「幻冬舎資産形成ゴールドオンライン」にて全8回、5/27スタート。著書『わたし生活保護を受けられますか』からこれまで全国で10,000件以上の生活保護申請サポートを行ってきた特定行政書士の三木ひとみさんが、著書『わたし生活保護を受けられますか』(ペンコム)から、生活保護についての正確な知識を解説する連載が5/27(土)よりスタートしました。三木ひとみ氏が生活保護についての正確な知識を解説連載が掲載されるのは、株式会社幻冬舎ゴールドオンラインが運営する「資産形成ゴールドオンライン」。生活保護は、貧困によって最低限の生活すらできなくなった場合に、最後のセーフティネットとして機能するものです。しかし、誤解や偏見のために、本来受給すべき人が受給できていない実態があります。本連載では、三木ひとみさんの著書『わたし生活保護を受けられますか』の内容を引用しながら、生活保護についての正確な知識を解説していきます。三木ひとみさんは、「今回の連載では、参考にできる公的機関のホームページ等に掲載がない内容を多く取り上げています。私の行政書士としてのこれまでの実体験をもとに、法令に忠実に解説しています。これらがネット上に配信されることで、誤った情報によって生活保護を諦めていた人たちに広く正しい情報が届くことを期待しています」と話しています。配信と同時に大きな反響すでに第1回目、2回目が公開され、Yahoo!ニュースやLINEニュース、livedoorニュース、SmartNewsといった各種外部サイトにも配信もされ、1回目がYahoo!ニュースに配信されるや、コメントは600超にのぼるなど大きな反響を呼んでいます。【第1回】5/27(土)「1日3食取れない」ほど困窮しているのに…「生活保護」を申請しても「却下」されてしまう理由【特定行政書士が解説】 【第2回】5/29(月)生活保護のよくある誤解…「家族の資金援助が条件」「稼いだ分は全額減額」どちらもウソ!知っておくべき“本当の仕組み”【特定行政書士が解説】 【第3回】5/31(水)生活保護は「親族に扶養照会しないと申請できない」はウソ!“知られたくない親族”に知られずに受給する「有効な方法」【特定行政書士が解説】 【第4回】6/1(木)「生活保護の要件はすべて満たしているのに」…福祉事務所に相談する人の「6割以上」が申請“すら”させてもらえないワケ【特定行政書士が解説】 【第5回】6/3(土)「生活保護世帯の子は大学へ行けない」は嘘!“年間最大96万円もらえる奨学金”に“バイトもOK”…こんなにある「公的サポート」【特定行政書士が解説】 【第6回】6/5(月)「もう限界です…」“70代の父”が深夜パートで「精神疾患・引きこもりの“30代息子”」を養い力尽きたが…一転、父子ともに救われた「生活保護受給」までの顛末【特定行政書士が解説】 【第7回】6/7(水)生活保護を受けようとしたら「フィリピンに帰ればいい」…日本人も他人事じゃない“外国人の生活保護申請”にみる「無理解」と「誤解」【特定行政書士が解説】 【第8回】6/9(金)生活保護の「不正受給率1%未満」だが…数字から見えない“想像を絶する実態”と不正受給があとを絶たない「悲しすぎる理由」【特定行政書士が解説】 連載は全8回です。コロナ禍で貧困が進む中、まずは生活を立て直し明日へ歩み出してほしいとの願いで出版コロナ禍で貧困が進む中、まずは生活を立て直し明日へ歩み出してほしいとの願いで出版「わたし生活保護を受けられますか」全国対応、24時間365日、1日も休むことなく生活保護申請サポートをする特定行政書士の三木ひとみさんの元には、生活に困窮した人たちから悲痛なメールが毎日入ります。生活保護申請サポートは全国10,000件に及び、「生活保護」分野で士業界隈では知らない人がいないほどの著者が、コロナ禍で貧困が進む2022年7月、「生活保護への偏見をなくし、まずは貧困から脱して欲しい」との願いから、「申請から決定まで」を事例で分かりやすく解説する本をはじめて出版しました。上野千鶴子氏からは、「だいじょうぶ。なぜって、あなたには三木さんがついているから。申請にはこの本を持っていこう!」と力強い推薦をいただきました。法令に忠実に事例を紹介しながら分かりやすく解説法令に忠実に事例を紹介しながら分かりやすく解説本書には、「裏技」も「特別な方法」も載っていません。申請に至ることができずに、困窮から抜け出すことのできない原因となっている「偏見」や「誤解」、「水際作戦」等について、法令に忠実に事例を紹介しながら解説していきます。【本書の特徴】まずは目次を見て関心のある項目に✓→相談から申請まで26のStepで解説。タイトルとポイントで分かりやすい→特に大切なことや、誤解・質問が多いことは【PICKUP】で解説→全国10,000件に及ぶ事例をもとに、誤った情報や偏見の根拠も説明→索引があるから何度も見直せる本書では、あなたが生活保護を正しく理解・受託し、もう一度明日に向かって歩きだせるように応援していきます。著者プロフィール著者三木びとみ・著者・三木 ひとみ(みき ひとみ)不服申立て代理ができる特定行政書士。行政書士法人ひとみ綜合法務事務所所属。警察官の父、教師の母の元もと1981年横浜生まれ。3歳で両親が別居し離婚。鬱を患った母と暮らす。同級生から壮絶ないじめに遭うが、勉学に励み交換留学生として1年間渡米。帰国後、英検1級合格、国際基督教大学(ICU)教養学部語学科入学、大学在学中に未婚の母となる。ICUでは「未婚の母」であることを就職活動で伝える必要はないと助言をしてくれた女性職員との出会いに救われる。リクルートHRマーケティング入社。その後ストーカー被害に遭いシェルターに入所。無職無収入となるも両親が公務員のため生活保護を受けられないと思い込み、水商売や翻訳業で生計を立てながら2015年行政書士試験合格。翌年行政書士事務所を開業。書籍情報表紙わたし生活保護を受けられますか・書名:『わたし生活保護を受けられますか』-全国10,000件申請サポートの特定行政書士が事例で解説 申請から決定まで・目次第1章わたし生活保護を受けられますか ー生活保護制度とは第2章生活保護申請から決定まで第3章生活保護申請の事例・著者:三木 ひとみ・発売日:2022年7月7日・価格: 1,650円(本体1,500円+税10%)・判型:四六判(横127mm×縦188mm×厚さ20mm)・ページ数:176ページ・ISBN:978-4-295-40704-1・Cコード:C0036・発行:株式会社ペンコム・発売:株式会社インプレス書籍情報 会社概要商号:株式会社ペンコム代表者:代表取締役増田幸美所在地:兵庫県明石市人丸町2番19号設立:2010年12月24日URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月29日次世代型製品を展開する株式会社Acalieは、2023年7月1日より実施される道路交通法改正案で新たに交通ルールが施行される車両区分「特定小型原動機付自転車(以下、特定小型原付)」モデルの電動キックボード「COSWHEEL MIRAI T Lite」を2023年5月25日午前11時に第一回の各カラー限定30台合計180台の先行予約販売をスタートします。2023年7月以降お届け予定です。先行予約販売価格は定価176,000円(税込)より10%割引の158,400円(税込)からスタートします。早期予約特典は10%割引のほか、キャスター付き収納バッグ(税込6,600円)もプレゼントいたします。特定小型原付の上級モデル、 日本初の立ち乗り&座り乗り可能な2WAY乗り方式、業界最多の6色展開『COSWHEEL MIRAI T Lite』は、2023年7月1日に実施される電動キックボードの新たなルールなどが盛り込まれた改正・道路交通法に準拠した設計。緑色の最高速度表示灯が前後標準装備しており、最高速度は車道走行時が20km/h、歩道走行時は6km/hに切り替える構造になります。■先行予約販売について・5月25日~6月14日の予約先着180名様2023年7月中までにお届け予定早期予約特典:(1) 10%割引の158,400円(税込)(2) キャスター付き収納バッグ(税込6,600円)をプレゼント受付開始:5月25日(木)午前11時~・6月15日~6月30日の予約先着300名様2023年8月中までにお届け予定早期予約特典:(1) 5%割引の167,200円(税込)(2) 撥水ハンドルバッグ(税込3,300円)をプレゼント受付開始:6月15日(木)午前11時~「楽しさの先に見える実用的な未来の移動手段」をコンセプトとした「MIRAI T」はデザイン性・走行性・安全性を兼備、未来の新しいかたちの電動キックボードです。■おすすめポイント<Points 01> 特定小型原付の上級モデル、公道・歩道走行OK!特定小型原付の上級モデルとして、改正・道路交通法に準拠して設計しています。最高速度表示灯装備、スムーズで安定感のある大型タイヤ、大容量で長距離走れるポータブルバッテリー(※20Ahの大容量バッテリーを搭載した場合、最長90km超の航続距離)、スタイリッシュなデザイン、折り畳み構造など、カラーバリエーションは業界最多を誇る、ブラック、ホワイト、レッド、グリーン、ブルー、グレー6色になります。他にない、リアキャリアや前筐、サーフボードキャリアのカスタマイズ性が抜群です。<Points 02> 2WAY乗りOK!今までにない、座っても、立っても乗れる電動スクーターです。