フォトグラファー・牧野吉宏の写真展が、東京・中目黒にあるアドレス アポイントメント ギャラリー(artless appointment gallery)にて、10月15日まで開催。Dune Portraiture牧野吉宏は、ロサンゼルスを拠点に、アーティストや作家のドキュメンタリーポートレイト、モダンな感性が引き立つインテリア・エクステリアの撮影を得意とするフォトグラファー。アートやデザイン、建築にも造詣が深く、その知見を活かしアートブックや雑誌エディトリアル、イベントプロデュースまで手掛ける。近年では、インド・ブラジル・ペルー・ノルウェーなど、さまざまな国や地域に渡り、アートおよびデザインの視点による建築物やラウンドスケープを撮影やギャラリーワークを積極的に行っている。同展では、牧野が旅で訪れたニューメキシコ州にて撮影した白い砂丘の新作「Dune Portraiture」を展示。美しい白の世界と自然がつくる造形美、そして生命の尊さを感じさせる作品だ。【イベント情報】Dune Portraiture by Yoshihiro Makino会期:9月20日〜10月15日会場:アドレス アポイントメント ギャラリー(artless appointment gallery)住所:東京都目黒区上目黒2-45-12
2018年09月27日グラビアアイドルの牧野紗弓(まきの さゆみ)がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『舞い降りた天使』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。フジテレビ系の深夜バラエティ『アウト×デラックス』でカウンターガール候補生として出演しているグラドル・牧野紗弓。上からB86・W58・H85という凹凸ボディーにEカップのバストが魅力の22歳だ。そんな彼女の通算2枚目となる同DVDは、4月に沖縄で撮影。船で世界一周しようとした牧野が沖縄に漂流し、そこで出会った男の子と恋愛に発展するという牧野自身が考え出したストーリーだそうで、物語が進行するごとにセクシー度が増していくという見どころ満載の1枚となっている。黒のセクシーなビキニに下半身はパレオを巻いて登場した牧野は「海外の親と離れて船に乗り、世界を回ろうとしたら沖縄で漂流してしまい、そこで出会った少年と恋愛に発展していく物語となっています。お気に入りは1stDVDの時にやりたかった洗車のシーン!ついに念願が叶いました」と満足げ。セクシーなシーンを「漂流した後にお風呂に入るんですが、洋服がないので少年に服を借りました。フロントが空いているノーブラGジャンで、すごくセクシーになっていますよ」とアピールした。ガイアナ人の父と日本人の母を持つ牧野。日本人の血が濃いのか、「最近は国内を旅行することが多く、主に神社に行くんです。先々月は神社検定も受けました」と神社などの歴史的建造物が好きなようで、「先日日光東照宮の近くにある二荒山神社の北野神社に行きました。ス~っと汚れが取れて心が綺麗になりました」とパワースポットの効果も。その牧野は関東近郊の神社に出没しているようだが、今年の夏は「九州の神社に行ってみたいです! 本籍が宮崎なので、おばあちゃんの家に泊まるかも。今年の夏は九州で私と会えるかもしれません(笑)」と話していた。
2018年08月05日アイドルグループ、モーニング娘。’18の牧野真莉愛が2月1日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『マリア17歳』(2月2日発売 3,000円税込み ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。写真集『マリア17歳』の発売記念イベントを行った牧野真莉愛モーニング娘。’18の12期メンバーとして活躍している牧野真莉愛は、数々の雑誌などでグラビアを飾るなど同グループきってのビジュアルクイーン。そんな彼女の3枚目となる同写真集は、昨年の春から冬までの期間に東京、静岡、北海道、そしてグァムでロケが行われた。制服姿はもちろん、水着や体操服、浴衣やレオタードなど、バリエーションに富んだ衣装を着用して牧野の魅力が引き出された1冊となっている。グアムのグラウンドで撮影した時に着用した制服姿で報道陣の前に現れた牧野は「16歳の"牧野真莉愛"を1年かけて撮影させてもらいました。