孤独な魔人と現代の女性学者の「願い」をめぐる寓話を描く。主演はティルダ・スウィントンとイドリス・エルバが務め、メインスタッフに『怒りのデス・ロード』の精鋭スタッフが再結集した。本作の原作はA・S・バイアットの『The Djinn in the Nightingale’s Eye』という短編小説。ミラー監督は昔に読んだその小説が長年心に残り、「ある日、映画化すべきだと思い立った」という。また本作を作るうえで最も大切にしたことが、『怒りのデス・ロード』のようなアプローチだったと語る。ガイガーカウンターで放射線を探し当てるかのように、そこに「引き込まれるような、ダイナミックな物語展開があるか」を探す作業が、ふたつの作品に共通したアプローチだったと明かした。さらに、今回初めてタッグを組んだ主演のふたりについて言及する場面も。ミラー監督はスウィントンのことを、「敬意を込めて、ティルダ様(Her Tildaness)と呼んでいる」と明かし、彼女と仕事をした監督たちの一員になれて光栄だと述べている。エルバに関しては、彼の俳優としての特徴は「カリスマ性」だと述べ、親しみやすい存在であると同時にミステリアスなところが彼の魅力だと語った。そして、まさにそれこそが本作の主人公である“魔人”の特徴でもあったという。また「なぜ人は物語を語るのか?」という哲学的な問いにも言及。物語や寓話には「真実」が込められており、子どもに「哲学的なことや心理学的なことを伝える」ために物語という伝達方法があると語っている。そして「踊るペンギンや喋るブタの映画制作でそれを学んだ」と、『ベイブ』や『ハッピー フィート』での経験が、今に繋がっていることを語った。『アラビアンナイト 三千年の願い』は全国の劇場で公開中。映画『アラビアンナイト 三千年の願い』ジョージ・ミラー監督インタビュー映像<作品情報>『アラビアンナイト 三千年の願い』公開中『アラビアンナイト 三千年の願い』ポスタービジュアル (C)2022 KENNEDY MILLER MITCHELL TTYOL PTY LTD.監督・脚本・製作:ジョージ・ミラー出演:イドリス・エルバ、ティルダ・スウィントン関連リンク公式サイト::
2023年02月25日『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ジョージ・ミラー監督の8年ぶりの最新作『アラビアンナイト 三千年の願い』が、2月23日(木・祝)より公開。この度、アリシア役を演じたティルダ・スウィントンのインタビュー映像が解禁された。物語の舞台を、灼熱の荒野からイスタンブールのホテルの一室へと一転させたミラー監督は、前作とはまったく異なる題材に挑戦。「アラジンと魔法のランプ」で有名なイスラムの説話集「アラビアンナイト」をモチーフに、圧倒的な造形美と絢爛たる色彩美に溢れた壮大な「おとぎ話」の世界を作り上げた。まずティルダは「1番はジョージ・ミラーが監督を務めること」と、出演の決め手についてふり返る。続けて、「本作はこれまでの作品とはまったく違う。でも空想というものへの意気込みについては、どこか同じ雰囲気も感じる。初めて台本を読んだ時、まさにジョージ・ミラーの映画だと感じた」と、『ベイブ』『ハッピーフィート』から『マッドマックス』シリーズといった様々なテイストの作品を手掛けてきた監督が創り上げる“空想の世界”への一貫性を感じとった様子。そんなミラー監督との仕事について聞かれると、「厳格で熟練度が高いのにとても新鮮で自由に感じた。厳しいルールはないけれど、しっかりとした枠組みがある」と回答。色褪せるほどに使いこまれた絵コンテや撮影リストを使用していく様は、友人でもあるポン・ジュノ監督と「似ている」とも語る。作品のテーマについては、「本作が突き進む道筋には、人類や社会の進化といった要素が含まれている」と話し、その中に女性が置かれている境遇や、女性の充足感や願望も描かれていることを明かした。ティルダといえば、アカデミー賞を手にした『フィクサー』(07)、『コンスタンティン』(14)、『ドクター・ストレンジ』(16)、『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(20)、『ヒューマン・ボイス』(20)など数多くの話題作で個性的な役柄を見事に演じ分け、ひときわ異彩を放ってきた。今回は、幼いころから孤独を愛し、空想の世界に生きてきた物語論の専門家・アリシア役を演じている。今回の役どころについて、「アリシアは現状を受け入れることに必死。物語が好きで物語で感情を見出している。魔人に出会い、願い事を聞かれた時も『願いなんてない』と答える。それを誇らしく思った」と、キャラクターの魅力を絶賛している。『アラビアンナイト 三千年の願い』は2月23日(木・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アラビアンナイト 三千年の願い 2023年2月23日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2022 KENNEDY MILLER MITCHELL TTYOL PTY LTD.