サスペンションも完備、前後サスペンションはもちろん、サドル椅子もサスペンション付き、クッション性があり快適な乗り心地を体験できます。<Points 03> 持ち運び・車載OK!折り畳みでコンパクトに。COSWHEEL MIRAI T Liteは、軽自動車からワンボックスカーまでどんな車にも幅をとらずスムーズに積み込みが可能です。ちょっとした移動にも便利で女性でも簡単に取り扱いいただけます。通勤通学にも活躍する1台で、様々な仕様シーンで活用いただけます。<Points 04> 賢いデザインで快適なモビリティライフ着脱可能なリチウムイオンバッテリー、20Ah大容量をオプションとしてご用意しています。着脱式となっている為、使用後はバッテリーだけを取り外し、家庭用コンセントに差し込んで充電も可能です。USB口は標準装備でスマホ充電などできます。<Points 05> 実用的な防水性能新しい移動手段、新しいインフラとして利用する為に、厳しいチェックをクリアした機体のみ取り扱っております。万が一機体に浸水しても、排水用の穴から浸水した水を外部に排水するデザインとなっております。■商品スペックについて商品名:COSWHEEL MIRAI T Liteサイズ(横×高さ×幅):1180×1180×600mm折り畳み時(横×高さ×幅):1180×490×600mm重量:約22kg最大荷重:120kg適応身長:130~200cmブレーキ:前後ディスクブレーキ走行モード:車道/歩道速度:車道走行モード最高速度20km/h・歩道走行モード最高速度6km/hバッテリー:リチウムイオン(48V・10Ah)・オプション大容量バッテリー(48V・20Ah)モーター:後輪駆動500W一充電走行距離:35km~45km・オプション大容量バッテリーの場合、70km~90km充電時間:約3.5時間タイヤサイズ:10インチ防水機能:IP65保証期間:購入より1年付属品:充電器・簡易工具・説明書<特定原付とは>本年7月1日より施行される特定原付の主な内容は次の通りとなります。・免許不要(但し16歳未満の運転は不可)・ヘルメットは努力義務・ナンバープレートの取付けおよび自賠責保険の加入が必要・最高速度表示灯の装備が必要(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月26日アメリカのテキサス州で野良犬の保護活動をしているサマンサさんは、日々の活動の様子をTikTokで紹介しています。2023年4月、サマンサさんは仲間とともに、駐車場をうろついていたメス犬を保護しにいきました。彼女たちが到着すると、犬は大きなウシのぬいぐるみに寄り添っていたのだそう。犬はサマンサさんたちを警戒して近寄ってこないため、ワナを仕掛けて捕まえることにします。あっさりとワナであるクレートに入った犬は暴れることもなく、落ち着いた様子。2人が自分を助けてくれようとしているのを察していたのかもしれません。犬は全身の皮膚が感染症にかかっており、健康状態が悪いのは一目瞭然でした。犬を車に乗せた後、彼女たちはその場に残された『あるもの』に目を留めます。この動画が反響を呼んだ理由は、まさにその『あるもの』でした。@streetlifetothesweetlifeWe weren’t going to leave her stuffed cow behind♬ Golden Hour: Piano Version - Andy Morrisサマンサさんたちが目を留めたのは…犬が寄り添っていたぬいぐるみ。大きなウシのぬいぐるみのほかに、小さめのぬいぐるみがいくつかありました。彼女は「それらがあの犬のものかどうかは分からないから、ウシのぬいぐるみだけ持っていきましょうよ」と提案。すると仲間の男性はぬいぐるみすべてを拾って、こういったのです。「彼女はこれらを全部もらえるんだ。今までつらい犬生を送ってきたんだから」動画を見た人たちは、この男性の優しさに感動の涙を流したようです。・彼のいうとおり!この子はすべてのぬいぐるみをもらっていいんだよ!・彼がぬいぐるみを全部もっていった瞬間、泣きそうになった。・なんて優しい男性。彼女のぬいぐるみも連れていってくれてありがとう。犬はグレイシーちゃんと名付けられ、皮膚病は治療の結果、2週間後には劇的によくなったそうです。ただ、フィラリアが陽性だったため、引き続き治療が必要とのこと。サマンサさんのTikTokには、保護された時とは別の犬のように人懐っこい笑顔を見せるグレイシーちゃんの姿が投稿されています。@streetlifetothesweetlife Replying to @Cassandra ♬ Homestead - The Bare Bones家族がいないグレイシーちゃんにとって、寄り添っていたぬいぐるみは唯一の友達であり、癒してくれる存在だったのかもしれません。男性はそんなグレイシーちゃんを、『友達』と離ればなれにさせたくなかったのでしょう。グレイシーちゃんが1日も早く健康を取り戻して、『友達』と一緒に新しい家族と暮らせる日がやってくるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月19日かえるのピクルスが5月より日本自然保護協会の大使になりました!2023年5月より、ピクルスが公益財団法人 日本自然保護協会(以下「NACS-J」)の大使を務めることになりました!ピクルスの就任式NACS-Jは「自然のちからで、明日をひらく」をテーマに、人と自然がともに生き、赤ちゃんからお年寄りまでが美しく豊かな自然に囲まれ、笑顔で生活できる社会をつくることを目指して活動する自然保護NGOです。「みんなに寄り添い、みんなを笑顔にしたい」というピクルスの想いとNACS-Jの想いが重なり、大使任命の運びとなりました。コラボストーリーアート「かえる」は日本の豊かな里山を象徴する生き物。そんな「かえるのピクルス」が、里山のみならず、イヌワシやウミガメなど、日本各地の絶滅の危機にある生き物とその生き物が暮らす環境を守る活動を応援します。他にも、自然の守り手を増やしたり、自然の恵みを有効活用する方法を考えるNACS-Jの皆様と一緒に活動に参加する予定です。まずは売上の一部がNACS-Jに寄付される「アース&ピクルスビーンドール」を6月に発売。そごう横浜店で開催のピクルス期間限定イベント「Happy Birthday!」では5月27日より先行発売します。アース&ピクルスビーンドール今後のピクルスの活動にご注目ください!■かえるのピクルスpickles the frogプロフィールかえるのピクルスは1994年に雑貨系ぬいぐるみとして誕生し、今年で29年目を迎えます。やわらかい手ざわりとまんまるの瞳と笑顔に癒される!と、発売当時からカエル好きの方はもちろん、多くの皆様より可愛がられてきたキャラクターです。<日本自然保護協会オフィシャルサイト> <かえるのピクルス pickles the frog公式ホームページ home> <かえるのピクルスInstagram> <かえるのピクルスNews Twitter> ■問い合わせ先株式会社ナカジマコーポレーションライセンスイベント部 license@nakajimacorp.co.jp ■日本自然保護協会に関する問い合わせ公益財団法人 日本自然保護協会広報担当:金 press@nacsj.or.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月10日株式会社東急エージェンシー(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:澁谷 尚幸)は、このたび新刊本『家族になろうね 保護犬・保護猫を迎え入れた18のストーリー』を発行いたしましたので下記のとおりお知らせいたします。定価250円(税込)■保護犬・保護猫と家族になることを当たり前の選択肢の一つに。本書は、Amazonが環境省パートナーシッププロジェクト「つなぐ絆、つなぐ命」の一環として実施したキャンペーン「保護犬・保護猫 Welcome Family Campaign ~両想いで家族になろう~」の中で募集した、保護犬・保護猫を家族として迎え入れた人々(=迎え主*)が、家族になるまでのストーリーの入賞作を収録したものです。1,000件の応募作品の中から、elicaさんの「一緒に生きよう。幸せになるために。」がグランプリに選ばれました。そのほかWelcome Family賞2作品、審査員特別賞4作品、入賞3作品、賛同メーカー賞5作品の受賞作品が選ばれました。審査員は、アマゾンジャパン合同会社および環境省の担当者、ライターの田中裕子さん、漫画家の佐倉イサミさん、当取り組みにご賛同頂いたメーカー各社の担当者が務められました。これらの受賞作品に加え、特別番組「Amazon presents 『みやぞん校長のWelcome Family学園』」にご出演いただいたタレントのみやぞんさん、本コンテストの審査員の田中裕子さんと佐倉イサミさんのストーリーも加えています。なお、本書の売上は公益社団法人アニマル・ドネーションを通じて動物福祉に役立てられます。■書籍概要書籍名: 『家族になろうね 保護犬・保護猫を迎え入れた18のストーリー』著者 : Amazon 保護犬・保護猫 Welcome Family Campaign 事務局形式 : Kindle版発売日: 3月17日(金)価格 : 250円(税込)URL : *「迎え主(むかえぬし)」について「Welcome Family ストーリー」の募集と同時に、保護犬・保護猫を迎え入れる方々を表す新愛称を募集しました。