先週、ディズニー×ピクサーが『インサイド・ヘッド』の続編『Inside Out 2(原題)』の予告編を公開した。公開から24時間で再生回数が1億5700万回を突破し、ディズニー映画としては『アナと雪の女王2』を超える歴代最多記録を達成した。これを受け、ピクサーの最高クリエイティブ責任者で今作の監督でもあるピート・ドクターは「たくさんの方が『Inside Out 2』の予告編を観るために、アクセスしてくれたことをとてもうれしく思います」と喜びのコメントを寄せた。「1作目が公開された時、みなさんの頭の中にある小さな声、つまり感情を可視化する物語を伝えることで、1本の映画には収まりきらないくらい多くのことを掘り下げられるとわかっていました」と、続編製作は必然だと思っていたことも明かしている。「現在までに寄せられた予告編への大きな反響に、この上なく感謝しています。チェックしてくれたみなさん、ありがとう。来年の夏にみなさんに観てもらうのが楽しみです」。『Inside Out 2』の予告編では、前作のメインキャラクターたちに新しい感情のAnxiety(不安)が加わったことがわかった。声優は「ストレンジャー・シングス」のマヤ・ホークが務めており、前作のファンからもキャスティング、予告編共に好評だ。『Inside Out 2(原題)』は2024年6月14日全米公開予定。(賀来比呂美)■関連作品:インサイド・ヘッド 2015年7月18日より全国にて公開© 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2023年11月13日俳優の田中圭が23日、東京・日比谷で行われた「第36回東京国際映画祭」(TIFF)のレッドカーペットに登場した。TIFFシリーズ部門として出品された小津安二郎生誕120年記念『連続ドラマW OZU~小津安二郎が描いた物語~』(WOWOWにて11月12日より放送・配信)の第1話「出来ごころ」で主演を務めた田中は、第2話「生れてはみたけれど」の主演・柄本佑、第3話「非常線の女」の主演・前田敦子らとともにレッドカーペットに登場。「僕たちは小津安二郎さん生誕120周年を記念して小津作品をリメイクで6本、オムニバスとなっております。今日は6分の3が集まっております。小津さんの心温まる喜劇をぜひ楽しんでいただけたらと思います」と作品の魅力をアピールした。今年の「東京国際映画祭」は、10月23日から11月1日の10日間、昨年に引き続き日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区にて開催。上映作品数は昨年の174本から219本に増加し、海外ゲスト数も昨年の104人から600人以上と大幅に増える見込みとなっている。コンペティション部門は、114の国・地域から寄せられた1942本の中から15作品が選ばれ、日本からは『正欲』(岸善幸監督/稲垣吾郎主演)、『曖昧な楽園』(小辻陽平監督/奥津裕也主演)、『わたくしどもは。』(富名哲也監督/小松菜奈&松田龍平主演)の3作品が選出されている。撮影:蔦野裕
2023年10月23日田中圭、吉田鋼太郎、林遣都で新感覚の胸キュン純愛ラブストーリーを描き出した「おっさんずラブ」がタイでリメイクされることが決定。タイの大手テレビ制作会社・GMMTVがラインナップ発表会を開催し、国内外に1680万人のチャンネル登録者をもつ公式YouTubeチャンネルにて世界にて発表された。結婚したいのに全然モテない、33歳のポンコツ独身サラリーマン・春田創一(田中圭)が、ある日突然、ピュアすぎる乙女心を隠し持つ上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)と、同居しているドSな後輩・牧凌太(林遣都)から告白されるという純愛ラブストーリーとなった本作。最終話を前にして、Twitter世界トレンド1位を獲得。その後も配信、映画化、グッズ、書籍、イベント、海外リメイクなど、二次的エンターテインメントで社会を席巻した。今回のリメイク版「Ossan’s Love Thailand」(仮)は、2021年に「大叔的愛」のタイトルでリメイクされ、現地の放送局・ViuTVでは開局以来となるドラマ最高視聴率を記録する大ヒットとなった香港に続き、2地域目のリメイクとなる。■超人気俳優アース&ミックスが主演!タイの大手テレビ制作会社GMMTVが制作10月17日に公式YouTubeにて世界生配信された発表会には、このリメイク版「Ossan’s Love Thailand」(仮)の主演・アース&ミックスも登壇。大ヒット作「A Tale of Thousand Stars」の共演でブレイク、その後も「Cupid’s Last Wish」や「Moonlight Chicken」、オムニバスドラマ「Our Skyy2」で共演した人気若手俳優2人が、5度目の共演を果たすことになるこのリメイク版。その相性は過去作ですでに証明済みとあって、会場には大きな歓声が沸き上がる。すると2人も、「僕自身、このドラマを知っていたので、とてもワクワクしています。日本ではすごく人気で多くの賞を受賞しているんですよ。そのドラマに出演させてもらえると知った時はやったー!という気持ちでしたし、自分たちの演技を見てもらえるありがたい機会だと思いました。僕たちにとってチャレンジングな機会でもあり、スキルアップにもなると思います。プレッシャーはありますが、日本と関わる仕事ができて光栄です。ぜひ見てくださいね!」(アース)、「ワクワクする気持ちとプレッシャーを感じています。これまで僕とアースさんが演じてきたシリアスな作品とは違って、このドラマはロマンチックコメディーなので、僕たちにとってもチャレンジングな作品だといえます。みんな待っていてね!」(ミックス)と、それぞれ意気込みを語った。また、この発表会では、スクリーンに日本版キャスト・田中さん、吉田さん、林さんから届いた祝福コメントも流れる場面も。「僕たちが出演する『おっさんずラブ』がタイ・GMMTVでリメイクされるということで、とてもうれしく思っております」(田中さん)、「タイでは一体どんなドラマになるのか、僕たちもワクワクしています」(林さん)、「タイの皆さんにもぜひ『おっさんずラブ』を楽しんでいただきたいと思います!」(吉田さん)という3人の言葉に、会場は大いに盛り上がっていた。■「おっさんずラブ」2024年1月期には続編も日本では2024年1月期に金曜ナイトドラマ「おっさんずラブ‐リターンズ‐」として続編を放送することが発表済み。「天空不動産」営業所の社員・春田は、尊敬する上司・黒澤から突然「はるたんが…好きです!」と熱烈な愛の告白を受け、激しく動揺。時を同じくして、営業所に移動してきた家事・料理も完璧すぎるエリート後輩・牧とひょんなことから同居することに…。しかも、なんとその牧からも、突如バスルームで告白される。そしてラブ・バトルロワイヤルの末に迎えた春田と黒澤の結婚式――。教会で愛を誓うその瞬間、ようやく“本当の気持ち”に気づいた春田は、「行け!」と黒澤に背中を押され、号泣しながら牧のもとに走り出す。横断歩道越しに「俺と結婚してください!」と愛を叫ぶ…ラストから5年――。初めて人を愛する気持ちを知った春田、春田の想いを汲んで背中を押す道を選んだ黒澤、そしてついに春田と結ばれた牧。5年経ったいま、コロナを乗り越えて、あの3人はどんな日々を送っているのか。「おっさんずラブ‐リターンズ‐」では、みんなが見たかった愛すべき“3人の今”を描き出す。「おっさんずラブ-リターンズ-」は2024年1月、毎週金曜23時15分~テレビ朝日系24局にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。「Ossan’s Love Thailand」(仮)は2024年冬、タイにて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2023年10月18日総合家電メーカー、ハイセンスジャパン株式会社は、一人暮らしやファミリー層のセカンドテレビとして手軽にテレビを楽しみたいユーザーに向けて、小型ハイビジョン液晶テレビ「24A30K」を2023年10月下旬より発売します。小型ハイビジョン液晶テレビ■商品特徴1. 直下型LEDバックライト従来の「両端LED点灯型」に比べ、明暗部による色ムラの少ない、発色豊かで綺麗な映像を再現します。2. VAパネル高いコントラストを再現するVAパネルを採用。黒の再現幅が広がり、映像全体を深く豊かに美しく描写します。3. 裏番組録画地デジ、BS・100°CSをそれぞれ2チューナー搭載で、番組の視聴中に裏番組録画が可能です。※2番組同時録画はできません。4. 「スーパーバス」を搭載薄型テレビでも臨場感豊かな音を楽しむことができる「スーパーバス」を搭載。人間の聴覚特性に着目し、薄型スピーカーの低域成分の再生が失われる帯域の分を補う倍音再生・低音域のデータ補完を施すことにより、今まで出力されなかった低音を再生します。5. 画面静止機能地デジなどの放送の視聴中でもテレビ画面を一時停止できます。料理番組などメモを取りたいときに便利です。6. 安心の3年保証お客様に安心して製品をお使いいただけるよう、ハイセンステレビ製品には3年保証が付いています。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2023年10月16日田中圭主演のノンストップ・サスペンス「ブラックポストマン」が9月29日放送回をもってフィナーレを迎えた。SNSには「続編が見たいです」「続編よろしくお願いいたします!」など続編希望の声が殺到。ラストで流れた“落語”にも喜びの声が送られている。かつて子どものために生まれた“特別なポスト”があった。子どもが手紙を投函すると“ネバーランドの悪魔”が悪い大人に制裁を与えてくれるというポストだったが、“悪魔”の制裁は殺人事件へと暴走する。それから10年、“悪魔”の1人だった元郵便配達人は再び子どもたちを救うために動きだすのだが…というストーリーが展開してきた本作。再び“ネバーランドの悪魔”として子どもたちを救うようになった副島力也を田中さんが演じ、10年前“ネバーランドの悪魔”として逮捕され獄中死したはずが生きていた水野真に小泉孝太郎。何者かが運転する車に轢かれてしまった真の妹、草薙桃に志田未来。力也の幼馴染で連続殺人の真相を追う刑事・祖父江ひなたに高橋メアリージュン。力也を郵便局に復帰させた局長の江口道夫に正名僕蔵。ひなたの上司で佐伯市長と関わりがあることが明かされた刑事課課長・三倉文雄に甲本雅裕。裏で暗躍する市長の佐伯敏治に杉本哲太といった顔ぶれも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。