2023年02月04日2023年1月22日麗澤大学小劇場にて麗澤大学(千葉県柏市/学長:徳永澄憲)で約90年続いている「麗澤大学英語劇グループ」(以下、英語劇グループ)の卒業生を中心とした英語劇「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」を1月22日(日)に本学の小劇場で公演します。英語劇グループは、本学の前身である「道徳科学専攻塾」で1937年に行われた英語会に起源をもつ、伝統ある団体です。ネイティブスピーカーの教員が演出を務め、練習から指導まですべて英語で行うことが特徴です。英語劇では、正しい文法や発音、イントネーションが身につくだけではなく、ジェスチャーなどを加えて体全体で感情を表現する為、教科書だけでは学べない本物の英語力を磨くことができます。今回の舞台、話が始まったのは2022年3月。英語劇グループの卒業生を中心に英語劇団体を立ち上げたことがきっかけです。卒業生たちを繋いだキーパーソンは、1969年から25年間英語劇グループの演出家を務めたギャビン・バントック名誉教授と1994年に演出家のバトンを引き継いだマーウィン・トリキアン教授。1982年から1993年にかけて「FESTE」という劇団名で卒業生を中心に英語劇公演を行っていた時期がありましたが、この2人から英語劇を学んだ卒業生や関係者が「大学在学中の英語劇の経験が忘れられない」「恩師の元で、仲間とまた英語劇をしたい」などの想いで集まり、正式に英語劇団体「PLAYHOUSE ENGLISH NETWORK(PEN)」を結成し、今回初公演に臨みます。1977年度から2019年度に卒業した20名を中心に公演する「Shaking the Spear」は、ギャビン・バントック名誉教授がメンバーからのアイディアを基に書き下ろしたオリジナル作品。空港のラウンジを舞台としたコメディで、風変わりな乗客たちがフライトを待つ間、シェイクスピアのスピーチを音楽と歌と共に朗誦します。本公演の代表を務める山田 治さんは、「英語劇への熱い想いを持った卒業生たちが集まり、本公演が実現しました。『Shaking the Spear』は、コメディの中に麗澤大学英語劇グループが代々演じてきた、シェイクスピアの名セリフが散りばめられた型破りな作品です。ご来場の皆様には、ユーモアとシェイクスピアの世界を味わいながら、楽しんでいただきたいです!」と公演への意気込みを述べています。世代を超えて繋がった卒業生たちが生み出す、前代未聞の英語劇のお披露目です。【麗澤大学英語劇グループ卒業生公演 「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」】「Shaking the Spear ~A Shakespeare Fantasia~」】■日時:2023年1月22日(日)15:00~17:00※14:30開場■場所:麗澤大学生涯教育プラザプラザホール(小劇場)(千葉県柏市光ヶ丘2-1-1)■参加方法:申し込み・参加費不要※本公演は新型コロナウイルス感染症対策を徹底して開催します【麗澤大学について】麗澤大学は昭和10年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。「知徳一体」という教育理念のもと、心豊かな人間性を養い、国際社会に貢献できるグローバルリーダーの育成を目指し、教育改革を進めています。「THE 世界大学ランキング日本版」の国際性分野では2017年から連続して千葉県1位の評価を受けています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年01月19日「昨年末、共通の知人とともに聖子さんのご自宅に伺いました。玄関から出てきた聖子さんは白いブラウスに薄い水色のエプロン姿で、忙しい時期にもかかわらず、笑顔で迎え入れてくれました」そう話すのは、カメラマンのYAHIMONときはるさん。松田聖子(60)がサンミュージックからデビューした`80年にカメラマンとして同事務所に入社し、彼女の撮影を幾度も担当した人物だ。昨年は聖子本人から手紙を受け取っていたことを本誌で紹介している。昨年12月に愛娘・神田沙也加さん(享年35)の一周忌を済ませた聖子。期待された『NHK紅白歌合戦』への出場はなく、彼女の活動はコンサートやファン向けイベントに限られている。「昨年新築されたご自宅に着いたのが夕方の6時頃だったでしょうか。エプロン姿だったので『お食事の支度中でしたか?』と聞いたら、『全然大丈夫。ウチの夕食はけっこう遅いので』とおっしゃっていました。とても元気そうな印象を受けましたね」(以下、カギカッコはYAHIMONさん)約1時間の滞在になったというYAHIMONさん。自宅に上がるとまずは沙也加さんにお線香をあげたという。「応接間の奥にある部屋が白いユリや沙也加さんのゆかりの品々で満たされていて、位牌とお骨も置かれてありました。部屋の中は空気がすごく澄んでいました。沙也加さんのミュージカルの写真なども20点ほど飾ってありました。フォトフレームを各ミュージカルのコンセプトに合わせているようで、例えば沙也加さんの最後の舞台になった『マイ・フェア・レディ』では白い衣装に合わせたような白いフレームだったりしましたね。ほかにも『アナと雪の女王』のグッズや『マイ・フェア・レディ』で沙也加さんが着用した衣装、譜面台や台本のようなものも置いてありました。ピンクのスマホもありましたね。とにかく沙也加さんが愛用したものばかりでした。お骨については、『(沙也加さんが亡くなった北海道から持ち帰ったまま)ずっと置いたままです』と聖子さんが言ってました」聖子とは思い出話の数々でも盛り上がったという。「同窓会的なお話もたくさんしました。山口百恵さん、桜田淳子さん、榊原郁恵さんなど当時のアイドルたちについて話したり。百恵さんとは活動時期が少ししか重なっていませんが、『ザ・ベストテン』(TBS系)の楽屋ですっごくやさしかった!と興奮しておっしゃっていましたね」訪問したのは年末ということもあり、聖子の自宅ではおせち料理の匂いが立ち込めていたという。「煮物の匂いがしたから『おせちは作るんですか?』とたずねると、『ちょっとだけ』とかわいく言われて。田づくり(ごまめ)の話をしたら『母から教えてもらったんです。(小魚が)くっつかないようにおいしくできます』と嬉しそうにお話ししていました」YAHIMONさんの滞在中は常に明るく、別れ際には深々と頭を下げて挨拶したという聖子。彼女の魅力は、ステージを下りても変わらない自然体の人柄にあるのだろう。