従来、「里親」という言葉が使用されることが多かったのですが、里親の本来の意味は親権/所有権を持たない親/飼い主を表す言葉であり、動物保護施設で一時的に犬や猫を飼養する預かりボランティアに近い名称でした。そこで、新愛称を用いて正しい理解を促進することで、多くの方々に保護犬・保護猫と家族になることをより身近に感じていただけるよう、Amazonでは環境省、保護犬・保護猫の関連団体、企業とともに本取り組みを始めました。結果2,577件の愛称案をお寄せいただき、厳正なる審査を経て、新愛称を「迎え主(むかえぬし)」に決定しました。この愛称は、Amazonや環境省および保護犬・保護猫関連団体、企業による今後の様々な活動でも使用してまいります。<本書 「はじめに」より>■受賞収録作品・一緒に生きよう。幸せになるために。 <迎え主:elica>・ニコのセカンドライフ <迎え主:ちまき>・いつからだって、幸せになれる <迎え主:みさき>・霙から桜へそして紅葉へ <迎え主:なばな円盤>・一緒に暮らすこと、それはきみの呼び名が増えていくこと<迎え主:明日美>・柴犬サチがすずと呼ばれるまで <迎え主:入海ヒロ>・保護猫マンガ「福は内」 <迎え主:猫野サラ>・父の仕事場は猫の通り道。 <迎え主:nikonatsu2572>・何年経ってもツンデレな美人さんへ。 <迎え主:たなかともこ>・仮称「クロ」 <迎え主: wata>・お隣さんの猫がかわいすぎて、愛犬ロスを脱出し保護猫を迎え入れた話<迎え主:永田有沙>・不妊治療に疲れた夫婦が1匹の保護犬と出会う話 <迎え主:月見>・ひとつ屋根の下 <迎え主:黒柳能生>・猫から学んだ10のこと <迎え主:ハラヒロシ>・犬には快適な部屋で転がっててほしい <迎え主:眞木佑那>■その他収録作品・ラブちゃんラブ! <迎え主:タレント みやぞんさん>・あなたの歳を数えながら <迎え主:ライター 田中裕子さん>・猫を拾って世界が変わった話 <迎え主:漫画家 佐倉イサミさん> 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月17日サッカーをする子を持つ保護者の皆さんが「こんな記事があったらいいのに」と思っているのはどんなことでしょうか。今回は、関東で活動するとあるチームにお伺いして、保護者の皆さんと屋外企画会議ならぬ「サカイクにあったらいいなと思う記事」について親目線のリアルなアイデアをいただく機会を設けました。前編でご紹介するのは、最近よく聞くようになった「主体性」の育て方についてなど、多く聞かれたことについて。みなさんも「わかる」と共感いただける内容になっているかと思います。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!■その1.子どもたちに必要な「主体性」ってどんなこと?最近、学校やその他の場所でもよく目や耳にする「主体性を育てる」ということ。これからの時代を生きていくために主体性が大事と言われているし、いろんな場所で「主体性」と聞くけど、具体的にどういう事か、少しあいまいで分かりにくい。社会が求める主体性はつまりどんなことを指すのか、どんなことが必要なのかを改めて定義したコンテンツがあると助かる、という保護者の声がありました。みなさんも、近年よく聞く言葉ですよね。小学生だけでなく、あらゆる年代で主体的に考えて動くことを求められていますが、親の皆さんの世代はそこまで自主性・主体性を声高に叫ばれていた時代でもないため、どうやって主体性を育てるのかを発信してもらうと参考になる、ということでした。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは■その2.見守りと放置の境目は?自立を促すために見守っているのに「放置」とみられないか気になる子どもの自立を促すために、自分でやってみて失敗して考えてほしいから見守っているつもりだけど、「放置している」と見なされるのではないかと心配。という保護者の方からは「見守りと放置の境界ってどこ?と悩む。具体例を挙げて紹介してほしい」という提案をいただきました。子どもへのかかわり方について、そのさじ加減に悩む保護者は多いですよね。最近は過干渉気味でなんでも親がしてあげる子も多いので、あえて自分で考えて失敗も見守る姿勢を「放置している」と指摘されたりすることもあるそう。たとえ相手が言わなくても「放置だ」とみなされそうで不安だという心の内を明かしてくださった保護者も。ほかにも、主体性を大事にし自分たちで考えて動くクラブの理念に共感し、納得して見守っているはずなのに、試合会場で応援席からあれこれ細かく指示を送っている熱量の高い保護者を見ると「自分たちももっと手をかけたほうがいいのかと気持ちが揺らぐことがある」と心情を吐露してくださった方もいました。自立を促すサポートと、干渉のさじ加減について子どもへの接し方や声掛けの例があると助かるのではという、現実に即した提案でした。■その3.いつまで経ってもイマイチ理解できないサッカーのルールNo1「オフサイド」子どもがスポーツを始めると、親御さんもそのスポーツのルールを少しずつ知っていくと思います。サッカーでもそれは同様です。今回お話を伺った保護者の皆さんが言っていたのは、「サッカーのルール解説が欲しい」ということ。子どものサッカーを応援する親として、ルールがわかっている方がサッカーの理解も深まって楽しめると思うけど、サッカー未経験だとルールがよく分からなくて、試合に集中できない気がするという声がありました。とくに「オフサイドが未だによくわからない。解説記事があると嬉しい」というもの。「オフサイド」はプロ選手でもたくさん引っかかるもので、サッカーをよく知らないうちは、何に対してレフェリーが笛を吹いたのかわかりづらいですよね。子どもの試合を見ていてレフェリーが笛を吹いた時、「今の笛は何のファウル?」と最初に戸惑ったのがオフサイトだという親御さんたちによる、「子どものサッカーを応援する親に向けたルール解説」というリアルなアイデアでした。 いかがでしたでしょうか。保護者の皆さんの悩みに即した提案や、親としても子どものサッカーをもっと楽しむための視点からのアイデアをいただきました。いただいたアイデアをもとに、保護者の皆さんのためのコンテンツを作成していきますのでお楽しみに。後編でも引き続き、サッカーの現場で聞いた保護者が本当に求めている記事についてご紹介します。サッカーする子どもを伸ばす親の心得「サカイク10か条」とは
2023年03月07日動物保護活動をしたり、保護猫の写真を撮影したりしているRyostory(@ryostory1124cat)さん。InstagramやTwitterに、猫たちのかわいらしい姿を投稿しています。投稿者さんはある日、1匹の小さな保護猫と過ごしていました。すると、その猫はスヤスヤと眠りについてしまい…。Twitter上で10万以上の『いいね』が寄せられた、かわいらしい猫の姿をご覧ください。見てー手のひらで寝た pic.twitter.com/99WLwvBNDz — Ryostory 1/17〜名古屋写真展 (@ryostory1124cat) July 20, 2022 投稿者さんの手のひらの上で眠っている猫。あまりの小ささとかわいさに、時を忘れて見つめてしまいたくなりますね!投稿者さんによると、この当時、猫はまだ生後1か月ほど。すくすくと成長し、いずれは手のひらに収まりきらなくなっても、そのかわいさは変わらないことでしょう!【ネットの声】・かわいすぎて、ニヤけてしまいました!・見ているだけで、幸せな気持ちになれます!・「お~、よしよし!」と撫でたくなる…!・「かわいい」以外の感想が出てこない!猫たちのかわいい姿を見て、多くの人が癒されたようです!なお投稿者さんは、Instagramでも次のような保護猫たちの愛らしい姿を投稿しています。 この投稿をInstagramで見る Ryosuke Miyoshi@ 猫写真家 ねこ 子猫 こねこ(@ryostory1124)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る Ryosuke Miyoshi@ 猫写真家 ねこ 子猫 こねこ(@ryostory1124)がシェアした投稿 もっと見てみたい人は、ご覧ください。ryostory1124[文・構成/grape編集部]