ひなたから「桃が車に轢かれ亡くなった」と連絡を受けた力也と真は病院へ向かう。すると桃は生きており、ひなたは桃を守るため力也に嘘とついたと説明。真に刑務所で何があったのかと問う。すると真は一連の殺人事件の首謀者が佐伯と三倉だと明かし、この2年、佐伯のもとで働きながら不正の証拠を探して来たと話す…というのが最終回のストーリー。ニュータウンの再開発事業調印式を阻止しようと動き出す力也と真だが、佐伯や三倉によって打つ手を失ってしまう。一方、ひなたと後輩刑事の長谷祐介(濱尾ノリタカ)は、佐伯が1話で殺された弓坂みどり(片山萌美)殺しの犯人であることを突き止める。2人は郵便局員となって調印式に乗り込み、市長の“裏の顔”を暴露。そこに桃も加わり、市長と三倉は警察に連行されていく。その後、真は再び服役、力也はあさひのを去り、別の街郵便局員を続け、そこでもポストから“ネバーランドの悪魔”あての手紙を回収する…というラストだった。このシーンに「まだ力也はネバーランドの悪魔やってんのか?!」「違う場所でネバーランドの悪魔をまだ続けているんだね」といった声が上がるとともに、「また力也さんが手紙をポケットに入れてたけど...とっても面白かったのでネバーランドの悪魔の続編が見たいです」「結局救いを求める子供はいなくならないって事よね…てな訳で続編よろしくお願いいたします!」など、続編を希望する投稿もSNSに続々アップ。悪魔あての手紙をポケットに入れた力也が自転車に乗り込むと、1話の冒頭以来となる力也の落語が1節流れ物語は幕を閉じる。このラストにも「あ!やっぱり最後に来た!落語!!」「力也さんの落語~!最後に聞けた!」「最後の終わり方めっっちゃ良い!!!」などといった反応がSNSに多数投稿されている。(笠緒)
2023年09月29日田中圭、吉田鋼太郎、林遣都が再集結した「おっさんずラブ-リターンズ-」が、2024年1月、テレビ朝日の金曜ナイトドラマ枠にて放送されることになった。2016年、深夜の単発ドラマが話題となり、2018年に連続ドラマ化された「おっさんずラブ」。放送がスタートするやいなや、口コミやSNSでジワジワと人気が広がり、最終話を前にしてTwitter世界トレンド1位を獲得。その後、配信、グッズ、書籍、イベント、海外リメイクなど様々な二次的エンターテインメントで社会を席巻し、視聴率ではない新たな指標を築き上げた。さらに、その年の新語・流行語大賞トップ10にノミネート、東京ドラマアウォード連続ドラマグランプリをはじめとする作品賞や、エランドール賞やブレイク俳優ランキングを始めとするキャストスタッフの個人賞を含め、怒涛の受賞歴を築きあげるヒット作に。2019年には『劇場版 おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』として映画化され、興行収入26.5億円を記録。さらに、同年には航空業界に舞台を移したパラレルワールドドラマ「おっさんずラブ-in the sky-」が放送された。そんな空前の大ブームを巻き起こした「おっさんずラブ」が5年の時を経て、待望の復活。2018年に放送されたドラマの続編となる。『劇場版 おっさんずラブ~LOVE or DEAD~結婚したいのに全然モテない「天空不動産」営業所の社員・春田創一(田中圭)は、尊敬する上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)から突然「はるたんが…好きです!」と愛の告白を受け動揺。時を同じくして、営業所に異動してきた家事・料理も完璧すぎるエリート後輩・牧凌太(林遣都)とひょんなことから同居することになるが、なんと牧からも突如告白される。田中圭やがて春田、黒澤、牧の3人を取り巻く周囲の人々を巻き込んで、ラブ・バトルロワイヤルが加速。まっすぐな恋にときめき、戸惑い、ときに涙しながら、やがて春田は紆余曲折あって、黒澤のプロポーズを受けることにするが、結婚式当日、教会で愛を誓うその瞬間、ようやく“本当の気持ち”に気づく。「行け!」と黒澤に背中を押された春田は、号泣しながら牧のもとに走り出し、「俺と結婚してください!」と横断歩道越しに愛を叫ぶ…という感動的な愛の結末を迎えた。初めて人を愛する気持ちを知った春田、はるたんの想いを汲んで背中を押す道を選んだ黒澤、そしてついに春田と結ばれた牧――。5年経ったいま、コロナを乗り越えて、あの3人はどんな日々を送っているのかが描かれる。吉田鋼太郎待望の続編には、田中さん、吉田さん、林さんが夢の再集結!コミカルとシリアスを絶妙なバランス感覚で魅せる演技巧者の“不動の3人”の続投が決定。ポンコツでダメダメだけれど、誰より優しく、困っている人を放っておけない“みんなのはるたん”のアラフォーになったその後を、田中さんが体現。変顔満載の独特の戸惑いモノローグ芝居や、“可愛すぎる”“存在が罪”と言わしめた罪深いまでの愛嬌、そして自由すぎるおっさんたちに板挟みにされて“俺のために喧嘩するのはやめてください!”と絶叫する受けの芝居にも注目。また、厳しくも情に厚い理想の上司ながら、手作り似顔絵弁当をつくり、「だお」という名言で一世を風靡し、インスタグラム“武蔵の部屋”もバズったラブリーな黒澤武蔵を演じるのは、吉田さん。そして、バリバリのエリートなうえに家事も完璧、かと思えばドSな一面をのぞかせたり、春田を思うがゆえに身を引くなど自己犠牲をいとわない姿に、視聴者が涙し熱狂した牧に、林さん。林遣都さらに、最強スタッフ陣も再集結。プロデューサー・貴島彩理、脚本・徳尾浩司、音楽・河野伸、監督・瑠東東一郎、山本大輔、Yuki Saitoと、制作陣も“おっさんずチーム”が勢揃いする。「おっさんずラブ-リターンズ-」は2024年1月、毎週金曜23時15分~テレビ朝日系24局にて放送(※一部地域で放送時間が異なる)。(シネマカフェ編集部)
2023年09月25日田中圭主演のノンストップ・サスペンス「ブラックポストマン」第4話が9月8日オンエア。力也を取り巻く状況に「力也一人でどう戦えるの?」など、今後を憂う声が上がるとともに、加納についても様々な考察がなされている。かつて、子どものために生まれた“特別なポスト”があった。子どもが手紙を投函すると“ネバーランドの悪魔”が悪い大人に制裁を与えてくれるというポストだったが制裁は暴走。ついに死者を出すに至り、悪魔を騙っていた郵便局員は逮捕され獄中死する。10年後、再びポストに手紙が投函され始めたことを知った元郵便配達人、副島力也は郵便局に復帰。再び子どもたちを救うため大人たちへの制裁を始めるが、力也の想いとは裏腹に、制裁した大人たちが不審な死を遂げ、力也に疑念の目が向けられていく…という展開の本作。田中さんが副島力也を演じ、“ネバーランドの悪魔”として逮捕され獄中死した水野真の妹、草薙桃に志田未来。力也に疑いの目を向けていく彼の幼馴染みの刑事、祖父江ひなたに高橋メアリージュン。力也が何かと相談する開業医の加納直樹に平山浩行。ひなたの上司、三倉文雄に甲本雅裕。市長の佐伯敏治に杉本哲太。獄中死した水野真に小泉孝太郎といったキャストも共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで真の妹だと告白した桃に、力也は10年前、自分と真が“ネバーランドの悪魔”となった経緯を明かす。そんな力也に桃は「どうして兄が人を殺さないといけなかったのか」と激しく憤る。そんな折、新たな手紙がポストに投函される。投函した少年・根本智輝(佐藤遙灯)は父親が入院、兄が面倒を見る生活を送っていた。父・根本雅史(浜田学)が入院している病院では医院長・今野義一(酒向芳)が違法な臓器提供を行っており、少年の兄・根本篤(阿佐辰美)は雅史の治療費捻出のため、自らの臓器を提供しようとしていた…というのが4話のストーリー。今野の病院には3話で力也が“制裁”した後意識不明になった稲田誠一(村田雄浩)が入院しており、彼もまた力也と対面したのち、絞殺される。そして三倉は力也の身柄確保を命じ…この展開に「力也さんがとうとう容疑者になっちゃった」「最後の力也…ついに自分の手でって感じなの?もう分からん」「警察まで敵にして現状力也一人でどう戦えるの?」など、力也の身を案じる投稿が続々。警察が力也の身柄確保に動き始めた頃、力也は加納を訪ねていた。記者の風間(金澤美穂)からの情報で、過去に加納が今野とともに患者を安楽死させ、臓器売買に関わっていたことを知ったからだった。加納に「黒幕はあなたでは?」と迫る力也だが、視聴者からは「1話から怪しかった加納先生がそのまま黒幕だなんてことあるかなー」「加納先生が最終的な黒幕ではなさそうなんだよなぁ」といった声が。「加納先生は過去に誰かに利用されていて、今は何かの真相を暴こうとしているのかもしれない…」など、“加納味方説”を唱える声も上がっている。【第5話あらすじ】自身に殺人の容疑がかかるなか、翔子の情報から得た今野に関する怪しい噂をきっかけに一連の事件の黒幕に気づいた力也は、やがて自分が大きな罠にかけられていたことを知る。その頃、ひなたも稲田の死体検案書に不審な点を発見。草薙桃も警察から取り調べを受け、事件は混迷を極めていく…。「ブラックポストマン」は毎週金曜20時~テレビ東京系にて放送中。(笠緒)
2023年09月09日放送中のドラマ『ブラックポストマン』(テレビ東京系・金曜20時〜)で、悪い大人を制裁するダークヒーローという裏の顔を持つが、ふだんは陽気な郵便配達員・副島力也を演じる田中圭(39)。二転三転する展開から一時も目が離せないノンストップサスペンスは、《完全オリジナルドラマの醍醐味たっぷり》《今後どうなっていくか楽しみ》など、SNSで話題になっている。そんな物語のカギとなる「手紙」について聞いてみると、田中は笑顔でこう明かしてくれた。「いままで本当にたくさんの手紙をいただいてきて、それぞれエピソードもあるので選ぶのはすごく難しいですね。いま自分の頭には150人くらいの候補者が挙がっています(笑)。最近の話をすると、娘からよく手紙をもらうんです。『パピ大好きだよ。いつもお仕事ありがとう。これからもずっと働いてね』と書いてあって(笑)。『頑張ります!』ってなりますね」(田中・以下同)なんともほほ笑ましいエピソードだが、3期連続でドラマに出演する人気者ゆえのプレッシャーも感じているという。「1月期は指揮者、4月期は警察官、今回は郵便配達員を演じています。毎回、『俺におもしろいものができるのかな』と思いながら挑みますし、『さすがに出すぎで(視聴者から)飽きられていないかな』なんて考えたりもしますね」最後に、自身の“ブラック”な一面についてこう語る。「僕は大体、ブラックですよ(笑)。1日に3回はブラックコーヒーを飲みますし(笑)」笑顔の裏に葛藤もあるようだが、今後もいろんな役を演じてもらいたい!