私の16歳が詰まった写真集になっています」と説明しながら、「大好きな北海道で撮影させていただいたり初めてのグァムでは水着姿もあるんですよ。グァムのグラウンドで撮影した写真が私のお気に入りです」とアピール。約半年振りとなる同写真集だが、「前回よりはいろんな表情が詰まっていると思います。1年間撮影したので、成長がそのまま見られる写真集になっています」と自信をのぞかせた。イベントの翌日は17歳の誕生日ということで、この日は関係者からバースデーケーキを贈呈されて「ありがとうございます!」と笑顔を見せて「17歳は大人っぽくなれるようになりたいですね。私の想像する大人の女性は、道重さゆみさん。道重さんのような素敵な女性になれるように頑張りたいです」と17歳の抱負を。その牧野は、北海道日本ハムファイターズの大ファンで野球マニアとしても知られている。取材時には「大谷翔平選手は世界一のピッチャーになれると信じています。私も世界一の写真集になれるように頑張ります!」と随所で野球ネタを放り込む彼女に、中日ドラゴンズに移籍した松坂大輔投手の話題を振ると「里崎智也さんは球を受けてみないと分からないと言ってました。私もどういう状況か分からないので、球を受けて感想が言えるようにしたいと思います」とまるで野球解説者のような発言をして笑いを誘っていた。
2018年02月02日建築家・妹島和世が手掛けた「すみだ北斎美術館」にて、葛飾北斎と妹島和世の企画展「妹島和世 SANAA × 北斎」が10月31日から11月12日まで開催中。常に最新の画法を追求しながらも、どこか温かみのある人間を描き続けた葛飾北斎と、クールでスタイリッシュでありながら人や街をつなぐ設計を生みだす妹島和世。本展では、同美術館の模型やドローイング、現在進行中の妹島和世建築ユニット・SANAAのプロジェクトの模型や写真の展示、また『北斎漫画』のレプリカなどを公開し、江戸と現代で共に人々を惹きつけてやまない、革新的な二人を感じることができる。すみだ北斎美術館は葛飾北斎の貴重な作品の展示とともに、妹島和世の近未来的な建築も魅力。この地に生まれ、生涯のほとんどを墨田区で過ごした世界的にも有名な北斎は、まちの伝統を受け継ぐソフトなアイデンティティーであり、また地域と調和しつつも目を引く美術館の建物自体は、まちのハードな新しいアイデンティティーでもある。そんな要素を併せ持つすみだ北斎美術館は、地域の人をつなぐコミュニティーを生み、そのコミュニティーが作り出す文化が、未来を変えてゆくのだろう。【展覧会情報】妹島和世 SANAA × 北斎会期:10月31日~11月12日会場:すみだ北斎美術館住所:東京都墨田区亀沢2-7-2時間:9:30~17:30(入館は17:00まで)料金:一般600円 高校生・大学生450円 65歳以上450円 中学生200円 障がい者200円(団体料金は一般480円 高校生・大学生360円 65歳以上360円 中学生160円 障がい者160円)休館日:毎週月曜日
2017年11月09日グラビアアイドルの牧野紗弓(まきの さゆみ)が3日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『初めまして、ガイアナから来ました。』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。同DVDは、フジテレビ系の深夜バラエティ『アウト×デラックス』にカウンターガール候補生として出演し、ガイアナ人の父、日本人の母を持つ"ハーフグラドル"・牧野紗弓の初めてとなるグラビア作品。今年1月に初めて訪れたというサイパンで撮影され、メイドに扮した牧野がご主人様の妄想を叶えるという刺激的な1枚に仕上がっている。黒のセクシーな水着姿で登場した牧野は初めてのDVDを手にしながら「自分が自分じゃないみたいですね」としながら、「サイパンはとっても自然豊かな場所だったので、撮影しながらもすごいリフレッシュできました」と満足げ。内容については「私がメイドとなり、ご主人様の妄想をかなえたDVDとなっています。表紙にもなったオレンジのビキニを着たシーンは、サイパンの海がキレイすぎてテンションが上がりまくりました」と振り返り、セクシーなシーンを「一番最後のシーンは、ご主人様との主従関係から彼氏と彼女の関係となり、ベッドで撮影しました。お尻を突き上げたりしてすごく恥ずかしかったです。顔を真っ赤にしています(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。