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俳優の本島純政が21日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】仮面ライダー俳優・本島純政、ハタチの誕生日記念で生配信!「「U! Magazine」さん出演解禁!!」と綴り、最新ショットを公開。先日20歳の誕生日を迎えたなかで、「「未成年」の放送が終わっても、皆さんと一緒に余韻を楽しめるのがほんとに幸せです!!!」と綴り、「是非チェックしてくださいね」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 本島純政(もとじま じゅんせい)(@junsei_motojima)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「純政くんかっこいい!」、「お衣装似合ってます!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月22日次世代クリエイターとして各所で話題の、haru.が編集長を務めるインディペンデントマガジン 『ハイアーマガジン(HIGH(er)magazine)』。5冊目となる“issue05”が、2月1日に発売。『HIGH(er)magazine issue05』税込2,000円2015年5月に発行された『HIGH(er)magazine issue no.0』から約4年。創刊当時は大学生だった5人のメンバーたちも3月に大学卒業を控える時期になり、それぞれが新しい道を歩み始めたタイミング。今号は、編集長のharu.とアシスタントのmiya、2人のみという新体制で挑んだ一冊となる。issue05のメインテーマには、「アイデンティティ」を掲げ、“自分らしい生き方”について考えを巡らせている。以下、編集長haru.からのコメント。私や一緒に制作をする仲間たちがもうすぐ大学を卒業するということもあり、最近はますます私たちの今後の生き方に ついて思いを巡らすことが増えています。私たちのまわりには私たちの創造力や物事に対する価値観をぐらつかせるような危険がたくさん潜んでいて、それらに打ち勝つには私たち一人一人が自分の欲求と信じるものを心の中に持ち続けなければいけないのだと思います。いい企業で働いてほしいという親からの圧力 「人生の勝ち組」とは何かを押し付けてくる広告やCM数値や性別で人の価値を決めつけるようなばかな政治家たちこんなものに打ち負かされないぞ、という強い気持ちをIssue no.5にはぐっと込めてつくりました。私たちがそれぞれの形で一番輝ける場所、それがハイアーであり続けますように。( haru.)2月1日には、本誌の発売を記念したリリースイベントも開催。イベントでは、NUET Magazine編集長の平山潤を迎えたトークセッションやライブパフォーマンスが行われる。また、リリースイベントと合わせて、編集長のharu.によるブックキュレーションポップアップも実施。彼女が選んだ3名のアーティストがそれぞれ作成したZINEをSHIBUYA TSUTAYAプライベートレーベル「NEST PUBLISHING」にて限定販売する。 これは、SHIBUYA TSUTAYAが主体となって行われる、若きクリエイターと渋谷を楽しくするプロジェクト「NEST」の第一弾企画として開催される。【書籍情報】『HIGH (er)magazine issue05』発売日:2019年2月1日価格:2,000円(税込)URL:「SHIBUYA TSUTAYA」にて先行販売。 イベント後に公式WEBサイトや代官山蔦屋書店などで取り扱い開始予定。【イベント詳細】HIGH (er)magazine × NEST PUBLISHING●RELEASE EVENT日程:2月1日時間:19:00~21:30場所:SHIBUYA TSUTAYA 7F WIRED TOKYO 1999住所:東京都渋谷区宇田川町21-6入場無料●POP UP EVENT日程:2月1日〜3月14日時間:10:00~26:00場所:SHIBUYA TSUTAYA 6F BOOK FLOOR住所:東京都渋谷区宇田川町21-6入場無料