2023年09月02日8月26日から27日にかけて生放送された、『24時間テレビ46』(日本テレビ系)。毎夏恒例の同番組だが、今年度は“評価がダダ下がり”だったようだ。というのも、番組平均の世帯視聴率が11.3%で、昨年の13.8%から2.5%下回ることに。さらに、番組の終盤に発表された募金額の速報値は2億2223万8290円。昨年の同値は3億1819万4209円だったため、1億円ほど減ったこととなる。またチャリティマラソンでは還暦間近のヒロミ(58)がランナーを務め、見事放送時間内にゴールする奮闘を見せたが、ネットでは白けムード。Twitter(現X)では《24時間テレビってまだマラソンやってんのね》《24時間もマラソンもやらなくて良い》《24時間テレビのマラソンとか正直何が良いのか全くわからない》という声が続々と相次いでいる。そんな『24時間テレビ』で、“ひとり勝ち”した人物がいる。それは、チャリティパーソナリティーを担当した芦田愛菜(19)だ。例えば芦田は、番組で見せた愛らしい姿が話題となっている。ヒロミのチャリティマラソンがゴールまで残り1kmを切った際、両国国技館にはパーソナリティーや出演者が勢ぞろい。そこでおなじみZARDの「負けないで」が流れ始めたところ、芦田はイントロの途中で、いきなりサビを歌ってしまう。すると、間違いに気づいた芦田は周りをキョロキョロと見渡して笑い、音楽に合わせて笑顔で手拍子をした。その“うっかりミス”に大きな注目が集まり、ネットでは「かわいい!」という声がこう上がっている。《24時間テレビで負けないでをフライングする芦田愛菜ちゃんかわいすぎる》《フライング愛菜ちゃん 日本の宝な可愛さ》《ぴょんぴょん躍動しながら フライング負けないで 芦田愛菜ちゃん 賢いけどこういうところ可愛く好感度高い》また番組では、芦田が英語力を発揮する場面も。『ズームイン!!朝!』(同局系)の「ワンポイント英会話」に出演していたアントン・ウィッキー氏(86)が登場した際、「What do you do to get over the heat?(あなたの暑さ対策は?)」と問いかけられると、芦田は「I eat something cold while I’m listening to refreshingly cold sound(冷たいものを食べながら、爽やかで涼やかな音楽を聴く)」と笑顔で答えていた。そのため《愛菜ちゃんペラペラ英語喋ってるのすごい さすが、、、》《芦田愛菜ちゃんの英語力のすごさを突きつけられてる》《愛菜ちゃん英語すっご》と讃える声も上がっている。《突然の英語の質問に流暢な英語で返し、周りを圧倒、お茶目な所を魅せ、場を和ませ 気が付けば、愛菜ちゃんの好感度が爆上がり》と絶賛する声も上がっている芦田。その魅力は『24時間テレビ』で一際輝いていたようだ。
2023年09月01日パナソニックは、このたび、インテリアに関心のある20~50代男女を対象に「リビングの家具・インテリア」に関する調査を実施。その結果、テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファは、リビングに置いて当たり前の「三種の神器」である反面、広さやレイアウトの制限につながる“とらわれ家具”になりがちだということが明らかになりました。リビングの「三種の神器」は広さやレイアウトに制限があるはじめに、「現在、リビングに置いている家具・インテリア」を聞いたところ、「テレビ台(テレビ)」(87.6%)、「テーブル」(85.6%)、「ソファ」(64.8%)がトップ3になりました。「テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファ」の3点は、リビングに置いて当たり前のことが多い家具・インテリアだと思う、と回答した方は96.4%になったことから、これら3点はリビングにおける「三種の神器」と言えそうです。しかし、これらの「三種の神器」をセットでリビングに置くことについては、「デメリットがあると思う」人も92.8%に。具体的なデメリットとしては、「部屋が狭くなる」(66.6%)、「掃除がしづらくなる」(51.1%)、「レイアウトが制限される」(44.6%)などの回答が多くあがりました。また、「デメリットを解決し、理想の空間を実現するためには、どのような工夫をすると良いと思いますか?」の質問に対して、「配置を工夫する」(61.2%)に続いて、「テレビ台を置かないようにする」(40.9%)が多い結果となりました。テレビ台の問題を解決!パナソニックの「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」こうしたデメリットの解決法としておすすめなのが、壁掛けタイプのテレビです。パナソニックの「ウォールフィットテレビ(LW1シリーズ)」は、大掛かりな工事が不要な上に、アンテナ線の位置にしばられることなく、好きな壁にスッキリと掛けられるので、テレビ台があることで生じるさまざまな問題や不満を解消できます。チューナー部とモニターが分離しており、アンテナ線をチューナー部に接続すれば、映像をモニターに無線伝送するため、アンテナ線の位置にしばられないレイアウトが可能。テレビ台が不要になるだけでなく、テレビそのものも薄くてスリムなため、インテリアの邪魔をせず部屋をより広く使うことができます。実際に、「ウォールフィットテレビ(LW1)」購入者を対象とした調査(※)でも、「商品購入後の住空間の変化」として、「掃除がしやすくなった」(51.4%)、「部屋が広くなった」(41.1%)などの回答が多くあがりました。まさに、リビングの広さやレイアウト問題を解決するテレビだと言えます。※:2023年3月27日~29日 パナソニック調べ /インターネット調査調査対象:「ウォールフィットテレビ(LW1)」を購入した全国の20~60代男女107名(有効回答数)「ウォールフィットテレビ」があるくらしを体験! 二子玉川でイベント開催2023年9月2日(土)と3日(日)には、「ウォールフィットテレビ」をはじめとしたパナソニック「くらしスタイルシリーズ」の体験イベントが、二子玉川ライズ スタジオ&ホールにて開催されます。アンテナ線の位置にしばられず、好きな壁に設置ができる「ウォールフィットテレビ」に加え、好きな場所に移動できる「レイアウトフリーテレビ」、好きな場所に持ち運びできる「ポータブルテレビ」も紹介。また、従来のテレビ台+テレビでレイアウトした部屋と壁掛けテレビを取り入れた部屋の違いを体感できる「比較ルーム」や、多様化するライフスタイルに合わせたテレビの置き場所を提案する展示スペースなども見学できます。テレビを壁掛けに変えるだけで、お部屋のいろいろな問題が解決しそうですね。【参考】※公式サイト
2023年08月28日8月26日、「24時間テレビ」(日本テレビ系)のチャリティランナーがヒロミ(58)であると番組内で発表された。その奮闘に応援の声が殺到しているが、いっぽうで番組側の“演出”に疑問の声も上がっているーー。異例の当日発表となった今回。その存在が明かされると、ヒロミは「隠したいってわけじゃないですけど、ちょっと恥ずかしさがあって」と説明。またVTRでは「もうすぐ還暦。人生の終わりの方に近づいてると感じている」として、「体力も落ちているけど、技術もあるし、経験もあるし。後輩たちに渡していくことも考えたりするような年代。それはたぶん、社会でもそんなに変わらないと思う」と58歳の現状について語った。その上で、次の世代へのバトンを「渡していかなきゃいけないけど、まだやれるんじゃないかとか。やりたいとか。狭間なんだよね」と続け、「おじさん代表じゃないけど、『まだまだいけまっせ』っていうのを自分で証明したい。おじさんたちの代表選手として。とりあえず俺、やってみます」と意気込みを見せていた。そんな姿に、ネット上では《頑張れ》と応援の声が上がっている。いっぽうで疑問が上がってるのは、事前予想のヒントだ。当日発表ということもあり、かねてよりチャリティーマラソンの走者が誰なのかということには大きな注目が集まっていた。そんななかでスポーツ報知によると、総合プロデューサーの吉無田剛氏はヒントを公表。事前に以下の3つを明かしていたという。1、いろんな人とつながっていて、影響力があって仲間が多い2、たくさんの方に応援され、たくさんの方を応援もしてきた3、世界を超えたつながりを持つ「1と2はまさにヒロミさんを表しているといえるでしょうが、この3については疑問を感じる人もいました。たしかに盛り上げたかったのはわかりますが、なぜあえてこのヒントだったのでしょうか。実際にネット上では3があったことで、さまざまな世界的スターや大物を予想する声も少なくありませんでした。そのため今回の発表を受け、肩すかしを食らったと感じた人もいたようです」(芸能関係者)実際、ネット上でもこんな声が上がっていた。《ヒロミさんて世界を超えた繋がり??》《〈3〉世界を超えたつながりを持つヒロミ??》近年、「24時間テレビ」ではその番組内容のあり方について様々な指摘も上がっている。そんななか、ランナーの奮闘に水をさすことになってしまった番組側の“事前演出”。ヒロミは102.3kmの完走により、感動を届けることができるのだろうか。
2023年08月27日田中圭がダークヒーローに扮する「ブラックポストマン」の第2話が8月25日オンエア。田中さん演じる力也のバスケシーンに歓喜の声が上がるとともに、志田未来演じる桃の“真意”に想いを巡らす視聴者からの声もSNSに投稿されている。本作は田中さんを主演に迎え、二転三転する謎、敵・味方が入れ替わる戦いをエンターテインメントに徹して描くサスペンスドラマ。田中さん演じる副島力也が、悩み苦しむ子供のために大人たちを“制裁”しようとするが、彼が制裁した人間たちは別の何者かに殺され、自らに疑いがかかり…というストーリーが展開。田中さんが悩み苦しむ子どものために大人たちに制裁を下すダークヒーロー、副島力也を演じるほか、力也の後輩の郵便配達人である草薙桃に志田さん。力也に疑念の目を向ける刑事・祖父江ひなたに高橋メアリージュン。力也を郵便局に復帰させた局長の江口道夫に正名僕蔵。力也の良き相談相手となる開業医・加納直樹に平山浩行。ひなたの上司の刑事課課長・三倉文雄に甲本雅裕。10年前“ネバーランドの悪魔”として投獄され、獄中死したとされる水野真に小泉孝太郎といったキャストが顔を揃えた。1話では力也が警察への自首を促した相手が“ネバーランドの悪魔”を騙る連続殺人犯・妹尾に殺され、妹尾もまたワークブーツを履いた謎の男に転落死させられるという衝撃的な展開で幕を閉じた。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。2話は介護施設で入所者の鹿志村文子(田根楽子)が事故死するが、桃が文子の孫・あかり(浅田芭路)から“ネバーランドの悪魔”宛の手紙を預かる。そこには文子が殺されたことを示唆する内容が書かれていた。施設を訪れた力也はそこでバスケ部時代の後輩、坂上(遠藤雄弥)と再会するも、坂上は文子の死が自分のせいだと語る。実はこの介護施設は入所者から高額を巻き上げる悪徳経営で、施設長の梅下大輔は経歴を詐称し今の地位についていた。ひなたから梅下が警察に連行されることを聞いた力也は、そのことを坂上に伝えるが、翌朝、梅下は刺殺体で見つかる…という展開。梅下の死の真相に迫るため坂上をバスケコートに呼び出す力也。視聴者からはバスケをプレイする力也の姿に「きゃあああ!!!バスケしてる」「バスケやってる力也さんかっこよかった」「何回みてもかっけえ圭くんのバスケ」「バスケする田中圭が見れてハッピーだよ」などの声がSNSに連投される。実は文子を殺したのは梅下で、罪をなすりつけられそうになった坂上が梅下を殺害していたことが判明。力也は坂上を警察に出頭させるが、坂上は留置所に現れたワークブーツの男に殺されてしまう。さらに力也と坂上のやり取りは桃に聞かれており、ラストでは力也を険しい表情で見つめる桃の姿も映し出された。坂上を殺したワークブーツの男についてSNS上では「警察署の中にまで入れるって何者」「坂上が殺害された場所を考えると、恐らく警察内部の人間かなと予想!」などの反応とともに「桃ちゃんは副島を動かしてる?」「孤独に闘ってた桃ちゃんが力也をいいように使ってるんかな」など、桃の“真意”にも様々な考察を巡らせる視聴者からの投稿もなされている。【第3話あらすじ】市長・佐伯敏治(杉本哲太)が心血を注いで作り上げた新興住宅地で新たな事件が発生。“悪魔を見た”という少女、怪しげな勧誘、不審火…桃は胸に秘めた想いを打ち明ける…!?「ブラックポストマン」は毎週金曜20時~テレビ東京系にて放送中。(笠緒)