2023年01月18日「あれから1年ということもあって心配するファンもいたようですが、初日公演で聖子さんは涙を見せずに最後まで笑顔で歌いきったそうです」(音楽関係者)12月14日から始まったクリスマスディナーショーで連日歌声を響かせている松田聖子(60)。14日から17日まで東京で、23日から26日は大阪で行われ、全公演完売している。年末恒例となったディナーショーのステージに立つ聖子だが、昨年の公演期間中にあまりにも悲しい出来事が。愛娘の神田沙也加さん(享年35)が昨年12月18日に急逝した。訃報を受けて聖子は残りの公演をすべて中止し、21日に札幌市内で行われた葬儀に元夫の神田正輝(71)ら親族とともに参加。葬儀後に行われた囲み取材には声を震わせながら気丈にコメントしたが、出場予定だった大晦日の『NHK紅白歌合戦』への出場を取りやめた。多くのファンが動向を見守るなか、百日忌も迫った3月7日に聖子は中止したディナーショーの振替公演と全国ツアーを6月から開催すると発表。しかし、聖子の悲しみが癒えたわけではない。「発表と同時に配布されたファンクラブ会報誌の中で、聖子さんは4ページにわたって沙也加さんへの思いを告白。沙也加さんの死について“今でも信じられない”という気持ちがあり、もう前に進めないと思ったこともあったと綴っていました」(前出・音楽関係者)悲しみとともに再出発した聖子だったが、その支えとなったのが他ならぬ沙也加さんだった。別の音楽関係者は言う。「聖子さんは沙也加さんが生前愛用していたハンドミラーを、受け継いで使っているといいます。スタッフからハンドミラーを褒められた際には、『これ沙也加のものなの』と語っていたそうです。さらに聖子さんの自宅には沙也加さんが使っていた部屋があり、そこでメイクすることもしばしばあったと聞いています」沙也加さんとの思い出に触れる聖子さんの姿を本誌も目撃している。活動再開を発表する直前の今年3月初旬、聖子がいたのは自宅近くにある老舗デパート。聖子が数十年来にわたって通っているデパートで、幼少期の沙也加さんと何度も訪れていた場所だった。6月からの全国ツアーを完走し、8月には年末のディナーショー開催も発表するなど復帰後の活動を本格させてきた聖子。しかし、それでも時おり沙也加さんがいないことへの苦しみが漏れ出ることも。「11月12日に聖子さんはは都内で自身が監督を務めた映画の特別上映会とトークショーを開催。トークショーで聖子さんは『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声で話し、最終的には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れたそうです。これにはその場にいたファンも思わずもらい泣きしたといいます」(芸能関係者)一周忌前日の17日もディナーショーのステージに立つ聖子。沙也加さんとの思い出を胸に、ファンのために歌うことだろう。
2022年12月17日「ディナーショーが本当に楽しみです。沙也加さんの一周忌もあるので、聖子ちゃんにとっては忙しい1カ月になりますね」(ディナーショーに行く聖子ファン)恒例のクリスマスディナーショーが12月14日から始まる松田聖子(60)。昨年はまな娘の神田沙也加さん(享年35)が急逝したため一部中止となったが、今年は東京と大阪で計8公演をこなす。18日には沙也加さんの一周忌を迎えるが、聖子はときどきふさぎこんでしまうなど、いまも精神的にやや不安定だという。「11月上旬に予定されていた納骨式も取りやめになってしまいました。“大みそかは沙也加と静かに過ごしたい”と考えているようです」(聖子の知人)大みそかといえば『NHK紅白歌合戦』。聖子は出場辞退した昨年に続き、今年も出場者リストに名前がない。まだ多数の歌手たちといっしょに大舞台に立つことにためらっているようだが「躊躇している理由はほかにもあるそうです」と、聖子の仕事関係者が明かす。「聖子さんは時折“石川さゆりさんが怖い”と言っているのです」今年デビュー50周年を迎える大御所の石川さゆり(64)が怖いとはどういうことなのか。「さゆりさんと聖子さんは『紅白』の出演者全員がステージに上がる場面で、毎年のように並んで歌っています。’17年には渡辺直美さんが『去年は松田聖子さんと石川さゆりさんが手をつないで歩いていました』と語り、話題になりました。関係がとても“近い”印象ですが……」(スポーツ紙記者)だが内実は違うようだと、前出の聖子の仕事関係者は語る。「さゆりさんは相手によってガラリと態度を変えると言われています。実は、身内や後輩にはけっこうキツめに当たるんです。一方で、いつも自由に振る舞っている印象の聖子さんですが、実は周囲にとても気を使う人。それだけに、他人の一言に傷ついてしまうことも多いのです」’80年にデビューした聖子に対して、’73年デビューの石川は芸能界の先輩にあたる。しかし、あっという間にトップアイドルに駆け上がった聖子と比べて、石川はなかなか日の目を見なかった。「さゆりさんは最初アイドルとして売り出され、森昌子さん、山口百恵さんと一緒に『ホリプロ3人娘』と呼ばれていました。しかし、森さん、百恵さんに桜田淳子さんが加わった『花の中3トリオ』が断然人気を博していったのです」(芸能記者)この“挫折”を石川はバネにする。アイドルではなく歌手として成功するため、歌唱法の特訓を開始。声を震わせるビブラートの技術や、高音域で歌うファルセット唱法を磨いていく。そして’77年に『津軽海峡・冬景色』がヒットし大ブレークを果たした。今や日本を代表する歌い手となった2人だが、初期の経歴は好対照だった。前出・仕事関係者が2人の関係をさらに語る。「聖子さんにとってさゆりさんは芸能界の先輩であると同時に、堀越高校の先輩。それに加えて、2人はともに九州出身で、同郷の上下関係もある。