2019年02月01日ヒトサラMAGAZINE編集部がおすすめする、注目のパン屋パリ10区にある人気のブーランジェリーが日本初上陸食パンだけでも3種類! ここでしか手に入らない熟成パン編集スタッフがついつい食べちゃう偏愛パンヒトサラMAGAZINEおすすめパン屋_01パリで愛されるブーランジェリーが上陸【リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー】この春、東京・吉祥寺に新しく誕生した【リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー】。ここはパリ10区にある「リベルテ・ラ・パティスリー・ブーランジェリー」の世界展開一号店です。吉祥寺駅から徒歩6分、近くには井の頭公園があり、お散歩がてらに立ち寄るお客さんも多いのだとか1Fのショップスペースには大理石の大きなカウンターがあり、ショーケースの中には色とりどりのパンやスイーツが並びます。「安全でフレッシュなものを届けたい」との想いから、奥の厨房はガラス張りの“見える厨房”にしています。「おかしづくりのように繊細にパンをつくりたい」、そんな想いを込めてつくられたパンは、商品ごとにバターや小麦を変えるこだわりよう。素材の良さを生かしたシンプルで飽きのこない味わいが魅力です。(左上から時計周りに)『バゲット』300円、『パン リベルテ』(1/4斤)900円、『クロワッサン』320円、『ブリオッシュ シュクル』280円、『ブリオッシュ プラリネ』350円(すべて税込)スペシャリテの『パン リベルテ』は、フランスの製粉会社「ムーランブルジョワ」の小麦粉と、製粉した北海道産の小麦粉、セーグル粉(ライ麦)の3種をブレンドし、長時間低温でじっくりと焼き上げたハード系のパン。外はパリっと、中はふっくらもちもちで日本人好みの食感なのです。また、卵とバターをたっぷりと使った『ブリオッシュ シュクル』も人気メニューの一つ。ふわふわの生地と、トッピングのパールシュガーのサクサクな食感とのコントラストがクセになります。左奥から『タルト タタン』540円、『タルト オランジェ』560円、『タルト シトロン』540円、『フロマージュ キュイ』540円(すべて税込)併設のパティスリーには、本店でも人気のレモンの風味漂う『タルト シトロン』や日本初のオリジナルの『タルト オランジェ』など、見た目も華やかなスイーツが並びます。リベルテ初となるカフェスペース。季節の野菜を使ったメニューの他に、朝の9:00011:00のイートインタイムには、1Fで購入したサンドイッチやパンやケーキセットも食べられます午前中なら2階のカフェスペースで、晴れた休日はパンをテイクアウトして井の頭公園へ。パリで長年愛されるパンを吉祥寺で楽しめます。【リベルテ・パティスリー・ブーランジェリー】店舗情報電話:0422-27-6593住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-3アクセス:JR中央線、京王井の頭線「吉祥寺」駅北口から徒歩6分営業:1F販売[平日]9:00~19:00、[土日祝]8:00~19:00、2Fカフェ[平日]9:00~19:00(EAT-IN 9:00~11:00、MIDI 11:00~15:00、APERO 15:00~19:00(L.O.18:30)定休:月曜(祝日の場合は火曜)ヒトサラMAGAZINEおすすめパン屋_02食パンだけでも3種類! ここでしか手に入らない熟成パン【ジュウニブンベーカリー】店員さんに注文し、パンを取ってもらうスタイル2018年4月19日にオープンした新店。代々木公園にある人気のブーランジェリー【365日】の系列店です。【ジュウニブンベーカリー 】のパンは「熟成」と「再発見」がコンセプトとなっています。トーストすると、カリッと焼きあがる『ジュウニブン食パン』「キタノカオリ」「ゆめちから」「ミナミノカオリ」など、使用する小麦粉もそれぞれ異なる食パンだけでも熟成・配合の度合いが違う3種類があり、その差は歴然! 持った時の重さや生地の触感が見事に違います。食べてみても、通常のパンのほぼ倍の、粉の量に対して水分量120%の『ジュウニブン食パン』はもちもち、水分量80%の『ハチブン食パン』はしっとり、水分量20%の『ニブン食パン』はふんわりと個性豊か。3種類を食べ比べして、お気に入りを見つけたいところ。『風船パン』324円(税込)中にはどんなパンが入っているのか気になる、可愛らしい包み紙が印象的な『風船パン』は【ジュウニブンベーカリー】での人気メニュー。『ジュウニブン食パン』と同じ生地を使用しており、もっちもちとしています。シンプルにそのまま食べても、濃厚な風味が広がります。ジャムやはちみつを塗ってもおいしい、万能なパンです。その他にも、バターチキンカレーが入ったカレーパンや、餡とバターをパン生地が見事にまとめ上げる『あんバターフランス』など、種類も豊富。系列店の【365日】や【15°】では買うことのできない、まさにここでしか味わえないメニューです。