2023年02月24日アメリカのミネソタ州にある動物保護団体『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』に保護された犬が、多くの人を笑顔にしています。犬の名前は『スマイル』。スマイルは、にっこりとほほ笑んでいるような表情を見せるのです。しかし、スマイルはそんな朗らかな笑顔からは想像ができないほど、過酷な体験をしてきました。スマイルはメキシコのティフアナで、多頭飼育崩壊の家から助け出されたのです。飼い主は犬たちを虐待するつもりはなかったそうですが、どんどん繁殖し、病気をまん延させるようになってしまいます。結果として、飼い主の手に負えなくなり、カリフォルニア州にある動物保護団体が23匹の犬を保護しました。メス犬の多くは妊娠中で、疥癬(かいせん)という伝染力が強い皮膚病に感染していたとのこと。スマイルも妊娠していて、疥癬のせいで毛が抜け落ち、痛みを感じていたようです。『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』のInstagramには、保護された時と、現在のスマイルの写真が紹介されています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る No Dog Left Behind Rescue(@ndlb_rescue)がシェアした投稿 ミネソタ州にある『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』のスタッフは、愛らしい笑顔を見せるスマイルの写真を見て一目ぼれしたとのこと。こうしてスマイルはカリフォルニア州からミネソタ州まで運ばれて、『ノー・ドッグ・レフト・ビハインド』に預けられました。前の獣医からの情報で「スマイルは2週間以内に出産する予定」と聞いていたスタッフ。しかし、スマイルのお腹はとても小さく、妊娠しているようには見えなかったのです。飼育放棄や苦痛を経験すると、胎内の子犬を吸収してしまう犬がいるのだそう。スマイルはそのような状態になり、子犬を失ってしまったと思われます。 この投稿をInstagramで見る No Dog Left Behind Rescue(@ndlb_rescue)がシェアした投稿 2023年2月現在、スマイルは仮里親のステファニーさんの家で穏やかに暮らしています。疥癬が完全に治ったら、正式な里親を募集するということです。スマイルに関する投稿のコメント欄には、スマイルの愛らしさに魅了される声とともに、泣き顔の絵文字もたくさん並び、「かわいそうに」「つらかったね」などの声が上がっています。お腹の中の子犬を失ってしまうほど、大きなストレスにさらされていたスマイル。無邪気な笑顔からは想像もできないほど、つらい思いをしていたのでしょう。スマイルがこれからは名前にふさわしく、毎日を笑顔で過ごせるように願ってやみません。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日犬や猫にとって、人間の家族と穏やかに暮らせるのは幸せなことのはずです。しかし、中には飼い主から虐待されたり、適切な世話をされなかったりして、つらい思いをするペットたちがいます。アメリカのノースカロライナ州にある動物保護施設『SPCA・オブ・ウェイクカウンティ』に保護されたオス犬のブルーノは、屋外で鎖につながれた状態で生活していました。ある日、ほかの犬に襲われたブルーノは鎖のせいで逃げることができず、左耳を噛みちぎられてしまったのです。『SPCA・オブ・ウェイクカウンティ』に保護後、スタッフはブルーノの心が癒されることを願って、犬のぬいぐるみをプレゼントしました。ブルーノはそのぬいぐるみを気に入って、いつも一緒に過ごすようになったそうです。ぬいぐるみの耳がない?ある日、ブルーノの様子を見に行ったスタッフは、ぬいぐるみの姿に目を疑います。ブルーノは『友達』である犬のぬいぐるみの左耳を引きちぎり、自分とそっくりの姿にしたのです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る SPCA of Wake County(@spcaofwakecounty)がシェアした投稿 『SPCA・オブ・ウェイクカウンティ』のスタッフはInstagramにこのようにつづり、ブルーノとぬいぐるみの写真を投稿しました。ブルーノは自分が何も悪くないことを知っていて、それを証明するために自分と同じ姿の親友を手に入れました。きみはそのままで完ぺきだよ、ブルーノ。spcaofwakecountyーより引用(和訳)この投稿には、たくさんの人たちからブルーノへの同情の声が寄せられています。・かわいそうに。動物にも感情があるんだよ。・私の片耳の元保護犬は、すべてのおもちゃで同じことをするよ。・心が痛い。ブルーノは何も悪くない!多くの人の涙を誘った投稿の数日後、嬉しいニュースが報告されます。ブルーノに里親が決まったのです!里親になった男性はブルーノの生い立ちを知ったうえで「僕はありのままのブルーノを愛してあげます。ブルーノに一生をかけて、無条件の愛情を示し続けると約束します」と語っています。こうしてブルーノはお気に入りのぬいぐるみを連れて、新しい家族のもとへ引き取られました。 この投稿をInstagramで見る SPCA of Wake County(@spcaofwakecounty)がシェアした投稿 ブルーノがお気に入りのぬいぐるみの左耳を引きちぎったのは、偶然ではないように思えます。自分が耳を失った時の痛みや恐怖による深い傷が、今も心に残っているのかもしれません。これから優しい飼い主さんからたくさんの愛情をもらって、ブルーノの心の傷が癒えていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月14日保護犬支援の会(所在地:熊本県、代表:ソノベ)は、保護犬を引き取った飼い主への医療費支援を目的とし、「READYFOR」にて保護犬医療支援「白内障の元保護犬に光を」のクラウドファンディングを2023年2月4日(土)~3月27日(月)の期間、受付しております。クラウドファンディングURL 【プロジェクト開始の背景】保護犬支援の会は、保護犬を引き取った後で高額な医療費に悩む飼い主の方を支援する目的で設立されました。代表が引き取った保護犬「ベス」も、繁殖目的で育てられ、劣悪な環境で飼育されていたためか、引き取った後も、歯周病手術、網膜委縮・白内障手術など、頻繁に病気治療をしなければなりませんでした。保護犬を引き取った後、医療費で悩む飼い主さま、そしてこれから保護犬を引き取ろうと思っている未来の飼い主さまの温かいお心に応えながらご心配を解消し、一匹でも多くの保護犬に十分な医療を提供したいという狙いから、このプロジェクトを実施いたします。白内障発症前のベス手術直後のベス【特長】1) 保護犬の飼い主の相互支援が可能に保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、高額な医療費に対する相互支援を可能にします。2) 保護犬の飼い主のネットワークづくりが可能に保護犬支援の会は、保護犬を引き取った飼い主さまの互助システムをつくることで、病気治療だけでなく、「育犬」に関する様々な悩みを共有するネットワークづくりを可能にします。3) 保護犬支援の社会貢献が可能に保護犬支援の会は、医療費など飼い主の悩みを解決することで、一匹でも多く保護犬の引き取りができるような社会の実現に微力ながら貢献いたします。【リターンについて】500円相当:支援を受けたワンちゃんの写真入りの飼い主様からのお礼状をお送りします。【プロジェクト概要】プロジェクト名: 白内障の元保護犬に光を期間 : 2023年2月4日~2023年3月27日リターン : 500円 支援を受けたワンちゃんの写真入りのお礼状URL : 【クラウドファンディングに関するお問い合わせ先】保護犬支援の会E-Mail: gooooodluck@icloud.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月06日あなたは、大好きな彼にも内緒にしている秘密はありますか?小さな秘密でも、彼に幻滅されそうで話せないことってありますよね…。今回は「彼に内緒にしている秘密のエピソード」に関する体験談を2選ご紹介します!到着時間を少しだけ誤魔化してしまう私は、彼や友達との待ち合わせによく遅れる遅刻癖があります。そして「ごめんね!もう着くよ」と伝えるときに、予定よりも短い時間を伝えてしまう悪い癖も…。怒られたくなくて咄嗟に嘘をつき、相手の怒りを倍増させてしまいます。(女性/会社員)まずは遅刻癖から直すべきかも!怒られたくなくて誤魔化すために嘘をついてしまうのは、恐らくよくあることかもしれませんね。しかしまずは遅刻する悪い癖から直した方がいいかも…。待ち合わせをするときは余裕を持って行動し、遅刻しないように注意しましょう!たった1度の過ち今は夫婦ですが、付き合った年数も考えると10年になります。結婚前に彼から「確認だけど浮気したことないよね?」と聞かれ、咄嗟に「あるわけないじゃん」と答えた私。しかし心の浮気が無いのは本当ですが、実はたった1度だけ韓国旅行で出会った韓国人とキスしてしまったことは一生言えません。(女性/看護師)旅の解放感によるキスはグレーゾーン旅行に行くと解放感で浮気してしまう人も多いようです。しかし心の浮気は無くても、キスはかなりのグレーゾーンになりそう…。彼には秘密にしておいた方がいいかもしれません。あまり彼には言いたくない秘密の話。うっかりバレて幻滅されないように、彼と話す時は注意した方が良さそうですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日大好きな彼にも言えない自分だけの秘密はありますか?かなり重要な秘密でも、仲良くしていくためには言わない方がいいこともあるかもしれません。今回は、彼に言えない秘密を抱えている女性のエピソードをご紹介します!彼の部屋にある大量の怪しい本私の彼は本を読むのが好きなので、本がたくさん家にあります。しかし何となく胡散臭そうな本が多いのです。彼はそれで賢くなったような気になっていて、余計なことを言うと喧嘩になってしまいそうで何も言えません。