聖子さんは常にさゆりさんを立て続けています」■「津軽海峡」と「天城越え」だけのジレンマ石川さゆりの“いびり”ともいえる目下に対する扱いについて、実際に体験した映像関係者が語る。「石川さんは撮影現場では完全に女王様。レコード会社の方たちも常にご機嫌をうかがっていました。私は初対面でしたが石川さんの口調がキツくて……。自ら現場の指示もされるので、段取りがかき乱されましたし、制作費に収まらない着物を撮影当日に突然提案されたのは、大変困りました」よく言えば天真爛漫、悪く言えば空気を読まない石川さゆり。彼女自身も雑誌のインタビューで、こんなことを語っている。《デビューした年に忘年会のステージで自己紹介するとき、「美空ひばりさんはひばり節、島倉千代子さんは島倉節…。私も早くさゆり節が歌えるようになりたいと思いまーす」って挨拶したら、(ひばりさんに)「こっちにいらっしゃい」って(笑)》(『週刊文春』 ’04年7月22日号)また、石川を知る音楽関係者は、彼女の『紅白』に対する悩みを明かしてくれた。「石川さんは’77年以来、出産準備の’83年を除いてずっと『紅白』に出場しています。当然、紅組最多出場歌手としてのプライドは高い。ところが歌う曲目は『津軽海峡・冬景色』と『天城越え』だけ。毎年この2曲を交互に歌う慣例に縛られているジレンマに、さゆりさんはいら立っているのです」私生活でも2人は異なる。石川は23歳で結婚し、一人娘を出産。31歳で離婚して以来、シングルマザーとして娘を育ててきた。一方で聖子は、これまでに結婚と離婚を繰り返している。「さゆりさんが聖子さんに対して『あなたは自由にできていいわね』と言ったことがあるそうです。『紅白』でもある程度歌う曲を選べて、女性としても恋愛を繰り返す聖子さんへの羨望があったのかもしれませんが、さゆりさんの辛口な物言いを受け止め続けていた聖子さんにとって、その一言がトラウマとなってしまったそうです」(前出・仕事関係者)冒頭の聖子の知人が付け加える。「沙也加さんを失った不安定な精神状態でまた何か言われたら、と不安に思っているようです」それでも聖子の『紅白』出場を楽しみにする視聴者は多い。サプライズは果たしてあるか。
2022年12月14日俳優の柿澤勇人が12日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー「Hyato Kakizawa 15th Anniversary 2023 Calendar」(発売中 )の発売記念イベントを行った。劇団四季を経て様々な舞台や映画、ドラマなどで活躍している柿澤勇人。NHKの大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の鎌倉殿(源実朝)役で先日見事な最期を遂げたばかりだが、現在は舞台『東京ラブストーリー』でカンチを演じているなど話題になっている。その彼が来年のカレンダーをリリース。A5サイズの卓上型で、これまでの出演作品をピックアップして役柄のオマージュに挑戦している。デビュー15周年を記念して制作された同カレンダー。柿澤は「劇団四季から始まり、これまでミュージカルや演劇をやってきましたが、その中で12本作品を決めてその役のモチーフにしたカレンダーとなっています」と紹介し、お気に入りは1月に掲載されている2007年『ジーザス・クライスト=スーパースター』をイメージしたカットを上げて「1月のカットはデビュー作をイメージしました。上半身裸にシャツ1枚で終わると思ったんですが、スタイリストさんやヘアメイクさんが『水かけちゃいましょう』という話になり(笑)。寒い早朝でしたがすごい良いカットが撮れました」と出来栄えには満足そうだった。デビューから15周年を迎えた柿澤。「本当に一言では言い表せないんですが、よく突っ走ってきたなと思います。突っ走ってきたが故に失敗もたくさんありましたし、舞台上でケガをして地方公演で降板したこともあります。ここ2~3年はコロナで舞台が止まり、その中で舞台の灯を消してはいけないと思って突っ走ってきました」とこれまでの15年間を振り返り、「15年といえど通過点だと思っていますので、さらに突っ走ってたくさんの方々、たくさんの作品と良い出会いができればと思っています」とさらなる活躍に意欲。今年は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で演じた源実朝役で話題を集めた。「(撮影期間の)半年か5カ月ぐらいは実朝という役とずっと向き合っていましたし、その期間は他の仕事も入れないで役と向き合ってお芝居をしていました。大河ドラマが1番大きかったですね」と源実朝の役に没頭したといい、「座長の小栗さんとは初共演だったんですが、雰囲気の作り方やスタッフさんへの気配りなど芝居以外で現場を引っ張ってくれました。現場で奮闘する姿を見て真ん中に立つ人はこうあるべきなんだと思いましたね」と小栗の立ち振舞に感銘を受けた様子。続けて「また映像や舞台のどこかでガッツリ共演出来るように僕も精進しないといけないなと思いました」と再会を待ち望んでいた。
2022年12月13日ポール & ジョー(PAUL & JOE)から、西洋菊をモチーフにした“クリザンテーム柄”の「LED三面ミラー」が登場。“花柄から猫がのぞく”「LED三面ミラー」ポール & ジョーの新作は、西洋菊の一種である“クリザンテーム柄”を描いたLED三面ミラー。上品な花々から、ポール & ジョーのアイコン猫「ヌネット」がちらりと顔を覗かせるデザインは、鏡面を閉じた時にもインテリアとして愛らしさを醸し出してくれる。シーンに合わせて選べる3色の調光機能ミラーに付いているLEDライトは、3つのモードからシーンに合わせて色を選べるのがポイント。肌の状態から毛穴までクリアに見たい時は「昼光色」、レストランなどで自分の肌がどう映るか確認したい時は「電球色」、自然な状態の肌を見たい毎日のメイク時などは「昼白色」がおすすめだ。スタンド部分にはアクセサリーや小物を収納できるトレイが付いているのも便利。USB充電式なので、場所を選ばずにメイクやヘアセットをすることができるのも嬉しい。【詳細】ポール & ジョー「LED三面ミラー」発売時期:2022年12月現在発売中取扱店舗:ポール & ジョー一部店舗(ルミネ北千住、ルミネエスト、ルミネ池袋、ルミネ立川、ザ・キューブ、ルクア大阪、天王寺ミオ)、全国の家電量販店、コイズミオンラインサイトなど価格:7,920円<仕様>カラー:ホワイト電源:充電式 ※USBケーブルを接続したまま使用することも可。消費電力:5W寸法:鏡面を閉じたとき(175W x 120D x 287H/mm)、鏡面を開いたとき(335W x 120D x 287H/mm)質量:約1.0kg充電時間:約3時間連続使用時間:約150分調色:昼光色/電球色/昼白色付属品:USBケーブル、取扱説明書【問い合わせ先】ワグ インクTEL:03-5791-1501