今作がグラビアデビュー作となる牧野。「ハーフ界のグラドル1番になりたいです! ライバルや目標にしている人はいません。自分を突き通したいですね」と強い自己主張も。その牧野は『アウト×デラックス』で「言葉で攻められたい」と発言して大きな話題を集めたが、「次回作では言葉で責められたいですね。拘束もやったことがないので、是非やってみたいです」と意欲を見せていた。牧野紗弓(まきの さゆみ)1996年2月20日生まれ。愛知県出身。O型。身長160cm。スリーサイズはB86・W58・H85。中部学院大学在学中にフジテレビ系のバラエティ『アウト×デラックス』に出演して話題を集め、現在は同番組のカウンターガール候補生として活躍している。Eカップのバストに肉感のあるグラマラスボディが魅力の22歳で、6月24日には人気グラドルが集結する東京・練馬のとしまえんで開催の「ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん」に出演予定。特技はクラリネット。趣味は一人旅、カメラ。
2017年06月04日アイドルグループ・モーニング娘。’17の牧野真莉愛が、6日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第14号の表紙と巻頭グラビアに登場する。牧野が同誌に登場するのは初めて。2001年2月2日生まれでの16歳で、グラビアアイドルの塚本舞からは「いるだけで犯罪の香りがするレベルの美少女」と評される正統派美少女と話題になっている。今回のグラビアでは、ビキニ姿で抜群のスタイルをさらけ出し、海辺でアイドルジャンプも披露。パーカー+ショートパンツのカットでは、すらりと伸びた脚で健康的な美を見せた。また、巻末グラビアには、グラビアアイドルの本郷杏奈が登場する。「日本一恥ずかしがり屋のアイドル」として、バラエティ番組でも話題の本郷はゲレンデでスノボ&その後の温泉という設定のグラビアに挑戦。はだけた浴衣から誘惑するような刺激的なカットも披露した。(c)Takeo Dec./ヤングマガジン (c)佐藤佑一/ヤングマガジン
2017年03月05日西武鉄道は、2018年度に“これまでにない新しい発想”の新型特急車両を導入する。車両デザインは、建築家の妹島和世(せじま かずよ)が担当する。8両×7編成の56両の導入となる同車両は、現在運行している10000系車両「ニューレッドアロー」以来、同社が25年ぶりに新造する新型特急車両。今後の西武鉄道のフラッグシップトレインとなる。デザインコンセプトの策定、外観・内観のデザインを担当するのは妹島和世。建築ユニット・SANAAとして建築界のノーベル賞と言われるプリツカー賞を受賞し、世界的に活躍する妹島は、10年に第12回ベネチアビエンナーレ国際建築展の総合ディレクターを務めたほか、これまでに金沢21世紀美術館やフランス・ルーブル美術館のランス分館などの建築にも携わってきた。新型車両のデザインでは、シャープさや格好良さを求めていたこれまでとは異なり、自然の中で風景に溶け込むような優しさややわらかさを表現する。今回デザインを担当することについて、妹島は「“いままでに見たことのない新しい特急車両を”ということでお話をいただきました。特急のデザインはもちろん初めてですが、建築と一番違うのはいろいろな場所を走ることができることだと思います。秩父の山の中や都心の街の中と、いろいろな風景の中を走る特急が、やわらかくその風景と共にあるようになれたら良いと思いました。また、たくさんの方々がみんな思い思いにくつろげるリビングルームのような、今日もまた乗りたいと思うような特急になればと思っています」とコメントしている。
2016年04月20日2005年8月18日のメジャーデビューから今年、満10周年を迎えた声優アーティスト・牧野由依が、10周年を記念してのワンマンライブ「Yui Makino 10th Anniversary LIVE~So Happy!!~」を2015年8月22日、東京・赤坂BLITZにて開催。全国から立ち見も合わせ約800人が集まった。この日を迎えるまでに、昨年11月より毎月1回マンスリーでカウントダウンイベント「Yui Makino Monthly Event "CountDown"」を開催してきた牧野。加えて今年は2月の香港に始まり、ベトナム、カナダ、シンガポールへの遠征など海外での活動も充実。ひとまわりもふたまわりも大きくなった彼女が満を持しての国内ワンマンライブとなった。