でも本当に仕事が出来てお金を稼いでいる人はそういう本は読まないだろうなと。もし同棲することになった場合は、その本を捨てることを条件にしようかなと考えています(笑)(女性/学生)彼が早く現実に目を向けてくれますように読書家の彼なのかと思いきや、読んでいるのが怪しい本なのは残念ですね。同棲するまでに、彼が早く現実に目を向けてくれることを祈るばかり!男友だちに抱きしめられて告白された私には3年付き合っている彼がいるのですが、彼と付き合う前に片思いだった人がいます。付き合うことは無かったのですが凄く仲が良く、お互いに恋人が出来てからも時々会っていました。あるとき、飲み会で迎えに来てくれたその人から「彼女のことが好きか分からなくなってきた。俺と付き合って」と言われて抱きしめられたことがあります。そのときはしっかり断ったのですが、今でも彼氏には伝えていません。(女性/会社員)言わない方がいいこともある彼女が片思いをしていた男友達抱きしめられて告白されたことを知ると、彼は不安になってしまうかも。誤解されたくないなら彼には秘密にして何も言わない方がいいかもしれませんね。世の中には相手のことを考えると言わない方がいいこともたくさんありそうです。彼と仲良くやっていきたいなら、秘密がバレないように十分注意してくださいね…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月10日誰でも人には知られたくない秘密ってありますよね。結婚していると夫には言えない秘密を抱えている女性も多いよう。今回は重大な秘密を抱えている女性の秘められたエピソードを2選ご紹介します!本物のヤンキーだった過去夫と知り合う前の自分の過去は言えません。隠したい過去ばかりです。夫には見た目から「ヤンキーみたい」とからかわれることがありますが、実際はあなたが思っている以上だよと心の中で思っています(笑)過去の悪行は喧嘩、単車を乗り回す、その他にも言えないことが色々あります。(女性/主婦)夫が知ったらドン引きするかも!?本物のヤンキーだった過去の話は、夫が知ったらドン引きしてしまう可能性もありますね。夫には軽く笑えるエピソードとして話すぐらいがいいかも!SNSで知り合った彼と秘密の恋私にはSNSで知り合った顔も名前も知らない好きな人がいます。彼とは共通の趣味の繋がりでメッセージを送り合うようになってもう2年近く。私も彼も既婚者なのではっきりとは言葉にしませんが、両思いだと思います。以前に1度だけ、会いたいと言われましたが叶いませんでした。直接会ってしまうと浮気になってしまうからです。お互いの気持ちを抑えながら、日々キュンとときめくメッセージを送り合っています。これは夫には秘密で墓場まで持っていくつもりです。(女性/主婦)会わないからこそ盛り上がるのかもSNSから始まる恋は珍しくないようです。彼とは実際に会わないからこそ盛り上がるのかもしれませんね。夫に知られてしまうと、きっと間違いなく浮気を疑われるでしょう。若い頃の秘密に、現在進行形で言えない秘密。どちらも夫にはあまり知られたくないエピソードでしたね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月08日彼氏と付き合い初めの頃は、相手の性格に合わせるために秘密にしていることもありますよね。今回はそんな「彼氏のために秘密にしていること」についてご紹介します。1人暮らしと言ったものの…私は現在実家で暮らしています。社会人なのに親と同居していると話すと、自立できていないという印象を持たれてしまいそうだったので、以前付き合っていた彼氏には1人暮らししていると嘘をついて本当のことは秘密にしています。(女性/会社員)実家暮らしでも「社会人になったなら1人暮らしをして自立したほうが良い」という考え方もあるようですね。しかし、実家暮らしだからといって自立していないわけではなく、「将来のために貯金がしたい」「親孝行がしたい」など、さまざま理由がある人も…。自分がどうして実家暮らしをしているのか、理由をはっきり伝えられると良いかもしれませんね。本当はお祝いしたいけど…現在付き合っている彼氏は、記念日を作って覚えておくことが嫌いです。「半年記念日とか1年記念日とか祝うこともしたくない」と話していました。そのため、私は彼の性格に合わせて「付き合い始めた記念日のお祝い」を控えるように。でも本当は、半年記念日や1年記念日のお祝いをしたいなー…と思っています。(女性/無職)何でもない日にプレゼントを彼の性格に合わせるなら、記念日のお祝いをするのは難しそうですね。ただ、何でもない日に彼にサプライズでプレゼントを渡したり、素敵なデートプランを提案したりすることで、記念日のお祝い以上に2人の仲を深めるきっかけになるかもしれません。付き合った記念日のお祝いが出来ないのは残念ですが、毎日のデートが記念日!と切り替えて考えるのも良いかも。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2022年12月09日式典やパーティーなど、華やかなイベントで出席者を歓迎するために使われる『レッドカーペット』。たとえばアカデミー賞の授賞式で、ハリウッドスターがレッドカーペットを歩いて会場入りする場面はおなじみですね。保護犬のために用意されたレッドカーペットアメリカのワシントン州にある動物保護施設『ワットコム・ヒューメイン・ソサエティ』に、1匹の有名な犬がいます。名前はボウイ。ウェブメディア『The Dodo』によると、シェパードのミックス犬のボウイはとても愛らしい性格で、誰もがボウイのことが大好きなのだとか。スタッフたちはボウイを自分の愛犬のようにかわいがり、ボランティアの人がボウイをハイキングに連れて行くこともあったそうです。とても愛されているボウイですが、なぜか1年半もの間、里親探しには苦戦していました。何度か養子縁組が決まりかけたものの、結局はダメになったといいます。しかし、そんなボウイにチャンスが訪れます。新たな里親希望者が現れたのです。里親希望者のオードリーさんとの面会の前日、スタッフは「今度こそうまくいきますように!」と願いを込めて、ボウイをきれいに洗ってあげました。そんなスタッフの願いが通じたのか、オードリーさんがボウイの里親に決定!翌日、スタッフは『セレブ』のように愛されてきたボウイにふさわしい、ある演出を用意します。出口にレッドカーペットを敷いて、ボウイを盛大に見送ったのです!実はオードリーさんは半年前にボウイのことを知り、「引き取りたい」と思っていました。しかし、当時の彼女はまだ大学生だったため、断念。そして2022年6月、卒業して就職が決まったオードリーさんはまだボウイが施設にいることを知り、すぐに里親に申し込んだのだそうです。もしかしたら、ボウイになかなか里親が決まらなかったのは、オードリーさんの家族になるためだったのかもしれませんね。みんなに愛されて、レッドカーペットで見送られたセレブ犬、ボウイ。これからはオードリーさんからたっぷりの愛情をもらって、幸せに過ごしていくことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年09月27日保護犬の啓発ポスターを全国展開で掲示する「保護わん」と、水戸市に拠点を置く「いばらきのシッポの幸せの会」が共同で、茨城交通バスの車両側面や車内窓に、保護犬と保護猫の啓発ポスターを広告として掲示しました。ポスター掲示作業誰もが目をひくインパクトのあるデザインの啓発ポスターには、暖かい家庭に迎えられて幸せになった保護犬と保護猫の可愛い写真が掲載されています。通勤や通学で使われるバスに、毎日目にする広告として掲示する事で、保護犬や保護猫に対する愛護の意識を高めようと企画されました。車外側面啓発ポスター■ポスターのデザインがリニューアル初めてこの企画が実行されたのは、令和1年。今回、新しいデザインのポスターにリニューアルされました。車内窓への掲示は今回が初となり、地域猫の不妊手術を行う活動・TNRへの理解を深めてもらう為の、さくらねこのポスターも掲示されました。車内窓TNRデータ■ポスター掲示の広告費用について啓発ポスターを掲示する為の広告費用は有志による寄附などで集められ、茨城交通バスが地域貢献活動として1年分の費用のみで、3年間の掲示を行います。啓発ポスターを車両側面に掲示したバス1台と、車内窓に掲示したバス3台は、水戸市内を毎日運行します。保護わんの活動についての詳細は添付のPDFファイル「保護わん活動紹介冊子」をご覧下さい。 ■団体概要団体名: 保護わん(一般社団法人 保護犬のわんこ)代表者: 巽 祐一郎所在地: 東京都杉並区和田3丁目46-4設立 : 2017年1月URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日このお話は作者たぷりくさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ保護者からクレームが入った場合、この地域では園が報告書を作成し、保護者に対してクレーム対応の説明をするはずでした。ところが園長は、掲示板に「対応しました」と書かれた紙をサラッと貼り出していて…。自分の状況をわかってくれている人がいるだけで、大きな心の支えになりますよね。無事に卒園式を迎え、予定通り退職。そして、自分にできることはないかと考えた結果…?次回に続く「保育園いじわる園長トラブル」(全20話)は12時更新!