2022年12月12日令和4年12月9日(金)麗澤高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長: 櫻井讓)の人間力を育むための高校生の寮「麗寮」では、今年度から月2回の「インターナショナルタイム」を実施しています。寮生が参加するこのインターナショナルタイムでは、外部講師と麗澤大学外国語学部の在学生がスタッフ役となり、「英会話」「歌のディクテーション」「ディベート」「留学生との交流」などの毎回異なるプログラムを行います。これは、授業で学んだ英語をアウトプットする機会を数多く設ける事で、寮生たちの英語活用への意識とスキルの向上を目的としています。寮生活のメリットのひとつは、日々の学習時間を十分に確保できることです。その潤沢な学習時間を活用し、寮生活で鍛えられたコミュニケーション能力を英語運用能力としても活かしながら、生徒たちは毎回、楽しく積極的にプログラムに取り組んでいます。今回のインターナショナルタイムでは「留学生との交流」として、モンゴル、チベット、ベトナム出身の麗澤大学の留学生5名と交流します。交流は11月18日(金)と12月9日(金)の2回に分けて行われ、前回の11月18日(金)では、モンゴル、チベット、ベトナム3名の方から、各国の地理や文化、生活の様子を学び、質疑応答などを通して各国についての理解を深めました。チベットの方が話された難民としての人生の話では、生徒達は言葉に込められたその想いも深く心に刻みました。次回は小グループに分かれ、留学生と一緒に「わたしのおすすめ」について対話します。他国の同世代の人との対話で、お互いを理解し真の多様性を認め合うための学びの時間を共有します。約8か月間、講師として携わり、自身も英会話教室を運営する三浦礼子さんは「英語はあくまでもコミュニケーションツールのひとつです。それを使ってどのように他国の方々と接するかが大切です。麗澤高等学校の寮生は他者に対する思いやりの心が備わっている生徒が多く、英語の発信力を身につけることで世界に貢献できる人に成長してくれると期待しています」とコメントしています。これからもこのプログラムを通じて、視野を世界に広げつつ、実践力としての英語力を向上させていきます。麗澤大学留学生と高校生の交流前回の様子日程:令和4年12月9日(金)時間:18:30~20:00(寮生活での自習時間)場所:麗澤中学・高等学校iHUB教室参加者:麗澤高等学校寮生高校1年生全員と高校2年生の希望者【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤高等学校で他国を学ぶ!.pdf : 麗澤中学・高等学校(千葉県柏市の中高一貫・共学校) : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年12月07日松田聖子のクリスマスディナーショー『SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022』が、12月14日(水) から17日(土) にかけて東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天で開催される。これまで40以上の音楽賞を受賞し、シングルチャート24曲連続1位という記録を持つ松田。歌手としてだけではなく作家、プロデューサー、女優として映画、テレビドラマ、CMにも出演。さらに2021年には映画監督デビューを果たしており、常に新しい挑戦をし続けるトータルアーティストのステージは必見だ。チケットは、現在追加席の販売が行われている。<公演情報>SEIKO MATSUDA Christmas Dinner Show 2022会場:東京・グランドプリンスホテル新高輪 大宴会場 飛天ディナー:国際館 パミール【日程】12月14日(水)・15日(木)・16日(金)受付16:30 / ディナー17:30 / ショー19:3012月17日(土)受付16:00 / ディナー17:00 / ショー19:00【料金】1名さま:51,000円※料金には、ショー、コース料理、お飲みもの、サービス料・消費税が含まれております。※開催時間は変更になる可能性があります。チケットの購入はこちら:
2022年12月01日知育玩具メーカー 株式会社シャオール(本社:静岡県浜松市、代表取締役:宮地 完登、以下 シャオール)は2022年4月に発売した「わっかミラー」から新柄4種(さくら/ひまわり/ネモフィラ/マリーゴールド)を新たに2022年11月28日に発売します。さくら/ひまわり/ネモフィラ/マリーゴールド■わっかミラーとは新柄も含めてシリーズ全7種自分の姿を認識好奇心旺盛な赤ちゃんのためにつくられた布製のソフトミラーです。赤ちゃんは身の回りのものに興味が出てくる生後6か月頃から、視力の発達とともにミラーに映るものを目で追いかけたり、観察するようになります。ミラーに映るものを見ることは、赤ちゃんの想像力を育み、自己への認識のきっかけを作ります。赤ちゃんが自分で掴んでミラーを覗き込めるように、周囲には柔らかい紐のわっか(輪)を取り付けました。2022年4月発売時の柄はすみれ/うめ/つばきの3種。発売以降、出産祝いのギフトとして好評を得ております。このたび新柄として、さくら/ひまわり/ネモフィラ/マリーゴールドの4種が追加されたことによりシリーズ全7種となりました。【プラスチックのソフトミラーで安全】ミラーは安全性を考慮したプラスチックのソフトミラーなので、落としたりぶつけたりしても割れません。また、ご自宅での定期的なお洗濯で、いつも清潔に保つことができます。