特別な意味を持つ今回のワンマンライブは本人もファンも気合十分。開演後に幕が一気に振り落とされ、ステージセンターに立つ牧野に大きな歓声が上がった。オープニングは、デビューアルバム「天球の音楽」に収録されている曲「夏休みの宿題」からスタート。そこから、昨年発表した牧野初の配信シングル「88秒フライト」、Sg「もどかしい世界の上で」を立て続けに披露したところで最初のMCに入る。「あっという間に10年が経ってしまいました。今日は私から皆さんにハッピーを届けられたらなと思います」とコメントすると、これまでを振り返るかのように「碧の香り」「ウンディーネ」などのシングル曲を中心に続々と披露していく。そしてステージ中盤には、黄色から白のドレスへと衣装チェンジして、恒例のクラシックコーナー。「クラシックをもっと身近に感じてほしい」との思いから始めたという本コーナーでは、古くからの友人を迎えて2人でピアノの連弾演奏を行う。プロピアニストばりの演奏に客席は静まり返ったが、巨大スクリーンに映し出されたその真剣すぎる真顔に会場から、くすっと笑いが起こる一幕も。「なんか一瞬、笑いが起きたんですけど……。なんで?」。クラシックコーナーに続いては、ずっと温め続け今年6月に発売をした10周年記念シングル「きみの選ぶみち」をピアノでしっとりと聴かせた。そして「旅をテーマにした4枚目のアルバムを10月7日に発売します!」とのいきなりのアルバムリリース告知の後、新曲「ワールドツアー」を初披露。このサプライズにファンも大興奮となる。その勢いのまま「囁きは"Crescendo"」ではハートが紙飛行機のように会場に舞い、「お願いジュンブライト」ではサビで定番のフリを披露。「ふわふわ♪」では歌詞がスクリーンに浮かぶように映し出されては消える、といった演出が施され、本編最後は、盛り上がり曲の定番「Cluster」で締めくくった。アンコールでは今回のワンマンのために作ったTシャツに着替えて登場。先日、初めて挑戦したミュージカル"うたかふぇ"より「わたしのオモチャ箱」、さらにはニューアルバムより新曲「星に願うなら」を披露する。そして、ここでも改めて10年を振り返りながら「デビューする時は、歌ってどうやって歌うんだろう、って迷った事もありました。楽しい事ばかりではなかったけど、ここまで導いてくれた多くのスタッフや楽曲達に感謝しています。ここで終わりではないので、ちょっとずつでもお返しができるように、また多くのファンの皆さんにも"牧野を応援してよかった"って思ってもらえるようにこれからも頑張ります!」と感謝を伝えた。そしてデビュー前のオーディションで弾き語りで歌った曲「オムナマグニ」をトイピアノを演奏。オーラスは10年間、大切に歌い続けてきたデビュー曲「アムリタ」で10th Anniversary Liveの幕を下ろした。大きな声援の中、ステージを降りようとしたところでサプライズ。牧野本人には内緒で、高校時代の恩師が花束を持って登場する。ここまで涙を見せず走りきった彼女の目に一気に大粒の涙が溢れだす。動揺を隠しきれないまま、デビュー当時の先生とのやりとりを振り返る。そして、ここで思い出したかのように当日の朝に決定したという「11月23日に恵比寿ガーデンホールにてコンサート決定しました!」との告知。なんとも牧野らしいが、最後はきちんとファンへ感謝の言葉をのべて10周年のワンマンライブは終了した。終演後には、昨年からのカウントダウンイベントに全回参加した約40名への特典として、この記念すべきステージ上で牧野とのスペシャル記念撮影。すると逆にそのファンたちから牧野へのプレゼントも用意されるなど、最後にもまた嬉しいサプライズが隠されていた。ライブ後、楽屋にて「5月くらいから今日の準備を進めてきて、大変でしたが、あっという間に終わっちゃって。オープニングで幕が降りたら多くのお客さんがいて、一瞬一瞬が本当に愛おしくて。楽しかったですが、嬉しい気持ちの方が大きいです。明日からまた頑張っていけます!」とライブの感想を述べた。
