グラビアアイドルの牧野紗弓(まきの さゆみ)がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『舞い降りた天使』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。フジテレビ系の深夜バラエティ『アウト×デラックス』でカウンターガール候補生として出演しているグラドル・牧野紗弓。上からB86・W58・H85という凹凸ボディーにEカップのバストが魅力の22歳だ。そんな彼女の通算2枚目となる同DVDは、4月に沖縄で撮影。船で世界一周しようとした牧野が沖縄に漂流し、そこで出会った男の子と恋愛に発展するという牧野自身が考え出したストーリーだそうで、物語が進行するごとにセクシー度が増していくという見どころ満載の1枚となっている。黒のセクシーなビキニに下半身はパレオを巻いて登場した牧野は「海外の親と離れて船に乗り、世界を回ろうとしたら沖縄で漂流してしまい、そこで出会った少年と恋愛に発展していく物語となっています。お気に入りは1stDVDの時にやりたかった洗車のシーン!ついに念願が叶いました」と満足げ。セクシーなシーンを「漂流した後にお風呂に入るんですが、洋服がないので少年に服を借りました。フロントが空いているノーブラGジャンで、すごくセクシーになっていますよ」とアピールした。ガイアナ人の父と日本人の母を持つ牧野。日本人の血が濃いのか、「最近は国内を旅行することが多く、主に神社に行くんです。先々月は神社検定も受けました」と神社などの歴史的建造物が好きなようで、「先日日光東照宮の近くにある二荒山神社の北野神社に行きました。ス~っと汚れが取れて心が綺麗になりました」とパワースポットの効果も。その牧野は関東近郊の神社に出没しているようだが、今年の夏は「九州の神社に行ってみたいです! 本籍が宮崎なので、おばあちゃんの家に泊まるかも。今年の夏は九州で私と会えるかもしれません(笑)」と話していた。
2018年08月05日アイドルグループ、モーニング娘。’18の牧野真莉愛が2月1日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集『マリア17歳』(2月2日発売 3,000円税込み ワニブックス刊)の発売記念イベントを行った。写真集『マリア17歳』の発売記念イベントを行った牧野真莉愛モーニング娘。’18の12期メンバーとして活躍している牧野真莉愛は、数々の雑誌などでグラビアを飾るなど同グループきってのビジュアルクイーン。そんな彼女の3枚目となる同写真集は、昨年の春から冬までの期間に東京、静岡、北海道、そしてグァムでロケが行われた。制服姿はもちろん、水着や体操服、浴衣やレオタードなど、バリエーションに富んだ衣装を着用して牧野の魅力が引き出された1冊となっている。グアムのグラウンドで撮影した時に着用した制服姿で報道陣の前に現れた牧野は「16歳の"牧野真莉愛"を1年かけて撮影させてもらいました。私の16歳が詰まった写真集になっています」と説明しながら、「大好きな北海道で撮影させていただいたり初めてのグァムでは水着姿もあるんですよ。グァムのグラウンドで撮影した写真が私のお気に入りです」とアピール。約半年振りとなる同写真集だが、「前回よりはいろんな表情が詰まっていると思います。1年間撮影したので、成長がそのまま見られる写真集になっています」と自信をのぞかせた。イベントの翌日は17歳の誕生日ということで、この日は関係者からバースデーケーキを贈呈されて「ありがとうございます!」と笑顔を見せて「17歳は大人っぽくなれるようになりたいですね。私の想像する大人の女性は、道重さゆみさん。道重さんのような素敵な女性になれるように頑張りたいです」と17歳の抱負を。その牧野は、北海道日本ハムファイターズの大ファンで野球マニアとしても知られている。取材時には「大谷翔平選手は世界一のピッチャーになれると信じています。私も世界一の写真集になれるように頑張ります!」と随所で野球ネタを放り込む彼女に、中日ドラゴンズに移籍した松坂大輔投手の話題を振ると「里崎智也さんは球を受けてみないと分からないと言ってました。私もどういう状況か分からないので、球を受けて感想が言えるようにしたいと思います」とまるで野球解説者のような発言をして笑いを誘っていた。