ぶつけたりしても割れずに安全お洗濯可能でいつでも清潔【赤ちゃんでも簡単に掴める“わっか”】小さな子どもの手でも掴みやすい“わっか”は、指に引っ掛けて偶然持つことから始まり、発育に合わせて、意図してつかむ、振る、離す、というように動作も変化していきます。早い段階から指先の感覚を刺激することで、赤ちゃんの発達を促します。“わっか”の紐はST基準に準拠し、小さな子の指に引っ掛けるのに最適で安全な長さにしています。指先の感覚を刺激【音を認識する力を育む】中に錆びることなく安心のプラスチック製の鈴が入っており、振るとリンリンと優しい鈴の音がします。赤ちゃんをあやす時に鈴を鳴らすことで音を認識する力を育み、親や玩具に興味を持つきっかけになります。葉っぱの部分は触るとパリパリと音がする素材が入っており、握ったり指先でつかんだりするきっかけになります。振ると優しい音がします裏にはお花の名前と蝶の刺繍入り■商品概要名称 :わっかミラー素材 :ポリエステル、綿、ポリスチレン、ポリカーボネート、PET販売価格:1,650円(税込み)対象年齢:0.5歳以上★詳しい商品情報はシャオール公式サイト、SNSをご覧ください★公式サイト商品ページ: Instagram : Twitter : ■会社概要株式会社シャオール所在地 : 〒431-3125 静岡県浜松市東区半田山5-23-1設立 : 2013年1月(平成25年)代表取締役: 宮地 完登事業内容 : 知育玩具(子供向け玩具)の企画、開発、製造、販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月24日昨年12月に逝去した愛娘、神田沙也加さん(享年35)の一周忌をまもなく迎えようとしている松田聖子(60)。昨年は道半ばで中止となった恒例のディナーショーを12月に控え、辞退した『NHK紅白歌合戦』への出場も有力視されるなど、動きを活発化させている。そんな多忙な聖子だが、11月12日に“シークレットイベント”を都内で開催していた。「聖子さんが昨年に初めて監督を務めた映画『あの風が吹いた日』の特別上映会とトークショーが行われました。直前まで場所も告知されず、参加できたのは抽選に当選して購入したファンクラブ会員のみ。イベントは2部に渡って行われ、貴重な生声を聞くことができました」(参加したファン)『あの風が吹いた日』は、聖子が“ずっと頭の中にあったアイデア”をもとに、1年以上かけて脚本を書き上げた作品。女子高校生が憧れの歌手に偶然出会ったことから始まる、一見ラブストーリーながらホラー仕立て、という異色の作品だ。聖子にとって思い入れの強い初監督作を、本人のトークつきで鑑賞するというファン冥利につきる今回のイベント。しかし、戸惑いもあったと前出のファンは言う。「この主人公のヒロインも“死”というものに遭遇するというもので、どこか沙也加ちゃんとリンクして観てしまうこともあり、私たちも複雑な気持ちでいました」そんななか上映が終了し、トークショーの時間になると、聖子から思わぬ発言があったという。「聖子さんが『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。ファンとしては、聖子さんがつらい気持ちを我々に吐き出してくれ、またこちらとしてもずっと応援しているよ、という思いを伝えられた空間になって、とても良かったです」(前出・ファン)ファン、そして沙也加さんとともに聖子は師走を駆け抜ける――。
2022年11月16日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。 今回は俳優の幸澤沙良さんです。ドラマデビュー作にして初主演を務めるニューヒロイン!今夏オーディション番組でグランプリを獲得。ドラマ『差出人は、誰ですか?』(TBS系)で主人公・美月を演じる。「美月はどこにでもいそうな子。でも“普通”が難しくて。考えすぎず感じたことを素直に表現しています」。以前は人前に出るのが苦手だったとか。「俳優に憧れていたけど、学校の授業で音読するだけで顔が真っ赤になっていました。一歩踏み出せたのは、同じオーディション番組で昨年デビューした先輩・飯沼愛さんの活躍を見たから。私も誰かの背中を押せるような俳優になりたいです」ジャンルを問わず、漫画が大好き。最近のお気に入りは『ヲタクに恋は難しい』。キュンとするし、面白い!小説ならホラーやミステリーを。『medium 霊媒探偵城塚翡翠』は予想外の結末があって、ハマります。愛犬のルーは癒しの存在!3歳のトイプードル。私が帰宅すると大歓迎してくれるのがたまりません。こうざわ・さら2005年生まれ。『私が女優になる日_』season2(TBS系)で応募者約5500人の頂点に。よるおびドラマ『差出人は、誰ですか?』は毎週月~木曜24時40分より放送中。※『anan』2022年11月9日号より。写真・土佐麻理子文・間宮寧子(by anan編集部)
2022年11月08日11月2日(水)13:45~14:55麗澤中学・高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)は在籍する中学生、高校生を対象に外務省「高校講座」※を実施いたします。※外務省「高校講座」…平成7年度から全国の高校に外務職員を派遣して、講演を実施する取り組み。令和4年度は全国各地の高校126校の実施を予定。外務省職員が高校生に対して直接講演を行うことにより、高校生の外交・国際問題に対する関心や理解を深めるとともに、今後の進路を選択する際の参考となるよう、外務省の仕事に対する理解の促進を目的として開始した取り組み。講師には外務省職員として現役で活躍をされており麗澤大学の卒業生でもある小高京子(おだかきょうこ)氏をお招きし、「外務省の概要と地球規模課題~保健分野のODA(SDGs)~」というテーマで中高生にご講演をいただきます。本校の櫻井(さくらい)校長は「第一線で活躍をされている方から、実際に世界ではどんな問題が起こっているのかという事を直接お話いただくことで、世界規模の問題を生徒たちには自分事として捉えられるようになって欲しい。世界規模の問題を把握することで、今後、自分たちにはどんな力が求められるのかということを逆算して考えるきっかけになることを期待している。」