2023年08月26日8月上旬、炎天下の都内の公園。立っているだけで汗が噴き出す酷暑の中、思わず目を引く爽やかな男性がいた。道枝駿佑(21)だ。「今年の『24時間テレビ』(日本テレビ系)のメインパーソナリティーはなにわ男子が務めます。番組内で26日に放送されるスペシャルドラマ『虹色のチョーク』のロケでした。道枝さんはチョーク会社で知的障がい者たちと働く主人公の青年を演じます」(芸能関係者)道枝は暑い中でも子どもたちに笑顔で接していた。「主役でセリフも多く、いちばん大変なはずなのに、周りに気を配っている様子が印象的でした。道枝さんもお疲れだったでしょうが、撮影が終わるとわざわざエキストラの親子たちのところへ歩いていき、ニッコリして頭を下げて『お疲れさまでした!』とねぎらう“神対応”を見せていました」(居合わせた見物客)そんな道枝に対するスタッフからの信頼は厚いという。「この夏はロケが多いらしいのですが、撮影が押したり、取材時間が延びたりしても嫌な顔一つ見せず丁寧に対応しているそうです。誰に対しても礼儀正しく、腰が低いので現場スタッフからの評判はいいですね」(テレビ局関係者)過去のインタビューでは仕事への思いをこう語っている。《僕、本当に心から、自分にはジャニーズしかないと思っているんですよ。(中略)忙しくて大変だなと思うこともありますけど、僕の場合は、忙しくなると嬉しくてついニヤニヤしちゃいますね》(『ViVi』’22年5月号)それほど仕事熱心な道枝が愛してやまないものがあるという。「道枝さんは蜂蜜に絶大な信頼を置いています。疲労回復や風邪予防、喉のケアのため、お風呂上がりには欠かさず蜂蜜レモン水を飲んでいるそうです。ほかにも蜂蜜配合の商品を見ると、つい手に取ってしまうほど蜂蜜に目がないのだとか。最近は蜂蜜湯にハマっていて、仕事の現場に“マイ蜂蜜”を持参し、お湯に入れて飲んでいるようです。冷房で冷えがちな体を内側から温めて体調管理しているのでしょう」(前出・芸能関係者)蜂蜜は美容にも役立っているようだ。「蜂蜜を飲むことが肌を奇麗に保つ秘訣だと話しています。彼は美意識がとても高く、蜂蜜配合のクレンジングミルクも愛用しているそうです」(前出・芸能関係者)つらい現場でも笑顔を絶やさなかった道枝。そんな彼のねぎらいは、エキストラたちには何よりも甘く感じられたことだろう。
2023年08月24日田中圭が郵便配達人を演じ主演するノンストップ・サスペンス「ブラックポストマン」が8月18日から放送スタート。主人公・力也の“仮面姿”に「それ結構お顔見えちゃってる!」「見る人が見たらすぐにわかる」など注目が集まっている。かつて、子どものために生まれた“特別なポスト”があった。子どもが手紙を投函すると“ネバーランドの悪魔”が悪い大人に制裁を与えてくれるというポストだったが、“悪魔”はある事件をきっかけに消えてしまう。それから10年が経ち、再びポストに手紙が投函され始めたことを知った、元郵便配達人の主人公は郵便局に復帰するが、一方、街では“ネバーランドの悪魔”を名乗る連続殺人事件が発生し…田中さんがダークヒーローの郵便配達人を演じる本作。キャストは田中さん演じる副島力也のほか、力也の後輩の郵便配達人・草薙桃に志田未来。力也の幼馴染の刑事・祖父江ひなたに高橋メアリージュン。力也たちが勤める郵便局の局長・江口道夫に正名僕蔵。力也の良き相談相手となる開業医の加納直樹に平山浩行。ひなたの上司である刑事課課長の三倉文雄に甲本雅裕。記者の風間翔子に金澤美穂。ひなたの後輩刑事・長谷祐介に濱尾ノリタカ。力也と桃の先輩郵便局職員・原田遥香に近藤春菜(ハリセンボン)。力也たちの住むシェアハウスの住人・山崎界斗に堀丞。市長の佐伯敏治に杉本哲太。力也の先輩郵便局員の水野真に小泉孝太郎といった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。郵便局に復帰した力也は立ち寄った学校でいじめの現場に遭遇する。母を交通事故で亡くした少年、吉井和馬(寺田心)が、事故の加害者の息子に酷い目に遭わされていたのだ。和馬の母を轢いたのは笠原ダイナミクス社長・笠原直也(飯田基祐)で、やり手の顧問弁護士を使い自身の過失をもみ消したうえ、少年の父親にも多額に金を渡し“口封じ”を計っていた…。少年が“ネバーランドの悪魔”に送ろうとした手紙を読んだ力也は、事故時のドラレコの映像を入手し笠原を“制裁”する…というのが1話の展開。笠原達がいる会議室のモニターをジャックし、笠原に警察への自首を促す力也…その際、顔を隠すため自らに仮面を被せるのだが視聴者からは「見る人が見たらすぐにわかるバレバレ仮面さん面白すぎ」「いやいやいやいや力也さんそれ結構お顔見えちゃってる!!!」などの反応多数。その後ストーリーは、笠原に自首を促した力也の思惑とは裏腹に、笠原は“ネバーランドの悪魔”を名乗る何者かに殺害され、“ネバーランドの悪魔”を名乗る連続殺人犯が和馬の学校の美術教師・妹尾弘一(永田崇人)だったことが判る。和馬までも殺害しようとする妹尾と揉み合いになった力也が何者かに殴られ、気がつくと妹尾は学校の屋上から転落死していた…という衝撃展開に。「謎が気になって考えてる間に次々と怪しい展開に引き込まれて面白かった」「伏線がいっぱい散りばめられて、謎深まったとこで1話終わったので、次週もたのしみ」「とにかく謎が多くて続きが気になりすぎる!」など、多くの謎をはらんで進むストーリーにひきこまれる視聴者が続出した模様だ。【第2話あらすじ】“ネバーランドの悪魔”による連続殺人事件は解決・収束したかのように見えたが、ひなたは事件に裏を感じていた。そんななか、町の介護施設で老女・鹿志村文子(田根楽子)が事故死。力也たちが通夜に参列すると桃が思いつめた顔の文子の孫・あかり(浅田芭路)から“ネバーランドの悪魔”宛の手紙を預かる…。「ブラックポストマン」は毎週金曜20時~テレビ東京系にて放送中。(笠緒)
2023年08月19日田中圭が主演を務めるドラマ「ブラックポストマン」の記者会見が8月17日(木)に都内で行われ、田中さんとともに、共演の志田未来、高橋メアリージュン、近藤春菜(ハリセンボン)が出席した。作品内容にかけ、それぞれが「もらった手紙の中で印象的だった内容」について言及、田中さんの愛すべき回答に登壇陣がほっこりする一面もあった。「ブラックポストマン」はごく普通の人がいまを生きるために、小さなアクションを起こし、そこから世界が変わっていくさまをエンターテインメントに徹して描くサスペンスドラマ。田中さんは主人公の、困っている人がいたら放っておけない郵便配達人・副島力也を演じる。田中圭一筋縄ではいかないオリジナルストーリーとなった本作。台本を読んだとき、田中さんは「素直に面白いなと思いました。先が気になるし、読んでいて二転三転することがあって、読みながら“誰が!?”とか“え、何で!?”と思うことがいっぱいあった」と興奮気味に話した。しかし、現場で田中さんの思い違いが判明する。「僕の役名が副島(ソエジマ)なんですけど、ずっとフクシマだと思って読んでいて(笑)。けど、未来ちゃんが僕の名前を呼ぶとき“フクシマさん!”と言ってくれたのでよかった!!」と共に勘違いしていたことを田中さんが明かす。志田未来志田さんは「めっちゃ恥ずかしかったです!完全に思い込みです(笑)!」と照れるも、実は近藤さんも「実は1回リハでフクシマさんと言ってしまって、助監督から耳元で“ソエジマです”と言われた(笑)」とほぼ全員が勘違いしていたと和気あいあいと話した。劇中内、鍵を握るアイテムで手紙が登場することにかけて、これまでもらった手紙の中で印象的だったものを各自発表することに。田中さんは、「いっぱいあります。具体的なエピソードがありすぎてどこをピックすればいいかなと思うくらい」と思案顔。高橋メアリージュン&田中圭ひねり出したものは「最近、おおって思ったのは、娘からもらった手紙。“パピー大好きだよ、いつも仕事ありがとう。これからもずっと働いてね”と書いてあった(笑)」と笑顔を見せると、全員が「かわいい~」と目じりを下げる。ちなみに、志田さんは家族からの手紙、高橋さんはファンの方からの手紙、近藤さんは持ち芸「ステラおばさんじゃねえよ」の会社社長からイベント時にいただく手紙と、多種多様だった。「ブラックポストマン」は8月18日(金)20時よりテレビ東京にて放送スタート、初回は2時間スペシャル。(シネマカフェ編集部)
2023年08月17日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫から24時間監視されていたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知ります。恐介に24時間監視されながらも平静を装う夏子さんは恐介を監視しようと思い立ち……。監視を始めると……ここでクイズです!この後、夏子さんは“あること”に気づきます。その内容とは、どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介は監視カメラの映像を見ているようです……。夏子さんが気づいたことは……?正解は「監視カメラの位置」監視カメラの位置を特定できた夏子さん。あとは部屋のどこに監視カメラが設置されているのでしょう……。その後、夏子さんは他の監視カメラの大体の位置や死角ゾーンを特定することに成功するのでした!こんなときどうする?恐介の部屋に監視カメラを設置したおかげで、新居にある監視カメラの位置がわかってきましたね。その後の話で夏子さんは、恐介の部屋の監視カメラでさらなる夫の異常性を知ることになります。もしあなたのパートナーに24時間監視されていたら……あなたなら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月16日名古屋市内に本社がある民放5局(東海テレビ、中京テレビ、CBCテレビ、メ~テレ、テレビ愛知)が協力し、上記期間中、名古屋のテレビをもっと楽しんでいだだくプレゼントキャンペーンを開催します。また、キャンペーンを盛り上げるための番組コラボを行いますのでぜひご覧ください。ロゴ■キャンペーンタイトルテレビで見たアレ、やりにいこう。 モット!モット!ジモト!■プレゼント応募期間8月12日(土)~8月25日(金)■キャンペーン概要テレビを見て「同じところにいってみた」「同じことをやってみた」ことってありませんか?テレビで見たことを追体験しやすいのが地元のテレビのいいところ!そこで、私たち名古屋の民放5局で「テレビで見たら、ついやりたくなる」ような追体験型プレゼントをたくさん用意しました!■キャンペーンHP ■プレゼント紹介【東海テレビ】<タイチサン!>タイチサン!8月13日(日)ひる12時~「ざわめきタウンガイド 大須特別編」でスピードワゴン井戸田さんが訪れたお店の食事がそのまま楽しめる『豪華グルメツアーチケット』をプレゼント!当選者の数は生放送中のクイズの正解数によって決まります!<スイッチ!>スイッチ!8月14日(月)~8月16日(水)、8月18日(金)朝9時50分~「高井アナと行く!グルメ&歴史バスツアー」の参加権をプレゼント!東海3県のあらゆる「街道」を歩き、東海3県のことを隅々まで知り尽くした高井一アナウンサーをガイド役に、その土地の歴史・文化に触れながら、名物グルメも一緒に堪能する「バスツアー」です。<ダイアン津田のバーディーチャンす~>ダイアン津田のバーディーチャンす~8月14日(月)&8月21日(月) 深夜24時25分~「親子で番組の収録見学!」を1組様にプレゼント!ゴルフ大好き芸人・ダイアン津田篤宏と、グラビアアイドル・雪平莉左。そんな二人と “女子ゴルフ黄金世代”の1人・三浦桃香プロが教えるガチ収録を間近で見られます!<ドラHOT+>ドラHOT+8月19日(土)午後5時~「親子で番組プロデューサー体験!」を1組様にプレゼント!午前中はVTRのナレーション撮り。ランチは、スタッフと一緒にスタッフ弁当を。さらに、MC峰竜太さんや解説者(ドラゴンズOB)との打合せも!そしてリハーサルから放送本番へ。ドキドキの1日プロデューサー体験です!【中京テレビ】<前略、大とくさん>前略、大とくさん8月13日(日)&8月20日(日) 午前9時55分~8月13日(日)放送の番組内で紹介する「ジモンに参りましたと言わせたい ~東海エリア肉自慢の店主たちの挑戦~」で取り上げたお店の豪華ディナー券をプレゼント!しかもテレビで見たアノ体験もできるマル秘サプライズも!?<キャッチ!>キャッチ!8月14日(月)~8月25日(金) 午後3時48分~ ※放送は平日のみ「キャッチ!」スタジオでリハーサル体験!スタジオのコメンテーター席に座ってもらい番組オープニングとクイズコーナーを恩田アナとリハーサル!