2022年08月09日このお話は作者たぷりくさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ保護者がホールの電気を消した理由について尋ねると、園長が「節電」と答えていたことが判明。保護者は、「この際だから」と先生に対する態度についても「おかしい」と指摘してくれたそうで…。さすがは元保育士! 頼りになります。果たして、園長の態度が変わることはあるのでしょうか…?次回に続く「保育園いじわる園長トラブル」(全20話)は12時更新!
2022年08月08日このお話は作者たぷりくさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。■前回のあらすじ役所に電話したという保護者の様子は、ふだんと変わることはありませんでした。それでも電話の内容が気になり、思い切って真相を尋ねることにしたのです。保護者が自分の味方だとわかり、どんなにホッとしたでしょうか。さらに、保護者が気にしていたのは…?次回に続く「保育園いじわる園長トラブル」(全20話)は12時更新!
2022年08月06日妊婦さんとお腹の中の赤ちゃんの記念写真を撮影した『マタニティフォト』。「妊娠中にしか撮影できない特別な写真を思い出に残したい」という人は増えているようです。ビーグルのマタニティフォトを撮ってあげたい!アメリカのヴァージニア州にある動物保護施設『ホームワード・トレイルズ・アニマル・レスキュー』に、メスのビーグル犬が保護されました。ココという名前の犬は、これまで繁殖用に飼育されていたそう。保護された時も妊娠していて、かなりお腹が大きい状態でした。事情を知ったキャリー・スミスさんという女性が、出産をサポートするためにココを預かることにします。大きなお腹を抱えながらも、茶目っ気たっぷりで写真映りがいいココを見たキャリーさんは、あるアイディアを思い付きます。ココのマタニティフォトを撮ってあげよう。こうして撮影された、ココのマタニティフォトがこちらです!ヘアバンドを巻いて、しっかりとカメラ目線でポーズをとるココ。なんて、フォトジェニックなのでしょう!『ホームワード・トレイルズ・アニマル・レスキュー』のFacebookで紹介された写真を見た人たちは、ココの愛らしさを絶賛しています。・『かわいい』を超越している!この子はパーフェクトだ。・美しい犬だ。写真撮影を楽しんでいるように見えるね。・自由になれてよかったね。これから幸せになってほしい。この写真撮影から数週間後、ココは無事に出産を終えました。9匹の子犬たちは健康で、順調に育っています。またココも元気で、時折、子犬たちから離れて庭を飛び跳ねているのだとか。ココの体調が完全に回復し、子犬たちがもう少し大きくなったら、すべての犬の里親を募集するということです。キャリーさんは、何度も出産を経験してきたココを労い、「これがココにとって最後の子犬たちです」とつづっています。犬にとっても出産は命がけです。ココはこれまでに何度も、出産の痛みに耐えてきたのでしょう。このマタニティフォトを素敵な思い出にして、これからはココと新しい家族との幸せな写真が増えていくといいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月26日南アフリカにある動物保護施設『ドッグタウンSA』では、日々たくさんの保護犬たちが新しい家族と出会っています。野良犬だったオス犬のスティーヴィーは、子犬の時に『ドッグタウンSA』に保護されました。活発でフレンドリーな性格のスティーヴィーは、人もほかの犬も大好き。なでられたり、引っ張り合いっこをして遊んだりと、施設のスタッフからとてもかわいがられています。 View this post on Instagram A post shared by DogtownSA (@dogtownsa) 6年間里親が決まらなかった保護犬愛らしいスティーヴィーですが、なぜか里親がなかなか決まらず、気付けば6年間も施設で過ごしていました。これまでに多くの里親希望者が現れたのですが、養子縁組には至らなかったのです。それでもスタッフたちは「いつか必ずスティーヴィーに完ぺきな家族ができるはず」と信じて、愛情を注ぎ続けました。その願いはついに叶い、スティーヴィーに里親が決まったのです!この喜ばしいニュースに、『ドッグタウンSA』は歓喜に包まれました。スティーヴィーが里親の家に行く日、施設のスタッフ全員が並んでスティーヴィーを送り出しました。@dogtownsa One of the best days at the shelter. Helpnusbmake more dreams come true and follow us #adoptdontshop #happy #dogsoftiktok ♬ What Dreams Are Made Of - Brent Morganお世話になったスタッフ一人ひとりに、最後のお別れをするスティーヴィー。嬉しそうにしっぽを振り、まるで「今までありがとう!」と感謝を伝えているようにも見えますね。「このシェルターで最高の日のひとつです」というコメントがつづられた『ドッグタウンSA』のTikTokの動画には、祝福の声が相次いでいます。・泣いてしまったわ!なんて美しいシーン。・みんなで並んで、新たな門出をお祝いしているのがいいね。おめでとう、スティーヴィー。・スティーヴィーもあなたたちのことが大好きなんだね。感動したよ。動画の最後に映る『Family(家族)』の文字と、新しい家族に囲まれたスティーヴィーの写真が涙を誘います。スティーヴィーは施設にいた6年間も、スタッフみんなから愛されて幸せだったはず。しかし、自分の家族とともに自由に過ごせる幸せには、代えられないでしょう。6年越しの夢がついに叶ってよかったね、スティーヴィー![文・構成/grape編集部]
2022年07月19日アメリカのルイジアナ州に住むロバート・ブラントリーさんは、仕事の帰り道に1匹の子猫を見かけました。子猫を放っておけなかった彼が、停車して車から降りると、子猫のほうからロバートさんに近付いてきたのです。妻がずっと子猫を飼いたがっていたことを思い出した彼は、その子猫を保護しようと決めます。ところが次の瞬間、予想だにしない展開になったのです。何が起きたのかは…こちらをご覧ください。 View this post on Instagram A post shared by Robert Brantley (@robertbrantley_) 道路わきの茂みの中から、子猫たちが飛び出してきた!「待ってました!」とばかりに、一斉にロバートさんに向かって来た子猫たち。まるで茂みに隠れて、優しい人が止まってくれるのを待ちかまえていたかのようです。あっという間にたくさんの子猫に囲まれたロバートさんは「Oh my gosh(なんてこった)!」を連発し、困り果ててしまいました。結局、出てきた子猫は13匹!「きみたちみんなは連れて帰れないよ」といいながらも、彼は子猫たちを見捨てることはできませんでした。 View this post on Instagram A post shared by Robert Brantley (@robertbrantley_) 13匹の子猫を車に乗せるのも大変!1匹を乗せると、先に乗せた2匹が外に飛び出すので、ドアを閉めて窓から子猫を車に入れたそうです。子猫たちは元気いっぱいで、ロバートさんの家の庭で伸び伸びと過ごしています。彼の子供たちも、突然やってきたかわいい子猫たちに大喜びです。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Robert Brantley (@robertbrantley_) 海外メディア『NY Post』によると、ロバートさんは2匹か3匹を家族に迎え、そのほかの子猫にはいい里親を見つけてあげるつもりだそう。すでに近所の人たちから「子猫を引き取りたい」という申し出も来ているといいます。ロバートさんは子猫を見つけた場所で母猫を探しましたが、見つからなかったのだとか。誰かが子猫たちをこの場所に置いていった可能性が高いと思われます。子猫を1匹保護するつもりが、13匹も連れて帰ることになるなんて…誰が予想できたでしょうか。もしこれが「優しい人が止まったら、みんなで一斉に飛び出すニャ!」という子猫たちの作戦だったなら、大成功でしたね![文・構成/grape編集部]
2022年06月15日アメリカのウィスコンシン州に住むカイリー・エンゲルハートさんは、自宅のそばで1匹の犬を見かけました。犬は住宅街の真ん中にある消火栓につながれていて、まるで誰かを待っているように大人しく座っていました。その犬をかわいそうに感じたカイリーさんは、犬のそばに座り、一緒に飼い主が戻って来るのを待つことにします。しかし、1時間経っても誰も現れなかったため、カイリーさんは犬のそばに置かれたバッグの中身を確認。すると、中にはその犬が大好きだという、おやつやおもちゃと、飼い主からの手紙が入っていたのです。そこには、飼い主が健康上の問題や生活における困難を抱えていて、愛犬の世話ができなくなった事情が記されていました。この犬が捨てられたことが分かったカイリーさんは心を痛め、犬を動物保護施設に連れて行きました。「この犬の飼い主さんへ」メッセージに心が痛むそのメス犬の名前は、ベイビーガールといい、犬を保護した『ウィスコンシン・ヒューメイン・ソサエティ』はFacebookに、どこかで見ているかもしれない飼い主に向けてメッセージをつづりました。何よりもまず、あなたが親友と別れなければならなかったことを気の毒に思います。あなたがどれだけ彼女を愛していたかは明らかで、あなた自身の健康問題や人生の難題にもがきながら、最善を尽くしたことが分かります。彼女の好きなものを丁寧に詰め込んだバッグから、あなたの愛が見えます。彼女が車に轢かれないように、しっかりとつないでいたことに愛が見えます。すぐに見つけてもらえる場所に彼女を置いていったことに、愛が見えます。あなたが、愛犬のために行った思いやりに感謝します。彼女は安全な状態にあり、まもなく次の家族を見つける手順に入りますので、ご安心ください。Wisconsin Humane Societyーより一部引用(和訳)施設のスタッフは、飼い主のことを責めませんでした。ベイビーガールがいた状況から、彼女がどれほど飼い主に愛されていたのかが分かったからです。この投稿には「心が痛む」「涙が出た」「悲しいね」など、さまざまな声が寄せられています。後日のカイリーさんの投稿によると、ベイビーガールの新しい里親が決まったということです。ペットを保護施設に引き取ってもらうには、手数料がかかる場合があります。ベイビーガールの飼い主はおそらく、その手数料が払えずに、愛犬をこのような形で手放したのでしょう。ペットを道路などに放棄する行為は、決して許されることではありません。しかし、元の飼い主を責めるのではなく、事情を汲み、寄り添った施設のスタッフの言葉に、多くの人が胸を打たれたようです。[文・構成/grape編集部]