とコメントをしています。(APEC会議にて)【麗澤中学・高等学校外務省「高校講座」の詳細】日時: 2022年11月2日(水)13:45~14:55場所:麗澤中学・高等学校対象:麗澤中学・高等学校在校生全員講師:小高京子(おだかきょうこ)氏テーマ:「外務省の概要と地球規模課題~保健分野のODA(SDGs)~」【小高京子氏プロフィール】所属課:大臣官房外交史料館官職:課長補佐中国課、APEC室、国際保健政策室等で日中関係、経済連携、保健分野のODA(SDGs)等を担当する。麗澤大学外国語学部中国語学科卒業【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校のHPはこちら : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月26日「昨年6月から聖子さんのお家の建て替えが行われていたのですが、10月頭に完成したようです。宅配業者が大きな段ボールを運び入れたり、引越し用のトラックが来たりしているのを見かけました」(近隣住民)年末のディナーショーに向けた準備と並行して、引っ越しに追われているという松田聖子(60)。神田沙也加さん(享年35)の納骨も11月上旬に控えている。そんな折、残された肉親である母・蒲池一子さんが、10月18日に90歳の誕生日を迎えた。新居は母の卒寿に合わせた贈り物なのだろうか。聖子の知人が明かす。「聖子さんは2年前から建て替えを計画していました。『私、何でも早め早めだから、老朽化する前に建て替えるの』と。いちばんの理由はもちろんお母さまのこと。一子さんが転倒しないように『老人用のバリアフリーと感じさせないように、手すりはおしゃれじゃないとね』なんて話もしていました」事務所としても使われていた建物の跡地に建設されたのは、およそ100坪の土地に地上2階、地下1階建ての豪邸。グレーの立派な門構えの奥には、アイボリー調の邸宅が見える。費用はいったいどのくらいかかったのだろうか。「古い建物を取り壊して新築した費用は、推定ですが2億~3億円でしょう。都内でも屈指の高級住宅街ですから、土地と合わせた資産評価は5億円と考えられます」(住宅ジャーナリスト・榊淳司氏)この“介護御殿”の地下にはなんと、レコーディングスタジオまで備えられているという。「仕事を家に持ち込みたくないと、これまで自宅にスタジオは設けなかった聖子さんですが、コロナ禍で外出できない生活を送るなかで、考えが変わったようです。仕事とお母さまの介護の両立が、新居のテーマとなりました」(前出・聖子の知人)デビュー当時から聖子を知るカメラマンのYAHIMONときはるさんが語る。「『今日は喉の調子がすごくいいからレコーディング日和』と話していたのを聞いたこともありますが、聖子さんは常にベストコンディションを重視します。状態次第ですぐに録音できる自宅スタジオは彼女にピッタリでしょう」そんな建替え工事の最中、愛娘を失ってしまった聖子。悲しみを乗り越える中で、“もう肉親と離れない”という気持ちがこれまでないほど強くなっているようだ。「一子さんは90歳を迎えるいまでも矍鑠とした様子ですが、心配でないはずありません。最近聖子さんは、これまで以上に一子さんとの距離を縮め、まるで小さな子供が母に甘えるような態度を見せるときがあります。聖子さんの性格から、お手伝いさんなどほかの人にお母さまを任せるようなことはないでしょう」(前出・聖子の知人)常に母のそばに寄り添いながら、ファンに向けて歌うーー。聖子流の“理想の介護”を実現する新しい家が完成したのだ。
2022年10月20日文部科学省委託事業を活用して新たなキャリア創造を模索10月20日「VR職業体験学習会」開催麗澤瑞浪中学・高等学校にて麗澤瑞浪中学・高等学校(岐阜県瑞浪市/校長:藤田知則)は、先行きが不透明で将来の予測が困難なVUCA時代において、今までの常識に囚われることなく「予測不能を楽しむ」ことのできる生徒を育成しています。その取り組みの一つとして、本校では「キャリア創造」に力を注いでいます。これは日本における大学進学率が約6割を超える中、将来社会的・職業的に自立し、社会の中で自分に必要な役割を果たしながら、自分らしい生き方を実現できる力が問われる現代において非常に重要です。AI等の最先端技術や最新のICT機器を駆使し、考え方や世の中にあふれる情報を選択し、日々アップデートしていくスキルを身につけることは、技術とともに常に世界の第一線で活躍するフロントランナーとして予測不能を楽しみながら社会を牽引していく力を養うことにつながります。今回、学校法人敬心学園の職業教育研究開発センターが開発したプログラムを活用し、「VRを使った対人援助職の専門職体験学習会」を実施します。これは文部科学省から委託を受けている学校法人敬心学園のご協力を得て行われるもので前回(2021年10月)に引き続き、今回で2回目の実施となります。VRを利用した最先端の技術で医療・介護・福祉職について学習し、対人援助職についての理解を深めることで生徒の進路のミスマッチを未然に防ぐことや教職員のITリテラシー向上によるICT教育の普及を目的に実施するものです。本学習会では、プログラムに則って医療・介護・福祉職について職業の違いを詳しく学び、さらにVRという最先端技術に触れながら実際に対人援助職を体験します。これにより自分自身のなりたい職業を見つける一助となるよう企画したものです。1回目の前回は患者の立場で体験を行いましたが、2回目となる今回は実際に対人援助職の立場となって体験を行います。VRを活用した最先端の職業体験学習会によって、対面での職業体験学習では実現困難な場面設定や研修では取り扱うことの難しい分野でも生徒が実際にその場にいながら体験をしているような経験をすることが可能となり、より現実味のある体験を何度でも、場所を気にせずに行うことができます。教頭の松本兼太朗(まつもとけんたろう)は、「VR技術を活用することで、場所や時間の制約がなくなるだけでなく、サービスを提供する側や受ける側のそれぞれの立場になって体験することが可能です。職業の適性について考えるだけでなく、自分自身のキャリアをいかに構築するか、ということを考えるきっかけとなってくれることを期待しています」とコメントしています。