その様子を映像データとして後日贈呈!スタジオで体験するリハーサルとともに、楽屋のお弁当もお楽しみください。<PS純金>PS純金8月18日(金)&8月25日(金)午後7時~四兄弟に会える!?PSびっくりや食事券!おなじみ四兄弟が、三重・亀山市で営む焼肉店、「びっくりや」で使用できる食事券2万円分を、3名様にプレゼント!お店で働く四兄弟の姿を見ながらお食事をお楽しみください。<オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。>オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。8月14日(月)深夜24時59分~&8/21(月) 深夜25時09分~「オドぜひ」オーディション直行チケット!~一次選考を免除してオーディション会場に特別ご招待~和んだ雰囲気ながらも、シビアな質問がバシバシ!本番モードのオーディションを体験できます。【CBCテレビ】<なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ>なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ8月12日(土)午前9時25分~タレントの楽屋にあいさつに行ったり、スタジオに入ったりなど、生放送の雰囲気を追体験!おいでやす小田に生で「コラー!」と言われる特典付き!<なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ>なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ8月12日(土)午前9時25分~「うなずキング」コーナーでリポーターが味わった花咲かオリジナル肉盛り合わせセットを追体験!<チャント!>チャント!8月14日(月)~8月25日(金) 午後3時49分~ ※放送は平日のみ「ほぼ地元だけ愛されフード」コーナーに登場したご当地グルメを加藤愛アナウンサーと一緒に食レポ体験。食レポの様子をCBCのカメラマンが撮影、ディレクターが編集した動画も進呈!<チャント!>チャント!8月14日(月)~8月25日(金) 午後3時49分~ ※放送は平日のみマヂカルラブリーの小学生マヂ悩み相談体験!「マヂ学校に向かいます」コーナーのようにマヂカルラブリーがリモートで小学生のあなたとご対面。ちゃんと答えはでないかも知れないけど、真剣に悩みを聞いてくれます。【メ~テレ】<ドデスカ!>ドデスカ!8月14日(月)~8月25日(金) あさ6時~ ※「ドデスカ!ドようびデス。」を除く「ドデスカ!」ウルフィ星座占いサイコロ体験!放送終了後にウルフィ星座占いでおなじみのサイコロを振ったり、コメンテーター席に座って竹田アナ・島津アナからの振りにコメントしたり!最後は番組MC&ウルフィと記念撮影!<アップ!>アップ!8月14日(月)~8月25日(金) 午後3時40分~インフルエンサー・近藤千尋が8月18日(金)放送「チヒロのメ~ロメロ!」のコーナーで紹介する『銀座菊廼舎』の『冨貴寄(ふきよせ)』。手土産として”一押し”で、プライベートでも家族でお気に入りという逸品、季節限定缶と特撰缶のセットを10名様にプレゼント!<BomberE>BomberE8月15日(火) 深夜24時57分~10月に予定されている「BomberE」の収録にペア2組4名様をご招待!番組セットを使用してお好きな曲を歌う体験ができます!<パパラピーズのスゴイじゃんTV!!>パパラピーズのスゴイじゃんTV!!8月16日(水)&8月23日(水) 深夜26時~10月予定の番組収録にペア1組2名様をご招待!パパラピーズとの記念撮影も予定しています。【テレビ愛知】<千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆>千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆8月19日(土)夜6時30分~番組収録の様子を生で体験!さらにMC席に座っての記念撮影も♪スタジオ収録観覧を2組様にプレゼントします。<キン・ドニーチ>キン・ドニーチ8月18日(金)午後5時30分~Locipoで配信される、小島よしおさんと長江麻美アナのアフタートーク動画への出演権を1名様にプレゼント!<古家正亨の韓流クラス>古家正亨の韓流クラス8月16日(水) 深夜24時~推しKOREA(テレビ愛知韓流情報YouTube)出演&MC古家正亨さんに質問できる権利を1組2名様にプレゼント!<アカリノコマド>アカリノコマド8月23日(水) 深夜24時~収録を見学&あかせあかりの『サイン入り番組Tシャツ』と髭男爵・山田ルイ53世と『カンパイしてチェキ撮影』をセットにして2名様に!■各局プレゼント詳細ページ各プレゼントの詳細は、こちらのURLからご覧いただけます。東海テレビ: 中京テレビ: CBCテレビ : メ~テレ : テレビ愛知: ※番組の放送時間は変更する可能性があります※プレゼント内容は予告なく変更する場合があります■プレゼントの応募方法対象番組を視聴すると表示される2次元バーコードを読み取って専用応募ページから応募可能です。詳しくは下記キャンペーンホームページよりご確認ください。 ■モット!モット!ジモト!15秒CM ■番組コラボのお知らせなお、今回のキャンペーンを盛り上げるべく、下記のように番組コラボを実施します。●その(1)「花咲かタイムズ」「大とくさん」「タイチサン!」人気地元情報番組がコラボ!期間中、MCが相乗りするなど、上記人気3番組のコラボが実現!今回のプレゼントキャンペーンを盛り上げます!★8月12日(土)午前9時25分~CBCテレビ「花咲かタイムズ」には中京テレビ「前略、大とくさん」より、ビビる大木・小沢一敬が、東海テレビ「タイチサン!」からは井戸田潤(スピードワゴン)が参戦!★8月13日(日)午前9時55分~中京テレビ「前略、大とくさん」にはCBCテレビ「花咲かタイムズ」より東貴博が、東海テレビ「タイチサン!」からは国分太一が参戦!★8月13日(日)ひる12時~東海テレビ「タイチサン!」には中京テレビ「前略、大とくさん」より、ビビる大木・小沢一敬が、CBCテレビ「花咲かタイムズ」より東貴博が参戦!それぞれの番組で今回のプレゼントキャンペーンを盛り上げる企画を準備中!さらに13日(日)にはテレビ愛知「10チャン縁日」から「前略、大とくさん」「タイチサン!」に生中継!「愛知あたりまえワールド☆」の大久保佳代子も出演予定!※放送内容は変更になる場合があります●その(2) 朝の人気地元情報番組「ドデスカ!」で各局アナウンサーがコラボ!8月14日(月)~17日(木)、メ~テレ朝の情報番組「ドデスカ!」(毎週月-金あさ6:00、土あさ6:30)の人気コーナー「東海3県 モーニングにメ~ロメロ!」に日替わりで各局アナウンサーが登場!各局アナウンサーがその魅力にメ~ロメロ!な喫茶店を、メ~テレ島津咲苗アナウンサーと共に訪れます。地元のモーニング文化の魅力を、局の垣根を越え熱くたっぷりとご紹介します!●モット!モット!ジモト!とは?近所づきあいが減ったいま。わたしたち名古屋民放5局は、地元での新しい出会いを応援します。名物店主との出会いは、明日への活力を。商店街でのつながりは、暮らしへの安心感を生むから。あなたの毎日が、ちょっと浮き立つ2週間をお届けします。世界中、どことでも繋がれるこの時代。それでも地元は、ここにしかないから。この夏、もっともっと、繋がってみませんか?テレビで見たアレ、やりに行こう。モット!モット!ジモト! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月10日8月25日(金) より上映される映画『Gメン』より、田中圭演じるGメン最後のヘッド・八神紅一の場面写真とキャラクターPVが公開された。『Gメン』は、2014年から2018年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で連載された小沢としおによる同名マンガ。問題児ばかりが集う武華男子高校1年G組に転入してきた主人公・門松勝太(岸優太)が、G組メンバーや上級生といった仲間たちと全力で生きる姿を描く。キャストは岸のほか、竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。、恒松祐里、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中圭と豪華メンバーが顔を揃えた。PVが公開された八神は、金髪リーゼントヘアがトレードマーク。場面写真でも風格ある横顔を見せたり、放課後に集まる勝太たちに声をかける様子が切り取られている。また、仲間のピンチに一人で悩む勝太に「本当の強さって何だか分かるか?」と諭すなど、勝太の強い味方であり、頼れる存在でもある。映像でも、凶悪組織“天王会”との戦いで規格外に暴れまわるなど、“Gメン最後のヘッド”の名に相応しいケンカ最強な姿を見せる。腕っぷしは強い一方で、自転車で派手に転んだり、Gメンの同志でもある後輩の伊達(高良健吾)に「人の襟足バカにすんのもいい加減にしろよコラ!」とキレたりとクセの強さも見せつける。さらに「何かあったらいつでも頼れ」と勝太に声をかけるも、「頼りになる感じしないっす……」と返されてしまうなど、やや抜けたところも。いざというときは頼れるレジェンドな先輩ながら、おちゃめさを兼ね備えた八神の魅力が詰まった15秒となっている。『Gメン』キャラクターPV 第10弾【八神紅一編】<作品情報>映画『Gメン』8月25日(金) 全国公開(C)2023「Gメン」製作委員会(C)小沢としお(秋田書店)2015関連リンク公式サイト::
2023年08月06日4月期に放送された高畑充希×田中圭W主演ドラマ「unknown」のBlu-ray&DVDに収録される特典内容が決定した。高畑さんと田中さんが演じる、秘密を抱えた夫婦の究極の愛を描くラブ・サスペンスドラマ「unknown」。2人のほかにも、町田啓太、小手伸也、ファーストサマーウイカ、井浦新、MEGUMI、麻生久美子、吉田鋼太郎らが個性的なキャラクターを演じた。この秋リリース予定のディスク特典映像には、撮影の軌跡や制作発表記者会見、スピンオフドラマ「闇原家の知られざる愛のメモリー」など、計200分を超える大ボリュームで収録。封入特典として「unknown Story Leaflet」、初回生産限定特典として「コロッケ三姉妹ステッカー5種セット」も付く、盛りだくさんな内容となっている。そして今回、特典映像の一部を含むPVも公開された。「unknown」Blu-ray&DVDは10月11日(水)リリース。※レンタル全5巻同時(シネマカフェ編集部)