2022年05月17日過酷な環境で生きている野良猫たち。病気やケガなどで命を落とす前に保護したくとも、命の責任の重さを感じ、二の足を踏む人は少なくありません。2022年現在、2匹の猫と暮らす忍者ママ(mother_ninja_)さん夫婦も、最初の1匹と出会った当初、すぐに保護には踏み切れませんでした。『尻尾のない猫が家族になる話』子猫が健気に生きようと頑張る姿を見たら、とても見捨てられなくなった、忍者ママさん夫婦。猫を飼ったことがなく、知識不足なものの「何かできることをしよう」と、猫用のごはんを買いに行くことにします。しかし、自分が動くと情が移ってしまうと分かっているからか、夫は指示を出すだけで、自分は子猫の様子を見ているだけ。仕方がないので、忍者ママさんが猫用のごはんを買いに走ります。子猫のために全部買う!台風が接近している時に保護しようとするも、忍者ママさんは子猫を見つけられませんでした。ガックリしていましたが、子猫は無事だったことが判明!ひと安心ですが、屋外で生きる危険さを痛感した忍者ママさんは、本気で子猫と暮らすことを考えます。子猫のケガに気付く子猫の尻尾のケガに気付き、保護に踏み切った忍者ママさん夫婦。今までごはんをあげていたことも功を奏し、子猫を捕獲することに成功します。そしてようやく、子猫を獣医師に診せることができました。尻尾が完治するまで1か月分のアルバイト代を手放し、忍者ママさんは子猫の手術を優先。自宅に連れて帰ると、動物を飼うことを禁止していた夫も、「治るまで」という期限付きで子猫と暮らすことを受け入れました。その後…夫婦と子猫は、すっかり家族になったのです!忍者ママさんと子猫の出会いは多くの人の胸を打ち、「素敵なラストでよかった!」「たぶん、尻尾が生えてくるまで完治ではないんですよ。ずっと一緒ですね!」などのコメントが寄せられています。忍者ママさんがInstagramに投稿しているほかのエピソードを見ると、子猫はすっかり大きくなり、今も元気に暮らしている様子。優しい一家の家族になれて、幸せを感じていることでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年04月25日アメリカのルイジアナ州にある動物保護施設『ルイジアナSPCA』の建物の外で、1匹の犬が見つかりました。犬はフェンスにつながれていたため、誰かが故意にその場所に置いていったと思われます。ウェブメディア『The Dodo』によると、犬は人を怖がっていて、施設のスタッフにもうなり声を上げていたのだとか。なぜ自分が知らない場所で見知らぬ人たちに囲まれているのか、状況が理解できなかったのでしょう。捨てられた犬の里親になったのは?犬はカウと名付けられ、スタッフが愛情を注いで世話をするうちに、だんだんと心を開き始めました。そして2か月が経った頃、里親を募集していたカウにぴったりの家族が見つかります。その『完璧な家族』とは…カウが離ればなれになった飼い主さん!実は、カウは数か月前に何者かによって連れ去られ、飼い主はずっと探し続けていたのです。@laspcaReunited and it feels so good! After being separated from his family for months, Cow finally gets to go home!♬ Heat Waves - Glass Animals飼い主の女性の姿を見たとたん、全身で喜びを爆発させるカウ。ちぎれそうなくらい激しく振っている尻尾から、どれほど嬉しいのかが伝わってきます。この動画には「最高の結末」「嬉し涙が出た」「この犬は、飼い主のことが本当に好きなんだね」など、喜びの声が上がっています。2か月の間にシェルターのスタッフにも懐いていたカウですが、飼い主さんと再会した時ほど興奮した様子は一度も見せたことがなかったそう。カウにとって文字通り、これ以上ない『完璧な家族』の元に帰ることができて、よかったですね![文・構成/grape編集部]
2022年04月25日アメリカのインディアナ州にある動物保護施設『グリーンズバーグ・アンド・ディケーター郡アニマルシェルター』。保護動物たちに素晴らしい家族を見つけてあげようと、日々、スタッフが尽力しています。目隠しをして保護犬の名前を当てられる?この施設に勤務するケイシーさんが、あることに挑戦しました。それは…『目隠しをして、なでただけで保護犬の名前を当てられるか』!施設には体の大きさも、顔立ちも、性格もさまざまな、たくさんの犬たちがいます。果たしてケイシーさんは、触っただけでどの子か分かるのでしょうか。@gdcashelter 6/7 is pretty good! Great job Kasey. All of these doggies are available for adoption at the shelter! Click the link in our bio to access our facebook with more details about them. #animalsoftiktok #shelter #kenneltech #fyp #foryou #shelterlife #animalshelter #dogsofttiktok #shelterdog ♬ original sound - gdcashelterなんと7匹中、6匹が正解!7匹は体格や毛の長さなどが似ているのにもかかわらず、ケイシーさんは見事に当てました。最後の犬にいたっては、なでてすらいないのに「レイブンね!」と即答。彼女は犬たちの見た目だけでなく、性格まで熟知しているのです。では犬が分かるなら、猫も当てられるのでしょうか。彼女は猫バージョンにも挑戦しています。さて、どうなったでしょうか。@gdcashelter You guys begged for cats- and we delivered! We hope you guys like this video as much as our dog version! #animalsoftiktok #shelter #kenneltech #fyp #foryou #shelterlife #animalshelter #catsoftiktok #sheltercat ♬ original sound - gdcashelter6匹のうち、5匹が正解しました!猫は犬より難しそうなのに、5匹も正解するのはやはりお見事ですね。これらの動画は、多くの人たちを笑顔にしたようです。・感銘を受けたよ。この女性は本当に動物たちのことをよく知っている。・彼女は、この仕事が大好きなんだろうね。・最後のレイブンのキャラが強すぎて笑った!触っただけでどの子か分かるほど、動物たちを知り尽くしているケイシーさん。彼女がどれほど愛情をもって、動物たちを世話しているかが伝わってきます。またこれらの動画には、登場した犬や猫たちが気に入った人たちから「里親になりたい」というコメントも寄せられています。それぞれの犬や猫の性格やかわいらしさが、動画によく表れているからなのでしょう。この動画がきっかけとなって、個性豊かな犬や猫たちに1日も早く家族ができるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年03月04日あなたの周りに、とくに容姿に優れているわけでもないのに、妙にモテる女性っていませんか?そんな女性には、どんな秘密があるのでしょうか。今回は、その4つの秘密をご紹介します。■ 距離感が近い意識してないのに告白されやすい人は、パーソナルスペースがやや狭い傾向があるようです。相手との距離が近くてもあまり気にしないので「こんなに近づいても平気なの?俺のこと好きなのかな?」と思われやすいようです。自分からグイグイ近づくというよりは、相手がうっかり近くに来てしまっても、サッとよけたりせず自然な態度でいられるのがポイント。「図々しくないけど、俺のことは受け入れてくれてる?」という勘違いを誘いがち。■ サラッと褒めるあの子はほめ方がやたら具体的=本心っぽい!=俺のこと好きなのかな?こんなきっかけから恋に落ちてしまう男性も多いんです。多くの場合、やたら告白される女性はほめ上手。とくに「顔が小さいからスーツが似合う」のように具体例を挙げたほめ方や、「どうしてそんなに仕事ができるの?」のような「驚くことで、わざとらしいほめ言葉に見せない」テクを多用します。癒やしと自己肯定感を求める疲れた男性が多いこの時期。ただ「すごーい」よりも本心っぽく、媚びた空気も感じさせないナチュラルなほめ殺しにコロッと参ってしまうケースは後を絶ちません。