2018年02月02日「お騒がせしてすみませんでした。土下座なら私が500回でも600回でもします!そういうこと(=トラブル)は本当になかったんですけど、私もそういう誤解されるようなことをしてしまったことは、責任があります。だから、みなさんに本当に申し訳なかったです」 9月20日、自身の誕生日&25周年パーティでこう挨拶したのは鈴木砂羽(45)。 彼女が主演し、初演出も手がけた舞台『結婚の条件』。その開幕2日前、出演予定だった鳳恵弥(36)と牧野美千子(52)の2人が「土下座を強要」され、「人道にもとる行為があった」と突然降板するという騒動が起きたばかりだ。 鈴木はあくまで「土下座させたことはない」と主張。降板した2人には代役を立てて、無事千秋楽までこぎ着けた。 パーティがあったのは、その2日後の夜7時。東京・港区内のライブハウスを借り切って行われた。出席したのは彼女の友人や仕事仲間、ファンまで入れて約200人。 「鈴木さんは、パーティが始まる1時間半前に会場に入って準備するという念の入れようでした。パーティ冒頭で彼女が“謝罪”の言葉を口にすると、出席者たちから『そんなの気にしない』『大丈夫だよ!』と声援がかけられていました」(参加者の1人) パーティの終盤、大きな誕生日ケーキが登場。拍手が巻き起こったが、 「最後にもう一度『こういう騒動でみんなに迷惑をかけたけど、これからも女優として仕事を続けていきます。よろしくお願いします』と涙ぐむシーンがありました」(前出の参加者) 2次会まで終了したのは、深夜0時すぎ。最後に鈴木は4~5人のスタッフと円陣を組み、「チーム砂羽、おー!」と叫んで気勢をあげていた。
2017年09月29日「今年2月にうちの事務所が主催した舞台が増席するほど好評で、そういう舞台がやりたいと脚本家の江頭美智留先生から相談がありました。そこでうちの女優2名をお貸しするかたちで始まった話でした。看板となる女優が欲しいという話をしたところ、江頭先生が『最近、鈴木砂羽さんからメールが来る』と話していたので、『それなら主演は鈴木さんでいいじゃないですか』ということになった。鈴木さんは主演を受けてくれたのですが、演出も自分でやりたいと言い出して……」 そう語るのは、鈴木砂羽(44)の演出・主演舞台『結婚の条件』を降板した鳳恵弥(36)と牧野美千子(52)が所属する事務所の関口忠相社長だ。鈴木は並々ならぬ情熱をこの舞台に注いでいたという。 「鈴木さんは今回が舞台初演出。彼女は以前から、来年には自身のプロデュース公演をしたいと公言していました。今作をその足掛かりと考えていたようです」(演劇関係者) だが、その“やる気”は時に空回りしているかのように見えたという。 「舐められたくないという思いが強かったためか、舞台の稽古初日から威圧的に見えました。8月初頭に、本読みが始まったのですが、鳳さんと牧野さんは9月から始まるネットドラマの撮影のために、稽古に来られないことがあった。ここで甘い顔を見せてはいけないと考えたのではないでしょうか」(前出・演劇関係者) 関口社長は、当初から鈴木の演出家としての手腕に疑問を抱いていたという。 「演出経験の少ない鈴木さんは、自分が連れてきた女性演出助手に頼りっぱなしでした。一方の演出助手は鈴木さんの言いなり。演出助手が『食えない劇団員のために鈴木砂羽が演出してるんだから』と、ウチの女優も含めてみんなの前で言ったときにはびっくりしました」 鈴木は稽古で、“女王”のように振る舞っていたという。 「初日が近づくにつれて、イライラが激しくなってきて。鳳さんと牧野さんに『何で役の心情がわからないかなぁ!』と、よく怒鳴っていました」(前出・舞台関係者) 鈴木は以前から、許せないことがあると激昂する癖があったと語るのは芸能関係者だ。 「鈴木さんはプロ意識が高いぶん、いい加減なことが許せなかったようです。ある連続ドラマの制作発表で、出演者の控室が全員同じ大部屋だったことがあったんですが……会見が終わり、控室に戻ると鈴木さんのバッグが置きっぱなしになっていたんです。すると付き人を控室の外に呼び出して、『盗まれたらどうするのよ!』と怒鳴っていました。ミスだとしても、そこまで怒鳴ることかと、共演者たちは凍り付いたと」 舞台への強い“情熱”と“激昂癖”。両者が重なり合い、共演者との軋轢を生んでしまったのかもしれない。