2023年08月05日8月18日(金)より放送がスタートする田中圭主演ドラマ「ブラックポストマン」の30秒予告編が、SNSにて公開された。本作は、苦しみを抱えた子どもが手紙を出すと、救いの手が差し伸べられるという特別なポストが、ある事件をきっかけに活動を終えてから10年。ホスピスで働く主人公が、あることをきっかけに元職場のあさひの郵便局へ戻ってくるところから展開されるサスペンスドラマ。陽気で落語好きな郵便配達人だが、警察や司法が手を出さない事件の被害者を救うため、加害者を制裁するダークヒーローという裏の顔を持つ副島力也を田中さんが演じるほか、志田未来、高橋メアリージュン、平山浩行、近藤春菜(ハリセンボン)、杉本哲太らが出演する。副島の仕事模様からスタートする今回の映像。SNSには、「ますますワクワクしてきました!楽しみです」、「待ってました」、「放送開始が楽しみです!!!」、「力也さんが素敵で何度も予告をリピしてる」、「何度でも見ちゃいますよぉ~」、「予告見て益々楽しみになったー」、「早く観たい」、「動いてる力也さんやっと見れた」などと、放送を待つ人たちから期待するコメントが寄せられている。▼あらすじかつて、大人に苦しめられている子どものために生まれた郵便ポストがあった。それは、ネバーランドの悪魔が悪い大人を懲らしめてくれるという、不思議なポスト。だが、それはある事件をきっかけに消えてしまう。それから10年――。ホスピスで働く元郵便配達人の副島力也(田中圭)は、「ネバーランドの悪魔は終わっていない」と書かれた手紙を手にし、それを機に、地元で復職する。そんな折、河川敷で発見された扼殺体の口から、「ネバーランドの悪魔 再降臨」と書かれた紙片が見つかった――。「ブラックポストマン」は8月18日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回2時間スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年08月04日名古屋市内に本社がある民放5局(東海テレビ、中京テレビ、CBCテレビ、メ~テレ、テレビ愛知)が協力し、上記期間中、名古屋のテレビをもっと楽しんでいだだくプレゼントキャンペーンを開催します。また、キャンペーンを盛り上げるための番組コラボを行いますのでぜひご覧ください。ロゴ■キャンペーンタイトルテレビで見たアレ、やりにいこう。モット!モット!ジモト!■プレゼント応募期間8月12日(土)~8月25日(金)■キャンペーン概要テレビを見て「同じところにいってみた」「同じことをやってみた」ことってありませんか?テレビで見たことを追体験しやすいのが地元のテレビのいいところ!そこで、私たち名古屋の民放5局で「テレビで見たら、ついやりたくなる」ような追体験型プレゼントをたくさん用意しました!例えば…【東海テレビ】8月13日(日)放送「タイチサン!」内の「ざわめきタウンガイド 大須特別編」でスピードワゴンさん井戸田さんが訪れたお店の食事がそのまま楽しめる『豪華グルメツアーチケット』をプレゼント!当選者の数は生放送中のクイズの正解数によって決まります!【中京テレビ】8月13日(日)放送「前略、大とくさん」内で紹介する「ジモンに参りましたと言わせたい ~東海エリア肉自慢の店主たちの挑戦~」で取り上げたお店の豪華ディナー券をプレゼント!しかもテレビで見たアノ体験もできるサプライズも!?【CBCテレビ】タレントの楽屋にあいさつに行ったり、スタジオに入ったりなど、「なるほどプレゼンター!花咲かタイムズ」の生放送の雰囲気を追体験!おいでやす小田に生で「コラー!」と言われる特典付き!【メ~テレ】平日夕方のニュース情報番組「アップ!」で放送中の大人気コーナー「チヒロのメ~ロメロ!」でインフルエンサー・近藤千尋が私生活で愛用する話題のアイテムをご紹介。そんな特別な一品をプレゼント!【テレビ愛知】8月19日(土)放送「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド☆」を見て応募!!スタジオ収録観覧+MC気分になって収録セットの中で記念撮影ができる権利をプレゼント!上記はプレゼントの一例です。皆さんもテレビを見て「やってみたいな。体験してみたいな。」と思ったらぜひ応募してください!■プレゼントの応募方法対象番組を視聴すると表示される2次元バーコードを読み取って専用応募ページから応募可能です。プレゼントの内容と応募方法は後日発表いたします。■キャンペーンホームページ ■モット!モット!ジモト!15秒CM ■番組コラボのお知らせなお、今回のキャンペーンを盛り上げるべく、下記のように番組コラボを実施します。●その(1)「花咲かタイムズ」「大とくさん」「タイチサン!」人気地元情報番組がコラボ!期間中、MCが相乗りするなど、上記人気3番組のコラボが実現!今回のプレゼントキャンペーンを盛り上げます!花咲かタイムズ前略、大とくさんタイチサン!★8月12日(土)午前9時25分~CBCテレビ「花咲かタイムズ」には中京テレビ「前略、大とくさん」より、ビビる大木・小沢一敬が、東海テレビ「タイチサン!」からは井戸田潤(スピードワゴン)が参戦!★8月13日(日)午前9時55分~中京テレビ「前略、大とくさん」にはCBCテレビ「花咲かタイムズ」より東貴博が、東海テレビ「タイチサン!」からは国分太一が参戦!★8月13日(日)ひる12時~東海テレビ「タイチサン!」には中京テレビ「前略、大とくさん」より、ビビる大木・小沢一敬が、CBCテレビ「花咲かタイムズ」より東貴博が参戦!それぞれの番組で今回のプレゼントキャンペーンを盛り上げる企画を準備中!さらに13日(日)にはテレビ愛知「10チャン縁日」から「前略、大とくさん」「タイチサン!」に生中継!「愛知あたりまえワールド☆」の大久保佳代子も出演予定!※放送内容は変更になる場合があります●その(2) 朝の人気地元情報番組「ドデスカ!」で各局アナウンサーがコラボ!8月14日(月)~17日(木)、メ~テレ朝の情報番組「ドデスカ!」(毎週月-金あさ6:00、土あさ6:30)の人気コーナー「東海3県 モーニングにメ~ロメロ!」に日替わりで各局アナウンサーが登場!各局アナウンサーがその魅力にメ~ロメロ!な喫茶店を、メ~テレ島津咲苗アナウンサーと共に訪れます。地元のモーニング文化の魅力を、局の垣根を越え熱くたっぷりとご紹介します!ドデスカ!●モット!モット!ジモト!とは?近所づきあいが減ったいま。わたしたち名古屋民放5局は、地元での新しい出会いを応援します。名物店主との出会いは、明日への活力を。商店街でのつながりは、暮らしへの安心感を生むから。あなたの毎日が、ちょっと浮き立つ2週間をお届けします。世界中、どことでも繋がれるこの時代。それでも地元は、ここにしかないから。この夏、もっともっと、繋がってみませんか?テレビで見たアレ、やりに行こう。モット!モット!ジモト!東海テレビロゴ中京テレビロゴCBCテレビロゴメ~テレロゴテレビ愛知ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月01日7月22日から23日にかけて放送された『FNS 27時間テレビ』(フジテレビ系)の100キロマラソン企画。放送当初から、出演者への対応が物議をかもしていたが、ここにきて、さらに風当たりの強くなる事実が発覚した。「“マラソンあるある”なんですけど、疲労骨折しまして。でも上半身は元気なんで」「会社からは休めと、今週仕事全部休みをもらってたけど、『ぽかぽか』のために走ったので、『ぽかぽか』だけは出させて下さいって」7月26日放送のフジテレビ系バラエティー番組『ぽかぽか』でこう話したのは同局の山本賢太アナウンサー(28)だ。『27時間テレビ』のマラソン企画に参加した山本アナ。これは「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いつゴールできるのか?」を検証するという企画で、アスリートやお笑い芸人など計18名が参加。山本アナは過酷な企画を乗り越え、数少ない6人の完走者のうちの1人となった。しかし、『ぽかぽか』に出演した山本アナはまさかの車椅子姿。スタジオから完走を讃えられるなか、冒頭のように、27時間テレビの100kmマラソン企画が原因で疲労骨折したと明かしたのだ。骨折しながらも100kmマラソン完走という偉業を達成した山本アナに賞賛が集まる一方で、フジテレビ側に対しては”断りづらい社員を走らせて怪我をさせるのはどうなのか”との指摘も相次いだ。100キロマラソンについては、同じく完走した井上咲楽(23)へのスタッフの対応も一部で問題視されている。「井上さんは総合で4位、女性では1位という快挙を成し遂げました。そんな井上さんですが、ゴール時にフラフラと数歩進んだあと、黒いマットまで辿り着いた途端に膝から崩れ落ち、うずくまるような体勢に。そして苦しそうにしながら、何度も体を起こして四つん這いで移動しようとしていました。しかし井上さんの様子をカメラは追うだけで、背後に映る人影も拍手や声援を送るだけ。誰も井上さんを助けようとはしませんでした。そこに東京ホテイソンのたける(28)さんが真っ先に駆けつけ、井上さんを介抱する姿が映ったため『本来は番組スタッフがするべきことでは?』と、井上さんを放置していた番組の対応に批判が相次いだのです」(テレビ誌ライター)本誌の取材に対し、フジテレビは「生放送のカット割りで、放送には乗りませんでしたが、井上咲楽さんがゴールされ近くにいた共演者が介抱した直後に、番組スタッフも倒れている井上さんに駆け寄り介抱しております。ただ、それまでに要した時間について、寄せられた視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止めております」と回答していた。そもそも走り慣れていない人が100キロを走るということだけでも、肉体には大きな負担がかかる。さらに日本では現在、記録的な猛暑日が続いている。炎天下の中のマラソンは熱中症の危険と隣り合わせだ。山本アナの骨折や、井上への配慮がない対応が重なったこともあり、命の危険もある「100kmマラソン」という企画に対して存在価値を問う声が相次いでいる。《いつも思うけど、怪我人が出て改善致します、では遅いのでは?しかもこんな猛暑のなか、時間もキツイ設定だったと思う 企画する側と、実践させられるスタッフや参加者の負担は大きく違うことを改めて考えられた方がいいと思います》《命にも関わることなので、こういう企画は見直して欲しい》《夏のマラソン企画、必要でしょうか。年々厳しさを増す暑さの中で、タレントやアナウンサーを何のために100キロも走らせ放映するのでしょうか。制作スタッフはもっといい企画を考えて欲しい》《100キロマラソンは、もうやめたら。 100キロ走る意味わからないし。疲労骨折までしてやる事ない。誰も喜んでない》
2023年07月26日今年4年ぶりに復活し、高いコア視聴率を記録するなど好評のまま幕を閉じた『27時間テレビ』(フジテレビ系)。しかし、いっぽうでその中で行われた“ある企画”に波紋が広がり続けている。問題となっているのは、「100キロサバイバルマラソン」。「100kmの道のりを、必要以上に休憩時間を取らずに走った場合、いったいいつゴールできるのか?」を検証するというこの企画に、アスリートや人気お笑い芸人など計18名が参加。番組初日である7月22日の19時ごろからスタートし、6名が翌23日の午前11時30分前後に完走した。6名のうち、4番目にゴールしたのはタレントの井上咲楽(23)。女性では1位という快挙を成し遂げた井上だが、ゴール時にフラフラと数歩進んだあと、黒いマットまで辿り着いた途端に膝から崩れ落ち、うずくまるような体勢に。さらに苦しそうな状況から、周囲の邪魔にならないようにと配慮してか、何度も体を起こして四つん這いで移動しようとしていた。その様子をカメラが追っていたものの、背後に映る人影は拍手や声援をかけるばかりで、井上を助けようとする様子はなかった。そんな中、画面外から真っ先に駆け寄り、氷のうを渡して介助したのが東京ホテイソンのたける(28)。甲斐甲斐しく井上を介抱する姿に、ネット上では賞賛の声が相次いだ。たける本人はこれに対して24日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画で「スタッフさんに氷のうを持って行ってほしいって言われて、で、渡しただけであって」と、番組スタッフの指示であったことを明かしている。とはいえ、炎天下の中での長距離マラソンという危険な企画にも関わらず、真っ先に駆け寄ったのが番組スタッフではなく、タレントであったことに、ネット上では制作側であるフジテレビへの批判が続出していた。《出演者は素敵だけど、番組側の スタッフが井上咲楽ちゃんに かけよりもしなかったことは 問題視しなきゃいけないと思う》《走り終わって倒れ込んでる井上咲楽にスタッフ誰も駆け寄らなくてびっくりしたわ》《井上咲楽さんがゴールした時にスタッフさん誰も来なくて、しばらく苦しんでる姿映し出されて。フジテレビの対応にガッカリしましたわ~。めっちゃ引くわ~…》そこで本誌は、フジテレビに問題視されている井上のゴール時点でのスタッフ体制や安全対策について問い合わせた。まず、「スタッフが介抱しなかった」という点についてこう回答した。「生放送のカット割りで、放送には乗りませんでしたが、井上咲楽さんがゴールされ近くにいた共演者が介抱した直後に、番組スタッフも倒れている井上さんに駆け寄り介抱しております。ただ、それまでに要した時間について、寄せられた視聴者の皆様のご意見を真摯に受け止めております」続けて、安全対策の体制や出演者へのフォローについて疑問が続出していることへの見解については、「当企画では、医師や看護師など医療関係者や専門のスタッフが待機するなど、安全対策にも一定の配慮をしておりましたが、今後も安全に留意しながら番組を制作してまいります」と回答した。来年は出演者がより安心して出演できる番組になることを祈るばかりだ。