■ 会話の内容を覚えている「なにげなく話したことをよく覚えている=俺に関心あるって意味だよね?=好きかも!」男性は、こんな流れで恋に落ちちゃうことも多いのだとか。一緒にランチに出かければ「○○さんはハンバーグランチでしょ?お肉好きって言ってたもんね」と特別感をちらつかせたり。誕生日に些細なプレゼント(小さいチョコレベルでOK)をデスクに置かれたりしただけでも、「覚えていてくれたなんて!」と感激してしまう男性もいます。一方、全然関係ない日に誕生日プレゼントを渡し、「間違えちゃった!○○さんのことなら絶対間違えない自信があったのに!」と嘆いて見せて彼の心をつかんだツワモノな女性も。実際に覚えているかどうかより、「いつも見てます!」アピールが功を奏することもあるようです。■ 誘いには高確率で乗るデートに限らず、些細な誘いも断らないのもよく告白される人の特徴です。男性も「当たって砕けて振られてかまわない」的な自爆要素の高い告白をする人は少数派。相手が自分を受け入れてくれそうな雰囲気を感じ取って、手堅く告白するのが主流です。仕事帰りの「飯食って帰りませんか?」的な誘いをさっくり断ってしまう人は多いですが、ちょっとでもいいかも?と思う相手なら行くべき。さらに「今日はゆっくりできないから」と断るくらいなら、一時間で帰ることになっても行くべき。小さな誘いを断られたのに、もっと気合のいる、きっちり約束するデートや一日使うデートなどに、誘う勇気のある男性はいないでしょう。もし本当に都合が悪くていけない場合も代案を出すなどしてフォローを。「押してくれたら応えます」という姿勢を常に出しておくことが大事です。■ 受け入れてくれそうなオーラが大事「告白されやすい女性」とは男性から見れば「自分を受け入れてくれて、傷つけたり恥をかかせたりしない女性」のこと。気になる人にはそんな姿勢をどんどんアピールしたいものです。(中野亜希/ライター)(恋愛メディア・愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2022年02月03日株式会社リムズキャピタル(本社:東京都千代田区神田錦町2-7/代表取締役:磯部 昌史)は、不動産特定共同事業法に基づいたクラウドファンディング(不動産クラウドファンディング)の第3号ファンドの募集を2022年1月17日より開始しておりますのでお知らせいたします。当社は、2021年に不動産クラウドファンディングサービスとして、“場”と“人”をつなぐ場を創るというコンセプトのもとサービス名「BATSUNAGU」を立ち上げ、既に地方創生を目的とした第1号、第2号ファンドの運用を開始しております。どちらのファンドにおかれましても、おかげさまで早急に多数の投資口のご応募をいただき、募集終了、運用開始となりました。誠にありがとうございました。BATSUNAGU投資口募集サイトURL: BATSUNAGU プロジェクト概要サイトURL: そしてこの度、第3号ファンドとして、“千葉市 竹林のある日本家屋・山林 再活用ファンド”を立ち上げます。千葉県千葉市の小さな古民家と里山を通じて古き良き日本の情景を残しつつ、自然への感謝と尊敬の念を忘れず、実りある空間を豊かに作りあげていきます。風情を感じる竹林のある日本家屋を中心に山里の集落を再活用していこうというファンドです。本プロジェクトは、日本家屋を中心に多くの自然や環境があり、そこで多くの恵みや体験を感じることができる敷地となっております。それらを通じて、大人も子供も含め、多くの方々にこの施設での出来事やイベントでの体験から自然の豊かさや知恵を得て、本エリア(集落)を含めた人達をつなぎ、次世代にこの良き日本の情景や自然大切さを繋いでいけるような施設を目指します。1口1万円から、運用期間は1年間、想定利回り7%で募集いたします。日本家屋 外観日本家屋 内装竹林「BATSUNAGU」の基本的なファンドコンセプトとしては、地方創生プロジェクトを中心に、リノベーションやコンバージョンを通じた古民家の再生・活用等を実施し、同時にそのプロジェクトを通して新しい価値の創造や地域の活性化そして雇用の創出等を目指して参ります。当社は不動産クラウドファンディングを活用し、今後もこのような古民家再生・空き家の活用等を通して、地域活性化の一役を担えるよう、各エリアのニーズや特性に合わせた不動産の活用やサービス提案を拡充してまいります。今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。■会社概要商号 : 株式会社リムズキャピタル代表者 : 代表取締役 磯部 昌史所在地 : 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-7 南部ビル4階設立 : 2016年4月事業内容: 事業投資、不動産投資および地方創生などの不動産ファンド会社資本金 : 5,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月02日アメリカのペンシルベニア州にある動物保護施設『ベッドフォード群ヒューメインソサエティ』で、夜中に施設内が荒らされるという出来事がありました。朝に出勤してきたスタッフのジョイス・ロスさんは、廊下に散らばった大量の破壊された犬用おもちゃを見てびっくり。まるで泥棒でも入ったかのような状況ですが、誰がこんなことをしたのかを知るまでに時間はかかりませんでした。なぜなら…犯人が現場に現れたからです!@stardust9822 Gillagan had one crazy night last night. #funnydogvideos #shelterdogs #dog ♬ original sound - Stardust9822夜中に大暴れしたのは、この施設で長年暮らしている保護犬のギリガン!前日にギリガンをケージに入れたスタッフが、うっかりカギをかけ忘れてしまったのです。スタッフが全員帰宅した後、ギリガンはケージを抜け出して、たくさんのおもちゃで夜通しパーティーを開いたのでした。It’s a good thing Gilligan was on patrol…Something destroyed all these toys sometime during the night♀️Posted by Bedford County Humane Society on Sunday, January 16, 2022It’s a good thing Gilligan was on patrol…Something destroyed all these toys sometime during the night♀️Posted by Bedford County Humane Society on Sunday, January 16, 2022まったく反省する様子もなく、「僕、楽しかったよ!」というようにジョイスさんに近付くギリガン。そんなギリガンを見た彼女は、怒るどころか大笑い!そして、この動画を投稿したところ、32万件の『いいね』が集まったのです。・罪悪感ゼロなところがかわいすぎる!・この犬は、おもちゃの耐久性をチェックしただけだよ。・きっと昨夜は本当に楽しかったんだろうね。海外メディア『WTAJ』によると、この動画が話題になってから、施設には犬用おもちゃの寄付が続々と寄せられているのだとか。また、ある人物からは「これから一生、毎月1個、ギリガンにおもちゃをプレゼントします」という申し出もあったといいます。子犬の頃からこの施設で育ったギリガンは、昼間はオフィスでスタッフたちと過ごし、夜だけ自分のケージに入って眠っているのだそう。スタッフにとっては、ギリガンは家族のような存在なのですね。ちなみにギリガンが壊したのはおもちゃだけで、施設の備品などは一切手をつけていませんでした。これだけのいたずらをしても笑って許してもらえるギリガンは、普段からとてもいい子なのでしょう。でも掃除が大変だから、真夜中のパーティーはほどほどににね![文・構成/grape編集部]
2022年01月28日大切な人との日常は、人生にきらめきを与えてくれます。それは、動物でも同じです。@turi2018さんの父親は、2021年3月、カラスにつつかれていた子猫を保護しました。猫は『るる』と名付けられ、新しい家族と穏やかな生活を送っています。父親と保護猫の『初めてのクリスマス』2021年12月24日に投稿されたのは、るるちゃんの初めてのクリスマスの様子。ほほ笑ましい光景を見て、投稿者さんを含む多くの人はこう思ったそうです。「父親が誰よりも楽しそう!」…と。猫がはじめて迎えるX'masというより親父が楽しそうで笑った️(プレゼント届きますように…むにゃむにゃ) pic.twitter.com/hpYLStycmT — (@turi2018) December 24, 2021 豪勢な食事を前に、るるちゃんを抱えて満面の笑みを浮かべる、投稿者さんの父親。この後、父親はるるちゃんに首輪とオモチャをクリスマスプレゼントとして贈ったといいます。きっと最初は父親も「気に入ってもらえるかな?」とドキドキしたことでしょう。しかし、るるちゃんはオモチャを気に入ってくれた様子です!幸せがたっぷり詰まった『1人と1匹』の姿は拡散され、「見ているこっちまで幸せになる」「幸せをありがとう」といった声が寄せられました。また、るるちゃんが保護されてからの経緯を見ている人からは「お父さんがどんどん若返っているように見える!」という声も。楽しいことや新鮮なことが起こると、人には変化が起こるといわれています。るるちゃんとの日々は、父親を生き生きとさせているのかもしれません。父親とるるちゃんの写真は、クリスマスプレゼントとして多くの人に幸せをおすそ分けしてくれました![文・構成/grape編集部]
2021年12月26日