2017年09月20日「人道的に彼女の人格や尊厳をメチャクチャにするような、そういった罵声を浴びせた事実はございません」 9月13日、演出・主演舞台『結婚の条件』の初日終了後に会見を開き、“土下座強要”を否定した鈴木砂羽(44)。牧野美千子(52)とともにこの舞台を降板した鳳恵弥(36)が、9月12日にブログで明らかにしたことで、騒動が表面化した。2人が所属する事務所の関口忠相社長はこう語る。 「あったことはあったこと。鈴木さんのマネージャーからも『私もやりすぎだと思ったから止めに入りました』と謝罪がありました」 関口氏によると、“土下座強要”があったのは9月9日。この日は鳳と牧野がネットの生放送に出演しなければならなかったため、早抜けすると事前に制作サイドに伝えてあったという。 「でも前日になって、明日は通し稽古を2回やると、鈴木さんが連れてきた演出助手が言い出した。当初1回の予定だったのに……。当然、2人は出られません」(関口社長) 翌日、1回目の通し稽古が終わった後に行われる“ダメ出し”の最中に事件がおきた。 「鈴木さんは開口いちばん『通し稽古を2回したかったのに誰かのせいでできない!』と2人を罵倒しました。舞台を主宰する脚本家の江頭美智留先生がまず頭を下げ、続いて牧野が『すいませんでした』と頭を下げた。それでも納得いかない鈴木さんは、『ぬるいわね』と吐き捨て、さらに2人を追い込んだ。結局、土下座することになったんです」(関口社長) 関口社長はこう憤る。 「演技について罵倒され、土下座をすることはいくらでもします。でも、先方のスケジュールの調整ミスなど、まったく本人に責任のない部分で土下座させられるのは、ウチの事務所はお断りします」 一方、鈴木は会見で「土下座させたということは、まったくありません」と明言。江頭氏も、「ダメ出しのときはみんな車座になって座っていたので、頭を下げた様子が傍目にそう見えたのではないか」と説明している。 13日の舞台初日は、代役を立てて行われた。舞台を観た演劇ファンはこう語る。 「代役の方はミスもなく、熱のこもった演技でした。肝心の鈴木さんは、寒いほど冷房が効いていたのに、緊張や動揺からか額から汗を流し、何度もセリフを噛んでいました。カーテンコールでは涙を流しながら『お騒がせして申し訳ございません』と頭を下げていました」 その後の会見で、「本当に演出家として勉強させていただきました」と語った鈴木。この経験を次回作ではどう生かすのだろうか。
2017年09月20日グラビアアイドルの牧野紗弓(まきの さゆみ)が3日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『初めまして、ガイアナから来ました。』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。同DVDは、フジテレビ系の深夜バラエティ『アウト×デラックス』にカウンターガール候補生として出演し、ガイアナ人の父、日本人の母を持つ"ハーフグラドル"・牧野紗弓の初めてとなるグラビア作品。今年1月に初めて訪れたというサイパンで撮影され、メイドに扮した牧野がご主人様の妄想を叶えるという刺激的な1枚に仕上がっている。黒のセクシーな水着姿で登場した牧野は初めてのDVDを手にしながら「自分が自分じゃないみたいですね」としながら、「サイパンはとっても自然豊かな場所だったので、撮影しながらもすごいリフレッシュできました」と満足げ。内容については「私がメイドとなり、ご主人様の妄想をかなえたDVDとなっています。表紙にもなったオレンジのビキニを着たシーンは、サイパンの海がキレイすぎてテンションが上がりまくりました」と振り返り、セクシーなシーンを「一番最後のシーンは、ご主人様との主従関係から彼氏と彼女の関係となり、ベッドで撮影しました。お尻を突き上げたりしてすごく恥ずかしかったです。顔を真っ赤にしています(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。今作がグラビアデビュー作となる牧野。「ハーフ界のグラドル1番になりたいです! ライバルや目標にしている人はいません。自分を突き通したいですね」と強い自己主張も。その牧野は『アウト×デラックス』で「言葉で攻められたい」と発言して大きな話題を集めたが、「次回作では言葉で責められたいですね。拘束もやったことがないので、是非やってみたいです」と意欲を見せていた。牧野紗弓(まきの さゆみ)1996年2月20日生まれ。愛知県出身。O型。身長160cm。スリーサイズはB86・W58・H85。中部学院大学在学中にフジテレビ系のバラエティ『アウト×デラックス』に出演して話題を集め、現在は同番組のカウンターガール候補生として活躍している。Eカップのバストに肉感のあるグラマラスボディが魅力の22歳で、6月24日には人気グラドルが集結する東京・練馬のとしまえんで開催の「ビジュアルクイーン撮影会 in としまえん」に出演予定。特技はクラリネット。趣味は一人旅、カメラ。