2015年08月23日資生堂は、世界89の国と地域のプレステージ化粧品市場で販売するグローバルブランド「SHISEIDO」のブランドを象徴となる美容液「資生堂 アルティミューン パワライジング コンセントレート」の発売1周年を記念して、7月25日(土)から8月2日(日)の期間、新丸の内ビル7F 丸の内ハウス内グレートホールにて期間限定POP UP EVENT「SHISEIDO アルティミューンラウンジ “SO HAPPY”」を開催する。「資生堂 アルティミューン パワライジング コンセントレート」は、世界で18秒に1つ売れている美容液(メーカー出荷本数 算定期間2014年9月~2015年2月、1日24時間として算出)。資生堂の長年の皮膚科学研究をベースに開発され、毎日の朝晩2回のケアで、乾燥などの外的要因によるさまざまな肌ダメージに負けない強い美しさへ導くアイテムだ。9月1日には、アルティミューンから目もと美容液が新たに誕生。デリケートな目もとの皮膚に、うるおいとハリ感、透明感を与える「資生堂 アルティミューン パワライジング アイ コンセントレート」が発売となる。イベントでは、“HAPPY”をテーマに、免疫をサポートするスペシャルなフードやドリンク、アーティスト曽谷朝絵によるアート、DJ、プロデューサーの☆Taku Takahashiによるミュージックなど、美と食、カルチャーが融合した女性がキレイになる空間をプロデュース。また期間中にはトークショーや商品を実際に手に取って試せる体験スペースなどの各種イベントが展開される。7月25日(土)には、イベントのプロデュースを担った山本宇一とイベントのフードメニュー監修の笹岡隆次、女優でモデルの高山都によるトークショー「免疫フードで、心と体を美しく!」を開催する。26日(日)には西洋占星術家の青石ひかりとビューティプロデューサー牧野和世による「占いメイクで、ハッピーをつかむ」を、8月1日(土)には、「毎日をもっと楽しく!日常にハッピーを取り入れる方法」としてライフスタイルプロデューサー村上萌、アートディレクター千原徹也が対談。8月2日(日)には、「女が惚れる女とは? 魅力的な女性談義」としてデザイナーeri、シューズデザイナー瀧見サキ、ビューティ・エディター猪狩幸子が登場する。いずれも、女性にとって興味津々の内容ばかり。7月24日(金)から☆Taku Takahashiが“ハッピー”をテーマにしたオリジナル楽曲の無料配信もスタート。そのほか、各種トークショーへの参加は無料で、アルティミューン ラウンジ “SO HAPPY”の特設ページから応募が可能。ぜひチェックを。(text:Miwa Ogata)
2015年07月17日東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルは2015年1月15日に、「バレンタインチョコレート2015」として、シェフパティシエの牧野太志氏がプロデュースした4種類のバレンタインチョコレートを予約受付開始する。○贈られる側の気持ちも考えたチョコレート同商品は、シェフパティシエの牧野太志氏による、デザインと味にこだわったバレンタインチョコレート。「CASINO 2015~運命のいたずら~」は、チョコレート製ボックス内に10種類のチョコレート+オランジェットを収めたデザインチョコレート。贈られる側の男性視点を思い描きながら製作し、男性の「遊び心」と、贈る側の女性の「運を天に任せる」気持ちを「CASINO」ゲームに例えて表現した。ボックス上段のルーレット、カード、ダイス、カジノテーブルなどを全てチョコレートで作成。カジノテーブルを開けるとテイストが異なるチョコレート10種類とオレンジピールのチョコレート「オランジェット」が現れる仕掛けになっている。ボックスもチョコレート製。限定25個。価格は4,800円(税込)。「KARATSU 2015~唐津~」は、唐津焼のぐい呑とチョコレート5種がセットになった、和洋がクロスオーバーする商品。ぐい呑は唐津・三玄窯にて同商品のために製作されたオリジナル。ぐい呑に描かれた千鳥柄は「千を取る」とされ、勝運祈願や目標達成の縁起のよい柄で、群れる千鳥の様子は良縁の象徴にもなっているという。このぐい呑にカカオの風味が異なる5種類のチョコレートを詰めた。バレンタインプレゼントに加え、酒を酌み交わしながらの"利きチョコレート"や、父親などへのプレゼントも意識したという。価格は単品5,800円(税込・限定10個)、ペア1万円(税込・限定5個)。「セルリアン・セレクション2015」は、ひと粒ごとにテイストの異なるチョコレートの詰め合わせ。チェリーやゆず、フランボワーズなどフルーツの香りの他、コアントローやブランデーなどお酒をテーマにしたもの、抹茶やキャラメルなどのフレーバーを詰め合わせた。価格は5個入り1,600円(税込)10個入り2,700円(税込)。「セルリアン・アソート2015」は、チョコレート5種類とオランジェットのアソート。価格は2,000円(税込)。予約受付開始は2015年1月15日。商品の受け渡しは2月1日~14日。場所は東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー東急ホテル内ペストリーショップ(LBF)。※掲載写真はすべてイメージ