2023年07月26日アイドルグループ・SixTONESの森本慎太郎が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。共演の田中圭とりんたろー。から天然エピソードを明かされた。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星、矢本、森本、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには、森本のほか、主演の岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、田中、瑠東東一郎監督が参加。岸と同じ1年G組のクラスメイト・梅田真大を演じた森本は、「梅田は昭和顔ということで、本日は昭和節全開でいけたらなと思います! 私が知っている昭和っぽさ、ブラウン管テレビ、以上でございます。そこの幅も広げながら楽しみながらいけたらと思います」と独特な挨拶で会場を盛り上げる。撮影中は岸を中心にいじり合いになっていたそうだが、それを見守っていた田中は「慎太郎くんもいじられキャラなのかなと思った。岸と一緒で、会話が成立しないことがあったよね?」と森本の印象を明かす。りんたろー。も「みんながおすすめのご飯屋さんを紹介し合っていたときに、慎ちゃん(森本)だけず~っとチェーン店を紹介していたよね(笑)」とエピソードを披露し、笑いを誘った。岸に負けない天然っぷりをばらされてしまった森本だったが、「チェーン店、超うまいんで!」と笑顔を見せていた。また、イベント中盤には「青春を一言で表すと?」というテーマでトークが展開。「友情」と作品にかけて回答した森本は、「もうそれのみでございます。友あっての今の僕だと思うので、これそのもの」と青春時代を振り返りながら話した。
2023年07月25日俳優の田中圭が、25日に都内で行われた映画『Gメン』(8月25日公開)の完成披露舞台挨拶に登壇。主演を務める岸優太との再共演を喜んだ。同作は小沢としお氏による同名コミックの実写化作。女子に大人気の男子進学校に転校したはずが、問題児ばかりが集まる1年G組に入ってしまった門松勝太(岸優太)。そこで出会ったクセの強いクラスメイト(竜星涼、矢本悠馬、森本慎太郎、りんたろー。)や上級生らと共に、日々を楽しく全力で生きていきながらも、突如降り掛かってくる巨悪な事件や、誰もが恐れる危険な組織との壮絶な戦いの中で、葛藤し立ち向かいながら成長していく。この日のイベントには田中のほか、主演の岸、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎(SixTONES)、りんたろー。、吉岡里帆、高良健吾、尾上松也、瑠東東一郎監督が参加。今作で金髪リーゼントの高校生・八神紅一を演じた田中は、まさかの高校生役に戸惑いがあり、「アクション・ヤンキー・高校生でなんで俺なんだ!? と思った」とオファー当時を振り返る。しかし、ドラマで共演経験のある岸との再共演を強く望んでいたそうで、「どうしても! どうしても一緒にやりたい。どうしても岸ともう一度やりたい! と……」と力強く語るも「嘘です(笑)!」と照れ隠し。動揺する岸を横目に「素晴らしい作品になりました。岸くんの活躍をいちばん近くで見届けるためにここに来ました。楽しんでいってください」と笑顔を見せていた。撮影現場では岸・森本らG組メンバーがギャグの応酬を繰り広げるなど、和気あいあいとしていたことが明かされると、矢本の無茶振りから岸がギャグを披露する流れに。見事にギャグをやり切り、会場を盛り上げた岸だったが、隣の田中は「みんなの絡みが怖くて、一言も話せなかった……関わっちゃいけないと思って(笑)」と戦々恐々とした様子で話し、笑いを誘った。また、イベントでは終始、岸の天然っぷりが炸裂。フォトセッションで岸の「この夏は~」という号令に合わせてテープが飛ぶ演出の際には、岸の独特な間にキャストや観客が困惑してしまう場面もあり、田中が岸に言い方とタイミングを教える姿も。さらに、最後のあいさつでは岸が「この映画は“感じるな、感じろ!”って感じで……」と迷言を言い放ち田中が爆笑するなど、最後まで仲の良い姿を見せていた。
2023年07月25日7月22日から23日にかけて放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)。その中で行われた著名人たちが100kmを走るマラソン企画が、思わぬところで波紋を呼んでいる。この企画は「必要以上に休憩時間を取らずに100kmの道のりを走った場合、いつゴールすることができるのか?」を検証するというもの。走者の目の前を一定のペースで先導車が走っており、挑戦者らはそれを追いかける形で走り、車から引き離されてしまうと脱落になるというルールだった。企画には18人が参加し、そして見事優勝を果たしたのはハリー杉山(38)。終盤、元消防士のピン芸人・ワタリ119(29)との接戦を制したハリーは23日午前11時30分頃にゴールを迎えた。マラソン後、ハリーは「設楽さん、三上さん、やりました!」と自身の出演番組『ノンストップ!』(同局系)のメンバーに向けて喜びのコメントを伝えていた。また、今大会で井上咲楽(23)も大きな注目を集めた。約16時間30分で完走した井上は全体で4位、女性では1位という快挙を成し遂げたのだ。放送後、井上はTwitterで《想像以上に過酷だった!何回も何回も自分を鼓舞した》《最高に辛かった分、最高に楽しかったです!応援してくださったみなさん、ありがとうございました!》と投稿。さらに《いまから東京戻って、バンキシャの生放送でます!こちらもぜひ見てください!!》と綴った。■『24時間テレビ』マラソンへの疑問「時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?」過酷なマラソンにチャレンジした後、別番組の生放送へと向かった井上。ネットではハードスケジュールを心配しながら、健闘を称える声が相次いだ。そんななか、ネット上ではある番組の“恒例企画”が注目を集めることに。それは同じく著名人が100キロマラソンに挑戦する『24時間テレビ』(日本テレビ系)だ。同番組では毎回選ばれたランナーが、番組開始直後の午後6時30分過ぎから走りはじめ100キロ(年によって変動あり)を駆けるという企画。年によってばらつきはあるが、ランナーがゴールを迎えるのはだいたい番組終了間際の翌日の午後8時代いうのがおなじみとなっている。しかし、『27時間テレビ』ではハリーや井上を筆頭に、軒並み参加者が17時間前後で100kmを完走していた。そのため、ネットでは24時間をたっぷり使ってゴールするマラソンの走り方を疑問視する声がこう上がっている。《24時間テレビだと放送時間ギリギリで死にかけながら武道館に戻ってくるけどどうなってるの?って思っちゃった》《24時間テレビのマラソンも100キロよネ?27時間テレビであの人数あの時間に続々と完走してるのに、24時間テレビになった途端時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?って、ふと思った》《今回の見たら24時間テレビの100kmマラソンが時間かかりすぎな感じがした》
2023年07月25日田中圭が主演を務めるドラマ「ブラックポストマン」に小泉孝太郎が出演することが分かった。さらに第1話ゲストとして、永田崇人と寺田心が登場することも発表された。田中圭が表向きは気のいい郵便局員、裏の顔は加害者を制裁するダークヒーローを演じる本作。この度、出演することが分かった小泉孝太郎は、田中さん演じる主人公・副島力也の先輩で元郵便局員の水野真役。物語の重要な役どころとなるキーパーソンだ。第1話ゲストの永田崇人と寺田心また、第1話ゲストとして出演する永田崇人は学校の美術教師である妹尾弘一役、寺田心はある事件がきっかけで同級生からのいじめを受ける中学生の吉井和馬役を演じる。併せて第1話の場面写真も公開され、二転三転する謎や敵・味方が入れ替わる戦いを描く本作で、彼らがどのように主人公と関わっていくことになるのか。注目が集まる。「ブラックポストマン」は8月18日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回2時間スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月24日毎年夏がくると、今年の24時間テレビのパーソナリティは誰かな、ドラマはどんなテーマかなとつい気になってしまいませんか。今年のパーソナリティは、小中学生に大人気の「なにわ男子」に決まりました。そして、ドラマは道枝駿佑さん主演による「虹色のチョーク」が放送されることが発表されました。今回のドラマは、神奈川県川崎市にある「日本理化学工業株式会社」さんがモデルです。実はこの日本理化学工業さん、あさ出版ともう10年以上のつながりがあります。あさ出版が2008年に出版しているシリーズ70万部のベストセラー『日本でいちばん大切にしたい会社』は、この日本理化学工業さんの物語がきっかけで生まれました。その後『日本でいちばん大切にしたい会社』は、テレビ、新聞、ラジオ、WEBニュースなど多くのメディアでご紹介いただき、また数多くの読者の方から感動のメールやお手紙をいただきました。今回は、「日本でいちばん大切にしたい会社」の誕生秘話と「日本理化学工業株式会社」さんについて書籍「日本でいちばん大切にしたい会社」よりご紹介いたします(肩書等は刊行当時のものです)。「日本でいちばん大切にしたい会社」誕生秘話この本の誕生秘話を、本書の編集者である、あさ出版の会長である佐藤よりご紹介します。私が「日本でいちばん大切にしたい会社」の著者である坂本先生と出会ったのは、経営者やビジネスマン、金融関係の方たちが500人ほど参加する、ある講演会でのことでした。坂本先生は講演を始める前に、「10分だけ、最近強く心に感じたこと」として、神奈川県川崎市の日本理化学工業という会社の話をされました。その会社が50年前に、社員みんなの願いで障がい者の女の子2名を採用したこと、以来ずっと障がい者の方々を雇用し続け、今では全社員に占めるその比率が70%にも達していることなどを話してくださいました。そのうえで、訪問した際にお茶を入れてくれた高齢の女性が、50年前に初めて採用した障がい者の女の子であることを聞き、不覚にも涙がこぼれた、等のお話でした。その際に坂本先生が結びのことばとして話されたのが、「私はこの会社こそ、日本でいちばん大切にしたい会社だと思っています」というものでした。この講演会で日本理化学工業のお話しを聞いたことがきっかけで、日本でいちばん大切にしたい会社が出版に至りました。障がい者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい――日本理化学工業株式会社※「日本でいちばん大切にしたい会社」の書籍より一部抜粋五〇年前に知的障がいをもつ二人の少女を、「私たちみんなでカバーしますから」という社員たちのたっての願いで採用した日本理化学工業。今、この会社の障がい者雇用率は、社員の七割に及んでいます。会社は、売上げを上げるために、利益を上げるために存在しているのではありません。本当に人々に必要とされ、社員たちも誇りをもって働くことができる、その結果、みんなが幸福を感じることができる、そんな会社になるために存在しているのです。従業員約五〇名のうち、およそ七割が知的障がいをもった方々で占められている神奈川県川崎市のその会社は、多摩川が近くに流れる、静かな環境のなかにあります。この会社こそ、日本でいちばん大切にしたい会社の一つです。昭和十二年(一九三七)に設立された「日本理化学工業」は、主にダストレスチョーク(粉の飛ばないチョーク)を製造しており、五〇年ほど前から障がい者の雇用を行っています。そもそものはじまりは、近くにある養護学校の先生の訪問でした。昭和三十四年(一九五九)のある日、一人の女性が、当時東京都大田区にあった日本理化学工業を訪ねてきたそうです。「私は養護学校の教諭をやっている者です。むずかしいことはわかっておりますが、今度卒業予定の子どもを、ぜひあなたの会社で採用していただけないでしょうか。大きな会社で障がい者雇用の枠を設けているところもあると聞いていますが、ぜひこちらにお願いしたいのです」障がいをもつ二人の少女を、採用してほしいとの依頼でした。社長である大山泰弘さん(当時は専務)は悩みに悩んだといいます。その子たちを雇うのであれば、その一生を幸せにしてあげないといけない。しかし果たして今のこの会社に、それだけのことができるかどうか……。そう考えると自信がなかったのです。結局、「お気持ちはわかりますが、うちでは無理です。申し訳ございませんが……」しかしその先生はあきらめず、またやって来ます。また断ります。またやって来ます。それでも断ります。三回目の訪問のとき、大山さんを悩ませ、苦しませていることに、その先生も耐えられなくなったのでしょう、ついにあきらめたそうです。しかしそのとき、「せめてお願いを一つだけ」ということで、こんな申し出をしたそうです。