2017年06月04日アイドルグループ・モーニング娘。’17の牧野真莉愛が、6日発売のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第14号の表紙と巻頭グラビアに登場する。牧野が同誌に登場するのは初めて。2001年2月2日生まれでの16歳で、グラビアアイドルの塚本舞からは「いるだけで犯罪の香りがするレベルの美少女」と評される正統派美少女と話題になっている。今回のグラビアでは、ビキニ姿で抜群のスタイルをさらけ出し、海辺でアイドルジャンプも披露。パーカー+ショートパンツのカットでは、すらりと伸びた脚で健康的な美を見せた。また、巻末グラビアには、グラビアアイドルの本郷杏奈が登場する。「日本一恥ずかしがり屋のアイドル」として、バラエティ番組でも話題の本郷はゲレンデでスノボ&その後の温泉という設定のグラビアに挑戦。はだけた浴衣から誘惑するような刺激的なカットも披露した。(c)Takeo Dec./ヤングマガジン (c)佐藤佑一/ヤングマガジン
2017年03月05日2005年8月18日のメジャーデビューから今年、満10周年を迎えた声優アーティスト・牧野由依が、10周年を記念してのワンマンライブ「Yui Makino 10th Anniversary LIVE~So Happy!!~」を2015年8月22日、東京・赤坂BLITZにて開催。全国から立ち見も合わせ約800人が集まった。この日を迎えるまでに、昨年11月より毎月1回マンスリーでカウントダウンイベント「Yui Makino Monthly Event "CountDown"」を開催してきた牧野。加えて今年は2月の香港に始まり、ベトナム、カナダ、シンガポールへの遠征など海外での活動も充実。ひとまわりもふたまわりも大きくなった彼女が満を持しての国内ワンマンライブとなった。特別な意味を持つ今回のワンマンライブは本人もファンも気合十分。開演後に幕が一気に振り落とされ、ステージセンターに立つ牧野に大きな歓声が上がった。オープニングは、デビューアルバム「天球の音楽」に収録されている曲「夏休みの宿題」からスタート。そこから、昨年発表した牧野初の配信シングル「88秒フライト」、Sg「もどかしい世界の上で」を立て続けに披露したところで最初のMCに入る。「あっという間に10年が経ってしまいました。今日は私から皆さんにハッピーを届けられたらなと思います」とコメントすると、これまでを振り返るかのように「碧の香り」「ウンディーネ」などのシングル曲を中心に続々と披露していく。そしてステージ中盤には、黄色から白のドレスへと衣装チェンジして、恒例のクラシックコーナー。「クラシックをもっと身近に感じてほしい」との思いから始めたという本コーナーでは、古くからの友人を迎えて2人でピアノの連弾演奏を行う。プロピアニストばりの演奏に客席は静まり返ったが、巨大スクリーンに映し出されたその真剣すぎる真顔に会場から、くすっと笑いが起こる一幕も。「なんか一瞬、笑いが起きたんですけど……。なんで?」。クラシックコーナーに続いては、ずっと温め続け今年6月に発売をした10周年記念シングル「きみの選ぶみち」をピアノでしっとりと聴かせた。そして「旅をテーマにした4枚目のアルバムを10月7日に発売します!」とのいきなりのアルバムリリース告知の後、新曲「ワールドツアー」を初披露。このサプライズにファンも大興奮となる。その勢いのまま「囁きは"Crescendo"」ではハートが紙飛行機のように会場に舞い、「お願いジュンブライト」ではサビで定番のフリを披露。「ふわふわ♪」では歌詞がスクリーンに浮かぶように映し出されては消える、といった演出が施され、本編最後は、盛り上がり曲の定番「Cluster」で締めくくった。アンコールでは今回のワンマンのために作ったTシャツに着替えて登場。先日、初めて挑戦したミュージカル"うたかふぇ"より「わたしのオモチャ箱」、さらにはニューアルバムより新曲「星に願うなら」を披露する。そして、ここでも改めて10年を振り返りながら「デビューする時は、歌ってどうやって歌うんだろう、って迷った事もありました。