【ジュウニブンベーカリー】店舗情報電話:03-3342-2111住所:東京都新宿区西新宿1-1-4 京王百貨店 新宿店 中地階アクセス:京王線「新宿駅」、JR「新宿駅」徒歩1分営業:10:00~20:30(日祝~20:00 ※時期によって異なる)定休:京王百貨店に準ずるついつい食べちゃう、偏愛パンヒトサラMAGAZINEチームの3人が、無性に食べたくなっちゃうパンをご紹介します。20代女子・M香の偏愛パン代々木上原【カタネベーカリー】の『ミルクロール』5個入り350円(税込)という、お財布に優しい値段もまたうれしい「【カタネベーカリー】さんのパンは、『シュークリーム』や『レモンのタルト』などなど、どれも本当においしくて、どれかひとつを挙げろと言われるととても難しいんですけど、毎日でも食べたい『ミルクロール』がオススメです! ふわっと広がるパンの芳醇な香りがたまりません。午後には売り切れになることも多いので、気合を入れて午前中に買いに行くのがいいかもしれません」アラサー男子・J太郎の偏愛パン新小岩【ケルン】の『ケルンのメロンパン』『ケルンのメロンパン』160円(税込)「僕が幼い頃からずっとある、町で親しまれてきたパン屋さん。メロンパンは甘さ控えめで、かじるとバターの香りがふんわり広がる、この素朴な味がいいんです。サクサクの生地はザラメの部分が“ザクッザクッ”とアクセントになって、食感も楽しい」30オーバー女性・A子の偏愛パン渋谷【ジャン・フランソワ】の『クロワッサン・リュバン・オ・ショコラ』「もちもちのクロワッサンもおいしいですが、たまにはパリパリの食感も楽しみたい。ジャン・フランソワのクロワッサンは薄い生地が何層も重なり、サクサクで軽い仕上がり。でも、食べるとバターの芳醇な香りがしっかりと漂います。チョコレートが入ったこちらは、少し塩気がある生地とチョコレートの甘みとのコントラストが絶妙です」
2018年06月21日ヘアスタイルやヘアケアについて知りたいが、気に入ったページが見つからない人に朗報だ。ヘアデザイナーと生み出す“新しいヘアカルチャー”のWEBマガジン Find Your Beauty MAGAZINE (ファインド・ユア・ビューティー・マガジン) が株式会社ミルボンから6月14日に公開された。コンセプト美容にまつわるWEBマガジンは今や雑誌に並ぶ勢いで存在しているように感じる。そんな中でFind Your Beauty MAGAZINEは美容師と一緒に生み出す新しいWEBマガジンだ。長年ヘアデザイナーと、共に歩んできたミルボンだから出来る髪の悩みや手入れの疑問、最新トレンド情報やヘアデザイナー情報の発信など、珠玉混合の情報時代に信頼できるソースからの発信は心強い。また、“髪を楽しむ”というのはファッションやトレンドと切っては離せないもの。時代のトレンドをいち早く感じる美容師の現場から、ストリートヘアスナップ・サロンモデルの日常やヘアトレンドが垣間見られるイベントレポートを発信予定だ。現在トピックスはまだ多くは無いが、“着物とヘアの関係性”や美容師から発信する“髪の手入れの方法”など気になる情報を配信している。今後とも様々な情報の配信に期待が高まる新しいWEBマガジンだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ミルボン公式サイト※株式会社ミルボンプレスリリース(@Press)
2017年07月06日ヘアカルチャーから「美」を発信6月14日(水)、ヘアサロンの情報を詰め込んだWEBマガジン「Find Your Beauty MAGAZINE(ファインド・ユア・ビューティー・マガジン)」がリリースされた。ヘアデザイナーと共に生み出す新たなヘアカルチャーによって、多くの女性に「髪を楽しむ」ことを提案するWEBマガジン。普段、何気なく抱えている髪に関する悩みや疑問を解決し、本当に必要な情報を提供する場を目指すという。様々な角度から髪を楽しむ運営は、業務用ヘア化粧品の専業メーカーとして日本最大手の株式会社ミルボン。日々美しい髪やスタイリングを研究・尽力しているヘアデザイナーと共に、「髪」にこだわった情報サイトを制作した。「Find Your Beauty MAGAZINE」ではストリートヘアスナップをはじめ、イベントレポートなどを通じヘアトレンドを発信。サロンモデルの日常やヘアデザイナーの物語など、ヘアカルチャーを身近に感じられるコンテンツも用意されている。もちろん、普段のスタイリングに使えるテクニックや美髪のための情報なども満載。プロが手がけるサイトで、上質な情報を手に入れよう。(画像はプレスリリースより)【参考】※Find Your Beauty MAGAZINE※株式会社ミルボンプレスリリース
2017年06月29日