2015年01月03日(画像はプレスリリースより)シェイプアップ大特集!5月28日に発売される「VOGUE JAPAN」7月号では、薄着になる夏に向かって、綺麗なボディラインで服を着こなす、シェイプアップ術が特集されている。ボディパーツに焦点を当て、ウエスト、お腹、二の腕、脚、ヒップと、パーツをシェイプアップする事で、体全体のイメージを変える効果的な方法が書かれている。自分仕様のボディを作るための、5つの方法として、年齢別ボディメイク術や美容通が通っているサロン、トップモデルやトレーナーが指導するエクササイズなどを解説している。特集や付録にも注目!ファッション特集では、黒にスポットを当て、レースやオーガンジーのような透けた素材や神秘的なボタニカル、スポーティな装いなど、クールに黒を着こなす為の10のアイデアが特集されている。綴じ込み付録には、ヘア・アーティストの今井亮爾さんが、いつものスタイルに少しのアレンジを加えるだけで、最新のヘアスタイルを取り入れられる方法を伝授している。また7月号では、今年後半の全体運をスーザン・ミラーが占い、アロマアルケミストの藤井まほさんが恋の運勢を予想して、「恋に効く香水」で知られる牧野和世さんが素敵な恋の行方を導く香りをアドバイスしている。この夏は「VOGUE JAPAN」で素敵なボディや恋を手に入れられそうだ。【参考】PRTIMESコンデナスト・ジャパンのプレスリリースこの夏、あなたのボディはパーツから変わる!シェイプアップ大特集。
2014年05月29日「スリー(THREE)」は、ブランド初のフラッグシップショップ「スリー青山(THREE AOYAMA)」(東京都港区北青山3-12-13)を10月3日にオープンする。開業に先駆けて内覧会が行われた。3層の新築ビル1・2階に出店。空間デザインは建築デザイン事務所のマウントフジアーキテクツスタジオ(MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO)が担当した。同事務所はビル全体の設計も手掛けている。1階は物販とダイニングコーナー。ショップ空間はスリーのパッケージを彷彿とさせるグレーの色調でシンプルにまとめられた。什器には珊瑚などコスメの原料となる素材を使用。スリーのコスメはもちろんのこと、タオルやダイニングでも使用される食器、「ボッコ(bodgo)」のルームウエア、「タマキニイメ(tamaki niime)」のストールなど日本製ブランドのライフスタイルグッズも取り扱う。ミラーを置いたメイクテーブルやシンクが設けられ、化粧品を試すことが可能。また、ビューティープロデューサーの牧野和世を招いてのムーンビューティー講座など、ライフメソッドを学べるセミナーも多く予定する。営業は8時半から20時(土・休日は10時から19時)。ダイニング「リヴァイヴキッチン(REVIVE KITCHEN)」は、「ディーン&デルーカ(DEAN&DELUCA)」を展開するウェルカムをパートナーに迎え、「スリーを食べられる食卓」をコンセプトに掲げたメニューを用意。朝7時から開店し、ブレックファストメニューを提供。21時まで営業する(土・休日は10時から20時)。国産の産地直送野菜やフルーツなどをふんだんに採り入れ、グラノラやグルテンフリーのパンケーキ、豆腐やヒジキを用いたサラダボウルなど、フレンチ出身のシェフが和洋折衷のメニューを考案。加熱することなくゆっくり圧縮したコールドプレスドジュースは、ペットボトルでの持ち帰りも可能。ナチュラル志向でもそうでなくても楽しめるよう、幅広いメニューを提供する。Wi-Fiフリー。2階はスパ「リズムスパ(RHYTHM SPA)」。7時半から20時まで営業(土・休日は10時から19時)。オープンから2ヶ月間は、朝はヘッドスパ、昼はボディトリートメント、夜はフェイシャルなど、時間帯ごとの施術メニューを提供する。全3ルームが設けられ、内2部屋はフルフラットチェアでトリートメントやスチームパックが受けられるヘッドスパ専用。男性の利用も可能だ。第2、第4火曜日定休。
2013年10月01日