楽しい事ばかりではなかったけど、ここまで導いてくれた多くのスタッフや楽曲達に感謝しています。ここで終わりではないので、ちょっとずつでもお返しができるように、また多くのファンの皆さんにも"牧野を応援してよかった"って思ってもらえるようにこれからも頑張ります!」と感謝を伝えた。そしてデビュー前のオーディションで弾き語りで歌った曲「オムナマグニ」をトイピアノを演奏。オーラスは10年間、大切に歌い続けてきたデビュー曲「アムリタ」で10th Anniversary Liveの幕を下ろした。大きな声援の中、ステージを降りようとしたところでサプライズ。牧野本人には内緒で、高校時代の恩師が花束を持って登場する。ここまで涙を見せず走りきった彼女の目に一気に大粒の涙が溢れだす。動揺を隠しきれないまま、デビュー当時の先生とのやりとりを振り返る。そして、ここで思い出したかのように当日の朝に決定したという「11月23日に恵比寿ガーデンホールにてコンサート決定しました!」との告知。なんとも牧野らしいが、最後はきちんとファンへ感謝の言葉をのべて10周年のワンマンライブは終了した。終演後には、昨年からのカウントダウンイベントに全回参加した約40名への特典として、この記念すべきステージ上で牧野とのスペシャル記念撮影。すると逆にそのファンたちから牧野へのプレゼントも用意されるなど、最後にもまた嬉しいサプライズが隠されていた。ライブ後、楽屋にて「5月くらいから今日の準備を進めてきて、大変でしたが、あっという間に終わっちゃって。オープニングで幕が降りたら多くのお客さんがいて、一瞬一瞬が本当に愛おしくて。楽しかったですが、嬉しい気持ちの方が大きいです。明日からまた頑張っていけます!」とライブの感想を述べた。
2015年08月23日東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルは2015年1月15日に、「バレンタインチョコレート2015」として、シェフパティシエの牧野太志氏がプロデュースした4種類のバレンタインチョコレートを予約受付開始する。○贈られる側の気持ちも考えたチョコレート同商品は、シェフパティシエの牧野太志氏による、デザインと味にこだわったバレンタインチョコレート。「CASINO 2015~運命のいたずら~」は、チョコレート製ボックス内に10種類のチョコレート+オランジェットを収めたデザインチョコレート。贈られる側の男性視点を思い描きながら製作し、男性の「遊び心」と、贈る側の女性の「運を天に任せる」気持ちを「CASINO」ゲームに例えて表現した。ボックス上段のルーレット、カード、ダイス、カジノテーブルなどを全てチョコレートで作成。カジノテーブルを開けるとテイストが異なるチョコレート10種類とオレンジピールのチョコレート「オランジェット」が現れる仕掛けになっている。ボックスもチョコレート製。限定25個。価格は4,800円(税込)。「KARATSU 2015~唐津~」は、唐津焼のぐい呑とチョコレート5種がセットになった、和洋がクロスオーバーする商品。ぐい呑は唐津・三玄窯にて同商品のために製作されたオリジナル。ぐい呑に描かれた千鳥柄は「千を取る」とされ、勝運祈願や目標達成の縁起のよい柄で、群れる千鳥の様子は良縁の象徴にもなっているという。このぐい呑にカカオの風味が異なる5種類のチョコレートを詰めた。バレンタインプレゼントに加え、酒を酌み交わしながらの"利きチョコレート"や、父親などへのプレゼントも意識したという。価格は単品5,800円(税込・限定10個)、ペア1万円(税込・限定5個)。「セルリアン・セレクション2015」は、ひと粒ごとにテイストの異なるチョコレートの詰め合わせ。チェリーやゆず、フランボワーズなどフルーツの香りの他、コアントローやブランデーなどお酒をテーマにしたもの、抹茶やキャラメルなどのフレーバーを詰め合わせた。価格は5個入り1,600円(税込)10個入り2,700円(税込)。「セルリアン・アソート2015」は、チョコレート5種類とオランジェットのアソート。価格は2,000円(税込)。予約受付開始は2015年1月15日。商品の受け渡しは2月1日~14日。場所は東京都渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー東急ホテル内ペストリーショップ(LBF)。※掲載写真はすべてイメージ
2015年01月03日