「大山さん、もう採用してくれとはお願いしません。でも、就職が無理なら、せめてあの子たちに働く体験だけでもさせてくれませんか?そうでないとこの子たちは、働く喜び、働く幸せを知らないまま施設で死ぬまで暮らすことになってしまいます。私たち健常者よりは、平均的にはるかに寿命が短いんです」頭を地面にこすりつけるようにお願いしている先生の姿に、大山さんは心を打たれました。「一週間だけ」ということで、障がいをもつ二人の少女に就業体験をさせてあげることになったのです。就業体験の話が決まると、喜んだのは子どもたちだけではありません。先生方はもちろん、ご父兄たちまでたいそう喜んだそうです。会社は午前八時から午後五時まで。しかし、その子たちは雨の降る日も風の強い日も、毎日朝の七時に玄関に来ていたそうです。お父さん、お母さん、さらには心配して先生までいっしょに送ってきたといいます。親御さんたちは夕方の三時くらいになると「倒れていないか」「何か迷惑をかけていないか」と、遠くから見守っていたそうです。そうして一週間が過ぎ、就業体験が終わろうとしている前日のことです。「お話があります」と、十数人の社員全員が大山さんを取り囲みました。「あの子たち、明日で就業体験が終わってしまいます。どうか、大山さん、来年の四月一日から、あの子たちを正規の社員として採用してあげてください。あの二人の少女を、これっきりにするのではなくて、正社員として採用してください。もし、あの子たちにできないことがあるなら、私たちがみんなでカバーします。だから、どうか採用してあげてください」これが私たちみんなのお願い、つまり、総意だと言います。社員みんなの心を動かすほど、その子たちは朝から終業時間まで、何しろ一生懸命働いていたのです。仕事は簡単なラベル貼りでしたが、十時の休み時間、お昼休み、三時の休み時間にも、仕事に没頭して、手を休めようとしません。毎日背中を叩いて、「もう、お昼休みだよ」「もう今日は終わりだよ」と言われるまで一心不乱だったそうです。ほんとうに幸せそうな顔をして、一生懸命仕事をしていたそうです。社員みんなの心に応えて、大山さんは少女たちを正社員として採用することにしました。書籍情報タイトル:日本でいちばん大切にしたい会社著者:坂本 光司ページ数:208ページ価格:1,540円(10%税込)発行日:2008年3月21日ISBN:978-4-86063-248-9書籍紹介ページ: 日本でいちばん大切にしたい会社シリーズ: 日本でいちばん大切にしたい会社 掲載企業: amazon: 楽天: 著者プロフィール坂本光司(さかもと・こうじ)坂本光司(さかもと・こうじ)経営学者。現在「人を大切にする経営学会」会長。1947年、静岡県生まれ。静岡文化芸術大学文化政策学部・同大学院教授などを経て法政大学大学院政策創造研究科教授、同研究科長、法政大学大学院中小企業研究所所長などを歴任。専門は中小企業経営論、地域経済論、障がい者雇用論。徹底した現場派で、これまで8000社を超える企業の実地調査・アドバイス・研究を続けてきた。主要著書に『日本でいちばん大切にしたい会社』シリーズ〈1~8〉(あさ出版)、『「新たな資本主義」のマネジメント入門』(ビジネス社)、『経営者のノート』(あさ出版)、『もう価格で闘わない』(あさ出版)など、100冊以上がある。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月24日田中圭、志田未来、高橋メアリージュンらが出演する新ドラマ「ブラックポストマン」のメインビジュアルが公開された。かつて、苦しみを抱えた子どもが手紙を出すと、救いの手が差し伸べられるという特別なポストがあった。「ネバーランドの悪魔」と呼ばれるその救い手は、子どもが抱える事件未満の苦しみや悲しみを減らそうと、人知れず活動を続けていたが、ある事件をきっかけに活動を終えた。それから10年。ホスピスで働く副島力也(田中さん)は、「ネバーランドの悪魔」を名乗る手紙を受け取ったことがきっかけに、かつて自分が働いていたあさひの郵便局へと戻ってくる。時を同じくして、河川敷で発見された女性の死体の口から「ネバーランドの悪魔 再降臨」と書かれた紙片が見つかる――。今回公開されたメインビジュアルには、様々な辛い想い、願いが込められた手紙を手にする力也の姿が。過去を思い出しながら悲しみに共感し受け止め、そこから救い出したいと願う強い意志、覚悟を持った表情…多くのドラマを感じさせる本作の世界観を表現した。さらに、力也と志田さん演じる後輩・草薙桃の郵便局員姿の役写真も公開された。「ブラックポストマン」は8月18日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回2時間スペシャル)。(シネマカフェ編集部)
2023年07月15日フィットネスとサウナ、エステで健康効果を実感!スタジオにシミュレーションゴルフ、ドライブシミュレーターも設置。新しい価値を提案する24時間アミューズメント型フィットネスクラブフィットイージー株式会社(本社:岐阜県岐阜市、以下当社)が全国展開している24時間フィットネスクラブFIT-EASYの新店舗、FIT-EASY札幌新道東店(北海道札幌市東区北34条東16-1-1)のオープン日が、2023年8月1日に決定いたしましたのでお知らせいたします。究極の健康体験ができる新次元のフィットネスクラブこの新店舗は、FIT-EASYとして北海道で2番目の店舗となります。トレーニング初心者から上級者までを対象として、豊富なトレーニング設備を提供するだけでなく、シミュレーションゴルフ設備、対面レッスンもできるバーチャルスタジオ、サウナ、セルフエステマシン、高濃度酸素ルーム、さらにはコワーキングスペースなど、健康増進とリラクゼーションに焦点を当てた多岐にわたるサービスを提供します。これらの特色あるサービスとトレーニングの融合により、お客様は究極の健康体験を実現できる新次元のフィットネスクラブです。さらに高品質のタンニングマシンと、月額制サブスクリプションで利用できる水素水サーバーを設置しています。これにより、トレーニングだけでなく、健康と美を維持するためのサポートも提供します。本格的なドライブシミュレーターも導入さらに、新たなトレーニングの形として、ドライブシミュレーターを用いたeスポーツ体験も提供します。これにより、フィットネスとカーレースとの融合から生まれる新しいエキサイティングな体験をご提供します。顔認証で気軽に入店、全国120以上の店舗で利用可能当クラブでは、利便性を重視し、入場には顔認証システムを採用。カードキーの持参が不要なため、お客様はいつでも気軽に来店できます。また、この顔認証システムにより、全国に展開する120以上のFIT-EASY店舗を自由にご利用いただけます。新店舗オープンを記念してキャンペーンを実施新店舗オープンを記念して、オープン前日までに入会いただいた方全員に対して、「永久割引」を適用。月会費が永久に500円割引となります。また、入会金や事務手数料月会費が最大2ヶ月無料になるキャンペーンも実施します。FIT-EASY札幌新道東店は、今までの24時間フィットネスクラブを超え、健康とリラクゼーションの新たな可能性を探求する「24時間アミューズメント型フィットネスクラブ」です。これらの特色あるサービスをぜひご利用いただき、新しい健康体験の世界をご堪能ください。■新規オープン店舗概要FIT-EASY札幌新道東店住所:北海道札幌市東区北34条東16-1-1開業日:2023年8月1日(月)(7月22日~7月31日はプレオープン期間)定休日:なし(年中無休、24時間利用可能)利用料金:月会費: 7,678円(税込)(オープン前日までにご入会いただくと「永久割」として月会費が永久に500円割引となります)※初期費用:顔認証ID発行料3,300円(税込)事務手数料2,200円(税込)URL: ■札幌新道東店 オープニングキャンペーンオープニングキャンペーンとして、早期に入会いただくと、以下の料金が無料となります。入会金:3,300円事務手数料:2,200円月会費:最大2ヶ月分水素水:2ヶ月分2,160円プロテインサーバー:2ヶ月分3,240円※オープン前日までにご入会いただくと「永久割」として月会費が永久に500円割引となります■FIT-EASY札幌新道東店の特長■初心者の方はもちろん上級者まで納得できるトレーニング環境始めてフィットネスジムに通う方にも安心してご利用いただけるよう、マシンの使用方法を動画で説明しています。また、充実したトレーニング環境は上級者の方にも十分ご満足いただけます。筋力トレーニングと有酸素運動、サウナやセルフエステなど、他のサービスを併用することで、究極の健康体験が実現します。■天候を気にせず練習できる新感覚バーチャルゴルフ設備を完備バーチャルゴルフ設備を完備しています。臨場感があふれ、迫力のある大画面にむかってボールを打ち込みます。ゴルフが初めての方でもすぐに練習することができます。ゴルフの飛距離を伸ばすためにジムで体幹、筋力トレーニングなどというフィットネスクラブならではの使い方もできます。■対面レッスンも可能なバーチャルスタジオを完備大画面の映像と音で、ダンス・ヨガ等のバーチャルレッスンができるフィットネススタジオ「FIT-AERO」や対面レッスンも利用できます。国内でも人気のラディカルフィットネスを導入し、シンプルなプログラムでスタジオでのワークアウトを体感。■eスポーツでフィットネス!本格ドライブシミュレーターを設置レースを再現したリアルな操作性と没入感。実際のレーシングカーでサーキットを走行するのと同様に、体幹のトレーニング要素を要求されます。楽しみながらも脳とフィジカル両面でのトレーニングすることができます。10分も操作すれば、汗がにじんでくるほど体力を消耗します。■健康効果を最大限に引き出すサウナシステムトレーニングのアフターケアとして、また、リフレッシュしたいときや疲れた時にはサウナだけという使い方もできます。サウナとフィットネスの組み合わせによる血行促進、発汗作用と温熱効果が、フィットネス後の筋肉の疲労回復および新陳代謝を高め、ダイエット効果が期待できます。また、リラクゼーション作用によるストレス軽減、全身の血行を良くすることで美肌効果も期待できます。■究極の美ボディソリューション、セルフエステで自分磨きプロ仕様の高級セルフエステマシンを月会費のみでご利用いただけます。エステ要素とフィットネス要素を組み合わせることで、肌の状態を整え、体調を向上させ、筋力トレーニングや有酸素運動を通じて美しいボディラインを手に入れることができます。また、サウナとの組み合わせなど、お好みに応じた利用方法も可能です。最強の美ボディソリューションを実現するため、ぜひご利用ください。■自分時間を有効活用、コワーキングスペース「FITラウンジ」を完備フィットネスクラブ内に共有型のオープンスペース、コワーキングスペースを完備。ご自分のパソコンを持ち込んで調べ物をしたり、コミュニケーションの場として活用したり、創作活動に利用したりすることができます。自分時間を楽しむためのスペース、トレーニングやサウナ後のリラクゼーションスペースとしても活用できます。■O2ルームで高濃度酸素を体験!フィットネスのパフォーマンス向上をサポート!高濃度酸素が細胞レベルで効率的に働き、新陳代謝の向上や疲労回復の促進、身体の機能向上や回復力の強化が期待できます。フィットネス後のアフターケアとして、ストレス軽減やリラクゼーション効果によるメンタルヘルスの向上としてご利用いただけます。■「顔認証」と「熱感知システム」を導入し、安心安全を提供「顔認証」と「熱感知システム」を導入し、『完全非接触型システム』を実現しました。このシステム導入により専用キーやカードキーを持つ必要がなく、手ぶらでご来店いただけます。仕事の行き帰りや出張・旅行先でお気軽に店舗をご利用いただけます。■短時間で日焼けできる高性能タンニングマシンを導入最新鋭の高性能クイックタンニングマシンを導入。刺激の少ない紫外線を使用しているため、通常の日焼けよりも肌へのダメージが少なく、さらに日焼けの加減をコントロールできるのでお好みに合わせた肌の焼き方ができます。■フィットイージー 会社概要社名:フィットイージー株式会社本社所在地:〒500-8034岐阜県岐阜市本町3丁目2番地1事業内容:フィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業資本金:1億円従業員数:245名 2023年4月25日時点店舗数:126店舗 2023年6月30日現在URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月30日