本学習会の概要は以下をご確認ください。【VR職業体験学習会】■対象者:高校1、2年生の希望者合計20名程度■日時:2022年10月20日(木)15:55~17:45■場所:麗澤瑞浪高等学校■開発:学校法人敬心学園職業教育研究開発センター 職業教育研究開発センター長 川廷宗之(かわていもとゆき)氏同センター研究員 小林英一(こばやしえいいち)氏、渡邉みどり(わたなべみどり)氏前回のVR職業体験学習会の様子【麗澤瑞浪中学・高等学校について】麗澤瑞浪は昭和 10 年、創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を開塾したことから始まります。自立、感謝、思いやりの心を育む中高一貫の私立学校です。豊かな自然環境の中、寮生と通学生が切磋琢磨しながらともに過ごし、人としての成長と高い大学進学率の両立を実現しています。『私の未来は私が創る』をキャッチフレーズに、世界で活躍できる日本人を輩出する進学校として5つの柱(探究学習・英語教育・寮教育・キャリア教育・ICT 活用)を軸に教育活動を展開しています。麗澤瑞浪中学・高等学校ホームページはこちら : 【プレスリリース】文科省委託事業を活用したキャリア創造「VRで職業体験学習会」実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日「全国ツアーを終えた後の聖子さんは“サヤ(沙也加)の曲を歌ったことで、(娘との)伝説を作れたと思うの”と語っていました」(聖子の知人)松田聖子(60)が愛娘の神田沙也加さん(享年35)を失ってから初めて行った全国ツアー。そのファイナル公演は、日本武道館で9月3日に行われた。「沙也加さんと幾多の共演をした日本武道館は、聖子さんにとって娘との大切な思い出の場所。そのため追加公演という形にしてまで、武道館を千秋楽の場として選んだと聞いています」(デビュー当時から聖子を知るカメラマン・YAHIMONときはる氏)聖子は沙也加さんのデビュー曲『ever since』を熱唱。大観衆の涙を誘い、ツアーは無事に終演したが、実はその直後に聖子は冒頭の知人にこう漏らしたという。「サヤの曲は正直、歌える自信がなかったの。サヤの曲は彼女のものだから、私が歌って壊してしまったらどうしようという葛藤があったから……。それでも“伝説”を作りたかった。そして、実際にファンの方たちと私で、伝説を作ることができた。そう思っているの。ただし、伝説はここで終止符じゃなくて進行形。ひとつの伝説が、次の伝説を生むのよ」その言葉どおり、聖子は12月に行われる恒例のディナーショーに向けて準備に入っているという。「打ち合わせの際、聖子さんは“ディナーショーのころにはサヤはもう家にいないけど、頑張るから”と笑顔で話しました。11月上旬に沙也加さんの納骨を行うようです」(前出・知人)愛娘の遺骨は、福岡県にある蒲池家(聖子の生家)の菩提寺・良清寺に納骨される予定だという。沙也加さんは、9月22日に死後初めて更新されたSNSが話題となった。「神田さんが手がけていたアパレルブランドが今秋で終了するため、デザイン画などを展示するアーカイブ展を銀座で開催するという告知でした。神田さんの元夫の村田充さん(45)が神田さんから引き取った愛犬の画像をアップしたため、さらに反響を呼んでいました」(スポーツ紙記者)また30日には追悼アルバムの発売も発表された沙也加さん。聖子はこうしたタイミングで、“愛娘逝去後の傷心生活からの卒業”を知人に宣言していたのだ。ディナーショーの後に控えるのは『NHK紅白歌合戦』。昨年は急な辞退となった聖子への期待は大きい。「聖子さんは、今年は出たいと思っているはず」と芸能レポーターの城下尊之さんが語る。「昨年の紅白は世帯視聴率が34.3%と歴代最低だっただけに、NHKも話題性抜群の聖子さんには出てもらいたいでしょう。聖子さんには、ファンに向けた何かしらのメッセージを出してほしい。“これが聖子だ!”という姿を、紅白で見たいですね」母娘にとって区切りとなる年の瀬。完全復活を目指す聖子の新たな伝説は見られるだろうか。
2022年10月05日サウス2 ウエスト8(SOUTH2 WEST8)とアーティストのベン・ミラー(Ben Miller)のコラボレーションアイテムが、2022年9月16日(金)、ネペンテス(NEPENTHES)の各直営店ほかにて発売される。川を描いた作品を総柄プリントでベン・ミラーは、毛バリを用いたユニークな手法「フライ・キャスト・ペインティング」で川を描くアーティストだ。サウス2 ウエスト8とのコラボレーションでは、独特のタッチと色彩で描かれたベン・ミラーの作品を、総柄プリントで落とし込んだジャケットやパンツ、バッグなどを展開する。フード付きジャケットには3レイヤーの防水透湿素材を、フロントにポケットを多数配したジャケットやバッグなどにはリップストップを、フーディやクルーネックスウェットにはジャージーを用い、いずれのアイテムも存在感のある総柄プリントで仕上げた。カラーは、ホワイトとオリーブの2色を展開する。詳細サウス2 ウエスト8×ベン・ミラー発売日:2022年9月16日(金)11:00取扱店舗:ネペンテス 東京・大阪・博多、ネペンテス ウーマン 東京・大阪、サウス2 ウエスト8 札幌、オンラインストア展開アイテム例:・Weather Effect Jacket - Cotton Ripstop / 3Layer / Painting Pt. 68,200円・River Trek Jacket - Cotton Ripstop / 3Layer / Painting Pt. 71,500円・Jungle Fatigue Jacket - Cotton Ripstop / Painting Pt. 39,600円・Classic Hoody - Cotton Jersey / Painting Pt. 24,200円・Crew Neck Sweat Shirt - Cotton Jersey / Painting Pt. 20,900円・Book Bag - Cotton Ripstop / Painting Pt. 11,000円カラー:ホワイト、オリーブ
2022年09月17日